たとえば「0.99... = 1」が納得いかない人を考えよう。この人をAさんとする。
Aさんを納得させるためには、Aさんが誤解している箇所を指摘する必要がある。
しかし、Aさんが誤解している箇所は、Aさん以外には知りようがない。
したがって、他人に数学を教えるのは不可能である。
めっちゃ早口で長文失礼します!
近所にある小中学生向けの塾、
そこの算数の先生が優秀だったおかげで
ワイは算数・数学・論理の組み立てが上手にできるようになった。
ワイの学力の9割はその先生のおかげであり、
高校でもその時の基礎があるから受験勉強はそれなりにやって旧帝工学部。
もしも、塾であの先生に教えてもらっていなければ
日大の工学部あたりで苦労していたと思う。
つまりだ、数学の先生をなめんなって事だ。
子供の学力の9割は
遺伝に加え、自宅近くの公立校・塾の教師らの質で決まる。
努力とか誤差みたいなもんやで…。 ( '‘ω‘)
Aさんが誤解してる箇所がAさん以外には知りようがないって仮定が偽だからその推論はごみ
数とは何かという問題に興味が向かなければ
処置なしだ
整数論 組合せ論、 代数学が理解できないと生徒から言われれば分かるが、幾何学は分野自体がキチガイなので、きもすぎて興味がないと言われれば
なんともいえない それだけ幾何学なんて何がいいのか分からないからな 例えば チェバの定理とか
何かを学ぶとは教材をヒントに自分で考え出すこと
自分で創造できないものを理解することはできない
事実を他人に教えることはできる
分かる、納得するには時間(と経験)が必要
そこを混同しなければいい
数学の最難問は目ん玉が飛び出るくらいエレガントだから日本人やバカには無理
っていうか哲学、科学一般、 常識は難しいものだから馬鹿には無理
最後は数学に心を開いているかどうか、閉ざしている人には何も届かない
どれだけ引き出しを持っているかにかかっている、でも経験年数だけではない経験値が大事