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大学数学の質問スレ Part1 YouTube動画>2本 ->画像>1枚


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1132人目の素数さん
2025/05/26(月) 10:57:18.43ID:MW0NRypB
無くなってたので立て直し
2132人目の素数さん
2025/05/26(月) 11:02:38.42ID:MW0NRypB
早速ですがお願いします。

M:m次元多様体
f:M→ℝ:C^∞級関数
0はfの臨界値でない
K:=f^{-1}(0):Mのm-1次元部分多様体
Kはコンパクト
このとき、
「Kのコンパクト性を使うと、十分小さい正整数εについて、[-ε,ε]はfの臨界値を含んでいないことがわかる」
と書かれているのですが、この理由がわかりません。
わかる方いらっしゃいましたら教えていただきたく存じます。

本は松本幸夫先生のMorse理論の基礎です。
また、[-ε,ε]ではなく(-ε,ε)でも問題ないです。
3132人目の素数さん
2025/05/26(月) 11:28:28.74ID:H6nvv4tx
>>1
スレ番と過去ログつけろよ
4132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:03:05.47ID:0BRlOm1U
fの微分の絶対値がK上最小値を取るけど0ではないみたいにやるんじゃね
想像だけど
5132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:14:37.61ID:IOQ4+0EH
   |
|
ーーーーーーー
   ↑
  [-ε,ε]
0はfの臨界値でなくてKがコンパクトだから
K∩[-ε,ε]=φとなるεを頑張れば取れるってことかな…
Kは有界閉集合ってことだし…
6132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:17:00.15ID:1P739T/v
以下、あっていますよね?


Σ a_n, Σ b_n は絶対収束するとする。
c_n := a_0 * b_n + a_1 * b_{n-1} + … + a_n * b_0 とする。

Σ c_n は絶対収束し、 Σ c_n = Σ a_n * Σ b_n が成り立つことを証明せよ。

証明:
A_n := Σ_{k=0}^n a_k
B_n := Σ_{l=0}^n b_l
C_n := Σ_{m=0}^n c_m
A'_n := Σ_{k=0}^n |a_k|
B'_n := Σ_{l=0}^n |b_l|
C'_n := Σ_{m=0}^n |c_m|
lim_{n→∞} A_n = A
lim_{n→∞} B_n = B
lim_{n→∞} A'_n = A'
lim_{n→∞} B'_n = B'
とする。

コーシーの収束条件より、
任意の正の実数 ε に対して、 n ≧ N ならば、ε > A'_n * B'_n - A'_N * B'_N であるような N が存在する。
n ≧ N ならば、 ε > A'_n * B'_n - A'_N * B'_N ≧ A'_n * B'_n - C'_n ≧ |A_n * B_n - C_n|

つまり、 lim_{n→∞} (A'_n * B'_n - C'_n) = 0
よって、 lim_{n→∞} (C'_n - A' * B') = lim_{n→∞} [(C'_n - A'_n * B'_n) + (A'_n * B'_n - A' * B')] = lim_{n→∞} (C'_n - A'_n * B'_n) + lim_{n→∞} (A'_n * B'_n - A' * B') = 0 + 0 = 0
したがって、 lim_{n→∞} C'_n = A' * B'
よって、 Σ c_n は絶対収束する。

つまり、 lim_{n→∞} (A_n * B_n - C_n) = 0
よって、 lim_{n→∞} (C_n - A * B) = lim_{n→∞} [(C_n - A_n * B_n) + (A_n * B_n - A * B)] = lim_{n→∞} (C_n - A_n * B_n) + lim_{n→∞} (A_n * B_n - A * B) = 0 + 0 = 0
したがって、 lim_{n→∞} C_n = A * B
よって、 Σ c_n = Σ a_n * Σ b_n が成り立つ。
7132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:17:36.26ID:IOQ4+0EH
0∈[-ε,ε]だよな
8132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:21:10.70ID:1P739T/v
>>6

AI(GhatGPT, Grok, Gemini)に質問しましたが、どれも間違っているという回答でした。
あっていると思いますが、もし間違っていたら、指摘してください。
9132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:22:39.65ID:1P739T/v
n ≧ N ならば、 ε > A'_n * B'_n - A'_N * B'_N ≧ A'_n * B'_n - C'_n ≧ |A_n * B_n - C_n|



n > 2 * N ならば、 ε > A'_n * B'_n - A'_N * B'_N ≧ A'_n * B'_n - C'_n ≧ |A_n * B_n - C_n|

に訂正します。
10132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:24:55.83ID:1P739T/v
やはりAIはまだまだ駄目ですね。
こんな簡単なこともチェックできません。
11132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:35:20.28ID:H6nvv4tx
常連の馬鹿アスペがこのスレを見つけました
12132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:44:05.81ID:1P739T/v
ちなみに

>>6

の問題は、

堀川穎二著『複素関数論の要諦』

の宿題3に関連する問題です。
13132人目の素数さん
2025/05/26(月) 14:50:51.10ID:1P739T/v
>>6

は有名なので、微分積分の教科書(例えば、松坂和夫著『解析入門』)に書いてあるのですが、

>>6

の証明とは違う証明になっています。
14132人目の素数さん
2025/05/26(月) 15:11:56.61ID:0BRlOm1U
堀川穎二には講義中に罵倒されて鬱になったから絶対に答えてやらねー
15死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/05/26(月) 15:51:46.44ID:uoPtX8k0
気分に重大な欠陥がないか保健センター。
16死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/05/26(月) 15:53:37.93ID:uoPtX8k0
に学生研究生までは誘導。職員は大学病院とコネ。うつはうつる。
17132人目の素数さん
2025/05/26(月) 16:52:36.51ID:1P739T/v
堀川穎二さんってどういう教員だったんですか?
18132人目の素数さん
2025/05/26(月) 17:31:04.20ID:0BRlOm1U
本スレで聞け
http://2chb.net/r/math/1055661588/
19132人目の素数さん
2025/05/26(月) 17:42:49.42ID:1P739T/v
>>18

リンクありがとうございます。
興味深いですね。
20132人目の素数さん
2025/05/26(月) 19:31:59.60ID:rsjnSrMv
「人間じゃねー」が口癖だったとか
21132人目の素数さん
2025/05/28(水) 08:58:24.71ID:+IqSozqY
堀川穎二著『複素関数論の要諦』

1 / (1 + z + z^2) をべき級数展開せよ。


すぐに思いつくのは 1/(1+t) = 1 - t + t^2 - … に t = z + z^2 を代入することだろう。以前に試験に出したら、 |z + z^2| < 1 を解いて、収束範囲は (-1 - √5) / 2 < z < (-1 + √5) / 2 という答案が続出した。


このコメントが意味不明です。

|z + z^2| < 1 を解いても、 (-1 - √5) / 2 < z < (-1 + √5) / 2 とはなりません。

東京大学の数学科に進学予定の学生ってこんなに馬鹿な人も多いんですか?
22132人目の素数さん
2025/05/30(金) 16:08:59.81ID:CD4cYFeO
口だけ番長のレベル
23132人目の素数さん
2025/06/08(日) 04:10:19.60ID:5glNS3uF
Σ x_n を s に収束する正項級数とする。
φ: N → N を全単射とする。
Σ x_φ(n) は s に収束する。

↑は既知とする。
Σ x_n を絶対収束級数とする。
Σ x_n は収束する。

証明:

N_1 := {i ∈ N : x_i ≧ 0}
N_2 := {i ∈ N : x_i < 0}

とする。
24132人目の素数さん
2025/06/08(日) 04:10:33.88ID:5glNS3uF
Σ_{n ∈ N_1} x_n は、正項級数だから意味を持つ。
Σ_{n ∈ N_2} x_n は、負項級数だから意味を持つ。
どちらの級数も Σ x_n が絶対収束級数だから収束する。
s_1 := Σ_{n ∈ N_1} x_n とする。
s_2 := Σ_{n ∈ N_2} x_n とする。
ε を任意の正の実数とする。
N_1 の部分集合 M_1 で、 M_1 ⊂ M ⇒ |Σ_{n ∈ M} x_n - s_1| < ε/2 となるようなものが存在する。
N_2 の部分集合 M_2 で、 M_2 ⊂ M' ⇒ |Σ_{n ∈ M'} x_n - s_2| < ε/2 となるようなものが存在する。

N_1_n := {i ∈ {1, 2, …, n} : x_i ≧ 0}
N_2_n := {i ∈ {1, 2, …, n} : x_i < 0}

とする。

M_1 ⊂ N_1_n、M_2 ⊂ N_2_n をみたすような n ∈ N が存在する。

Σ_{i ∈ {1, 2, …, n} x_i = Σ_{i ∈ N_1_n} x_i + Σ_{i ∈ N_2_n} x_i である。

|Σ_{i ∈ {1, 2, …, n} x_i - (s_1 + s_2)| ≦ |Σ_{i ∈ N_1_n} x_i - s_1| + |Σ_{i ∈ N_2_n} x_i - s_2| < ε が成り立つ。

明らかに、 n よりも大きい任意の自然数を n としたときにもこの不等式は成り立つ。

よって、 Σ x_n は収束する。
25132人目の素数さん
2025/06/08(日) 04:11:04.67ID:5glNS3uF
↑の証明ってどうですか?
26132人目の素数さん
2025/06/08(日) 13:54:46.05ID:5glNS3uF
一松信著『解析学序説上巻(旧版)』

べき級数の微分積分のところで、


f^{m}(x) = m! * a_m + (m + 1)! * a_{m + 1} * (x - a) + (1/2) * (m + 2)! * a_{m + 2} * (x - a)^2 + …

右辺の表わす函数は連続だから、 x → a とした極限は、 x = a とおいたものに等しく、 f^{m}(a) = m! * a_m となり


という記述があります。

間違ってはいませんが、単に

f^{m}(x) = m! * a_m + (m + 1)! * a_{m + 1} * (x - a) + (1/2) * (m + 2)! * a_{m + 2} * (x - a)^2 + …

の x に a を代入して、 f^{m}(a) = m! * a_m という結果を得ればいいのではないでしょうか?

新版でも同様の記述があります。
27132人目の素数さん
2025/06/08(日) 15:20:12.10ID:W03H1iLk
お前この話読むの何週目なん?一周目ではよくわからなくても2,3周したならいいかげん著者が何をいいいたいのかわからんの?
「俺天才、著者はアホ」という心で本と向き合ってるからいつまでたっても進歩できないってわからんの?
28132人目の素数さん
2025/06/08(日) 18:04:25.59ID:kV53IbjU
なんで、b_n := max(a_n,0)とかしないのか…
29132人目の素数さん
2025/06/21(土) 21:07:29.06ID:2wPjqBNk
どの微積の入門書を見ても有理関数の不定積分をもとめるときに部分分数分解が万能みたいに書いてるよね

例えば
∫1/(x^5-x+1) dx
とかは四則演算と冪根だけでは解けない事を明記している本ってある?
30132人目の素数さん
2025/06/21(土) 21:55:13.51ID:gIBPITlW
そんなへんな本があったら俺も見てみたい
31死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/06/21(土) 22:00:08.59ID:wHPeXAhh
ブサイク病感染、美人欠陥障害のことだな、手際よく繁殖ならブサイク、ふたりで永遠を描くなら美人。
32死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/06/21(土) 22:06:31.18ID:wHPeXAhh
枕草子 対象に心を惹かれるさま おかしはかわいー  がブサイク、源氏物語、見めかたち美しき 美人。もののあはれ しみじみとした趣がある 両方ともいい女の女系社会の女系だ。
33死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/06/21(土) 22:07:44.30ID:wHPeXAhh
数学ならその2つの派閥を選べば、何千年の恋をいつも争える。
34死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/06/21(土) 22:08:40.01ID:wHPeXAhh
いつも反目してやり合ってる方々見ませんでしたか。
35132人目の素数さん
2025/07/07(月) 19:42:29.62ID:zF4SG0kL
松本幸夫著『多様体の基礎』

「位相多様体上に微分構造が存在しても、それは‘一意的’とは限らない。微分構造が一意的でない例を初めて、しかも、7次元球面という簡単な多様体について発見したのは、」

ミルナーの論文であると書いてあります。

他の分野であれば、定義のすぐ後くらいにそのような例を挙げるみたいな展開になると思いますが、この分野ではなぜこのようなベーシックな問いに答えるのが難しいんですか?
36132人目の素数さん
2025/07/07(月) 23:29:50.88ID:CzNbP0RO
書くと長くなるんじゃないの?知らんけど
37132人目の素数さん
2025/07/08(火) 20:49:12.05ID:tUDIDB1h
松本幸夫著『多様体の基礎』

2つの複素平面を張り合わせると多様体 S^2 ができると書いてあるのですが、よく分かりません。
どういうことですか?
38132人目の素数さん
2025/07/08(火) 21:26:42.65ID:tUDIDB1h
2枚の複素平面、z平面とw平面を貼り合わせというのは、Z平面上の各点 z と対応するW平面上の点 1/z が重なるように2枚の複素平面をくっつけるということですか?
39132人目の素数さん
2025/07/12(土) 09:15:04.41ID:msZtAMLK
>>35
他の分野ってのが簡単なだけだろ、知らんけど
40132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:09:48.44ID:6tbhKVp+
松本幸夫著『多様体の基礎』

C^r級極大座標近傍系について質問です。

M 上の C^r 級座標近傍系で S に同値なもの全ての和集合 M = M(S) を、 S から決まる M の C^r 級極大座標近傍系という。

これが定義ですが、これって結局、

M 上の C^r 級座標近傍系で S = {(U_α, φ_α)} に、 M の開集合 V で以下の条件を満たすもの全てを付け加えたもののことですよね?

V は R^m の開集合 V' と同相。
φ : V → V' をその同相写像とする。
φ_α・φ^{-1} : φ(V ∩ U_α) → φ_α(V ∩ U_α) が C^r 級。
φ・(φ_α)^{-1} : φ_α(V ∩ U_α) → φ(V ∩ U_α) が C^r 級。
41132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:11:11.43ID:6tbhKVp+
訂正します:

松本幸夫著『多様体の基礎』

C^r級極大座標近傍系について質問です。

M 上の C^r 級座標近傍系で S に同値なもの全ての和集合 M = M(S) を、 S から決まる M の C^r 級極大座標近傍系という。

これが定義ですが、これって結局、

M 上の C^r 級座標近傍系 S = {(U_α, φ_α)} に、 M の開集合 V で以下の条件を満たすもの全てを付け加えたもののことですよね?

