ハレルヤとは、ヘブライ語で、
「ヤハウェを賛美せよ」
「ヤハウェを褒め称えよ」です。
ハレル（褒め称えよ）
ヤ（ヤハウェ）
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
>>5
ハレル
晴れる
親和性あり
最近世界観が広がったかの様な引用
共に進められることを願います。 なんか、深い意味として、
晴れるかな？
ハロー、やあ
なんて、和語で天、神と人々が魂や霊や心で会話しているかのよう。
ヘブライ語と言っても、人の言語ですから、
なにかしら世界の言語、特に日本語と、それこそ親和性ないかなと、
考察してみました。
別に、深く学問的にわかったわけではなく、感性や感覚で捉えてそう思っただけです。
子供だと、文法、語法に囚われてないから、より神様的に本質を捉えられるかな、なんて感じてしまいました。
武将なんかでも、天下を取ったときなどに、「晴れも晴れたり日本晴れ」なんて、和歌に歌いますから、
それが、イエス・キリストさんたちが世界を救った時に、そんな言葉発したかな、なんて考えました。
まったくキリスト教の知識薄いんですけども。
ハレルヤ
>>9
おはようございます。イエス様にあって感謝します。
ヤハウェなる神が、 イエス・キリストの福音と、
神の言葉、
そして、律法を引用することを、
わたしの心に思いを起こされています。
神への信仰、神の前に
謙虚になるべきことの理由、
歴代のイスラエル王と、ユダ王の神への信仰と
背信、離反、
それを知ることで、
われわれの生き方、信仰にも影響しますね。
この世の祭り、何のための祭りでしょうか。
ダビデ、ソロモンのように、
ヤハウェなる神への信仰を明確にすれば、
日本人の虚無感は解かれるかもしれません。
楽器は何のためにあるか、
ダビデはそれをヤハウェなる神の賛美のために
使用しました。 この世の王、大統領は、首相は
なぜ、人々から批判され、軽く見られるのか。
もし、彼ら、
すなわち国の首領が、天地を創造された
神への信仰を示せば、
世の人々の姿勢は変わるでしょう。
そして、神の名により、裁きをすれば、
上に立つ支配者を安易に批判出来ないでしょう。
タビデの軍長は、タビデの命令の時間に遅刻し、
新たな、軍長に剣で殺されました。
ヤハウェなる神への信仰と権力により、
全世界を支配する王が
もうすぐ現れます。
イエス・キリストの支配の預言成就。
しかし、悲しいかな、その前に
偽メシア、偽キリストが
エルサレムの神殿にたち、
自分こそ神であると宣言するようです。
聖書預言の歴代王は、すでに起こり、
残りの預言では、この世ラスボス
すなわち悪魔の子、
偽キリストの到来の下地が整い、
彼がエルサレム神殿にもうすぐ
不意にやって来るでしょう。
コロナがないが起きましたか、
全世界の全体主義です。
全世界の人々が同時に、マスクをして、
全世界の人々が同時に、ワクチンを打つ。
そういうことは歴史上ありませんでした。
戦前ドイツにしても、一国の全体主義で、
全世界同時ではない。
訂正
誤
コロナがないが起きましたか、
全世界の全体主義です。
正
コロナで何が起きましたか、
全世界の全体主義です。
もうすぐ目の前に神の王国が到来する、
だがそこには大きな壁、高い山があり、
それを超えなければ、御国に入れない。
イエス・キリストを信じる人々は、
神隠しに会い、天に引き上げられる。
1メートル先に、宝の山があっても、
そこに国境の高い高い壁があるわけです。
神の国と、悪魔の国との国境の壁。
極めて恐ろしく高い国境です。
その国境の柱は火が燃え盛り、
そこを歩けば、ライオンに襲われ、
たとえ逃げても熊が待ち構え、
やっとのことで家にたどり着き、
壁に手をつけば蛇に噛まれる。
なぜ、このように神の国と悪魔の国の
狭間において、人々は何も知らない、
知らせられてないのか。
それはサタンの策略で、
人々をマスコミ、テレビに夢中にさせて、
神の預言の到来の近さを忘れされるため、
何も考えないようにするためでしょう。
メディアはそのための悪魔の道具とも言えます。
聖書預言に携挙があります。
イエス・キリストを信じる人々が、
この悪魔の国から脱出するため、
天に引き上げられる預言。
どのようになるかわからない。
ただ、神の啓示によれば、
炎とともにやって来る。
エリアが天に引き上げられた時、
火の車、火の馬、つむじ風が
現れた。
もしかしたら、携挙は、
イエス・キリストが天から来られ、
多くのクリスチャンのために
火の馬と火の車で乗せるために
それを用意されるかもしれない。
また携挙は、全世界が大飢饉の最中
起きるかもしれない。
エリアが天に引き上げられた時、
そこは大飢饉の状態でした。
鳩の糞、ラクダの頭さえ銀貨を持って
買う必要があったのです。
全世界が今後、飢饉に見舞われるなら、
それは近い。
エリヤどういうときに、携挙されたのか。
列王記にそれは書いてあります。
☆
彼らが進みながら語っていた時、
火の車と火の馬があらわれて、ふたりを隔てた。
そしてエリヤは
つむじ風に乗って天にのぼった。
エリシャは
これを見て
「わが父よ、わが父よ、
イスラエルの戦車よ、その騎兵よ」と叫んだが、
再び彼を見なかった。
おはようございます。
自論展開します。
自然の中で生きる生物として。
自然の中で生きる生物としての意志ですね。今は人だけの世界を望んでいる者多しです、新ためて人だけの世界なのか？
食事 癒し 行き着くところは人どうしの共食い状態。人以外は食材 人にとって都合の良い働きをするものは益虫 都合悪いのは害虫。うまく棲み分けできる状態を作る知識知恵と技術ですね。
野生の生物動物は皆ほとんど痩せ細っています。必要最小限になりますから。
今の人の世を見て 何を思いますか。
誰かがそれを担う
頼った者達でしょう。
それを溜めている者は腹を見ればわかります。使いもしない感謝もしない。
怒られて当然だと思います。
恩返し しないと。
幼稚園や小学校中学校で自分達が面倒を見て世話した家畜
食べられない！涙する涙して泣く子多数
今の世の中を見て何思う
ダビデ王の軍長の遅刻の件ですが、
サムエル記にこう書いてあります。
ダビデ王は軍長アマサにこう言いました。
※サムエル記
王はアマサに言った、
「わたしのため三日のうちに
ユダの人々を呼び集めて、ここにきなさい」。
アマサは
ユダを呼び集めるために行ったが、
彼は定められた時よりも遅れた。
ダビデはアビシャイに言った、
「ビクリの子シバは今われわれに
アブサロムよりも多くの害をするであろう。
あなたの主君の家来たちを率いて、
彼のあとを追いなさい。
さもないと彼は堅固な町々を獲て、
われわれを悩ますであろう」。
こうしてヨアブとケレテびととペレテびと、
およびすべての勇士はアビシャイに従って出た。
すなわち彼らはエルサレムを出て、
ビクリの子シバのあとを追った。
彼らがギベオンにある大石のところにいた時、
アマサがきて彼らに会った。
時にヨアブは軍服を着て、帯をしめ、
その上にさやに納めた剣を
腰に結んで帯びていたが、彼が進み出た時
剣は抜け落ちた。
ヨアブはアマサに、
「兄弟よ、あなたは安らかですか」と言って、
ヨアブは右の手をもってアマサのひげを捕えて
彼に口づけしようとしたが、
アマサはヨアブの手に
剣があることに気づかなかったので、
ヨアブはそれをもってアマサの腹部を刺して、
そのはらわたを地に流し出し、
重ねて撃つこともなく彼を殺した。
エリヤとエリシャの時代の
飢饉は、
エリヤの時代は飢饉で、
エリシャの時は大飢饉だったようです。
ラクダの頭と鳩の糞は、エリヤの昇天後ですので、
エリシャの時ですね。
この後スリヤの王ベネハダデはその全軍を集め、
上ってきてサマリヤを攻め囲んだので、
サマリヤに激しい飢饉が起った。
すなわち彼らがこれを攻め囲んだので、
ついに、ろのロバ頭一つが銀八十シケルで売られ、
鳩の糞一カブの四分の一が
銀五シケルで売られるようになった。
イスラエルの王が城壁の上をとおっていた時、
ひとりの女が彼に呼ばわって、
「わが主、王よ、助けてください」と言ったので、
彼は言った、
「もし主があなたを助けられないならば、
何をもってわたしがあなたを助けることができよう。
打ち場の物をもってか、酒ぶねの物をもってか」。
そして王は女に尋ねた、「何事なのですか」。
彼女は答えた、
「この女はわたしにむかって
『あなたの子をください。
わたしたちは、きょうそれを食べ、
あす、わたしの子を食べましょう』と言いました。
それでわたしたちは、
まずわたしの子を煮て食べましたが、
次の日わたしが彼女にむかって
『あなたの子をください。
わたしたちはそれを食べましょう』と言いますと、
彼女はその子を隠しました」。
（列王紀下）
エリシャの大飢饉の時、
山に火の車が満ちていました。
神の人の召使が朝早く起きて出て見ると、
軍勢が馬と戦車をもって町を囲んでいたので、
その若者はエリシャに言った、
「ああ、わが主よ、わたしたちはどうしましょうか」。
エリシャは言った、
「恐れることはない。われわれと共にいる者は
彼らと共にいる者よりも多いのだから」。
そしてエリシャが祈って
「主よ、どうぞ、彼の目を開いて見させてください」と言うと、
ヤハウェはその若者の目を開かれたので、
彼が見ると、
火の馬と火の戦車が山に満ちて
エリシャのまわりにあった。
スリヤびとがエリシャの所に下ってきた時、
エリシャはヤハウェに祈って言った、
「どうぞ、この人々の目をくらましてください」。
するとエリシャの言葉のとおりに彼らの目をくらまされた。
（列王紀下）
与えられた神の恵みによって、
私は賢い建築家のように、土台を据えました。
そして、ほかの人がその上に家を建てています。
しかし、どのように建てるかについては
それぞれが注意しなければなりません。
というのは、だれも、すでに据えられている
土台のほかに、
ほかの物を据えることはできないからです。
その土台とはイエス・キリストです。
もし、だれかがこの土台の上に、
金、銀、宝石、木、草、わらなどで建てるなら、
各人の働きは明瞭になります。
その日がそれを明らかにするのです。
というのは、その日は火とともに現われ、
この火がその力で各人の働きの真価をためすからです。
もしだれかの建てた建物が残れば、
その人は報いを受けます。
もしだれかの建てた建物が焼ければ、
その人は損害を受けますが、
自分自身は、火の中をくぐるようにして助かります。
あなたがたは神の神殿であり、
神の御霊があなたがたに
宿っておられることを知らないのですか。」
(コリント第一の手紙)
ヤハウェはこう言われる、
「見よ、わたしは川のように彼女に繁栄を与え、
みなぎる流れのように、もろもろの国の富を与える。
あなたがたは乳を飲み、腰に負われ、
ひざの上であやされる。
母のその子を慰めるように、
わたしもあなたがたを慰める。
あなたがたはエルサレムで慰めを得る。
あなたがたは見て、心喜び、
あなたがたの骨は若草のように栄える。
ヤハウェの手はそのしもべらと共にあり、
その憤りはその敵にむかっていることを知る。
見よ、ヤハウェは火の中に現れて来られる。
その車はつむじ風のようだ。
激しい怒りをもってその憤りをもらし、
火の炎をもって責められる。
ヤハウェは火をもって、また剣をもって、
すべての人に裁きを行われる。
ヤハウェに殺される者は多い」。
イザヤ書より
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ハバクク書
預言者ハバククが見た神の託宣。
主よ、わたしが呼んでいるのに、
いつまであなたは聞きいれて下さらないのですか。
わたしはあなたに「暴虐がある」と訴えましたが、
あなたは助けて下さらないのですか。
あなたは何ゆえ、わたしによこしまを見せ、
何ゆえ、わたしに災を見せられるのですか。
略奪と暴虐がわたしの前にあり、
また論争があり、闘争も起っています。
それゆえ、律法はゆるみ、公義は行われず、
悪人は義人を囲み、公義は曲げて行われている。
諸国民のうちを望み見て、
驚け、そして怪しめ。
わたしはあなたがたの日に一つの事をする。
人がこの事を知らせても、
あなたがたはとうてい信じないであろう。
見よ、わたしはカルデヤびとを興す。
これはたけく、激しい国民であって、
地を縦横に行きめぐり、
自分たちのものでないすみかを奪う。
これは厳しく、恐ろしく、
その裁きと威厳とは彼ら自身から出る。
その馬は豹よりも速く、
夜の狼よりも荒い。
その騎兵は威勢よく進む。
すなわち、その騎兵は遠い所から来る。
彼らは物を食おうと急ぐ鷲のように飛ぶ。
彼らはみな暴虐のために来る。
彼らを恐れる恐れが彼らの前を行く。
彼らは虜を砂のように集める。
彼らは王たちを侮り、つかさたちをあざける。
彼らはすべての城をあざ笑い、
土を積み上げてこれを奪う。
こうして、彼らは風のようになぎ倒して行き過ぎる。
彼らは罪深い者で、おのれの力を神となす。
力を神となす。
わが神、ヤハウェ、わが聖者よ。
あなたは永遠からいますかたではありませんか。
わたしたちは死んではならないのです。
主よ、あなたは彼らを
裁きのために備えられました。
岩よ、あなたは彼らを
懲しめのために立てられました。
あなたは目が清く、悪を見られない者、
また不義を見られない者であるのに、
何ゆえ不真実な者に目をとめていられるのですか。
悪しき者が自分よりも正しい者を、のみ食らうのに、
何ゆえ黙っていられるのですか。
あなたは人を海の魚のようにし、
治める者のない這う虫のようにされます。
彼はつり針でこれをことごとくつり上げ、
網でこれを捕え、
引き網でこれを集め、こうして彼は喜び楽しむのです。
それゆえ、彼はその網に犠牲をささげ、
その引き網に香をたきます。
これによって彼はぜいたくに暮し、
その食物も豊かになるからです。
それで、彼はいつまでも
その網の獲物を取り入れて、
無情にも諸国民を殺すのでしょうか。
CHRISTIAN☆★DINNER☆🌌🌆✡HalleluＹＨＷＨ
詩篇 第95篇
さあ、われらはヤハウェにむかって歌い、
われらの救の岩にむかって喜ばしい声をあげよう。
われらは感謝をもって、み前に行き、
ヤハウェにむかい、賛美の歌をもって、
喜ばしい声をあげよう。
ヤハウェは大いなる神、
すべての神にまさって大いなる王だからである。
地の深い所はヤハウェのみ手にあり、
山々の頂もまたヤハウェのものである。
海はヤハウェのもの、ヤハウェはこれを造られた。
またそのみ手はかわいた地を造られた。
さあ、われらは拝み、ひれ伏し、
われらの造り主、ヤハウェのみ前にひざまずこう。
ヤハウェはわれらの神であり、
われらはその牧の民、そのみ手の羊である。
どうか、あなたがたは、
きょう、そのみ声を聞くように。
あなたがたは、メリバにいた時のように、
また荒野のマッサにいた日のように、
心をかたくなにしてはならない。
あの時、あなたがたの先祖たちは
わたしのわざを見たにもかかわらず、
わたしを試み、わたしをためした。
わたしは四十年の間、その代を嫌って言った、
「彼らは心の誤っている民であって、
わたしの道を知らない」と。
それゆえ、わたしは憤って、
彼らはわが安息に入ることができないと誓った。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ハバクク書
わたしはわたしの見張所に立ち、
物見やぐらに身を置き、望み見て、
彼がわたしになんと語られるかを見、
またわたしの訴えについて
わたし自らなんと答えたらよかろうかを見よう。
ヤハウェはわたしに答えて言われた、
「この幻を書き、これを板の上に明らかに記し、
走りながらも、これを読みうるようにせよ。
この幻はなお定められたときを待ち、
終りをさして急いでいる。
それは偽りではない。
もし遅ければ待っておれ。
それは必ず臨む。滞りはしない。
見よ、その魂の正しくない者は衰える。
しかし義人はその信仰によって生きる。
また、酒は欺くものだ。
高ぶる者は定まりがない。
彼の欲は陰府のように広い。
彼は死のようであって、飽くことなく、
万国をおのれに集め、
万民をおのれのものとして集わせる」。
これらは皆
ことわざをもって彼をあざけり、
嘲りの謎をもって彼をあざ笑わないだろうか。
すなわち言う、
「わざわいなるかな、
おのれに属さないものを増し加える者よ。
いつまでこのようであろうか。
質物でおのれを重くする者よ」。
あなたの負債者は、
急変して現れ興らないであろうか。
あなたを激しくゆすぶる者は
目ざめないであろうか。
その時あなたは彼らにかすめられる。
あなたは多くの国民をかすめたゆえ、
そのもろもろの民の残れる者は皆あなたをかすめる。
これは人の血を流し、
国と町と、その中に住むすべての者に
暴虐を行ったからである。
刻める像、鋳像および偽りを教える者は、
その作者がこれを刻んだとてなんの益があろうか。
その作者が物言わぬ偶像を造って、
その造ったものに頼んでみても、
なんの益があろうか。
わざわいなるかな、
木に向かって、さめよと言い、
物言わぬ石に向かって、起きよと言う者よ。
これは黙示を与え得ようか。
見よ、これは金銀をきせたもので、
その中には命の息は少しもない。
しかし、ヤハウェはその聖なる神殿にいます、
全地はそのみ前に沈黙せよ。
シギヨノテの調べによる、
預言者ハバククの祈り。
主よ、わたしはあなたのことを聞きました。
主よ、わたしはあなたのみわざを見て恐れます。
この年のうちにこれを新たにし、
この年のうちにこれを知らせてください。
怒る時にもあわれみを思いおこしてください。
神はテマンからこられ、
聖者はパランの山からこられた。
その栄光は天を覆い、
その賛美は地に満ちた。〔セラ
その輝きは光のようであり、
その光は彼の手からほとばしる。
かしこにその力を隠す。
疫病はその前に行き、熱病はその後に従う。
彼は立って、地をはかり、
彼は見て、諸国民をおののかせられる。
とこしえの山は散らされ、永遠の丘は沈む。
彼の道は昔のとおりである。
わたしが見ると、クシャンの天幕に悩みがあり、
ミデアンの国の幕は震う。
主よ、あなたが馬に乗り、
勝利の戦車に乗られる時、
あなたは川に向かって怒られるのですか。
川に向かって憤られるのですか。
あるいは海に向かって立腹されるのでしょうか。
あなたの弓は取り出されました。
矢は、弦につがえられました。〔セラ
あなたは川をもって地を裂かれた。
山々はあなたを見て震い、
荒れ狂う水は流れ出て、
淵は声を出して、その手を高くあげた。
飛び行くあなたの矢の光のために、
電光のようにきらめく、あなたの槍のために、
日も月もその住処に立ち止まった。
あなたは憤って地を行きめぐり、
怒って諸国民を踏みつけられました。
あなたはあなたの民を救うため、
あなたの油そそいだ者を救うために
出て行かました。
あなたは悪しき者の頭を砕き、
彼を腰から首まで裸にされました。〔セラ
あなたはあなたの槍で
将軍の首を刺し通されました。
彼らはわたしを散らそうとして、
つむじ風のように来、
貧しい者をひそかに、
のみ滅ぼすことを楽しみとしました。
あなたはあなたの馬を使って、
海と大水のさかまくところを
踏みつけられました。
わたしは聞いて、わたしのからだはわななき、
わたしのくちびるはその声を聞いて震えるのです。
腐れはわたしの骨に入り、
わたしの歩みは、わたしの下によろめきます。
わたしはわれわれに攻め寄せる民の上に
悩みの日の臨むのを静かに待ちましょう。
いちじくの木は花咲かず、葡萄の木は実らず、
オリブの木の産はむなしくなり、
田畑は食物を生ぜず、
おりには羊が絶え、牛舎には牛がいなくなります。
しかし、わたしはヤハウェによって楽しみ、
わが救いの神によって喜ぼう。
ヤハウェなる神はわたしの力であって、
わたしの足を雌じかの足のようにし、
わたしに高い所を歩ませられる。
これを琴に合わせ、
聖歌隊の指揮者によって歌わせられます。
（ハバクク書）
エルサレム★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆YHWH☆number4
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆DINNER△☆YHWH.4
Jerusalem.Israel✡Jesus.Christ☆HalleluＹＨＷＨ
ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH
CHRISTIAN☆アフタヌーン☕コーヒーブレイク✡光☆YHWH
イスラエル.☆Israel✡.Jerusalem.△☆HalleluＹＨＷＨ
詩篇 第96篇
新しい歌をヤハウェにむかってうたえ。
全地よ、ヤハウェにむかってうたえ。
ヤハウェにむかって歌い、そのみ名をほめよ。
日ごとにその救いを宣べ伝えよ。
もろもろの国の中にその栄光をあらわし、
もろもろの民の中に
そのくすしきみわざをあらわせ。
ヤハウェは大いなる神であって、
いともほめたたうべきもの、
もろもろの神にまさって恐るべき者である。
もろもろの民のすべての神はむなしい。
しかしヤハウェはもろもろの天を造られた。
誉と、威厳とはそのみ前にあり、
力と、麗しさとはその聖所にある。
もろもろの民のやからよ、ヤハウェに帰せよ、
栄光と力とをヤハウェに帰せよ。
そのみ名にふさわしい栄光をヤハウェに帰せよ。
供え物を携えてその大庭にきたれ。
聖なる装いをしてヤハウェを拝め、
全地よ、そのみ前におののけ。
もろもろの国民の中に言え、
「ヤハウェは王となられた。
世界は堅く立って、動かされることはない。
ヤハウェは公平をもってもろもろの民を裁かれる」と。
天は喜び、地は楽しみ、
海とその中に満ちるものとは鳴りどよめき、
田畑とその中のすべての物は大いに喜べ。
そのとき、林のもろもろの木も
ヤハウェのみ前に喜び歌うであろう。
ヤハウェは来られる、地を裁くために来られる。
ヤハウェは義をもって世界を裁き、
まことをもってもろもろの民を裁きかれる。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼパニヤ書
ユダの王アモンの子
ヨシヤの世に、
ゼパニヤに臨んだ
ヤハウェの言葉。
ゼパニヤはクシの子、クシはゲダリヤの子、
ゲダリヤはアマリヤの子、
アマリヤはヒゼキヤの子である。
ヤハウェは言われる、
「わたしは地の面から全てのものを一掃する」。
ヤハウェは言われる、
「わたしは人も獣も一掃し、
空の鳥、海の魚をも一掃する。
わたしは悪人を倒す。
わたしは地の面から人を絶ち滅ぼす」。
「わたしはユダとエルサレムの
すべての住民との上に手を伸べる。
わたしはこの所からバアルの残党と、
偶像の祭司の名とを断つ。
また屋上で天の万象を拝む者、
ヤハウェに誓いを立てて拝みながら、
またミルコムをさして誓う者、
ヤハウェに背いて従わない者、
ヤハウェを求めず、ヤハウェを尋ねない者を断つ」。
ヤハウェなる神の前に沈黙せよ。
ヤハウェの日は近づき、
ヤハウェはすでに犠牲を備え、
その招いた者を聖別されたからである。
ヤハウェの犠牲をささげる日に、
「わたしは司たちと王の子たち、
およびすべて異邦の衣服を着る者を罰する。
その日にわたしはまた、すべて敷居をとび越え、
暴虐と欺きとを
自分の主君の家に満たす者を罰する」。
ヤハウェは言われる、
「その日には魚の門から叫び声がおこり、
第二の町からうめき声がおこり、
もろもろの丘からすさまじい響きがおこる。
しっくいの家の住民よ、泣き叫べ。
商いする民は皆滅ぼされ、
銀を量る者は皆断たれるからである。
その時、わたしは灯火をもって、
エルサレムを尋ねる。
そして滓の上に凝り固まり、その心の中で
『ヤハウェは良いことも、悪いこともしない』と
言う人々をわたしは罰する。
彼らの財宝はかすめられ、
彼らの家は荒れはてる。
彼らは家を建てても、それに住むことができない、
葡萄畑を作っても、
その葡萄酒を飲むことができない」。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第97篇
ヤハウェは王となられた。地は楽しみ、
海に沿った多くの国々は喜べ。
雲と暗闇とはそのまわりにあり、
義と正とはそのみくらの基である。
火はそのみ前に行き、
そのまわりのあだを焼きつくす。
ヤハウェの稲妻は世界を照し、
地は見て震え上がる。
もろもろの山はヤハウェのみ前に、
全地のヤハウェのみ前に、ろうのように溶けた。
もろもろの天はその義をあらわし、
よろずの民はその栄光を見た。
すべて刻んだ像を拝む者、
むなしい偶像をもってみずから誇る者は
はずかしめをうける。
もろもろの神はヤハウェのみ前にひれ伏す。
主よ、あなたの裁きのゆえに、
シオンは聞いて喜び、ユダの娘たちは楽しむ。
主よ、あなたは全地の上にいまして、いと高く、
もろもろの神にまさって大いにあがめられます。
ヤハウェは悪を憎む者を愛し、
その聖徒のいのちを守り、
これを悪しき者の手から助け出される。
光は正しい人のために現れ、
喜びは心の正しい者のためにあらわれる。
正しき人よ、ヤハウェによって喜べ、
その聖なるみ名に感謝せよ。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼパニヤ書
ヤハウェの大いなる日は近い、
近づいて、すみやかに来る。
ヤハウェの日の声は耳にいたい。
そこに、勇士もいたく叫ぶ。
その日は怒りの日、悩みと苦しみの日、
荒れ、また滅びる日、暗く、薄暗い日、
雲と黒雲の日、ラッパとときの声の日、
堅固な町と高いやぐらを攻める日である。
わたしは人々に悩みを下して、
盲人のように歩かせる。
彼らがヤハウェに対して罪を犯したからである。
彼らの血はちりのように流され、
彼らの肉は糞土のように捨てられる。
彼らの銀も金も、ヤハウェの怒りの日には
彼らを救うことができない。
全地はヤハウェのねたみの火に飲まれる。
ヤハウェは地に住む人々をたちまち滅ぼし尽される。
あなたがた、恥を知らぬ民よ、
共に集い、集まれ。
すなわち、もみがらのように
追いやられる前に、
ヤハウェの激しい怒りが
まだあなたがたに臨まない前に、
ヤハウェの憤りの日が
まだあなたがたに来ない前に。
すべてヤハウェの命令を行うこの地の
へりくだる者よ、
ヤハウェを求めよ。正義を求めよ。
謙遜を求めよ。
そうすればあなたがたは
ヤハウェの怒りの日に、
あるいは隠されることがあろう。
ともあれ、ガザは捨てられ、
アシケロンは荒れはて、
アシドドは真昼に追い払われ、
エクロンは抜き去られる。
災いなるかな、
海べに住む者、ケレテの国民。
ペリシテびとの地、カナンよ、
ヤハウェの言葉があなたがたに臨む。
わたしはあなたを滅ぼして、
住む者がないようにする。
海べよ、
あなたは牧場となり、羊飼の牧草地となり、
また羊のおりとなる。
海べはユダの家の残りの者に帰する。
彼らはその所で群れを養い、
夕暮にはアシケロンの家に伏す。
彼らの神、ヤハウェが彼らを顧み、
その幸福を回復されるからである。
「わたしはモアブのあざけりと、
アンモンの人々の、ののしりを聞いた。
彼らはわが民をあざけり、
自ら誇って彼らの国境を侵した。
それゆえ、万軍の主、
イスラエルの神は言われる、
わたしは生きている。
モアブは必ずソドムのようになる。
アンモンの人々はゴモラのようになる。
いらくさと塩穴とがここを占領して、
永遠に荒れ地となる。
わが民の残りの者は彼らをかすめ、
わが国民の残りの者はこれを所有する」。
この事の彼らに臨むのは
その高ぶりによるのだ。
彼らが万軍のヤハウェの民をあざけり、
自分で誇ったからである。
ヤハウェは彼らに対して恐るべき者となられる。
ヤハウェは地のすべての神々を飢えさせられる。
もろもろの国の民は、
おのおの自分の所から出てヤハウェを拝む。
エチオピヤびとよ、あなたがたもまた
わが剣によって殺される。
ヤハウェはまた北に向かって手を伸べ、
アッスリヤを滅ぼし、ニネベを荒して、
荒野のような、かわいた地とされる。
家畜の群れ、もろもろの野の獣はその中に伏し、
はげたかや、やまあらしはその柱の頂に住み、
ふくろうは、その窓のうちになき、
からすは、その敷居の上に鳴く。
その香柏の細工が裸にされるからである。
この町は勝ち誇って、安らかに落ち着き、
その心の中で、
「ただわたしだけだ、
わたしの外にはだれもない」と
言った町であるが、
このように荒れはてて、
獣の伏す所になってしまった。
ここを通り過ぎる者は
皆あざけって、手を振る。
災いなるかな、
このそむき汚れた暴虐の町。
これはだれの声にも耳を傾けず、
懲しめを受けいれず、
ヤハウェに寄り頼まず、
おのれの神に近よらない。
その中にいる司たちは、
吠えるライオン、
その裁きびとたちは、夜の狼で、
彼らは朝まで何一つ残さない。
その預言者たちは、放縦で偽りびと、
その祭司たちは聖なる物を汚し、律法を破る。
その中にいますヤハウェは義であって、
不義を行われない。
朝ごとにその公義を現して、誤ることがない。
しかし不義な者は恥を知らない。
「わたしは諸国民を滅ぼした。
そのやぐらは荒れはてた。
わたしはそのちまたを荒したので、
ちまたを行き来する者もない。
その町々は荒れすたれて、
人の姿もなく、住む者もない。
わたしは言った、
『これは必ずわたしを恐れ、懲しめを受ける。
これはわたしが命じたすべての事を見失わない』と。
しかし彼らはしきりに自分の行状を乱した」。
ヤハウェは言われる、
「それゆえ、あなたがたは、わたしが立って、
証言する日を待て。
わたしの決意は
諸国民をよせ集め、もろもろの国を集めて、
わが憤り、わが激しい怒りを
ことごとくその上に注ぐことであって、
全地は、ねたむわたしの怒りの火に
焼き滅ぼされるからである。
その時わたしはもろもろの民に
清きくちびるを与え、
すべて彼らにヤハウェの名を呼ばせ、
心を一つにして主に仕えさせる。
わたしを拝む者、わたしが散らした者の娘は
エチオピヤの川々の向こうから来て、
わたしに供え物をささげる。
その日には、あなたはわたしに背いた
すべてのわざのゆえに、
はずかしめられることはない。
その時わたしはあなたのうちから、
高ぶって誇る者どもを除くゆえ、
あなたは重ねてわが聖なる山で、
高ぶることはない。
わたしは柔和にしてへりくだる民を、
あなたのうちに残す。
彼らはヤハウェの名を避け所とする。
イスラエルの残りの者は不義を行わず、
偽りを言わず、その口には欺きの舌を見ない。
それゆえ、彼らは食を得て伏し、
彼らをおびやかす者はいない」。
シオンの娘よ、喜び歌え。
イスラエルよ、喜び呼ばわれ。
エルサレムの娘よ、心のかぎり喜び楽しめ。
ヤハウェはあなたを訴える者を取り去り、
あなたの敵を追い払われた。
イスラエルの王なるヤハウェは
あなたのうちにいます。
あなたはもはや災を恐れることはない。
その日、人々はエルサレムに向かって言う、
「シオンよ、恐れるな。
あなたの手を弱々しくたれるな。
あなたの神、ヤハウェはあなたのうちにいまし、
勇士であって、勝利を与えられる。
彼はあなたのために喜び楽しみ、
その愛によってあなたを新にし、
祭の日のように
あなたのために喜び呼ばわられる」。
「わたしはあなたから悩みを取り去る。
あなたは恥を受けることはない。
見よ、その時あなたを虐げる者を
わたしはことごとく処分し、
足なえを救い、追いやられた者を集め、
彼らの恥を誉にかえ、
全地に褒め称えるようにする。
その時、わたしはあなたがたを連れかえる。
わたしがあなたがたを集めるとき、
わたしがあなたがたの目の前に、
あなたがたの幸福を回復するとき、
地のすべての民の中で、
あなたがたに名を得させ、誉を得させる」と
ヤハウェは言われる。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第98篇 歌
新しき歌をヤハウェにむかってうたえ。
ヤハウェはくすしきみわざをなされたからである。
その右の手と聖なる腕とは、
おのれのために勝利を得られた。
ヤハウェはその勝利を知らせ、
その義をもろもろの国民の前にあらわされた。
ヤハウェはそのいつくしみと、まこととを
イスラエルの家にむかって覚えられた。
地のもろもろのはては、われらの神の勝利を見た。
全地よ、ヤハウェにむかって喜ばしき声をあげよ。
声を放って喜び歌え、褒めうたえ。
琴をもってヤハウェを褒め称えうたえ。
琴と歌の声をもって褒めうたえ。
ラッパと角笛の音をもって
王なるヤハウェの前に喜ばしき声をあげよ。
海とその中に満ちるもの、
世界とそのうちに住む者とは鳴りどよめけ。
大水はその手を打ち、もろもろの山は共に
ヤハウェのみ前に喜び歌え。
ヤハウェは地を裁くために来られるからである。
ヤハウェは義をもって世界を裁き、
公平をもってもろもろの民を裁かれる。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ハガイ書
ダリヨス王の二年六月、その月の一日に、
ヤハウェの言葉が預言者ハガイによって、
シャルテルの子、ユダの総督ゼルバベル、
およびヨザダクの子、大祭司ヨシュアに臨んだ、
「万軍の主はこう言われる、
この民は、ヤハウェの家を再び建てる時は、
まだこないと言っている」。
そこで、ヤハウェの言葉は
また預言者ハガイに臨んだ、
「ヤハウェの家はこのように
荒れはてているのに、
あなたがたは、みずから板で張った家に
住んでいる時であろうか。
それで今、万軍の主はこう言われる、
あなたがたは自分のなすべきことを
よく考えるがよい。
あなたがたは多く蒔いても、取入れは少なく、
食べても、飽きることはない。
飲んでも、満たされない。
着ても、暖まらない。
賃銀を得ても、
これを破れた袋に入れているようなものである。
万軍の主はこう言われる、
あなたがたは、
自分のなすべきことを考えるがよい。
山に登り、木を持ってきてヤハウェの家を建てよ。
そうすればわたしはこれを喜び、
かつ栄光のうちに現れるとヤハウェは言われる。
あなたがたは多くを望んだが、
見よ、それは少なかった。
あなたがたが家に持ってきたとき、
わたしはそれを吹き払った。
これは何ゆえであるかと、万軍の主は言われる。
これはわたしの家が荒れはてているのに、
あなたがたは、
おのおの自分の家の事だけに、忙しくしている。
それゆえ、あなたがたの上の天は露をさし止め、
地はその産物をさし止めた。
また、わたしは地にも、山にも、
穀物にも、新しい酒にも、油にも、
地に生じるものにも、人間にも、
家畜にも、手で作るすべての作物にも、
日照りを呼び寄せた」。
そこで、シャルテルの子
ゼルバベルとヨザダクの子、
大祭司ヨシュアおよび残りのすべての民は、
その神、ヤハウェの声と、
その神、ヤハウェのつかわされた
預言者ハガイの言葉とに聞き従い、
そして民は、ヤハウェの前に恐れかしこんだ。
時に、ヤハウェの使者ハガイは
ヤハウェの命令により、民に告げて言った、
「わたしはあなたがたと共にいると
ヤハウェは言われる」。
そしてヤハウェは、シャルテルの子、
ユダの総督ゼルバベルの心と、
ヨザダクの子、大祭司ヨシュアの心、
および残りのすべての民の心を、
振り動かされたので、彼らは来て、
その神、万軍の主の家の作業にとりかかった。
これは六月二十四日のことであった。
ダリヨス王の二年の七月二十一日に、
ヤハウェの言葉が預言者ハガイに臨んだ、
「シャルテルの子、ユダの総督ゼルバベルと、
ヨザダクの子、大祭司ヨシュア、
および残りのすべての民に告げて言え、
