>>1 立ておつ。
元のように過疎ってきたから、大会終わった時に書いた長文投下します。
嫌な人はスルーIDであぼーんしてください。 優勝後寸評
スタメン
FW ディマリア アルバレス メッシ
MF マクアリステル エンソ デパウル
DF タリアフィコ オタメン ロメロ モリナ
交代 ディマリア アクーニャ
デパウル パレデス
モリナ モンティエリ
マクアリステル ディバラ
タリアフィコ ペセラ
GK 1 アルマーニ リーベル
ロメロからアルマーニに変わったころから、代表は復調してきた。国内人気も高く緊急で出場しても安心できるGKだった。
GK 12ルジ ビジャ
期待の若手GKももう30。本来はルジこそがゴール守るぐらいまで成長して欲しかった。
GK 23 エミリアーノ マルティネス アストンビラ
神マル。コパでもビッグセーブをして優勝に貢献した。本大会の最後でも信じられないビッグセーブをした。PKも止めて大英雄になったのにチ〇コパフォですべて台無しに。
DF 2 フォイス ビジャ
俊足のディフェンダーはスカローニの子飼いとして帯同。対エムバペ秘密兵器かと思いきや、最後まで控えだった。次世代でスタメンとれるように飛躍して欲しい。
DF 3 タリアフィコ リヨン
ロホからタリアフィコに変わってからLSBは安定し始めた。そんなアタリアフィコも衰えがちらほら見え始める。決勝でスタメン、ディマリアを活躍させゲームを安定させた。チームへの貢献度も高く、ワールドカップを掲げるのにふさわしいメンバーだったと思う。
DF 4 モンティエル セビージャ
起用から考えるとモリナの控えということになるのだろうけど、よくRSBを支えた。スカローニがRSBの選手だっただけに、よく成長してくれたと思う。
DF 6 ペセラ ベティス
190センチの長身を生かし、最後のパワープレー対策要員とては頼もしい。しかしオランダ戦で余計なファールから追いつかれるなど、いい印象はない。決勝でもゲームをシャットアウトできなかった。ペセラが正CBだったままなら優勝はできなかったと思う。
DF 13 ロメロ トッテナム
優勝のために足りなかったピースの一つ。アジャラ以降ワールドクラスのCBが不在だったがやっとでてきた。対人強度も強く信頼に応えるパフォーマンスで優勝に導いた。
DF 19 オタメンディ ベンフィカ
歴代のCBに比べると過小評価されがちだったが、気が付いてみればアルゼンチンに3つのトロフィーをもたらした。本大会では安定したパフォーマンスをつづけ、メッシともどもフル出場で活躍した。こんなすばらしい選手に成長するとは思わなかった。
DF 25 リサンドロ マルティネス マンU
今大会での大発見の1人。小柄ながらもあらゆるところに顔をだしてピンチを防いだ。3バックのオプションも含めて、大きくチームに貢献した。決勝戦で出られなかったのは何かわけがあったのだろうか。後半ぐらいからは「リサマル出せよ!糞スカローニ!」って叫びながら見てた。案の定の展開に草。
DF 26 モリーナ Aマドリー
瞬発力にすぐれたサイドバックで、大会ではゴールも決めた。攻守にわたりチームに貢献し、特に右に寄りがちなメッシをよく支えた。メッシはバルサ専用機、アウベスの介護が必要など言われていたが、見事にメッシを活躍させることに成功した。スカローニの手腕のもっとも評価されるべきポジションであり、実に素晴らしいパフォーマンスだったと思う。
MF 5 パレデス ユベントス
本大会では不調ながらも、パレデスが参加してからアルゼンチンは蘇った。ベロンやガゴの系譜になるのだろうけど、3列目からよくゲームを組み立てた。視野も広く冷静にパスでゲームメイクできる一方で、熱すぎてちょっと危険なところもあった。賛否分かれると思うが、個人的には非常に高く評価したい。
MF 7 デパウル Aマドリー
代表の心臓。オーストラリア戦でターンオーバーしてくれといったのにフル出場。その後パフォーマンスを落とす。代替の聞かない選手なだけにしょうがないのかもしれなかったが、スカローニの経験不足を感じさせた。メッシの事が大好きで、代表のためにももちろん走るが、メッシのためにも走りたいといって、有言実行した。このチームを思い出す時にはメッシの次にGKそして、デパウルじゃないだろうか。熱さと走力。まさにアルゼンチン代表を体現していた。
MF 8 アクーニャ セビージャ
LWBで攻守に貢献するも、高い位置でボールをもってもチャンスにつながらないし、ゴールすることもできない。決勝では明確にディマリア格の違いをまざまざと見せつけられた。
MF 14 パラシオス レバークーゼン
5番目のMFということになると思う。何度か試合に出たが目立つ活躍はできなかった。守備に優れた選手ではなく、ボールを動かすことはできるが難しい試合展開では任せるのに不安があった。せめて攻撃でチャンスを作って欲しかったと思う。期待していただけに少し残念だった。
MF 16 アルマダ アトランタユナイテッド
追加招集メンバー。短い時間で絶好のパスを出した。しかしその後出場機会には恵まれなかった。優勝メンバーとはいえ、次世代アルゼンチンに定着できるかは未知数だろう。
MF 17 パプ ゴメス セビージャ
ディマリアの代わりにスタメンで出る試合もあったが、特に何もなしえなかった。それでも難しい序盤を立ち上げる役割は果たしたといえるのだろうか。見せ場がもう少しあれば評価も変わっただろうけど、選手層の薄さを感じた。
MF 18 ギド ロドリゲス ベティス
守備的なアンカー。CBに吸収されがちで、その役割をリサマルに完全に奪われたしまった。ボールの展開力も乏しく能力不足は否めない。タフなアンカーではあるが、劣化マスチェラーノにすらなれなかった。
MF 20 マック アリスター
ロチェルソの代役として急成長した。大会でゴールも決めたし素晴らしいパフォーマンスを発揮した。今後も代表の中盤と定着するだろうし、さらに成長してワールドクラスの中盤になって欲しい。優勝チームのスタメンにふさわしかったと思う。
MF 24 エンソ フェルナンデス ベンフィカ
ベストヤング賞を受賞。アルバレスかと思ったらエンソだった。途中からパレデスに変わってスタメン入り、代表を支えた。攻守に走り回りゴールも決めている。惜しいシュートも何度かあり、代表にミドルシュートの戦術ももたらした。エンソの台頭がなければ控えの薄さからも代表はもっと苦労したと思う。素晴らしい発見だった。
FW 9 アルバレス マンC
