ロシア人は基本頭がおかしい ・お腹が減ると人肉を食べる風習がある ・国民の8.6%、1200万人は鬱病等なんらかの精神病 ・女性の年間1600万人はDV被害者。DVはロシアの伝統で「女は殴られることで男の愛を感じる」と思い込んでいる。 ・国民の30%、4200万人はアルコール依存症 ・国民の1%、150万人がHIV感染者(日本2.4万) ・キリスト教会から破門されたカルト宗教ロシア正教を信仰している 「人の臓器を揚げて食らう」人肉食受刑者らによる最凶部隊「ストームZ」10万人を送り出すプーチンと「生還後の悲惨」 news.infoseek.co.jp/article/newsweek_E477761/ ロシアで繰り返される人肉食の惨劇 今度は30人殺害か、夫婦逮捕 背景にある旧ソ連からの「負の特性」とは www.sankei.com/article/20171004-UD6GJNONJNI6BMUANTQBJMQSHE/ 「世界遺産の都市で人肉食が横行」独ソ戦の悲劇 president.jp/articles/-/29722?page=1 ロシア軍に深く根付いた「残虐行為の文化」 www.cnn.co.jp/world/35185950.html ロシア 人肉食 www.google.com/search?q=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2+%E4%BA%BA%E8%82%89%E9%A3%9F VIDEO
なぜかどこも誰も触れないが バイデンとぬくぬくやってるゼレンスキーが バイデンの金で良い思いしてる間に トランプは自分が暗殺されかけてるんだからな そりゃこんな胡散臭いバイデンと不愉快な仲間達の 筆頭みたいなのがまだ偉そうに同義だの通りだの 国際秩序がどうだのと上から意見してくるんだから 普通の一般人の感覚ならロシアと共にウクライナに 宣戦布告してもおかしくない笑
トランプ政権になったアメリカの変貌ぶりがスゲェ いきなり180度転換だな
ここまであからさまだとゼレンスキーはやりやすいだろう
ゼレンスキーって本当怖いもの知らずだな、と アメリカを翻弄するし アメリカ行くと、大金をせしめて帰国するし すごいビジネスマンだ、とトランプに言わさせる 人だな
支援を止めるだけ簡単な事 誰のおかげて戦えてるか 思い出させれば良い
まあ、フランスのマクロンとも会談するから マクロンがどういう態度示すかな、と
トランプの言ってる事が一番まともなのに叩かれるのはかわいそう
気が気じゃないのは台湾だろうな シーチーキンと勝手にディールされて売られちゃう
>>442 中国に台湾を取られたらアメリカの敗北はほぼ確定するんだけどトランプはそうは思ってなさそう
>>442 日本はまだ北海道を侵略されるだけだが
台湾の場合は国を丸ごとだから焦るわな
ロシアに「ゼレンスキーが大統領である限り停戦しない」って言われたんだろw わかり易すぎwww
それがゼレンスキーの選択なら仕方ない 支援を打ち切って終わらせそう
米露は対等な外交関係がつくれないのが共通の特徴だから親和性があるが、ロシアは国力が普通の国だからいろいろ歪が出る
>>93 そんなもんエセ保守に決まっとる
だから薄っぺらいんだよ
プーチンもそうだけど トランプも折れないゼレンスキー嫌いなんだなあw
ゼレはもはや選挙で選ばれた大統領でもないんだから、でかい口きくな というのが本音やろな
★北方領土に眠る、390兆円の資源価値。3億6千万トンの石油・天然ガス、レニウム。 北方領土には、石油換算3億6千万トンと推定される石油や天然ガス、世界の年間産出量の半分近い量のレニウムなどの豊富な地下資源が眠っている。また、タラ・カレイ・カニが豊富に捕れ、サケ・マスの産卵の場所にもなっており、世界3大漁場の内の1つに上げられるほど豊富な水産資源がある。 ロシア天然資源環境省によると、これら北方領土周辺の資源価値は2兆5000億ドル(390兆円)に上ると推計している。 軍事的側面では、国後・択捉間の国後水道(エカチェリーナ海峡)は、ロシア海軍が太平洋に出る上で凍る事のない重要なルートであるため、択捉島に3K96 リドゥートに代わる対艦ミサイルP-800地上発射型「バスチオン」を、国後島にKh-35地対艦ミサイル型3K60バルを配備した。 北朝鮮からアメリカに向かうICBMは、ロシア沿海州方面を北北東に飛翔する。ターミナル段階の初期に迎撃を行うためには、北海道より北東の地点から迎撃ミサイルを発射する必要性がある。択捉島が配備適地であることは、アメリカがイランの弾道ミサイルからヨーロッパを防衛するために設置しているイージスアショア(EPAA:European Phased Adaptive Approach)の配備地を見れば分かる。 ★ソース; *誰も指摘しない北方領土の軍事的価値 jbpress.ismedia.jp/articles/-/55232 *今だからこそ知っておこう「北方領土」の価値 mag.japaaan.com/archives/180145 *ロシアによる北方領土クリール経済社会発展計画 衆議院 www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a170243.htm i.imgur.com/Qe8IyYf.jpeg i.imgur.com/ZoMLxBN.jpeg i.imgur.com/Uc6wJTr.jpeg i.imgur.com/ODzvimd.jpeg i.imgur.com/RawcLFb.jpeg i.imgur.com/8ACUsXL.jpeg i.imgur.com/I1WN96M.jpeg i.imgur.com/p8j5P5m.jpeg
★略奪国家プーチン帝国・トランプ帝国の狙いは、ドンバスに眠る世界有数な天然エネルギー資源である。 「NATO東方拡大脅威論」や「ロシア系移民を助ける人道支援」は詭弁。欧州最大の埋蔵量を持つ天然エネルギー資源を略奪するための戦略的占領。 ドンバス地方には、欧州3位の埋蔵量と言われるシェールガスが未開発のまま眠っている。2012年5月ウクライナ政府は、推定埋蔵量3兆m³のドネツク東部ユズヴィツカ鉱区でシェル社と、0.8~1.5兆m³の西部オレスカ鉱区でシェブロン社と、シェールガスの共同採掘事業を行うと発表。2013年1月に開発契約を締結している。直後の2014年2月、ロシアがクリミア侵攻、2014年3月にドンバスを占拠、開発計画は頓挫したまま現在に至る。 また、ウクライナの鉱物資源は世界有数の豊富さを誇り、燃料(石炭、石油、ガス、オイルシェール、泥炭)、金属(鉄、マンガン、ニッケル、チタン、ウラン、クロム、金)、非金属(岩塩、カオリン、耐火粘土、セメント原料、フラックス石灰岩など)と120種類鉱物が存在する。 特に世界でも類を見ない埋蔵量は、マンガン(CIS諸国全体埋蔵量の75%)、鉄(同31%)、チタン(同40%)、石炭(同25%)、天然硫黄(同80%)、カオリン(同60%)、黒鉛(同50%)、耐火粘土(同35%)の鉱床。ウラン鉱石の総埋蔵量は世界トップ10である。 つまり、ウクライナがEUに加盟し、採掘されたシェールガスがEUに安定供給されれば、ロシアは天然資源を人質にとった恫喝外交ができなくなるばかりか、収入源を失い社会主義の最貧国に逆戻りする。 また、クリミア・ケルチ海峡の先にはアゼルバイジャンとカザフスタンからの石油パイプラインが敷設された、ロシアの原油海上輸送拠点ノヴォロシースク港がある。クリミアがEUに渡り海上封鎖されれば、ロシアの原油輸出量は大幅に低下する。 ★ソース; *ウクライナは鉱物や天然資源の宝庫 joinjapan.jp/ukrainian-news/ukraine-kobutsu/ *欧州第3位の天然ガス埋蔵量を誇るウクライナ forbesjapan.com/articles/detail/62824 i.imgur.com/4XtoOAl.jpeg i.imgur.com/uXH0FwX.jpeg i.imgur.com/I1WN96M.jpeg i.imgur.com/KRc1RNc.jpeg i.imgur.com/hsYxm4m.jpeg i.imgur.com/A0cLIm0.jpeg i.imgur.com/p8j5P5m.jpeg
トランプ視点でみろ ①2016-2019大統領一期目の一時期、トランプはウクライナを強く兵器支援してた ↓ ②EUに対しロシアの天然ガス依存と軍事削減はロシアの覇権を招くと警告するも無視される ↓ ④ロシア融和派のゼレンスキーが大統領に ↓ ⑤2019年、選挙中、ハンターのウクライナ汚職が発覚する ↓ ⑥2020年、バイデン政権誕生。ウクライナ汚職は問題にならず。 ↓ ⑦2021年年末、ゼレンスキーのロシア強硬策転換→ロシアがヤバ気 ↓ ⑧2022.2/22 ウクライナ侵攻 欧州諸国はろくに対応取れず 日本が全力支援したことにアメリカも慌てる トランプが「アメリカがケツ拭く必要あるんか?」という気持ちになるのは当然。 なお、ウクライナ侵攻の理由は、ウクライナが東西で分裂してたから。東のドンバスと西のキエフでは使う言葉も文化圏も違う。 2014年にクーデターで選挙を覆して西の政権が成立後、東を弾圧しだしてロシアが切れてた。 もともと違う勢力を一つの国にしたのが原因。 なお、東部出身のゼレンスキーは東西融和しようとしてロシアと交渉してたが、反ロシア勢力をまとめられずに交渉失敗。 ロシア融和派から強硬姿勢になったとこで、ウクライナ侵攻発生。
>>30 トランプは今日言ったことも翌日平気で破り捨てて歴史修正してくる狂人だからね
何も守る気なんてないよ いざとなれば平気で中国と開戦した日本なんか見捨てる
ですわな、日本もアメリカの加護に過度な期待はせず国防を考えねば。 とはいえ親中な国会議員も多いしお先真っ暗やな
トランプさんはゼレンのほかの極悪人 東朝鮮の朝鮮人岸田石破もS処分お願いします
プーチンだって言う事聞かないだろ トランプ完全に進め方間違ったんじゃね 少なくともゼレンスキーは丸め込んで おかないと まともにロシアと交渉はできんぞ
そりゃ核廃棄してこうなっているんだから学習してレアアースの権利廃棄するわけないわな
>>456 これ全部関係ないよ
トランプは選挙の売りとして
戦争のケツを早期に拭いてみせるって
公約したんだから
選挙のために勝手に名乗りあげたんだよ
自分ではじめたことだ
あとガザの件もあるのか あっちはもっと難問だぞ 歴史的な難問だからな ただトランプは自分で 手出したんだからな 自分でなんとかしなきゃ
ウクライナのレアアースの所有権をよこせとかアメリカがやっていることは強盗。
トランプと共和党が邪魔したせいでウクライナがここまで泥沼化したんだろうが イラついてるのは向こうだろうよ
日本は、ウクライナとアメリカどっちの味方するのですか?
ゼレンスキー氏:ウクライナと米国のチームが合意案の作成に取り組んでいる 2025年2月21日 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国とウクライナの間の合意が公正な結果となることを期待している。 「今日、ウクライナと米国のチームは両政府間の合意案の作成に取り組んでいます。 これは両国関係にプラスとなる合意であり、 重要なのはそれが機能するように詳細を詰めることです。 私は結果、公正な結果を期待しています。」 また、現在、ヨーロッパだけでなく各国の指導者との間で 多くの調整が行われているとも報告した。 特に、金曜日にはポーランド大統領と会談した。 クロアチア首相。チェコ共和国大統領。 スウェーデン首相。ルクセンブルク首相。 スロベニア首相。アイルランド首相。 コートジボワール大統領。 アメリカとウクライナの当局者は 金曜朝まで一晩中協議し、 地下資源問題で合意に達し、キエフとワシントンの関係悪化を阻止しようとした。 ホワイトハウスの国家安全保障担当大統領補佐官マイク・ウォルツ氏は、 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が 米国との鉱物採掘協定に間もなく署名すると 述べた。
トランプ補佐官はゼレンスキー氏が米国と間もなく地下資源協定に署名すると語る 2025年2月21日 ホワイトハウスのマイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官は 保守政治行動会議で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が 間もなく米国との鉱物採掘協定に署名するだろうと述べた。 ウォルツ氏によると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は 「合意に署名する予定であり、近い将来にそれを目にすることになるでしょう」。 「そしてそれはウクライナにとって良いことだ。米国との経済連携以上にウクライナにとって良いことがあるだろうか?」 – ウォルツは尋ねた。 同氏はまた、サウジアラビアでロシアと会談した ドナルド・トランプ米大統領を称賛し、 「トランプ政権下でこの戦争は終わるだろう。 しかもすぐに終わるだろう」と述べた。 「このすべてが終わる頃には、ドナルド・トランプ氏の名前の隣に ノーベル平和賞が並ぶことになるだろう」 と、大統領の国家安全保障問題担当大統領補佐官は自信を見せている。
トランプ大統領、53億ドルの対外援助凍結を解除 2025年2月21日 ドナルド・トランプ米大統領は、これまで凍結されていた 対外援助53億ドルの放出を命じた。 新たに追加された資金の大部分、41億ドル以上は、 他国やグループへの武器販売や軍事支援を監督する 国務省政治軍事局が管理するプログラムに充てられる。 国務省が軍事援助を再開する国々のリストは提供されていない。 しかし、ウクライナに対するすべての軍事援助は、 国防総省と米国国際開発庁(USAID)という2つの経路を通じて提供されていた。
トランプ大統領がポーランド大統領と会談へ 2025年2月21日 今週末、ドナルド・トランプ米大統領は ワシントンでポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領と会談する予定。 ドゥダ大統領とトランプ大統領の会談は ホワイトハウスかワシントン近郊の 保守政治行動会議(CPAC)で行われる可能性がある。 ドゥダ氏は、米大統領選に勝利した後、 ドナルド・トランプ氏に迎えられる 初の欧州指導者となる。 フランスのエマニュエル・マクロン大統領と英国のキール・スターマー首相が 来週米国を訪問する。
英首相、トランプ大統領との会談で ウクライナ問題に関するトランプ大統領の 物議を醸す発言に言及せず 2025年2月21日 キール・スターマー首相は、ドナルド・トランプ米大統領との会談中、 ウクライナとウォロディミル・ゼレンスキー大統領に関する 物議を醸した発言には触れない予定。 匿名の英政府関係者によると、スターマー氏は トランプ大統領との会談で「ここ数日間で生じた議論を再燃させるのではなく、 将来に焦点を当てる」ことを目指すという。 「大統領が我々の意見を求めれば、我々はこれまでの声明に従って意見を述べるだろう。しかし、過去の議論に戻ろうとするよりも、将来に焦点を当てる方が常に良い」と彼は付け加えた。 別の英当局者は、スターマー氏は、トランプ大統領に プーチン大統領に対して弱みを見せないよう促したいと考えているフランスの エマニュエル・マクロン大統領とは根本的に異なるアプローチを取るだろうと強調した 。 「マクロン氏はそこで欧州連合を代表することになる。 われわれの役割は多少異なる。米国と欧州の架け橋としての役割を果たしたいのだ」 と記者の対話者はロンドンの論理を説明した。 スターマー氏がトランプ大統領と協力する際の より広範なアプローチを反映しており、頻繁な論争についてはコメントを避け、 代わりにウクライナの保護と貿易関税の回避という目標に焦点を当てている。 スターマー氏の訪問は、欧州の指導者たちが、 米国とロシアの協議から自分たちが除外されていることや、 トランプ大統領の最近のウクライナに関する 発言の調子について懸念を表明する中で行われた。