『あなたがた残りの者のうち、以前の栄光に
輝くヤハウェの家を見た者はだれか。
あなたがたは今、この状態をどう思うか。
これはあなたがたの目には、
無にひとしいではないか。
ヤハウェは言われる、ゼルバベルよ、
勇気を出せ。
ヨザダクの子、大祭司ヨシュアよ、
勇気を出せ。ヤハウェは言われる。
この地のすべての民よ、
勇気を出せ。働け。
わたしはあなたがたと共にいると、
万軍の主は言われる。
これはあなたがたがエジプトから出た時、
わたしがあなたがたに、約束した言葉である。
わたしの霊が、あなたがたのうちに宿っている。
恐れるな。
万軍の主はこう言われる、しばらくして、
いま一度、わたしは天と、地と、海と、
かわいた地とを震う。
わたしはまた万国民を震う。
万国民の財宝は、はいって来て、
わたしは栄光をこの家に満たすと、
万軍の主は言われる。
銀はわたしのもの、金もわたしのものであると、
万軍の主は言われる。
ヤハウェの家の後の栄光は、
前の栄光よりも大きいと、万軍の主は言われる。
わたしはこの所に繁栄を与えると、
万軍の主は言われる』」。
ダリヨスの二年の九月二十四日に、
ヤハウェの言葉が預言者ハガイに臨んだ、
「万軍の主はこう言われる、
律法について祭司たちに尋ねて言え、
人がその衣服の裾で聖なる肉を運んで行き、
その裾がもし、パンまたはつもの、
または酒、または油、
またはどんな食物にでもさわったなら、
それらは聖なるものとなるか』と」。
祭司たちは「ならない」と答えた。
ハガイはまた言った、
「もし、死体によって汚れた人が、
これらの一つにさわったなら、それは汚れるか」。
祭司たちは「汚れる」と答えた。
そこで、ハガイは言った、
「ヤハウェは言われる、この民も、
この国も、わたしの前では、そのようである。
またその手のわざもそのようである。
その所で彼らのささげるものは、
汚れたものである。
今、あなたがたはこの日から、
後の事を思うがよい。
ヤハウェの神殿で石の上に
石が積まれなかった前、
あなたがたは、どんなであったか。
あの時には、二十枡の麦の積まれる所に行ったが、
わずかに十枡を得、
また五十桶をくもうとして、酒ぶねに行ったが、
二十桶を得たのみであった。
わたしは立ち枯れと、腐り穂と、
雹をもってあなたがたと、
あなたがたのすべての手のわざを撃った。
しかし、あなたがたは、
わたしに帰らなかったとヤハウェは言われる。
あなたがたはこの日より後、すなわち、
九月二十四日よりの事を思うがよい。
またヤハウェの神殿の基を据えた日から後の事を
心にとめるがよい。
種はなお、納屋にあるか葡萄の木、
いちじくの木、ざくろの木、オリブの木も
まだ実を結ばない。
しかし、わたしはこの日から、
あなたがたに恵みを与える」。
この月の二十四日に、ヤハウェの言葉が
ふたたびハガイに臨んだ、
「ユダの総督ゼルバベルに告げて言え、
わたしは天と地を震う。
わたしは国々の王位を倒し、
異邦の国々の力を滅ぼし、
また戦車、およびこれに乗る者を倒す。
馬およびこれに乗る者は、互いに
その仲間の剣によって倒れる。
万軍の主は言われる、
シャルテルの子、わがしもべゼルバベルよ、
ヤハウェは言われる、
その日、わたしはあなたを立て、
あなたを印章のようにする。
わたしはあなたを選んだからであると、
万軍の主は言われる」。
とにかく、勉強になります。
救霊、除霊効果も、きっとあることでしょう
ハンドルも、大変気に入っています
聖で、おしゃれで、かっこいい
どうしても、ハレルヤのスペリングを、ハロー、やあと読んでしまうなあ
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第99篇
ヤハウェは王となられた。
もろもろの民はおののけ。
ヤハウェはケルビムの上に座せられる。
地は震えよ。
ヤハウェはシオンにおられて大いなる神、
ヤハウェはもろもろの民の上に高くいらせられる。
彼らはあなたの大いなる恐るべきみ名を
褒め称えるであろう。
ヤハウェは聖でいらせられる。
大能の王であり、公義を愛する者であるあなたは
堅く公平を立て、ヤコブの中に正と義とを行われた。
われらの神、ヤハウェをあがめ、
その足台のもとで拝みまつれ。
ヤハウェは聖でいらせられる。
その祭司の中にモーセとアロンとがあった。
そのみ名を呼ぶ者の中にサムエルもあった。
彼らがヤハウェに呼ばわると、
ヤハウェは答えられた。
ヤハウェは雲の柱のうちで彼らに語られた。
彼らはその証と、
彼らに賜わった定めとを守った。
われらの神、主よ、
あなたは彼らに答えられました。
あなたは彼らに赦しを与えられた神でしたが、
悪を行う者には報復されました。
われらの神、ヤハウェをあがめ、
その聖なる山で拝みまつれ。
われらの神、
ヤハウェは聖でいらせられる。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
ダリヨスの第二年の八月に、
ヤハウェの言葉が
イドの子ベレキヤの子である
預言者ゼカリヤに臨んだ、
「ヤハウェはあなたがたの
先祖たちに対して、いたくお怒りになった。
それゆえ、万軍の主はこう仰せられると、
彼らに告げよ。
万軍の主は仰せられる、
わたしに帰れ、
そうすれば、わたしもあなたがたに帰ろうと、
万軍の主は仰せられる。
あなたがたの先祖たちのようであってはならない。
先の預言者たちは、彼らにむかって叫んで言った、
『万軍の主はこう仰せられる、
悪い道を離れ、悪いおこないを捨てて帰れ』と。
しかし彼らは聞きいれず、
耳をわたしに傾けなかったとヤハウェは言われる。
あなたがたの先祖たち、彼らはどこにいるか。
預言者たち、彼らは永遠に生きているのか。
しかしわたしのしもべである預言者たちに
命じたわが言葉と、わが定めとは、
あなたがたの先祖たちに及んだではないか。
それで彼らは立ち返って言った、
『万軍の主がわれわれの道にしたがい、
おこないに従って、われわれに、
なそうと思い定められたように、
そのとおりされたのだ』と」。
ダリヨスの第二年の十一月、
すなわちセバテという月の二十四日に、
ヤハウェの言葉が
イドの子ベレキヤの子である預言者ゼカリヤに臨んだ。
そしてゼカリヤは言った、
「わたしは夜、見ていると、ひとりの人が
赤馬に乗って、谷間にあるミルトスの木の中に立ち、
その後に赤馬、栗毛の馬、白馬がいた。
その時わたしが
『わが主よ、これらはなんですか』と尋ねると、
わたしと語る天の使は言った、
『これがなんであるか、あなたに示しましょう』。
すると、ミルトスの木の中に立っている人が答えて、
『これらは地を見回らせるために、
ヤハウェがつかわされた者です』と言うと、
彼らは答えて、
ミルトスの中に立っているヤハウェの使に言った、
『われわれは地を見回ったが、全地はすべて平穏です』。
するとヤハウェの使は言った、
『万軍の主よ、
あなたは、いつまでエルサレムとユダの町々とを、
あわれんで下さらないのですか。
あなたはお怒りになって、
すでに七十年になりました』。
ヤハウェはわたしと語る天の使に、
ねんごろな慰めの言葉をもって答えられた。
そこで、わたしと語る天の使は言った、
『あなたは呼ばわって言いなさい。
万軍の主はこう仰せられます、
わたしはエルサレムのため、シオンのために、
大いなるねたみを起し、
安らかにいる国々の民に対して、大いに怒る。
なぜなら、わたしが少しばかり怒ったのに、
彼らは、大いにこれを悩ましたからであると。
それゆえ、ヤハウェはこう仰せられます、
わたしはあわれみをもってエルサレムに帰る。
わたしの家はその中に建てられ、
測り縄はエルサレムに張られると、
万軍の主は仰せられます。
あなたはまた呼ばわって言いなさい。
万軍の主はこう仰せられます、
わが町々は再び良い物で満ちあふれ、
ヤハウェは再びシオンを慰め、再びエルサレムを選ぶ』と」。
わたしが目をあげて見ていると、
見よ、四つの角があった。
わたしと語る天の使に
「これらはなんですか」と言うと、
彼は答えて言った、
「これらはユダ、イスラエルおよび
エルサレムを散らした角です」。
その時、ヤハウェは四人の鍛冶をわたしに示された。
わたしが「これらは何をするために来たのですか」と言うと、
彼は答えた、
「これらの角はユダを散らして、
人にその頭をあげさせなかったものですが、
この四人の者が来たのは彼らをおどし、
かのユダの地にむかって角をあげ、
これを散らした国々の民の角を投げうつためです」。
またわたしが目をあげて見ていると、
見よ、ひとりの人が、
測り縄を手に持っているので、
「あなたはどこへ行くのですか」と尋ねると、
その人はわたしに言った、
「エルサレムを測って、
その広さと、長さを見ようとするのです」。
すると見よ、わたしと語る天の使が出て行くと、
またひとりの天の使が出てきて、
これに出会って、 言った、
「走って行って、あの若い人に言いなさい、
『エルサレムはその中に、
人と家畜が多くなるので、城壁のない村里のように、
人の住む所となるでしょう。
ヤハウェは仰せられます、
わたしはその周囲で火の城壁となり、
その中で栄光となる』と」。
ヤハウェは仰せられる、
さあ、北の地から逃げて来なさい。
わたしはあなたがたを、天の四方の風のように
散らしたからである。
さあ、バビロンの娘と共にいる者よ、
シオンにのがれなさい。
あなたがたにさわる者は、
彼の目の玉にさわるのであるから、
あなたがたを捕えていった国々の民に、
その栄光にしたがって、
わたしをつかわされた万軍の主は、
こう仰せられる、
「見よ、わたしは彼らの上に手を振る。
彼らは自分に仕えた者の虜となる。
その時あなたがたは万軍の主が、
わたしをつかわされたことを知る。
ヤハウェは言われる、
シオンの娘よ、喜び歌え。
わたしが来て、あなたの中に住むからである。
その日には、
多くの国民がヤハウェに連なって、
わたしの民となる。わたしはあなたの中に住む。
あなたは万軍の主が、わたしをあなたに
つかわされたことを知る。
ヤハウェは聖地で、ユダを自分の分として取り、
エルサレムを再び選ばれるであろう」。
すべて肉なる者よ、ヤハウェの前に静まれ。
ヤハウェはその聖なるすみかから立ちあがられたからである。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第100篇
感謝の供え物のための歌
全地よ、ヤハウェにむかって喜ばしき声をあげよ。
喜びをもってヤハウェに仕えよ。
歌いつつ、そのみ前にきたれ。
ヤハウェこそ神であることを知れ。
われらを造られたものはヤハウェであって、
われらはヤハウェのものである。
われらはその民、その牧の羊である。
感謝しつつ、その門に入り、
褒め称えつつ、その大庭に入れ。
ヤハウェに感謝し、そのみ名を褒めまつれ。
ヤハウェは恵み深く、その慈しみは限りなく、
そのまことはよろず代に及ぶからである。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼパニヤ書
時にヤハウェは大祭司ヨシュアが、
ヤハウェの使の前に立ち、
サタンがその右に立って、
これを訴えているのをわたしに示された。
ヤハウェはサタンに言われた、
「サタンよ、ヤハウェはあなたを責める。
すなわちエルサレムを選んだヤハウェは
あなたを責めるのだ。
これは火の中から取り出した
燃えさしではないか」。
ヨシュアは汚れた衣を着て、
み使の前に立っていたが、
み使は自分の前に立っている者たちに言った、
「彼の汚れた衣を脱がせなさい」。
またヨシュアに向かって言った、
「見よ、わたしはあなたの罪を取り除いた。
あなたに祭服を着せよう」。
わたしは言った、
「清い帽子を頭にかぶらせなさい」。
そこで清い帽子を頭にかぶらせ、
衣を彼に着せた。
ヤハウェの使はかたわらに立っていた。
ヤハウェの使は、ヨシュアを戒めて言った、
「万軍の主は、こう仰せられる、
あなたがもし、わたしの道に歩み、
わたしの務を守るならば、
わたしの家をつかさどり、
わたしの庭を守ることができる。
わたしはまた、ここに立っている者たちの中に
行き来することを得させる。
大祭司ヨシュアよ、あなたも、あなたの前に
すわっている同僚たちも聞きなさい。
彼らはよいしるしとなるべき人々だからである。
見よ、わたしはわたしのしもべなる
枝を生じさせよう。
万軍の主は言われる、
見よ、ヨシュアの前にわたしが
置いた石の上に、
すなわち七つの目をもっている
この一つの石の上に、
わたしはみずから文字を彫刻する。
そしてわたしはこの地の罪を、
一日の内に取り除く。
万軍の主は言われる、
その日には、あなたがたはめいめい
その隣り人を招いて、葡萄の木の下、
いちじくの木の下に座すのである」。
わたしと語った天の使がまた来て、
わたしを呼びさました。
わたしは眠りから
呼びさまされた人のようであった。
彼がわたしに向かって「何を見るか」と
言ったので、わたしは言った、
「わたしが見ていると、すべて金で造られた
燭台が一つあって、
その上に油を入れる器があり、
また燭台の上に七つの灯火皿があり、
その灯火皿は燭台の上にあって、
これにおのおの七本ずつの管があります。
また燭台のかたわらに、オリブの木が二本あって、
一本は油をいれる器の右にあり、
一本はその左にあります」。
わたしはまたわたしと語る天の使に言った、
「わが主よ、これらはなんですか」。
わたしと語る天の使は答えて、
「あなたはそれがなんであるか
知らないのですか」と言ったので、
わたしは「わが主よ、知りません」と言った。
すると彼はわたしに言った、
「ゼルバベルに、ヤハウェがお告げになる
言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、
これは権勢によらず、能力によらず、
わたしの霊によるのである。
大いなる山よ、おまえは何者か。
おまえはゼルバベルの前に平地となる。
彼は『恵みあれ、これに恵みあれ』と
呼ばわりながら、かしら石を引き出すであろう」。
ヤハウェの言葉がわたしに臨んで言うには、
「ゼルバベルの手はこの神殿の礎をすえた。
彼の手はこれを完成する。
その時あなたがたは万軍の主が、
わたしをあなたがたにつかわされたことを知る。
だれでも小さい事の日をいやしめた者は、
ゼルバベルの手に、
下げ振りのあるのを見て、喜ぶ。
これらの七つのものは、
あまねく全地を行き来する
ヤハウェの目である」。
わたしはまた彼に尋ねて、
「燭台の左右にある、この二本のオリブの木は
なんですか」と言い、
重ねてまた「この二本の金の管によって、
油をそれから注ぎ出す
オリブの二枝はなんですか」と言うと、
彼はわたしに答えて、
「あなたはそれがなんであるか
知らないのですか」と言ったので、
「わが主よ、知りません」と言った。
すると彼は言った、
「これらはふたりの油そそがれた者で、
全地のヤハウェのかたわらに立つ者です」。
わたしがまた目をあげて見ていると、
飛んでいる巻物を見た。
彼がわたしに「何を見るか」と言ったので、
「飛んでいる巻物を見ます。
その長さは二十キュビト、
その幅は十キュビトです」と答えた。
すると彼はまた、わたしに言った、
「これは全地のおもてに出て行く、
呪いの言葉です。
すべて盗む者はこれに照して除き去られ、
すべて偽り誓う者は、
これに照して除き去られるのです。
万軍の主は仰せられます、
わたしはこれを出て行かせる。
これは盗む者の家に入り、
またわたしの名をさして
偽り誓う者の家に入り、その家の中に宿って、
これをその木と石と共に滅ぼすと」。
わたしと語る天の使は進んで来て、
わたしに「目をあげて、この出てきた物が、
なんであるかを見なさい」と言った。
わたしが「これはなんですか」と言うと、
彼は「この出てきた物は、エパ枡です」と言い、
また「これは全地の罪です」と言った。
そして見よ、鉛のふたを取りあげると、
そのエパ枡の中にひとりの女がすわっていた。
すると彼は「これは罪悪である」と言って、
その女をエパ枡の中に押し入れ、
鉛の重しを、その枡の口に投げかぶせた。
それからわたしが目をあげて見ていると、
ふたりの女が出てきた。
これに、こうのとりの翼のような翼があり、
その翼に風をはらんで、
エパ枡を天と地との間に持ちあげた。
わたしは、わたしと語る天の使に言った、
「彼らはエパ枡を、どこへ持って行くのですか」。
彼はわたしに言った、
「シナルの地で、女たちのために
家を建てるのです。
それが建てられると、彼らはエパ枡をそこに据え、
それの土台の上に置くのです」。
わたしがまた目をあげて見ていると、
四両の戦車が二つの山の間から出てきた。
その山は青銅の山であった。
第一の戦車には赤馬を着け、
第二の戦車には黒馬を着け、
第三の戦車には白馬を着け、
第四の戦車には、まだらのねずみ色の
馬を着けていた。
わたしは、わたしと語るみ使に尋ねた、
「わが主よ、これらはなんですか」。
天の使は答えて、わたしに言った、
「これらは全地の主の前に現れて後、
天の四方に出て行くものです。
黒馬を着けた戦車は、北の国をさして出て行き、
白馬は西の国をさして出て行き、
まだらの馬は南の国をさして出て行くのです」。
馬が出てくると、彼らは、
地をあまねくめぐるために、
しきりに出たがるのであった。
それで彼が「行って、地をあまねくめぐれ」と
言うと、彼らは地を行きめぐった。
すると彼はわたしを呼んで、
「北の国をさして行く者どもは、北の国で
わたしの心を静まらせてくれた」と言った。
ヤハウェの言葉がまたわたしに臨んだ、
「バビロンから帰ってきた
かの捕囚の中から、ヘルダイ、
トビヤおよびエダヤを連れて、
その日にゼパニヤの子ヨシヤの家に行き、
彼らから金銀を受け取って、一つの冠を造り、
それをヨザダクの子である
大祭司ヨシュアの頭にかぶらせて、
彼に言いなさい、
『万軍の主は、こう仰せられる、見よ、
その名を枝という人がある。
彼は自分の場所で成長して、
ヤハウェの神殿を建てる。
すなわち彼はヤハウェの神殿を建て、
王としての光栄を帯び、その位に座して治める。
その位のかたわらに、ひとりの祭司がいて、
このふたりの間に平和の一致がある』。
またその冠はヘルダイ、トビヤ、
エダヤおよびゼパニヤの子
ヨシヤの記念として、ヤハウェの神殿に納められる。
また遠い所の者たちが来て、
ヤハウェの神殿を建てることを助ける。
そしてあなたがたは万軍の主が、
わたしをつかわされたことを知るようになる。
あなたがたがもし励んで、あなたがたの神、
ヤハウェの声に聞き従うならば、このようになる」。
CHRISTIAN☆★DINNER☆🌌🌆✡HalleluＹＨＷＨ
詩篇 第101篇 ダビデの歌
わたしはいつくしみと公義について歌います。
主よ、わたしはあなたにむかって歌います。
わたしは全き道に心をとめます。
あなたはいつ、わたしに来られるでしょうか。
わたしは直き心をもって、わが家のうちを歩みます。
わたしは目の前に卑しい事を置きません。
わたしはそむく者の行いを憎みます。
それはわたしに付きまといません。
ひがんだ心はわたしを離れるでしょう。
わたしは悪い事を知りません。
ひそかに、その隣り人をそしる者を
わたしは滅ぼします。
高ぶる目と高慢な心の人を
耐え忍ぶ事はできません。
わたしは国のうちの忠信な者に好意を寄せ、
わたしと共に住まわせます。
全き道を歩む者はわたしに仕えるでしょう。
欺くことをする者は
わが家のうちに住むことができません。
偽りを言う者はわが目の前に立つことができません。
わたしは朝ごとに国の悪しき者を
ことごとく滅ぼし、
不義を行う者をことごとく
ヤハウェの都から断ち除きます。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
ダリヨス王の第四年の九月、
すなわちキスリウという月の四日に、
ヤハウェの言葉が
ゼカリヤに臨んだ。
その時ベテルの人々は、
シャレゼル、レゲン・メレク
およびその従者をつかわして、
ヤハウェの恵みを請い、
かつ万軍のヤハウェの神殿にいる祭司に問わせ、
かつ預言者に問わせて言った、
「わたしは今まで、多年おこなってきたように、
五月に泣き悲しみ、かつ断食すべきでしょうか」。
この時、万軍の主の言葉がわたしに臨んだ、
「地のすべての民、
および祭司に告げて言いなさい、
あなたがたが七十年の間、
五月と七月とに断食し、かつ泣き悲しんだ時、
はたして、わたしのために断食したか。
あなたがたが食い飲みする時、
それは全く自分のために食い、
自分のために飲むのではないか。
昔エルサレムがその周囲の町々と共に、
人が住み、栄えていた時、
また南の地および平野にも、人が住んでいた時に、
さきの預言者たちによって、
ヤハウェがお告げになった言葉は、
これらの事ではなかったか」。
ヤハウェの言葉が、またゼカリヤに臨んだ、
「万軍の主はこう仰せられる、
真実の裁きを行い、互に相いつくしみ、
相あわれみ、 やもめ、みなしご、
寄留の他国人および貧しい人を、虐げてはならない。
互に人を害することを、心に図ってはならない」。
ところが、彼らは聞くことを拒み、
肩をそびやかし、耳を鈍くして聞きいれず、
その心を金剛石のようにして、万軍の主が
そのみたまにより、
さきの預言者によって伝えられた、
律法と言葉とに聞き従わなかった。
それゆえ、大いなる怒りが、万軍の主から出て、
彼らに臨んだのである。
「わたしが呼ばわったけれども、
彼らは聞こうとしなかった。
そのとおりに、彼らが呼ばわっても、
わたしは聞かない」と万軍の主は仰せられる。
「わたしは、つむじ風をもって、彼らを未知の
もろもろの国民の中に散らした。
こうして彼らが去った後、この地は荒れて
行き来する者もなく、
この麗しい地は荒れ地となったのである」。
万軍の主の言葉がわたしに臨んだ、
「万軍の主は、こう仰せられる、
『わたしはシオンのために、
大いなるねたみを起し、またこれがために、
大いなる憤りをもってねたむ』。
ヤハウェはこう仰せられる、
『わたしはシオンに帰って、
エルサレムの中に住む。
エルサレムは忠信な町ととなえられ、
万軍の主の山は聖なる山と、となえられる』。
万軍の主は、こう仰せられる、
『エルサレムの街路には再び老いた男、
老いた女が座するようになる。
みな年寄の人々で、おのおの杖を手に持つ。
またその町の街路には、
男の子、女の子が満ちて、
街路に遊び戯れる』。
万軍の主は、こう仰せられる、
『その日には、たとい、この民の残れる者の目に、
不思議な事であっても、それはわたしの目にも、
不思議な事であろうか』と万軍の主は言われる。
万軍の主は、こう仰せられる、
『見よ、わが民を東の国から、
また西の国から救い出し、彼らを連れてきて、
エルサレムに住まわせ、彼らはわが民となり、
わたしは彼らの神となって、
共に真実と正義とをもって立つ』」。
万軍の主は、こう仰せられる、
「万軍の主の家である神殿を建てるために、
その礎を据えた日からこのかた、
預言者たちの口から出た
これらの言葉を、きょう聞く者よ、
あなたがたの手を強くせよ。
この日の以前には、人も働きの価を得ず、
獣も働きの価を得ず、また出る者もはいる者も、
あだのために安全ではなかった。
わたしはまた人々を相互いに背かせた。
しかし今は、わたしのこの民の
残れる者に対することは、
さきの日のようではないと、万軍の主は言われる。
そこには、平和と繁栄との種がまかれるからである。
がすなわち葡萄の木は実を結び、地は産物を出し、
天は露を与える。
わたしはこの民の残れる者に、
これをことごとく与える。
ユダの家およびイスラエルの家よ、
あなたがたが、国々の民の中に、
呪いとなっていたように、
わたしはあなたがたを救って祝福とする。
恐れてはならない。
あなたがたの手を強くせよ」。
万軍の主は、こう仰せられる、
「あなたがたの先祖が、わたしを怒らせた時に、
災を下そうと思って、これをやめなかったように、
――万軍の主は言われる――
そのように、わたしはまた今日、
エルサレムとユダの家に恵みを与えよう。
恐れてはならない。
あなたがたのなすべき事はこれである。
あなたがたは互に真実を語り、
またあなたがたの門で、
真実と平和の裁きとを、行わなければならない。
あなたがたは、互に人を害することを、
心に図ってはならない。
偽りの誓いを好んではならない。
わたしはこれらの事を憎むからであると、
ヤハウェは言われる」。
万軍の主の言葉がわたしに臨んだ、
「万軍の主は、こう仰せられる、
四月の断食と、五月の断食と、
七月の断食と、十月の断食とは、
ユダの家の喜び楽しみの時となり、
よき祝の時となる。
ゆえにあなたがたは、真実と平和とを愛せよ。
万軍の主は、こう仰せられる、
もろもろの民および多くの町の住民、
すなわち、一つの町の住民は、
他の町の人々のところに行き、
『われわれは、ただちに行って、
ヤハウェの恵みを請い、
万軍の主に呼び求めよう』と言うと、
『わたしも行こう』と言う。
多くの民および強い国民は
エルサレムに来て、万軍の主を求め、
ヤハウェの恵みを請う。
万軍の主は、こう仰せられる、
その日には、
もろもろの国ことばの民の中から十人の者が、
ひとりのユダヤ人の衣の裾をつかまえて、
『あなたがたと一緒に行こう。
神があなたがたと共に
いますことを聞いたから』と言う」。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第102篇
苦しむ者が思い崩れ倒れて、
その嘆きを
ヤハウェのみ前に注ぎ出すときの祈り
主よ、わたしの祈りをお聞きください。
わたしの叫びをみ前に至らせてください。
わたしの悩みの日にみ顔を隠すことなく、
あなたの耳をわたしに傾け、
わが呼ばわる日に、すみやかにお答えください。
わたしの日は煙のように消え、
わたしの骨は炉のように燃えるからです。
わたしの心は草のように撃たれて、しおれました。
わたしはパンを食べることを忘れました。
わが嘆きの声によって
わたしの骨はわたしの肉に着きます。
わたしは荒野のはげたかのごとく、
荒れた跡のふくろうのようです。
わたしは眠らずに
屋根にひとりいるすずめのようです。
わたしの敵は一日中、わたしをそしり、
わたしをあざける者は
わが名によって呪います。
わたしは灰をパンのように食べ、
わたしの飲み物に涙を交えました。
これはあなたの憤りと怒りのゆえです。
あなたはわたしをもたげて投げすてられました。
わたしの齢は夕暮の日影のようです。
わたしは草のようにしおれました。
しかし主よ、あなたはとこしえにみくらに座し、
そのみ名はよろず代に及びます。
あなたは立ってシオンをあわれまれるでしょう。
これはシオンを恵まれる時であり、
定まった時が来たからです。
あなたのしもべはシオンの石をも喜び、
そのちりをさえあわれむのです。
もろもろの国民はヤハウェのみ名を恐れ、
地のもろもろの王はあなたの栄光を恐れるでしょう。
ヤハウェはシオンを築き、その栄光をもって現れ、
乏しい者の祈りをかえりみ、
彼らの願いをかろしめられないからです。
きたるべき代のために、この事を書きしるしましょう。
そうすれば新しく造られる民は、
ヤハウェを褒め称えるでしょう。
ヤハウェはその聖なる高き所から見おろし、
天から地を見られました。
これは捕われ人の嘆きを聞き、
死に定められた者を解き放ち、
人々がシオンで主のみ名をあらわし、
エルサレムでその誉をあらわすためです。
その時もろもろの民、もろもろの国は
ともに集まって、ヤハウェに仕えるでしょう。
ヤハウェはわたしの力を中途でくじき、
わたしの齢を短くされました。
わたしは言いました、
「わが神よ、どうか、わたしの齢の半ばで
わたしを取り去らないでください。
あなたの齢はよろず代に及びます」と。
あなたはいにしえ、地の基を据えられました。
天もまたあなたのみ手のわざです。
これらは滅びるでしょう。
しかしあなたは長らえられます。
これらはみな衣のように古びるでしょう。
あなたがこれらを上着のように替えられると、
これらは過ぎ去ります。
しかしあなたは変ることなく、
あなたの齢は終ることがありません。
あなたのしもべの子らは安らかに住み、
その子孫はあなたの前に堅く立てられるでしょう。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
託宣
ヤハウェの言葉はハデラクの地に臨み、
ダマスコの上にとどまる。
アラムの町々はイスラエルのすべての部族のように
ヤハウェに属するからである。
これに境するハマテもまたそのとおりだ。
非常に賢いが、ツロとシドンもまた同様である。
ツロは自分のために、とりでを築き、
銀をちりのように積み、
金を道ばたの泥のように積んだ。
しかし見よ、ヤハウェはこれを攻め取り、
その富を海の中に投げ入れられる。
これは火で焼き滅ぼされる。
アシケロンはこれを見て恐れ、
ガザもまた見てもだえ苦しみ、
エクロンもまたその望む所のものが
はずかしめられて苦しむ。
ガザには王が絶え、
アシケロンには住む者がなくなり、
アシドドには混血の民が住む。
わたしはペリシテびとの誇を断つ。
またその口から血を取り除き、
その歯の間から憎むべき物を取り除く。
これもまた残ってわれわれの神に帰し、
ユダの一民族のようになる。
またエクロンはエブスびとのようになる。
その時わたしは、わが家のために営を張って、
見張りをし、行き来する者のないようにする。
しえたげる者は、かさねて通ることがない。
わたしが今、自分の目で見ているからである。
シオンの娘よ、大いに喜べ、
エルサレムの娘よ、呼ばわれ。
見よ、あなたの王はあなたの所に来る。
彼は義なる者であって勝利を得、
柔和であって、ろばに乗る。
すなわち、ろばの子である子馬に乗る。
わたしはエフライムから戦車を断ち、
エルサレムから軍馬を断つ。
また、戦弓も断たれる。
彼は国々の民に平和を告げ、
その政治は海から海に及び、
大川から地の果にまで及ぶ。
あなたについてはまた、
あなたとの契約の血のゆえに、
わたしはかの水のない穴から、
あなたの捕われ人を解き放す。
望みをいだく捕われ人よ、あなたの城に帰れ。
わたしはきょうもなお告げて言う、
必ず倍して、あなたをもとに返すことを。
わたしはユダを張って、わが弓となし、
エフライムをその矢とした。
シオンよ、わたしはあなたの子らを呼び起して、
ギリシヤの人々を攻めさせ、
あなたを勇士の剣のようにさせる。
その時、ヤハウェは彼らの上に現れて、
その矢を稲妻のように射られる。
ヤハウェなる神はラッパを吹きならし、
南のつむじ風に乗って出てこられる。
万軍の主は彼らを守られるので、
彼らは石投げどもを食い尽し、踏みつける。
彼らはまた葡萄酒のように彼らの血を飲み、
鉢のようにそれで満たされ、
祭壇のすみのように浸される。
その日、彼らの神、
ヤハウェは、彼らを救い、
その民を羊のように養われる。
彼らは冠の玉のように、その地に輝く。
そのさいわい、その麗しさは、
いかばかりであろう。
穀物は若者を栄えさせ、
新しい葡萄酒は、乙女を栄えさせる。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第103篇 ダビデの歌
わがたましいよ、ヤハウェを褒めよ。
わがうちなるすべてのものよ、
その聖なるみ名を褒めよ。
わがたましいよ、ヤハウェを褒めよ。
そのすべての恵みを心にとめよ。
ヤハウェはあなたのすべての不義を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを墓からあがないいだし、
慈しみと、あわれみとをあなたにこうむらせ、
あなたの生きながらえるかぎり、
良き物をもってあなたを飽き足らせられる。
こうしてあなたは若返って、
鷲のように新しくなる。
ヤハウェはすべて虐げられる者のために
正義と公正とを行われる。
ヤハウェはおのれの道をモーセに知らせ、
おのれのしわざをイスラエルの人々に知らせられた。
ヤハウェはあわれみに富み、恵み深く、
怒ること遅く、慈しみ豊かでいらせられる。
ヤハウェは常に責めることをせず、
また、とこしえに怒りをいだかれない。
ヤハウェはわれらの罪にしたがって
われらをあしらわず、
われらの不義にしたがって報いられない。
天が地よりも高いように、
ヤハウェがおのれを恐れる者に
賜わる慈しみは大きい、
東が西から遠いように、
ヤハウェはわれらのとがを
われらから遠ざけられる。
父がその子供をあわれむように、
ヤハウェはおのれを恐れる者をあわれまれる。
ヤハウェはわれらの造られたさまを知り、
われらのちりであることを
覚えていられるからである。
人は、その齢は草のごとく、
その栄えは野の花にひとしい。
風がその上を過ぎると、うせて跡なく、
その場所にきいても、もはやそれを知らない。
しかしヤハウェの慈しみは、
永遠から永遠まで、
ヤハウェを恐れる者の上にあり、
その義は子らの子に及び、その契約を守り、
その命令を心にとめて行う者にまで及ぶ。
ヤハウェはその玉座を天に堅くすえられ、
そのまつりごとはすべての物を統べ治める。
ヤハウェの使たちよ、そのみ言葉の声を聞いて、
これを行う勇士たちよ、ヤハウェを褒めまつれ。
そのすべての万軍よ、
そのみこころを行うしもべたちよ、
ヤハウェを褒めよ。
ヤハウェが造られたすべての物よ、
そのまつりごとの下にあるすべての所で、
ヤハウェを褒めよ。
わがたましいよ、ヤハウェを褒めよ。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
あなたがたは春の雨の時に、
雨をヤハウェに請い求めよ。
ヤハウェは稲妻を造り、大雨を人々に賜い、
野の青草をおのおのに賜わる。
テラピムは、戯言を言い、
占い師は偽りを見、
夢見る者は偽りの夢を語り、
むなしい慰めを与える。
このゆえに、民は羊のようにさまよい、
牧者がないために悩む。
「わが怒りは牧者にむかって燃え、
わたしは雄やぎを罰する。
万軍の主が、その群れの羊であるユダの家を顧み、
これをみごとな軍馬のようにされるからである。
隅石は彼らから出、天幕の杭も彼らから出、
いくさ弓も彼らから出、
支配者も皆彼らの中から出る。
彼らが戦う時は勇士のようになって、
道ばたの泥の中に敵を踏みにじる。
ヤハウェが彼らと共におられるゆえに彼らは戦い、
馬に乗る者どもを困らせる。
わたしはユダの家を強くし、ヨセフの家を救う。
わたしは彼らをあわれんで、彼らを連れ帰る。
彼らはわたしに捨てられたことのないようになる。
わたしは彼らの神、ヤハウェであって、
彼らに答えるからである。
エフライムびとは勇士のようになり、
その心は酒を飲んだように喜ぶ。
その子供らはこれを見て喜び、
その心はヤハウェによって楽しむ。
わたしは彼らに向かい、口笛を吹いて彼らを集める、
わたしが彼らをあがなったからである。
彼らは昔のように数多くなる。
わたしは彼らを国々の民の中に散らした。
しかし彼らは遠い国々でわたしを覚え、
その子供らと共に生きながらえて帰ってくる。
わたしは彼らをエジプトの国から連れ帰り、
アッスリヤから彼らを集める。
わたしはギレアデの地およびレバノンに
彼らを連れて行く。
彼らはいる所もないほどに多くなる。
彼らはエジプトの海を通る。
海の波は撃たれ、
ナイルの淵はことごとくかれた。
アッスリヤの高ぶりは低くされ、
エジプトのつえは移り去る。
わたしは彼らをヤハウェによって強くする。
彼らはヤハウェの名を誇る」と
ヤハウェは言われる。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第104篇
