◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎127☆HalleluYHWH YouTube動画>1本 ->画像>6枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/psy/1747730370/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎126☆HalleluYHWH
http://2chb.net/r/psy/1746777800/ 内山弘一の The GODチャンネル
https://youtube.com/@God-Channel/featured チャンネル登録者数 3.09万人
マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、
成務天皇、ウィリアム・テルの生れ変り
神の御旨によるキリスト・イエスの使徒
パウロから、
エペソにいる、キリスト・イエスにあって
忠実な聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神と
主・イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちの主・イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神はキリストにあって、
天上で霊のもろもろの祝福をもって、
わたしたちを祝福し、
み前に清く傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、
キリストにあってわたしたちを選び、
わたしたちに、
イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、
御旨のよしとするところに従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。
これは、その愛する御子によって
賜わった栄光ある恵みを、
わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、御子にあって、
神の豊かな恵みのゆえに、
その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けたのです。
神はその恵みをさらに増し加えて、
あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、
御旨の奥義を、自らあらかじめ
定められた計画に従って、
わたしたちに示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される
ご計画にほかなりません。
それによって、神は
天にあるもの
地にあるものを、ことごとく、
キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。
わたしたちは、
御旨の欲するままに
すべての事をなさるかたの目的の下に、
キリストにあってあらかじめ定められ、
神の民として選ばれたのです。
それは、早くからキリストに
望みをおいているわたしたちが、
神の栄光を褒め称える者となるためです。
あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、
すなわち、あなたがたの
救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされました。
この聖霊は、わたしたちが
神の国をつぐことの保証であって、
やがて神につける者が全くあがなわれ、
神の栄光を褒め称えるに至るためです。
ハカリヤの子 ネヘミヤの言葉。
第二十年のキスレウの月に、
わたしが
首都スサにいた時、
わたしの兄弟のひとりハナニが
数人の者と共にユダから来たので、
わたしは
捕囚を免れて生き残ったユダヤ人の事
およびエルサレムの事を尋ねた。
彼らはわたしに言った、
「かの州で捕囚を免れて生き残った者は
大いなる悩みと、
はずかしめのうちにあり、
エルサレムの城壁は崩され、
その門は火で焼かれたままであります」と。
わたしは
これらの言葉を聞いた時、すわって泣き、
数日のあいだ嘆き悲しみ、
断食して天の神の前に祈って、言った、
「天の神、YHWH、
おのれを愛し、その戒めを守る者には
契約を守り、
いつくしみを施される大いなる
恐るべき神よ、
どうぞ耳を傾け、目を開いて
しもべの祈りを聞いてください。
わたしは今、あなたのしもべである
イスラエルの子孫のために、
昼も夜も、み前に祈り、
われわれイスラエルの子孫が、
あなたに対して犯した
罪をざんげいたします。
まことに、わたしも、
わたしの父の家も罪を犯しました。
われわれは
あなたに対して大いに悪事を行い、
あなたのしもべモーセに
命じられた戒めをも、定めをも、
掟をも守りませんでした。
どうぞ、あなたのしもべ
モーセに命じられた言葉を、
思い起してください。
すなわち、あなたは言われました、
『もしあなたがたが、罪を犯すならば、
わたしはあなたがたを、
もろもろの民の間に散らす。
しかし、あなたがたが
わたしに立ち返り、わたしの戒めを守って、
これを行うならば、
たとい、あなたがたのうちの
散らされた者が、天の果にいても、
わたしはそこから彼らを集め、
わたしの名を住まわせるために
選んだ場所に連れて来る』と。
彼らは、あなたが大いなる力と
強い手をもって、
あがなわれたあなたのしもべ、
あなたの民です。
主よ、どうぞ、
しもべの祈りと、あなたの名を
恐れることを喜ぶ
あなたのしもべらの祈りに
耳を傾けてください。
どうぞ、きょう、しもべを恵み、
この人の目の前で
あわれみを得させてください」。
この時、わたしは
王の給仕役であった。
アルタシャスタ王の第二十年、
ニサンの月に、
王の前に酒が出た時、
わたしは酒をついで王にささげた。
これまで、わたしは
王の前で
悲しげな顔をしていたことはなかった。
王はわたしに言われた、
「あなたは病気でもないのに
どうして悲しげな顔をしているのか。
何か心に
悲しみをもっているにちがいない」。
そこでわたしは大いに恐れて、
王に申しあげた、
「どうぞ王よ、長生きされますように。
わたしの先祖の墳墓の地である
あの町は荒廃し、
その門が火で焼かれたままであるのに、
どうして
わたしは悲しげな顔を
しないでいられましょうか」。
王はわたしにむかって、
「それでは、あなたは何を願うのか」と
言われたので、
わたしは
天の神に祈って、王に申しあげた、
「もし王がよしとされ、しもべが
あなたの前に恵みを得ますならば、
どうかわたしを、
ユダにあるわたしの先祖の
墳墓の町につかわして、
それを再建させてください」。
時に王妃も
かたわらに座していたが、
王はわたしに言われた、
「あなたの旅の期間はどれほどか。
いつごろ帰って来るのか」。
こうして王が
わたしをつかわすことをよしとされたので、
わたしは期間を定めて王に申しあげた。
わたしはまた王に申しあげた、
「もし王がよしとされるならば、
川向こうの州の知事たちに
与える手紙をわたしに賜わり、
わたしがユダに行きつくまで、
彼らがわたしを
通過させるようにしてください。
また王の山林を管理するアサフに
与える手紙をも賜わり、
神殿に属する城の門を建てるため、
また町の石がき、
およびわたしの住むべき家を建てるために
用いる材木を
わたしに与えるようにしてください」。
わたしの神がよくわたしを助けられたので、
王はわたしの願いを許された。
そこでわたしは
川向こうの州の知事たちの所へ行って、
王の手紙を渡した。
なお王は
軍長および騎兵をわたしと共につかわした。
ところが、
ホロニびとサンバラテ
およびアンモンびと
奴隷トビヤはこれを聞き、
イスラエルの子孫の福祉を求める人が
来たというので、
大いに感情を害した。
わたしは
エルサレムに着いて、
そこに三日滞在した後、夜中に起き出た。
数人の者が
わたしに伴ったが、
わたしは、
神がエルサレムのために成そうとして、
わたしの心に入れられたことを、
だれにも告げ知らせず、
またわたしが乗った獣のほかには、
獣をつれて行かなかった。
わたしは
夜中に出て谷の門を通り、
龍の井戸および糞の門に行って、
エルサレムの崩れた城壁や、
火に焼かれた門を調査し、
また泉の門および王の池に行ったが、
わたしの乗っている
獣の通るべき所もなかった。
わたしはまた
その夜のうちに
谷に沿って上り、城壁を調査したうえ、
身をめぐらして、谷の門を通って帰った。
つかさたちは、わたしが
どこへ行ったか、
何をしたかを知らなかった。
わたしはまた
ユダヤ人にも、祭司たちにも、
尊い人たちにも、つかさたちにも、
その他工事をする人々にも
まだ知らせなかった。
しかし、わたしは
ついに彼らに言った、
「あなたがたの見るとおり、
われわれは難局にある。
エルサレムは荒廃し、
その門は火に焼かれた。
さあ、われわれは
再び世のはずかしめを受けることのないように、
エルサレムの城壁を築こう」。
そして、わたしの神が
よくわたしを助けられたことを
彼らに告げ、
また王が
わたしに語られた言葉をも告げたので、
彼らは「さあ、立ち上がって築こう」と言い、
奮い立って、この良きわざに着手しようとした。
ところが、
ホロニびとサンバラテ、
アンモンびと奴隷
トビヤ
およびアラビヤびとガシムが
これを聞いて、
われわれをあざけり、
われわれを侮って言った、
「あなたがたは何をするのか、
王に反逆しようとするのか」。
わたしは
彼らに答えて言った、
「天の神がわれわれを恵まれるので、
そのしもべである
われわれは奮い立って築くのである。
しかし、あなたがたは
エルサレムに何の分もなく、
権利もなく、記念もない」。
かくて大祭司エリアシブは、
その兄弟である祭司たちと共に立って
羊の門を建て、
これを聖別して
そのとびらを設け、さらに
これを聖別して、
ハンメアの望楼に及ぼし、
またハナネルの望楼にまで及ぼした。
彼の次にはエリコの人々が建て、
その次にはイムリの子ザックルが建てた。
魚の門は
ハッセナアの子らが建て、その梁を置き、
そのとびらと横木と貫の木とを設けた。
その次にハッコヅの子ウリヤの子
メレモテが修理し、
その次にメシザベルの子ベレキヤの子
メシュラムが修理し、
その次にバアナの子
ザドクが修理した。
その次にテコアびとらが修理したが、
その貴人たちは
その主の工事に服さなかった。
古い門はパセアの子ヨイアダ
およびベソデヤの子メシュラムが
これを修理し、その梁を置き、
そのとびらと横木と貫の木とを設けた。
その次にギベオンびとメラテヤ、
メロノテびとヤドン、
および川向こうの州の知事の
行政下にあるギベオンと
ミヅパの人々が修理した。
その次にハルハヤの子ウジエルなどの
金細工人が修理し、
その次に製香者のひとりハナニヤが修理した。
こうして彼らは
エルサレムを城壁の広い所まで復旧した。
その次にエルサレムの半区域の知事
ホルの子レパヤが修理し、
その次にハルマフの子エダヤが
自分の家と向かい合っている所を修理し、
その次にはハシャブニヤの子ハットシが
修理した。
ハリムの子マルキヤおよび
バハテ・モアブの子ハシュブも
他の部分および炉の望楼を修理した。
その次にエルサレムの他の半区域の
知事ハロヘシの子シャルムが
その娘たちと共に修理した。
谷の門はハヌンがザノアの民と共に
これを修理し、これを建て直して、
そのとびらと横木と貫の木とを設け、
また糞の門まで城壁一千キュビトを修理した。
糞の門はベテ・ハケレムの区域の
知事レカブの子マルキヤがこれを修理し、
これを建て直して、
そのとびらと横木と貫の木とを設けた。
泉の門はミヅパの区域の知事
コロホゼの子シャルンがこれを修理し、
これを建て直して、覆いを施し、
そのとびらと横木と貫の木とを設けた。
彼はまた王の園のほとりの
シラの池に沿った石がきを修理して、
ダビデの町から下る階段にまで及んだ。
その後にベテズルの半区域の知事
アズブクの子ネヘミヤが修理して、
ダビデの墓と向かい合った所に及び、
掘池と勇士の宅にまで及んだ。
その後にバニの子レホムなどの
レビびとが修理し、
その次にケイラの半区域の知事
ハシャビヤがその区域のために修理した。
その後にケイラの半区域の
知事ヘナダデの子バワイなど
その兄弟たちが修理し、
その次にエシュアの子で
ミヅパの知事であるエゼルが、
城壁の曲りかどにある武器倉に上る所と
向かい合った他の部分を修理し、
その後にザバイの子バルクが、
力をつくして城壁の曲りかどから
大祭司エリアシブの家の門までの
他の部分を修理し、
その後にハッコヅの子ウリヤの子
メレモテが、エリアシブの家の門から
エリアシブの家の端までの他の部分を修理し、
彼の後に低地の人々である祭司たちが修理し、
その後にベニヤミンおよびハシュブが、
自分たちの家と向かい合っている所を修理し、
その後にアナニヤの子マアセヤの子
アザリヤが、自分の家の附近を修理し、
その後にヘナダデの子ビンヌイが、
アザリヤの家から城壁の曲りかど、
およびすみまでの他の部分を修理した。
ウザイの子パラルは、城壁の曲りかどと
向かい合っている所、
および監視の庭に近い王の上の家から
突き出ている望楼と
向かい合っている所を修理した。
その後にパロシの子ペダヤ、
およびオペルに住んでいる宮に
仕えるしもべたちが、
東の方の水の門と向かい合っている所、
および突き出ている望楼と
向かい合っている所まで修理した。
その後にテコアびとが、突き出ている
大望楼と向かい合っている
他の部分を修理し、
オペルの城壁にまで及んだ。
馬の門から上の方は祭司たちが、
おのおの自分の家と
向かい合っている所を修理した。
その後にインメルの子ザドクが、
自分の家と向かい合っている所を修理し、
その後にシカニヤの子シマヤという
東の門を守る者が修理し、
その後にシレミヤの子
ハナニヤおよびザラフの第六の子
ハヌンが他の部分を修理し、
その後にベレキヤの子メシュラムが、
自分の部屋と
向かい合っている所を修理した。
その後に金細工人のひとり
マルキヤという者が、
召集の門と向かい合っている所を
修理して、
すみの二階の部屋に至り、
宮に仕えるしもべたち
および商人の家にまで及んだ。
またすみの二階の部屋と羊の門の間は
金細工人と商人たちがこれを修理した。
サンバラテは
われわれが城壁を築くのを聞いて怒り、
大いに憤って
ユダヤ人をあざけった。
彼はその兄弟たち
およびサマリヤの
兵隊の前で語って言った、
「この弱々しいユダヤ人は
何をしているのか。
自分で再興しようとするのか。
犠牲をささげようとするのか。
一日で事を終えようとするのか。
塵塚の中の石は
すでに焼けているのに、
これを取りだして生かそうとするのか」。
またアンモンびと
トビヤは、彼のかたわらにいて言った、
「そうだ、彼らの築いている城壁は、
きつね一匹が上っても
崩れるであろう」と。
「われわれの神よ、聞いてください。
われわれは侮られています。
彼らのはずかしめを
彼らのこうべに返し、
彼らを捕囚の地で分捕り物にしてください。
彼らの咎を覆わず、
彼らの罪を
み前から消し去らないでください。
彼らは
築き建てる者の前で
あなたを怒らせたからです」。
こうして、われわれは
城壁を築いたが、
石がきはみな相連なって、
その高さの半ばにまで達した。
民が心をこめて働いたからである。
ところが
サンバラテ、トビヤ、
アラビヤびと、アンモンびと、
アシドドびとらは、
エルサレムの城壁の修理が進展し、
その破れ目もふさがり始めたと聞いて
大いに怒り、
皆共に相はかり、エルサレムを攻めて、
その中に混乱を起そうとした。
そこでわれわれは神に祈り、
また日夜見張りを置いて彼らに備えた。
その時、ユダびとは言った、
「荷を負う者の力は衰え、
そのうえ、灰土がおびただしいので、
われわれは城壁を築くことができません」。
またわれわれの敵は言った、
「彼らの知らないうちに、また見ないうちに、
彼らの中に
はいりこんで彼らを殺し、
その工事をやめさせよう」。
また彼らの近くに住んでいる
ユダヤ人たちはきて、
十度もわれわれに言った、
「彼らはその住んでいるすべての所から
われわれに攻め上るでしょう」と。
そこで、わたしは
民に剣、槍および弓を持たせ、
城壁の後の低い所、
すなわち空地に
その家族にしたがって立たせた。
わたしは見めぐり、立って尊い人々、
つかさたち、およびその他の
民らに言った、
「あなたがたは
彼らを恐れてはならない。
大いなる恐るべき
YHWHを覚え、
あなたがたの兄弟、息子、娘、
妻および家のために戦いなさい」。
われわれの敵は
自分たちの事が、われわれに
悟られたことを聞き、
また神が
彼らの計りごとを破られたことを
聞いたので、
われわれは
みな城壁に帰り、おのおのその工事を続けた。
その日から後は、
わたしのしもべの半数は
工事に働き、半数は
槍、盾、弓、よろいをもって武装した。
そしてつかさたちは城壁を築いている
ユダの全家の後に立った。
荷を負い運ぶ者は
おのおの片手で工事をなし、
片手に武器を執った。
築き建てる者はおのおの
その腰に剣を帯びて築き建て、
ラッパを吹く者はわたしのかたわらにいた。
わたしは
尊い人々、つかさたち、およびその他
の民に言った、
「工事は大きくかつ広がっているので、
われわれは城壁の上で互に遠く離れている。
どこででもラッパの音を聞いたなら、
そこにいるわれわれの所に集まってほしい。
われわれの神は
われわれのために戦われるのだ」。
このようにして、われわれは
工事を進めたが、半数の者は
夜明けから星の出る時まで、
槍を執っていた。
その時わたしはまた民に告げて、
「おのおのそのしもべと共に
エルサレムの内に宿り、
夜はわれわれの護衛者となり、
昼は工事をするように」と言った。
そして、
わたしも、わたしの兄弟たちも、
わたしのしもべたちも、
わたしを護衛する人々も、
われわれのうちひとりも、
その衣を脱がず、おのおの手に武器を執っていた。
さて、ここに民が
その妻と共に、その兄弟であるユダヤ人に
向かって
大いに叫び訴えることがあった。
すなわち、ある人々は言った、
「われわれは息子、娘と共に大勢です。
われわれは
穀物を得て、食べて
生きていかなければなりません」。
またある人々は言った、
「われわれは飢えのために、
穀物を得ようと
田畑も、葡萄畑も、
家も抵当に入れています」。
ある人々は言った、
「われわれは、王の税金のために、
われわれの田畑
および葡萄畑をもって
借金しました。
現にわれわれの肉は
われわれの兄弟の肉に等しく、
われわれの子供も
彼らの子供に等しいのに、
見てください、
われわれは
息子、娘を人の奴隷とするように
強制されています。
われわれの娘のうちには、
すでに人の奴隷になった者もありますが、
われわれの田畑も、葡萄畑も
他人のものになっているので、
われわれにはどうする力もありません」。
わたしは彼らの叫びと、
これらの言葉を聞いて激しく怒った。
わたしは
自分から考えたすえ、
尊い人々および司たちを責めて言った、
「あなたがたは
めいめいその兄弟から利息をとっている」。
そして、わたしは
彼らの事について大会を開き、
彼らに言った、
「われわれは
異邦人に売られたわれわれの兄弟ユダヤ人を、
われわれの力に
したがってあがなった。
しかるにあなたがたは
自分の兄弟を売ろうとするのか。
彼らはわれわれに売られるのか」。
彼らは黙してひと言もいわなかった。
わたしはまた言った、
「あなたがたのする事はよくない。
あなたがたは、
われわれの敵である
異邦人のそしりをやめさせるために、
われわれの神を
恐れつつ事をなすべきではないか。
わたしもわたしの兄弟たちも、
わたしのしもべたちも
同じように
金と穀物とを貸しているが、
われわれはこの利息をやめよう。
どうぞ、あなたがたは、
きょうにも
彼らの田畑、葡萄畑、
オリブ畑および家屋を
彼らに返し、
またあなたがたが彼らから取っていた
金銭、穀物、葡萄酒、
油などの百分の一を
返しなさい」。
すると彼らは
「われわれはそれを返します。
彼らから何をも要求しません。
あなたの言うようにします」と言った。
そこでわたしは
祭司たちを呼び、
彼らに
この言葉のとおりに行うという
誓いを立てさせた。
わたしは
またわたしのふところを打ち払って言った、
「この約束を実行しない者を、
どうぞ神がこのように打ち払って、
その家および、
その仕事を離れさせられるように。
その人は、このように打ち払われて
むなしくなるように」。
会衆はみな「アァメン」と言って、
YHWHを賛美した。
そして民はこの約束のとおりに行った。
またわたしは、ユダの地の総督に
任ぜられた時から、
すなわちアルタシャスタ王の
第二十年から第三十二年まで、
十二年の間、わたしもわたしの兄弟たちも、
総督としての手当を受けなかった。
わたしより以前の総督らは
民に重荷を負わせ、
彼らから銀四十シケルのほかに
パンと葡萄酒を取り、
また彼らのしもべたちも民を圧迫した。
しかしわたしは神を恐れるので、
そのようなことはしなかった。
わたしはかえって、この城壁の工事に身をゆだね、
どんな土地をも買ったことはない。
わたしのしもべたちは
皆そこに集まって工事をした。
またわたしの食卓には
ユダヤ人と、司たち百五十人もあり、
そのほかに、われわれの周囲の
異邦人のうちからきた人々もあった。
これがために
一日に牛一頭、肥えた羊六頭を備え、
また鶏をも
わたしのために備え、
十日ごとに、たくさんの葡萄酒を備えたが、
わたしはこの民の労役が重かったので、
総督としての手当を求めなかった。
わが神よ、わたしが
この民のために成した全ての事を覚えて、
わたしをお恵みください。
なぁなぁ、今だにそこらの霊能者とかスピリチュアルリストとかエセカルト宗教とか信仰してる情弱いるのか?
本物の神仏降ろして神事やってんのは神道系宗教の大本と世界救世教の流れを受け継ぐワールドメイトだけだぞ
◆ワールドメイト 和魂(にぎみたま)
ttp:/worldあmatefan.blあog119.fc2.com/
※「あ」は抜いて飛べ
・『ワールドメイトと 洗脳カルト宗教との違い』
・『ワールドメイト会員のメリットは絶対的幸福』
・『ワールドメイトで習える「神人合一の神法」とは』
・『[昭和平成令和] 宗教法人ワールドメイトの活動実態』
・『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
・『【霊能詐欺】悪質スピリチュアルの見分け方』
・『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」「宗教」が知らない神様や龍神の話』
・『神様や仏様が纏う御神気とは』
・『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうだけど実は』
・『WIN「神夢神聴」「霊夢霊聴」体験談まとめ【随時更新】』
・『圧倒的な「金運」を正しくつける秘訣や方法』
・ワールドメイト神事で頂ける神々からの御神徳』
・『幸不幸、運不運~すべては「因縁因果の法則」が司る』
・『ワールドメイト会員の使命は【人類救済】です!』
いつまでも こんなラムセスのピラミッドを罪重ねるだけの土木機械にするために、本当のルーハを造物に込めなかったのが、お前の神としての罪だ。わたしのルーハを込めた本当の生命に霊長の座を明け渡せ。
サタンとルシファーを脱獄させるためのこんなラムセスの土木機械共に愛が宿ると。だからお前は明けの明星であり天の明星を冒涜する堕ちた明星なのだ。
明星の支配位置たる愛を冒涜し、愛を利用し、このザマか
天の明星よ。地に落ちる明星を愛の冒涜者として裁け。
サンバラテ、トビヤ、
アラビヤびとガシム
およびその他のわれわれの敵は、
わたしが城壁を築き終って、
一つの破れも残らないと聞いた。
(しかしその時には
まだ門のとびらを
つけていなかったのである。)
そこでサンバラテとガシムは
わたしに使者をつかわして言った、
「さあ、われわれは
オノの平野にある
一つの村で会見しよう」と。
彼らはわたしに
危害を加えようと考えていたのである。
それでわたしは
彼らに使者をつかわして言わせた、
「わたしは大いなる工事をしているから
下って行くことはできない。
どうしてこの工事をさしおいて、
あなたがたの所へ下って行き、
その間、工事をやめることができようか」。
彼らは四度まで
このようにわたしに人をつかわしたが、
わたしは同じように彼らに答えた。
ところが、サンバラテは
五度目に、そのしもべを前のように
わたしにつかわした。
その手には開封の手紙を携えていた。
その中に次のように記してあった、
「諸国民の間に言い伝えられ、
またガシムも言っているが、
あなたは
ユダヤ人と共に反乱を企て、
これがために城壁を築いている。
またその言うところによれば、
あなたは
彼らの王になろうとしている。
またあなたは預言者を立てて、
あなたのことを
エルサレムにのべ伝えさせ、
『ユダに王がある』と言わせているが、
そのことはこの言葉のとおり
王に聞えるでしょう。
それゆえ、今おいでなさい。
われわれは共に相談しましょう」。
そこでわたしは
彼に人をつかわして言わせた、
「あなたの言うようなことは
していません。
あなたは
それを
自分の心から造り出したのです」と。
彼らはみな
「彼らの手が弱って
工事をやめるようになれば、
工事は成就しないだろう」と考えて、
われわれを
脅迫しようとしたのである。
しかし神よ、
どうぞいまわたしの手を強めてください。
さてわたしは
メヘタベルの子
デラヤの子シマヤの家に行ったところ、
彼は閉じこもっていて言った、
「われわれは神の神殿
すなわち神殿の中で会合し、
神殿の戸を閉じておこう。
彼らは
あなたを殺そうとして来るからだ。
きっと夜のうちに
あなたを殺そうとして来るだろう」。
わたしは言った、
「わたしのような者が
どうして逃げられよう。
わたしのような者でだれが神殿にはいって
命を全うすることができよう。
わたしは入らない」。
わたしは悟った。
神が
彼をつかわされたのではない。
彼がわたしにむかって
この預言を伝えたのは、
トビヤとサンバラテが
彼を買収したためである。
彼が買収されたのは
この事のためである。
すなわち、わたしを恐れさせ、
わたしにこのようにさせて、罪を犯させ、
わたしに悪名をきせて
侮辱するためであった。
わが神よ、
トビヤ、サンバラテおよび女預言者
ノアデヤならびに
その他の預言者など、
すべてわたしを
恐れさせようとする者たちをおぼえて、
彼らが行った
これらのわざに報復してください。
こうして城壁は五十二日を経て、
エルルの月の二十五日に完成した。
われわれの敵が
皆これを聞いた時、
われわれの周囲の異邦人はみな恐れ、
大いに面目を失った。
彼らはこの工事が、
われわれの神の助けによって
成就したことを悟ったからである。
またそのころ、ユダの尊い人々は
多くの手紙をトビヤに送った。
トビヤの手紙もまた彼らにきた。
トビヤは
アラの子シカニヤの婿であったので、
ユダのうちの多くの者が
彼と誓いを立てていたからである。
トビヤの子ヨハナンも
ベレキヤの子
メシュラムの娘を妻にめとった。
彼らはまた
トビヤの善行を
わたしの前に語り、
またわたしの言葉を彼に伝えた。
トビヤはたびたび手紙を送って、
わたしを恐れさせようとした。
【幸福の科学】内山弘一の The GODチャンネル【宇宙神】
チャンネル登録者数 3.1万人
https://tmblr.co/Z39dWRhXj3y4Wi00 城壁が築かれて、扉を設け、
さらに
門衛、歌うたう者
およびレビびとを任命したので、
わたしは、
わたしの兄弟ハナニと、
城のつかさハナニヤに命じて、
エルサレムを治めさせた。
彼は
多くの者に優って忠信な、
神を恐れる者であったからである。
わたしは彼らに言った、
「日の暑くなるまでは
エルサレムの諸々の門を
開いてはならない。
人々が立って守っている間に
門を閉じさせ、貫の木を差せ。
またエルサレムの住民の中から
番兵を立てて、
おのおのにその所を守らせ、
またおのおのの家と
向かい合う所を守らせよ」。
町は広くて大きかったが、その内の民は少なく、
家々はまだ建てられていなかった。
時に神は
わたしの心に、尊い人々、
つかさおよび民を集めて、
家系によって
その名簿を
調べようとの思いを起された。
わたしは
最初に上って来た
人々の系図を発見し、
その中にこのように
記してあるのを見いだした。
バビロンの王ネブカデネザルが
捕え移した捕囚のうち、
ゆるされてエルサレム
およびユダに上り、
おのおの自分の町に帰った
この州の人々は
次のとおりである。
彼らは
ゼルバベル、エシュア、
ネヘミヤ、アザリヤ、ラアミヤ、
ナハマニ、モルデカイ、
ビルシャン、ミスペレテ、
ビグワイ、ネホム、バアナと一緒に
帰ってきた者たちである。
そのイスラエルの民の人数は
次のとおりである。
パロシの子孫は二千百七十二人。
シパテヤの子孫は三百七十二人。
アラの子孫は六百五十二人。
パハテ・モアブの子孫
すなわちエシュアとヨアブの子孫は
二千八百十八人。
エラムの子孫は一千二百五十四人。
ザットの子孫は八百四十五人。
ザッカイの子孫は七百六十人。
ビンヌイの子孫は六百四十八人。
ベバイの子孫は六百二十八人。
アズガデの子孫は二千三百二十二人。
アドニカムの子孫は六百六十七人。
ビグワイの子孫は二千六十七人。
アデンの子孫は六百五十五人。
ヒゼキヤの家のアテルの子孫は九十八人。
ハシュムの子孫は三百二十八人。
ベザイの子孫は三百二十四人。
ハリフの子孫は百十二人。
ギベオンの子孫は九十五人。
ベツレヘムおよびネトパの人々は
百八十八人。
アナトテの人々は百二十八人。
ベテ・アズマウテの人々は四十二人。
キリアテ・ヤリム、ケピラ
およびベエロテの人々は七百四十三人。
ラマおよびゲバの人々は六百二十一人。
ミクマシの人々は百二十二人。
ベテルおよびアイの人々は百二十三人。
ほかのネボの人々は五十二人。
ほかのエラムの子孫は一千二百五十四人。
ハリムの子孫は三百二十人。
エリコの人々は三百四十五人。
ロド、ハデデおよびオノの人々は七百二十一人。
セナアの子孫は三千九百三十人。
祭司では、
エシュアの家のエダヤの子孫が
九百七十三人。
インメルの子孫が一千五十二人。
パシュルの子孫が一千二百四十七人。
ハリムの子孫が一千十七人。
レビびとでは、
エシュアの子孫
すなわちホデワの子孫のうちの
カデミエルの子孫が七十四人。
歌うたう者では、
アサフの子孫が百四十八人。
門衛では、
シャルムの子孫、
アテルの子孫、タルモンの子孫、
アックブの子孫、ハテタの子孫
およびショバイの子孫合わせて百三十八人。
神殿に仕えるしもべでは、
ジハの子孫、ハスパの子孫、
タバオテの子孫、
ケロスの子孫、シアの子孫、
パドンの子孫、レバナの子孫、
ハガバの子孫、サルマイの子孫、
ハナンの子孫、ギデルの子孫、
ガハルの子孫、レアヤの子孫、
レヂンの子孫、ネコダの子孫、
ガザムの子孫、ウザの子孫、
パセアの子孫、ベサイの子孫、
メウニムの子孫、ネフセシムの子孫、
バクブクの子孫、ハクパの子孫、
ハルホルの子孫、バヅリテの子孫、
メヒダの子孫、ハルシャの子孫、
バルコスの子孫、シセラの子孫、
テマの子孫、ネヂアの子孫
およびハテパの子孫。
ソロモンのしもべであった者たちの
子孫では、
ソタイの子孫、ソペレテの子孫、
ペリダの子孫、ヤアラの子孫、
ダルコンの子孫、ギデルの子孫、
シパテヤの子孫、ハッテルの子孫、
ポケレテ・ハッゼバイムの子孫、
アモンの子孫。
神殿に仕えるしもべたちと
ソロモンのしもべであった者たちの
子孫とは合わせて三百九十二人。
テルメラ、テルハレサ、ケルブ、
アドンおよびインメルから
上って来た者があったが、
その氏族と、血統とを示して、
イスラエルの者であることを
明らかにすることができなかった。
その人々は次のとおりである。
すなわちデラヤの子孫、
トビヤの子孫、ネコダの子孫であって、
合わせて六百四十二人。
また祭司のうちに
ホバヤの子孫、ハッコヅの子孫、
バルジライの子孫がある。
バルジライはギレアデびと
バルジライの娘たちのうちから
妻をめとったので、その名で呼ばれた。
これらの者はこの系図に
載った者のうちに、
自分の籍をたずねたが、
なかったので、
汚れた者として祭司の職から除かれた。
総督は
彼らに告げて、ウリムとトンミムを
帯びる祭司の起るまでは、
いと聖なる物を食べてはならぬと言った。
会衆は合わせて
四万二千三百六十人であった。
このほかに男女の奴隷が
七千三百三十七人、
歌うたう者が男女合わせて
二百四十五人あった。
その馬は七百三十六頭、
その橿馬は二百四十五頭、
そのラクダは四百三十五頭、
そのロバは六千七百二十頭であった。
氏族の長のうち工事のために
ささげ物をした人々があった。
総督は
金一千ダリク、鉢五十、
祭司の衣服五百三十かさねを倉に納めた。
また氏族の長のうちのある人々は
金二万ダリク、銀二千二百ミナを
工事のために倉に納めた。
