浜田省吾、35年前の“伝説”野外ライブを全国映画館で上映へ 粋なサプライズ発表にどよめきと歓声 2023-01-11 21:00 オリコン https://www.oricon.co.jp/news/2263763/ 浜田省吾ライブ映像『A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988』より ロックシンガー・浜田省吾の伝説の野外ライブ映像『A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988』が、35年の時を経て、5月5日から全国の映画館で期間限定上映されることが11日、発表された。 この日、東京・渋谷のNHKホールで行われたライブ『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show”EVE”』終演後、スクリーンに特報映像が映し出され、サプライズ発表。会場はどよめきと歓声が上がり、浜田の粋な演出に鳴り止まぬ拍手が響き渡った。 1988年8月20日、静岡県浜名湖畔の「渚園」で行われた浜田にとって3度目の野外ライブ『A PLACE IN THE SUN』。5万5000人を熱狂させたライブを記録した膨大なオリジナルネガフィルムに、4Kデジタルリマスターと5.1chサラウンドミックスを施し、高臨場感を再現。35年前の記録映像にも関わらず、当時のライブ会場の空気感を感じさせる。 ティザービジュアルをはじめ、ライブパフォーマンスの様子や野外ライブの臨場感が伝わる場面写真を解禁。さらに前作『旅するソングライター』から監督を務めている板屋宏幸氏による特報映像も解禁となった。 『A PLACE IN THE SUN』は、「路地裏の少年」から始まり、「MONEY」「J.BOY」など当時の浜田省吾を代表する名曲群を歌唱。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ●浜田省吾 『A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 1988』予告編 第1弾\\ VIDEO やっぱり観客はみんなグラサン、白T、ジーンズなの?
昨日たまたま吉田拓郎のWikipedia読んでたら浜省と師弟関係みたいな絆があるらしくて意外だった
こんな気持ちのまま から急に冷めて聴かなくなった その時の横浜アリーナには行ってたのにな
B'zもここでライブやったな、その時は集客が悪く当日無料券を配った 多分浜省も
イキっちゃう前も、なんか良く分からん歌詞だよな、と思ってた 15の時通りのウィンドーに飾ってあったギターを見て稲妻がかけぬける、とか 演奏してるの見て聴いたとかならわからなくはないけど、楽器見ただけで?って 盗んだバイクで走り出す15歳の方がよほど想像がつきやすい
ファンじゃないけど声は好き 似たような声ばかりの近頃を考えても唯一無二の声
コレはいいかもな デジタルで臨場感だせて映像も音も最高の状態で映画館でライブを楽しめる アーティストもいい商売にもなる
愛してる愛してるもっとーもっとぉぉー を女性に歌わせるのは女性蔑視。女性を性の道具としか見ていない。許しません
一度だけ行ったことがある 4000円ぐらいのチケットをダフ屋から2万5000で買った 隣の人が売ったらしく25000円と言ったら驚いていた この人がまだ30代の時だったと思う
映画館で立ったり手拍子したりするわけでもなく、座って大人しく見るのか
>>26 プロミストランドの時だな この時のFMのCMで浜省知ったわ 吉田拓郎のつま恋ライブ(2回目)の時にゲストで来ていてドラムを叩いたと思う。拓郎が「当時は下手糞だったが」とか言っていた記憶がある
矢沢永吉、イキり長渕のファン層についていけないのが浜省に走る感じ?
ハマショー昔、ヤングお-おで 普通にテレビ出てたな
当時、車のCDチェンジャーには浜省のアルバム必ず入れてたな
>>2 グラサン外して電車乗ってたら誰にも気付かれないだろうな >>38 浜省主演の謎ドラマが収録されてたビデオか >>20 枝分かれした兄弟が佐野元春で、そのフォロワーが尾崎だな で、尾崎のフォロワーが多数 アカペラのA Prace in The Sunで始まるのがいいんだよな。そこからの路地裏の少年で爆発!
