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(前スレ)
面白い問題おしえて~な 35問目
http://2chb.net/r/math/1614399625/ https:は消すんだよね
どういうしきたりか知らないけど
35 //2chb.net/r/math/1614399625/
それと避難所的な何か
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12583/1621393482/ 半径1の円の中心にたかし君がいて、円周上にまさる君がいます まさる君は円周上を時計回りに等速で進んでいて、 たかし君はまさる君と同じ速さで自由な経路を進めるとします たかし君がまさる君をできるだけ早く捕まえるにはどのような経路で進めばいいでしょう?
>>5 その通りでした
頭の悪い問題を出してしまったので改題を出します
半径1の円の中心にたかし君がいて、円周上にまさる君がいます まさる君は円周上を時計回りに等速で進んでいて、 たかし君はまさる君に向かって同じ速さで進んでいます たかし君がまさる君を捕まえるまでにたかし君はどれくらい進むでしょう?
任意の実数xで微分可能な定数関数でない関数f(x)について f(f(x))=f(x)⇒f(x)=x を示せ
>>4 モピロン円周率は3だし、正三角形だし
なんやかんやで、マイナス60°位だろう。
>>7 は、難しいな。
たかし君が、マサル君の12時の場所
に到着時にはマサル君 4時の場所で
いるだろ。
で、4時の場所を目指しても、マサル
は、8時の場所に行っちゃてるし、
で、8時の場所を目指しても、マサル
は 12の場所に行っちゃてるし、そっか
わかった。ぞ、到着するのは
モピロン∞時間後にマサルに追いつく
by 👾
>>7 の【怪答速報つくってみたぁぁ】
霊感だと、∀全ての正実数εとおくと
到着するまで時間は
タカシ速度-マサル速度<ε ⇒ 無限
タカシ速度-マサル速度>ε ⇒ 有限
∴霊感的に
タカシ速度-マサル速度=ピッタリ0
ならば、限りなく長くなる有限時間
∴🌍の大好きなεN論法的に考えて、
答えは、無限大
でも🤔ちょっとまてよ。
ポクは最近 半無限(怪しい数学用語)
という用語が🌍地球でも、存在を知った
補足 霊感の根拠(エビデンス)
数値計算オイラー法を脳内にイメージ
して、コンピュータは使わずに
紙と鉛筆で作図した霊感による
でも正解が半無限ならイジワルだな
数値解析がマピガエなのバレちゃう
by 匿名希望
fは定数でないからI = im(f) は少なくとも2点を含む またIは連結であり、fは連続だから、連結器閉集合であり、よって閉区間である I =[a,b] ( a,b ∈ [-∞,∞] ) とする a≠-∞とすると f'(a) = lim ( f(a+1/n) - f(a) ) /(1/n) = lim ( (a+1/n) - a ) /(1/n) = 1 一方で任意の自然数nに対しf(a-1/n)∈Iによりf(a-1/n)≧aより f'(a)≦lim (f((a-1/n) - f(a))/(-1/n) ≦ lim (a - a )/(-1/n) = 0 以上により矛盾するからa=-∞ 同様にb=∞
この板はとりあえず前スレを埋めようっていう文化はないのか
x∈I においては f(x)=x ∴ fは連続だから、I=im(f) が開いた境界をもつことはない。
f(x)=x if x ≧ 0 0 if x ≦ 0 fは連続、f(f(x)) = f(x)
>>7 まさるを最短時間で捕まえられるように、
たかしは右斜め60°弱の方向に直進した。
まさるは半径1の円弧上を走っていて、
たかしも題意より同じ速さで同じ距離を走った。
∴1
こんなんどうせい言うんじゃ… ↓ 円周率をπとする。正整数nに対し a_n=∫[0,2-√3][{1-x^(4*n)}/(1+x^2)]dx b_n=∫[0,2-√3][{1-x^(4*n+2)}/(1+x^2)]dx と置く。 (1) lim[n→∞]a_n=lim[n→∞]b_n=π/12を証明せよ。 (2) 3.141<π<3.142を証明せよ。但し 1.7320508<√3<1.7320509 である。 2013 阪大
Atan(2-√3)=π/12使うんやろ 何年か前に阪大の一芸入試かなんかでノーヒントでπを10桁くらい計算機しなさいがでた事あるな
わいからも一言。 楽勝やがわいの方法にもひんと無しや。 A*(1/(2’n))~f⇒π=!や。 2等分の2等分の2等分の...をしきにするんや。