V は R^m の開集合 V' と同相。
φ : V → V' をその同相写像とする。
φ_α・φ^{-1} : φ(V ∩ U_α) → φ_α(V ∩ U_α) が C^r 級。
φ・(φ_α)^{-1} : φ_α(V ∩ U_α) → φ(V ∩ U_α) が C^r 級。
42132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:15:24.36ID:6tbhKVp+
松本さんの定義では、M 上の C^r 級座標近傍系の和集合を極大座標近傍系と定義していて少しわかりにくいです。
個々の座標近傍系を付け加えたものという定義のほうがわかりやすいと思います。
43132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:23:26.33ID:dN5b/1aD
おまえがバカなだけだよ
著者のせいではない
44132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:38:39.76ID:6tbhKVp+
>>41
の V が M(S) の要素かどうかという問いに対しては、 T := S ∪ {V} が S と同値であるから、 V は M(S) の要素であるという答えになります。
ですが、なんか回りくどいですよね。
45132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:51:20.22ID:6tbhKVp+
松本さんはなぜ
>>41
のような妙な定義を採用したのでしょうか?
46132人目の素数さん
2025/07/15(火) 18:58:22.67ID:6tbhKVp+
松本幸夫著『多様体の基礎』

ライトノベルなどと言われることがあるそうです。
すぐに証明が思いつくような簡単な命題に非常にくどい証明を書いています。
証明を実際に読んでみるとかえって分かりにくくて、結局、思いついた証明と同じであることを確認しただけということになります。
47132人目の素数さん
2025/07/15(火) 19:23:15.49ID:v73qHnAA
>>41
前者と後者で全然違うじゃん
ていうか後者のSどこいった?
48132人目の素数さん
2025/07/15(火) 20:28:06.24ID:6tbhKVp+
>>47

演習問題を見てみたら、
>>41
の同値性を証明させる問題がありました。
49132人目の素数さん
2025/07/15(火) 20:32:41.27ID:6tbhKVp+
松本幸夫著『多様体の基礎』

S, T, U を M の C^r 級座標近傍系とする。
S と T が同値かつ T と U が同値であるとき、 S と U は同値である。
このことの証明が書いてありません。

S から決まる M の C^r 級極大座標近傍系が実際に M の C^r 級極大座標近傍系になることを証明するには、上の推移律を使う必要があります。
50132人目の素数さん
2025/07/15(火) 20:33:40.02ID:6tbhKVp+
訂正します:

松本幸夫著『多様体の基礎』

S, T, U を M の C^r 級座標近傍系とする。
S と T が同値かつ T と U が同値であるとき、 S と U は同値である。
このことの証明が書いてありません。

S から決まる M の C^r 級極大座標近傍系が実際に M の一つの C^r 級座標近傍系になることを証明するには、上の推移律を使う必要があります。
51132人目の素数さん
2025/07/15(火) 20:35:00.56ID:6tbhKVp+
松本幸夫著『多様体の基礎』

不必要なところでは異常にくどく書くくせに、重要なことは証明しないことがある。
最悪です。
52132人目の素数さん
2025/07/15(火) 21:19:30.11ID:v73qHnAA
>>48
2章§6の練習問題にそんなものはない
そもそもSが噛んでないのに同値になるわけない
53132人目の素数さん
2025/07/15(火) 21:29:38.72ID:6tbhKVp+
>>52

演習問題6.3です。
54132人目の素数さん
2025/07/15(火) 21:39:22.93ID:v73qHnAA
>>53
その問題はちゃんとSを使ってるから無関係
55132人目の素数さん
2025/07/15(火) 21:46:58.97ID:0qNvtPng
馬鹿アスペの相手ご苦労
56132人目の素数さん
2025/07/15(火) 21:49:17.27ID:ZVmDyLNq
こいつにこの名著が理解できるハズもない。
57132人目の素数さん
2025/07/15(火) 22:18:38.63ID:svJwm5Qu
くどくど書いてあるなら飛ばせばいいだけ。
全て都合が良いように本に与えてもらおうとか赤ちゃんかよ
58132人目の素数さん
2025/07/15(火) 22:20:45.79ID:rAK0Q16D
前は学部レベルだったけど
ここは教養数学レベルスレ?
59132人目の素数さん
2025/07/15(火) 23:15:49.91ID:6tbhKVp+
>>54

>>41

演習問題6.3
は同じ問題です。

>>41
をよく読んでください。
60132人目の素数さん
2025/07/15(火) 23:28:17.17ID:v73qHnAA
>>59
どう読んでも違う
というかSは一体どこにいったんだよ
61132人目の素数さん
2025/07/15(火) 23:34:07.53ID:6tbhKVp+
>>41

S = {(U_α, φ_α)} です。

そして、

V は R^m の開集合 V' と同相。
φ : V → V' をその同相写像とする。
φ_α・φ^{-1} : φ(V ∩ U_α) → φ_α(V ∩ U_α) が C^r 級。
φ・(φ_α)^{-1} : φ_α(V ∩ U_α) → φ(V ∩ U_α) が C^r 級。

です。
62132人目の素数さん
2025/07/16(水) 00:03:18.95ID:narIqqDV
>>61
だからSは一体どこに行ったのよ
行方不明だろ
63132人目の素数さん
2025/07/16(水) 05:39:38.70ID:UDjtENh4
>>62
SにSのUに対するその4行の中のVとφの組を全部付け加えたものがSを含む極大ではないかという疑問だから行方不明では無いのでは?
んで
なぜそのような書き方をしたのかって
自明だからでは?
64132人目の素数さん
2025/07/16(水) 05:40:52.62ID:UDjtENh4
>>62
SにSのUに対するその4行の中のVとφの組を全部付け加えたものがSを含む極大ではないかという疑問だから行方不明では無いのでは?
んで
>>61
なぜそのような書き方をしたのかって
自明だからでは?
65132人目の素数さん
2025/07/16(水) 05:46:27.72ID:vJ8A76HI
Loring W. Tuさんの本を見たら↓の命題が補題として証明されていました。


松本幸夫著『多様体の基礎』

S, T, U を M の C^r 級座標近傍系とする。
S と T が同値かつ T と U が同値であるとき、 S と U は同値である。
このことの証明が書いてありません。

S から決まる M の C^r 級極大座標近傍系が実際に M の一つの C^r 級座標近傍系になることを証明するには、上の推移律を使う必要があります。
66132人目の素数さん
2025/07/16(水) 06:00:34.93ID:UDjtENh4
自明じゃないか
SとTが同値ってS∪TがCr級の座標近傍系であることなんでしょ?
推移律を示すにはS-T-UのVとU-T-SのWで同様のことが言えなくてはね
でもやっぱ自明か
Tが近傍系だからV∩WはTの開集合で覆われてるから
Tの開集合で分けてそこ経由で考えたらいいだけ
67132人目の素数さん
2025/07/16(水) 08:27:35.05ID:xyPtKy2v
>>51,65
最悪はおまえ
低知能に数学は無理
物理もあきらめろ
68132人目の素数さん
2025/07/16(水) 09:07:46.92ID:vJ8A76HI
>>66

確かに自明ではありますが、もっと自明な同様の命題に非常に長くくどい証明をつけています。(命題7.1の証明)
69132人目の素数さん
2025/07/16(水) 09:14:22.92ID:vJ8A76HI
>>66

松本さんは、本文中ではなく、節末に

S と T は同値な M の C^r 座標近傍系 ⇔ S から決まる M の C^r 級極大座標近傍系 = T から決まる M の C^r 級極大座標近傍系

という命題をわざわざ証明しています。

この命題の証明でキーとなるのは推移律ですが、その推移律は証明せずに自明のこととしています。
そして、残りの本当に自明でしかない部分を推移律を使って証明しています。

何がやりたいのか理解できません。
70132人目の素数さん
2025/07/16(水) 11:08:35.83ID:vJ8A76HI
松本幸夫著『多様体の基礎』

Loring W. Tu著『An Introduction to Manifolds Second Edition』をパラパラ見てみました。
『多様体の基礎』と比べて、内容が難しいわけではなく、説明が明晰なだけです。
『多様体の基礎』を読む理由って何かありますか?
71132人目の素数さん
2025/07/16(水) 11:29:17.90ID:xyPtKy2v
自分の誤りを認めず
謝りもせず
礼も言わず
掲示板を荒らすこと20年の馬鹿に
進歩なし
72132人目の素数さん
2025/07/16(水) 11:37:50.95ID:narIqqDV
>>63
いや、定義を下の記述で書き換えるべきってのが彼の主張だよ
こんな∀がどっかに消し飛んでる定義を書くこと自体がおかしい
73132人目の素数さん
2025/07/16(水) 12:00:54.62ID:vJ8A76HI
松本幸夫著『多様体の基礎』

p.63 命題7.1の別証明

というのがありますが、既に証明した命題7.1の証明と全く同じです。

こういう無意味なことはやめてほしいです。
74132人目の素数さん
2025/07/16(水) 12:10:42.82ID:vJ8A76HI
松本さんは、 (f・φ^{-1})(x_1, …, x_m) を f(x_1, …, x_m) と書いたほうが分かりやすいなどと書いています。
わざわざ混乱するようなことをやっているとしか思えません。
75132人目の素数さん
2025/07/16(水) 12:26:40.11ID:cQ5f6qxX
松坂くんの書評もどきは全部このパターン
これに加えて著者への罵詈雑言でレスが完結


【自分ですぐ証明できる部分】
短い文章なら「簡潔で良いですね」
長い文章なら「説明がくどすぎます」

【自分では証明できない部分】
本を読んで理解できれば「良い本だと思います」
本を読んでも理解できなければ「何を言いたいのかわかりません」
76132人目の素数さん
2025/07/16(水) 14:21:20.75ID:vJ8A76HI
多様体 M というのは抽象的な位相空間で捕らえ所がありません。
結局最終的には、例えば、 M が R^3 の部分集合である2次元多様体の場合などに応用したいと考えているのでしょうか?
77132人目の素数さん
2025/07/16(水) 19:53:51.50ID:p8E4zOsa
>>76
イメージ的には開球を適切(問題意識や程度に従って)貼り合わせたものだよ
逆に開球に分けていけるようなものと考えても良い
78132人目の素数さん
2025/07/16(水) 20:02:46.57ID:p8E4zOsa
多様体の中にいるところを想像したら分かると思うけど
まわりがR^nっぽい状況ってことね
ああそうか開球はR^nそのものと見ていいから
R^nを適切に貼り合わせたものと言えばいいのか
79132人目の素数さん
2025/07/19(土) 12:14:06.10ID:CS5dgjr3
>>77-78

その説明も捕らえ所がありません。
80132人目の素数さん
2025/07/19(土) 12:18:24.00ID:CS5dgjr3
松本幸夫著『多様体の基礎』

M を n 次元の位相多様体とする。
m ≠ n であるとき、 M は m 次元の位相多様体ではない。

これは非常に重要な事実だと思います。
ところが、松本さんの本にはこのことが書かれていません。
証明なしでも書くべきことだと思います。
多様体の定義のところで既に教科書として問題があります。
81132人目の素数さん
2025/07/19(土) 12:23:23.29ID:CS5dgjr3
n ≠ m であるとき、 R^n の開集合 U と R^m の開集合 V は同相ではない。

この基本的な事実を示すことが既に難しいということです。
そして、位相多様体の定義では、この事実が重要です。

多様体論の最初のところで既にこのような困難があります。
82132人目の素数さん
2025/07/19(土) 12:41:13.83ID:CS5dgjr3
Loring W. Tu著『An Introduction to Manifolds Second Edition』

この本に以下のような説明があります。(多変数の実関数の場合に。)

f が点 a のある近傍で点 a でのテイラー級数

f(x) = f(a) + f'(a) * (x - a) + f''(a)/2! * (x - a)^2 + … + f^{k}(a)/k! * (x - a)^k + …

に等しいとき、 f は点 p で実解析的であるという。

収束べき級数は収束円内において項別微分可能であるから、実解析的関数は必然的に C^∞ である。


これって変ですよね。

f(x) = f(a) + f'(a) * (x - a) + f''(a)/2! * (x - a)^2 + … + f^{k}(a)/k! * (x - a)^k + …

と書いた時点で、 f には点 a での任意階の微分係数が存在するので、 f は点 a の近傍で C^∞ ですよね。

f が点 a のある近傍で点 a でのテイラー級数

f(x) = b_0 + b_1 * (x - a) + b_2 * (x - a)^2 + … + b_k * (x - a)^k + …

に等しいとき、 f は点 p で実解析的であるという。

と書くべきですよね。
83132人目の素数さん
2025/07/19(土) 17:38:03.31ID:YEzC606F
>>79

84132人目の素数さん
2025/07/19(土) 17:41:43.60ID:YEzC606F
>>80
各点のまわりにR^nとR^mと両方置いてみたら
両立しないことは自明に思えるはず
自明でも証明はあっていいけれど
どっちかっていうと不毛な作業
85132人目の素数さん
2025/07/19(土) 17:43:25.69ID:3WbaItSK
これ証明して
>f には点 a での任意階の微分係数が存在するので、 f は点 a の近傍で C^∞ ですよね。
86132人目の素数さん
2025/07/19(土) 18:05:51.60ID:YEzC606F
>>82
C^∞とC^ωの違いは?
87132人目の素数さん
2025/07/19(土) 19:29:54.71ID:3WbaItSK
>>80
そもそもこの本は位相多様体の教科書ではない
88132人目の素数さん
2025/07/19(土) 21:05:05.13ID:CS5dgjr3
>>85

f(x) = b_0 + b_1 * (x - a) + b_2 * (x - a)^2 + … + b_k * (x - a)^k + …

は収束円内でいくらでも微分可能です。よって、 f は点 a の近傍である収束円の内部で C^∞ です。
89132人目の素数さん
2025/07/19(土) 21:13:57.51ID:CS5dgjr3
>>86

それは有名な反例がありますよね。
x = 0 でいくらでも微分可能で、その任意階数の微分係数の値がすべて 0 であるけれども 0 の任意の近傍で恒等的には 0 にならないような関数が存在します。
この関数が x = 0 の近傍でテイラー展開可能であれば、その近傍で恒等的に 0 でなければなりません。
90132人目の素数さん
2025/07/19(土) 21:18:26.46ID:3WbaItSK
>>88
これを証明してよ
>f には点 a での任意階の微分係数が存在するので、 f は点 a の近傍で C^∞ ですよね。
91132人目の素数さん
2025/07/20(日) 00:45:56.85ID:POdAWOhH
この馬鹿こんな簡単な文章も理解できんのか。
92132人目の素数さん
2025/07/20(日) 01:27:50.94ID:QfhTigbA
>>90