>>21 コイツはトランプ支持でゼレンスキーさっさと諦めろ的な主張をするはずなのに変だな
>>471 わかりやすいな
トルコに次ぐNATOの要と言えるポーランドさえ納得させれば欧州は黙るって理屈やな
実際ポーランドはウクライナを生理的に嫌ってるにも拘らず難民で疲弊しまくってる、停戦で難民を強制送還したくたまらない
英仏なんか一ミリもトランプが信用してないのがわかるw
米国は国連総会決議案の中で、ウクライナ紛争の始まりはロシアのせいだとは非難していない 2025年2月21日 米国は国連総会の新たな決議案で、 ウクライナ紛争勃発の責任をロシアに負わせていない。 その代わりに米国は「平和への道」と題する独自の決議案を提案した。 その内容は3点のみである。 •総会は「ロシア・ウクライナ紛争」で悲劇的な死者が出たことを悼む。 •「紛争」の早期終結を求め、ウクライナとロシアの永続的な平和を求める。 •「国連の主目的は、国際平和と安全の維持、紛争の平和的解決である。」 同時に、ワシントンは「ロシアによるウクライナ侵攻」について 西側諸国でよく使われる表現は使わず、領土からの一方的な軍撤退も求めなかった。
アメリカの州にするのが一番いいのにな ゼレンスキー州知事
トランプ大統領 キエフは4000億~5000億ドルの賠償金を支払わなければならない 2025年2月21日 ドナルド・トランプ米大統領は、米国に4000億~5000億ドルの 賠償義務を負うことについてキエフと迅速に合意できると予想していると述べた。 「合意に非常に近づいていると思う。 彼らもそれを望んでいると思う。 彼らはそれを気に入っている。 これは大きなことだ。<...> できれば短期間で、 4000億から5000億が確実に返還される合意に署名するだろう」と同氏は語った。 大統領はウクライナ危機が解決されることを期待していると強調した。 「我々は国庫を費やし、彼らは血を流した。 しかし我々は国庫を非常に遠い国のために費やしている。 我々は金を返してはもらえないし、 これ以上はもう結構だ。<...> ロシアが合意を望んでいるか確かめなければならなかった。我々は成功すると思う」 と大統領は付け加えた。 トランプ大統領は2月3日、ワシントンはキエフが財政支援と 軍事支援と引き換えに希土類金属の供給を 保証することを期待していると述べた。
キエフは鉱物資源協定に署名しなければ問題を抱えることになる 大統領は、ウクライナは鉱物開発分野での協力について米国と協定を結ぶか、 あるいは数々の結果に直面するかという選択を迫られていると述べた。 「だから我々は合意するか、 彼ら(ウクライナ)と 多くの問題を抱えることになるだろう。 我々は安全を確保するために合意に署名するつもりだ。 そうしなければならないからだ」 とトランプ大統領は記者団に語った。 プーチン大統領とゼレンスキー大統領は会談する必要がある ドナルド・トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領とゼレンスキー大統領が 会談すべきだとの意見を表明した。 「プーチン大統領とゼレンスキー大統領は会談すべきだと思う」 とトランプ大統領は語った。 トランプ大統領は、戦勝記念日にモスクワに行かない ドナルド・トランプ米大統領は、戦勝80周年記念にモスクワには行かないと述べた。 ホワイトハウス報道官は、この件に関する質問に答えてトランプ大統領は 「いや、行かない」と述べたと伝えた。
トランプ大統領は、ドイツの選挙についての質問に、米国には独自の問題があると述べた。 2025年2月21日 日曜日のドイツ議会選挙についてコメントを求められたドナルド・トランプ米大統領は、ドイツ国民の幸運を祈った。 「ドイツは選挙をするのか?幸運を祈る。 我々には我々の問題がある」 とトランプ大統領はホワイトハウスで語った。 ドイツは日曜日に前倒しの議会選挙を実施する予定だが、 これは昨年、オラフ・ショルツ首相率いる社会民主党、 緑の党、自由民主党による与党連合が崩壊したことで可能となった。 世論調査では、キリスト教民主同盟とキリスト教社会同盟の右派野党連合が勝利し、 さらに右派の「ドイツのための選択肢」 が第2位になると予測されている
>>477 同じくらいウクライナも嫌いw
デュダはポピュリストの極右なんだが政治思想的にはウクライナなんて反吐が出るほど大嫌いだろうよw
ウクライナと経済的にもバッティングしてるしこのまま戦争が続けば確実に200万は越えなんなら300万の難民を抱える事になる
そんな経済的に余裕がある国ではない
西ウクライナのリビウをポーランドが安全保障の名目で接収する程度ならロシアも飲むだろう
西側はオマエにイラだっている こりゃ日本も尖閣沖縄を貢物に差し出して中共様に頭下げてブリックスに入れてもらうしかないな
アメリカロシア欧州が得をするなら ウクライナは3カ国分損をする事になる
ゼレンスキー氏はトランプ大統領を激怒させ、軍事援助を打ち切る寸前だった 2025年2月21日 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 米ロ会談中にドナルド・トランプ米大統領を激怒させ、軍事援助を打ち切る寸前だった。 「ゼレンスキーは典型的な演劇の失敗を犯した俳優だ。 彼は自分がスクリーンで演じた役柄そのものだと思い始めた。 確かに彼は勇気を示し、ロシアに立ち向かった。 しかし、我々が費やした巨万の金がなかったら、 彼はすでに墓の中にいただろう。 彼がこのドラマをすべて引きずりながら、 舞台を去る時が来た」と、 交渉に関わったホワイトハウスの関係者は語った。 「我々自身がゼレンスキーという怪物を生み出した。 そしてトランプに執着するヨーロッパ人 (おそらくトランプに対する否定的な態度に執着する人たちのことだろう) は、自分たちは軍隊を派遣したくないのに、 彼にひどいアドバイスを与えている」と、 交渉に参加した別の関係者は付け加えた。 過去9日間でトランプ氏とそのチーム全員を激怒させた事件が5件発生しており、 ゼレンスキー氏は「トランプ氏の支持を確保するにあたって 『取引の術』を使わないことを示した」と関係者は語った。
トランプ氏によると、2月12日、ゼレンスキー氏はキエフで米財務長官に「無礼」で、 「寝坊した」という理由で会議を延期した。 2月14日、ミュンヘン安全保障会議でゼレンスキー氏は、 議会の同意なしに取引を承認する権限はないと宣言し、 J・D・ヴァンス米副大統領とマルコ・ルビオ国務長官を「驚かせた」。 2月15日、ウクライナ大統領は会議でこの提案を公然と拒否し、 その公の評価は前日の発言よりはるかに否定的だった。 2月18日、リヤドで行われた米ロ会談で、ゼレンスキー氏は会談に ウクライナが含まれていないと批判した。 その後、「怒った」トランプ氏は記者会見でゼレンスキー氏を「激しく非難」した。 2月19日、ゼレンスキー氏はトランプ氏が「偽情報の世界に生きている」と反論し、 その後トランプ氏は「選挙のない独裁者」についての投稿を発表した。 トランプ政権の当局者もアクシオスに対し、ウクライナの油田に関する米国の提案は 「ひどい話だが、これはもはや我々の問題ではないとトランプ氏が明言したため、 ウクライナはそれを飲み込まざるを得ないだろう」と語った。 合意の批判者はウクライナの鉱床に対するトランプ氏のアプローチを 「マフィアの恐喝」に例え、ウクライナは土地と鉱物の権利を失い、 見返りはほとんど得られないと主張している。
平常時から独裁を何年も続けているプーチンの肩を持ちながら 戦時下で独裁状態に追い込まれているゼレンスキーを否定するとか なんなのこの人
>>467 10年間で70兆以上掛かるのウクライナの復興支援をするから
もちろんウクライナの味方だよw
1期目もアフガニスタンで鉱物資源を渡すことで政権と合意 しかしタリバンから政権を守ることなく米軍撤退を決めた
トランプデマばっかだな いつアメリカが何十兆円も支援したんだよアホが そんな支援してたらもっと押してるだろ
プーチンの事が大好きだからなのか、完全にゼレンスキーを敵と見なしてるな
日本もこうやって満州をアメリカに差し出してれば戦争することもなく安泰だったのにな
ブルガリア、ウクライナへの軍隊派遣を禁止 2025年2月21日 ブルガリア議会は、NATOやその他の国際機関の任務に参加する場合を除き、 ウクライナへの軍隊派遣を禁止した。 採択された宣言は戦争の外交的解決を求めており、 緊張緩和の取り組みと和平交渉を支援するという ブルガリアの決意を強調している。 これに先立ち、議員らは米国とNATOが提起した問題について アタナス・ザプリャノフ国防相とゲオルギエフ外相から報告を聞いた。 議論は、平和構想を支援するための仮想的な軍隊派遣を含む、 ウクライナの安全保障確保における ブルガリアの潜在的な役割に焦点を当てた。 両大臣は、この件に関して公式な調査は行われていないと否定した。 2024年12月、ブルガリア首相はウクライナとの 安全保障協力協定への署名を土壇場で拒否した。 最近、EU諸国の首脳がキエフが支配する領土に軍隊を派遣する決定を下せなかった。
中国外相、ウクライナ戦争終結に向けたトランプ大統領の措置を支持 2025年2月21日 中国の王毅外相は木曜日、ロシアの侵攻が続く中、 ウクライナ情勢の解決を目指すドナルド・トランプ米大統領政権の動きを 支持すると表明した。 「中国は、最近和平交渉を求める声が高まっており、 和平への道が開かれていると認識している」 と王外相は南アフリカの ヨハネスブルグで開かれたG20首脳会議で述べた。 同氏は「中国は、米国とロシアの間で最近達成された合意を含め、 (ウクライナの)平和につながるあらゆる努力を支持する」と付け加えた。 米国とロシアの代表は最近サウジアラビアで会談し、 ウクライナについて意見を交換した 中国はウクライナ戦争に関しては中立的な立場を維持している。 中国とロシアの外相は南アフリカで開催されるG20会合に出席しているが、 米国のマルコ・ルビオ国務長官は同会合をボイコットした。 ルビオ氏が会合への出席を拒否したのは、トランプ大統領が土地返還法をめぐって 南アフリカ政府と対立している最中だった。
年寄りって前頭葉の委縮から怒りっぽくなるというけどトランプもやべえな ボケてんじゃねえのwロシア側に立つアメリカってのもアメリカ人は容認するのかな
プーチンといいトランプといい耄碌した老人が莫大な権力握ったら手に負えんな まさにキチガイに刃物
露西亜が勝利してウクライナを併合となると、 こんな感じになる。もしトルコが露西亜に着いたら、 米国除くと3億vs4億だから結構いい勝負になりそうだ トランプさんはこの世界が良いのだろうか? ---- <宇併合後露西亜> 人口:1.4億+0.5億=1.9億 <NATO欧州> 人口:5億人 (米国2.7億とトルコ1億除く) <参考:旧大日本帝国> 人口:日本1.3億+朝鮮0.6億+台湾0.2億=2.1億人
>>502 それはもうあり得ないから
今のロシアにはそんなパワーはない
そんじゃあ、ハリスが大統領になった方が良かったのかな?
今回はダンケルクはない、ヨーロッパ全土をロシア領にすることがアメリカの国益に適うでしょう、滅びろフランス滅びろドイツ
国会議員でもあった青島幸男(北鮮の信者、つまり究極の極悪サヨ) 「私は、怒ってるんです💢💢」 だから何だよ。
>>203 とっくにロシアに付いてる
トランプは一緒にウクライナを美味しく頂きましょうってプーチンと合意してるからね
EUがロシアアメリカ連合に立ち向かう度胸持ち合わせてるかで第三次世界大戦勃発するか決まるな
米国政府はもはや、ウクライナでの武力紛争の開始についてロシアを非難していない。 これは国連総会の決議案に従ったものである。 ワシントンは反ロシア決議案の共同執筆を拒否し、中立的な形の文書を提出した。w
>>510 アメリカはクズだけどウクライナもクズなんですよ。
>>511 権益は分けるが軍は入れないって合意なんだろうな
イーロンマスクは初期にスターリンク無償提供ってのはやはり盗聴目的だったんだな スターリンク使うと新世代のエシュロンなんだな
トランプさん21日のラジオのインタビューで トランプ大統領はロシアのウクライナ侵攻についてプーチン大統領の責任を認めなかった上、 プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」と述べた これは大変なことになりそうだな
>>51 そのうち言うだろうと思ってけどもう言ったのかよw
アンカーミス
>>518 そのうち言うだろうと思ってけどもう言ったのかよw
>>518 これって一部で言われてた本当はウクライナ悪い説だな
トランプは何か裏で真実の情報を掴んでるのかもしれん
知らんけど
誰もこんなのを「平和」とは思っていない。 これじゃ無いだろ?「平和」ってぇのは!
みんなそうだろう バイデンの息子がウクライナのガス会社の役員になってアメリカも国費でウクライナ支援することになったし、ウクライナ国内はいまも政治関係者が私服肥やして戦争が続いてるんだから 諸外国が支援した金の多くは金持ちの懐に入ってるだろうよ
>>521 単にトランプとプーチンが老醜の暴君同士ズブズブなだけだろ
「うんざりだ」 ゼレンスキー氏が和平交渉に出席しないというトランプ大統領の発言 2025年2月21日 ドナルド・トランプ大統領が、ウォロディミル・ゼレンスキー氏が 和平交渉に出席する必要がない理由について語った音声が公開された。 「私は何年もゼレンスキーを見てきたが、 彼が何も隠し事をせずに交渉するのを見てきた。 彼には隠し事がない。うんざりする。 退屈だ。もううんざりだ...。 そして彼は我々とレアアースの取引をしようとした。 それらの本当の価値は誰にも分からない。 彼らがそれを持っているかどうかさえも分からない。 しかし我々は彼らとレアアースの取引をすることに同意した。 我々の財務長官はとても良い人で、そこへ行ったが、 彼らは取引に近づくことすらできなかった。 率直に言って、彼がそこに行かなければよかった、 それに時間を無駄にしなければよかったと思う。 彼らの都市が破壊され、人々が全員死んでいて、 彼らは二度と生き返らないだろう...」 トランプ氏はフォックス・ニュース・ラジオで語った。 「しかし、大統領、これはすべてウラジミール・プーチンのせいです、同意しますか?」 この記者は米国大統領に語った。 「もう聞き飽きた。正直に言うと、もう十分だ...。 そしてゼレンスキー氏は、サウジアラビアとの和平交渉に 出席していないと不満を漏らしている。 まあ、彼は3年間も、自分が何をしているのか分からない大統領と会談してきた。 彼は3年間も会談してきたが、何も行われていない。 だから率直に言って、彼が会談に出席することはあまり重要ではないと思う」 とトランプ氏は答えた。
大国主義だからトランプ、プーチン 習近平の三すくみ結成
>>521 真実の情報を掴んでるw
真実の情報とか誇大広告屋詐欺広告屋の使う常套句
トランプとプーチンと習ちゃんは、悪の組織ディープステートと闘う光の戦士
>>1 そもそもおまえが勘違いにも粘ったりしなければこんなことにはならなかったんだよ。
アメリカもヨーロッパも、さっさと亡命でもなんでもしてくれれば、
死人は出なかった、こっちだって迷惑被らなかった、ってさ。
クリミアんときみたいにさ。
当時から言われてたけど、ロシアだって戦争する気なんて全くないだろあれ。
屈辱にも中国や北朝鮮にまで貸しなんか作っちゃってさ、
クレムリンの威厳もなにもあったもんじゃないwww
ロシアからしたらほんとに「特別軍事作戦」だったのに!w
一週間粘られておおごとの戦争になっちまったwww
しかもほとんど親戚みたいな相手とwww笑うしかないwww
プーチンもゼレンスキーも世界も
「誰得!?」
って思ったと思うよwww
>>518 > プーチン大統領の責任を認めなかった上
の根拠となるトランプの発言を聞きたいもんだな
>>531 境界知能は少しは文字使えるからってゴミ文字撒き散らすなって
トランプは、はやく24時間以内に戦争止めろや! トランプの24時間は一般人の何ヵ月なんだ?