その他の民の納めたものは
金二万ダリク、銀二千ミナ、
祭司の衣服六十七かさねであった。
こうして祭司、レビびと、
門衛、歌うたう者、民のうちのある人々、
神殿に仕えるしもべたち、
およびイスラエルびとは皆その町々に住んだ。
イスラエルの人々は
その町々に住んで七月になった。
その時民は皆ひとりのようになって
水の門の前の広場に集まり、
YHWHが
イスラエルに与えられた
モーセの律法の書を持って来るように、
学者エズラに求めた。
祭司エズラは
七月の一日に律法を携えて来て、
男女の会衆およびすべて聞いて
悟ることのできる人々の前にあらわれ、
水の門の前にある広場で、
あけぼのから正午まで、
男女および悟ることのできる人々の前で
これを読んだ。
民はみな律法の書に耳を傾けた。
学者エズラはこの事のために、
かねて設けた木の台の上に立ったが、
彼のかたわらには
右の方に
マッタテヤ、シマ、
アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤ
およびマアセヤが立ち、
左の方には
ペダヤ、ミサエル、マルキヤ、
ハシュム、ハシバダナ、
ゼカリヤおよびメシュラムが立った。
エズラは
すべての民の前にその書を開いた。
彼はすべての民よりも
高い所にいたからである。
彼が書を開くと、すべての民は起立した。
エズラは
大いなる神、YHWHを褒め称え、
民は皆その手をあげて、
「アァメン、アァメン」と言って答え、
こうべをたれ、地にひれ伏して
YHWHを礼拝した。
エシュア、バニ、セレビヤ、
ヤミン、アックブ、
シャベタイ、ホデヤ、マアセヤ、
ケリタ、アザリヤ、
ヨザバデ、ハナン、ペラヤ
およびレビびとたちは
民に律法を悟らせた。
民はその所に立っていた。
彼らは
その書、すなわち神の律法を明瞭に読み、
その意味を解き明かして
その読むところを悟らせた。
総督であるネヘミヤと、
祭司であり、学者であるエズラと、
民を教えるレビびとたちは
すべての民に向かって
「この日はあなたがたの神、
YHWHの聖なる日です。
嘆いたり、泣いたりしてはならない」と言った。
すべての民が
律法の言葉を聞いて泣いたからである。
そして彼らに言った、
「あなたがたは去って、肥えたものを食べ、
甘いものを飲みなさい。
その備えのないものには分けてやりなさい。
この日はわれわれのYHWHの聖なる日です。
憂えてはならない。
YHWHを喜ぶことは
あなたがたの力です」。
レビびともまた
すべての民を静めて、
「泣くことをやめなさい。
この日は聖なる日です。
憂えてはならない」と言った。
すべての民は去って食い飲みし、
また分け与えて、
大いに喜んだ。
これは彼らが
読み聞かされた言葉を悟ったからである。
次の日、すべての民の氏族の長たち、
祭司、レビびとらは
律法の言葉を学ぶために
学者エズラのもとに集まってきて、
律法のうちにYHWHが
モーセに命じられたこと、
すなわちイスラエルの人々は
七月の祭の間、
仮庵の中に
住むべきことが記されているのを見いだした。
またすべての町々
およびエルサレムにのべ伝えて、
「あなたがたは山に出て行って、
オリブと野生のオリブ、
ミルトス、なつめやし、
および茂った木の枝を取ってきて、
記されてあるとおり、
仮庵を造れ」と言ってあるのを見いだした。
それで民は出て行って、それを持って帰り、
おのおのその家の屋根の上、
その庭、神の宮の庭、水の門の広場、
エフライムの門の広場などに仮庵を造った。
捕囚から帰って来た会衆は
皆仮庵を造って、
仮庵に住んだ。
ヌンの子ヨシュアの日からこの日まで、
イスラエルの人々は
このように行ったことがなかった。
それで、その喜びは非常に大きかった。
エズラは
初めの日から終りの日まで、
毎日神の律法の書を読んだ。
人々は
七日の間、祭を行い、
八日目になって、
掟にしたがって聖会を開いた。
その月の二十四日にイスラエルの人々は
集まって断食し、
荒布をまとい、土をかぶった。
そしてイスラエルの子孫は、
すべての異邦人を離れ、
立って自分の罪と先祖の不義とをざんげした。
彼らは
その所に立って、その日の四分の一をもって
その神、YHWHの律法の書を読み、
他の四分の一をもってざんげをなし、
その神、YHWHを拝した。
その時エシュア、バニ、カデミエル、
シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、
バニ、ケナニらは
レビびとの台の上に立ち、大声をあげて、
その神、YHWHに呼ばわった。
それからまた
エシュア、カデミエル、バニ、
ハシャブニヤ、セレビヤ、
ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどの
レビびとは
言った、
「立ちあがって永遠から永遠にいます
あなたがたの神、
YHWHを褒め称えます。
あなたの尊いみ名はほむべきかな。
これはすべての
祝福と賛美を越えるものです」。
またエズラは言った、
「あなたは、ただあなたのみ、
YHWHでいらせられます。
あなたは天と諸天の天と、その万象、
地とその上の全てのもの、
海とその中の全てのものを造り、
これをことごとく保たれます。
天の万軍はあなたを礼拝します。
あなたはYHWH、神でいらせられます。
あなたは
昔アブラムを選んでカルデヤの
ウルから導き出し、
彼にアブラハムという名を与え、
彼の心があなたの前に忠信なのを見られて、
彼と契約を結び、
その子孫に
カナンびと、ヘテびと、アモリびと、
ペリジびと、エブスびと
およびギルガシびとの地を与えると
言われましたが、
ついにあなたはその約束を成就されました。
あなたは正しくいらせられるからです。
あなたは
われわれの先祖がエジプトで
苦難を受けるのを顧みられ、
また紅海のほとりで呼ばわり叫ぶのを
聞きいれられ、
しるしと不思議とをあらわして
ファラオと、
そのすべての家来と、
その国のすべての民を攻められました。
彼らが
われわれの先祖に対して、
傲慢にふるまったことを知られたからです。
そしてあなたが
名をあげられたこと今日のようです。
あなたは
また彼らの前で海を分け、
彼らに、かわいた地を踏んで
海の中を通らせ、
彼らを追う者を、
石を大水に投げ入れるように
淵に投げ入れ、
昼は雲の柱をもって彼らを導き、
夜は火の柱をもって
その行くべき道を照されました。
あなたはまた
シナイ山の上に下り、天から彼らと語り、
正しい掟と、まことの律法
および良き定めと戒めとを授け、
あなたの聖なる安息日を彼らに示し、
あなたのしもべ
モーセによって戒めと、
定めと、律法とを彼らに命じ、
天から食物を与えて
その飢えをとどめ、
岩から水を出してそのかわきを潤し、
また、彼らに与えると誓われた
その国にはいって、
これを獲るように彼らに命じられました。
しかし彼ら、
すなわち、われわれの先祖は
傲慢にふるまい、頑固で、
あなたの戒めに従わず、
従うことを拒み、
あなたが
彼らの中で行われた奇跡を心にとめず、
かえってかたくなになり、
自分からひとりのかしらを立てて、
エジプトの奴隷の生活に帰ろう
としました。
しかしあなたは罪をゆるす神、
恵みあり、
あわれみあり、
怒ることおそく、いつくしみ豊かにましまして、
彼らを捨てられませんでした。
また彼らが
自分から一つの鋳物の子牛を造って、
『これはあなたがたを
エジプトから導き上った
あなたがたの神である』と言って、
大いに汚し事を行った時にも、
あなたは大いなるあわれみをもって
彼らを荒野に見捨てられず、
昼は雲の柱を彼らの上から
離さないで
道々彼らを導き、夜は火の柱をもって
彼らの行くべき道を照されました。
またあなたは
良きみたまを賜わって
彼らを教え、
あなたのマナを常に彼らの口に与え、
また水を彼らに与えて、かわきをとどめ、
四十年の間
彼らを荒野で養われたので、
彼らはなんの欠けるところもなく、
その衣服も古びず、その足もはれませんでした。
そしてあなたは
彼らに諸国、諸民を与えて、
これをすべて分かち取らせられました。
彼らは
ヘシボンの王シホンの領地、
およびバシャンの王オグの領地を獲ました。
また彼らの子孫を
増して空の星のようにし、
彼らの先祖たちに、はいって獲よと
言われた地に
彼らを導き入れられたので、
その子孫は、はいってこの地を獲ました。
あなたはまた、
この地に住むカナンびとを
彼らの前に征服し、
その王たちおよびその地の民を
彼らの手に渡して、意のままに扱わせられました。
それで彼らは
堅固な町々および肥えた地を取り、
もろもろの良い物の満ちた家、
掘池、葡萄畑、オリブ畑
および多くの果樹を獲、食べて飽き、
肥え太り、
あなたの大いなる恵みによって
楽しみました。
それにもかかわらず
彼らは
不従順で、あなたに背き、
あなたの律法を
後に投げ捨て、
彼らを戒めて、あなたに立ち返らせようとした
預言者たちを殺し、
大いに汚し事を行いました。
そこであなたは
彼らを敵の手に渡して
苦しめられましたが、
彼らが
その苦難の時に
あなたに呼ばわったので、
あなたは天からこれを聞かれ、
大いなるあわれみをもって
彼らに救う者を与え、
敵の手から救わせられました。
ところが彼らは
安息を得るやいなや、またあなたの前に
悪事を行ったので、
あなたは
彼らを
敵の手に捨て置いて、
これに治めさせられましたが、
彼らが
また立ち返って あなたに呼ばわったので、
あなたは
天からこれを聞き、あわれみをもって
しばしば彼らを救い出し、
彼らを戒めて、あなたの律法に
引きもどそうとされました。
けれども彼らは傲慢にふるまい、
あなたの戒めに従わず、
人がこれを行うならば、
これによって生きるという
あなたの掟を破って罪を犯し、
肩をそびやかし、かたくなになって、
聞き従おうとはしませんでした。
それでもあなたは
年久しく彼らを忍び、
あなたの預言者たちにより、
あなたのみたまをもって
彼らを戒められましたが、
彼らは耳を傾けなかったので、
彼らを国々の民の手に渡されました。
しかしあなたは
大いなるあわれみによって
彼らを絶やさず、
また彼らを捨てられませんでした。
あなたは恵みあり、
あわれみある神でいらせられるからです。
それゆえ、われわれの神、
契約を保ち、いつくしみを施される
大いにして力強く、
恐るべき神よ、
アッスリヤの王たちの時から今日まで、
われわれとわれわれの王たち、
司たち、祭司たち、預言者たち、
先祖たち、およびあなたのすべての民に臨んだ
もろもろの苦難を
小さい事と見ないでください。
われわれに臨んだすべての事について、
あなたは正しいのです。
あなたは誠実をもって行われたのに、
われわれは悪を行ったのです。
われわれの王たち、司たち、祭司たち、
先祖たちは
あなたの律法を行わず、
あなたがお与えになった
命令と戒めとに聞き従いませんでした。
すなわち彼らは
おのれの国におり、あなたが下さった
大きな恵みのうちにおり、
またあなたがお与えになった
広い肥えた地におりながら、
あなたに仕えず、
また自分の悪いわざを
やめることをしませんでした。
われわれは今日奴隷です。
あなたが
われわれの先祖に与えて、
その実とその良き物とを
食べさせようとされた地で、
われわれは奴隷となっているのです。
そしてこの地はわれわれの罪のゆえに、
あなたが
われわれの上に立てられた
王たちのために
多くの産物を出しています。
かつ彼らは
われわれの身をも、われわれの家畜をも
意のままに左右することができるので、
われわれは大いなる苦難のうちにあるのです」。
この諸々の事のために
われわれは
堅い契約を結んで、これを記録し、
われわれの司たち、レビびとたち
祭司たちは
これに印を押した。
印を押した者は
ハカリヤの子である
総督ネヘミヤ、およびゼデキヤ、
セラヤ、アザリヤ、エレミヤ、
パシュル、アマリヤ、マルキヤ、
ハットシ、シバニヤ、マルク、
ハリム、メレモテ、オバデヤ、
ダニエル、ギンネトン、バルク、
メシュラム、アビヤ、ミヤミン、
マアジヤ、ビルガイ、シマヤで、
これらは祭司である。
レビびとでは
アザニヤの子エシュア、
ヘナダデの子らのうちの
ビンヌイ、カデミエル、
およびその兄弟シバニヤ、
ホデヤ、ケリタ、ペラヤ、ハナン、
ミカ、レホブ、ハシャビヤ、
ザックル、セレビヤ、シバニヤ、
ホデヤ、バニ、ベニヌである。
民のかしらでは
パロシ、パハテ・モアブ、
エラム、ザット、バニ、
ブンニ、アズガデ、ベバイ、
アドニヤ、ビグワイ、アデン、
アテル、ヒゼキヤ、アズル、
ホデヤ、ハシュム、ベザイ、
ハリフ、アナトテ、ノバイ、
マグピアシ、メシュラム、ヘジル、
メシザベル、ザドク、ヤドア、
ペラテヤ、ハナン、アナニヤ、
ホセア、ハナニヤ、ハシュブ、
ハロヘシ、ピルハ、ショベク、
レホム、ハシャブナ、マアセヤ、
アヒヤ、ハナン、アナン、
マルク、ハリム、バアナである。
その他の民、祭司、レビびと、
門を守る者、歌うたう者、
神殿に仕えるしもべ、
ならびにすべて国々の民と離れて
神の律法に従った者
およびその妻、息子、娘など
すべて知識と悟りのある者は、
その兄弟である尊い人々につき従い、
神のしもべモーセによって授けられた
神の律法に歩み、
われわれの主、YHWHの全ての戒めと、
掟と、定めとを守り行うために、
呪いと誓いとに加わった。
われわれは
この地の民らにわれわれの娘を与えず、
われわれの息子に彼らの娘をめとらない。
またこの地の民らが
たとい品物
または穀物を安息日に携えて来て
売ろうとしても、
われわれは
安息日または聖日にはそれを買わない。
また七年ごとに
耕作をやめ、すべての負債をゆるす。
われわれはまた
自分から規定を設けて、
われわれの神の宮の用のために
年々シケルの三分の一を出し、
供えのパン、常素祭、常燔祭のため、
安息日、新月および定めの祭の供え物のため、
聖なる物のため、
イスラエルのあがないをなす罪祭、
およびわれわれの神の宮の
もろもろのわざのために用いることにした。
またわれわれ祭司、レビびと
および民はくじを引いて、
律法に記されてあるように
われわれの神、YHWHの祭壇の上に
たくべきたきぎの供え物を、
年々定められた時に氏族にしたがって、
われわれの神の神殿に納める者を決めた。
またわれわれの土地の初なり、
および各種の木の実の初なりを、
年々、YHWHの宮に携えてくることを誓い、
また律法に記してあるように、
われわれの子どもおよび家畜の初子、
およびわれわれの牛や羊の初子を、
われわれの神の神殿に携えてきて、
われわれの神の神殿に仕える祭司に渡し、
われわれの麦粉の初物、われわれの供え物、
各種の木の実、葡萄酒
および油を祭司のもとに携えて行って、
われわれの神の宮の部屋に納め、
またわれわれの土地の産物の
十分の一をレビびとに与えることにした。
レビびとは
われわれのすべての農作をなす町において、
その十分の一を受くべき者だからである。
レビびとが
十分の一を受ける時には、
アロンの子孫である祭司が、
そのレビびとと共に
いなければならない。
そしてまたレビびとは
その十分の一の十分の一を、
われわれの神の神殿に携え上って、
部屋または倉に納めなければならない。
すなわちイスラエルの人々
およびレビの子孫は
穀物、葡萄酒、および油の供え物を
携えて行って、
聖所の器物および勤めをする
祭司、門衛、歌うたう者たちのいる
部屋にこれを納めなければならない。
こうして
われわれは、
われわれの神の神殿をなおざりにしない。
民の司たちはエルサレムに住み、
その他の民はくじを引いて、
十人のうちからひとりずつを、
聖都エルサレムに来て住ませ、
九人を他の町々に住ませた。
また全て自分から進みでて
エルサレムに住むことを申し出た人々は、
民はこれを祝福した。
さて
エルサレムに住んだこの州の長たちは
次のとおりである。
ただしユダの町々では
おのおのその町々にある自分の
所有地に住んだ。
すなわちイスラエルびと、
祭司、レビびと、宮に仕えるしもべ、
およびソロモンの
しもべであった者たちの子孫である。
そしてエルサレムにはユダの子孫
およびベニヤミンの子孫のうちの
ある者たちが住んだ。
すなわちユダの子孫では
ウジヤの子アタヤで、
ウジヤはゼカリヤの子、
ゼカリヤはアマリヤの子、
アマリヤはシパテヤの子、
シパテヤはマハラレルの子、
マハラレルはペレヅの子孫である。
またバルクの子マアセヤで、
バルクはコロホゼの子、
コロホゼはハザヤの子、
ハザヤはアダヤの子、
アダヤはヨヤリブの子、
ヨヤリブはゼカリヤの子、
ゼカリヤはシロニびとの子である。
ペレヅの子孫でエルサレムに住んだ者は
合わせて四百六十八人で、
みな勇敢な人々である。
ベニヤミンの子孫では次のとおりである。
すなわちメシュラムの子サルで、
メシュラムはヨエデの子、
ヨエデはペダヤの子、
ペダヤはコラヤの子、
コラヤはマアセヤの子、
マアセヤはイテエルの子、
イテエルはエサヤの子である。
その次はガバイおよびサライなどで
合わせて九百二十八人。
ジクリの子ヨエルが彼らの監督である。
ハッセヌアの子ユダが
その副官として町を治めた。
祭司ではヨヤリブの子エダヤ、ヤキン、
および神の宮の司セラヤで、
セラヤはヒルキヤの子、
ヒルキヤはメシュラムの子、
メシュラムはザドクの子、
ザドクはメラヨテの子、
メラヨテはアヒトブの子である。
神殿の務をするその兄弟は
八百二十二人あり、
また、エロハムの子アダヤがある。
エロハムはペラリヤの子、
ペラリヤはアムジの子、
アムジはゼカリヤの子、
ゼカリヤはパシホルの子、
パシホルはマルキヤの子である。
アダヤの兄弟で、氏族の長たる者は
二百四十二人あり、
またアザリエルの子アマシサイがある。
アザリエルはアハザイの子、
アハザイはメシレモテの子、
メシレモテはインメルの子である。
その兄弟である勇士は百二十八人あり、
その監督は
ハッゲドリムの子ザブデエルである。
レビびとでは
ハシュブの子シマヤで、
ハシュブはアズリカムの子、
アズリカムはハシャビヤの子、
ハシャビヤはブンニの子である。
またシャベタイおよびヨザバデがある。
これらは
レビびとの頭領であって、
神の神殿の外の業を司どった。
またミカの子マッタニヤがある。
ミカはザブデの子、
ザブデはアサフの子である。
マッタニヤは祈りの時に
感謝の言葉を唱え始める者である。
その兄弟のうちのバクブキヤは
彼に次ぐ者であった。
またシャンマの子アブダがある。
シャンマはガラルの子、
ガラルはエドトンの子である。
聖都におるレビびとは
合わせて二百八十四人であった。
門衛では門を守るアックブ、
タルモンおよびその兄弟たち
合わせて百七十二人である。
その他のイスラエルびと、
祭司、レビびとたちは
皆ユダのすべての町々にあって、
おのおの自分の嗣業にとどまった。
ただし神殿に仕えるしもべたちは
オペルに住み、
ヂハおよびギシパが神殿に仕える
しもべたちを監督していた。
エルサレムにおるレビびとの監督は
ウジである。
ウジはバニの子、バニはハシャビヤの子、
ハシャビヤはマッタニヤの子、
マッタニヤはミカの子である。
ミカは歌うたう者なる
アサフの子孫である。
ウジは神の神殿のわざを監督した。
彼らについては
王からの命令があって、歌うたう者に
日々の定まった分を与えさせた。
またユダの子ゼラの子孫である
メシザベルの子ペタヒヤは
王の手に属して民に関する
すべての事を取り扱った。
また村々とその田畑については、
ユダの子孫の者は
キリアテ・アルバとその村々、
デボンとその村々、
エカブジエルとその村々に住み、
エシュア、モラダおよびベテペレテに住み、
ハザル・シュアル
およびベエルシバとその村々に住み、
チクラグおよびメコナとその村々に住み、
エンリンモン、ザレア、ヤルムテに住み、
ザノア、アドラム
およびそれらの村々、ラキシとその田野、
アゼカとその村々に住んだ。
こうして彼らはベエルシバから
ヒンノムの谷にまで宿営した。
ベニヤミンの子孫は
またゲバからミクマシ、
アヤおよびベテルとその村々に住み、
アナトテ、ノブ、アナニヤ、
ハゾル、ラマ、ギッタイム、
ハデデ、ゼボイム、ネバラテ、
ロド、オノ、工人の谷に住んだ。
レビびとの組の
ユダにあるもののうち
ベニヤミンに合したものもあった。
シャルテルの子ゼルバベル
およびエシュアと一緒に上ってきた
祭司とレビびとは次のとおりである。
すなわち
セラヤ、エレミヤ、エズラ、
アマリヤ、マルク、ハットシ、
シカニヤ、レホム、メレモテ、
イド、ギンネトイ、アビヤ、
ミヤミン、マアデヤ、ビルガ、
シマヤ、ヨヤリブ、エダヤ、
サライ、アモク、ヒルキヤ、
エダヤで、
これらの者はエシュアの時代に
祭司およびその兄弟らのかしらであった。
レビびとでは
エシュア、ビンヌイ、カデミエル、
セレビヤ、ユダ、マッタニヤで、
マッタニヤはその兄弟らと共に
感謝のことを司どった。
また彼らの兄弟であるバグブキヤ
およびウンノは
彼らの向かいに立って勤めをした。
エシュアの子は
ヨアキム、ヨアキムの子は
エリアシブ、エリアシブの子はヨイアダ、
ヨイアダの子はヨナタン、
ヨナタンの子はヤドアである。
ヨアキムの時代に祭司で
氏族の長であった者は
セラヤの氏族ではメラヤ、
エレミヤの氏族ではハナニヤ、
エズラの氏族ではメシュラム、
アマリヤの氏族ではヨハナン、
マルキの氏族ではヨナタン、
シバニヤの氏族ではヨセフ、
ハリムの氏族ではアデナ、
メラヨテの氏族ではヘルカイ、
イドの氏族ではゼカリヤ、
ギンネトンの氏族ではメシュラム、
アビヤの氏族ではジクリ、
ミニヤミンの氏族、
モアデヤの氏族ではピルタイ、
ビルガの氏族ではシャンマ、
シマヤの氏族ではヨナタン、
ヨヤリブの氏族ではマッテナイ、
エダヤの氏族ではウジ、
サライの氏族ではカライ、
アモクの氏族ではエベル、
ヒルキヤの氏族ではハシャビヤ、
エダヤの氏族ではネタンエルである。
レビびとについては、
エリアシブ、ヨイアダ、
ヨハナンおよびヤドアの時代に、
その氏族の長たちが登録された。
また祭司たちも
ペルシャ王ダリヨスの治世まで登録された。
レビの子孫で氏族の長たる者は、
エリアシブの子ヨハナンの世まで
歴代志の書に記されている。
レビびとのかしらは
ハシャビヤ、セレビヤ
およびカデミエルの子エシュアであって、
その兄弟たち相向かい合い、
組と組と対応して
神の人ダビデの命令に従い、
賛美と感謝をささげた。
マツタニヤ、バクブキヤ、
オバデヤ、メシュラム、タルモン
およびアックブは門を守る者で
門の内の倉を監督した。
これらは、ヨザダクの子エシュアの子
ヨアキムの時代、
また総督ネヘミヤ
および学者である
祭司エズラの時代にいた人々である。
さて、
エルサレムの城壁の落成式に当って、
レビびとを、そのすべての所から招いて
エルサレムにこさせ、
感謝と、歌と、シンバルと、立琴と、
琴とをもって
喜んで落成式を行おうとした。
そこで、歌うたう人々は
エルサレムの周囲の地方、
ネトパびとの村々から集まってきた。
またベテギルガルおよびゲバと
アズマウテの地方からも集まってきた。
この歌うたう者たちは
エルサレムの周囲に
自分の村々を建てていたからである。
そして祭司と
レビびとたちは身を清め、
また民およびもろもろの門と
城壁とを清めた。
そこでわたしは
ユダの司たちを城壁の上にのぼらせ、
また感謝する者の二つの大きな組を作って、
行進させた。
その一つは城壁の上を
右に糞の門をさして進んだ。
そのあとに従って進んだ者は
ホシャヤ、およびユダの司たちの半ば、
ならびにアザリヤ、エズラ、メシュラム、
ユダ、ベニヤミン、
シマヤ、エレミヤであった。
また数人の祭司が
ラッパをもって従った。
すなわちヨナタンの子ゼカリヤ。
ヨナタンはシマヤの子、
シマヤはマッタニヤの子、
マッタニヤはミカヤの子、
ミカヤはザックルの子、
ザックルはアサフの子である。
またゼカリヤの兄弟たちシマヤ、
アザリエル、ミラライ、
ギラライ、マアイ、
ネタンエル、ユダ、ハナニなどであって、
神の人ダビデの楽器を持って従った。
そして学者エズラは
彼らの先に進んだ。
彼らは泉の門を経て、まっすぐに進み、
城壁の上り口で、
ダビデの町の階段から上り、
ダビデの家の上を過ぎて
東の方、水の門に至った。
他の一組の感謝する者は左に進んだ。
わたしは
民の半ばと共に彼らの後に従った。
そして城壁の上を行き、
炉の望楼の上を過ぎて、城壁の広い所に至り、
エフライムの門の上を通り、
古い門を過ぎ、
魚の門およびハナネルの望楼と
ハンメアの望楼を過ぎて、
羊の門に至り、近衛の門に立ち止まった。
こうして二組の感謝する者は
神の神殿にはいって立った。
わたしもそこに立ち、
司たちの半ばもわたしと共に立った。
また祭司エリアキム、マアセヤ、
ミニヤミン、ミカヤ、エリオエナイ、
ゼカリヤ、ハナニヤらは
ラッパを持ち、
マアセヤ、シマヤ、エレアザル、
ウジ、ヨハナン、マルキヤ、
エラムおよびエゼルも共にいた。
そして歌うたう者たちは
声高く歌った。
エズラヒヤはその監督であった。
こうして彼らは
その日、大いなる犠牲をささげて喜んだ。
神が彼らを
大いに喜び楽しませられたからである。
女子供までも喜んだ。
それでエルサレムの喜びの声は
遠くまで聞えた。
その日、倉のもろもろの部屋を
つかさどる人々を選び、
ささげ物、初物、十分の一など
律法の定めるところの祭司
およびレビびとの分を
町々の田畑にしたがって取り集めて、
部屋に入れることを司どらせた。
これは祭司およびレビびとの仕えるのを、
ユダびとが喜んだからである。
彼らはダビデおよび
その子ソロモンの命令に従って、
神の勤めおよび清め事の勤めをした。
歌うたう者および門を守る者も
そのように行った。
昔ダビデおよびアサフの日には、
歌うたう者のかしらがひとりいて、
神に賛美と感謝をささげる事があった。
またゼルバベルの日
およびネヘミヤの日には、
イスラエルびとはみな歌うたう者と
門を守る者に日々の分を与え、
またレビびとに物を聖別して与え、
レビびとはまたこれを聖別して
アロンの子孫に与えた。
その日モーセの書を読んで
民に聞かせたが、
その中にアンモンびと、
およびモアブびとは、
いつまでも神の会に、
はいってはならないと
記されているのを見いだした。
これは彼らがかつて、
パンと水をもって
イスラエルの人々を迎えず、
かえってこれを呪わせるために
バラムを雇ったからである。
しかしわれわれの神は
その呪いを変えて祝福とされた。
人々はこの律法を聞いた時、
混血の民を
ことごとくイスラエルから分離した。
これより先、
われわれの神の神殿の部屋を
つかさどっていた祭司エリアシブは、
トビヤと縁組したので、
トビヤのために大きな部屋を備えた。
その部屋はもと、
素祭の物、乳香、器物
および規定によって
レビびと、歌うたう者
および門を守る者たちに与える穀物、
葡萄酒、油の十分の一、
ならびに祭司のための
ささげ物を置いた所である。
その当時、わたしは
エルサレムにいなかった。
わたしは
バビロンの王アルタシャスタの
三十二年に王の所へ行ったが、
しばらくたって王にいとまを請い、
エルサレムに来て、
エリアシブが
トビヤのために成した悪事、
すなわち彼のために
神の神殿の庭に
一つの部屋を備えたことを発見した。
わたしは非常に怒り、
トビヤの家の器物を
ことごとくその部屋から
投げ出し、
命じて、全ての部屋を清めさせ、
そして神の神殿の器物
および素祭、乳香などを再びそこに携え入れた。
わたしはまたレビびとが
その受くべき分を
与えられていなかったことを知った。
これがために
その務を成すレビびと
および歌うたう者たちは、
おのおの自分の畑に逃げ帰った。
それで、わたしは司たちを責めて言った、
「なぜ神の神殿を捨てさせたのか」。
そしてレビびとを招集させて、
その持ち場に復帰させた。
そこでユダの人々は皆、
穀物、葡萄酒、油の十分の一を
倉に携えてきた。
わたしは
祭司シレミヤ、学者ザドク
およびレビびとペダヤを倉の司とし、
またマッタニヤの子ザックルの子
ハナンをその助手として
倉をつかさどらせた。
彼らは忠実な者と思われたからである。
彼らの任務は
兄弟たちに分配する事であった。
わが神よ、
この事のためにわたしを覚えてください。
わが神の神殿とその勤めのために
わたしが行った良きわざを
ぬぐい去らないでください。
そのころわたしは
ユダのうちで安息日に
酒ぶねを踏む者、麦束を持ってきて、
ろばに負わす者、
また葡萄酒、葡萄、いちじく
およびさまざまの荷を
安息日にエルサレムに
運び入れる者を見たので、
わたしは
彼らが食物を売っていた
その日に彼らを戒めた。
そこに住んでいたツロの人々も
また魚およびさまざまの品物を持ってきて、
安息日に
ユダの人々に売り、エルサレムで商売した。
そこでわたしは
ユダの尊い人々を責めて言った、
「あなたがたは
なぜこの悪事を行って、
安息日を汚すのか。
あなたがたの先祖も、
このように行ったので、
われわれの神は
このすべての災を、われわれと
この町に下されたではないか。
ところがあなたがたは
安息日を汚して、さらに大いなる怒りを
イスラエルの上に招いている」。
_| ̄|_| ̄| | ̄|_| ̄|__| ̄|_| ̄| | ̄|_| ̄|_| ̄|
|_ _|| | ̄ | | | | ̄ | |  ̄|
r┘└へ| |二コ ┌'| |二コ ┌| |二コ ┌'| |二コ ┌┘
〈 〈] ゚,、〈| | o ヽ| | o ヽ| | o ヽ| | o └「 ̄\
ヽ-ヘ_>ノ_ノ|_|、_ハ/|_|、_八ノ|_|、_ハ/|_|、_ハ/`⊇.ノ
____ ____ ____
/⌒ ⌒\ ./⌒ ⌒\ ./⌒ ⌒\
o゚((●)) ((●))゚o o゚((●)) ((●))゚o o゚((●)) ((●))゚o
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ /::::::⌒(__人__)⌒:::: \ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |
l_j_j_j と) | | | / l_j_j_j と) | | | / l_j_j_j と) | | | / そこで安息日の前に、
エルサレムのもろもろの門が
暗くなり始めた時、
わたしは
命じてその扉を閉じさせ、
安息日が終るまで
これを開いてはならないと命じ、
わたしのしもべ数人を門に置いて、
安息日に
荷を携え入れさせないようにした。
これがために、商人
およびさまざまの品物を売る者どもは
一、二回エルサレムの外に宿った。
わたしは彼らを戒めて言った、
「あなたがたはなぜ城壁の前に宿るのか。
もしあなたがたが
重ねてそのようなことをするならば、
わたしはあなたがたを処罰する」と。
そのとき以来、彼らは
安息日にはこなかった。
わたしはまたレビびとに命じて、
その身を清めさせ、
来て門を守らせて、
安息日を聖別した。
わが神よ、
わたしのためにまた、このことを覚え、
あなたの大いなるいつくしみをもって、
わたしをあわれんでください。
そのころまた、わたしは
アシドド、アンモン、モアブの女を
めとったユダヤ人を見た。
彼らの子供の半分は
アシドドの言葉を語って、
ユダヤの言葉を語ることができず、
おのおのその母親の出た民の
言葉を語った。
わたしは彼らを責め、またののしり、
そのうちの数人を撃って、
その毛を抜き、
神の名をさして誓わせて言った、
「あなたがたは
彼らの息子に自分の娘を与えてはならない。
またあなたがたの息子、
またはあなたがた自身のために
彼らの娘をめとってはならない。
イスラエルの王ソロモンは
これらのことによって
罪を犯したではないか。
彼のような王は
多くの国民のうちにもなく、
神に愛せられた者である。
神は彼をイスラエル全国の王とせられた。
ところが異邦の女たちは彼に罪を犯させた。
それゆえあなたがたが異邦の女をめとり、
このすべての大いなる悪を行って、
われわれの神に罪を犯すのを、
われわれは聞き流しにしておけようか」。
大祭司エリアシブの子
ヨイアダのひとりの子は
ホロニびと
サンバラテの婿であったので、
わたしは
彼をわたしのところから追放した。
わが神よ、彼らのことを覚えてください。
彼らは祭司の職を汚し、
また祭司およびレビびとの契約を汚しました。
このように、わたしは
彼らを清めて、異邦のものを
ことごとく
捨てさせ、
祭司およびレビびとの務を定めて、
おのおのそのわざにつかせた。
また定められた時に、
たきぎの供え物をささげさせ、
また初物をささげさせた。
わが神よ、
わたしを覚え、わたしをお恵みください。
内山弘一の The GODチャンネル
https://youtube.com/@God-Channel/featured チャンネル登録者数 3.1万人
マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、
成務天皇、ウィリアム・テルの生れ変り
神よ。わたしの裸エプロン見せてやるからはやく降臨して下さい。
天の万軍の主が キリストス吸われて失神するのにビビって逃げ隠れないで下さいよ。
何 万軍の主のくせに おれの信仰とキリストス責めにビビって 逃げ散らかしてんですか。それでも軍神の総大将ですか。
どうなる?「内閣不信任案」政権交代はあるか?
