INFO:

『重粒子線治療を支える人たち』③「医学物理士編」 群馬大学の重粒子線治療を支える様々な職種を紹介します。 この動画では、「医学物理士」について紹介しています。 治療における役割や「医学物理士」になるための道のり、仕事のやりがい等を説明しています。 関連動画はこちら↓ https://youtu.be/zxiYImR5bdQ https://youtu.be/-wayMofDUQw https://youtu.be/infCMrJODkE https://youtu.be/QRRa-JkrAE4 この動画は、令和４年度の群馬大学地域貢献事業として作成されました。 ◆群馬大学医学部附属病院　重粒子線医学センター https://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp ◆群馬大学　重粒子線医学研究センター https://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/research/ 【重粒子線治療とは】…… 重粒子線（炭素イオン）を光の70％のスピードに加速して照射し、体の深部のがんに強いダメージを与える治療法です。 群馬大学医学部附属病院には、日本で初めて大学病院に併設された重粒子線がん治療施設「重粒子線医学センター」が設置されています。