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お題:
明度が0~9までのグレーの四角がグラデーション状に横並びにならんでいるとします
この状態だと隣接している四角と四角の明度の差が少ないので境目が見えづらいです
全ての四角同士の明度差ができるだけ大きくなるように並び替えるにはどういうロジックが考えられるでしょう?
四角の数が増えても対応できるような汎用的なロジックが望ましいです
両端は固定のままが理想ですが必須要件ではありません
・ボツ例:1~4まで一つおきに左右端を入れ替える
(1) 1と8を入れ替える
(2) 2と7はそのまま
(3) 3と6を入れ替える
(4) 4と5はそのまま
※これだと4と5が隣り合ったままで明度差が少ない箇所が残るので最適解ではない
Σ|a_n - a_{n+1}| を最大化する問題なのか inf{|a_n - a_{n+1}|} を最大化する問題なのか どっちなんだ?
>>4 力業で確認したら
>>5 の判定ルールで前者後者ともに最大になるのは
[0, 5, 1, 6, 2, 7, 3, 8, 4, 9] だけみたい、前者 41、後者 4
前者だけだとスコア 41 で 576通り、後者だけだとスコア 4 で 2通り
そのもう一つの解は [0, 4, 8, 3, 7, 2, 6, 1, 5, 9] で前者の判定ルールだとスコア 39
[0, 5, 1, 6, 2, 7, 3, 8, 4, 9] を偶数項と奇数項に分けると…
>>4 Java (両端固定ではない
https://ideone.com/tCrXMN >>6 つまりこういうことかの?
両端固定で奇数個の場合はどうなるんじゃろ
>>4 両端固定で最小隣接差を最大化する条件で回答する。Rですべての並べ方を虱潰しに
調べるのが
https://ideone.com/paKF2d で、結果は
>>6 が言う通りになる。
n = 10 ではすぐに終わるが、それを超えると時間がかなりかかるし、環境によっては
メモリ不足になる。
もう少し効率的に調べるのが
https://ideone.com/OsmpbQ で、n = 16 までは
すぐに終わる。それを超えると時間がかかるように段々なるので、さらなる効率化が
必要。
n = 10 と n = 16 の結果から、nが偶数の場合は
>>6 が言うように規則性が見られ、
nが大きくなっても並べ方は常に2通りで、例えば n = 256 のときは
0, 127, 254, 126, 253, 125, 252, ..., 2, 129, 1, 128, 255
0, 128, 1, 129, 2, 130, 3, ..., 253, 126, 254, 127, 255
になると予想されるが、それが正解であることを理論的に説明しないといけないな。
>>4 【nが偶数の場合の>>8 の予想を理論的に説明する】(等幅フォントでの表示推奨) n = 10のとき、最小階差をd >= 6と仮定すると 0: 4, 5, 6, 7, 8 4に隣接できる数はなく、d = 5と仮定すると9だ 1: 5, 6, 7, 8, 9 けなので、数列が途切れてしまって続かない。 2: 6, 7, 8, 9 よってd >= 5はあり得ず、d = 4から調べれば良 3: 7, 8, 9 い。d = 4のとき各数が隣接できる数を列挙する 4: 0, 8, 9 と、右図のようになる。 5: 0, 1, 9 6: 0, 1, 2 7: 0, 1, 2, 3 8: 0, 1, 2, 3, 4 9: 1, 2, 3, 4, 5 これらの候補からそれぞれ2個(両端の0と9では 0: (4), (5), >6<, >7<, >8< 1個)ずつを選ぶ問題となる。4で、0と9を両方選 1: [5], 6, 7, 8, >9< ぶと0→4→9で順列が終わってしまうため片方し 2: 6, 7, 8, >9< か選べないから、8を必ず選ぶことが確定する。 3: 7, 8, >9< 同様に5で1が確定する。選択確定に[]、どちら 4: (0), [8], (9) か一方を選択に()、非選択の確定に><の印をつ 5: (0), [1], (9) けると、右図になる。 6: >0<, 1, 2 7: >0<, 1, 2, 3 8: >0<, 1, 2, 3, [4] 9: >1<, >2<, >3<, (4), (5) 3と6で候補がそれぞれ2個に絞られたから、それ 0: (4), (5), >6<, >7<, >8< らが選択確定となり、右図になる。 1: [5], [6], >7<, >8<, >9< 2: [6], 7, >8<, >9< 3: [7], [8], >9< 4: (0), [8], (9) 5: (0), [1], (9) 6: >0<, [1], [2] 7: >0<, >1<, 2, [3] 8: >0<, >1<, >2<, [3], [4] 9: >1<, >2<, >3<, (4), (5) 2と7で残り候補がそれぞれ1個に絞られたから、 0: (4), (5), >6<, >7<, >8< それらが選択確定となり、結局、可能な並べ方 1: [5], [6], >7<, >8<, >9< は右図のように0の次に4か5から始まる2通りし 2: [6], [7], >8<, >9< かないことが分かる。 3: [7], [8], >9< 4: (0), [8], (9) 5: (0), [1], (9) 6: >0<, [1], [2] 7: >0<, >1<, [2], [3] 8: >0<, >1<, >2<, [3], [4] 9: >1<, >2<, >3<, (4), (5) 同様にして、nが偶数の場合を一般化し、中央の2つの数n / 2 - 1とn / 2でそれぞれ n - 2と1を選択確定、0とn - 1を一方選択とするところから始めて、順々に選択確定 させていくことができる。 >>8 の予想を理論的に説明できたので、それに基づくプログラムを晴れて作成すると、 https://ideone.com/D3zdgX になる。 nが奇数の場合にも偶数の場合と似たようにしてd >= (n - 1) / 2 はあり得ず、
d = (n - 1) / 2 - 1 から調べれば良いことが分かるが、偶数の場合と違い
選択確定できる数はない。
>>8 の元請け関数のforループの開始値をnではなく
n %/% 2 - 1に置き換えるだけでは、実行時間は5~6%くらいしか短縮されない。
偶数の場合のような図の作成により、調べる組み合わせを減らしていくことは
できるが、プログラムを書くのはかなり面倒そう。
>>4 Squeak Smalltalk。両端固定せず、対称排除なしの虱潰しで。
| min |
min := 0 -> OrderedCollection new.
(0 to: 9) permutationsDo: [:perm |
| curr |
curr := (perm overlappingPairsCollect: #-) abs min.
curr = min key ifTrue: [min value add: perm copy].
curr > min key ifTrue: [min := curr -> (OrderedCollection with: perm copy)]
].
^min value asArray "=> #(#(4 9 3 8 2 7 1 6 0 5) #(5 0 6 1 7 2 8 3 9 4)) "
"Pharo向け =>
http://ws.stfx.eu/CFADPDGFMTJC ;"
https://twitter.com/AtomDynamics16/status/1197979782719229952 キー入力を一定時間ごとに送るソフトを書いたのだけど、やっぱりグレーですか?
パケット改変して無くて、メモ帳ではうまくいってる。
UOクライアントに使うのが怖くて躊躇している。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>4 を
>>11 の方式で求めるプログラムを書いてみた:
https://ideone.com/14wgia nが偶数の場合、n = 8までは
>>8 の2番目のプログラムと比べて遅いが、n = 10, 12,
14, 16, 18, 20ではそれぞれ1.78倍、7.16倍、49.8倍、327倍、3120倍、30800倍の
速度になり、差がどんどん開いていく。n = 256でも1秒未満で求められる。
nが奇数の場合、n = 11までは遅いが、n = 13で同程度になり、n = 15, 17, 19, 21では
それぞれ3.25倍、12.6倍、58.8倍、325倍の速度で、差がやはりどんどん開いていく。
nが2大きくなるごとに並べ方の通り数が2倍以上に増えるようなので、n = 255では
どんなアルゴリズムを使ってもコンピュータの性能限界をはるかに超えてしまう。
今日は夕焼けが超絶綺麗だったよ。 今まで見たことないくらい。 まだきれいになるだろうか、というのと、これ一回で終わりだろうか。 というのがあった。
お題:Diffアルゴリズムを実装せよ。 差分アルゴリズム、さんぷる。 1:abcdef 2:abdef -> -3:c 3:bcdef -> -1:a,+3:c 4:abcdef -> +1a 以上がオレの考えるアルゴリズムだが、 もっとより良いアルゴリズムが世の中にはあるはずなので、 実装しませんか?
>>18 それはアルゴリズムではなく入力と出力のサンプル。
まあとにかく足された文字は+と位置と足された文字(または文字列?)を出して引かれた文字は-と位置と文字を出す仕様ということだな。
で、位置は先頭が1だと。
後で時間が空いたら考えとく。
>>18 https://ideone.com/3VET5r Rには編集前後の文字列のレーベンシュタイン距離を求める便利な関数adistが
備わっていて、1文字の挿入、削除、置換操作が必要な位置をI, D, S、操作が不要な
位置をMで示す文字列を返してくれる。例えば、"abdef" と "bcdef" を与えると、
"DMIMMM" が得られる。あとは、
>>18 の出力形式にちょっと加工するだけ。
>>18 Perl
https://paiza.io/projects/71IZPLpIhoNPEexVVb8cCQ あまりPerlの特性を生かせてないような、かといって今のところこれぐらいしか思い浮かばない。
>>18 やっぱお前ら高性能だな。言い方悪いけど。
お題:自然数aをいくつか[※1]の自然数の組の和で表すとき、それらの自然数の組の 積[※2]が最大となるような自然数の組を、aが1から100までに対して表示せよ[※3]。 [※1] 1つでも構わず、その場合には和も積も自然数n自身となる。 [※2] 例えば、7を1+2+4と表せば積は1*2*4=8、2+5と表せば積は2*5=10であり、 後者の積の方が大きい。 [※3] 最大となるような自然数の組が複数ある場合は、すべての組を表示せよ。
同じ数字を何回も使っていいんだったら2と3だけで作って、2*2を4と置き換えたものを追加(※3のため)すればええんかね? aが1の場合は1 aが偶数の場合2^(a/2) aが3以上の奇数の場合2^((a-3)/2)+3
f(a,n)=(a/n)^n df/dn =(a/n)^n * (-1+log[a/n]) な感じなので ne=aで増減変化な気がするから それ前後の整数2つだけしらべれば大丈夫? a<=100, a>=1 だから200回調べる感じ
3で分割できている間は3で残りが1になってしまう場合は最後の4を2x2にするのが最大っぽいね
7だったら3+3+1ではなくて3+2+2
12は3+3+3+3
13は3+3+3+2+2
100までずっとこれ
最大値しか表示しないけど
https://ideone.com/Ck54FP 求める値をf(a)とする
b+c=a, b<=c, b>0, c>0 となる全てのb,cに対して
max { f(b) f(c) } と a の大きい方
となる
f(a) を a=1 の時から順番に調べれば良い
aが十分大きくて小数も許すなら
e=2.7182818... に分けるのが最善
整数なら
>>32 の通りかな?
1以外の時には1が出ない 5以上は2個以上に分けた方が大きい 4は2+2にしても同じ 6は2+2+2より3+3よ方が大きい だから a>=2の時には 2、3、4以外の値はあらわれず 2と4をあわせて6以上にはならないことがわかる つまり、(順番を無視すれば)以下の形のみになる 3+3+...+3 3+3+...+3+2 3+3+...+3+2+2 3+3+...+3+4
>>35 なぜそれで「だから」となるのかわからない。
2、3、4以外の値はあらわれず 2と4をあわせて6以上にはならない どっちがわからない?
.... が正として、 .... * n * 1 < .... * (n+1) .... * n < .... * floor(n/2) * ceil(n/2) @nが5以上 .... * 2 * 2 * 2 < .... * 3 * 3 .... * 4 = .... * 2 * 2
一応、 加算と乗算は交換法則と結合法則が成り立つ ってのも必要な条件です
>>40 38で書いてくれてる
5以上なら分割したほうが大きくなるから最終的な数字は5未満になる
38の内容は 1行目で1が無意味なので1が出ない 2行目で5以上は分割したほうがでかくなる 3行目で2*2*2と3*3は同じ 4行目で2*2と4は同じ を説明している 3行目4行目はパターンを列挙するために必要な内容
5以上は分割した方が大きくなる事に関しては数学的に証明できてるってこと?
n/2*n/2=n^2/4 だからn=4ならnと同じ、5以上なら分子が大きくなるからnより大きくなる 整数でに分割なので↑は偶数のときに限定 奇数のときは (n-1)/2*(n+1)/2=(n^2-1)/4 だからnが5以上ならnより大きい
>>45 より大きくなる具体的な分け方を
>>38 に書いた
半分の、小数点以下切り上げ
半分の、小数点以下切り捨て
に分ける
これの方が大きい証明はとても簡単
(でもあまりエレガントではない)
もちろんこの分け方が最大というわけではないが
最大の分け方が5以上を含むと仮定すると、
より大きなものが存在するので矛盾
だから5以上は含まない
と言う事が出来る
最大となる分け方が存在する ってのは有限性から明らか つまり、 少なくとも1個の分け方が存在する 分け方は有限個しかない から明らか
n ≧ 5 の時 floor(n/2) * ceil(n/2) - n > { (n - 1) / 2 } * { n / 2 } - n = n (n - 5) / 4 ≧ 0 よって n < floor(n/2) * ceil(n/2)
これでわからんのなら数学じゃなくて日本語が不自由と断言してよいレベルだな
>>26 https://ideone.com/5DzbUt C++。二進数最強伝説を信じて書いてみたよ。
数学出来ないからいつも通り適当に解いてる。。。
>>44 今更だけど3行目の説明間違えてた
2*2*2より3*3が大きい
なので結果的に解は3がたくさん並んで後ろで足りない分を2、もしくは4つける形になる
>>26 https://ideone.com/nqON70 C++。理屈が良くわからんけど、これが俺の限界。
2で欠けたほうが普通はいいんだけど、3の倍数は2引くと1余るのでそういうところでコスト取られるのでしょうかねぇ??
プリミティブ触ったほうが詰め込めるというのは普遍的にあると思うのだけどね。。。
もしかしたら、どっかの素数がスイートスポットになってて変な切り方しないとうまくないってこともあるかもしれない。
屁理屈だけど、2と3の組み合わせで表せる数字は多いということかなぁ??
2の倍数で且つ3の倍数の時は2を使うのがいいのか3を使うのがいいのか解らない。
>>55 も若干間違ってるなぁ。
2と3の倍数を兼ねる数字はその数字単体によって切り方を変えないといけないんだと思う。
なんかゲーム的。
>>62 なるほど。一応そこにはたどり着いたが、迷いの中だ。。。
>>26 の出題者です。
>>32 で正解ですが、お題の指示通りに自然数の組み合わせを
出力してもらいたかったな。こういう綺麗な三角形ができるから。
1: [1]
2: [2]
3: [3]
4: [4]
4: [2, 2]
5: [2, 3]
6: [3, 3]
7: [3, 4]
7: [2, 2, 3]
8: [2, 3, 3]
9: [3, 3, 3]
10: [3, 3, 4]
10: [2, 2, 3, 3]
11: [2, 3, 3, 3]
12: [3, 3, 3, 3]
13: [3, 3, 3, 4]
13: [2, 2, 3, 3, 3]
14: [2, 3, 3, 3, 3]
15: [3, 3, 3, 3, 3]
16: [3, 3, 3, 3, 4]
16: [2, 2, 3, 3, 3, 3]
17: [2, 3, 3, 3, 3, 3]
18: [3, 3, 3, 3, 3, 3]
19: [3, 3, 3, 3, 3, 4]
19: [2, 2, 3, 3, 3, 3, 3]
20: [2, 3, 3, 3, 3, 3, 3]
21: [3, 3, 3, 3, 3, 3, 3]
22: [3, 3, 3, 3, 3, 3, 4]
(以下略)
「ループを使わずに1から100を順に出力するコードは書けますか」
>>67 void Array.from({length:100}, (_, i) => {
console.log(i + 1);
});
とか
let counter = 0;
void function count() {
if (counter++ < 100) {
console.log(counter);
count();
}
}();
とか。js
>>67 Ruby アイデアは前スレの誰かのパクリ
p 10**303 / 999**2
# => 10020030040050060070080090100110120130140150160170180190200210220230240250260270
28029030031032033034035036037038039040041042043044045046047048049050051052053054
05505605705805906006106206306406506606706806907007107207307407507607707807908008
1082083084085086087088089090091092093094095096097098099100
>>67 julia
println.(1:100)
>>67 GNU Smalltalk
(1 to: 100) asArray display
https://ideone.com/Ec2oby >>67 Kotlin script
(1..100).forEach(::println)
今スマホから書いてて試せないんだが多分これでできる。
forEachはループだというならこれではダメだが(確かに中ではループしていると思う)。
お題: アルファベットの文字列の大文字と小文字の対応を反転させて表示しろ in < Hello, World! out > hELLO, wORLD!
>>77 Ruby
puts 'Hello, World!'.swapcase # => hELLO, wORLD!
>>77 Common Lisp
(defun string-invert-case (string)
(map 'string
(lambda (c)
(if (lower-case-p c)
(char-upcase c)
(char-downcase c)))
string))
(write-line (string-invert-case "Hello, World!"))
>>67 PHP
<?=implode(range(1,100)," ")?>
お題: コンビニでタバコ(マルボロ)を買いたい 喫煙者がコンビニでタバコを購入して喫煙するまでの疑似コードを書け 詳細にかつ現実的で、エラー/例外に可能な限り対応していれば高得点とする 例: person.walk_to(conbini) if conbini.has(person) { employee = conbini.get_current_employee() tobacco = person.request_to(employee, "マルボロ") person.smoke(tobacco) }
1,マルボロ吸いてー。 2,そうだコンビニへ行こう 3,財布を確認 4,どうやって行こうか 5,準備して家を出る 6,道中色々 7,コンビニ到着 8,コンビニ物色 9,予備で買わなければいいけないモノを示唆 10,カゴ買うモノを入れる 11,レジに行く 12,レジでタバコの番号を「N個クレ」という。 13,ホットスナックを示唆する 14,会計が出る 15,ポイントカードを出す 16,お金を払う 17,品物を受け取る 18,コンビニをでる 19,喫煙スポット検索 20,喫煙スポットへいく 21,道中色々 22,到着 23,タバコを開けて一本取り出す 24,ライターで火をつける 25,吸う 26ぷれじゅあぁあああああああああああ
タバコに火をつける時は、咥えて軽くチューブを吸わないとつかないのDA!!