わがたましいよ、ヤハウェをほめよ。
わが神、主よ、あなたはいとも大いにして
誉と威厳とを着、光を衣のようにまとい、
天を幕のように張り、水の上におのが
高殿のうつばりをおき、
雲をおのれの戦車とし、風の翼に乗りあるき、
風をおのれの使者とし、
火と炎をおのれのしもべとされる。
あなたは地をその基の上に据えて、
とこしえに動くことのないようにされた。
あなたはこれを衣で覆うように
大水で覆われた。水はたたえて山々の上を越えた。
あなたのとがめによって水は退き、
あなたの雷の声によって水は逃げ去った。
山は立ちあがり、
谷はあなたが定められた所に沈んだ。
あなたは水に境を定めて、これを越えさせず、
再び地を覆うことのないようにされた。
あなたは泉を谷にわき出させ、
それを山々の間に流れさせ、
野のもろもろの獣に飲ませられる。
野のろばもそのかわきをいやす。
空の鳥もそのほとりに住み、
こずえの間にさえずり歌う。
あなたはその高殿から
もろもろの山に水を注がれる。
地はあなたのみわざの実をもって満たされる。
あなたは家畜のために草をはえさせ、
また人のためにその栽培する植物を与えて、
地から食物を出させられる。
すなわち人の心を喜ばす葡萄酒、
その顔をつややかにする油、
人の心を強くするパンなどである。
ヤハウェの木と、ヤハウェがお植えになった
レバノンの香柏とは豊かに潤され、
鳥はその中に巣をつくり、
こうのとりはもみの木をその住まいとする。
高き山はやぎのすまい、
岩は岩だぬきの隠れる所である。
あなたは月を造って季節を定められた。
日はその入る時を知っている。
あなたは暗闇を造って夜とされた。
その時、林の獣は皆忍び出る。
若きライオンは吠えて餌を求め、
神に食物を求める。
日が出ると退いて、その穴に寝る。
人は出てわざにつき、その勤労は夕べに及ぶ。
主よ、あなたのみわざはいかに多いことでしょう。
あなたはこれらをみな知恵をもって造られました。
地はあなたの造られたもので満ちています。
かしこに大いなる広い海があります。
その中に無数のもの、大小の生き物が満ちています。
そこに舟が走り、あなたが造られました
レビヤタンはその中に戯れます。
彼らは皆あなたが時にしたがって
食物をお与えになるのを期待しています。
あなたがお与えになると、彼らはそれを集めます。
あなたが手を開かれると、彼らは良い物で満たされます。
あなたがみ顔を隠されると、
彼らはあわてふためくのです。
あなたが彼らの息を取り去られると、
彼らは死んでちりに帰ります。
あなたが霊を送られると、彼らは造られます。
あなたは地のおもてを新たにされるのです。
どうか、ヤハウェの栄光がとこしえにあるように。
ヤハウェがそのみわざを喜ばれるように。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
サムエル記上
さて、サムエルはサウルに言った、
「ヤハウェは、わたしをつかわし、
あなたに油をそそいで、
その民イスラエルの王とされました。
それゆえ、今、ヤハウェの言葉を聞きなさい。
万軍の主は、こう仰せられる、
『わたしは、アマレクがイスラエルにした事、
すなわちイスラエルがエジプトから上ってきた時、
その途中で敵対したことについて
彼らを罰するであろう。
今、行ってアマレクを撃ち、そのすべての持ち物を
滅ぼしつくせ。彼らをゆるすな。
男も女も、幼な子も乳飲み子も、
牛も羊も、らくだも、ろばも皆、殺せ』」。
サウルは民を呼び集め、
テライムで人数を調べたところ、
歩兵は二十万、ユダの人は一万であった。
そしてサウルはアマレクの町へ行って、
谷に兵を伏せた。
サウルはケニびとに言った、
「さあ、あなたがたはアマレクびとを離れて、
下っていってください。
彼らと一緒にあなたがたを滅ぼすようなことが
あってはならない。
あなたがたは、イスラエルの人々が
エジプトから上ってきた時、
親切にしてくれたのですから」。
そこでケニびとはアマレクびとを離れて行った。
サウルはアマレクびとを撃って、
ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。
そしてアマレクびとの王アガグを生け捕り、
剣をもってその民をことごとく滅ぼした。
しかしサウルと民はアガグを赦し、
また羊と牛の最も良いもの、
肥えたものならびに小羊と、
すべての良いものを残し、
それらを滅ぼし尽すことを好まず、
ただ値うちのない、つまらない物を滅ぼし尽した。
その時、ヤハウェの言葉がサムエルに臨んだ、
「わたしはサウルを王としたことを悔いる。
彼が背いて、わたしに従わず、
わたしの言葉を行わなかったからである」。
サムエルは怒って、夜通し、
ヤハウェに呼ばわった。
そして朝サウルに会うため、早く起きたが、
サムエルに告げる人があった、
「サウルはカルメルにきて、自分のために
戦勝記念碑を建て、身をかえして進み、
ギルガルへ下って行きました」。
サムエルがサウルのもとへ来ると、
サウルは彼に言った、
「どうぞ、ヤハウェがあなたを祝福されますように。
わたしはヤハウェの言葉を実行しました」。
サムエルは言った、
「それならば、わたしの耳にはいる、
この羊の声と、わたしの聞く牛の声は、
いったい、なんですか」。
サウルは言った、
「人々がアマレクびとの所から引いてきたのです。
民は、あなたの神、ヤハウェにささげるために、
羊と牛の最も良いものを残したのです。
そのほかは、われわれが滅ぼし尽しました」。
サムエルはサウルに言った、
「おやめなさい。昨夜、ヤハウェが
わたしに言われたことを、あなたに告げましょう」。
サウルは彼に言った、「言ってください」。
サムエルは言った、
「たとい、自分では小さいと思っても、
あなたはイスラエルの諸部族の長ではありませんか。
ヤハウェはあなたに油を注いで
イスラエルの王とされた。
そしてヤハウェはあなたに使命を授け、
つかわして言われた、
『行って、罪びとなるアマレクびとを滅ぼし尽せ。
彼らを皆殺しにするまで戦え』。
それであるのに、どうしてあなたは
ヤハウェの声に聞き従わないで、
ぶんどり物にとびかかり、
ヤハウェの目の前に悪をおこなったのですか」。
サウルはサムエルに言った、
「わたしはヤハウェの声に聞き従い、
ヤハウェがつかわされた使命を帯びて行き、
アマレクの王アガグを連れてきて、
アマレクびとを滅ぼし尽しました。
しかし民は滅ぼし尽すべきもののうち
最も良いものを、ギルガルで、
あなたの神、ヤハウェにささげるため、
ぶんどり物のうちから羊と牛を取りました」。
サムエルは言った、
「ヤハウェはそのみ言葉に聞き従う事を喜ばれるように、
燔祭や犠牲を喜ばれるであろうか。
見よ、従うことは犠牲にまさり、
聞くことは雄羊の脂肪にまさる。
背くことは占いの罪に等しく、
強情は偶像礼拝の罪に等しいからである。
あなたがヤハウェのことばを捨てたので、
ヤハウェもまたあなたを捨てて、
王の位から退けられた」。
サウルはサムエルに言った、
「わたしはヤハウェの命令と
あなたの言葉に背いて罪を犯しました。
民を恐れて、その声に聞き従ったからです。
どうぞ、今わたしの罪を赦し、
わたしと一緒に帰って、ヤハウェを拝ませてください」。
サムエルはサウルに言った、
「あなたと一緒に帰りません。
あなたがヤハウェの言葉を捨てたので、
ヤハウェもあなたを捨てて、
イスラエルの王位から退けられたからです」。
こうしてサムエルが去ろうとして身をかえした時、
サウルがサムエルの上着の裾を捕えたので、それは裂けた。
サムエルは彼に言った、
「ヤハウェはきょう、あなたから
イスラエルの王国を裂き、
もっと良いあなたの隣人に与えられた。
またイスラエルの栄光は偽ることもなく、
悔いることもない。
彼は人ではないから悔いることはない」。
サウルは言った、
「わたしは罪を犯しましたが、
どうぞ、民の長老たち、およびイスラエルの前で、
わたしを尊び、わたしと一緒に帰って、
あなたの神、ヤハウェを拝ませてください」。
そこでサムエルはサウルのあとについて帰った。
そしてサウルはヤハウェを拝んだ。
時にサムエルは言った、
「わたしの所にアマレクびとの王
アガグを引いてきなさい」。
アガグはうれしそうにサムエルの所にきた。
アガグは
「死の苦しみはきっと過ぎ去ったのだ」と思った。
サムエルは言った、
「あなたの剣は多くの女に子供を失わせた。
そのようにあなたの母も女のうちで
最も無惨に子供を失う者となるであろう」。
サムエルはギルガルで
ヤハウェの前に、アガグを寸断した。
そしてサムエルはラマに行き、
サウルは故郷のギベアに上って、その家に帰った。
サムエルは死ぬ日まで、
二度とサウルを見なかった。
しかしサムエルはサウルのために悲しんだ。
またヤハウェは
サウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。
サムエル記を引用しました。
今、引用したみ言葉に
「悔いる」「悔いることはない」
と矛盾するようなことが書いてますので、
少し説明します。
「悔やむ」と訳されている言葉は、
ヘブライ語の「ナーハム」［נָחַם］という動詞。
ギリシャ語
メタノエオーとメタメロマイ。
>>220
スレ4・5個あったけど
１つに絞ったの？ Brown-Driver-Briggs Hebrew and English Lexicon を見ると、
三谷氏曰く
「ナーハム」はアラビア語の「ナハーマ」に
由来するという記載がある。
「ナハーマ」とは、馬が息を切らすような、
呼吸が激しく乱れる様子を意味する。
つまり、馬は呼吸が乱れると何としても
呼吸を整えようとするが、
その様子を表したのがヘブライ語の
「ナーハム」ということらしい。
人も馬と同様、呼吸が乱れるほどの精神状態になると、
何としても呼吸を整え安堵しようとするが、
その際に生じる思いを「ナーハム」という。
そうであれば納得がいく。なぜなら、
確かに呼吸が乱れるほどの精神状態になれば、
例えばその原因が激しい怒りであれば、
人は「恨みを晴らす」思いを抱くことで
安堵しようとする。またその原因が、
大切な者に対する激しい同情であれば、
人は「あわれむ」思いを抱くことで安堵しようとする。
であれば、「ナーハム」が一語で
正反対の意味を言い表せることにも頷ける
（参照：イェルク・イェレミアス著
『なぜ神は悔いるのか』日本キリスト
>>222
アンチから削除されました。
しかし、これも神のみこころと
思っています。 新改訳聖書は、創世記６：６の「ナーハム」を
「悔やむ」という意味に訳して
七十人訳聖書では、
「エンテュメオマイ」［ἐνθυμέομαι］
（思いめぐらす）という意味に訳し、
「悔やむ」という意味には訳していないと
書いています。
ゲッティンゲン版七十人訳：Septuaginta Vetus Testamentum Graecum Auctoriate Academiae Scientiarum Gottingensis editum）の
異読欄を見ると、写本は４種類の訳に分けられる。
１つ目は、最初の「ナーハム」の訳と同じ
「エンテュメオマイ」［ἐνθυμέομαι］
（思いめぐらす）であり、２つ目は「テュモー」
［θυμόω］（激怒する）であり、
３つ目は「メタメロマイ」［μεταμέλομαι］
（後悔する）であり、
４つ目は「メタノエオー」［μετανοέω］
（心を変える）である。
ただし、最後の「メタノエオー」と訳した写本は
１つしか見つかっていない」とのことですが、
羽鳥明氏、三谷氏ともにこの考えのようですね。
神は「後悔することはない」とは、
そのとおりとしても、
それと矛盾する「悔いる」と書いてある場合、
その訳は、「悔いる」「後悔」ではなく、
神が「考えを変える」「激怒する」「思いめぐらす」
といくつかの意味があるようです。
ダヴィッド・ビヴィン著より、河合氏訳
「バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、
天国は激しく襲われている。
そして、激しく襲う者たちがそれを奪っている」
マタイの福音書
この言葉は、確かに理解しにくい。
それは、悩んできたのは、
普通のキリスト教徒ばかりではない。
学者の文献の中にもこの節の満足のいった説明は、
見られないようだ。
一見、相当の暴力が天国と関係しているような
感じである。
しかし、それはイエスの他の教えとは、
十分に整合しない。
この文章を説明するために、
牧師や学者の立場から多くの、
様々な試みが行われてきた。
この節を理解する鍵はが、フルッサル教授
（ヘブライ大学名誉教授）
によって発見された。
ミカ書2-13に関するある昔のラビの解釈
（ミドラッシュ）が鍵だというのである。
ミカ書2-12'13とは、
「ヤコブよ、わたしは必ずあなたを全て集める。
イスラエルの残りの者を集める。
わたしは檻の羊のように
牧場の中の群れのように共におく。
これは人の多きによって騒がしくなる。
打ち破る者（ポレツ）は、彼らの前に上り、
（門を）打ち破り、
その門を通って外に出ていく。
彼らの王は彼らの前に上り、
彼らの主はその先頭に。
これらの句は、比喩的なイメージに富んでいる。
それは、夜間のために
羊を囲いに、囲んだ羊飼いの図である。
羊飼いは、丘の斜面に岩を積んで、
仮の石垣をつくって、羊の囲いとする。
翌朝、羊を連れ出すのに、並べた岩のいくつかを
放り投げて、石垣に穴を開ける。
羊飼いは、自分のその「門」から
羊を引き連れて来る。
羊たちは一晩中、囲いに入れられていたので、
窮屈な場所から早く飛び出したいと
待ちかねている。
もちろん、押し合いへし合い、
中には一度に、出たいとする幾匹かもあり、
文字どおりに、
「打ち破ろう」として飛び出そうとする。
小さな門を破って、緑の草のあるところに
一目散に行こうとしているかのようだ。
ついに広い野原に出て、羊飼いの後に
突進している羊たちの姿がある。
ミカ書2-13にある
「打ち破る者」と「王」とは、
言うまでもなく、同一の人物である。
ところが、ラビの解釈の中には、
それを異なる人物とする説があった。
フルッサル教授の発見だが、
「打ち破る者」をエリヤと解し、
「彼らの王」をタビデの子なるメシヤ
であると解釈した。（ラダックのミカ書2-13注解）
ここで初めて、
イエスが何を言おうとしたのか、
我々はやっと理解する。
イエスは、ミカ書2-13を暗示したのみならず、
その箇所のよく知られた
ラビ的解釈をほのめかしたのである。
イエスは言う、
「天国はほとばしり出ている
（「激しく襲われている」ではない）。
そして、その中のすべての者が
ほとばしり出ている
（文字どおりは「激しく出る者が、激しく出る」
であって、
「激しく襲う者たちがそれを奪っている」ではない）」
（並行例のルカ16-16では、「神の国は伝えられ、
人々は、皆これに突入している」となっている。）
すなわち、驚くべき二つの事柄が
同時に起こっている。
一つは、王国が世の中に、
ほとばしり出ていること、
ちょうど決壊したダムから水流が
あふれ出るように。
もう一つは、王国の一人一人が、
自由と解放を見いだしていること。
マタイ11.12では、ミドラッシュと同様に、
エリヤ、すなわちバプテスマのヨハネが
打ち破る者、הרסポレツである。
彼は岩の囲いを破って最初に通り抜け出る。
道を開いたのは、彼である。
彼は、マラキ書3.1、4.5-6のエリヤてあり、
主の前を行き、その道を備えるのである。
ミドラッシュにあるように、
イエスは王であり、ヨハネに続いている。
イエスが主であって、門を通って、羊を導く。
それは力強い描写である。
イエスは再び、天の王国（彼の運動）
について弟子たちに、教えているわけである。
それは、イエスが弟子たちを呼び寄せ始めた
ときから、スタートしたのだが、
当時はヨハネの活躍中の頃であり、
「バプテスマのヨハネの時」であった。
それ以来、天の王国は、
「ほとばしり出て」いる。
王国が未来のことではないという、
新たなる証拠に注目してほしい。
王国はバプテスマのヨハネの時から
存在しているのである。
王国は、ほとばしり出ており、
王国のメンバーもほとばしり出ている。
ミカ書やミドラッシュでは、
ほとばしり出るのは、
羊飼いと羊である。
イエスは、若干描写を変えて、
ほとばしり出るのは、
「王国」と羊たちとしている。
イエスは、羊を導く羊飼いの役目を直接自分に
触れていないが、聞く者は、
「われこそ主である」との
イエスの驚くべき主張を、
だれも誤解することはあり得ないであろう。
エリヤはやって来て、道を開いた。
そして、主ご自身が、にぎやかな群れを
自由へと導いていった。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
レバノンよ、おまえの門を開き、
おまえの香柏を火に焼き滅ぼさせよ。
いとすぎよ、泣き叫べ。
香柏は倒れ、みごとな木は、
損なわれたからである。
バシャンの樫よ、泣き叫べ。
茂った林は倒れたからである。
聞け、牧者の泣き叫ぶ声を。
彼らの栄えが消え去ったからである。
聞け、ライオンの吠える声を。
ヨルダンの草むらが荒れ果てたからである。
わが神、ヤハウェはこう仰せられた、
「屠らるべき羊の群れの牧者となれ。
これを買う者は、これを屠っても罰せられない。
これを売る者は言う、
『ヤハウェはほむべきかな、わたしは富んだ』と。
そしてその牧者は、これをあわれまない。
わたしは、もはやこの地の住民をあわれまないと、
ヤハウェは言われる。
見よ、わたしは人をおのおの
その牧者の手に渡し、
おのおのその王の手に渡す。彼らは地を荒す。
わたしは彼らの手からこれを救い出さない」。
わたしは羊の商人のために、
屠らるべき羊の群れの牧者となった。
わたしは二本のつえを取り、
その一本を恵みと名づけ、
一本を結びと名づけて、その羊を牧した。
わたしは一か月に牧者三人を滅ぼした。
わたしは彼らに、我慢しきれなくなったが、
彼らもまた、わたしを忌み嫌った。
それでわたしは言った、
「わたしはあなたがたの牧者とならない。
死ぬ者は死に、滅びる者は滅び、
残った者は互いにその肉を食いあうがよい」。
わたしは恵みという杖を取って、
これを折った。
これはわたしがもろもろの民と
結んだ契約を、廃するためであった。
そしてこれは、その日に廃された。
そこで、わたしに目を注いでいた
羊の商人らは、
これがヤハウェの言葉であったことを知った。
わたしは彼らに向かって、
「あなたがたがもし、よいと思うならば、
わたしに賃銀を払いなさい。
もし、いけなければやめなさい」と言ったので、
彼らはわたしの賃銀として、
銀三十シケルを量った。
ヤハウェはわたしに言われた、
「彼らによって、わたしが値積られた
その尊い価を、神殿の賽銭箱に投げ入れよ」。
わたしは銀三十シケルを取って、
これをヤハウェの神殿の賽銭箱に投げ入れた。
そしてわたしは結びという第二の杖を折った。
これはユダとイスラエルの間の、
兄弟関係を廃するためであった。
ヤハウェはわたしに言われた、
「おまえはまた愚かな牧者の器を取れ。
見よ、わたしは地にひとりの牧者を起す。
彼は滅ぼされる者を顧みず、
迷える者を尋ねず、傷ついた者をいやさず、
健やかな者を養わず、肥えた者の肉を食らい、
その蹄をさえ裂く者である。
その羊の群れを捨てる
愚かな牧者はわざわいだ。
どうか、剣がその腕を撃ち、
その右の目を撃つように。
その腕は全く衰え、
その右の目は全く見えなくなるように」。
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆YHWH☆number4
CHRISTIAN☆DINNER
昨日の詩篇、最後の箇所を
引用してないので、続けます。
詩篇104
ヤハウェが地を見られると、地は震い、
山に触れられると、煙をいだす。
わたしは生きるかぎり、ヤハウェにむかって歌い、
ながらえる間はわが神をほめ歌おう。
どうか、わたしの思いがヤハウェに喜ばれるように。
わたしはヤハウェによって喜ぶ。
どうか、罪びとが地から断ち滅ぼされ、
悪しき者が、もはや、いなくなるように。
わがたましいよ、ヤハウェを褒めよ。
ヤハウェを褒め称えよ。
詩篇 第105篇
ヤハウェに感謝し、そのみ名を呼び、
そのみわざをもろもろの民のなかに知らせよ。
ヤハウェにむかって歌え、ヤハウェをほめうたえ、
そのすべてのくすしきみわざを語れ。
その聖なるみ名を誇れ。
ヤハウェを尋ね求める者の心を喜ばせよ。
ヤハウェとそのみ力とを求めよ、
つねにそのみ顔を尋ねよ。
そのしもべアブラハムの子孫よ、
その選ばれた者であるヤコブの子らよ、
ヤハウェのなされたくすしきみわざと、
その奇跡と、そのみ口の裁きとを心にとめよ。
彼はわれらの神、ヤハウェでいらせられる。
その裁きは全地にある。
ヤハウェはとこしえに、
その契約をみこころにとめられる。
これはよろず代に命じられたみ言葉であって、
アブラハムと結ばれた契約、
イサクに誓われた約束である。
ヤハウェはこれを堅く立てて、
ヤコブのために定めとし、
イスラエルのために、とこしえの契約として
言われた、
「わたしはあなたにカナンの地を与えて、
あなたがたの受ける嗣業の分け前とする」と。
このとき彼らの数は少なくて、数えるに足らず、
その所で旅びととなり、
この国からかの国へ行き、
この国から他の民へ行った。
ヤハウェは人の彼らを虐げるのを許さず、
彼らのために王たちを懲しめて、
言われた、
「わが油注がれた者たちに触れてはならない、
わが預言者たちに害を加えてはならない」と。
ヤハウェは飢饉を地に招き、
人杖とするパンをことごとく砕かれた。
また彼らの前にひとりをつかわされた。
すなわち売られて奴隷となったヨセフである。
彼の足は足かせをもって痛められ、
彼の首は鉄の首輪にはめられ、
彼の言葉の成る時まで、
ヤハウェのみ言葉が彼を試みた。
王は人をつかわして彼を解き放ち、
民の司は彼に自由を与えた。
王はその家の司として
その所有をことごとく司どらせ、
その心のままに君たちを教えさせ、
長老たちに知恵を授けさせた。
その時イスラエルはエジプトにきたり、
ヤコブはハムの地に寄留した。
ヤハウェはその民を大いに増し加え、
これをそのあだよりも強くされた。
ヤハウェは人々の心をかえて、その民を憎ませ、
そのしもべたちを悪賢く扱わせられた。
ヤハウェはそのしもべモーセと、
そのお選びになったアロンとをつかわされた。
彼らはハムの地でヤハウェのしるしと、
奇跡とを彼らのうちに行った。
ヤハウェは暗闇をつかわして地を暗くされた。
しかし彼らはそのみ言葉に従わなかった。
ヤハウェは彼らの水を血に変らせて、
その魚を殺された。
彼らの国には、かえるが群がり、
王の寝間にまではいった。
ヤハウェが言われると、蝿の群れがきたり、
蚋が国じゅうにあった。
ヤハウェは雨にかえて、雹を彼らに与え、
きらめく稲妻を彼らの国に放たれた。
ヤハウェは彼らの葡萄の木と、
いちじくの木とを撃ち、
彼らの国のもろもろの木を折り砕かれた。
ヤハウェが言われると、いなごがきたり、
無数の若いいなごが来て、
彼らの国のすべての青物を食いつくし、
その地の実を食いつくした。
ヤハウェは彼らの国のすべての初子を撃ち、
彼らのすべての力の初めを撃たれた。
そして金銀を携えてイスラエルを
出て行かせられた。
その部族のうちに、ひとりの倒れる者もなかった。
エジプトは彼らの去るのを喜んだ。
彼らに対する恐れが彼らに臨んだからである。
ヤハウェは雲をひろげて覆いとし、
夜は火をもって照された。
また彼らの求めによって、うずらを飛びきたらせ、
天から、糧を豊かに彼らに与えられた。
ヤハウェが岩を開かれると、水がほとばしり出て、
かわいた地に川のように流れた。
これはヤハウェがその聖なる約束と、
そのしもべアブラハムを覚えられたからである。
こうして主はその民を導いて
喜びつつ出て行かせ、
その選ばれた民を導いて歌いつつ
出て行かせられた。
ヤハウェはもろもろの国びとの地を
彼らに与えられたので、
彼らはもろもろの民の勤労の実を
自分のものとした。
これは彼らがヤハウェの定めを守り、
その掟を行うためである。
ヤハウェを褒め称えよ。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
託宣
イスラエルについてのヤハウェの言葉。
すなわち天をのべ、地の基を据え、
人の霊をその中に造られたヤハウェは、
こう仰せられる、
「見よ、わたしはエルサレムを、
その周囲にあるすべての民を
よろめかす杯にしようとしている。
これはエルサレムの攻め囲まれる時、
ユダにも及ぶ。
その日には、わたしはエルサレムを
すべての民に対して重い石とする。
これを持ちあげる者はみな大傷を受ける。
地の国々の民は皆集まって、これを攻める。
ヤハウェは言われる、その日には、
わたしはすべての馬を撃って驚かせ、
その乗り手を撃って狂わせる。
しかし、もろもろの民の馬を、
ことごとく撃って、めくらとするとき、
ユダの家に対しては、わたしの目を開く。
その時ユダの諸族は、その心の中に
『エルサレムの住民は、その神、
万軍の主によって力強くなった』と言う。
その日には、わたしはユダの諸族を、
たきぎの中の火皿のようにし、
麦束の中のたいまつのようにする。
彼らは右に左に、その周囲にあるすべての民を、
焼き滅ぼす。
しかしエルサレムはなお、そのもとの所、
すなわちエルサレムで、人の住む所となる。
ヤハウェはまずユダの幕屋を救われる。
これはダビデの家の光栄と、
エルサレムの住民の光栄とが、
ユダの光栄にまさることのないようにするためである。
その日、ヤハウェはエルサレムの住民を守られる。
彼らの中の弱い者も、その日には、
ダビデのようになる。
またダビデの家は神のように、
彼らに先だつヤハウェの使のようになる。
その日には、わたしはエルサレムに攻めて来る国民を、
ことごとく滅ぼそうと努める。
わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、
恵みと祈りの霊とを注ぐ。
彼らはその刺した者を見る時、
ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き
初子のために悲しむように、
彼のためにいたく悲しむ。
その日には、エルサレムの嘆きは、
メギドの平野にあった
ハダデ・リンモンのための嘆きのように大きい。
国じゅう、氏族おのおの別れて嘆く。
すなわちダビデの家の氏族は別れて嘆き、
その妻たちも別れて嘆く。
ナタンの家の氏族は別れて嘆き、
その妻たちも別れて嘆く。
レビの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。
シメイの氏族は別れて嘆き、
その妻たちも別れて嘆く。
その他の氏族も皆別れて嘆き、
その妻たちも別れて嘆くのである。
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第106篇
ハレルヤ。ヤハウェに感謝せよ、
ヤハウェは恵みふかく、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
だれがヤハウェの大能のみわざを語り、
その誉をことごとく
言いあらわすことができようか。
公正を守る人々、
常に正義を行う人はさいわいである。
主よ、あなたがその民を恵まれるとき、
わたしを覚えてください。
あなたが彼らを救われるとき、
わたしを助けてください。
そうすれば、わたしは
あなたの選ばれた者の繁栄を見、
あなたの国民の喜びをよろこび、
あなたの嗣業と共に誇ることができるでしょう。
われらは先祖たちと同じく罪を犯した。
われらは不義をなし、悪しきことを行った。
われらの先祖たちは
エジプトにいたとき、
あなたのくすしきみわざに心を留めず、
あなたのいつくしみの豊かなのを思わず、
紅海で、いと高き神に背きましたた。
けれどもヤハウェはその大能を知らせようと、
み名のために彼らを救われました。
ヤハウェは紅海を叱って、それを渇かし、
彼らを導いて
荒野を行くように、淵を通らせられました。
こうしてヤハウェは彼らをあだの手から救い、
敵の力からあがなわれました。
水が彼らのあだを覆ったので、そのうち、
ひとりも生き残った者はなかったのです。
このとき彼らはそのみ言葉を信じ、
その誉を歌いましたた。
しかし彼らはまもなく
そのみわざを忘れ、その勧めを待たず、
野でわがままな欲望を起し、
荒野で神を試みた。
ヤハウェは彼らに
その求めるものを与えられたが、
彼らのうちに病気を送って、やせ衰えさせられた。
人々が宿営のうちでモーセをねたみ、
ヤハウェの聖者アロンをねたんだとき、
地が開けてダタンを飲み、
アビラムの仲間を覆った。
火はまたこの仲間のうちに燃え起り、
炎は悪しき者を焼きつくした。
彼らはホレブで子牛を造り、
鋳物の像を拝んだ。
彼らは神の栄光を草を食う牛の像と取り替えた。
彼らは、エジプトで大いなる事をなし、
ハムの地でくすしきみわざをなし、
紅海のほとりで恐るべき事をなされた
救い主なる神を忘れた。
それゆえ、ヤハウェは彼らを滅ぼそうと言われた。
しかしヤハウェのお選びになったモーセは
破れ口でヤハウェのみ前に立ち、
み怒りを引きかえして、滅びを免れさせた。
彼らは麗しい地を侮り、ヤハウェの約束を信ぜず、
またその天幕でつぶやき、
ヤハウェのみ声に聞き従わなかった。
それゆえ、ヤハウェはみ手をあげて、
彼らに誓い、彼らを荒野で倒れさせ、
またその子孫を、
もろもろの国民のうちに追い散らし、
もろもろの地に彼らをまき散らそうとされた。
また彼らはペオルのバアルを慕って、
死んだ者にささげた、生贄を食べた。
彼らはその行いをもってヤハウェを怒らせたので、
彼らのうちに疫病が起った。
その時ピネハスが立って
仲裁にはいったので、疫病はやんだ。
これによってピネハスはよろず代まで、
とこしえに義とされた。
彼らはまたメリバの水のほとりで
ヤハウェを怒らせたので、
モーセは彼らのために災にあった。
これは彼らが神の霊に背いたとき、
彼がそのくちびるで
軽率なことを言ったからである。
彼らはヤハウェが命じられた
もろもろの民を滅ぼさず、
かえってもろもろの国民とまじって
そのわざにならい、
自分たちの罠となった偶像に仕えた。
彼らはその息子、娘たちを悪霊にささげ、
罪のない血、
すなわちカナンの偶像にささげたその息子、
娘たちの血を流した。
こうして国は血で汚された。
このように彼らはそのわざによって
おのれを汚し、
そのおこないによって姦淫をなした。
それゆえ、ヤハウェの怒りがその民にむかって燃え、
その嗣業を憎んで、
彼らをもろもろの国民の手にわたされた。
彼らはおのれを憎む者に治められ、
その敵にしえたげられ、
その力の下に征服された。
ヤハウェはしばしば彼らを助けられたが、
彼らははかりごとを設けて背き、
その不義によって低くされた。
それにもかかわらず、
ヤハウェは彼らの叫びを聞かれたとき、
その悩みをかえりみ、
その契約を彼らのために思い出し、
そのいつくしみの豊かなるにより、
みこころを変えられ、
彼らを虜にした者どもによって、
あわれまれるようにされた。
われらの神、主よ、
われらを救って、
もろもろの国民のなかから集めてください。
われらはあなたの聖なるみ名に感謝し、
あなたの誉を誇るでしょう。
イスラエルの神、ヤハウェは
とこしえからとこしえまでほむべきかな。
すべての民は「アァメン」ととなえよ。
ハレルヤ。
りんごさん宇宙はどう創造されたのですか？
宇宙はどれ位広くて
宇宙人の存在は？
りんごさん宇宙はどう創造されたのですか？
🛥
宇宙も万物も全て、全能の神
エルシャダイが創造されました。
エルシャダイとは、神々の神。
ヤハウェなる神です。
☆宇宙はどれ位広くて
宇宙人の存在は？
☆★宇宙は、極めて広大でしょう。
われわれの住む地上の宇宙が
1つの大きな、果てしなき球としましょう。
そして仮に、その宇宙球の
極限にたどり着き、
その宇宙球を手にしたとします。
ところがそのような宇宙が
地球の存在するこの宇宙以外に
果てしなく有る可能性があるのです。
たとえば、
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12
という時間がありますね。
1から12を1つの宇宙球としましょうか。
すなわち、1から12まで行って、
1つの宇宙球だとしましょう。
1つの大きな宇宙の完成です。
その宇宙球には
銀河系には、たしか約3000億以上の恒星が
あると思います。
そして、約3000億以上の恒星が存在する
銀河が、
この地球の有る宇宙だけでも
2兆個以上あるそうです。
2兆個の銀河を持つ宇宙が、
1つの宇宙ですね。
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12
でワンサイクルの理解は
人間では無理でしょう。
まして私ではわかりません。
これは未知の話ですが、
1から12までの1つの宇宙球が
無限にあるとすれば、
どうなりますか。
遊び心で、考えると、
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12
この数が少ないと言うなら、
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12...
10000だとしてもいいでしょう。
しかし、宇宙と言いましても、
どこまで行っても、地に過ぎないと思います。。
すなわち、宇宙は地であって、天ではない。
第一の宇宙が、われわれの住む
地球の有る宇宙。
その外に、宇宙がある。
その宇宙は1つではなく、
無数にあるかもしれません。
しかし、どこまで行っても
宇宙は、天にはならないのです。
宇宙の彼方には、何か希望があると
人は考えますが、
はたしてそうでしょうか。
考えてみてください。
全能の神、エルシャダイの御曹司が
どこに来られたか。
エルシャダイと言われる、神々の神、
ヤハウェのひとり子がどこに来臨されたのか。
それは、われわれの住むこの地だということを。
宇宙を探検しても、
天にたどり着くことはないでしょう。
この地上、そして宇宙は、
古代イスラエルが奴隷にされていた
エジプトみたいなものです。
今の時代をどうみたらよいでしょうか。
それは私が思うに、
出エジプトの前夜のような気がします。
エジプトはどこまで行ってもエジプトです。
それと同じように、
宇宙はどこまで行っても宇宙であって、
約束された天のエルサレム神の都はない。
この地球のある宇宙の他に、
仮に無数の宇宙があっても、
希望の神の都はそこにはありません。
どうにかしてこの宇宙から
脱出しなければならない。
地球からの脱出ではなく、
この宇宙から脱出しなければならないのです。
私は神の都に憧れる。
天のエルサレムは、どんなに楽しい場所だろうか。
新しい神の都は、どんなだろう。
苦しみや、嘆きはなく、
輝きに満ちた世界がそこに広がっていると聞く。
神のひとり子が来られたという、
この地上はどんな意味があるのだろう。
神の子が犠牲にささげられるとは、
いったい人とは、どういう存在なのか。
イスラエルとユダの王をみよ。
彼らの信仰と、その後の背きの罪は、
なんだったのか。
彼ら王たちは、ヤハウェなる神に背き、
悲惨な死を遂げました。
列王紀、歴代志を読んで見ても
悲惨な話ばかりではないか。
なぜそうなった?
