◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:数学の本 第103巻 YouTube動画>1本
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https://x.com/taromimu/status/1881905398955053265 Taro Mimura
@taromimu
教科書の見本がきました。2025年度より放送大学(TV)で数学の歴史を担当することになりました。数学の担い手たちの展開を古代ギリシャからニュートン登場の頃までを扱っています。(天文学史多めです。)
https://x.com/taromimu/status/1881905398955053265/photo/1 https://www.shobunsha.co.jp/?p=8703 数学はそんなものじゃない!
――数学ぎらいを生む5つの思い込みから自由になる
アルフ・コールズ /ナタリー・シンクレア 著 永山香織 訳
四六判並製 216頁
定価:1,980円(本体1,800円)
978-4-7949-7459-4 C0041〔2025年1月24日発売予定〕
「積み重ねがだいじ」 「抽象的だから難しい」 「正誤がはっきりしている」 ……それって本当? ずっと信じられてきたドグマ(思い込み)から抜け出せば、もう算数も数学もこわくない――頭と心を耕す、新しい数学のすすめ なぜ算数・数学にまつわる思い込みは生まれ、長らく信じられてきたのか? どのように学びを妨げ、たくさんの子どもたちに不安を与えているのか? 数学という学問の歴史や本質を読み解き、「積み重ねがだいじ」「限られた人にしかできない」など5つのドグマを打ち破っていく。 実践セクションでは、楽しく学ぶアイデアや教室でのアクティビティなど、オルタナティブな教え方・学び方を紹介。 算数・数学を学ぶ子どもたち、教える先生や大人たち、そして学び直す人たちに、自信とインスピレーションを与える一書。 学びのルートは一つじゃない!
【目次】 ◆ドグマA 数学は積み重ねが大事なつみきのような教科である ……という思い込み 実践編A:小学校で文字式を学習する ◆ドグマB 数学は常に正しいか間違っているかである……という思い込み 実践編B:記号的構造環境 ◆ドグマC 数学は文化に左右されない……という思い込み 実践編C:社会の文脈に対応した数学 ◆ドグマD 数学は才能のある人のもので、みんなのものではない……という思い込み 実践D:共同的な数学を目指して ◆ドグマE 数学は抽象的だから難しい……という思い込み 実践編E:指を使って数と計算を学ぶ
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065386477 KS理工学専門書
線形代数の半歩先 データサイエンス・機械学習に挑む前の30話
大久保 潤(著/文)
発行:講談社
A5判 304ページ
定価 3,000円+税
ISBN978-4-06-538647-7
発売予定日2025年3月13日
【甘利俊一先生推薦!!】本書は、形式的で無味乾燥な定義から始めるのを避け、具体的に目に付く多くの話題から、線形代数の醍醐味に迫ろうというものである。 ★★授業で習う線形代数から、「見方」を変えるための30話★★ 「ベクトルで関数を微分するって、どういうこと?」 「行列の指数関数って計算できるの?」 「行列のノルムって、何に使えるの?」 授業中に「大切だよ」と言われ続ける「線形代数」。 けれど実は、それぞれの概念がどのように使われるのかよくわからない…… 本書では、「線形代数」的な視点を身につけて、応用に向かうための準備をします。 【本書のポイント】 1.数式を眺める視点を、いろいろと 2.関数を、線形代数的に捉える 3.巨大なデータに立ち向かうための道具を手に入れる 4.一度学んだ人に、これから学ぶ人に、半歩先から見える景色を
線形代数といえばこれも
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/9464.html セガ的 基礎線形代数講座
山中 勇毅 著
紙の書籍
予価:税込 2,970円(本体価格 2,700円)
発刊年月 2025.02(下旬)
ISBN 978-4-535-79030-8
判型 A5判
ページ数 256ページ
ジャンル 線形代数
難易度 テキスト:初級
内容紹介 ゲーム開発をはじめ、数学を活かす現場において知っておきたい線形代数の知識を、従来の教科書のスタイルにとらわれない形で紹介。
確率論の勉強をしてみたいのですが、いい教科書はありますか?