>>67 Pxthon
print(*range(1,101))
令和元年(2019年)8月25日(日)・(再)9月1日(日) テーマ: 未来につながる力を学ぶ プログラミング教育 内容: 2020年度から小学校で始まる「プログラミング教育」。 一体どんな授業が行われるのか?番組では一足先に プログラミングを取り入れた授業を行っている小学校を取材。 そこには生き生きと楽しく学ぶ子供たちの姿が。さらに、 実際に授業で使われている教材で、徳光さんがプログラミングに初挑戦! 今回は文部科学省プログラミング教育戦略マネージャーの中川哲さんと共に、 進化する学び、「プログラミング教育」に迫ります。 https://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/shiritai/movie/20190825.html 動画は上のURLにある >>67 perl5
perl -e 'print join "\n", 1..100'
>>67 Prel5 ってまだ出てないよね?
print join(' ', 1..100) . "\n";
>>97 すいません。ブロックされて書き込みができないのでいろいろテスト中。
>>95 >>96
打ちまつがえた。
そしてリロードしてなくて書いた直後に上にPerl5の書き込みが出現orz
>>67 Perl5
print "@{[1..100]}\n";
>>101 Ruby
$><<101.times.sum # => 5050
>>101 julia
print(sum(1:100))
>>104 なぜ return 5050; でないのか小一時間ほど問い詰めたい
最適化されるから一緒 意図がわからない 変数に置き換えて汎用化できない 一時間しゃべってみろよおい
>>105 に対する
>>104 の利点
(比較的)変数に置き換えやすい
計算式がわかる
自分で計算しなくて良い
>>108 そういうことを言うならせめて
return 100*(100+1)/2;
って書けよ
+1 は手計算の手間もないし見ればわかる 非常に利点が少なく 文字入力の手間が相対的に大きくなる
>>101 Kotlin script
println((1..100).sum())
ま、しかし、昔々算数で四角を描いて 100 * (100 + 1) / 2 で出来ると習ったような気がするので馬鹿正直に1から100まで足す必要はないな。
工夫出来るところは工夫する
>>105 は間違った工夫の例
>>105 が小一時間いったい何を問い詰めるつもりだったのか気になる
おっすおら小一時間! これからの議論におらわくわくすっぞ!
>>118 お前のアホさとか、多分一時間じゃ足りないw
小一時間とかサムいフレーズでウケると思ってるからウザがられんだよ
俺は別にうざがってないぞ なに全員がうざがってるみたいなまとめ方するんだよ
小一時間問い詰めるとか 具体的に想像すると陰湿極まりないパワハラが思い浮かぶ
初心者じゃない奴が全員プロだとでも思ってるのかなぁw
まあとりあえずこれ読んどけ
https://netyougo.com/2ch/2535.html ものすごい速度で羊を数えてください 1 sheep two sheep three sheep four sheep ...........
>>137 とりあえずお題なの?
曖昧すぎてわからん
>>101 julia
f(a,b)=(a+b)*(b-a+1)÷2
f(1,100) #-> 5050
f(50,80) #-> 2015
>>101 Perl5
use feature current_sub;
print sub {$_[0] and $_[0] + __SUB__->($_[0] - 1)}->(100);
>>101 Perl5 sub Y_combinator { my $f = shift; sub { my $x = shift; $x->($x) }->( sub { my $y = shift; $f->(sub {$y->($y)(@_)}) } ) } my $series = sub {my $f = shift; sub { my $n = shift; $n and $n + $f->($n - 1) } }; print Y_combinator($series)->(100); お題: 丸カッコと空白の並びで構成される入力文字列がある。丸カッコは入れ子になっていてそれぞれペアになっている。入力文字列は奇数文字数である。 プレーヤー1は、最初に入力文字列の一番左端に居る。プレーヤー2は最初に入力文字列の一番右端に居る。各プレーヤーは一回のアクションで次のいずれかの動作が可能。 (あ) カッコを飛び越えずにひとつ左か右に移動する。ただし、入力文字列の外側には移動できない。 (い) プレーヤーXがカッコAの外側に居て、AとXが隣接しているとき、XがカッコAに対応する別のカッコBの外側の端に移動する。 (う) カッコをひとつまたいでひとつ左か右に移動する。 入力文字列に対してプレーヤー1と2を何度もターン制でアクションをさせてプレーヤーの位置が衝突するまで鬼ごっこをさせよ。 動かすのはランダムでも知能つきでも構わない。アクションごとに位置を表示せよ。
知能戦略の例) 鬼はなるべく近くなる方を選ぶ。 子どもは鬼からなるべく遠ざかるように動く。
動き方がわかりません 1文字右が ( の場合 (あ)1文字右に動く (い)右の ( に対応する ) の右の文字に動く (う)2文字右に動く のいずれかが出来る ただし、(い) (う) の移動先が文字列の外になる場合は移動出来ない でいい?
>>101 Perl5
no warnings 'experimental::signatures';
use feature qw(say signatures);
sub f($n) {$n and $n + f($n - 1)};
say f(100);
sub Y($f) { sub {$f->(Y($f))->(@_)} }
say Y(sub($f) { sub($n) { $n and $n + $f->($n - 1) } })->(100);
>>101 Perl5
no warnings 'experimental::signatures';
use feature qw(say signatures);
sub Y($f) { sub {$f->(Y($f))->(@_)} } # Y combinator w/ recursive
$s = sub ($n) {$n and $n + $s->($n - 1)}; # calc series recursive
say Y(sub ($f) { $s })->(100);
>>101 Perl5
use List::Util 'sum';
print sum 1..100;
お題 1以上、20以下の整数がランダムに10個与えられます。 与えられた整数の集合から1つ以上の整数を抜き出し、残った整数の集合からまた1つ以上の整数を抜き出します。 この時2つの抜き出した整数の集合のそれぞれの和が同値であり、かつ最小のものを出力して下さい。 例 与えられた整数の集合 : 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 期待される出力 : 5 この場合、与えられた整数の集合から 「2,3」「5」の整数を抜き出しています。
・「同値」の意味が謎 ・解がない時の処理が謎(e.g. input: 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ・同値の使い方が間違っているのでそもそも「集合」の元が重複しないものとしてよいものか悩ましい
>>152 同値は単に同じ(等しい)値という意味で使っています。
解が存在しない場合は「ないよー」と出力して下さい。
与えられる整数は重複する可能性があります。
ならば結局こういうことでよいのかね. もとのスレを見ても出題者本人の主張が不明瞭なうえに二転三転していて気持ち悪いが. 与えられた数列を {a_n} に対して, {a_n} の異なる項からなる任意の部分列の内それぞれの和が等しくなるものを {b_n}, {c_n} として Σb_n (= Σc_n) が最小となる {b_n}, {c_n} を求めよ. そして今回は b, c の項数をそれぞれ 2, 1 に限るものとすると.
もう少し例を載せるべきでした。
すいません。
例えば
>>152 さんの解が存在しないとしているものですが、
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
を与えられた場合の出力は
21となります。(10,11と9,12)
入力が
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
の場合の出力は
1となります。(1と1)
>>150 取り敢えずRで力任せ。これでも瞬時に終わるので工夫の必要なし。
https://ideone.com/pCp36v 実は
>>157 は「残った整数の集合から」の条件を忘れていて、元の集合から抜き出すと
勘違いして書いてしまったプログラム。
が、改めて条件を考えてみると、既に抜き出された数と同じものを選んでしまうのは、
「片方の部分集合の要素が2個以上で、もう片方の部分集合の要素が3個以上の場合」(A)
に限られる。例えば、2+9=11と2+3+6=11。この場合、2回選んでしまった2を取り除いた
部分集合は、和9=9と3+6=9が11より小さく、かつ(A)の場合に該当しないので2回選んで
しまった数は存在しない。
だから結局、
>>157 のプログラムのままで正解が得られることになる。
>>150 この問題から関連して考えてたんだけど
5を
1 1 1 1 1
1 1 1 2
1 1 3
1 2 2
1 4
2 3
5
このように分割する方法は7通り、10だと42通りあった
数が与えられたとき何通りの分け方があるかどうやって計算するのか考えてたけど
そんな簡単な問題ではないようだった
とりあえず数が与えられたら上の例のように全ての分け方を列挙する
というのを問題としてみる
その制限が無い方がアルゴリズムとしておもしろい 制限があるとつまらなすぎる
すまん
不満は
>>150 に言ったつもり
そんな重要な事を省略すんなって
別に項数の制限はつけていませんよ 「項数の制限が無い」という事を省略したのに怒っているのならすいません。 ですが制限があるのなら普通に問題文に加えますし、別に書くほどの事では無いかな~と
>>150 https://ideone.com/OJyvxF C++。総当たりです。スカイレークのi7で12秒くらいかかります。
久しぶりにまじめに総当たりを書いた気がしました。
ギャグですけど、並列化は比較的簡単なのでそれで時間短縮はできます。 底の値をシェアードにすると早く終わります。Nになってると思うんだけど。
一回を関数に切り出して実行した場合、 一回のイテレーションが大体100回のループに収まるはずなのでザクザクおわります。 多分。
一回を関数に切り出して実行した場合、 一回のイテレーションが大体100回のループに収まるはずなのでザクザクおわります。 多分。
>>150 これは問題の設定がつまらないな。1~20の中から10個を選んで元の集合を作るから、
結果に1個か2個の和しかほとんど現れず、集合の最初の方をパッと見ただけで
暗算でも分かってしまう。1~5000の中から10個を選ぶ設定にすると、
結果がなしだったり、3個の和と4個の和だったり、2個の和と6個の和だったり、
変化に富んで面白くなる。
https://ideone.com/kmihyT 例えば、リンク先にある
入力: [63, 70, 269, 949, 1337, 2670, 3538, 3764, 4183, 4320]
出力: Σ[3764, 4183] = Σ[63, 70, 269, 1337, 2670, 3538] = 7947
なんてパッと見では思いつかないから、コンピュータに探させる意義がある。
>>178 異様に早いなーと思ったら、言語にコンビネーションあるんかいな。
裏山シー。
サンプルだから人間が簡単に検証できるようにしてるんでしょ
普通それぐらいはわかりそうなもんだけど、
>>165 みたいに項数だと思う奴とか
>>178 みたいにイチャモンつける奴とか世の中広いわw
>>180 そんなことは分かっているよ。だから、お題通りの1~20の場合も
>>157 でちゃんと回答した。
その上で、もっと面白い場合の追加を提案してみただけ。
https://ideone.com/52jcdq 全ての和を計算して並べ替えるだけ
多分最も愚直な方法
bit演算で面倒なことやってたけどpairっての使えば良かったのか
>>150 https://ideone.com/tKvgv3 By PyPy、 ノーマルpythonでは力業の(N=20)が8秒くらいかな、
力業が 2^N * N
最小値だけなら、N*数列の合計 = N^2 * 数の平均(/2) ででる(みたい?)
(自信ががないDP解)
>>181 わかってたら
> これは問題の設定がつまらないな。
なんていう物言いにはならんだろ
>>187 夜中まで必死だな…
何に必死なのかよくわからんけどw
必死なのはお前だろ お前一人だけ日本語すらまともに読めてない馬鹿だって気づけよ
明け方からどんだけ必死なんだよ 以降、劣等感の塊のID:wE9bCkNRくんが全レスしてくれるってよ!
こいつ少し上の方でレスバしてたアホやろ? さんざん馬鹿にされて悔しい思いしたから早朝にちょろっと顔出してるんやろ
(sum[i].second & sum[i + 1].second) == 0 この比較はいらないのかな これが重なってるならより小さい重なってない組合せが必ず存在するか
お題:2つの素数(2つは同じでもよい)の積で表される数は半素数と呼ばれる。 1万以下の半素数をすべて表示せよ。
int prime[] = {2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,71,73,79,83,89,91};
ふるいで5000以下の素数を求めて 2重ループで列挙 が速いかな
>>201 正解。Rでエラトステネスの篩を使って求めるプログラムを一応貼っておく。
https://ideone.com/anqKGW >>197 J
(smoutput~ 2=#@q:)@>>:i.10000
4
6
9
10
...
9991
9993
9995
9997
9998
問題の一区分である素数判定、並びに範囲内の素数列挙するコード
https://ideone.com/fGT115 ~/bin/is_prime.exe 2 10000
とやれば1万までの素数が列挙され、
~/bin/is_prime.exe 2017
と1つ引数与えればそれだけ判定
引数無いとURLの用にOFする限界付近まで全部
1万までの素数出して、それパイプで処理したら楽かなと思った
>>197 お題:このお題の回答を論理式で表すとどうなるでしょうか。
出題者はいろんな言語の表記方法を知りたいだけか? 数学やアルゴリズム的には全然おもしろくないのばかり
>>197 https://ideone.com/wVVsOF C++。
>>205 の素数判定パクりました。楽すぎ。
と、思ったらこれ、俺の回答間違ってる。
>>210 お前が面白い問題出せばいいじゃん
たぶん誰も解かないだろうけどwww
過去スレからお題引っ張りたいんだけど、有料会員じゃないからむりぽ
2chscとかいうのが無料サルベージに向いていると聞いたことがある
>>214 普通のブラウザで見ても出ないんだっけ?
>>213 問題を出して人に解かせるのはあまり好きじゃない
解く方が好き
>>219 そうか。普通のブラウザだとエロ広告が激しく付くからそれで過去スレ見せる料金なんとかしてるのかもね。
>>217 そんなあなたにとっておきのお題をひとつ。
お題: 面白いお題を作れ。
>>207 答えは高々有限個の整数でしかないんだから論理式にはならない
>>210 まあ、そんな所だね。このスレは競技プログラミングじゃないから、アルゴリズムや
パフォーマンスの追求よりは、各自が使う言語で楽な書き方ができるのを披露する方が多い。
>>203 も可変長ベクトルへの再代入の繰り返しという非効率なことをやっているが、
自前のforループ不要で簡潔に書けるし、篩い落とす操作を忠実に表してもいる。
昔と違ってこれでも実用な速度で動くので、色々な書き方ができるようになった。
C#, Julia, PowerShellでも類似の書き方ができる(
>>206 の通り素数は5000までにした)。
C#
https://ideone.com/YWc3f8 Julia
https://ideone.com/8NdOe3 PowerShell
https://ideone.com/DRoOMU R
https://ideone.com/34lnNQ C#のstatic void Main()の中だけを抜き出したC#スクリプトも作って、それぞれの実行時間を
PowerShellの
measure-command {semiprime.exe}
measure-command {csi semiprime.csx}
measure-command {julia semiprime.jl}
measure-command {semiprime.ps1}
measure-command {rscript semiprime.R}
で計測すると、C#を1倍として、R 3.40倍、C#スクリプト 10.1倍、Julia 16.6倍、
PowerShell 199倍となった。PowerShellだけは延々と待たされ実用的でない。
他の4つはすぐに終わるが、右へ行くほどややもたつく。Rは遅いと言われているが、
スクリプト言語の中ではかなり速い。
>>217 じゃあ、これ解いてみる?
整数x, y, z, kに関する方程式x^3 + y^3 + z^3 = kの解を、k = 1から100までの場合について求めよ。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/190921_charity-engine.html k = 64, z = 4の時 任意の整数 を+-反転した組が x,yの解であり、その個数は無限
あとから追加されそうな条件の 仮に全部0以上の整数とした時に 5*5*5>125,100>4*4*4のメモ代り
k=1から100のどれかに対してじゃなくて、 k=1から100のそれぞれすべてに対して求めるんじゃろ…
https://ideone.com/WP5jkx 10000000以下で0.04秒
C++は速い!
>>224 ん?
解を全て求めるのではなく
各kに対して1個解を求めればいいの?
>>197 seq, factor, awk
seq 10000 | factor | awk 'NF == 3'
>>233 awkのとここれどういう意味?わたし女騎士だけど教えて!
>>234 女騎士?
まあいいや。NFが3になる行だけ出力するんだよ。NFはフィールド数ね。
区切り文字がデフォルトのままだと空白文字で区切った時の個数。例えば行に a b c って入ってたら 3 になる。
>>233 素因数分解しちゃえばいいのか
サイコー
>>233 やってみたら
--- Data stack:
って出力が10000行並ぶだけなんだけど…
なんかオプションいる?
俺もbashもだけど seq 100くらいなら動くの?
$ seq 3 | factor で止めてawk飛ばすと以下の出力です。 Factor 0.98 x86.64 (1886, heads/master-211d69561a, Jul 2 2018 17:46:19) [Clang (GCC 4.2.1 Compatible Apple LLVM 7.3.0 (clang-703.0.29))] on macosx IN: scratchpad --- Data stack: 1 IN: scratchpad --- Data stack: 1 2 IN: scratchpad --- Data stack: 1 2 3 IN: scratchpad
>>233 約数が3個な数を列挙ってこと?
4の約数は1,2,4の3個だけど
6の約数は1,2,3,6の4個だよ
factorみりゃわかんだろ…… 素因数の数だっつーの
こんな具合だろ seq 100 | ~/bin/factorization.pl| awk -F, "NF==2" | ~/bin/align.pl "=" 4 2,2 6 2,3 9 3,3 10 2,5 14 2,7 ...... 9995 5,1999 9997 13,769 9998 2,4999
>>224 とりあえず7個を除いて出来た
ここからが長いのかな?
>>243 そうそう、それに
8 の約数は 1, 2, 4, 8 の 4 個だけれども、これは
>>197 のいう半素数ではないんですよね
>>233 は間違っていますね
お題 1兆以下の半素数の個数を求めよ これだとスクリプト系は無理かな?
素数判定で書いた long long int のC言語でも100億ぐらいを上限でサポートしてる 100億以上の判定は遅くてより優れた判定アルゴリズムが必要だからだ 推定:C系、優れた判定、現代スペックのPCが必要
>>252 >long long int のC言語でも100億ぐらいを上限でサポートしてる
極めて不正確ですよ
C99 後は uint64_t の最大値は 1844'6744'0737'0955'1615=約 1844 京ですね
それに実際に割ってみる方法以外には素数判定があるとでも?そんなものは存在しませんね
何年も前に素数の数を数え時は
シングルスレッドのコードで
5000億までで1時間弱
だから
>>251 もそのくらいで求まるはず
知り合いから、「子供の宿題なんだけど解けない」と言われた。 「正方形13枚と正三角形を何枚か組み合わせて、凸多面体を作るとき、その頂点数は A 個または B 個である。ただし一つの頂点には同じ枚数の面が集まっているものとし、A < B とする。」 途中経過を適宜表記しつつ解くプログラムを!
>>247 3乗して64bitに収まる範囲全て調べたけど
7個から減らなかった
7個になるまで9秒 3乗して64bitに収まる範囲検索2031秒
>>257 プログラミングの宿題じゃないはずなので
解き方は他の板で聞いて
k=30, 33, 42, 52, 74, 75, 84 の時がわからん
>>254 f(x) = 1 if x is prime
f(x) = 0 otherwise
なる f: R -> R が存在しないってなんで言い切れんの?