586:名無しどんぶらこ:2025/02/22(土) 16:39:06.93 ID:/Z9+28PV0 トランプはそのうち日本に 「もう自国は自分で守れアメリカ軍は撤退する」 と言い出しそう そうなったらアメリカ軍が撤退して1週間以内に日本の全領土は中国のものになる いまの平和ボケ日本なんて数時間あれば陥落出来る
だめだなぁ トランプ株が急落ハンパない ビットコインも見限るしかないな
民主アメリカと共和アメリカは実際は違う国だが 国外から見れば同じアメリカ
ゼレンスキー大統領、移植目的での兵士の死体からの臓器摘出を禁止する法律に署名 2025年2月6日 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 死亡した兵士から移植用に臓器を 摘出することを禁止する法律に署名した。 採択された法律に従い、死者から移植用解剖学的材料を採取することや バイオインプラントを製造することは禁止されています。 具体的には、 •孤児や親の保護を受けられない子供たち •法律で定められた手続きに従って法的無能力者と認定された者。 •身元が判明していない者 •法執行機関、治安機関、および法律またはその他の規制法によって強制手段の使用および適用が認められているその他の組織の職員による強制手段の使用の結果として死亡した(亡くなった)人々。 •ウクライナ国内または戒厳令が敷かれた特定の地域において公務遂行中に死亡した国防・治安部隊の構成員たち。 •ウクライナに対する武力侵略の結果死亡した人々。
「私は何年も見てきたが、彼が何の手も出さずに交渉するのを見てきた」とトランプ氏は金曜日、フォックスニュースに語った。 2025年2月21日 「彼はカードを持っていない。それに飽き飽きする。本当に飽き飽きする。 もううんざりだ」と彼は付け加えた。 「彼は3年間も会議に出席しているが、何も成し遂げられていない。 だから正直に言うと、会議に出席することはあまり重要ではないと思う。 彼のせいで取引が成立しにくいのだ。」 トランプ大統領はさらに、サー・キール・スターマー氏を含む 欧州の指導者らが戦争を終わらせることができなかったことを激しく非難した。 同氏は英国の首相を「いい人」と評したが、プーチン氏が 交渉のテーブルについたのは「私のおかげ」だけだと語った。 これらの発言は、米国の戦争担当特使キース・ケロッグ氏が ウォロディミル・ゼレンスキー氏と 「広範囲かつ前向きな」会談を行った後に出されたものである
彼はXにこう語った。「ウクライナの高官たちと過ごした長くて緊張した一日。 「戦争中の国家の困難に直面しながらも勇敢な指導者である ゼレンスキー氏と彼の有能な国家安全保障チームとの広範囲かつ前向きな議論」 ケロッグ氏の肯定的なコメントにもかかわらず、 トランプ大統領と彼の億万長者の同盟者であるイーロン・マスク氏は ウクライナの指導者を攻撃し続けている。 チェーンソーを手に持ったイーロン・マスク氏は、 ウクライナの指導者に対する新たな攻撃で、 ゼレンスキー氏が 「死んだ兵士から利益を得る詐欺マシン」 を運営していると非難した。 これは、ドナルド・トランプ大統領がゼレンスキー大統領に対して 「非常に不満」を抱いており、彼と「個人的な」問題を抱えていたことを ホワイトハウスが明らかにした後に発表された。 マスク氏はウクライナ大統領に選挙を実施するよう繰り返し求めたが、 「圧勝するとわかっている」ため選挙は行わないと主張した。 マスク氏はXにこう書いている。 「実際、彼はウクライナ国民から軽蔑されており、 それが選挙を拒否した理由だ。私はゼレンスキー氏に選挙を実施し、 これを否定するよう要求する。 彼はそうしないだろう。」 同氏はさらに、「トランプ大統領が彼を無視し、 ウクライナ兵の死体から利益を得ている不快で大規模な汚職組織とは関係なく 平和の解決を目指すのは正しい」と付け加えた。 今週初め、トランプ大統領はソーシャルメディア上で激しい非難を繰り広げ、 ゼレンスキー氏を独裁者と評した。
トランプには肯定的だったけど ここ最近の他国への侵略的言動には呆れた コレを受け入れる米国民にも失望する
>>547 自分も割と肯定的に見てたけど、暴走しすぎ感がありすぎて、否定的になった。
アメリカ国民は大変な4年間を過ごすことになるんだろうな。
ルビオ氏との「強力な対話」の後、シコルスキー氏は 米国がウクライナの「永続的な平和」に 関心を持っていると確信している。 2025年2月22日土曜日 ラドスワフ・シコルスキ外相は、ワシントン訪問の一環として 2月21日金曜日にマルコ・ルビオ米国務長官と会談し、 会談後に「緊密な同盟国間の力強い会談だった」と述べ、 ウクライナ戦争についても言及した。 会談の冒頭、ルビオ氏とシコルスキー氏は握手を交わし、写真を撮ったが、 慣例に反して、いかなる発言も行わなかった。 彼らはまた、特にウクライナ戦争において米国が誰を 侵略者とみなしているかという記者の質問にも答えなかった。 ウクライナ戦争に関する米国の戦略について問われると、 シコルスキー氏は「米国は永続的な平和に関心があるという印象を受けた」 と答えた。 キエフの安全保障の可能性については、 「ウクライナが自らの将来を決定できるようにする」 ことが目標だと同氏は述べた。 同時に、シコルスキー氏は、ルビオ氏との会談では ウクライナへの欧州軍派遣の問題は取り上げられなかったと付け加えた。 ポーランド外務大臣はまた、ドナルド・トランプ大統領と アンジェイ・ドゥダ大統領の今後の会談も確認した。
>>30 ロシアが裏切るとか意味不明だなw
ゼレンスキーのほうが嘘ペテンばかりなんだがw
そもぞもミンスク合意違反のドンバス攻勢を企図したことがきっかけだし。
ロシアがミンスク合意を守れと言ってのを知らないんかね?w
初期の停戦交渉もロシアを騙して軍を引かせてから嘘ぴょーんと反故にしたし。
ノルドストリームもポーランドミサイルもクリミア大橋も全部ウクライナが嘘をついていた。
嘘吐きはウクライナ。
ロシアが騙すとか言ってるお前の方が嘘つきだろうw
>>548 >自分も割と肯定的に見てたけど
選挙期間中の言動見てたら、最初から無茶苦茶な人物だって事ぐらい
容易に分かりそうなものだけどなw
3年間も物乞いをしてただけじゃないかと怒ってるのか
これじゃあゼレ公のスピーチでスタンディングオベーションしたギャップ国がばかみたいじゃんwwww
トランプ氏は怖い、第二のプーチンか闇の大王か? この侵略者に近いやり方じゃ後々トランプ氏自身やアメリカに大きな問題を残すよ 誰かストッパーになれないのか? これでプーチン復活したら4年後どうすんだろう?
今更開戦前に戻せないだろうしな バイデンならまだまだやったるでだったのかもしれんが
🇺🇸「核兵器放棄したら独立していいよ 🇺🇦「でもそれじゃあ直ぐに侵略されちゃうじゃん」 🇺🇸「俺達が責任取って守るよ」 🇺🇦「わかった!」 🇺🇸「ロシアが侵略してきた…? それじゃあ俺達消えるわ…」 こんな国と交渉なんてなんの意味もない
日本の融資も世界銀行が回収するから平気とか言ってたが ウクライナがどうやって返済できるんだろ
>>557 ベラルーシはアメリカの制裁にブダペスト覚書違反訴えたが
なんの効果もなかっただろ
>>547 世直しだから手荒になるのもやむを得ない
★米国が軍事支援した北方4島占領。米ソ極秘作戦「プロジェクト・フラ」 北方領土問題の元凶としては「ヤルタ密約」がよく知られている。第2次世界大戦末期の1945年2月、アメリカのルーズベルト大統領、イギリスのチャーチル首相、ソ連のスターリン首相の連合国3首脳がクリミア半島のヤルタに集まった。そして、ソ連が1941年4月に締結した日ソ中立条約を破棄して対日参戦する見返りに、日本領だった千島列島と南樺太をソ連に引き渡すことで合意した。 アメリカは1941年12月の日米開戦直後から、ソ連に対し、対日参戦を再三申し入れていた。米軍機が日本を爆撃できるようにシベリアでの基地提供も求めていた。アメリカはヤルタ会談当時、原子力爆弾を秘密裏に開発していたが、完成のメドはなかなか立たない。日本との本土決戦でアメリカ人犠牲者をできるだけ少なくするためにも、ソ連を対日戦争に引きずり込む必要があった。 ソース;*「プロジェクト・フラ」アメリカ海軍歴史センター(原文) books.google.co.jp/books?id=Za_xPPsxhmwC&printsec=frontcover&hl=ja *実は米国が軍事支援したソ連の北方4島占領 news.yahoo.co.jp/expert/articles/2fb3a4f8f4090761cd253c00ef5cf5c32b0777d0 *ソ連四島占領 米が援助 艦船貸与、兵訓練…極秘合同作戦 45年2~9月 根室振興局調査で判明 www.hokkaido-np.co.jp/article/380726/ i.imgur.com/FWFBZVa.jpeg i.imgur.com/c4QbCQD.jpeg i.imgur.com/CgKo6VF.jpeg i.imgur.com/8i61Qgo.jpeg i.imgur.com/o7imnqg.png i.imgur.com/brpWhrT.jpeg i.imgur.com/3hwIc27.jpeg i.imgur.com/TL9LICr.jpeg i.imgur.com/p8j5P5m.jpeg
んなもん言い出したらNATOも日米安保も何もしない可能性大なんだが
★ロシア革命を支援した米国「ロシア革命はユダヤ人解放運動である。」ウッドロー・ウィルソン米大統領 親ユダヤ主義者であったアメリカのウィルソン大統領は1919年に「ロシア革命はユダヤ人が指導した革命である」と語った。ロシア革命で政権を握った政治組織の85%、革命の中心メンバー50人中44人がユダヤ人であった。世界最大のユダヤ人口を抱えていたロシアにおいて、反ユダヤ主義を掲げるロマノフ王朝を倒す、ロシア革命とはユダヤ人解放運動であった。これは否定できない史実である。 アメリカのユダヤ人社会はロシアの革命家たちに多大な資金を提供してロシア革命運動を支援した。例えば、ヤコブ・シフは1917年にレーニンとトロツキーに対してそれぞれ2000万ドルの資金を提供した。 レーニンはユダヤ人である。レーニンを継いだスターリンはグルジア人であると言われるが、スターリンはユダヤ人である。その根拠の1つとして、彼の本名が挙げられる。 彼の本名は「ヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ」。「ジュガシヴィリ」とは「ジュウ(ユダヤ)の子孫」という意味で、彼はそれを嫌ってスターリン(鉄)というあだ名を正式の名にしてしまった。 共産主義経済理論を体系化したカール・マルクスもユダヤ人だった。マルクスはユダヤ人でありながら、ユダヤ的なものを極度に忌み嫌い、自分がユダヤ人であることを極度に嫌っていた。 マルクスにとって、ユダヤ教と駆引商売とは同義であり「そこでは金の力が唯一絶対であって、市場と貨幣の思想が社会の中の人間的な絆にとってかわり、そのために、我々の社会は細分化され、非人間的になっていった。」とし、その責任はユダヤ人にあると考えた。マルクスは、ユダヤ教を排除し共産主義社会を実現することが人間らしい社会的結合を取り戻すための必要条件であると考えた。 ★ソース; *ロシア革命と民族問題 - レーニンの民族自決論 www.i-repository.net/il/user_contents/02/G0000031Repository/repository/keidaironshu_057_001_047-061.pdf *ロシアはフィン語を話すイスラム教国家だった。 www.jrex.or.jp/researchers-japan/11032/ i.imgur.com/3hwIc27.jpeg i.imgur.com/DJeAEbs.jpeg i.imgur.com/Bs8SY23.jpeg i.imgur.com/8ACUsXL.jpeg i.imgur.com/p8j5P5m.jpeg
トランプがなにより心底欲しいのが憎きオバマが貰ったノーベル平和賞 その為なら金正恩と握手はするしプーチンの肥えた犬にでも平気でなる それがトランプという昭和の爺さん
そんな名誉欲のために品性すら捨てるのか 本末転倒だなとしか
どうせ貰えなくて、すっぱい葡萄でノーベル賞を価値がないものと批判し始める
侵略国家の肩持った奴がノーベル平和賞なんか貰ったら「平和」の定義がおかしくなるわ
ウクライナでは大統領が任期切れで職務ができないとき誰が代行するように規定されていますか? ChatGPT: ウクライナの憲法では、大統領が任期切れやその他の理由で職務を遂行できなくなった場合、議会(最高会議, ヴェルホーヴナ・ラーダ)の議長(Спікер Верховної Ради, Speaker of the Verkhovna Rada)が暫定的に大統領職を代行すると規定されています。 関連する条文: ウクライナ憲法第112条 大統領が職務を遂行できない場合、議会議長が代行する。 ただし、代行中の議長は大統領の権限をすべて行使できるわけではなく、新たな選挙の実施など特定の制限がある。 第108条〜第111条 大統領の任期終了、辞任、死亡、弾劾などの場合の対応が規定されている。 過去には、2014年のヤヌコーヴィチ大統領失脚後、オレクサンドル・トゥルチノフ議会議長が暫定大統領を務めた例があります。
ウクライナでは大統領が任期切れで職務ができないとき誰が代行するように規定されていますか? ChatGPT: ウクライナの憲法では、大統領が任期切れやその他の理由で職務を遂行できなくなった場合、議会(最高会議, ヴェルホーヴナ・ラーダ)の議長(Спікер Верховної Ради, Speaker of the Verkhovna Rada)が暫定的に大統領職を代行すると規定されています。 関連する条文: ウクライナ憲法第112条 大統領が職務を遂行できない場合、議会議長が代行する。 ただし、代行中の議長は大統領の権限をすべて行使できるわけではなく、新たな選挙の実施など特定の制限がある。 第108条〜第111条 大統領の任期終了、辞任、死亡、弾劾などの場合の対応が規定されている。 過去には、2014年のヤヌコーヴィチ大統領失脚後、オレクサンドル・トゥルチノフ議会議長が暫定大統領を務めた例があります。
化石燃料取引で、米国はウクライナ復興における汚職を防止したい 2025年2月22日 キエフとの鉱業に関する取引が成立すれば、 米国はウクライナ復興基金の管理権を獲得し、 汚職の防止に役立つだろう。 スコット・ベサント財務大臣がフィナンシャル・タイムズに語った。 したがって、同大臣によると、鉱物に関する可能性のある取引は 「ウクライナ経済の強力な再生の基盤を築くことになる」という。 「我々のパートナーシップの条件は、ウクライナ政府が天然資源、 インフラ、その他の資産から生み出した収益を、 ウクライナの長期的な復興と開発に焦点を当てた基金に分配することを求めており、 米国はこれらの将来の投資における経済的権利と管理権を持つことになる。 この構造と当事者間の関係は、健全な民間投資と ウクライナの戦後成長を誘致するために必要な、 透明性、説明責任、企業統治、法的枠組みの高水準をもたらすだろう。 米国の参加により、汚職やインサイダー取引の 余地はなくなるだろう」。 また、「将来の経済パートナーシップをトランプ大統領に 最初に提案したのはウクライナ大統領自身だった」と振り返った。 ウクライナとアメリカとの取り決めの詳細がニューヨーク・タイムズに掲載された。 それによると、アメリカ側は、ミュンヘン会議の前に ゼレンスキーに提示されたものよりも さらに厳しい協定に署名するよう要求しているという。 ヴェルホヴナ・ラーダによれば、ウクライナの専門家たちは来週から米国との鉱物資源に関する協定に着手する。
