月刊アクション創刊5周年！プレゼント企画、前号の無料公開、新連載も
2018年5月25日 13:58 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/283696
月刊アクション7月号
創刊5周年を記念したプレゼント企画のページ。
月刊アクション6月号
月刊アクション8月号の予告。
クール教信者のイラスト入り色紙。
浜田よしかづのイラスト入り色紙。
里好のイラスト入り色紙。
月刊アクション（双葉社）が本日5月25日発売の7月号で創刊5周年を迎えた。同誌ではこれを記念し、連載作家陣のイラスト入り色紙をプレゼントする。
色紙を寄せたのは高野苺、中村カンコ、村山慶、クール教信者、秋月壱葉、笑平、浜田よしかづ、里好、田亀源五郎、桐原いづみの10名。応募方法は本誌にて確認しよう。
また月刊アクション編集部は、4月25日に発売された6月号が、同誌として初めて“完売”したと発表。
手に入れられなかった人へのお詫びと、完売に対するお礼の気持ちを込めて、公式サイトにて同号を無料公開している。公開期間は本日より6月24日まで。
そのほか7月号では、エム。の新連載「わざと見せてる？加茂井さん。」がスタート。同作は地味な中2男子の須藤と、クラスで目立つギャル系女子・加茂井さんの関係を描く学園コメディだ。
◆毒島由人編集長コメント
おかげさまで月刊アクションは5周年を迎えます。そのタイミングでの「完売」。本当に嬉しい限りです。
高野苺さんとコブクロさんがタッグを組んで生まれた「君になれ」の新連載をはじめ、「小林さんちのメイドラゴン」「orange」「弟の夫」、そしてTVアニメ放送中の「踏切時間」など、新旧の強力連載陣と、それらの作品を愛してくださった読者の皆様のおかげでここまで来ることができました。
この場を借りて御礼もうしあげます。
雑誌そのものの低迷が叫ばれる中、総合青年漫画誌が「完売」するというのは本当に大きな意味を持つと思います。
しかしその一方で「完売」によって本誌が「手に入れられない」と嘆くお客様も多数いらっしゃいました。
6月号の期間限定無料公開はそんなお客様へのお詫びと、「完売」に対する御礼の気持ちをこめて実施をきめました。
これを機に「月刊アクション」が実力派ぞろいの人気漫画のデパートであることを知ってもらえれば、そして6月号を読んだ皆さんが創刊5周年の記念号となる7月号に手をのばしてもらえたなら、それに勝る喜びはありません。
今後もがんばって「いま面白い」を編集部一同がんばってお届けしてまいります。よろしくお願いします。
2018年5月25日 13:58 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/283696
月刊アクション7月号
創刊5周年を記念したプレゼント企画のページ。
月刊アクション6月号
月刊アクション8月号の予告。
クール教信者のイラスト入り色紙。
浜田よしかづのイラスト入り色紙。
里好のイラスト入り色紙。
月刊アクション（双葉社）が本日5月25日発売の7月号で創刊5周年を迎えた。同誌ではこれを記念し、連載作家陣のイラスト入り色紙をプレゼントする。
色紙を寄せたのは高野苺、中村カンコ、村山慶、クール教信者、秋月壱葉、笑平、浜田よしかづ、里好、田亀源五郎、桐原いづみの10名。応募方法は本誌にて確認しよう。
また月刊アクション編集部は、4月25日に発売された6月号が、同誌として初めて“完売”したと発表。
手に入れられなかった人へのお詫びと、完売に対するお礼の気持ちを込めて、公式サイトにて同号を無料公開している。公開期間は本日より6月24日まで。
そのほか7月号では、エム。の新連載「わざと見せてる？加茂井さん。」がスタート。同作は地味な中2男子の須藤と、クラスで目立つギャル系女子・加茂井さんの関係を描く学園コメディだ。
◆毒島由人編集長コメント
おかげさまで月刊アクションは5周年を迎えます。そのタイミングでの「完売」。本当に嬉しい限りです。
高野苺さんとコブクロさんがタッグを組んで生まれた「君になれ」の新連載をはじめ、「小林さんちのメイドラゴン」「orange」「弟の夫」、そしてTVアニメ放送中の「踏切時間」など、新旧の強力連載陣と、それらの作品を愛してくださった読者の皆様のおかげでここまで来ることができました。
この場を借りて御礼もうしあげます。
雑誌そのものの低迷が叫ばれる中、総合青年漫画誌が「完売」するというのは本当に大きな意味を持つと思います。
しかしその一方で「完売」によって本誌が「手に入れられない」と嘆くお客様も多数いらっしゃいました。
6月号の期間限定無料公開はそんなお客様へのお詫びと、「完売」に対する御礼の気持ちをこめて実施をきめました。
これを機に「月刊アクション」が実力派ぞろいの人気漫画のデパートであることを知ってもらえれば、そして6月号を読んだ皆さんが創刊5周年の記念号となる7月号に手をのばしてもらえたなら、それに勝る喜びはありません。
今後もがんばって「いま面白い」を編集部一同がんばってお届けしてまいります。よろしくお願いします。