頭悪すぎ
>>252 素数判定は不要
>>254 uint64_tの上限じゃなくて素数判定可能な範囲
また、実際に割ってみる以外の方法も色々と存在する
>>263 fは存在する
あなたが書いた通りの定義そのままをfとすれば良い
fの存在と素数判定の方法が存在するかどうかは無関係
>>265 お前も馬鹿だな
簡単な関数で f が定義できるならそれはそのまま簡単な計算で素数判定ができることに他ならない
こちらはそんな方法が存在するといっているわけではなく、無配慮にそんなものは存在しないと一刀両断する数学的リテラシーの無さを指摘しているだけなんだが
>>263 「簡単な関数でfが定義できる」
非常に重要な言葉を後付けだし
これが最初からあったとしても、
単に簡単に素数判定可能可能を言い換えただけの
何の意味もないレス
リテラシーの無さの指摘の方法が頭が悪い
現代の技術で言えば 特殊な形であれば高速に判定する方法はある 特殊な形でなければ高速に判定する方法は見つかっていない 実際に割ってみる以外の判別方法は存在する
文脈無視して揚げ足取ってて草 こいつ関数は全射しか存在しないとでも思ってんのか
単純な疑問だよ なんかこだわりとか深い意味とかあるのかと 「実数が素である」とか書かれると、 素数じゃない別の意味を指してると思うわけで 揚げ足取られたと思ったってことは ミスったと思ったんだよね?
5chリテラシーが低いやつもだいぶ減ってはきてるが このスレはちょいちょい出てくるよなぁ
>>256 単に上限値を増やしただけのお題なんて糞だと思います
>>265 >また、実際に割ってみる以外の方法も色々と存在する
私の初等的な教科書にはウィルソンの定理の証明が載っていました、
>>254 はちょっと勇み足でしたね
>>266 >無配慮にそんなものは存在しないと一刀両断する数学的リテラシーの無さ
まあ、認めましょう
>>279 そう思うってことは上限値以外の差がわからんて事だね
決定的な違いがある
お題: (A) 階乗の下z桁がすべて0となるような最小の自然数を、z = 1, 12, 123, 1234, 12345, 123456, 1234567, 12345678, 123456789の各場合について求めよ。存在しないときは そう表示せよ。 (B) (A)の「下z桁がすべて0となる」という条件を「0である桁がz個となる」に置き換えて解け。 (A)はちょっと考えれば簡単に解ける。(B)はどうか知らない。多桁整数計算ができるJuliaでは z = 12345までは力任せでも求められたが。
5で割っていく感じだから 整数無視して無限に割ると おおまかに4で割った感じの数0が並ぶ 126! は4で割って31ぐらい
(B)は実際に下限から順番に計算していかないとダメじゃないか?
n ! のゼロの個数は大雑把にはこのくらい log_10(n !) / 10 + n * 9 / 40 逆算すれば大体の値はわかる でも最小値だから正確に求めるのには使えない
[お題] 今月(2019/12)の13日は金曜日。 開始年月と終了年月が与えられる。年は西暦、年月区切りは"/"。 開始年月一日から終了年月末日の間で"13日の金曜日"は何回あるか。 現在のグレゴリオ歴ルールで、終了年月末日まで変わらないとする。 制約: 1970 <= 年 <= 300億, 1 <= 月 <= 12, 開始年月 <= 終了年月 1) 2019/1 2019/12 --> 2 // 今年は9月と12月が該当 2) 1980/1 2012/12 --> 57 3) 213456/8 453212/4 --> 412380 4) 2000/1 2399/12 -->? 5) 2000/11 2800/9 -->? 6) 123456789/11 7301177081/10 -->? 7) 1970/1 30000000000/12 --> 51599996613 ※数十万年程度だと力技だけで回っちゃうので、難易度調整で300億に。 wikiの"グレゴリオ歴#暦法" https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9A%A6#%E6%9A%A6%E6%B3%95 300億にしても年の曜日は14パターンしか無いのであっという間に解ける気が… 曜日は400年周期だから400年分求めればあとは割り算するだけかな?
>>288 ずるいやり方だが、取り敢えずPowerShellに
1..12 |? {([DateTime]"2000/$_/13").DayOfWeek -eq "Friday"}
1..12 |? {([DateTime]"2400/$_/13").DayOfWeek -eq "Friday"}
と打ち込んでみると、
10
10
と表示され、2000年と2400年の13日の金曜日は10月で一致する。
これと閏年調整のパターンが400年周期であることを組み合わせると、
13日の金曜日の出現パターンも400年周期になることが分かる。
だから、400年分の表を作ってしまえば、遅いPowerShellでも余裕で解ける。
https://ideone.com/oV7JFk --- 実行結果 ---
2019/1 2019/12 -> 2
1980/1 2012/12 -> 57
213456/8 453212/4 -> 412380
2000/1 2399/12 -> 688
2000/11 2800/9 -> 1375
123456789/11 7301177081/10 -> 12345678901
1970/1 30000000000/12 -> 51599996613
>>285 正解。例によってRで簡潔に書いた解答例:
https://ideone.com/RhEtiC >>287 やっぱり無理か。ちなみに、Juliaでz = 12345まで力任せで求めるプログラム
https://ideone.com/iqMYLa --- 実行結果 ---
階乗の0である桁が1個になる最小値は5です。
階乗の0である桁が12個になる最小値は37です。
階乗の0である桁が123個になる最小値は299です。
階乗の0である桁が1234個になる最小値は2414です。
階乗の0である桁が12345個になる最小値は20177です。
>>293 >>287 の式に20177を入れると12349.7
かなりいい線行ってる
123457桁になる 30484!
から
下位に0が123457個続く 493840!
までの間に存在しない事を示せば
存在しない証明になりますが
もっと範囲を絞った証明は出来ないですかねえ
確率的には
>>287 の付近だけ調べれば良いんですが...
全部調べる感じでぶん回してるけど1234567までが長いお(´・ω・`) (123456は
>>295 の言う通り出なかった)
1時間ぶん回して900000!まで行ったが…
下限の n! を計算するのは速い そこから順番に1個ずつnを増やしていって 0を数えていかないとならない 見つからなければ上限までずっと
ワープ (* 4 1234567) 4938268 (/ 4938268 5.0) 987653.6 (/ 987653 5.0) 197530.6 (/ 197530 5.0) 39506.0 (/ 39506 5.0) 7901.2 (/ 7901 5.0) 1580.2 (/ 1580 5.0) 316.0 (/ 316 5.0) 63.2 (/ 63 5.0) 12.6 (/ 12 5.0) 2.4 (+ 987653 197530 39506 7901 1580 316 63 12 2) 1234563
>>305 だからそれは
>>282 の(A)の話じゃろ…
階乗の0である桁が1234567個になる最小値は1542987です。 お、出た…4時間か
お題: 目覚まし時計の現在時刻とアラーム時刻が入力されるので、待機時間を出力しなさい 例: 現在時刻 = 10:00 アラーム時刻 = 16:00 待機時間 = 06:00 現在時刻 = 22:00 アラーム時刻 = 04:00 待機時間 = 06:00
>>309 この手の処理はPowerShellが得意だな。 function WaitingTime($now, $alarm) { $wait = [DateTime]$alarm - [DateTime]$now if ($wait -lt 0) {$wait += [TimeSpan]"12:00" + [TimeSpan]"12:00"} "現在時刻 = $now" "アラーム時刻 = $alarm" "待機時刻 = $wait" "" } WaitingTime 10:00 16:00 WaitingTime 22:00 4:00 WaitingTime 12:34:56 1:23:45 --- 実行結果 --- 現在時刻 = 10:00 アラーム時刻 = 16:00 待機時刻 = 06:00:00 現在時刻 = 22:00 アラーム時刻 = 4:00 待機時刻 = 06:00:00 現在時刻 = 12:34:56 アラーム時刻 = 1:23:45 待機時刻 = 12:48:49 お題: あなたは研究所で助手をしています ある日、博士からこんな手紙が届きました 助手よ。この数値の名前を教えて欲しい 16776960 あなたは博士に返事を書こうと思います その返事の内容をお答えください
お題 与えられた自然数の0を全て右端に寄せる 例 2019 -> 2190 102030 -> 123000 123 -> 123
>>309 Ruby で、
require 'active_support/time'
def calculate_time_span( now, alarm )
current = Time.now
now_time = Time.parse( now, current ) #=> 2019-12-15 22:00:00 +0900
alarm_time = Time.parse( alarm, current ) #=> 2019-12-15 04:00:00 +0900
diff_time = alarm_time - now_time
# アラームが翌日の場合
diff_time = alarm_time.tomorrow - now_time if diff_time < 0
Time.at( diff_time ).utc.strftime( '%H:%M' )
end
inputs = %w(10:00 16:00 22:00 04:00) # (現在時刻, アラーム時刻)の組
inputs.each_slice( 2 ) do |now, alarm| # 2個ずつ処理する
puts calculate_time_span( now, alarm )
end
>>309 Ruby
def waitTime( n, a )
Time.at( (a - n) % 86400 ).utc
end
>>317 これもPowerShellで簡単。 function f($n) { $m = -join([char[]]"$n" |? {$_ -ne "0"}) ($m += "0" * ("$n".length - $m.length)) } f 2019; f 102030; f 123 お題:ハノイの塔の最少手数は一種類しかないのか? (Part 13, 055) 結果:n枚の円盤すべてを移動させるには最低 2^n -1 回の手数がかかる。
4ピンのハノイの塔(河内塔) n枚の円盤は最初ピン0にある。n枚すべてをピン3に移動させる。 条件: 小円盤の上に大円盤を載せられない。 ピン1とピン2には最大1枚しか置けない。
・n=2 のとき 12, -, -, - 2, 1, -, - -, 1, -, 2 -, -, -, 12 (3手) ・n=3 のとき 123, -, -, - 23, 1, -, - 3, 1, 2, - -, 1, 2, 3 -, 1, -, 23 -, -, -, 123 (5手) ・n=4 のとき 1234, -, -, - 234, 1, -, - 34, 1, 2, - 4, 1, 2, 3 4, 1, -, 23 -, 1, 4, 23 2, 1, 4, 3 12, -, 4, 3 12, 3, 4, - 12, 3, -, 4 12, -, -, 34 2, 1, -, 34 -, 1, -, 234 -, -, -, 1234 (13手)
・n=5 のとき 12345, -, -, - 2345, 1, -, - 345, 1, 2, - 45, 1, 2, 3 45, 1, -, 23 45, -, -, 123 5, 4, -, 123 -, 4, 5, 123 4, -, 5, 123 4, 1, 5, 23 24, 1, 5, 3 124, -, 5, 3 124, 3, 5, - 124, 3, -, 5 24, 3, 1, 5 4, 3, 1, 25 4, 3, -, 125 -, 3, 4, 125 3, -, 4, 125 3, 1, 4, 25 23, 1, 4, 5 23, 1, -, 45 3, 1, 2, 45 -, 1, 2, 345 -, 1, -, 2345 -, -, -, 12345 (25手)
お題: ここに単語を登録したリストがある リストには以下の種類の言葉が存在する 単語:(例)くさり 単語解説:(例)環状の部品を繋げて線状にしたもの リストには上記ペアを1単位として、ずらずら並んでいる (数十個くらい) リストの中の似たような単語を探し、 以下のサンプルのようにボケ、ツッコミを繰り返すプログラムを作れ 似たような単語が見つからない場合には 最後に「こうじ:お前とはもうやってられませんわ」とprintし、 プログラムを終了せよ 動作サンプル: こうじ:「くさび」を見ると興奮するよね てつお:ああ、環状の部品を繋げて線状にしたものね こうじ:それは「くさり」 てつお:ああ、マルスダレガイ科に属する二枚貝ね こうじ:それは「あさり」 てつお:ああ、慰安婦の嘘を書いた新聞ね こうじ:それは「あさひ」 こうじ:お前とはもうやってられませんわ
>>326 ・n≧6のとき ピン1とピン2には各1個しか置けないから 1~(n-1) を置くことはできない。 ∴ n を ピン0 から ピン3 に直送することはできない。 ∴ ピン0 → ピン1 → ピン3 と送ろう。 まず 12345 をピン2、ピン3に退避する。(n=6の場合) 123456, -, -, - 6, -, m, 12345-m (1≦m≦5) 6, -, -, 12345 は m=1 と見なす。 -, 6, m, 12345-m 次にピン3を空けるため、ピン0とピン2に移すことになる。 しかしピン0には3枚しか移動できず、ピン3に n-5枚残ってしまう。 ∴ n≧6 では不可能。 条件を変えたらどうなるか? 条件(1,1) ピン1、ピン2には最大で1枚しか置けない。 >>326 条件(1,2) ピン1には最大で1枚、ピン2には最大で2枚しか置けない。 条件(2,2) ピン1、ピン2には最大で2枚しか置けない。 >>331 pin1,pin2に置ける枚数(の合計)に上限があれば
移動可能枚数に上限がつく
>>314 common lisp
(format t "~R" 16776960)
sixteen million, seven hundred and seventy-six thousand, nine hundred and sixty
>>317 perl5
cat digits
2019
102030
123
cat digits | perl -lane '$zero = 0; while (s/0//) {++$zero}; print $_ . "0" x $zero;'
2190
123000
123
>>317 Ruby
def f(n)
n.to_s.chars.partition{|x| x !="0"}.join .to_i
end
>>326 これ昔やったことがありますが、すっかり忘れてしまったのは残念ですね…
>>317 PowerShell
function f($n) {($n -replace "0", "") + ($n -replace "[^0]", "")}
>>317 julia function f(n) r = "" for c = reverse(string(n)) if c == '0' r = r * c else r = c * r end end parse(Int, r) end お題 任意の文字列からaが連続する最も長い長さを出力してください 入力:acgtaattgaaagggtctt 期待値:3
>>341 Ruby
p 'acgtaattgaaagggtctt'.gsub(/[^a]+/,' ').split.uniq.sort_by{|s| s.size}.last.size
お題 1~1,000 の整数の内、3 か5 の倍数だけを選んで、その合計を求めよ
>>346 Rで2通りの求め方
d <- c(3, 5, -3 * 5)
q <- 1000 %/% d
cat(sum(d * q * (q + 1) / 2), "\n")
cat(sum(which(1:1000 %% 3 == 0 | 1:1000 %% 5 == 0)), "\n")
--- 実行結果 ---
234168
234168
>>341 Ruby
p 'acgtaattgaaagggtctt'.scan(/a+/).max.size # => 3
>>346 Ruby
p 0.step(1000,3).sum + 0.step(1000, 5).sum - 0.step(1000, 15).sum # => 234168
お題:ファイル名の一部に空白文字が使える OS(出題者想定は Windows7) の元で、正常に argc, argv を切り出せるスタートアップ支援ルーチンを作ってください "" で囲まれている文字列は、それが一つのファイル名またはディレクトリ名として扱うこととし、"" で囲まれていない空白は引数の区切りとします int main() { rearrange(...); ... と main の頭に置いて、xargc, xargv を代わりに使う、見たいな感じでお願いします 例によって私が痛切に欲しいと思っているものです…
>>341 は簡単すぎるので、
任意の文字列から連続してる文字が最も長い文字とその文字数を求めよ
最も長い文字が複数ある場合は全て出力すること
入力:acgtaattgaaagggtctt
期待値: ("a", 3), ("g",3)
>>346 C
int s(int n){ return (1000/n)*(1000/n+1)/2*n; }
int main(){ return s(3)+s(5)-s(15); }
int main(){ return 234168; } で良い気がしてきた
>>351 Ruby
p 'acgtaattgaaagggtctt'.scan(/((.)\2*)/).group_by{|s, _| s.size}.max&.last&.map{|s, c| [c, s.size]}
# => [["a", 3], ["g", 3]]
acgtが出てくんだからながさ1億の文字列なんじゃね
acgtが出てくんだからDNA配列だろな。 a=adenine, c=cytosine, g=guanine, t=thymine ながさ30億の塩基対なんぢゃね?(ヒトの場合)
>>331 ・n=7 のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) とする。 1234567, -, -, - (>328) 67, -, -, 12345 7, 6, -, 12345 -, 6, 7, 12345 6, -, 7, 12345 (>327) 12346, -, 7, 5 12346, 5, 7, - 12346, 5, -, 7 12346, -, 5, 7 (>327) 6, -, 5, 12347 6, 5, -, 12347 -, 5, 6, 12347 5, -, 6, 12347 (>327) 12345, -, 6, 7 12345, -, -, 67 (>328) -, -, -, 1234567 にて可能。 (1,2)で8 (2,2)だと12 までは出来たぞ
(1,3)で11 紙と鉛筆で考えただけなんで もっと出来るかも
(n,1)=3n+2 (2,2)以上だと (m, n)=4(n+m-1) まではいける
>>331 ・n=8のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) とする。 12345678, -, -, - (>328) 678, -, -, 12345 78, -, 6, 12345 (>328) 1234578, -, 6, - 1234578, -, -, 6 (>328) 78, -, -, 123456 8, 7, -, 123456 -, 7, 8, 123456 7, -, 8, 123456 (>328) 123457, -, 8, 6 123457, 6, 8, - 123457, 6, -, 8 123457, -, 6, 8 (>328) 7, -, 6, 123458 7, 6, -, 123458 -, 6, 7, 123458 6, -, 7, 123458 (>328) 123456, -, 7, 8 123456, -, -, 78 (>328) 6, -, -, 1234578 -, -, 6, 1234578 (>328) 12345, -, 6, 78 12345, -, -, 678 (>328) -, -, -, 12345678 にて可能。 ・n=9 は 条件(1,2) では無理か・・・・ (0,0)=1 (n,m)=(n+2)(m+2)-4 ですかね
>>359 Rでrle関数を使って楽々
MaxRepChar <- function(s) {
if (!nchar(s)) return(invisible())
r <- rle(unlist(strsplit(s, "")))
b <- r$lengths == max(r$lengths)
cat(sprintf('("%s", %d)', r$values[b], r$lengths[b]), sep = ", "); cat("\n")
}
MaxRepChar("acgtaattgaaagggtctt")
MaxRepChar("
http://2chb.net/r/tech/1573948822/" ;)
-- 実行結果 --
("a", 3), ("g", 3)
("t", 2), ("/", 2), ("8", 2), ("2", 2)
f(m, n) : 動かせる最大枚数 m≧n≧1の時 x=f(m-1,n) A:1,2,3,...,x B:x+1,...,x+n C:x+n+1 D:x+n+2 ABCD, -, -, - CD, -, -, AB C, D, -, AB AC, D, -, B AC, -, -, BD C, -, - ABD -, C, -, ABD A, C, -, BD A, -, -, BCD -, -, - ABCD よって f(m, n)≧f(m-1,n)+n+2 f(1,0)=2 f(m,n)=f(n,m) と数学的帰納法により f(m,n)≧(m+2)(n+2)-4
>>371 理論はどうでもいいから動くコードを出して欲しいです、このスレ的には
>>317 文言 wenyan-lang
http://wenyan-lang.lingdong.works/ide.html 吾有一術。名之曰「零右寄」。欲行是術。必先得一數。曰「数」。乃行是術曰。
吾有三數。曰零。曰零。曰一。名之曰「甲」曰「乙」曰「丙」。
恆為是。若「数」等於零者乃止也。除「数」以十。所餘幾何。昔之「甲」者。今其是矣。
若「甲」等於零者。乘「乙」以十。昔之「乙」者。今其是矣。若非。乘「甲」以「丙」。
加其以「乙」。昔之「乙」者。今其是矣。也。除「数」以十。昔之「数」者。今其是矣。
除其以一。所餘幾何。減「数」以其。昔之「数」者。今其是矣。
乘「丙」以十。昔之「丙」者。今其是矣。云云。乃得「乙」。是謂「零右寄」之術也。
吾有一列。名之曰「丁」。充「丁」以二千零一十九。以一十萬二千零三十。以一百二十三。
凡「丁」中之「戊」。施「零右寄」於「戊」。名之曰「己」吾有三數。曰「戊」。曰「「、」」。曰「己」。書之。云云。
OUTPUT ---------------------
二千零一十九、二千一百九十
一十萬二千零三十、一十二萬三千
一百二十三、一百二十三
なんかGIGAZINEで紹介されていたので
>>363 ・n=7 のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) {1234}=A と略記する。 A567, -, -, - (>327) 567, -, -, A 67, 5, -, A 7, 5, 6, A 57, -, 6, A (>327) A57, -, 6, - A57, -, -, 6 (>327) 57, -, -, A6 7, 5, -, A6 -, 5, 7, A6 5, -, 7, A6 (>327) A5, -, 7, 6 A5, 6, 7, - A5, 6, -, 7 A5, -, -, 67 (>327) 5, -, -, A67 -, -, 5, A67 (>327) A, -, 5, 67 A, -, -, 567 (>327) -, -, -, A567 にて可能。 >>368 ・n=8のとき 条件(1,2) または 条件(2,2) {12345} = A と略記する。 A678, -, -, - (>328) 678, -, -, A 78, 6, -, A 8, 6, 7, A 68, -, 7, A (>328) A68, -, 7, - A68, -, -, 7 (>328) 68, -, -, A7 8, 6, -, A7 -, 6, 8, A7 6, -, 8, A7 (>328) A6, -, 8, 7 A6, 7, 8, - A6, 7, -, 8 A6, -, -, 78 (>328) 6, -, -, A78 -, -, 6, A78 (>328) A, -, 6, 78 A, -, -, 678 (>328) -, -, -, A678 にて可能。 ・n=12 のとき 条件(2,2) {12345678} = A, {9,10} = B, 11=C, 12=D と略記する。 ABCD, -, -, - (>376) BCD, -, -, A CD, -, B, A D, C, B, A BD, C, -, A (>376) ABD, C, -, - ABD, -, -, C (>376) BD, -, -, AC D, -, B, AC -, D, B, AC B, D, -, AC (>376) AB, D, -, C AB, D, C, - AB, -, C, D AB, -, -, CD (>376) B, -, -, ACD O, 9, -, ACD (>376) AO, 9, -, CD AO, -, -, 9CD (>376) O, -, -, A9CD -, O, -, A9CD (>376) A, O, -, 9CD A, O, 9, CD A, -, 9, OCD A, -,-, BCD (>376) -, -, -, ABCD にて可能。
>>317 J
f =: 3 : 0
a =. ": y
b =. a -. '0'
". b , a -. b
)
>>346 Ruby で、234,168
# 蓄積変数の初期値は、0
puts ( 1..1_000 ).inject( 0 ) { |sum, num|
num % 3 == 0 || num % 5 == 0 ? sum + num : sum
}
>>375-377 >>371 で理論は出来たんだから
次は
プログラムにするか
等号の証明をするか
最短手順を調べるか
本数を増やすか
ではないでしょうか?
