よく言われることだが、具体的にどこが厳密でないのか
というか、物理は物理現象を数学で模擬できればいいので
別に数学自体の厳密性は数学屋にブン投げればいいw
だから数学を使いたいだけで数学を作りたいわけではない
という人は物理やったほうが幸せだろう
× 物理の数学は厳密ではない
○ 物理学者の数学的議論は数学的に意味を成していないことがある
× 厳密でない
× 間違っている
○ そもそも無意味
全くわからないけど、抑えなきゃいけないポイントは
数式が正しければ数式は査読性。証明もただしければ証明も査読性(数学のみ証明)
あくまで物理の定量的は数式自体は数学の物を使ってるから査読性
経済学はそもそも統計は概数を使ってるから、数学の数式の中の査読性のない単元を使ってる
だから、スレタイのテーマは
数学的議論
物理的議論
や
数学的体系
物理的体系
の話だというのは自分気づいてなかった
何か
数学と物理
以外に比較できる分かり易い学問が数個思いつけば
議論の差異をわかる難易度が下がるんだけど
あ、思いついた
数式
論理式
これだけでも議論の興味が違うね
前考えた
物理学の
理論
砅論
これって
論理式は砅論
数式は理論
とかあるかな?
正解か不正解かはわからないけど
もし正解なら
物理と数学の差異ではないな、論理式と数式って
理(り)
砅(れいをれとよます)
理と砅を研究議論の方向を一種の逆方向と定義してる
やっぱり
数学の中、物理の中に、理砅だったけど
外を探さないと難易度下がらない
あと
数学と物理の列べられる何かは
生物学や地学みたいな複合的な物でない…
あ
化学薬学って何か基礎的な技術持ち得るかな?
薬力学に生物学でなく化学に関する物なら解析技術は実は複合でなく基礎とか?
だとしたら
数学│物理学、はあきらかに対応
化学│犯罪学、を内容対応させたいな
本題は各議論の差異の話
難易度は極僅かに下がるだろうが
今はまだ小さくも下がらないな
数学
物理学
化学薬学
犯罪学
これを解析したいな