野外ライブのシーンをチラッと見た事あるけど、観客映しながらの路地裏の少年の間奏が格好良かった気がする
>>33 昔ライブ見てくれた浜省に「あのMCはないんじゃない?」的なダメだし受けた話をたまにライブ会場MCネタで話してるスピッツマサムネ >>37 浜省聴くし矢沢も聴く 長渕は知らんwww キャッチーな名曲が多いのに知られてない歌手上位だよな 多分歌詞のせいだろう
つい最近も誰かが昔のライブ上映やって復刻グッズ売るって話きいたな ファンは喜ぶしどんどんやればいいと思う
おまえらの大嫌いなスーパー左巻きだぞ 歌詞にメッセージ左巻きコメまくりだぞ
>>3 それプラス、バンダナ、袖をちょん切ったGジャン着てライブ行ってるよ 浜田省吾はバラードが良いんだよ これでもかというくらい甘い歌詞と甘いメロディに憧れて聴いた 君に会うまでは 散歩道 愛しい人へ >>69 プリンセスプリンセスだね 最近映画館でミュージシャン関連の映画やコンサート上映が流行ってるんだな。 確かに映画館の音響を利用するのは理にかなってる。 ホイットニーヒューストンの映画もすごかった。
愛奴のアルバムにサングラスかけてない浜田省吾の顔写真普通に載ってるよ かなりうつむき加減だからはっきりわからないけど
>>72 失恋とゆーか成就しない恋愛ソングも良いよな片思いとか つかそーゆうの多いw 眠れぬ夜は電話しておくれひとりで朝を待たずに~ とか あの子乗せた翼夜空へ消えてく 空港の駐車場もう人影もない~ とか元カノとよく聴いた よく考えたらこれ失恋の曲だ そら別れるの当たり前だな
映画館はめんどい 金払うからyoutubeでやってくれ
グラサンかければレジェンドロックスター グラサン外せば一般人 こんな羨ましい生き方無いよな 普通は一般人としての幸せは放棄しないといけない宿命なのに
ハマショーさん1970年代のアルバムの裏ジャケに彼女と歩いてる写真あるけどあれ今の奥さんなんでしょ? 売れる前からずっとだから一途なんだね あのへんもなんかかっこいい
自由(ニート)に~生きてく~方法(生ポ)なんて100通りだってあるさ~
>>2 NHKが出演させたくて躍起になってるだろうが出なくていい >>90 前に邦楽板のハマショー専スレ覗いたら 近年若い女のプロデュースに入れ込んでるのが めっちゃ叩かれてたわ >>90 昔フライデーかなんかに愛人と一緒のところをすっぱ抜かれてるけどな ベッドでドン・ペリニヨン~ なんて貧困なセレブイメージw
なんかの番組でシロクマの着ぐるみ着てたような、BS?
>>100 岩崎宏美に提供した聞こえてくるラプソディーが好き マネーは凄い曲だと思った こんな歌詞があるのかと稲妻が走ったんだぜ
ON THE ROAD FILMSに収録されてるやつ?
浜省のライブ一度だけ行ったことあるけど、それがこの渚園だったわ
ダサ格好いいの典型みたいな人だよな 特にJ-BOYとか スタジオミュージシャンとかライブにめちゃくちゃ金かけてる
今、どんな外見なの? サングラスしてたら老けても分かりにくそう
ヒットスタジオかなんかで弾いてたエレキにプラグが刺さってなかったのはこの人だったっけ?