因みに正32角形はπ=3.13...になるがな。 正64角形はどうかな。 f:a→bや楕円曲線の勉強しています。 fにcが存在してaに関数で成ることが... まぁ、例えば 100万円*1.04’50=100万円+600万円 100万円+100万円*0.04*50=100万円+200万円 更に100万円をcとして他の元値に置き換えると儲けは7c#1-7c#2=7*(c#1-c#2) となる。
>>17 定義により
x=0 での右微係数は1,
x=0 での左微係数は0,
f '(0) は存在しない。
x=0 で微分可能でないから、題意に反する。
>>10 わいからも一言。 arctan(c) = ∫[0, c] 1/(1+x^2) dx を a_n = ∫[0, c] {1 - x^(4n)}/(1+x^2) dx = ∫[0, c] {1 - x^2 + … - x^(4n-2)} dx = [ x - (1/3)x^3 + … - (1/(4n-1))x^(4n-1) ](x=0,c) = c - (1/3)c^3 + … - (1/(4n-1))c^(4n-1), と b_n =∫[0, c] {1+x^(4n+2)}/(1+x^2) dx =∫[0, c] {1 - x^2 + … + x^(4n)} dx = [ x - (1/3)x^3 + … + (1/(4n+1))x^(4n+1) ](x=0,c) = c - (1/3)c^3 + … - (1/(4n-1))c^(4n-1), で挟むのでござるか。
>>26 しらんし。数学明かすのこわい。
わいおまいら嫌い。
〔問題〕 任意の実数xで微分可能な関数f(x) が x^2{2f(x) - x f '(x)}^2 + {f(x)}^2 = x^4, を満たす。 lim[x→0] f '(x) があれば求めよ。
ヤヴァイのう。挑戦枠問題らしいが求める桁数が多過ぎじゃろ。 しかも其れでいて『高校数学の範囲で習った事』しか使わして貰えんのじゃろ?
Youtubeの Numberphile とかいう 外人の数学チャンネル、面白いよね
>>29 x^2(2y-xy')^2+y^2=x^4
であるからx>0においてz=y/x^2とおけば
x^2(z')^2+z^2=1
解いて
z=±sin(k log x)
x<0においても同様に解くとき解が存在すれば定数k1,k2,c1,c2で
y = c1 x^2 sin( k1 log x ) ( x > 0 )
= c2 x^2 sin( k2log x ) ( x < 0 )
ci = ±1
を満たす
逆にこの時y=0 (x=0)と拡張すれば与式の解となるからこれが一般解である
以上により
lim [x→0] f'(x)=0
y = x^2・z を与式に入れると z '/√(1-zz) = ±1/xx, これを積分して arcsin(z) = 1/x, z = sin(1/x), かな。 導函数は必ずしも連続でないから、x→0 のとき f '(x) → f '(0) とはいかない。 lim[x→0] f '(x) は存在すらも保証されない、 らしい。 (参考) 高木貞治「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961) 第2章, §18. [附記] の [例] p.50
無限数列f(1),f(2),f(3),…が以下の3条件 (1)任意の正の整数m,nに対してf(mn)=f(m)f(n)が成り立つ (2)任意の正の整数nに対して,f(n)<f(n+1)が成り立つ (3)f(2)=2 をみたすならば任意の正の整数nに対してf(n)=nであることを示せ
任意のnに対して 2^[e log[2]n] ≦ n^e ≦ 2^[ e log[2]n + 1 ] により 2^[ e log[2]n ] ≦ f(n)^e ≦ 2^[ e log[2]n + 1 ] であるから 2^( [ e log[2]n ] / e ) ≦ f(n) ≦ 2^( [ e log[2]n + 1 ] / e ) ‥① ここで ( e log[2]n - 1 ) / e ≦ [ e log[2]n ] / e ≦ ( e log[2]n ) / e によりlim[e→∞] [ e log[2]n ] / e = log[2]nであるから①の極限をとってf(n)=n
>>35 2^[e log[2]n] ≦ n^e ≦ 2^[ e log[2]n + 1 ]
により
2^[ e log[2]n ] ≦ f(n)^e ≦ 2^[ e log[2]n + 1 ]
これってホンマに言える??
