いちおつ
昨日の吉祥寺駅前はどうだったんだろ?
先週の日曜は、しばき隊のせいで、かなりてんやわんやだったそうだけど
赤木雅子さん、「夫はまたもや国に殺された」とおっしゃってたけど、
その後ウイグル人女性の『私は一度、殺された』という見出しの記事を読んで、
いやウイグル人でさえ1回って言ってんのにダンナさん何回殺されてんのか?と
不謹慎ながら思ってしまったわ・・・・
森友に火を点けて野党とマスコミが大騒ぎしたせいで官僚の旦那が振り回されて過労でボロボロになって
今度はその嫁が同じ野党とマスコミにけしかけられて騒いでいるのを見ると、夫婦揃って利用されて
気の毒だな〜とは思う
同じく利用された挙句、使えなくなって捨てられた籠池夫婦を見てちょっと考えて欲しい
開示請求じゃなくて損害賠償請求しといて満額認諾されて怒り狂ってるって何なの
ちゃんと考えて訴訟しようよ
朝日毎日系メディアや野党がDappiっていうアカウントを公開処刑しようとしてるのも
立憲民主の議員達が赤木さんの職場に集団で押しかけて恫喝した事実をネット上で国民に周知させたからだよね
韓国大統領府高官辞任
息子が入社志願書で父の権力誇示=政権への打撃必至
2021.12.21 10:10
【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の金晋局(キム・ジングク)民情首席秘書官は21日、
息子が企業に提出した入社志願書に「父が(青瓦台の)民情首席秘書官」などと記載していた問題を受け、
辞意を表明した。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は金氏の辞意を受け入れた。
青瓦台の高官が記者団に明らかにした。
報道によると、金氏の息子は最近、企業の金融営業職にエントリー。
志願書の「成長過程」の欄に「父が金晋局民情首席秘書官」とだけ記載した。
「学生時代」には「父から多大な支援を受けると思う」とし、「性格の長所と短所」には「私が父に頼み、この会社の夢をかなえてあげたい」と書いたという。
金氏はMBCの取材に対し、「息子は不安感や強迫症などの治療を受けてきた」として、
「あり得ない出来事で弁明の余地がなく、心から謝罪する」と表明。
金氏の息子は「あまりにも就職がしたかった」とし、
「そうしてはいけないのに、正気ではなかった」と釈明していた。
文在寅への反発が増してきてバレただけで
今までは、これが権力者の子弟の入社のテンプレだったんだろな
反対多数なんだね
拮抗してるってのはデマかしら
何はともあれ否決で良かったわ
【朝日新聞】武蔵野市の外国籍住民投票条例案否決、日本は閉鎖的だ 韓国を見習え
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コロナでホテルの換気したら沙也加が飛び降り
防火扉開けっぱなしで大阪の放火の被害が拡大
ここまで培った防災のノウハウをコロナで曲げたら色々弊害がある
まあ最小限の被害だけどね
消えたインフルエンザの死者数と比較にもならない
原田さんが追ったのは、幕末の“志士”と呼ばれた人たちの実態であり、また倒幕戦(鳥羽伏見、上野、会津、奥州等の戦争)の実態でした。
「長州藩士、薩摩藩士を中心とする『尊皇攘夷』派の『志士』たち」の実態とは端的にいえば「テロリスト」というものでした。幕末のテロリストというとまず新選組の名があがるでしょう。ですがテロリストは幕府側だけではありません。倒幕派の中でも人斬りの異名をとった4人、田中新兵衛、河上彦斎、岡田以蔵、中村半次郎たちはテロリストと呼ばれていました。
ですが、彼らだけではありません。天誅を叫んで暗殺に走った無名のものや、さらには明治の顕官となった伊藤博文、山県有朋、非命のうちに倒れた西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允らも「現代流にいえば『暗殺者集団』、つまりテロリストたちであった」のです。