>>14 佐藤坦 はじめての確率論 測度から確率へ
清水泰隆 統計学への確率論,その先へ ゼロからの測度論的理解と漸近理論への架け橋
A. N. コルモゴロフ 確率論の基礎概念(ちくま学芸文庫)
伊藤清 確率論 (岩波基礎数学選書)
デュレット 確率論
古典的確率論は ラプラス 著 内井惣七 訳 確率の哲学的試論(岩波文庫)
古典的確率論から現代確率論まで扱っている入門書は 赤攝也 確率論入門(ちくま学芸文庫)
https://www.kyoritsu-pub.co.jp/book/b10105467.html 経済系のための数学
著者 村原 英樹 著
分野 数学 > 数学一般
数学 > 応用数学 > 経済・経営数学
教科書
発売日 2025/01/27
ISBN 9784320115736
体裁 A5・208頁
定価 2,420円 (本体2,200円 + 税10%)
本書は、経済学を学ぶ際に必要な数学を初学者にもわかりやすく解説した教科書である。著者は中学校・高等学校から大学までの幅広い指導経験をもつとともに、経済学部の博士課程に在籍していた経験があり、数理学の博士号を取得している。これにより、経済学の視点と数学の専門性を融合させ、高等学校の学習内容から大学レベルの経済学の数学へとスムーズに移行できるよう工夫して執筆されている。全14章からなる本書は、各章の内容が2~3回の講義で扱える手ごろな分量にまとめられており、要点が簡潔に整理されているため、学習効率が高い。また、各章末には演習問題を収録し、その詳しい解答と解説は著者のウェブサイトで公開されている。これにより、講義での理解度の確認や自学自習用テキストとしても活用しやすい。 本書は入門書に分類されるが、高等学校までに学ぶ内容に加え、やや高度なテーマも扱っている。とくに、本書は高等学校の内容と経済学の数学的側面を相互補完的に位置づけることを目指しており、従来の類書があまり考慮していない前提知識や背景を丁寧に説明している。また、数学的に曖昧な記述を排し、正確かつ明確な表現を心がけている。これには、著者が長年の指導経験を通じて蓄積した実践的な知見が反映されている。さらに、豊富な図版を取り入れることで、数学的な概念を直感的に理解できる工夫も施されている。 具体例として、線形計画法、72の法則、商品価格の時間的変化、コブ・ダグラス型生産関数、資本と労働の限界生産力、単利法と複利法といった、経済学における数学の活用事例を多数取り上げている。これにより、経済学を学ぶ学生が数学的基礎をしっかりと固め、経済学の学習で遭遇する数学的概念を理解するための土台を築くことができる。
有名な『経済学で出る数学』はB5判なので持ち運びに不便
参考
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/6103.html [改訂版]経済学で出る数学
高校数学からきちんと攻める
尾山 大輔 安田 洋祐 編著
定価:税込 2,310円(本体価格 2,100円)
発刊年月 2013.03
ISBN 978-4-535-55659-1
判型 B5判
ページ数 384ページ
Cコード C3033
ジャンル 経済理論
難易度 テキスト:初級
>>23 のページにある参考リンクの電子書籍(大学生協・専門書店版)はこちらのリンク先が変更されてます
https://coop-ebook.jp/mem?book=1881 もうちょっとやさしそうな本
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2675 新版 これから経済学をまなぶ人のための数学基礎レッスン
著者:西森晃
定価:1,980 円
ISBN:978-4-8188-2675-5
判型:A5判
頁:208頁
刊行:2024年12月
ジャンル:経済学 (経済)
内容紹介 高校で数学を学習しなかった経済学部の新入生でも、今から追いつくための補習用テキスト。経済学の習得に必要十分な知識が身につく一冊。線形代数を加えた新版として刊行。
VIDEO 趣味の大学数学
大学数学科あるあるのシリアス・コメディマンガ【数字であそぼ】
「岩波基礎数学選書 環と加群」山崎圭次郎著を読んだことある人いますか。テンソル積の辺りどのくらい証明きちんと書いてあるか知りたいです。
https://www.iwanami.co.jp/book/b492565.html 岩波オンデマンドブックス
岩波基礎数学選書
環と加群
体系としての代数学は抽象的だが、その理解・応用・研究には実体に支えられた代数的感覚が働いている。
著者 山﨑 圭次郎 著
ジャンル 書籍 > 岩波オンデマンドブックス > 数学
日本十進分類 > 自然科学 > 数学
シリーズ 岩波基礎数学選書
刊行日 2020/01/10
ISBN 9784007309724
Cコード 3341
体裁 A5 ・ 並製 ・ 652頁
定価 11,550円
在庫 オンデマンド制作
※この書籍はオンデマンド出版です。ご注文を頂いてからの製作となるため、お届けまで2~4週間程かかります。ご了承ください。