>>37 f(2^n)=f(2)^n=2^n<f(2^n+1)<f(2^n+2)<…<f(2^(n+1)-1<f(2^(n+1))=2^(n+1)
QED
自然数 n>1 と e に対して 2^m ≦ n^e < 2^(m+1), となる自然数mがある。 fの単調性(2) より f(2^m) ≦ f(n^e) < f(2^(m+1)), fは乗法的(1)だから f(2)^m ≦ f(n)^e < f(2)^(m+1), (3)より 2^m ≦ f(n)^e < 2^(m+1),
[前スレ.996] ⊿_5 = Π(√a ±√b ±√c ±√d ±√e) … 16因子の積 を基本対称式で表わせば = {(ss-4t)^2 - 64v}^2 - 2048(s^3-4st+8u)w, ここに s = a + b + c + d + e, t = ab + ac + ad + ae + bc + bd + be + cd + ce + de, u = abc + abd + abe + acd + ace + ade + bcd + bce + bde + cde, v = abcd + abce + abde + acde + bcde, w = abcde, ついでに書くと ⊿_4 = (ss-4t)^2 - 64v, ⊿_3 = ss-4t, ⊿_2 = a-b,
>>20 それを伸ばして芸人を養成するのがH大流…
n! = (n+1)! /(n+1) 2! = 3!/3 = 2 1! = 2!/2 = 1 0! = 1!/1 = 1 -1 ! = 0! / 0 (禁止されているので不定) -2 ! = -1!/ -1 不定を -1 で割る -3! = -2!/ -2 (不定を -1 で割ったもの)を-2 で割る … 負の数をかけるので 1つ動かす度に (左から近づけたり右から近づけたりする時の) 得られる値が毎回、上下でひっくり返る。 私は数学の本質に触れた気がした。
>>42 0^0問題と似てるよね
0^2=0
0^1=0
0^0=0/0で不定
0^(-1)=不定/0で不定
・・・
それで思い出したけど
0^0は定義できないけど0^(0^0)なら定義できるんじゃないかと考えたことがある
0^0=0の場合は0^(0^0)=0^0=0
0^0=a≠0の場合は0^(0^0)=0^a=0
いずれにせよ0じゃないかと
[前スレ.999] cos(πn/3) = (-1)^n (σ_n - 1)/2, sin(πn/3) = (-1)^n (σ_{n-1} - σ_{n+1})/(2√3), と表わすことも可能… ここに σ_n = 1^n + ω^n + (ω~)^n = 3 (nが3の倍数) = 0 (その他)
不完全Beta積分の公式 ∫ x^(a - 1) (1 - x)^(b - 1) dx = (x^a 2F1(a, 1 - b, a + 1, x))/a + C を導け
前
>>18 前スレ
>>993 単位球に外接する正四面体の一辺の長さは3×2/√3=2√3
正四面体の外接球の半径は単位球の2倍だから1×2=2
半径2の球に外接する立方体の一辺の長さは2×2=4
立方体の外接球の半径は2√3
半径2√3の球に外接する正八面体の一辺の長さd8は、
球と外接正八面体の接点から側辺の中点までの長さをxとして、
ピタゴラスの定理より(2√3)^2+x^2=(d8/2)^2
x=√(d8^2/4-12)
三角形の相似比よりx√3=d8/2
√(3d8^2/4-36)=d8/2
3d8^2/4-36=d8^2/4
d8^2/2=36
d8=6√2
正八面体の外接球の半径r8=6
正十二面体の一辺の長さをd12
正十二面体の外接球の半径をr12
正五角形中心から頂点までの長さをyとすると、
r12^2=6^2+y^2
r12=√[36+{(d12^2+5+2√5)/16(5+2√5)}]
ここまでできた。
yを求めてd12とd20とr20が出るはず。
作図してピタゴラスの定理。
[前スレ.995] 中心から見て、頂点方向と面心方向がなす角の 1/cos だから。(30字)
>>38 これで何が言えるの?
もし帰納的に解くんだとしても
f(n)が整数列とは言われてなくない?
>>35 は記法が色々と紛らわしいけど、問題ないと思う
eは自然数で[]はガウス記号だから最初の不等式全体にfを適用して計算できる(
>>39 の補足通り)
n, k は 互いに素で、k≧2 をみたす自然数とする (1) 相異なる k 個の自然数 0・n, 1・n, 2・n, ..., (k-1)n を k で割った余りはどの2つも異なることを示せ (2) x^n を x^k-1 で割った余りを求めよ (3) x^n+x^{2n}+...+x^{(k-1)n} を 1+x+x^2+...+x^{k-1} で割った余りを求めよ
(1)差を考えるとわかる (2)nをkで割った余りをaとするとx^a (3)(1)(2)を使って-1
>>35 これって例えばf(n)に対して?を満たすeが存在するってことだけど、e→∞に飛ばしたときf(n)=nとなるのは
eに対応したf_e(n)がnになるってことなんじゃないの?