ニュースター。4ゴールでチームを救った。不調のラウタロに代ってスタメンを獲得、前線からの守備もあり、攻守にわたって大きく貢献した。メッシの相方アグエロよりもフィットしていたように思う。次世代アルゼンチンの明るい材料でもある。ワールドクラスのFWに成長することを強く望む。
FW 10 リオネル メッシ パリSG
人であることを忘れさせる。今大会はまさにメッシの大会であった。延長戦での勝ち越し弾を含め、代表を鼓舞し結果をだし優勝へと導いた。それは神話に近いものを感じる。ワールドカップを掲げてくれたこともうれしいが、代表続投を思わず発言しちゃあたりもすごく好き。
もう少しだけメッシと一緒に代表を歩める。それはとても幸せなことだと思う。
FW 11 ディマリア ユベントス
決勝戦にはディマリアさんはいつも活躍する。今大会も例外ではなかった。他の選手との格の違いを感じさせるパフォーマンスで、メッシを最後まで支えてくれた。伝説の脇役でありたいといったけれど、ベストパートナーだったと思う。
FW 15 アンヘル コレア Aマドリー
追加招集メンバー。ホアキン、ニコゴンほどの信用をスカローニから得られたていなかったのは残念。決勝戦でもディマリアに代えて出場して欲しかった。
FW 21 ディバラ ローマ
控えで活躍したというのは妙な表現になるだろうけれど、優勝を支えた影の功労者だろう。メッシの控えであるという重圧。それは想像するだけでも恐ろしい。
FW 22 ラウタロ インテル
ゴールの結果こそでなかったが、ラウタロの存在は大きかった。オランダ戦で最後にPKを蹴る重責、おそらくフランス戦も5人目だったら蹴っていただろう。
メッシの勝ち越し弾を演出する豪快なシュートを放った。FWは結果がすべてかもしれない、守備の貢献度はアルバレスに劣ったかもしれない。それでもラウタロがいたからここま代表はやってこれたし、優勝メンバーにふさわしい。
監督スカローニ
97年ワールドユース優勝。ペケルマンボーイズの1人。伝統を大事にしつつ新しいことも取りいれて代表を再建した。メッシが望んでいた「頼れる兄貴分」であり、実に良いチームにまとめあげた。戦術も采配もまだまだ甘いところがあり、若さや経験不足を感じることもあった。
それでもスカローニでなければ優勝できなかっただろう。このチームに置いて彼ほど適正のある監督はいなかった。アジャラ、サムエル、アイマール・・・と豪華なコーチ陣を率いて、大きな仕事を成し遂げた。
一番の感謝を彼に捧げたい。
総括お疲れ様です。
いやーいまだに優勝の余韻に浸って
動画観まくってるよ
もうリーグ戦も再開してるんだけどね
ありがとうございます。自分もそんな感じです。
近年はアルゼンチン代表と建英のソシエダぐらいしか追えてない。
今はワールドカップ後の移籍話が楽しみです。エンソのチェルシー行きをはじめ
若手も多かったのでどんな感じになるのか。
アルバレスのシティー飼い殺しもなんとか解消してほしい。
PSGに戻るメッシもどんな扱いになるのか不安もある。
総括お疲れ様です
アクーニャは結構好きだけど評価は残念だけどそうだなぁとなってしまう
ディマリアはメッシと代表を共にしてきてるだけに本当に良かったよ
2014年の時の決勝ディマリアベンチはあの時ほど出れないのかと絶望したな…(ディマリアが好きだったために)
流れと無関係で済まんが、前スレ973について。
クロアチアはシャツが赤白格子縞だけど白の面積が多く、アルゼンチンはシャツが水色
と白。
どっちも遠くから見たらシャツが白っぽく見えるから、違いをはっきりさせる必要があ
って今回はクロアチアがアウェーユニを着用したんでしょ。
サッカーでは、試合前に当該両チームと主催者が話し合って着用するユニを決めるよう
だ。(出席するのは、監督やコーチ等の首脳陣なのか、事務方なのかは知らない。)
どっちかが譲歩する場合もあるだろうし、どっちも譲らなければじゃんけんとかくじ引
きとかで決めるのかな。
どっちも譲らず、相手が正ユニを着るのが気に食わなくて双方アウェーユニを着用した
という例が、74年西ドイツ大会二次リーグのオランダ対ブラジル戦。(正ユニは、シャ
ツがオランダがオレンジ色、ブラジルが黄色なので区別が付きにくい。)
この時、オランダは白のシャツ、ブラジルは紺のシャツを着用した。
1974W杯2次リーグ第3戦 オランダvsブラジル
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm1586424 >>1はワールドチャンピョン
さてまったり行こうかの >>18
アルゼンチン代表のパンツは個人的には黒が一番カッコよく見える
他にも白(今回のW杯決勝)や青のパンツがある
どのチームも明確に見分けるために何種類か用意しているのだろう ユニフォームの組み合わせで1番違和感感じたのは南アフリカ大会のメキシコ戦で来たホームユニにパンツと靴下が青だった時だな
黒と青間違えたのかと思った
その時はイグアインがイグアインじゃなかったなw
テベスもスーパーゴール決めたし
今考えたらサイドバックにオタメンとかよく分からん布陣だった
>>22 >>23
アルゼンチンは、シャツは、デザインは変わっても配色は基本的に変わりようがないが、パンツと靴下は、個人的には、82年の記憶からか、黒×白が正式なんだろうなと長い間思っていた。
ところが、98年の時は、初戦の日本戦でアルゼンチンが黒×黒で、日本が本来は白×青なのに白×白だったので、あれ、今回は黒×黒が正式なのかなと思った。
黒×白、黒×黒(個人的にウルグアイの正ユニホームを連想する)、白×白とどれも好きだが、2022カタール大会では、黒×白の組合わせがなかったように思う。(対戦相手との関係で試合によって着用の組み合わせが変わることは当然ある。)
なので、今のデザインはどれが正式なのか分からずにいる。w ワールドカップほど優勝と準優勝で明暗分かれる大会はないと改めて実感させられたよ。コパでチリに連敗した時も残念だったけど2014年の準優勝ほどではなかったし。アルゼンチンの優勝が見られて本当に良かった!
2失点目ってメッシがコマンに奪われたのが起点になってるけど実はコマンて熱烈なメッシ信者なんだよな
アルゼンチン人に産まれていればこの優勝メンバーの一員になっていただろうにw
ふつうにキープのエリアてコマン一人に後ろから奪われるって絶対あり得なかったからよっぽど疲労してたんだろうな
7試合フル出場で2回延長だろ
疲れは抜けないよな
メッシってバルサ時代からずっと自分の希望でフル出場してるんだよね?
