「失踪日記」で知られる漫画家の吾妻ひでお(あづま・ひでお=本名・日出夫=ひでお)さんが13日、死去した。6
9歳。北海道出身。葬儀・告別式は近親者で行った。食道がんで闘病していた。
昭和44年にデビュー。「ふたりと5人」や「不条理日記」など美少女、SF、不条理をテーマにしたマニアックな
作品が注目された。
一方で2度の失跡やアルコール依存症による入院などを経験。平成17年に「失踪日記」として発表し、ロングセラー
に。同年の日本漫画家協会賞大賞と、18年の手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。
産経ニュース
https://www.sankei.com/entertainments/news/191021/ent1910210002-n1.html
熱いものとか辛いものばっかり食ってると食道がんになるゾ
むしろまだ生きてたのかよwww
とっくに死んだと思ってたわ
亡くなるまでの詳細な経緯を知りたい人も多いだろうから
故人Twitterおいておきます
@azuma_hideo
https://twitter.com/azuma_hideo この度はお悔やみ申し上げます
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
おまえら文化の元祖らしいな
俺はあんまり知らんかった
まじかあ、やっぱがん治らなかったか
長いこと静かだったから気にはなってたけど…
失踪日記はまじで名作だった
ポロンの原作大好きだったわ
ポロンとエロスが薬になる一角獣のツノ取りに行く話を覚えてる
やっと見つけたユニコーンはガードが固くツノを切らせてくれないが
キスするとツノが抜けて新しく生え変わる事が判明してチュッチュしまくるヤツ
ミャアちゃん官能写真集にはお世話になりました・・・
(T人T)・・・
身体に悪そうな生き様だったからなあ。
70近くまで生きてたから、まあまあかな。
失踪中は田無のあたりでコジキやってたというので
西武新宿線にのるたびにあのあたりだろうかと想像してた
アル中で体ガタガタの割りには頑張ったよ
ご冥福~♪
失踪日記面白すぎる
ゴミ捨て場から色んなもの拾ってきて段々楽しそうになって行く辺り何回も読んでしまう
配管工編も面白い
>>1 チャンピオンで「ふたりと五人」とか「ちょっきん」みたいな笑えないギャグマンガ描いてると思ったら
いつの間にか美少女エロマンガ家になってた
俺たちもいずれ闘病生活か
お前たちの癌は何色だ~!m9(´・ω・`)
69歳って若いな
40年以上第一線で活躍出来る漫画家なんてそういない
漫画家の平均寿命は60歳って言うぜ
それだけ身体に負担の掛かる商売何や(´・ω・`)
5chで知らないことについてスレが立っていたら
いちいち知らないから云々と書き込むのだろうか
>>47 50年来のしぞーか民だけど茶粥なんて食ったことねえぞ
呼吸するように嘘つくな
そういえば、沖由佳雄という人の漫画も
吾妻ひでおさん風でした。