私は
>>371 で満足
出題者ありがとう
お題 MY FAVORITE SONGS を、Snake, Camel, Pascal にして! my_favorite_songs, myFavoriteSongs, MyFavoriteSongs
>>346 Kotlin script
ただ馬鹿正直に抜き出して足すだけ。
println((1..1000).filter { it % 3 == 0 || it % 5 == 0 }.sum())
>>383 Ruby
str = 'MY FAVORITE SONGS'
puts str.tr('A-Z ', 'a-z_') # => my_favorite_songs
puts str.gsub(/ (\w)/){$1.downcase}.swapcase # => myFavoriteSongs
puts str.split.map(&:capitalize).join # => MyFavoriteSongs
>>351 >>362 Common Lisp
https://ideone.com/hTxKo6 30億バイトでの実行結果:
% uname -p
Intel(R) Core(TM) i7-4765T CPU @ 2.00GHz
% /usr/bin/time -p sbcl --script odai-pt16-351-362-lisp-3-hash-table.lisp </tmp/random-acgt-3-billion.txt
((#\T . 17))
real 178.75
user 177.55
sys 1.17
%
*standard-input* ではなく (open "/dev/stdin" ...) を使っているのは *standard-input* が遅いから
ざっと六倍もの時間がかかった
>>371 f(m,n)≧2mn+m+n+1
が示せました
(2,2)の条件で13枚移動できます
>>383 Ruby で、
ary = "MY FAVORITE SONGS".split.map( &:downcase ) # すべて小文字へ
puts ary.join( "_" ) #=> my_favorite_songs
puts ary.map( &:capitalize ).join #=> MyFavoriteSongs
puts ary.map.with_index { |word, idx|
if idx == 0
word # 最初だけ、そのまま
else
word.capitalize
end
}.join #=> myFavoriteSongs
>>346 julia
println(sum(Set([3:3:1000; 5:5:1000])))
お題(
>>346 の改変版)
1から100万までの整数のうち、2か3か5か7か11か13か17か19の倍数の合計を
求める処理を3000回繰り返してから、結果を表示せよ。ただし、ideoneの
実行制限時間(5秒)以内に完了すること。
今アップしようと思ったら
>>393 とそっくりだった
素数の数をカウントする代わりに マイナスを付けて素数を掛け算してるのが違うくらい
お題 3000回じゃなくてもっとマシな出し方なかったのかね? 最適化で1回の結果を使い回されて何回やっても時間同じになっちゃってたよ 3000回数分合計して、最後に3000で割ってたんだけど 最適化が頭良すぎた
やったー僕が考えた効率良いプログラムだと5秒以内で3000回も計算できたぞ! そうだこれをお題にしてやろう!
C/C++だと ほんのちょっと数学の知識を使えば コード上の工夫をまったくしなくても0.01秒 コード上の工夫でまだまだ速くなる スクリプト系言語でも100倍はかからない気がする なぜ5秒? なぜ1000000? なぜ3000回? 謎だ
些末な最適化など 数学的知識に基づくオーダーの低減に比べたらむなしい
数学的知識を使わないで 単純に足していくアルゴリズムを コードの工夫で5秒切るって問題?
>>399 >>393 は素数の数に対してオーダーは2^n nだけど、
コード上の工夫で2^nになる
さらに、
乗算の数十倍時間がかかる、変数による除算も
コード上の工夫で無くせる
些細な差では無いと思う
>>399 >>393 は素数の数に対してオーダーは2^n nだけど、
コード上の工夫で2^nになる
さらに、
乗算の数十倍時間がかかる、変数による除算も
コード上の工夫で無くせる
些細な差では無いと思う
>>393 正解。ちなみにRで短く書いたプログラム:
https://ideone.com/T9oDqa 結局、奇数個の積の倍数の個数の和から偶数個のそれを引くというやり方は同じだな。
>>397 そう。上のプログラムが5秒以内に余裕を持って終わるように繰り返し回数を設定したw
効率というより短いのが好きで書いた。
>>398 >>393 をRにそのまま移植すると5秒以内に終わらず、1000回に減らしても
(
https://ideone.com/K94wA8 )4.56秒かかって、上のプログラムの2.43秒より
遅いよ。Rでは自前のループを書くよりも、関数や演算子を使って短く書いた方が
速くなることが多い。
1000までではなく与えられた自然数までということ以外は
>>346 と同じ問題が
オライリーの「Modern C++チャレンジ」に載っているが、示されている解答は
if (i % 3 == 0 || i % 5 == 0) sum += i; という単純に足していく方式だな。
本の副題は「C++17プログラミング力を鍛える100問」だが、何が鍛えられられるのか
よく分からない。
C/C++で1秒かかる問題は C/C++限定になっちゃう感じだね
>>407 算数やアルゴリズムじゃなくて
言語の勉強ってことでしょ
連投アスペ君うざいよ 学歴詐称までしてたみたいだけど
お題 ビットコインの採掘問題です 000 ~ 300 までの3桁の整数の文字列を、MD5 で暗号化した時に、 冒頭部分から、5 が最も多く続く、整数は何? 答え、239 : 555d6~
>>411 PowerShell
$MD5 = new-object "System.Security.Cryptography.MD5CryptoServiceProvider"
$a = 0..300
$hash = $a |% {-join ($MD5.ComputeHash([char[]]("{0:000}" -f $_)) |% {"{0:x2}" -f $_})}
$n = $hash |% {[RegEx]::Match($_, "^5+").length}
$max = ($n | measure -max).Maximum
$a |? {$n[$_] -eq $max} |% {"$_ : " + $hash[$_]}
-- 実行結果 --
239 : 555d6702c950ecb729a966504af0a635
>>411 Ruby
require 'digest'
p ("000".."300").map{|i|[Digest::MD5.hexdigest(i).index(/[^5]/),i]}.max[1]
>>411 Ruby
require 'digest'
# :count は、先頭から続く、5の数
Result = Struct.new( :num, :md5, :count )
res = ( "000".."300" ).each_with_object( Result.new( nil, nil, -1 ) ) do |num, res|
md5 = Digest::MD5.hexdigest( num ) # ハッシュ化
md5.each_char.with_index do |char, idx| # 1文字ずつ処理する
if char != "5"
if idx > res.count # 大きい時だけ更新する
res.num = num
res.md5 = md5
res.count = idx
end
break
end
end
end
puts "#{ res.num } : #{ res.md5 }"
#=> 239 : 555d6702c950ecb729a966504af0a635
>>377 >>389 ・n=13 のとき 条件(2,2) {12345678} = A, {9,10} = B, 11=C, 12=D, 13=E と略記する。 ABCDE, -, -, - 手順1 CDE, -, -, AB 手順2 CD, E, -, AB ACD, E, -, B 手順3 ACD, -, -, BE CD, -, -, ABE 手順2 C, D, -, ABE AC, D, -, BE 手順3 AC, -, -, BDE C, -, -, ABDE -, C, -, ABDE A, C, -, BDE 手順3 A, -, -, BCDE -, -, -, ABCDE にて可能。 #A = f(2,1) = 8, #B = 2 * 手順1 ABX, -, -, - BX, -, -, A OX, 9, -, A AOX, 9, -, - AOX, -, -, 9 OX, -, -, A9 X, O, -, A9 AX, O, -, 9 AX, O, 9, - AX, -, 9, O AX, -, -, B X, -, -, AB *手順2 CDY, -, -, * DY, C, -, * Y, C, D, * Y, -, CD, * -, Y, CD, * -, CY, D, * D, CY, -, * CD, Y, -, * * 手順3 *, Y, -, BZ *, 9Y, -, OZ *, 9Y, O, Z *, Y, B, Z *, -, B, YZ *, 9, O, YZ *, 9, -, OYZ *, -, -, BYZ
n=13を考えるとき 真ん中2本が空いてる時にはn=12までは動かせる っていう仮定を使うと 考え方が楽になりますよ これが出来たら あとは(2,1)のn=8から1枚ずつ増やしていく帰納法が使えます
a≧b≧c≧d≧e≧1 f(a,b,c,d,e)=f(a-1,b,c,d,e)+2n+1 n = max { a, f(b-1,c,d,e) } + max { b, f(c-1,d,e) } + max { c, f(d-1,e) } + e
(a,b,c,d,e) の動かしかた
A : 小さい f(a-1,b,c,d,e) 枚
X : 最大の1枚
(n) : A,X以外の任意のn枚
n :
>>422 で定義
A(2n)X / - / -
(n)X / - / A(n)
(n) / X / A(n)
A(n) / X / (n)
A(n) / - / (n)X
- / - / A(2n)X
ミスった n = min { a, f(b-1,c,d,e) } + min { b, f(c-1,d,e) } + min { c, f(d-1,e) } + e
[お題] 2020と素数 "2020"の省略形は"20" 異なる素数を20個使って、総合計で2020を作る。 1) 何種類できるか(組合せで)。 --> ? 以下 数列は昇順でソート済みでの比較 2) 数列の比較で(辞書順)最小な数列を出力。 --> [3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,73,1381] 3) 数列の比較で(辞書順)最大な数列を出力。 --> ? 例) 総合計 26 で要素数 3の場合 種類は[2,5,19],[2,7,17],[2,11,13]の3種類、 最小は[2,5,19], 最大は[2,11,13]
2) 3) は瞬時だけど 1) は難しい 出題者は出来たんだよね?
>>427 1)は二年前の大晦日に、part9で ほぼ既出問題。
とても大きな数字になるから、
全探索しないでね、って意味で1)においたのだが……
辞書順最後は { 53, 59, 61, 67, 71, 73, 83, 89, 97, 101, 103, 107, 109, 113, 127, 131, 137, 139, 149, 151 }
>>429 , 431 当方とおなじです。
>>426 https://ideone.com/SuOGod 数が程々なので、まとめて手抜きの"文字列DP"をやってます。
(pypyで1秒以内で回っているのだから、真面目にやる必要ないでしょう)
がんばって速くしてみたけどあまり速くならなかった
https://ideone.com/lalB7F C++だから速いはず だけど大差無いって事は アルゴリズムで負けてる?
>>421 >>418 は >>371 にEを追加したものです。 ピン0⇔ピン3 間で移動する「4ピン手順」と ピン{{0,1,2} または {1,2,3} 間で移動する「3ピン手順」 を交互に行ないます。 *手順1 は4ピン手順で、ABの10個を移動します。 *手順2、手順3 は3ピン手順です。 ピン0→ピン{1,2} あるいはピン{1,2}→ピン3 間でxを移動するときは xより小さい円盤を1本のピンに集めることが必要で、これがネックですね。 最初に12個移動するのはどうかと思うけど・・・・ >>435 帰納法を使えば
具体的な手順は
>>423 の手順だけで
≧を示せる
と言ってるだけですよ
帰納法の仮定として
・
>>422 の式より円盤の枚数が少ない時は動かせる
・
>>422 の条件より置ける置ける枚数が少ない時は
>>422 が成り立つ
を使う
>>371 から
>>423 に進化して
本数も枚数も一般化出来た
(
>>425 )
帰納法の仮定を使って
>>423 の(n)は任意のn枚に出来る
これによって手順の記述が対称になり
非常に簡略化出来てます
最短手順を求めるのはまた別の話で
これは帰納的には求められないと思っています
ちなみに
>>371 の式は最大枚数ではなくて
Cをn枚にすることで最大になります
動かせる最大枚数はわかったので
残る課題は「最短手順を求める」のみ
お題: 半角英数からなるユーザーIDとパスワードで認証できるアカウントのシステムを以下の要件で作る。 1.新規登録を選んでユーザーIDとパスワードとメールアドレスを入力するとアカウント登録ができる。 2. 複数アカウント対応。ユーザーIDの重複はダメ。 3. アカウント一覧を選ぶとアカウントの一覧とログイン状態が見える。 4. ログインを選んでユーザーIDとパスワードの入力が一致すればログインできる。 5. ログアウトを選べばログアウトできる。 6. パスワードを忘れたとき、アカウントの回復を選んでメルアド入力すると、メールが来てパスワードがリセットされる。
>>432 https://ideone.com/SuOGod よくある経路復元方式に変更。
(大量な文字列のコピーが減った)
https://ideone.com/XFJToQ vectorを使いまわしするようにしたら速くなった
Web系もプログラミングの一種なんだけど、日本のIT教育では軽視されてるみたいなんだ。
>>444 web 系をはじめるには、どういう環境で学べばいいですか?
>>426 類似問題
素数を20個使って、総合計で2020を作る。
(同じ素数を複数使ってよい)
何種類できるか(組合せで)。 -->?