次のワールドカップ出るとしたらサブ受け入れるんだろうか
>>30
後半にスペースが空いてチャンスになるのに、そこで交代ささられるなら最初から出ない方がいいって言ってたな
皮肉なことにWCは逆に前半リードしてて、後半スペース空いたときに相手にチャンス作られ追い付かれってのが目立ったけどな >>29
決勝戦はDFするために結構走ってもいたからね
そこで疲れた可能性はあるね
お散歩してることあったか?決勝戦 ディマリア→アクーニャ
この交代した時ナイスと思った
蓋を開けてみたらグダグダだったが
やっぱりアルゼンチンは守りに入ったらやられるな
今までにないことをするとおかしくなる。
ディマリア→リサマル 3バックにしてタリアフィコを上げる
さらに、タリアフィコ→アクーニャ にWBをさせるならわかる。
でも、SB2人縦に並べて、アクーニャにディマリアの代わりさせるのは理解できなかったなぁ。
ある程度高い位置で攻撃のプレッシャーかけるならアクーニャよりもディバラやアンヘルコレア、ゴメスあたりじゃない?
しかも、全体でみればデパウルの足が止まってきて、スペースできているし、左側よりも右側修正して欲しかった。
ディマリアをパレデスにかえて、442でもよかったかもしれない。
采配的にはよくわからなかったなぁ。
リサマルを最後まで使わなかったのは結局体調不良か何かだったのか
選手層の問題もあるが、決勝のスカローニは動くの遅すぎて理解不能な交代策だったから正直絶望しかけた
交代枠の使い方についてどっかのメディアがインタビューしてないんかね?
怪我人やコンディションあったとしても不思議な交代してたように見える
唯一良かったかなと思うのはクロアチア戦
優勝して結果オーライなんだけど、けっこううなされる展開よね・・・
オランダ戦もフランス戦ももっと楽に勝てそうだったのに・・・
1986年と比較されるだろうけど流れ的には優勝できた1990年って感じもする
1990年も初戦でカメルーンに負けて決勝Tで2回PK戦で勝ち上がり
マラドーナ、メッシに年齢で陰りが見えてきていた事も共通
マラドーナは「決勝にカニージャが出場出来たら勝てた」と言っていた
アクーニャは評価落としたね
Jリーグしか引き取りなさそう
>>38
>>34が言うような3バックにしたり、サイドバックやボランチでもいけるし
組み立てできて空中戦も強いから本来ならペッセーラより優先順位高いだろう >>34
アクーニャってもともとSBじゃなくてMFだったからディマリアの交代で出したんじゃないの? カニージャはブラジル戦のゴールが有名だけど実は90年2点しかとってないんだね
>>43
マラドーナの神パスのがクローズアップされたゴールか >>32
たぶんこの試合で引退してもいいくらいの覚悟でやってたね
じゃなきゃコマンにあんな取られ方しない
さすがに疲れすぎ >>33
俺はもうちょっとディマリア引っ張るべきだと思って見てた
結果良しだから采配ミスとは言えないだろうけど
>>34
そのとおりだわ 代表に選出された26人と負傷離脱した3人を含んだ、スカローニが監督になってからW杯開幕直前のUAEとの親善試合までの各ポジション毎の出場時間まとめ
☆は決勝戦で出場した選手とそのポジ
×は負傷離脱した選手
ホアキンコレア、ニコゴンザレス、ロチェルソ
△は負傷明けの選手
ディバラ(1ヶ月)、ディマリア(1ヶ月)、パラシオス(1ヶ月半)、パレデス(2週間)、フォイス(2ヶ月)、ロメロ(1ヶ月)
▲はW杯中に負傷したり、不調に陥った選手
ラウタロ(足首に痛み、不調)、パプゴメス(靭帯断裂)、ディマリア(筋肉疲労)、デパウル(筋肉疲労?)
CF
☆▲ラウタロ2651′>メッシ1758′>☆アルバレス296′>×ホアキンコレア231′>△ディバラ183′>アンヘルコレア54′>×ニコゴンザレス22′
LW
×ニコゴンザレス708′>▲パプゴメス369′>×ホアキンコレア263′>☆△ディバラ135′>☆△▲ディマリア129′>▲デパウル90′>アンヘルコレア71′>アルバレス49′>アルマダ36′>アクーニャ20′
RW
△▲ディマリア1137′>☆メッシ757′>アンヘルコレア218′>×ニコゴンザレス215′>△ディバラ160′>アルバレス115′>×ホアキンコレア107′>▲パプゴメス23′>マクアリスター20′
SS
△ディバラ395′>メッシ315′>アンヘルコレア45′>▲パプゴメス1′
CB
☆オタメンディ3088′>☆ペッセーラ2117′>☆△ロメロ1002′>リサマル613′>△フォイス363′>タグリアフィコ90′
LB
☆タグリアフィコ2580′>アクーニャ1615′>×ニコゴンザレス90′
RB
☆モリーナ1404′>☆モンティエル1332′>△フォイス704′
GK
☆エミマル1660′>アルマーニ1440′>ルジ329′
AM
メッシ270′>△パラシオス120′>▲パプゴメス80′>▲デパウル68′
CM
☆▲デパウル2424′>×ロチェルソ1219′>△パレデス836′>△パラシオス415′>ギドロドリゲス316′>☆マクアリスター219′>▲パプゴメス90′>アクーニャ68′>エンソ65′>△▲ディマリア22′
DM
☆△パレデス2390′>ギドロドリゲス838′>△パラシオス71′>×ロチェルソ67′>マクアリスター66′>▲デパウル62′>リサマル45′>☆エンソ34′>△フォイス24′
LM
×ロチェルソ715′>☆アクーニャ425′>▲デパウル240′>タグリアフィコ90′>マクアリスター45′>△▲ディマリア31′
RM
▲デパウル387′>×ロチェルソ365′>モンティエル90′>マクアリスター65′>モリーナ45′
スカローニの采配が妥当だったかどうかで調べてみたんだけど、コパアメリカ、フィナリッシマともにディマリア先発しててそれぞれ79分、90分に下げてるんだよね
だから決勝のディマリアの交代は守りにいったよりかは負傷明けで体が保ちそうになかったからって感じだろうね
で、交代先なんだが5バックを敷いたオーストラリア(50分から)、オランダ戦ともにパワープレイされて苦しんだのに
モロッコの5バックからあっさり点をとってしまったフランス相手、しかも黒人4トップにしてパワープレイする気満々なのに果たして守り切れたかって疑問がある
左サイドの主力も軒並み離脱か負傷明けなわけだし、残った選択肢の中で一番マシだったのがアクーニャだったんじゃね?