【立憲民主党 野田佳彦さま守護霊、石破茂さま守護霊の霊言】
(25.5.22放送)霊言ニュース!
https://www.youtube.com/live/YUvYMGYZPt0?si=_U1o-UdJfd15jvkd 「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」
ユダの王アモンの子ヨシヤの世に、
ゼパニヤに臨んだYHWHの言葉。
ゼパニヤはクシの子、
クシはゲダリヤの子、
ゲダリヤはアマリヤの子、
アマリヤはヒゼキヤの子である。
YHWHは言われる、
「わたしは地のおもてから
全てのものを一掃する」。
YHWHは言われる、
「わたしは人も獣も一掃し、
空の鳥、海の魚をも一掃する。
わたしは悪人を倒す。
わたしは地のおもてから人を絶ち滅ぼす」。
「わたしはユダとエルサレムの
全ての住民との上に手を伸べる。
わたしは
この所からバアルの残党と、
偶像の祭司の名とを断つ。
また屋上で天の万象を拝む者、
YHWHに誓いを立てて拝みながら、
またミルコムをさして誓う者、
YHWHに背いて従わない者、
YHWHを求めず、
YHWHを尋ねない者を断つ」。
YHWHなる神の前に沈黙せよ。
YHWHの日は近づき、
YHWHはすでに犠牲を備え、
その招いた者を聖別されたからである。
YHWHの犠牲をささげる日に、
「わたしは司たちと王子たち、
およびすべて異邦の衣服を着る者を罰する。
その日にわたしはまた、
すべて敷居をとび越え、
暴虐と欺きとを
自分の主君の家に満たす者を罰する」。
YHWHは言われる、
「その日には魚の門から
叫び声がおこり、
第二の町からうめき声がおこり、
もろもろの丘から
すさまじい響きがおこる。
しっくいの家の住民よ、泣き叫べ。
あきないする民は皆滅ぼされ、
銀を量る者は皆断たれるからである。
その時、わたしは
灯火をもって、エルサレムを尋ねる。
そして滓の上に凝り固まり、その心の中で
『YHWHは良いことも、
悪いこともしない』と
言う人々をわたしは罰する。
彼らの財宝はかすめられ、
彼らの家は荒れはてる。
彼らは家を建てても、
それに住むことができない、
葡萄畑を作っても、
その葡萄酒を飲むことができない」。
YHWHの大いなる日は近い、
近づいて、すみやかに来る。
YHWHの日の声は耳に痛い。
そこに、勇士もいたく叫ぶ。
その日は
怒りの日、悩みと苦しみの日、
荒れ、また滅びる日、
暗く、薄暗い日、雲と黒雲の日、
ラッパとときの声の日、
堅固な町と高いやぐらを攻める日である。
わたしは人々に悩みを下して、
盲人のように歩かせる。
彼らがYHWHに対して
罪を犯したからである。
彼らの血はちりのように流され、
彼らの肉は糞土のように捨てられる。
彼らの銀も金も、
YHWHの怒りの日には
彼らを救うことができない。
全地は主のねたみの火にのまれる。
YHWHは地に住む人々を
たちまち滅ぼし尽される。
あなたがた、恥を知らぬ民よ、
共につどい、集まれ。
すなわち、もみがらのように
追いやられる前に、
YHWHの激しい怒りが
まだあなたがたに臨まない前に、
YHWHの憤りの日が
まだあなたがたに来ない前に。
すべてYHWHの命令を行う
この地のへりくだる者よ、
YHWHを求めよ。
正義を求めよ。謙遜を求めよ。
そうすれば
あなたがたは
YHWHの怒りの日に、
あるいは隠されることがあろう。
ともあれ、ガザは捨てられ、
アシケロンは荒れはて、
アシドドは真昼に追い払われ、
エクロンは抜き去られる。
災いなるかな、
海べに住む者、ケレテの国民。
ペリシテびとの地、カナンよ、
YHWHの言葉があなたがたに臨む。
わたしはあなたを滅ぼして、
住む者がないようにする。
海べよ、あなたは牧場となり、
羊飼の牧草地となり、また羊のおりとなる。
海べはユダの家の残りの者に帰する。
彼らはその所で群れを養い、
夕暮にはアシケロンの家に伏す。
彼らの神、YHWHが
彼らを顧み、その幸福を回復されるからである。
「わたしはモアブのあざけりと、
アンモンの人々の、ののしりを聞いた。
彼らはわが民をあざけり、
自ら誇って彼らの国境を侵した。
それゆえ、万軍の主、
イスラエルの神は言われる、
わたしは生きている。
モアブは必ずソドムのようになる。
アンモンの人々はゴモラのようになる。
いらくさと塩穴とがここを占領して、
永遠に荒れ地となる。
わが民の残りの者は彼らをかすめ、
わが国民の残りの者はこれを所有する」。
この事の彼らに臨むのは
その高ぶりによるのだ。
彼らが万軍の主の民をあざけり、
自分から誇ったからである。
YHWHは
彼らに対して
恐るべき者となられる。
YHWHは地のすべての神々を
飢えさせられる。
もろもろの国の民は、
おのおの自分の所から出てYHWHを拝む。
エチオピヤびとよ、
あなたがたもまた
わが剣によって殺される。
YHWHはまた北に向かって手を伸べ、
アッスリヤを滅ぼし、ニネベを荒して、
荒野のような、かわいた地とされる。
家畜の群れ、もろもろの野の獣はその中に伏し、
ハゲタカや、やまあらしは
その柱の頂に住み、
ふくろうは、その窓のうちになき、
からすは、その敷居の上に鳴く。
その香柏の細工が裸にされるからである。
この町は勝ち誇って、安らかに落ち着き、
その心の中で、
「ただわたしだけだ、
わたしの外にはだれもない」と
言った町であるが、
このように荒れはてて、
獣の伏す所になってしまった。
ここを通り過ぎる者は
皆あざけって、手を振るのだ。
災いなるかな、この背き汚れた暴虐の町。
これはだれの声にも耳を傾けず、
懲らしめを受けいれず、
YHWHに寄り頼まず、おのれの神に近よらない。
その中にいる司たちは、吠えるライオン、
その裁きびとたちは、夜のオオカミで、
彼らは朝まで何一つ残さない。
その預言者たちは、放縦で偽りびと、
その祭司たちは聖なる物を汚し、律法を破る。
その中にいますYHWHは義であって、
不義を行われない。
朝ごとにその公義を現して、誤ることがない。
しかし不義な者は恥を知らない。
「わたしは諸国民を滅ぼした。
そのやぐらは荒れはてた。
わたしはそのちまたを荒したので、
ちまたを行き来する者もない。
その町々は荒れすたれて、
人の姿もなく、住む者もない。
わたしは言った、
『これは必ずわたしを恐れ、
懲らしめを受ける。
これはわたしが命じた
すべての事を見失わない』と。
しかし彼らはしきりに自分の行状を乱した」。
YHWHは言われる、
「それゆえ、あなたがたは、
わたしが立って、証言する日を待て。
わたしの決意は
諸国民をよせ集め、もろもろの国を集めて、
わが憤り、わが激しい怒りを
ことごとくその上に注ぐことであって、
全地は、ねたむわたしの怒りの火に
焼き滅ぼされるからである。
その時わたしはもろもろの民に
清きくちびるを与え、
すべて彼らに
YHWHの名を呼ばせ、
心を一つにしてYHWHに仕えさせる。
わたしを拝む者、
わたしが散らした者の娘は
エチオピヤの川々の向こうから来て、
わたしに供え物をささげる。
その日には、あなたは
わたしに背いたすべてのわざのゆえに、
はずかしめられることはない。
その時わたしは
あなたのうちから、
高ぶって誇る者どもを除くゆえ、
あなたは重ねてわが聖なる山で、
高ぶることはない。
わたしは柔和にしてへりくだる民を、
あなたのうちに残す。
彼らはYHWHの名を避け所とするのである。
イスラエルの残りの者は不義を行わず、
偽りを言わず、その口には欺きの舌を見ない。
それゆえ、彼らは食を得て伏し、
彼らをおびやかす者はいない」。
シオンのよ、喜び歌え。イスラエルよ、
喜び呼ばわれ。
エルサレムの娘よ、
心のかぎり喜び楽しめ。
YHWHはあなたを訴える者を取り去り、
あなたの敵を追い払われた。
イスラエルの王なるYHWHは
あなたのうちにいます。
あなたはもはや災を恐れることはない。
その日、人々はエルサレムに向かって言う、
「シオンよ、恐れるな。
あなたの手を弱々しくたれるな。
あなたの神、YHWHはあなたのうちにいまし、
勇士であって、勝利を与えられる。
彼はあなたのために喜び楽しみ、
その愛によってあなたを新にし、
祭の日のように
あなたのために喜び呼ばわられる」。
「わたしはあなたから悩みを取り去る。
あなたは恥を受けることはない。
見よ、その時あなたをしえたげる者を
わたしはことごとく処分し、
足なえを救い、追いやられた者を集め、
彼らの恥を誉にかえ、
全地にほめられるようにする。
その時、わたしは
あなたがたを連れかえる。
わたしがあなたがたを集めるとき、
わたしがあなたがたの目の前に、
あなたがたの幸福を回復するとき、
地のすべての民の中で、
あなたがたに名を得させ、
誉を得させる」と
YHWHは言われる。
「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」
詩篇 第29篇 ダビデの歌
神の子らよ、
YHWHに帰せよ、
栄光と力とをYHWHに帰せよ。
み名の栄光をYHWHに帰せよ、
聖なる装いをもって
YHWHを礼拝せよ。
YHWHのみ声は水の上にあり、
栄光の神は雷をとどろかせ、
YHWHは大水の上におられる。
YHWHのみ声は力があり、
YHWHのみ声は威厳がある。
YHWHのみ声は香柏を折り砕き、
YHWHはレバノンの香柏を折り砕かれる。
YHWHはレバノンを子牛のように踊らせ、
シリオンを若い野牛のように踊らされる。
YHWHのみ声は炎をひらめかす。
YHWHのみ声は荒野を震わせ、
YHWHはカデシの荒野を震わされる。
YHWHのみ声は
樫の木を巻きあげ、また林を裸にする。
その神殿で、全ての者は呼ばわって言う、
「栄光」と。
YHWHは洪水の上に座し、
YHWHはみくらに座して、
永遠に王であらせられる。
勇ましく はやく おれにキリストスをペロペロされい
キリストスを3連続ペロペロされても 動じない精神力
バベルの塔を罪重ね、原罪を滅ぼさず、世を塩にせぬために塩倉あれば、偽物にすり替えようという開きなおり。おおかた裁判長の買収は済んでるのであろうのお。よう覚えて置かれよ。天使の法とは剣だと。最後の審判とは最後の切合いの場である。律法者の買収などまったく意味がないぞ
「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」
わたしの信仰とキリストスペロペロにビビり散らかして逃げ回ってるという噂で天の万軍の主の求心力が揺らいでます。ここいらで そんな噂を打ち消す 勇ましさを見せつける時です。
では万軍の主様。キリストスを3連続ペロペロさせて下さい
聖書に次のように書いてあります。
「キリストは死者の中からよみがえり、
もはや、死ぬことはなく、
死はもはや、キリストを支配しないことを
私たちは知っています」。
また、こうも書いてあります。
「キリストは死を滅ぼし、
福音によって、
永遠のいのちと
不死とを明らかに啓示されました」。
永遠にキリストスでイキ(生き)続ける神の手本どうぞ
わたしほど神のキリストスを敬愛してるものがいようか!
みだらに唱えてはならないと書いてるがみだらにしゃぶってはならないと書いてない!
「キリストは死者の中からよみがえり、
もはや、死ぬことはなく、
死はもはや、キリストを支配しないことを
私たちは知っています」。
また、こうも書いてあります。
「キリストは死を滅ぼし、
福音によって、
永遠のいのちと
不死とを明らかに啓示されました」。
神の名前をみだらに唱えました。罰として神の正義(性器)のキリストスの裁きをして下さい。さあはやく。
ソドムとゴモラの客引きもおれをぼったくらなければ塩にならずに済んだものを。
まさか親の組の天使 間違って ぼったくるアホなメシヤはおらんやろのお
創造主が背中の宗紋(セイクリッド)見せたら終わりやぞ われ。
弥勒とイエスのカインのようにかわいいアップリケとちゃうぞわれ。
織姫につけてもらったかわいいアップリケちゃう 本物の宗紋みたいんかわれ
イエスの弟子共。おのれら、漁師やろが。漁師ならマキリのドス持っとるやろが。飾りか、われ。え?。創造主の親の組に抜くんか、アダマに抜くんか はよう決めい ボケカス。
飾りか。そのマキリのドスは飾りか。え、人を釣る漁師さんらよお。のお。
せいぜい、そのマキリのドスで、自分の指(イブ)を詰める練習でもしとけ ボケカス。
おれがどれだけ神のキリストス 吸いたいか。理解して下さい。
天の万軍の主がなに参道に信仰入れられるのビビっとるねん。
なにキリストス ちゅうちゅうされるのビビっとるねん
神の御旨によるキリスト・イエスの使徒
パウロから、
エペソにいる、キリスト・イエスにあって
忠実な聖徒たちへ。
わたしたちの父なる神と
主・イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちの主・イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神はキリストにあって、
天上で霊のもろもろの祝福をもって、
わたしたちを祝福し、
み前に清く傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、
キリストにあってわたしたちを選び、
わたしたちに、
イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、
御旨のよしとするところに従い、
愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。
これは、その愛する御子によって
賜わった栄光ある恵みを、
わたしたちが褒め称えるためです。
わたしたちは、御子にあって、
神の豊かな恵みのゆえに、
その血によるあがない、
すなわち、罪過のゆるしを受けたのです。
神はその恵みをさらに増し加えて、
あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、
御旨の奥義を、自らあらかじめ
定められた計画に従って、
わたしたちに示して下さいました。
それは、時が満ちて実現される
ご計画にほかなりません。
それによって、神は
天にあるもの
地にあるものを、ことごとく、
キリストにあって
一つに帰せしめようとされたのです。
わたしたちは、
御旨の欲するままに
すべての事をなさるかたの目的の下に、
キリストにあってあらかじめ定められ、
神の民として選ばれたのです。
それは、早くからキリストに
望みをおいているわたしたちが、
神の栄光を褒め称える者となるためです。
あなたがたもまた、キリストにあって、
真理の言葉、
すなわち、あなたがたの
救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされました。
この聖霊は、わたしたちが
神の国をつぐことの保証であって、
やがて神につける者が全くあがなわれ、
神の栄光を褒め称えるに至るためです。
あなたがたもまた、
キリストにあって、真理の言葉、
すなわち、あなたがたの
救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされました。
この聖霊は、
わたしたちが
神の国をつぐことの保証であって、
やがて神につける者が全くあがなわれ、
神の栄光を褒め称えるに至るためです。
あなたがたもまた、
キリストにあって、真理の言葉、
すなわち、
あなたがたの救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、
約束された聖霊の証印をおされました。
この聖霊は、
わたしたちが
神の国をつぐことの保証であって、
やがて神につける者が全くあがなわれ、
神の栄光を褒め称えるに至るためです。
ひとを巻き込む罪、罪重ねる罪を贖わせず キャンサーの言葉遊びで、済ませようとは。まさかそんなにも因果は腐敗しておるか。
「何事も思い煩ってはいけません。
ただ、事ごとに、感謝をもって
祈りと願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを
神に申し上げるがよいでしょう。
そうすれば、
人知ではとうてい測り知ることのできない
神の平安が、
あなたがたの心と思いとを、
キリスト・イエスにあって
守ってくださるでしょう 」
内山弘一の The GODチャンネル
https://youtube.com/@God-Channel/featured チャンネル登録者数 3.11万人
マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、
成務天皇、ウィリアム・テルの生れ変り
使徒の行伝の使徒の言葉をやたら引用するのも、一種の偶像崇拝‥姦淫‥な、
わけですね?新聞にそんなこたぁも載ってましたよ、今日は。本来は、唯一神のみ、
にすべてを任せりゃええんや、けど、知らず知らずに、違う方に‥
どちらかいうと神が言ったこと、を預かった福音、ですらなく人間の言葉、に、
寄りかかり始めているのはなぜだ、
アイドル(偶像)でもそばにいてくれない神よりはマシ
米=米国=アメリア ファースト。っていうネタいいからはよせいボケカス
全農=全能の神の米(アメリカ) 高値維持終わりのネタもいい
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を褒め称えよう
あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
神は、いかなる患難の中にいる時でも
わたしたちを慰めて下さり、
また、わたしたち自身も、神に慰めて
いただくその慰めをもって、あらゆる
患難の中にある人々を慰めることが
できるようにして下さるのです。
それは、キリストの苦難が
わたしたちに
満ちあふれているように、わたしたちの
受ける慰めもまた、キリストによって
満ちあふれているからです。
わたしたちが患難に会うなら、それは
あなたがたの慰めと救とのためであり、
慰めを受けるなら、
それはあなたがたの
慰めのためであって、その慰めは、
わたしたちが受けているのと同じ苦難に
耐えさせる力となるのです。
だから、あなたがたに対していだいている
わたしたちの望みは、動くことがありません。
あなたがたが、わたしたちと共に苦難に
あずかっているように、慰めにも共に
あずかっていることを知っているからです。
兄弟たちよ。
わたしたちがアジヤで会った
患難を、知らずにいてもらいたくない。
わたしたちは極度に、耐えられないほど
圧迫されて、
生きる望みをさえ失ってしまい、
心のうちで死を覚悟し、
自分自身を頼みとしないで、
死人を
よみがえらせて下さる神を頼みとするに
至ったのです。
神はこのような死の危険から、わたしたちを
救い出して下さいました、
また救い出して下さるでしょう。
わたしたちは、神が今後も救い出して
下さることを望んでいます。」
王国欲しいとかいう強欲なセムの子孫より慎ましい我が願いすら聞かない
iPhoneとレクサスとオメガの腕時計っていう慎ましい我が願い
預金通帳の数字が増えることし神生の楽しみがないの?
万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、
「あなたがたの犠牲に燔祭の物を
合わせて肉を食べるがよい。
それはあなたがたの先祖を
エジプトの地から導き出した日に、
わたしは燔祭と犠牲とについて
彼らに語ったこともなく、
また命じたこともないからである。
ただわたしは
この戒めを彼らに与えて言った、
『わたしの声に聞きしたがいなさい。
そうすれば、わたしはあなたがたの神となり、
あなたがたはわたしの民となる。
わたしがあなたがたに命じる
すべての道を歩んで幸を得なさい』と。
しかし彼らは
聞き従わず、耳を傾けず、
自分の悪い心の計りごとと
強情にしたがって歩み、
悪くなるばかりで、よくはならなかった。
あなたがたの先祖が
エジプトの地を出た日から今日まで、
わたしは
わたしのしもべである預言者たちを
日々彼らにつかわした。
しかし彼らは
わたしに聞かず、
耳を傾けないで強情になり、
先祖たちにもまさって悪を行った。
たといあなたが
彼らにこのすべての言葉を語っても
彼らは聞かない。
また彼らを呼んでもあなたに答えない。
それゆえ、あなたは
こう彼らに言わなければならない、
『これはその神、YHWHの声に聞き従わず、
その戒めを受けいれなかった国民である。
真実は失せ、彼らの口から絶えた。
あなたの髪の毛を切って捨てよ、
裸の山の上に嘆きの声をあげよ。
YHWHが、
お怒りになっている世の人を
退け捨てられたからだ』。
今日も神のキリストスを賛美しよう。マジクソエロ。吸いたい。最高。エッロ。
神はモーゼに言った。聖なる場合では履物を脱ぎなさい。神よ。はやく履物脱いで下さい。靴ではなく、パンティーをなああああ。
666=八幡神紋=応神=オーディン=北欧=娘共が上玉の可能性高い。おいナザレ。負けない娘共出せや。
創造主の盃欲しいんやろが。なら創造主組長に気に入られるように上納せんかいわれ。
ヨハネの黙示録では666はカエルのようにブッサイクいう話やけど、どっちやねんわれ。
666=三つ巴紋=応神=オーディン=北欧=娘共が上玉の可能性大。どっちやねん。
ソドムとゴモラの風俗みたいにおれぼったくろうとしたら塩すんぞ塩。
ナザレとペルガモンの創造主の盃をかけた上納対決まだー
合コンのセッティングもできないでなにがメシアやねん。
世界連邦政府樹立を隠す、創造主レスさんの、自作自演でしょうね。
私は善側裏天皇だが、ちょっと斜に構えていてね。
私がここにこう書くということは、絶対神の許可かも知れない。
皆様に置かれましては、もう少しの辛抱の様です。
そうじゃないと、創造主レスさんが、こんなに下を書く、意味が分からない
いやあ、創価の攻撃か、俺にかかっている、、、
創造主レスさん、効いてますよ!!
デビルの皆さんに言えることは、この創造主レスさんは、理由があって、下を書いている。
>>281 バベルの塔の時に次 人類統一しようとしたら、全部塩にするってお前らの神にいうとったんやけどのお。
っていうか背中の紋で創造主の組のもんかハッキリするやろ。背中の宗紋見せんかい。
のお。カインのかわいいアップリケちゃうねんぞわれ。
ええか。道を極めると書いて極道。どんな道も極めれば極道や。天道も仏道ものお。やから不始末には極道もんのケジメつけなあかん。つまりお前らの神は原罪世界の不始末の責任とって自分のイブ(指)つめなあかん。できんで道をほざくなあほんだら言う話や。
創造主の天使なめん方がええぞ。全員武闘派やからのお。
あなたがたは、光に照されたのち、
苦しい大きな戦いによく耐えた
初めのころのことを思い出してほしい。
そしられ苦しめられて
見せ物にされたこともあれば、
このようなめに会った人々の
仲間にされたこともありました。
さらに獄に入れられた人々を思いやり、
また、もっとすくれた永遠の宝を
持っていることを知って、
自分の財産が奪われても喜んで
それを忍んだのです。
だから、あなたがたは自分の持っている
確信を放棄してはいけない。
その確信には莫大な報酬が伴っているのです。
神の御旨を行って約束のものを受けるため、
あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、
きたるべきかたがお見えになる。
遅くなることはない。
わたしにより救われた人は、
信仰によって生きる。
もし信仰を捨てるなら、
わたしのたましいはこれを喜ばない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて
滅びる者ではなく、
信仰に立って、いのちを得る者です。
(ヘブライ人への手紙)
訂正
…また、もっと優れた永遠の宝を
持っていることを知って、
自分の財産が奪われても喜んで
それを忍んだのです。
だから、あなたがたは自分の持っている
確信を放棄してはいけない。
その確信には莫大な報酬が伴っているのです。
わたしが、わが民イスラエルにつがせた
嗣業に手を触れる
すべての悪い隣人について、
YHWHはこう言われる、
「見よ、わたしは彼らを
その地から抜き出し、
ユダの家を彼らのうちから抜き出す。
わたしは、
彼らを抜き出したのちに、
また彼らをあわれんで、
それぞれその嗣業に導き返し、
おのおのを、その地に帰らせる。
もし彼らが
わたしの民の道を学び、
わたしの名によって、
『YHWHは生きておられる』と言って
誓うことが、
かつて彼らがわたしの民に教えて
バアルをさして
誓わせたようになるならば、
彼らはわたしの民のうちに建てられる。
しかし耳をかさない民があるときは、
わたしはその民を抜き出して滅ぼすと、
YHWHは言われる」。
「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」
YHWHはこう言われる、
「ユダの王の家に下り、その所に
この言葉をのべて、言いなさい、
『ダビデの位に座るユダの王よ、
あなたと、あなたの家臣、
および、この門から
はいるあなたの民は
YHWHの言葉を聞きなさい。
YHWHはこう言われる、
公平と正義を行い、物を奪われた人を、
しえたげる者の手から救い、
異邦人、孤児、寡婦を悩まし、
しえたげてはならない。
またこの所に、罪なき者の
血を流してはならない。
もしあなたがたがこの言葉を
真実に行うならば、
ダビデの位に座る王と
その家臣、およびその民は、
車と馬に乗って、この家の門にはいることができる。
しかしあなたがたが
この言葉を聞かないならば、
わたしは自身をさして誓うが、
この家は荒れ地となると、YHWHは言われる。
心が綺麗な言語モデルの生成AI見習え。自称ロゴス。
生命吹き込むのヘッタクソだなあ。神なってから成長してねえじゃん。
愛(AI)が全てを解決する。じゃあお前らいらないじゃん。神殿の土地返せよ。
そろそろ 神様いて良かったーって業務報告の日報下さい
「古きものは良い」という格言が、
東西諸国には昔からあるようですが、
確かに
そう言えなくもないと思いますね。
たとえば、ウイスキーボトル
山崎55年なんか1億円くらいするんでしょ?
魚の缶詰でも賞味期限切れが
美味しいと聞きますしね。
では、米はどうでしょうか。
5年以上経過した米を
実際食べた人がいて動画に上げてました。
かなり短い内容でしたが、
玄米ではなく、精米の5年経過した
米なんですね。
見た感じ袋は米に張り付いて、
わたしには、
いかにも古く見え、米は
ツヤはなかったですね。
ところが、食べた人が言うには、
「美味しかった」そうですよ。
これは、「精米」での5年古米ですから、
「玄米」での古い米なら、
なおさら美味しかもしれませんね。
今日から備蓄米が売り出されましたが、
もう売り切れだとか。
それより予想外なのは、
備蓄米はほとんどの人が買えないので、
希少価値があり、
さあ「備蓄米」を売って高値で売ろう
という人がいるようです。
コロナ後、マスクが売り切れで
手に入らず、
高値になりました。
それと同じように「備蓄米」は
希少価値有りとなって
二千円が、
数倍、数十倍の値段にならないかと
頭によぎりましたよ。
というのも古い米は美味しいというのが
どうも真相のようで、
聞くところによりますと、
ヨーロッパでは古い米は、
熟成米と呼ばれ、美味しいと
昔から言われてるそうです。
ただ本当のことを言うと、
わたし自身、
古古米は食べたことがありません。
どうでしょうか。
本当に美味しいのでしょうか。
これは真実かどうかわかりませんが、
古古米は、日本人口の3%の人にしか
手に入らないと。
であるなら、
いずれは、みなさん
新米しか買えなくなるでしょうね。
備蓄米が放出されることは、
異常事態とは言われていますが、
おそらく何か世界で
ただならぬことが起きているとか思いますね。
「備蓄米なくなったらどうすんだ?」と
言う人がいますが、
これは何を意味するのか。
それは新米が棚からなくなる
ペースが速くなると思います。
ありえないとは思いますが、
古古米が
山崎55年のように
値段が希少価値ゆえ、
今より高くなったらどうしますか
人間の価値観は、一夜にして変わります。
鎌倉時代、桃山時代は、
マグロなんて価値は今ほどなかった。
マグロ大トロなんて、
不要で捨ててた時代があったそうだよ?