任意のeとf(n)に対して?が成り立つならe→∞でf(n)=nで正解だろうけどこの場合ってeはf(n)に依存するからe→∞に飛ばした時のf(n)=nはすべてのnでf(n)=nってなるってことじゃなくない?
(1) 略 (2) aをkで割った剰余をr(a)で表す時x^r(n) (3)x^(na) ≡ x^r(na) ( mod x^k -1 ) かつ a→r(na)が{1,‥k-1}→{1,‥k-1}の全単射を引き起こすから x^n+x^{2n}+...+x^{(k-1)n} ≡x^(k-1)+x^(k-2)+‥+x ( mod x^k - 1) ∴x^n+x^{2n}+...+x^{(k-1)n} ≡-1 ( mod 1+x+x^2+...+x^{k-1} )
>>54 要はe→∞を考えるならめちゃくちゃでかいnに対して
f(n)=nは確かに成り立つけど
普通に有限のn=1,2,3,…に対してはf(n)=n言えてなくて仮にf(n)=n+(1/n)とおくとめちゃくちゃでかいnに対しては確かにf(n)=nは成り立ってるかもだけど有限のnに対してはf(n)=n+(1/n)のままじゃない?ってことが言いたい
仮にでかいnでf(n)=nが成り立ってるとしてf(2)=2とf(n)<f(n+1)の性質を持ち合わせてもn→∞を考えてるから有限のnに対してf(n)=nの保証にはならないと思うんだけどどうなんだろう
fが乗法的ということからfの定義域を自然数の冪根たちへもwell definedに拡張できて(f(m^(1/q))=(f(m))^(1/q)とする) f(2^(p/q))=2^(p/q)や m^(p/q)≦m'^(p'/q') ⇒ f(m^(p/q))≦f(m^(p'/q')) が示せる 任意のnは2^(p/q)の形で上からも下からも近づけるのでf(n)の値はn以外に取れなくなってしまう
eはnにdependして取るのではない nに無関係に自由にとる
kは整数。nは自然数。 A_k,n=Σ[m=1,n]m^k, A_k,1=1 (k≧0) とし、pを3以上の素数とするとき、 A_k,(p-1)がpの倍数であることを示せ。
A_0,(p-1)=p-1 A_1,(p-1)=p-1 ちゃうの?
>>60 間違えた
A_k,(p-1) (k=1,2,3,…,p-2)がpの倍数であることを示せ。
だった
Fermatの小定理よりF_pにおいてx=1,‥,p-1はx^(p-1)-1=0の解 特にその基本対称式siはs_1〜s_(p-1)まで全て0 以下2番目の添字p-1は省略するとする A_1=1/2p(p-1)=0 ニュートンの漸化式より、 A_k=A_(k-1)s_1-A_{k-2}s_2+‥+(-1)^(k)A_1s_(k-1)-(-1)^kks_k だから成立
訂正 s_1〜s_(p-2)まで なのでA_(p-1)はダメ出し
去年大学で出た中間の問題なんだけど結構面白くない? y∈Rn とn×m行列Aが与えられたとき, y-Axの2乗距離 f(x)=||y-Ax||^2 を最小にするような x ∈ Rm は次の連立方程式を満たすことを示せ. A⊤Ax = A⊤y
>>66 > A⊤Ax = A⊤y
↑A⊤yって何?
>>67 (A^⊤)Ax=(A^⊤)y
ってことだけど何が引っかかってる?