アクーニャ何の役にもたってない所か足引っ張ってた
内容だけ見ればアクーニャに変えたのはフランスのスパイのごとき采配
絶対に養護できるものではない
アクーニャが悪いんじゃなくてスカローニが悪い
パプかアンヘルが左サイドできるなら2人のどっちかに変えるべきだった
>>52
パプは靭帯断裂だし、アンヘルはクラブでの左サイド起用がここ3年近く一切なし代表でも100分にも満たない感じで、いきなり決勝戦に左で使うのキツくね? >>53
結果論でしかないからね
アクーニャは足を引っ張ってたのは間違いないし
パプを入れて攻撃のリズムをできるだけ崩さずいく判断と勇気がスカローニにはなかった
ディマリアをあと10分使うのが最適解だったよ
アクーニャに変えたのは100%守りに入る采配なのは間違いなかったわけでそれが同点に繋がった
なんで本職CBのクンデごときににあんなに攻められないといけないのか
パプならあそこまでクンデとかに攻め込まれる余裕なんてなかった >>54
いやいや、だからパプはオーストラリア戦で靭帯断裂してて試合に出れる状態じゃなかったって アルゼンチンってサイドバック弱すぎじゃね
ソリンが最後かな
まともなのわ
アクーニャとクンデはセビージャで一緒にやってたから良く知ってたんだろう
クンデは本来攻めるの大好きだから攻め込まれる事に違和感は無いな
>>55
待って
パブってそんな大怪我してたの?選手としては引退レベルじゃない?勝手な想像だけど 1982年にサッカーに世界のサッカーを好きになって以来、自分にとってペレは
マラドーナの才能に脅威を覚える古い時代の偉人としてあり続けた。
マラドーナを熱狂的に応援する、それと同時にペレへの嫉妬や怒りみたいな
ものが自分に常にあったことは否定できない。
メッシの活躍に狂喜しても、常に背後にはペレがいた。
でも、それもマラドーナとペレの死とともにようやく終わった気がする。
そうか…ペレも逝ったか…
なんだろうね 前時代の人たちがいなくなって色々と変わるんだなって思うよ
マラドーナよりケンペスとかの方が古いけどマラドーナとペレがよく比較されていただけにね
モリーナ
オーストラリア戦のマクアリのゴールの時
ロメロからのパスを受けた時の動きとか好き
サイドに張りついたままじゃなくて
パスを受けやすい場所に移動
ディマリアもやっとモリーナ使ってくれたって感じだったがw
ペレはサッカーの枠を超えて、モハメドアリと並ぶ20世紀を代表するアスリート
だったと思うが、マラドーナへの態度は偉大な選手のそれではなかった。
1986メキシコ大会前のペレの発言を思い出すと今でも体が震える。
メッシロナウド論争にも「3度ワールドカップを獲ってこい。話はそれからだ」
と言っていた。
それは例えばジャックニクラスがタイガーウッズを称賛する余裕のある姿勢
とは明らかに違っていた。
でもそれももう終わりだ。
ひとつの時代は終わって、これからはメッシの子供たちがサッカーの歴史を語ることになる。
ペレは3度のワールドカップ優勝が強調されるけど周りのメンバーも凄かったから
62年はガリンシャが大活躍した
>>66
「今大会で選手として最高の栄誉に輝くのはプラティニ、ジーコ、
フランチェスコリのいずれかだろう。マラドーナは怪我の影響も大きいし、
精神的に不安定、彼はサッカー選手というよりポップスターのようだ」
ペレの3度戴冠というのも事実としてどうなんだろう?
1962年は1次リーグ2試合のみの出場に終わっている。
MVPは非公式のもので1970ゴールデンボール 1958シルバーボール
通算得点、アシストでもメッシが上回っている。
ペレ、マラ、メッシの史上最高の選手論争はきっとこの後も長く続くのだろう。 ブラジルもペレ以降は優勝2回でアルゼンチンとほぼ変わらないんだよね。94~02の3大会連続決勝は凄かったけど。
晩年は若い頃と違ってある程度仲良くはなったけどね
それでも二人とも我が強いけどね
天国でマラドーナに対してアルゼンチンが優勝したことを煽られてサッカーしているといいね
だいたい史上最高の選手となるとペレとマラドーナで論争だったからね
今回ワールドカップ優勝したのでそれにメッシも加わるだろう
いやメッシはW杯取る前から史上最高論争に入ってたんだが
それがW杯のタイトルまで総嘗めにして真の史上最高かという段階まで来ている
ペレ・マラドナ・メッシの三聖人でエエんでねーの
全員南米だが
ガルナチョってマンUいるんだな
スペイン生まれなのにアルゼンチン選んぶとはいい奴だな
エンソはマンUはなんか運気的にもあんまり行ってほしくないが
リサマルとかガルナチョいるなら連携とかで行くのもありかな
チェルシー行く噂もあるのか?
