>>3 >>1が言ってるのは楽々とかGeneXus、あるいは何らかのコードジェネレータだろ
たとえば、ちょっとハイレベルなキントーン
もしくは、AccessみたいなGUIでなんかゴネゴネポチポチしてたら春(現バージョンの住友の楽々)なり
Struts1.0(キヤノンのWebPerformer)なJavaのコードとSQLのコードをゲロする奴(C#かもしれんが)
ぶっちゃけWebアプリ版Access(ほぼGUI限定)みたいな
今のみずほの開発で使ってる「超高速開発」に使うアレだともうちょい高機能で
日本語の仕様書をパースして、単語と辞書突き合わせて……っていうか例えば
ユーザーだったら「氏名・年齢・住所」がCreate TableとかInsert Intoにはっつくってか、iBatisみたく誰かが書くみたいな
で、その辞書の定義が微妙に各チームで違ってあべしwwwwwwwwww
とかまあ、そういう類のでそ
昔のSIerがメインフレーム抱き合わせのアプリ作るために作ったCASEツールの現代版だな
アイデア自体は「Σ計画」が由来だが、SIerは政府のカネをパクって自社だけのためのジェネレータを書いたわけで
ま、汎用機とかオフコンはハード単価で窓OSとかWebアプリと戦えないから、汎用機のコードジェネレータも廃れたってわけ
ここ数年でようやっと日本でも積極採用の兆しってアレ
まぁコードジェネレータは統計学的処理をやるとなるとやっかい(GUI画面上からスクリプトな重回帰分析書いて
デバッグでモニタぶん殴るといい)
楽々とかGeneXusがデータ間のおかしなつながり(雨の日にタンポンがなぜか売れる系の)を
見つけて営業にチクるとか
リレーションとか気にせずお客さんが適当に画面ハリハリペトペトしてたらなんか知らんけど
リコメンドエンジン付きのカッチョエエアプリができちゃって
>>1失業とか
そういう機能をつけてくれるようになるといいね