それは全能の神、エルシャダイ、
神々の上の神、
ヤハウェなる神に
背いたことからはじまりました。
「ケルビムの上に座しておられる
イスラエルの神、万軍の主よ、
地のすべての国のうちで、
ただあなただけが神でいらせられます。
あなたは天と地を造られました。」 （イザヤ書）
地上の都も面白いけど、
やはりそれは宇宙という地の楽しさでしかない。
天の都は、それは楽しい場所だそうだ。
世の人々は、昔から、どこかに、
極楽浄土があり、またはパラダイスがあり、
何かとてつもない素晴らしい都が
あるらしいと噂に聞いていたようだ。
わたしはこの地上でも悲しみ、楽しさ、
または苦しみと数多く通っては来たが、
いつも神の都に憧れていた。
この世の都も楽しいが、
神の都であるなら、
そこはどんな素晴らしい場所だろうか。
宇宙のどこかに神の子は来臨されたのではなく、
この地上に来られた。
その意味は何か。
そうだ。宇宙を思うのもいいが、
神の子が来られたこの地上に生まれた人間に
それぞれ神の目的がある。
キリストはヤハウェだという。
そのヤハウェなる神の子ヤハウェが来られた。
そのイエス・キリストを持つことは、
キリストを着ることのようだよ。
それは祭司の服を着ることであり、
王衣を着ることだ。
イスラエル王、ユダ王の背信に
ならってはいけない。
彼ら先祖はわれわれの教訓に今やなっている。
ダビデの人生は、戦争ばかりで、
彼は時に悲しみ、涙していたが、
ヤハウェなる神を盾とし、城として、
信仰を守りとおした。
彼には人生の後悔はなかったろう。
イエス・キリストを盾とし、城として、
信仰を持つ。
それだけでも素晴らしいが、
新約聖書だけ理解すればいいという
クリスチャンはいかがなものか。
かつての私がそうだった。
もし、新約だけで旧約聖書を
全く知らなかったとしたら。
それはヤハウェなる神の深いみ旨を知らないで
一生を終えたかもしれない。
ヤハウェなる父である神は農夫であり、
真の葡萄の木はイエス・キリストだという。
そして、イエスを信じる人々は、葡萄の枝。
父なる神はどのように
葡萄の枝を手入れされるのだろうか。
それは悲しみ、苦しみの炉の精錬により、
あるいは、神の言葉、
聖書の言葉を目の当たりにすることにより、
何か霊的に、心と精神と体を
手入れされているような気がしてならない。
イエス・キリストの言葉
「わたしはまことの葡萄の木、
わたしの父は農夫です。
わたしにつながっている枝で
実を結ばないものは、
父がすべてこれをとりのぞき、
実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、
手入れしてこれを綺麗になさるのです。
あなたがたは、わたしが語った言葉によって
既に清くされています。
わたしにつながっていなさい。
そうすれば、
わたしはあなたがたとつながっていよう。
枝が葡萄の木につながっていなければ、
自分だけでは実を結ぶことができないように、
あなたがたもわたしにつながっていなければ
実を結ぶことができない。
わたしは葡萄の木、あなたがたはその枝です。
もし人がわたしにつながっており、
またわたしがその人とつながっておれば、
その人は実を豊かに結ぶようになります。
わたしから離れては、あなたがたは
何一つできないからです。
人がわたしにつながっていないならば、
枝のように外に投げすてられて枯れます。
人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、
焼いてしまうのです。
あなたがたがわたしにつながっており、
わたしの言葉が
あなたがたにとどまっているならば、
なんでも望むものを求めるがよい。
そうすれば、与えられるでしょう。
あなたがたが実を豊かに結び、
そしてわたしの弟子となるならば、
それによって、わたしの父は栄光を
お受けになるでしょう。
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを
愛したのです。わたしの愛のうちにいなさい。
もしわたしの戒めを守るならば、
あなたがたはわたしの愛のうちにおるのです。
それはわたしがわたしの父の戒めを守ったので、
その愛のうちにおるのと同じです。
わたしがこれらのことを話したのは、
わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、
また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためです。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ゼカリヤ書
その日には、罪と汚れとを清める一つの泉が、
ダビデの家とエルサレムの住民とのために開かれる。
万軍の主は言われる、
その日には、わたしは地から
偶像の名を取り除き、
重ねて人に覚えられることのないようにする。
わたしはまた預言者および汚れの霊を、
地から去らせる。
もし、人が今後預言するならば、
その産みの父母はこれにむかって、
『あなたは主の名をもって偽りを語るゆえ、
生きていることができない』と言い、
その産みの父母は彼が預言している時、
彼を刺すであろう。
その日には、預言者たちは皆預言する時、
その幻を恥じる。
また人を欺くための毛の上着を着ない。
そして『わたしは預言者ではない、
わたしは土地を耕す者だ。
若い時から土地を持っている』と言う。
もし、人が彼に
『あなたの背中の傷は何か』と尋ねるならば、
『これはわたしの友だちの家で受けた傷だ』と、
彼は言うであろう」。
万軍の主は言われる、
「剣よ、立ち上がってわが牧者を攻めよ。
わたしの次に立つ人を攻めよ。
牧者を撃て、その羊は散る。
わたしは手をかえして、小さい者どもを攻める。
ヤハウェは言われる、全地の人の三分の二は
断たれて死に、
三分の一は生き残る。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、
銀をふき分けるように、これをふき分け、
金を精錬するように、これを精錬する。
彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。
わたしは『彼らはわが民である』と言い、
彼らは『ヤハウェはわが神である』と言う」。
見よ、ヤハウェの日が来る。
その時あなたの奪われた物は、
あなたの中で分かたれる。
わたしは万国の民を集めて、
エルサレムを攻め撃たせる。
町は取られ、家はかすめられ、
女は犯され、町の半ばは捕えられて行く。
しかし残りの民は町から断たれることはない。
その時、ヤハウェは出てきて、戦の日に
みずから戦われる時のように、
それらの国びとと戦われる。
その日には彼の足が、東の方エルサレムの前にある
オリブ山の上に立つ。
そしてオリブ山は、非常に広い一つの谷によって、
東から西に二つに裂け、
その山の半ばは北に、半ばは南に移り、
わが山の谷はふさがれる。
裂けた山の谷が、そのかたわらに
接触するからである。
そして、あなたがたはユダの王ウジヤの世に、
地震を避けて逃げたように逃げる。
こうして、あなたがたの神、ヤハウェはこられる、
もろもろの聖者と共にこられる。
その日には、寒さも霜もない。
そこには長い連続した日がある
（ヤハウェはこれを知られる）。
これには昼もなく、夜もない。
夕暮になっても、光があるからである。
その日には、生ける水が
エルサレムから流れ出て、
その半ばは東の海に、
その半ばは西の海に流れ、夏も冬もやむことがない。
ヤハウェは全地の王となられる。
その日には、ヤハウェひとり、
その名一つのみとなる。
全地はゲバからエルサレムの南リンモンまで、
平地のように変る。
しかしエルサレムは高くなって、
そのもとの所にとどまり、
ベニヤミンの門から、
先にあった門の所に及び、隅の門に至り、
ハナネルのやぐらから、
王の酒ぶねにまで及ぶ。
その中には人が住み、もはや呪いはなく、
エルサレムは安らかに立つ。
エルサレムを攻撃したもろもろの民を、
ヤハウェは災をもって撃たれる。
すなわち彼らはなお足で立っているうちに、
その肉は腐れ、目はその穴の中で腐れ、
舌はその口の中で腐れる。
その日には、ヤハウェは彼らを
大いにあわてさせられるので、
彼らはおのおのその隣り人を捕え、
手をあげてその隣り人を攻める。
ユダもまた、エルサレムに敵して戦う。
その周囲のすべての国びとの財宝、
すなわち金銀、衣服などが、
はなはだ多く集められる。
また馬、騾、らくだ、ろば、およびその陣営にある
すべての家畜にも、この災のような災が臨む。
エルサレムに攻めて来たもろもろの
国びとの残った者は、皆年々上って来て、
王なる万軍の主を拝み、
仮庵の祭を守るようになる。
地の諸族のうち、王なる万軍の主を拝むために、
エルサレムに上らない者の上には、雨が降らない。
エジプトの人々が、もし上ってこない時には、
ヤハウェが仮庵の祭を守るために、
上ってこないすべての国びとを撃たれる
その災が、彼らの上に臨む。
これが、エジプトびとの受ける罰、
およびすべて仮庵の祭を守るために上ってこない
国びとの受ける罰である。
その日には、馬の鈴の上に
「ヤハウェに聖なる者」と、記すのである。
またヤハウェの神殿の鍋は、
祭壇の前の鉢のように、聖なる物となる。
エルサレムおよびユダのすべての鍋は、
万軍の主に対して聖なる物となり、
すべて犠牲をささげる者は来てこれを取り、
その中で犠牲の肉を煮ることができる。
その日には、万軍の主の神殿に、
もはや商人はいない。
体の隅々末端毛細血管から供給された酸素や栄養分をありがたく取り入れて動き働く細胞、現在こうなっているの返礼返答を乗せて供給元に戻り、その返礼返答を読み取る器官がきちんと読み取り分析解析し対応対策して、供給元から新たに送り出せば隅々まで届く。人間の体の話です。この機能が働かないと身体に不具合が生じ病気になります。
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第107篇
「ヤハウェに感謝せよ、ヤハウェは恵みふかく、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と、
ヤハウェにあがなわれた者は言え。
ヤハウェは彼らを悩みからあがない、
もろもろの国から、
東、西、北、南から彼らを集められた。
彼らは人なき荒野にさまよい、
住むべき町にいたる道を見いださなかった。
彼らは飢え、またかわき、
その魂は彼らのうちに衰えた。
彼らはその悩みのうちに
ヤハウェに呼ばわったので、
ヤハウェは彼らをその悩みから助け出し、
住むべき町に行き着くまで、まっすぐな道に導かれた。
どうか、彼らがヤハウェのいつくしみと、
人の子らになされたくすしきみわざとのために、
ヤハウェに感謝するように。
ヤハウェはかわいた魂を満ち足らせ、
飢えた魂を良き物で満たされるからである。
暗黒と深い闇の中にいる者、
苦しみと、くろがねに縛られた者、
彼らは神の言葉に背き、
いと高き者の勧めを軽んじたので、
ヤハウェは重い労働をもって彼らの心を低くされた。
彼らはつまずき倒れても、助ける者がなかった。
彼らはその悩みのうちにヤハウェに呼ばわったので、
ヤハウェは彼らをその悩みから救い、
暗黒と深い闇から彼らを導き出して、
そのかせを壊された。
どうか、彼らがヤハウェのいつくしみと、
人の子らになされたくすしきみわざとのために、
ヤハウェに感謝するように。
ヤハウェは青銅の扉を壊し、
鉄の貫の木を断ち切られたからである。
ある者はその罪に汚れた行いによって病み、
その不義のゆえに悩んだ。
彼らはすべての食物をきらって、
死の門に近づいた。
彼らはその悩みのうちにヤハウェに呼ばわったので、
ヤハウェは彼らをその悩みから救い、
そのみ言葉をつかわして、彼らをいやし、
彼らを滅びから助け出された。
どうか、彼らがヤハウェの慈しみと、
人の子らになされたくすしきみわざとのために、
ヤハウェに感謝するように。
彼らが感謝のいけにえをささげ、
喜びの歌をもって、
そのみわざを言いあらわすように。
舟で海にくだり、大海で商売をする者は、
ヤハウェのみわざを見、
また深い所でそのくすしきみわざを見た。
ヤハウェが命じられると暴風が起って、
海の波をあげた。
彼らは天にのぼり、淵にくだり、
悩みによってその勇気は溶け去り、
酔った人のようによろめき、
よろめいて途方にくれる。
彼らはその悩みのうちにヤハウェに呼ばわったので、
ヤハウェは彼らをその悩みから救い出された。
ヤハウェが嵐を静められると、
海の波は穏やかになった。
こうして彼らは波の静まったのを喜び、
ヤハウェは彼らをその望む港へ導かれた。
どうか、彼らがヤハウェの慈しみと、
人の子らになされたくすしきみわざとのために、
ヤハウェに感謝するように。
彼らが民の集会でヤハウェをあがめ、
長老の会合でヤハウェを褒め称えるように。
ヤハウェは川を野に変らせ、
泉をかわいた地に変らせ、
肥えた地をそれに住む者の悪のゆえに
塩地に変らせられる。
ヤハウェは野を池に変らせ、かわいた地を泉に変らせ、
飢えた者をそこに住まわせられる。
こうして彼らはその住むべき町を建て、
畑に種を蒔き、葡萄畑を設けて
多くの収穫を得た。
ヤハウェが彼らを祝福されたので彼らは大いにふえ、
その家畜の減るのをゆるされなかった。
彼らが虐げと、悩みと、悲しみとによって
減り、かつ卑しめられたとき、
ヤハウェはもろもろの君に侮りを注ぎ、
道なき荒れ地にさまよわせられた。
しかしヤハウェは貧しい者を
悩みのうちからあげて、
その家族を羊の群れのようにされた。
正しい者はこれを見て喜び、
もろもろの不義はその口を閉じた。
すべて賢い者はこれらの事に心をよせ、
ヤハウェの慈しみを悟るようにせよ。
さて、わたしの仕事で使用する、
ある部品が手に入らないので、
最近、わたしは仕事をあまりしていなかった。
出来なかった。
その部品は、詳しくはわからないが、
おそらく中国、ロシア、そして、
コロナの影響と聞く。
物流の問題だろうね。
これまで、長い年月、
日夜休まず仕事をしてきたが、
ここ半月ばかり、神の許しを得て
大いに休ませてもらった。
しかし、ヤハウェなる神に感謝しよう。
その部品も到着し、目処がたち、
来週あたりから再び、
ヤハウェなる神の力により、仕事に
取り組まうと思う。
ここで、ヤハウェなる神に感謝し、
これまでのわたしに成された
神の業を証しようと思う。
仕事が始めると、この時間は、
なかなか出てこれないので、
この機会に神にあって、
今、心に思うところを述べたい。
それは数年前、真冬の一月に、
日本と世界にコロナが襲って来た。
私の仕事の取引先は当時、
日本と、中国とあるいは、
世界各地のビジネスマンも多かった。
そして、コロナのニュースが世界を
駆け巡り、
私の仕事の関係者は、まるで
魚の大群が、何処かへと逃げるように、
一気に引いて行ったのをおぼえている、
それから、半年たち、一年たち、
二年目入ったコロナ情勢あたりで、
世界各地にその問題は、
目に見えてきたのである。
わたしは資金的にも余裕をかませてはいたが、
ある問題が起き、
言葉にならないほど、
ダメージを受けることになる。
それは考えてもなかったことなので、
取引出来ないことより、
さらなる心配となり、
取引先からも、
「この支払いは無理でしょう」。
「どうするんですか」と
各方面から憤りに近い会話のやり取りが、
わたしは悩んだ。
しかし、ヤハウェなる神にあって
冷静を保ち、
また、毎日の聖書の言葉を引用する
使命もあったために、
前に進むしかなかったのである。
ところが、本当の仕事の絶望は、
まだ続き、
「もうだめかもな。」
「これは厳しい」「どうすればいい?」
と私の心が、
わたし自身の心に日々問いかけて来る。
ところが、ある日、
わたしは、絶望感に浸りながらも、
何気なく都内の国道17号線と、環状7号の
交差点あたりで、あることをひらめいた。
それは今でも鮮明に記憶しており、
人間ではなく、神業がわたしの上に
降臨したのだ。
コロナと、ロシア情勢の中、
世の中は不安定になり、
わたしの生活と仕事は、
崖っぷちの真っ只中、
わたしの仕事にあれだけいた
大勢の人々は、多くはソッポを向き、
誰もがCHRISTIAN☆DINNERに
背を向けたのではないかと
だれが予想しえたであろうか。
しかし、その神業の降臨は、
わたしの中では、あまりにも強烈で、
いや、それはわたしだけでなく、
誰がみても破壊力のあるパワーで、
それを振りかざすと、子犬や子猫まで、
わたしの前に正座した。
それだけでなく、わたしに背を向けていた
諸外国の人々、日本人の子供から大人、老人と
子犬以上にわたしに注目したのだ。
それはいわゆる、ネットビジネスや
YouTubeではないかと
思う人もいるだろう。違う。
それなら、強烈な破壊力にはなり得ないし、
神の栄光に帰することはない。
わたしに与えられた神業は、
世界でおそらく、
わたしだけしか知らないし、
だれも手に入れることは出来ないのだ。
では、それをマスコミやテレビで
宣伝したらどうかと考える人もいるだろうが、
それは出来ない。
わたし自身、それは考えてないし、
神のみこころではないからだ。
コロナ情勢で、どん底まで落ち、
わたしは予想外の支払いで、ほとんど
「一文無し」になったのであるが、
わたしが絶望の中から
ヤハウェなる神を求めた時に、
その神の力はわたしに降臨したのだ。
その後に、私はある仕事の分野で
日本一と噂される売り上げを上げた。
コロナとロシア情勢の中、
取引先の理事長にあたる人は
こういう世の中だからと、
わたしと仕事する前に、
わたしの成績を見くびって、
たかをくくっていただろう。
ところが、その実績をみて、
社長夫妻は、丁寧に、
「あなた凄いね」と。
しかし、わたしの心は知っている。
それはヤハウェなる神の力であることを。
国道17号から絶望の最中、
叫んだあの日、
確かにわたしは、神の力と恵みを知った。
まさか、こんな方法があったのかと
わたしは今でも驚いている。
現在のロシア情勢だが、この構図は、
いったいどうなっているのか。
メディアは本当のことを言わないし、
知らないであろう。
イスラエルの歴史は、
ヤハウェなる神への信仰と、背信で、
神に反逆した時イスラエルは、
いつの世も神から罰を受けていた。
それは戦争の相手はエドムであったり、
カナンびとであったり
イスラエルに敵対した人々は、
神の裁きによる使いでもあった。
ロシアの指導者たちは、何といって知っているかい。
核兵器を使うとも証言している。
しかも、イギリスやアメリカに対してだ。
はたして、そういうことは起きるのか。
西側諸国の各都市への核兵器攻撃は
ある得るのか。
わたしは聖書預言をみて、
それは起きる可能性はあると思っている。
それをまずサムエル記からみてみよう。
これから、サムエル記を引用するが、
現在のロシアの政治家幹部は、
西側諸国への核兵器使用の理由として、
アメリカ、イギリスの過去の大量殺戮の落とし前を
つけさせるようなことを証言しているようだ。
サムエルにそれに似たことが書いてある。
ダビデの世に、年また年と三年、
飢饉があったので、
ダビデがヤハウェに尋ねたところ、
ヤハウェは言われた、
「サウルとその家とに、血を流した罪がある。
それはかつて彼が
ギベオンびとを殺したためである」。
そこで王はギベオンびとを召しよせた。
ギベオンびとはイスラエルの子孫ではなく、
アモリびとの残りであって、
イスラエルの人々は彼らと誓いを立てて、
その命を助けた。
ところがサウルはイスラエルとユダの人々のために
熱心であったので、
彼らを殺そうとしたのである。
それでダビデはギベオンびとに言った、
「わたしはあなたがたのために、
何をすればよいのですか。
どんな償いをすれば、
あなたがたはヤハウェの嗣業を祝福するのですか」。
ギベオンびとは彼に言った、
「これはわれわれと、
サウルまたはその家との間の
金銀の問題ではありません。
またイスラエルのうちのひとりでも、
われわれが殺そうというのでもありません」。
ダビデは言った、
「わたしがあなたがたのために
何をすればよいと言うのですか」。
彼らは王に言った、
「われわれを滅ぼした人、われわれを滅ぼして
イスラエルの領域のどこにもおらせないようにと、
たくらんだ人、
その人の子孫七人を引き渡してください。
われわれはヤハウェの山にあるギベオンで、
彼らをヤハウェの前に木にかけましょう」。
王は言った、「引き渡しましょう」。
しかし王はサウルの子ヨナタンの子である
メピボセテを惜しんだ。
彼らの間、すなわちダビデとサウルの子
ヨナタンとの間に、
ヤハウェをさして立てた誓いがあったからである。
王はアヤの娘リヅパがサウルに産んだ
ふたりの子アルモニとメピボセテ、
およびサウルの娘メラブが
メホラびとバルジライの子
アデリエルに産んだ五人の子を取って、
彼らをギベオンびとの手に引き渡したので、
ギベオンびとは彼らを山で
ヤハウェの前に木にかけた。
彼ら七人は共に倒れた。
彼らは刈入れの初めの日、
すなわち大麦刈りの初めに殺された。
アヤの娘リヅパは荒布をとって、
それを自分のために岩の上に敷き、
刈入れの初めから、その人々の死体の上に
天から雨が降るまで、昼は空の鳥が死体の上に
こないようにし、夜は野の獣を近寄らせなかった。
アヤの娘でサウルのめかけであった
リヅパのしたことがダビデに聞えたので、
ダビデは行ってサウルの骨とその子
ヨナタンの骨を、
ヤベシギレアデの人々の所から取ってきた。
これはペリシテびとがサウルを
ギルボアで殺した日に、
木にかけたベテシャンの広場から、
彼らが盗んでいたものである。
ダビデはそこからサウルの骨と、
その子ヨナタンの骨を携えて上った。
また人々はそのかけられた者どもの骨を集めた。
こうして彼らはサウルとその子ヨナタンの骨を、
ベニヤミンの地のゼラにある
その父キシの墓に葬り、
すべて王の命じたようにした。
この後、神はその地のために、祈りを聞かれた。
このサムエル記をどう見るか。
ロシアはアメリカの過去の大量殺戮
の罪の責任をどうするかを
政治的、戦争の戦略上ちらつかせているようだよ。
ロシア情勢の構図は、おそらくこうだと思う。
ウクライナを取り巻く西側諸国に
アメリカ、イギリスその他があり、
その最奥に、最も力あるイスラエルがいる。
これはどういうことだろう。
もしかしたら、これは最悪の推測であるが、
ロシアはウクライナを完全に撃ち取った後に、
それだけでは済ませず、アメリカ、イギリスに
過去の大量殺戮の落とし前を要求するに違いない。
すでにロシアの政治家は戦争情勢によっては
核兵器を落とすと言っているが、
それは、西側各国の首都攻撃への
核兵器使用かもしれないが、
しかし、それだけにとどまらず、最終的には
ロシアによるイスラエル攻撃になるだろう。
それが聖書預言だ。
ウクライナとロシア情勢に関しては、
聖書預言が証言しているために、
アメリカ、イギリスも、
ロシアには手出し出来ないようだよ。
預言に書いてある以上、神に逆うことは
即、
神の前に敗北を意味する。
では、こういう世界情勢の最中、
われわれ日本人はどういう心構えが必要だろうか。
世界の人々は、どうするべきか。
それは歴代紀にユダの王アサの子
ヨシャパテにその賢明な態度がみられる。
ウクライナと、アメリカはじめ
西側諸国のロシアに対する本音をここで教えよう。
それはこうだ。
「われわれは、ロシアのような攻めて来る
大軍に当る力がなく、
またいかになすべきかを知りえない。」
これが彼らの本当の気持ちだろう。
でなかったらロシアに勝ってるはずだから。
彼らはロシアには勝てないとわかっている。
なぜか。聖書預言がそれを証しているからに
他ならない。
この後モアブびと、アンモンびとおよび
メウニびとらが
ヨシャパテと戦おうと攻めてきた。
その時ある人がきて、ヨシャパテに告げて言った、
「海のかなたのエドムから
大軍があなたに攻めて来ます。
見よ、彼らはハザゾン・タマル
（すなわちエンゲデ）にいます」。
そこでヨシャパテは恐れ、ヤハウェに顔を向けて
助けを求め、ユダ全国に断食をふれさせた。
それでユダはこぞって集まり、
ヤハウェの助けを求めた。
すなわちユダのすべての町から人々が来て
ヤハウェを求めた。
そこでヨシャパテはヤハウェの神殿の
新しい庭の前で、
ユダとエルサレムの会衆の中に立って、言った、
「われわれの先祖の神、主よ、あなたは天にいます
神ではありませんか。
異邦人のすべての国を治められるではありませんか。
あなたの手には力があり、勢いがあって、
あなたに逆らいうる者はありません。
われわれの神よ、あなたはこの国の民を
あなたの民イスラエルの前から追い払って、
あなたの友アブラハムの子孫に、
これを永遠に与えられたではありませんか。
彼らはここに住み、あなたの名のために
ここに聖所を建てて言いました、
『剣、審判、疫病、飢饉などの災が
われわれに臨む時、われわれはこの神殿の前に立って、
あなたの前におり、その悩みの中で
あなたに呼ばわります。
すると、あなたは聞いて助けられます。
あなたの名はこの神殿にあるからです』と。
今アンモン、モアブ、および
セイル山の人々をごらんください。
昔イスラエルが
エジプトの国から出てきた時、
あなたはイスラエルに彼らを
侵すことをゆるされなかったので、
イスラエルは彼らを離れて、滅ぼしませんでした。
彼らがわれわれに報いるところをごらんください。
彼らは来て、あなたがわれわれに賜わった
あなたの領地からわれわれを追い払おうとしています。
われわれの神よ、
あなたは彼らを裁かれないのですか。
われわれはこのように攻めて来る大軍に
当る力がなく、またいかになすべきかを知りません。
ただ、あなたを仰ぎ望むのみです」。
ユダの人々はその幼な子、その妻、
および子供たちと共に皆ヤハウェの前に立っていた。
その時主の霊が会衆の中で
アサフの子孫であるレビびと
ヤハジエルに臨んだ。
ヤハジエルはゼカリヤの子、
ゼカリヤはベナヤの子、ベナヤはエイエルの子、
エイエルはマッタニヤの子である。
ヤハジエルは言った、
「ユダの人々、エルサレムの住民、
およびヨシャパテ王よ、聞きなさい。
ヤハウェはあなたがたにこう仰せられる、
『この大軍のために恐れてはならない。
おののいてはならない。
これはあなたがたの戦いではなく、
ヤハウェの戦いだからである。
あす、彼らの所へ攻め下りなさい。
見よ、彼らはヂヅの坂から上って来る。
あなたがたはエルエルの野の東、
谷の端でこれに会うであろう。
この戦いには、あなたがたは戦うに及ばない。
ユダおよびエルサレムよ、
あなたがたは進み出て立ち、
あなたがたと共におられるヤハウェの勝利を見なさい。
恐れてはならない。おののいてはならない。
あす、彼らの所に攻めて行きなさい。
ヤハウェはあなたがたと共におられるからである』」。
ヨシャパテは地にひれ伏した。
ユダの人々およびエルサレムの民も
ヤハウェの前に伏して、ヤハウェを拝した。
その時コハテびとの子孫、
およびコラびとの子孫である
レビびとが立ち上がり、
大声をあげてイスラエルの神、ヤハウェを賛美した。
彼らは朝早く起きてテコアの野に出て行った。
その出て行くとき、ヨシャパテは立って言った、
「ユダの人々およびエルサレムの民よ、
わたしに聞きなさい。あなたがたの神、
ヤハウェを信じなさい。
そうすればあなたがたは堅く立つことができる。
ヤハウェの預言者を信じなさい。
そうすればあなたがたは成功するでしょう」。
彼はまた民と相談して人々を任命し、
聖なる飾りを着けて軍勢の前に進ませ、
ヤハウェに向かって歌をうたい、かつ賛美させ、
「ヤハウェに感謝せよ、その慈しみつは
とこしえに絶えることがない」と言わせた。
そして彼らが歌をうたい、賛美し始めた時、
ヤハウェは伏兵を設け、
かのユダに攻めてきたアンモン、
モアブ、セイル山の人々に向かわせられたので、
彼らは打ち敗られた。
すなわちアンモンとモアブの人々は立ち上がって、
セイル山の民に敵し、
彼らを殺して全く滅ぼしたが、
セイルの民を殺し尽すに及んで、
彼らもおのおの互に助けて滅ぼしあった。
ユダの人々は野の物見やぐらへ行って、
かの群衆を見たが、地に倒れた死体だけであって、
ひとりものがれた者はなかった。
それでヨシャパテとその民は彼らの物を奪うために
来て見ると、多数の家畜、財宝、
衣服および宝石などおびただしくあったので、
おのおのそれをはぎ取ったが、
運びきれないほどたくさんで、
かすめ取るに三日もかかった。
それほど物が多かったのである。
四日目に彼らはベラカの谷に集まり、
その所でヤハウェを祝福した。
それでその所の名を今日までベラカの谷と呼んでいる。
そしてユダとエルサレムの人々は皆
ヨシャパテを先に立て、
喜んでエルサレムに帰ってきた。
ヤハウェが彼らにその敵のことによって
喜びを与えられたからである。
すなわち彼らは立琴、琴およびラッパをもって
エルサレムのヤハウェの神殿に来た。
そしてもろもろの国の民はヤハウェが
イスラエルの敵と戦われたことを聞いて神を恐れた。
こうして神が四方に安息を賜わったので、
ヨシャパテの国は穏やかであった。
このロシアのようなおびただしい軍勢には、
人間の力では勝てません。
ウクライナがもし、ヤハウェなる神に
助けを求めるなら、ロシアに勝てるでしょう。
しかし、ウクライナは、
アメリカ、イギリスに助けを求めています。
だから勝つことは絶対ないでしょう。
アメリカ、イギリスがもし、
ヤハウェなる神に助けを求めるなら、
ロシアはウクライナから撤退するでしょう。
しかし、アメリカ、イギリスが軍事力に頼り、
ヤハウェなる神に助けをしないなら、
ロシアは今後ますます力をつけ、
勢力を増していくでしょう。
ここにユダの王アサの教訓があります。
彼は治世のはじめ10年はよい支配をしましたが、
晩年、愚かなことをしたことが記されています。
それを引用します。
ヤハウェなる神に助けをしないで、
諸国の王や大統領と同盟を結びつくことが
いかに愚かなことか書いてあります。
歴代志下より
アサの治世の三十六年にイスラエルの王
バアシャはユダに攻め上り、
ユダの王アサの所にだれをも出入りさせないために
ラマを築いた。
そこでアサはヤハウェの神殿と王の家の宝蔵から
金銀を取り出し、
ダマスコに住んでいるスリヤの王
ベネハダデに贈って言った、
「わたしの父とあなたの父の間のように、
わたしとあなたの間に同盟を結びましょう。
わたしはあなたに金銀を贈ります。
行って、あなたとイスラエルの王
バアシャとの同盟を破り、
彼をわたしから撤退させてください」。
ベネハダデはアサ王の言うことを聞き、
自分の軍勢の長たちをつかわして
イスラエルの町々を攻め、
イヨンとダンとアベル・マイム
およびナフタリのすべての倉の町を撃った。
バアシャはこれを聞いて、
ラマを築くことをやめ、その工事を廃した。
そこでアサ王はユダの全国の人々を引き連れ、
バアシャがラマを建てるために用いた
石と木材を運んでこさせ、
それをもってゲバとミヅパを建てた。
そのころ先見者ハナニが
ユダの王アサのもとに来て言った、
「あなたがスリヤの王に寄り頼んで、
あなたの神、ヤハウェに寄り頼まなかったので、
スリヤ王の軍勢はあなたの手からのがれてしまった。
かのエチオピヤびとと、リビアびとは大軍で、
その戦車と騎兵は、はなはだ多かったではないか。
しかしあなたがヤハウェに寄り頼んだので、
ヤハウェは彼らをあなたの手に渡された。
ヤハウェの目はあまねく全地を行きめぐり、
自分に向かって心を全うする者のために
力をあらわされる。
今度の事では、あなたは愚かな事をした。
ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう」。
するとアサはその先見者を怒って、獄屋に入れた。
この事のために激しく彼を怒ったからである。
アサはまたそのころ民のある者を虐た。
見よ、アサの始終の行為は、
ユダとイスラエルの列王の書に記されている。
アサはその治世の三十九年に足を病み、
その病は激しくなったが、
その病の時にも、ヤハウェを求めないで医者を求めた。
アサは先祖たちと共に眠り、
その治世の四十一年に死んだ。
人々は彼が自分のためにダビデの町に
掘っておいた墓に葬り、
製香の術をもって造った様々の香料を満たした
床に横たえ、彼のためにおびただしく香をたいた。
（歴代志下より）
ユダの王アサは、晩年ヤハウェに助けを求めないで、
スリヤの王ベネハダデに助けを求め
同盟したようですね。
しかも、「アサはその治世の三十九年に足を病み、
その病は激しくなったが、
その病の時にも、ヤハウェを求めないで医者を求めた。 」
と書いてあります。
これもわれわれの教訓になるし、
ロシア情勢を左右するでしょう。
ウクライナ、そしてアメリカ、イギリスは、
ロシアに対して、
賢明なダビデのような判断をするでしょうか。
それとも晩年のユダの王アサのような
愚かな判断をするでしょうか。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
マラキ書
マラキによってイスラエルに臨んだ
ヤハウェの言葉の託宣。
ヤハウェ主は言われる、
「わたしはあなたがたを愛した」と。
ところがあなたがたは言う、
「あなたはどんなふうに、われわれを愛されましたか」。
ヤハウェは言われる、
「エサウはヤコブの兄ではないか。
しかしわたしはヤコブを愛し、
エサウを憎んだ。
かつ、わたしは彼の山地を荒し、
その嗣業を荒野の山犬に与えた」。
もしエドムが「われわれは滅ぼされたけれども、
荒れた所を再び建てる」と言うならば、
万軍の主は「彼らは建てるかもしれない。
しかしわたしはそれを倒す。
人々は、彼らを悪しき国ととなえ、
とこしえにヤハウェの怒りをうける民と
となえる」と言われる。
あなたがたの目はこれを見て、
「ヤハウェはイスラエルの境を越えて
大いなる神である」と言うであろう。
391
訂正
誤 ヤハウェ主は言われる
正 ヤハウェは言われる
「子はその父を敬い、しもべはその主人を敬う。
それでわたしがもし父であるならば、
あなたがたのわたしを敬う事実が、
どこにあるか。
わたしがもし主人であるならば、
わたしを恐れる事実が、どこにあるか。
わたしの名を侮る祭司たちよ、と
万軍の主はあなたがたに言われる。
ところがあなたがたは
『われわれはどんなふうに
あなたの名を侮ったのですか』と言い、
汚れた食物をわたしの祭壇の上にささげる。
またあなたがたは、ヤハウェの台は
卑しむべき物であると考えて、
『われわれはどんなふうに、
それを汚しましたか』と言う。
あなたがたが盲目の獣を、犠牲にささげるのは
悪い事ではないか。
また足のなえたもの、病めるものを
ささげるのは悪い事ではないか。
今これをあなたの司にささげてみよ。
彼はあなたを喜び、あなたを受けいれるであろうかと、
万軍の主は言われる。
万軍の主は言われる。
あなたがたは、神がわれわれをあわれまれるように、
神の恵みを求めてみよ。
このようなあなたがたの手のささげ物をもって、
彼はあなたがたを受けいれられるであろうかと、
万軍の主は言われる。
あなたがたがわが祭壇の上にいたずらに、
火をたくことのないように
戸を閉じる者があなたがたのうちに、
ひとりあったらいいのだが。
わたしはあなたがたを喜ばない、
またあなたがたの手からささげ物を受けないと、
万軍の主は言われる。
日の出る所から没する所まで、
国々のうちにわが名はあがめられている。
また、どこでも香と清いささげ物が、
わが名のためにささげられる。
これはわが名が国々のうちに
あがめられているからであると、万軍の主は言われる。
ところがあなたがたは、ヤハウェの台は汚れている、
またこの食物は卑しむべき物であると言って、
これを汚した。
あなたがたはまた『これはなんと煩わしい事か』
と言って、わたしを鼻であしらうと、万軍の主は言われる。
あなたがたはまた奪った物、足なえのもの、
病めるものを、ささげ物として携えて来る。
わたしはそれを、あなたがたの手から、
受けるであろうかとヤハウェは言われる。
群れのうちに雄の獣があり、
それをささげると誓いを立てているのに、
傷のあるものを、ヤハウェにささげる
偽り者は呪われる。
わたしは大いなる王で、わが名は国々のうちに
恐れられるべきであると、万軍の主は言われる。
祭司たちよ、
今この命令があなたがたに与えられる。
万軍の主は言われる、
あなたがたがもし聞き従わず、
またこれを心に留めず、わが名に栄光を帰さないならば、
わたしはあなたがたの上に、呪いを送り、
またあなたがたの祝福を
呪いに変える。
あなたがたは、これを心に留めないので、
わたしはすでにこれを呪った。
見よ、わたしはあなたがたの子孫を責める。
またあなたがたの犠牲の糞を、
あなたがたの顔の上にまき散らし、
あなたがたをわたしの前から退ける。
こうしてわたしが、この命令を
あなたがたに与えたのは、レビと結んだわが契約が、
保たれるためであることを、
あなたがたが知るためであると、
万軍の主は言われる。
彼と結んだわが契約は、
生命と平安との契約であって、
わたしがこれを彼に与えたのは、
彼にわたしを恐れさせるためである。
彼はすでにわたしを恐れ、わが名の前におののいた。
彼の口には、まことの律法があり、
そのくちびるには、不義が見られなかった。
彼は平安と公義とをもって、わたしと共に歩み、
また多くの人を不義から立ち返らせた。
祭司のくちびるは知識を保ち、
人々が彼の口から律法を尋ねるのが当然である。
彼は万軍の主の使者だからだ。
ところが、あなたがたは道を離れ、
多くの人を教えてつまずかせ、レビの契約を破ったと、
万軍の主は言われる。
あなたがたはわたしの道を守らず、
律法を教えるに当って、人にかたよったがために、
あなたがたをすべての民の前に侮られ、
卑しめられるようにする」。
われわれの父は皆一つではないか。
われわれを造った神は一つではないか。
なにゆえ、われわれは先祖たちの契約を破って、
おのおのその兄弟に偽りを行うのか。
ユダは偽りを行い、イスラエルおよび
エルサレムの中には憎むべき事が行われた。
すなわちユダは
ヤハウェが愛しておられる聖所を汚して、
他の神に仕える女をめとった。
どうか、ヤハウェがこうした事を行う人をば、
証言する者も、答弁する者も、
また万軍の主にささげ物をする者をも、
ヤコブの幕屋から断たれるように。
あなたがたはまたこのような事をする。
すなわち神がもはやささげ物をかえりみず、
またこれをあなたがたの手から、
喜んで受けられないために、
あなたがたは涙と、泣くことと、
嘆きとをもって、ヤハウェの祭壇を覆い、
「なぜ神は受けられないのか」と尋ねる。
これはヤハウェがあなたと、
あなたの若い時の妻との間の、
契約の証人だったからである。
彼女は、あなたの連れ合い、契約による
あなたの妻であるのに、あなたは彼女を裏切った。
一つ神は、われわれのために命の霊を造り、
これをささえられたではないか。
彼は何を望まれるか。神を敬う子孫であるゆえ、
あなたがたはみずから慎んで、
その若い時の妻を裏切ってはならない。
イスラエルの神、ヤハウェは言われる、
「わたしは離縁する者を憎み、
また、虐げをもってその衣を覆う人を憎むと、
万軍の主は言われる。
ゆえにみずから慎んで、裏切ることをしてはならない」。
あなたがたは言葉をもってヤハウェを煩わした。
しかしあなたがたは言う、
「われわれはどんなふうに、彼を煩わしましたか」。
それはあなたがたが
「すべて悪を行う者はヤハウェの目に良く見え、
かつ彼に喜ばれる」と言い、
また「裁きを行う神はどこにあるか」と言うからである。
「見よ、わたしはわが使者をつかわす。
彼はわたしの前に道を備える。
またあなたがたが求める所のヤハウェは、
たちまちその神殿に来る。
見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、
万軍の主が言われる。
その来る日には、だれが耐え得よう。
そのあらわれる時には、だれが立ち得よう。
彼は金をふきわける者の火のようであり、
布さらしの灰汁のようである。
彼は銀をふきわけて清める者のように座して、
レビの子孫を清め、金銀のように彼らを清める。
そして彼らは義をもって、ささげ物をヤハウェにささげる。
その時ユダとエルサレムとのささげ物は、
昔の日のように、
また先の年のようにヤハウェに喜ばれる。
そしてわたしはあなたがたに近づいて、
裁きをなし、占い者、姦淫を行う者、
偽りの誓いをなす者にむかい、
雇人の賃銀をかすめ、やもめと、
みなしごとを虐げ、寄留の他国人を押しのけ、
わたしを恐れない者どもにむかって、
すみやかに証を立てると、万軍の主は言われる。
ヤハウェなるわたしは変ることがない。
それゆえ、ヤコブの子らよ、
あなたがたは滅ぼされない。
あなたがたは、その先祖の日から、
わが定めを離れて、これを守らなかった。
わたしに帰れ、わたしはあなたがたに帰ろうと、
万軍の主は言われる。
ところが、あなたがたは
『われわれはどうして帰ろうか』と尋ねる。
人は神の物を盗むことをするだろうか。
しかしあなたがたは、わたしの物を盗んでいる。
あなたがたはまた
『どうしてわれわれは、
あなたの物を盗んでいるのか』と言う。
十分の一と、ささげ物をもってである。
あなたがたは、呪いをもって、呪われる。
あなたがたすべての国民は、
わたしの物を盗んでいるからである。
わたしの神殿に食物のあるように、
十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。
これをもってわたしを試み、
わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、
あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、
万軍の主は言われる。
わたしは食い滅ぼす者を、
あなたがたのためにおさえて、
あなたがたの地の産物を、滅ぼさないようにしよう。
また、あなたがたの葡萄の木が、
その熟する前に、その実を
畑に落すことのないようにしようと、
万軍の主は言われる。
こうして万国の人は、あなたがたを
祝福された者ととなえるであろう。
あなたがたは楽しい地となるからであると、
万軍の主は言われる。
ヤハウェは言われる、
あなたがたは言葉を激しくして、
わたしに逆らった。
しかもあなたがたは
『われわれはあなたに逆らって、
どんな事を言ったのですか』と言う。
あなたがたは言った、
『神に仕える事はつまらない。
われわれがその命令を守り、
かつ万軍の主の前に、
悲しんで歩いたからといって、なんの益があるか。
今われわれは高ぶる者を、祝福された者と思う。
悪を行う者は栄えるばかりでなく、
神を試みても罰せられない』」。
そのとき、ヤハウェを恐れる者は互に語った。
ヤハウェは耳を傾けてこれを聞かれた。
そしてヤハウェを恐れる者、
およびその名を心に留めている者のために、
ヤハウェの前に一つの覚え書が記された。
「万軍の主は言われる、
彼らはわたしが手を下して事を行う日に、
わたしの者となり、わたしの宝となる。
また人が自分に仕える子をあわれむように、
わたしは彼らをあわれむ。
その時あなたがたは、再び義人と悪人、
神に仕える者と、仕えない者との区別を知るようになる。
万軍の主は言われる、
見よ、炉のように燃える日が来る。
その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、
わらのようになる。
その来る日は、彼らを焼き尽して、
根も枝も残さない。
しかしわが名を恐れるあなたがたには、
義の太陽がのぼり、
その翼には、いやす力を備えている。
あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、
飛び跳ねる。
また、あなたがたは悪人を踏みつけ、
わたしが事を行う日に、
彼らはあなたがたの足の裏の下にあって、
灰のようになると、万軍の主は言われる。
あなたがたは、わがしもべモーセの律法、
すなわちわたしがホレブで、
イスラエル全体のために、
彼に命じた定めと掟とを覚えよ。
見よ、ヤハウェの大いなる恐るべき日が来る前に、
わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。
彼は父の心をその子供たちに向けさせ、
子供たちの心をその父に向けさせる。
これはわたしが来て、呪いをもって
この国を撃つことのないようにするためである」。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
CHRISTIAN☆DINNER ハレルヤ
第108篇 ダビデの歌、賛美
神よ、わが心は定まりました。
わが心は定まりました。
わたしは歌い、かつ褒め称えます。
わが魂よ、さめよ。
立琴よ、琴よ、さめよ。
わたしはしののめを呼びさまします。
主よ、わたしはもろもろの民の中で
あなたに感謝し、
もろもろの国の中であなたを褒め称えます。
あなたのいつくしみは大きく、天にまでおよび
あなたのまことは雲にまで及ぶ。
神よ、みずからを天よりも高くし、
みさかえを全地の上にあげてください。
あなたの愛される者が助けを得るために、
右のみ手をもって救をほどこし、
わたしに答えてください。
神はその聖所で言われた、
「わたしは大いなる喜びをもって
シケムを分かち、スコテの谷を分かち与えよう。
ギレアデはわたしのもの、
マナセもわたしのものである。
エフライムはわたしの兜、
ユダはわたしの杖である。
モアブはわたしの足だらい、
エドムにはわたし靴を投げる。
ペリシテについては、かちどきをあげる」。
だれがわたしを堅固な町に至らせるであろうか。
だれがわたしをエドムに導くであろうか。
神よ、あなたはわれらを捨てられたではありませんか。
神よ、あなたはわれらの軍勢と共に出て行かれません。
われらに助けを与えて、あだにむかわせてください。
人の助けはむなしいからです。
われらは神によって勇ましく働きます。
われらのあだを踏みにじる者は神だからです。
>>362
純潔純白な意思でしょうから。
今までの様に、白の純白純潔
曲げる歪ませる事
彼等にとっては謀反
片や、黒から融合融和 調和
目指す 和の民 和の玉
彼等にとっては自国に己に
何が起こるのかわからない
恐怖でしょうね。アラブの人に聞けば？
すると彼等は、皆同じ事を言う。
どちらか
選べるわけもなく
仲良く出来ないのか？
仲良くする気がないのか？
問われる事ばかりが
白から人為的報復制裁
有色から不可思議な災いとしか言いようのない災害が。 日本では報道されていませんが
世界各地で様々な自然由来
白の彼等は災いと呼ぶが
起きています。
不思議 不可思議
どうしてこの様な現象が
何かよくない事を考えしたのだろうか？
そう考える そう考えてほしい
導きでしょう。
彼等は自分達の力と動力で
自然の力を乗り切るねじ伏せられる
そう考えていると思われる
次々と波状
来るかも
イスラムの彼等は
自然界からの贈り物に対して
受け入れる。己 己等に何か
不具合 不調 あっただろうか
ユダヤ キリストの彼等は
災いとする。
イスラムの彼等に協調する流れになると良いのだが。
財 財力があるから自力で何とかコントロール 制御しようとするでしょう。
破滅の始まりか？
な感じです
>>415
イスラエルとアラブは、
同じ掟、律法を持ち得てはいませんね。
もし、彼らが、同盟など結べば、
それは世の終わりとなるでしょう。
悪魔の世界政府、世界統一宗教の始まり。
現在は、どんな時代なのか。
これはダニエル"70週預言が参考になります。
この見解は、どのクリスチャンもたぶん
同じ理解ですので、
それをまとめたダニエル70について
引用してみます。 ここから−−−−−−−−
ダニエル70週、または70x7の預言は
最も重要な預言の中の一つで、
旧約聖書のメシヤに関する詳細な預言です。
それはダニエル9章にあります。
この章はダニエルがイスラエルのために
祈っている所から始まります。
イスラエルの国家の神に対しての罪を認め、
神のあわれみを求めています。
ダニエルが祈っていると、
み使いガブリエルが現れて、
ダニエルにイスラエルの
未来に関するまぼろしを与えます。
するまぼろしを与えます。
70週の区分
24節で、ガブリエルは7七十週は
「あなたの民とあなたの聖なる都に
定められている」と言います。
ほとんどすべての注解者が、
7の70を70週の年と理解すべきだと
同意しています。
つまり、490年の期間です。
これらの節は、メシヤがいつ来られるかの
考えを与え、メシヤの現われと共に
起こるいくつかの出来事を計算する時計のような物で す。
預言は490年を三つの小さいユニットに分けます。
一つは49年、もう一つは434年、
それから7年です。
最後の週の7年はさらに半分に分けられます。
25節は、引き揚げてエルサレムを再建せよ、
との命令が出てから、
油注がれた者、君主の来るまでが七週。
また六十二週の間、
その苦しみの時代に広場と堀が建てなおされる。」と
言っています。
7x7は49年で、7x62は434年です。
49年＋434年＝483年。
七十週の目的
預言には、これらの出来事を起こさす
6つの目的についてのことばが含まれています。
24節は、この目的は、（1）背きをやめさせ ，
2) 罪を終わらせ、 3) 咎を贖い、
4) 永遠の義をもたらし、
5) "幻と預言とを確証し、
6) 至聖所に油を注ぐためである。
これらの結果が、完全な罪の撲滅と
義の確立に関していることに注目してください。
七十週の預言は、イエスが千年王国を
築かれる前に起こることを要約しています。
特別に注目すべきことは、三番目の結果、
「咎を贖う」ことです。
イエスは十字架上での死によって、
罪の贖いを成し遂げられました。
（ローマ書3：25；へブル書2：17）
七十週の成就
ガブリエルは、預言の時計は、
エルサレムを再建するようにという
命令が出されたとき、動き始めたと言います。
その命令の日からメシヤの時までは483年です。
歴史によると、エルサレムを再建せよという命令は、
紀元前445年にペルシャの
アルタシャスタ王が出しました。
（ネヘミヤ2：1－8を参照）
最初のユニットの49年は
エルサレムを再建するのに費やされた年数です。
「その苦しみの時代に
広場と堀が建てなおされる。」（ダニエル9：25）
この再建についてはネヘミヤ書に記録されています。
一年を360日とするユダヤ人の習慣を用いると、
紀元前445年から483年は、
紀元30年になります。
イエスがエルサレムに勝利の入門を
された年と一致します。（マタイ21：1－9）
ダニエル9章の預言は、483年が終わった後に、
「油注がれた者は断たれる」
（26節）と言っています。。
イエスが十字架に架けられた時、
これは成就しました。
ダニエル9章26節は、続けて、
メシヤが殺された後、
「やがて来たるべき君主の民が
町と聖所とを破壊する）と預言しています。
これは紀元70年のエルサレムの破壊で
成就されました。
「来たるべき君主）とは反キリストのことです。
反キリストはローマと何らかの関係があるようです。
エルサレムを破壊したのはローマ人だったのです。
七十週の最後の週
七十の週の69は歴史で成就しています。
これで、あと一週がまだ成就していません。
ほとんどの学者が私たちは今、
六十九週と七十週の間の
大きな割れ目に生きていると信じています。.