ガルナチョはU19でスペイン代表だったけど
アルヘンを選びツーロンで活躍。まだA代表の出場はないけどまたスペイン代表に
選び直すとは考えにくい。もちろん本人と家族が決めることだけど
>>73
逆パターンがアルゼンチン産まれだけどルーツのイタリア代表を選択したカモラネージ >>67
1982の時もマラドーナ酷評したんだっけペレって
見る目無さ過ぎて草 ペレのワールドカップ優勝予想
1994 コロンビア→グループリーグ敗退
1998 スペイン →グループリーグ敗退
2002 フランスorアルゼンチン→グループリーグ敗退
2006 ブラジル→ベスト8
2010 メキシコ→ベスト16
2014 ブラジル→ベスト4
コロンビアとかメキシコとかふざけてやってるだろw
>>76
アルゼンチンでワールドカップメンバーに選ばれそうなやつはみんなアルゼンチン選んで、無理そうなやつは他の国を選ぶイメージだわ >>77
自分はそれは記憶にないけど、マラドーナが若い天才選手として台頭して以降、
ペレのマラドーナ批判はレジェンドとは思えない辛辣なものが少なくなかったと思う。
今後メッシは存命する唯一の王様になるわけだから、これまで通り、自然体で
自分自身を評価するような愚行からは遠い人間で居続けてほしい。
そうすれば、50年後にはメッシが史上最高の選手として普通に語られることになると思う。 メッシを超える選手とか出てこないだろ
メッシはゴールだけでなくアシストもすごいからな
>>80
「こいつは自分の地位を脅かす才能だ」と思ったから辛辣になったんだと思う
どこの世界でもあることだよ まあスペイン代表になってあんな特殊なサッカーに付き合ってもな
あんなサッカーやりたくないだろうな
選手のキャリアとしてもスペイン代表にはならない方がいいよ
ペドリとガビの持ち上げかたも異常だし
ペドリのどこがイニエスタの後継者なんだか…全然違うわ
ガビよりエンソの方が遥かにいい選手
>>78
外しまくってて、世に言う「ペレの呪い」だよね。
94年本大会直前のテレビの展望番組でペレが優勝候補を聞かれて「現時点でコロンビアでしょう」と答えていたのを憶えている。
ただ個人的には、この時に限っては、ペレの予想はその時点ではそれほど的外れではなかった気もする。(結果的にペレの大外しの一つになってしまったが、コロンビアの同大会でのあまりの不振は、世界のサッカーファンに驚きをもって迎えられたことは間違いないと思う。)
この時の南米予選は2組に分けて実施されたが、コロンビアは対アルゼンチンではホームで勝って(スコアは失念)、最終戦のアウェーで5対0で勝ってグループ首位で予選通過したので、大方から非常に強いと見られていたことは確かだ。 アウェー(アルゼンチンのホーム)の試合は、NHKでやったのを見たが、5対0で試合終了と同時にリバープレートスタジアムの満場の観衆が敵方コロンビアに向けて万雷の拍手を延々と送っていたのが印象に残っている。
グループ2位になったアルゼンチンは、大陸間プレーオフで豪州に1勝1分けで辛くも出場権を確保したが、この時、当時無所属だった?マラドーナを急遽復帰させたんじゃなかったかな。
一説では、ペレは、優勝候補としてわざとブラジル以外の名前を挙げてその国が列強から集中マークされるようにして、ブラジルに有利に事が運ぶのを狙ってるんじゃないかという穿った見方もあったようだ。
長文失礼しました。
>>80
マラドーナがペレ嫌いになった最大の要因が1982W杯での酷評だったらしいからね
メッシにはああなって欲しくない ペレはジョージベストにしてもガリンシャにしても自分より巧いと言ったのは
決して自分より評価されないのがわかってるからこそ言えたこと。
だからこそマラドーナやドイツ大会前のロナウドのことはボロクソに言ってた。
マラドーナは元々ペレのファンだったけど若いマラドーナに尊敬する人物の酷評は辛いだろうしね
連日ID赤く長文書いてるとても詳しい方
5ちゃんみたいなオワコンじゃなくてTwitterの方が向いてると思うよ
>>81
FWはゴール数で見られがちだけどメッシの場合ゴールはおまけみたいなもんだからすごいよな 今更だが、アルゼンチンは、メッシがいても、同選手初出場から漸く5大会目にして、36年ぶりに優勝したという事実から、ワールドカップで優勝することがいかに難しいことであるか改めて痛感した。
無論、傑出した中心選手がいて、チームとしての実力が高いのは前提だが、それに加えて時の運も味方につけないと優勝するのは難しいのだろう。
メッシが出場した5大会で優勝できるかもってアルゼンチンサポ以外にも言われてたの今回だけだよな?
2010、2018はアルゼンチンサポにも優勝は厳しいって言われてたし
>>93
2006年はドイツ戦乗り越えてたら優勝してたと思う ペレ「サッカーの歴史で最も偉大なフットボーラーは私でもマラドーナでもない。
アルフレッド・ディステファノだ」
という発言を目にしたことがある
このディステファノってそんなに凄かったんか?
マラドーナもベッケンバウアーもクライフもディスティファノを絶賛していたとか
アルゼンチン生まれのサッカー選手らしいけどW杯出てないからピンとこない
>>95
どんな時代になってもアルゼンチンの前に立ち塞がるドイツ
ドイツとの相性すごい悪いよね
日本ありがとう! >>97
90年もドイツ、06年もドイツ、2010年もドイツ、14年もドイツ
ナチス野郎はイタリアみたいに凋落してほしい
我が日本ありがとう どう考えてもペレ、ディエゴ、メッシの方が凄いから気にするな
ファンバステンみたいなもん
同時代でメッシより上の選手がいると言われたら、反論したくなるのもわかるけれど
時代が違う昔の人との比較はあんまり納得いかないな
Aセナの記録を抜いたシューマッハやハミルトンがどんなにいいF1ドライバーだと言われても
セナ死んでF1見なくなった層からすれば永遠にセナだし。
ペレにしても、マラドーナにしても、熱心に見ていた少年時代のインパクトは強そう。
30年後にメッシの記録を抜くようなのが現れても、うちの子からしたら神に等しいだろうと思う。
同時代でメッシと張り合えるのは本当に少ないからね
ストライカー、ドリブラー、チャンスメイカーを合わせた選手だし
クリロナもすごい選手だけどメッシと張り合っている部分がストライカーとドリブラーのとこだよね
>>102
ドリブラーとしてはメッシと張り合えてないよクリロナ あーそうか
もってドリブルで抜くシーンはそこまで多くないんだっけ クリロナ
ペナ近くでDF剥がしてシュート上手いから勘違いしてた
>>101
マンセル派だった俺はAセナよりシューマッハのほうが上と見てた オタメン エンソもうスタメン出てる
やるきやなーCL
クリスティアーノ・ロナウドが史上最高の選手でしょう
まずワールドカップは国ガチャあって、ブラジル、アルゼンチン、フランス、イングランド、イタリア、ドイツは有利だし、
いろんなリーグで無双したクリスティアーノ・ロナウドは怪物。
メッシはバルセロナだけだし、マラドーナはナポリ。
ペレは国外実績なく評価不可能
君がそう思うなら君の中でそうなんだろうけど、アルゼンチン応援するに書き込みする頭の悪さは親を呪いな。あぼーんで。