>>70 ^⊤は転置なのか余因子かどっちかだとは思うけどどっちか分からん
>>72 転置だけど余因子もこう書くんだ初めて知った
一年のときの中間だから原始的に解いたから難かったのか…
まぁ答えから考えれは転置か 以下X^でXの転置として L=|| y - Ax ||^2 = y^y - 2 x^ A^ y+ x^A^Ax xで全微分して dL = -2 dx^ A^ y + 2 dx^ A^ A x = 0 ( ∀dx^ ) ∴ A^ y = A^ Ax
転置の記号なんだろうけど 黒点にしか見えないのが悲しい
前
>>46 修正。
単位球に外接する正四面体の一辺の長さをd4とすると、
正三角形の高さは(√3/2)d4×2/3=d/√3
正四面体の斜めの一辺dと頂点から真下に下りる軸4と底辺の重心から底辺の頂点までの長さd/√3
についてピタゴラスの定理よりd^2=16+d^2/3
d=2√6
前
>>77 訂正。
単位球に外接する正四面体の一辺の長さd4は、
ピタゴラスの定理よりd4^2-{(2/3)(√3/2)d4}^2=4^2
(2/3)d4^2=16
d4^2=24
d4=2√6
a % b をaをbで割った剰余とするとき以下の極限を導出も含め求めよ lim[n→∞](1/n^3)Σ[k=1,n](k (n % k))
前
>>78 つづき。
正四面体の外接球の半径r4は単位球の3倍だから、
r4=3
半径3の球に外接する立方体の一辺の長さd6は、
d6=6√3
半径6√3の球に外接する正八面体の一辺の長さd8は、
球と正八面体の接点から側辺の中点までの長さxとすると、
ピタゴラスの定理より(6√3)^2+x^2=(d8/2)^2
x=√(d8^2/4-108)
直角三角形の相似比よりx:d8/2=d8/2:(√3/2)d8=1:√3
√(d8^2/4-108)√3=d8/2
4(d8^2/4-108)×3=d8^2
3(d8^2-432)-d8^2=0
2d8^2=3×2×216
d8^2=3^2×72
d8=18√2
r8=d8/√2=18
正十二面体の外接球の半径をr12とすると、
正五角形の中心から頂点までの長さをyとすると、
r12=√(18^2+y^2)
正五角形の対角線の長さは{(1+√5)/2}d12
正五角形の高さはピタゴラスの定理より、
√[{(1+√5)/2}^2-(1/2)^2]d12={√(5+2√5)/2}d12
[{√(5+2√5)/2}d12-y]^2+(d12/2)^2=y^2
{(5+2√5)/4}d12^2-yd12√(5+2√5)+d12^2/4=0
{(3+√5)/2} d12=y√(5+2√5)
(5+2√5)y^2={(7+3√5)/2}d12^2
y^2={(7+3√5)/2(5+2√2}d12^2
={(35+15√5-14√5-30)/2(25-20)}d12^2
={(5-√5)/10}d12^2
r12=√[324+{(5-√5)/10}d12^2]
作図してd12を確定し、
r12,d20,r20を順に求める。
1≦q≦nに対してSq={ k | n/(q+1)<k≦n/q }とおく すなわちn÷k の商がqとなるkの集合であり、k∈Sqのときn%k=n-qkである よって Σ[k=1,n](k (n % k)) = Σ[q])Σ[k∈Sq] k(n-qk) である Tq=Σ[k∈Sq] k(n-qk) とおく ココで容易に Tq = ∫[n/(q+1),n/q] k(n-qk)dk + O(n^2/q^2) と評価できる ここで ∫[n/(q+1),n/q] k(n-qk)dk =n^3/6( 1/(q^2)-1/(q+1)^2-2/(q+1)^3) であるから ΣTq = n^3/6( 3-2ζ(3)) + O(n^2) であり、求める極限は 1/2-ζ(3)/3 である
>>83 正解です
一般に
lim[n→∞](1/n^s)Σ[k=1,n](k^(s-2) (n % k))
= 1/(s-1) - ζ(s)/s, s>1
lim[n→∞](1/n^s)Σ[k=1,n](k^(s-2) (n % k)) =lim[n→∞](1/n^s)Σ[k=1,n](k^(s-2)(n-k[n/k]) =lim[n→∞](1/n)Σ[k=1,n]((k/n)^(s-2)-(k/n)^(s-1)[n/k]) =∫[0,1] x^(s-2)-x^(s-1)[1/x] dx =1/(s-1)-∫[1,∞] y^(-s-1)[y] dy =1/(s-1)-ζ(s)/s
f⚪︎fが不動点を持たないようなC上定義された正則関数fを全て求めよ.
>>40 S_k = a^k + b^k + c^k + d^k + e^k, (k乗和) とおくと S_1 = s, S_2 = ss - 2t, S_3 = s^3 - 3st + 3u, S_4 = s^4 - 4sst + 2tt + 4su - 4v, S_5 = s^5 - 5(s^3)t + 5stt + 5(ss-t)u - 5sv + 5w, ⊿_5 をこれらで表わすことも可能… (続き) s = S1, t = (s^2 - S2)/2, u = (s^3 - 3sS2 + 2S3)/6, v = (s^4 - 6ss S2 + 3 S2^2 + 8sS3 - 6S4)/24, w = {s^5 - 10 s^3 S2 + 15s S2^2 + 20(ss-S2)S3 - 30sS4 + 24S5}/120,
>>42 既存の公式が成立するように辻褄が合わせが本質なのでは?