(同じ数字は区別しない -> ソートして数列が異なるもので1種類)
ちなみに、辞書順最小が[ 2(* 18), 5, 1979] 、最大が[ 101(* 20)]になる。
※ 2020で20個なら、まだint64_tでおさまる
お題: 「Happy New Year!!」と出力するプログラムを2020年元日に投稿せよ
>>450 やっぱり(既にできていて)、その程度なのだろう。
自分の方も、ユニーク時は更新が伝播しないように
逆順で処理していたのを、伝播するよう正順に戻すだけ。
>>449 https://ideone.com/nQJWLb >>447 のだと
for (j = N - 1; j >= 0; j--) {
これを
for (j = 0; j < N; j++) {
こう逆にすると重複の計算ができるんだね
>>423 m≧n≧1 のとき
ピン2に大円盤が1枚以下のときは、ピン0⇔ピン1間、ピン1⇔ピン3間で
n枚組の円盤を移動できますね。 (3ピン手順)
A: 1,2,・・・・,x のx個組 ただし x=f(m-1,n)
B: x+1,...,x+n のn個組
C: x+n+1,・・・・,x+2n+1 のn個組
D: x+2n+1
とする。
ABCD, -, -, - BCD, -, -, A 手順2 BC(2..n)D, -, C(1), A ABC(2..n)D, -, C(1), - ABC(2..n)D, -, -, C(1) BC(2..n)D, -, -, AC(1) 手順2 BC(3..n)D, -, C(2), AC(1) ABC(3..n)D, -, C(2), C(1) 手順3 ABC(3..n)D, -, -, C(1..2) ・・・・ 同様にしてC(k)とDを移動する。(k=1..n) ・・・・ ABD, -, -, C BD, -, -, AC 手順2 B, -, D, AC AB, -, D, C 手順3 AB, -, -, CD B, -, -, ACD B(2..n), -, B(1), ACD AB(2..n), -, B(1), CD AB(2..n), -, -, B(1)CD B(2..n), -, -, AB(1)CD B(3..n), -, B(2), AB(1)CD AB(3..n), -, B(2), B(1)CD 手順3 AB(3..n), -, -, B(1..2)CD
B(3..n), -, -, AB(1..2)CD ・・・・・ 同様にしてB(k) を移動する。(k=1..n) ・・・・・・ B(n), -, -, AB(1..n-1)CD -, -, B(n), AB(1..n-1)CD A, -, B(n), B(1..n-1)CD 手順3’ A, -, -, BCD -, -, -, ABCD ∴ f(m,n) ≧ f(m-1,n) + 2n + 1, ・手順2 BC(k..n)D, -, -, * C(k..n)D, B, -, * C(k+1..n)D, B, C(k), * BC(k+1..n)D, -, C(k), * ・手順3 *, -, C(k), C(1..k-1) *, C(1..k-1), C(k), - *, C(1..k-1), -, C(k) *, -, -, C(1..k) ・手順3’ *, -, B(k), B(1..k-1)CD *, B(1..k-1), B(k), CD *, B(1..k-1), -, B(k)CD *, -, -, B(1..k)CD
>>453 本気でやるには、"もらう"へ作り変える必要もあり、辛い
4つ程度なら、4倍回して出しちゃうだろう。
(四重ループで汚すぎるのでソースは非公開)
4と6の結果のみ載せておこう、あっているかも微妙。
合計: 2020 使用個数: 20 複数制限: 4-->
15100329420197868
[2, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 3, 5, 5, 5, 5, 7, 7, 7, 7, 11, 11, 17, 1913]
[89, 89, 89, 97, 97, 97, 101, 101, 101, 101, 103, 103, 103, 103, 107, 107, 107, 107, 109, 109]
********************************************* 0.43922sec ********************
合計: 2020 使用個数: 20 複数制限: 6-->
16509239212753751
[2, 2, 2, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 5, 5, 5, 5, 5, 7, 7, 1951]
[97, 97, 97, 97, 97, 97, 101, 101, 101, 101, 101, 101, 103, 103, 103, 103, 103, 103, 107, 107]
********************************************* 0.30568sec ********************
>>426 の1)はRで短く書ける(先頭・末尾行は正味の実行時間計測用)。
https://ideone.com/7eV3Kh Rでは整数は32ビットまでなので、浮動小数点型(double型)で計算しているが、
double型の有効桁数は15桁なので、小数部を非表示にすれば、答である13桁の
整数は正しく表示される。
64ビット整数を扱うbit64というパッケージも一応あるが、それを使うと
正味の実行時間が4.3倍もかかってしまう。
https://ideone.com/hzr0rq お題 最小値のあるインデックスから離れるほど数字が大きくなる数列があります 増加量はランダムです その数列の中から効率よく最小値を探してください 入力: 115, 109, 107, 101, 92, 85, 76, 66, 65, 62, 53, 49, 40, 38, 35, 25, 23, 17, 9, 2, 0, 5, 8, 10, 11, 20, 30, 37, 42, 47 出力: 0 入力: 110, 104, 96, 93, 84, 83, 87, 93, 98, 103, 113, 120, 121, 128, 133, 134, 142, 152, 159, 169, 171, 174, 183, 186, 196, 203, 210, 212, 221, 224 出力: 83 入力: 138, 135, 127, 124, 122, 112, 103, 98, 92, 87, 77, 73, 71, 63, 59, 51, 41, 36, 45, 54, 63, 71, 81, 88, 90, 98, 105, 112, 114, 119 出力: 36
>>463 私が用意してた答えは二分探索ではありませんでしたが二分探索でできるんですねすごいです
最初に思いつくのが二分探索だからそれより速い方法があるんだろうなと思った
>>466 最小値が複数ある場合の条件分けが抜けていた。
https://ideone.com/Lcraw3 Rのbinsearch関数は値の返し方に癖があって、条件分けを見落としやすいな。
>>462 Java 三分探索で2/3に範囲を狭めてく
https://paiza.io/projects/NjNBWH-afFYHO5H9w8EJeQ 1/2に減らせる二分探索には敵わない
傾きを二分探索するって発想はなかったわー
>>468 実装の効率はパないすね、効率はそういう意味でもありましたホントです
>>474 そりゃ、例の数列では要素数が少なくてアルゴリズムの差が出にくいからだろ。
「効率よく」とわざわざ書いてある問題なんだから、もっと大きなデータを与えた
場合も想定して答えるのが普通。
例えば、100万から1までの連番の後に2から50万までの連番が続く数列を与えれば
アルゴリズム間の違いは歴然。
Rで二分探索、min関数、sort関数で求めたときの1回あたり平均実行時間を計測すると、
0.132, 2.08, 55.2ミリ秒で桁が違う (PCでは二分探索はもう少し速かった)。
計算量オーダーがO(log n), O(n), O(n log n)だから当たり前だが。
https://ideone.com/kuqONz C++の
>>468 に同じデータを与えると108ミリ秒かかり、何とRのsort関数より遅い。
Rの関数はCで書かれているものが多いから、この差はつまりはCとC++のSTLの
性能差によるものだろう。
https://ideone.com/jMCCfP なんかすまんなみんな、ワイのせいで・・・ワイのせいで・・・ワイは悪くない
>>462 くらい乱数に法則があれば2分検索より速いアルゴリズムを作れる
例としてはイマイチ
このスレだけマジで何言ってんのか理解できない やっぱまずいよなあ、数学勉強し直さなきゃなあ
>>475 最適化されたCとC++のSTLならCのほうが分があるということ?
突き詰めた機械語にコンバートされるCと 汎用性のSTL どちらに分があるのか
戦争になりそうだが、俺は膝にassertを受けちまってな 皆の力にはなれない、すまない
Rのsortは基数ソート使ってるらしいからその差かもしれない c++のもこのデータの場合stable_sortに変えると3倍くらい速くなった
いいっすねー、新しいお題用意してるからちょっとまってて
お題 四角形の縦の長さの数列と 四角形の横の長さの数列と 四角形の面積が与えられます 縦の長さと横の長さを組み合わせて 与えられた面積と一致する四角形をいくつ 作ることができるか求めてください 入力: 41, 9, 25, 92, 48, 15, 69, 61, 85, 22, 82, 79, 7, 34, 86, 29, 36, 77, 16, 79, 57, 8, 9, 58, 86, 0, 24, 83, 63, 46 入力: 12, 79, 11, 65, 9, 33, 44, 54, 30, 43, 76, 23, 24, 86, 15, 35, 21, 97, 57, 96, 6, 3, 59, 51, 29, 58, 93, 94, 49, 8 入力: 195?
195の後ろの文字化けは無視してください 195と書きたかったのです
入力の数列の長さが数万になってもちょっぱやで計算できるとなお良いです
四角形の縦の長さの定義は? まさか四角形=長方形じゃないでしょ
>>489 ではそのまさかということで
四角形とは長方形のことです!
問題を書いたときは長方形以外の四角形がこの世に存在するとは思いもよらなかったので四角形と書いたのです
オーダーは n log n 問題には 数列に同じ値が複数あった場合に1個とするのか別カウントするのかという曖昧性がある
数列が整数限定 数列の数が大きい 面積が小さい なら 素因数分解っていうアプローチもあるのかな?
>>486 同じ値を別カウントにするとベラボーに難しいですね
同じ値は1個とカウントして良いです
>>486 数万程度なら、Rで何の工夫もなしに素直に書いても瞬時に求められるな。
https://ideone.com/tLSpKT >>462 そういえばこの問題って.NETのLINQとかJavaのStreamとか
使ってソートすればたぶんヒープが使われて逐次処理が行われるんで
全部の値をソートせずに答えが求められるんじゃないかと思った
ほぼ線形探索
>>486 数列が重複要素可で、
>>495 の条件で求めるなら、
>>496 のdの右辺をunique()で囲めば良い。
>>495 アルゴリズム的にはどっちもかわらん
特定の言語で記述しにくいってことはあるかもしれないけど
>>484 Rのマニュアルを調べたら確かにそういう仕様だね。sort関数のmethod引数で
ソート方式を指定できるが、省略時は2^31要素未満の数値ベクトルに対しては
基数ソート、それ以外に対してはシェルソートが選択されると書かれている。
ということで、method引数を明示的に指定して実行時間を比較してみると、
基数、クイック、シェルソートがそれぞれ50.8, 45.2, 38.2ミリ秒で、基数ソートが
何故か一番遅いな。PCで実行したら基数<クイック<シェルの順だったのに。
RのクイックソートでもC++ STLのsortよりはまだ速い。
https://ideone.com/g2JEPF 二分探索をCで書けば爆速で、実行時間は0.042マイクロ秒。Rの二分探索と3桁違う。
(キャッシュの影響があるのかも知れないが)。
https://ideone.com/Dm65Sp Rの関数はCかFortranで書かれているものが多いが、binsearch関数はRで書かれているし、
戻り値のフラグ判定が文字列照合という非効率な処理だから、二分探索としては
あまり速くない。
>>492 重複なしなら
縦の数列をハッシュテーブルに入れる
横の数値に対して...
・0 ならスキップ
・面積を横の数値で割った余りが0でないならスキップ
・面積を横の数値で割った値がハッシュテーブルになければスキップ
・カウントアップ
を繰り返せばいいだけだからO(n)
(要するに
>>496 なんだけど)
重複ありで別カウントならハッシュテーブルの代わりにディクショナリにして値に個数を入れといてカウントアップ時に縦横の個数を掛けたものを加算すればいいだけ
ハッシュテーブルの検索はオーダー1じゃないと思うんだ
>>504 実装とかによるけど大抵の実装だとほぼO(1)だよ
ほぼ1ってなんだよwww オーダー1の実装だと 値の範囲という別のオーダーが生まれる
たしかにハッシュテーブルの最悪の計算量はO(n)だけれども そうなることってマレだよ むかしVBで使われてたScripting.Dictionaryはテーブルサイズが1万固定のようで それ以上になると計算コストがバク上がりしてた 最近のライブラリだとテーブルサイズが可変になってるので問題ない あとはWebサービスに対する攻撃としてキーが衝突するデータを大量に送りつけるってのが 数年前に話題になったかな ハッシュ関数を予測してデータを作為的に作らない限り最悪の計算コストになることはないかと ハッシュテーブル使うときはO(1)で考えて良いと思う
Ruby のハッシュでは、データ数と共に、バケット数を増やしていく。 バケット数は、2 の累乗の次に現れる素数。 2^n + a, 2 <= n <= 30 8 + 3 = 11 16 + 3 = 19 32 + 5 = 37 64 + 3 = 67 128 + 3 = 131 256 + 27 = 283 512 + 9 = 521 データ数が、バケット数の5倍を超えると、ハッシュが再構成される。 再構成時には、極端に遅くなる 11 * 5 = 55 だから、データ数が56 個になると、バケット数が19 になる。 19 * 5 = 95 だから、データ数が96 個になると、バケット数が37 になる
最近は結構インテリジェントに作られてるんだね unordered_set/map もたまには使ってみようかな
制約論理型言語だと変数の上限下限を自動的に切ってくれる。
お題 フィボナッチ数列のn番目をF(n)とした時 F(F(80))の下位8桁を求めよ フィボナッチ数列は以下で定義される数列である F(1)=1 F(2)=1 F(n)=F(n-2)+F(n-1)
>>514 21055810
あってるかな。
フィボナッチ数列は行列を使うアルゴリズムでO(log n)で計算できるもんね。外側の計算はmod100000000 で計算すればいい。
>>515 Rは整数が32ビットまでで桁あふれするから、Juliaで書く。 F = Int64[1 1; 1 0] n = (F ^ 80)[1, 2] P = Int64[1 0; 0 1] R = F while n > 0 global r = n % 2 global n = div(n, 2) if r > 0 global P = P * R .% 100000000 end global R = R * R .% 100000000 end println(P[1, 2]) -- 実行結果 -- 21055810 >>514 Rでも多桁計算パッケージgmpを使ったら、正しく計算できた。
https://ideone.com/OY6Adr >>449 https://ideone.com/nisdwQ C++。問題勘違いして全探索かいたんだよ~。
おわらねー。Orz
>>522 100億人に2020になる素数をプレゼント出来そうだ。
>>523 100億!!???マジで??
そら手に余るわ。教えてくれてありがとう。
プレゼントするときは、「あなたに特別な2020を!」って感じか。
>>523 素数2個の2020は41人しかあげられない。
お題 a^n + b^n + c^n = 2020 の整数解のうちnが最大の物を求めよ
A HAPPY NEW YEAR !!! というコード。
お題 a^3 + b^3 + c^3 = 2020 * 2 の整数解を求めよ。
追加 a^3 + b^3 + c^3 = 2020 / 2・2 の整数解を求めよ。
>>486 Kotlin
https://paiza.io/projects/5OHDudzLFUjSV6DAdxFcfw こんなので良いの?単に掛け算して一致するか比較しているだけなんだけど。
オマケとして重複しないようにはしているが。
>>533 最後の 2・2 の部分って何? 2.2? こっちで文字化けしてちゃんと表示されてないだけ?
>>536 2020 / 2・2 = 2020 / 2 * 2 = 2020
>>532 200万以下だと38通り
(並び替えも数えるとその6倍)
>>533 2020は解無し
1010は100万までには解は無い
505は100万までに18個
>>527 n乗して64bitの範囲だとn=2しか発見出来なかった
>>532 C
https://ideone.com/ctjDC0 38個見つけるのに1時間くらいかかりました
38個目 (1661082, 440694, -1671358)
こういうのはC/C++が得意でしょう
他の言語で出来ます? (挑戦)
お題
>>514 に関連して、F(F(80))の桁数を求めよ。
計算式は簡単だが…
over flow周りはあってるんだかわからん
お題: 文字列を逆順にしてコピーするreverse関数を定義せよ(既存のライブラリを使ってはならない)
>>544 Ruby
puts 'ABCDEF'.chars.then{|a| a.size.times.map{a.pop}}.join
# => FEDCBA
>>544 PowerShell
function reverse($s) {-join $s[-1..-$s.length]}
reverse 文字列を逆順にしてコピーするreverse関数を定義せよ
-- 実行結果 --
よせ義定を数関esreverるすーピコてしに順逆を列字文
>>544 Ruby
def reverse( s ); s.chars.inject(:prepend); end
>>544 Kotlin
https://paiza.io/projects/RdcgXqdUDC52BTO0y9n1zw Kotlin の String には reversed() という文字列順序逆転のための拡張関数が最初からあって紛らわしいので rev() という名前で自作した。
>>532 {a, b, c} = {-12, -4, 18} {-4, 2, 16} など
>>533 {a, b, c} = {-6, -2, 9} {-2, 1, 8} など
>>544 Ruby
def rev(s)
(1..s.size).map{|i|s[-i]}.join
end
>>544 Python
def reverse(s):
return s[::-1]
>>540 こういうのを見ると我々は離散数学についてはほぼ無力と思う。
>>544 R
https://ideone.com/mfvWPO >>546 のPowerShellと違って、U+10000以上の文字が含まれていても正しく逆順にできる。
>>542 仮数部も指数部も間違っている。整数で1の位まで正確に求められるよ。
>>540 サンクス
>>532 の解
{13, 11, 8}
{15, 9, -4}
{8, 1, -2} * 2
{9, -2, -6} * 2
{16, -6, -15} * 2
{74, -23, -73}
{43, -27, -39} * 2
{171, -75, -166}
{169, 64, -172} * 2
{516, 93, -517}
{414, 385, -504} * 2
{530, 337, -572}
{1098, 939, -1291}
{1290, 171, -1291}
{1626, -957, -1507}
{2251, -712, -2227}
{3107, -587, -3100}
{3299, 1018, -3331}
{3509, -2525, -3004}
{4022, -3163, -3221}
{2673, 1114, -2736} * 2
{13571, -9259, -11948}
{15291, -8419, -14388}
{10102, 674, -10103} * 2
{43943, 28524, -47631}
{23689, -3382, -23666} * 2 など。
>>533 の解
{8, 1, -2}
{9, -2, -6}
{16, -6, -15}
{43, -27, -39}
{169, 64, -172}
{414, 385, -504}
{530, 337, -572}
{2673, 1114, -2736}
{10102, 674, -10103}
{23689, -3382, -23666}
・・・ ・・・
{830541, 220347, -835679} など。
>>541 C++
https://ideone.com.VJk9QA 倍精度だと微妙に精度が足りないので
擬似4倍精度で計算してみた
4倍精度や多倍長が使える言語やライブラリを使えば一瞬で書けるんだけど
>>562 正解。
Rには多倍長浮動小数点パッケージRmpfrがあるので、120ビット精度での計算をさっと書ける。
多倍長整数パッケージgmpにはフィボナッチ数列の第n項を求める関数があるので、第80項を
自分で求める必要すらない。
https://ideone.com/VcxXIm C/C++にもlong double型があるので楽勝!と思っていると罠に嵌まる。Visual C++では
long doubleは移植性(単にコンパイルが通るという意味で)のために定義されているだけで、
double精度しかないので使えない。GNU C++ではlong doubleが本当のlong doubleなので使える。
https://ideone.com/3puKYQ これをVisual C++やGNU Cで実行すると、1の位が2大きい不正確な値が表示されてしまう。
https://ideone.com/Md5qZz GNU C++にも罠があって、
https://ideone.com/3puKYQ はideoneでは結果が正しく
表示されているが、Windows版でコンパイルすると「-0桁」になってしまう。
printfの%Lf書式指定子が何故か正常に機能しないようなので、long longに変換して
%lld書式指定子を使う必要がある。
>>562 は擬似4倍精度の四則演算やルートがコンパクトにまとまっており参考になるかと思います
logは手抜きですが
x87の80bit形式久々に聞いた intelの失敗仕様 本当のlong doubleって言ったら128bitの事だと思う
大きさと精度が一致しないということでは。 例えば、16ビット整数の加算において255+1で桁あふれが発生するのは、勘弁してほしい。 16ビット整数であれば精度も16ビットあってほしい。
intelの拡張小数は箱も中身も80bitだぞ 隠れた1bitも隠さないから中身は79bitとも言えるかもしれないけど
GCCのlong doubleは128ビットあるから。
ひさびさにx87命令を使ってみた
masm形式なのでideoneでは動作しませんが
https://ideone.com/CdzenK ↑の出力結果 4893806799921043 (4893806799921042 + 0.855469) 丸める前の正確な値は 4893806799921042.8564973677594677.... なので小数第二位まで合っています 80bitでもギリギリって感じ 2進数だと 上位62bitまで正確、下位2bitが計算誤差 ということになります
お題 フィボナッチ数列のn番目をF(n)とした時 F(F(F(80)))の下位4桁を求めよ フィボナッチ数列は以下で定義される数列である F(1)=1 F(2)=1 F(n)=F(n-2)+F(n-1)
>>571 x87 すごくいいです!私も 9801FA に i487SX をようやく搭載して準備完了です!
>>544 Perl5
use feature qw{say signatures};
sub reverse($s) {
map {substr $s, -$_, 1} 1..length $s;
}
say &reverse('reverse');
お題:自分用expm1()的なもの。底はe以外でも良い。不正な引数でのエラー処理は 考慮しなくても良い。
目的が高精度なのかSIMDなのか単に出題者が勉強したいだけなのか もしかしてx87命令を使わせたい?
エキスペディション・マグニチュードワンのことやろな
>>582 SIMDやx87命令は考えてませんでした。
四則演算とexpm1()以外のライブラリ関数は使用可って事で。
やっぱし無難にテイラー展開で求めるのが楽?
