日本ではどれだけ優秀だろうがプログラマーなんてただの駒扱い。将棋で言ったら歩に過ぎないよ。
序列はユーザー、SIer、システムエンジニア、プログラマーの順だもの。
ユーザーはやりたいことを要求するだけ。要求を受けて製造する人たちが無理なスケジュールで死ぬほど残業しようが身体壊そうが知ったこっちゃない。デパートのおもちゃ売場であれ欲しい欲しい買って買ってと床に寝てジタバタしてるガキンチョとかわらない。
SIerはたいした技術力も発想力も無いのにたいした効果も生産性もない打ち合わせをぐだぐだ繰り返してさも頭がよさそうに聞こえる言葉を並べて優越感に浸り仕事した気になっているだけに過ぎない。
そんでシステムエンジニアに上辺だけの後は宜しくお願いしますの一言を残して自分はさっさと帰宅するだけ。
いてもいなくても大差ない人。というか彼等は無駄にコスト高いからいないほうがマシ。自らが動くとコスト高いことを理由にして早々帰宅。有給も遠慮も配慮も無く取る。
システムエンジニアは詳細スケジュールを組んでプログラマーに作業指示を出して後はスケジュールどおりに進むんだろうなぁ?とプログラマーに絶えずプレッシャーをかけるだけ。
自らが組んだ詳細スケジュールがそもそも妥当なものなのかどうかなんて関係なく定時退社日であってもプログラマーが定時で帰ろうとしようものなら帰り際にスケジュールどおりに進むんだろうなぁ?である。
結局のところユーザー、SIer、システムエンジニアの不出来な仕事のしわ寄せの全ては末端の弱者であるプログラマーに押し付けられることになる。
プログラマーが無理難題を頑張って解決して成果を出したとしても上辺だけのありがとうございましたお疲れ様でしたの一言で終わり。
これが日本のプログラマーの現実。
給料も序列順どおり。まんまゼネコン体質。プログラマーはどれだけ頑張っても生涯薄給。ニッカポッカの代わりにスーツに着替えたデジタル土方に過ぎないのがプログラマー。
そんな腐った構造だから日本のITはアメリカにことごとく惨敗。ご存知のとおりGAFAは全てアメリカ企業。Windowsの製造元も言わずもがな。
腐った構造の最下層となる覚悟をしっかり決めてからプログラマーを目指してください。
プログラマが最下層とは
どういう基準なのか?
給料か?
おれは給料いいぞ?
仕事の満足度?
プログラマが最も満足度は高いと思うぞ?
社会的地位か?
バカプログラマは低いだろうが、一人前のプログラマなら
そんなに地位が低いわけではないぞ?
下請けだからダメなのか?
それは言えてるな。下請けだからつらいことも多いな。
だが仕事をもらわないと稼げないから仕方がない。
能力も無いのにこの世界に来りゃ、そりゃあ底辺になるわな。
どこへ行ってもスグにクビになってエージェントからも見放されるべ。
【偽装請負多重派遣搾取犯罪者追放のお願い】
違法派遣(偽装請負・多重派遣・偽装出向・事前面接等)についての刑事罰
【告訴権者=業務委託、準委任、共同受注、業務請負契約および特定派遣(契約・正規)、一般派遣、正規社員】
①職業安定法第44条の労働者供給事業の禁止規定に違反(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)
■偽装請負・多重派遣・偽装出向・多重出向
■事前面接(顔合わせ・面談・職場見学等)と履歴書・職務経歴書・スキルシート等提出による労働者の特定(※)
(音声録音で立証可能)
②労働基準法第6条(中間搾取の禁止) (1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
■多重派遣・多重出向
※違法派遣(派遣労働者の特定)→派遣法で認められた派遣労働者ではない→労働者供給事業→職業安定法44条違反というの
が前提となる法解釈となります。派遣法における罰則が軽微なのは法律の不備や労働者軽視などが原因ではありません。
違法派遣は全て職業安定法44条で裁くことが可能なため、刑罰の重複を避けるために派遣法には軽微な罰則(主に裁量行政による)しかないのです。
使用者に有利な民事訴訟や労働関係諸局への通報等の対極にあるのが書面(告訴状)による刑事告訴(※告訴先は検察の直告班)です。
労働関係諸局への通報・斡旋による軽微な「適正化」や監督・指導に対して、法律に定められた刑事罰を問うことになり、