この本の内容 体系としての代数学は抽象的で、その記述は形式的だが、理解・応用・研究には実体に支えられた代数的感覚が働いている。必要な知識は高校の代数程度、初等的な素材で代数的感覚を養うことを旨として、環と加群の理論を解説する。
中古でよければ 環と加群 (岩波基礎数学選書) 単行本 - 2002/9/25 山崎 圭次郎 (著) 単行本 ¥4,599 より(アマゾン)
ハードカバーは品切れだけど他のオンライン書店で税込み7,150円 本体価格6,500円だったのか 岩波オンデマンドブックス版並製で11,550円は高過ぎ
(価格設定は妥当だけど物価上昇に連動して可処分所得が増えないのが問題なのかもだが)
総務省の家計調査の「一世帯当たりの書籍・雑誌等の年間支出額」に基づく
hontoの「読書一年分プレゼントキャンペーン」(2024/12/27~2025/1/14)では
読書一年分は13,234ポイントだったので
>>31 を買うとほぼ使い切ってしまうかも
今月発売された「微分方程式: 理工学の原点」とかいう本、本屋でパラパラめくったら、次の微分方程式を「解法せよ」とか変な言葉遣いだった
なんか表現が中途半端だけど ギコ文厨なら「解放せしめよ」あたり?
工学部向けの本?マセマに飽き足らない上級者向けというか
0の裏側: 数学と非数学のあいだ 単行本 - 2025/2/26 中沢 新一 (著), 千谷 慧子 (著), 三宅 陽一郎 (著) 哲学的人類学者(中沢新一)と、現代的集合論を専門とする数学者(千谷慧子)と、数理科学が専門で東洋思想にも深い理解をしめすAI開発者(三宅陽一郎)が、西洋的論理と東洋的思考とを行き来しながら、「論理」と「直観」のあいだに拡がる未開拓の「思想」の領野を切りひらく! 《「月の裏側」とは、実在しているのに見ることのできないもの(こと)を象徴する言葉である。太陽に照らされている側は見えるのに、その裏側は地球からは見えない。しかし見えないからといって、実在していないわけではない。(…) そこからの連想で、私たちは「0の裏側」という言い方によって、実在しているのにもかかわらず、理性で理解しつくすことのできない、数学的世界のいわば「裏側」の光景のことを表現しようとしたのである。(…) 私たちは、お互いが得意とする表現手段を用いて、数学的世界の「裏側」への道案内の本を書いてみようと、考えるようになった。(…)》 (中沢新一「はじめに」より抜粋)
登録情報 出版社 : コトニ社 (2025/2/26) 発売日 : 2025/2/26 言語 : 日本語 単行本 : 184ページ ISBN-10 : 4910108211 ISBN-13 : 978-4910108216
中沢ってオウム絶賛してたやつじゃん 普通の神経してたらもう表に出てこられないだろうにまだこんなことやってるのか
山脇直司 2013 「〈駒場をあとに〉西部劇から四半世紀の想い出と所感」『教養学部報』554号、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部ホームページ
「ここで言う西部劇とは、私と共に赴任するはずだったタレント学者の人事が頓挫したことに憤って辞職し、それを彼なりに劇場(戯画)化して出版し、かなりの話題を呼んだ教授の方の名前にちなむものである。」 私と共にって対立候補ではなかったということか
https://www.routledge.com/Aristotle-in-Japan-Reception-Interpretation-and-Application/Kondo-Tachibana/p/book/9781032008745 1st Edition
Aristotle in Japan
Reception, Interpretation and Application
Edited By Tomohiko Kondo, Koji Tachibana
Copyright 2025
Hardback
£145.00
ISBN 9781032008745
200 Pages
March 20, 2025 by Routledge
This is the first volume to explore the modern reception and contemporary relevance of Aristotle and his philosophy in Japan, making it a valuable contribution to both global Aristotelian studies and studies of Japanese philosophical traditions. The study of Aristotle’s philosophy in Japan is already over a hundred years old, yet the fruits of these efforts have mostly been published in Japanese and thus