>>583 例えば
https://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/expm1.3.html >>586 訂正:
四則演算と、「expm1()以外の」ライブラリ関数は使用可
出題者が方法を知りたいだけだよね? なら質問スレ/宿題スレの方が適切
お題 素数番目の素数をスーパー素数と言う。 スーパー素数の最初の100個を求める。
>>589 Ruby 2.7.0
require 'Prime'
p Prime.take(100).then{|p| Prime.take(p.last).select.with_index{p.include?(-~_2)}}
# => [3, 5, 7, [中略], 3761, 3911]
typo # => [3, 5, 11, 17, 31, [中略], 3733, 3761, 3911]
お題 5の倍数の素数を5の倍数素数という 5の倍数素数を全て求めよ
5の倍数の素数ってどういうことですか? 文字通りの意味なら5だけだと思うんですけど
>>544 Perl4
use feature qw{say signatures};
sub rev($s) {
$s ne '' and substr ($s, -1, 1, '') . rev($s)
}
say rev('string');
てす
>>594 Perl5 だった…orz
しかし、このソースの「substr (」のrと(の間のスペース文字を省くと
スレへの書き込みで
HTTP/1.1 403 Forbidden
が起きて書き込めなかったのは謎…
お題 20200111の階乗を素因数分解したとき、すべての因数の積は20200111の階乗だが、 すべての因数の和は何か。
>>595 書き込めないコマンドは、一杯ある。
「ls -l」とか
5ch は、特定の命令によって、表示の見た目を変えることができるから、
単に、表示する文字列に変換するだけじゃなくて、
投稿されたテキストから、命令を抽出したりしているから、
バグりそうなテキストを排除しているのだろう
お題: バイナリ―サーチを実装せよ(自分の記憶だけで書かなければならない)
>>601 Ruby def bs(ary, &cond) return ary[0] && cond.call(ary[0]) ? ary[0] : ary[1] && cond.call(ary[1]) ? ary[1] : nil if ary.size < 3 mid = ary.size / 2 bs(ary[cond.call(ary[mid]) ? 0..mid : mid + 1..-1], &cond) end p bs([1,3,5,7,9]){|i| i > 0} # => 1 p bs([1,3,5,7,9]){|i| i > 3} # => 5 p bs([1,3,5,7,9]){|i| i > 9} # => nil >>601 C++
http://2chb.net/r/tech/1434079972/33 std::set<int> の再実装にて、内部にバイナリーサーチを含んでいます
>>601 >(自分の記憶だけで書かなければならない)
これは重要かつ役に立つ訓練のしかたですね、この前は pthread の mutex と cond が理解できているかどうかを、この縛りのもとにコードを書いて試みました
>(自分の記憶だけで書かなければならない) お題は全てそういうものだと思ってたが みんなカンニングして回答してるの?
お題1 10ビットの乱数を10個作成して 2進数に変換して出力してください 10ビットに満たない数は0埋めしてください 例) 1101101110 1000100011 0100111001 1110000001 1001001100 0010001111 1111001000 1010110111 1100001001 0100110111 お題2 縦方向、または、横方向に1が連続しているところを調べて 最も1が連続しているところの1の数を出力してください ビット数や乱数の数が増えてもちょっぱやで処理できるとなお良いです
>>600 正解。あなたには簡単すぎただろうが。
Rで書いた解答例はPCでは2秒台で実行できたのに、ideoneでは制限時間5秒以内に
終わらなかったので、C++で書いた方を貼る。
https://ideone.com/DFDdtr >>600 とほぼ同じだが、掛け算が減る分だけ速いな。
>>609 ありがとうございます、そして申し訳ないです
11
11
こうなってたら4と出力してほしくて
連続じゃないですね、隣接といえばよかったかもしれません
縦方向、横方向に1が隣接してる領域のうち最大の領域の1の数を出力して欲しいのです
>>610 隣接している領域は矩形でなければいけないのか、そうでなくても良いのか。例えば、
1110
0110
0111
は前者なら6個で、後者なら8個になる。
>>613 矩形じゃなくていいです8個パターンです!
質問なら質問スレに 宿題なら宿題スレに 回答を用意してない出題は禁止
昔ながらのPAINTアルゴリズム 検索すれば色々と出てくるよ
>>589 J
smoutput 10 10 $ p: <: p: i.100
実行結果
3 5 11 17 31 41 59 67 83 109
127 157 179 191 211 241 277 283 331 353
367 401 431 461 509 547 563 587 599 617
709 739 773 797 859 877 919 967 991 1031
1063 1087 1153 1171 1201 1217 1297 1409 1433 1447
1471 1499 1523 1597 1621 1669 1723 1741 1787 1823
1847 1913 2027 2063 2081 2099 2221 2269 2341 2351
2381 2417 2477 2549 2609 2647 2683 2719 2749 2803
2897 2909 3001 3019 3067 3109 3169 3229 3259 3299
3319 3407 3469 3517 3559 3593 3637 3733 3761 3911
>>607 はAOJにあった島の数の問題じゃないの
そうじゃなくてもぷよぷよは大抵コレでしょ
>>607 >>615 だそうだが、既にほぼ書いてしまっていたから、完成させたのを載せる。
R
https://ideone.com/eECxW1 >>566 >>569 8087は、第3の実数フォーマット、一時実数を許している点でユニークである。 このフォーマットは、(符号が1ビット)、指数が15ビットで、有効数字が64ビットである。 このフォーマットで格納されている数値は、拡張精度数と言われている。 単精度および倍精度実数と異なり、一時実数は入力および出力値を表わすことを意図していない。 ・・・・(中略)・・・・・ それでは、何故80ビットではなく4倍精度すなわち128ビットを一時実数に使わなかったのか。 1つの理由は、4倍精度は少なくとも性能(速度)が半分になることである。 他の理由は、4倍精度を基本フォーマットとして用いると、中間結果のためにより長いフォーマットが必要となることである。 (後略) ・出典 J.F.パーマー・S.P.モース(著)「8087入門」啓学出版 (1985/Feb) 御牧 義 (訳) 2900円 第2章 データフォーマット、p.19-20 John F. Palmer, Ph.D. は8087の設計者、 Stephen P. Morse, Ph.D. は8086の設計者だそうな。
x87で遊んでた頃は 将来は4倍精度とか8倍精度とかが当たり前になると思ってたけど まさか単精度や半精度の時代になるとは
>>581 AVX2 & FMA で作ってみました
https://ideone.com/j44H0T 範囲チェックはしてません
20命令で4個のdoubleのexpm1の計算が出来ます 8パラにしてレイテンシを隠蔽すれば 1個あたり2.5クロックくらい
将来、行列演算もFPU化されると、逆行列の桁落ちが問題になるだろうな・・・・ それを見越して、入出力は64bitのまま内部演算だけ80bitにしたんぢゃね?
思想がどんなに優れてても使われなきゃしょうがない レジスタが8個しか無いから内部だけ80bitでもほとんど精度改善にならないし メモリに80bit保存するのも使いにくい 互換性の問題もあって コンパイラや最適化で値がかわってしまうのも都合が悪い だから演算にx87命令を使ったとしても内部64bit精度がデフォ x87全盛期に作られたSuperPIも64bit精度の演算を使ってる 80bit精度で計算すれば速度アップ出来るにも関わらず
>>589 Ruby
require 'prime'
a=Prime.take(100)
p ([0]+Prime.take(a.last)).values_at(*a)
お題: 9つの物がある。 重さが20以下で価値の合計が最大になる組み合わせを求めなさい。 (Part7から再出) [重さ, 価値] [ [3, 5], [5, 6], [6, 3], [3, 5], [5, 9], [2, 1], [7, 5], [4, 6], [8, 3], ]
重さ < 価値 となる物を集めると丁度重さが20だから これが解
【お題】以下の31個の数の下6桁を求めよ。 20200101の1, 2, 3, ..., 20200101乗の総和 20200102の1, 2, 3, ..., 20200102乗の総和 20200103の1, 2, 3, ..., 20200103乗の総和 : 20200131の1, 2, 3, ..., 20200131乗の総和
>>629 16, 7: 0 0 1 0 0 1 0 0 1
17, 9: 0 0 0 0 0 1 1 0 1
18, 26: 1 1 0 1 1 1 0 0 0
19, 27: 1 1 0 0 1 1 0 1 0
20, 31: 1 1 0 1 1 0 0 1 0
>>635 正解。
Rによる2種類の解答例
(1)
https://ideone.com/7B7IhY (2)
https://ideone.com/Y8jx8o (1)は等比数列の総和の公式を利用しているので分かりやすいが、途中計算の最大値が
(20200130 * 1000000 - 1) ^ 2 ≒ 2 ^ 88.4 になるかも知れず、64ビット整数の
範囲に収まらないため、Cでは手軽に書けない。Rでは多倍長整数パッケージgmpを
使って書ける。
(2)は部分和をちまちま足していく方式で、途中計算の最大値が (1000000 - 1) ^ 2
≒ 2 ^ 39.9 で済むため、Cでも64ビット整数で計算できる。Rでも多倍長計算が必要な
(1)より速い (正味の実行時間が(1)は0.016秒、(2)は0.004秒)。
お題 f(n) = n^1 + n^2 + ... + n^n の時 f^20200117 (20200117) の下9桁を求めよ ※ f^n (x) = f(f(f(....f(x)))...) 【fがn個】
>>589 octave
a=primes(5000);
a(a(1:100))
>>637 https://ideone.com/WvoPeq Rでは時間が掛かりすぎるのでコンパイラ言語を使うが、C/C++だと出題者と同じで
つまらないから、Fortranで書いてみた。nが奇数の場合にしか求められないし、
合っているかどうか分からない。
>>641 時間は掛かるがRで下9桁の値を順々にいくつか求めて配列rに記録してから、
プロンプトで any(duplicated(r)) や which(duplicated(r)) と入力して
周期性を見つけただけ。理論的な根拠はない。
thx 周期が既知なら mod(20200117, 312500) 回だけで済むのでは?
>>644 まあそうだが、それではあまりにもマジックナンバーすぎるので、周期が本当に
312500であるかチェックするコードを31行目に念のため入れた。周期性が
確認できなければ、STOP Errorと表示してプログラムを中断する。
【お題】 無向グラフGが入力として与えられ、Gがサイクルを持てば、 Gの中の最小サイクルの経路とそのコストを出力するプログラムをかけ *条件 ・グラフサイズ(頂点数)は10頂点程度(任意でよい) ・各辺の重みはランダムとする ・入力は隣接行列表現とする
お題: 文字列aの真ん中に文字列bを挿入する関数chopを定義しなさい
>>647 Ruby
def chop(str); str.tap{|s| s[s.size / 2, 0] = ?b}; end
puts chop('hogefuga') # => hogebfuga
問題誤読してた def chop(a, b) a.tap{|s| s[s.size / 2, 0] = b} end puts chop('hogehoge', 'HOGE') # => hogeHOGEhoge
お題 (
>>346 )
1~1000 の整数の内、3の倍数または5の倍数であるものだけを選んで、その合計を求めよ。
3の倍数 [1000/3] = 333個 S(3) = 3+6+9+・・・・+999 = 333 * (3+999)/2 = 166833, 5の倍数 [1000/5] = 200個 S(5) = 5+10+15+・・・・+1000 = 200 * (5+1000)/2 = 100500, 3の倍数かつ5の倍数 (15の倍数) [1000/15] = 66個 S(15) = 15+30+45+・・・・+990 = 66 * (15+990)/2 = 33165, ∴ S(3) + S(5) - S(15) = 100500 + 166833 - 33165 = 234168.
>>629 Perl5 use List::Util qw{max}; $W = 20; $n = @wv = ([3, 5],[5, 6],[6, 3],[3, 5],[5, 9],[2, 1],[7, 5],[4, 6],[8, 3]); @w = map{$$_[0]} @wv; @v = map{$$_[1]} @wv; $wt[$n][$_] = 0 for 0..$W; for ($i = $n - 1; $i >= 0; $i--) { for $j (0..$W) { $ws = $wt[$i + 1][$j]; $ws = max($wt[$i + 1][$j - $w[$i]] + $v[$i], $ws) if $j >= $w[$i]; $wt[$i][$j] = $ws; } } print "価値合計最大: $wt[0][$W]\n"; $j = $W; for $i (0..$n-1) { $ws = $wt[$i][$j]; if ($wt[$i + 1][$j] != $ws) { print "[$w[$i], $v[$i]] "; $ws -= $v[$i]; for (; 0 <= $j; $j--) { last if $wt[$i + 1][$j] == $ws; } } } $ perl 16_629_nsp_dp.pl 価値合計最大: 31 [3, 5] [5, 6] [3, 5] [5, 9] [4, 6] >>652 PowerShellには論理XOR演算子があるので簡潔に書けるな。
(1..1000 |? {$_ % 3 -xor $_ % 5} | measure -sum).sum
-- 実行結果 --
201003
>>655 だけ と強調してたから15を含めない意図があったのかと思った
「3の倍数または5の倍数であるものだけ」という文言をそう理解するのは宇宙でお前だけだと思う
日本語の選択が排他的かどうかは状況しだいだから難しいところだと思うけどね レストランで「コーヒーか紅茶が付きます」と言えばどちらか一方でしょ ケースバイケース こう解釈したらこういうプログラムになるというふうに思考を広げることはできるっしょ
それは選ぶ条件ではなく、選ぶ個数の問題
>>346 は全て選ぶのが暗黙の了解
>>660 は選ぶのが1個であるのが暗黙の了解
>>346 も全てとは書いてないから
1個選ぶのか、任意の個数選ぶのか、全ての選び方の場合を求めるのか、などが考えられるのかも
誤解の可能性があるなら「全て選ぶ」と書かないとね
0個選んで答えは0 コンピュータ言語読み書きしてたらこういう 発想が自然に感じられるが 日常言語の世界ではナンセンス杉
>651 のようにした common lisp (loop for i from 1 to 1000 when (= (* (mod i 3) (mod i 5)) 0) sum i) 234168
>>651 Ruby
def si(n,m); n.step(m,n).inject(:+); end
p n3 = si( 3, 1000 ) #=> 166833
p n5 = si( 5, 1000 ) #=> 100500
p n15 = si( 15, 1000 ) #=> 33165
p n3 + n5 - 2 * n15 #=> 201003
>>629 Rで全探索
https://ideone.com/XDwD7C 物が9個しかないので512通りの組み合わせを全探索してもすぐ終わるし、
上のプログラムの2番目の問題のように、合計価値が最大となる組み合わせが
複数ある場合でもすべて挙げられるし、重さが小数や大きな整数の場合でも
同様に解けるから、全探索が時間的に可能なら全探索の方が良いんじゃないか?
>>665 問題の条件によって適した解法が変わる。
たとえば個数が高々十数個程度であっても、
個々の重さや価値の範囲が広く、詰め込める荷物のキャパが大きいとか、
整数でない場合は、動的計画法だと解けないが、ナイーブな解法なら解ける。
逆に個数が大きくて、個々の重さや価値、キャパがそれほど大きくない整数だと、
ナイーブな解法では時間がかかりすぎて解けないが、
動的計画法だと短時間で解ける。
条件によって適した解法を選択する。
>>653 は動的計画法の復習と最適解に至る経路を逆にたどる復習のつもりで書いのよん。
>>650 Kotlin script
KotlinもBooleanのxor使えたよ。こういう場合は優先順位の問題で括弧が必要になるけどね。
println((1..1000).filter { (it % 3 == 0) xor (it % 5 == 0) }.sum())
["A -> B" , "A -> D", "B -> E", "D -> E"] を A B E D E このようにツリー状に表現する際に計算量が少ない書き出し方ってどうなりますか。言語問いません。
>>671 データ構造がツリーじゃないのにツリー形式で表示するのは効率悪くない?
同じデータを何度も表示しちゃう
お題
>>671 において
入力文字列が20個以内で出力の行数が最大となる
入力文字列(を1個)を求めよ
["A -> B" , "B -> A] これで循環参照のチェックいれるコードがない再帰っぽい感じなら無限に出力だ
閉路と多重辺は無しで 辺の無い点も表現出来ないので無し
>>677 20個ならループしない限りは内容が何だろうが20行にしかならないのでは?
[] 0行 ["A -> B"] 2行 ["A -> C", "B -> C"] 4行 ["A -> D", "B -> D", "C -> D"] 6行 ["A -> D", "B -> D", "C -> D", "D -> E"] 9行
n≧12 の時、以下を四捨五入した行数になるかな 偶数 4 * exp(n*0.24060591252980172375) 奇数 4.0137530980362538594 * exp(n*0.24060591252980172375)
>>671 Perl5 (goto 関数を使っていますが、perl5ではこれはcontinuationです) use feature qw{current_sub signatures}; no warnings 'experimental::signatures'; @sx = (A => B, A => D, B => E, D => E); sub { if (@_) { ($a, $b) = (shift, shift); push @lx, $a unless $h{$a}; push @{$h{$a}}, $b; $r{$b}{$a} = 1; goto __SUB__; } }->(@sx); @ax = grep{! $r{$_}} @lx; sub ($a, $d) { print "$d$a\n"; __SUB__->($b, "_$d") while $b = shift @{$h{$a}}; }->($_, '') for @ax; 実行結果 $ perl 16_671.pl A _B __E _D __E >>646 サンプルデータも考えて、回答も作れと言われると
めんどくさすぎてスルーされるんじゃまいか
つか、無向グラフの最小サイクル検出って いいアルゴリズムあったっけ
最小サイクルとは? コストが最小?通る辺の数が最小? コストとは? 通る辺の重みの和? 点のコストはゼロ? 出題者しかわからない前提が色々とあるお題
>>688 gotoを使っちゃいけないローカルルールとかあるの?
>>692 そんなルールはないけれど、制御構造の構文の代わりに安直に
goto分岐を使ったヘッポココードではなくて、perl5のgoto 関数名構文が持つ
continuationの機能を使って、動的環境を維持したまま末尾再帰的な
loopを表現したと言いたかったのよ
お題 .bash_history には、入力したコマンドが、1行ずつ追記されていくが、 同じコマンドが出てくると面倒なので、古い(上にある)方をすべて消してください 入力 5 3 1 4 2 5 3 4 5 出力 1 2 3 4 5
>>696 Ruby
puts gets(p).split.reverse.uniq.reverse
# =>
1
2
3
4
5
>>696 Perl5
$h{$_} = $. while <>;
print for sort{$h{$a} <=> $h{$b}} keys %h;
実行結果
~ $ cat .bash_history
5
3
1
4
2
5
3
4
5
~ $ perl 16_696.pl .bash_history
1
2
3
4
5
>>696 https://ideone.com/PtMPWn RのuniqueにはfromLastオプションがあるので、revによる前後処理が不要。
>>696 Ruby
a=STDIN.readlines
puts a.select.with_index{|v,i| i==a.rindex(v)}.join
>>696 .bashrc
HISTCONTROL=erasedups:ignorespace
ついでに
HISTIGNORE="history*"
>>696 Emacs Lisp
(with-temp-buffer-window #1="*odai-pt16-696*" nil nil
(switch-to-buffer #1#)
(insert-file-contents "~/.bash_history")
(delete-duplicate-lines (point-min) (point-max) t))
>>704 アンカーしくった
>>702 ナイスはこっちだた
>>702 スレ違いで、スマンが、
erasedups で、現在の行と一致する履歴を、保存前にすべて削除するけど、
WSL, Ubuntu 18.04, bash では、削除されなかった!