違法派遣業者にとって有罪は考えられる限り最大の処罰となります。同時に刑事罰を受けた
担当者が取引先に与える悪印象を考慮すれば、通常会社側は告訴が受理された時点で告訴取り下げに
動くのが妥当でしょう。懲役、前科がつく刑罰が下される可能性から、告訴取り下げの和解金は高額となることが多いのです。
告訴の流れとしては、
刑事告訴⇒告訴受理⇒告訴取下げ要請⇒取下げ和解金入金⇒告訴取下げ
となります。告訴の懲役刑適応は犯罪者個人に対してのみですので、告訴する対象は
派遣先・派遣元 社員
派遣先・派遣元 社長
派遣先・派遣元 担当者・責任者・管理役員・取締役
派遣先・派遣元 人事管理担当者・人事管理役員・取締役
が妥当です。
刑事告訴取り下げの和解金額は犯罪者個人と交渉するとよいでしょう。(告訴状は人数分提出する必要あり)
俺、時給約3600円、つまり秒給1円。安い部類だろうけど、屁をこくだけでも1円貰えると思うとちょっと楽しい。
>>1 日々プレッシャーをかけられ続けてるプログラマーだろ。
若いうちは確かに他よりも給料いいかもしれん
でもそれだけ
IT企業で定年まで生きられる奴はまずいない
大手の富士通さえ50歳になったら役職定年といって役職をすべて剥奪され新入社員と同じ待遇になる
まあ、「もうあなたは不要だから辞めてください」という会社の意志表示だな。
当然のことながら中小零細はもっとひどい。
50過ぎて無職になってどこにも雇ってもらえず軽配送のアルバイトして年金支給まで持ちこたえることになる。
マジな話、今からプログラマーを目指すのは、たしかにもう遅すぎる。
若い者には可愛そうな限りだが、時代の流れとしかいいようがない・・・
50歳前後のジジーが去った頃には、コンピューターシステムなんて
もう使われなくなっていることだろう。
社長がエクセル使ってりゃ十分なんだ。
これでよく社会は回ってるよな。
現場労働者とエンジニアが働いているからだろうな。
まず、情報処理の適性がないといけない。
これがないと組むプログラマーになれない。
プログラマーになるのに3年5年かけるとなると会社員になった方がいい件。
なんか急にAI凄い事になってるけど
プログラマはこの先生き残れるの?
AIなんて、プログラム言語の一種に過ぎん。
どうせおれらがそのAIアプリの運用を任されるだけさ。
でなきゃ、社長がとっくにエクセルでなんでもやってるよ。
エージェントからはプログラマの仕事は無くなるからプログラミングの勉強しても意味ないと言われた
コーダーは滅びるかもしれない。
だから真のプログラマーになれと。
とは言ってもプログラマーの専門性ってコーディング・テクニックじゃないだろうか。
そこでAIに負けてしまうとプログラミングに専門性や熟練性が失われてしまうんじゃ?
誰にでも実用的なソフトウェアの開発ができるようになると
プログラミングをあえて学ぶことの意味がほとんどなくなる気がする。
今どきは学校でもプログラマとSEは正社員になれないと教えている
SEには技術を扱わない人間も多く混じっているので語弊があるが
大手のSier、SI企業に入社すると人員管理とマネジメントと接客みたいなことを延々とやらされる
自社開発も中堅以上はマネジメント中心だからコードをいじる機会がほとんどない
大手Sier企業に入ると仕事でプログラミングをやる機会は1%もない
入社前と後のギャップに驚く人も多いので注意しな
プログラミングに興味がある人は派遣orフリーランス
自社サービスってのは、他業種の大手企業にある情シスだから、
入るためには学歴が高くないとね。
優秀な人がたくさんいるから、中途採用なんてのもやってないだろうしね。
自社開発はけっこう狂っているからあまりおすすめしない
客先常駐とは違って面談しない連中だから悪い面も目立つ
やはり、プログラミングは個人的な趣味でやるものであり、業務であまり期待しない方がいい
IT企業の中でもSier企業に入るとプログラミングを全くといっていいほどやらないから絶対に入らない方がいいよ
こういう企業のエンジニアは技術的なことをほとんどやらないから
学歴不問
どっちか見極めよう
・学歴が低くても職歴・経歴・経験が凄ければいいよ
・雑用係なので職歴・経歴・経験も不要
プログラマやるならフリーランス一択
それ以外の選択肢はないと思え
SIer企業を避けるという点は同意
あと、プログラマをやりたいならフリーランスしかない