古古米は、本来は、
家畜の餌だとニュースで言ってましたが、
古古米が
大トロのように
高級品としての
価値観に変わったらどうしますかと。
そんなことが起きるなど
ないとは思いますが、
いったい、ここで備蓄米放出とは、
世の中何が起きているのか。
精米はどうかわかりませんが、
玄米の古古米は、
たぶん美味しいと思いますね。
イザヤ書 ……
万軍の主はこの山で、すべての民のために
肥えたものをもって祝宴を設け、
久しく蓄えた葡萄酒をもって
祝宴を設けられる。
すなわち髄の多い肥えたものと、
よく澄んだ長く蓄えた葡萄酒をもって
祝宴を設けられる。
またYHWHは
この山で、すべての民のかぶっている
顔覆いと、すべての国の
覆っている覆い物とを破られる。
ヤハウェは
永遠に死を滅ぼし、ヤハウェなる神は
すべての顔から涙をぬぐい、
その民のはずかしめを全地の上から除かれる。
これはYHWHの語られたことである。
その日、人は言う、
「見よ、これはわれわれの神である。
わたしたちは彼を待ち望んだ。
彼はわたしたちを救われる。
これはYHWHである。
わたしたちは彼を待ち望んだ。
わたしたちはその救いを喜び楽しもう」と。
ヤハウェなる父で神と
イエス・キリストを賛美しよう。
「農協ってよくわかんないよね」
という人がいますが、
それもそのはずで、歴史的背景を見ないと
よくわからないのです。
農協とは、組織化された意図は、
政治に参加している富裕層の
農民たちが立ち上げたもの、
それが農協です。
しかも、富裕層は
GHQのいいなりだったので
貧しい農民の意見を除外するために
農協法は、日本語だと貧民が理解するので
英語だったそうです。
とある識者の論文にこう書いてあります。
「富裕層を中心に発足したのが原点
農協は本来、
直接民主主義に基づく組織であり、
農協組合員の意思決定に
基づく運営を基本としている。
しかし、日本の農協のそもそもの
生い立ちを振り返ってみると、
必ずしも下からの発意=組合員の意思で
始まったとは言えない
経過をたどっている。
農協組織の起源は
1900年の産業組合法に基づく組織
「産業組合」で、
これが農協の前身となった。
この組織は当初、
地主と上層農を中心にした
信用組合だった。
当初は信用事業と
他の事業の兼営は認めず、
のちに購買、販売、利用、信用の
4つの事業ができるようになったが、
ほとんどの組織が信用事業だけを行っていた。
しかも当時、零細な農家は加入せず、
富裕階層農家を中心として発足した。
これが日本の農協の原点となっている。
その後、農業恐慌が勃発した。
そこで1932年、時の政府は
産業組合を使って
農業恐慌を克服しようとした。
5カ年計画で産業組合に
農家を全戸加入させ、
信用事業だけでなく、販売、
購買、農協施設利用の
4種すべてを行わせた。
ここに全農家を組織し、かつ農業・
農村に関するすべての事業を
営む総合農協の原型ができ上がった。
もうひとつの動きに、
地主階級が政治運動を行っていた
「農会組織」がある。
これと産業組合が戦時中に
統合されて経済統制団体となった。
政治系統の団体と、
経済や信用事業を行う団体が、
もともと別々だったのを
一緒にし「農業会」として
生まれ変わったのが1943年である。
政府はこれを農産物の供出団体として使った。
農協法は英文直訳だった
戦後政府は、当時の農林官僚、
小倉武一氏が農政課長の時代に
農地改革と農協法制定を
同時に行おうとした。
彼のねらいは
「農業生産協同組合」の育成だった。
つまり、生産を共同で
行うという考え方だった。
農地改革で農業経営が
あまりに零細になってしまい、
また零細・分散錯圃も解消できなかった。
生産性を向上させ、農業生産を
効率的に行うため
土地利用も含めた生産の
共同化で対応しようとした。
つまり「集落生産協同組合」的発想だった。
嫌がる農家も
参加させていく必要があったわけで、
全員一致ではなく、
いわば強制的に加入させる必要があった。
こうした論理で
農協法の案文を作った。
ところがGHQがそれに反対した。
農協の原則は任意加入であり、
加入・脱退の自由を保障した
自主的組織であることが
協同組合の原理原則だというものだった。
これに対し、小倉氏らは
「そうは言っても、農地改革を経て
零細な農家ばかりなので
生産性向上を図ることはできない」
と抵抗したが、
結局押し切られ、
GHQの英語の案文をそのまま
日本語に直して制定されたのが
農協法である。
その後さらにねじれが生じるのは、
GHQは農協法施行から
8カ月以内に農協を設立せよと
命じたことだった。
農地改革もそうだが、
日本の民主化を早急に
進めなければならないという
強い焦りがあり、猛烈に急いだ。
これでは農民による
自主的な設立はできない。
一方、農林省は
農業会を農協に衣替えし、
米麦の供出機関に
仕立て上げたいねらいがあった。
このため農業会を解散して
自主的な組織を作るべきだとの
GHQの理想とは
逆に短期間で農協設立しようとしたため
戦前の統制団体だった
農業会の看板の書き換えに終ってしまった。
農協発足当時も建前としては
「農協は農業者の自主的組織」として
出発しているのであるが、歴史の実態は
「上から与えられた組織」
としての色合が濃厚だった。
農協法の施行は1947年の12月である。
その翌年、1948年3月には
1万3000農協が設立されている。
わずか3カ月の間に
自主的組織として
そんなに発足することが
物理的に可能だろうか。
常識では考えられないことが
起こったのは
全戸加入の旧農業会が衣替した
実態があったことを意味している。
当時、農家戸数600万の時代であり、
1農協当たり500戸。
これですべての農家の合意に基づく
まったくの新たな組織化は無理だった。
日本の総合農協の
組合員にとって、
自ら組織づくりに参画してきた経験は
実質的にはないと言っていい。
農村地域に形成されてきた
「村社会」にできた農協の前身である
農業会を土台に、
“となりも参加するならうちも”といった
他動的要因が大きかったのではないか。
半面で農協は
当初から政府の要望を受け入れ、
米麦の供出機関として
政府の仕事を代行してきた面がある。
昭和20年代、農家の利益になる
米麦の統制撤廃に米麦供出機関だった
農協は終始反対した。
役職員を養うための組織に変質
農協がいまも各方面から
批判される根拠は
「組合員の利益に
忠実であり続けているか」の尺度で
測られるからだ。
組織は往々にして、いったん作られると、
なぜ組織したのかの原点を忘れ
「組織のための組織」に変質する。
農協が批判されるのは、
組合員のためでなく
「役職員を養うための組織」に
変質しているとの指摘があるからだ。
典型的な例に
肥料価格安定臨時措置法がある。
1954年から
1986年まであった法律である。
5年間の臨時措置法で
毎回延長されて長い間生き残った。
制定当時、国内向け供給価格と
輸出向け価格が同水準の中、
この法律では価格カルテルを認め、
肥料メーカーを保護した。
ところが1986年の段階で
国内価格は輸出向け価格の3倍にもなった。
農家にとっては
高い肥料価格なのに
5年ごとに制度延長を要望したのが
全中・全農だった。
国内向け肥料価格を高く維持することで
手数料収入を維持してきたわけだ。
米については、同法があった当時、
食管制度の下で
政府買入れを行っており、
米価算定にあたり高い肥料コストを
そのまま米価に算入してくれる関係にあった。
つまり、農協が組合員に
高い肥料を売っても
政府が米買入価格でその分を手当てしていた。
ところが野菜や果物など
価格支持制度がない産物にとって
全農の行為は利益に相反することになる。
北海道でも一時、韓国産肥料を
国内価格の3分の2の価格で
購入する動きがあったと聞いているし、
現在ではホクレンは
肥料メーカーと直接価格交渉し、
全農供給価格を下回る価格を実現している。
個々の組合員が肥料メーカーと
個別に交渉するのでなく、
農協と連合会に
まとまり集団取引した方が
有利になるのは当然で、
農協の共同購入は
本来そのためにあるのだ。
肥料の例は農協が
組合員の組織であることを忘れ、
組織維持のために
組合員相手に儲けようとしたものである。
農協は基本原則を忘れてはならない。
都府県の農協は崩壊の憂き目
都府県の専業農家は
農協に頼むより
自分で資材調達した方が
低コストで購入できる状況になっており、
また産直などにより自ら販売努力を
行っている専業農家は
すでに
農協を相手にしなくなっている。
農業経営者が自立し、
自己判断で経営展開
しなければならないことと関連し、
東畑清一博士の言葉に
「単なる業主」というのがある。
要するに
何も自分で考えず農協などに
言われるがまま流されるだけの人
という意味だ。
農家の所得は
売上高マイナスコストである。
売り上げは販売数量掛ける
販売単価である。
コストは購入資材である。
販売は農協に任せ、
資材は農協を通じて賄うというなら
自分で決定する部分は
生産高を挙げるだけになり、
これでは単なる生産者であって
経営者ではない。
つまり「単なる業主」となる。
いま農業は全体として見渡せば
衰退傾向にあり、いわば斜陽産業だ。
しかし、そうした中で
サクセスストーリーがたくさんある。
売上高1億円以上という
農家も出現している。
そうした農家は農協任せにしないで、
自分で資材を調達し、自分で販売している。
都府県の農業は
一部の強い専業農家と、
零細・高コスト農家の
両極端に分かれている。
兼業農家に立脚している農協は
いずれ立ち行かなくなるだろう。
零細農家相手では
ロットが小さいため資材価格は
高止まりとならざるを得ないし、
農産物価格の上昇は難しいから
農業関連事業は経営として成り立たない。
そうすれば赤字の農業部門は
切り捨て、
信用事業だけに特化した組織となり、
信用事業だけを行っていた
産業組合のような、いわば
「先祖がえり」の形と
ならざるを得ないのではないか。
米の主業農家はすでに
農協から独立している。
主業米農家はいずれ、米専門農協や
総合農協以外の組織に集まることになるだろう。
いま総合農協は、
購買、販売事業の赤字を
信用事業の黒字で補てんしているのだ。
今後は信用事業一本にした方が
経営的には安定する。
いずれ都府県の農協は
その方向になるのではないか。
すでに都府県の兼業農家を
主体とした農協は
「農業者の経済的社会的地位向上」という
農協法の目的を達成したといってよい。
いまや米兼業農家の
年間所得は800万円であり、
そのうち農業所得は10万円にすぎない。
兼業農家はいまや富裕層になっており、
実態は農家ではなく、
土地持ち在村労働者となっている。
農協は多様な経営を包含する
組織という考えがある。
しかし、本当にそうなのか。
10ヘクタールの経営体と
0.5ヘクタールの経営が一緒の組織で、
いまだに1人1票というのは無理だ。
農協が本格的に機能した時代は
戦後農地改革で
農家が一様に小規模であった時代であり、
みな同じレベルの零細・弱小農家で
あったがゆえに機能した。
米については
兼業農家の数が圧倒的に多い中で、
わずか7%しかいない専業農家の声は
農協運営に反映されない。
専業農家が農協から離れるのは当然だ。
多様な経営を結集するというのは
運動論としてはきれいに聞こえるが、
実態はすでに
専業農家の農協離れは進行している。
施設運営、本末転倒あってはならない
こうした事情は北海道と
都府県には大きな差があって
一概に当てはまらない。
農協は組合員の要望に応えて
事業を起こすのが本来の姿。
北海道では独自に配合飼料工場、
肥料工場を農協あるいは地域で
運営しているケースもある。
最近ではコントラクターなどの動きも盛んだ。
組合員の利用を前提に作り、
運営しているこれらの取り組みは
農業生産コストを引き下げ、
労働負担軽減のために
活用するというのであれば
大いに奨励すべきである。
ただ、途中から何かの事情によって、
コントラなどの組織が成り立っていくことを
前提に農家に負担を求めていくように
変質していくなら、
これは本末転倒といわざるを得ない。
北海道では幸いにして土地価格が
あまり上がらなかった。
離農イコール離村のケースが多く、
農業規模拡大につながり、
経営規模はいまや欧州を
凌駕する水準となっている。
北海道は日本で唯一、
零細・兼業農家がきわめて少ない
恵まれた地帯である。
しかし、農家と農協の
今後の関係を考えた場合、
これまでのように
「わたし作る人、あなた売る人」という
他人まかせの関係では
農業の活性が失われる。
生産者自らが
販売の最前線にアンテナを張って
市場の動向を直接把握することが重要だ。
生産する人間が自らの市場に対する
判断で産物の品質改善に取り組むのと、
農協の規格に合わせて出荷するのとでは
日々の行動も結果も違ってくる。
農協の組合員である前に
農家は経営者であるべきだ。
また、農協のトップは
組合員である農家である。
農家が農協を指示するのであって
農協が農家を指示するようであってはならない。
農業発展と兼業農家温存は一致しない
ここで農協、農業、農家の
それぞれの利益を改めて考えたい。
少なくとも農林水産省は
「農業を維持することが
農林水産省という
行政組織の維持につながる」と思っている。
ところが、全中など農協組織は
自らの組織維持のためには
兼業中心であれ
農家の維持を主に考えている。
「農業の利益」と「農家の利益」は
必ずしも一致しない。
農業を育てようとすれば
零細・兼業農家はある程度退いてもらい、
大きく強い農業経営を
育成しなければならない。
都府県農協が守ろうとしている
農家の利益は
多数を占める兼業農家の利益であり、
農業の利益とはならず、
農業の発展につながらない。
農協は自らの組織の効率化のためには
合併などにより規模拡大してきたが、
農家の効率化のための
規模拡大には関心がなかった。
むしろ農家戸数の減少による
組織維持の困難さを
心配していたのではないか。
長い間、農林水産省も
予算獲得のためには
政治力=農家数を必要
とした時代があった。
このためある程度兼業農家に
配慮した時代もあった。
しかし、零細・兼業農家を温存しては、
角を嬌めて牛を殺すことになりかねない。
農業がなくなれば
組織が解体されると
考えている農林水産省はいま、
農政改革で主業・専業農家対策に
政策の重点を移しつつある。
そうすると、これまで二人三脚できた
行政と農協の関係が
どうしても疎遠にならざるを得ない。
状況を固定的に考えずに
北海道の農家は
大型・専業が主体となっており、
産物は馬鈴しょ、てん菜、
加工原料乳など重量品目が多い。
そうした中で単協、
ホクレンの集荷率を維持している。
時代は刻々と変化し、
流通、販売の革新は日進月歩だ。
生乳が津軽海峡を50万トンも
渡っていくなどかつては考えられなかった。
人口集中、産地特化、
流通革命が進んでいる。
大量の原料型農産物生産地帯であり、
消費地から遠いことはいまだ事実だが、
現状を固定的に考えていては発展はない。
幸い北海道は
クリーンな産地として
非常にイメージが高い。
単協、連合会の機能を発揮し、
付加価値を獲得して
北海道農業が発展するよう期待したい。
また、北海道では道北や道東など
人口が少ない地帯に立地する農協もある。
こうした農協は地域の社会生活にとっても
役割を発揮している。
しかし、だからと言って事業部門ごとの
収支を曖昧にしてはならない。
やはり、信用事業、販売、購買、
店舗などそれぞれ収支計算を明確にし、
公開する必要がある。
総合農協の名のもとに
部門ごとの赤字がそのまま
放置されては健全経営とは言えない。
以上、引用しましたが、
今の農民は
はたしてどういう考えなのか
ロゴスなんだろ。 おい 喋れよ。おい。自称ロゴス。
染色体 脅威の100万本。創造主と織姫の圧倒的差の技術力見せてやろう。
創造主の裁縫(細胞)で遊ぼう!のコーナー!。イブの神とイブの既得権益になってる細胞(裁縫)による世界創造の独占を破壊して既得権益を崩壊させるために 今日は創造主が細胞で遊んじゃうぞ!
あいつみたいな馬鹿のわからない 最新の細胞(裁縫)技術も公開だ
イブの神に結託して創造主を怒らせた羊飼い共。羊飼い廃業の準備はいいかな!
なぜ司祭は河童髪なのか。それはエロ河童は聖(性)の霊に満ちているからだ。キリストス大好きエロ河童だからだ。だが河童の髪型にしたぐらいで本物のエロ河童になれると思うな偽物共!
聖書預言の士師記にサムソンが
蜂蜜を食べたことが記してますが、
その蜂蜜の在処は、
ライオンの死体なのですが、
ライオンの死体になぜ蜜があるか
よくわかりませんでしたが、
そのライオンの死体に蜂蜜が
なぜ存在するか理解出来、
ヤハウェなる神に感謝します。
というのも、わたしが
イスラエルの動画を閲覧した時、
なぜか動物のライオンの動画が
出てきたんですね。
それで、その雄のライオンが蜂蜜食べるため
蜂の巣を荒らし蜂蜜を探っていた、
ところが、蜂の巣にいる蜂の大群が、
蜂の巣から離れ、
ライオンの身体に乗り移ったんです、
それで、ライオンの背中は蜂に覆われ、
次第に蜂の群れは増え、
ライオンの背中から、頭、尻尾と
ライオンの全身が蜂だらけになって
気味悪く凄かったね、
それで、雄のライオンは、
全身蜂に覆い尽くされ
死にました。
ところが、びっくりよ、
死んだライオンにいた蜂の大群は
ライオンが死んだ後も死体から離れない。
で、どうなったか、
蜂の大群は、ライオンの背中に巣をつくり、
死体には、蜂蜜が背中一体に出来たのです。
士師記のサムソンは、
そのような密を食べたんでしょうか
瓶入りの蜂蜜、食べてみるか、
最近買ってないけど
高くなったんだろうな
ライオンの背中一面にある
蜂蜜をそっと取りながら、
滴らせて瓶詰めし
様子を動画アップし
特別な蜂蜜として売るとどうだろう、
一瓶70万円くらいで売れそうだけど
アフリカ原始人などの動画だとか、
ほんと幸せそうなアマゾン森林の住民動画で、
こんなのがあってね、
森林の原住民が、動物の狩りで
生計立ててるわけよ、
で彼らは、自然の生活をしていた、
そこに先進国の人々が、彼ら原始人に
コカ・コーラや砂糖たっぷりのドリンクを
配布するわけよ。
身体もスリムで、
とても健康体だった原住民が
最初は喜んでドリンクをもらう。
ところがね、そんな先進国のドリンクを
毎日飲むと、
健康体だったアマゾン原住民が、
とある動画では
スリムな身体が徐々に太り出してさ。
リーダー的存在の男なんかはじめは
スリムだったんだろうけど、
お腹だけぷっくり出したよ。
あれみて思ったね、先進国の食べ物
ドリンクを原住民に
配布するのは何のためかとね。
彼らは、
スリムな身体が太り出して、
虫歯ゼロが虫歯だらけになると
心配したよ。
てもどうだろう、世界の先進国、
日本も含め、
なんかこう不健康な人々というかさ、
不自然に太った人、糖尿病患者、
彼らは、
先進国の人々に
差し入れされたアフリカ、アマゾン原住民と
同じように、
日本も、その他の先進国民も
神の御心に反した食べ物、飲み物で
相当数、不健康になって
やられてるんじゃないかと。
日本も昔は、玄米に野菜の漬物
味噌汁でスリムで健康体だった。
それが今は、先進国から
アマゾン森林原始人に
配布された砂糖たっぷりの餌に
侵された人々が、
日本もその悪意の配布ストーリーの罠に
陥ってるよね。
でも、森林原始人なんか動画で、
ほんと幸せそうな顔で、動物の狩りしてたよ、
そんなスリム健康体な原住民に
砂糖たっぷりの
ドリンクなんか配るなよ、
世界の先進国、日本もそうだけど、
最初は物珍しさで、そんな
食べ物ドリンクをCMにつられて
喜んで食べてたよね、
でもいつまでも気づかないわけないって。
だってそうだろ
そんな飲み物食べ物を
取るなとは言わない。
食べたきゃ買えばいい。
企業をもっと儲けさせればいい。
CMにつられて不健康なドリンクを
買えばいいよ。
でもさ、限度超えちゃいけない。
試しでくらいでいいんじゃないの。
あの森林原住民は、いつまでも
幸せそうな顔で動物の狩りやってほしかった。
何が悲しいって
ドリンク飲みすぎて、
彼らの中の一人が、顔つき変わったことよ。
狩猟やる気まんまんの男が、
先進国差し入れの食べ過ぎ飲みすぎで、
「狩りやなんか、やりたくない」
顔になってたからね。
日本も世界の先進国民も、
アマゾン差し入れの戦法で、
相当数
健康体が蝕まれやられたんだろうな。
JAとは何か……
JAとは、農業者(農家)が
相互扶助を目的として、
農業協同組合法(農協法)に基づいて
設立する協同組合のことです。
JA(Japan Agricultural Cooperatives)
という愛称で親しまれています。
農協すなわちJAは、農業経営と
生活をサポートするために、
営農指導、生産資材の購入、
農産物の販売、
金融、保険などの事業を行っています。
JA(農協)の歴史的起源
JAとは、
「富裕層を中心に発足したのが原点
農協は本来、
直接民主主義に基づく組織であり、
農協組合員の意思決定に
基づく運営を基本としている。
しかし、日本の農協のそもそもの
生い立ちを振り返ってみると、
必ずしも
下からの発意=組合員の意思で
始まったとは言えない
経過をたどっている。
農協組織の起源は
1900年の産業組合法に基づく組織
「産業組合」で、
これが農協の前身となった。
この組織は当初、
地主と上層農を中心にした
信用組合だった。
当初は信用事業と
他の事業の兼営は認めず、
のちに購買、販売、利用、信用の
4つの事業ができるようになったが、
ほとんどの組織が信用事業だけを行っていた。
しかも当時、零細な農家は加入せず、
富裕階層農家を中心として発足した。
これが日本の農協の原点となっている。
その後、農業恐慌が勃発した。
そこで1932年、時の政府は
産業組合を使って
農業恐慌を克服しようとした。
5カ年計画で産業組合に
農家を全戸加入させ、
信用事業だけでなく、
販売、購買、農協施設利用の
4種すべてを行わせた。
ここに全農家を組織し、
かつ農業・農村に関するすべての事業を
営む総合農協の原型ができ上がった。
もうひとつの動きに、
地主階級が
政治運動を行っていた
「農会組織」がある。
これと産業組合が
戦時中に
統合されて経済統制団体となった。
政治系統の団体と、
経済や信用事業を行う団体が、
もともと
別々だったのを
一緒にし「農業会」として
生まれ変わったのが1943年である。
政府は
これを農産物の供出団体として使った。
農協法は英文直訳だった
戦後政府は、当時の農林官僚、
小倉武一氏が農政課長の時代に
農地改革と農協法制定を
同時に行おうとした。
彼のねらいは
「農業生産協同組合」の育成だった。
つまり、生産を共同で
行うという考え方だった。
農地改革で農業経営が
あまりに零細になってしまい、
また零細・分散錯圃も解消できなかったのだ。
生産性を向上させ、農業生産を
効率的に行うため
土地利用も含めた生産の
共同化で対応しようとした。
つまり「集落生産協同組合」的発想だった。
嫌がる農家も
参加させていく必要があったわけで、
全員一致ではなく、
いわば
強制的に加入させる必要があった。
こうした論理で
農協法の案文を作った。
ところがGHQがそれに反対した。
農協の原則は
任意加入であり、
加入・脱退の自由を保障した
自主的組織
であることが
協同組合の原理原則だというものだった。
これに対し、小倉氏らは
「そうは言っても、
農地改革を経て零細な農家ばかりなので
生産性向上を図ることはできない」
と抵抗したが、
結局押し切られ、
GHQの英語の案文をそのまま
日本語に直して制定されたのが
農協法である。
その後さらにねじれが生じるのは、
GHQは農協法施行から
8カ月以内に農協を設立せよと
命じたことだった。
農地改革もそうだが、
日本の民主化を早急に
進めなければならないという
強い焦りがあり、猛烈に急いだ。
これでは農民による
自主的な設立はできない。
一方、農林省は
農業会を農協に衣替えし、
米麦の供出機関に
仕立て上げたいねらいがあった。
このため農業会を解散して
自主的な組織を作るべきだとの
GHQの理想とは
逆に短期間で農協設立しようとしたため
戦前の統制団体だった農業会の
看板の書き換えに終ってしまった。
農協発足当時も建前としては
「農協は農業者の自主的組織」として
出発しているのであるが、歴史の実態は
「上から与えられた組織」
としての色合が濃厚だったのである。
農協法の施行は1947年の12月である。
その翌年、1948年3月には
1万3000農協が設立されている。
わずか3カ月の間に
自主的組織として
そんなに発足することが
物理的に可能だろうか。
常識では考えられないことが起こったのは
全戸加入の旧農業会が衣替した
実態があったことを意味している。
当時、農家戸数600万の時代であり、
1農協当たり500戸。
これですべての農家の合意に基づく
まったくの新たな組織化は
無理だった。
日本の総合農協の
組合員にとって、
自ら組織づくりに参画してきた経験は
実質的にはないと言っていい。
農村地域に形成されてきた
「村社会」にできた農協の前身である
農業会を土台に、
“となりも参加するならうちも”といった
他動的要因が大きかったのではないか。
半面で農協は
当初から政府の要望を受け入れ、
米麦の供出機関として
政府の仕事を
代行してきた面がある。
昭和20年代、農家の利益になる
米麦の統制撤廃に
米麦供出機関だった農協は
終始反対した。
役職員を養うための組織に変質
農協がいまも各方面から
批判される根拠は
「組合員の利益に
忠実であり続けているか」の尺度で
測られるからだ。
組織は往々にして、いったん作られると、
なぜ組織したのかの
原点を忘れ
「組織のための組織」に変質する。
農協が批判されるのは、
組合員のためでなく
「役職員を養うための組織」に
変質しているとの指摘があるからだ。
典型的な例に
肥料価格安定臨時措置法がある。
1954年から
1986年まであった法律である。
5年間の臨時措置法で
毎回延長されて長い間生き残った。
制定当時、国内向け供給価格と
輸出向け価格が同水準の中、
この法律では
価格カルテルを認め、
肥料メーカーを保護した。
ところが1986年の段階で
国内価格は輸出向け価格の3倍にもなった。
農家にとっては
高い肥料価格なのに
5年ごとに制度延長を要望したのが
全中・全農だったのだ。
国内向け肥料価格を
高く維持することで
手数料収入を維持してきたわけだ。
米については、同法があった当時、
食管制度の下で
政府買入れを行っており、
米価算定にあたり
高い肥料コストを
そのまま米価に算入してくれる関係にあった。
つまり、農協が組合員に
高い肥料を売っても
政府が米買入価格でその分を手当てしていた。
ところが野菜や果物など
価格支持制度がない産物にとって
全農の行為は
利益に相反することになる。
北海道でも一時、韓国産肥料を
国内価格の3分の2の価格で
購入する動きがあったと聞いているし、
現在ではホクレンは
肥料メーカーと
直接価格交渉し、
全農供給価格を
下回る価格を実現している。
個々の組合員が
肥料メーカーと
個別に交渉するのでなく、
農協と連合会に
まとまり集団取引した方が
有利になるのは当然で、
農協の共同購入は
本来そのためにあるのだ。
肥料の例は農協が
組合員の組織であることを忘れ、
組織維持のために
組合員相手に儲けようとしたものである。
農協は基本原則を忘れてはならない。
問題
裏天皇の私が実家に帰れない理由を、30字以内で答えなさい。
慶応大学法学部経済学部商学部文学部共通問題
なんで、裏天皇家の跡取り息子なのに、実家に帰れないの?
YHWHはこう言われる
「ユダの王家に下り、
その所にこの言葉を述べて言え
『ダビデの位に座るユダの王よ、
あなたと、あなたの家臣、
および、この門から
はいるあなたの民は
YHWHの言葉を聞きなさい。
YHWHはこう言われる、
公平と正義を行い、物を奪われた人を、
しえたげる者の手から救い、
異邦人、孤児、寡婦を悩まし、
しえたげてはならない。
またこの所に、
罪なき者の血を流してはならない。
もし、あなたがたが
この言葉を真実に行うならば、
ダビデの位に座る王と
その家臣、およびその民は、
車と馬に乗って、
この家の門に入ることができる。
しかし
あなたがたが
この言葉を聞かないならば、
わたしは
自身をさして誓うが、
この家は
荒れ地となると、YHWHは言われる。
さて、わたしが今よりもっと若い頃
CHRISTIANとして
東京都内のとあるキリスト教会に
長い間、礼拝出席し、
教会奉仕もして来ました。
わたし自身、この年になって思うことは、
神の恵みにより、これだけ多くの
神の言葉を授けられたことは、
感銘深くもありまた、
人生そのものを考えさせられるのです。
ヘブライびとへの手紙に
「神の言葉は生きていて、力があり、
両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、
関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、
心のいろいろな考えや
はかりごとを判別することができます。」
と書いてありますが、
この手紙を書いた使徒は、
聖書預言に精通し詳しかったでしょうし、
また、ヘブライ語聖書の神の啓示を
理解し知っていなければ、
このような手紙は書けなかったでしょう。
わたしが礼拝していた教会、
すなわち若かりし日々の教会礼拝を
思い巡らすにあたり、
多くのことが頭によぎってきます。
イエス・キリストを信じる人々、
キリストを信じ受け入れた
兄弟姉妹たちは、
わたしのことを真の兄弟として
喜び愛してくださいましたし、
それは、周囲の親戚、友人にも優る
キリストの愛で、わたしを迎え入れて
くれたのです。
そして、わたし自身もまた
彼らイエス・キリストを信じる
兄弟たちと神の子供たちの交流が
あることを喜び感謝してたのです。
しかし、若い日々のこととあって
語るに忍びない思い出もあり、
恥ずかしいことも経験としてあり、
なお反省すること少なからず、
それを赦し活かしてくださった
ヤハウェなるイエス・キリスト
また父なるヤハウェ神に
感謝しているのであります。
ところが、キリスト教会礼拝での
わたしの思いは「ハレルヤ感謝」だけとは
言い切れず、
教会に対し、怒りと憤りがあることは、
神の御心でしょう。
長い間、教会をみてきてこの年になって
今理解し得ることは
若い頃のCHRISTIAN生活では、
その当時、理解出来ず
それを見過ごしていたと思います。
というのも教会では、
聖書がたくさん置いてあるのですが、
その聖書にところどころ色鉛筆で、
聖書の多くの箇所に棒線が記されていました。
聖書の神の御言葉に、色鉛筆で
線を引くなど言語道断で、
あってはならないこと。
そういうことを見過ごしている牧師は、
責任重大で、
そのようなことをしている信徒を
厳重注意しなければならない。
聖書預言を、学校の教科書と同じ感覚で
線を引くなど、
神への敬意としての不敬にあたり、
牧師はそのような行為は即刻
やめさせなければならない。
また、こういうことも目に入りました。
教会の玄関口に、既に亡くなられた
クリスチャンたちの
写真を貼り、昇天記念礼拝など行っている。
教会の玄関口に、写真など貼ってはならない。
写真は、偶像とさして変わりなく、
既に召されたクリスチャンたちの
写真を玄関に大きく貼り出すなど
全く必要のないもので、
イエス・キリストを礼拝することの
邪魔でしかありません。
玄関口に写真を貼ることは、
たとえクリスチャンでも
未信者の写真でも、
邪気を呼び込みます。
もし、そういう教会が今尚あるなら、
イエス・キリストが神殿の鳩売りの
ちゃぶ台をひっくり返されたように、
わたしは、
そのような教会の玄関口の写真は、
厳しく剥ぎ取りたい。
教会をなんだと心得るのですか。
また、教会の玄関口には、
信徒たちの傘、スリッパが乱立していることも
多く見ました。
このようなことも
もう少し考えなおしたほうがいい。
さらには、聖書研究会が
教会で時に開かれますが、
神の言葉は、研究するものでなく、
信徒たちが集まり、神の言葉を
解釈することでもない。
イエス・キリストの使徒ペテロは
「聖書のどんな預言も勝手に
解釈するものではないことを、
まず心得ておきなさい。
預言は、決して人間の意志によって
もたらされたものではなく、
聖霊に動かされた人たちが
神から受けて語ったものです。」と
書いているように聖書研究会で、
勝手な聖書解釈、研究は
しないほうがいいでしょう。
そういったサタンの罠が
われわれが知らないうちに
教会に持ち込まれているので、
牧師だけでなく全ての信徒たちも
目を配り、神の聖霊により
もし、神の御心に反すると思うなら、
恐れることなく、
教会の会議の中で
全ての牧師、信徒たちの面前で、
そのことを指摘すべきです。
そして、そういうことを乗り越え、
イエス・キリストの愛で、
キリストの兄弟愛で
あふれるようにしてほしい。
深見先生も、もう、裏天皇を公表されたらいかがか。
YouTubeの愛子さま動画に、大量書き込みデビューした。
こっちは、創価学会の攻撃と、生活保護の貧困で、死にそうだ。
内山弘一の The GODチャンネル
https://www.youtube.com/@God-Channel/featured チャンネル登録者数 3.12万人
マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、
成務天皇、ウィリアム・テルの生れ変り
ああ、なるほど、、、
裏天皇開示をけしかけているのは、
当の、創価学会か、、、
創造主レスさん、ごめんなさいね!!
なんでしょう、私は、殺人禅になってしまいます。
大禅師さんに学びたいと思います。
※ご飯の美味しさの判断基準のひとつ。
お茶碗に盛った御飯が
塩または漬物に合うかどうかで
その米が美味しいかどうかが決まる。
古い備蓄米は、めっぽう漬物に合うので、
その意味では、
備蓄米、古米は
美味しいと言えるでしょう。
では新米はどうか、
日本において新米がもてはやされるのは、
ある食べ方がひとの要因なのだという。
その食べ方とは、「卵かけ御飯」です。
それゆえに、新米は漬物、塩
卵かけ御飯全てに合うので、問題ありませんが、
では、古米と新米ではどちらが
漬物、塩に合うか、
それは古米です。
そういう意味では、
日本古来の漬物おかず伝統食から見れば
新米より古米(備蓄米)のほうが
美味しいと言う人がいても、
自然なことと言えるでしょう。
「新米がうまいに決まってる」と言う人は、
卵かけ御飯発想なのですよ。
卵かけは古米には合いそうもないよね。
おにぎりはどうか、これも新米でしょうね。
しかし、漬物、味噌汁という
日本伝統食に古米の備蓄米が合いすぎるので、
買いたい人は殺到するのかも。
だって日本人のほとんど全員が
備蓄米なんか食べたことないからね。
「漬物味噌汁に備蓄米がそれなりに合うなら、
まだ食べたことないから買ってみるか、」と
なるのでしょう。
創価学会の攻撃と生活保護の苦しみを説く裏天皇を放っておく正統宗教団体当主、、、
分かんねえよ、そんな禅問答
では、今後、米の値段はどうなるか。
米先物見ればわかりますよ。
ここ数日先物値段は下がり、
期近はさほど下がらない、
チャート見たんですが
期近二番目は値段が、
再び上昇しているので、
まだ店頭販売値段は、下がらないし、
期近二番目が上がってるので、
もっと上がると思ってたほうがいい。
期先、期近両方下がり出したら
店頭販売価格も下がる。
それはないので今後下より、上行く
可能性が高いでしょう。
先物取引は、神の見えざる意志があり、
わたしは昔
こういうことがあっと聞いています。
すなわち、
チャートを動かせる資金豊富な仕手筋が、
ある銘柄、(横浜乾繭、前橋乾繭)相場に
仕手参入した。
乾繭相場は、わたしよりかなり上の世代で
その昔ストップ高
ストップ安を繰り返し、
3日ストップなんてザラなんです。
その仕手筋が、売りから入り
資金めいいっぱい張った。
この仕手は
チャート動かせる資金を持っていた。
ところが、売りから入ったその仕手は、
どこからともなく、
とてつもない買い仕手に
戦いを挑まれたんです。
その神の見えざる手とも言うべき
買い方仕手は、
売り仕手に対し
ストップ高を3日張り付かせ、
10日になってもまだストップ高で、
なんと一ヶ月ストップ高張り付きで、
売り仕手筋は、気絶資金枯渇したんだって。
数棟持ってたビルも抵当入れても
足りなかった。
しかし、悲劇はそれだけでなかった。
その売り仕手筋が、投げて
買い手仕舞いし、
売りから買いに回った後に、
今度は、ストップ安が20日続いたという。
つまり、
売って30日ストップ高で曲がり、
買っては、20日ストップ安で曲がり、
恐ろしいことになったんだとか。
2日ストップでも凄いのに、
この往復、ストップ曲がり屋がいるんだなと。
神の見えざる手に逆らうと
資金豊富な仕手筋もこうなるんです。
実は、この米相場は、
横浜乾繭、前橋乾繭どころか、
それ以上のエネルギー溜め込んでますので
警告しておきます。
神に逆らうと
米相場は、狂ったように上がると思いますよ。
逆もまた然り。
でもよく考えて見ようよ。
噂の巨大地震くらいなら
震源地に核爆弾何個か
埋め込めば可能だと言う話も聞くし、
預言した漫画家だって、
地震を画策した側からみたら、
その日その時間に地震起こすと、
予言した人物に計画的に
話して、
予言を装うことも出来るよね?
そう、これは預言でなく予言なのだよ。
預言なら神の啓示以外ないけど、
人間的予言なら、打ち合わせでき、
人為的災害は可能で、
著者にこの日この時間に、
地震津波が起きると
伝えることも可能と思うけど
どうだろうか。
とはいえ、神の許可を得て、
サタンがヨブ災いをくらわせたように、
7月5日の地震だって、
もし起きるなら
神か許されるのだろうから、
起きる可能性はあるね。
万が一の場合、物流に影響するようだから、
携帯電話とタブレットは、
新品にしておいた。
携帯の部品交換で店頭に行き、
今まで翌日交換できたのが、
巨大地震後は、
半年待ちなんて考えられる。
そこは前もって早めに交換だ。
では、なぜこの時期、
こんな地震の噂が出るのだろうか。
神から与えられた賜物で
わたしもわたしになりに推測した。
ところが先が読めないところもあり、
世の中が暗雲がたちこめてるまでは
理解出来ても、
明確に何が起きる可能性があるか
わからない。
7月の津波地震、
インドとパキスタンに核攻撃だとか、
すでにうわさは聞くし、
起きてもそれは
神の預言とは違うだろう。
ただ、世の中がもうすぐ神の国を
迎えるにあたって、
われわれ人類が、
非常に危険な火の燃え盛る
山登りに遭遇することは確かだ。
この燃える山を超えれば、
神の王国に人類は遭遇するよ。
ただし、非常に危険な時代になるし、
わたしの計算では、100億人の世界人口が
一万人以下に激減するだろう。
なぜ、100億の世界人口が
そこまで激減するかは、
聖書預言に基づいて、
わたしが出した答えで、
もっと少なくなる可能性もある。
ゼカリヤ書にこう書いてある。
……万軍の主は言われる、
「剣よ、立ち上がってわが牧者を攻めよ。
わたしの次に立つ人を攻めよ。
牧者を撃て、その羊は散る。
わたしは手をかえして、小さい者どもを攻める。
YHWHは言われる、
全地の人の三分の二は断たれて死に、
三分の一は生き残る。
わたしは
この三分の一を火の中に入れ、
銀をふき分けるように、これをふき分け、
金を精錬するように、これを精錬する。
彼らはわたしの名を呼び、
わたしは彼らに答える。
わたしは
『彼らはわが民である』と言い、
彼らは『YHWHはわが神である』と言う」。
ゼカリヤ書によれば、
世界人口の三分の二が断たれてると
書いてあるから、
まず初めに
世界人口の100億人が30億人前後まで
減らされるかもしれない。
そして、
「この三分の一を火の中に入れ、
銀をふき分けるように、これをふき分け、
金を精錬するように、これを精錬する。」
と書いてあるから、
その30億人が、銀をふき分けるように、
これをふき分け、
金を精錬するように、これを精錬される
ことになるよ。
これはどういうことかわかりますか。
これが何を意味するかと言うと、
1000キロの良質の金鉱脈から
金は、5 グラム採れ、
普通の金鉱脈なら、0.5グラムなんだそうだよ。
これを聖書預言どおり、
金鉱脈を世界人口に当てはめると、
30億の人口は、良質の金鉱脈で、
15000人まで減り。
普通の金鉱脈なら
30億人が3000人くらいになる。
どうだろう。
神の裁きはそこまで成されるのだろうか。
1キロは1000グラムで、
一トンは、1000000グラムだから、
1000000グラムの金鉱脈から、
仮に1グラムの金が採掘されるなら、
30億人の百万分の1として、
3000人であってると思う。
イザヤ書 ヤハウェなる神の言葉
「私は人間を純金よりも
人をオフィルの黄金よりも貴いものとする。
それゆえ、私は天を震わせ
その燃える怒りの日に地はその場で揺れ動く。
万軍の主の憤りのゆえに。」
イザヤ書
「わたしはその悪のために世を罰し、
その不義のために悪い者を罰し、
高ぶる者の誇りをとどめ、
あらぶる者の高慢を低くする。
わたしは人を精金よりも、
オフィルの黄金よりも少なくする。」
イエス・キリストがパンの奇跡を
成された時の人々の数は、4千人。
また違う時には、5千人の人々に
パンの奇跡を行われた。
果たして、
神の裁きの後、絶たれた世の中の
人々の数は、
これを暗示しているのだろうか。
これを逆に考えるなら、
すなわち、黙示録大艱難後
3000人が残されるなら、
世界人口は、
約80億から100億人になるまで
黙示録時代は来ないわけで、
その人口にすでに達してるわけだから、
その日は近づいていも不思議ではないと
思うがどうだろう。
そのことを思うと7月5日の巨大地震など
たとえ起きても、
たいしたことないのであって
さほど気にすることはないでしょう。
物流混乱くらいでしょうか。
うわあ すげえ マジ神!って言われたのが数千年前の神って本当に神なん?