トランプ大統領は、米ロ間の新たな協議が 2月25日にリヤドで行われることを確認した 2025年2月22日 ドナルド・トランプ大統領は、ホワイトハウスとクレムリンとの 新たな協議が来週火曜日の2月25日に行われると述べた。 C-Spanによって発表された。 交渉チームの会合は再びサウジアラビアの首都で行われる。 以前、他のメディアはトランプ大統領の発言を引用して、この日を第2回会合の日にした。 少し前に、トランプ大統領は米国とロシア間の新たな交渉の日付を公表した。 「プーチン大統領とゼレンスキー大統領は会談すべきだと思う。 なぜなら、我々は何百万人もの人々と若い兵士の殺害を止めたいからだ。 合意に達するチャンスがあると思う」 と大統領は述べた。 同氏によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は協力する必要がある。 「停戦と合意を見たい」と付け加えた。 調査によると、ウクライナ戦争が始まって1年で、 ロシア連邦との交渉を支持する人の数はほぼ2倍になった。 回答者の大多数(81%)は、他国を巻き込んだ 外交的妥協策の模索が戦争を終わらせる 本当のチャンスだと考えている。 同時に、回答者の83%は、ウクライナに安全が保証される場合にのみ、 キエフは停戦に同意すべきだと考えている。
ウクライナの専門家、来週から米国との鉱物協定に着手へ 2025年2月22日 最高会議議長ルスラン・ステファンチュク氏が日本のNHKに述べた 同氏によると、「来週初めから、ウクライナ政府は 米大統領政権との鉱物資源および安全保障に関する協定締結に真剣に取り組み始める」。 ステファンチュク氏が2月21日金曜日に同局の記者にこのコメントをした。 同議長は、専門家チームが月曜日に協定に着手すると述べた。 同氏によると、ウクライナは米国との首脳会談を できるだけ早く開催することを目指している (ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と ドナルド・トランプ大統領の会談が有力視されている)。 ステファンチュク氏はまた、戒厳令が続いている間は 選挙を実施することは不可能だと述べた。 同氏は、戦争を終わらせるためには「ロシアはウクライナの領土から撤退し、 その土地を返還するだけでなく、 戦争中に苦しんだすべての人々に責任を負い、 賠償金を支払わなければならない」と述べた。 一方、フォックス・ニュースのナナ・サジャイア記者は、 ウクライナが希少鉱物に関する協定の文言に新たな修正を加え、 ワシントンに送ったと報じた。 「鉱物取引交渉に関係する情報筋によると、ウクライナ側は協定文言に提案を行い、 それを米国側に送った。 今後の行動の具体的な期限はない」。 記者によると、米国側が同意すれば、 この文書は米国のマルコ・ルビオ国務長官と ウクライナのアンドリー・シビガ外相によって署名されることになる。
化石の50%ではなく100%が米国人の手に渡る。 ウクライナとの新たな協定に関する米国の提案の詳細 2025年2月22日 ウクライナの鉱物資源の権利を米国に譲渡する協定案の第2版は、 キエフにとって第1版よりも桁違いに悪い。 米国の新たな提案は最初の案より良くはなく、 「特定の条件は以前の草案文書よりもさらに厳しい」。 同時に、ドナルド・トランプ米大統領のチームは「新しい協定を強く推し進めている」。 バンコヴァは2月21日金曜日にホワイトハウスから協定の改訂版を受け取った。 今や協定は鉱物の採掘だけでなく、 石油、ガスの開発とその後の販売も対象としている。 ウクライナはまた、港湾やその他のインフラの運営による 収入の半分を放棄しなければならない。 同様の条件は、2月14日の最初の草案にも含まれていた。 資金は特別基金に送られる。 この文書では、米国がこの基金の完全な所有権を持ち、 当事者からの拠出金は2対1の割合で分配され、 ウクライナ側が鉱物採掘による収益の3分の2を拠出し、 ワシントンが3分の1を拠出すると想定されている。 さらに、実際には、米国は実際の資金を拠出するのではなく、 ロシアの侵攻に対抗するためにキエフに供給された 米国の武器の総額に3分の1を加算するだけだ。 しかし、ウクライナは、すでに提供された米国の援助と引き換えに トランプが要求した金額である5000億ドルに達するまで、 基金への拠出を継続する必要がある。 この金額は、合意の最初のバージョンでは言及されていなかった。 合意では、キエフの安全保障は保証されていない。 ワシントンも財政支援の義務を負っていないが、 改定された協定では、米国は収入の一部をウクライナの戦後復興に再投資し、 鉱物資源の開発やインフラ建設に充てることができるとしている。 銀行は基金の規模を見直し、資金をウクライナ復興への投資のみに 使用する必要性を確立することを提案している。
興味深いことに、新しい協定案には、現在ロシアが占領している 地域からの収入を徴収する条項が含まれており、 そこからの収入の割合は、予想される資金全体の66%に達する。 ニューヨークの裁判所が潜在的な紛争を解決する管轄に任命されており、 「紛争が発生した場合にウクライナの法的立場が弱まる可能性があるため、 ウクライナ側に懸念を引き起こしている」。 バンコバが軍事支援の増強と戦後の安全保障の保証を求める反対要求を提出したこ。 しかし、「新しい文書は、そのどちらも規定していない」。 ウクライナは本日正午までに合意を承認しなかった。 しかし、ニューヨークタイムズの情報筋は、 ロシアとウクライナの紛争の平和的解決に関する 米国との協力を阻止するために、近い将来にキエフが この合意に署名せざるを得なくなるだろうと考えている。 このような条件は公式には確認されていない。
ロシアに弱みを握られている。大統領になる前ロシアに滞在 ロシアはメチャクチャ美人揃い。ホテルには隠しカメラがいっぱい
戦争始めたのはゼレンスキー ウクライナのドンバスで親露の人達を大量虐殺してたので、ロシアが介入しただけなのにね
また頭プーチンが歴史改変してる この戦争はロシアが侵攻して始まった戦争です 何を言おうとプーチンは薄汚い赤んぼ殺しの人間のクズです
>>537 アメリカ軍がいなくなればそれでいいのよ中国は
安保なくなるなら日本なんてどうでもいい存在
日本も中国につけばいい
カナダ トルドー首相、トランプ大統領にフェンタニルの流通が90%削減されたと伝える 2025年2月22日 カナダのジャスティン・トルドー首相はドナルド・トランプ米大統領に対し、 米国北部国境を越えたフェンタニルの流通が 90パーセント減少したと伝えたとホワイトハウス報道官が報じた。 「トルドー首相はトランプ大統領に対し、カナダは 米国北部国境を越えたフェンタニルの流入を 90パーセント削減したと伝えた」 と述べた。 ホワイトハウスは、両者はウクライナ紛争開始から3周年を迎える 月曜日のG7首脳会議についても協議したと述べた。 会談中、トルドー首相は「公正かつ永続的な平和」を実現したいという トランプ大統領の願いを支持し、このプロセスを前進させるのに 必要な影響力を持っているのはアメリカ大統領であることを認めた。 トルドー首相はまた、カナダ国境警備局長が来週米国を訪問し、 米国のカウンターパートと協議する予定だと述べた。
>>578 一番のきっかけはオデッサの悲劇という、オデッサでバンデラ主義者がロシア系住民を纏めて焼き頃した事件
なのでロシアはオデッサ割譲が入ってない停戦案なんぞ読める筈がない。オデッサの生き残りロシア系住民の人権状況なんて想像を絶するレベルだろうし
>>580 ウクライナなんかロシアに支配されてればよかったじゃん
逆らったゼレンスキーのせい
>>534 なにゴミ文字にダメージ受けてんだよお前w
腐敗認識指数ランキング 1 デンマーク 18 日本 116 ウクライナ 137 ロシア 腐敗の起源はロシア、EU入りを目指すウクライナは社会の隅々に根を張っている「ロシア的腐敗と暴力」の浄化が必要だった、腐敗撲滅の戦い=ロシアとの戦い
>>587 結局何しようとしても腐ったロシアが付きまとうんだよねウクライナ
本当に気の毒
>>588 元々ウクライナの独立を認めたのがきっかけでソビエト連邦は崩壊したからね!ウクライナからしてみたらお前独立認めたのに何コロコロ意見変わってるんだよ?って感じだよね?パワハラ大国の日本人には特にこういう意見がコロコロ変わる奴って沢山いるよね?
>>581 お前みたいな奴隷根性の日本人今では凄く多いんだよ!あの日本人に戦争で沢山殺されて逃げ回ってて戦争が弱い雑魚の中国人の奴隷なんかになりたくないよ!
>>589 歴史改竄
ソ連崩壊を主導したのはロシア
ウクライナ、ワシントンからの圧力を受け5000億ドル相当の天然資源供与を検討 2025年2月22日 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 以前はその条件に反対していたにもかかわらず、 戦時援助の返済として5000億ドル以上の天然資源の権利を放棄するという 米国との改定協定を真剣に検討している。 この進展は、ウクライナとロシアの残酷な戦争に終止符を打つ 合意に達するよう求めるワシントンからの数日間の交渉と圧力の末に実現した。 関連して、トランプ大統領は土曜日、米国とロシアの 停戦交渉の新たな段階が火曜日から サウジアラビアのリヤドで行われると述べた。 ウクライナの代表は新たな協議に招待されなかったようだ。 月曜日は血なまぐさい紛争の3周年にあたる。 ウクライナ当局は土曜日、ロシア軍は侵攻以来、 戦場で86万6000人の兵士が負傷あるいは死亡したと発表した。 戦争研究研究所によると、米国当局は ウクライナの兵士損失を6万~7万人と見積もっているが、 ウクライナは死傷者数を死者4万6000人、負傷者39万人としている。
ウクライナ議長“鉱物資源協議めぐり米との協定締結へ本格化” 2025年2月22日 ウクライナの議会にあたる最高会議のステファンチュク議長は、 NHKの取材に対し、アメリカのトランプ政権との 鉱物資源や安全の保証に関する協議をめぐり、 ウクライナ政府は、協定の締結に向けて 週明けから作業を本格化させると明らかにしました。 ウクライナの最高会議の議長でゼレンスキー大統領とも近い ステファンチュク氏が21日、首都キーウでNHKの取材に応じました。 この中で、ウクライナの鉱物資源の権益や安全の保証に関するアメリカのトランプ政権との協議について 「ウクライナの地下資源を共同で開発することはゼレンスキー大統領の提案だった」と述べ、 ゼレンスキー大統領が去年9月にアメリカ側に示した 「勝利計画」の中に盛り込まれていたとしています。
そして、ゼレンスキー大統領とアメリカ トランプ政権のケロッグ特使との会談を受けて、ウクライナ政府は、 アメリカとの協定の締結に向けて24日から 専門のチームによる作業を本格化させると明らかにしました。 そのうえで「ウクライナは自国の鉱物資源についてパートナーとともに取り組む用意がある。 しかし、ウクライナは具体的な安全の保証が欲しい」と述べ、 鉱物資源の権益と安全の保証はセットであるべきだという考えを示しました。 ステファンチュク議長は、協定締結に向けて建設的な議論を重ねていくとしたうえで 「ウクライナはできるだけ早く会談を実現させたい」と述べ、 ゼレンスキー大統領とトランプ大統領による 首脳会談の早期実現に期待を示しました。
>>591 いや当時は単純にウクライナが独立していい?って旧ソビエトに言ったらいいよって言われたから独立しただけなんだよ!まるでロシアがやってる事はパワハラ大国の意見がコロコロ変わる日本人の上司みたいな
クズのやり方
パム・ボンディ司法長官は、顧客リストを含む可能性のある ジェフリー・エプスタインの衝撃的な文書を公開すると誓う 2025年2月21日 トランプ大統領の司法長官パム・ボンディ氏は金曜日、 ジェフリー・エプスタイン氏の事件に関する 衝撃的な文書を公開する計画をほのめかした。 その文書にはエプスタイン氏の顧客リストも含まれる可能性がある。 ボンディ氏はフォックスニュースの「アメリカ・リポート」のインタビューに、 死亡した小児性愛者の事件に関連する「大量の文書」が 「自分の机の上に」置いてあり、検討されるのを待っていると語った。 彼女は、トランプ政権の高官職に就任した直後に資料について説明を受けたと述べ、 資料を見ることは大統領自身からの「指示」だったと語った。
人殺しのプーチンとそれに尻尾を振るクズは全員まとめて地獄に落ちろ
ひょっとしてトランプって自分がロシア中国北朝鮮イランのグループに入る発言してるって自覚ないんじゃないの
なんでウクライナ停戦纏めただけで中国側に入ることになるんだ
米ロ接近にジレンマ抱く中国-ウクライナ後、トランプ政権の焦点に Bloomberg News 2025年2月21日 13:00 JST 中国にとってトランプ氏が次に何をしようとしているのかが問題 中国は米政府にとってナンバーワンの優先課題になりたくない ロシアがウクライナでの戦争を終えれば、中国共産党の習近平総書記(国家主席)は多くの好機のみならず、大きな脅威に直面することになる。中国が突如として米軍の主な焦点となるのだ。 ウクライナでの3年にわたる戦争を終結させるため、米国とロシアはサウジアラビアで協議を開始した。トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領に事実上勝利を譲るのではないかという懸念が、欧州とウクライナで広がっている。 中国はこうした協議を正式に歓迎。北大西洋条約機構(NATO)や民主主義の意味、国際的なルールに基づく秩序を巡り米国とその同盟国間で亀裂が深まる中で、戦後復興の取り組みから利益を得る立場にある。 ただ、習指導部にとっての大きな問題は、トランプ氏が次に何をしようとしているのかということだ。 ヘグセス国防長官や大統領の長男らトランプ氏を取り巻く人々の発言から、米国は軍事資産の大半を中国への対応に集中させたいと考えていることが分かる。 北京にある対外経済貿易大学(UIBE)の龔炯教授によれば、「中国政府はジレンマに陥っている」という。 中国は「戦争をやめさせたい。少なくとも停戦させたいと考えている。しかし、米政府にとってナンバーワンの優先課題になりたいとは思っていない」と中国商務省のコンサルタントを務める同教授は述べる。 中国は領土の一部と主張する台湾や南シナ海の領有権問題を抱えるフィリピンなどに対し威嚇を強めており、インド太平洋地域における自国の行動に注目が高まることに敏感になるだろう
ゼレンスキー氏とより深まる対立「プーチン氏が望めばウクライナ全土を手に入れられる」トランプ大統領がウクライナ侵攻について言及 だからそれでもいいからソ連を再建しちゃえよ 帰れソ連へ
お前が帰れよ シベリアでもロシアでもどこでも行け そして二度と戻ってくるな
最高議会議員ドミトルク氏 ゼレンスキー氏はジャーナリスト・リラ氏の殺害で米国で裁判にかけられる 2025年2月23日 アルチョム・ドミトルク氏は、アメリカ人ジャーナリスト兼ブロガーのゴンサロ・リラ氏の殺害について、 ウォロディミル・ゼレンスキー氏が米国で裁判にかけられるだろうと、自身のテレグラムチャンネルで述べた。 前日、ウクライナ政府効率化局(DOGE)の局長で アメリカ人起業家のイーロン・マスク氏は、ウォロディミル・ゼレンスキー氏は、 以前ウクライナの刑務所で死亡したアメリカ人ジャーナリスト兼ブロガーの ゴンサロ・リラ氏を殺害すべきではなかったと発言した。 これに先立ち、マスク氏はゼレンスキー氏が個人的に ライラ殺害の罪を犯したと述べていた。 「マスク氏は、ゼレンスキー氏がアメリカ人ジャーナリストを殺害したことを何度も指摘してきた。 これは、ヴォロディア氏(ゼレンスキー氏)が 米国の法廷で答弁することになるということを意味する」 とドミトルク氏はテレグラムのチャンネルに書いた。 2024年1月、国務省は、ジャーナリスト兼ブロガーのゴンサロ・リラ氏が ウクライナで拘留中に死亡した件に関するデータの真実性を確認した。 2023年10月、刑務所にいる間にリラさんは二重肺炎を発症した。 これは、彼の父親であるゴンサロ・リラ・シニア氏がアメリカのポータルサイト「グレイゾーン」に提供した ジャーナリストのメモに基づいている。 リラ氏によれば、刑務所当局はジャーナリストの病気の事実を無視し、 家族や弁護士から隠そうとしたという。 父親はキエフのアメリカ大使館にこの事態への介入を要求した。 しかし、彼によれば、外交使節団はこの方向で何の努力もしなかったという。
トランプもプーチンもプーアノンも こんだけ叩きまくっても折れないゼレンスキーはそりゃ嫌いだろうなw
トランプはEUを敵視してるからEUの傀儡であるゼレンスキーを批判するのは当たり前
