ある晩のことである
御光に照らされた自分のチンポが見たくなったのである
その週の平日 夜中2時に山へ向かった
木花咲耶姫の山は人が多いだろうと思い、岩長比売のゆかりのある山へ行った
思った通り、誰も居なかった
5時過ぎ、日が昇ってきた
寒かったが、服を全部脱ぎ、仰向けになってフル勃起したチンポをおっ勃てて、御光がチンポに重なる瞬間を待った
6時前、ちょうど御光とチンポが重なったので、足が映らないように気をつけて写真を撮った
今はそれをスマホの待ち受けにしている
誰にも見られないように細心の注意をはらって
私はホーム画面を見る度に安心感を得るのである
御光に照らされた真っ黒い自分のチンポ
そして実感するのである
私は祝福されていると