自明ですよね。

f は点 a で任意階の微分係数をもつとする。
k を任意の自然数とする。
f は点 a で k + 1 階の微分係数をもつので、点 a の近傍で f の第 k 階の導関数が存在する。
したがって、 f は C^∞ である。
93132人目の素数さん
2025/07/20(日) 01:29:00.43ID:QfhTigbA
>>90

自明ですよね。

f は点 a で任意階の微分係数をもつとする。
k を任意の自然数とする。
f は点 a で k + 1 階の微分係数をもつので、点 a の近傍で f の第 k 階の導関数が存在する。
したがって、 f は点 a の近傍で C^∞ である。
94132人目の素数さん
2025/07/20(日) 02:45:43.12ID:ryVuvhht
>>82
ある点で微分可能と近傍で微分可能の違いすら分からないのかよwww
馬鹿すぎるだろwwww
95132人目の素数さん
2025/07/20(日) 02:47:56.67ID:Q/QxpLXs
>>92
思い込みと証明の区別がついてないwww
96132人目の素数さん
2025/07/20(日) 03:59:46.59ID:MKMFqF1/
>>93
それらの近傍はkに依存するかもしれない
97132人目の素数さん
2025/07/20(日) 07:06:27.19ID:POdAWOhH
収束べき級数は収束円内において項別微分可能であるから、実解析的関数は必然的に C^∞ である。

f がある点で実解析的
→収束円内のすべての点で何回でも項別微分可能
→収束円内のすべての点で C^∞

なんでこんなことわからないのかがわからん
「俺以外の人間はバカだから当たり前のことをしかも変な文章で書いていい気になってる」
とでも考えてるんやろな。
98132人目の素数さん
2025/07/20(日) 07:13:41.14ID:n3B3EMBb
>>93
その最後のaの近傍はいくつ?
99132人目の素数さん
2025/07/20(日) 11:35:39.87ID:QfhTigbA
>>97

それは

>>88

に書いたことです。
100132人目の素数さん
2025/07/20(日) 19:14:01.22ID:cOZ+oUY1
たまにネット見てる引退済みの老人ですよ。
関数fが一点で無限回微分可能でも、近傍でC^{\infty}にはならない例はあったと思う。
易しくはないかな。大昔、大きな大学でも数学の修士院生を数名しか取れなかった時代、
強烈な倍率のあった院試で、例をあげて院試で聞いたことがあった。

関数fが解析的なら、収束半径>0なことを暗黙の内に仮定してて、それなら近傍まで
滑らか(解析的)と考えるくらいでいいかな。

子供の頃から、五月蠅く細かい話を言わない現在となっては、
分からなくても良いと思うよ。真面目に勉強して数学者になりたいのかな。

現在、日本の殆どの数学専攻の学生にとって、
老婆心ながら、純粋数学はオワコンだと思ってるよ。
101132人目の素数さん
2025/07/20(日) 19:19:11.75ID:22mJ/gC/
年寄りの冷や水
102132人目の素数さん
2025/07/20(日) 19:24:14.12ID:N157az0Y
「オワコン」とは、「終わったコンテンツ」の略で、流行が過ぎ去り、多くの人の興味を引かなくなったコンテンツを指します。主にアニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーに使われますが、ファッションや音楽など、さまざまなジャンルにも適用されることがあります。ネガティブな意味合いを持つこの言葉は、特に人気があったものが飽きられた際に使われることが多いです。
103132人目の素数さん
2025/07/20(日) 19:26:08.86ID:N157az0Y
ヒパチアが殺されてからルネサンスまで
西洋では数学はオワコンだった
104132人目の素数さん
2025/07/20(日) 20:42:58.25ID:n17RkDCH
そんなに難しいか?
|x-1/k|^kを適度な係数で足し合わせればいいんじゃないの?
105132人目の素数さん
2025/07/20(日) 20:46:12.94ID:POdAWOhH
>>99

まだわからんのか能なし。もう消えろゴミ
106132人目の素数さん
2025/07/20(日) 22:11:33.52ID:01A+kgWh
死ぬほど難しくはないけど、院試の面接で出したら鬼だな
107132人目の素数さん
2025/07/21(月) 05:57:27.39ID:Y5n8TluJ
>>100
exp(-1/x^2) (x not in Q)
0 (x in Q)
とかでよいのでは?
108132人目の素数さん
2025/07/21(月) 07:20:57.73ID:FNiifGED
それだと全ての点でC^∞
話題に上がってるのは x=0 で無限回微分可能だけど x=0 が { a | f は x=a で無限回微分可能ではない } の閉包に入る例。>>104 で行ける
109132人目の素数さん
2025/07/21(月) 07:32:22.11ID:l1OzVRQ7
>>108
>それだと全ての点でC^∞
x≠0で不連続よ
110132人目の素数さん
2025/07/21(月) 07:57:55.79ID:FNiifGED
じゃあ全然だめ
111132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:07:23.70ID:zKS37biS
原点で無限回微分できるだろ
112132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:09:51.53ID:zKS37biS
>>108
微分可能は原点のみで、原点では無限回微分可能で満たしてるだろ
113132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:11:26.64ID:FNiifGED
だから話の流れで求められてるものじゃない
>>108で書いてるやつがもとめられててすでに答えが>>104ででてる。
なのに求められてる条件満たさない例あげてなにがしたいん?
114132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:12:57.65ID:FNiifGED
>>112
exp(-1/x^2) は原点以外のとこでは明らかに無限回微分できるやろ?
115132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:45:59.88ID:zKS37biS
>>114
で?
もしかして107読めないのかよ
116132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:47:25.69ID:FNiifGED
>>115
だから>>107の例は原点以外全部無限回微分できるやん?どっか無限回微分できないとこあるん?
117132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:47:46.77ID:zKS37biS
>>115
適当な係数で足し合わせ面倒だから微積の初歩みたいな関数の例上げただけなのに意味すら通じないとはwwww
118132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:48:41.39ID:zKS37biS
>>116
原点以外不連続なのに微分できるのかよ
119132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:48:46.05ID:FNiifGED
exp(x)はすべてのxで無限回微分できるよな?
-1/x^2は原点以外のすべての点で無限回微分できるよな?
じゃあ合成しても原点以外のすべての点で無限回微分できるよな?
120132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:49:13.68ID:FNiifGED
ああ、Qか、すまん。
121132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:49:29.65ID:zKS37biS
>>119
107読めないのかよwww
122132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:49:48.22ID:zKS37biS
>>120
今頃?
123132人目の素数さん
2025/07/21(月) 09:56:26.19ID:FNiifGED
>>122
ああ、すまん
124132人目の素数さん
2025/07/21(月) 11:30:17.14ID:+XuY0woP
>>114
1回しか出来ないよw
125132人目の素数さん
2025/07/21(月) 11:31:23.13ID:+XuY0woP
ああ言い間違い
原点でも1回しか微分できないよ
126132人目の素数さん
2025/07/21(月) 11:32:42.63ID:+XuY0woP
>>112
こっちにレスするつもりで
127132人目の素数さん
2025/07/21(月) 12:05:05.91ID:FNiifGED
結局>>107は不連続な点が稠密に発生するから原点回りで f'(x) が定義できない点が無限に発生して原点での 2 回目の微分すら存在しない。ので求められてる条件みたしてない。補正すれば >>108 の条件満たすように直せるかもしれんけどこのままじゃだめですな。
128132人目の素数さん
2025/07/21(月) 12:54:37.90ID:fw99j+XX
そもそも一点で微分可能とはその点のある開近傍で微分可能を意味するもんだろ
129132人目の素数さん
2025/07/21(月) 13:01:57.43ID:+XuY0woP
x^2sin(1/x)みたいなのもあるしなあ
130132人目の素数さん
2025/07/21(月) 14:53:33.43ID:EG4WjVZR
>>128

関数 f がある点 a で、 C^k 級というとき、 f は点 a の近傍で C^k 級という意味ですが、
ある点で微分可能というのは単にその点で微分可能というだけのことですよね。
131132人目の素数さん
2025/07/21(月) 14:58:16.35ID:EG4WjVZR
f が点 a で任意階の微分係数をもつとしても、 f は点 a の近傍で C^∞ でないことがある。

この例を挙げてください。
132死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/07/21(月) 14:58:27.40ID:G4mILYCT
生物科に行って医者になるなら微分もいいかもな。しかし積分にはひと気が無い。たまたま違う過程になって積分から被害出さなかったのは運。
133死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/07/21(月) 14:59:40.78ID:G4mILYCT
誰か継いでくれるかも淡き希望か。
134132人目の素数さん
2025/07/21(月) 15:02:24.54ID:+XuY0woP
>>131
>>104は?
いずれにしよ
存在するなら例
存在しないなら証明が必要だよ
135132人目の素数さん
2025/07/21(月) 16:10:12.81ID:fw99j+XX
>>130
馬鹿アスペは気にするな
136132人目の素数さん
2025/07/21(月) 17:24:39.04ID:EG4WjVZR
>>104

具体的に書いてください。
137132人目の素数さん
2025/07/21(月) 17:29:08.66ID:S8ic7p3i
>>136
わいが104だが、Σ1/k! |x-1/k|^kでいけるんじゃないの
細かい確認は何もしてないけど
138132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:16:22.41ID:EG4WjVZR
>>137

その関数を f とする。

f : R → R は、 x = 1 で微分できない。
f' : (-∞, 1) → R はどこでも微分できる。
f'' : (-∞, 1) → R はどこでも微分できる。
以下同様
139132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:26:05.01ID:S8ic7p3i
>>138
証明して
>f'' : (-∞, 1) → R はどこでも微分できる。
140132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:35:46.48ID:EG4WjVZR
k が奇数のときに、 |x - 1/k|^k を k - 1 回微分すると 1/k で微分できないですね。
141132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:37:06.33ID:EG4WjVZR
k が奇数のときに、 |x - 1/k|^k の第 k - 1 次導関数は、 x = 1/k で微分できないですね。
142132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:38:31.59ID:S8ic7p3i
そうだよ
143132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:46:08.73ID:EG4WjVZR
f は (-∞, 1) で微分できる。
f^(2) は (-∞, 1/3) で微分できる。
f^(4) は (-∞, 1/5) で微分できる。
f^(6) は (-∞, 1/7) で微分できる。


f は原点でいくらでも微分できるが、原点の近傍で C^∞ ではない。

そういうアイディアですか。
144132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:49:31.63ID:l1OzVRQ7
>>143
やっと気づいたの?
145132人目の素数さん
2025/07/21(月) 20:52:11.89ID:EG4WjVZR
微分積分の本に、多変数実関数のテイラー展開ってなんで書かれていないんですか?
小平邦彦さんの本には少し書いてありますが分かりにくいです。
146132人目の素数さん
2025/07/21(月) 21:01:19.56ID:l1OzVRQ7
ただ
微分可能を言うには項別微分可能つまり一様収束してる必要があると思うけど
べき乗に符号付けたぐらいのものだからすぐ言えるのかな
147132人目の素数さん
2025/07/21(月) 21:18:38.02ID:lprS0dfP
上野代数幾何入門p194に
xとyの2変数多項式
(y-a_1 x)…(y-a_n x)-x^(n-2) (a_1,,,a_n は 複素数)
の根が
y=x (x^(-2/n)-b/n+ c_1 x^(2/n) +c_2 x^(4/n)+c_3 x^(6/n)+…)
(ここでb=-(a_1+…+a_n) ,c_1,,,c_n は複素数)
という形になると書いてあるのですが、
なぜそうなるかがわかりません
148132人目の素数さん
2025/07/21(月) 21:24:41.72ID:FNiifGED
n 回導関数の属が一様可積分なんだからいけるでしょ。

f[N](x) := Σ[n≦N]1/n! |x-1/n|^(n) として f[N](x) は |x|<1/n において n 回微分可能。 f⁽ⁿ⁾[N](x) は一様有界関数族である gₙ(x) に各点収束する。すなわち
f⁽ⁿ⁾[N](x) → gₙ(x)、f⁽ⁿ⁻¹⁾[N](x) → gₙ₋₁(x)、関数族は一様可積分
だから gₙ₋₁(x)' = gₙ(x)。∴ f(x) = g₀(x) は |x|<1/n において n 回微分可能。
149132人目の素数さん
2025/07/21(月) 22:27:56.02ID:FNiifGED
こんなかんじかな?