circulated almost entirely within Japan. Japanese scholarship, however, has not been conducted in isolation but rather has developed by keeping up with crucial contemporary trends in international scholarship. Aristotelian studies in Japan have therefore been neither particularly Japanese nor Far East Asian at first glance, which is one reason why they have not received much attention in Japanese philosophical literature. This volume addresses this gap, exploring the long historical struggle of Japanese people to read, understand and adopt Aristotle’s philosophy in a philosophical tradition different from the West. It also examines the applicability of Aristotle’s philosophy to contemporary issues and demonstrates the extent to which his philosophy remains relevant today, whether in the East or West. Aristotle in Japan: Reception, Interpretation and Application is of interest to students and scholars of Aristotelian philosophy, as well as those working on Japanese philosophy and classical reception.
Table of Contents List of Contributors Introduction Tomohiko Kondo, Koji Tachibana Part I: Japanese Philosophers and Scholars on Aristotle Chapter 1: The Reception History of Aristotle’s Theory of Education in Japan Koji Tachibana Chapter 2: Tetsuro Watsuji’s Reception of Aristotle’s Political Philosophy Kazutaka Inamura Chapter 3: Doing Philosophy a la Aristotle: Tadashi Inoue’s Interpretation of Hypokeimenon Kazuya Matsuura Chapter 4: Before and Beyond Aristotle: Takashi Ide and Norio Fujisawa on Aristotle’s Ideal of The?ria Tomohiko Kondo Part II: New Trends in Aristotelian Scholarship in Japan Chapter 5: Aristotle’s Ousia Reconsidered: Why We Should Not Translate or Understand the Term as 'Substance' or 'Jittai' Masashi Nakahata Chapter 6: Dialectical Reasoning in Rhetoric and Topics Shogo Takahashi Chapter 7: Naturalism and Parts of the Soul in Aristotle’s Ethics: De Anima and Nicomachean Ethics Naoto Chatani Part III: Updating Aristotle Chapter 8: Intellectual Humility and Japan Rie Iizuka Chapter 9: Animals in a Just Polity: A Realist Neo-Aristotelian Overture Yuko Kamishima Chapter 10: The Virtue and Happiness of a Coach: Applying Aristotle’s Ethics to Sports Coaching Shigeki Sarodo Index