これは難しい
tmuxとかの仮想端末で複数の画面間で、Bashのコマンド履歴を共有すると、
同じ履歴が何度も記録されてしまう問題を解決する
https://piro.sa @kura.ne.jp/latest/blosxom/webtech/2018-03-04_history-nodup-with-tmux.htm
history の仕組みが難しいから、 定期的に、ここのスクリプトで、履歴ファイルを上書きした方が良いかも
rubyXLでエクセルいじってるが 印刷範囲を設定したいときは、どのようにすればよいのでしょうか? いろいろ探しても見当たらず・・
>>709 スレチ
>>708 bashから.bash_profileの重複をなくすプログラムを実行しても
logoutするときにbashが記憶しているコマンド履歴を.bash_profileに
上書きしちゃって、元の木阿弥になるんジャマイカ
>>710 >>706 のサイトに書いてあるけど、
.bash_history から重複を排除して、上書きする
次に、history -c && history -r
-c で、メモリ上のコマンド履歴を削除して、
-r で、履歴ファイルからメモリへ、コマンド履歴を読み込む
まだ、試してないけど
>>696 Ruby で作った。
コマンドは「ruby script.rb 入力ファイル名」
# ARGF とは、複数のファイルや標準入力を連結して、1つにした仮想ファイル
ary = ARGF.readlines # 1行ずつ配列に入れる
# ! が付く破壊的メソッドは、メソッドチェーンしない!
ary.reverse!
ary.uniq! # 連続していないものも削除する
ary.reverse! # 元に戻す
print ary.join
>>711 の方法で、.bash_history から重複を排除できました!
お題: 入力された整数を因数分解し、因数の数だけ「どんだけぇ~♪」と表示せよ in < 24 因数分解: 2 2 2 3 out > どんだけぇ~♪ どんだけぇ~♪ どんだけぇ~♪ どんだけぇ~♪
>>709 121 名前:デフォルトの名無しさん (ワッチョイ a763-gk0v)[] 投稿日:2020/01/25(土) 15:52:45.46 ID:WZ3Oswhu0
rubyXLでエクセルいじってるが
印刷範囲を設定したいときは、どのようにすればよいのでしょうか?
いろいろ探しても見当たらず・・
>>714 Ruby
puts "どんだけぇ~♪\n"*~-`factor`.split.size
お題: どこかの国に競馬があった。そこの競馬場のルールでは馬券一枚に対して単勝の馬一頭しか選べない。 その日の各ゲームのそれぞれの出場馬について、名前と勝率とオッズが掲示されている。 【今日の競馬】 ゲーム1: 馬A, 0.5, 2.0 馬B, 0.8, 1.2 馬C, 0.9, 0.2 ゲーム2: 馬D, 0.3, 4.0 馬E, 0.5, 3.0 馬F, 0.8, 1.4 予算50,000円で獲得期待金額が最大になるように馬券を購入せよ。馬券の購入において、小数点以下は切り捨てとし、馬券には税金が掛からないものと仮定する。
勝率の和が1を越えてるけど勝率って言うのは勝つ確率のことではなくて何かしらの競馬用語なのか?
ここでは、払戻金の倍率(賭けた金が何倍になって払い戻されるか)のことをオッズと呼ぶことにする。払戻金は小数点以下切り捨てとする。
>>719 馬の勝率はこれまでのレースで一着になった確率。
勝つ確率がわからないなら期待値もわからない 普通は買わないのが一番
>>718 ちゃんとしたお題にするつもりが無いなら取り下げて
>>718 >>728 取り下げます。もっと良いお題を考えて下さい。
>>714 初心者です
JavaScriptです
let n = 24;
const factors = [];
for(let i=2;i<=Math.floor(n/2);i++){
if(n % i !== 0) continue;
for(;;) {
n /= i;
factors.push(i);
if(n % i !== 0) break;
}
}
for(let i=0; i<factors.length; i++) {
console.log('どんだけぇ~♪')
}
って感じに書いたのですがどうも外側のループで i = 3 以上が実行されないらしく困っています
もしかしたら初学者の自分にもできるかもしれないと思い取り組んでみたのですが…
もしどなたかお知恵をお貸しくだされば嬉しいです
>>730 for(let i=2;i<=Math.floor(n/2);i++){
を
const sup = Math.sqrt(n);
for(let i=2;i<=sup;i++){
>>731 ありがとうございます!動きました
何かとんでもない思い違いをしていたみたいで恥ずかしい…
>>729 ビルの回数Nを引数として受け取って次の問題を解くプログラムを作ってください
N階建てのビルのある階から卵を落とします。
卵はある階よりも低ければ割れることはなく、ある階よりも高いと割れてしまう。
今、あなたは卵を2つ持っています。
卵が何階で割れるかを調べるもっとも効率のよい方法は何ですか?
そして、その方法で必要な卵を落とす回数は最大で何回ですか?
>>714 C++ イデオン揚げるの面倒なのでべた書きしておくわ。
半月ぶり位にコード書いたけど、やはり良いね。
#include <iostream>
#include <cstdint>
int main() {
std::uintmax_t N = 24;
while (std::cin >> N) {
for (std::uintmax_t i = 2; i <= N; i++) {
while (N % i == 0 && N != 0) {
N /= i;
std::cout <<i<< ":どんだけー。" << std::endl;
}
}
std::cout << std::endl;
}
return 0;
}
>>734 効率
とは?
落とす回数の平均?
落とす回数の最大?
階を上がる回数の平均?
階を上がる回数の最大?
他?
卵を使う個数 ってのもある これだとリニア検索で1個使用でつまらん問題になるけど
>>734 プログラミング言語・日本語でいうと、
2階から落としていって、割れるまで二階ずつ上っていく。
割れたら一階下りて割れるか確認する。
基本的にそれだけ。
>>735 二分探索だとタマゴが割れて調べられないケースがでてくるんよー
>>731 さんの指摘も踏まえ
>>730 のコードを以下のように修正してみました
JavaScriptです、念のため…
let n = 24
const sup = Math.sqrt(n);
for(let i=2;i<=sup;i++) {
if(n % i !== 0) continue;
while(n % i === 0) {
n /= i;
console.log('どんだけぇ~♪');
}
}
ここはこうした方がいい等あれば教えていただけると幸いです
>>734 1階は必ず割れない
N階は必ず割れる
という設定とする
卵を落とす最大回数をa回とすると
N≦(a^2 + a + 4)*0.5
までは調べられる
>>742 後学のために教えてほしいんだが、なんでnをsqrtしてsup作ってるんだい?
>>742 n/= i
を実行する度にsupの値を減らせる
最後に残ったnが1じゃない場合
もう1回文字列を表示する必要がある
>>744 そこは731さんの指摘のままに書いて深く考えていませんでしたが
745さんの言うようにsupの値を減らせるというところにヒントがありそうですね
再帰的?なやりかたになるのかな…うーんわからん
>>745 上については上述の通りまだわかりませんが
下は、小さい順にしらみつぶしで割れるだけ割っていっているのでおっしゃるような結果にはならないのではと考えるのですがどうでしょうか
>>746 nに3とかを入れてみると最後の表示については確認できるかと
割り切れたときはiはそのまま
割り切れなかったらiを+1
ループでできるはず
>>747 確認しました…>最後の表示
ちゃんと自分で調べないとダメですね
ちょっと直してみます
>>734 このお題は、どこかで見た
VBScript のスレか何かで、ピッコロ大魔王が出したクイズじゃないの?w
>>744 素数かどうかなど、素因数分解する際、平方根まで調べれば見つかるから
例えば、a, b が素数で、a < b の時、
a * b = 7 * 11 = 77 なら、√77 = 8.8 で、aは、9 以下で必ず見つかる
つまり、
平方根よりも小さいa * 平方根よりも大きいb = 77
>>749 ネタ元はグーグルの入社試験
ググったら解法もわかる
プログラムで解いてる人は少ないからプログラミング能力を測るのに適当かと
お題 ある長方形の面積Sが与えられたとき 短い方の辺の長さが最も長くなるときの縦の長さと横の長さを出力してください
>>751 掛け算の対称性は小学校の算数で習うので
整数論とかそんな難しい話は必要ないんじゃ……
>>754 正解
素因数分解もそうだしグーグルの問題もそういうこと
>>714 Ruby
require 'prime'
n=24
Prime.prime_division(n).each{|_,k| puts ["どんだけぇ~♪"]*k}
出題者には回答者からのお題の疑問には答えない主義なの? 「効率」とは何か聞かれてなかった?
パズル問題は曖昧性なく出題しようよ 解釈で全く違う問題になる
文章の読解も問題に含まれてるのでうざ絡みで答え教えてもらおうとするのは卑怯
それは問題が十分よくできているときにのみ有効な論であって、 例えば賭け事のオッズとして1未満の値を設定してくるような阿呆がいた場合にはそれ相応の質疑が必要
>>761 この分野では正確に、曖昧性なく書くことが強く求められる
グーグルの採用試験で使われてて解説記事もたくさんあるからわからないのは読解力が劣ってるだけ
・グーグルの採用試験と一言一句同じなのか ・グーグルに入社できることが何かの優位性を確実に示し得るのか はい
>>766 全く同じ
グーグルは頭のいい人しか入社できない
>>767 はいダウト
うちの教養時代のクラスメイトの落ちこぼれがコネでグーグル入社してた
>>767 初っ端からビルの回数と書いてある時点で信憑性ゼロだろw
>>768 お前より頭良かったんじゃね
能ある鷹は爪を隠すと言うぞ
>>769 それはただのタイプミスだからそこに疑問を持つ人はいなかったよw
その指摘は流石に低学歴すぎる
>>770 爪隠したまま進振りぎりぎりの点数叩き出すやつなんてどの道馬鹿だろ
>>772 でもグーグル入社したんだろ
地頭が良いんだよ、俺にはわかる
>>773 結論ありきで推論しててキモいよお前
俺はグーグルに入社してるバカも知るっていう例を提示しただけ
ID:iRmt59/C がバカすぎて最高に笑える まあそいつは麻布→理1→グーグルだから馬鹿だったけどお前よりは確実に賢いわ
>>777 高卒のわい涙目
もう二度と来ねえよクソが!!!
>>771 タイプミスなんて言われんでも分かるよ。
一字一句同じ?同じ!なんて自信満々に答えてるくせに全く確認もしていないいい加減で信用できない奴だなと思っただけだよw
これがgoogleの入社問題!とかいうよくある釣り記事に踊らされた子だね
>>780 タイプミスはわかるのに問題は読み解けないんだな
それがお前の限界、無理すんな、お前には無理だ
グーグルの前でお前らは生まれて初めての無力感を味わってるだろうがそれをバネに成長するかどうかはお前ら次第 問題に文句言って満足して終わるのか自らの力不足を認識して研鑽を積むのかこれでお前らの本当の実力が明らかになる
>>781 良くありそうな問題だがお前らは解けない
その現実を見せつけられて逆ギレするのはみっともない
無知を自覚してステップアップ、周りのみんなに差をつけよう
わかったからID真っ赤にする前にスレタイくらい読もうね
スレタイ音読してノートに書き写して口と耳と手と頭を使い全身でスレタイを理解したけど俺は間違ってないぞ 問題を読み解いてあっと驚くようなオリジナリティ溢れる独創的で優雅な回答を期待してるんだがお前らは何を問われてるのかさえわからない状態だろ 手とり足取り教えて回答に導かれたとしても正確がひねくれてるお前らはそれを嬉しいとは思わないだろ、だったら俺がお前らにできることは一つだけ、お前らが殻を破って成長するのを見守るしかない
落とす回数だけ考えれば良いなら答えは簡単 プログラミングのお題である必要は無い とても簡単な数学の問題 階の上下のコスト、たまご自体のコスト、たまごを落とすコスト が決まっていて コストの最小化問題であるなら やっとプログラミングの出番 たまごを落とす回数しか効率よ中身として思い浮かばないのなら 発想が乏しすぎる
時間の無駄だってグーグルの人事が言ってからだいぶたつのに まだこんなやついるのか
>>734 引っかけ問題だとすると、とにかく落として卵が割れさえすれば「何階で割れるか」は判明した事になる(何階が割れる割れないの境目の階かを求めよという問題になってないので)、いきなり最上階のN階まで上がってしまい、そこで一つ落として割れるかどうかを確認して終わり。
プログラミングの問題だから 理論ではなく実践を問う問題
>>791 黙れハゲ、人事について議論するな
プログラミングの問題を考えろ
>>792 そんなアホな問題をグーグルが出すわけ無いだろアホw
お前ら天の邪鬼こじらせて問題解けなくなってんじゃん
英文にはちゃんと書いている 日本語が単なる劣化コピー
Nの下1/3階で1回目落として割れれば最下階から順に上階に向かって落としていく 1回目割れなければ、残ってる階の下1/3階で落として割れれば残っている階の最下階から順に上階に向かって落としていく 以下繰り返し
1回目割れなかったときが多すぎるわ失敗 1回目割れなかったときに最下階から落とす回数と、 割れたときに残った階で繰り返す回数が同じになる数値、が答えかな?
>>807 思わせぶりなこと言ってるだけで回答コードないですけどwww
何やり遂げたつもりになってんねんwww
何してんねんwww
>>734 卵落とすやつ。自分のヤツ(
>>740 )は、((N/2)+1)回で解ける。
>>808 落とす回数をコストとするなら
>>743 で終わり
コードが欲しければ金払えばやるよ
>>811 それ間違ってるわwww
試しにコードに落としてみ
>>815 お前のロジック間違ってるから添削してやろうと思ったんだが出したくないならいいわ、お前が恥かかないようにこっちは良かれと思って手を差し伸べてやったんだがそれを振り払うような真似をするならいいわ、考え直すなら今のうちだぞ
合ってるから大丈夫 違うならそれは問題の解釈が私と違うというだけ
間違いを指摘されて出すに出せなくなって金額ふっかけて相手に断らせようとする卑怯な人は正直に手を上げなさい
>>818 向かうところ敵無しだな、敵わないわwww
いろんな解釈が可能な問題を出しといて 何言ってんだか
>>822 いやいやお前らが天の邪鬼魂を遺憾なく発揮して問題から逃げてるだけでググればわかるけどこの問題の解釈は明確に一つだけだぞ
レッテル貼りまでやりだしたか お前らがこんなに追い詰められるのも珍しいな
お前らにも解けない問題があるってことを認めれば冷静になれるぞ
グーグルの入社試験は流石に難しすぎたか しかたない問題を取り下げます!
1. 吉野家へ行って持ち帰りの牛丼を買う。 2. 家に帰ってから玉子を割って器に入れ醤油を少し入れてかき混ぜる。 3. 牛丼の上に掛ける。 4. 食べる。
>>734 (defun f (N) (loop for i from 1 to N when (>= i the-floor) return i))
>>734 マジレスするけど
Nを9としたときタマゴが1個なら
線形に調べるしかない
1 2 3 4 5 6 7 8 9
タマゴが2個なら
二次元に階を並べて縦の位置と横の位置を調べれば良い
7 8 9
4 5 6
1 2 3
ただしこれだと上に登るにつれて調べる数が増えるから
上に登るにつれて回数を減らせばいい
8 9
5 6 7
1 2 3 4
直角二等辺三角形の面積をNとしたときの辺の長さを求めればいい
これは図形の問題だな
F#
https://paiza.io/projects/e_OAtw_89zppN3N9_Zf7xw 本当にこのスレに東大理系卒のような高学歴がそんなに何人もいるなら もっとましな回答のコードのレスが日ごろどんどん書き込まれていてもよさそうな気がする
あるいは東大は出たけれど受験テクニシャンかまぐれ屋さんで 実は時頭の悪い能無し東大卒がここにたむろしているとかか
英語にしてもthe Nth floorというのが曖昧で、0始まりか1始まりかによって解が異なる。 N = 100の場合はどちらでも同じになるが。 だから、locale設定を調べて計算式を変えるのがソフトウェア会社として正しい答えのはず。
イギリスでは1階はgrand floorで2階がfirst floor 有名な話
二階がthe first floorだったり, the 12th floorの直上階がthe 14th floorだったりする
>>838 >>687 を短時間で導けるのは東大卒っぽくない?
>>844 東大かは分からないけど数学がかなり得意で行動性IQは高そう
個数の傾向から関数関係を暗算か連想間隔でひらめくように導いたような感じ
でもソフトウエアアーキテクチャー矢論理的構造概念は弱そう。
そして言語性IQはたいしたことなく社会性や人間性は劣る感じいわゆる15過ぎたらただの変人みたいな
総じて言うと偏った社会的不適ごう者でいわゆる時頭はよくないタイプ
ヨパラテ殴り書きして誤字脱字ゴメンチャイ(><)
>>845 一人で発狂してるけど社会不適合者ってお前の事をいうんだと思う
そう向きになりなさんな。 人のことをそこまで断定的に言うのであればだな、 じゃあ私がどんなタイプで、何が得意不得意で 上の方でどんな回答レスを書いていて、 どんな学歴かそうぞうして書み。 あんさんのプロファイリング能力がどの程度のものか見てやるよ。
>>850 酔っぱらってる自覚あるなら書き込みやめてもう寝なよ
もじき寝るけど、このスレのは晩酌の肴代わりに覗いてたまに趣味でレス書いていた程度のことだし 気にしなさんな
3か月でクビになる社会不適合者の
>>850 800 名前:ピッコロ ◆YAZTByPXwc6o [] 投稿日:2019/08/20(火) 00:16:38.62 ID:6EOJan/q [2/2]
ピッコロさー3ヶ月働いた会社から明日から来なくていいって言われたんだけど酷いと思わない?
ピッコロかわいそうすぎ
>>853 そこまで外すとは並大抵の能力じゃないな、お主。
ここで能力とは、良い意味で言っていない。
>>854 社会不適合者
8 名前:ウーロン ◆YAZTByPXwc6o [] 投稿日:2020/01/14(火) 23:06:04.53 ID:p1ffDOn1
Eqv演算子の使い途を募集します
10 名前:デフォルトの名無しさん[age] 投稿日:2020/01/20(月) 08:39:19.96 ID://bqLjsW
>>9 いま電車の中なんですがウンコ漏らしましたアドバイスお願いします
>>855 あなたに、とっておきのスレをご紹介させていただきます。
いや、悪い意味じゃなく、本当に向いているんじゃないかなと思うスレ
こっちに移動してその持てる能力を存分に発揮してもらえれば、
あなたにとってもとてもプラスだと思うんです。
いかがでしょ。ちょっと覗いてみて下さい。
URlはこちらです。まじめなソフトウエアに関する議論のスレです。
どうそよろしく。
http://2chb.net/r/tech/1542885246/ >>856 お前が消えればそれで済む話だよ
くだらない出題ばかりしやがって
935 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/17(金) 12:23:14.18 ID:99nnd/tf
>>934 うるせぇ死ね
947 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/17(金) 15:51:11.97 ID:99nnd/tf
問題: おっぱいをなるべく小さくせよ。
964 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/17(金) 20:48:13.95 ID:99nnd/tf
顔射は普通に使う単語ですか?