t := x^(2/n)、z := ty/x とおいて与式は
(z-ta_1)...(z-ta_n) = 1...①
となる。z が t のべき級数としてえられるべき級数解をかんがえる。
150132人目の素数さん
2025/07/21(月) 22:28:08.57ID:FNiifGED
まずℂ[[t]] での解を考える。z(0) = 1 である。z⁽ⁿ⁾(0) まで決まってそれが a の多項式でかけているとする。 ①の対数微分より
(z’-a_1)/(z-ta_1)+...+(z’-a_n)/(z-ta_n) = 0
であるからn階微分して
151132人目の素数さん
2025/07/21(月) 22:28:28.32ID:FNiifGED
ΣₙCₖ z⁽ᵏ⁺¹⁾ (1/( z-ta_1 ))⁽ⁿ⁻ᵏ⁾ + ... + ΣₙCₖ z⁽ᵏ⁺¹⁾ (1/( z-ta_1 ))⁽ⁿ⁻ᵏ⁾ = 0
ここに t = 0 を代入すると (1/( z-ta_i ))⁽ⁿ⁻ᵏ⁾ の分母にでてくる式は ( z-ta_i )) のべきであり t=0 のとき 1 である。よって結果は nz⁽ⁿ⁺¹⁾(0) + (z⁽ᵏ⁾(0) と a の多項式) = 0 の形である。
152132人目の素数さん
2025/07/21(月) 22:28:33.23ID:FNiifGED
よって帰納的に z⁽ⁿ⁾(0) は a の多項式でかける。さらに展開にあらわれる項の数は n の指数オーダーより小さいから得られる z⁽ⁿ⁾(0) の大きさは高々 n の指数オーダーでおさえられるから得られる級数は 0 でない収束半径をもつ。
153132人目の素数さん
2025/07/21(月) 22:28:46.36ID:FNiifGED
細かいとこあってないかも
154132人目の素数さん
2025/07/21(月) 22:46:16.08ID:lprS0dfP
凄い
素早いレスありがとうございます!
ちょっとたどってみます
155132人目の素数さん
2025/07/22(火) 07:54:12.99ID:CbEnPq4B
後半の収束半径の話はだめかもしれない。
t に関して正則になる証明は普通に Newton Raphson のほうがいいみたい。
----
fₜ (z) = ( z - taₙ )...( z - taₙ) - 1
Pₜ(z) = z - fₜ (z)/(∂fₜ/∂z)(z)
z₁(t) = 1, zₖ₊₁(t) = Pₜ(zₖ(t))
とおく。P₀(z) = z - ( zⁿ - 1 )/nzⁿ⁻¹、P₀’(1) = 0 だから十分小さい R,T を任意の |z-1|<R, |t|<T に対して |Pₜ’(z)| < 1/2 が満たされるようにとれる。よって |t|<T のとき列 (zₖ(t)) は |z-1|<R において一様に収束し lim zₖ(t)) は t について正則である。
156132人目の素数さん
2025/07/22(火) 16:33:51.46ID:bi/mtvKn
何を議論してのかわからん、爺の蘊蓄か
157132人目の素数さん
2025/07/22(火) 17:54:01.35ID:XdxqJpaH
>>156
>>147
158132人目の素数さん
2025/07/22(火) 18:17:07.87ID:3z8X5+3w
分からない議論がそうだったことが多い?
159132人目の素数さん
2025/07/25(金) 22:54:29.29ID:3T0T5wgB
「AならばB」は、if A then B より B if A とするほうが自然ですか?
160132人目の素数さん
2025/07/25(金) 23:13:58.39ID:XzsPzp2P
not A or Bかな
161132人目の素数さん
2025/07/26(土) 16:56:01.24ID:5Tx1q8wa
例えば、いきなりTuさんの多様体論の本や松本さんの多様体論の本を読むのと、SpivakさんやMunkresさんの多様体上の微分積分の本を読むのではどちらがおすすめですか?
162132人目の素数さん
2025/07/26(土) 17:37:11.72ID:UMxclgow
何でも良いと思います
163132人目の素数さん
2025/07/26(土) 17:48:34.88ID:/Z199esI
SQLで数独を解いています
1~9の数字が重複しないようにデータを
作成し用意します(362880行)
1,2,3,4,5,6,7,8,9
1,2,3,4,5,6,7,9,8
1,2,3,4,5,6,8,7,9


9,8,7,6,5,4,3,2,1

この行を組み合わせて数独を解く際、
タテの列の合計が45
各ボックスの合計が45
であれば解が完成と見なせるでしょうか?

元ネタ
https://note.com/brian0724/n/n4447ad17573a
では、各列、各ボックスを厳密に見てます
・各列の値は重複しない
・各ボックス内の値は重複しない
が、そこまでしなくていいような?
164132人目の素数さん
2025/07/26(土) 18:01:21.41ID:/Z199esI
例えば、ある列が
1
1
3
4
5
6
7
9
9
の場合でも列合計が45になるのだから
ダメに決まってるような気もするし、
その場合ボックス合計が45にならない?
(つまり列とボックスが各計45ならよい)
気もします
165132人目の素数さん
2025/07/26(土) 18:10:40.61ID:kngNR0q7
>>163
よせでやれ
166132人目の素数さん
2025/07/26(土) 18:36:24.54ID:5Tx1q8wa
例えば、いきなりTuさんの多様体論の本や松本さんの多様体論の本を読むのと、SpivakさんやMunkresさんの多様体上の微分積分の本を読むのではどちらがおすすめですか?

なんかSpivakさんの本やMunkresさんの本の多様体の部分よりもより抽象的なTuさんの本のほうが分かりやすいように感じます。
167132人目の素数さん
2025/07/26(土) 21:30:15.55ID:UMxclgow
何でもよいと思います
168132人目の素数さん
2025/07/26(土) 22:35:39.78ID:QYGwtTdO
123456789
456789123
789123456
312645978
645978312
978312645
231564897
564897231
897231564

1①34⑥6789
4⑥67⑦9123
789123456
312645978
645978312
978312645
231564897
564897231
897231564
ダメだけど足して45のみ
169132人目の素数さん
2025/07/26(土) 22:52:34.55ID:QYGwtTdO
②①3456789
⑤④6789123
789123456
①③2645978
645978312
978312645
231564897
564897231
897231564
さらに1~9まで全部9個ずつ、縦横全ブロック45だけどダメ
170163
2025/07/26(土) 23:01:49.54ID:/Z199esI
ありがとうございます
あらかじめ、ダブりのない
1,2,3,4,5,6,7,8,9
1,2,3,4,5,6,7,9,8
1,2,3,4,5,6,8,7,9


9,8,7,6,5,4,3,2,1
の362880行(横方向)のデータを
テーブルに用意しておき、
行についてはそこから取ってきます
(数独の完成形は、362880行から9行選んだもの)

ですから168の
1①34⑥6789
4⑥67⑦9123
という行はありえないんです

169は、解としてはokなのでは
171163
2025/07/26(土) 23:36:15.59ID:/Z199esI
よく見たら、169は
タテヨコボックスすべて合計45ですが
1列目と2列目、数字のダブりがありますね
というわけで、私の仮説は完敗でした
(合計45方式だとSQL文をおもいっきり簡単にできるんです)
172132人目の素数さん
2025/07/27(日) 11:56:05.93ID:l07VtkZb
V を n 次元ベクトル空間とする。
V* を V の双対空間とする。
a1, …, an を V* の基底とする。

ai(vi) = 1 for i ∈ {1, …, n}
ai(vj) = 0 for i, j ∈ {1, …, n} such that i ≠ j

となるような V の基底 v1, …, vn が存在することを V と V* の双対性を使わずに証明せよ。
173132人目の素数さん
2025/07/27(日) 11:58:13.80ID:l07VtkZb
双対という考え方が重要であることが分かるいい問題ですかね?
174132人目の素数さん
2025/07/27(日) 12:49:10.77ID:1NymgaJg
>>172
(ai(vj)(cj)=0
(ai(Σvjcj))=0
Σcjvj=0
cj=0
rank(ai(vj))=n
(ai(vj))(bjk)=(eik)
(ai(Σvjbjk))=(eik)
wk=Σvjbjk
175132人目の素数さん
2025/07/27(日) 17:07:40.09ID:6gFXRl6Z
>>2
それ本当?
何ページに書いてあるの?
176132人目の素数さん
2025/07/27(日) 18:16:33.30ID:l07VtkZb
松本幸夫著『多様体の基礎』

p.62 「以後、 (U, φ) という定式化から来る煩わしさを避けるため、 (U, φ) には上のようにして、局所座標系 (x_1, x_2, …, x_m) が描かれていると考えることにしよう。」

↑これがこの本の最大の欠点だと思います。
φ をちゃんと陽に使って説明したほうがクリアで分かりやすいはずです。
177132人目の素数さん
2025/07/27(日) 19:21:52.54ID:w+91Ip6O
>>175
これ成り立たないの?
普通に成り立ちそうだけど
178132人目の素数さん
2025/07/27(日) 20:29:56.41ID:dnfSDs4w
ヨコだけど |x| を原点との距離として
f(x) = -4exp(-2|x|^4) + 2exp(-|x|^2) + cos(|x|^2) exp(-|x|^2)
とかでだめだと思う。f(x) = 0 となるのは |x| = 0.86.. ぐらいだけど f^(-1)((-ε,ε)) となる x は |x| がいくらでも大きいところまで続いてしかも増減を無限にくりかえす。
179132人目の素数さん
2025/07/27(日) 20:35:30.96ID:dnfSDs4w
まぁ M 本体そのものがコンパクトなら反例はないけど。どうせメインはその仮定はいるから筆が滑っただけだとは思う。
180132人目の素数さん
2025/07/27(日) 20:39:31.60ID:6gFXRl6Z
f(x)の臨界値が0に集積する場合とか無いのか?
x*sin(1/x)の様に0の近くで激しく振動するばあいとか
181132人目の素数さん
2025/07/27(日) 20:45:03.73ID:6gFXRl6Z
>>175
>>179が言うように、Mがコンパクトとか何か良い仮定が無いとダメだと思う
182132人目の素数さん
2025/07/27(日) 21:13:26.81ID:w+91Ip6O
たしかに
183132人目の素数さん
2025/07/27(日) 21:44:43.81ID:w+91Ip6O
Mがコンパクトのときは、背理法使うと臨界点の列p_nでKの点pに収束するものが取れるけど、pの近傍には臨界点ないから矛盾するな
もうちっと丁寧にやりたいな…
184132人目の素数さん
2025/07/27(日) 22:06:28.28ID:VBdwsvAc
数列{a[n]}wo、a[1]=a(>1), a[n+1]=S[n]/(S[n]-1) (n=1,2,3,…)_で定めます。ただし
S[n]=a[1]+…+a[n] です。

このとき n→∞ のとき a[n]→1に収束すると思うんですがどう示せますか。
また、a[n]-1 はどのくらいのレベルで0に近づきますか。
185132人目の素数さん
2025/07/27(日) 22:11:07.36ID:6gFXRl6Z
>>181だけど、>>2は「関数fがモース関数」という仮定が抜けていると思われる。
モース理論をするなら、モース関数という仮定が無いとダメだろう。

モース関数なら、臨界点は孤立するから、集積するようなことが起こらない。
186132人目の素数さん
2025/07/27(日) 22:42:50.58ID:dnfSDs4w
モース関数でもだめでしょ。
いくらでも小さい値の臨界値をもつが、M 本体がコンパクトでもなんでもなければ P_n で臨界値、| f(P_n) | < 1/n、 lim P_n は無限遠点に逃げていくモース関数の例なんていくらでもありそうな。
187132人目の素数さん
2025/07/28(月) 10:56:03.30ID:w6CEDhLN
Loring W. Tu著『An Introduction to Manifolds Second Edition』

germというのが出てきますが、なぜこれを考える必要があるんですか?

実際、Tuさん自身も v 方向の方向微分を点 p の近傍で C^∞ であるような関数 f に対しては定義していますが、germの元に対しては定義していません。
ですが、突然、germの元に対して、その v 方向の方向微分を対応させる関数を考えています。
もちろん代表元を使って定義するというのは分かるのですが、正式には定義していません。
これはgermという概念が不要であることを意味しませんか?
例えば、 Z/(m*Z) という環など知らなくても、modだけで十分な場合が多いですよね。
Z/(m*Z) が体になるのは m が素数のときであるとかいう場合には、 Z/(m*Z) という概念が必要になると思いますが。
188132人目の素数さん
2025/07/28(月) 12:59:50.99ID:w6CEDhLN
Tuさんは都合の良いときにだけ、同値類として扱います。
189132人目の素数さん
2025/07/28(月) 13:21:35.24ID:rsmqEGIP
>>184 定義からつねにa[n]>1だからS[n]→∞。
なので a[n+1]=S[n]/(S[n]-1)=1/(1-1/S[n])→1 (n→∞)であきらか。
190132人目の素数さん
2025/07/28(月) 13:58:38.39ID:b3lcNN0d
>>185-186
つまり、M:コンパクト、f:モース関数と2つ仮定しないと成り立たないんですね
191132人目の素数さん
2025/07/28(月) 15:09:55.79ID:BO4Bo9lp
モース関数はいらなくない?
本にはコンパクトでモース関数だと臨界点は有限個ってもっと強いこと書いてあるよ
192132人目の素数さん
2025/07/28(月) 15:17:09.50ID:BO4Bo9lp
モース関数の定義にf^-1((-∞,a])がコンパクトが入ってるから、この問題だとモース関数だけでよくないかな
f^-1((-∞,1])がコンパクトだから、Mがコンパクトなのとたいして変わらなさそう
193132人目の素数さん
2025/07/28(月) 16:21:50.73ID:b3lcNN0d
>>192
通常、モース関数の定義は「臨界点がすべて非退化」だけだと思う。

もし、f^-1((-∞,a])がコンパクトも仮定するなら、Mのコンパクト性ははずせるが、特殊な定義の様に思う。
194132人目の素数さん
2025/07/28(月) 16:23:50.29ID:b3lcNN0d
退化した臨界点も許すボット式モース理論もあるが、私はよう知らん
195132人目の素数さん
2025/07/28(月) 21:26:34.65ID:Oyr8TCkw
初歩的な質問ですがお願いします

杉浦さんの解析学入門Ⅰで実数の公理として17個の性質を挙げています
その実数から自然数、整数、有理数を構成しています

この公理を満たす物が存在するかどうか分からないので、厳密に実数を定義するなら自然数の定義から始めないといけないというのをネットで見かけます

自然数の定義にしろ前述の実数の定義にしろ、公理だからそこに疑問を持つ必要はないのではと思います
196132人目の素数さん
2025/07/28(月) 22:05:33.50ID:hIzCVexn
>>195
よく分からんけど
実数の公理とやらで
我々の知る実数がそのモデルになるんじゃ無いの?
んでその公理を満たす集合が先に出来て
そこからその部分集合として自然数とかを定義するのは
そうおかしくもないような
197132人目の素数さん
2025/07/28(月) 22:43:27.58ID:YuDI7wQm
べつに実数の公理を定めてそこからスタートしてもいいよ。
198132人目の素数さん
2025/07/29(火) 08:42:51.64ID:i5a4Qo4s
自然数と実数はどちらがprimitiveなものなのかは決めることはできないですよね。
199132人目の素数さん
2025/07/29(火) 18:57:31.86ID:i5a4Qo4s
f : U → R を C^∞ 関数とする。
1-form df を以下で定義する。
(df)_p(X_p) = X_p f