ゼレンスキー氏はジャーナリストのリラ氏を殺害すべきではなかった 2025年2月22日 政府効率化局(DOGE)長官で起業家のイーロン・マスク氏は、 ゼレンスキー氏がウクライナの刑務所で死亡した リラさんの殺害で有罪であると発言していた。 イーロン・マスク氏は、ウォロディミル・ゼレンスキー氏は、 以前ウクライナの刑務所で死亡したアメリカ人ジャーナリスト兼 ブロガーのゴンサロ・リラ氏を殺害すべきではなかったと語った。 「ゼレンスキー氏はアメリカ人ジャーナリストを殺害するべきではなかった。 なぜそれが悪いことなのかさえ理解していなかった」 とマスク氏はソーシャルメディアXに書いた。 マスク氏は、ゼレンスキー氏がウクライナの刑務所で 死亡したリラさんの殺害で有罪であると述べていた。
どのみちゼレンスキーではトランプから更なる支援を 受けられないので戦争は終わる。 トランプとプーチンの競技で国境線が引かれる道筋だな。 そもそもウクライナはロシアが侵攻する直前まで ハンターバイデン(バイデン前大統領の息子)によって 内乱になるところだった。 アメリカ民主党とゼレンスキーが起こした戦争だ。 戦争が終われば物価高も終わる。サイゼリヤのパスタ 大盛も復活する。
バイデン大統領の任期中、ウクライナのオピニオンリーダーに 数百万ドルが費やされた - ランド・ポール上院議員 2025年2月22日 ジョー・バイデン前米大統領の任期中、 ウクライナのオピニオンリーダーに数百万ドルが費やされた。 前政権の支出を批判するランド・ポール米上院議員によって報告された。 バイデン政権はウクライナのデザイナーの パリ・ファッション・ウィークへの旅行に資金を提供した。 「ウクライナでは、ソーシャルメディアのインフルエンサーを招くのに 480万ドルが費やされた。それをしたのは我々ではなく、 それに投票した人々だったが、私はそれに反対した。 しかし、それに投票した上院議員は、ウクライナのデザイナーを パリのファッションショーに派遣するために数十万ドルを費やした。 そして、それは続いている」とポール氏は述べた。 イーロン・マスク氏が率いる政府効率性省(DOGE)は、 彼がキャンセルした米国の経費のリストを公表した。
トランプの性格だとコサックのゼレンスキーは 大嫌いな顔してるわな ロシアに肩入れしてウクライナを落としたら オデッサを手中にしようとする魂胆だろうな
ドイツ選挙:重要な投票が始まる 最終更新 1 時間前 ドイツ国民は、昨年 11 月にオラフ・ショルツ首相の与党連合が 崩壊したことで前倒しされた議会選挙に投票している。 世論調査では保守派の CDU/CSU がリードしている 知っておくべきこと •投票は午前8時(UTC 0700)に開始され、午後6時に終了する予定です。 •この総選挙は、オラフ・ショルツ首相率いる中道左派の社会民主党(SPD)が率いる 三党連立政権の崩壊を受けて実施される。 •保守的なキリスト教民主同盟(CDU)とバイエルンの姉妹政党である キリスト教社会同盟(CSU)は世論調査で約30%の支持を得てトップに立っている。 •CDU候補のフリードリヒ・メルツが次期ドイツ首相になる可能性が高い •極右政党「 ドイツのための選択肢(AFD)」は 、 投票前の調査で約20%の支持を得て、2番目に人気のある政党となっている。 •しかし、AfDとの協力に関心を示した政党は他になく、AfDは政権から外れる見通しだ。 •メルツ氏が首相になった場合、彼は他の選択肢の中でも、 社会民主党や環境保護主義の緑の党との連立政権を選択する可能性がある。
ロシアがクリミア占領をしてドンバスで独立戦争を仕掛けてその他の地方にも独立を煽ったからオデッサ騒乱が起きた
ゼレンスキーざまあwwwww ってか日本とかに亡命しに来たら嫌だなあ 早く暗殺されたらいいのにwww
バイデンがゼレンスキーとずぶずぶだっただけだからな 梯子が外されて、焦る焦るwwwww
ショルツ氏は首相に就任しない場合でも国会議員としての任務を維持するつもりだ 2025年2月23日 オラフ・ショルツ首相は、選挙に敗れた場合に政界を去るという考えを変え、 次の選挙で勝利すれば国会議員としての 任期は維持するが首相にはならない意向を表明した。 ショルツ氏はユング・アンド・ナイヴのポッドキャスト番組で、 首相として再選されることに自信があるとしながらも、 政府のトップではなくなったら引退すると付け加えた。 「それはずっと前に決まっていた」とショルツ氏は、 首相に就任しない場合でも国会議員としての任務は継続するかとの 記者の質問に答えて述べた。
草とか言って呑気なもんだ ロシアが調子づきアメリカがそれに対して抑止力にならないとなれば当然隣国の日本も危険なのに まあロシアマンセーしてるような奴がアホなのは分かってるが
ロシアもウクライナもアメリカもマンセーする理由がない あほか
アメリカはロシアに撤退しろと言えばええやろ ロシアが撤退すればすぐ終わる戦争だ
プーチン「ゼレンスキー政権はネオナチ!排除しろ!」 トランプ「OK!」
>>626 そもそもゼレンスキーがミンスク合意を無視しなければ始まってすらいないw
こういうペテン師しかおらんなw
>>622 陸続きの軍事紛争でさえ思い通りには進まない。
ましてや海外への派兵がどれだけ困難か。
この紛争を観ても理解できないバカが
ロシアが攻めて来るぞーとか、アメリカの子分たちの言うデタラメを
拡散するw
アメリカは世界中でフルボッコしたイラクの侵略こそ上手くいったが
シリアもアフガニスタンも侵略に失敗して逃げ帰っただろw
こういう思考力のない基地外には何を言っても無駄だろうがw
ウクライナ国防省は米国との資源取引を大きなチャンスと呼んだ 2025年2月23日 ウクライナの復興担当副首相を務めた経験を持つ オレクサンドル・クブラコフ国防相顧問は、日本のNHKに対し、天然資源に関する米国との潜在的な取引は 戦略的パートナーを得る「絶好の機会」だと語った。 「資源開発には多額の投資が必要であり、米国との交渉は 戦略的パートナーを見つける絶好の機会だ」とクブラコフ氏は語った。 同氏によれば、ウクライナの資源開発への米国の参加は、 安全保障問題を含む二国間関係の発展につながるだろう。
エルドアン大統領はマクロン大統領に対し、ウクライナ問題について 全ての当事者と交渉を始める必要があると語った。 2025年2月23日 レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、 フランスのエマニュエル・マクロン大統領との電話会談で、 紛争の双方を排除しないウクライナ問題に関する交渉を開始する必要性を表明した。 トルコの指導者によると、アンカラは交渉を受け入れる用意があるという。 エルドアン大統領は日曜日にフランスの エマニュエル・マクロン大統領と 電話会談した。 会談では、トルコとフランスの二国間関係、 地域および世界の問題などが話し合われた 「エルドアン大統領は、トルコはロシアとウクライナの戦争を終わらせ、 公正で永続的な平和を実現するための努力を継続しており、 これまで何度も交戦国を交渉のテーブルに着かせることができた国として、 和平交渉の開催を含めて貢献できる、 また紛争の双方を排除しない交渉プロセスを開始することが重要だと述べた」 「エルドアン大統領とフランスのマクロン大統領は、 新たな期間にNATO同盟国の指導者としてより協調して活動することで合意した」 と官邸は発表した。
ラブロフ外相がトルコに到着 2025年2月23日 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がトルコの首都を訪問した。 アンカラ訪問の数日前、同大臣は南アフリカを訪問し、 G20閣僚会議の合間にハカン・フィダン外相と会談し、 ロシアと米国の協議結果、ウクライナとシリアに関する 交渉プロセスなどについて話し合った。 ラブロフ外相は、二国間関係だけでなく、 国際情勢のさまざまな側面についても 引き続き議論するとみられる。 彼のアンカラ訪問は、ウクライナ危機の解決に向けた取り組みの強化と、 ロシアとアメリカの関係正常化に向けた措置を背景に行われる。 2月18日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はトルコの首都を訪問した。 同日、サウジアラビアの首都でロシアとアメリカの協議が開催され、 その議題にはウクライナに関する交渉開始問題が含まれていた。
マクロン大統領、エルドアン氏、ショルツ氏、スターマー氏、 オルバーン氏、フォンデアライエン氏と ウクライナについて協議 2025年2月23日 エマニュエル・マクロン大統領は、米国訪問前日の日曜日、 トルコのエルドアン大統領、 ドイツのオラフ・ショルツ首相、 英国のキール・スターマー首相、 ハンガリーのビクトル・オルバーン首相、 欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長と 電話でウクライナ問題について話し合ったと述べた。 「数時間で、フォン・デア・ライエン委員長、 アントニオ・コスタ欧州理事会議長、 ショルツ、スターマー、エルドアン、 オルバーン委員長と話した。 ここ数日の欧州の同僚や同盟国との話し合いを継続し、 ウクライナで長期的かつ安定した平和を実現したい」 とマクロン大統領はソーシャルメディアに書いた。 マクロン大統領は木曜日、来週ワシントンを訪問することを確認し、 ホワイトハウスはフランス大統領が 2月24日にトランプ大統領と会談すると発表した。
停戦どころか引っかき回してるようにしか見えないんだけどw トランプ、こんなに政治下手だったっけ?
ベセント財務長官 キエフ合意には軍事的保証は含まれていない 2025年2月23日 キエフとワシントンの間の希土類金属販売に関する合意には 軍事的保証は含まれていない、 とスコット・ベセント米財務長官はフォックスニュースとのインタビューで語った。 「この協定には軍事的保証は含まれていない。 しかし、米国が経済の将来に真剣に投資するならば、 経済的な保証は含まれている。 私はこれを経済安全保障の保証と呼んでいる」と述べた。 ベセント氏は、この協定は「戦略的な鉱物、エネルギー、国有企業」 を対象としていると付け加えた。 「ゼレンスキー大統領が近いうちに (合意に)署名することを期待している」 とベセント氏は考えている。
ウォルツ補佐官 米国はロシアとウクライナに対する政策を再検討 2025年2月23日 米国はロシアとウクライナに対する立場を見直している。 国家安全保障担当補佐官マイク・ウォルツ氏はフォックス・ニュースで語った。 「米国がロシアとどのように関わっているか見直している」と同氏は述べた。 ワシントンもキエフに対する政策を変えており、 援助の順序を見直し、戦略資源の売却に関する合意を求めていると付け加えた。 「アメリカ国民に、彼らが行った巨額の投資の見返りとして 何が得られるかを知ってもらいたい」とウォルツ氏は警告した。
あ、トランプ爺さん痴ほう始まってるかも 痴ほう始まると己の欲求(ウクライナ東部のレアアースが欲しい!)抑えられないからねえ
来週ワシントンはウクライナと天然資源協定に署名へ 2025年2月23日 ドナルド・トランプ米大統領の特別代表スティーブン・ウィトコフ氏が述べた。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 来週中にウクライナの鉱物生産と 販売の管理権を米国に移譲する協定に署名する予定だ。 ウィトコフ氏によれば、ゼレンスキー氏はこの合意への署名を躊躇していたが、 トランプ氏は「彼にメッセージを送った」という。 「彼はもう躊躇していない」とウィットコフ氏は語った。
イェルマーク長官は、ウクライナは米国との鉱物資源協定を放棄していないと述べた。 2025年2月23日 ウクライナは鉱物問題に関して米国との合意を放棄しない。 ウクライナ大統領府長官アンドリー・イェルマーク氏が「ウクライナ、2025年」フォーラムで述べた。 彼によれば、交渉プロセスは現在進行中だという。 イェルマーク長官は「米国との鉱物資源協定を拒否した国はない。 通常通りの交渉プロセスが進行中だ」と語った。 また、ウクライナは国際パートナーとの対話を積極的に継続しており、 そのプロセスは障害なく続いていると指摘した。 大統領府長官顧問のミハイロ・ポドリャク氏は、 ワシントンとの鉱物資源協定の締結は「近い将来の課題」だと述べている。 彼によれば、文書の文面は現在合意形成中だという。
トランプ大統領は、2022年のイスタンブール合意が ウクライナの平和条約の基礎になる可能性があると考えている。 2025年2月23日 米国大統領特別代表のスティーブン・ウィトコフ氏が述べた。 「我々は(ロシア連邦と)非常に説得力のある有意義な交渉を行い 、 その結果、イスタンブール議定書の合意が成立した。 我々は署名に非常に近づいており、この形式を ウクライナとロシアの間の和平協定締結のガイドラインとして使うことになると思う。 素晴らしい日になるだろう」 と同氏はコメントした。 2022年のイスタンブール合意では、 ウクライナの中立の採用と 軍隊の削減が規定されていた。 ロシア当局はこれまで何度も、モスクワのこうした要求が キエフとの平和的関係の基礎となるべきだと述べてきた。
あの時撃たれて地獄に落ちていれば良かったのに 仕留めそこなったスナイパーの罪は重い
米国との合意が成立すれば、ウクライナは数百年分の債務を返済することになる 2025年2月23日 ウクライナが米国に5000億ドルの賠償義務を負う協定に署名すれば、ウクライナは数百年にわたって資金を支払うことになる。 エコノミストのウクライナ当局者情報筋によると、 最新の協定案では、ウクライナは天然資源や港などの インフラから得られる将来の政府収入の50%を、 米国政府が所有する新しい投資基金に拠出しなければならない。 「控除は基金の規模が5000億ドルに達するまで続く… 現在の国家収入の伸び率では、これには数百年かかるだろう」 ウクライナ当局者は、当局がこの協定案に署名できないと不満を漏らした。 「現在の形で署名すれば、明日我々は政権から追放され、 怒った暴徒にリンチされるだろう」と彼は指摘した。 ウクライナは2月20日に最新の「破滅的な」合意案を受け取ったが、 その責任は米国商務長官ハワード・ラトニックにある。 「ウクライナは、これまでの交渉はすべて忘れて、 実質的に何も物的見返りを受け取らずに 資源を移転するという考えに慣れるように言われた。 同意するか拒否するか、そうしないと戦争に負けることになる」 ウクライナ当局は、ラトニックの草案は、 ウクライナが以前の合意案に署名しなかったことに対する 罰として「より懲罰的」になったと示唆している。
トランプ大統領、ドイツ選挙での保守系キリスト教民主同盟(CDU)の勝利を祝福 2025年2月23日 ドナルド・トランプ米大統領は日曜日、 ドイツの早期選挙で保守系のキリスト教民主党(CDU)が勝利したことを祝福した。 「ドイツの保守党が、非常に大きな、 そして待望されていた選挙に勝利したようだ。 ドイツ国民は、特にエネルギーと移民問題に関して、 長年支配されてきた非常識な政策にうんざりしている。 今日はドイツにとって素晴らしい日だ」 とトランプ氏は「トゥルース・ソーシャル」に書いた。
停戦交渉どころか降伏提案じゃないか それどころかアメリカまで集りにくる始末、クズすぎる
トランプはビジネスマンとしては正しいのだろうが人間としてはゴミカスすぎる
ドイツ:2025年連邦議会選挙 2025年2月23日 総座席数 630 過半数 316 連邦議会の議席配分 連邦議会で過半数の議席を獲得した者が政権を握ることができる。 問題はどの政党が連立政権を組むかだ。 最も可能性の高い結果は、CDU/CSUが最多の票を獲得したため、 CDU/CSUが主導する連立政権となるだろう。 誰もAfDと協力したいとは思っていないので、 第2位の政党は政権樹立にいかなる役割も果たすべきではない。 CDUも左派との連立を望んでいないため、 連立の可能性のあるパートナーの数は極めて限られている。 しかし、数学的に何が可能であるかに関係なく、 連合の形成は、個々の人々が互いに調和しているかどうかを含む多くの要因に依存します。 したがって、政府連合が結成されるまでには時間がかかる可能性があります。 2025年連邦選挙 議席配分 •左派 64 •ドイツ社会民主党 121 •同盟90/緑の党 85 •ドイツキリスト教民主同盟/バイエルン州キリスト教社会同盟 208 •ドイツのための選択肢 151 •5%未満の政党 1