本人は昔の高い声の頃好きじゃないみたいだけど、あれはあれで好き
今日ティーンエイジャーいるかい?(いぇーい) 俺がティーンエイジャーの頃こんな言葉が流行ってた ドント トラスト オーバー サーティー 三十以上のやつを信用するなということなんだけど ところが俺もとうとう30になってしまった だけどステージの上でロックロールやってるときは 今も変わらずティーンエイジャーだ やがて誰もがはたちになり三十になり四十になり五十になる そして感じることがだんだん難しくなってくる 難しくなってきたら思い出してほしい それが何かわかるかい? ろっけんろー
歌詞もダサい 韻を踏んだり比喩を使わないドストレート 愛してる愛してるもっとーもっとーなんて歌詞恥ずかしくて書かない
>>102 『浜田といえば金吾です』なんてコピーがあったなぁ >>100 >>105 岩崎宏美の「摩天楼」書いたの浜田省吾だと思ってた よく見たら「省」じゃなくて「金」だったからえ?誰ってびっくりしたわ >>115 バラードは割と使ってるぞ知ったかするな >>5 バックナンバーとか言うクソバンドの方が粘着度高い >>41 出たのはスポンサー絡みなんだってね当時カップヌードルのコマソンやってたから >>60 85年の拓郎のつま恋で愛奴を再結成してサポートをやったときの 浜省の肉声が、曲の入りの「ワン、トゥー、スリー、フォー!」だけだった ビビる大木の物まねで知りました 「社会の先輩のみなさーん!よろしくお願いしまーす!」
なんか吉田拓郎の後輩たちは意識してるのか歌い方似てるね 奥田民生浜田省吾吉川晃司
渚園は白いTシャツにジーンズでいったわ さすがにレイバンは入口で外したが 前にいた二人組ナンパして帰りにいい思いした思い出
>>23 浜省の路地裏の少年の間奏から、円広志の夢想花への移行は容易のメロ 固定ファン多いから一般販売のチケット取るの難しそうだな
ごらん夕日が綺麗だよ 実はカントリーも好きなんだぜ からの愛のかけひきがサイコー
>>2 昔、ヤングおーおーに出てた 風を感じての頃 メディアにもあまり出ないからストイックなイメージあるけど 実際めちゃくちゃ金持ちだろうな
ちょっと売れ出す前のシティポップ路線が今聴くと味わい深い ホテルのバーに座り~
>>2 >>137 音楽性こそ違うが同い年の山下達郎と売れ方が似たところがある 予備校の廊下って湿っぽいどころか公立の高校とは比較にならないほど綺麗だったよな 営利企業だから当たり前だけど しかもチャラい奴沢山おったし
飛行船を飛ばしてたLIVEか、映像いっぱいあるよな
ライブ行くと、会場前でギターケース持ってチェックのシャツに黒スキニー穿いたなんちゃって省吾を写真に収めて喜んでるオバサン集団が意味不明 あと、なんちゃって古村はサックス下手すぎて聴いてられないから本当にやめて欲しい
>>52 都会の元春 田舎の浜省 そういうイメージ >>148 ああ、路地裏の少年のやつか。 ドラムがやたらかっこいい音で録音されてんだよな。 昨年10月のサテライトNo.1の特番で声出演してたな。あんなローカルラジオ番組に出るなんてびっくりした。
ますだおかだの増田が大阪のラジオのオープニングで浜省本人にもらったオケ使ってる
昔よく聴いていたが恥ずかしい限りだな 歌詞がダサすぎる
もういい年なのに声が変わらないのが凄いよ ライブ行ってないから実際はわからんけど スタジオテイクのはまじで凄い、まだこんな声出るんだ!って驚き
>>460 浜ショーは時間制限のある会場ではコンサートしないと聞いたのだがほんと? ライブ映画は3000円くらいするんだろJASRACのせいで
劇場いつ発表になるんだろ、地方だと来ない可能性もあるのかな
劇場公開終わった後で良いし同じ金払っても良いから配信もやって欲しい 田舎者だと見に行けるか分からんし
いまもカラオケで浜省歌うけど「マネー」は恥かしくてよう歌わん。 「もうひとつの土曜日」みたいにわりかし一般に知名度ある歌は駄作多いね。 「路地裏の少年」は第一興商の短すぎ、他の長すぎ。
>>35 浜省は愛奴時代は俺の声じゃあソロ活動しても売れないだろうなと思ってたらしいな やっぱりギター弾くところでカメラワークが変わるの?