(df)_p は T_p(R^n) から R への線形写像です。
T_p(R^n) の一般の元は Σ v^i * ∂/∂x^i |_p とかけますが、
なぜ、 (df)_p への入力を X_p にしているのでしょうか?
200132人目の素数さん
2025/07/29(火) 19:08:15.91ID:i5a4Qo4s
(df)_p への入力は X_p です。
T_p(R^n) の全ての元を得るには、 X を動かす必要があります。
ここで気持ちの悪いことが起こります。
X1 ≠ X2 でも、ある点 p において、 X1_p = X2_p となるかもしれません。
201132人目の素数さん
2025/07/29(火) 19:22:14.42ID:fRK0B8AG
何も気持ち悪くないし何を問題にしようとしてるのか全くわからん
202132人目の素数さん
2025/07/29(火) 20:16:52.56ID:i5a4Qo4s
T_p(R^n) から R への写像を定義するのに、異質な X など使う必要がありません。
203132人目の素数さん
2025/07/29(火) 20:23:20.33ID:TQJw0m2i
仮引数なんだから変数1個で受け止めるのは普通やろ…
204132人目の素数さん
2025/07/29(火) 21:46:16.95ID:fRK0B8AG
>>202
なら何だったらいいの?x(小文字)とかaとかならいい?
それともベクトル空間の基底が与えられたら任意の元を表すのに一々その一次結合で書かないと気が済まないの?
205132人目の素数さん
2025/07/29(火) 21:47:59.19ID:CExXJBAc
vで
206132人目の素数さん
2025/07/29(火) 22:16:25.18ID:gfm8pxP0
>>198
個々の数では比較しようがないが、全体なら実数の方が高級である。
実数全体のなす集合は、極限操作で閉じているから。
207132人目の素数さん
2025/07/29(火) 22:21:28.47ID:CExXJBAc
>>206
その意味なら整数でも閉じてるんでは?
208132人目の素数さん
2025/07/30(水) 08:34:02.33ID:5T+RajIt
>>199-200

例えば、 g : [-1, 1] ∋ x → x^2 ∈ R を定義することを考えます。
この関数は、 g(sin(x)) という形でのみ使用することを考えています。
このときに、 g を g(sin(x)) = (sin(x))^2 と定義しているようなものですか?
209132人目の素数さん
2025/07/30(水) 09:20:44.93ID:cBIP43FE
>>208
df_pのpがその説明のxに当たるものよ
210132人目の素数さん
2025/07/30(水) 14:45:41.36ID:J31VdO3g
>>209
pはこの話に関係ないと思ってたけど違うんか?
引数は変数1個で受けるという基本を無視しようとする松坂君の主張が意味不明な話ではなくって
211132人目の素数さん
2025/07/30(水) 16:24:08.33ID:Owbf1GR5
>>210
彼の違和感の根源は
X_pがpの「関数」だってところから来てるんだと思ったからね
なぜそれが根源だと思ったかというと
>>200
>X1 ≠ X2 でも、ある点 p において、 X1_p = X2_p となるかもしれません。
と書いているから
212132人目の素数さん
2025/07/30(水) 16:32:51.68ID:J31VdO3g
>>211
あーその発想はなかったわ
確かに2つ目のレス単独で見るとそうなるな
今度は1つ目の線型結合でなんたらとか言ってたのはなんだったんだろうってなるが…
213132人目の素数さん
2025/07/30(水) 16:38:50.64ID:J31VdO3g
X_pみたいなのが単独の記号なのか、1つ変数かなんて柔軟に読まないと
f(x_1,...,x_n)なんて出てきただけで松坂君発狂すんじゃね
214132人目の素数さん
2025/07/30(水) 16:39:37.24ID:J31VdO3g
❌1つの変数か→関数の値か
215132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:20:55.67ID:5T+RajIt
For p ∈ U and X_p ∈ T_p U, define (df)_p (X_p) = X_p f.

と書いてあるので、 X_p は単なる1つの変数を表わす記号ではありません。
216132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:23:35.18ID:Owbf1GR5
>>208
>>209に書いたのは
pがその説明のxにあたり
g(x)を定義しようとしているのではなくて
f(x)に対してg(x,f)を定義しようとしているということを
理解すべきだということ
217132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:24:50.66ID:5T+RajIt
From any C^∞ function f : U → R, we can construct a 1-form df, called the differential of f, as follows. For p ∈ U and X_p ∈ T_p U, define (df)_p (X_p) = X_p f.
218132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:26:01.61ID:Owbf1GR5
>>215
>X_p は単なる1つの変数を表わす記号ではありません。
X_pはT_p Uの元だからただのベクトルよ
pごとに別々のベクトル空間のベクトルを考えることになるので
X_pと書いているけれど
219132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:27:38.81ID:Owbf1GR5
なんならdf_p(v)=v(f)でもいい
220132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:29:07.62ID:J31VdO3g
>>215
どう見ても1つの変数じゃん
221132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:30:33.62ID:Owbf1GR5
>>218
>ただのベクトルよ
ただの接ベクトルよ
222132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:33:32.99ID:Owbf1GR5
>>216
>f(x)に対してg(x,f)を定義しようとしているということを
同じ記号f使ったので混乱させたかも知れんスマン
φ(x)に対してg(x,φ)を定義しようとしているようなものよ
223132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:36:16.27ID:J31VdO3g
nとかkとか書いたら整数と解釈するのと同じように、_pをつけた変数は点pに紐づいたベクトル空間を動く変数ですよって明示するために付けてるんだよ
ハンガリアン記法みたいなもんだ
224132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:46:04.86ID:5T+RajIt
X_p は a derivation at p を表わす変数ということですか。

確かにそう解釈するのが正しそうですね。

>(df)_p は T_p(R^n) から R への線形写像です。
>T_p(R^n) の一般の元は Σ v^i * ∂/∂x^i |_p とかけますが、
>なぜ、 (df)_p への入力を X_p にしているのでしょうか?

そして、 T_p(R^n) の元をわざわざ標準的な基底の線形結合で v^1 * ∂/∂x^1 |_p + … + v^n * ∂/∂x^n |_p と書いて

(df)_p : v^1 * ∂/∂x^1 |_p + … + v^1 * ∂/∂x^1 |_p → v^1 * ∂f(p)/∂x^1 + … + v^1 * ∂f(p)/∂x^n

と定義するのは不自然ですね。

みなさん、ありがとうございました。
225132人目の素数さん
2025/07/30(水) 17:50:19.04ID:5T+RajIt
訂正します:

X_p は a derivation at p を表わす変数ということですか。

確かにそう解釈するのが正しそうですね。

>(df)_p は T_p(R^n) から R への線形写像です。
>T_p(R^n) の一般の元は Σ v^i * ∂/∂x^i |_p とかけますが、
>なぜ、 (df)_p への入力を X_p にしているのでしょうか?

そして、 T_p(R^n) の元をわざわざ標準的な基底の線形結合で v^1 * ∂/∂x^1 |_p + … + v^n * ∂/∂x^n |_p と書いて

(df)_p : v^1 * ∂/∂x^1 |_p + … + v^n * ∂/∂x^n |_p → v^1 * ∂f(p)/∂x^1 + … + v^n * ∂f(p)/∂x^n

と定義するのは不自然ですね。

みなさん、ありがとうございました。
226132人目の素数さん
2025/07/30(水) 18:01:38.28ID:UzKE/KGY
そもそも標準的な基底(∂/∂x^j)と言ってるけどUの座標系は1つ固定して考えているのだろうか
∂/∂x^jという記号の定義を勘違いしてはないだろうか
227132人目の素数さん
2025/07/31(木) 14:29:49.55ID:5t/NXspK
あ、やっぱり X_p は U ⊂ R^n の点 p の関数と解釈しないとおかしいですね。

From any C^∞ function f : U → R, we can construct a 1-form df, called the differential of f, as follows. For p ∈ U and X_p ∈ T_p U, define (df)_p (X_p) = X_p f.

X_p のが単なる一つの変数だとすると X_p の p には何の意味もないことになります。

(df)_p (X_p) = X_p f の(df)_p の p は U ⊂ R^n の点を表しています。それにもかかわらず、右辺には点 p についての情報が全くありません。

これは明らかにおかしなことです。
228132人目の素数さん
2025/07/31(木) 14:30:22.33ID:5t/NXspK
訂正します:

あ、やっぱり X_p は U ⊂ R^n の点 p の関数と解釈しないとおかしいですね。

From any C^∞ function f : U → R, we can construct a 1-form df, called the differential of f, as follows. For p ∈ U and X_p ∈ T_p U, define (df)_p (X_p) = X_p f.

X_p が単なる一つの変数だとすると X_p の p には何の意味もないことになります。

(df)_p (X_p) = X_p f の(df)_p の p は U ⊂ R^n の点を表しています。それにもかかわらず、右辺には点 p についての情報が全くありません。

これは明らかにおかしなことです。
229132人目の素数さん
2025/07/31(木) 14:34:31.43ID:5t/NXspK
あ、 X_p はやっぱり p の関数ではないですね。ただし、点 p での derivation であるという情報はもっていますね。
230132人目の素数さん
2025/07/31(木) 14:46:35.45ID:5t/NXspK
Tuさんの本ですが、言葉での説明が足らないですね。

例えば、 (df)_p は方向ベクトルを入力として、 f の点 p での方向微分の値を返す関数ですが、このような説明が全くありません。
ただ、定義だけを書いています。
231132人目の素数さん
2025/07/31(木) 16:21:42.66ID:5t/NXspK
(df)_p(X_p) が f, p, X_p の3変数の関数 g で点 p での X_p 方向の f の方向微分を表わすということが分かれば、

df は点 p とそこでの方向ベクトル X_p が与えられたときに、 f の点 p での X_p 方向の f の方向微分を返す関数だと分かります。
(df)_p は方向ベクトル X_p が与えられたときに、 f の点 p での X_p 方向の f の方向微分を返す関数だと分かります。
X f は点 p が与えられたときに、 f の点 p での X_p 方向の f の方向微分を返す関数だと分かります。

色々な関数が登場しますが、それらが何なのかがはっきりと分かります。
232132人目の素数さん
2025/07/31(木) 16:29:40.17ID:bu4D4TmA
>For p ∈ U and X_p ∈ T_p U, define (df)_p (X_p) = X_p f.
この文章読めば普通に分かるだろ

For p ∈ U and X(p) ∈ T_p U
で、動くのは関数Xなんて文章は英語としておかしいんだよ
233132人目の素数さん
2025/07/31(木) 17:13:22.09ID:5t/NXspK
Tuさんは (df)_p(X_p) が f, p, X_p の3変数の関数 g で点 p での X_p 方向の f の方向微分を表わすということが分かっていれば自明な

df = Σ ∂f/∂x^i dx^i

という等式を長々とした見通しの悪い議論で証明しています。

df は点 p とそこでの方向ベクトル X_p が与えられたときに、点 p での X_p 方向の f の方向微分を返す関数です。
ですので、
dx^i は点 p には依存しない方向ベクトルにのみ依存する関数です。具体的には、方向ベクトルを入力としてその x^i 成分を返すような関数です。

df_p は方向ベクトル X_p が与えられたときに、 f の点 p での X_p 方向の方向微分を返す関数です。

合成関数の微分法の公式により、 df_p(X_p) = Σ ∂f(p)/∂x^i * (X_p の x_i 成分) = Σ ∂f(p)/∂x^i * (dx^i)_p(X_p) が成り立ちます。

よって、 df = Σ ∂f/∂x^i dx^i が成り立ちます。

自明です。
234132人目の素数さん
2025/07/31(木) 17:38:25.95ID:bu4D4TmA
d(x_i)を座標で書くのに証明しようとしてる定理が必要だろ
235132人目の素数さん
2025/07/31(木) 17:46:36.92ID:5t/NXspK
>>234

ちょっと何を言っているのか分かりませんが、いいたいことは、

Tuさんは、 (df)_p(X_p) が f, p, X_p の3変数の関数 g で点 p での X_p 方向の f の方向微分を表わすということさえ分かっていれば自明なことを色々と無駄に証明しているということです。

そして、 (df)_p(X_p) が f, p, X_p の3変数の関数 g で点 p での X_p 方向の f の方向微分を表わすということをはっきりと書いていません。

一体何がしたいんだという感じです。
236132人目の素数さん
2025/07/31(木) 18:10:18.74ID:bu4D4TmA
>>235
分かっていればの前に書いてあることを証明しろよ
237132人目の素数さん
2025/07/31(木) 18:27:22.39ID:bu4D4TmA
彼が何を証明しようとして、どう証明できたと主張しているのか1ミリも分からない
238132人目の素数さん
2025/07/31(木) 19:28:30.74ID:H1SJ8SaT
>>237
同感w
239132人目の素数さん
2025/07/31(木) 19:32:56.93ID:5t/NXspK
微分形式について初めて勉強していますが、深い話はなさそうだという印象です。
単なる非常に単純な代数的な話を抽象的でややこしく議論しているという印象です。

行列式の理論に深い話がないのと似ているという印象です。
240132人目の素数さん
2025/07/31(木) 19:33:59.22ID:5t/NXspK
訂正します:

微分形式について初めて勉強していますが、深い話はなさそうだという印象です。
非常に単純な代数的な話を抽象的にややこしく議論しているという印象です。

行列式の理論に深い話がないのと似ているという印象です。
241132人目の素数さん
2025/07/31(木) 21:13:01.61ID:sBGfMEXB
えぇ……あれだけ本読んでやっと初めて微分形式に辿り着いたの???
242132人目の素数さん
2025/07/31(木) 21:46:12.97ID:0xl8lSxV
>>239
書いてた話読んでみたけど
定義の意味が分かった程度じゃ無いの?
まあそこまでしか行けなければ
別にそれでもいいのでは?
243132人目の素数さん
2025/08/01(金) 11:35:09.95ID:BgSH8qMi
テンソル代数ですが、Tuさんの本でのテンソル代数と佐武一郎さんの本でのテンソル代数って同じものなんですか?
244132人目の素数さん
2025/08/06(水) 16:26:55.57ID:UkGZOPgX
>>243
別物と思うの?
次の質問にどう答える?

