必要条件(前提条件)は
かけ算(平坦な整数同士の分配則)の算論は
整数(1が100%完全な同値を表し、1毎の数列が整数)の算論を必要条件にしてる
しかし
かけ算の定義は平坦な整数同士の分配則の方
整数の算論である十分条件はかけ算の算論が成立してるときかけ算の算論から整数の算論が成立してる可能性があるから考慮の対象となるのが十分条件で、十分条件は否決の場合もある
必要条件は否決の場合がない
かけ算の算論の十分条件は何かかけ算を前提にしないと成立しない算論
定義はその算論の説明、同段階
じゃない?
その定義確定にて…内…説明
他定義を否決にて…外…何だ
整数は1が100%同値が内定義であって
1+1=3ではないが整数の外定義である
ようするに
世界により
1+1=2でなく1+1=3になる世界もあるはずだ
は
この世界では
外定義に抵触する
ん?スレタイ前提条件かつ後提条件か
前提条件または後提条件だけなら段階シフト
前提条件かつ後提条件ってなんだろ?
2個セット3個セット、つまり対応物、対応セットのことなのかな?
つまり定義じゃないね
セット物は定義でなく、シンメトリ
宇宙におけるバランスがシンメトリで
定義は片方ずつその物であるんじゃ?
へえ
対応セット物って
前提条件かつ後提条件を満たすのか
まじか
だから
前提条件単体、後提条件単体
とも
別種
前提条件かつ後提条件の内と
前提条件かつ後提条件の外も
理論上ある、こちらは何なんだ?
ああ
前提条件にも後提条件にもなってはいけない、周り沢山不特定多数要素かな?
だとしたら
前提条件かつ後提条件の外は排他律とどう関係あるだろうか。因果や定義の席取り関係
前提条件かつ後提条件は共有席取りね
対応セット物はまじか前提かつ後提なのか。
定義の方も
セット←→前提または後提、の右側の段階違いのように
定義の方にも一方的な段階違いがあるはずだよね
これ何だ?
探したいな
前提条件だけは、後提の席共有
後提条件だけは、前提の席共有
一方的
定義の方探したいな
まじ探す物に加えた
二次元平面を張り合わせたりすれば簡単に位相構造が変化するけども
四次元多様体(物理学的な宇宙)の内部に住んでる知性が低次元のトポロジーを変化させる操作を実際に行えることの理論的な根拠って何かある?
ちなみに対応セット物は
何も無いときは同列にあり
問題が起きれば、2個なら潜在顕在、3個なら黙在潜在顕在、みたいになる
同値と同等は
値の言いたい機能
等の言いたい機能
が違うのでは
定量的
定値的
も
値は値確定
量は量変化
みたいなニュアンスになったり見た語感で妄想
伝えたいことが違うのでは
背理法
待遇法
だけでなく
説明が正しいか法(ぼやっと)も具体的でなくなくぼやっとある
具体的一例は上2つ