ﾜｯﾁｮｲ（強制永久板跨ぎコテハン)の問題点を語るスレ
アフガニスタン女性の義足完成07/08 19:32nhk
地雷で右足を失ったアフガニスタンの少女のために義足を作った大田市のメーカーが同じ女性に対して１４年ぶりに作った義足が完成し、女性に渡されました。
アフガニスタンの首都カブールに住む２３歳のアミリ・アフィファさんは、４歳の時に地雷で右足を失い、１４年前、島根を舞台にした映画に出演した際に大田市のメーカ−に義足を作ってもらっていました。
その義足が壊れたため、アフィファさんは１４年ぶりに来日していましたが、このほど新たな義足が完成し、メーカーの社長らの前で義足を試着しました。
新たな義足の素材には炭素繊維が使われ、強度が増しているほか、ひざから下を失ったアフィファさんがひざに負担をかけずに曲げ伸ばしができるような工夫がされています。
アフィファさんが義足をはいて部屋の中を歩くと、社員らから大きな拍手が送られ、中村俊郎社長と抱き合って喜んでいました。
アフィファさんは、「とても幸せです。私を助けてくれた『中村ブレイス』のみなさんに感謝します。
外に出られるようになるし、大学へ行くという夢もかなえられるかもしれない」と話していました。
また、中村社長は「社員がベストを尽くしてくれ、アフィファも不安があったと思うが、がんばってくれた。信頼関係を持って彼女も勇気を出してくれたので私たちもうれしい」と話していました。
アフィファさんは、今月１５日に帰国することになっています。
養護老人ホームで不審者対応訓練2017年07月11日(火)更新itv
大洲市の老人ホームで、不審者の侵入を想定した訓練が行われ、職員と警察が緊急時
の対応を確認しました。
養護老人ホーム、大洲市清和園で行われた訓練では、大声をあげながらやって
来た不審者を職員がさすまたやほうきなどで侵入を阻止しました。
この施設には、去年７月、神奈川県相模原市の障がい者施設で１９人が殺害された
事件を受け、先月、警察への非常通報装置が設置されていて、職員がボタンを押す
と警察が駆けつけ、不審者を取り押さえました。
続いて、さすまたの使用方法や護身術の講習が行われ、職員たちが緊急時の備え
を確認していました。
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