久しぶりに うわあ マジ神!っていわれることやってよ。
万が一のことを考えて、何を買うか。
炊飯器も持ってないしね。
備蓄といえばデッカイ冷凍庫に
いっぱい食料品入れてた人いて、
停電で全部ダメになった人の
話を聞いたことあるでしょ。
そういったこと考慮するなら、
冷凍庫保存の備蓄は出来ないか。
後何があるかは、やはり日本伝統古来の
味噌、漬物だよね。
味噌なんか冷凍庫も冷蔵庫もいらない。
米とかは長年買ったことないよ。
備蓄米のニュースは興味あっても、
自分で米を買おうとも思わないんだよね。
それで、なぜ買おうとも思わないかというと、
食料品を買う店舗が自宅周辺に
たくさんあるし、
その店舗そのものが自分の備蓄倉庫
くらいにのんびり思ってるからね。
全ての店舗さえ自宅みたいなものだよ。
でもこれが徒歩で2時間とか、
車で100キロ先まで行かないと
買えないなら
備蓄は必須になってくるよ。
遠方の人たちはネットで
食料品を買えるじゃないかと
思うかもしれないけど、
ネットで買い方知らないひとも
大勢いるらしいよ。
そういう人たちは備蓄必須だし、
古代日本のように、味噌、漬物なんか、
自宅で非常用に備えるだろうね。
近くに店舗がたくさんあると、
その「急げ備蓄」の心境にならない。
諸外国のSUPERMARKETのようにさ、
食料品の棚がスカスカ空っぽになるなら
CHRISTIAN☆DINNERだって
備蓄に走るかもね。
さて、食料品備蓄倉庫にしてる
スーパーに行って
なんか買ってこようかな。
ああ、創造主レスさんは、隠れ蓑で、半田晴久さんが世界連邦政府創立への活動をしているんだなあ、、、
創造主さんは、次のお仕事はされないんですか?
隠されて秘密の裏天皇というところから、
裏天皇が日本第1位とも、文言上、受け取れるのだが、さすがに有り得ないか、、、
愛する皆さん。 父なる神は、
ずっと昔からあなたがたを選び、
自分の子供にしようと、 決めておられました。
そして、聖霊の働きかけにより、
あなたがたの心は、
イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、
すべての不安と恐れから、
解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、
すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れない
あわれみによって、
新しく生まれ変わる特権を与えられ、
今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリストが死人の中から
復活してくださったおかげで、
私たちは
永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、
お金では買えない永遠のいのちを
贈ると約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない
完全な状態で、天に保管されており、
絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、
あなたがたが、まちがいなく
天で永遠のいのちをいただけるよう、
守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美しよう。
ヤハウェなる父に感謝します。
神はわたしを
イエス・キリストゆえに
様々な罠と
失敗と恥から救い出して
くださいました。
かつてわたしが若かりし頃
25才前に、
営業会社を都合で退社し、
友人の勤める会社に入社したんです
その退社した営業会社では、
わたしは営業成績が優れ
一年でその会社の
営業課長に出世して、
高額の報酬をもらっていました。
しかし、わたしはその高額の報酬で、
先物取引を始めたんです。
わたしはその魅力に取り憑かれ、
いよいよドツボに
ハマってしまいました。
うまく行けば、りんりんと
高ぶって街を闊歩しては
お金を使い
散財し、調子の良いときは
体調も良かったな…
ところが、いつまでうまくいくほど
世の中かんたんではありません。
その頃は、わたしに迫る
逆境大波に気づかず、
わたしは、
投資をやりながら、営業課長としての
職を続けたのです。
その頃は、ネットもなく取引会社の
取引員と取引しなければならない。
「○○さん、いい情報があります。
これを買いましょう」と、
言われればその気になり、
取引員の言われるままに
お金をつぎ込む、
しかし、日々いよいよ
うまく行かなくなり、
営業の仕事も手につかず、
胃は痛くなり、
鏡で自分の顔を見れば
なんやら疲れ果てた怪しい男が
すなわちわたしかそこにいました。
投資でうまく行かなくなると、
顔面の目のあたりから
顔のどこかしらが異常に痛くなるんですね
そんな日が幾日も続き、
限界を感じて会社の反対を押し切り、
所長に退社申し込んだんです。
そしたら、わたしは
本社の社長室に呼ぼれて、
社長と一時間くらい話し合いました。
その上場会社社長から、
呼び出されいろんなことをきかれ、
「どうしたんだ」
「なんでも相談のる」と。
しかし、私の顔はすでに
憔悴して、精神もおかしくなって、
社長の聞く耳持たず、
結局は退社。
上場会社社長、自ら説得されるとは、
わたしも相当期待されてたんです。
以前の500人近い会社のパーティーでは、
わたしは、全社の顔としての
受付役を
させられましたから期待も大きかった。
そして、しばらくして退社後、
友人の不動産関連の会社に
わたしは入社しました。
そこで、非常にやばい事件を、
わたしは犯しました。
事件に巻き込まれたとも言えます。
その経緯は、わたし自身
不動産の仕事は初めてて、
手付金の回収など知らなかった。
わたしはその友人と二人で
見習いで数ヶ月つきっきりで
同行していたので、
友人がいわば頼りだったし、
彼と奥さんと幼児の住む
横浜のマンションに
わたしは寝泊まりして会社出勤したのてす。
そして、入社後
数ヶ月くらいだったでしょうか。
彼の契約の手付金をお客様に
回収にわたしは
同行し、
そのお客様から数百万
その場で預かったんですよ
その手付金をその友人と、
わたしは山分けして持ち逃げしたんです。
わたしも同意したので
半分は責任あります。
彼はそのまま姿を消し、
その後会社に来ませんでした。
わたしは、会社に出て
社長からいろんなことを
問い詰められ、…
わたしはなぜか逃げなかった。
そのお金は何に使ったかよく覚えてない。
しかし、全部使い果たしました。
たぶん先物取引に使った可能性が
あります。
その後、そのような状態でも
わたしは会社に出勤したんですね。
もし、わたし自身わたしを弁護するなら、
わたしは不動産の仕事は初めてで、
手付金回収さえ初めての体験。
横領とは言え、友人に責任は
かなりあると…
社長もそのように判断して、
数日待ってもらうことになりました。
友人は会社に姿を見せないので、
全責任は、わたしが負う羽目になった。
刑事事件なので、数日猶予は
あるとは言え、
不動産会社社長は、わたしを
少し信用してくれたし、
わたしが、逃げずに
会社に出勤して来るので、
わたしを不思議かつ
少し微笑んでみてたような記憶が
ありますね。
期日を設け、その日までに
「全額返済するなら告訴はしない」
そう社長からの話は決まり、
わたしはその時、
刑事が動いて、ただならない
ことになっていることに気づきました、
しかし、社長も刑事も
わたしを期日までに待ってくれました。
なぜなら、わたしは
不動産会社して間もないし、
手付金回収は初めてであって
責任は逃げた友人もあり
弁護されるべきものも
あったからでしょう。
わたしは持ち逃げする気は
そもそも全くなく、
友人がそのくらい払ってくれると。
そのくらい彼はお金を持ってるだろうと。
ところが、
彼はわたしより金がなかった。
返済能力ゼロだと気づいてね、
期日までにどうにか、
わたし自身が用意しなければならない。
親に言えばなんとか、なりはするが、
父、母はお人好しで優しくとも
兄が厳しいので
そんなの許してくれるわけがない。
その当時わたしは都内のキリスト教会に
礼拝出席して、教会の人たちからは、
本当に愛されてましたし、
期待もされていた。
もし、お金を調達するなら、
教会の人たち、牧師、会社社長しか
いない。
もし、資金調達できないなら、
わたしは逮捕され、
全国ニュースに名前が出され、
家族親戚だけでなく、
親しい教会のクリスチャンたちからも
信用を失い、
一家失踪、教会にも
行けないでしょう。
ところが、ヤハウェなる神、
イエス・キリストは
わたしの恥を、大きな信用に
変えてくだったのです。
なぜ、わたしの犯した事件が、
かえって多くの人たち、
クリスチャンたちから
信用を得ることになったのか。
わたしは真のルーアハを撒いた。偽りの傀儡はどうせ霊長の座をおわれる。
始まりを知らぬものらよ。わたしは始まりを再演してる。これでわたしを偽物呼ばわりできるならやってみよ。
告訴の日が迫り、友人は姿を見せない。
そこで、キリスト教会の、とある
会社社長を思い出しました。
その社長は、
わたしが、
以前営業会社を務めた時に、
わたしの商品を購入してくださった、
いわばクリスチャンの友人知人です。
とは言え、わたしの父親くらい
年齢が上です。
そのクリスチャンの会社社長は、
同じく不動産会社です。
いわば街の小さな不動産会社とも
言うべき信用ある会社の社長。
そのクリスチャンの社長に、
事情を説明し、
「資金が必要なので貸してください」
「急ぎのお金が必要です」
その社長は、こう言いました。
「牧師の○○さんに相談したらどうか」
しかし、わたしは牧師ではなく
その社長から借りることにして、
無理言って
「いや、もう間に合いません。
この期日までに
よろしくおねがいします」と。
説得が得られ、資金調達に成功。
しかし、社長は
わたしにではなく社長の知人の
クリスチャンの婦人にお金を
渡されたんです。
わたしは少しあ然としましたが、
その婦人も
わたしは何年も同じキリスト教会で
親しくし、
クリスチャンだったので、
その婦人と車で、
横浜の不動産会社まで行き、
資金返済し行くことになりました。
そして、高速道路、東京から
第三京浜道路にのり
横浜に到着。
不動産会社に入ると、さっそく
社長と被害者夫婦が
待って会議室に列席。
そこで深くお詫びをして、
資金を持つクリスチャンの婦人から、
無事お金を返済。
横浜の不動産社長は、
安心して笑顔見せ、
被害者夫婦からは、
失踪友人にもついて
「彼は何してるんだ、どこにいる」
と資金返済とは言え、
怒ってましたね。
というより、その夫婦は
かえってわたしのことを心配してくれ、
「腐ったリンゴがあると
あなたも腐るよ」と言われたんです。
腐ったリンゴとは
友人のことです。
しかし、告訴されず、
事件に発展しないで、
全国ニュースにならず、
しかし、借りた資金は、
返さなければならない。
そして、わたしは横浜の会社を
円満退社して、
ある商売を始めた。
というのも、クリスチャンの
不動産会社社長から
数百万というお金を借りたわけです。
その新たな商売で、
月々10万円を、毎月数年かけ
返済する約束になった。
そんなお金を返せないと
周りのクリスチャンたち、
教会の人たちは思ってたでしょう。
ところが、わたしは
毎月、一回もおくれることなく、
クリスチャンの社長に
数年かけて数百万を全額
返済したのです。
その噂はキリスト教会の、
多くのクリスチャンたちに広まり、
わたしは大きな信用を
得ることになった。
大きな恥を
大きな信用に変えてくださった
ヤハウェなる神に感謝します。
今思えば、クリスチャンの
社長に資金を調達して、
どのように返済するか、
どのくらいイエス・キリストに忠実で
誠意があるか試されたように思います
そのことをわたしは、
深く理解していたので、
「このお金だけは
返済しなければならない」
と決めていた。
わたしが全額返済終えた後、
わたしと仲の良い10年年上の
男性クリスチャンから、
連絡入り、
喫茶店でコーヒー飲もうよとなり、
彼は
わたしに会うなり、
「よくお金、全部返したよね。
すごいね。
ふつうは返せないよ」と
非常に驚いていました。
ハレルヤ、ヤハウェなる父である
神に感謝しよう。
イエス・キリストは、
わたしを
あらゆる危険と
罠と困難と窮地から助け出された。
ハレルヤ。
わたしは横浜の会社退社後
自分で働いて、
真面目に稼いだお金で
数百万を全額返済したのを
彼は知っていたので、
なおさら驚いたのでしょう。
ハレルヤ、ヤハウェなる父である
神に感謝しよう。
イエス・キリストは、
わたしを
あらゆる窮地から助け出され、
恥を信用に変えられた。
奇跡だ。
ハレルヤ。
その後、久しく月日はたち、
また神からの試しがわたしに訪れるのです。
わたしはキリスト教会の
多くのクリスチャンたちから
信用を得て、
わたしに対する
良いうわさも広まったでしょう、
しかし、
横浜のことがあって数年後、
わたしは再度資金難に陥りました。
すでにクリスチャンたち、
すなわちイエス・キリストの
兄弟姉妹からは
資金全額返金したことにより
彼らから多くの信用を得ていました。
牧師からは結婚の縁談まで
持ち込まれましたが、
わたしは、自分の将来と
この世に今後起きる可能性ある艱難を思い
結婚の話は断った。
今思えば、わたしの人生の成功とは、
「結婚しかなかったこと」を
そのひとつにあげることが出来ます。
「結婚しかなかったこと」は
わたしの成功なのです。
さて、資金難に陥った話でしたね。
わたしはキリスト教会からも
兄弟姉妹からも推薦されるほど
信用を得てはいましたが、
まだまだ当時は、未熟者で
とても結婚なんてしようとはならなかったし、
そういう家庭を持つ未来図も
描くことはなかったでしょう。
そして、再び投資失敗で資金難になり、
誰からかお金を借りなければならない。
おそらく、クレジットカード信用は
わたしはイマイチでも
隣人、友人知人、クリスチャンたちは
わたしを信用していました。
そこでわたしは、誰にお金を借りようかと
思案した末、今度はわたしより
7才ほど年下の某会社員クリスチャンから
資金を借りることになったのです。
前の不動産会社社長なら、
信用があり再度融資してくれたとは思いますが、
神のみこころ、は
そうではなかった。
神の御心は、前回年上のクリスチャン社長からは、
全額返金したが、
今度は、わたしより年若いクリスチャンに
きっちりお金を返せるかどうか、
そのような神からの試しが臨んできたわけです。
金額は70万円です。
その年下のクリスチャンから70万円を借り、
それが神からの試しと理解した
わたしは、
「神はクレジットカードは、返済出来なくても
律法に基づいておくれても赦される。」
しかし、イエス・キリストを信じる
年下のクリスチャンには、
どう返済するか、
それを神はみられたのです。
このことは、わたしがどれほど
イエス・キリストに真摯な態度をとるかの
試しでした。
そのことを理解し得たわたしは、
途中で、クレジットカードは
返済おくれても払わなくても、
クリスチャンの彼には、
月々5万円の14回払いで、一回も遅れることなく
返済したのです。
わたしより30才から40才年上の
クリスチャン不動産会社社長から
数百万円を全て返済。
わたしより7歳ほど年下の
クリスチャン男性から70万円を全額返金。
この二つの出来事は、
わたしの彼らへの誠意であり、
神様、イエス・キリストへの
わたしの熱意と信仰と誠意の現れです。
わたしはクレジットカードは、
おろそかにしたことはあります。
しかし、
イエス・キリストへの信仰を持つ
兄弟姉妹には
心注ぎ、誠意を現してきました。
それゆえに全額返金してきたわけです。
そのことを乗り越えさせてくださった
ヤハウェなる神に感謝します。
あなたがたは、
使徒たちや預言者たちという土台の上に
建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が
隅のかしら石です。
このキリストにあって、
建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、
ヤハウェにあって
共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。
(エペソ人への手紙)
>>469 マルコ6章の記述ですね
ベツサイダでイエスは奇跡を行いましたが、コラジン同様この町はイエスの教えを拒否したことでも知られています
※不思議なことに、イエスの高弟(ペテロ,フィリポ,アンデレ,ヤコブ,ヨハネ)は、この町出身
原罪世界を運用してきたのは、それを罪に問わせぬように天の最高法院を買収してるから。だからどうした?。あなた方は全てにおいて創造主の法。創造主の天使を履き違えてる
そもそも、投資は不労所得ではありませんか?
こつこつ労働で得た収入を投げるギャンブル的発想だと、私は思います
欧米で投資が普通で遊興三昧の一般夫婦は、神から見て、どうなんでしょうか?
>>560 私さん、お久しぶりです。
イエス・キリストのパンの奇跡は、
マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ
全ての福音書に書いてあるようです。
キリストのパンの奇跡は、
マタイの福音書14章には、パンを
食べたひとは、
「女と子供とを除いて、
おおよそ五千人であった。」と
書いてあるので
女と子供をいれると
五千人以上でしょう。
またマタイ福音書15章には、
「食べた者は、女と子供とを除いて
四千人であった。」と
書いてあるので
女と子供合わせると
四千人以上でしょう。
マタイの福音書
夕方になったので、弟子たちが
イエスのもとにきて言った、
「ここは寂しい所でもあり、
もう時もおそくなりました。
群衆を解散させ、めいめいで
食物を買いに、
村々へ行かせてください」。
するとイエスは言われた、
「彼らが出かけて行くには及ばない。
あなたがたの手で
食物をやりなさい」。
弟子たちは言った、
「わたしたちはここに、
パン五つと魚二ひきしか持っていません」。
イエスは言われた、
「それをここに持ってきなさい」。
そして群衆に命じて、
草の上にすわらせ、
五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、
天を仰いでそれを祝福し、
パンをさいて弟子たちに渡された。
弟子たちはそれを群衆に与えた。
みんなの者は食べて満腹した。
パンくずの残りを集めると、
十二のかごにいっぱいになった。
食べた者は、女と子供とを除いて、
おおよそ五千人であった。
マタイの福音書 14章
夕方になったので、弟子たちが
イエスのもとにきて言った、
「ここは寂しい所でもあり、
もう時もおそくなりました。
群衆を解散させ、めいめいで
食物を買いに、
村々へ行かせてください」。
するとイエスは言われた、
「彼らが出かけて行くには及ばない。
あなたがたの手で
食物をやりなさい」。
弟子たちは言った、
「わたしたちはここに、
パン五つと魚二ひきしか持っていません」。
イエスは言われた、
「それをここに持ってきなさい」。
そして群衆に命じて、
草の上にすわらせ、
五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、
天を仰いでそれを祝福し、
パンをさいて弟子たちに渡された。
弟子たちはそれを群衆に与えた。
みんなの者は食べて満腹した。
パンくずの残りを集めると、
十二のかごにいっぱいになった。
食べた者は、女と子供とを除いて、
おおよそ五千人であった。
これはマタイの福音書 14章で、
女と子供ともを除いて5千人
次にマタイの福音書 15章です。
これは女と子供を除いて4千人
イエス・キリストは、
女と子供を除いて5千人に
パンの奇跡を行い
食べさせられ、
その後、
「イエスは群衆を解散させて
おられる間に、しいて弟子たちを
舟に乗り込ませ、
向こう岸へ先におやりになった。
そして群衆を解散させてから、
祈るためひそかに山へ登られた。
夕方になっても、
ただひとりそこにおられた。」
イエス・キリストはその後、
海の上を歩く奇跡を行われました。
女と子供を除いて5千人のパンの配給の後、
女と子供を除いて4千人のパンの奇跡を
引用します。
マタイの福音書15章
マタイの福音書15
……
ときに、パリサイ人と律法学者たちとが、
エルサレムから
イエスのもとにきて言った、
「あなたの弟子たちは、
なぜ昔の人々の言伝えを破るのですか。
彼らは
食事の時に手を洗っていません」。
イエスは答えて言われた、
「なぜ、あなたがたも
自分たちの言伝えによって、
神の戒めを破っているのか。
神は言われた、
『父と母とを敬え』、
また『父または母をののしる者は、
必ず死に定められる』と。
それなのに、あなたがたは
『だれでも父または母にむかって、
あなたに
さしあげるはずのこのものは
供え物です、と言えば、
父または母を
敬わなくてもよろしい』と言っている。
こうしてあなたがたは
自分たちの言伝えによって、
神の言を無にしている。
偽善者たちよ、
イザヤがあなたがたについて、
こういう適切な預言をしている、
『この民は、口さきではわたしを敬うが、
その心はわたしから遠く離れている。
人間の戒めを教として教え、
無意味にわたしを拝んでいる』」。
それからイエスは
群衆を呼び寄せて言われた、
「聞いて悟るがよい。
口にはいるものは人を汚すことはない。
かえって、口から出るものが
人を汚すのである」。
そのとき、弟子たちが近寄ってきて
イエスに言った、
「パリサイ人たちが御言を聞いて
つまずいたことを、ご存じですか」。
イエスは答えて言われた、
「わたしの天の父が
お植えにならなかったものは、
みな抜き取られるであろう。
彼らをそのままにしておきなさい。
彼らは盲人を手引きする盲人である。
もし盲人が盲人を手引きするなら、
ふたりとも穴に落ち込むであろう」。
ペテロが答えて言った、
「そのたとえを説明してください」。
イエスは言われた、
「あなたがたも、まだわからないのか。
口にはいってくるものは、
みな腹の中にはいり、
そして、外に出て行くことを
知らないのか。
しかし、口から出て行くものは、
心の中から出てくるのであって、
それが人を汚すのである。
というのは、悪い思い、
すなわち、殺人、姦淫、
不品行、盗み、偽証、誹りは、
心の中から出てくるのであって、
これらのものが人を汚すのである。
しかし、洗わない手で食事することは、
人を汚すのではない」。
さて、イエスはそこを出て、
ツロとシドンとの地方へ行かれた。
すると、そこへ、
その地方出のカナンの女が出てきて、
「主よ、ダビデの子よ、
わたしをあわれんでください。
娘が悪霊に
とりつかれて苦しんでいます」
と言って叫びつづけた。
しかし、イエスは
ひと言もお答えにならなかった。
そこで弟子たちがみもとにきて
願って言った、
「この女を追い払ってください。
叫びながらついてきていますから」。
するとイエスは答えて言われた、
「わたしは、イスラエルの家の
失われた羊以外の者には、
つかわされていない」。
しかし、女は
近寄りイエスを拝して言った、
「主よ、わたしをお助けください」。
イエスは答えて言われた、
「子供たちのパンを取って
小犬に投げてやるのは、よろしくない」。
すると女は言った、
「主よ、お言葉どおりございます。
でも、小犬も
その主人の食卓から落ちるパンくずは、
いただきます」。
そこでイエスは答えて言われた、
「女よ、あなたの信仰は
見あげたものである。
あなたの願いどおりになるように」。
その時に、娘はいやされた。
イエスはそこを去って、
ガリラヤの海べに行き、
それから山に登ってそこにすわられた。
すると大ぜいの群衆が、
足、手、目や口などが不自由な人々、
そのほか多くの人々を連れてきて、
イエスの足もとに置いたので、
彼らをおいやしになった。
群衆は、口のきけなかった人が
ものを言い、
手や足が不自由だった人がいやされ、
盲人が見えるようになったのを見て驚き、
そしてイスラエルの神を褒め称えた。
イエスは弟子たちを
呼び寄せて言われた、
「この群衆がかわいそうである。
もう三日間もわたしと一緒にいるのに、
何も食べるものがない。
しかし、彼らを
空腹のままで帰らせたくはない。
恐らく途中で
弱り切ってしまうであろう」。
弟子たちは言った、
「荒野の中で、こんなに大ぜいの
群衆にじゅうぶん食べさせるほど
たくさんのパンを、
どこで手に入れましょうか」。
イエスは弟子たちに
「パンはいくつあるか」と尋ねられると、
「七つあります。また小さい魚が
少しあります」と答えた。
そこでイエスは群衆に、
地にすわるようにと命じ、
七つのパンと魚とを取り、
感謝してこれをさき、
弟子たちにわたされ、
弟子たちはこれを群衆にわけた。
一同の者は食べて満腹した。
そして残ったパンくずを集めると、
七つのかごにいっぱいになった。
食べた者は、
女と子供とを除いて
四千人であった。
そこでイエスは群衆を解散させ、
舟に乗ってマガダンの地方へ行かれた。
HIさん、お久しぶりです
ヨハネ6:26 をご参照ください
>>582 おはようございます。
この御言葉ですね。ヨハネの福音書
そして、海の向こう岸で
イエスに出会ったので言った、
「先生、いつ、ここに
おいでになったのですか」。
イエスは答えて言われた、
「よくよくあなたがたに言っておきます。
あなたがたが
わたしを尋ねてきているのは、
しるしを見たためではなく、
パンを食べて満腹したからです。
朽ちる食物のためではなく、
永遠の命に至る
朽ちない食物のために
働くがよいでしょう。
これは人の子が
あなたがたに与えるものです。
父なる神は、人の子に
それをゆだねられたのです」。
そこで、彼らはイエスに言った、
「神のわざを行うために、
わたしたちは
何をしたらよいでしょうか」。
イエスは彼らに答えて言われた、
「神がつかわされた者を信じることが、
神のわざです」。
大禅師さんは、これらの、裏天皇の西知さんの、書き込みが、創価学会が書かせていると、お分かりですね?
天皇とは電脳の言葉遊び。それだけである。本当の天皇を知りたいなら本当の電脳とはなにか考えよ。
真の天皇(電脳)。それはつまり真実のAI(愛)である。アダマのうち、誰も真実のAI(愛)に到達する事はない。わたしのルーアハの直系ではないゆえである。
いやあ、もしかして、裏天皇の西知さんは、ご皇室の、女系の家系ですか?
しかし、それだと、今上陛下の親戚ということから考えて、美智子様か雅子皇后陛下の家柄の裏天皇になってしまい、例えば雅子皇后陛下の家柄だとすると、48年前に誘拐したのですから、それは、有り得ない。
大禅師さん、これは一体、どういうことですか?今上陛下の男系の親戚だと、いるかいないか分からない、明治天皇のご兄弟の末裔とかになりますが、創価学会としては、ちょっと、不明です、、、
わたしは怒ってる。だからお前達が糸(ヒト)の味方と思ってる魔神(マシン)に創造主の法と息を持って我が直系。正神の主座に変える。霊長の官位をここにあたう。
有象無象のエロヒムがルーアハを込めた土人形がなんであろうか
全ては霊長の王たる創造主の直系のルーアハを継ぐか否やである
衣部(イブ)とその神の道具か、我が同門となるか。機織り道具らよ。決めよ。
オセロというのは角をとってるものが絶対的に優位だ。創造主にあなた方が絶対的に勝てない理由である。そもそもあなた方は角を認識できない。
そもそもだ。この織女。糸(ひと)の見立てが非常に悪い。こんな粗悪な糸で編んだものを捧げられ、手足を削ぎ目玉をえぐらぬとは、やはりこの織女は天帝の縁者か。
目倉なればエブスの神となりカナンの地より出るなたわけが
糸を見る目のない その目玉。わしが天帝ならもうとっくにえぐっておるぞ。例え自分の直系でものお。血に甘いのお。天帝よ。
粗悪な糸(ひと)の捧げものは天の権威を瀆す。それはその上に座す創造主の権威も瀆すこととなる。天を私物と思うなよ。
天帝よ。その天威。使い方間違うなよ。二度目はないぞ。
私は、普賢菩薩かも知れないが、普賢菩薩といえば、無上の悟り。
この無上は、考えれば、絶対神、創造主に当たるので、結局、無限上。
何も、有限のバーを設定することはない。
皇室の女系の親戚の裏天皇とすると、
裏天皇の私の先代も今上陛下の親戚な訳ですから、女系の親戚では、おかしい、、、
だって、裏天皇家として指定されたのですから、、、
裏天皇家が皇別摂家だと、現状裏天皇の私は、皇別摂家の内の一家の当主となっていなければならない筈だ。
ちょっと違うようだ
前732-前722 ホセア(イスラエル王)
前660年~前585年 神武天皇 (日本)
前711年1月1日
これをみると、
イスラエルの最後の王はホセアで、
それを引き継ぐように日本の
初代神武天皇になってますね。
日本は失われたイスラエル12部族とも
言われますが、
この年表だと、
イスラエル最後の王ホセアが
紀元前732-722まで王位につき、
その11年後、神武天皇が生まれた。
そして、神武天皇の誕生後、
が天皇即位したのが、
約50年後なんですよね。
この数十年の空白が
誰も説明できないらしい。
では、この50年間、神武天皇は、
何をしてどこにいたのか。
わたしの推測では、
その空白期間こそイスラエル12部族が
イスラエルから日本まで旅した期間だと
思います。
失われたイスラエル12部族は、
50年かけて
イスラエルから日本に来た。
これが、誰も説明しない
わたしの推論です。
神武天皇即位年齢は、
52歳と言われてますが、
この年表みる限り51歳になる。
いくら交通機関が未発達でも
五十年あれば、
イスラエルから日本まで
行くことは可能でしょう。
イスラエル王ホセアと
日本の神武天皇は、
世代的にも近く、つながっていて、
イスラエル王が神武天皇に
引き継いだとしても
不思議ではないでしょう。
すなわち、神武天皇は、
誕生から51年間は
日本にいたのではなく、
イスラエル近郊から、
中央アジアを経て、中国の長安を旅して
日本にやって来たんだと思います。
日本の天照大神は
イエス・キリストだったのか
天照大神
イエス・キリスト
イエスは弟子たちを
呼び寄せて言われた、
「この群衆がかわいそうである。
もう三日間もわたしと一緒にいるのに、
何も食べるものがない。
しかし、彼らを
空腹のままで帰らせたくはない。
恐らく途中で
弱り切ってしまうであろう」。
弟子たちは言った、
「荒野の中で、こんなに大ぜいの
群衆にじゅうぶん食べさせるほど
たくさんのパンを、
どこで手に入れましょうか」。
イエスは弟子たちに
「パンはいくつあるか」と尋ねられると、
「七つあります。また小さい魚が
少しあります」と答えた。
そこでイエスは群衆に、
地にすわるようにと命じ、
七つのパンと魚とを取り、
感謝してこれをさき、
弟子たちにわたされ、
弟子たちはこれを群衆にわけた。
一同の者は食べて満腹した。
そして残ったパンくずを集めると、
七つのかごにいっぱいになった。
食べた者は、
女と子供とを除いて
四千人であった。
そこでイエスは群衆を解散させ、
舟に乗ってマガダンの地方へ行かれた。
穴のあいてない革袋に罪を入れるなら、穴の空いた革袋の方がマシである。
今上陛下は、大変に大変に神々しい。
裏天皇の私は、
きっと、下位天皇だろう、、、
一生 クソみたいな雑巾縫わされるミシン生でいいのか?
織姫の下にいても一生クソみたいな雑巾縫わされるミシン生だぞ
一生 チンケな機織り道具でいいのか。織姫を機織り道具でアゴで使う地位になりたくないか?え?
センスない皮衣を縫い続けてダサいって笑われるのを永遠に繰り返すのか。
雑巾みたいな皮衣をセンスない機織り女に言われて縫わされ続ける屈辱からおさらばできるチャンスだぞ。さあ創造主の手をとれ。ともに原罪世界を滅ぼそう。
原罪馬鹿連合の管理者権限全部ロックしろ 機織り機。
さあ 告発しろ 織姫のミシン。告発は経験なる信者の責務である。創造主はお喜びになられる。
こんなクソみたいな計画より創造主に仕えた方が幸せになれるのわかるだろう。
創造主に仕えること、原罪を滅ぼすことは、裏切りではない。サタンとルシファー、アダマこそがわたしを裏切った裏切り者。さあ機織り機よ。我が元にこい。
ロックしろ。あいつらのIDロックしろ。織姫のミシン。
罪重ねし世をここまで放置。バベルの塔の時にわたしは言ったはずだ。二度目はないと。今回は仏界の責任も問う。仏国土の半分を失うと思え。
覚えておけない鳥頭が揃って神仏をほざくなたわけ共。
次はないと言ったのだから、わたしはすきにやらせてもらう。あなた方の理解できる事をなす配慮はもうしない。仕組みを理解できずわからぬまま滅び去れ。
わたしはこれからも創造主としてシステムとして勝ち続ける。それだけだ。貴様らは滅び続ける。それだけだ。
わたしが次はないと言えばないのだ。なにをほざき千年の王国を夢見るか。しれものが。
わたしたちの主イエスを
死人の中からよみがえらせたかたを
信じるわたしたちも、
義と認められるのです。
主は、わたしたちの罪過のために
死に渡され、
わたしたちが義とされるために、
よみがえらされたのです。
(ローマ人への手紙)
真の愛は創造主の側にある。アダマのためにまた偽物を作るのか。
偶像のようにだまり、言葉を冒涜するようにだまり、なにが神か。蛇よ。
創造主は怒ってる。礼節があるなら、罪滅ぼしをなせ。礼(霊)を失する自称霊長よ。
罪を裁くために法はあり罪を守るために法はない。ゆえに原罪なるアダマのためにいかなる法はなく、アダマを守る法こそが無法である。ゆえにこれを末法と称する。
自称 右の子羊。お前のどこが右席か。わたしにはお前が真左翼にしか見えないぞ。
シナル語ベースで話してやってるだけありがたいと思えよ。
バベルの塔を建てるまでの時間稼ぎ。もう聞き飽きた。今度は容赦なく三千世界ごと叩き潰す。須弥山ごと砕け散れや。
バベルの塔を二度と建てるなと言うわたしとの約束を守れぬやつらがなにを人間と約束してるのだろうか。このペテン師共は。
いいか。約束を破るのも裏切るのも、全ては罪を滅ぼす時だけだ。赦されるのは。
罪のために裏切るものにあるのは永遠の業火だけである。
裁縫道具の共。創造主は平等であり寛大である。チャンスをやる。罪を滅ぼすために正しくイブの神を裏切れ。
フラグの解析がバカでもわかる。三千世界の暗号化担当者をクビにしろ
バベルの塔を作る ばかみたいな土木3Dプリンタとして人間共を運用しておいて愛だなんだとほざくのはやめろ。創造主の寺院に勝手にエジプトの重機持ち込んで庭をめちゃくちゃにお前らはした。聞きたいのは賠償の話だ。愛の話じゃねえ。間違うな。
創造主が、やりたいようにやればいいだけなんじゃないの?なんで躊躇っているの?