ペレ マラドーナ メッシ
昨今の代表人気の低迷、CL重視のバロンドール選出の流れをみているとわからんかもしれないが
クラブで活躍するのは代表に選ばれるためだし、歴史的にはワールドカップが最重要
ストライカーでW杯優勝に導いた元祖ロナウド ゲームメイクで導いたジダン
この2人が上の3人より下になるのは、ストライカーが活躍するのはチームが強くよいパスがくるから
ファンバステン バティー イブラヒモビッチ あるいはシェフチェンコ 名ストライカーはたくさんいる。Cロナもその1人になってしまったかな
逆にジダンは得点数が少ないから、イニエスタとかシャビなどのMF枠。ゴールで試合を決定付けない
94年バッジオが3人に近かったけど、あのPKで悲劇の主人公の印象が強くなりすぎた。
98ジダン
02ロナウド
06頭突き
10シャビ&イニエスタ
14メッシ ノイヤー
18エムバペ
22メッシ
エムバペが3人に並ぶ有力候補のようで、ストライカー枠であってチームを導くMFの部分はないんじゃないかな。
さらに時代も変わって10番のサッカーしなくなったしね
グリーズマン+エムバペみたいな働きしているのが、メッシだから。
将来はわからないけれど、エムバペはまだ下のカテゴリーで名ストライカー枠だろうと思う。
クリロナ、メッシ論争の頃は、メッシはバルサ専用機で代表ではそこまで活躍しなかった。
この2人をストライカーとして比較した時に、クリロナが上の年もあったのは事実
圧巻なのは今年のワールドカップのメッシの働き バルサ専用機とはぜんぜんちがった
PKを他のストライカーにゆずったとしても、メッシのMVPは揺るがなかったろう。
ゴールは大事だけど、ゴールを超えた先までたどり着いたのが、このペレ、マラドーナ、メッシなんだと思うなぁ
クリロナが2億ユーロで移籍した。クリロナらしい選択だと思う
レアル出た時も給料にこだわっていたけど、金で何かするのでなく、金での評価を欲しがった
自分が世界一だから世界一の給料が欲しい。それが彼の考え方
サウジにいって失うものの大きさがわからないのがクリロナなんだな 可哀そうな感じすらする
ちがった性格だったなら、マンUやスポルティングで愛されながらキャリアを終えて
後半は指導者としても慕われたかもしれないのに
神格化された位置にいられるけど、人間臭い喜びの中にはいられない気がする
そういう価値観でそういうメンタルの人なんだろうけど
>>104
大甘に見てマドリー1年目までかな
ドリブラーだったのは 98年 日程に恵まれていれば、もうちょい上までいけた
02年 ベロンにこだわらずアイマール起用でGLは突破できて あわよくば優勝していた
06年 開催国判定くらわなければ優勝してた
10年 これはどうがんばっても無理
14年 イグアイン決めていれば優勝してた
18年 アイスランド戦PK沈めていたら反対の山で決勝までいけた
22年 ラウタロ調子悪くても優勝した
>>113
勝てた可能性なら98年のオランダ戦とかかな
バティとオルテガのポスト直撃があったし 98年はベスト16でイングランドに死闘で延長戦まで戦った
オランダよりも一日休養が少なくて完全に走り負けていた印象
当時の自分はまだサッカーよくわかっていないけど、それでも動き鈍いのがわかったぐらい差があった
オランダはベスト4でブラジルに1-1で延長 PKで負けている
アルゼンチンが日程やクジに恵まれていれば、ブラジルともいい勝負しただろうし
フランス以外には勝てた気がする いいチームだった
この大会のフランスはジダンもいてバランスよく強かったから優勝国はかわらないと思う
アマプラのSECCION Argentinaってカタールワールドカップまでのアルゼンチン代表を追ったドキュメントシリーズ面白いな
コパで優勝したり南米予選の過程やトレーニングなどを選手やスタッフのコメント混じえてて
一応シーズン1はカタールワールドカップ開幕までって感じみたいだけど、優勝したしシーズン2も楽しみ
98はブラジルはオランダに来てほしくて、理由は大会前ガチでアルゼンチンと試合した時ホームでピオホに決められてたからかなり恐れていた
オルテガのヘッドバットで終わった
>>115
オランダはあの大会、ベストチームに選ばれたからね
でも、バティの左足のシュートがポストに当たったやつがもし入ってたら勝ってたよ
たらればだけどね
フランスもイタリア戦とパラグアイ戦は負けてもおかしくなかった、バルデスが当たりまくってたし歴代の優勝チームに比べたらかなり弱い
ギバルシュ、デュガリーはもちろんだけど、期待されたジョルカエフとカランブーが全然だった オランダVSブラジルはあの大会のベストゲーム
クライファートが外しまくった(笑)
>>84
何歳の頃と比較してるのか知らないけど
イニシャビが20歳の時より、今のガビペドリのが凄いよ >>113
2018はアイスランドに勝っててもクロアチアに負けて2位通過だったと思うわ 1982大会では、マラ兄貴は最後ブラジル人を蹴っちゃったからなあw
ペレ、マラ、メッシのスーパープレイ集の動画を見まくってるんだけど
時代や大会のレベルを無視すると
1シーンの強烈度を競うならマラ6人抜き、5分くらいのスーパープレイ密度ならペレ、
10分以上凄いプレーてんこ盛りなのがメッシという印象
クライフは動きがダイナミックでかっこいいけど驚嘆するプレーというのはあまりないね
ディステファノはゴールシーンの映像ばかりで実像がつかめない
>>98
好き嫌いは貴君の勝手だが、そんな言い草は2002年の時の「ヒトラーの息子達
は去れ!」の韓国人と同列でお里が知れるぞ。
日本のサッカーファンなら、それにふさわしい最低限の品位は必要だ。 >>119
感じ方は人それぞれなので貴見は尊重するが、個人的には>>115に同感。
それこそたらればでしかないが、アルゼンチンを応援していた自分でも、バティストゥータのシュートが入っていたとしてもどうなっていたか分からないと思う。
アルゼンチンは対イングランド戦の延長戦を戦ったのと日程上の不利から来る疲労が大きかったのだろう、前半から劣勢だったものの、何とかクラウディオ・ロペスの同点ゴールで食い下がったが、特に後半になるとオランダが完全に中盤を支配し、グラウンドを大きく使った力強いパス回しにアルゼンチンは完全に翻弄されていた。
結果論だが、試合内容からすれば結果は順当だったと思う。 2014以外はたらればでも優勝できたとは思わんかな
>>118
丁度スカローニ監督になってからカタールWC優勝したメンバーでチームまとまっていくドキュメントで、デパウルとか各選手の子供時代からプロになって代表入りまでのエピソードもあったりして面白いよ
若手やメッシがトレーニングしてる雰囲気とかすごく仲良いのも伝わってくるし、WC優勝した今見ると本当にピッタリ
クレスポ、アジャラ、シメオメ、パレルモ、イタリアWCの時のGKゴイコチェアとかレジェンドも出てるよ、ゴイコチェアはめちゃ渋オヤジになってたw >>129 過去は変えられない。でも過去から教訓を学べる。
今大会はクジで組み合わせが決まった時点で日程に恵まれていることがわかる。
そして、その重要性は98年を知っている方が重い。