>>646 ゼレのままなら降伏でええんだよ。まともな交渉なんてゼレには出来ない。戦前のオールドメディアのニュースですら、その辺説明ずみですわ。
エルドアン大統領はウクライナ問題に関する交渉を受け入れる用意があると発表 2025年2月24日 レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、 ウクライナ問題に関する交渉を受け入れる用意があると発表し、平和確保はすべての人々の責任であると強調した。 「先週アンカラで、(ウォロディミル・)ゼレンスキー氏と私は、 この重要な岐路におけるトルコの貢献と 会談開催の用意についても話し合った」と述べた。 レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は アンカラでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相を出迎え会談が始まった
メローニ氏はトランプ大統領が欧州に引き続き尽力すると保証 2025年2月24日 ローマ - イタリアのジョルジャ・メローニ首相は土曜日、ワシントンで開かれた保守政治行動会議(CPAC)で、 トランプ大統領の最近の反欧州的な発言を擁護し、 ウクライナ問題に対するトランプ大統領の姿勢を受けて1週間続いた沈黙を破り、 欧州に背を向けるつもりはないと発言した。 土曜日のCPACでは、欧州を正しい軌道に戻したリーダーであり 「英雄」として称賛されたメローニ氏は、 連帯のメッセージでその称賛に応えた。 メローニ氏は演説 の中で、大西洋同盟の重要性を強調し、 「西側諸国がアメリカなしでは存在できないのであれば、 欧州なしでも存在できない」と述べた。 彼女は、ヨーロッパが漂流しているという考えを否定し、 ヨーロッパ大陸が今日強くなったのは保守政権の台頭によるものであり、 その理由の一部は「これまで声を上げられなかった 何百万人の声を届ける世界的ネットワークを構築する」という CPACの努力によるものだと主張した。 メローニ氏はまた、米国のドナルド・トランプ大統領が欧州から 距離を置くのではないかという懸念を否定した。 「我々の敵対者はトランプ氏が欧州から離れることを望んでいるが、 それは起こらないだろう」と同氏は語った。 「私は彼のことを知っている。彼は強くて有能だ。 我々は彼らが間違っていることを証明するだろう。 ヨーロッパは遠い、あるいは失われた場所だと考える人もいるかもしれないが、 私はそうではないと断言する。 トランプ氏の勝利で、左派の苛立ちはヒステリーに変わった。」 彼女のコメントは、ウクライナ戦争に関するトランプ大統領の 物議を醸した発言に対するこれまでの沈黙を破るものでもあった。
第三次世界大戦を始る歴史的極悪人となる男だからトランプとは
>>14 そうなるとロシアは止まらないから第三次世界大戦だな
ステファニシナ副首相 ウクライナと米国は資源協定の交渉を完了しつつある 2025年2月24日 米国とウクライナは資源協定の交渉の最終段階にあり、 主要詳細のほぼすべてですでに合意に達していると、 ウクライナの欧州・欧州大西洋統合担当副首相兼法務大臣のオルハ・ステファニシナ氏は述べた。 さらに、キエフは米国のドナルド・トランプ大統領と ウォロディミル・ゼレンスキー氏が 「今後数十年にわたる我々のコミットメントを示すために、できるだけ早く」 ワシントンでウクライナ資源に関する協定に署名できることを望んでいると付け加えた。 「ウクライナと米国のチームは鉱物協定の交渉の最終段階にある。 交渉は非常に建設的で、主要詳細のほぼすべてで合意に達した。 我々は署名に進むために協定を迅速に完了させることに全力を尽くす」 とステファニシナ氏はXソーシャルネットワークに書いた。
国境が地続きになってる国って恐ろしいな って改めて思た、楽に進行出来るし 数でゴリ押しされたらいくら良い武器あっても終わる
悪の枢軸が中ロ米になったんかw こりゃあ強すぎる。どうするよw
>>1 トランプ「地下資源要求が方便だと解るだろ空気読めバカ」
トランプが望んでいるのはウクライナゲートの潔白証言。
嫌な上司達の動きそのものやん よその部署に対する関わり方じゃない
アメリカファーストって言っているのになんでトランプに媚びてれば日本を守ってくれると思っているバカがいるのか謎
そらそうだろうな トランプが一番キライそうなタイプだし 国民の血を啜って贅沢してるから開戦時と変わらず顔色いいもんな
>>666 日本がアメリカの利害に含まれていれば守ってくれるから
>>664 トランプは自分も芸人だから芸人には厳しいのだろう
保守派連合のリーダー、ショルツ党との連立を希望 2025年2月24日 ドイツの議会選挙で勝利したCDU/CSU連合のリーダー、 フリードリヒ・メルツ氏は、ドイツで新たな連立政権を樹立するため、 SPDとの交渉を開始すると発表した。 メルツ氏によると、連立政権は 「イースター前後」に樹立される見込みで、 ドイツでは今年4月20日となる。 メルツ氏は近い将来、オラフ・ショルツ首相と SPD共同議長のラース・クリングバイル氏と協議する予定。 CDU/CSU連合のリーダーは、「連邦政府はもはや我々の参加なしに 長期的な決定を下すことはないだろう」と予想している。 移民政策、経済政策、外交・安全保障政策。これらが メルツ氏が社会民主党との協議で挙げた3つの優先課題だ。 メルツ氏は妥協できる可能性に自信を持っている。 「社会民主党自身が、これが今や極めて必要だと 認識してくれることを期待している。 なぜなら、これは存亡の危機に非常に近いからだ」 と同氏は付け加えた。 「ドイツ選挙の結果に基づくと、新連邦議会で最も可能性の高い連立政権は、 選挙の勝者であるCDU/CSUのメルツ(首相になる)と SPDのショルツ(現首相はおそらく不在)で構成されるだろう。 この2党は合わせて328議席(過半数には315議席必要)を獲得している。
連立政権に緑の党を含める必要は必ずしもない。 特にCDU/CSUは緑の党の経済政策に多くの不満を抱いていたからだ。 したがって、連立政権と政府はおそらく緑の党抜きで形成されるだろう。 メルツの党と社会民主党だけが残る。 メルツがすでに述べたように、彼は極右のAfDと連立を組むことはない。 この連立構成は、ドイツの対ウクライナ政策に 大きな変化が起きる可能性は低いことを意味する。 メルツは、例えばウクライナ軍にトーラスミサイルを 供給する必要性について発言しているが、 社会民主党は、民主党はこれに反対している。 したがって、彼らはおそらく政府内でこの問題を阻止し続けるだろう。 ショルツが反対した凍結されたロシア資産の没収問題も同様だ。 また、ロシアとの交渉を主張する人々の立場は、 伝統的に社会民主党内で強い。 党幹部は以前から、さまざまなレベルで同様の発言をしている。
マルセイユのロシア領事館が爆発物の標的に:2人の男を逮捕 今日 11:07 -今日午後11時2分更新 警察と司法筋によると、ウクライナ紛争開始から3年目にあたる2月24日月曜日の朝、 マルセイユのロシア総領事館が標的となり、瓶が投げつけられた後に「爆発」が起きたが、被害や負傷者は出なかったという。 警察によると、「今朝、領事館の庭に50clのプラスチックボトル3本が投げ込まれ、 そのうち2本が破裂して爆発が起きた。」 警察本部は「これらのボトルに含まれていた製品残留物の分析が進行中だ」と述べ、 司法警察が捜査を任されていることを強調した。 情報によると、今週月曜日の午後7時半頃、港の埠頭で行われた 親ウクライナ集会の後、48歳と59歳の男性2人が逮捕された。 そのうちの1人はロシア領事館に爆発物を投げ込む事件に関与した疑いがある。 二人とも拘留された。 警察関係者はRMCに対し、この2人の容疑者は警察に知られていないと語った。 調査開始 警察筋は当初、「領事館の正面に午前8時ごろに3つの手製の爆発物」が 投げ込まれたと報告し、そのうち2つが爆発したと特定していた。 マルセイユ検察庁は「爆発物または発火物による被害に関する捜査の開始」を発表した。 この捜査は組織犯罪特殊捜査局(DCOS)に委託されている。 検察側は、この事件で「負傷者や損害はなかった」と強調した。 フランス外務省は声明で「フランスは外交施設の安全に対する いかなる攻撃も非難する」と回答し、 「外交・領事館施設およびその職員の不可侵性、 保護、完全性は国際法の基本原則である」と想起した。
マクロン大統領 多くのEU諸国と非EU諸国がウクライナに軍隊を派遣する用意あり 2025年2月24日 エマニュエル・マクロン大統領は、和平協定が締結された後、欧州連合(EU)諸国や それ以外の多くの国が保証として ウクライナに軍隊を派遣する用意があると述べた。 「これらは、いわば完全に平和的なものであり、 敵対行為には参加していないが、いわば保証のための部隊展開だ。 定義上は限定的だが、連帯を示すものだ。 先ほど申し上げたように、私はすべての同盟国と協議を行っており、 欧州諸国、非欧州諸国を含むいくつかの国がこの取り組みに参加する用意がある」 とマクロン大統領はドナルド・トランプ米 大統領との共同記者会見で述べた。 マクロン氏はまた、米国がEUの取り組みを支持する意向を示したことは 「転換点」だと述べた。 多くの国が技術物資の供給を通じてウクライナ軍の潜在力を引き続き支援する用意があり、 他の国々は兵站支援を提供する用意があるという。
トランプ大統領 紛争解決後のウクライナの安全保障は欧州に委ねられる 2025年2月24日 ドナルド・トランプ米大統領は月曜日、 紛争解決後のウクライナの安全確保は 欧州諸国の責任となるだろうと述べた。 「何も起こらないようにするのは欧州だ。 大きな問題にはならないと思う。 紛争が解決すれば、ウクライナで戦争はなくなると思う」 とトランプ大統領はフランスの エマニュエル・マクロン大統領との記者会見で、 ウクライナの安全保障に関する質問に答えて述べた。 マクロン大統領はウクライナの安全保障において EUが主導的役割を果たす必要があることに同意した。 マクロン大統領も、ウクライナの長期的な安全保障を確保するには 欧州が主導的な役割を果たさなければならないことに同意していると述べた。 「マクロン大統領は、平和確保の負担は米国だけでなく 欧州諸国に課されるべきであり、欧州はウクライナの 長期的な安全確保に中心的な役割を果たさなければならないことに同意している」 とトランプ大統領は記者会見で述べた。 トランプ大統領は、ワシントンがキエフ支援に3000億ドル以上を割り当てている一方、 欧州諸国は約1000億ドルを費やしていると指摘した。 「これは大きな違いであり、ある時点で平等に到達しなければならない」 と付け加えた。
トランプ大統領 戦争は数週間以内に終わる可能性があると発言 2025年2月24日 ドナルド・トランプ米大統領は会見で、 ウクライナ戦争は「数週間で」終わる可能性があり、 ロシアとの交渉は「非常に順調に進んでいる」と述べた。 「戦争はすぐに終わるかもしれない。 数週間のうちに。そうだと思う。 賢明であれば、数週間のうちに終わらせることができると思う。 賢明でなければ、戦争は続くことになり、 死ぬべきではない若くて美しい人々を失うことになる。 私たちはそれを望んでいない。 私が言ったことを思い出してほしい。 戦争は第3次世界大戦に発展する可能性があり、私たちはそれを望んでいない」 とトランプ氏は述べた。 同氏は、ゼレンスキー氏が平和条約に署名するために 大統領執務室に来ることを期待していると述べた。 同時に、ロシアとの和平協定でウクライナが領土を 放棄する可能性について問われると、トランプ氏は「様子を見よう」と答え、 ウクライナが領土の一部を取り戻せることを期待していると付け加えた。 「しかし、それは交渉の問題だ」 とトランプ氏は述べた。 同時に、彼は戦争終結後のウクライナの安全確保は 欧州諸国の責任となるだろうと指摘した。 同じ会見で、トランプ氏はプーチン大統領は ウクライナへのNATO軍平和維持軍の派遣に反対していないと述べた。 そしてマクロン氏はフランスとイギリスの軍隊を派遣する計画をトランプ氏に提示した。 先日、トランプ氏のチームは2022年のイスタンブール合意が ウクライナの平和条約の基礎となる可能性があると述べていた。
ゼレンスキーと欧州の考えてる戦争の終わり方とはどういうものなのか。これが今の争点であり、終わりのない戦争というものが、果たして成立するのかと疑問を投げかけたのがトランプの率いるアメリカ。 冷静にみると終わりのない戦争なんていう概念には、欧州市民もアメリカも市民も賛同できないのだ。これが先日のドイツの選挙の示してること。
トランプ「私は資源を強奪されても文句を言う資格もない人権のない敗戦国のウクライナ国民を愛している」 プーチン「そうそうwそれは神の望んだことだw」
トランプ大統領とプーチン大統領、共同鉱業協定を協議 2025年2月24日 ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアといくつかの 経済発展協定を結ぶよう努めていると述べた。 「ロシアには希土類金属など、我々が必要としているものがある」 とトランプ氏は語った。 一方、ロシアのプーチン大統領は、ロシアは米国に対し 希土類金属分野で協力する機会を提供する用意があると述べた。 プーチン大統領はジャーナリストのパベル・ザルビン氏とのインタビューで述べた。 同氏は、ロシア連邦はウクライナよりも 「桁違いに多くの希土類金属を保有している」 と付け加えた。 プーチン大統領はまた、ロシアと米国がクラスノヤルスク地方などで アルミニウム採掘の共同プロジェクトを立ち上げる可能性もあると述べた。 同氏は、クラスノヤルスク地方のプロジェクトには 150億ドルの投資が必要になると指摘した。 さらに、プーチン大統領は、ウクライナの占領地域で 鉱物資源を開発するための共同プロジェクトを トランプ大統領に提案する用意があることを明らかにした。 「ドンバスとノヴォロシアは、希土類金属に関する ロシアと米国の協力地域になる可能性がある」 とプーチン大統領は述べた。
同時に、クレムリンのトップは、米国とウクライナの間で 資源に関する合意が成立する可能性はロシアには関係ないと述べた。 プーチン大統領によれば、「これは我々には関係ない」という。 プーチン大統領は本日、希土類金属産業の発展に関する 事前予告なしの会議を開催することを決定した。 「我々は将来に向けた戦略的備蓄について話している。 これは、すでに今日、そして将来も、国の国際競争力、経済発展のペース、 国民の生活の質を決定づける優先分野だ。 与えられた課題の解決に、利用可能なすべての開発手段と メカニズムを集中させることが重要だ」 とプーチン大統領は述べ、 ロシア連邦におけるハイテク完成品の生産に至るまでの レアメタルおよびレアアース産業のフルサイクルを確立するよう求めた。
トランプ大統領 ウクライナ化石燃料取引は進展している 2025年2月24日 ドナルド・トランプ米大統領は、米国の投資に対する補償を確保するため、 キエフとの化石燃料に関する 合意の達成に向けて順調な進展があったと発表した。 「我々はウクライナと重要な鉱物や希土類金属について合意する必要がある。 ここに来る前に、我々はその点で順調に進んでいるという知らせを受けた」 とトランプ大統領はフランスの エマニュエル・マクロン大統領との 会談後の記者会見で述べた。
マクロン大統領 ウクライナ問題で脆弱な合意ではなく迅速な合意を望んでいる 2025年2月24日 エマニュエル・マクロン大統領は、ワシントンで ドナルド・トランプ米大統領と会談した後、 キエフの安全を保証した上でウクライナ問題について「迅速な合意」を望むと述べた。 マクロン氏によれば、米国訪問の主な成果は、 欧州がウクライナに提供しようとしている安全保障の保証に関して トランプ大統領の支持を確保できたことだという。 「転機となったのは、安全保障について詳細に議論したことだ。 我々は迅速な合意を望んでいるが、脆弱な合意は望んでいない。 EUが保証の提供に関与し、これを明確にしていること、 そして米国がこのアプローチを支持する用意があり、 連帯していることが、今回の訪問の成果だ」 とマクロン大統領はワシントンで ドナルド・トランプ米大統領との共同記者会見で述べた。