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b306248.html レニングラード数学オリンピアード
中学水準問題から数学探究へ
原書名 Grade Five Competition from the Leningrad Mathematical Olympiad: 1979?1992
著者名 山下 登茂紀 訳
藤沢 潤 訳
発行元 丸善出版
発行年月日 2025年01月
判型 A5 210×148
ページ数 144ページ
ISBN 978-4-621-31063-2
Cコード 3041
NDCコード 410
ジャンル 数学・統計学
内容紹介 レニングラード数学オリンピアードは旧ソ連で最も古い数学コンテストで、1934年の春に初めて開催された歴史のある数学コンテストです。本書は、現地の5年生(日本の中学校1年生の学年に相当)コンテストとして開催されていた問題のなかで、1979―1992年に出題された問題より構成される問題集です。 本書の構成は、ポリアの『いかにして問題をとくか』における問題解決の4ステップ―「問題を理解する」、「計画を立てる」、「計画を実行する」、「振り返る」―にならっており、問題の内容に応じて分類分けがされ、問題に取り組む際に手助けとなる例題も与えられており、さらに発展的な内容まで紹介されております。 学生を指導する立場の方が学生と一緒にこの問題集に取り組むことで、学生の論理的思考力を育むきっかけや、数学を探究するヒントも得ることもできます。また、対象となる学生の習熟度に応じて、幅広い取り組みを促すことができます。
世界の数学オリンピック 安藤 哲哉 著 紙の書籍 定価:税込 2,090円(本体価格 1,900円) 在庫なし 発刊年月 2003.06 旧ISBN 4-535-78391-8 ISBN 978-4-535-78391-1 判型 A5判 ページ数 228ページ Cコード C3041 ジャンル 数学一般・数学への招待
内容紹介 国際数学オリンピック(IMO)が初めて日本で開催された。その参加選手たちを選抜した世界各地の国内大会や地域オリンピックの概要と過去問を初めて紹介した。オリンピックの全体像がわかる。各章に演習問題を付けた。
http://www.chisen.co.jp/book/b656191.html デカルトの知性主義
分析的方法の精神化とその基づけ
著者 小沢 明也 著
ジャンル 哲学・思想
出版年月日 2025/02/05
ISBN 9784862854278
判型・ページ数 菊判・360ページ
定価 本体5,500円+税
デカルトは「近代哲学の父」と言われるが,それはなぜであろうか。「コギト」という近代哲学の原理を打ち立て,近代科学を産み出す幾何学的方法の発見,前時代の学を根本的に壊滅させ,物体の本質を延長とみなす機械論的科学論などがその理由である。しかし現代においてヨーロッパ哲学はデカルト哲学というアイデンティティを失い自己喪失に陥っている。本書はデカルト研究を通して再び「哲学すること」を問いかける。 第Ⅰ部では,まずプラトンからベイコンへ至る方法論の歴史をたどり,その上でデカルトが見出した,既知の規則に縛られることのない,精神を未知の問題解決の極意へと導く,数学をモデルとした普遍学の「方法」の純粋で単純な性質を提示する。 第Ⅱ部では,方法に則った「懐疑」の意図とその対象,妥当性を考察する。デカルトの懐疑が,既存の知を疑い,新たな形而上学の原理を発見し,さらにそれを基に機械論的な自然学への途を開く。 第Ⅲ部では,真に疑えないもの「コギト」が見出される過程を追う。〈コギト・エルゴ・スム(私は思惟する,それゆえ,私はある)〉の内部構造と方法主体「エゴ」の分析的方法に支えられたあり方を見ていく。 第Ⅳ部では,第一哲学(存在論)と方法,さらに第一哲学の方法の主体を掘り下げる。デカルト形而上学の知性弁護論的性格や,方法と第一哲学との互いに基づけ合う循環構造といった仕組みが明らかとなる。 本書はデカルト研究,哲学史研究を,たんなる対象研究に終わらせるのではなく,自らの「哲学の実践」とすることを示した労作。
「難問とその解法」って名前でspringerから出てた訳書のシリーズ好きだったな
アマゾンで中古品に高値がついてる 出版社からのコメント 日本語版全5巻そろいました! ハンガリーは19世紀半ば以降,フォン・ノイマンをはじめ数多くの科学者を世界に送り出してきました.その背景のひとつに,若い学生の教育に力を入れてきたことが 挙げられます.本書は,才能のある若者を発掘するためにハンガリーで毎年開催されている「数学コンテスト」の問題を収録したものです.数学の各分野から広範に,先端の研究につながる良問ばかりが出題されています.ハンガリーを代表する数学者P. エルデシュやL. ロヴァースも若い世代に向けて,優れた問題を幾つも出題しています.歯がたたないような難問にも,一問ごとに丁寧な解答・解説がついています.