02年はイングランドと同組でGL敗退した。クジ運もすごく大事だ。
そういうことが分かってくると、大会をより楽しめる要素が増えていく。
優勝したチームは強いけれど、強いチームが優勝できるわけでもない。
過去を変えられないから意味がないのではなく、過去をタラレバで検証することで未来を予想したいんだ。 >>130
全く同感だ
今大会は2014年よりもアルゼンチンに風が吹いてることを感じさせる要素が大会期間中も多くて期待に震えてたよ
フランスは確かに強かったが、決勝Tでは相手がアルヘンならもっと失点してただろと思う場面も多かったから(実際にそうだった)いけると滾ったわ 風とかw
単にPKじゃないのをPKにして貰ってるだけやん
それにメッシなんてフランスに2点目取られてるの奴のせいなのにMVPとかやらせ一択だろう
マクロンがエムバペ サンジェルマンに残さないでレアル行かせてたらあと一点余裕で取ってたな
マクロンのせいで負けた
事実は年内にはっきりさせないとな
ディマリアのはPKではなくってのはグローバルスタンダードだろ
>>137
アルゼンチンがワールドチャンピオンという事実 マラドーナのハンド以来のインチキチャンピオンだけどな
フランスは前回優勝したんだからいいだろ
オランダは優勝したことないんだぞ
エムバペの2点目のボレーヤバかったな
メッシがボール取られてからの
あれでメッシがMVPとか草
忖度PK貰うまでシュート一本も打てなかった糞雑魚フランスなんて何回やってもアルゼンチンに勝てないだろ
10回やって8回アルゼンチンが勝って2回引き分けくらいの実力差ある2チームの試合で
運良く(2回もPK貰える運)フランスに2回のうち1回が来たってだけの試合だ
ジダンが頭突きしないでディマリアのがPKじゃなかったら★4つだったかもしれないね~
まぁPK戦の弱さカバーできてればそもそも問題無かっただろうけどね
悔しいだろうが泣くなよ
それにミスしたからって今までのいいプレイがなくなるかは別だろ
エンバペはベスト8もベスト4も空気だったからな
PK抜きにしても
ベスト16先制点
ベスト8神アシスト
ベスト4神アシスト
決勝1ゴール
のメッシがMVPは妥当
>>142
それ言い出したらイングランドにはボロ負けするだろ
それにインチキでPK貰ってるのはアルゼンチンだからね
その一点で2点目にも影響してるってのは余程のニワカじゃなければ理解できるだろ 内容ではアルゼンチンに惨敗だったのにインチキPK2回貰ってどうにか追いついたフランスの話と、
アルゼンチンがイングランドにボロ負けするという妄想になんの繋がりがあるのか意味不明過ぎて困った
>>148
内容ならイングランドにもボロ負けしてるよフランス
しかしインチキPKってのはディマリアのは完全にインチキだけど
フランスが貰ったのは普通にPKだわハンドとか明らかだし デンベレの足が引っかかってるからPKじゃない?
デンベレが深追いしすぎたって言われてるし
アルゼンチン代表みたいにフランス代表も仲良くなれるといいね
むしろイングランド戦のケインにグリーズマンが引っ掛けたのがPKじゃなかったのが不思議だが
ディマリアのは間違いなくPKじゃないし
あそこら辺はVARは強制っていうふうに修正しないといけないと思うね
ケインのもディマリアのも
何れにしろマラドーナのハンド以来の不正がないと勝てないのがアルゼンチン
>>153
不正やろ
マラドーナのハンドが未だに不正じゃないとなw サウジリーガー信者イライラで草
ここでレスするよりサウジリーグの視聴方法調べるのが先じゃなくていいのか?w
>>154
あっそっち?まぁそうだね
ただ主審がゴールって言って試合進めたから不正ではなかったってなってるね 結果的には マラドーナの神の手ハンド以来の劇団ディマリアの神のコケ
インチキなしでは勝てないアルゼンチン
不正インチキ忖度PKでやっとこさアルゼンチンに追いついた糞雑魚フランスってイングランドにも内容では負けてたのか
アルゼンチンが3-0でボコった欧州王者イタリアと同レベルのイングランドにボコられるなら
そりゃぁ忖度インチキ不正PK抜きだとアルゼンチンにはシュート0でフルボッコにされるに決まってるわな
シュートゼロとか
年末まで嘘コキアルゼンチーナ必死やな
ポンコツメッシがカットされてからのエムバペ鬼ボレー喰らってるやろw
2つの忖度不正インチキPKでどうにかこうにかアルゼンチンに追いつけた雑魚フランスのファンって
もしかしてディ・マリアがとったPKがなければフランスがアルゼンチンに勝てたとか妄想してるの?
>>159
鬼ボレーとエムバペのシュートがあるまで本当にシュートは0だよ 年末まで2chやなぁ・・・
一ヵ月以上仕事が滞ってしまったので、仕事納められないわw
しゃーないね
不正PKによる失点で混乱した中でもドサクサ紛れに同点に追いついたけど
結局メッシの正当なゴールで突き放し
その後にまた忖度不正PKで追いついたフランス
>>161
その二つイコールだし
それまでとか今さら言われてもね
完全にウソやんシュートゼロとか 所属チームに喧嘩売って後ろ足で砂かけて出てった先がCL全チームお断りのサウジリーグ(笑)とか泣けてくるわなw
発狂する気持ちも分かるよw
ディ・マリアも完全に押し倒されてるからな
視力ゼロなんやな糞雑魚フランス信者は
いや 書いてる人が別人だからそういう言い方になるよ
あと鬼ボレーの前にもシュートあるからイコールではないよ
エムバペすごいよね
ラビオの殺人蟹挟みタックルでのレッドカードを見逃してもらえた癖に弱かったな糞雑魚フランスは
>>168
自分でコケてるやろどう観ても
決勝の主審としては無能過ぎたな フランスが雑魚ってのは賛同だよ
なんせ補欠ばかりで戦ってるからな
少なくともベンゼマがいれば余裕で勝ってただろう
イングランドも黒人ばっかやん
結局黒人の身体能力には勝てんな
結局ベスト16終わりの森保の続投は最悪やな
ホンダジャパンが見たかった
やはり数年後には審判は居なくなってるのが理想だよな
間違いしか起こさないし
マテオラオスやばすぎだろ
なんでこんなんがW杯の審判に選ばれるんだ
試合前にイエローもらうのがこの審判でのトレンドだな 3月の親善試合は、サウジやブラジルとやって欲しいわ
EURO予選の所為で、欧州とはやれんし
だけどマテウ・ラオスは軸のブレなさは凄いw
リーガ復帰一試合目でイエローカード劇場
70分間シュート0のフランスはマジで雑魚だった
やはり1発のあるポグバとベンゼマいないフランスは雑魚
ブラジルがこけてボロボロのクロアチアが勝ち上がってきたのは運があったけど、優勝に相応しいチームはアルゼンチン
メッシは神
>>185
ボランチの逸材か、ペップの指導楽しみだな >>190
エミマルはシティやリヴァプール等の攻撃陣を相手にしていた経験は大きかったと思う 神も監督もリオネルだけど今年のアルゼンチンの新生児はリオネルだらけになるんだろうか
W杯なかったらバロンドールはハーランド一択だっただろうに可哀想だな
国ガチャは重要だわ
今のところムバッペかメッシになりそうだけどPSGはcl初戦からバイエルンだからまだ分からんな
コパアメリカっているの?