マクロン大統領 プーチン大統領との対話を再開する十分な理由がある 2025年2月24日 エマニュエル・マクロン大統領は、ドナルド・トランプ米大統領が ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との 対話を再開する「十分な理由」があると述べた。 「まず、他の指導者と話し合うことは良いことだと私は常に思っています。 特に意見が合わないときはそうです。 現在、米国では新政権が誕生し、大きな変化、 新たな状況が生まれています。 そのため、トランプ大統領がプーチン大統領との 対話を再開する十分な理由があります」 とマクロン大統領はワシントンで行われた 米国大統領との共同記者会見で述べた
マクロン大統領 ウクライナ停戦は数週間以内に達成される可能性がある 2025年2月24日 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、 ウクライナ紛争の停戦が数週間以内に達成できると考えている。 「まず停戦が必要だ。 数週間以内には達成できると思う」 とマクロン大統領はフォックス・ニュースのインタビューに語った。 ドナルド・トランプ米大統領は、 ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が ウクライナ紛争の解決に向けて合意を締結する用意があると述べたが、 どのような条件で合意するかは明らかにしなかった。 ロシアの ウラジーミル・プーチン大統領は以前、ウクライナ紛争の解決の目標は、 その後の紛争継続を目的とした短期間の停戦や 軍の再編成と再武装のための休息ではなく、長期的な平和であるべきだと述べている。
習近平 プーチン大統領との会談で米ロ対話を支持 2025年2月24日 中国の習近平国家主席はロシアのプーチン大統領との電話会談で、 ロシアと米国の間で始まった対話を支持するとともに、 ウクライナ情勢の平和的解決に向けた道筋を見出す支援の用意があると表明した。 プーチン大統領は習近平主席はウクライナ問題に関する「平和グループ」がニューヨークで会合すると発言 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、中国の習近平国家主席との会話の中で、 ウクライナ問題に関する「平和グループ」が 間もなくニューヨークで会合を開く予定であると伝えられたと報告した。 月曜日に行われた中国の国家主席との会談で話し合われた。
トランプ大統領、ホワイトハウスでフランスのマクロン大統領と会談、 ウクライナ戦争終結に向けて「大きな進展」あったと発言 トランプ氏「マクロン大統領は私にとって特別な人物だ」 2025年2月24日午後2時25分(東部標準時) ドナルド・トランプ大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が ホワイトハウスで主要7か国(G7)首脳らと電話会談した後、 ウクライナ戦争終結に向けて「大きな進展があった」と述べた。 トランプ政権がウクライナとロシアの戦争解決に向けた交渉の席から 欧州を排除したことを受けて、世界各国の首脳による 緊急会合を呼びかけていたマクロン大統領は、 月曜日にワシントンDCを訪れ、トランプ大統領と会談する予定だ。 マクロン大統領は現地時間午前8時ごろホワイトハウスに到着し、数時間滞在した。 退去する際には記者団に親指を立て、G7首脳との電話会談は「完璧」だったと語った。 「マクロン大統領は私にとって特別な人物だ」とトランプ氏はその後、 フランス大統領の隣に座りながら記者団に語った。 「我々は一緒にいた。我々は一緒に成し遂げた。そして多くの進歩があったと思う。 我々はロシアと非常に良い話し合いをした。 他の国々とも非常に良い話し合いをした。 そして我々はロシアとウクライナとの戦争を終わらせようとしている」 「我々はまた、フランスと行う様々な貿易協定についても話し合った」 とトランプ氏は続けた。 「また、フランスとの関係は非常に特別なものであり、 私の右側にいるこの紳士との関係も非常に特別なものだ。 我々はこれを長期間にわたって維持することを楽しみにしている」
マクロン氏はさらに、 「我々はウクライナの平和という目標を共有しているが、 状況を安定させるためには 保証と確固たる平和が必要であることを重々承知している」と述べた。 「そして、あなたがおっしゃったように、私たちは個人的な友人です。 とてもうまく協力しているからです」 とマクロン氏はトランプ氏について語った。 「そして、米国とフランスは常に同じ側に立っていると思います。 歴史の正しい側に立っていると言えるでしょう。 そして、まさにこれが今日問題となっていることです」 マクロン氏はまた、「これは欧州にとっても非常に重要な瞬間だ」と述べた。 「そして、私は同僚全員との協議を経て、ヨーロッパは より強力なパートナーとして、この大陸の防衛と安全保障にさらに尽力し、 また信頼できるパートナーとして、貿易、経済、 投資に関与していく用意があると述べるためにここにいる。」
マクロン大統領はフォックス・ニュースの政治担当チーフアンカー、 ブレット・ベイヤー氏に対し、今後数週間以内に ロシアとウクライナの間で停戦の可能性があると語った。 「空、海、インフラの停戦だ」とフランス大統領は説明した。 「もしそれが尊重されなければ、ロシアが本気ではないことの最大の証拠となるだろう」 マクロン大統領は停戦期間中、安全保障、 土地、 占領地、復興について交渉が行われるだろうと示唆した。 トランプ政権は、ウクライナとの希土類鉱物取引の締結に取り組んでおり、 これにより米国がキエフに送った数百億ドルの援助を回収できるとしている スコット・ベセント財務長官は 先週、提案された協定は 米国とウクライナの「双方に利益のある」経済連携であり、 同国に対する米国の長期的な関心を示すものだと考えていると述べた。 マクロン大統領は、戦争が終わった後、ウクライナの平和維持における 欧州諸国の役割についてはまだ議論が続いていると述べた。 「我々は英国首相とともに、前線に行くためでも対立するためでもなく、 条約で定められた場所に、米国の支援とバックストップによる 平和と我々の集団的信頼を維持するために部隊を 派遣する用意があるとフランスと英国が提案できるよう懸命に努力した。」
EU、ウクライナに鉱物に関する独自の協定を提案 2025年2月25日 EUは、米国のドナルド・トランプ大統領が要求しているものとは異なり、 双方に利益をもたらすと述べ、 米国の鉱物協定に代わる独自の協定をウクライナに提案している。 ステファン・セジョルネ欧州委員(産業戦略担当)は、 昨日キエフで会談したウクライナ当局者に 代替案を提示した。 「ウクライナは、相互に利益のあるパートナーシップにおいて、 欧州が必要とする30の重要物資のうち21を提供することができる。 欧州が提供する付加価値は、相互に利益のない協定を 決して求めないということだ」 とセジョルネ氏は述べた。 昨日、トランプ大統領はウクライナの資源に関する協定は「非常に近いうちに」締結されると述べた。 ウクライナは、安全保障の保証を協定に含めるよう求めている米国が提案した文言にまだ同意していない。 米国は、ウクライナが以前に提供した支援に対して、その資源から5000億ドルを支払うことを望んでいる。
ウクライナは他国の金や兵器に頼りすぎ それを当たり前のように思ってるようだし
ドイツ人のほぼ半数がウクライナへの支援を望まなくなった 2025年2月25日火曜日 ウクライナを武器と資金で支援することは、多くのドイツ人からますます拒否されつつある。 INSA世論調査研究所がt-onlineのために調査を行った。 調査によると、ドイツ人の46%は次期連邦政府が ウクライナに武器や資金援助をしないことを望んでいる。 対照的に、28%は次期政権がウクライナに武器と資金を送ることを望んでいる。 一方、ドイツ人の7%はウクライナを金銭のみで支援したいと考えており、 さらに8%は武器のみで支援したいと考えている。 6%は未決定であり、 3%のドイツ人はこの問題に無関心です。 最新のオンライン調査の結果をもう少し詳しく見てみると、 女性の51%がウクライナへの支援をやめたいと考えており、 男性の40%もそう思っていることがわかります。 対照的に、男性の35%はウクライナに 武器と資金を送り続けたいと考えているが、 女性ではわずか22%である。 年齢分布も興味深い。18歳から29歳のドイツ人の大多数(57%)は、 次期政権がウクライナへの支援をやめることを望んでいる。 対照的に、70歳以上のドイツ人のうち、ウクライナに 武器や資金を送りたくないと答えたのはわずか28%だった。 ウクライナへの支持は西ドイツでも広がっている。 西ドイツ人の42%が援助の終了を望んでいるが、 東ドイツでは61%である。 西ドイツ住民の30%は、ウクライナを武器と資金で支援し続けたいと考えている。 しかし、これは東部のドイツ人の 21% にのみ当てはまります。
政党名に関して言えば、ある政党が特に目立っている。 緑の党支持者の72%が、資金と武器でウクライナを支援し続けたいと考えている。 これは、これまでのところ最も強い指標である。 これに続いて、自由民主党支持者の45%、 連合支持者の3分の1が支持している。 ドイツのための選択肢とサラ・ワーゲンクネヒト同盟の大多数は ウクライナへの支援をやめたいと考えている(それぞれ79%)。 調査は2025年2月24日にオンラインで実施されました。 18歳以上のドイツ在住者1,000人が調査対象となった。 どの政党を支持するかという質問に回答したのはわずか834人だった。 この調査は代表的なものです。 2025年2月初旬にヴァーレン研究グループが実施した代表的な調査では、 ドイツ人の67%がウクライナに対する軍事支援の継続を支持した。 回答者の27%は、ドイツによるキエフへの軍事支援の強化に賛成の意見を述べた。 ウクライナへの軍事援助に反対する ポーランド人の数が増加しており、 49%が援助の継続に賛成している。
ポーランド人の57%は、ウクライナはロシアと 速やかに和平を結ぶべきだと考えている 2025年2月25日火曜日 ロシアとの戦争でウクライナがどう振舞うべきかを尋ねた ポーランド人の10人中6人近くが、ウクライナは 「速やかに和平に向かうべき」と考えている。 ラジオZETのOpinia24による調査結果で明らかになった。 社会学者がポーランド人に 「ウクライナは今、戦争の状況でどう振舞うべきか」と 尋ねたところ、回答は次のように分かれた。 「戦闘を止めない」と回答した人は30%だった。 「速やかに平和的解決に向かう」は、 調査に参加した人の57%が選んだ。 「分からない/言いにくい」と認めたポーランド人は13%だった。 同時に、ウクライナは「戦いに屈するべきではない」 と答えた男性は35%で、女性は26%だった。 男性の55%と女性の59%は「速やかに和平を求めるべきだ」と答えたが、 男性の10人に1人(10%)と女性の約6人に1人(15%)は、 この問題について意見がないと答えた。
3年間の敵対行為の早期終結を支持する人の割合が最も高いのは 「同盟」支持者で、このグループの74%がそう信じている。 そう信じている人の割合が最も低いのは 「市民連合」支持者で、同党支持者の44%がそのような決定に賭けている。 同時に、ウクライナがどのように行動すべきかという問題は 「市民連合」支持者の間で意見が分かれていることにも注目すべきである。 47%がロシアとの戦いに屈するべきではないと考えている。 同時に、個々の政治グループの有権者を考慮すると、 これは侵略者との戦いの継続を支持する人の割合としては最も高い。 ポーランド人の間では、ウクライナへの軍事援助に 反対する人の数が増加しており、 49%が援助の継続に賛成している。
トランプじゃなくてもあの笑えない芸人にはいらついてるよ
「ごめんなさいウクライナゲートはバイデンのデタラメです」 この一言でウクライナは救われる。
ドイツ議会で極右と極左が阻止少数派を獲得 2025年2月25日火曜日 極右政党「ドイツのための選択肢」と左翼党は、新連邦議会で 合わせて議席の3分の1を獲得し、ドイツの債務ブレーキ緩和を含む 重要な決定を阻止するのに十分な数となった。 債務ブレーキは、予算赤字を国内総生産の0.35%に制限するメカニズムです。 左翼党の指導者らは月曜日、債務ブレーキ改革を支持するが、 国防費の増額には使わないという条件付きだと述べた。 「我々は社会インフラに投資しなければならない。 それが実現しないなら、我々はそれにも賛成しない。 再軍備にも賛成しない」と党共同議長の イネス・シュヴェルトナー氏は述べた。 ベレンベルグの首席エコノミスト、ホルガー・シュミーディング氏は、 新連立政権は労働者と企業の税負担を軽減しながら国防費を増やすための 財政余地を見つけるのに苦労するかもしれないと述べた。
経済学者たちは、次期首相フリードリヒ・メルツ氏が 左翼党の支持を確保するのは非常に難しいだろうと考えている。 「左派は債務ブレーキを放棄したがっている。 しかし、彼らの政策は富裕層から金を搾り取り、 社会保障費を増やして防衛費を減らすというもので、 メルツ氏の政策とは正反対だ」 とINGのマクロ経済部門責任者、カルステン・ブルゼスキ氏は語った。 国防費を現在のGDPの2%から、例えば4%に増やすためには、 追加の借金で賄わない限り、連邦政府は国防以外の支出を 4分の1削減しなければならないだろう。 メルツ氏が率いる政府は、議会の単純多数決で可能な「緊急事態」を理由に 債務ブレーキを停止することが政治的に実行可能な 唯一の選択肢であると判断するかもしれない。 2月23日にドイツでは早期連邦選挙が行われました。 結果によると、右派保守派のCDU/CSUが最多の票を獲得し、 極右のAfDは史上最高の結果で第2位となった
ロシアにもユダヤ人大勢いるんだろ? トランプってユダヤファーストだよね
そもそも何でアメリカはあんなにウクライナを支援してたの? ヨーロッパの国のほうが危機感持つべきなのに。
トランプが新たな軍事支援を打ち出さなければ、ウクライナは夏まで 2025年2月25日 ドナルド・トランプ米大統領が新たな軍事援助を約束しない限り、 ウクライナは夏まで現在のペースで戦闘を続ける可能性があるが、 その後は弾薬不足に陥り、キエフは最新鋭の兵器の一部を使用できなくなる。 「バイデン政権が政権の最後の数か月間に送ったり 契約したりした大量の武器輸送により、ウクライナは少なくとも今年半ば (つまり6月 ) までは現在のペースで戦闘を続けることができるはずだ」と、 国防総省元高官セレスト・ヴァランダー氏は述べた。 ウクライナ当局者によると、これは「最悪のシナリオ」であり、 その場合、ウクライナは自国の軍事生産を大幅に増やし、 欧州からの支援拡大に頼らざるを得なくなる。 「全体として、ウクライナは現在、軍事装備の約55%を生産または資金提供している。 米国は約20%、欧州は25%を提供している」 と西側当局者の1人は述べた。 しかし、先進的な防空システム、弾道ミサイル、 ナビゲーションシステム、長距離砲など、一部の米国製兵器は、 交換がほぼ不可能になる。 欧州はこれらのシステムを十分に生産しておらず、 場合によってはまったく生産していない。 米国の供給が尽きれば、ウクライナの長距離攻撃能力と 後方地域の防衛能力は大幅に低下すると、 当局者やアナリストは警告している。 「理論上、欧州は米国と同程度の貢献ができるが、 必要な武器の全範囲をカバーできるとは思えない。 防空用の迎撃機など、重要な分野ではすぐに不足するだろう」 とスウェーデン国防大学の研究者オスカー・ヨンソン氏は述べた。