純度100%の地球外物質にDNA塩基 生命の起源探究は新局面に(毎日新聞)
Theory of Complex Homogeneous Bounded Domains (Mathematics and Its Applications, 569) ハードカバー 英語版 Yichao Xu (著) キャンパスの書店に2冊入っていた
https://www.yamakawa.co.jp/product/15257 「情報」用語活用辞典
価格: 2,200円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 日本のAI研究の第一人者(『AIに心は宿るか』の著者。手塚治虫AI新作漫画プロジェクトにも参加)松原仁さん推薦!
「現代の手習いは『読み・書き・情報』! その基礎となる必須の知識がこの一冊に」
高校必修科目の「情報Ⅰ」、文理共通で必修化が進む大学の「数理・データサイエンス・AI」(リテラシーレベル)にも対応!★高校生から社会人に必須の2100語(用語1800語、重要人名300人)を収録。全用語に英語を並記したコンパクトな用語辞典です
ISBN: 978-4-634-15257-1
著者: 小山透=編著
刊行: 2025年1月
仕様: 四六 ・ 240ページ
【速報】フジテレビの親会社は、2025年3月期の連結純利益予想を290億円から98億円に下方修正した(時事通信)
「消えたコメ」茶わん26億杯分 在庫分散、国も把握できず(日本経済新聞)
「統計から試算すると、少なくともコメ約17万トン(お茶わん26億杯分)が市場に出回らず「行方不明」になっており、価格高騰につながっている。」 ってその程度の量でそんなに影響があるのか?
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1601/spe1_02.html 日本の生産量は、年間781万6,000トンで世界第10位。消費量は796万6,000トンで生産量を上回っていますが、1人当たりの消費量は年間55.2キログラムと他のアジア諸国に比べて圧倒的に少なく、年々減少傾向にあります。
資料 : 日本のデータは平成26年度「食料需給表」より、その他の国・地域は米国農務省「PS&D」(10 November 2015、2014/15年の数値〈見込値を含む〉)より作成
※注 : 数値は精米ベース
http://www.chisen.co.jp/book/b657824.html ライプニッツの最善世界説
2月下旬予定 知泉学術叢書36(通巻37)
著者 ポール・ラトー 著
酒井 潔 監訳
長綱 啓典 監訳
ジャンル 哲学・思想
シリーズ 知泉学術叢書
ISBN 9784862854292
判型・ページ数 新書・620ページ
定価 本体5,400円+税
https://www.koyoshobo.co.jp/book/b656886.html 志向性の基礎
『論理学研究』におけるフッサールのメタ意味論
著者 葛谷 潤 著
ジャンル 哲学
出版年月日 2025/02/20
ISBN 9784771039063
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 4,950円
内容説明 フッサールは「劣化版フレーゲ」なのか? 意味論とメタ意味論の区別を軸としたフッサール解釈を武器にダメットからの苛烈な挑戦を退けつつ, 分析哲学と現象学の間の「馬鹿げた亀裂を閉じる」というダメットの企てを引き継ぎ, 建設的な対話のための共通基盤の構築を試みる.
https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b66351.html フッサール現象学における多様体論
フッサール現象学における「多様体論」が果たす哲学史的な重要性に初めて言及!
