阿弥陀如来さまは、「極楽」という浄土をお開きになり、
薬師如来さまは、「浄瑠璃」という浄土をお開きになりました。
目的は、ご自分の浄土に衆生を招き、
そこでアセンションさせるためです。
アセンションの意味は、宗教や宗旨によって微妙な差異はありますが、
大方針として人々を幸福に導く事では一致しています。
21世紀の宗教では、浄土とは〈死後に行く場所〉とは説いていません。
何故ならばネット空間においても浄土は現出できるからで、
これをネット教会・ネット寺院と定義します。
以上が《スレタイの説明》ですよ。
ハレルヤ!