x^2+ax+b₌0
x^2+ax₌-b
x^2+ax+(a/2)^2₌(a/2)^2-b
(x+a/2)^2₌(a/2)^2-b
x+a/2₌±√(a/2)^2-b₌±(√a^2-4b)/2
x₌(-a±(√a^2-4b))/2
なんだよ 知らなくても導けるじゃん
作家の曽野綾子が夫である三浦朱門に二次方程式の解の公式が不要と訴えて、それが高校範囲になったという噂がある。
真実度は高いと思う。
したがって、ある期間は
>>12 みたいな解放を高校入試にしなければ本当はダメだった。しれっと、解の公式を使えば減点か
バツになる危険性がリアルにあった。
本末転倒!!
曽野綾子は大の数学嫌いで、3桁の掛け算も小学校から排除したと言われる。πが3になったと揶揄されるのもこれが原因
なにしろ、3桁の掛け算ができないのだから。
問題「方程式x^2 + x + 1 = 0の解のひとつをωとおく。ω^2024をωを用いて表わせ」
馬鹿「解の公式からω = (-1±√-3)/2だから、これを2024乗して~~」
そのやり方でもω^2=(-1∓√-3)/2, ω^3=1になるから、2024=3×674+2で、
ω^2024=ω^(3×674+2)=ω^(3×674)×ω^2=1×ω^2 まで持っていける
解が有理数かどうか判定しろみたいな問題を除くと、解の公式が必要な場面は思いつかない
判別式が平方数かどうかで分かる
判別式はn次式にも定義できるから、解の公式よりも一般的な概念
2次式なら、分解するとしたら1次式の積だから、定数項の素因数を代入してもわかる
因数分解のたすき掛けは英語では
Cross method,Cross-Multiplication Method,Criss-Cross Method等と言うらしい。
アメリカでは普通、電卓を使用してAC法(AC Method)で因数分解習うらしい。
因数分解のたすき掛けは英語では
Cross method,Cross-Multiplication Method,Criss-Cross Method等と言うらしい。
アメリカでは普通、電卓を使用してAC法(AC Method)で因数分解習うらしい。
曽野綾子が死んだそうだ。
二次方程式の解の公式を中学校から追放した本人!
ハイソサエティを誇る人だった
旦那もなんか妙なことを誇る人だった
こういう輩は数学とは無縁
>二次方程式の解の公式を中学校から追放した本人!
それはいつ頃?
曽我綾子は数学軽視で保守陣営でもてはやされていたから、今の技術軽視の世の中を先導した人と言って良いだろう