著者 信木 晴雄 著
ジャンル 哲学
出版年月日 2007/06/01
書店発売日 2007/06/30
ISBN 9784409040874
Cコード 3010
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 3,080円(2,800円+税)
数学者として出発したフッサールが、19世紀の「数学的多様体論」の可能性への洞察から、「多様体論」がフッサール現象学の初期から非常に重要な核心を形づくり、解釈の主導的な枠組みを提供していたかを初めて解明した意欲の論。
幾何学の核心的なアイディアは 構造の変形だといったのは 確かフッサールだった
新発見の小惑星、32年に地球衝突のわずかな可能性 今後の観測で判断(CNN)
デリダが書いた序説が付いているフッサール幾何学の起源の翻訳は品切れなのか
http://www.suiseisha.net/blog/?p=3022 現代思想と〈幾何学の起源〉――超越論的主観から超越論的客観へ
中田光雄
A5判上製/272頁/定価=4000円+税
ISBN978-4-8010-0012-4 C0010
数多の哲学者たちが魅了された人類の思考の初源=《幾何学の起源》という問題を、フッサール、メルロ=ポンティ、デリダ、ミシェル・セールらの思考をたどることにより再検証し、今日の、そして今後の「知」と「学」の営為を問う。
https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760152582 世界は幾何学で作られている
アミーア アレクサンダー 著
松浦 俊輔 訳
いちばん重要なものは幾何学だった
定価 3,740円(本体 3,400円)
刊行 2020/08/24
ISBN 9784760152582
判型 四六判
ページ数 368
ジャンル 自然科学・建築
本書は驚くことに幾何学的な原理こそが私たちの世界を形成したという物語だ。著者は歴史的な出来事をドラマ化し、読者を感動させる本を書いてきた。本書では16世紀に戻り、幾何学によって形作られた世界を読み解く。この本には、専制君主、王、建築家、そして意外な角度で交差する忘れられた天才たちが登場する。 (中略) 著者は次のように主張する。ユークリッド幾何学は、私たちの社会がどのように構築されているかについて、重大な影響を加えている。それは、私たちの都市がどのように建造されるかを決定し、また政治構造を説明するための根拠にも使われている。ユークリッドの『原論』の証明は単に真実であるのではなく、理性のみにより証明されたものであった。アレクサンダーは15世紀イタリアにおけるユークリッド幾何学の再発見と、フランス王族の数世紀にわたる幾何学的な庭園への嗜好、それはベルサイユで頂点を迎えるが、それが武力衝突と動乱の時代における権力の統合の目に見えるシンボルとして作用したことを詳細に物語る。本書ではわれわれの世界に刻まれた幾何学の記念碑的物語、それらが支持した信仰、今日までの私たちの生活を形作った方法を述べる。
https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b658153.html 東大視点 ものごとの本質を見抜くための31の疑問
著者 西岡 壱誠 著
ジャンル 書籍
書籍 > 実用書
書籍 > これから出る本
出版年月日 2025/01/30
ISBN 9784344792258
判型・ページ数 4-6・176ページ
定価 1,650円(本体1,500円+税10%)
読むだけで、誰でもすぐに“アタマがいい人”の視点がわかる! 31の疑問を通して、1を聞いて10を知る人になろう。 ニュースや日常生活において情報を受け取るときに、東大生はどんなところに注目しているのかがわかる本です。この「東大視点」を身につけることでインプットの質がアップ! ものごとの本質をより鋭く、深く捉えることができるようになります。 似ている言葉の意味の違いや、数字にだまされない方法、社会の仕組みなど、わかっているようで、わかっていないことを具体例とともに解説します。 この本の特徴 ●〈言葉〉〈数字・データ〉〈日常生活〉の3章立て! ●1話あたり4~8ページ完結でパッと読める! ●理解を深める「チャレンジ問題」付き!
lud20250202212158このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1737421426/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。 TOPへ TOPへ
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