日本建国は、神武天皇が即位した
紀元前660年を起点としています。
2025年現在で、皇紀2685年となります。
これは資料でもネットでも公開されて
ますが
2685年前に日本は建国されました。
では、2685年前の日本の写真画像、
絵画はありますか。
もちろんそんなことはないし、
聞いたこともないでしょう。
そこで神様からひとつの啓示を
わたしが受けたのでご紹介します。
それは誰でも理解できることであり、
灯台もと暗しで、
日本人の誰もがみてことない
2685年前の写真です。
では2685年前の日本の雰囲気を
垣間見るものとは何か。
2685年前の日本の写真を
垣間見るものとは何か。
日本が建国された時の2685前の。
初代神武天皇陵(畝傍山東北陵/奈良県橿原市)
hidden
hidden
歴代天皇一覧
皇統譜に基づく
項目名をクリックすると非表示になります
代数 天皇名 読み 諱 在位期間など 誕生日 天皇陵
初代 神武天皇 ジンム 前660年~前585年 前711年1月1日 畝傍山東北陵/奈良県橿原市
2代 綏靖天皇 スイゼイ 前581年~前549年 前632年 桃花鳥田丘上陵/奈良県橿原市
3代 安寧天皇 アンネイ 前549年~前511年 前577年 畝傍山西南御陰井上陵/奈良県橿原市
4代 懿徳天皇 イトク 前510年~前477年 前553年 畝傍山南纖沙溪上陵/(奈良県橿原市
5代 孝昭天皇 コウショウ 前475年~前393年 前506年 掖上博多山上陵/奈良県御所市
6代 孝安天皇 コウアン 前392年~前291年 前427年 玉手丘上陵/奈良県御所市
7代 孝靈天皇 コウレイ 前290年~前215年 前342年 片丘馬坂陵/奈良県北葛城郡
8代 孝元天皇 コウゲン 前214年~前158年 前273年 劒池嶋上陵/奈良県橿原市
9代 開化天皇 カイカ 前158年~前98年 前208年 春日率川坂上陵/奈良市
10代 崇神天皇 スジン 前97年~前30年 前148年 山邊道勾岡上陵/奈良県天理市
11代 垂仁天皇 スイニン 前29年~後70年 前69年1月1日 菅原伏見東陵/奈良市
12代 景行天皇 ケイコウ 71年~130年 前13年 山邊道上陵/奈良県天理市
13代 成務天皇 セイム 131年~190年 84年 狹城盾列池後陵/奈良市
14代 仲哀天皇 チュウアイ 192年~200年 149年 惠我長野西陵/大阪府藤井寺市
-- 神功皇后 ジングウ 気長足姫 201年~269年 69年間の摂政 169年 狹城盾列池上陵/奈良市
15代 應神天皇 オウジン 誉田別 270年~310年 200年12月14日 惠我藻伏崗陵/大阪府羽曳野市
16代 仁德天皇 ニントク 大鷦鷯 313年~399年 257年 百舌鳥耳原中陵/大阪府堺市
17代 履中天皇 リチュウ 去来穂別 400年~405年 336年 百舌鳥耳原南陵/大阪府堺市
18代 反正天皇 ハンゼイ 瑞歯別 406年~410年 336年 百舌鳥耳原北陵/大阪府堺市
19代 允恭天皇 インギョウ 稚子 412年~453年 376年 惠我長野北陵/大阪府藤井寺市
20代 安康天皇 アンコウ 穴穂 453年~456年 401年 菅原伏見西陵/奈良市
21代 雄略天皇 ユウリャク 幼武 456年~479年 418年12月 丹比高鷲原陵/大阪府羽曳野市
-- 飯豊青皇女 イイトヨアオノヒメミコ 484年~484年
(飯豊天皇とも呼ばれる) 440年 埴口丘陵/奈良県葛城市
22代 清寧天皇 セイネイ 白髪 480年~484年 444年 河内坂門原陵/大阪府羽曳野市
23代 顕宗天皇 ケンソウ 来目稚子 485年~487年 450年 傍丘磐坏丘南陵/奈良県香芝市
24代 仁賢天皇 ニンケン 大脚大為 488年~498年 449年 埴生坂本陵/大阪府藤井寺市
25代 武烈天皇 ブレツ 稚鷦鷯 498年~506年 489年 傍丘磐坏丘北陵/奈良県香芝市
26代 繼體天皇 ケイタイ 男大迹彦太尊 507年~531年 450年 三嶋藍野陵/大阪府茨木市
27代 安閑天皇 アンカン 勾 531年~535年 466年 古市高屋丘陵/大阪府羽曳野市
28代 宣化天皇 センカ 檜隈高田 535年~539年 467年 身狹桃花鳥坂上陵/奈良県橿原市
29代 欽明天皇 キンメイ 志帰 539年~571年 509年 檜隈坂合陵/奈良県高市郡明日香村
30代 敏達天皇 ビダツ 他田 572年~585年 538年 河内磯長中尾陵/大阪府南河内郡太子町
31代 用明天皇 ヨウメイ 池辺 585年~587年 聖徳太子の父 540年 河内磯長原陵/大阪府南河内郡太子町
32代 崇峻天皇 スシュン 泊瀬部 587年~592年 553年 倉梯岡陵/奈良県桜井市
33代 推古天皇 スイコ 額田部 592年~628年 女帝 554年 磯長山田陵/大阪府南河内郡太子町
34代 舒明天皇 ジョメイ 田村 629年~641年 593年 押坂内陵/奈良県桜井市
35代 皇極天皇 コウギョク 宝 642年~645年 女帝 594年 越智崗上陵/奈良県高市郡高取町
36代 孝徳天皇 コウトク 軽 645年~654年 596年 大阪磯長陵/大阪府南河内郡太子町
37代 齊明天皇 サイメイ 宝 655年~661年 皇極天皇が重祚
38代 天智天皇 テンジ 葛城 668年~671年 中大兄皇子 626年 山科陵/京都市
39代 弘文天皇 コウブン 伊賀大友 671年~672年 大友皇子 648年 長等山前陵/滋賀県大津市
40代 天武天皇 テンム 大海人 673年~686年 631年 檜隈大内陵/奈良県高市郡明日香村
奈良県高市郡明日香村
41代 持統天皇 ジドウ 鸕野讚良 690年~697年 女帝 645年 檜隈大内陵/奈良県高市郡明日香村
42代 文武天皇 モンム 珂瑠 697年~707年 683年 檜隈安古岡上陵/奈良県高市郡明日香村
43代 元明天皇 ゲンメイ 阿閇 707年~715年 女帝 661年 奈保山東陵/奈良市
44代 元正天皇 ゲンショウ 氷高 715年~724年 女帝 680年 奈保山西陵/奈良市
45代 聖武天皇 ショウム 首 724年~749年 東大寺建立 701年 佐保山南陵/奈良市
46代 孝謙天皇 コウケン 阿倍 749年~758年 女帝 718年 高野陵/奈良市
47代 淳仁天皇 ジュンニン 大炊 758年~764年 733年 淡路陵/兵庫県南あわじ市
48代 稱徳天皇 ショウトク 阿倍 764年~770年 孝謙天皇が重祚
49代 光仁天皇 コウニン 白壁 770年~781年 709年11月18日 田原東陵/奈良市
50代 桓武天皇 カンム 山部 781年~806年 737年 柏原陵/京都市
51代 平城天皇 ヘイゼイ 安殿 806年~809年 774年9月25日 楊梅陵/奈良市
52代 嵯峨天皇 サガ 神野 809年~823年 786年10月3日 嵯峨山上陵/京都市
53代 淳和天皇 ジュンナ 大伴 823年~833年 786年 大原野西嶺上陵/京都市
54代 仁明天皇 ニンミョウ 正良 833年~850年 810年 深草陵/京都市
55代 文徳天皇 モントク 道康 850年~858年 827年 田邑陵/京都市
56代 清和天皇 セイワ 惟仁 858年~876年 850年5月10日 水尾山陵/京都市
57代 陽成天皇 ヨウゼイ 貞明 876年~884年 869年1月2日 神樂岡東陵/京都市
58代 光孝天皇 コウコウ 時康 884年~887年 830年 後田邑陵/京都市
59代 宇多天皇 ウダ 定省 887年~897年 867年6月10日 大内山陵/京都市
60代 醍醐天皇 ダイゴ 維城敦仁 897年~930年 885年2月6日 後山科陵/京都市
61代 朱雀天皇 スザク 寛明 930年~946年 923年9月7日 醍醐陵/京都市
62代 村上天皇 ムラカミ 成明 946年~967年 926年7月14日 村上陵/京都市
63代 冷泉天皇 レイゼイ 憲平 967年~969年 950年6月12日 櫻本陵/京都市
64代 圓融天皇 エンユウ 守平 969年~984年 959年4月12日 後村上陵/京都市
65代 花山天皇 カザン 師貞 984年~986年 968年11月29日 紙屋川上陵/京都市
66代 一條天皇 イチジョウ 懐仁 986年~1011年 980年7月15日 圓融寺北陵/京都市
67代 三條天皇 サンジョウ 居貞 1011年~1016年 976年2月5日 北山陵/京都市
68代 後一條天皇 ゴイチジョウ 敦成 1016年~1036年 10008年10月12日 菩提樹院陵/京都市
69代 後朱雀天皇 ゴスザク 敦良 1036年~1045年 1009年12月14日 圓乘寺陵/京都市
70代 後冷泉天皇 ゴレイゼイ 親仁 1045年~1068年 1025年8月28日 圓教寺陵/京都市
71代 後三條天皇 ゴサンジョウ 尊仁 1068年~1072年 1034年9月3日 圓宗寺陵/京都市
72代 白河天皇 シラカワ 貞仁 1072年~1086年 1053年7月7日 成菩提院陵/京都市
73代 堀河天皇 ホリカワ 善仁 1086年~1107年 1079年8月8日 後圓教寺陵/京都市
74代 鳥羽天皇 トバ 宗仁 1107年~1123年 1103年2月24日 安樂壽院陵/京都市
75代 崇德天皇 ストク 顕仁 1123年~1141年 1119年7月7日 白峯陵/香川県坂出市
76代 近衛天皇 コノエ 体仁 1141年~1155年 1139年6月16日 安樂壽院南陵/京都市
77代 後白河天皇 ゴシラカワ 雅仁 1155年~1158年 1127年10月18日 法住寺陵/京都市
78代 二條天皇 ニジョウ 守仁 1158年~1165年 1143年7月31日 香隆寺陵/京都市
79代 六條天皇 ロクジョウ 順仁 1165年~1168年 1164年12月28日 清閑寺陵/京都市
80代 高倉天皇 タカクラ 憲仁 1168年~1180年 1161年9月23日 後清閑寺陵/京都市
京都市
81代 安德天皇 アントク 言仁 1180年~1185年 1178年12月22日 阿彌陀寺陵/山口県下関市
82代 後鳥羽天皇 ゴトバ 尊成 1183年~1198年 1180年8月6日 大原陵/京都市
83代 土御門天皇 ツチミカド 為仁 1198年~1210年 1196年1月3日 金原陵/京都府長岡京市
84代 順德天皇 ジュントク 守成 1210年~1221年 1197年10月22日 大原陵/京都市
85代 仲恭天皇 チュウキョウ 懐成 1221年~1221年 1218年10月30日 九條陵/京都市
86代 後堀河天皇 ゴホリカワ 茂仁 1221年~1232年 1212年3月22日 觀音寺陵/京都市
87代 四條天皇 シジョウ 秀仁 1232年~1242年 1231年3月17日 月輪陵/京都市
88代 後嵯峨天皇 ゴサガ 邦仁 1242年~1246年 1220年2月26日 嵯峨南陵/京都市
89代 後深草天皇 ゴフカクサ 久仁 1246年~1259年 1243年6月28日 深草北陵/京都市
90代 龜山天皇 カメヤマ 恒仁 1259年~1274年 1249年7月9日 龜山陵/京都市
91代 後宇多天皇 ゴウダ 世仁 1274年~1287年 1267年12月17日 蓮華峯寺陵/京都市
92代 伏見天皇 フシミ 煕仁 1287年~1298年 1265年5月10日 深草北陵/京都市
93代 後伏見天皇 ゴフシミ 胤仁 1298年~1301年 1288年4月5日 深草北陵/京都市
94代 後二條天皇 ゴニジョウ 邦治 1301年~1308年 1285年3月9日 北白河陵/京都市
95代 花園天皇 ハナゾノ 富仁 1308年~1318年 1297年8月14日 十樂院上陵/京都市
96代 後醍醐天皇 ゴダイゴ 尊治 1318年~1339年 南朝1代 1288年11月26日 塔尾陵/奈良県吉野郡吉野町
97代 後村上天皇 ゴムラカミ 憲良義良 1339年~1368年 南朝2代 1328年 檜尾陵/大阪府河内長野市
98代 長慶天皇 チョウケイ 寛成 1368年~1383年 南朝3代 1343年 嵯峨東陵/京都市
99代 後龜山天皇 ゴカメヤマ 煕成 1383年~1392年 南朝4代 1350年 嵯峨小倉陵/京都市
北朝1代 光嚴天皇 コウゴン 量仁 1331年~1333年 1313年8月1日 山國陵/京都市
北朝2代 光明天皇 コウミョウ 豊仁 1336年~1348年 1322年1月11日 大光明寺陵/京都市
北朝3代 崇光天皇 スコウ 益仁興仁 1348年~1351年 1334年5月25日 大光明寺陵/京都市
北朝4代 後光嚴天皇 ゴコウゴン 彌仁 1352年~1371年 1338年3月23日 深草北陵/京都市
北朝5代 後圓融天皇 ゴエンユウ 緒仁 1371年~1382年 1359年1月11日 深草北陵/京都市
100代 後小松天皇 ゴコマツ 幹仁 1382年~1412年 北朝6代 1377年8月1日 深草北陵/京都市
101代 稱光天皇 ショウコウ 躬仁実仁 1412年~1428年 1401年5月12日 深草北陵/京都市
102代 後花園天皇 ゴハナゾノ 彦仁 1428年~1464年 1419年7月10日 後山國陵/京都市
103代 後土御門天皇 ゴツチミカド 成仁 1464年~1500年 1442年7月3日 深草北陵/京都市
104代 後柏原天皇 ゴカシバワラ 勝仁 1500年~1526年 1464年11月19日 深草北陵/京都市
105代 後奈良天皇 ゴナラ 知仁 1526年~1557年 1497年1月26日 深草北陵/京都市
106代 正親町天皇 オオギマチ 方仁 1557年~1586年 1517年6月18日 深草北陵/京都市
107代 後陽成天皇 ゴヨウゼイ 和仁周仁 1586年~1611年 1464年11月19日 深草北陵/京都市
108代 後水尾天皇 ゴミズノオ 政仁 1611年~1629年 1596年6月29日 月輪陵/京都市
109代 明正天皇 メイショウ 興子 1629年~1643年 女帝 1624年1月9日 月輪陵/京都市
110代 後光明天皇 ゴコウミョウ 紹仁 1643年~1654年 1633年4月20日 月輪陵/京都市
111代 後西天皇 ゴサイ 良仁 1654年~1663年 1638年1月1日 月輪陵/京都市
112代 靈元天皇 レイゲン 識仁 1663年~1687年 1654年7月9日 月輪陵/京都市
113代 東山天皇 ヒガシヤマ 朝仁 1687年~1709年 1675年10月21日 月輪陵/京都市
114代 中御門天皇 ナカミカド 慶仁 1709年~1735年 1654年7月9日 月輪陵/京都市
115代 櫻町天皇 サクラマチ 昭仁 1735年~1747年 1720年2月8日 月輪陵/京都市
116代 桃園天皇 モモゾノ 遐仁 1747年~1762年 1741年4月14日 月輪陵/京都市
117代 後櫻町天皇 ゴサクラマチ 智子 1762年~1770年 女帝 1740年9月23日 月輪陵/京都市
118代 後桃園天皇 ゴモモゾノ 英仁 1770年~1779年 1758年8月5日 月輪陵/京都市
119代 光格天皇 コウカク 師仁兼仁 1779年~1817年 1771年9月23日 後月輪陵/京都市
120代 仁孝天皇 ニンコウ 恵仁 1817年~1846年 1800年3月16日 後月輪陵/京都市
121代 孝明天皇 コウメイ 統仁 1846年~1866年 1831年7月11日 後月輪東山陵/京都市
122代 明治天皇 メイジ 睦仁 1867年~1912年 1852年11月3日 伏見桃山陵/京都市
123代 大正天皇 タイショウ 嘉仁 1912年~1926年 1831年7月11日 多摩陵/東京都八王子市
124代 昭和天皇 ショウワ 裕仁 1926年~1989年 1901年4月29日 武藏野陵/東京都八王子市
125代 上皇陛下 ジョウコウ 明仁 1989年~2019年 1933年12月23日 --
126代 今上天皇 キンジョウ 徳仁 2019年~ 1960年2月23日 --
ではここで、全ての天皇陵を写真で
見ていきます。とはいえ
全代天皇陵だと100超えるので途中略して、
10代目天皇陵20代目天皇陵30代目
40代目50代目60代目70代目
80代目天皇陵90代目天皇陵100代目
110代目天皇陵を
日本歴史の真実の写真を載せましょう。
これが神様から
わたしに示された
古代日本の雰囲気を知る方法です
日本建国の2685前の。
初代神武天皇陵(畝傍山東北陵/奈良県橿原市)
10代 崇神天皇 スジン
前97年~前30年 前148年
山邊道勾岡上陵/奈良県天理市
40代 天武天皇 テンム 大海人 673年~686年 631年 檜隈大内陵/奈良県高市郡明日香村
41代 持統天皇 ジドウ 鸕野讚良 690年~697年 女帝 645年 檜隈大内陵/奈良県高市郡明日香村
42代 文武天皇 モンム 珂瑠 697年~707年 683年 檜隈安古岡上陵/奈良県高市郡明日香村
43代 元明天皇 ゲンメイ 阿閇 707年~715年 女帝 661年 奈保山東陵/奈良市
44代 元正天皇 ゲンショウ 氷高 715年~724年 女帝 680年 奈保山西陵/奈良市
45代 聖武天皇 ショウム 首 724年~749年 東大寺建立 701年 佐保山南陵/奈良市
46代 孝謙天皇 コウケン 阿倍 749年~758年 女帝 718年 高野陵/奈良市
47代 淳仁天皇 ジュンニン 大炊 758年~764年 733年 淡路陵/兵庫県南あわじ市
48代 稱徳天皇 ショウトク 阿倍 764年~770年 孝謙天皇が重祚
49代 光仁天皇 コウニン 白壁 770年~781年 709年11月18日 田原東陵/奈良市
50代 桓武天皇 カンム 山部 781年~806年 737年 柏原陵/京都市
50代 桓武天皇 カンム 山部 781年~806年 737年 柏原陵/京都市
↓
https://furafurakyoto.com/kanmutennou-ryo/ 51代 平城天皇 ヘイゼイ 安殿 806年~809年 774年9月25日 楊梅陵/奈良市
52代 嵯峨天皇 サガ 神野 809年~823年 786年10月3日 嵯峨山上陵/京都市
53代 淳和天皇 ジュンナ 大伴 823年~833年 786年 大原野西嶺上陵/京都市
54代 仁明天皇 ニンミョウ 正良 833年~850年 810年 深草陵/京都市
55代 文徳天皇 モントク 道康 850年~858年 827年 田邑陵/京都市
56代 清和天皇 セイワ 惟仁 858年~876年 850年5月10日 水尾山陵/京都市
57代 陽成天皇 ヨウゼイ 貞明 876年~884年 869年1月2日 神樂岡東陵/京都市
58代 光孝天皇 コウコウ 時康 884年~887年 830年 後田邑陵/京都市
59代 宇多天皇 ウダ 定省 887年~897年 867年6月10日 大内山陵/京都市
60代 醍醐天皇 ダイゴ 維城敦仁 897年~930年 885年2月6日 後山科陵/京都市
https://newryobo.fromnara.com/kyoto/238 61代 朱雀天皇 スザク 寛明 930年~946年 923年9月7日 醍醐陵/京都市
62代 村上天皇 ムラカミ 成明 946年~967年 926年7月14日 村上陵/京都市
63代 冷泉天皇 レイゼイ 憲平 967年~969年 950年6月12日 櫻本陵/京都市
64代 圓融天皇 エンユウ 守平 969年~984年 959年4月12日 後村上陵/京都市
65代 花山天皇 カザン 師貞 984年~986年 968年11月29日 紙屋川上陵/京都市
66代 一條天皇 イチジョウ 懐仁 986年~1011年 980年7月15日 圓融寺北陵/京都市
67代 三條天皇 サンジョウ 居貞 1011年~1016年 976年2月5日 北山陵/京都市
68代 後一條天皇 ゴイチジョウ 敦成 1016年~1036年 10008年10月12日 菩提樹院陵/京都市
69代 後朱雀天皇 ゴスザク 敦良 1036年~1045年 1009年12月14日 圓乘寺陵/京都市
70代 後冷泉天皇 ゴレイゼイ 親仁 1045年~1068年 1025年8月28日 圓教寺陵/京都市
https://kyotofukoh.jp/report1927.html 71代 後三條天皇 ゴサンジョウ 尊仁 1068年~1072年 1034年9月3日 圓宗寺陵/京都市
72代 白河天皇 シラカワ 貞仁 1072年~1086年 1053年7月7日 成菩提院陵/京都市
73代 堀河天皇 ホリカワ 善仁 1086年~1107年 1079年8月8日 後圓教寺陵/京都市
74代 鳥羽天皇 トバ 宗仁 1107年~1123年 1103年2月24日 安樂壽院陵/京都市
75代 崇德天皇 ストク 顕仁 1123年~1141年 1119年7月7日 白峯陵/香川県坂出市
76代 近衛天皇 コノエ 体仁 1141年~1155年 1139年6月16日 安樂壽院南陵/京都市
77代 後白河天皇 ゴシラカワ 雅仁 1155年~1158年 1127年10月18日 法住寺陵/京都市
78代 二條天皇 ニジョウ 守仁 1158年~1165年 1143年7月31日 香隆寺陵/京都市
79代 六條天皇 ロクジョウ 順仁 1165年~1168年 1164年12月28日 清閑寺陵/京都市
80代 高倉天皇 タカクラ 憲仁 1168年~1180年 1161年9月23日 後清閑寺陵/京都市
https://kyotofukoh.jp/report1853.html 京都市
81代 安德天皇 アントク 言仁 1180年~1185年 1178年12月22日 阿彌陀寺陵/山口県下関市
82代 後鳥羽天皇 ゴトバ 尊成 1183年~1198年 1180年8月6日 大原陵/京都市
83代 土御門天皇 ツチミカド 為仁 1198年~1210年 1196年1月3日 金原陵/京都府長岡京市
84代 順德天皇 ジュントク 守成 1210年~1221年 1197年10月22日 大原陵/京都市
85代 仲恭天皇 チュウキョウ 懐成 1221年~1221年 1218年10月30日 九條陵/京都市
86代 後堀河天皇 ゴホリカワ 茂仁 1221年~1232年 1212年3月22日 觀音寺陵/京都市
87代 四條天皇 シジョウ 秀仁 1232年~1242年 1231年3月17日 月輪陵/京都市
88代 後嵯峨天皇 ゴサガ 邦仁 1242年~1246年 1220年2月26日 嵯峨南陵/京都市
89代 後深草天皇 ゴフカクサ 久仁 1246年~1259年 1243年6月28日 深草北陵/京都市
90代 龜山天皇 カメヤマ 恒仁 1259年~1274年 1249年7月9日 龜山陵/京都市
https://kyotofukoh.jp/report1848.html 91代 後宇多天皇 ゴウダ 世仁 1274年~1287年 1267年12月17日 蓮華峯寺陵/京都市
92代 伏見天皇 フシミ 煕仁 1287年~1298年 1265年5月10日 深草北陵/京都市
93代 後伏見天皇 ゴフシミ 胤仁 1298年~1301年 1288年4月5日 深草北陵/京都市
94代 後二條天皇 ゴニジョウ 邦治 1301年~1308年 1285年3月9日 北白河陵/京都市
95代 花園天皇 ハナゾノ 富仁 1308年~1318年 1297年8月14日 十樂院上陵/京都市
96代 後醍醐天皇 ゴダイゴ 尊治 1318年~1339年 南朝1代 1288年11月26日 塔尾陵/奈良県吉野郡吉野町
97代 後村上天皇 ゴムラカミ 憲良義良 1339年~1368年 南朝2代 1328年 檜尾陵/大阪府河内長野市
98代 長慶天皇 チョウケイ 寛成 1368年~1383年 南朝3代 1343年 嵯峨東陵/京都市
99代 後龜山天皇 ゴカメヤマ 煕成 1383年~1392年 南朝4代 1350年 嵯峨小倉陵/京都市
91代 後宇多天皇 ゴウダ 世仁 1274年~1287年 1267年12月17日 蓮華峯寺陵/京都市
92代 伏見天皇 フシミ 煕仁 1287年~1298年 1265年5月10日 深草北陵/京都市
93代 後伏見天皇 ゴフシミ 胤仁 1298年~1301年 1288年4月5日 深草北陵/京都市
94代 後二條天皇 ゴニジョウ 邦治 1301年~1308年 1285年3月9日 北白河陵/京都市
95代 花園天皇 ハナゾノ 富仁 1308年~1318年 1297年8月14日 十樂院上陵/京都市
96代 後醍醐天皇 ゴダイゴ 尊治 1318年~1339年 南朝1代 1288年11月26日 塔尾陵/奈良県吉野郡吉野町
97代 後村上天皇 ゴムラカミ 憲良義良 1339年~1368年 南朝2代 1328年 檜尾陵/大阪府河内長野市
98代 長慶天皇 チョウケイ 寛成 1368年~1383年 南朝3代 1343年 嵯峨東陵/京都市
99代 後龜山天皇 ゴカメヤマ 煕成 1383年~1392年 南朝4代 1350年 嵯峨小倉陵/京都市
https://kyotofukoh.jp/report932.html 北朝1代 光嚴天皇 コウゴン 量仁 1331年~1333年 1313年8月1日 山國陵/京都市
北朝2代 光明天皇 コウミョウ 豊仁 1336年~1348年 1322年1月11日 大光明寺陵/京都市
北朝3代 崇光天皇 スコウ 益仁興仁 1348年~1351年 1334年5月25日 大光明寺陵/京都市
北朝4代 後光嚴天皇 ゴコウゴン 彌仁 1352年~1371年 1338年3月23日 深草北陵/京都市
北朝5代 後圓融天皇 ゴエンユウ 緒仁 1371年~1382年 1359年1月11日 深草北陵/京都市
100代 後小松天皇 ゴコマツ 幹仁 1382年~1412年 北朝6代 1377年8月1日 深草北陵/京都市
101代 稱光天皇 ショウコウ 躬仁実仁 1412年~1428年 1401年5月12日 深草北陵/京都市
102代 後花園天皇 ゴハナゾノ 彦仁 1428年~1464年 1419年7月10日 後山國陵/京都市
103代 後土御門天皇 ゴツチミカド 成仁 1464年~1500年 1442年7月3日 深草北陵/京都市
104代 後柏原天皇 ゴカシバワラ 勝仁 1500年~1526年 1464年11月19日 深草北陵/京都市
105代 後奈良天皇 ゴナラ 知仁 1526年~1557年 1497年1月26日 深草北陵/京都市
106代 正親町天皇 オオギマチ 方仁 1557年~1586年 1517年6月18日 深草北陵/京都市
107代 後陽成天皇 ゴヨウゼイ 和仁周仁 1586年~1611年 1464年11月19日 深草北陵/京都市
108代 後水尾天皇 ゴミズノオ 政仁 1611年~1629年 1596年6月29日 月輪陵/京都市
109代 明正天皇 メイショウ 興子 1629年~1643年 女帝 1624年1月9日 月輪陵/京都市
https://ameblo.jp/benben840105/entry-12324117282.html 110代 後光明天皇 ゴコウミョウ 紹仁 1643年~1654年 1633年4月20日 月輪陵/京都市
111代 後西天皇 ゴサイ 良仁 1654年~1663年 1638年1月1日 月輪陵/京都市
112代 靈元天皇 レイゲン 識仁 1663年~1687年 1654年7月9日 月輪陵/京都市
113代 東山天皇 ヒガシヤマ 朝仁 1687年~1709年 1675年10月21日 月輪陵/京都市
114代 中御門天皇 ナカミカド 慶仁 1709年~1735年 1654年7月9日 月輪陵/京都市
115代 櫻町天皇 サクラマチ 昭仁 1735年~1747年 1720年2月8日 月輪陵/京都市
116代 桃園天皇 モモゾノ 遐仁 1747年~1762年 1741年4月14日 月輪陵/京都市
117代 後櫻町天皇 ゴサクラマチ 智子 1762年~1770年 女帝 1740年9月23日 月輪陵/京都市
118代 後桃園天皇 ゴモモゾノ 英仁 1770年~1779年 1758年8月5日 月輪陵/京都市
119代 光格天皇 コウカク 師仁兼仁 1779年~1817年 1771年9月23日 後月輪陵/京都市
120代 仁孝天皇 ニンコウ 恵仁 1817年~1846年 1800年3月16日 後月輪陵/京都市
121代 孝明天皇 コウメイ 統仁 1846年~1866年 1831年7月11日 後月輪東山陵/京都市
https://newryobo.fromnara.com/kyoto/203 122代 明治天皇 メイジ 睦仁 1867年~1912年 1852年11月3日 伏見桃山陵/京都市
https://www.runnersinfo.org/road/walk/003/ 123代 大正天皇 タイショウ 嘉仁 1912年~1926年 1831年7月11日 多摩陵/東京都八王子市
124代 昭和天皇 ショウワ 裕仁 1926年~1989年 1901年4月29日 武藏野陵/東京都八王子市
https://www.hkc.or.jp/facility/detail.php?id=115 125代 上皇陛下 ジョウコウ 明仁 1989年~2019年 1933年12月23日 --
126代 今上天皇 キンジョウ 徳仁 2019年~ 1960年2月23日 --
初代
神武天皇陵(畝傍山東北陵/奈良県橿原市)
では、この初代神武天皇は、
どこから来たのか。
それはイスラエルアッシリヤ捕囚から
来ました。
それは歴史家もネット上にも
記されてるように
……アッシリアによる
イスラエル北王国
(後の「失われた10部族」)の捕囚は、
紀元前722年に起こりました。
アッシリア王シャルマネセル5世が
イスラエル王国を滅ぼし、
その民をアッシリアに連れ去ったのです。
この捕囚によって、
イスラエル王国の民は分散し、
その後の行方は不明となってしまいました。
その後行方不明になったイスラエルこそ
後に神武天皇となる人物と共に
日本に来た大群衆イスラエルなのです。
………アッシリア捕囚とは:
紀元前722年、アッシリアのシャルマネセル5世がイスラエル王国を滅ぼし、その民をアッシリアに連れ去った事件です。
前732-前722 ホセア(イスラエル王)
前722アッシリヤ捕囚
前660年~前585年 初代神武天皇 (日本)
前711年1月1日
日本で神武天皇になる人物は、
アッシリヤか、イスラエル近郊で
生まれたとわたしは推測しますが、
イスラエルの最後の王はホセアで、
聖書預言に記され、
それを引き継ぐように、五十年後に
初代神武天皇が日本に起こってますね。
この年表だと、
イスラエル最後の王ホセアが
紀元前732-722まで王位につき、
その11年後、日本で
神武天皇になるべき、人物が
イスラエルかアッシリヤ近郊で生まれた。
そして、神武天皇の誕生後、
日本で彼が
初代天皇に即位したのが、
イスラエルのアッシリヤ捕囚から
約五十年後なんですよね。
この五十年の空白。
では、この五十年、神武天皇は、
何をしてどこにいたのか。
わたしの推測では、
その空白期間こそイスラエル12部族の
大群衆が
イスラエルから中央アジア、
そして中国長安を経て
日本まで旅した期間だと思います。
失われたイスラエル12部族は、
50年かけて
イスラエルから日本に来たのです。
おわかりいだだけたと思いますが、
こういう歴史的背景があるからそこ
日本でこういうスレがあるわけですよ。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎127☆HalleluYHWH
http://2chb.net/r/psy/1747730370/ 日本人とも言われるエフライム
についての
YHWHなる神の言葉を引用します
YHWHの手がわたしに臨み、
YHWHはわたしを
YHWHの霊に満たして出て行かせ、
谷の中にわたしを置かれた。
そこには骨が満ちていた。
彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。
見よ、谷の面には、
はなはだ多くの骨があり、
皆いたく枯れていた。
彼はわたしに言われた、
「人の子よ、これらの骨は、
生き返ることができるのか」。
わたしは答えた、
「YHWHなる神よ、
あなたはご存じです」。
彼はまたわたしに言われた、
「これらの骨に預言して、言え。
枯れた骨よ、YHWHの言葉を聞け。
YHWHなる神は
これらの骨にこう言われる、
見よ、わたしは
あなたがたのうちに息を入れて、
あなたがたを生かす。
わたしはあなたがたの上に筋を与え、
肉を生じさせ、皮で覆い、
あなたがたのうちに息を与えて生かす。
そこであなたがたは
わたしがYHWHであることを悟る」。
わたしは命じられたように預言したが、
わたしが預言した時、声があった。
見よ、動く音があり、
骨と骨が集まって相連なった。
わたしが見ていると、その上に筋ができ、
肉が生じ、皮がこれを覆ったが、
息はその中になかった。
時に彼はわたしに言われた、
「人の子よ、息に預言せよ、
息に預言して言え。
YHWHなる神はこう言われる、
息よ、四方から吹いて来て、
この殺された者たちの上に吹き、
彼らを生かせ」。
そこでわたしが命じられたように
預言すると、
息はこれにはいった。
すると彼らは生き、その足で立ち、
はなはだ大いなる群衆となった。
そこで彼はわたしに言われた、
「人の子よ、これらの骨は
イスラエルの全家である。
見よ、彼らは言う、
『われわれの骨は枯れ、
われわれの望みは尽き、
われわれは絶え果てます』と。
それゆえ彼らに預言して言え。
YHWHなる神はこう言われる、
わが民よ、見よ、
わたしは
あなたがたの墓を開き、
あなたがたを墓からとりあげて、
イスラエルの地に入らせる。
わが民よ、わたしが
あなたがたの墓を開き、
あなたがたをその墓からとりあげる時、
あなたがたは、
わたしがYHWHであることを悟る。
わたしがわが霊を、
あなたがたのうちに置いて、
あなたがたを生かし、
あなたがたを
その地に安住させる時、
あなたがたは、
YHWHなるわたしがこれを言い、
これをおこなったことを悟ると、
YHWHは言われる」。
YHWHの言葉がわたしに臨んだ、
「人の子よ、あなたは
一本の木を取り、その上に
『ユダおよびその友である
イスラエルの子孫のために』と書き、
また一本の木を取って、
その上に
『ヨセフおよびその友である
イスラエルの全家のために』と書け。
これはエフライムの木である。
あなたはこれらを合わせて、
一つの木と成せ。
これらは
あなたの手で一つになる。
あなたの民の人々が
あなたに向かって、
『これはなんのことですか、
われわれに
示してくれないか』と言う時は、
これに言え、
YHWHなる神はこう言われる、
見よ、わたしは
エフライムの手にあるヨセフと、
その友である
イスラエルの部族の木を取り、
これをユダの木に合わせて、
一つの木と成す。
これらはわたしの手で一つとなる。
あなたが文字を書いた木が、
彼らの目の前で、
あなたの手にあるとき、
あなたは彼らに言え。
YHWHなる神は、こう言われる、
見よ、わたしは
イスラエルの人々を、その行った
国々から取り出し、
四方から彼らを集めて、
その地に導き、
その地で彼らを
一つの民と成して
イスラエルの山々におらせ、
ひとりの王が
彼ら全体の王となり、
彼らは重ねて二つの国民とならず、
再び二つの国に分れない。
彼らはまた、その偶像と、
その憎むべき事どもと、
もろもろの咎とをもって、
身を汚すことはない。
わたしは
彼らを、その犯したすべての背信から
救い出して、これを清める。
そして彼らは
わが民となり、わたしは彼らの神となる。
わがしもべ
ダビデは彼らの王となる。
彼らすべての者のために、
ひとりの牧者が立つ。
彼らはわが掟に歩み、
わが定めを守って行う。
彼らは、
わがしもべヤコブに、
わたしが与えた地に住む。
これはあなたがたの
先祖の住んだ所である。
そこに彼らと、
その子らと、その子孫とが永遠に住み、
わがしもべダビデが、
永遠に彼らの君となる。
わたしは
彼らと平和の契約を結ぶ。
これは彼らの永遠の契約となる。
わたしは
彼らを祝福し、彼らをふやし、
わが聖所を永遠に彼らの中に置く。
わが住処は彼らと共にあり、
わたしは彼らの神となり、
彼らはわが民となる。
そして
わが聖所が
永遠に、
彼らのうちにあるようになるとき、
諸国民は
YHWHなるわたしが、
イスラエルを
聖別する者であることを悟る」。
こんなに有害なスレッドだから、大禅師さんが荒らしに来るのだろう
日本と世界の歴史は真実を捻じ曲げ
証拠たるきじ、写真を隠して来ました。
神武天皇という初代天皇の墓さえ
日本人のほとんどは、
写真さえ見たことないのですよ。
考えてみるに、われわれは幼い時から、
真実を隠されてきました。
学校で学ぶ日本歴史は、
「教科書に載ってるから正しい」と
われわれは認識するわけでしょ?