>>160 配信だとDVDを見るのと変わらんのでは? >>160 前回の上映作品もそのままBlu-ray化されたから、発売すると思うよ 終わりなき疾走やってるんか? まああれはルカサーのギターソロじゃないと物足りないけどな
>>161 マネーは場を笑かす時に歌うもんだよ 真剣に歌うやついるのか もう一回BEAT CHILDを映画館でやってくれー 1987年熊本で大嵐の中でやった野外フェスだけど、メンツが素晴らしかった
浜省のライブとか行くとみんなあのトラックと写真撮るんかな
田舎から就職のために上京したのが長渕のファンで 田舎から進学のために上京したのが浜省のファン というイメージ
>>175 東京の有名私立大学附属高校上がりが好きなのが佐野元春 >>170 まあな 今から約30年ほど前はカラオケでも「マネー」と「もうひとつの土曜日」しかなかったくらい当時はマイナーだったからな >>173 そういう目で見たことなかったわ、と見返そうにもソフト化されてないんだよなー、あのメンツで >>177 さすがにそれは盛り過ぎ 「丘の上の愛」みたいな非シングル曲もも普通にカラオケに入ってた 田舎のスナックだったら曲は入ってないかも知れないが >>181 >>172 はメンツメンツいってるから出演者はもちろん知ってるだろう。浜田省吾が出てないことも。映画館のスクリーンで好きなライブ映像見たいということでは? 1988.8.20 A PLACE IN THE SUN at渚園 ~A PLACE IN THE SUN~ 01.路地裏の少年 02.終わりなき疾走 03.モダンガール 04.バックシートラブ 05.ラストショー 06.HELLO ROCK & ROLL CITY 07.いつかもうすぐ 08.愛のかけひき 09.HOT SUMMER NIGHT (W:中村あゆみ) 10.街角の天使 (W:中村あゆみ) 11.WHAT'S THE MATTER,BABY?(W:中村あゆみ) 12.EDGE OF THE KNIFE 13.HARBOR LIGHTS 14.二人の夏 15.生まれたところを遠く離れて 16.MONEY 17.DADDY'S TOWN 18.DANCE 19.丘の上の愛 20.OCEAN BEAUTY~ MY HOME TOWN 21.東京 22.明日なき世代 23.A NEW STYLE WAR 24.星に願いを~僕と彼女と週末に 25.愛の世代の前に ----ENCORE---- 26.BLOOD LINE (フェンスの向こうの星条旗) 27.J・BOY 28.DARKNESS IN THE HEART (少年の夏) 29.RIVER OF TEARS 30.ラストダンス
カラオケで路地裏の少年を気分よく歌ってたら、近くの女に「これ、何歳まであるの?」とうんざりした顔で言われた思い出
>>185 セットリストを見てみると、片想いも19のままさもAMERICAも歌ってないんだな 想い出のファイヤーストームも カラオケと言えば路地裏の少年のショートバージョンもそうだけど傷だらけの欲望のギターソロカットも萎えた 俺のエアギターが
このLive前の嫁と行ったわ 蒸暑く長い夏の夜だった
カップヌードルからの唐沢のドラマ主題歌(チョン首吊り)で飛躍やろ マネーや19のままとか最後の土曜日とか路地裏の少年とか色々あるけども
>>85 それ。自分も好き。後AMERICAとか。BIG BOY BLUESもいいね。 ファンになって30年だが 一度も素顔を見たことない
JーPOPとかJーリーグとか Jー〇〇はこの人が始まり 特許とっとけばよかったのに
中学とかで好きな歌手で浜省あげても 誰も知らなくて悲しかった
41歳女性ですが今、Spotifyで聴いています。
愛のかけひきで客席に投げた麦わら帽子を横取りしたクズが忘れられない
今日初めてライブ観たけどどこにもハマショーコスプレの人いなくてがっかりした 70歳なのにバカみたいに声出てたわ
>>171 忘年会でカラオケで風の勲章と僕と彼女の週末にを歌ったらドン引きされたわ ジジイになっても聴き続けてる人 なんか凄い オレはムリ 多分浜省しかきかないのかな
>>210 ラガーシャツに短パンはいてテニスシューズ あの時代の若者をイメージして着させられたんだっけ あと10年位経つとこの世代の大物ミュージシャンが亡くなり始めるのか すごくショック受けそうだわ
コイツ好きなやつと友達にならないランキングに入ってるわ 1位長渕剛2位さだまさし3位浜田省吾4位佐野元春5位尾崎豊6位矢沢永吉
ライブでしか生存確認できないからな。 ある意味GReeeeNよりもアドよりも生存確認が難しい