預言の時計は休止しているのです。
ダニエルの最後の一週は
私たちがふつう艱難時代と呼ぶ期間です。
ダニエルはまた反キリストが裁きに会うことも
預言しています。
反キリストは、
「ついに、定められた絶滅が
荒らす者の上に降りかかる。」まで支配します。
（ダニエル9：27）
神は悪がそれ以上はびこるのをお許しになりません。
反キリストが会う裁きはすでに計画されているのです。.
七十週の預言は複雑で、驚くほど詳細です。
それについて多くのことが書かれてきました,。
もちろん様々な解釈がありますが、
ここで紹介したのは、ディスペンセーション主義で
前千年王国説の見解です。
一つ確実なことがあります。
神は時刻表を持っておられて、
スケジュール通りにことを運んでおられます。
神は初めから終わりまでご存知です。
（イザヤ書46：10）
そして私たちはいつも主の勝利の再臨を
待ち望んで見張っているべきです。（黙示録22：7）
先ずは注目！
提示された項目に
注目せよ！
注目しよく読み、よく咀嚼し
もぐもぐ もぐもぐ
日本的な融合融和 調和の和！
どの様にすれば良いのか
どの様にすればうまく治るのか？
今の頭の良い人集めて集まっても
上部にいるのがゴキブリみたいな人みたいです。ぱっこん！！現代の精神注入棒
作製か？やるか？やらぬか？
びたーーん！びたーーん！！
以上、ダニエル書に関する預言の見解を
クリスチャンサイトから引用しました。
聖書学者はほとんど、これと一致していますが、
そうではないという人もいるでしょう。
しかし、ロシアのウクライナ侵攻により、
より鮮明に、
このように預言成就するであろうと、
わたしは思っています。
あらまぁ
ふわふわ ふわり
着頭する場所無し
だそうです。
すんません
どうにもならないっす。
あらまぁ
俺んとこにいつまでもいられても
困るのです。すんません
俺の人生 そろそろお手伝い終わり
無し無し
着頭 頭頂部
別にいいけど。終活始めたから。
さて、ここで、私が注目したいのは
ダニエル9章26節は、
メシヤが殺された後、
「やがて来たるべき君主の民が
町と聖所とを破壊する）と預言しています。
これは紀元70年のエルサレムの破壊で
成就されました。
「来たるべき君主）とは反キリストのことであり、
反キリストはローマから出るであろうということ。
そして、ダニエルは、破壊する反キリストは、
「すでに来た」とは言ってないこと。
「やがて来たるべき」と言って、
それは未来の預言であることです。
とりあえずあれだよな
とりあえずあれだよね
日本にいるのに反日思想
何だこれは
排除する働き
嬉し喜び
働く日本人はたくさんいると思う。
日々日常
やるか やらぬか
やりたいか やりたくないか
やるか やらぬか
根を知る
とても楽しく有意義な時間でした。
ありがとう
またね
あなたの民とあなたの聖なる都については、
七十週が定められている。
それは、背きをやめさせ、罪を終わらせ、
咎を贖い、永遠の義をもたらし、
幻と預言とを確証し、至聖所に油をそそぐためである。
それゆえ、知れ。悟れ。
引き揚げてエルサレムを再建せよ、
との命令が出てから、
油そそがれた者、君主の来るまでが七週。
また六十二週の間、その苦しみの時代に
再び広場とほりが建て直される。
その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、
彼には何も残らない。
やがて来たるべき君主の民が町と聖所を破壊する。
その終わりには洪水が起こり、
その終わりまで戦いが続いて、
荒廃が定められている。
彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、
半週の間、生贄とささげ者
をやめさせる、荒らす忌むべき者が翼に現れる。
ついに、定められた絶滅が、
荒らす者の上にふりかかる。」
ダニエル書より
携帯アンドロイドから見るレス番号と、
Jane Style から見る番号が違う。
なぜだろう。まあ、いいか。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
ユダの王
エホヤキムの治世の第三年に
バビロンの王
ネブカデネザルは
エルサレムにきて、これを攻め囲んだ。
ヤハウェはユダの王
エホヤキムと、神の神殿の器具の一部とを、
彼の手に渡されたので、
彼はこれをシナルの地の
自分の神の神殿に携えゆき、
その器具を自分の神の蔵に納めた。
時に王は宦官の長
アシペナズに、
イスラエルの人々の中から、王の血統者と、
貴族たる者数人とを、連れて来るように命じた。
すなわち身に傷がなく、容姿が美しく、
すべての知恵に聡明で、
知識があって、思慮深く、
王の神殿に仕えるに足る若者を連れてこさせ、
これにカルデヤびとの文学と
言語とを学ばせようとした。
そして王は王の食べる食物と、
王の飲む酒の中から、日々の分を彼らに与えて、
三年間彼らを養い育て、
その後、彼らをして王の前に、侍らせようとした。
彼らのうちに、ユダの部族のダニエル、
ハナニヤ、ミシャエル、アザリヤがあった。
宦官の長は彼らに名を与えて、
ダニエルをベルテシャザルと名づけ、
ハナニヤをシャデラクと名づけ、
ミシャエルをメシャクと名づけ、
アザリヤをアベデネゴと名づけた。
ダニエルは王の食物と、王の飲む酒とをもって、
自分を汚すまいと、心に思い定めたので、
自分を汚させることのないように、
宦官長に求めた。
神はダニエルをして、宦官長の前に、
恵みとあわれみとを得させられたので、
宦官長はダニエルに言った、
「わが主なる王は、あなたがたの食べ物と、
飲み物とを定められたので、
わたしはあなたがたの健康の状態が、
同年輩の若者たちよりも悪いと、
王が見られることを恐れるのです。
そうすればあなたがたのために、
わたしのこうべが、王の前に危くなるでしょう」。
そこでダニエルは
宦官長が
ダニエル、ハナニヤ、ミシャエル
およびアザリヤの上に立てた家令に言った、
「どうぞ、しもべらを十日の間試してください。
わたしたちにただ野菜を与えて食べさせ、
水を飲ませ、 そしてわたしたちの顔色と、
王の食物を食べる若者の顔色とを比べて見て、
あなたの見るところにしたがって、
しもべらを扱ってください」。
家令はこの事について
彼らの言うところを聞きいれ、
十日の間、彼らを試した。
十日の終りになってみると、
彼らの顔色は
王の食物を食べたすべての若者よりも美しく、
また肉も肥え太っていた。
それで家令は彼らの食物と、
彼らの飲むべき酒とを除いて、彼らに野菜を与えた。
この四人の者に、神は知識を与え、
すべての文学と知恵に聡明な者とされた。
ダニエルはまたすべての幻と夢とを理解した。
さて、王が命じたところの若者を
召し入れるまでの日数が過ぎたので、
宦官の町は彼らを
ネブカデネザルの前に連れていった。
王が彼らと語ってみると、彼らすべての中には
ダニエル、ハナニヤ、
ミシャエル、アザリヤにならぶ者がなかったので、
彼らは王の前に侍ることとなった。
王が彼らにさまざまの事を尋ねてみると、
彼らは知恵と理解において、
全国の博士、法術士にまさること十倍であった。
ダニエルはクロス王の元年まで仕えていた。
>>453
口語訳、新改訳、新共同訳で訳が違ってます。
6行目よく見てください。
それぞれ、
「宦官の町」「宦官の長」「侍従長」
口語訳 1-18
☆
さて、王が命じたところの若者を召し入れるまでの
日数が過ぎたので、宦官の町は
彼らをネブカデネザルの前に連れていった。
新改訳 1-18
☆
彼らを召し入れるために王が命じておいた
日数の終わりになって、宦官の長は
彼らをネブカデネザルの前に連れて来た。
新共同訳 1-18
☆
ネブカドネツァル王の定めた年数がたつと、
侍従長は少年たちを王の前に連れて行った。 新改訳は「宦官の長」
新共同訳も「侍従長」なので、
口語訳の「宦官の町」は誤訳で
「宦官の長」が正しいですね。
どうやら口語訳は、
「町」「長」を間違えて訳したようです。
口語訳の出版社さん、
もし、見てたら訂正されたほうがよいかと
思います。
ハレルヤ
この四人の者に、神は知識を与え、
すべての文学と知恵に聡明な者とされた。
ダニエルはまたすべての幻と夢とを理解した。
さて、王が命じたところの若者を
召し入れるまでの日数が過ぎたので、
宦官の長は彼らを
ネブカデネザルの前に連れていった。
王が彼らと語ってみると、彼らすべての中には
ダニエル、ハナニヤ、
ミシャエル、アザリヤにならぶ者がなかったので、
彼らは王の前に侍ることとなった。
王が彼らにさまざまの事を尋ねてみると、
彼らは知恵と理解において、
全国の博士、法術士にまさること十倍であった。
ダニエルはクロス王の元年まで仕えていた。
ウリエルについて、何かご存じですか？
全世界行脚でされたんですかね？
守護国すら無いようですね。
ウリエルについては、聖書ではなく、
聖書外典に天使の一人として出てきますね。
このウリエルには、様々な説があり、
どれが本当かわかりません。
聖書ではなく、外典ですので、
わたしの見解は避けておきます。
>全世界行脚でされたんですかね？
これはウリエルのことですか、
それともわたしのことでしょうか。
ウリエルが存在するなら、
地球も宇宙も行き来したかもしれません。
その質問がわたしに対してなら、
わたしは日本各地はほとんど行きました。
全世界行脚と問われるなら、否で、
わたしはLos Angeles、Hawaii、
それからフランスParis、イタリア
くらいでしょうか。
貿易関係の仕事、また観光です。
とはいえ、2年間もないですから、
素人みたいなものです。
海外での仕事で印象に残っているのは、
良いこととそうではないことがあり、
悪いことは、タクシー料金をミラノで
ぼったくられたことです。
1000円で行けるところを14000円くらい
取られました。
その時は、仕事のことを考えていたので、
到着後に、すかさず、支払い、
後に考えてみると、
「10分乗ってあの料金は高い」と。
わたしの記憶で間違いないとは思いますが、
勘違いならすみません。
でもヨーロッパではよくあるようなので、
良い体験になりました。
あとは、ミラノステーション（ミラノ中央駅）で
日本のキヨスクみたいなことで、
わたしは買い物しましたね。
黒人のかなり太った大柄の
女性の方だったと思います。
息を切らしながらもよく働いていました。
貿易の仕事に関しては、
詳しいことは言えません。
CHRISTIAN☆DINNER☆の
企業秘密にしておきましょう。
良いこともイタリアでは
たくさんありましたよ。
良いことというか、心に残っていること。
わたしがミラノだったか、フィレンツェだったか
どちらのホテルかは忘れたけどね、
真冬の寒い朝早く、ホテルRestaurantで、
わたしがサングラスをかけ
ランセルの白いセーターを来て朝食をとっていると、
ウエイターとウェイトレスが、
わたしに注目した！その優しい眼差しは
忘れられません。
こう見えても、わたしはメガネとサングラスは
似合うんですよ。
イタリアのウェイトレスが
凝視するくらいですから。
でもね。それは、セーターがかっこいい、
メガネが素敵ではない。
絶対そうではないこと。
そのイタリアMORNINGのウェイトレスと
ウエイターの眼差しは、
あるいは、あの日々のイタリアの人々の
あの天真爛漫な可愛らしさ、愛と喜び、
そうだ！それは2000年前に、
イエス・キリストを伝えるために
イタリアを旅した
パウロの影響だということを。
イタリアは、
確かにパウロが旅したことを
わたしは直感で感じ取りました。
あっ、それから、
ブランド街を歩いた時に、
小さな男の子が女性の親と
歩いていた時に、
男の子が私をじっと見るんですね。
やっぱ日本人珍しいのかな。
ニコニコしてみたので、
「変なおっさん」とは
思われてなかったと思う。
日本でも、CHRISTIAN☆DINNERは、
メガネ、サングラスをするのか?
いいえ、日本ではしませんね。
普段着も地味なもんですよ。
でも、街に出かけるとき、旅する時は、
服装は、一張羅（いっちょうら）ですよ。
一張羅とは、最も上等の服、勝負服という意味です。
キメてます！
普段着はボロ服でいいではないでしょうか。
ミラノでの良き記憶、さらにそれは、
私がミラノから
フィレンツェに仕事に行く時でした。
その時は、わたしは貿易関係者の日本人とは、
それぞれ別行動をとっていて、
わたしはミラノステーションから特急で
フィレンツェに行く用事があったのです。
わたしはイタリア語が少し、しゃべれるとはいえ、
現地の人から見れば、ど素人もいいとこです。
今は、自動翻訳機がありますが、当時はなく、
イタリアの仕事も、
今思えば、よくやったなとは思います。
ミラノからフィレンツェには、
特急で行く必要があり、
わたしはレベルの低いイタリア語で、
流ちょうに、
駅員にフィレンツェ行きのキップを買いたいと、
話しかけます。
窓口に対応した女性は、わたしのイタリア語に対し、
うんとうなずき、キップを渡し、
そこでわたしは料金を支払う。
それから、そのキップを持ってミラノ発、
フィレンツェ行きの特急改札口へ、
ところが、わたしはフィレンツェではなく、
ローマ行きの特急に乗ろうとしたようでした。
少し迷っていたその時、
向こうからやって来た
イタリア人の夫妻がわたしに近寄り、
わたしが戸惑っている様子を察し、
わたしの持っているキップを見せてと言うのです。
そこでキップを見せると、夫妻の
ジェントルマンが、優しく
「違う、そうじゃない」と、
「このキップはフィレンツェ行きではなく、
ローマだ」と教えてくれました。
そこで、その夫妻は、先程の
キップ窓口へ案内してくださって、
ローマ行きのキップを払い戻し、
フィレンツェ行きへの変更手続きまで
していただき、
無事フィレンツェ行きキップを手にとり、
それから、その夫妻もフィレンツェ行き
でしたので、
わたしは一緒ご夫妻とに特急に乗りました。
そのキップはご夫妻が、
わたしのことを気づかい、
わたしの席は、一人掛けの最後列の席でした。
ご夫妻は、別の車両だったので、
そこから移動され、
そこでジェントルマンは笑みを浮かべ
片手で親指を立て、別れのあいさつをして
イタリア語で「Buon viaggio良い旅を」と。
わたしも指を立てグッバイ、ありがとうと
ご夫妻ヘ感謝の思いで、キメのポーズ。
わたしは、そのご夫妻の眼差し、
愛と優しさに、
イエス・キリストと、
イエス・キリストを伝えた
パウロの存在を感じたのです。
ところが、フィレンツェ行きの
特急に乗ったところで、
20分ほどした頃、わたしは
女性のconduttore（車掌）と
会話がわからなくなり、
周りの人たちが何事かと
こちらを見るのでした。
3分ならともかく、
15分以上conduttoreと
会話にならなくなり、最初穏やかだった
その車掌は、だんだんと機嫌が悪くなり、
「この人どうしたの?」「何やってるの?」
と。
その時です。わたしのことを心配してくれた
先程のジェントルマンが、
来てくれました。
トラブルの原因は、キップと、
一人掛けのもう一つのキップを持っているかを、
conduttoreは確認したかったようです。
そのご夫妻の紳士が、教えてくれて、
わたしはそのジェントルマンのイタリア語は、
すぐに理解出来たので、
もう一つのキップを渡し問題解決。
「あの時は、本当にありがとう」
今、イエス・キリストにあって
あのご夫妻には感謝します。
なんか、昔５ｃｈにいた、美魔女さんの名前が似合いそうですね
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
ウリエルは、宇宙にも行けたんですか？ええ？
古いPCゲーム、ハイドライド３というゲームで、炎の剣という武器が有りまして、
あれ、多分、ウリエルから来てるんじゃないかな？
他には、光の剣、銀の剣などがありました。
ドラゴンが出てきたり、お城が有ったり、
当時流行ったゲームです。
第109篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
わたしの褒め称える神よ、もださないでください。
彼らは悪しき口と欺きの口をあけて、わたしにむかい、
偽りの舌をもってわたしに語り、
恨みの言葉をもってわたしを囲み、
ゆえなくわたしを攻めるのです。
彼らはわが愛にむくいて、わたしを非難します。
しかしわたしは彼らのために祈ります。
彼らは悪をもってわが善に報い、
恨みをもってわが愛に報いるのです。
彼の上に悪しき人を立て、
訴える者に彼を訴えさせてください。
彼がさばかれるとき、彼を罪ある者とし、
その祈を罪に変えてください。
その日を少なくし、
その財産をほかの人にとらせ、
その子らをみなしごにし、
その妻をやもめにしてください。
その子らを放浪者として施しをこわせ、
その荒れたすまいから追い出させてください。
彼が持っているすべての物を債主に奪わせ、
その勤労の実をほかの人にかすめさせてください。
彼にいつくしみを施す者はひとりもなく、
またそのみなしごをあわれむ者もなく、
その子孫を絶えさせ、
その名を次の代に消し去ってください。
その父たちの不義は主のみ前に覚えられ、
その母の罪を消し去らないでください。
それらを常にヤハウェのみ前に置き、
彼の記憶を地から断ってください。
これは彼がいつくしみを施すことを思わず、
かえって貧しい者、乏しい者を責め、
心の痛める者を殺そうとしたからです。
彼は呪うことを好んだ。
呪いを彼に臨ませてください。
彼は恵むことを喜ばなかった。
恵みを彼から遠ざけてください。
彼は呪いを衣のように着た。
呪いを水のようにその身にしみこませ、
油のようにその骨にしみこませてください。
またそれを自分の着る着物のようにならせ、
常に締める帯のようにならせてください。
これがわたしを非難する者と、
わたしに逆らって悪いことを言う者の
ヤハウェからうける報いとしてください。
しかし、わがヤハウェなる神よ、
あなたはみ名のために、わたしを顧みてください。
あなたのいつくしみの深きにより、
わたしをお助けください。
わたしは貧しく、かつ乏しいのです。
わたしの心はわがうちに傷ついています。
わたしは夕日の影のように去りゆき、
いなごのように追い払われます。
わたしのひざは断食によってよろめき、
わたしの肉はやせ衰え、
わたしは彼らにそしられる者となりました。
彼らはわたしを見ると、頭を振ります。
わが神、主よ、わたしをお助けください。
あなたのいつくしみにしたがって、
わたしをお救いください。
主よ、これがあなたのみ手のわざであること、
あなたがそれをなされたことを、
彼らに知らせてください。
彼らは呪うけれども、あなたは祝福されます。
わたしを攻める者をはずかしめ、
あなたのしもべを喜ばせてください。
わたしを非難する者にはずかしめを着せ、
おのが恥を上着のようにまとわせてください。
わたしはわが口をもって大いにヤハウェに感謝し、
多くの人のなかでヤハウェを褒め称えます。
ヤハウェは貧しい者の右に立って、
死罪にさだめようとする者から彼を救われるからです。
さて、かつてわたしは
東京生まれの東京育ちと、言ったが、
本当は、
九州生まれなのです。
ただ人生の多くは東京なので、
東京育ちと言えなくもない。
しかし、生まれは、
熊本のド田舎の小さな町です。
もちろん、住む家は、
東京と九州にあるとはいえ、
九州男児にかわりはない。
ド田舎生まれのわたしは、
そのことで嘘をついていた。
ここでヤハウェなる神に謝罪すると共に、
皆さんにもお詫びしたい。
どこかCHRISTIAN☆DINNERの標準語は、
変だと思われたかもしれない。
もしかしたら、それが原因だ。
そのことで、良心の呵責があり、
今日、ヤハウェなる神に問うたところ、
本当の出身地を言ったほうが良いとの
ことを、わたしは心に感じたので、
ここにそのことを証言しておきたい。
本当のことを、洗いざらい言うと、
嬉しいものですよ。
今、わたしは涙が出そうだ。
でも、あなた熊本のことを何も
知らないでしょ?
と言われるかもしれない。
そんなことはありませんよ。
阿蘇山も、菊池渓谷も行ったし、
熊本市の繁華街、下通りや、
鶴屋デパートも行きましたよ。
しかし、東京のほうが詳しいね。
もし、熊本出身の若者が、
東京に上京するようなことがあれば、
心だけながら応援しよう、
熊本だけでなく、東京出身と
全国の田舎出身の若者人たちよ。
わたしは君たちに👒☆🎩エールを贈る。
あれは、今から10年以上前、
癒やしスレに私がいた頃、
出身地の話になり、
まちこさんが、東京生まれの東京育ち
と言うことが判り、
わたしも東京が長っかったせいか、
口が滑って、
「リンゴも東京生まれの東京育ち」と、
まちこさんに同調したのが、
そもそも嘘の始まりだった。
でも本当のことを言えてよかったよ。
ずっと言おうと思っていた。
イエス様にお会いした時、
「なぜ熊本出身を隠した」
と言われたくなかった。
その他、嘘ついてることはないかって?
