パラメータtを導入して、公理系がtに依存して変化するような体系は考えられる?
公理系A{n+1}がA{1}, ..., A{n}から作られるようなものは考えられるの?
「全ての集合Aに対してP(A)が成り立つ」という公理は集合Aをパラメータとする公理ともいえる
そう考えると珍しいもんではない
>>1 q近似q類似みたいに
円周率=内角の総和が可変だと思った非ユークリッド幾何
曲率がパラメータに沿って変化する曲面の族考えたら、ユークリッド幾何の変形じゃん
リーマン幾何よくわかんないんだけど、何かよいクラスの多様体でそういうことできる例はあるの?
楕円関数のモジュライは、非可算無限個の同型類をパラメータ付けして、対応する格子が虚二次体のイデアルのときだけ虚数乗法がある