>>459
HDDとして認識させた光メディアからのブートは不可能とは言わない。
ただしフォーマットはブートできるデバイスと互換の必要がある。
よくあるのがSCSIとして認識しCD-ROMの一部にFDD互換のイメージを
いれておいてそこからFDブートとして立ち上がり、2段回ブートする方法など。
当然としてfreedosがCD-ROMからFDD互換起動するような変則CD-ROMを作る必要があるのと
特殊なデバイスでもブート選択ができるSCSIカード(ブートROMつき)が必須になる。
一般的なCD-ROMの互換フォーマットでは無理だとおもわれ。
MOやPDやCD-RAMの一部でHDD互換モードを持つ製品があります。
これらはその互換モードのDip-SWが付属していますが、それを使わずとも
一部のSCSIカードでは無理やりHDDとして起動できるのもあります。
ただしOSからは9801互換の読み書き可能なブロックデバイスとしてBIOSに
認識されるのでCD-ROMの一般的形式の多段じゃないブートは無理なはず。
HDDとして認識させた光メディアからのブートは不可能とは言わない。
ただしフォーマットはブートできるデバイスと互換の必要がある。
よくあるのがSCSIとして認識しCD-ROMの一部にFDD互換のイメージを
いれておいてそこからFDブートとして立ち上がり、2段回ブートする方法など。
当然としてfreedosがCD-ROMからFDD互換起動するような変則CD-ROMを作る必要があるのと
特殊なデバイスでもブート選択ができるSCSIカード(ブートROMつき)が必須になる。
一般的なCD-ROMの互換フォーマットでは無理だとおもわれ。
MOやPDやCD-RAMの一部でHDD互換モードを持つ製品があります。
これらはその互換モードのDip-SWが付属していますが、それを使わずとも
一部のSCSIカードでは無理やりHDDとして起動できるのもあります。
ただしOSからは9801互換の読み書き可能なブロックデバイスとしてBIOSに
認識されるのでCD-ROMの一般的形式の多段じゃないブートは無理なはず。