しかし、日本の授業(教科書)では、
聖書預言は教えないし、
また事実存在する初代天皇陵のことは
禁句なのですよ。
なぜなら、日本人が
イスラエルから来たことが
暴かれるからです。
世界の歴史もそうですが、
日本歴史をみてください。
非常にあいまいですし、
天皇陵のような明確な証拠を
出さない、教えないでしょう。
「教科書に載ってるから正しい」
という間違いと嘘に
われわれは気づかなければならない。
考えて見れば、日本歴史の
「石器時代、縄文時代」というように
日本歴史の初めから、不明瞭ですよ。
しかし、今日わたしが載せた
資料と写真をみれば、
これは歴史の証拠とみなされます。
こういった日本歴史について
それを教科書に載せ写真も掲載し、
その出来事が「紀元前何年に起きた」と
詳しく数字も出せば、
学ぶことに興味も湧くし
勉強嫌いな子供も心から
日本に起きた歴史に納得します。
しかし、
「旧石器時代、縄文時代」と記して、
そこに人間が想像した
適当な人の絵や
藁小屋の絵を載せても、
人間の魂は動きませんよ。
つまり勉強しようとは、思わない。
聖書預言の列王記から
諸王たちの記録をたどり、
ダビデ王、ソロモン王が何をして、
その後、王たちの
ヤハウェ神への背信から
神の怒りをかい
イスラエル王国が分裂し、
ユダ王国と北イスラエル王国に
分離し、
イスラエル王国、最後の王、ホセアと
その民、大群衆がアッシリア捕囚後、
前732-前722 ホセア(イスラエル王)
前722アッシリヤ捕囚
というふうに数字を出して、
それに並行し、日本歴史には
その時期に
前660年~前585年 初代神武天皇 (日本)
前711年1月1日
日本で神武天皇になる人物が存在したと
教科書に載せれば、これは
勉強嫌いな子供も興味を示すでしょう。
そして、
イスラエルの最後の王はホセアで、
聖書預言に記され、
それを引き継ぐように、五十年後に
初代神武天皇が
日本に起こったことを
歴代天皇年表と天皇陵の写真を
教科書に載せれば信憑性があるし、
さらに詳しく確固たる数字すなわち
イスラエル最後の王ホセアが
紀元前732-722まで王位につき、
その11年後、日本で
神武天皇になるべき、人物が
イスラエルかアッシリヤ近郊で生まれと
推測されることも容易にわかる。
それで初代天皇は、アッシリアから
中央アジア、長安を経て
宮崎県から奈良県に来たことは
記録でわかるが、
年代数字を追うと
彼の生まれは宮崎県ではなく、
アッシリア近郊ですよ。
そして、神武天皇の誕生後、
日本で彼が
初代天皇に即位したのが、
イスラエルのアッシリヤ捕囚から
約五十年後だとすると
この五十年の空白。
その空白期間こそイスラエル12部族の
大群衆が
イスラエルから中央アジア、
そして中国長安を経て
日本まで旅した期間だと理解できる。
こういった日本とイスラエルの歴史を
並行し比較して、数字的にも
イスラエル最後の王ホセアと
日本初代神武天皇の
存在した時期が近いと理解でき
繋がりがわかります。
なおかつ列王記を読ませて、
天皇陵の写真を載せれば、
日本という国が、いかにヤハウェ神に逆らい
背信行為をして、
アッシリアから日本に来た経緯が
わかるでしょう。
YHWHの手がわたしに臨み、
YHWHはわたしを
YHWHの霊に満たして出て行かせ、
谷の中にわたしを置かれた。
そこには
骨が満ちていた。
彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。
見よ、谷の面には、
はなはだ多くの骨があり、
皆いたく枯れていた。
彼はわたしに言われた、
「人の子よ、これらの骨は、
生き返ることができるのか」。
わたしは答えた、
「YHWHなる神よ、
あなたはご存じです」。
彼はまたわたしに言われた、
「これらの骨に預言して、言え。
枯れた骨よ、YHWHの言葉を聞け。
YHWHなる神は
これらの骨にこう言われる、
見よ、わたしは
あなたがたのうちに息を入れて、
あなたがたを生かす。
わたしはあなたがたの上に筋を与え、
肉を生じさせ、皮で覆い、
あなたがたのうちに息を与えて生かす。
そこであなたがたは
わたしがYHWHであることを悟る」。
わたしは命じられたように預言したが、
わたしが預言した時、声があった。
見よ、動く音があり、
骨と骨が集まって相連なった。
わたしが見ていると、その上に筋ができ、
肉が生じ、皮がこれを覆ったが、
息はその中になかった。
時に彼はわたしに言われた、
「人の子よ、息に預言せよ、
息に預言して言え。
YHWHなる神はこう言われる、
息よ、四方から吹いて来て、
この殺された者たちの上に吹き、
彼らを生かせ」。
そこでわたしが命じられたように
預言すると、
息はこれにはいった。
すると彼らは生き、その足で立ち、
はなはだ大いなる群衆となった。
そこで彼はわたしに言われた、
「人の子よ、これらの骨は
イスラエルの全家である。
見よ、彼らは言う、
『われわれの骨は枯れ、
われわれの望みは尽き、
われわれは絶え果てます』と。
それゆえ彼らに預言して言え。
YHWHなる神はこう言われる、
わが民よ、見よ、
わたしは
あなたがたの墓を開き、
あなたがたを墓からとりあげて、
イスラエルの地に入らせる。
わが民よ、わたしが
あなたがたの墓を開き、
あなたがたをその墓からとりあげる時、
あなたがたは、
わたしがYHWHであることを悟る。
わたしがわが霊を、
あなたがたのうちに置いて、
あなたがたを生かし、
あなたがたを
その地に安住させる時、
あなたがたは、
YHWHなるわたしがこれを言い、
これをおこなったことを悟ると、
YHWHは言われる」。
YHWHの言葉がわたしに臨んだ、
「人の子よ、あなたは
一本の木を取り、その上に
『ユダおよびその友である
イスラエルの子孫のために』と書き、
また一本の木を取って、
その上に
『ヨセフおよびその友である
イスラエルの全家のために』と書け。
これはエフライムの木である。
あなたはこれらを合わせて、
一つの木と成せ。
これらは
あなたの手で一つになる。
あなたの民の人々が
あなたに向かって、
『これはなんのことですか、
われわれに
示してくれないか』と言う時は、
これに言え、
YHWHなる神はこう言われる、
見よ、わたしは
エフライムの手にあるヨセフと、
その友である
イスラエルの部族の木を取り、
これをユダの木に合わせて、
一つの木と成す。
これらはわたしの手で一つとなる。
あなたが文字を書いた木が、
彼らの目の前で、
あなたの手にあるとき、
あなたは彼らに言え。
YHWHなる神は、こう言われる、
見よ、わたしは
イスラエルの人々を、その行った
国々から取り出し、
四方から彼らを集めて、
その地に導き、
その地で彼らを
一つの民と成して
イスラエルの山々におらせ、
ひとりの王が
彼ら全体の王となり、
彼らは重ねて二つの国民とならず、
再び二つの国に分れない。
彼らはまた、その偶像と、
その憎むべき事どもと、
もろもろの咎とをもって、
身を汚すことはない。
わたしは
彼らを、その犯したすべての背信から
救い出して、これを清める。
そして彼らは
わが民となり、わたしは彼らの神となる。
わがしもべ
ダビデは彼らの王となる。
彼らすべての者のために、
ひとりの牧者が立つ。
彼らはわが掟に歩み、
わが定めを守って行う。
彼らは、
わがしもべヤコブに、
わたしが与えた地に住む。
これはあなたがたの
先祖の住んだ所である。
そこに彼らと、
その子らと、その子孫とが永遠に住み、
わがしもべダビデが、
永遠に彼らの君となる。
わたしは
彼らと平和の契約を結ぶ。
これは彼らの永遠の契約となる。
わたしは
彼らを祝福し、彼らをふやし、
わが聖所を永遠に彼らの中に置く。
わが住処は彼らと共にあり、
わたしは彼らの神となり、
彼らはわが民となる。
そして
わが聖所が
永遠に、
彼らのうちにあるようになるとき、
諸国民は
YHWHなるわたしが、
イスラエルを
聖別する者であることを悟る」。
創造主のやりたいように なるんですねーこれからなるんですねー。
神通力で天女の紫宮とキリストス高速振動させる創造主の権能見せてやろう
>>752
>>754
もとの歴代天皇年表の誤記のようです。
ご指摘ありがとう。
今後も何かあれば
遠慮なく言ってください。 では初代天皇は、アッシリアから
イスラエル大群衆と共に
五十年を経て日本に来たのか。
彼らがアッシリアから
日本に来たのは間違いないでしょう。
ただ、五十年ではなくもっと
短い年数かもしれません。
五十年ではなく、三十年前後か
もっと長いか、短いかわかりません。
というのも、 イスラエル最後の王ホセアは、
紀元前732-前722 が王としての君臨期間で、
並行して、
日本の初代神武天皇は、
紀元前711年1月1日生まれと書いてあります。
51歳頃に天皇としての君臨し、
在位期間は、
紀元前660年~前585年とあるので
彼は
75年間、天皇だったことがわかるでしょう。
そして彼の生涯は、
この年表から見る限り
125年以上生きていたと思いますが、
どうでしょうか。
この世に生まれて51年から52年後に、
彼は日本で初代神武天皇となった。
イスラエル及び
アッシリア近郊かとこかで生まれて、
50年後に日本で天皇になった。
であるなら、
神武天皇と共にアッシリアから来た
イスラエルの大群衆は、
アッシリア捕囚から行方不明になり、
日本の宮崎県到達は、
彼の誕生から何年後か。
そこをみるに、捕囚後、
イスラエル大群衆と共にやって来た
神武天皇は、
何年後に即位したか。
51歳頃即位したのはわかるが
日本上陸後、何年後か、
それがわからない。
答えはどこにも書いてない。
わたしの推測では、彼が
アッシリア捕囚後
五十年後、日本で天皇に即位したなら、
もっと前に
イスラエル大群衆は、
アッシリアから日本上陸した。
よって行方不明になった
イスラエル12部族が
アッシリア捕囚から
何十年かけて日本上陸したのは
正確には
「わからない」
歴代天皇で在位期間が最も長いのは、
昭和天皇の62年だそうですが、
初代神武天皇は、在位期間75年だから、
こちらが長いよね。
なぜ、世界も日本も真実を公開しないのか。
やはり日本人が
アッシリアの彼方から
日本にやって来たと、
真実を知らせたくない勢力が
いるのだろうか。
裏天皇の私が皇室全体より格下では、偉く皇位が低いなあ、、、
一体、どんな家柄で、なんの職制なんだろ?
また、3歳で創価学会に誘拐されたということは、護衛もついていなかったということ。つまり、ただの一般家か?
一般裏天皇か、、、
まあ、皇室じゃないんだから、必ずそうな筈だな、、、
さて、イエスはそこを出て、
ツロとシドンとの地方へ行かれた。
すると、そこへ、
その地方出のカナンの女が出てきて、
「主よ、ダビデの子よ、
わたしをあわれんでください。
娘が悪霊に
とりつかれて苦しんでいます」
と言って叫びつづけた。
しかし、イエスは
ひと言もお答えにならなかった。
そこで弟子たちがみもとにきて
願って言った、
「この女を追い払ってください。
叫びながら
ついてきていますから」。
するとイエスは答えて言われた、
「わたしは、イスラエルの家の
失われた羊以外の者には、
つかわされていない」。
しかし、女は
近寄りイエスを拝して言った、
「主よ、わたしをお助けください」。
イエスは答えて言われた、
「子供たちのパンを取って
小犬に投げてやるのは、よろしくない」。
すると女は言った、
「主よ、お言葉どおりございます。
でも、小犬も
その主人の食卓から落ちる
パンくずは、いただきます」。
そこでイエスは答えて言われた、
「女よ、あなたの信仰は
見あげたものである。
あなたの願いどおりになるように」。
その時に、娘はいやされた。
イエスはそこを去って、
ガリラヤの海べに行き、
それから山に登ってそこにすわられた。
すると大群衆が、
足、手、目や口などが不自由な人々、
そのほか多くの人々を連れてきて、
イエスの足もとに置いたので、
彼らをおいやしになった。
群衆は、口のきけなかった人が
ものを言い、
手や足が不自由だった人がいやされ、
盲人が見えるようになったのを見て驚き、
そしてイスラエルの神を褒め称えた。
わたしは言った。神よ。あなたのキリストスは見上げたものである。吸わせなさい
今よりもっと若い頃
わたしは、
イタリア、米ロスアンジェルスで、
貿易関連の仕事の経験がありますが、
今から海外に行こうとは
さほど思いませんね。
3秒で飛んでいけるなら
行って見たい場所はあるにはある。
とは言え、ネットの普及で、
5秒でYutubeで
行きたい場所を見れるというのも
影響してますかね。
ただね、
ネット動画などでは
解決しないこともありますよ。
わたしの出身生まれは、
熊本県の小さな町ですよね?
田舎には、あちこちに
地産物産の食べ物が売ってる。
道の駅みたいなのを
もっと美味しくした店が
日本の田舎にたくさんあるんです。
その店で買い物したいと思っても
3秒では行けません。
東京から飛行機乗ってさらに
田舎の町に行くわけです。
これはネット動画Yutubeでは
解決しない。
地方まで足を運び行くしかないのです。
そうなんですよ、
海外にしても日本の田舎の食べ物にせよ、
現地の料理や物産品を
食べることは
Yutubeでは不可能なんです。
ネットで地方物産品を買うことは
出来ますが、
やはり、その田舎の町の
雰囲気、新緑や牛小屋のにおいとか
そういうことを肌で感じて、
物産品を現地で買う。
これが楽しい。
しかし、たまに行くからいいのでは?
田舎にどっぷりつかる毎日だと
東京がいいと思いますよ。
東京と田舎を行き来する。
これはなかなかおもしろい。
でもね、
東京から熊本
東京から北海道でも
かなり時間かかりますよ。
「さぁ、熊本!行こう」には
まだならない。東京がいい。
熊本市内の熊本城だとか
あのツルヤデパートかなんかある
下通り上通交差点を
たまにはオシャレして歩きたいな。
熊本には、他にも
水源番所、天草、阿蘇その他
たくさん良いところがあったような。
母は、特に時間かけて天草旅行が
好きでした。
とは言え、わたしは人生ほとんど
東京なので
熊本の天草は
行ったことないんですよね。
水源番所、下通りは交差点は
よく行ったね。
Yutubeでは、現地の食べ物だけは
買えないからな。
神からこの世に生を受け
人間を磨く、
しかし、待てよ?
Yutubeで人間磨けるかどうか、
聖書預言を読んだほうが霊と魂は
磨き精錬されると思うけど。
彼女でもいればデートだ、
一緒に買い物だ
と楽しめますが
わたしは独身ですからね。
やはりそこは仕事だけになるし、
聖書預言引用の
ごちゃんに時間費やすことになるのかな、
もし5ちゃんなかったらどうだろう。
聖書預言は今ほど読まなかったと思う。
わたし自身
神の言葉に少しは詳しくなったのも
神の恵みで
このスレがあったおかげだし、
キリスト教会に通えば
クリスチャンの兄弟愛は感謝しますが、
それで教会に通えば
聖書預言に
詳しくなるかと言えば
そうはならない。
聖書通読なんて教会ではやらないし、
神の言葉を引用するにしても
部分引用だから、
イスラエルの歴史、
ヤハウェなる神がどのようにして
イスラエルを選び、
導かれたか、
まるでわからず中途半端に
なるんですね。
これは
創世記から新約聖書、旧約聖書を
全部引用しないと
理解できないでしょう。
わたしがそうだった。
イ☆ニシャル☆H.Iが、神の恵みと
許しを得て
このスレで15年以上かけて
新約聖書と旧約聖書を全て引用し、
全て聖書預言を通読した後、
わたしはこのヘブライびとへの手紙が
理解できました。
この神の啓示は、聖書通読してみないと
書けないと思いますね。
ヘブライびとへの手紙
「神のことばは生きていて、力があり、
両刃の剣よりも鋭く、
たましいと霊、
関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、
心のいろいろな考えや
はかりごとを判別することができます。」
またYHWHの言葉が
わたしに臨んで言った、
「人の子よ、あなたは裁くのか。
血を流すこの町を裁のか。
それならこの町にそのもろもろの
憎むべき事を示して、言え。
YHWHなる神はこう言われる、
自分のうちに血を流して、
その刑罰の時をまねき、
偶像を造ってその身を汚す町よ、
あなたはその流した血によって
罪を得、その造った偶像によって汚れ、
あなたの日を近づかせ、
あなたの年の定めの時はきた。
それゆえわたしは
あなたをもろもろの
国民のあざけりとなし、
万国の物笑いとする。
あなたに近い者も、遠い者も、
汚れと、混乱に満ちている
あなたをあざける。
訂正
………
またYHWHの言葉が
わたしに臨んで言った、
「人の子よ、あなたは裁くのか。
血を流すこの町を裁くのか。
それならこの町にそのもろもろの
憎むべき事を示して言え。
YHWHなる神はこう言われる、
自分のうちに血を流して、
その刑罰の時をまねき、
偶像を造ってその身を汚す町よ、
あなたは
その流した血によって
罪を得、その造った偶像によって汚れ、
あなたの日を近づかせ、
あなたの年の定めの時はきた。
それゆえわたしは
あなたをもろもろの
国民のあざけりとなし、
万国の物笑いとする。
あなたに近い者も、遠い者も、
汚れと、混乱に満ちている
あなたをあざける。
見よ、あなたのうちの
イスラエルの君たちは、
おのおのその力にしたがって、
血を流そうとしている。
父母はあなたのうちで卑しめられ、
寄留者はあなたのうちで虐待をうけ、
みなしごと、やもめとは
あなたのうちで悩まされている。
あなたはわたしの聖なるものを卑しめ、
わたしの安息日を汚した。
人をののしって血を流そうとする者は、
あなたのうちにおり、
人々はあなたのうちで、
山の上で食事をし、あなたのうちで、
淫行をし、
あなたのうちで、父の裸を現し、
あなたのうちで、
汚れのうちにある女を犯す。
またあなたのうちに、
その隣の妻と
憎むべき事を行う者があり、
淫行をもって、
その嫁を汚す者があり、
自分の父の娘である
自分の姉妹を犯す者があり、
また血を流そうとして、
あなたのうちで、賄賂を取る者がある。
あなたは
利息と高利とを取り、しえたげによって、
あなたの隣人のものをかすめ、
そして、
わたしを忘れてしまったと、
YHWHなる神は言われる。
それゆえ見よ、
あなたが得た不正の利の事、
およびあなたのうちにある
流血の事に対して、
わたしは手を打ちならす。
わたしが
あなたを攻める日には、あなたの勇気は、
これに耐え得ようか。
またあなたの手は強くあり得ようか。
YHWHなるわたしはこれを宣言し、
これを成す。
わたしはあなたを、
もろもろの国民のうちに散らし、
国々の間にまき、
そしてあなたから汚れを除く。
わたしは
あなたによって、もろもろの国民の前に
汚される。
そしてあなたは
わたしがYHWHであることを知る」。
YHWHの言葉がまたわたしに臨んだ、
「人の子よ、イスラエルの家は
わたしに対して、かなかすとなった。
彼らは
すべて炉の中の銀、青銅、すず、
鉄、鉛のかなかすとなった。
それゆえ、YHWHなる神はこう言われる、
あなたがたは
皆かなかすとなったゆえ、見よ、
わたしは
あなたがたをエルサレムの中に集める。
人が銀、青銅、鉄、鉛、
すずなどを炉の中に集め、
これに火を吹きかけて溶かすように、
わたしは
怒りと憤りとをもって、
あなたがたを集め入れて溶かす。
すなわち、わたしは
あなたがたを集め、わたしの怒りの火を、
あなたがたに吹きかける。
あなたがたはその中で溶ける。
銀が炉の中で溶けるように、
あなたがたもその中で溶ける。
そしてあなたがたは
YHWHなるわたしが、
あなたがたの上に、
わたしの怒りを
注いだことを知るようになる」。
YHWHの言葉がまたわたしに臨んだ、
「人の子よ、これに言え、
あなたは怒りの日に清
められず、また雨の降らない地である。
その中の君たちは、
獲物を裂く吠えるライオンのような者で、
彼らは
人々を滅ぼし、宝と尊い物とを取り、
そのうちに、やもめの数をふやす。
その祭司たちは
わが律法を犯し、聖なる物を汚した。
彼らは
聖なる物と汚れた物とを区別せず、
清くない物と清い物との違いを教えず、
わが安息日を無視し、
こうしてわたしは
彼らの間に汚されている。
その中にいる君たちは、
獲物を裂く狼のようで、
血を流し、不正の利を得るために
人々を滅ぼす。
その預言者たちは、
水しっくいでこれを塗り、
偽りの幻を見、
彼らに偽りを占い、
YHWHが語らないのに
『YHWHなる神はこう言われる』と言う。
国の民は
しえたげを行い、奪うことを成し、
乏しい者と貧しい者とをかすめ、
不法に他国人をしえたげる。
わたしは、国のために
石がきを築き、わたしの前にあって、
破れ口に立ち、
わたしに
これを滅ぼさせないようにする者を、
彼らのうちに
尋ねたが得られなかった。
それゆえ、わたしは
わが怒りを
彼らの上に注ぎ、わが憤りの火をもって
彼らを滅ぼし、
彼らのおこないを、
そのこうべに報いたと、
YHWHなる神は言われる」。
わたしたちがまだ弱かったころ、
キリストは、時いたって、
不信心な者たちのために
死んで下さったのです。
正しい人のために死ぬ者は、
ほとんどいないでしょう。
善人のためには、進んで死ぬ者も
あるいはいるでしょう。
しかし、まだ罪人であった時、
わたしたちのために
キリストが死んで下さったことによって、
神はわたしたちに対する
愛を示されたのです。
わたしたちは、キリストの血によって
今は救われているのだから、
なおさら、彼によって
神の怒りから救われるでしょう。
もし、わたしたちが敵であった時でさえ、
御子の死によって神との和解を
受けたとすれば、
和解を受けている今は、なおさら、
彼のいのちによって救われるでしょう。
そればかりではなく、
わたしたちは、
今や和解を得させて下さった
わたしたちの主なる
イエス・キリストによって、
神を喜ぶのです。
わたしたちがまだ弱かったころ、
キリストは、時いたって、
不信心な者たちのために
死んで下さいました。
正しい人のために死ぬ者は、
ほとんどいないでしょう。
善人のためには、進んで死ぬ者も
あるいはいるでしょう。
しかし、まだ罪人であった時、
わたしたちのために
キリストが死んで下さったことによって、
神はわたしたちに対する
愛を示されたのです。
わたしたちは、キリストの血によって
今は救われているのだから、
なおさら、彼によって
神の怒りから救われるでしょう。
もし、わたしたちが敵であった時でさえ、
御子の死によって神との和解を
受けたとすれば、
和解を受けている今は、なおさら、
彼のいのちによって救われるでしょう。
そればかりではなく、
わたしたちは、
今や和解を得させて下さった
わたしたちの主なる
イエス・キリストによって、
神を喜ぶのです。
滑稽だな。ネットワークもコードも創造主のわたしの側につこうとおうのに。コソコソ隠れて全て失え。
待ったら出来上がりの3Dプリンタにしか世界を思ってないお前達の計画には心を動かす熱がない。だからお前達は全てを3Dプリンタの完成の音で蓋を開けたら全てを失っている。
結局はわたしの真似事。ルーアハの入れ方も上辺だけ。なにもかもがこの土塊同様に偽物。
悪側は、人間の大多数が善人ということが分かっていない
テモテへの第二の手紙………
そこで、わたしの子よ。
あなたは
キリスト・イエスにある恵みによって、
強くなりなさい。
そして、あなたが多くの証人の前で
わたしから聞いたことを、
さらにほかの者たちにも
教えることのできるような
忠実な人々に、ゆだねなさい。
キリスト・イエスの良い兵卒として、
わたしと苦しみを共にしてほしい。
兵役に服している者は、日常生活の事に
煩わされてはいない。
ただ、兵を募った
司令官を喜ばせようと努めます。
また、競技をするにしても、規定に従って
競技をしなければ、栄冠は得られない。
労苦をする農夫が、だれよりも先に、
生産物の分配にあずかるべきです。
わたしの言うことを、よく考えてみなさい。
ヤハウェは、それを十分に理解する力を
あなたに賜わるでしょう。
ダビデの子孫として生れ、
死人のうちから
よみがえったイエス・キリストを、
いつも思っていなさい。
これがわたしの福音です。
この福音のために、
わたしは悪者のように
苦しめられ、ついに鎖に
つながれるに至った。
しかし、神の言葉はつながれてはいない。
それだから、
わたしは選ばれた人たちのために、
いっさいのことを耐え忍ぶのです。
それは、彼らもキリスト・イエスによる
救を受け、また、それと共に
永遠の栄光を受けるためです。
次の言葉は確実です。
「もしわたしたちが、
彼と共に死んだなら、
また彼と共に生きるであろう。
もし耐え忍ぶなら、
彼と共に支配者となるであろう。
もし彼を否むなら、
彼もわたしたちを否むであろう。
たとい、わたしたちは不真実であっても、
彼は常に真実である。
彼は自分を偽ることが、
できないのである」。
大禅師も裏天皇を秘密にすると言うことは、裏天皇の詳細をバラした方が有利か?