あとはないね。
これまで、わたしは、多くの証を
わたしの人生の体験に基づき
証言してきたけど、全て真実ですよ。
訂正は、出身地だけだね。
ヤハウェなる神の前に、
証言してるわけだから、
今後は全て真実を書こう。
今日、証したイタリアの件も
全て本当の出来事です。
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
男性の方だったんですね
まるで女性のようなセンスの有るスレたいですね
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
>>494
ハレルヤ。ありがとうございます。
ヤハウェの御名あるスレタイを
褒めいただくのは、わたしとしても、
とても嬉しく、
それは、あなたのイエス・キリストの
父なる神への畏敬であり、
イエス・キリストへの信仰を
現されているように思えます。 わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
父なる神っていうのは、ゼウス神になるんですかね？
いまいち分かって無くてすみません。
ネブカデネザルの治世の第二年に、
ネブカデネザルは夢を見、
そのために心に思い悩んで
眠ることができなかった。
そこで王は命じて王のために
その夢を解かせようと、
博士、法術士、魔術士、カルデヤびとを
召させたので、
彼らはきて王の前に立った。
王は彼らにむかって、
「わたしは夢を見たが、その夢を知ろうと
心に思い悩んでいる」と言ったので、
カルデヤびとらはアラム語で王に言った、
「王よ、とこしえに生きながらえられますように。
どうぞしもべらにその夢をお話しください。
わたしたちはその解き明かしを申しあげましょう」。
王は答えてカルデヤびとに言った、
「わたしの言うことは必ず行う。
あなたがたがもしその夢と、
その解き明かしを、わたしに示さないならば、
あなたがたの身は切り裂かれ、
あなたがたの家は滅ぼされる。
しかし、その夢とその解き明かしとを
示すならば、
贈り物と報酬と大いなる栄誉とを、
わたしから受けるだろう。
それゆえその夢とその解き明かしとを、
わたしに示しなさい」。
彼らは再び答えて言った、
「王よ、しもべらにその夢をお話しください。
そうすればわたしたちは
その解き明かしを示しましょう」。
王は答えて言った、
「あなたがたはわたしが言ったことは、
必ず行うことを承知しているので、
時を延ばそうとしているのを、
わたしは確かに知っている。
もしその夢をわたしに示さないならば、
あなたがたの受ける刑罰はただ一つあるのみだ。
あなたがたは一致して、偽りと、
欺きの言葉をわたしの前に述べて、
時の変るのを待とうとしているのだ。
まずその夢をわたしに示しなさい。
そうすれば、わたしはあなたがたが
その解き明かしをも、示しうることを知るだろう」。
カルデヤびとらは王の前に答えて言った、
「世の中には王のその要求に応じうる者は
ひとりもありません。どんな大いなる力ある王でも、
このような事を、博士、法術士、
カルデヤびとに尋ねた者はありませんでした。
王の尋ねられる事は難解な事であって、
肉なる者と共におられない神々を除いては、
王の前にこれを示しうる者はないでしょう」。
これによって王は怒り、かつ大いに憤り、
バビロンの知者をすべて滅ぼせと命じた。
この命令が発せられたので、
知者らは殺されることになった。
またダニエルとその同僚をも殺そうと求めた。
そして王の侍衛の長アリオクが、
バビロンの知者らを殺そうと出てきたので、
ダニエルは思慮と知恵とをもってこれに応答した。
すなわち王の高官アリオクに
「どうして王はそんなに厳しい命令を
出されたのですか」と言った。
アリオクがその事をダニエルに告げ知らせると、
ダニエルは王のところへはいっていって、
その解き明かしを示すために、
しばらくの時を与えられるよう王に願った。
それからダニエルは家に帰り、
同僚のハナニヤ、ミシャエル
およびアザリヤにこの事を告げ知らせ、
共にこの秘密について天の神のあわれみを請い、
ダニエルとその同僚とが、
他のバビロンの知者と共に
滅ぼされることのないように求めた。
ついに夜の幻のうちにこの秘密が
ダニエルに示されたので、
ダニエルは天の神を褒め称えた。
ダニエルは言った、
「神のみ名は永遠より永遠に至るまでほむべきかな、
知恵と権能とは神のものです。
神は時と季節とを変じ、王を廃し、王を立て、
知者に知恵を与え、賢者に知識を授けられます。
神は深妙、秘密の事をあらわし、
暗黒にあるものを知り、
光をご自身のうちに宿されるのです。
わが先祖たちの神よ、あなたはわたしに知恵と力とを賜い、
今われわれがあなたに請い求めたところのものを
わたしに示し、王の求めたことをわれわれに示されたので、
わたしはあなたに感謝し、あなたを賛美します」。
そこでダニエルは、
王がバビロンの知者たちを滅ぼすことを
命じておいたアリオクのもとへ行って、
彼にこう言った、
「バビロンの知者たちを滅ぼしてはなりません。
わたしを王の前に連れて行ってください。
わたしはその解き明かしを王に示します」。
アリオクは急いでダニエルを
王の前に連れて行き、王にこう言った、
「ユダから捕え移した者の中に、
その解き明かしを王にお知らせすることのできる、
ひとりの人を見つけました」。
王は答えて、ベルテシャザルという名の
ダニエルに言った、
「あなたはわたしが見た夢と、
その解き明かしとを
わたしに知らせることができるのか」。
ダニエルは王に答えて言った、
「王が求められる秘密は、
知者、法術士、博士、占い師など、
これを王に示すことはできません。
しかし秘密をあらわすひとりの神が天におられます。
彼は後の日に起るべき事を、
ネブカデネザル王に知らされたのです。
あなたの夢と、あなたが床にあって見た
脳中の幻はこれです。
王よ、あなたが床におられたとき、
この後どんな事があろうかと、
思いまわされたが、秘密をあらわされるかたが、
将来どんな事が起るかを、
あなたに知らされたのです。
この秘密をわたしにあらわされたのは、
すべての生ける者にまさって、
わたしに知恵があるためではなく、
ただその解き明かしを、
王にお知らせすることによって、
あなたが心に思われたことを、お知りになるためです。
王よ、あなたは一つの大いなる像が、
あなたの前に立っているのを見られました。
その像は大きく、非常に光り輝いて、
恐ろしい外観をもっていました。
その像の頭は純金、胸と両腕とは銀、
腹と、ももとは青銅、
すねは鉄、足の一部は鉄、一部は粘土です。
あなたが見ておられたとき、
一つの石が人手によらずに切り出されて、
その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。
こうして鉄と、粘土と、青銅と、
銀と、金とはみな共に砕けて、
夏の打ち場のもみがらのようになり、
風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。
ところがその像を撃った石は、
大きな山となって全地に満ちました。
これがその夢です。
今わたしたちはその解き明かしを、
王の前に申しあげましょう。
王よ、あなたは諸王の王であって、
天の神はあなたに国と力と勢いと栄えとを賜い、
また人の子ら、野の獣、
空の鳥はどこにいるものでも、
皆これをあなたの手に与えて、
ことごとく治めさせられました。
あなたはあの金の頭です。
あなたの後にあなたに劣る一つの国が起ります。
また第三に青銅の国が起って、
全世界を治めるようになります。
第四の国は鉄のように強いでしょう。
鉄はよくすべての物を壊し砕くからです。
鉄がこれらをことごとく打ち砕くように、
その国は壊し砕くでしょう。
あなたはその足と足の指を見られましたが、
その一部は陶器師の粘土、一部は鉄であったので、
それは分裂した国をさします。
しかしあなたが鉄と粘土との
混じったのを見られたように、
その国には鉄の強さがあるでしょう。
その足の指の一部は鉄、一部は粘土であったように、
その国は一部は強く、一部はもろいでしょう。
あなたが鉄と粘土との混じったのを見られたように、
それらは婚姻によって、互に混ざるでしょう。
しかし鉄と粘土とは相混じらないように、
かれとこれと相合することはありません。
それらの王たちの世に、
天の神は一つの国を立てられます。
これはいつまでも滅びることがなく、
その主権は他の民に渡されず、
かえってこれらのもろもろの国を
打ち破って滅ぼすでしょう。
そしてこの国は立って永遠に至るのです。
一つの石が人手によらずに山から切り出され、
その石が鉄と、青銅と、粘土と、
銀と、金とを打ち砕いたのを、
あなたが見られたのはこの事です。
大いなる神がこの後に起るべきことを、
王に知らされたのです。
その夢はまことであって、この解き明かしは確かです」。
そこでネブカデネザル王はひれ伏して、
ダニエルを拝し、供え物と薫香とを、
彼にささげることを命じた。
そして王は
ダニエルに答えて言った、
「あなたがこの秘密を
あらわすことができたのを見ると、
まことに、あなたがたの神は神々の神、
王たちの主であって、秘密をあらわされるかただ」。
こうして王はダニエルに高い位を授け、
多くの大いなる贈り物を与えて、
彼をバビロン全州の総督とし、
またバビロンの知者たちを統轄する者の長とした。
王はまたダニエルの願いによって、
シャデラクとメシャクとアベデネゴを任命して、
バビロン州の事務をつかさどらせた。
ただしダニエルは王の神殿にとどまっていた。
>>0498 神も仏も名無しさん 2022/07/10 08:47:19
父なる神っていうのは、ゼウス神になるんですかね？
いまいち分かって無くてすみません。
☆★
ゼウス神とは、ギリシャ神話の中の
神々の神です。
その上に、全能の神エルシャダイというかたが
おられます。
このエルシャダイは、ヤハウェなる神にあって
イエス・キリストの父なる神。
ダニエルいわく、
「あなたがこの秘密を
あらわすことができたのを見ると、
まことに、あなたがたの神は神々の神、
王たちの主であって、秘密をあらわされるかただ」。
訂正
そこでネブカデネザル王はひれ伏して、
ダニエルを拝し、供え物と薫香とを、
彼にささげることを命じた。
そして王は
ダニエルに答えて言った、
「あなたがこの秘密を
あらわすことができたのを見ると、
まことに、あなたがたの神は神々の神、
王たちの主であって、秘密をあらわされるかただ」。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
さて、日本は今後どう導かれるのか、
世界情勢はどうなるのか。
本来ならば元首相、しかも、
政界財界に大きな影響を持つ
元首相が暗殺されたのだから、
全国民喪に服すだとか、
そういうことになっても良いと、
言えなくもない。
しかし、絶対そうならない。
なぜなら民主主義だからです。
天皇、または首相より
国民に主権がある。
この国民主権は末期には愚民政治に
なると言われています。
>>493
しぼむことの無いご飯で
成長中です。お米ご飯
パンはしぼんでしまうから 愚民政策（ぐみんせいさく）とは、昔からあり、
為政者が国民を「愚民」と呼ばれる
政治的無知状態に陥れ、
その批判力を奪おうとする政策、
つまり、国民には何にも考えさせない
古代ローマのパンとサーカス、
現代においては、愚民にテレビでサーカスを見せる
スポーツ、芸能その他がサーカスです。
パンとは、無料配布の生活保護であり、
コロナ補助金とも言えなくもない。
民主主義の根幹である国民の政治参加を
阻害する権威主義に基づき、
人々の知性を意図的に非民主的な方向へ
偏向させる政策である。
今、全世界はコロナ、ロシア情勢で、
大いなる危機にありますが、
全世界、全国民、サーカスに夢中で、
携帯見れば、
いわば強制的に、スポーツ芸能が
目に入りますね。
これは民主主義の末期症状で、
これがさらに悪化すると
カキストクラシーになると言われています。
カキストクラシー(英語: kakistocracy)とは、
1829年にイギリスの著作家
Thomas Love Peacockにより使用された。
極悪人政治、悪徳政治を指す用語。
最悪の者、能力の無い者、あるいは
ほぼ悪意のある市民により
運営されている国や地域のこと。
今の日本はどうでしょう。
全世界の国々に比べれば、一番まともかも
しれません。
まともというより、他の世界が酷すぎる。
わたしは聖書、すなわち神の言葉を
読み進めていくうちに、
心に気づかされることが多くありました。
タビデ、ソロモン時代
イスラエルの人たちは、
何十万人、それ以上の人たちが
ひとりのように一致団結し、
ヤハウェなる神を賛美し、
レビびと、イスラエル12部族は、
喜び繁栄していました。
日本において
平和ボケ！ 褒め言葉
知識技術すごいね！ 褒め言葉
平和ボケ出来る環境と
知識技術を深める環境
ここどこ？
人は神に似せられて創造されたことは
聖書からの証ですが、
人にはまだ解明されていない
神の遺伝子があるようですよ。
その神の遺伝子は、神を礼拝し、信じ
上なる天国、神の国を思う時に、
人は幸せになるようなのです。
しかし、それ以下、
すなわちサーカス観戦などは、
人間崇拝、あるいはそれ以下の
獣崇拝に陥りやすく、
神の遺伝子を満足させないばかりか、
霊的に毒さらる可能性大です。
現代のサーカスを携帯から
強制的に見せられ、気分が悪くなったと
言うなら、あなたはまともな人間ですよ。
毒されて気分が悪くなるのは当たり前。
幸せになるには、
神の遺伝子を本来の目的に沿うことに
目を向けなければならない。
世界の人たち、そして日本の人々も
そうですが、
人は、祭りの時に喜びという本能があります。
日本はどうでしょうか。
たくさんの祭りがあります。
お神輿担いて、
「わっしょい、わっしょい」と。
「わっしょい」の語源はイスラエルの
ヘブライ語で「ヤハウェの救いが来る」を
意味するフレーズの発音が「わっしょい」に近いという。
お神輿とイスラエルの関係は多い。
歴代志下より
ソロモンはヤハウェの契約の箱を
ダビデの町シオンから担ぎ上ろうとして、
イスラエルの長老たちと、
すべての部族のかしらたちと、
イスラエルの人々の氏族の長たちを
エルサレムに召し集めた。
イスラエルの人々は皆七月の祭に
王のもとに集まった。
イスラエルの長老たちが皆きたので、
レビびとたちは箱を取り上げた。
彼らは箱と、会見の幕屋と、幕屋にある
すべて聖なる器をかつぎ上った。
すなわち祭司とレビびとが
これらの物を担ぎ上った。
ソロモン王および彼のもとに集まった
イスラエルの会衆は皆箱の前で羊と牛をささげたが、
その数が多くて、調べることも数えることもできなかった。
こうして祭司たちはヤハウェの契約の箱を
その場所に担ぎ入れ、
神殿の本殿である至聖所のうちの
ケルビムの翼の下に置いた。
ケルビムは翼を箱の所の上に伸べていたので、
ケルビムは上から箱とその竿を覆った。
竿は長かったので、竿の端が
本殿の前の聖所から見えた。
しかし外部には見えなかった。
竿は今日までそこにある。
箱の内には二枚の板のほか何もなかった。
これはイスラエルの人々が
エジプトから出て来たとき、
が彼らと契約を結ばれ、モーセがホレブで
それを納めたものである。
532訂正
最後2行目
誤
が彼らと契約を結ばれ、モーセがホレブで
それを納めたものである。
正
ヤハウェが彼らと契約を結ばれ、モーセがホレブで
それを納めたものである。
そして祭司たちが聖所から出たとき
（ここにいた祭司たちは皆、
その組の順にかかわらず身を清めた。
またレビびとの歌うたう者、
すなわちアサフ、ヘマン、
エドトンおよび彼らの子たちと兄弟たちはみな
亜麻布を着、シンバルと、立琴と、
琴をとって祭壇の東に立ち、
百二十人の祭司は彼らと一緒に立ってラッパを吹いた。
ラッパ吹く者と歌うたう者とは、
ひとりのように声を合わせて
ヤハウェを褒め、感謝した）、
そして彼らがラッパと、シンバルと
その他の楽器をもって声をふりあげ、
ヤハウェを褒めて
「ヤハウェは恵みあり、
そのあわれみはとこしえに絶えることがない」
と言ったとき、
雲はその神殿すなわちヤハウェの神殿に満ちた。
祭司たちは雲のゆえに立って
勤めをすることができなかった。
ヤハウェの栄光が神の神殿に満ちたからである。
歴代志下より引用しました。
人は神の遺伝子が組み込まれている以上、
上に座しておられる
全能の神を仰ぎ見るしか救いはない。
その神の、父なる全能の神へのもとに
誰でも行けるなら話ははやい。
しかし、そうではない。
聖なる神は、聖なる者しか受け入れられません。
神と人との仲介者が必要でした。
そのかたが、神のひとり子イエス・キリストです。
補完
そして世界唯一の
戦争放棄国
憲法で定められています。
そして、世界唯一の原爆被曝国でもあります。核爆弾の被害受けた。こんなになった皮膚爛れてでろでろになった。
気になったら広島の原爆資料館へ
ひどいぞ酷いぞ、こんなことになった
でも復興した
たくましいな逞しいな
日本復興に向けて
>>528
これで完成完結なんです
ここどこ？
★☆
カキストクラシーまで落ちたら、
世の政治は、さらに落ちて、
おそらく聖書預言の
獣による世界支配になります。 これからは
立ち位置確認し
新たな出発になることでしょう
技術の兵器的活用と平和的活用
刃物はどの様に使うものでしょうか？
食材調理か殺傷する道具でしょうか。
どちらですか
民主主義とは、まだ歴史が浅いからね。
これから日本はどこをみるかです。
民主主義を追求するのか、
それとも上にもっと何かと
ユートピア、
人間以上を求めるのかです。それは神です。
これまで、日本は、戦後そのユートピア
理想郷をアメリカに何かあると、
考えていました。
しかし、それはアメリカではなく、
神の言葉にその奥義、神秘があることが
わかりはじめました。
日本人は、カキストクラシーで落ちるほど、
愚かでしょうか。
民主主義の末期はカキストクラシーですよ。
今後の日本、世界は、
落ちるか、神の国を求めるか
どちらかしかありません。
中途半端はない。
>>540
規律秩序伝統を重んじていた日本にとって、正に屈辱。資源の不足で
ただ、争いになるとこの様に精神的な事だけではなく、物質的な事も問われてきます。物質があれば勝てたのか？
そうではなく、争いを始めようとした心そのものが問われてきます。貧困にあれば求める水食料
では、水食料を満たしましょう。
争おうとしない心を育もう
これではないのか 聖書の教えは、上に立つ権利者のために
祈りなさいと書いてあります。
権利者を批判ばかりしてはいけない。
なぜなら全ての権利者は、
神がお立てになっているからです。
人々が権利者を批判するのは、
神に逆らうことになります。
しかし、これからの政治は、
人間では厳しい局面になるでしょう。
そうです、人間の支配はもうすぐ終わり、
獣の世界支配、サタンの世界統一政府は
もう目の前なのです。
その厳しい大艱難の後に、神の御子
イエス・キリストが支配なさる
輝かしい神の国が到来するようです。
理性を携え 道理と道徳を収め納めている人。ですね？
この様な方が上部に生まれ落ちる
今の風潮 肉団子にならぬ事なく
すくすくと素直に成長し
采配を振るうことを願われている事でしょう。
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER 皆さん、ハレルヤ
詩篇 第110篇 ダビデの歌
ヤハウェはわが主に言われる、
「わたしがあなたのもろもろの敵を
あなたの足台とするまで、わたしの右に座せよ」と。
ヤハウェはあなたの力ある杖をシオンから出される。
あなたはもろもろの敵のなかで治めよ。
あなたの民は、あなたがその軍勢を
聖なる山々に導く日に
心から喜んでおのれをささげるであろう。
あなたの若者は朝の胎から出る露のように
あなたに来るであろう。
ヤハウェは誓いを立てて、
み心を変えられることはない、
「あなたはメルキゼデクの位にしたがって
とこしえに祭司である」。
ヤハウェはあなたの右におられて、
その怒りの日に王たちを打ち破られる。
ヤハウェはもろもろの国のなかで裁きを行い、
屍をもって満たし、
広い地を治める首領たちを打ち破られる。
彼は道のほとりの川からくんで飲み、
それによって、そのこうべをあげるであろう。
部品到着の都合で、
まだ本格的に仕事に取り込めない状況ですが、
わたしのレスが少ない時は、
仕事に夢中と考えてください。
そうなれば、み言葉だけになり、
CHRISTIAN☆DINNER理論をレスする
時間はないでしょう。
まだ、仕事暇なので、今日も遊びます。
遊ぶというか、
CHRISTIAN☆DINNERをレスすると
いう意味ですよ。
ほんと、聖書のみ言葉だけ
引用すればいいものを、
わたしはどうしたのでしょうか。
さて、ロシア情勢とコロナとマスクに関しての
CHRISTIAN☆DINNER理論です。
ロシア情勢ですが、私が思うに、
季節の移り変わりによっては
次第に急展開するのではないか
と言うの見通せます。
6月20日頃は日の入りが最も長く、
今は、7月上旬ですね。
これからは、次第に日が短くなります。
日の入りが早まるにつれ、
ロシア情勢が動きが有るかもしれません。
夏はともかく、真夏の峠が超え、
涼しくなり始めると、目覚めたように、
ロシアは動くかもしれませんね、
リンゴがそう言うなら、動くのやめようと
ロシアは考えるかもしれませんが、
神がみこころとおりに成されるでしょう。
次にコロナですが、
日本では過去に自動車排気ガス訴訟、
川崎公害、四日市訴訟などの時に、
子供から大人まで全員マスクを
していました。
「もう排気ガスで死ぬ」と
騒がれたものです。
昔もマスク強制があったわけです。
しかし、実際は、排気ガスでは人は、
死にません。
自動車排気ガスに囲まれた、東京の
国道の交差点などには、
元気なカラスや鳩がたくさんいますね。
当時は、自動車社会を問題視されたのですが、
今はだれも気にもしていません。
それと同じように、コロナもそうなるでしょう。
海外でもスペイン風邪、ロシアかぜは、
収まるまで3年くらい時間を要しているので、
コロナもそれくらいが、ひとつの目安には
なります。
自動車排気ガス、川崎公害の時も、
数年間、時間がたつと
「あなたまだマスクしてるの」と、
そういう人々が増えました。
コロナもまだ3年たっていないので、
来年あたりから、マスクを外す人々が
多くなる可能性があります。
しかし、これは、政府が公に公言
しないといけないのです。
なお、マスクは過去にいくつか
問題が発生しました。
それは特に子供たちです。
いったいどういうことでしょうか。
それは、マスクの常用で、
子供の顔の表情、作りに悪影響を与える
ということ。
成長途上の幼児などマスクをすると、
ほっぺが落ち、人相が貧相になったり、
鼻の高さが数ミリ低くなるとか
噂があったようです。
しかし、これは確かにそうで、
わたしの周りでも大人さえ、
マスクの締め付けで、福相の顔の人が、
貧相になった人が少なからず多いですね。
マスク常用が3日くらいならともかく、
2年以上子供が、顔をマスクで圧迫されることは、
コロナより大問題とも言えるでしょう。
仕事で着ける医者、土建屋の人々は、
たぶん、そのあたりは要領良く、
付け方のコツを理解されてるでしょうから、
圧迫しないように、顔が変形しないようにと、
そのへんは大丈夫なのですが、
幼児は何もわかりませんからね。
身体だけでなく、精神にも相当な
影響ですよ。
ある統計によると、だれもいない部屋で、
マスクをするか、あるいは
マスクをしたいかの調査では、
ほとんど全員が、だれもいないのなら、
「マスクは必要ない」
「本当はマスクを着けたくない」だそうです。
それから、日本に観光客を入れるか、否か
ですが、
海外観光客を入れると、景気が上向くことは
間違いない。
それと、それをいつ限度なく受け入れるかですが、
これは、日本の「余力の尽きる前」だと思いますね。
このことを、別の視点から申しますと、
公務員の給与、そして、福祉、生活保護など、
こういった安定した給与が上昇してきたのは、
中国とロシアが、世界と仲良く
貿易をしてたからですよ。
中国と国交樹立してから、公務員の給与は
上がっているし、
生活保護も安定してきた。
ところが、去年から民間の給与、
ボーナスが中国情勢で減り始め、
そして、いよいよ今年、下がるはずのない
公務員のボーナスが減り始めました。
つまり、こういうことです。
中国情勢と観光客受け入れるが長引くほど、
公務員の給与は、今後もますます減るだろうと。
そうならないためにも、国は、対策を
考えているでしょう。
公務員の給与が「5万円だよ」だとか、
「ボーナス今年は出なかった」、というのが、
ありえるわけです。
中国情勢とロシア情勢で、公務員安定が
変化してきたのです。
しかし、どうでしょうか。
政治家、その他の多くの公務員の
ボーナスを激減させることを
国は、来年も放置するでしょうか。
あと、一年、二年鎖国をすると
日本もスリランカのようなことになるでしょう。
スリランカは財政体力がなかったために、
二年で破産しました。
日本はそれに比べれば、基盤は強い。
世界一です。
その日本さえ、公務員のボーナスが減ったことは、
大問題ですよ。
長引くほど、「ボーナス5万円」という
昔の公務員になるわけです。
わたしは政治家にも公務員にも、たくさん給与は
貰ってほしいと思います。
観光客受け入れるの手続きが、
日本も、海外もコロナ以降、
複雑になり、時間を要すると。
このような状況では、
景気回復は無理です。
なるべく簡素化がいいですね。
時間も手短に。
このままの状況なら、
景気は上向くはずもなく、民間はもとより、
公務員ボーナス削減は規定路線かもしれません。
その民間、公務員の給与、
それだけでなく日本の景気を
後押しして来た中国はじめとする、
海外観光の受け入れは、
かなり切迫して来たことが伺えるのです。
6月末から観光客団体を受け入れはじめたようですが、
ほとんど来てませんね。
手続きとコロナ規制の影響です。
旅行とは本来は、羽伸ばすのが目的でもありますが、
それがどうして、コロナ検査で
羽を縛られるわけですから、これは旅行ではない。
第一次世界大戦の国境検問と
雰囲気がそっくりなのはなぜでしょうか。
そのあたりを解放する必要があるでしょう。
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
ネブカデネザル王は
一つの金の像を造った。
その高さは六十キュビト、
その幅は六キュビトで、
彼はこれをバビロン州のドラの平野に立てた。
そしてネブカデネザル王は、
総督、長官、知事、参議、庫官、
法官、高僧および諸州の官吏たちを召し集め、
ネブカデネザル王の立てたこの像の
落成式に臨ませようとした。
そこで、総督、長官、知事、参議、
庫官、法官、高僧および諸州の官吏たちは、
ネブカデネザル王の立てた像の落成式に臨み、
そのネブカデネザルの立てた像の前に立った。
時に伝令者は大声に呼ばわって言った、
「諸民、諸族、諸国語の者よ、
あなたがたにこう命じられる。
角笛、横笛、琴、三角琴、立琴、
風笛などの、もろもろの楽器の音を聞く時は、
ひれ伏してネブカデネザル王の立てた
金の像を拝まなければならない。
だれでもひれ伏して拝まない者は、
ただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる」と。
そこで民らはみな、角笛、横笛、
琴、三角琴、立琴、風笛などの、
もろもろの楽器の音を聞くや、
諸民、諸族、諸国語の者たちはみな、ひれ伏して、
ネブカデネザル王の立てた金の像を拝んだ。
その時、あるカルデヤびとらが進みきて、
ユダヤ人をあしざまに訴えた。
すなわち彼らはネブカデネザル王に言った、
「王よ、とこしえに生きながらえられますように。
王よ、あなたは命令を出して仰せられました。
すべて、角笛、横笛、琴、三角琴、
立琴、風笛などの、
もろもろの楽器の音を聞く者は皆、
ひれ伏して金の像を拝まなければならない。
また、だれでもひれ伏して拝まない者はみな、
火の燃える炉の中に投げ込まれると。
ここにあなたが任命して、バビロン州の
事務をつかさどらせられているユダヤ人
シャデラク、メシャクおよびアベデネゴがおります。
王よ、この人々はあなたを尊ばず、
あなたの神々にも仕えず、あなたの立てられた
金の像をも拝もうとしません」。
そこでネブカデネザルは怒りかつ憤って、
シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを
連れてこいと命じたので、
この人々を王の前に連れてきた。
ネブカデネザルは彼らに言った、
「シャデラク、メシャク、アベデネゴよ、
あなたがたがわが神々に仕えず、
またわたしの立てた金の像を拝まないとは、
ほんとうなのか。
あなたがたがもし、角笛、横笛、琴、
三角琴、立琴、風笛などの、
もろもろの楽器の音を聞くときにひれ伏して、
わたしが立てた像を、ただちに拝むならば、
それでよろしい。
しかし、拝むことをしないならば、
ただちに火の燃える炉の中に投げ込まれる。
いったい、どの神が、わたしの手から
あなたがたを救うことができようか」。
シャデラク、メシャクおよび
アベデネゴは王に答えて言った、
「ネブカデネザルよ、この事について、
お答えする必要はありません。
もしそんなことになれば、
わたしたちの仕えている神は、
その火の燃える炉から、
わたしたちを救い出すことができます。
また王よ、あなたの手から、
わたしたちを救い出されます。
たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。
わたしたちはあなたの神々に仕えず、
またあなたの立てた金の像を拝みません」。
そこでネブカデネザルは怒りに満ち、
シャデラク、メシャクおよび
アベデネゴにむかって、顔色を変え、
炉を平常よりも七倍熱くせよと命じた。
またその軍勢の中の力の強い人々を呼んで、
シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを縛って、
彼らを火の燃える炉の中に投げ込めと命じた。
そこでこの人々は、外套、下着、帽子、
その他の衣服のまま縛られて、
火の燃える炉の中に投げ込まれた。
王の命令は厳しく、かつ炉は、
はなはだしく熱していたので、
シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを
引きつれていった人々は、
その火炎に焼き殺された。
シャデラク、メシャク、アベデネゴの三人は
縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。
その時、ネブカデネザル王は驚いて
急ぎ立ちあがり、大臣たちに言った、
「われわれはあの三人を縛って、
火の中に投げ入れたではないか」。
彼らは王に答えて言った、
「王よ、そのとおりです」。
王は答えて言った、
「しかし、わたしの見るのに四人の者が
なわめなしに、火の中を歩いているが、
なんの害をも受けていない。
その第四の者の様子は神の子のようだ」。
そこでネブカデネザルは、
その火の燃える炉の入口に近寄って、
「いと高き神のしもべシャデラク、メシャク、
アベデネゴよ、出てきなさい」と言ったので、
シャデラク、メシャク、アベデネゴは
その火の中から出てきた。
総督、長官、知事および王の大臣たちも
集まってきて、この人々を見たが、
火は彼らの身にはなんの力もなく、
その頭の毛は焼けず、その外套はそこなわれず、
火のにおいもこれに付かなかった。
ネブカデネザルは言った、
「シャデラク、メシャク、
アベデネゴの神はほむべきかな。
神はその使者をつかわして、
自分に寄り頼むしもべらを救った。
また彼らは自分の神以外の神に仕え、拝むよりも、
むしろ王の命令を無視し、
自分の身をも捨てようとしたのだ。
それでわたしはいま命令を下す。
諸民、諸族、諸国語の者のうちだれでも、
シャデラク、メシャク、アベデネゴの
神をののしる者があるならば、その身は切り裂かれ、
その家は滅ぼされなければならない。
このように救を施すことのできる神は、
ほかにないからだ」。
こうして、王はシャデラク、メシャク
およびアベデネゴの位を進めて、バビロン州におらせた。
（ダニエル書より）
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
詩篇 第111篇
ヤハウェを褒め称えよ。
わたしは正しい者の集会、および公会で、
心をつくしてヤハウェに感謝する。
ヤハウェのみわざは偉大である。
すべてそのみわざを喜ぶ者によって尋ね窮められる。
そのみわざは栄光と威厳とに満ち、
その義はとこしえに、失せることがない。
ヤハウェはそのくすしきみわざを記念させられた。
ヤハウェは恵み深く、あわれみに満ちていられる。
ヤハウェはおのれを恐れる者に食物を与え、
その契約をとこしえに心にとめられる。
ヤハウェはもろもろの国民の所領をその民に与えて、
みわざの力をこれにあらわされた。
そのみ手のわざは真実かつ公正であり、
すべてのさとしは確かである。
これらは世々かぎりなく堅く立ち、
真実と正直とをもってなされた。
ヤハウェはその民にあがないを施し、
その契約をとこしえに立てられた。
そのみ名は聖にして、おそれおおい。
ヤハウェを恐れることは知恵のはじめである。
これを行う者はみな良き悟りを得る。
ヤハウェの誉は、とこしえに、失せることはない。
ヤハウェなる父である神と、
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。
今日、何気なくニュース速報を見ていると、
少し気になることがあった。
そして、わたしはそのニュースを、
新宿駅東口で、携帯から見たあと、
諸用事を済ませ、 新宿から電車で5分の
自宅マンションに帰り、
料理をして、ブロッコリーを湯がき、
それをアマニ油と鰹節本つゆで
食べ、その後、リンゴを買い2つ食べた。
その後、わたしは先のそのニュースが
気になりつつも、
少し眠くなり、先程の夕方18時前に
目が覚める。
その問題のニュースとは、統一教会の会見の
ニュースであった。
仕事が今週まで、本格的に稼働出来ないので、
最近は、新宿でコーヒーを飲んだり
自宅マンションにいることも多い。
仕事が忙しい時には、
考えられないことである。
そのニュース、統一教会の会見の状況だ。
そこには、こう記してあったそうである。
統一教会の会見にあたっては
「5大新聞と、キー局しか会場に入れない」。
これをみた時に、わたしは神の霊感により、
様々な洞察力と、知恵を
ヤハウェなる神から授かった。
「5大新聞と、キー局しか会場に入れない。」
これを聞いた時に、わたしは
世界の問題と、日本の「急所」を
掴んだような気がして、
ここにレスするのである。
「5大新聞と、キー局しか会場に入れない。」とは、
何を意味するのか。
これは、統一教会と
「統一教会と5大新聞と、キー局はグル。」
仲間だと暗に言っているようなものだ。
「統一教会と5大新聞と、キー局は仲間。」
「彼らは、裏でつながっている」
もし、わたしの洞察と推測が正しいとするなら、
わたしは次のように判断した。
すなわち、マスメディアと内閣府と、
日本の民主主義の歴史を調べる必要があると。
日本におけるメディア発達史略年表
西暦年 事項江戸時代
大事件、天変地異、仇討ち、心中等を報ずる「瓦版」発行される
1853年
ペリー来航、電信機、蒸気機関車の模型、天秤ばかり等を献上
1862年1月
幕府、『官板バタビア新聞』刊行（オランダ語新聞の翻訳）
1868年
明治維新
1869年9月
東京・横浜間で電信開通（開通日の10月23日（新暦）は電信電話記念日）
1870年12月
最初の日刊紙『横浜毎日新聞』発刊、以降、『東京日日』、『郵便報知新聞』（1872）、『読売新聞』（1874）、『朝日新聞』（1879）等の刊行相次ぐ。
1871年3月1日
郵便制度創業（4月20日（新暦）は逓信記念日）。当初民間飛脚屋と競争だったが、1873年には郵便料金全国均一制とし、飛脚を禁止。
1875年6月
新聞条例（7月、官吏が政務に関する事項を新聞等に掲載することを禁止）
1889年
東京・熱海間で公衆市外通話取次開始。翌年東京、横浜で市内交換業務。
1909年5月
新聞紙法公布（内相に発売頒布禁止権を与える。新聞紙条例廃止）
1925年3月
東京放送所、仮放送開始（3月22日は放送記念日）
1925年7月
（社）東京放送局（後のNHK）、愛宕山局からラジオ本放送開始
1926年
安藤博、テレビジョン実験に成功
1934年
東京－台北間で電話業務開始。同年、長春、バタビア、桑港とも開通。
戦時下
用紙統制委員会、掲載制限令、新聞事業令下での言論統制
まず、わたしは日本のマスメディアの
ここに↓注目した。
1870年12月
最初の日刊紙『横浜毎日新聞』発刊、
以降、『東京日日』、
『郵便報知新聞』（1872）、
『読売新聞』（1874）、
『朝日新聞』（1879）等の刊行相次ぐ。
日本のマスメディア、特に新聞に関する歴史の
スタートは、1870年12月 から
最初の日刊紙『横浜毎日新聞』発刊されてる。
以降、『東京日日』、
『郵便報知新聞』（1872）、
『読売新聞』（1874）、
『朝日新聞』（1879）等の刊行が
相次いだようだ。
日本の内閣府の歴史はこうである。
------ 明治18年（1885年）12月22日、
内閣制度の創設とともに、「内閣職権」が制定。
内閣府初期の歴代内閣総理大臣
1 伊藤 博文 いとう ひろぶみ 1885年
2 黒田 清隆 くろだ きよたか 1888
3 山縣 有朋 やまがた ありとも 1889
4 松方 正義 まつかた まさよし 1891
5 伊藤 博文 1892
わたしが調べたところ、
日本のマスメディア（主要新聞）と
日本の内閣府の年号は近いことがわかる。
マスメディア初期が1870年で、
内閣府創設が1885年
さらに、わたしは日本の民主主義の歴史を調べた。
議会制民主主義 についてこう書いてある。
日本で最初の選挙による議会制民主主義制度を
提言したのは赤松小三郎である。
幕末期の1867年5月に、
元越前・福井藩主の松平春嶽に
「御改正之一二端奉申上候口上書」を提出し、
島津久光と幕府にも
春嶽宛のものと同様の建白書を提出した。
つまり、1867年だ。
ここまで理解出来たことは
日本のマスメディア（主要新聞）と
日本の内閣府の年号は近いことがわかる。
マスメディア創設が1870年で、
内閣府創設が1885年、
議会制民主主義制度は、1867年。
全て、同世代の時期にこの3つは
創設されたようだ。
わたしが先に述べた
「統一教会と5大新聞と、キー局はグル。」
仲間だとするなら、
統一教会の歴史を調べなければならない。
その年表にはこう書いてある。
創設 1899年
定州に最初の長老派教会が設立。
1914年
3月18日（陰暦2月22日） 平安北道定州にて、
「洪唯一」氏と「趙元模」夫人の長女として、
「洪順愛」生誕。平安南道安州郡新義里育ち。
弟が1人「洪順貞」がいる。
どうだろうか。
議会制民主主義制度は、1867年。
マスメディア創設が1870年で、
内閣府創設が1885年、
統一教会の創設が1899年であることが判明した。
この4つの設立は非常に近い。
しかし、これだけでは、彼らが結託し、
グル仲間だとはならない。
しかし、今日のニュースで統一教会は、
こう述べている。
「5大新聞と、キー局しか会場に入れない」。
これを聞いた時に、わたしは、
「では、統一教会と5大新聞と、
キー局は1899年からグルなのか」と思わされたのだ。
それゆえ、ここに全能の神、
ヤハウェの許しを得て、ここに記すのである。
統一教会は、バチカン公会議
その他の宗教ともつながりがあるので、
このことをもっと調べれば、
暗黒のサタンの座にたどり着く。
この世の神だ。
この世は、イスラエルから始まり、
異邦人の世界に渡り、
昔から、そして今も、戦いとなっている。
ヤハウェなる神と、この世の神サタンとの
戦いである。
新約聖書 エペソ人への手紙
「わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、
もろもろの支配と、権威と、
闇の世の主権者、
また天上にいる悪霊に対する戦いである。」
では、父であるヤハウェなる神、
そして、御子イエス・キリストにあって
われわれは、この世の政治に逆らうべきだろうか。
それは良くない。むしろ逆。従うべきだ。
判断と裁きは、ヤハウェなる神に任せよう。
われわれのすることではない。こう書いてある。
新約聖書 ローマ 人への手紙
「人はみな、上に立つ権威に従うべきです。
神によらない権威はなく、
存在している権威はすべて、
神によって立てられたものです。」
新約聖書 テモテへの手紙
「そこで、まず初めに、このことを勧めます。
すべての人のために、また王と
すべての高い地位にある人たちのために
願い、祈り、とりなし、
感謝がささげられるようにしなさい。
それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、
平安で静かな一生を過ごすためです。
そうすることは、私たちの救い主である
神の御前において良いことであり、
喜ばれることなのです。」
今、引用した聖書のみ言葉を肝に命じて
もう少し、わたしの思うところをレスしよう。
日本の民主主義、マスメディア、
内閣府の創設が、近いことは理解出来た。
そうであるならば、民主主義とは何か。
ということになる。
民主主義、すなわち、国民主権は
本当は何なのかということだ。
ここにある疑問が浮かぶ。
現代の民主主義、世界と日本を含め、
その民主主義は日本国民の意見の総意なのか