ベクトル空間ですが、Tuさんの本でのベクトル空間と佐武一郎さんの本でのベクトル空間って同じものなんですか?
245ボクチン仔犬だよ
2025/08/07(木) 01:45:49.01ID:pNgGnqYy
理工学のためのベクトル解析入門 1・10 平面の方程式の練習問題 

【問題】直線x=y=(4-z)/4 および 2x=2ーy=z
を含む平面の方程式を書け。
246ボクチン仔犬だよ
2025/08/07(木) 09:16:13.55ID:pNgGnqYy
平面の方程式を
a(x-x。)+b(y-y。)+c(z-z。)=0 とおく。
この平面に垂直なベクトルN=ai+bj+ck ただし
i,j,kはそれぞれx,y,z軸の単位ベクトル

二つの直線がこの平面に含まれるから
Nに対して直角な直線である

直線上の任意の2点をとり、その点を始点、終点とする
ベクトルR1,R2を決めて、それらがNに垂直だから

N・R1=0
N・R2=0 を満たす式から平面の式を求めようとしたけど

うまくいきません。 頭いい方教えてください。
247132人目の素数さん
2025/08/07(木) 09:34:28.58ID:IkhxYD8m
2(x-y)-4a(y-(4-z)/4)=(2x-(2-y))+a(2-y-z)
4a=-2+2a
a=-1
2(x-y)+4(y-(4-z)/4)=0
2x+2y+z=4
248ボクチン仔犬だよ
2025/08/07(木) 21:08:23.65ID:pNgGnqYy
>>247
結論は本の答えの通りですが、考え方といいますか、
日本語による解説をつけていただかないと私には理解できません。
よろしければ、Fランクにも分かるようにお願いします。
249132人目の素数さん
2025/08/07(木) 21:18:11.11ID:DhukNUyo
Fラン向け解説をしようと思ったが、お前の名前みてや~めた~
そんな勇者たちもいたことだろう

超勇者の降臨を待て
250ボクチン仔犬だよ
2025/08/08(金) 03:43:52.55ID:Kg8j6dNU
そんなの待ってもムダでしょ。
見え透いてますよ。
251132人目の素数さん
2025/08/09(土) 09:14:53.68ID:jlUCdb/m
つまりムダなコトしてろって言われてるわけ
252132人目の素数さん
2025/08/09(土) 10:16:42.11ID:AtXPy+6F
無理無駄はやめよう
253132人目の素数さん
2025/08/09(土) 11:16:01.20ID:34JfQJnN
無理無駄無視
254132人目の素数さん
2025/08/09(土) 11:16:53.60ID:ruJXXtl/
無理無駄無視
255ボクチン仔犬だよ
2025/08/09(土) 19:53:31.65ID:vFZthYMk
だからさーイケヌマだとか思ってんだろ、そんで
Fランクを無視するんだよなー。
上から目線、あー上から目線のイビリが始まった―。
おせーてつかーさい。
256ボクチン仔犬だよ
2025/08/09(土) 19:56:25.15ID:vFZthYMk

257ボクチン仔犬だよ
2025/08/09(土) 20:54:20.77ID:vFZthYMk
てめえら、ぶっ殺されてーのか?

258132人目の素数さん
2025/08/09(土) 22:40:31.73ID:C90Nf/hI
二だ、と答えるのはたやすい。算盤をはじく小僧でも知っている。机上の砂埃を払い、墨痕鮮やかに『二』と記すこともできよう。然るに、『一』とは何か? ここに林檎が一つ。隣りにもう一つ。合わせて二つ。これぞ現実か? いや、林檎は刻々と腐敗し、観測する我が目は錯覚に囚われ、その存在すら疑わしい。『一』なる概念こそ、人間の驕れる理性が生み出した幻影に過ぎぬ。『一』と『一』を足すとは、二つの虚構を合わせて、新たな虚構を構築する営為である。『二』という答えは、砂上の楼閣のように美しく、そして儚い。我々はただ、この脆い約束事の上で、かろうじて均衡を保っているに過ぎないのだ。
259132人目の素数さん
2025/08/12(火) 13:05:48.26ID:ma2tTlbw
高校の物理の教科書を読んでいます。

「原子核崩壊のように、不安定なクォークやレプトンなどの素粒子はほかの素粒子に崩壊(素粒子崩壊)し、強い力や弱い力を介して起こる。」

この日本語が理解できません。
著者らや教科書を検定した人たちは本当に日本人なのでしょうか?
260132人目の素数さん
2025/08/12(火) 13:18:55.14ID:3Tj3H8x7
松坂くん、もう数学のお勉強はやめたの?
261132人目の素数さん
2025/08/12(火) 14:14:13.74ID:VOWW9G1N
というかなぜ数学板で聞くん?
どう考えても物理板でしょ?
262132人目の素数さん
2025/08/13(水) 12:34:59.86ID:X9UxUCU5
杉浦光夫著『解析入門2』

名古屋大学の松尾信一郎という人が、「ただ,さすがに説明が古いところが気になる.」と書いています。

具体的にどこの説明が古いのでしょうか?

一方、島和久著『多変数の微分積分学』について、説明が現代的であると書いています。
263132人目の素数さん
2025/08/13(水) 12:37:41.90ID:X9UxUCU5
杉浦光夫さんの解析入門2ですが、記述がすっきりしていないとは感じますが、古いとは感じません。
264132人目の素数さん
2025/08/13(水) 12:41:04.99ID:X9UxUCU5
宮島静雄さんのIIのほうを「現代の定番になりつつある.」などと書いていますが、全くそのようなことは感じません。
265132人目の素数さん
2025/08/13(水) 12:43:57.95ID:X9UxUCU5
杉浦さんの本の泥臭いところはむしろ特長ではないかと思います。
細かいことまでねちねちと書いてあります。
266132人目の素数さん
2025/08/13(水) 12:50:27.53ID:X9UxUCU5
>>259

高校物理の教科書の理解不能な日本語の部分です:

https://imgur.com/a/CBvFTRU
267132人目の素数さん
2025/08/13(水) 12:56:16.86ID:X9UxUCU5
宮島静雄さんの本のどこがいいのかさっぱり分かりません。
杉浦光夫さんの本のほうがずっとマシだと思います。
268132人目の素数さん
2025/08/14(木) 05:18:07.51ID:/DikW1nE
がんばってくれ
269132人目の素数さん
2025/08/14(木) 13:29:29.80ID:qcdQ3WvO
杉浦光夫さんの不器用な感じの記述は読みにくいですね。
Munkresさんの本はクリスタルクリアな記述で頭がすごくいいんだろうなと思います。
270132人目の素数さん
2025/08/14(木) 17:42:16.22ID:MFBijTbf
>原子核崩壊のように、不安定なクォークやレプトンなどの素粒子は
>ほかの素粒子に崩壊(素粒子崩壊)し、強い力や弱い力を介して起こる。
この文の文脈を補って読むと
>原子核崩壊のように、状態が安定せず
>不安定なクォークやレプトンなどの素粒子は
>他の素粒子に自発的に崩壊して変化(素粒子崩壊)し、
>素粒子崩壊は状態が安定せず不安定な素粒子間で
>強い力や弱い力を介して起こる。
と読める
271ボクチン仔犬だよ
2025/08/14(木) 18:43:58.98ID:N5ISMNc0
この問題は
1.平面の方程式を ax+by+cz+d=0 とおいたときのa,b,c,dを決定すればよい
2.平面に含まれる2つの直線の方程式より、適当な3点の座標を求める
3.dは未知数のまま2による連立方程式を解いて1の方程式に代入

中学レベルで解けるじゃんよ。
272132人目の素数さん
2025/08/14(木) 19:00:25.05ID:qcdQ3WvO
>>270

ということで、やはりこの高校教科書の日本語はおかしいという結論ですね。
273ボクチン仔犬だよ
2025/08/14(木) 19:05:28.62ID:N5ISMNc0
理工学のためのベクトル解析入門 1・10 平面の方程式の練習問題 

【問題】直線x=y=(4-z)/4 および 2x=2ーy=z
を含む平面の方程式を書け。

【Fランク解答】
ax+by+cz+d=0・・・・・(1)
x=y=(4-z)/4・・・・・・(2)
2x=2ーy=z・・・・・・・・・(3)

(2)においてx=0とすれば、y=0、z=4
(3)においてx=0とすれば、y=2,z=0
(3)においてx=1とすれば y=0,z=2
平面は座標(0,0,4)、(0,2,0)、(1,0,2)を通るから
4c+d=0・・・・(4)
2b+d=0・・・・(5)
a+2c+d=0・・(6)
(4)、(5)、(6)の連立方程式より、
a=ーd/2・・・・(7)
b=ーd/2・・・・(8)
c=ーd/4・・・・(9)
(7)、(8)、(9)を(1)に代入して整理すると
2x+2y+z=4・・・(10) を得る。
274132人目の素数さん
2025/08/15(金) 13:30:52.31ID:uC97tLMK
>>271
x=y=z
x=y=z+1
でやって
275132人目の素数さん
2025/08/15(金) 13:38:56.27ID:uC97tLMK
x=y=z
-x=y+1=z
デヤッテ
276132人目の素数さん
2025/08/15(金) 13:39:41.96ID:uC97tLMK
x=y=z
-x=y=z+1
でやって
277132人目の素数さん
2025/08/16(土) 09:46:35.97ID:AHjw5tSZ
数学者は10年に一度でいい、という論は正論ですか?
https://takasakikoukou.seesaa.net/article/517632738.html
278132人目の素数さん
2025/08/16(土) 16:16:11.96ID:Wwku+bDB
なんかTuさんの多様体論の本を少し読んでから、MunkresさんのAnalysis on Manifoldsを読んでみたら以前よりもずっとやさしい内容に感じました。
少しレベルの高い本を丁寧に読んでみるという作戦もいいですね。
279132人目の素数さん
2025/08/17(日) 04:56:21.13ID:/hobr9Dy
将棋板から来ました。
藤井聡が通算500局を達成しました。415勝84敗1持将棋(0.832)
期待勝率0.832の棋士が500局中に3連敗以上をしない確率を教えてください。
厳密には再帰計算が必要みたいですが、実用上はさほど問題ない簡易式とかはありますか?
280132人目の素数さん
2025/08/17(日) 05:50:07.65ID:B20RZzbI
他のスレの方が適当だろ
たとえば
分からない問題はここに書いてね 472
http://2chb.net/r/math/1703482355/
面白い数学の問題おしえて~な 44問目
http://2chb.net/r/math/1746070300/
くだらねぇ問題はここへ書け
http://2chb.net/r/math/1412425325/
281132人目の素数さん
2025/08/17(日) 09:57:16.20ID:/hobr9Dy
>>280
失礼しました、誘導ありがとうございます
わからない問題スレで聞いてきました
腑に落ちないのは高校数学の質問スレはなんで(医者・東大卒専門)になってるんだろう?
282132人目の素数さん
2025/08/17(日) 14:40:02.32ID:40VlErrm
尿便という自称医者が荒してるから
283ボクチン仔犬だよ
2025/08/20(水) 03:43:06.50ID:fARKr+kX
【問題】ベクトル代数
(a)直線x/3=y/2=z/2およびx/5=y/3=(x-4)/2は交わるか。
(b)これら二つの直線の両方に垂直な方程式を求めよ。
(c)これらの直線の間の距離はいくらか。
284ボクチン仔犬だよ
2025/08/20(水) 03:57:21.68ID:fARKr+kX
【訂正】
(b)これら二つの直線の両方に垂直な直線の方程式を求めよ。
285ボクチン仔犬だよ
2025/08/20(水) 04:58:37.44ID:fARKr+kX
a)直線x/3=y/2=z/2およびx/5=y/3=(z-4)/2は交わるか。
286132人目の素数さん
2025/08/20(水) 08:26:29.48ID:GDGeSaWr
>>283
高校数学だね
アフィン空間の問題にしても良いけれど深みが○で無い
287ボクチン仔犬だよ
2025/08/20(水) 10:58:24.70ID:fARKr+kX
だからFランだと書いてる。
288132人目の素数さん
2025/08/20(水) 19:36:41.69ID:GDGeSaWr
>>287
下ラン
289132人目の素数さん
2025/08/22(金) 12:16:43.08ID:sNSRbgui
大学の数学科で学んだ人に質問
線形代数学の本を買って独学で勉強してるんだけど
内積の書き方は(a,b)とa ? bのどちらの書き方が一般的?
290132人目の素数さん
2025/08/22(金) 12:19:57.08ID:k2c8/s0j
2番目が見えてないけどドット積ならどちらも一般的
ついでに言うと(a,b)ではなく<a,b>と書くのも一般的
291132人目の素数さん
2025/08/22(金) 12:25:24.96ID:sNSRbgui
a ? bはa ・ bこうか
本では(a,b)って書いてるから素直にこれでノートに書いてみます
ありがとう
292132人目の素数さん
2025/08/22(金) 20:24:14.29ID:4iXylVVN
旧帝ですらないのに数学科入って大学数学勉強して何になるのって高校時代の友人に言われて反論できませんでした
ちなみに私は理科大2部です
やはり数学科の学部レベルの勉強は旧帝でしてこそ意味があるのでしょうか?
これから先の人生この手の質問に反論できそうになくて途方に暮れています
293132人目の素数さん
2025/08/22(金) 20:54:35.78ID:1ck+Wmsi
何になるのって自分何になるつもり何の?
294132人目の素数さん
2025/08/22(金) 21:40:54.71ID:Z0rOw4XI
>>293
別にこのまま行って情報系産業に就職の流れでいいですね
ただ学歴も高いわけではないので塾講師のバイトとかを応募するのは躊躇われたりするのでそういう意味でもっと上の偏差値の方が選択肢広がったなあと思います
あと昼間の方にはガロア理論の講義があるのに2部だとないのもショックでした
295132人目の素数さん
2025/08/22(金) 21:49:21.51ID:w3MqpW0+
いくらか払ってガロア理論の講座聴講できないんかな?
単位は貰えないやろけど
296132人目の素数さん
2025/08/22(金) 22:56:42.24ID:k2c8/s0j
>>294
二部でもガロアくらいあるが
297132人目の素数さん
2025/08/23(土) 10:18:08.00ID:2IJlGLvE
常微分方程式のいい本を教えて下さい。
解法よりも前に、存在と一意性について書いてある本で薄くてよく書かれているいい本はありませんか?
298132人目の素数さん
2025/08/23(土) 11:00:30.50ID:Bk5knxEE
>>297
なんで薄くないといけないの?
丁寧な記述は嫌いってこと?