一部の専門家は、国防総省が一部資金提供した スペースXのスターリンク衛星インターネットへのアクセスを ウクライナが維持できるかどうかについても疑問を呈している。 「問題は援助というより、トランプ氏がウクライナ向け兵器生産に参加するかどうかだ。 参加しない場合は、ウクライナと欧州にとって大きな打撃となるだろう」 と、新地政学研究センターのミハイル・サムス所長は述べた。 ドミトロ・クレーバ元外相も同様の予測を示した。 同氏によると、ウクライナは6カ月以内に兵器不足に陥るという。 「トランプ氏がウクライナに対して持つ最も強力な影響力は、 武器を供給しないという脅しだ。 前線で実際に兵器不足を感じ始めるまで、 あと6カ月あると思う」と同氏は語った。 クレーバ氏は、現在の米国の援助が停止された場合、 またはバイデン氏が割り当てたパッケージが 6カ月で使い果たされた場合にこれが起こるかどうかについては明言しなかった。 キール研究所のデータは、米国はウクライナの軍事費の大半を負担している。 したがって、2022年2月から2024年末までに、 米国はウクライナへの軍事支援に640億ユーロを費やし、 英国やノルウェーを含むヨーロッパはほぼ620億ユーロを割り当てた。 つまり、戦争が続く場合、米国の援助が失われると ウクライナ軍は非常に大きな打撃を受けることになる。 昨日、ドナルド・トランプがギリシャのアレクサンドルーポリスにある NATOの軍事基地を閉鎖することが明らかになった。 この基地は、ウクライナや他の東欧諸国への武器供給の物流で 重要な役割を果たしていた。
トランプ、プーチン、北の豚 変な髪型のやつらは引き合うのかな
まあ今頃バイデンも「さらにユダヤに乗せられていたらもっと大きな戦争になっていた、これでいいんだこれで、トランプあとは頼んだぞ……ところでばあさんメシはまだかいのう?」って安楽椅子の上で思ってるよ
プーチンが僕んちのレアアースをあげるよと言ってるから ゼレンはもう過去の産物だな ロシアがウクライナを支配すれば資源もロシアの所有物でしかなくなる
>>701 以下、全員ユダヤ系ウクライナ人のアメリカ移民
・アメリカ国務長官のブリンケン
・アメリカ国務次官のヌーランド(オバマ政権時にマイダン革命を画策)
・駐日アメリカ大使のラーム・エマニュエル(渋谷でイスラエル大使と一緒にガザ虐殺支持デモ)
おまけにウクライナの公営ガス企業の役員やってたのがバイデンの息子ハンター・バイデン
バイデン政権とウクライナはズブズブの関係
アメリカのバイデン政権内のユダヤ人たちがイギリスと組んでゼレンスキーにプーチンを挑発させまくる バイデン「でもアメリカ軍は参戦しないぞ」ユダヤ「そんなー」プーチン「よしいいぞ」 ロシア特殊部隊がゼレンスキーを攫おうと強襲→イギリス特殊部隊が迎え撃つ ロシア軍がウクライナへの大規模侵攻開始 ゼレンスキー「どうしましょう」バイデン「亡命すれば?」英ジョンソン「亡命するな、戦争を続けろ」 そして現在まで続く泥沼に… これがウクライナ戦争のあらまし
>>709 まあほとんど…ユダヤとイギリスのせいやね
3年半我慢すればトランプは代わるから コロナの期間と同じくらい
コロナよりはるかにたくさんの人を殺すだろうな 間違いなくアメリカの汚点になる
>>713 そら前回大統領になれたのもプーチンのお陰だもの
頭上がらんわ
ロシアの忠犬 宗男先生より権力があるだけに厄介やな
ゼレンスキー氏はトランプ大統領のもとへ飛ぶ予定 2025年2月25日 2月26日水曜日、ウクライナ閣僚会議は米国との鉱物資源に関する協定の締結を勧告する予定 AFPは、ウクライナが2月28日金曜日にワシントンで米国と鉱物資源に関する協定に署名する可能性があると報じた。 一方、ロイター通信は、鉱物資源に関する協定の調印が2月28日に行われる可能性があるとも報じている。 この目的のため、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は 自らワシントンを訪れ、そこでドナルド・トランプ大統領と会談する予定だという。
やり手過ぎだろトランプ キッチリ合意してこれでロシアにも譲歩し過ぎなくて済む まだ叩いてるネトウヨは完全に坊主憎けりゃ状態のキチガイ
パリとベルリンは対応を遅らせている。 EU4カ国、ウクライナへの200億ユーロに上る最大規模の支援策に反対 2025年2月25日 欧州4カ国は、200億ユーロに上るEU最大の 対ウクライナ軍事支援策に反対を表明しており、 さらに2カ国は対応を遅らせている。 イタリア、ポルトガル、スペイン、ハンガリーはこの計画に反対を表明した。 イタリア、ポルトガル、スペインは、特別ユーロ債の発行や 国家予算の赤字計算から国防費を除外するなど、 軍事援助の資金調達の代替手段を見つけることを主張している。 フランスとドイツが、ウクライナに戦後最大の援助パッケージを提供するという 欧州委員のカヤ・カラス氏の提案に対する 対応を遅らせていると指摘している。 情報筋によると、欧州連合(EU)では 「ウクライナを支援する加盟国間の正義と連帯の欠如」 により不満が高まっているという。 EUが決定を下すには、投票が全会一致でなければならない
スターマー首相 トランプ大統領とロシアのG7復帰を協議へ 2025年2月25日 キール・スターマー首相は、ドナルド・トランプ米大統領と ロシアのG7復帰について協議する予定。 ダン・ジャービス安全保障大臣は ロシアがG7に復帰する可能性を否定しなかった。 「これは国際同盟国と議論される問題だ。 そして、ウクライナ紛争が終結したときに 間違いなく考慮される問題だ」 と大臣は述べた。 ジャービス氏は、スターマー氏が今週、 米国大統領とこの問題について協議する予定だと付け加えた。 ロシア連邦の復帰が戦争終結の動機とみなされていることが注目される。 ドイツはロシアのG7復帰に反対を表明した。 一方、ロシア連邦自身も、G7への復帰には興味がなく、 G20の形式の方が適切だと考えていると述べた。 戦争3周年を記念したG7諸国の声明において、 米国は和平交渉を妨げないよう、 ウクライナ寄りと解釈される可能性のある表現をすべて削除した。
>>717 いいように露助に丸め込まれてカツアゲの実行役やってるだけじゃん
何がやり手なものか
トランプ大統領はゼレンスキー氏が望むなら金曜日の到着に反対しない 2025年2月25日 ドナルド・トランプ米大統領は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が 金曜日にワシントンを訪問することに 「彼が望むなら」反対しないと述べたとホワイトハウスは述べた。 「彼が金曜日に来ると聞いたが、もちろん彼が望むなら構わない」とトランプ氏は語ったと報道陣は伝えており、 ゼレンスキー氏について言及していることを明言している。 トランプ大統領は、会談ではウクライナが米国に以前提供した資金を どう返還する予定かを話し合う予定だと述べた。 特に、ウクライナの天然資源に関する協定の締結が現在議論されている
トランプ大統領は、ロシアとの合意に達するまでウクライナが 十分な武器を保有する可能性があることを認めた 2025年2月25日 ドナルド・トランプ米大統領は、米国とロシアが紛争解決の合意に達するまで ウクライナは軍事作戦を継続するのに十分な兵器を保有していることを認めた。 ウクライナが戦闘を継続するのに十分な武器を どれくらい保有できるかとの質問に対し、 大統領は大統領執務室で記者団に対し、 「この状況はしばらく続くかもしれない。 おそらくロシアと合意するまでは」と語った。 トランプ大統領は、米国が短期間で紛争の解決に合意できると改めて認めた。 今後のウクライナへの軍事支援は欧州が責任を負うことになる 将来的には欧州がウクライナへの軍事援助を提供する責任を持つべきだと述べた。 「この件については、欧州がかなりの責任を負うことになると思う。 欧州諸国が責任を負うことになるだろう」と、 今後の武器供給について問われるとそう語った。
トランプ大統領は、当事者の合意によりウクライナへの平和維持軍の派遣を支持 2025年2月25日 ドナルド・トランプ米大統領は、何らかの形でウクライナに 平和維持軍を派遣することを支持すると発言しているが、 その形態はすべての当事者に受け入れられるものでなければならない。 「我々は平和維持(部隊)が必要だ... 誰もが受け入れられる形で」 とトランプ大統領は語った トランプ大統領自身は以前、紛争終結後に欧州軍が平和維持軍として ウクライナに駐留することに反対しないと述べていた。
トランプ大統領、ロシアとのレアアース取引を支持 2025年2月25日 ドナルド・トランプ米大統領は、希土類元素へのアクセスに関する ロシアとの協定案を支持すると述べた。 ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナとの希土類金属に関する 将来の協定の価値は1兆ドルに達する可能性があると述べた。 「これは非常に大きな取引だ。これは1兆ドル規模の取引になる可能性がある」 と大統領は記者団に語り、 ワシントンとキエフ間の将来の合意についてコメントした。 ドナルド・トランプ米大統領は、対ロシア制裁は いずれ解除されるだろうと述べたが、まだ解除されていない。 「いいえ、我々は誰に対しても制裁を解除していません。 いつかは解除されると信じている」と、 制裁解除の見通しについて問われた トランプ大統領は語った。 米国はウクライナだけでなくロシアからも天然資源を獲得したいと述べた。 「もし可能なら、ロシアの鉱物や土地を買いたい。 ロシアには良質のレアアースもある。 ロシアも石油とガスを生産している。 これは素晴らしいことだ。ロシアにとって素晴らしいことだ。 なぜなら、非常に価値があり、十分に活用されていない土地を 活用する取引ができるからだ。 そのようなことは起こり得る」 とトランプ大統領は、ウクライナとの 鉱物取引について問われた記者団に語った。
ウクライナ大統領、28日訪米 鉱物協定署名へ=トランプ氏 2/26(水) 6:14配信
マクロン氏とスターマー氏、ウクライナ和平におけるトランプ氏の役割を評価 2025年2月25日 マクロン氏とスターマー氏、ウクライナ和平におけるトランプ氏の役割を歓迎 フランスのエマニュエル・マクロン大統領と英国のキール・スターマー首相は、 ウクライナ紛争の解決における米国のドナルド・トランプ大統領の役割を称賛した。 マクロン大統領は月曜日にホワイトハウスでトランプ大統領と会談した。 スターマー氏は木曜日にワシントンを訪問する予定。 「(マクロン氏とスターマー氏は) ウクライナの恒久的な平和達成に向けたトランプ大統領の リーダーシップは歓迎できるということで一致した」と首相のエージェントはとスカイニュースに語った。 マクロン氏とスターマー氏は火曜夜に電話で会談し、 フランス大統領のワシントン訪問について話し合った。
「人々を生きさせなさい。」 ポクロフスク市長はゼレンスキー大統領にロシア語で話しかけた 2025年2月25日 ポクロフスク市のルスラン・トレブシュキン市長は、 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に 和平を求めるロシア語の演説を録音した。 ルスラン・トレブシュキン氏によると、砲撃、 暖房や中央給水の欠如にもかかわらず、ポクロフスクと ミルノグラードには依然として一部の地元住民が残っているという。 「住民と話をすると、皆から『平和、平和、平和』という声が聞こえてくる。 だが、統計は別のことを示している。 大統領が言う統計は、ウクライナ人の大多数が 戦争を望んでいるということを示している」と彼は語った。 同時に、彼によれば、人々が本当に望んでいるのは平和である。 「人々は戦いたくない、疲れている」 とトレブシュキン氏は語った。 「ウラジミール・アレクサンドロヴィチさん、 私たちはあなたを信じています。平和を実現し、 人々が生きられるようにしてください」 と彼は付け加えた。
ゼレンスキー大統領の突然の失態 なぜ議会は大統領権限の拡大を支持する票数を十分に得られなかったのか 2025年2月25日 ロシアのウクライナへの全面侵攻開始から3周年を迎えた キエフに集まった外国代表団の前で、昨日、最高議会は画期的な投票に失敗した。 議会の声明草案「ロシアの侵略の状況における ウクライナの民主主義の支援について」は可決されなかった。 この文書は、2つのテーゼに基づいており、それがこの文書に意義を与えている。 今日のウクライナでは、文脈から明らかなように「自由で透明性があり民主的な」 大統領選挙を実施することは不可能であり、 それはウォロディミル・ゼレンスキー大統領が 「新たに選出されたウクライナ大統領が就任するまで、 その権限を行使しなければならない」ことを意味する。 これは、停戦後にゼレンスキー大統領に選挙運動を行うよう要求し、 選挙を行わなかったとして「選挙のない独裁者」とまで呼んだ ドナルド・トランプ米大統領への直接的な反応のように読める。 すでに、ワシントンは「停戦 - 戒厳令の解除 - ウクライナでの選挙 - 和平協定の締結」 という計画を推進している。 世論調査によると、近い将来に選挙が行われれば、ゼレンスキー大統領は敗北し、 元ウクライナ軍司令官のヴァレリー・ザルージニー氏が勝利するだろう。 したがって、ゼレンスキー大統領がこのような計画に 断固反対していることは驚くには当たらない。
前日、大統領は記者会見で、平和をもたらすなら辞任する用意があると述べた。 しかし、彼の他のすべての発言から、これが単なる修辞的手段であることは明らかだった。 実際には、大統領は近い将来に選挙を実施したり 職を辞したりする意図はないことを明らかにし、 「ウクライナのNATO加盟と引き換えに職を辞すこともできる」と述べた。 また、彼は以前、ウクライナがNATOとEUに加盟するまで 大統領の地位にとどまるつもりだと述べている。 米国と多くの欧州諸国がキエフを同盟に招待したくないことを考えると、 それは無期限である。 どうやら、ゼレンスキーのこれらの発言はすべて、 主要な欧州同盟国が出席する 議会の投票によって支持されるはずだったようだ。 しかし、突然の失策があった。 投票数が足りなかったのだ。 そして主な責任は、議員のほぼ半数が投票しなかった 大統領派閥「人民の奉仕者」(SN)にある。
なぜこのようなことが起きたのかについては、さまざまな説がある。 彼らのうちの一人によると、これはすべて誤解のせいで起こったことであり、 SN議員の中にはいつもより早く始まった会議に出席できない者もいれば、 出席したくなかった者もいたという。 しかし、別の説によれば、投票を集めることに真剣に取り組む人がいなかったため、 投票は行われなかったという。 そして、投票の失敗は、ゼレンスキー氏が無期限に 大統領に留まるべきだということに全員が同意しているわけではないという、 ウクライナの一部政治界からのシグナルだ。 そして、多くの人が本当に停戦を望んでおり、 その後に選挙が行われ、その後、おそらく大統領が交代するだろう。 野党でさえ(まれな例外はあるものの)、 まさにこのような発言をする人はほとんどいない。 しかし、ウクライナの政治やビジネス界では、 そのような考えが広まっている。 そして、ある説によれば、昨日の投票の失敗はこうした感情の表れだという。 しかし、議会は昨日の失敗のリベンジを試みることだろう。 声明草案は本日再度投票にかけられる予定だ。 しかし、今回十分な票数があったとしても、 昨日の大統領の失態の後味は残るだろう。
ポーランドの大統領選に右派政党から立候補した人物がリヴィウを訪れ、 バンデラを「テロリスト」と呼んだ。 2025年2月25日 ポーランド大統領選に右派政党「連盟」から立候補している スラヴォミル・メンツェン氏がリヴィウを訪れ、 ステパン・バンデラを「テロリスト」と呼んだ。 「このテロリストは、ポーランド第二共和国時代に ポーランド人を殺害した罪でポーランドの裁判所から死刑判決を受けたテロリストと同一人物だ。 その後、ヴォルィニでの虐殺に関与したウクライナ民族主義者の組織を設立した。 この男の仲間は10万人のポーランド人を殺害した。 ドイツがヒトラーの記念碑を建てているようなものだ。 ウクライナはステパン・バンデラ崇拝をできるだけ早く終わらせなければならない」 とメンツェン氏はバンデラ記念碑を背景に語った。 ポーランド大統領選のもう一人の候補者、 野党「法と正義」のカロル・ナヴロツキ氏も、 ヴォルィニ川の悲劇を理由にウクライナを批判している。 さらに、彼はウクライナを欧州連合と NATOに招待することに反対を表明した。 ワルシャワはポーランド人に対するOUNとUPAの犯罪を 否定したことに対する刑事責任を導入したいと考えている。 OUNの場合、ステパン・バンデラが率いる この組織の準軍事組織であるOUN-Bのことだ。
『右翼がトラ批判している』というパヨチンのネット工作。