>>215 好きなのはいいんだがそれしか聴かないやつは全て人格地雷のランキングだな 佐野や山下はあんまいない 代わりにサザンとユーミン入れてください >>211 俺はキャバで丘の上の愛とパーキングメーターに気をつけろを歌って、マジでドン引きどころか店内の空気変わったわ >>215 フォーク時代の長渕は好きって人は多いんじゃないかな? >>220 俺のナイフがー あの娘の背にー (ナイフがあの娘の背にー) なんて歌われたらドン引きされるのわかるわw 今となってはあのドラマの主題歌が代表曲みたいに なってるのが時代を感じるな。 あれから30年経つんだからしょうがない。
>>221 この歌大好き 今日は何を着ていこうかしら? でもそんなに服を持ってないとか悲し過ぎる Home Boundを久しぶりに車で聴いた。 今の車はサブウーハー搭載、そしてなんと丘の上の愛のベース音が 半端無く車全体が震えるほどの低温を響かせてくれる。 なんとも気持ちいい録音。 ちなみにTOKYOとかはベース音があまり効いてない。
終わりなき疾走だけは聴き続けてるのが謎 ポジティブだからかな
拓郎&ムッシュの竜飛崎もバックは愛奴でドラムは浜田だよ
リック・スプリングフィールドが浜省のBLOOD LINEパクってて草生える VIDEO >>85 あのアルバム買ってあの流れを聴いたときとんでもないものを聴いてしまったと思った。浜省行き着くとこまで来たかもとも >>85 >>235 水を差すようでホントに申し訳ないが、 青の時間て、ほぼイーグルスのデスペラードじゃね? VIDEO VIDEO >>233 めっちゃかっこいいな この人ラブサムバディしか知らなかってけど >>150 ハマショーって度左翼のイメージやったけどちゃうんか 紅白とかMステ出たらバズるのにな、テレビからオファーはないのか
ライブ当日に甲子園で浜松商業が敗退したから地元民の「ハマショー(浜商)ダメだったね」という声を聞いた ファンがライブ中止になると勘違いしたやつか?
この頃はスプリングスティーンの影響が強く出てて アレンジも80年代のシンセの音が多く使われてて好みじゃない
そろそろ夢グループの公演に出て狩人やフィンガー5晃と一緒に写真に収まっても良い頃合いかと イッツソーイージーと誰もがウォウオウオウと受け取ってほしいこの指輪の3曲だけで充分回せるだろ
去年みんなのうたで浜省がコーラス担当してたの聴いて驚いた
>>226 広島のラジオをよく聞いてるけど 他の地方の曲と掛かる頻度は変わらない いまやあんまり地元感は無いんだろうな ファン以外 >>245 矢沢永吉、吉田拓郎も地元感ないな。むしろ村下孝蔵が地元感バリバリな印象 井上尚弥が昨日の浜省ライブ行って感動してたぞ、最強チャンピオンにパワーを与える70歳、浜田省吾恐るべし
>>246 矢沢は広島が嫌いと公言してるしね。 貧困で良い思い出が無いらしい。 >>246 村下孝蔵は広島に住んでいただけで生まれと育ちは熊本県水俣だよ 今は広島より岡山の方がカリスマなアーティスト多いな
浜田省吾ってもう70歳なんだな 俺も年取るわけだよ
2月に山下達郎が70になるからまたニュースになるわ
>>16 あまり音楽には詳しくない感じの層が多いな 不良にあこがれるとか 今年初めの武道館ライブ抽選ハズレたわ まだまだ人気あるんやな
イッツタイムフォーロンググッバイ まだ若く無防備の 君の胸の小さな ちっぱいちっぱい
ずっと紅白はオファーはしてるとか聞いた 去年BSで震災年の特別番組の再放送してたからもしかしてと思ったけど
>>262 それは99年の野外ツアーだな 20年前IMAXシアターまで見に行ったわ あの時彼女はこう喘ぎ続ける 油にまみれてもっと もっとぉー♪
>>70 お前さんにも身内に被爆者が居てたら 色々考えるだろ >>70 昭和の広島で生まれ育つと、そういう教育を受けて刷り込まれるのがデフォだよ >>268 被爆と左翼は別物だろ 旧東側陣営や中国が非核化を進めてるならわかるが まさか、実際に被爆して苦しんだ人が現実味の無いお花畠な主張を相手にするとは思えないしな この年代なら学生運動に傾倒する人間が多かったし 親父が特高警察で被爆者なら反戦主義になっても不思議じゃない
>>155 たとえ一時でもファンになった人間をこきおろせるお前の方がダサいわ。 >>274 キムタクや福山雅治やミスチル桜井がファンなんだからダサくはないだろ、いやダサかっこいいんだわ 吉田拓郎はひねくれているからな 外の人間から見ると吉田拓郎といえば広島、浜田省吾よりはるかに繋がりを感じる。 ただ本人はそう言われるのは好きではないかもしれないな そういえばツイッターを見ていたら、あいみょんが(たぶん父親と)見に来ていたらしいな 水曜日か木曜日?