さらに維新の原動力となった志士、その志士たちのバックボーンともなった吉田松陰の実態も厳しく批判されています。私たちが抱く松陰のイメージは松下村塾で有能な若者を育成した教育者・思想家として知られていますが、それは「明治が成らが立してから山県有朋でっち上げた虚像」なのだと。むしろ「乱暴者の多い長州人の中でも特に過激な若者の一人に過ぎない」と。ちなみに松陰が多くの弟子を育てたという松下村塾は松陰の叔父の玉木文之進の私塾でした。松陰=松下村塾というイメージも後から作り上げられものだったのです。
幕末・維新の姿がこの本を読むと一変します。そもそも江戸時代を鎖国だったというのも明治以降につくられた説だともいわれています。最近の文科省の学習指導要領でも「鎖国」という言葉が消え、「幕府の対外政策」に改められるそうです。あるいは鎖国というものも、孤立した江戸幕府を倒し、近代を作り出したという明治維新の意義を高めることに使われていたようにも思えます。
また、幕末の幕閣・諸大名へ原田さんの厳しい評価も目を洗われます。やはり「官軍教育」のせいでしょうか、私たちは幕閣は頑迷固陋で、また諸外国へは弱腰というような印象が思い浮かびます。けれどこの本を読むとそのようなものがある種の偏見・先入観のように思えてきます。いわゆる「幕末の四賢侯」もどうも伝わっているようにさほど能力を発揮していないようですし、倒幕派がならず者風であるのにたいして、幕閣のほうが能吏のように思えてきたりします。
つまるところ、赤報隊を指嗾して江戸に騒擾をもたらし、武力行使に持っていった長州・薩摩に幕府がのせられてしまったのが戊辰戦争であり、その帰結のとしての明治維新でした。徳川慶喜が将軍でなかったら維新はどうなっていたのかわかりません。この本でも自分の才覚に溺れた慶喜では倒幕派の胆力や知恵に及ばなかったということがいわれています。皮肉にも尊皇思想を育てた水戸家出身の将軍が大政奉還の賭けに出て、思惑通りにいかず破れていった……。
けれどその後に大きな悲劇が待っていました。二本松藩、会津藩の凄惨な闘いです。100ページにわたって綴られた闘いとその後のありようはこの本の白眉です。敗北のうえ斗南藩へと移封された会津藩の悲劇、その旧会津藩士に原田さんは「誇り高き精神の豊かさ」を見出しています。無頼・テロリストに蹂躙された旧会津人が「悲しみの堆積の上に人を魅了する花を咲かせた」のだと。
勝者(=権力者)が解釈した歴史だけでなく、勝者によって追われた人びとから見た歴史をも検証すること、それが原田さんがこの本で主張した「歴史を皮膚感覚で理解する」ことなのです。
2018年には明治維新150年を迎えます。はじめの77年は近代化、帝国主義、軍国主義へと至る年月であり、後の73年は民主主義の年月といえるでしょう。150年の祝賀が明治維新をいたずらに美化すると、その後に続いた77年の歴史を肯定するような史観が出てくるかもしれません。そうでなければ、昭和の3分の1は間違っていたけれどそれ以外はよかったというような史観が出てくるかもしれません。どちらも明治維新だけは間違っておらず「無条件の正義」だということを出発点にしています。その「維新=正義」に根本的な批判を加えたこの本は、すべての歴史ファン、近代日本に関心がある方には必読だと思います。勝者の歴史解釈のごまかしをついた熱い1冊です。
「事実確認」とは「情報操作」の代表的な手法のひとつです。
■ 事実確認(Констатация факта)
一面的な事実を提示して、世論を誘導する。
・ある一面的な事実を先に述べて、そこから導かれた結論に正当性を持たせる
国民民主・玉木雄一郎「地方参政権の容認につながっていく。否決されて安心したというのが率直な思いだ」 武蔵野市住民投票条例案に
パククネの妹が韓国酋長戦に出馬?
この人、昔「日本のお陰で韓国は発展できた」と真実を言ってしまい姉から抹殺されかけたんじゃ…?
その後に転向したのかな
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またかよ。えーかげんにせい