>>157
アウトにならんよ

公職選挙法は「選挙の準備行為」は禁止されていない
よって、ネット上のデザインや作成するだけ、公開されてない、選挙運動として使用していないなら
なんら問題にならないなるわけがない

>>230
アウトにならんよ

準備してるだけだから
準備もだめなら公示後に準備することになって
そんなことはありえない

業者に依頼するのもなんら違法ではない
逆に無償でやってもらえばそれこそ買収のおそれになる

>>277
政策発表用のスライド作成や
ホームページの作成準備費用なので
なんら問題にならない

完全に適法

>>291
＞本来merchuがもらえるはずの報酬が貰えないだろう

そもそも間違い
ボランティアなんだから「もらえるはず」のわけがない
なぜ請求書を出さないのか？
で終わってる話

問題があるとするなら
女社長が業務中に社員を勝手に動員して使った可能性があること
これは完全にアウト
従業員が休みをとって自発的にボランティア参加しているならセーフ

>>308
意味不明やね

選挙用のホームページを業者に依頼し、適切な金銭を支払って作成してもらうことは公職選挙法に違反しません。

むしろ、無償での作成が寄附行為とみなされ、法律に抵触する可能性があるため、
適切な契約を結び、正当な対価を支払うことが必要です。


終わり

>>313
名目はポスター代だが
内容の中心はスライド作成費用なので
なんら問題にならない

ポスター「印刷」費用ではなくウェブ含めたデザイン料がメインで
まったく問題にならない

>>321
質問1
公費でポスター代が出ないケースは存在しますか？しませんか？

質問2
公費でポスター代が出ない恐れがあるケースにおいて、例えば印刷業者が泣き寝入りしないリスクをさける方法はなにが考えられますか？

>>342
つまりこういうこと


終わり

>>353
なんとも言えない
斎藤本人まで連座制でやられる可能性は残ってる

特に、メルチェの従業員が選挙運動に関与シていた点が問題
業務時間内なら特に問題
自発的に休みを取ってボランティアの形式で参加していればセーフ
業務としてやっていたら女社長はアウト
で、斎藤までアウトになる可能性もある
問題は、女社長の陣営の立ち位置
主要メンバーと捉えられると、アウトになる可能性もある
なので、ほんとにあくまでボランティア
陣営の主体ではない、外部の人手伝いの人
こういう体裁で斎藤本人は関係が薄いと主張する必要がある
関連が強いと連座になる

>>361
せやね

斎藤側の言い分
「アイデアは一つの提案として伺いました」
「こちらの希望も伝えました」
「あくまでこちらの希望にそって作ってもらいました」
「企画立案の主体は斉藤陣営にあります」
「なんら問題にならない、なるわけない」

終わり

>>411
意味不明

こちらの希望を伝えて
こちらの希望通りの政策スライド作成をしてもらったり
写真を撮ってもらったりしました
あくまでこちらの希望が前提でやってもらってます

終わり

>>441
意味不明

クライアントの希望を無視した企画立案などありえない
前提として、まずクライアントの希望があって
希望に沿って作成したにすぎない話

>>468
意味不明やね

〇〇な感じでこんなイメージでやりたい
↓
うーん、これではどうですか？（企画費用）
↓
いいですね、じゃぁそれでお願いします


完全に適法

>>491
まったく問題にならない
完全に適法

選挙用のホームページを業者に依頼し、適切な金銭を支払って作成してもらうことは公職選挙法に違反しません。
むしろ、無償での作成が寄附行為とみなされ、法律に抵触する可能性があるため、
適切な契約を結び、正当な対価を支払うことが必要です。

>>511
斎藤
「こちらの希望を伝えて、希望に沿って作ってもらいました」

女社長
「クライアントの意向を踏まえて作りました」


君の主張だと？

斎藤
「こちらの希望を伝えて、希望に沿って作ってもらいました」

女社長
「クライアントの意向など無視して、こっちで勝手に作って押し付けました、請求書もそれで出しました」


で、こんなことはありえない

>>530
主体性の問題でしかないね

業者が勝手に作って勝手にやってきたなら問題
こちらの意向を伝えて、こちらの希望で作成してもらった

完全に適法

>>576
質問1
あらゆる全てのケースにおいて公費負担してもらえますか？公費負担されないケースは存在しますか？

質問2
公費負担されないケースにおいて、請け負った業者が泣き寝入りしないために取れる対策はなんですか？

>>592
常識的にまったく問題にならない

クライアントの意向を無視したコンテンツ作成はありえないので
常に主体はクライアントにある

>>915
別に問題ない
逆に接触するほうが大問題になる

なぜなら斎藤の知らぬ存ぜぬところで
メルチェ従業員が業務時間内でこき使われていた可能性が出てきている
仮に業務時間内だとボランティアの言い分は通用しない
勤務実態がどうなのか問題になるが
女社長はアウト

で、連座制で斎藤本人もアウトになる可能性もある
斎藤にとってはまったく知らぬ存ぜぬ話でメルチェ問題なのだが
連座のリスクが残ってる
よって、下手に接触して口裏合わせしたような思惑をわざわざ実行する動機がない

>>950
日本中よくある話

例えば新幹線の公共事業
受注したのは大手ゼネコン
施工したのは孫請の地元の鉄筋業者
実際工事したのも地元の鉄筋業者なので
鉄筋業者「うちの会社が新幹線工事やりました（ｷﾘｯ」
こういう話は日本中そこら中存在する
孫請にとっての利害関係は元請けのみ
県や国とはなんら関係ない
関係ないが、現実の工事現場にいるのは孫請の会社
やってるのも孫請の会社
孫請の会社のＨＰには新幹線工事やりましたアピール
下請けの仕事なのだが、実績をアピール
別に間違いではない
受注業者ではないというだけ
今回もおそらく下請け案件

よくある話

>>986
単純に下請けもしくは一部外注で請け負っただけ

常識で考えればこれ