なんで解の存在や一意性を前に書いてないといけないの?
解の存在や一意性が気になるなら解の存在や一意性のところから読めば良いだけだろ
299132人目の素数さん
2025/08/23(土) 17:33:15.38ID:ps5bnEnF
面倒くさいやつやのう
300132人目の素数さん
2025/08/23(土) 18:23:17.63ID:SIyBnX/F
解の存在と一意性なら坂井でいいんじゃね、初っ端の数ページで3パターンの一意存在性を証明してるよ
ただしまず初めに級数解の場合を示してるけど記号が煩雑かつ誤植が酷いから本を読むより自分でやった方が楽
301132人目の素数さん
2025/08/23(土) 20:21:29.57ID:bRM+DHSB
ポアンカレ予想の証明を理解したいのですが日本語のリッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ 5)という本を読んで理解したいと思います
今現在微分幾何学の初歩的な入門書を読んだだけですが前提知識はこれで十分でしょうか?
302132人目の素数さん
2025/08/23(土) 22:12:33.31ID:mJMth+jJ
全く不十分
303132人目の素数さん
2025/08/24(日) 12:06:28.45ID:yd6BJHr8
πやeが超越数である事は証明可能ですが、超越性の判定が原理的に不可能である事が証明できる そんな実数は存在するでしょうか?
304132人目の素数さん
2025/08/24(日) 12:21:53.31ID:ZakigEuR
>>303
>原理的に不可能
とは?
305132人目の素数さん
2025/08/24(日) 13:06:50.66ID:noR3iQzw
>>301
本に予備知識書いてあるだろ
306132人目の素数さん
2025/08/24(日) 14:16:54.00ID:yd6BJHr8
>>304
それをZFC公理系から証明できるかというくらいの意味です
307132人目の素数さん
2025/08/24(日) 19:51:28.02ID:noR3iQzw
ポアンカレ予想の攻略法
・3次元リッチフローと幾何学的トポロジー (共立講座 数学の輝き 9) を眺める
・リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ 5)を眺める
・サーベイ記事を読む

あくまで俺のだけど
308132人目の素数さん
2025/08/25(月) 18:39:21.68ID:J27dTf0F
>>307
本に予備知識書いてありました
院生レベルなら理解できるみたいな記述書いてありましたけど自分にはまだ早いそうです
もっと勉強します
309132人目の素数さん
2025/08/25(月) 21:20:27.92ID:h/xGvYQF
第1話 大学院入学〜修士課程へようこそ!!〜
第2話 初めての研究っ!
第3話 ドキドキ!論文発表?
第4話 ワクワク!DC1?
第5話 同期企業内定
第6話 修士号
第7話 博士課程進学
第8話 エンドレス研究
第9話 疲弊、絶望
第10話 破壊
第11話 忘却、博士号
最終話 そして誰もいなくなった
310132人目の素数さん
2025/08/25(月) 21:24:16.20ID:yb2/inJE
その後
コンビニの社員にになった
311132人目の素数さん
2025/08/26(火) 05:19:01.21ID:acRhYkDI
博士が100人いる村
312132人目の素数さん
2025/08/26(火) 13:04:33.16ID:26fNzevr
アスコリ=アルツェラの定理を各点ごとに相対コンパクトの形で教えたり教わったりすることがあまりないのはなんでなんだろう
313132人目の素数さん
2025/08/29(金) 20:37:36.39ID:lU9mEqJ3
a^(n-1)/n!の無限級数は?
314132人目の素数さん
2025/08/29(金) 23:13:12.68ID:ckOC3uic
x!=y!! の自然数解は (x,y)=(1,1),(2,2) だけでしょうか。


あと x!=y!!+z!! の自然数解は (x,y,z)=(2,1,1) しかないでしょうか。
315132人目の素数さん
2025/09/04(木) 17:18:12.98ID:1SSQkmHr
整数の問題教えて。
九州の方のしがない私大の理系の二年です。一応体までは習った。

pを5以上の素数として
Σ[k=1,p-1](p-1)!/k ≡0 (mod p^2) 
を示せ。
316132人目の素数さん
2025/09/05(金) 09:02:33.49ID:pyi+lxwC
R を p 進整数環として
Σ[k=1,p-1]1/k ≡ 1/2 Σ[k=1,p-1]( 1/k+1/(p-k) ) ≡ 1/2 Σ( p/(k(p-k)) ) ( mod p^2 )
よって Σ( 1/(k(p-k)) ) ≡ 0 ( mod p ) を示せば十分だが
Σ[k=1,p-1]( 1/(k(p-k)) ) ≡ -Σ[k=1,p-1] k^2 = -1/6 p(p-1)(2p-1) ( mod p )
より成立。
317132人目の素数さん
2025/09/05(金) 11:03:32.32ID:/4aRQ4iA
大学~なら、やっぱり局所化して考えるよね
318132人目の素数さん
2025/09/05(金) 22:35:40.00ID:/4aRQ4iA
(k,p-k) のペアを考えるのは超定番お約束だし、知らなくてもチラ裏計算で思いつくことでしょう
で、これを回避した解答ってあるのかな
知らないフリとかじゃなくて
319132人目の素数さん
2025/09/06(土) 11:07:15.60ID:LgBQNObl
双線形写像b(x,y)=x1y1+x2y2になるのはなぜですか
b(x,y)はb(x1+x2,y)=b(x1,y)+b(x2,y)と何の関係がありますか
320132人目の素数さん
2025/09/07(日) 03:04:58.83ID:yy3tyOmP
James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』

重積分の変数変換の公式ですが、独特です。

まず、広義積分については、開集合上でしか考えていません。
ですので、非有界な積分領域での積分や非有界連続関数の積分は、積分領域が開集合である場合しか考えません。

開集合上の積分についての約束ですが、それが有界であり、かつ、被積分関数が有界連続である場合には特に断らない限り、その積分は広義積分であるという約束をしています。

変数変換の公式ですが、この公式に登場する積分は広義積分のみです。
広義積分でない積分に対しては変数変換の公式を考えません。

このようなアプローチってどうですか?
321132人目の素数さん
2025/09/07(日) 03:07:02.06ID:yy3tyOmP
訂正します:

James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』

重積分の変数変換の公式ですが、独特です。

まず、広義積分については、開集合上でしか考えていません。
ですので、非有界な積分領域での積分や非有界連続関数の積分は、積分領域が開集合である場合しか考えません。

開集合上の積分についての約束ですが、積分領域が有界であり、かつ、被積分関数が有界連続である場合には特に断らない限り、その積分は広義積分であるという約束をしています。

変数変換の公式ですが、この公式に登場する積分は広義積分のみです。
広義積分でない積分に対しては変数変換の公式を考えません。

このようなアプローチってどうですか?
322132人目の素数さん
2025/09/07(日) 03:14:39.28ID:yy3tyOmP
積分領域が有界開集合であり、かつ、被積分関数が有界連続である場合、広義積分はかならず存在します。
積分領域が有界開集合であり、かつ、被積分関数が有界連続である場合、非広義積分が存在する場合には、その値は広義積分の値に一致します。
S を有界集合とし、 f を有界連続とするとき、 f が S 上で非広義積分可能であれば、 f は Int S 上で非広義積分可能であり、 S 上での非広義積分の値と Int S 上での非広義積分の値は一致するという定理もあります。

ですので、上のようなアプローチでも問題ないとしています。
323132人目の素数さん
2025/09/14(日) 18:09:37.12ID:T/E9VPh1
置換について質問です

123・・・n
123・・・n

上のような形式の置換で偶置換と奇置換で考えた場合
上と下が違ってペアの組の数p それ以外の違う組の数をqとしたとき
(p/2)(q-1)が奇数の時が奇置換で偶数の時が偶置換になってる気がするんですが合ってますか?
324132人目の素数さん
2025/09/14(日) 18:11:42.94ID:zj67Zhnt
S8ぐらいで試してみたら?
325132人目の素数さん
2025/09/14(日) 18:20:06.12ID:T/E9VPh1
機械判定があるってことは単純な公式がないってことですね…
失礼しました
326132人目の素数さん
2025/09/19(金) 12:50:24.54ID:kob6MeYk
偏微分の記号をラウンドと読むのは普通ですか?
ラウンドディーのディーの方を省略して読んで通じるんですか?
327132人目の素数さん
2025/09/19(金) 13:12:11.23ID:tiI/H+t3
るんと
328132人目の素数さん
2025/09/19(金) 13:27:33.93ID:1IqGWcJP
「ラウンドティー」とは、ゴルフで使用される、地面にボールを固定するための棒状の道具であるゴルフティーの総称です
329132人目の素数さん
2025/09/19(金) 19:05:00.11ID:vfa6WIQS
デルで良いだろ
短いし
330132人目の素数さん
2025/09/19(金) 19:20:45.08ID:1IqGWcJP
デルよりマウス
331132人目の素数さん
2025/09/19(金) 23:36:17.26ID:amMFrr5q
a,bを実数の定数とします。
任意の実数xに対し cos(ax)=cos(bx) が成り立つなら、a=bまたはa=-b といえると思うのですが
どう示せますか。
332132人目の素数さん
2025/09/19(金) 23:46:30.09ID:8HF96wgc
両辺を2回微分してx=0、など
つか大学数学?
333132人目の素数さん
2025/09/20(土) 09:28:42.62ID:X7aRkQlc
デルンド
334132人目の素数さん
2025/09/21(日) 07:26:24.56ID:728Xn/GW
デルバー
335132人目の素数さん
2025/09/21(日) 23:36:18.60ID:Tjkm/BLc
大学数学を集中してやってるときに高校数学もたまにやっといた方がいい?
336132人目の素数さん
2025/09/21(日) 23:56:11.29ID:U+gKaN2X
>>335
二度手間になるだけだからやらんでいいよ
337132人目の素数さん
2025/09/22(月) 07:55:40.46ID:ntA/Tb1I
14歳までに終わらせておけ
338132人目の素数さん
2025/09/23(火) 21:42:10.66ID:tZv1C8jx
sqrt(x^n+1) の区間[0,1]での積分をJとするとき、J^nののn→∞の極限をもとめたいのでsが
どんな手法がありますか
339132人目の素数さん
2025/09/24(水) 15:32:33.59ID:MxsqHq5y
Maclaurin expansion
340132人目の素数さん
2025/09/25(木) 00:50:47.43ID:x/p7pnh9
n×n行列Aのi行j列の要素と(i,k)余因子を掛けたもののi=1からi=nまでの総和を考える場合
Aにおける第k列を第j列で置き換えて得られる行列の行列式を
その第k列に関して展開したものとみなすことが出来る

みなすことが出来るのはなぜ?
341132人目の素数さん
2025/09/25(木) 08:06:10.70ID:fci35kpG
chatGPTに聞いたらきれいなmathmlの式で解説してくれた
342132人目の素数さん
2025/09/25(木) 08:33:31.00ID:OAze9JYa
>>341
人によって必要な解説のレベルが違うと思うけど
余因子展開ができることを解説したの?
それとも
余因子展開ができることを使って解説したの?
343132人目の素数さん
2025/09/25(木) 10:41:28.27ID:KWlW6qtd
水たまりの色が空の色というメタ情報を浮き彫りにする
ゲーム中の水たまりの色は空の色を写し出すため
空がどんなものであるか見上げなくても分かる
ゲーム上で空の描写がなくとも空の色のメタ情報を取得することに成功するのだ
安倍晋三が統一教会というメタ情報を浮き彫りにしたのもメタ情報の取得だ
水たまりの色は空の色を浮き彫りにする仮想空間といえる
この仮想空間を利用すれば物質と力の関係、電気と磁気の関係
熱と空気の関係、量子と人間の関係という
メタ情報を取得できる
「関係」とは何かよく分かるだろう
344132人目の素数さん
2025/09/25(木) 15:46:55.74ID:KWlW6qtd
水たまりの色が空の色というメタ情報を浮き彫りにする
ゲーム中の水たまりの色は空の色を写し出すため
空がどんなものであるか見上げなくても分かる
ゲーム上で空の描写がなくとも空の色のメタ情報を取得することに成功するのだ
安倍晋三が統一教会というメタ情報を浮き彫りにしたのもメタ情報の取得だ
水たまりの色は空の色を浮き彫りにする仮想空間といえる
この仮想空間を利用すれば物質と力の関係、電気と磁気の関係
熱と空気の関係、量子と人間の関係という
メタ情報を取得できる
「関係」とは何かよく分かるだろう

「数学」は仮想空間(メタ情報)では人間と動物の関係の中に潜んでいるように見える
動物を観察しなさい
345132人目の素数さん
2025/09/25(木) 19:38:01.68ID:x/p7pnh9
>>340だけど
1つの項を n=3 j=1 k=2 でやってみると確かに0になって
Aにおける第k列を第j列で置き換えて得られる行列の行列式を
その第k列に関して展開したものとみなすことが出来るってのは間違いなさそうだけど
どういう考えでそうなってるんだろうか
まさか計算したらそうなるからってわけじゃないよね?
346132人目の素数さん
2025/09/25(木) 20:20:31.20ID:x/p7pnh9
見たまんまってのが見えてなかっただけか
347132人目の素数さん
2025/09/25(木) 20:38:21.65ID:Nrz4B4Ea
余因子展開の証明を見直したらいいんじゃないかな
348132人目の素数さん
2025/09/25(木) 21:27:48.06ID:OAze9JYa
>>345
余因子展開の証明読んだらいいと思うよ
そんな大変でもないし
349132人目の素数さん
2025/09/25(木) 23:13:16.33ID:x/p7pnh9
余因子展開って発想がなく綺麗にまとまってるから何か公式見落としてるのかと勝手に思ってました
自分では気付かなかったけど数学やると思い込み激しいってよくわかる
350ボクチン仔犬だよ
2025/09/27(土) 22:03:37.97ID:koM8K/fF
理工学のためのベクトル解析入門 66ページ 問6
らせん
 x=t y=sint z=cost
に対する曲率kと捩率τを求めよ。

k=1/2 は求まりましたが、τが出ません。教えてつかーさい。
ただし、Fランでも分かるように日本語も添えてください。
351132人目の素数さん
2025/09/27(土) 22:24:52.91ID:bgORuGKU
>>350
r=(x,y,z)
dr/dt=(1,cost,sint)
|dr/dt|=√2
ds=|dr|=√2dt
t=dr/ds=(1,cost,sint)/√2
dt/dt=(0,-sint,cost)/√2
dt/ds=dt/dt/√2=(0,-sint,cost)/2
κ=|dt/ds|=|dt/dt|/√2=1/2
n=dt/ds/κ=(0,-sint,cost)
b=t×n=(1,-cost,-sint)/√2
db/dt=(0,sint,-cost)/√2
db/ds=(0,sint,-cost)/2
τ=db/ds/n=-1/2
352132人目の素数さん
2025/09/27(土) 22:26:44.03ID:bgORuGKU
τ=1/2
353ボクチン仔犬だよ
2025/09/27(土) 23:12:14.41ID:koM8K/fF
>>351-352
縦に記号がならんでるので、プログラム見てる
ような錯覚が快感。
ありがとやんした。
では、日本語による解説お願いします。
354132人目の素数さん
2025/09/27(土) 23:22:37.64ID:bgORuGKU
>>353
>では、日本語による解説お願いします。
r=(x,y,z)とすると
dr/dt=(1,cost,sint)であるので
|dr/dt|=√2となる
ds=|dr|=√2dtであるから
t=dr/ds=(1,cost,sint)/√2となる
dt/dt=(0,-sint,cost)/√2であり
dt/ds=dt/dt/√2=(0,-sint,cost)/2となる
κ=|dt/ds|=|dt/dt|/√2=1/2であるから
n=dt/ds/κ=(0,-sint,cost)であり
b=t×n=(1,-cost,-sint)/√2となるので
db/dt=(0,sint,-cost)/√2となることから
db/ds=(0,sint,-cost)/2となるので
τ=-db/ds/n=1/2となる
355ボクチン仔犬だよ
2025/09/27(土) 23:24:07.24ID:koM8K/fF
いや、途中まではこちらと同じでしたから何とか分かるとは思います。
捩率なんていうのは初心者のFランにはなじみがないもんで、
日本語による説明なり解釈なりがあると呑み込みやすいのです。
bは最初は単位ベクトルと勘違いしてましたし。
b=t×n は本には書いて無てくれてないのではあ、読み込んでそれだと
気付いた次第です。基本問題かと思われますが、赤ん坊がよちよち歩き
しだすころはあれこれすっ転んだりするもんでそいいうもんだと思って
いただけると幸いです。
356ボクチン仔犬だよ
2025/09/27(土) 23:33:40.27ID:koM8K/fF
>>354
この問題はノルムの公式というやつを使って解く問題でして
まずは作戦といいますか、素直な問題ですが全体の流れの
見通しを立てることが出来ればあとははぁ、ドカタ作業ですから。
357ボクチン仔犬だよ
2025/09/28(日) 00:19:41.95ID:gB70Fyi8
ノルムの公式ではなくてフレネの公式が正しいです。
358ボクチン仔犬だよ
2025/09/28(日) 00:31:52.75ID:gB70Fyi8
小さなミスですが
τ=-1/2 です。
359ボクチン仔犬だよ
2025/09/28(日) 01:01:06.81ID:gB70Fyi8
まだ取り掛かってませんが、こんな問題がこの本にありましたので、
どうぞ。