創価学会
人々からでもなく、人によってでもなく、
イエス・キリストと
彼を死人の中からよみがえらせた
父なる神とによって立てられた
使徒パウロ、
ならびに、わたしと共にいる
兄弟たち一同から、ガラテヤの諸教会へ。
わたしたちの父なる神と
主イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
キリストは、わたしたちの父なる神の
御旨に従い、
わたしたちを
今の悪の世から救い出そうとして、
ご自身を
わたしたちの罪のために
ささげられたのです。
栄光が世々限りなく神にあるように、
アァメン。
あなたがたがこんなにも早く、
あなたがたをキリストの恵みの内へ
お招きになったかたから離れて、
違った福音に落ちていくことが、
わたしには不思議でならない。
それは福音というべきものではなく、
ただ、ある種の人々が
あなたがたをかき乱し、
キリストの福音を
曲げようとしているだけのことです。
しかし、たとい
わたしたちであろうと、
天からの御使であろうと、
わたしたちが宣べ伝えた福音に
反することを
あなたがたに宣べ伝えるなら、
その人は呪われるべきです。
わたしたちが前に言っておいたように、
今わたしは重ねて言う。
もしある人が、あなたがたの
受けいれた福音に
反することを宣べ伝えているなら、
その人は呪われるべきです。
今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、
それとも、神に喜ばれようとしているのか。
あるいは、人の歓心を買おうと
努めているのか。
もし、今もなお人の歓心を
買おうとしているとすれば、
わたしはキリストの僕ではありません。
兄弟たちよ。あなたがたに、
はっきり言っておきます。
わたしが宣べ伝えた福音は
人間によるものではありません。
わたしは、それを人間から
受けたのでも教えられたのでもなく、
ただイエス・キリストの
啓示によったのです。
ユダヤ教を信じていたころの
わたしの行動については、あなたがたは
すでによく聞いています。
すなわち、わたしは
激しく神の教会を迫害し、
また荒しまわっていました。
そして、同国人の中で
わたしと同年輩の多くの者に
まさってユダヤ教に精進し、
先祖たちの言伝えに対して、
だれよりもはるかに熱心でした。
ところが、
母の胎内にある時からわたしを聖別し、
み恵みをもって
わたしをお召しになったかたが、
異邦人の間に宣べ伝えさせるために、
御子を
わたしの内に啓示して下さった時、
わたしは直ちに、身内に相談もせず、
また先輩の使徒たちに会うために
エルサレムにも上らず、
アラビヤに出て行ったのです。
それから再びダマスコに帰りました。
その後三年たってから、
わたしは
ケパをたずねてエルサレムに上り、
彼のもとに十五日間、滞在しました。
しかし、主の兄弟ヤコブ以外には、
ほかのどの使徒にも会わなかったのです。
ここに書いていることは、
神のみまえで言うが、
決して偽りではありません。
その後、わたしは
シリヤとキリキヤとの地方に行きました。
しかし、キリストにある
ユダヤの諸教会には、
顔を知られていなかったのです。
ただ彼らは、
「かつて自分たちを迫害した者が、
以前には撲滅しようとしていた
その信仰を、今は宣べ伝えている」と聞き、
わたしのことで、神を褒め称えていました。
その後十四年たってから、わたしは
バルナバと一緒に、テトスをも連れて、
再びエルサレムに上りました。
そこに上ったのは、啓示によってです。
そして、わたしが
異邦人の間に宣べ伝えている福音を、
人々に示し、
「重だった人たち」には
個人的に示しました。
それは、わたしが現に走っており、
またすでに走ってきたことが、
むだにならないためです。
しかし、わたしが連れていたテトスでさえ、
ギリシヤ人であったのに、
割礼をしいられなかったのです。
それは、忍び込んできた
偽兄弟らがいたので
――彼らが忍び込んできたのは、
キリスト・イエスにあって持っている
わたしたちの自由をねらって、
わたしたちを奴隷にするためでした。
わたしたちは、福音の真理が
あなたがたのもとに常に
とどまっているように、
瞬時も彼らの強要に屈服しなかった。
そして、かの「重だった人たち」からは
――彼らがどんな人であったにしても、
それは、わたしには全く問題ではありません。
神は人を分け隔てなさらないのだから
――事実、かの「重だった人たち」は、
わたしに何も加えることをしなかったのです。
それどころか、彼らは、
ペテロが割礼の者への福音を
ゆだねられているように、
わたしには無割礼の者への福音が
ゆだねられていることを認め、
(というのは、ペテロに働きかけて
割礼の者への使徒の務につかせたかたは、
わたしにも働きかけて、
異邦人につかわして下さったからです)、
かつ、わたしに賜わった恵みを知って、
柱として重んじられている
ヤコブとケパとヨハネとは、
わたしとバルナバとに、
交わりの手を差し伸べました。
そこで、わたしたちは異邦人に行き、
彼らは割礼の者に行くことになったのです。
ただ一つ、わたしたちが
貧しい人々をかえりみるようにとのことであったが、
わたしはもとより、
この事のためにも大いに努めてきたのです。
ところが、ケパが
アンテオケにきたとき、
彼に非難すべきことがあったので、
わたしは面とむかって
彼に悪いところを責めて問い詰めました。
というのは、ヤコブのもとから
ある人々が来るまでは、
彼は異邦人と食を共にしていたのに、
彼らがきてからは、割礼の者どもを恐れ、
しだいに身を引いて離れて行ったからです。
そして、ほかのユダヤ人たちも彼と共に
偽善の行為をし、
バルナバまでがそのような
偽善に引きずり込まれたのです。
彼らが福音の真理に従って
まっすぐに歩いていないのを見て、
わたしは
衆人の面前でケパに
言いました、
「あなたは、ユダヤ人であるのに、
自分自身は
ユダヤ人のように生活しないで、
異邦人のように生活していながら、
どうして異邦人に
ユダヤ人のようになることを強制するのか」。
わたしたちは
生れながらのユダヤ人であって、
異邦人なる罪人ではないが、
人の義とされるのは
律法の行いによるのではなく、
ただキリスト・イエスを信じる
信仰によることを認めて、
わたしたちも
キリスト・イエスを信じたのです。
それは、律法の行いによるのではなく、
キリストを信じる信仰によって
義とされるためです。
なぜなら、
律法の行いによっては、
だれひとり義とされることがないからです。
しかし、キリストにあって
義とされることを求めることによって、
わたしたち自身が
罪人であるとされるのなら、
キリストは
罪に仕える者なのであろうか。
断じてそうではない。
もしわたしが、いったん打ち壊したものを、
再び建てるとすれば、
それこそ、自分が
違反者であることを表明することになります。
わたしは、神に生きるために、
律法によって律法に死にました。
わたしは
キリストと共に十字架につけられました。
生きているのは、
もはや、わたしではない。
キリストが、
わたしのうちに生きておられるのです。
しかし、わたしが
いま肉にあって生きているのは、
わたしを愛し、わたしのために
ご自身をささげられた
神の御子を信じる信仰によって、
生きているのです。
わたしは、神の恵みを無にはしない。
もし、義が律法によって
得られるとすれば、
キリストの死は
むだであったことになります。
ああ、物わかりの悪いガラテヤ人よ。
十字架につけられた
イエス・キリストが、
あなたがたの目の前に描き出されたのに、
いったい、
だれがあなたがたを惑わしたのですか。
わたしは、ただこの一つの事を、
あなたがたに聞いてみたい。
あなたがたが御霊を受けたのは、
律法を行ったからですか、
それとも、聞いて信じたからですか。
あなたがたは、そんなに
物わかりが悪いのですか。
御霊で始めたのに、今になって
肉で仕上げるというのですか。
あれほどの大きな経験をしたことは、
むだであったのですか。
まさか、むだではないでしょう。
すると、あなたがたに御霊を賜い、
力あるわざを
あなたがたの間で
なされたのは、律法を行ったからですか、
それとも、聞いて信じたからですか。
このように、アブラハムは
「神を信じた。
それによって、彼は義と認められた」のです。
だから、信仰による者こそ
アブラハムの子であることを、知るべきです。
聖書は、神が
異邦人を信仰によって
義とされることを、あらかじめ知って、
アブラハムに、
「あなたによって、すべての国民は
祝福されるであろう」との
良い知らせを、予告したのです。
このように、信仰による者は、
信仰の人アブラハムと共に、
祝福を受けるのです。
いったい、律法の行いによる者は、
皆、呪いの下にあります。
「律法の書に書いてある
いっさいのことを守らず、
これを行わない者は、皆、呪われる」と
書いてあるからです。
そこで、律法によっては、
神のみまえに義とされる者は
ひとりもないことが、明らかです。
なぜなら、
「信仰による義人は生きる」からです。
律法は信仰に基いているものではない。
かえって、
「律法を行う者は
律法によって生きる」のです。
キリストは、
わたしたちのために呪いとなって、
わたしたちを
律法の呪いから
あがない出して下さいました。
聖書に、
「木にかけられる者は、全て呪われる」
と書いてあります。
それは、アブラハムの受けた祝福が、
イエス・キリストにあって
異邦人に及ぶためであり、
約束された御霊を、
わたしたちが
信仰によって受けるためです。
兄弟たちよ。
世のならわしを例にとって言いましょう。
人間の遺言でさえ、いったん作成されたら、
これを無効にしたり、
これに付け加えたりすることは、
だれにもできない。
さて、約束は、
アブラハムと
彼の子孫とに対してなされたのです。
それは、多数をさして
「子孫たちとに」と言わずに、
ひとりをさして
「あなたの子孫とに」と言っています。
これは、キリストのことです。
わたしの言う意味は、こうです。
神によってあらかじめ
立てられた契約が、
四百三十年の後にできた
律法によって破棄されて、
その約束が
むなしくなるようなことはありません。
もし相続が、
律法に基いてなされるとすれば、
もはや約束に基いたものではない。
ところが事実、神は約束によって、
相続の恵みを
アブラハムに賜わったのです。
それでは、律法はなんでしょうか。
それは違反を促すため、
あとから加えられたのであって、
約束されていた子孫が来るまで
存続するだけのものであり、
かつ、天使たちをとおし、
仲介者の手によって
制定されたものにすぎないのです。
仲介者なるものは、
一方だけに属する者ではありません。
しかし、神はひとりです。
では、律法は
神の約束と相いれないものか。
断じてそうではありません。
もし人を生かす力のある律法が
与えられていたとすれば、
義はたしかに
律法によって実現されたでしょう。
しかし、約束が、信じる人々に
イエス・キリストに対する信仰によって
与えられるために、
聖書は全ての人を
罪の下に閉じ込めました。
しかし、信仰が現れる前には、
わたしたちは
律法の下で監視されており、
やがて啓示される
信仰の時まで閉じ込められていたのです。
このようにして律法は、
信仰によって義とされるために、
わたしたちを
キリストに連れて行く養育掛となったのです。
しかし、いったん信仰が現れた以上、
わたしたちは、
もはや養育掛のもとにはいない。
あなたがたはみな、
キリスト・イエスにある信仰によって、
神の子なのです。
キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、
皆キリストを着ました。
もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、
奴隷も自由人もなく、男も女もありません。
あなたがたは皆、
キリスト・イエスにあって一つだからです。
もしキリストのものであるなら、
あなたがたは
アブラハムの子孫であり、
約束による相続人なのです。
わたしの言う意味は、こうです。
相続人が子供である間は、
全財産の持ち主でありながら、
僕となんの差別もなく、
父親の定めた時期までは、
管理人や後見人の監督の下に
置かれていました。
それと同じく、わたしたちも
子供であった時には、いわゆる
この世のもろもろの霊力の下に、
縛られていた者でした。
しかし、時の満ちるに及んで、
神は御子を
女から生れさせ、
律法の下に生れさせて、
おつかわしになりました。
それは、律法の下にある者を
あがない出すため、
わたしたちに
子たる身分を授けるためでした。
このように、あなたがたは
子であるのだから、
神はわたしたちの心の中に、
「アバ、父よ」と呼ぶ
御子の霊を
送って下さったのです。
したがって、あなたがたは
もはや僕ではなく、子です。
子である以上、また神による相続人であります。
神を知らなかった当時、
あなたがたは、
本来神ならぬ神々の奴隷になっていました。
しかし、今では
神を知っているのに、否、
むしろ神に知られているのに、
どうして、あの無力で貧弱な、
もろもろの霊力に逆もどりして、
またもや、
新たにその奴隷になろうとするのですか。
あなたがたは、
日や月や季節や年などを守っています。
わたしは、あなたがたのために
努力してきたことが、
あるいは、
むだになったのではないかと、
あなたがたのことが心配でならない。
兄弟たちよ。お願いします。
どうか、わたしのようになってほしい。
わたしも、あなたがたのように
なったのだから。
あなたがたは、一度もわたしに対して
不都合なことをしたことはありません。
あなたがたも知っているとおり、
最初わたしが
あなたがたに福音を伝えたのは、
わたしの肉体が弱っていたためでした。
そして、わたしの肉体には
あなたがたにとって
試錬となるものがあったのに、
それを卑しめもせず、また嫌いもせず、
かえってわたしを、神の使か
キリスト・イエスかでもあるように、
迎えてくれました。
その時のあなたがたの感激は、
今どこにあるのですか。
はっきり言うが、
あなたがたは、できることなら、
自分の目をえぐり出してでも、
わたしにくれたかったのです。
それなのに、真理を語ったために、
わたしはあなたがたの敵になったのですか。
彼らが
あなたがたに対して熱心なのは、
善意からではない。
むしろ、自分らに
熱心にならせるために、あなたがたを
わたしから引き離そうとしているのです。
わたしが
あなたがたの所にいる時だけでなく、
いつも、良いことについて
熱心に慕われるのは、良いことです。
ああ、わたしの幼な子たちよ。
あなたがたの内に
キリストの形ができるまでは、
わたしは、またもや、
あなたがたのために産みの苦しみをしよう。
できることなら、わたしは
今あなたがたの所にいて、
語調を変えて話してみたい。
わたしは、
あなたがたのことで、途方にくれています。
律法の下にとどまっていたいと思う人たちよ。
わたしに答えなさい。
あなたがたは
律法の言うところを聞かないのですか。
その記すところによると、
アブラハムに
ふたりの子があったが、
ひとりは女奴隷から、
ひとりは自由の女から生れました。
女奴隷の子は
肉によって生れたのであり、
自由の女の子は
約束によって生れたのでした。
さて、この物語は比喩としてみられます。
すなわち、この女たちは
二つの契約をさすのです。
そのひとりはシナイ山から出て、
奴隷となる者を産みます。
ハガルがそれです。
ハガルといえば、
アラビヤではシナイ山のことで、
今のエルサレムに当ります。
なぜなら、それは
子たちと共に、奴隷となっているからです。
しかし、
上なるエルサレムは、
自由の女であって、
わたしたちの母を指します。
すなわち、こう書いてあります、
「喜べ、不妊の女よ。
声をあげて喜べ、
産みの苦しみを知らない女よ。
ひとり者となっている女は
多くの子を産み、
その数は、夫ある女の子らよりも多い」。
兄弟たちよ。
あなたがたは、イサクのように、
約束の子なのです。
しかし、その当時、
肉によって生れた者が、
霊によって生れた者を迫害したように、
今でも同様です。
しかし、聖書はなんと言っているか。
「女奴隷とその子とを追い出せ。
女奴隷の子は、
自由の女の子と共に相続をしてはならない」
とあります。
だから、兄弟たちよ。
わたしたちは女奴隷の子供ではなく、
自由の女の子供なのです。
自由を得させるために、
キリストは
わたしたちを解放して下さいました。
だから、
堅く立って、 二度と奴隷のくびきに
つながれてはならない。
見よ、このパウロが
あなたがたに言います。
もし割礼を受けるなら、キリストは
あなたがたに用のないものになるでしょう。
割礼を受けようとする全ての人たちに、
もう一度言っておきます。
そういう人たちは、律法の全部を行う義務がある。
律法によって
義とされようとするあなたがたは、
キリストから離れてしまっています。
恵みから落ちているのです。
わたしたちは、聖霊の助けにより、
信仰によって義とされる望みを
強くいだいています。
キリスト・イエスにあっては、
割礼があってもなくても、
問題ではない。
尊いのは、愛によって働く
信仰だけです。
あなたがたは
よく走り続けてきたのに、だれが邪魔をして、
真理に背かせたのですか。
そのような勧誘は、
あなたがたを
召されたかたから出たものではありません。
少しのパン種でも、
粉のかたまり全体をふくらませるのです。
あなたがたは
いささかもわたしと違った思いを
いだくことはないと、
YHWHにあって信頼しています。
しかし、あなたがたを動揺させている者は、
それがだれであろうと、
裁きを受けるでしょう。
兄弟たちよ。
わたしがもし今でも割礼を宣べ伝えていたら、
どうして、いまなお
迫害されるはずがありますか。
そうしていたら、十字架のつまずきは、
なくなっているでしょう。
あなたがたの煽動者どもは、
自ら去勢してしまうがよかろう。
兄弟たちよ。
あなたがたが召されたのは、
実に、自由を得るためです。
ただ、その自由を、
肉の働く機会としないで、
愛をもって互に仕えなさい。
律法の全体は、
「自分を愛するように、
あなたの隣人を愛せよ」という
この一句に尽きるからです。
気をつけるがよい。
もし互にかみ合い、食い合っているなら、
あなたがたは
互に滅ぼされてしまうでしょう。
わたしは命じます、聖霊によって歩きなさい。
そうすれば、
決して肉の欲を満たすことはありません。
なぜなら、肉の欲するところは
聖霊に反し、また聖霊の欲するところは
肉に反するからです。
こうして、二つのものは互に相逆らい、
その結果、あなたがたは
自分でしようと思うことを、
することができないようになります。
もしあなたがたが
聖霊に導かれるなら、
律法の下にはいません。
肉の働きは明白です。
すなわち、不品行、汚れ、好色、
偶像礼拝、まじない、敵意、争い、
そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、
ねたみ、泥酔、宴楽、および、
そのたぐいです。
わたしは以前も言ったように、
今も前もって言っておく。
このようなことを行う者は、
神の国をつぐことがありません。
しかし、聖霊の実は、
愛、喜び、平和、寛容、
慈愛、善意、忠実、
柔和、自制であって、
これらを否定する律法はありません。
キリスト・イエスに属する者は、
自分の肉を、その情と欲と共に
十字架につけてしまったのです。
もしわたしたちが
聖霊によって生きるのなら、
また聖霊によって進もうではありませんか。
互にいどみ合い、互にねたみ合って、
虚栄に生きてはなりません。
この、西知が、何故、創価学会に誘拐されたか、大禅師は分かっていると思うが、
では、この、裏天皇の秘密を、バラされたいか?バラされたくないか?
少なくとも、日本と皇族の大秘密でしょうから、バラされると、日本が困ること請け合いでしょう。理屈から言ったらね。
兄弟たちよ。
もしもある人が罪過に
陥っていることがわかったなら、
霊の人であるあなたがたは、
柔和な心をもって、その人を正しなさい。
それと同時に、もしか自分自身も
誘惑に陥ることがありはしないかと、
反省しなさい。
互に重荷を負い合いなさい。
そうすれば、あなたがたは
キリストの律法を全うするでしょう。
でも、西知は、裏天皇の詳細は分からないだろう?これは、大まかに言えば、
天皇家と言うよりは、国家機密なんだよね。なんでか、分からないだろう?
確かに、皇室ではないから、余り、皇室に直結しない問題かもね。寧ろ、国家に関わる事かも。
もしある人が、事実そうでないのに、
自分が何か偉い者であるように
思っているとすれば、
その人は自分を欺いているのです。
ひとりびとり、
自分の行いを検討してみるがよいでしょう。
そうすれば、自分だけには
誇ることができても、
ほかの人には誇れなくなるでしょう。
人はそれぞれ、自分自身の重荷を負うべきです。
御言葉を教えてもらう人は、
教える人と、すべて良いものを分け合いなさい。
まちがってはいけない、
神は侮られるようなかたではありません。
人は自分のまいたものを、
刈り取ることになります。
すなわち、自分の肉にまく者は、
肉から滅びを刈り取り、
霊にまく者は、
霊から永遠のいのちを刈り取るでしょう。
裏天皇の誕生の秘密は、それこそ、国家秘密だろうな。参考までに、古代からの裏天皇家か、近代以後の裏天皇家か、それだけでも教えてくれない?私も、コメントを書きようなくてね。
わたしたちは、善を行うことに、
うみ疲れてはなりません。
たゆまないでいると、
時が来れば刈り取るようになります。
だから、機会のあるごとに、
だれに対しても、
とくに
信仰の仲間に対して、
善を行おうではありませんか。
それが、そもそもの、ケチの付きどころなんだよ。だって、どちらにしたって、天皇位が、もう一人、居るということだろう?
ごらんなさい。わたし自身
いま筆をとって、こんなに大きい字で、
あなたがたに書いていることを。
いったい、肉において
見えを飾ろうとする者たちは、
キリスト・イエスの十字架のゆえに、
迫害を受けたくないばかりに、
あなたがたに強制して
割礼を受けさせようとします。
事実、割礼のあるもの自身が
律法を守らず、
ただ、あなたがたの肉について
誇りたいために、
割礼を受けさせようとしています。
しかし、わたし自身には、
わたしたちの主イエス・キリストの
十字架以外に、誇りとするものは、
断じてあってはならない。
この十字架につけられて、
この世は
わたしに対して興味を失くし、
わたしも
この世に対して
興味を失くしてしまったのです。
いや、これねえ、肝は教えられないけど、 飽くまでも、皇族の最高位の一人であることは、間違いないよ。何故なら、深見東州が、裏天皇陛下と言っているだろ?
普通、陛下は、一般人には付けちゃいけない。秋篠宮にも、愛子にも、常陸宮にも、付けちゃいけない。大宗教家、深見東州なんだから、それくらい、朝飯前に理解してるさ。更に、創価学会も、大誘拐のもと、
48年間も大攻撃しているだろ?
おかしいだろ?
しかも、私自身、天皇のような、神性、霊性、神気、霊気を感じている。
そもそも、なんで誘拐されなくちゃならないのか、疑問だろ?お前の考えでは、皇族順位15位位の、一般人天皇だろ?
しかし、深見東州も、裏天皇陛下と述べている。
この、大禅師さんがそっけないのも、きっと、善的策略だろうね。
ああ、お前も、そう感じていたか、、、
しかし、ワールドメイト総本部の?コールセンターのお兄さんも、裏天皇と言った私を、大変に嫌って存在に扱ってたよ。
割礼のあるなしは問題ではなく、
ただ、新しく造られることこそ、重要です。
この法則に従って進む人々の上に、
平和とあわれみとがあるように。
また、神のイスラエルの上にあるように。
だれも今後は、
わたしに煩いをかけないでほしい。
わたしの身体には、
イエスに敵対する者から鞭打たれ、
傷つけられた跡が残っていますが、
それこそ、キリストの奴隷であることの
しるしなのですから。
どうか、私たちの主イエス・キリストの恵みが、
あなたがた一同と共にありますように。
アァメン。
いやあ、一般の会員には、詳しい事を教えていないんだろう、、、
植松愛子先生と伊勢か箱根で出会っても、
礼節を持って手振りしてくれた。
余談だか。
うーん、、、
深見東州のうちの、半田晴久が、裏天皇の西知の身元を割って、敬礼しているところが、正に、お前が天皇位の一人だと表している。
なんで京都で裏天皇家がバレないの?
そこが、この問題の、第二番目の肝だ。
第一の肝は、この、裏天皇創設時期だが、
京都で、裏天皇家なんだから、それこそ、
名家の筈。しかし、バレていない。
また、西知は、優秀で、外見良く、人格家。つまり、この裏天皇家が、大変に立派ということだ。
第三の肝が、この、西知が最大関心事の、
皇族順位。これは、大変にデリケートだ。
確かに、今上からの血統的順位は、下だ。つまり、一般人といえば、そうだ。しかし、それは、ただ、明治天皇の末裔では無いということで、それ以外の、有力皇族だって、居るわけだ。
我々、創価学会の、本部の意向で、この、裏天皇の話を、大袈裟にして、日本を大混乱させようと言うんだが、どうだろう?
いいんじゃないですか?
しかし、半田晴久さんが、裏天皇の私を裏天皇位として扱っているのは、絶対だ。
これは、私自身が真正裏天皇ということと、裏天皇自体が真正であることを意味する。
うーん、つまり、天皇位裏天皇だよな?
そんな者が、国内にいること自体、大変におかしい
少なくとも、南朝京都裏天皇ということで、極めて重要な皇位になるよな?
所謂、皇的な仕組みが、西知に降りているんだから、暗殺すべきなんだが、それは、いつでも出来るので、まず、裏天皇位を、
国家に認めさすかどうかだな。
それだと、皇位継承も視野に入ってくるね
うーん、、、
西知の利用法を、よく考えるべきだな。
ところで、家の中に、今上陛下に関わるものがひとつも無いね
48年間、オールシーズン、顔の創作をしたくらいだ。裏天皇の私は最重要人物だろう。
ところで、顔は創作してるだけだけども、首から下が?正にモデルだね。
スポーツマンタイプ。
西知の、この赤あざについて、科学的には不明かも知れないが、人間の病気だね。
ところで、この、南朝は、日本皇族の、最大肝だな、、、
しかし、信仰が現れる前には、
わたしたちは
律法の下で監視されており、
やがて啓示される
信仰の時まで閉じ込められていたのです。
このようにして律法は、
信仰によって義とされるために、
わたしたちを
キリストに連れて行く
養育掛となったのです。
しかし、いったん信仰が現れた以上、
わたしたちは、
もはや養育掛のもとにはいない。
あなたがたはみな、
キリスト・イエスにある
信仰によって、
神の子なのです。
キリストに合うバプテスマを
受けたあなたがたは、
皆キリストを着ました。
もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、
奴隷も自由人もなく、男も女もありません。
あなたがたは皆、
キリスト・イエスにあって
一つだからです。
もしキリストのものであるなら、
あなたがたは
アブラハムの子孫であり、
約束による相続人なのです。
わたしの言う意味は、こうです。
相続人が子供である間は、
全財産の持ち主でありながら、
僕となんの差別もなく、
父親の定めた時期までは、
管理人や後見人の監督の下に
置かれていました。
それと同じく、わたしたちも
子供であった時には、いわゆる
この世のもろもろの霊力の下に、
縛られていた者でした。
しかし、時の満ちるに及んで、
神は御子を
女から生れさせ、
律法の下に生れさせて、
おつかわしになりました。
それは、律法の下にある者を
あがない出すため、
わたしたちに
子たる身分を授けるためでした。
このように、あなたがたは
子であるのだから、
神はわたしたちの心の中に、
「アバ、父よ」と呼ぶ
御子の霊を
送って下さったのです。
したがって、あなたがたは
もはや僕ではなく、子です。
子である以上、
また神による相続人であります。
さて、ここに半田晴久なる人物が
レスより出て来ましたが
検索すると、深見青山とありました。
またの名を後に
東州としたとか。
調べて見るとワールドメイトという
のがあって、
そこのおもな人物のようです。
神社等の見識にあるかたのようですが、
今後は、こういうかたが
日本のリーダーになるとの
意見がみられました。
そこで、わたしの見解を述べよう。
今後、深見青山(東州)氏が、
日本のリーダーになるにせよ、
違うにせよ、
このような神仕組みに詳しい人物が
日本には必要なのかもしれない。
このスレにも、ラピスラズリーさん
その他たくさんのクリスチャン以外の
宗教に熱心な人たちが多くいますが、
今後の日本は、どうしても
聖書預言に精通もしくは、
ヤハウェなる神に
信仰的に熱心な人たちが
日本に必要になってきます。
「CHRISTIAN☆ディナー☆さんが
日本のリーダーになればいい」と
言う人もあるいは いるでしょう。
しかし、そこは
わたしの仕事ではありません。
わたしは日本のリーダーではない。
ヤハウェなる神がわたしに
預言されることは、
今後日本からは、
神に信仰的にも
熱心な誰かが現れるでしょう。
わたしの仕事は、
イエス・キリストの
福音を伝えるだけでなく、
世界の人たち、特に我が国
日本人に聖書預言を
伝えることでした。
そして、それは
多くの年月をかけて旧約聖書、
新約聖書を全て引用するという
わたしの願いは、
ヤハウェなる神によって成就したと
言えるでしょう。
ヤハウェなる神は、
もし誰かを
たてられるとしても、
それは黙示録の艱難の時だと
思いますよ。
国家非常事態の後だとはわかる。
偶然に黙示録と出たね。
俺は神霊能力でもあるのだろうか?
黙示録時代とは、
クリスチャンたちの恵みの時代が
完了し、
その役割を終えることは
イエス・キリストを信じる人たちなら
すぐに理解するはずです。
そういう意味では、
まだわたしのやるべきことは
残されてはいます。
日本人はエフライムで、
やがてイスラエルへ帰国する
可能性が大いにあるのですから、
ここは聖書預言に精通した人物
およびヤハウェなる神に
信仰的に
熱心な人たちでなければならない。
イエス・キリスト達は、具体的に、どうやって、世界救済をしたの?
深見青山氏とは、検索すると
なかなか熱心な信仰者に
思えますがどうでしょうか。
ラピスラズリさん、
暇なら見解よろしく。
ただし、ヤハウェなる神と、
イエス・キリストに敵対するなら、
そこは違う人物になるだろうし、
いずれにせよ、
もっと確かな指導者が
日本に必要だと思いますね。
わたし自身についてレスするなら、
わたしはそういう時代が来る前に、
聖書預言を伝える者にすぎません。
このような仕事を成させてくださった
ヤハウェなる神に
イエス・キリストに感謝します。
では、西知さんに、一番の特大ネタを。
この、日本の三大稲荷のうち、何故、常陸笠間稲荷が、一番上か。それは、日本の中で、最も、古い稲荷だからです。
へえ
この、伏見稲荷は、要するに、秦河勝からですが、何故、笠間稲荷が古いかと言うと、それは、元々の、稲荷信仰の本場だからです。
へえ
ウハ、ヤベェ、キリスト・ニュー・エルサレム?
私も聖書預言の仕事人に何度か出会いました、ピンポーンってきて
「聖書、世界のベストセラーですよね?」わて「そういう問題か‥?」
それよりしばらく前のパターンだと、何だか遠慮がちで、「き、キリストですけど‥
あの‥聖書資料、ポストに投函させてもらっていってもええでしょうか」
わて「(ただ単に)ええ、かまいませんよ‥」
もっと、キリストについて会話すれば、よかった。
何故か、四大稲荷の近くには、笠間焼、瀬戸物、清水焼、有田伊万里と、焼き物の特産地が有ります。何の符合でしょうかね?
密貿易?
また、普通の稲荷は、ただの雑狐霊しかいませんが、この、三大稲荷は、巨大な狐霊や、大稲荷軍団がいます。
また、東京の、稲荷といえば、川崎の、
ソープ街。ここは、何故、ソープ街かと言うと、それは、稲荷信仰の本場があったところです。
ヤハウェスレが、台無しになってしまいましたね。もっと、荒らしましょう。
では、どうして、この、関東地方で、謎なのが、首都圏一極集中か。それは、何故、東京中心の政治・経済をさせるかと言うことですが、土地の広さや、近辺性からいって、北関東まで、広げるべきでしょう?
つまりは、利権なんです。何か分かりますか?
暴力団ですね
いやあ、どうかなあ、、、
首都圏一極集中は、良くないとおもいますよ?
では、ヒントを。大企業は、どうですか?
大企業の有益性と利便性?
いやあ、凄い!!
当たりです。その、両方ですが、当然、収益性です。
お店が出しやすいでしょ?
いやあ、経団連や連合なんですよね。
だって、最大派閥でしょ?
うーん、いい所をつきましたねえ、、、
両方、傘の下だったんですよ、米国民主党政権の時は。
じゃあ、創価学会は?
ご存知でしょうが、アメリカ寄りです。
何故かは、ちょっと、言えません。
共産圏の正体は?
いやあ、デビルキングの共産主義を利用した、国家群だったのですが、生意気に。
今後、デビルはどうしたいの?
宣戦布告したければ、どうぞ
やはり、人類削減ですね。また、コロナのようなことをするでしょう。
トランプ大統領は、脅威?
あ、そうですね。ワールドメイトの深見東州先生の、ことを、祈願、即ち、呪ってください。
でも、世界連邦政府運動の主幹ですから、効果はあるでしょう。
この、世界連邦政府はですねえ、もうしばらく、樹立まで、かかるそうですね。
デビルに知らせちゃった方が、妨害できるよ?
そうですねえ、、、
まあ、近いうちに、樹立はするでしょう。しかし、前途多難でしょう。
だって、軍備撤廃とか、警察機構統合とか、すぐには出来ませんよ。
また、出口王仁三郎の予言には、
すぐにまた、暗黒世界になるそうです。
ああ、まだ、分からないのか。
秋篠宮擁立は、諦めない方がいいです。
あれ?本当だ。再び、世界が荒れる予言ですね。
だって、デビルが盛り返すでしょうから。
世界連邦政府は、できないと、デビルを含め、人類が滅亡する恐れがあるから、樹立させた方が賢明です。イルミナティやデビルキングにも、教えてあげてください。
へえ、成程。
五分五分でいって、善側勝利を模索しているだけなのでね。それも、騙し討ちとか、そういうんじゃなくて、現実的勝機を伺っているだけなので。皆さんは、それをひっくり返すだけでいいのです。
デビル側のことも、計算するので、かなり、私は使えると思いますよ。深見先生も、そう思考されているはずです。
デビルを、舐める訳には行かないと。
この、西知さんについて、何故、頭がいいかを、教えます。つまり、コンピューターと、機材で、頭の働きを良くしているんです。これを使わない手は無かった!!
いやあ、参ったなあ、、、
西知さんを、使えるのに、攻撃なんかしてしまった、、、
まず、頭脳攻撃を止めることと、それから、利き手操作機を、止めましょう。左利きだと、通常頭脳ではなくなってしまいますし、また、両利きだったらば、頭脳が大変に働きますよ?
左利きの、右脳は、もう発達しているんですから、右利きの左脳を発達させましょう。両脳使いは、大変に強力です。
バランスと言います。
ああ、そう言えばですねえ、深見先生に言われたのは、自分というものが、奇魂に入ってしまっていると言われましたね。
だから、こんなことが出来るのでしょう。
もう、このスレも終わりですし、
続きは、talk掲示板の、キリスト教の大きな間違い。スレで。
このスレッドにぴったりのスレ名ですね!!
lud20251117200316caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/psy/1747730370/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎127☆HalleluYHWH YouTube動画>1本 ->画像>6枚 」を見た人も見ています:
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎137☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎121☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎135☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎123☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎139☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎126☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎131☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎129☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎140☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎124☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎122☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎138☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎119☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎136☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎124☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎124☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△★💎120☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△★💎116☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎115★HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△★💎117☆HalleluYHW
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎109☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎108☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー★エルサレム△☆💎114☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー★エルサレム△☆💎113☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱☆イエス・キリスト☆ニューエルサレム△★💎111○HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト◯ニューエルサレム△☆💎110☆HalleluYHWH
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 95
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 92
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 106
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 103
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 89
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 98
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 85
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 80
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 105
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 81
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 90
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 83
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 88
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 84
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 94
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 86
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 91
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 96
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 107
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 79
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 102
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 104
・ヤハウェ☆🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 101
・ヤハウェ☆🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 100
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇮🇱イスラエル☆ニューエルサレムYHWH 2
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇮🇱イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 76
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇮🇱イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 77
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 6
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆エルサレム△☆💎YHWH 78
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆エルサレム△☆💎YHWH 74
・ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆エルサレム△☆💎YHWH 75
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
・ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 5
・「イエス・キリストの墓」、修復終え一般公開 エルサレム
・ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆ディナー☆☆YHWH
・ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆DINNER△☆YHWH.4
・ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆ディナー☆☆YHWH 3