ユーロも微妙だけど
北マケドニアに負けるユーロ王者w
>>194
愚問だろ。
大陸連盟としては、ワールドカップ予選は別にして自分のところで開催する一番大きな大会だからな。 次のワールドカップに有望な若手って
ガルナチョ スーレ ルカロメロ カルボニ
ペローネ レドンド アルカラン ニコラスパス
って感じかな??
それ以外いれば教えて
ベッカムとの一軒で悪童やマリーシアのイメージ強いシメオネ、
監督になるっていったときはこいつに監督が務まるのかよ、って思ったが
意外にも成功している
シメオネの監督業も現役のときからしたら考えられなかった
シメオネは代表でもクラブでもキャプテンシーあったし監督向きな感じはあったと思うけどな
まぁアトレチコのスタイルと合いすぎてて他チームでどうなるかも見てみたいが
エミマルとかシメオネとか、アルゼンチンは国が勝つために汚れ役をやる奴がいるのが強みだよな。ブラジルはそこまでしない
ブラジルと言えばドゥンガは主将として代表をワールドカップ優勝させたが監督では失敗した。
ドゥンガは「規律を導入しなければいけない」と言ってて今のデシャンみたいな事をしたかったんだろうけど
ブラジル代表ではできなかったようだ
>>196
ボカのセバージョスも有望。
人材宝庫のウイングだけど >>189
ロマーノが呟いている
ペローネのシティ行き確定だと思う PSGはラモス干して守備補強しないと駄目だな
最高のW杯の後だから体調やモチベが心配だけど、メッシには今季バロンドールも取って欲しい
メッシにはスーパーバロンドールという説があるよね
それが適用されるのか、バロンと両方もらえるのかよくわからんけど
監督論とは少し違うのだけど、おそらく10人のフィールドプレイヤーでのバランスは守備5 中2 攻撃3 が一番いい。
この5人が4バック+アンカーなのか、5バックなのか、3バックダブルボランチなのか、それはいろいろあるけど
中の2人は攻守をつなげて糞走り回るやつ 攻撃は3人で成立させる。
昔のイタリアみたいなサッカー。
でも、3人が固定の前線のままだと対応されるので、SBが攻撃参加して変化つける。その分、後ろでフォローする形が進化する。
ペケルマンが浸透させたのはその部分で可変式の柔軟な守備と、前線の自由。
ブラジルはその後ろの部分がまだまだ甘くって、SBは攻撃参加するから攻撃力分厚いけど、攻めつぶせないとやられる。
攻撃華麗でも守れないなら意味がない。
クラブチームは人気商売なので華がないとダメだし、後ろもだんだんと熟成される。
でも、代表は熟成期間少ないし、ブラジルみたいなサッカーしてても失点するから勝ち切れない。
そこでまずは規律をもってしっかりと守備を作るのがセオリーなのに、守備的な1-0で勝つサッカーは国民が受け入れない
昔のブラジル代表は後ろが地味だったんだよ。ロベカルは華があったけど。汗かき役がちゃんといた。
今のブラジルはクラブで活躍するSBや中盤いるけれど、そのプレイはクラブレベルの練度があって成立して
練度がないと守備のリスクだけ負う。攻撃力はあがっても守備力さがる。だからベスト8で止まってしまう。
国民は日本なんかよりもずっとサッカーを知っているけれど、それが逆に足枷になっていて
華麗ないいところだけ記憶に残っているのだと思う。
その守備を固めて点をとれない時期が国民が我慢できなくて、監督が交代してしまう。
支持を得るなら得点して勝たなければならず、守備組織が完成しないまま大会に参加するのが今のブラジルかな
格下相手ならそれで通用するけど、強豪国相手には通じないね
>>204
ウィングは有望な選手多いな
ディフェンスで有望な選手はいるか? >>75
ほー
スペインとアルゼンチンのハーフでアルゼンチン居住経験なし。
アルゼンチン選んだ理由なんだろうね >>212
メッシとかの代表が好きかアルゼンチンのレジェンドの誰か好きかなのかね
もしきたら ガルナチョはマドリード育ちでクリロナファンを公言してるのにアルゼンチン選んだ理由がわからん
マンUに行ったのもプレースタイルが似てるのもクリロナの影響だし
タトゥー入れてるのは最近のアルゼンチン代表らしいと言えるがw
>>214
3月の代表招集のときにそれぞれメッシとディマリアとの
2ショットが残ってるからその二人とCロナウドかな憧れの選手は スペイン代表のサッカーやりたくないんじゃないの?
やるだけ無断だってプレミアにいるなら
アルゼンチンサッカー協会が二重国籍の若手をアルゼンチン代表にとっとと呼ぼう戦略で声掛けまくったから
ガルナチョだけではなくて殆どがアルゼンチン選んだので大成功
バルサでも
個人的に現世界最高のボランチと思ってるデヨングをIHなんかやらして使いこなせてないサッカーだからな
イニエスタとシャビいないと無理だわ
あんなサッカーに付き合ってると変な癖つく
ガルナチョの子供の頃ってメッシ全盛期、クリロナ全盛期、スペイン全盛期っていう全盛期特典だな
イグアインってアルゼンチンで人気ないけど、ナポリとかマドリーのゴール集みたら、スキル高いわ
>>223 ワールドカップ決勝でやらかしたらすべて台無しになるってことだな
柳沢だってすげぇいい選手でこれ超える日本のFWなんてほとんどいないけど
QBKのイメージしかないに似ているかもしれない イグアイン、アグエロ、テベス、ミリートの中で一番活躍したのイグアインじゃね?
3年連続決勝で決定機外してる時点で…
これで枠内に飛んでスーパーセーブで防がれたならまだしも全部枠外だったし
>>225
その中ならゴールは決めてる方だと思うよ
ただ決めて欲しいところにいてくれるのに外しちゃうだけで