 HFデーヴィス AD スナイダー 著
理工学のための ベクトル解析

73ページ 問題 11
円板が加速度 cost〔rad/sec〕で回転運動する。
昆虫が時間t=0に円板の中心から1〔cm〕のところで
出発して2t〔cm/sec〕の割合で外に向かってはい出す。
2π秒後の昆虫の位置、速度および速さを求めよ。
360ボクチン仔犬だよ
2025/09/28(日) 18:42:17.10ID:gB70Fyi8
本を読み直したら、bも単位ベクトルだと書いてありました。
b=t×n だから当然そうなります。
361132人目の素数さん
2025/09/30(火) 20:59:40.86ID:uh8ijz+d
自然数mがあたえられたとき、
m!≦n!! をみたす最小のnをmの式で表すことは難しいですか?
不等式で上から下から評価するくらいでもいいのですが。
362132人目の素数さん
2025/09/30(火) 21:17:01.56ID:81v1FqKl
まぁ無理やろ
評価なんてどれくらいの誤差が許されるかによるわな
363132人目の素数さん
2025/09/30(火) 22:01:21.82ID:swjffxD1
>>361
m!≦n!!<n!
m<n
m!=m!!(m-1)!!≦n!!
m-n≡0 (mod2)
(m-1)!!≦n!!/m!!
m-n≡1 (mod2)
m!!≦n!!/(m-1)!!
364132人目の素数さん
2025/10/02(木) 22:35:44.72ID:EXKaQREQ
この写真の図の一番上、球面がt=0からt=1まで存在すれば厚みのある球面というのが理解できません
真ん中の線分はわかりますが、一番下のも筒(トイレットペーパーの芯のような)になると思いました
どう考えたら厚みのある球面になるのか教えていただけませんか
ブルーバックスの『多様体とは何か』という本です
大学数学の質問スレ Part1 YouTube動画>2本 ->画像>1枚
365132人目の素数さん
2025/10/02(木) 23:15:49.61ID:l2WgPiN3
厚みのある球面は例えば E:(x,y,z) 空間内の
1 ≦ x^2 + y^2 + z^2 ≦ 2 ...①
のような方程式であたえられる。上の図はたとえば F:(u,v,w,t) 空間内の
0 ≦ t ≦ 1、u^2 + v^2 + w^2 = 1 ...②
のような方程式であたえられる。F から E への写像 f を
f( u,v,w,t ) = ((t+1)u, (t+1)v, (t+1)w)
で定義して f を②に制限すれば①への同相写像になる。
366死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
2025/10/02(木) 23:21:37.84ID:qB1fmWR3
地球儀は今より立体であるほど山脈や海溝地層地殻、人間の体や心も立体的だ。
367132人目の素数さん
2025/10/03(金) 07:29:25.95ID:2eTZRXUw
>>365
ありがとうございます
式で書くと簡単ですね イメージは難しい
368132人目の素数さん
2025/10/03(金) 16:39:51.84ID:aUO0ruJy
Sylvesterの行列式の証明がわかりにくい
なんかわかりやすく説明してるサイトとかない?
369132人目の素数さん
2025/10/03(金) 20:59:19.72ID:aUO0ruJy
理数アラカルトっていうサイトで高校数学程度の知識で簡単に理解出来るのに佐武さんの本は意味が分からない
自分で毎回工夫して考えてようやく理解できる感じだったけど今回はさすがに厳しいと感じたのでネットで検索してしまった
この本のいいところって何なんでしょうか?
370132人目の素数さん
2025/10/03(金) 21:27:04.94ID:lqhcK4ax
そんなこと尋ねる暇があったら、お得意のネット検索で簡単に理解出来るサイトを探しまくれば良いのでは
それとも、佐武さんをディスりたい積極的な理由でもあるのでしょうか?
371132人目の素数さん
2025/10/04(土) 00:17:46.09ID:Q/zK5+Bx
> 佐武さんをディスりたい積極的な理由でもあるのでしょうか?

かなり評価が高い本だということは知ってますが
この本は自分にとって初めての大学数学の本なんで他と比べる知識がないから単純にわからないんですよ
数学科とかで気合入れて勉強してて佐武さんに思い入れのある方で気分を害させたのならすいません
それとも派閥とかあるんですか?自分はただのド素人ですよ

この本は説明が最小限な感じがするのですがそこの文脈を考えさせる感じが個人的に楽しめてるし
知識がない自分にとっては大変だけど理解するまで考えるのが新鮮に感じるので
すぐわかりたいと思ってネットで検索したりしてませんでしたが
今回初めて数学のサイトで説明を見てしまいました
3時間も考えて進まなかったのが一瞬で理解できましたが
佐武さんの本の方はなんでそうなったのか発想がまだ理解できません
もうちょっと自分で考えます
372ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 04:44:39.87ID:OW6RF+JM
 HFデーヴィス AD スナイダー 著
理工学のための ベクトル解析

p68 問2 粒子は一つの平面内で一定の角速度ωで原点の回りを運動するが
、rは加速度の増加率が一ベクトルに平行であるように変化する。

(d^2r)/(dt^2)=(rω^2)/3であることを示せ。
373132人目の素数さん
2025/10/04(土) 06:40:16.25ID:vRbgXEFw
線形代数は授業を聞いて初めて分かったような気がした
374132人目の素数さん
2025/10/04(土) 06:41:04.99ID:vRbgXEFw
訂正
聞いてーー>聴いて
375132人目の素数さん
2025/10/04(土) 09:22:31.88ID:OMn2BGQr
>>359 >>372
元の文か翻訳に難アリどっちなのか分からんけどなんか変
もし全体がこんな感じなら読み進めるのはオススメしない
376ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 09:54:02.96ID:OW6RF+JM
>>375
この本は数式ばかりのメモ帳みたいな日本人による教科書とは違い、
著者の味わい深い文章で書かれた良書という感触がするのでFラン
にとって救いの神のような存在です。修正して再掲

極座標に関する問題です。

p68 問2 粒子は一つの平面内で一定の角速度ωで原点の回りを運動するが
rは加速度の増加率が位置ベクトル(俺のタイプミスで位置ベクトルが正しい)
に平行であるように変化する。

((d^2)r)/((dt^)^2)=(r(ω^2))/3であることを示せ。
377132人目の素数さん
2025/10/04(土) 09:56:50.92ID:3GYVgTpK
馬鹿丸出しのコテ
378ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 09:57:51.34ID:OW6RF+JM
誤((dt^)^2)
正((dt)^2)
379ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 10:02:39.68ID:OW6RF+JM
このハンドルネームは電波板でも「やめろ」と
言われていたが、俺は気に言ってる。
飼ってる犬にもたまに「こら、ちんこいぬ」と
言ってる。
380ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 10:12:22.21ID:OW6RF+JM
馬鹿丸出ししないと馬鹿を祓い清められないっしょ。
そういえば、εδ論法がいまだに解けません。
そんで、早稲田の元教授に思いっきり馬鹿にされましたから
馬鹿なんでしょう。岩波の「数学とは何か」という、これは
間違いなく良書といえますが、この本も数式ばかりのメモ帳
とは違った味わいのある本です。
381132人目の素数さん
2025/10/04(土) 10:51:26.37ID:E2GhgGyE
単著がほとんどないのに、パパの友達や弟子に共著論文を書いてもらって、
なぜかわずか40歳で京都大学の教授になった人が京大にいるそうだね。

詳しくはこのスレにGo!
http://2chb.net/r/math/1710668608/

親父は(元)東大教授で、息子は京大教授。
確率論という広いくくりで同じ専門というだけでなく、
もっと狭い確率解析というくくりでも同じらしい。
親父さんは門外漢でも聞いたことがあるぐらいの超有名人、学士院賞受賞者。

京大数学科では、これまで学生(や若い人)にたいして、
「数学者になりたきゃ自力で頑張れ!他人に頼るな!」
みたいなことをさんざん言って来たのに、これですか?
最低限の一貫性すらないのか? 巨大な裏切り行為だ。
382132人目の素数さん
2025/10/04(土) 11:18:42.43ID:OMn2BGQr
>>376
"加速度の増加率" が加加速度の事だと理解するのに手間取った
複素平面表示でやると簡単
z = r * exp(iωt)
z''' = ( r''' + 3ir''ω - 3r'ω^2 -irω^3 ) * exp(iωt)
これが位置ベクトルに平行
つまり ( r''' + 3ir''ω - 3r'ω^2 -irω^3 ) が実数であるので
3ir''ω -irω^3 = 0 (以下略)
383ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 14:50:20.64ID:OW6RF+JM
なるほどという感じ。
この本では

xy平面で x=rcosθ y=rsinθ から
r方向の加速度の単位ベクトルUrとこれに90度進んだ単位ベクトルUθを用いて

加速度ベクトルa=(d^2r/dt^2ーr(dθ/dt)^2)Ur
+(rd^2θ/dt^2+2(dr/dt)(dθ/dt)Uθ

なんていう式が書かれている。一応はこの式までは理解できたので
これで解こうとしたがUrが位置ベクトルに平行だという条件を
この式に入れるのにどうやるかが分からなくて解けなかった。
この式でやるにはどうすればいいですか? 
384132人目の素数さん
2025/10/04(土) 14:59:59.40ID:OW6RF+JM

385ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 15:02:22.98ID:OW6RF+JM
Rは位置ベクトル p67 図2・18
386ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 15:13:09.49ID:OW6RF+JM
この式はコリオリ加速度を示しており、ケプラーの第二法則も導かれるという
意味のことが書いてあった。
387ボクチン仔犬だよ
2025/10/04(土) 15:41:15.73ID:OW6RF+JM
>>382
>これが位置ベクトルに平行
>つまり ( r''' + 3ir''ω - 3r'ω^2 -irω^3 ) が実数

ここがよく分かりません。なんで実数? オイラーの公式使ってんなぐらい。
388132人目の素数さん
2025/10/04(土) 17:53:48.44ID:OMn2BGQr
>>383
加速度ベクトル a をもう一回時間微分したやつが
「位置ベクトル r = |r| Ur に平行」
つまり Uθ の成分は 0 って事
複素平面表示だと z と z''' の偏角が同じ
z = r exp(iθ), θ=ωt
z''' = |z'''| exp(iθ)
以下略
389132人目の素数さん
2025/10/04(土) 18:29:11.76ID:3GYVgTpK
ベクトル解析なんだからベクトル解析の公式でできるだろう、知らんけど
390132人目の素数さん
2025/10/04(土) 18:37:14.97ID:3GYVgTpK
二次元かw
391132人目の素数さん
2025/10/05(日) 08:40:27.98ID:qcm+1vZ1
高校生の時に、独力でビュフォンの針の問題の答えを導き出しました。
才能ありますか?
392132人目の素数さん
2025/10/05(日) 08:44:53.54ID:v6WH5uNc
小学生の時に自力で
ピタゴラスの定理の証明ができた張益唐と
比べない方が良い
393132人目の素数さん
2025/10/05(日) 22:34:23.13ID:IcDcJSpc
>>391
ここでそんなこと聞いてるのが才能無い証拠
394132人目の素数さん
2025/10/09(木) 09:43:32.61ID:eQnrgFku
極限について質問します。

数列{a_n},{b_n},{x_n}について、つねに a_n≦x_n≦b_nが成り立ち、
また{a_n}と{b_n}は収束し、lim(a_n)=a, lim(b_n)=b とし、a≠bとします。

・このとき{x_n}は収束すろとはいえないですよね?
・またこのとき、十分大きなnでは a≦x_n≦b が成り立つといえますか?
・{x_n}が単調数列という仮定があれば、{x_n}は収束するといえますよね?
395132人目の素数さん
2025/10/09(木) 10:29:07.89ID:UW8eVp1r
>>394
問題投下はいいから自分で考えろよ
つまらん
396132人目の素数さん
2025/10/09(木) 11:52:31.82ID:eQnrgFku
質問しているんです。
ここは質問スレじゃないんですか。
397132人目の素数さん
2025/10/09(木) 12:52:50.26ID:pTEB+u6H
明らかに自然に出てきた疑問じゃなくて学校の宿題なんだが
まあ宿題禁止というルールはないけど
398132人目の素数さん
2025/10/09(木) 13:00:29.70ID:Brq2mgVZ
丸投げ禁止だろjk
399132人目の素数さん
2025/10/09(木) 13:15:37.42ID:ujaPpMQm
丸投げとポエムは質問スレの華
400132人目の素数さん
2025/10/09(木) 13:47:17.82ID:Brq2mgVZ
茶々入れも数学の洟
401132人目の素数さん
2025/10/10(金) 07:40:46.63ID:Cz7EdvVv
>>394
いえない
いえない
いえる
理由は自分でどうぞ

lud20251013231935
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1748224638/
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