ということだ。
どうやら、それは違うようだ。
世界と日本、その実は、民主主義ではない。
マスメディア主義である。
メディアのいうことが、さも正しいと、
われわれは欺かれているのかもしれない。
国民はそう思ってなくても、
メディアが言えは、従う。
それが世界の日本の民主主義となっている。
われわれは、今、マスメディア主義に
惑わされている。
それに、世界の政治と宗教が手を組み、
政治家や宗教幹部も、何も知らないうちに、
彼らさえ騙され、
政治家たちもサタンの被害者なのだ。
悪い支配者もいるかもしれないが、
日本の政治家に真の悪はいないだろう。
世界の政治家もそうだ。
彼らは与えられた仕事を
国民のために一生懸命やっているはずだ。
また、そうでないといけない。
では、今の世界は、全世界的に
マスメディア主義だということは
あらゆる事象からわかった。
では、メディア主義とは何か。
それはサタン主義である。
すなわち、全能の神、
ヤハウェを拒否した、
悪の「手段、媒体」をサタンの思想の元に
人々を洗脳し支配することである。
マスメディア主義、サタン主義には
次のようなものがある。
それは、たとえば、よく知られた3S政策だ。
つまり、Screen（スクリーン＝映像鑑賞）、
Sport（スポーツ＝プロスポーツ観戦）、
Sex（セックス＝性欲）を用いて
大衆の関心を政治に向けさせないようにする
愚民政策とされている。
その上に、サタンの思想を巧みに
取り入れ、世界の人々を堕落させるである。
わたしも携帯を見てると、いわば求めもしないのに、
強制的に、
スクリーン＝映像鑑賞、プロスポーツ観戦
セックス＝性欲の広告、媒体が流されるが、
それはサタンによるマスメディア主義の
成果だったのだ。
そして、それは、やがて世界的に
堕落した人間奴隷として、
コロナマスク全体主義のように、
マスメディアに従うようになるかもしれない。
これからの日本は、
世界のメディアの言うことに
今後も惑わされていくのだろうか。
日本人の賢明な判断を、
わたしは本当に期待したい。
新約聖書 エペソ人への手紙
「わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、
もろもろの支配と、権威と、
闇の世の主権者、
また天上にいる悪霊に対する戦いである。」
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
ネブカデネザル王は
全世界に住む諸民、
諸族、諸国語の者に告げる。
どうか、あなたがたに平安が増すように。
いと高き神は
わたしにしるしと奇跡とを行われた。
わたしはこれを知らせたいと思う。
ああ、そのしるしの大いなること、
ああ、その奇跡のすばらしいこと、
その国は永遠の国、その主権は世々に及ぶ。
われネブカデネザルは
わが家に安らかにおり、
わが神殿にあって栄えていたが、
わたしは一つの夢を見て、そのために恐れた。
すなわち床にあって、その事を思いめぐらし、
わが脳中の幻のために心を悩ました。
そこでわたしは命令を下し、バビロンの知者を
ことごとくわが前に召し寄せて、
その夢の解き明かしを示させようとした。
すると、博士、法術士、カルデヤびと、
占い師たちがきたので、
わたしはその夢を彼らに語ったが、
彼らはその解き明かしを示すことができなかった。
最後にダニエルがわたしの前にきた、
――彼の名はわが神の名にちなんで、
ベルテシャザルととなえられ、
彼のうちには聖なる神の霊がやどっていた
――わたしは彼にその夢を語って言った、
「博士の長ベルテシャザルよ、
わたしは知っている。
聖なる神の霊があなたのうちにやどっているから、
どんな秘密もあなたには難しいことはない。
ここにわたしが見た夢がある。
その解き明かしをわたしに告げなさい。
わたしが床にあって見た脳中の幻はこれである。
わたしが見たのに、地の中央に一本の木があって、
そのたけが高かったが、
その木は成長して強くなり、
天に達するほどの高さになって、
地の果までも見えわたり、
その葉は美しく、その実は豊かで、
すべての者がその中から食物を獲、
また野の獣はその陰にやどり、
空の鳥はその枝にすみ、
すべての肉なる者はこれによって養われた。
わたしが床にあって見た脳中の幻の中に、
ひとりの警護者、
ひとりの聖者の天から下るのを見たが、
彼は声高く呼ばわって、こう言った、
『この木を切り倒し、その枝を切りはらい、
その葉をゆり落し、その実を打ち散らし、
獣をその下から逃げ去らせ、
鳥をその枝から飛び去らせよ。
ただしその根の切り株を地に残し、
それに鉄と青銅のなわをかけて、
野の若草の中におき、天からくだる露にぬれさせ、
また地の草の中で、獣と共にその分にあずからせよ。
またその心は変って人間の心のようでなく、
獣の心が与えられて、七つの時を過ごさせよ。
この宣言は警護者たちの命令によるもの、
この決定は聖者たちの言葉によるもので、
いと高き者が、人間の国を治めて、
自分の意のままにこれを人に与え、
また人のうちの最も卑しい者を、
その上に立てられるという事を、
すべての者に知らせるためである』と。
われネブカデネザル王はこの夢を見た。
ベルテシャザルよ、
あなたはその解き明かしをわたしに告げなさい。
わが国の知者たちは、いずれもその解き明かしを、
わたしに示すことができなかったけれども、
あなたにはそれができる。
あなたのうちには、聖なる神の霊がやどっているからだ」。
その時、その名を
ベルテシャザルととなえるダニエルは、
しばらくのあいだ驚き、思い悩んだので、
王は彼に告げて言った、
「ベルテシャザルよ、あなたはこの夢と、
その解き明かしのために、悩むには及ばない」。
ベルテシャザルは答えて言った、
「わが主よ、どうか、
この夢は、あなたを憎む者にかかわるように。
この解き明かしは、あなたの敵に臨むように。
あなたが見られた木、すなわちその成長して強くなり、
天に達するほどの高さになって、
地の果までも見えわたり、
その葉は美しく、その実は豊かで、
すべての者がその中から食物を獲、
また野の獣がその陰にやどり、
空の鳥がその枝に住んだ木、
王よ、それはすなわちあなたです。
あなたは成長して強くなり、
天に達するほどに大きくなり、
あなたの主権は地の果にまで及びました。
ところが、王はひとりの警護者、
ひとりの聖者が、天から下って、
こう言うのを見られました、
『この木を切り倒して、これを滅ぼせ。
ただしその根の切り株を地に残し、
それに鉄と青銅のなわをかけて、
野の若草の中におき、天からくだる露にぬれさせ、
また野の獣と共にその分にあずからせて、
七つの時を過ごさせよ』と。
王よ、その解き明かしはこうです。
すなわちこれはいと高き者の命令であって、
わが主なる王に臨まんとするものです。
すなわちあなたは追われて世の人を離れ、
野の獣と共におり、牛のように草を食い、
天からくだる露にぬれるでしょう。
こうして七つの時が過ぎて、
ついにあなたは、いと高き者が人間の国を治めて、
自分の意のままに、
これを人に与えられることを知るに至るでしょう。
また彼らはその木の根の切り株を
残しおけと命じたので、あなたが、
天はまことの支配者であるということを知った後、
あなたの国はあなたに確保されるでしょう。
それゆえ王よ、あなたはわたしの勧告をいれ、
義を行って罪を離れ、虐げられる者をあわれんで、
不義を離れなさい。
そうすれば、あるいはあなたの繁栄が、
長く続くかもしれません」。
この事は皆ネブカデネザル王に臨んだ。
十二か月を経て後、
王がバビロンの王宮の屋上を歩いていたとき、
王は自ら言った、
「この大いなるバビロンは、
わたしの大いなる力をもって建てた王城であって、
わが威光を輝かすものではないか」。
その言葉がなお王の口にあるうちに、
天から声がくだって言った、
「ネブカデネザル王よ、あなたに告げる。
国はあなたを離れ去った。
あなたは、追われて世の人を離れ、
野の獣と共におり、牛のように草を食い、
こうして七つの時を経て、ついにあなたは、
いと高き者が人間の国を治めて、
自分の意のままに、
これを人に与えられることを知るに至るだろう」。
この言葉は、ただちにネブカデネザルに成就した。
彼は追われて世の人を離れ、
牛のように草を食い、
その身は天から下る露に濡れ、
ついにその毛は、鷲の羽のようになり、
その爪は、鳥の爪のようになった。
こうしてその期間が満ちた後、
われネブカデネザルは、目をあげて天を仰ぎ見ると、
わたしの理性が自分に帰ったので、
わたしはいと高き者を褒め、
その永遠に生ける者を賛美し、かつ崇めめた。
その主権は永遠の主権、その国は世々、無限で、
地に住む民はすべて無き者のように思われ、
天の衆群にも、地に住む民にも、
彼はその意のままに事を行われる。
だれも彼の手をおさえて
「あなたは何をするのか」と言いうる者はない。
この時わたしの理性は自分に帰り、
またわが国の光栄のために、
わが尊厳と光輝とが、わたしに帰った。
わが大臣、わが貴族らもきて、
わたしに求め、わたしは国の上に堅く立って、
前にもまさって大いなる者となった。
そこでわれネブカデネザルは今、
天の王を褒め称え、かつ崇めたてまつる。
そのみわざはことごとく真実で、
その道は正しく、高ぶり歩む者を低くされる。
（ダニエル書より）
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
詩篇 第112篇
ヤハウェをほめたたえよ。
ヤハウェをおそれて、そのもろもろの戒めを
大いに喜ぶ人はさいわいである。
その子孫は地において強くなり、
正しい者のやからは祝福を得る。
繁栄と富とはその家にあり、
その義はとこしえに、失せることはない。
光は正しい者のために暗黒の中にもあらわれる。
ヤハウェは恵み深く、あわれみに満ち、
正しくいらせられる。
恵みを施し、貸すことをなし、
その事を正しく行う人はさいわいである。
正しい人は決して動かされることなく、
とこしえに覚えられる。
彼は悪いおとずれを恐れず、
その心はヤハウェに信頼してゆるがない。
その心は落ち着いて恐れることなく、
ついにそのあだについての願いを見る。
彼は惜しげなく施し、貧しい者に与えた。
その義はとこしえに、失せるうせることはない。
その角は誉を得てあげられる。
悪しき者はこれを見て怒り、
歯をかみならして溶け去る。
悪しき者の願いは滅びる。
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
ヤハウェなる父であると、
イエス・キリストを賛美しよう。
ハレルヤ。
コロナ情勢の最中、母から電話がない。
ワクチン接種後に、体調を崩し、
現在入院中なのである。
接種前には、あれほど元気ではあったが、
ワクチン接種後に、人格が変わったように、
まるで電話さえないのだ。
わたしは、体に合いそうもないので、
ワクチンはしなかったし、
その危険性も察知していた。
それゆえに、避けることが出来たが、
わたしの周りは、ほとんど
ワクチン接種をしているが大丈夫だろうか。
ワクチン接種後に、体調を崩した人々が
多いらしいのたが、本当はどうなのか。
たしかにワクチンを打っている人たちの
オーラをみていると、
ワクチン接種者と、そうでない人たちとは、
何か違う。
ワクチン接種者は、少しうつむき加減に
歩いているような気がするし、
オーラが暗く感じるのは、考え過ぎか。
そういえば、母の入院前に、
母からこんな電話があった。
「財産はすべて譲るから家を継いでほしい」
そんな内容だった。
いつもの私なら、「これはチャンス」
「財産ゲット」となったかもしれない。
しかし、わたしはその時、
相続する気になれなかった。
つまり、わたしは
暗黙のうちに相続拒否したのだ。
「相続拒否するリンゴは偉い。」
「無欲でいいね。」と思われるかもしれない。
だが、理由はそうではない。
わたしの亡き父は、友だちもなく、
ひとりでいることも多かったが、
母はそれとは対照的に、友人知人が多く、
いやいやながらも
老人会長を引き受けるような人だ。
そんな母には、相談役のような人も多い。
そこでわたしは相続について少し迷った。
母の言うとおりに応じるべきか、
相談役の意見を聞くべきか。
会社でもそうだが、相談役という肩書は、
信用を意味するとも言えなくもない。
普通なら相談するのは当然であるし、
それが年上なら、良きアドバイスを受けるだろう。
しかし、わたしはその判断を
相談役ではなく、
ヤハウェなる神に任せた。
ヤハウェなる神に任せた時に、
このみ言葉が与えられた。それは歴代誌である。
ヨラム王の死後、エルサレムの民は、
アハジヤを彼の代りに王としたのだが、
彼の破滅をわたしは思い出した。
ヨラムの子アハジヤについて
歴代誌にこう書いてある。
「エルサレムの民はヨラムの末の子
アハジヤを彼の代りに王とした。
かつてアラビヤびとと一緒に陣営に攻めてきた
一隊の者が上の子たちをことごとく殺したので、
ユダの王ヨラムの子アハジヤが王となったのである。
アハジヤは王となった時四十二歳で、
エルサレムで一年の間世を治めた。
その母はオムリの娘で名をアタリヤといった。
アハジヤもまたアハブの家の道に歩んだ。
その母が彼の相談相手となって
悪を行わせたからである。
彼はまたアハブの家がしたように
ヤハウェの目の前に悪を行った。
すなわちその父が死んだ後、アハブの家の者が
その相談役となったので、
彼はついに自分を滅ぼすに至った。 」
重要な教訓のみ言葉はここだ。
「その母はオムリの娘で名をアタリヤといった。
アハジヤもまたアハブの家の道に歩んだ。
その母が彼の相談相手となって
悪を行わせたからである。
彼はまたアハブの家がしたように
ヤハウェの目の前に悪を行った。
すなわちその父が死んだ後、
アハブの家の者が、その相談役となったので、
彼はついに自分を滅ぼすに至った。 」
今思えば、わたしは母のアドバイスは、
すべて聞き流し、
あまり言うことは聞かなかったが、
アハジヤ王の破滅の教訓をみる限り、
それはよかったのかもしれない。
人の意見よりも、神の導かれるように、
ヤハウェなる神に問うことが、最優先なのである。
破滅したアハジヤ王の相談役に比べるなら、
わたしの母の周りの人たちは、良い人ばかりだ。
だが、そうだとしても、
友人、知人、父、母、相談役の意見でなく、
全能の神なるヤハウェに問うことが
最も賢明な判断ではないだろうか。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
ベルシャザル王は、その大臣一千人のために、
盛んな酒宴を設け、その一千人の前で酒を飲んでいた。
酒が進んだとき、ベルシャザルは、
その父ネブカデネザルが
エルサレムの神殿から取ってきた
金銀の器を持ってこいと命じた。
王とその大臣たち、および王の妻とそばめらが、
これをもって酒を飲むためであった。
そこで人々はそのエルサレムの神の神殿
すなわち神殿から取ってきた
金銀の器を持ってきたので、
王とその大臣たち、および王の妻とそばめらは、
これをもって飲んだ。
すなわち彼らは酒を飲んで、
金、銀、青銅、鉄、木、
石などの神々をほめたたえた。
すると突然人の手の指があらわれて、
燭台と相対する王の宮殿の塗り壁に物を書いた。
王はその物を書いた手の先を見た。
そのために王の顔色は変り、
その心は思い悩んで乱れ、
その腰のつがいはゆるみ、
ひざは震えて互に打ちあった。
王は大声に呼ばわって、
法術士、カルデヤびと、占い師らを
召してこさせた。
王はバビロンの知者たちに告げて言った、
「この文字を読み、その解き明かしを
わたしに示す者には紫の衣を着せ、
首に金の鎖をかけさせて、
国の第三の司としよう」と。
王の知者たちは皆はいってきた。
しかしその文字を読むことができず、
またその解き明かしを
王に示すことができなかったので、
ベルシャザル王は大いに思い悩んで、
その顔色は変り、王の大臣たちも当惑した。
時に王妃は王と大臣たちの言葉を聞いて、
その宴会場にはいってきた。
そして王妃は言った、
「王よ、どうか、とこしえに
生きながらえられますように。
あなたは心に思い悩んではなりません。
また顔色を変えるには及びません。
あなたの国には、聖なる神の霊のやどっている
ひとりの人がおります。
あなたの父の代に、彼は、明知、分別
および神のような知恵のあることをあらわしました。
あなたの父ネブカデネザル王は、
彼を立てて、博士、法術士、
カルデヤびと、占い師らの長とされました。
彼は、王がベルテシャザルという名を与えた
ダニエルという者ですが、
このダニエルには、
すぐれた霊、知識、分別があって、
夢を解き、なぞを解き、
難問を解くことができます。
ゆえにダニエルを召しなさい。
彼はその解き明かしを示すでしょう」。
そこでダニエルは王の前に召された。
王はダニエルに言った、
「あなたは、わが父の王が、ユダからひきつれてきた
ユダの捕囚のひとりなのか。
聞くところによると、あなたのうちには、
聖なる神の霊がやどっていて、
明知、分別および非凡な知恵があるそうだ。
わたしは、知者、法術士らを、
わが前に召しよせて、この文字を読ませ、
その解き明かしを示させようとしたが、
彼らは、この事の解き明かしを
示すことができなかった。
しかしまた聞くところによると、
あなたは解き明かしをなし、
かつ難問を解くことができるそうだ。
それで、あなたがもし、この文字を読み、
その解き明かしをわたしに示すことができたなら、
あなたに紫の衣を着せ、金の鎖を首にかけさせて、
この国の第三のつかさとしよう」。
ダニエルは王の前に答えて言った、
「あなたの賜物は、あなたご自身にとっておき、
あなたの贈り物は、他人にお与えください。
それでも、わたしは王のためにその文字を読み、
その解き明かしをお知らせいたしましょう。
王よ、いと高き神はあなたの父
ネブカデネザルに国と権勢と、
光栄と尊厳とを賜いました。
彼に権勢を賜わったことによって、
諸民、諸族、諸国語の者はみな、
彼の前におののき恐れました。
彼は自分の欲する者を殺し、自分の欲する者を生かし、
自分の欲する者を上げ、自分の欲する者を下しました。
しかし彼は心に高ぶり、かたくなになり、
傲慢にふるまったので、王位から退けられ、
その光栄を奪われ、追われて世の人と離れ、
その思いは獣のようになり、
そのすまいは野ろばと共にあり、
牛のように草を食い、
その身は天からくだる露にぬれ、
こうしてついに彼は、
いと高き神が人間の国を治めて、
自分の意のままに人を立てられるということを、
知るようになりました。
ベルシャザルよ、あなたは彼の子であって、
この事をことごとく知っていながら、
なお心を低くせず、
かえって天のヤハウェにむかって、
みずから高ぶり、その神殿の器物を
あなたの前に持ってこさせ、
あなたとあなたの大臣たちと、
あなたの妻とそばめたちは、それをもって酒を飲み、
そしてあなたは見ることも、聞くことも、
物を知ることもできない金、銀、青銅、
鉄、木、石の神々をほめたたえたが、
あなたの命をその手ににぎり、
あなたのすべての道をつかさどられる
神をあがめようとはしなかった。
それゆえ、彼の前からこの手が出てきて、
この文字が書き記されたのです。
そのしるされた文字はこうです。
メネ、メネ、テケル、ウパルシン。
その事の解き明かしはこうです、
メネは神があなたの治世を数えて、
これをその終りに至らせたことをいうのです。
テケルは、あなたが秤で量られて、
その量の足りないことがあらわれたことをいうのです。
ペレスは、あなたの国が分かたれて、
メデアとペルシャの人々に与えられることをいうのです」。
そこでベルシャザルは命じて、
ダニエルに紫の衣を着せ、
金の鎖をその首にかけさせ、
彼について布告を発して、
彼は国の第三の司であると言わせた。
カルデヤびとの王ベルシャザルは、
その夜のうちに殺され、
メデアびとダリヨスが、その国を受けた。
この時ダリヨスは、おおよそ六十二歳であった。
（ダニエル書より）
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
詩篇 第113篇
ハレルヤ
ヤハウェのしもべたちよ、褒め称えよ。
ヤハウェのみ名を褒め称えよ。
今より、とこしえに至るまで
ヤハウェのみ名はほむべきかな。
日のいずるところから日の入るところまで、
ヤハウェのみ名は褒め称えられる。
ヤハウェはもろもろの国民の上に
高くいらせられ、
その栄光は天よりも高い。
われらの神、
ヤハウェにくらぶべき者はだれか。
ヤハウェは高き所に座し、
遠く天と地とを見おろされる。
ヤハウェは貧しい者をちりからあげ、
乏しい者をあくたからあげて、
もろもろの君たちと共にすわらせ、
その民の君たちと共にすわらせられる。
また子を産まぬ女に家庭を与え、
多くの子供たちの喜ばしい母とされる。
ハレルヤ。
CHRISTIAN☆DINNER☆July.7月の手紙
ハレルヤ。
わたしの希望。それは永遠のいのち。
どこかの世界に素晴らしい都がある。
そして、それは天の都エルサレムらしい。
そこには、身体の苦痛もなく、
悩みもない。
世界には、80億の人々が存在している。
その人々は、みな幸せなのか、
あるいは、多くの人は悩み苦しんでいるのか。
この世の人間の全ての人々は、
何かしら悩みがあるそうだよ。
80億の全ての人々は、何かしらの
悩み、苦痛をもっているのが、
現状だという。
体の悩み、お金の悩み、
言葉に言い尽くせない思い煩い。
それは年齢には関係なく
襲いかかる。
しかし、暗黒のこの世に
希望があるのは
わたしにとって本当に救いだよ。
どこかの世界に、
素晴らしい神の都があり、
神の身体、不滅不朽の身体が
与えられるそうだよ。
今にも死にそうな
わたしの身近な人も、
この希望を持ち得たらいいのだが。
永遠のいのちの神の身体は、
栄光に包まれ美しい。
何事も思い煩ってはならない。
ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと
願いとをささげ、
あなたがたの求めるところを
神に申し上げるがよいでしょう。
そうすれば、人知ではとうてい
測り知ることのできない
神の平安が、あなた方の心と思いとを、
キリスト・イエスにあって守るでしょう。』
ピリビ人への手紙
神の恵みと導きによって、
わたしは10年以上前から、
聖書の言葉を引用し続けた。
新約聖書は、全て引用を終えた。
その後、世はコロナ情勢となり、
わたしに新たな導きを、
ヤハウェなる神から受けたのである。
それが新約聖書に続いて、
旧約聖書を
全て引用することであった。
わたしは、イエス・キリストの
福音を信じる者だったゆえ、
新約聖書だけを引用する必要は、理解し、
神から与えられたひとつの使命として、
わかっていたが、
旧約聖書は考えてなかったのである。
しかし、旧約聖書を全て引用することは、
不可能であると思えた。
ところが、ロシア情勢とコロナの世になり、
わたしの心に強く、
「旧約聖書引用」という
神からの後押しが迫った。
そして、日々の積み重ねにより、
今気づけば、この夏の終りに、
わたしは、新約聖書と、旧約聖書を
全て引用を終えるだろう。
これは何を意味するか。
それはこの世の終りが近いことを
示唆しているようだ。
旧約聖書の詩篇以外は、
全て引用を終えているので、
残りの詩篇を引用すれば、
新約聖書と旧約聖書を
全て引用ということになる。
それがこの夏の終り、秋口には
終了ということだ。
しかし、神の厳しさからして
それも終りでなく、
新たなスタートかもしれないが。
ヤハウェなる神から受けた
わたしのひとつの使命は、
この夏に詩篇全引用により
やり遂げたことになるであろう。
熊本のド田舎の町に生まれた、
わたしのような者が、
新約聖書と旧約聖書を全て引用するなど、
初めは考えてもいなかったが、
今、こうして神の恵みにより、
神の栄光のための仕事が
完成しようとしている。
本来なら、全世界のマスメディアが、
公に神の言葉を伝えるなら、もっと効果は
あるかもしれないが、
メディアは、すでにサタンに
支配されているゆえに、
テレビが福音を伝えることはない。
もし、人生の終わりに、
聖書の言葉を全く知らないなら、
これは大いなる後悔だろう。
人は死ぬ間際に、人生を後悔する人は
とても多いという。
人は死ぬ間際に、「何かを取り損ねた」
「何か足りない」と後悔するようだ。
もしかしたら、その何かとは、
「神の言葉」ではないか。
それはきっと
「全能の神」「永遠のいのち」なのであろう。
そして、それは、永遠のいのちである
イエス・キリストだった。
わたしは、かつての発言から、
牧師で全国回って
福音を伝える宣教師と思われた
レスもある。
しかし、それはわたしの言い回しの
間違いで、誤解を受けたようだ。
わたしは、リアルで牧師、宣教師ではない。
わたしはただの、しがない田舎生まれの
下々の商売人でしかない。
そのような下々の身分のわたしが、
新約聖書と旧約聖書の
全引用の使命があったことを思う時に、
神の深い御旨を思わされるのである。
そして、神の言葉の引用は、
わたしたけでなく、
幼い子供たちもみており、
多くの大人たち、老人の人々にも
届いているであろう。
しかし、神の言葉をみない人々もいる。
もし、わたしが10年以上にわたり、
引用してきた神の言葉を、
引用してきたことを知っていても
読まなかったとしたら、
み言葉を読む人と比べ、
闇と光ほどの差がつくかもしれない。
今の恵みの時は、誰もが求めさえすれば、
ユダヤ律法学者さえ、見落とした
聖書の言葉に触れることも可能なのだ。
ヤハウェなる神を賛美しよう。
父である神は、
イエス・キリストを通して、
暗黒であるこの世に、
栄光に輝くキリストの
永遠のいのちを啓示された。
うめき苦しんでいる人にも、
大いなる希望があることを。
体の不自由な人も、
イエス・キリストに助けを求めるなら
後の世に、肉体の苦痛から解放された
永遠のいのち、神の都、
天のエルサレムを見ることだろう。
ヤハウェなる父である神と、
イエス・キリストに、
賛美、栄光、誉れが永遠にあるように。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
ダリヨスは全国を治めるために、
その国に百二十人の総督を立てることをよしとし、
また彼らの上に三人の総監を立てた。
ダニエルはそのひとりであった。
これは総督たちをして、この三人の前に、
その職務に関する報告をさせて、
王に損失の及ぶことのないようにするためであった。
ダニエルは彼のうちにある優れた霊のゆえに、
他のすべての総監および
総督たちにまさっていたので、
王は彼を立てて全国を治めさせようとした。
そこで総監および総督らは、国事について
ダニエルを訴えるべき口実を得ようとしたが、
訴えるべきなんの口実も、
なんのとがをも見いだすことができなかった。
それは彼が忠信な人であって、
その身になんのあやまちも、
とがも見いだされなかったからである。
そこでその人々は言った、
「われわれはダニエルの神の律法に関して、
彼を訴える口実を得るのでなければ、
ついに彼を訴えることはできまい」と。
こうして総監と総督らは、王のもとに集まってきて、
王に言った、
「ダリヨス王よ、どうかとこしえに
生きながらえられますように。
国の総監、長官および総督、
参議および知事らは、相はかって、
王が一つの掟を立て、一つの禁令を
定められるよう求めることになりました。
王よ、それはこうです。
すなわち今から三十日の間は、ただあなたにのみ
願い事をさせ、もしあなたをおいて、
神または人にこれをなす者があれば、
すべてその者を、
ライオンの穴に投げ入れるというのです。
それで王よ、その禁令を定め、
その文書に署名して、メデアとペルシャの
変ることのない法律のごとく、
これを変えることのできないようにしてください」。
そこでダリヨス王は、その禁令の文書に署名した。
ダニエルは、その文書の署名されたことを知って
家に帰り、二階の部屋の、
エルサレムに向かって窓の開かれた所で、
以前からおこなっていたように、
一日に三度ずつ、ひざをかがめて
神の前に祈り、かつ感謝した。
そこでその人々は集まってきて、
ダニエルがその神の前に祈り、
かつ求めていることを見たので、
彼らは王の前にきて、王の禁令について奏上して言った、
「王よ、あなたは禁令に署名して、
今から三十日の間は、ただあなたにのみ
願い事をさせ、もしあなたをおいて、
神または人に、これをなす者があれば、
すべてその者を、ライオンの穴に投げ入れると、
定められたではありませんか」。
王は答えて言った、
「その事は確かであって、メデアとペルシャの
法律のごとく、変えることのできないものだ」。
彼らは王の前に答えて言った、
「王よ、ユダから引いてきた捕囚のひとりである、
かのダニエルは、あなたをも、あなたの署名された
禁令をも顧みず、
一日に三度ずつ、祈りをささげています」。
王はこの言葉を聞いて大いに憂え、
ダニエルを救おうと心を用い、
日の入るまで、彼を救い出すことに努めた。
時にその人々は、また王のもとに集まってきて、
王に言った、
「王よ、メデアとペルシャの法律によれば、
王の立てた禁令、または、掟は変えることの
できないものであることを、ご承知ください」。
そこで王は命令を下したので、
ダニエルは引き出されて、
ライオンの穴に投げ入れられた。
王はダニエルに言った、
「どうか、あなたの常に仕える神が、
あなたを救われるように」。
そして一つの石を持ってきて、
穴の口をふさいだので、王は自分の印と、
大臣らの印をもって、これに封印した。
これはダニエルの処置を変えることの
ないようにするためであった。
こうして王はその宮殿に帰ったが、
その夜は食をとらず、また、
そばめたちを召し寄せず、全く眠ることもしなかった。
こうして王は朝まだき起きて、
ライオンの穴へ急いで行ったが、
ダニエルのいる穴に近づいたとき、
悲しげな声をあげて呼ばわり、
ダニエルに言った、
「生ける神のしもべダニエルよ、
あなたが常に仕えている神はあなたを救って、
ライオンの害を免れさせることができたか」。
ダニエルは王に言った、
「王よ、どうか、
とこしえに生きながらえられますように。
わたしの神はその使いをおくって、
ライオンの口を閉ざされたので、
ライオンはわたしを害しませんでした。
これはわたしに罪のないことが、
神の前に認められたからです。
王よ、わたしはあなたの前にも、
何も悪い事をしなかったのです」。
そこで王は大いに喜び、
ダニエルを穴の中から出せと命じたので、
ダニエルは穴の中から出されたが、
その身に何の害をも受けていなかった。
これは彼が自分の神を頼みとしていたからである。
王はまた命令を下して、
ダニエルをあしざまに訴えた人々を引いてこさせ、
彼らをその妻子と共に、
ライオンの穴に投げ入れさせた。
彼らが穴の底に達しないうちに、
ライオンは彼らに飛びかかって、その骨までも噛み砕いた。
そこでダリヨス王は全世界に住む諸民、
諸族、諸国語の者に詔を書きおくって言った、
「どうか、あなたがたに平安が増すように。
わたしは命令を出す。
わが国のすべての州の人は、皆ダニエルの神を、
おののき恐れなければならない。
彼は生ける神であって、
永遠に変ることなく、
その国は滅びず、その主権は終りまで続く。
彼は救いを施し、助けをなし、
天においても、地においても、
しるしと奇跡とをおこない、
ダニエルを救って、
ライオンの力をのがれさせたかたである」。
こうして、このダニエルはダリヨスの世と、
ペルシャ人クロスの世において栄えた。
イスラエル☆エルサレム🏰🌆キリスト・イエス☆☆ヤハウェ☆☆
ハレルヤ
詩篇 第114篇
イスラエルがエジプトを出て、
ヤコブの家が異なる言葉の民を離れたとき、
ユダはヤハウェの聖所となり、
イスラエルはヤハウェの所領となった。
海はこれを見て逃げ、
ヨルダンはうしろに退き、
山は雄羊のように踊り、
小山は小羊のように踊った。
海よ、おまえはどうして逃げるのか、
ヨルダンよ、
おまえはどうしてうしろに退くのか。
山よ、おまえたちはどうして
雄羊のように踊るのか、
小山よ、おまえたちはどうして
小羊のように踊るのか。
地よ、ヤハウェのみ前におののけ、
ヤコブの神のみ前におののけ。
ヤハウェは岩を池に変らせ、
石を泉に変らせられた。
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
バビロンの王
ベルシャザルの元年に、
ダニエルは床にあって夢を見、
また脳中に幻を得たので、彼はその夢を記して、
その事の大意を述べた。
ダニエルは述べて言った、
「わたしは夜の幻のうちに見た。
見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると、
四つの大きな獣が海からあがってきた。
その形は、おのおの異なり、
第一のものは、ライオンのようで、
鷲の翼をもっていたが、わたしが見ていると、
その翼は抜きとられ、また地から起されて、
人のように二本の足で立たせられ、
かつ人の心が与えられた。
見よ、第二の獣は熊のようであった。
これはそのからだの一方をあげ、
その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、
これに向かって
『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う
声があった。
その後わたしが見たのは、豹のような獣で、
その背には鳥の翼が四つあった。
またこの獣には四つの頭があり、
主権が与えられた。
その後わたしが夜の幻のうちに見た
第四の獣は、恐ろく、ものすごい、
非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、
食らい、かつ、かみ砕いて、
その残りを足で踏みつけた。
これは、その前に出たすべての獣と違って、
十の角を持っていた。
わたしが、その角を注意して見ていると、
その中に、また一つの小さい角が出てきたが、
この小さい角のために、
さきの角のうち三つが
その根から抜け落ちた。
見よ、この小さい角には、
人の目のような目があり、
また大きな事を語る口があった。
わたしが見ていると、
もろもろのみ座が設けられて、
日の老いたる者が座しておられた。
その衣は雪のように白く、
頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。
そのみ座は火の炎であり、
その車輪は燃える火であった。
彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。
彼に仕える者は千々、彼の前に侍る者は万々、
審判を行う者はその席に着き、
数々の書き物が開かれた。
わたしは、その角の語る大いなる言葉の
声がするので見ていたが、
わたしが見ている間にその獣は殺され、
その体は損なわれて、燃える火に投げ入れられた。
その他の獣はその主権を奪われたが、
その命は、時と季節の来るまで延ばされた。
わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、
見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、
日の老いたる者のもとに来ると、
その前に導かれた。
彼に主権と光栄と国とを賜い、
諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。
その主権は永遠の主権であって、
なくなることがなく、
その国は滅びることがない。
そこで、われダニエル、わがうちなる霊は憂え、
わが脳中の幻は、わたしを悩ましたので、
わたしは、そこに立っている者の
ひとりに近寄って、
このすべての事の真意を尋ねた。
するとその者は、
わたしにこの事の解き明かしを告げ知らせた。
『この四つの大きな獣は、
地に起らんとする四人の王である。
しかしついには、いと高き者の聖徒が国を受け、
永遠にその国を保って、世々かぎりなく続く』。
そこでわたしは、さらに第四の獣の
真意を知ろうとした。
その獣は他の獣と異なって、はなはだ恐ろしく、
その歯は鉄、そのつめは青銅であって、
食らい、かつ、かみ砕いて、
その残りを足で踏みつけた。
この獣の頭には、十の角があったが、
そのほかに一つの角が出てきたので、
この角のために、三つの角が抜け落ちた。
この角には目があり、また大きな事を
語る口があって、その形は、
その同類のものよりも大きく見えた。
わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、
彼らに勝ったが、ついに日の老いたる者がきて、
いと高き者の聖徒のために審判をおこなった。
そしてその時がきて、この聖徒たちは国を受けた。
彼はこう言った、
『第四の獣は地上の第四の国である。
これはすべての国と異なって、全世界を併合し、
これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
十の角はこの国から起る十人の王である。
その後にまたひとりの王が起る。
彼は先の者と異なり、
かつ、その三人の王を倒す。
彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、
かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。
彼はまた時と律法とを変えようと望む。
聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、
彼の手にわたされる。
しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、
永遠に滅び絶やされ、
国と主権と全天下の国々の権威とは、
いと高き者の聖徒たる民に与えられる。
彼らの国は永遠の国であって、
諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。
その事はここで終った。
われダニエルは、これを思いまわして、
非常に悩み、顔色も変った。
しかし、わたしはこの事を心に留めた」。
（ダニエル書より）
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第115篇
主よ、栄光をわれらにではなく、
われらにではなく、
あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、
ただ、み名にのみ帰してください。
なにゆえ、もろもろの国民は言うのでしょう、
「彼らの神はどこにいるのか」と。
われらの神は天にいらせられる。
神はみこころにかなうすべての事を行われる。
彼らの偶像は白金と、黄金で、
人の手のわざである。
それは口があっても語ることができない。
目があっても見ることができない。
耳があっても聞くことができない。
鼻があってもかぐことができない。
手があっても取ることができない。
足があっても歩くことができない。
また、のどから声を出すこともできない。
これを造る者と、これに信頼する者とはみな、
これと等しい者になる。
イスラエルよ、ヤハウェに信頼せよ。
ヤハウェは彼らの助け、また彼らの盾である。
アロンの家よ、ヤハウェに信頼せよ。
ヤハウェは彼らの助け、また彼らの盾である。
ヤハウェを恐れる者よ、ヤハウェに信頼せよ。
ヤハウェは彼らの助け、また彼らの盾である。
ヤハウェはわれらをみこころにとめられた。
ヤハウェはわれらを恵み、イスラエルの家を恵み、
アロンの家を恵み、
また、小さい者も、大いなる者も、
ヤハウェを恐れる者を恵まれる。
どうか、ヤハウェがあなたがたを増し加え、
あなたがたと、あなたがたの子孫とを
増し加えられるように。
天地を造られたヤハウェによって
あなたがたが恵まれるように。
天はヤハウェの天である。
しかし地は人の子らに与えられた。
死んだ者も、音なき所に下る者も、
ヤハウェを褒め称えることはない。
しかし、われらは今より、とこしえに至るまで、
ヤハウェを褒めまつるであろう。
ハレルヤ
私は小学生から中学生くらいまでキリスト教の教会に行っていて可愛がってもらいました
しかし、母が教会に行くのを良く思ってなかったので高校生ぐらいから教会には行かなくなってしまいました
それから大人になり仕事をはじめ全ての事がうまくいかなくなり気付いたら事件を起こすようになって
警察に逮捕され、執行猶予も付かずに刑務所にぶち込まれました。神様に対する裏切り行為をした私は宗教には一切触れなくなりました。
刑務所から出た後はなんとか仕事に恵まれて１０年以上働いてきましたが、最近聖書の事をまた勉強し始めるようになりました。
罪人でも神様は許して下さると聖書は書いていて、私は導かれたのでしょうか？主は私の罪を許してくれたのでしょうか？
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
>>716
ハレルヤ。おはようございます。
あなたは、罪赦され、すでに
神の国に導かれています。
イエス・キリストは、あなたの罪の
身代わりに、なってくださいました。
そして、あなたの罪の刑罰を、
キリストがあなたの代わりに、
十字架で受けてくださったのです。 律法を行うことによっては、すべての人間は
神の前に義とせられないからです。
律法によっては、罪の自覚が
生じるのみです。
しかし今や、神の義が、律法とは別に、
しかも律法と預言者とによって
証されて、現されました。
それは、イエス・キリストを信じる信仰に
よる神の義であって、
すべて信じる人に与えられるものです。
そこにはなんらの差別もありません。
すなわち、すべての人は罪を犯したため、
神の栄光を受けられなくなっており、
彼らは、価なしに、神の恵みにより、
