グーグルアースでこの謎の物体を発見したのは、陰謀論系YouTuber「MrMBB333」である。座標は「72°35’13″S 31°19’09″E」とのことで、グーグルマップで検索してみると、確かにそこには周辺の岩山とは異質な雰囲気を放つ構造物が存在していた。
![【衝撃】南極大陸で「熱を放つ」謎の巨大構造物発見! 三角UFOか超古代建築か… 世界レベルで議論紛糾![12/14] [無断転載禁止]©bbspink.com YouTube動画>1本 ->画像>6枚](https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/12/1212antarctica-4.jpg)
物体は全体的に黒く、上空から見ると三角形に近い形をしているが、大きな突起があったり、内部も抜けているかのように白くなっている。大きさは縦横80メートルほどと巨大で、変わった形の建物を真上から見下ろしているような雰囲気がある。
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「黒い部分は地面にも影にも見えません。まったく場違いなもののように見えます」(MrMBB333)
動画によれば、この謎の物体は氷河が解けたことで出現したかもしれないという。また、画像の分析結果からは、物体が熱を放っている可能性が示唆された。となると、その正体は三角形のUFOであるのかもしれない。
12月4日に公開された動画は大きな反響を呼んでおり、すでに14万回以上再生されている。そしてすでに940件以上のコメントが寄せられており、UFO説を支持する者もいれば、巨大な古生物の化石ではないかと推測する者、雪から露出した岩肌と崖に過ぎないという者、古代の南極にあった巨大建築であるという者など、その正体をめぐって激論が交わされている。
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トカナ読者ならばご存じの通り、南極では数々の不思議な構造物が見つかっている。かつて、南極には古代文明があったという噂があるほか、過去にはUFOらしき物体も発見されている。また、南極の地下には秘密の基地があるとの話もある。未だ一般人が立ち入ることが難しい南極は、秘密を隠すにはうってつけの場所なのだろう。UFOや古代文明の謎を解くためには、この大陸の詳細な調査が不可欠なのだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_131226_entry.html
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