>>278 いやお前が一番クソダサいのにはよ気づけよw 何も売るものが無かったあの娘が何を売ったのか気になる
さびれた映画館とバーガー五郎軒だと思っていた時期がありました
「狭い部屋で仲間と夢描いた いつかは孤独に目を覚ますと」って思ってて、仲間といるなら孤独じゃないじゃん、と思ってた 本当は「孤独に」じゃなく「この国」と知ってなんだ過激派のアジトかよ、と思った
アメリカって曲が好きだな ロスからサンフランシスコへ続くフリーウェイを〜♪
>>283 浜省って高度経済成長期&バブル時代の日本を全否定してるんだよな。 2000年代の曲で安倍政権を揶揄する歌詞も有ったし、 彼はどんな日本なら納得するんだろう? と考えてしまう 東京をとんでもなく酷い都市として歌ってるしな そこから金さえあれば何でも出来る、みたいな方向に飛んでったし
いつまでも青年の気持ちは歌えないって曲の主人公の年齢を上げて 今は娘が結婚するぐらいにまでなった
結構例えが軽くてペラいんだよな 金持ちと言えばプールサイド、ベッドでドンペリとか 分かりやすいっちゃ分かりやすいんだけど、はっきり言って歌の世界に入り込んで夢中になれる類いの歌詞じゃない
>>70 反戦や平和的ポジションはほとんど全てのミュージシャンにとってのベーシック たぶん師匠の吉田拓郎も微妙に左だとは思う ただ左を懐疑的に見ているような詩もある
中学の合唱祭で終わりなき疾走を歌った思い出。広島ならではかな。
>>72 そう。例外もあるけど、浜省の場合は反戦とか反核とかあからさまな政治色の弱い曲ほどいい曲が多い >>150 反戦言ってるからファンは左翼系が多いのかなと思うけど、ノンポリや保守からも意外と人気が高そう。戦争の渦中で育った人は別としても、 反戦や平和的ポジションってミュージシャンにとっては一種の制服みたいなもんだと個人的には思ってる。その服を脱いだときの方がむしろ気になる。 だって誰だって保守だって平和でいるほうが好きに決まってるから。それと、好きなミュージシャンに多大に影響を受けてるということもあるだろう。 でも聴く方からすれば「ああ、なるほどね、ハイハイ」で済ませちゃう。なんか息苦しいものを押しつけられてる気がして。音楽を本当に好きで聴いてる人は、 政治色の強いメッセージはむしろすっ飛ばして、その人のもつ本当の持ち味やキャラや個性の方が気になるはず。浜省の場合も声高にやれ反戦だ〜原発だ〜叫んでない曲の方に 圧倒的いい曲が多いし 世間一般のイメージと違って 不倫とか許されない愛系の曲が少なくない そういうのがまた名曲
>>293 いや、左じゃないよ 人間なんてやイメージの詩の歌詞に表れてる アメリカーナでいうカントリーエリアの人に近い ロックのようでロックじゃない