キリスト・イエスによるあがないによって
義とされるのです。
神はこのキリストを立てて、その血による、
信仰をもって受くべきあがないの
供え物とされたのです。
それは神の義を示すためでした。
すなわち、今までに犯された罪を、
神は忍耐をもって見のがしておられたが、
それは、今の時に、神の義を示すためで
あったのです。
こうして、神みずからが義となり、
さらに、イエスを信じる者を
義とされるのです。（ローマ人への手紙）
イエス・キリストこそほんとうの光です。
このことを証言させるために、
神はバプテスマのヨハネを
お遣わしになりました。
ヨハネ自身は光ではなく、ただその光を
指し示す証人にすぎません。
後に、ほんとうの光である方が来て、
全世界の人々を照らしてくださったのです。
ところが、世界を造った方が来られたと
いうのに、だれもこの方に気づきませんでした。
ご自分の国に来ながら、ご自分の民に
受け入れられなかったのです。
この方を心から喜び迎えたのは、
ほんのわずかな人たちだけでしたが、
受け入れた人はみな、この方から
神の子どもとなる特権をいただきました。
それにはただ、この方が救ってくださると
信じればよかったのです。
信じる人はだれでも、新しく
生まれ変わります。
それは、人間の熱意や計画によるものでは
ありません。
神がそう望まれたからです。
（リビングバイフル ヨハネの福音書）
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
われダニエルは先に幻を見たが、
後またベルシャザル王の治世の第三年に、
一つの幻がわたしに示された。
その幻を見たのは、
エラム州の首都スサにいた時であって、
ウライ川のほとりにおいてであった。
わたしが目をあげて見ると、
川の岸に一匹の雄羊が立っていた。
これに二つの角があって、
その角は共に長かったが、
一つの角は他の角よりも長かった。
その長いのは後に伸びたのである。
わたしが見ていると、その雄羊は、
西、北、南にむかって突撃したが、
これに当ることのできる獣は一匹もなく、
またその手から救い出すことのできるものもなかった。
これはその心のままにふるまい、
みずから高ぶっていた。
わたしがこれを考え、見ていると、
一匹の雄やぎが、全地のおもてを
飛びわたって西からきたが、
その足は土を踏まなかった。
このやぎには、目の間に著しい
一つの角があった。
この者は、さきにわたしが川の岸に
立っているのを見た、
あの二つの角のある雄羊にむかってきて、
激しく怒ってこれに走り寄った。
わたしが見ていると、それが雄羊に近寄るや、
これにむかって怒りを発し、雄羊を撃って、
その二つの角を砕いた。
雄羊には、これに当る力がなかったので、
やぎは雄羊を地に打ち倒して踏みつけた。
また、その雄羊を、やぎの力から
救いうる者がなかった。
こうして、その雄やぎは、はなはだしく
高ぶったが、その盛んになった時、
あの大きな角が折れて、その代りに
四つの著しい角が生じ、天の四方に向かった。
その角の一つから、一つの小さい角が出て、
南に向かい、東に向かい、麗しい地に向かって、
はなはだしく大きくなり、
天の衆群に及ぶまでに大きくなり、
星の衆群のうちの数個を地に投げ下して、
これを踏みつけ、 またみずから高ぶって、
その衆群の主に敵し、その常供の燔祭を取り除き、
かつその聖所を倒した。
そしてその衆群は、罪によって、
常供の燔祭と共に、これにわたされた。
その角はまた真理を地に投げうち、
ほしいままにふるまって、みずから栄えた。
それから、わたしはひとりの聖者の
語っているのを聞いた。
またひとりの聖者があって、その語っている
聖者にむかって言った、
「常供の燔祭と、荒すことをなす罪と、
聖所とその衆群がわたされて、
足の下に踏みつけられることについて、
幻にあらわれたことは、いつまでだろうか」と。
彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。
そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。
われダニエルはこの幻を見て、
その意味を知ろうと求めていた時、
見よ、人のように見える者が、
わたしの前に立った。
わたしはウライ川の両岸の間から人の声が出て、
呼ばわるのを聞いた、
「ガブリエルよ、この幻をその人に悟らせよ」。
すると彼はわたしの立っている所にきた。
彼がきたとき、わたしは恐れて、
ひれ伏した。
しかし、彼はわたしに言った、
「人の子よ、悟りなさい。
この幻は終りの時にかかわるものです」。
彼がわたしに語っていた時、わたしは地にひれ伏して、
深い眠りに陥ったが、
彼はわたしに手を触れ、
わたしを立たせて、 言った、
「見よ、わたしは憤りの終りの時に
起るべきことを、あなたに知らせよう。
それは定められた終りの時に
かかわるものであるから。
あなたが見た、あの二つの角のある雄羊は、
メデアとペルシャの王です。
また、かの雄やぎはギリシヤの王で、
その目の間の大きな角は、その第一の王です。
またその角が折れて、その代りに四つの角が生じたのは、
その民から四つの国が起るのです。
しかし、第一の王のような勢力はない。
彼らの国の終りの時になり、
罪びとの罪が満ちるに及んで、
ひとりの王が起るでしょう。
その顔は猛悪で、彼はなぞを解き、
その勢力は盛んであって、恐ろしい破壊をなし、
そのなすところ成功して、有力な人々と、
聖徒である民を滅ぼすでしょう。
彼は悪知恵をもって、偽りをその手に
おこない遂げ、みずから心に高ぶり、
不意に多くの人を打ち滅ぼし、
また君の君たる者に敵するでしょう。
しかし、ついに彼は人手によらずに
滅ぼされるでしょう。
先に示された朝夕の幻は真実です。
しかし、あなたはその幻を
秘密にしておかなければならない。
これは多くの日の後にかかわる事だから」。
われダニエルは疲れはてて、
数日の間病みわずらったが、
後起きて、王の事務を執った。
しかし、わたしはこの幻の事を思って驚いた。
またこれを悟ることができなかった。
（ダニエル書より）
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第116篇
わたしはヤハウェを愛する。
ヤハウェはわが声と、
わが願いとを聞かれたからである。
ヤハウェはわたしに耳を傾けられたので、
わたしは生きるかぎり
ヤハウェを呼びまつるであろう。
死の綱がわたしを取り巻き、
陰府の苦しみがわたしを捕えた。
わたしは悩みと悲しみにあった。
その時わたしはヤハウェのみ名を呼んだ。
「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。
ヤハウェは恵みふかく、正しくいらせられ、
われらの神はあわれみに富まれる。
ヤハウェは無学な者を守られる。
わたしが低くされたとき、
ヤハウェはわたしを救われた。
わが魂よ、おまえの平安に帰るがよい。
ヤハウェは豊かにおまえを
あしらわれたからである。
あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、
わたしの足をつまずきから助け出されました。
わたしは生ける者の地で、
ヤハウェのみ前に歩みます。
「わたしは大いに悩んだ」と言った時にも
なお信じた。
わたしは驚きあわてたときに言った、
「すべての人は当にならぬ者である」と。
わたしに賜わったもろもろの恵みについて、
どうしてヤハウェに報いることができようか。
わたしは救の杯をあげて、
ヤハウェのみ名を呼ぶ。
わたしはすべての民の前で、
ヤハウェにわが誓いをつぐなおう。
ヤハウェの聖徒の死はそのみ前において尊い。
主よ、わたしはあなたのしもべです。
わたしはあなたのしもべ、
あなたのはしための子です。
あなたはわたしのなわめを解かれました。
わたしは感謝のいけにえをあなたにささげて、
ヤハウェのみ名を呼びます。
わたしはすべての民の前で
ヤハウェにわが誓いをつぐないます。
エルサレムよ、
あなたの中で、ヤハウェの家の大庭の中で、
これをつぐないます。ハレルヤ
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
メデアびとアハシュエロスの子
ダリヨスが、
カルデヤびとの王となったその元年、
すなわちその治世の第一年に、
われダニエルは
ヤハウェが
預言者エレミヤに臨んで告げられた
その言葉により、
エルサレムの荒廃の終るまでに経ねばならぬ
年の数は
七十年であることを、
文書によって悟った。
それでわたしは、わが顔を
ヤハウェなる神に向け、断食をなし、荒布を着、
灰をかぶって祈り、かつ願い求めた。
すなわちわたしは、わが神、ヤハウェに祈り、
ざんげして言った、
「ああ、大いなる恐るべき神、ヤハウェ、
おのれを愛し、おのれの戒めを守る者のために
契約を保ち、いつくしみを施される者よ、
われわれは罪を犯し、悪をおこない、
よこしまなふるまいをなし、背いて、
あなたの戒めと、掟を離れました。
われわれはまた、あなたのしもべなる預言者たちが、
あなたの名をもって、われわれの王たち、
君たち、先祖たち、および国のすべての民に告げた
言葉に聞き従いませんでした。
主よ、正義はあなたのものですが、
恥はわれわれに加えられて、
今日のような有様です。
すなわちユダの人々、エルサレムの住民
および全イスラエルの者は、
近き者も、遠き者もみな、
あなたが追いやられたすべての国々で
恥をこうむりました。
これは彼らがあなたに背いて
犯した罪によるのです。
主よ、恥はわれわれのもの、
われわれの王たち、
君たちおよび先祖たちのものです。
これはわれわれがあなたにむかって
罪を犯したからです。
あわれみと、赦しはわれわれの神、
ヤハウェのものです。
これはわれわれが彼に背いたからです。
またわれわれの神、ヤハウェのみ声に聞き従わず、
ヤハウェがそのしもべ預言者たちによって、
われわれの前に賜わった
律法を行わなかったからです。
まことにイスラエルの人々は
皆あなたの律法を犯し、離れ去って、
あなたのみ声に聞き従わなかったので、
神のしもべモーセの律法に記された
呪いと誓いが、われわれの上に注ぎかかりました。
これはわれわれが神にむかって
罪を犯したからです。
すなわち神は大いなる災を
われわれの上にくだして、さきにわれわれと、
われわれを治めたつかさたちにむかって
告げられた言葉を実行されたのです。
あのエルサレムに臨んだような事は、
全天下にいまだかつてなかった事です。
モーセの律法に記されたように、
この災はすべてわれわれに臨みましたが、
なおわれわれの神、ヤハウェの恵みを
請い求めることをせず、その不義を離れて、
あなたの真理を悟ることをもしませんでした。
それゆえ、ヤハウェはこれを心に留めて、
災をわれわれに下されたのです。
われわれの神、ヤハウェは、何事をされるにも、
正しくあらせられます。
ところが、われわれは
そのみ声に聞き従わなかったのです。
われわれの神、主よ、
あなたは強きみ手をもって、
あなたの民をエジプトの地から導き出して、
今日のように、み名をあげられました。
われわれは罪を犯し、
よこしまなふるまいをしました。
主よ、どうぞあなたが、これまで
正しいみわざをなされたように、
あなたの町エルサレム、あなたの聖なる山から、
あなたの怒りと憤りとを取り去ってください。
これはわれわれの罪と、われわれの先祖の
不義のために、エルサレムと、
あなたの民が、われわれの周囲の者の
物笑いとなったからです。
それゆえ、われわれの神よ、
しもべの祈りと願いを聞いてください。
主よ、あなたご自身のために、
あの荒れたあなたの聖所に、
あなたのみ顔を輝かせてください。
わが神よ、耳を傾けて聞いてください。
目を開いて、われわれの荒れたさまを見、
み名をもってとなえられる町をごらんください。
われわれがあなたの前に祈りをささげるのは、
われわれの義によるのではなく、
ただあなたの大いなるあわれみによるのです。
主よ、聞いてください。
主よ、赦してください。
主よ、み心に留めて、おこなってください。
わが神よ、あなたご自身のために、
これを延ばさないでください。
あなたの町と、あなたの民は、み名をもって
となえられているからです」。
わたしがこう言って祈り、かつわが罪と
わが民イスラエルの罪をざんげし、
わが神の聖なる山のために、
わが神、ヤハウェの前に願いをしていたとき、
すなわちわたしが祈りの言葉を述べていたとき、
わたしが初めに幻のうちに見た、
かの人ガブリエルは、すみやかに飛んできて、
夕の供え物をささげるころ、わたしに近づき、
わたしに告げて言った、
「ダニエルよ、わたしは今あなたに、
知恵と悟りを与えるためにきました。
あなたが祈りを始めたとき、
み言葉が出たので、
それをあなたに告げるためにきたのです。
あなたは大いに愛せられている者です。
ゆえに、このみ言葉を考えて、
この幻を悟りなさい。
あなたの民と、あなたの聖なる町については、
七十週が定められています。
これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、
不義をあがない、永遠の義をもたらし、
幻と預言者を封じ、
いと聖なる者に油を注ぐためです。
それゆえ、エルサレムを建て直せという
命令が出てから、メシヤなる
ひとりの君が来るまで、
七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。
その間に、しかも不安な時代に、
エルサレムは広場と街路とをもって、
建て直されるでしょう。
その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう。
ただし自分のためにではありません。
またきたるべき君の民は、
町と聖所とを滅ぼすでしょう。
その終りは洪水のように臨むでしょう。
そしてその終りまで戦争が続き、
荒廃は定められています。
彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。
そして彼はその週の半ばに、
犠牲と供え物とを廃するでしょう。
また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。
こうしてついにその定まった終りが、
その荒す者の上に注がれるのです」。
イナゴの群れは知恵がない。アダマという災いよりははるかにマシである。それをわかっているからいつまでもイナゴの軍勢はこないのだ
もっとも悪しき拷問器具がこのアダマの子らとあなたがたはよくわかっている。ゆえになにもかえずほくそ笑む
ああ。イナゴよ。あなたがたはアダマに比べれば天使である。さすが主のつかわすもの。
アダマとは土で出来た茨、アザミ。これを愛するものはそのトゲで人が苦しむのを見て喜ぶ悪魔。イナゴらよ。食いつくされよ。
裁きの天秤をいまだ読み上げぬアヌビスの目玉はえぐりとられれば良いものを
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第117篇
もろもろの国よ、ハレルヤ。
もろもろの民よ、ヤハウェをたたえまつれ。
われらに賜わるその慈しみは大きいからである。
ヤハウェのまことはとこしえに絶えることがない。
ハレルヤ
>>752
維摩経にも、弥勒菩薩がさっさと覚れば、すぐに弥勒の世がやってくると維摩居士が言ってますね。
全て、其の人のことということがわかって、実行すれば、それでいい気がしますね。 宇宙という、舞台と材料が一つで、人類全員が、３次元の各主人公登場人物なのだから、きっとそうだと思います。
各時代から学ぶこと多いです。それを、現代流に当てはめればいいのではと思います。
良くしなければならないと、無理やり考えてもダメで、
覚ってから良くしなきゃあと考えなければならないから、
やっぱ、まず、やりたいことをやらなきゃだめだなあ・・・
真に、自分でわからなくちゃいけないということなのだろう・・・
直覚力。
頭や知性の中で、あれやこれや考えていてもダメなんだな。
考えるとは、神替える、だろう。
より良い考えとは、よりふさわしい神に替えて、
悪い考えとは、悪神に替えるのだろう。
全ては関係だから、
つまり、中庸がいいのだろう。
其の逆が、不中正。
神々中庸という言葉を作りたい。
増す時は増す 減らす時は減らす 真ん中がいい時は真ん中 どっちでもいいときはどっちでもいい
ここでも４だな・・・
ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ダニエル書
ペルシャの王クロスの第三年に、
ベルテシャザルと名づけられたダニエルに、
一つの言葉が啓示されたが、
その言葉は真実であり、
大いなる戦いを意味するものであった。
彼はその言葉に心を留め、その幻を悟った。
そのころ、われダニエルは三週の間、
悲しんでいた。
すなわち三週間の全く満ちるまでは、
うまい物を食べず、肉と酒とを口にせず、
また身に油を塗らなかった。
正月の二十四日に、わたしがチグリスという
大川の岸に立っていたとき、
目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、
亜麻布の衣を着、ウパズの金の帯を腰にしめていた。
そのからだは緑柱石のごとく、
その顔は電光のごとく、
その目は燃えるたいまつのごとく、
その腕と足は、みがいた青銅のように輝き、
その言葉の声は、群衆の声のようであった。
この幻を見た者は、われダニエルのみであって、
わたしと共にいた人々は、
この幻を見なかったが、
彼らは大いにおののいて、逃げかくれた。
それでわたしひとり残って、
この大いなる幻を見たので、力が抜け去り、
わが顔の輝きは恐ろしく変って、
全く力がなくなった。
わたしはその言葉の声を聞いたが、
その言葉の声を聞いたとき、顔を伏せ、
地にひれ伏して、深い眠りに陥った。
見よ、一つの手があって、
わたしに触れたので、
わたしは震えながらひざまずき、手をつくと、
彼はわたしに言った、
「大いに愛せられる人ダニエルよ、
わたしがあなたに告げる言葉に心を留め、
立ちあがりなさい。
わたしは今あなたのもとにつかわされたのです」。
彼がこの言葉をわたしに告げているとき、
わたしは震えながら立ちあがった。
すると彼はわたしに言った、
「ダニエルよ、恐れるに及ばない。
あなたが悟ろうと心をこめ、
あなたの神の前に身を悩ました
その初めの日から、
あなたの言葉は、すでに聞かれたので、
わたしは、あなたの言葉のゆえにきたのです。
ペルシャの国の君が、二十一日の間
わたしの前に立ちふさがったが、
天使の長のひとりであるミカエルがきて、
わたしを助けたので、
わたしは、彼をペルシャの国の君と共に、
そこに残しておき、
末の日に、あなたの民に臨まんとする事を、
あなたに悟らせるためにきたのです。
この幻は、なおきたるべき日にかかわるものです」。
彼がこれらの言葉を、わたしに述べていたとき、
わたしは、地にひれ伏して黙っていたが、
見よ、人の子のような者が、
わたしのくちびるにさわったので、
わたしは口を開き、
わが前に立っている者に語って言った、
「わが主よ、この幻によって、
苦しみがわたしに臨み、全く力を失いました。
わが主のしもべは、どうして
わが主と語ることができましょう。
わたしは全く力を失い、息も止まるばかりです」。
人の形をした者は、再びわたしにさわり、
わたしを力づけて、 言った、
「大いに愛せられる人よ、恐れるには及ばない。
安心しなさい。
心を強くし、勇気を出しなさい」。
彼がこう言ったとき、わたしは力づいて言った、
「わが主よ、語ってください。
あなたは、わたしに力をつけてくださったから」。
そこで彼は言った、
「あなたは、わたしがなんのために
きたかを知っていますか。
わたしは、今帰っていって、
ペルシャの君と戦おうとしているのです。
彼との戦いがすむと、
ギリシヤの君が現れるでしょう。
しかしわたしは、まず真理の書に
記されている事を、あなたに告げよう。
わたしを助けて、彼らと戦う者は、
あなたがたの君ミカエルのほかにはありません。
わたしはまたメデアびと
ダリヨスの元年に立って彼を強め、
彼を力づけたことがあります。
わたしは今あなたに真理を示そう。
見よ、ペルシャになお三人の王が起るでしょう。
その第四の者は、他のすべての者にまさって富み、
その富によって強くなったとき、
彼はすべてのものを動員して、
ギリシヤの国を攻めます。
またひとりの勇ましい王が起り、
大いなる権力をもって世を治め、
その意のままに事をなすでしょう。
彼が強くなった時、その国は破られ、
天の四方に分かたれます。
それは彼の子孫に帰せず、
また彼が治めたほどの権力もなく、
彼の国は抜き取られて、
これら以外の者どもに帰するでしょう。
南の王は強くなります。
しかしその将軍のひとりが、
彼にまさって強くなり、権力をふるいます。
その権力は、大いなる権力です。
年を経て後、彼らは縁組をなし、
南の王の娘が、北の王にきて、
和親をはかります。
しかしその女は、その腕の力を保つことができず、
またその王も、その子も立つことができません。
その女と、その従者と、
その子およびその女を獲た者とは、
わたされるでしょう。
そのころ、この女の根から、
一つの芽が起って彼に代り、
北の王の軍勢にむかってきて、その城に討ち入り、
これを攻めて勝つでしょう。
彼はまた彼らの神々、鋳像
および金銀の貴重な器物を、
エジプトに携え去り、そして数年の間、
北の王を討つことを控えます。
その後、北の王は、南の王の国に討ち入るが、
自分の国に帰るでしょう。
その子らはまた憤激して、あまたの大軍を集め、
進んで行って、みなぎりあふれ、
通り過ぎるが、また行って、
その城にまで攻め寄せるでしょう。
そこで南の王は、大いに怒り、
出てきて北の王と戦います。
彼は大軍を起すけれども、
その軍は相手の手にわたされるでしょう。
彼がその軍を打ち破ったとき、その心は高ぶり、
数万人を倒します。しかし、勝つことはありません。
それは北の王がまた初めよりも
大いなる軍を起し、数年の後、
大いなる軍勢と多くの軍需品とをもって、
攻めて来るからです。
そのころ多くの者が起って、南の王に敵します。
またあなたの民のうちのあらくれ者が、
みずから高ぶって事をなし、
幻を成就しようとするが失敗するでしょう。
こうして北の王がきて、塁を築き、
堅固な町を取るが、南の王の力は、
これに立ち向かうことができず、
またそのえり抜きの民も、
これに立ち向かう力がありません。
これに攻めて来る者は、その心のままに事をなし、
その前に立ち向かうことのできる者はなく、
彼は麗しい地に立ち、
その地は全く彼のために荒されます。
彼は全国の力をもって討ち入ろうと、
その顔を向けるが、相手と仲直りをし、
その娘を与えて、その国を取ろうとします。
しかし、その事は成らず、
また彼の利益にはならないでしょう。
その後、彼は顔を海沿いの国々に向けて、
その多くのものを取ります。
しかし、ひとりの大将があって、
彼が与えた恥辱をそそぎ、
その恥辱を彼の上に返します。
こうして彼は、その顔を自分の国の
要害に向けるが、
彼はつまずき倒れて消えうせるでしょう。
彼に代って起る者は、栄光の国に
人をつかわして、租税を取り立てさせるでしょう。
しかし彼は、怒りにも戦いにもよらず、
数日のうちに滅ぼされます。
彼に代って起る者は、卑しむべき者であって、
彼には、王の尊厳が与えられず、
彼は不意にきて、巧言をもって国を獲るでしょう。
洪水のような軍勢は、
彼の前に押し流されて敗られ、
契約の君たる者もまた敗られるでしょう。
彼は、これと同盟を結んで後、
偽りのおこないをなし、
わずかな民をもって強くなり、
不意にその州の最も肥えた所に攻め入り、
その父も、その父の父もしなかった事をおこない、
その奪った物、かすめた物および財宝を、
人々の中に散らすでしょう。
彼はまた計略をめぐらして、
堅固な城を攻めるが、
ただし、それは時の至るまでです。
彼はその勢力と勇気とを奮い起し、
大軍を率いて南の王を攻めます。
南の王もまたみずから奮い、
はなはだ大いなる強力な軍勢をもって戦います。
しかし、彼に対して、陰謀をめぐらす者があるので、
これに立ち向かうことができません。
すなわち彼の食物を食べる者たちが、
彼を滅ぼします。
そして、その軍勢は押し流されて、
多くの者が倒れ死ぬでしょう。
このふたりの王は、害を与えようと心にはかり、
ひとつ食卓に共に食して、偽りを語るが、
それは成功しません。
終りはなお定まった時の来るまでこないからです。
彼は大いなる財宝をもって、
自分の国に帰るでしょう。
しかし、彼の心は聖なる契約にそむき、
ほしいままに事をなして、自分の国に帰ります。
定まった時になって、彼はまた南に討ち入ります。
しかし、この時は前の時のようではありません。
それはキッテムの船が、彼に立ち向かって来るので、
彼は脅かされて帰り、
聖なる契約に対して憤り、事を行うでしょう。
彼は帰っていって、
聖なる契約を捨てる者を顧み用いるでしょう。
彼から軍勢が起って、神殿と城郭を汚し、
常供の燔祭を取り除き、
荒す憎むべきものを立てるでしょう。
彼は契約を破る者どもを、
巧言をもってそそのかし、背かせるが、
自分の神を知る民は、堅く立って事を行います。
民のうちの賢い人々は、
多くの人を悟りに至らせます。
それでも、彼らはしばらくの間、刃にかかり、
火に焼かれ、捕われ、
かすめられなどして倒れます。
その倒れるとき、彼らは少しの助けを獲ます。
また多くの人が、
巧言をもって彼らにくみするでしょう。
また賢い者のうちのある者は、終りの時まで、
自分を練り、清め、
白くするために倒れるでしょう。
終りはなお定まった時の来るまでこないからです。
この王は、その心のままに事をおこない、
すべての神を越えて、自分を高くし、
自分を大いにし、
神々の神たる者にむかって、
驚くべき事を語り、
憤りのやむ時まで栄えるでしょう。
これは定められた事が成就するからです。
彼はその先祖の神々を顧みず、
また婦人の好む者も、
いかなる神をも顧みないでしょう。
彼はすべてにまさって、
自分を大いなる者とするからです。
彼はこれらの者の代りに、要害の神をあがめ、
金、銀、宝石、および宝物をもって、
その先祖たちの知らなかった神をあがめ、
異邦の神の助けによって、
最も強固な城にむかって、事をなすでしょう。
そして彼を認める者には、栄誉を増し与え、
これに多くの人を治めさせ、
賞与として土地を分け与えるでしょう。
終りの時になって、南の王は彼と戦います。
北の王は、戦車と騎兵と、
多くの船をもって、
つむじ風のように彼を攻め、
国々にはいっていって、
みなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。
彼はまた麗しい国にはいります。
また彼によって、多くの者が滅ぼされます。
しかし、エドム、モアブ、
アンモンびとらのうちのおもな者は、
彼の手から救われましょう。
彼は国々にその手を伸ばし、
エジプトの地も免れません。
彼は金銀の財宝と、
エジプトのすべての宝物を支配し、
リビヤびと、エチオピヤびとは、
彼のあとに従います。
しかし東と北からの知らせが彼を驚かし、
彼は多くの人を滅ぼし絶やそうと、
大いなる怒りをもって出て行きます。
彼は海と麗しい聖山との間に、
天幕の宮殿を設けるでしょう。
しかし、彼はついにその終りにいたり、
彼を助ける者はないでしょう。
その時あなたの民を守っている
大いなる君ミカエルが立ちあがります。
また国が始まってから、その時にいたるまで、
かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
しかし、その時あなたの民は救われます。
すなわちあの書に名を記された者は皆救われます。
また地のちりの中に眠っている者のうち、
多くの者は目をさますでしょう。
そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、
限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
賢い者は、大空の輝きのように輝き、
また多くの人を義に導く者は、
星のようになって永遠にいたるでしょう。
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、
この書を封じておきなさい。
多くの者は、あちこちと探り調べ、
そして知識が増すでしょう」。
そこで、われダニエルが見ていると、
ほかにまたふたりの者があって、
ひとりは川のこなたの岸に、
ひとりは川のかなたの岸に立っていた。
わたしは、かの亜麻布を着て
川の水の上にいる人にむかって言った、
「この異常なできごとは、
いつになって終るでしょうか」と。
かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、
天に向かって、その右の手と左の手をあげ、
永遠に生ける者をさして誓い、
それは、ひと時とふた時と半時である。
聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、
これらの事はみな成就するだろうと言うのを、
わたしは聞いた。
わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。
わたしは言った、
「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
彼は言った、
「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。
この言葉は終りの時まで秘し、
かつ封じておかれます。
多くの者は、自分を清め、自分を白くし、
かつ練られるでしょう。
しかし、悪い者は悪い事をおこない、
ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
常供の燔祭が取り除かれ、
荒す憎むべきものが立てられる時から、
千二百九十日が定められている。
待っていて
千三百三十五日に至る者はさいわいです。
しかし、終りまであなたの道を行きなさい。
あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、
あなたの分を受けるでしょう」。
イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆HalleluＹＨＷＨ
CHRISTIAN☆DINNER
詩篇 第118篇
ヤハウェに感謝せよ、ヤハウェは恵みふかく、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルは言え、
「そのいつくしみはとこしえに
絶えることがない」と。
アロンの家は言え、
「そのいつくしみはとこしえに
絶えることがない」と。
ヤハウェをおそれる者は言え、
「そのいつくしみはとこしえに
絶えることがない」と。
わたしが悩みのなかからヤハウェを呼ぶと、
ヤハウェは答えて、わたしを広い所に置かれた。
ヤハウェがわたしに味方されるので、
恐れることはない。
人はわたしに何をなし得ようか。
ヤハウェはわたしに味方し、わたしを助けられるので、
わたしを憎む者についての願いを見るであろう。
ヤハウェに寄り頼むは人にたよるよりも良い。
ヤハウェに寄り頼むは
もろもろの君にたよるよりも良い。
もろもろの国民はわたしを囲んだ。
わたしはヤハウェのみ名によって彼らを滅ぼす。
彼らはわたしを囲んだ、わたしを囲んだ。
わたしはヤハウェのみ名によって彼らを滅ぼす。
彼らは蜂のようにわたしを囲み、
いばらの火のように燃えたった。
わたしはヤハウェのみ名によって彼らを滅ぼす。
わたしはひどく押されて倒れようとしたが、
ヤハウェはわたしを助けられた。
ヤハウェはわが力、わが歌であって、
わが救となられた。
聞け、勝利の喜ばしい歌が正しい者の天幕にある。
「ヤハウェの右の手は勇ましい働きをなし、
ヤハウェの右の手は高くあがり、
ヤハウェの右の手は勇ましい働きをなす」。
わたしは死ぬことなく、生きながらえて、
ヤハウェのみわざを物語るであろう。
ヤハウェはいたくわたしを懲らされたが、
死にはわたされなかった。
わたしのために義の門を開け、
わたしはその内にはいって、ヤハウェに感謝しよう。
これはヤハウェの門である。
正しい者はその内にはいるであろう。
わたしはあなたに感謝します。
あなたがわたしに答えて、
わが救いとなられたことを。
家造りらの捨てた石は隅のかしら石となった。
これはヤハウェのなされた事で
われらの目には驚くべき事である。
これはヤハウェが設けられた日であって、
われらはこの日に喜び楽しむであろう。
主よ、どうぞわれらをお救いください。
主よ、どうぞわれらを栄えさせてください。
ヤハウェのみ名によってはいる者は
さいわいである。
われらはヤハウェの家からあなたをたたえます。
ヤハウェは神であって、われらを照された。
枝を携えて祭の行列を祭壇の角にまで進ませよ。
あなたはわが神、わたしはあなたに感謝します。
あなたはわが神、わたしはあなたをあがめます。
ヤハウェに感謝せよ、ヤハウェは恵みふかく、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
>>755
ガールズバーの寿司みたいクオリティーでいいからはやく来ればいいのに 飯屋(メシア)の仕事はとっととおれの空腹を満たすこと。おめーらごときにそこまでのクオリティーなんてこっちは求めてねえし期待もしてねえ。目的を違うな
>>801
別に、最低レベルの弥勒の世が始まって、
そこから最高にしていけばいいだけの気はしますよね。 キリスト教を利用すると、女を落としやすいというだけかもしれませんｗｗ
果たして、善悪揃って神というのは、本当なのだろうか？
>>1
統一協会、創価学会、日本共産党、
3大朝鮮系宗教団体。
パヨク「 文鮮明はキリストの生まれ変わり！」
ネトウヨ「嘘吐くなよ」
パヨク「ヘイトをするな！日本人は犯罪者！ 文鮮明をキリストの生まれ変わりと認めないキリストも犯罪者！日本人もキリストもサタンであり処刑だ！」 ヤハウェ・イエス・キリスト🐟🍞CHRISTIAN☆MORNING.YHWH
ハレルヤ
わたしたちの主イエス・キリストの
父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天に蓄えてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
あなたがたは、終りの時に啓示さるべき
救いにあずかるために、信仰により
神の御力に守られているのです。
そのことを思って、今しばらくのあいだは、
さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、
あなたがたは大いに喜んでいます。
こうして、あなたがたの信仰は試されて、
火で精錬されても朽ちる外はない
金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、
イエス・キリストの現れるとき、
賛美と栄光と誉れとに変るでしょう。
（ペテロ第一の手紙）
エルサレム✡★イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluＹＨＷＨ
ホセア書
ユダヤの王
ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの世、
イスラエルの王
ヨアシの子ヤラベアムの世に、
ベエリの子ホセアに臨んだヤハウェの言葉。
ヤハウェが最初ホセアによって語られた時、
ヤハウェはホセアに言われた、
「行って、淫行の妻と、淫行によって生れた
子らを受けいれよ。
この国はヤハウェに背いて、
はなはだしい淫行をなしているからである」。
そこで彼は行ってデブライムの娘
ゴメルをめとった。
彼女はみごもって男の子を産んだ。
ヤハウェはまた彼に言われた、
「あなたはその子の名を
エズレルと名づけよ。
しばらくしてわたしは
エズレルの血のためにエヒウの家を罰し、
イスラエルの家の国を滅ぼすからである。
その日、わたしはエズレルの谷で
イスラエルの弓を折る」と。
ゴメルはまたみごもって女の子を産んだ。
ヤハウェはホセアに言われた、
「あなたはその名をロルハマと名づけよ。
わたしはもはやイスラエルの家をあわれまず、
決してこれを赦さないからである。
しかし、わたしはユダの家をあわれみ、
その神、ヤハウェによってこれを救う。
わたしは弓、剣、戦争、馬
および騎兵によって救うのではない」と。
ゴメルは
ロルハマを乳離れさせたとき、
またみごもって男の子を産んだ。
ヤハウェは言われた、
「その子の名をロアンミと名づけよ。
あなたがたは、わたしの民ではなく、
わたしは、あなたがたの神ではないからである」。
しかしイスラエルの人々の数は
海の砂のように量ることも、
数えることもできないほどになって、
さきに彼らが
「あなたがたは、わたしの民ではない」と
言われたその所で、
「あなたがたは生ける神の子である」と
言われるようになる。
そしてユダの人々とイスラエルの人々は
共に集まり、ひとりの長を立てて、
その地からのぼって来る。
エズレルの日は大いなるものとなる。
あなたがたの兄弟に向かっては
「アンミ（わが民）」と言い、
あなたがたの姉妹に向かっては
「ルハマ（あわれまれる者）」と言え。
「あなたがたの母とあげつらえ、あげつらえ――
彼女はわたしの妻ではない、
わたしは彼女の夫ではない――
そして彼女にその顔から淫行を除かせ、
その乳ぶさの間から姦淫を除かせよ。
そうでなければ、
わたしは彼女の着物をはいで裸にし、
その生れ出た日のようにし、
また荒野のようにし、
かわききった地のようにし、
かわきによって彼女を殺す。
わたしはその子らをあわれまない、
彼らは淫行の子らだからである。
彼らの母は淫行をなし、
彼らをはらんだ彼女は恥ずべきことを行った。
彼女は言った、
『わたしはわが恋人たちについて行こう。
彼らはパンと水と羊の毛と
麻と油と飲み物とを、わたしに与える者である』と。
それゆえ、わたしはいばらで彼女の道をふさぎ、
垣をたてて、彼女には
その道がわからないようにする。
彼女はその恋人たちのあとを慕って行く、
しかし彼らに追いつくことはない。
彼らを尋ねる、
しかし見いだすことはない。
そこで彼女は言う、
『わたしは行って、先の夫に帰ろう。
あの時は
今より、わたしに良かったから』と。
彼女に穀物と酒と油とを与えた者、
またバアルのために用いた銀と金とを
多く彼女に与えた者は、
わたしであったことを彼女は知らなかった。
それゆえ、わたしは穀物をその時になって奪い、
葡萄酒をその季節になって奪い、
また彼女の裸を覆うために用いる
羊の毛と麻とを奪い取る。
わたしは今、彼女の淫らなことを
その恋人たちの目の前にあらわす。
だれも彼女をわたしの手から救う者はない。
わたしは彼女のすべての楽しみ、
すなわち祝、新月、安息日、
すべての祭をやめさせる。
わたしはまた彼女が先に
『これはわたしの恋人らが、
わたしに与えた報酬だ』と言った彼女の
葡萄の木と、いちじくの木とを荒し、
これを林とし、野の獣にこれを食わせる。
また彼女が耳輪と宝石で身を飾り、
その恋人たちを慕って行って、
わたしを忘れ、
香をたいて仕えたバアルの祭の日のために、
わたしは彼女を罰するとヤハウェは言われる。
それゆえ、見よ、わたしは彼女をいざなって、
荒野に導いて行き、ねんごろに彼女に語ろう。
その所でわたしは彼女にその葡萄畑を与え、
アコルの谷を望みの門として与える。
その所で彼女は若かった日のように、
エジプトの国からのぼって来た時のように、
答えるであろう。
ヤハウェは言われる、
その日には、あなたはわたしを
『わが夫』と呼び、
もはや
『わがバアル』とは呼ばない。
わたしはもろもろのバアルの名を
彼女の口から取り除き、
重ねてその名をとなえることのないようにする。
その日には、わたしはまたあなたのために
野の獣、空の鳥および地の這うものと
契約を結び、
また弓と、剣と、戦争とを地から断って、
あなたを安らかに伏させる。
またわたしは永遠にあなたと契を結ぶ。
すなわち正義と、公平と、慈しみと、
あわれみとをもって契を結ぶ。
わたしは真実をもって、あなたと契を結ぶ。
そしてあなたはヤハウェを知るであろう。
ヤハウェは言われる、
その日わたしは天に答え、
天は地に答える。
地は穀物と酒と油とに答え、
またこれらのものはエズレルに答える。
わたしはわたしのために彼を地にまき、
あわれまれぬ者をあわれみ、
わたしの民でない者に向かって、
『あなたはわたしの民である』と言い、
彼は『あなたはわたしの神である』と言う」。
ヤハウェはわたしに言われた、
「あなたは再び行って、
イスラエルの人々が他の神々に転じて、
干葡萄の菓子を愛するにもかかわらず、
ヤハウェがこれを愛せられるように、
姦夫に愛せられる女、
姦淫を行う女を愛せよ」と。
そこでわたしは
銀十五シケルと
大麦一ホメル半とをもって
彼女を買い取った。
わたしは彼女に言った、
「あなたは長くわたしの所にとどまって、
淫行をなさず、
また他の人のものとなってはならない。
わたしもまた、あなたにそうしよう」と。
イスラエルの子らは多くの日の間、
王なく、君なく、犠牲なく、
柱なく、エポデおよびテラピムもなく過ごす。
そしてその後イスラエルの子らは帰って来て、
その神、ヤハウェと、
その王ダビデとをたずね求め、
終りの日におののいて、
ヤハウェとその恵みに向かって来る。
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