数学を勉強する←こんなことを言ってる時点で数学には向いていない
こういう連中が言ってる「数学」ってのは自分は賢いという満足感に浸るためのブランド品みたいなものであって科学・学問ではない
佐藤幹夫の主張
→どのくらい数学に浸っているが重要
>朝起きた時に,きょうも一日数学をやるぞと思ってるようでは,とてもものにならない。
>数学を考えながら,いつのまにか眠り,朝,目が覚めたときは既に数学の世界に入っていなければならない。
>どの位,数学に浸っているかが,勝負の分かれ目だ。数学は自分の命を削ってやるようなものなのだ
https://program.math.tsukuba.ac.jp/emeritus/kimurata/ >>3が書いてること
→「数学を勉強したい」なんて言ってる奴にとっての「数学」は科学・学問ではない
>>4←こういう、たかが数行の自国語の文章すら正しく読解できない奴は、自分が半障害者だと自覚して他人に迷惑かけないように配慮しろ
支離滅裂な日本語でも
有権者の気を引くことができるのが
昨今の世相
>>3 ↑下らない精神論・根性論・レッテル貼り・マウンティング
説教して気持ち良くなりたいだけの愚物であり相手にする価値がない
>>13 書いた当人以外はきみと似たような印象を受けたと思う
ネトウヨは死んだ方が良い
統合失調症を発症したウヨクはたくさん見てきた
殺された事務次官の息子もネトウヨで統合失調症だった
サヨクの統合失調症を見たことがない
パヨクは自分の頭の中のつじつま合わせが
得意だからではないか
何で
数学を好きな人口は少し少なく
哲学を好きな人口が少し多いか
数学と哲学は証明技法が同じで
物理学は証明技法があれば逆で
一般の勉強欲が何故こう
スピリチュアルが云々ではこの問題解けない説
数学と哲学の違いから等しか問題解けない説
まずこれか
着目する主題が違う
しかし
着目する主題が問題でない説を仮定してみるか
武器として求める物が
数学か哲学か
を次に考えてみる
数学は
数学単元を研究する
これは単元毎の頭の捻り方
単元毎の頭の捻り方による証明構築が
日常に出て来ないマニアックなレアな生活レベル文章題を処理する
哲学が
日常に出てくるポピュラーな生活レベル文章題を処理したい者が好むのか?
どうなんだろ
次に
数学と物理学は理屈の方向が逆
数学は(マニアックな)日常レベル文章題か
物理学は(マニアックな)どういう物になる?
ちな哲学にあたる物理学側は修辞学とか考えたが完全にはわからん
最後にスピリチュアル
これは何を求めてる者が嵌まる?
同時に陰謀論
これ何を求めてる者が嵌まる?
まだあるな
宗教に嵌まる(宗教は日常に規範なし)
カルトに嵌まる(カルトは日常に規範あり)
の者の違いは?
数学を勉強する者へアドバイス
もまた難しい問題だったんだなぁ
インタラクティブな学習とか言われて何年経った…
もう20年位経ってないか?
「好きこそ物の上手なれ」ということわざに時代が追い付いたと思ったのに参考書立ち読みしたら昔とほとんど変わってない…orz
教科書から変わらないで何がインタラクティブ?
そんな訳で教科書だけじゃつまらないので数学書読んで、具体的な数で例を作ってみる。
もっと言えば、足し算なら足し算を「観察」して法則性を見つける。
1個1個の足し算は良く知ってるけど、足し算の(多少の系統的なデータから見える)法則性は意外と知られていないし、そういうのに気付くと算数・数学の見方が変わる。
(というか、足し算を系統的(例えば小さい順)にする問題自体が無い)