>>857 おれ、出題はしたこと無いんだけれどwww
何とち狂ってんだ、大丈夫か?病院紹介しようか?
人がとち狂って火傷ってるのを見るのは、周りから見るとエンターティンメントの
笑いの種みたいなものだから、そんなに頑張って提供しても報われないよ
頭冷やせ
>>858 悪気のない
>>749 にも見抜かれてるんだよな
>>858 489 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/04(月) 11:04:59.42 ID:9wLIIjqc [1/3]
お題: 2つの任意の英数字からなる芸術的なアスキーアートを出力しろ
490 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/04(月) 11:07:25.78 ID:9wLIIjqc [2/3]
お題: アスキーアートで芸術的な直線を出力しろ
491 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/04(月) 12:15:59.00 ID:9wLIIjqc [3/3]
お題: アスキーアートで芸術的な木のアスキーアートを出力しろ
もしかして自称東大卒の心が不自由な方と レスを通して俺は接近遭遇してしまったんだろうか… お大事に(-人-)
>>861 737 名前:ピッコロ ◆YAZTByPXwc6o [] 投稿日:2019/08/16(金) 01:33:55.50 ID:OB5Z17iM
100階建てのビルのある階から卵を落とします。
卵はある階よりも低ければ割れることはなく、ある階よりも高いと割れてしまう。
今、あなたは卵を2つ持っています。
卵が何階で割れるかを調べるもっとも効率のよい方法は何ですか?
そして、その方法で必要な卵を落とす回数は最大で何回ですか?
∧__∧ ( ・ω・) メンヘラーのお相手は、いやどす ハ∨/^ヽ ノ::[三ノ :.、 i)、_;|*く; ノ |!: ::.".T~ ハ、___| """~""""""~"""~"""~"
>>863 だったらさっさと失せような、ピッコロさん
だったらって言うと、メンヘラー自覚かよ そしたら本当にお大事に 早く寝るように
>>865 いやだったら、と言ってるんだよ社会不適合者のピッコロさん
もうじき寝る宣言はどうなったんだ?
>>865 このスレにももう来なくていいぞ
800 名前:ピッコロ ◆YAZTByPXwc6o [] 投稿日:2019/08/20(火) 00:16:38.62 ID:6EOJan/q [2/2]
ピッコロさー3ヶ月働いた会社から明日から来なくていいって言われたんだけど酷いと思わない?
ピッコロかわいそうすぎ
>>866 おれピッコロじゃねーし
その出題者じゃねーし
寝るように進められたけど、自分からは宣言してねーし
いまからエロ動画見る気だし
あんさん、まじ認識の調子悪そうだな、
悪いこたーいわねぇ、いい子だから今夜は早く寝て
必要に応じ心療内科の受信をご検討あれ
>>869 言ってるよな
852 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2020/01/28(火) 00:45:04.34 ID:IwozSCni [5/12]
もじき寝るけど、
>>871 そのもう時期があと23分後なわけよwwwwww
>>872 寝る寝ないじゃなく失せろよピッコロ ◆YAZTByPXwc6oさん
>>873 どうしよかな~、そうしよかな~、やっぱりやめよっかな~
>>874 雑談スレじゃないんだよ、3か月でクビになる社会不適合者のピッコロ ◆YAZTByPXwc6oさん
800 名前:ピッコロ ◆YAZTByPXwc6o [] 投稿日:2019/08/20(火) 00:16:38.62 ID:6EOJan/q [2/2]
ピッコロさー3ヶ月働いた会社から明日から来なくていいって言われたんだけど酷いと思わない?
ピッコロかわいそうすぎ
>>873 で、あなたは東大卒崩れで数学が得意だけれどメンヘラーの社会不適ごう者なんですか
それは大変でしたね。お気の毒です。申し訳ないですが私にはどうすることも。
ご容赦のほどを
>>875 遅くまでまで働いていたのに
明日もあさってもズーット朝から会社に行かなきゃならんのです。
だから酒かクラって酔いつぶれるようにして寝るのです、
>>876-877 他人に嫌がらせをする理由にならないから
お前の都合なんか知るか
>>877 んで、そんな限られた時間、
解くのに面白いお題はないのかなと。
リーベンシュタイン距離の問題は自力で考えて実装する前にobsolateな感じに流れてしまって投稿に至らなかった
>>879 こういうゴミみたいな出題している方が身の丈に合ってるだろ
714 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/16(土) 16:51:50.43 ID:EVMD7h0V [1/3]
お題: プログラム言語をなにも知らない人にもプログラムの意味が理解できるコメント無しのhello worldを出力するコプログラム
716 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/16(土) 17:16:48.87 ID:EVMD7h0V [2/3]
お題: 文字列に丁度いい具合にグリッチを入れて超かっこいい文字列を作るプログラム
718 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2019/03/16(土) 17:21:14.90 ID:EVMD7h0V [3/3]
>>717 いやです
>>878 なんや、単なる嫌がらせだったのかい。
そしたら俺よりスルー力の無い相手を探すべきだが
それより昔から人を呪わば穴二つって言ってだな、
人を落としめてる時間や労力があるなら、それを自分に前向く方向に振った方が絶対幸せになるっチュー原理があっての、
あんさんもそうして前進せいや
まぁかってにしさらせ。 不幸な方向を選択するならそれはあんさん選択したことだ。 他人に責任は無い
>>881 スルー力って何だよ
嫌がらせするつもりでここに来てるのか?
コテを外しているから様子を見ていたけど一向にいなくならないから叩き出してやらないと思ってね
偉そうに他人に言い聞かせる前に自分が実践しろよピッコロ ◆YAZTByPXwc6oさん
>>883 このスレにピッコロはいないよ。
ピッコロを探すならこのスレ以外だよ。
VBSで便利なプログラムを作れスレ 2
http://2chb.net/r/tech/1539439008/737-799 このスレで議論した。
100階のビルでは、14回が最小でした
三角数と書いてある!
>>884 統失丸出しで何言ってんだよピッコロ ◆YAZTByPXwc6oさん
23分経過してるんですけど寝るに寝られないんですか?
このビルの問題は、レベル的には、MS, Google, 灘中の試験レベル! かなり難しい MS, Google は、たまに同じ問題を出すw 本では、ビル・ゲイツの面接試験とか、 NHK に出てる、竹内薫の[非公認] Googleの入社試験とか
もし、このビルの問題が、灘中で出たとしても、5分では思いつかないから、捨てる問題。 漏れなら直感で、平方根ずつ飛ばしていく 100階なら、10階ずつ調査していくと、18回が最小となって、間違いw 即座に、捨てるべき問題ですw
なんで卵が2個になっているんだ? 制限ないから無限だろ
>>841 イギリスのsecond floorは日本で言うところの3回だぞ
>>893 玉子2つなら、一つ割れた段階で可能性が残ってるものを下階から順番に試すしかないという制約になる
この可能性が残るものを最小数にするには、一つ目の玉子をどう使うかという問題
1. オロナミンCを買ってくる。 2. コップに卵を割って入れる。 3. オロナミンCをコップに入れる。 4. よくかき混ぜる。 5. 飲む。
>>696 Kotlin
https://paiza.io/projects/zOzhyVWu8KV0GT7aSR08nA 本当に新しい履歴で古い履歴が置き換えられているかを確認するために入出力は行番号付きで出るようにした(ただし最初の行は0)。
Maxima:
Brentせんせーの真似
expm1(x):=if abs(x) < 1e-8 then x*x/2+x else block([y:expm1(x/2)], y*y+2*y);
一方、英語版Wikipediaに拠ると
https://en.wikipedia.org/wiki/Exponential_function expm1(x):=2*tanh(x/2)/(1-tanh(x/2));
tanh()があって、expm1()が無い場合はこうすればいいのか…。
HAKMEMに倣って倍角公式でつw
mytanh(x):=if abs(x) < 1e-4 then x-x^3/3 else block([y:mytanh(x/2)],2*y/(1+y^2));
>>902 expm1(x * log(base)) == pow(base, x) - 1
なので、「任意の底でのべき乗マイナス1」のゼロ近傍を精度良く求めたい場合にも使えます。
IEEE754の最新版ではpow(2, x) - 1とpow(10, x) - 1の実装が推奨されてるそうなので、
底が2と10の場合はライブラリ任せになる未来が来る…といいなぁ。
>>903 その
任意の底でのべき乗マイナス1
の0近辺をいつ使うのかなあっていう
スカラーでも4倍精度でも同じ方法が使えます テーブルサイズは色々と変えられるし 多段にも出来ます
web系でデータ型に固定小数点数がある言語って何がありますか?
浮動小数点数なら知ってるんだけど固定小数点数ってなに
小数点が固定なヤツ 整数型に適当に仮想の小数点を打って小数と見なすだけでも固定小数点だし それ用の命令があるCPUもある 2進数や10進数の固定小数点が比較的良く使われる
>>916 > 整数型に適当に仮想の小数点を打って小数と見なすだけでも固定小数点だし
> それ用の命令があるCPUもある
そんなCPUあるんだ
なんて言う奴?
>>918 ???
パック10進数のことを言ってるのか?
表現形式違うだけであれも整数だよ
お題: 複数個の数字列がありどれとも共通する数字がないことを判定しなさい。
>>919 DSPでは今でもポピュラーな形式ですよ
>パック10進数のことを言ってるのか?
それとは別物
>>922 せめてサンプル挙げてくれ
その説明じゃ主語とかが曖昧すぎてよくわからん
>>924 >> パック10進数のことを言ってるのか?
> それとは別物
なら説明して下さいな
少なくとも
>>918 のリンク先では固定小数点関連の説明を見つけられなかった
>>922 AVX512にそんな命令があった気がする
意味がちがうかもちがうかも ここは出題能力の無い人が多くて困るね
固定小数点 元の値をN倍して整数値として扱うのが固定小数点 100倍したら小数第2位まで扱えるし 256倍すれば2進数で小数第8位まで扱える 加減算だけなら何倍してようがそのまま扱えばいいが 乗除算があると元の値の何倍であるかを意識しないといけない N倍してる場合 乗算は c = (a * b) / N 除算は c = (a / b) * N となる a, b, c の3個とも倍率が異なっても問題無い Nは2^nであれば演算量が小さいことが多いため この形が多く使われる 固定小数点DSPでは 乗算とシフトとアキュームレータへの加算がセットになった命令を使う事が多い
>>930 いきなり固定小数点の説明始めてどうした?
お題: 二次元行列において任意の位置に直線が引かれ行列が分断されるので、分断されたそれぞれの要素数を出力しなさい 0,0,0,0 1,1,1,1 0,0,0,0 0,0,0,0 out > 4, 8 1,0,0,0 0,1,0,0 0,0,1,0 0,0,0,1 out > 6, 6
だね 直線の定義も無いから どんな直線かわからんし
グラフィックス描画の時の点で囲まれた範囲内を塗り潰すみたいなペンキこぼしたアイコンのあれか
>>937 ひさびさに腕が鳴るぜと思ったらデータ読み込みですでに挫折した
>>937 サンプルの2番目と3番目は表示と結果を合わせてあるのか、なかなかお茶目だな
会津大学にはインターネット使い始めた時に色々お世話になったわ
>>940 なんで?
俺はつくば大学には世話になってるが
>>941 当時からオープンソースとかをFTPで公開してくれてたんよ
会津大学だけじゃないけど結構利用させてもらった
どこの大学か忘れたけど俺もソース公開してもらったことあるな わざわざ会員にしてくれてねちっこい感謝メール送った憶えあるわ まぁ当時は俺のレベルが低くてあまり利用しなかったんだけど
お題 コロナウイルスが流行しています 人類が利益優先で地球環境を汚染してることに神が怒って人類に罰を与えたかのようです コロナウイルスの日毎の感染者の増加数が数列として与えられます マイナスは治癒した人の数を表します 最も感染者数が増加した7日間を火の七日間と呼ぶことにしました 火の七日間の感染者数を出力してください 入力:12,-3,14,8,9,1,12,10,4,8,0,-3,14,4,14,12,12,8,0,3
お題 文字の集合を{}で表します 空集合のときは空文字列に置き換え 要素数が0のときは集合を要素で置き換えることで 式を簡略化してください 入力:{J{A{P{A{N{}}},M{A{I{C{A{}}}}},V{A{}}},O{R{D{A{N{}}}}}}} 出力:J{A{PAN,MAICA,VA},ORDAN}
> 要素数が0のときは集合を要素で置き換えることで 要素数が1のときは集合を要素で置き換えることで の間違いです
>>945 >人類が利益優先で地球環境を汚染してることに神が怒って人類に罰を与えたかのようです
頭おかしいからどっか行け
>>945 Kotlin
https://paiza.io/projects/9VSbHWToTvrYAKNxm1T5jA 7日の合計を一日ずらしで全て求めて人数多い順に先頭の日と共に出すだけなんだけど、こんなので良いの?
最初の行が火の七日間ね。
954ですが出題を間違えました! 多角形とか馬鹿の発想なんで、単純に"Hello, World!"と出力するプログラムを書いてください。 お願いします!
多角形、いわゆるポリゴンを馬鹿にしちゃあかんよ。CGの基礎はポリゴン。描画も当たり判定もポリゴンがなければ話しにならない。 多角形は自由に様々な形状を表現できる。イライラ棒のフレームとか、道端に転がってる岩の形とか。
[お題] URLのページに都道府県別の人口と面積が載っている。 今回使用するのは、2019.10.1のデータ URL: https://uub.jp/pjn/pb.html 異なる20都道府県を選んで人口密度(人/km2)を最大化する。 人口密度は、少数6桁程度表示 選んだ都道府県名を 20個表示する(表示されてる順 ← 県コード順)。 例えば、3都道府県なら、 4906.099305 人/km2 [東京都, 神奈川県, 大阪府] ※入力はwebページから(工夫して)コピペで、スクレイピングの問題じゃない。 お題: 決められたフォーマットの日付が与えられるので、年月日の表記を相互変換しなさい 例: in < 2020/02/25 out > 2020年2月25日 in < 2020年2月25日 out > 2020/02/25
>>962 perl5
>>963 それだと月の02が2にならないのでは?
02 だったか printf などでゼロ埋めさせる必要があったんだな
そそっかしい人間だなぁ 問題文よく読んでないんじゃね スラッシュ表記の時は0を削除 年月日表記の時は0で埋める 問題文の例が見えない間抜けの馬鹿なのか?
ミスやバグを作り出すような人間には早期に消えてもらった方がいいからね それに、そそっかしくて注意力のない欠陥人間なんて一番いらないでしょ だから、マウンティングを超えて、馬鹿にハッキリと「お前は馬鹿だから要らない、消えてくれ」と言い渡す訓練はいつも行う必要がある まぁこの手の馬鹿がこういうかんたんで短い問題であぶり出せるのも分かった アホは問題文を読む能力すらないし、読もうともしない それに、引っかけ問題は、不要な馬鹿やクズや重度のお人よしを見分けるのに使える
次からはヒューマンエラーが出ないように 正解出力例をコピペして、テストにかけておく
>>968 お前は馬鹿だから要らない、消えてくれ。
>>968 つまらないミスをする人より、つまらない人間(
>>968 )の方が不要だろうw
問題文を読んでも例しか書いてないし 決められたフォーマットとやらの記載がどこにもない 何を対応すればいいのかまったく不明 問題文がミス
>>962 の修正
お題: 標準入力から入力が与えられる。入力は一行の文字列で、yyyy/mm/ddまたはyyyy年mm月dd日のフォーマットで構成される。
この時yyyyは西暦年(0~9999)でmmは月(1~12)でddは日(1~31)である。
yyyy/mm/ddの入力をyyyy年mm月dd日のフォーマットに整形しなさい。
また、yyyy年mm月dd日の入力をyyyy/mm/ddのフォーマットに整形しなさい。
yyyyは0埋めの4ケタとし、mm, ddは0埋めの2桁として整形しなさい。
例:
in < 2020/02/25
out > 2020年02月25日
in < 2020年02月25日
out > 2020/02/25
>>975 追記、整形した文字列は標準出力に出力すること
>>959 https://ideone.com/uhSlIm 想定解、二分探索でやる。人口密度は"平均値"そのもの。
"平均 最大化"でググれば、それなりの解説がある。
※母数が47と小さいので、1秒焼きなましでも ほぼいける。
>>961 一発回答問題なので合っているので正解。しかし気になるのは
rubyよくわからないが、[県名,人口,面積]として
[['A', 9,3.0],['B',1, 1.0],['C',13,6.0],['D',15,7.0]] から
2点を選ぶときの正解は{AB}、3点を選ぶときの正解は{ACD}のパターン。
ミスを指摘するのはいいけどスマートに指摘してる
>>964 の後でグダグダ書いても見苦しいだけ
お題:TSPの問題です。より良い解を見つけてください。 112: 72, 84, 96, 78, 66, 54, 36, 48, 18, 6, 24, 12, 0, 30, 42, 60, 90 12 . . . . . 9 . . . . . 11 . . . . . 8 . . . . . 10 . . . . . 13 . . . . . 6 . . . . . 14 . . . . . 7 . . . . . 5 . . . . . 15 . . . . . 4 . . . . . 0 . . . . . 3 . . . . . 1 . . . . . 16 . . . . . 2 . . .
しかし問題がわからない。あの数字の並びは何を意味しているのか?どう解釈したら良いのか?
TSPはの難しさは都市の配置に規則性がないことに起因している。
都市間の移動にかかる費用も考える必要もある 複数日にまたがるときはホテルとかの滞在費用も 考える必要がある。
IT業界の俊英が集まっても21世紀という未来になろうともスレ立ては自動化出来てない
三重円上に都市を配置すると動きが長く続いて面白い。
お題:5以上の素数は6 n±1で表される。剰余の合計は正になることが あるのか?
たとえば 7 + 13 = 6*3 +2 で正になるね それで?
>>995 説明不足だったかもしれない。
素数は6の剰余 +1とー1どっちが多い?
ということです。一億ぐらいまでの素数だと
どんどんマイナスになってしまう。
説明不足というかあの文章からその意図が読み取れる人のほうが稀なんじゃねぇの?と思うほどには意味不明
というか、その出題内容であるなら数学の話では? プログラムで1億までだろうが10^100までだろうが求めたところで正答とは言えない
とりあえず途中までシミュレーションしてなにか法則ありそうなら証明を試みる
って普通にやると思う
まあ
>>995 からそれを読み取るのはほぼ不可能だが
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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