理屈もなにも、時間逆行してるだけなんだけど、それ以上の解説いる?
理屈的には反粒子でできた物質、すなわち反物質は時間を逆行するらしい
あれは筋書き的にはB級SFムービーそのもの
肩肘はらず気楽に見ろ
崩壊から元に戻ってまた壊された建物は
いったいいつ完成したのかわからない
逆行行為の「スタート」がわかんねんだよ
インパクトの「前」はどこからやってくんのさ
時間逆光装置の境界線あるじゃん
港みたいなとこだったけど
劇中じゃ鉄柵みたいな感じだったけど
あれって境界線にひたすら壁あるのかな、って
気になって気になって仕方がない
それをあの世界の人間は許容してるのかなって
あの映画はもう少し分かりやすく面白く出来たと思うな
車が逆にはしってるー!
かっこいいー!
くらいで見てたぞ
意味は分かってない
ヒロインが美しかった
「映画シナリオのタイムラインを一本の道として考えれば、
道なら途中で折り返して戻ることできるよね」ぐらいの
アイデアが元になってるんじゃねーの?という理解になった
あの映画はノーランもあんまり細かいこと気にせずに見てくればいいって言ってたはず
深く考えると銃がらみのシーンはおかしな事だらけ
メメントの冒頭が完全にテネットなんだよな
つーかメメントをSFにしたのがテネット
ハイハイしながら後退するから時間逆行なんて笑うしかないだろ
理屈なんて考えちゃダメ
厨二が考えた設定なんだから
Inception Interstellarまでの設定はギリ許せたけど
もうこれ無理 2倍速で見てる奴は更に分からない筈
ただこの監督の映画は映像が面白いからチェックはする
逆行はそういう機能で、逆行中は理にかなってる
後半が逆行で同じ行為になってるじゃん
解説サイトみろ