Ann ちゃん
232 名前:Ann[sage] 投稿日:2017/09/13(水) 03:21:22.14 ID:+H9TkCGy [23/24]
いいかげんはぐらかしはやめたらどうですか?大王にさらなる追撃を依頼せざるをえませんな・・・。これ以上にげても油まみれでっせ?油わかりますか?
233 名前:Ann[sage] 投稿日:2017/09/13(水) 03:25:40.35 ID:+H9TkCGy [24/24]
ポッたんよ、僕はあんたの醜い姿に耐えられない。でも、ポッたんよ、それでもあなたは愛らしいのです。あなたは必要なのです。 』
⇒ 決める、という事もこの長い年月のあいだには、有って良かったんじゃないだろうか。
わたしはあなたの奴隷ではないし、あなたはわたしの奴隷ではない。
供に主体性。主人公、自由だね、シャキャ族の聖者は、生まれて7歩歩まれ天と地を指さされ、唯我独尊と言われた、と言う。
まずは自分の足の歩みを前に進めましょう。
イヌデオをけしかけさせるぞ、ってまさに、狂犬扱いにしちゃってる・・・(○`。 ´○)ボソッ
碧巌録(へきがんろく) 第78則 開士悟水因(かいし ご すいいん)
本則
古(いにし)え16の開士(かいし:ぼさつ)あり。
浴槽の時において例に随って浴に入る。
忽(すなわ)ち水因(水の本性)を悟る。
諸禅徳、そもさんか会せん。
他(かれら)の「妙触宣明、成仏子住」と道(い)えるを会(え)する。
また須(すべか)らく七穿八穴にして始めて得べし。
注:
妙触宣明:接触の不思議さによって一心を明らかに悟った。
成仏子住:仏の子としての境地に落ち着いた。
七穿八穴にして:穴だらけになるまで徹底的に突き破って。
?
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本則:
昔、16人の菩薩が居た。
彼等は入浴の作法に随って入浴し、体を洗っていた。水を使って体を洗っていた時、
水に触れた感覚から悟りの本質がはっきり分かった。
諸禅徳! 彼等が言う「お湯に触れた感覚から仏の子としての境地を悟り落ち着くことができた」
という言葉をどのように理解すれば良いのだろうか?
穴だらけになるまで徹底的に究明して始めてこのことが分かるだろう。
⇒ 鏡を磨く、と言う者が居たね。
ここでは体を洗う、と言う。
衆生本来、佛なり。 お風呂に入って汚れが無い体を洗う、と言う愚行をする。 とんでもないこった。
風呂の水に触れてさとった人が居たのだ。
わたしは、片手に徒が叩く拍手の音を聞いてさとった。
ブッダは暁の明星を見て悟った。
香厳は攻撃竹の声を聞いた時、宋の蘇東披は谷川の水音を聞いた時、白隠は鐘の声を聞いた時に悟っている。
盤珪は梅の香りを嗅いだ時、宋代の政治家で詩人の黄山谷は木犀の香りを嗅いだ時に悟った。
荼陵(とりょう)の郁山主(いくさんしゅ)は乗っていた驢馬から放り落とされた時の痛み、 雲門文偃は骨折の痛みを機縁にして悟った。
玄沙師備は脚の指を石にぶっつけた時の痛みに耐えかねた時に悟った。
ひのふのみー さん
274 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2017/09/14(木) 06:29:45.56 ID:1LVrnwxL [1/2]
266.
さとり、の内容が書いてないよ。
275 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2017/09/14(木) 06:35:59.01 ID:1LVrnwxL [2/2]
272.
瓦を磨いて鏡とする功徳、か。
それはバカ職人の功徳であるよ。
道元はバカ職人である。
そのバカの友達もバカである。 』
⇒ 分かったようなことを知りたければ、どこかに落ちてるよ。
それらしい同一内容で、答えを引用してる人ばかりだから。
柳は緑、花はレッド。
岩山を通り抜けていく人を見たか。
百々千も、万も無限大にあるさとりの答えを、自分の言葉で言えれば、それが、さとり。
パクリヤ長介には、ご用心、
碧巌録(へきがんろく) 第79則 投子一切声仏声(とうす いっさいせい ほとけのこえ)
本則
僧、投子(とうす)に問う、「一切声はこれ仏声と、是なりや否や?」。
投子云く、「是なり」。
僧云く、「和尚 トク沸碗鳴声すること莫れ」。
投子すなわち打つ。
又問う、「粗言および細語、みな第一義に帰すると、是なりや否や?」。
投子云く、「是なり」。
僧云く、「和尚を喚んで一頭の驢(ろば)となして得(よろ)しきや?」。
投子すなわち打つ。
注
投子(とうす):投子大同禅師(819~914)。質朴篤実なで雄弁な禅師として知られる。丹霞天然の孫弟子である。
法系:六祖慧能→青原行思→石頭希遷→丹霞天然→翠微無学→投子大同
トク沸碗鳴声(とくふつわんみょうしょう):ブツブツと湯気をふき出す碗の音、無意味な発言の喩え。
粗言:粗雑な発言。
細語:丁寧な言葉。
本則
投子大同禅師のところへある僧がやって来て、投子(とうす)に聞いた、
「この世界の一切の音声は皆これ仏の声と言われます。これは本当でしょうか?」。
投子は言った、「その通りじゃ」。
僧は言った、「和尚さん、それではブツブツと湯気をふき出す碗の音も仏の声だというのですか?
そんなことはないでしょう」。
投子は僧をピシリと打った。
僧は又聞いた、「粗雑な発言や丁寧な言葉も皆同じように、第一義の真理に合致すると言われます。
これは本当でしょうか?」。
投子は言った、「その通りじゃ」。
僧は言った、「和尚さん、それでは和尚さんのことをオイ驢(ろば)と呼んで良いですね」。
投子は僧をピシリと打った。