複素数ベクトルの内積の定義を知ったときにはそう思った。
10個のびんがあり8個のびんには1粒100mgの玉が100個ずつ入っていて残りの2個のびんには1粒101mgの玉が100個ずつ入っている 101mgの2つのびんを電子秤を1回だけ使って見つける方法を答えよ ただし、200mgの違いは道具無しでは分からないものとします
>>91 1,2,3,5,8,13,21,34,55,88個ずつとって測る
>>92 惜しいです
というかもう答えは分かっていると思いますが
それだと
1+88 = 34+55
なので特定できません
0 1 2 4 7 12 20 33 54 88でどうか
>>94 おープログラムで確かめたら確かに大丈夫ですね
すごい フィボナッチ数列が最小と思ってたけど違うのか
>>94 ああこれよく見たら
a[n-1]+a[n]+1 = a[n+1]
なんか
もっと言えば
>>92 から各項1引けばいいだけなのに
しばらく気付かなかったのめっちゃ恥ずかしい
>>90 たしかに。
辻褄が合わないような公理は
全てを破綻させてしまうので定義にならない。
破綻する部分については部分的に触れないよう
配慮をして数学は設計されて来てますね。
10個のびんがあり8個のびんには1粒100mgの玉が52個ずつ入っていて残りの2個のびんには1粒101mgの玉が52個ずつ入っている 101mgの2つのびんを電子秤を1回だけ使って見つける方法を答えよ ただし、200mgの違いは道具無しでは分からないものとします
>>102 訂正 52よりもっと厳しい46の解を見つけました
この手の問題は小ささにこだわるのはあまりエレガントではない気はする 完全に最小値である事が証明されるならともかく 最小性証明するならほとんど計算機マターになってしまう
>>104 まあでも最小性のエレガントな証明法が「ない」とも限らないし
多分計算機で取り尽くして証明しようとするととんでもない時間がかかるんじゃないかな? 脳筋総当たりだと 10C2×100C10 で大体オーダー10^15くらいだから pythonとかだと10^6秒(4ヶ月くらい?)かかってまうね
>>105 それが見つかれば面白いけど見つかるまでは“見つかったらいいな”でしかない
この手の問題で最小性が証明されるのって計算機、もしくは根性ででガジガジやるしかない気はする
仮にそれで最小性証明されてもなんだかなぁとしか
>>106 ああごめん10^8が大体1秒くらいらしいので
10^7秒で3年くらいかかってまうな
前
>>81 訂正。
正四面体の外接球の半径r4は単位球の3倍だから、
r4=3
半径3の球に外接する立方体の一辺の長さd6は、
d6=3×2=6
立方体の外接球の半径r6は、
球と正八面体の接点から側辺の中点までの長さをxとすると、
x:(d8/2)=(d8/2):(√3/2)d8=1:√3
r6=3√3
半径3√3の球に外接する正八面体の一辺の長さd8は、
球と正八面体の接点から側辺の中点までの長さxとすると、
x:(d8/2)=(d8/2):(√3/2)d8=1:√3
d8/2=x√3
ピタゴラスの定理より(3√3)^2+x^2=(d8/2)^2
x=√(d8^2/4-27)
直角三角形の相似比よりx:d8/2=d8/2:(√3/2)d8=1:√3
d8/2=√(d8^2/4-27)√3
d8^2/4=(d8^2/4-27)×3
d8^2/2=81
d8=9√2
r8=d8/√2=9
正十二面体の外接球の半径をr12とすると、
正五角形の中心から頂点までの長さをyとすると、
r12=√(9^2+y^2)=√(y^2+81)
正五角形の対角線の長さは{(1+√5)/2}d12
正五角形の高さはピタゴラスの定理より、
√[{(1+√5)/2}^2-(1/2)^2]d12={√(5+2√5)/2}d12
[{√(5+2√5)/2}d12-y]^2+(d12/2)^2=y^2
{(5+2√5)/4}d12^2-yd12√(5+2√5)+d12^2/4=0
{(3+√5)/2} d12=y√(5+2√5)
(5+2√5)y^2={(7+3√5)/2}d12^2
y^2={(7+3√5)/2(5+2√5)}d12^2
={(35+15√5-14√5-30)/2(25-20)}d12^2
={(5-√5)/10}d12^2
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12=√[81+{(5-√5)/10}d12^2]
正十二面体の水平断面図からもう一つ立式でき、
d12とr12が決まり、d20とr20も決まるはず。
問題文に52とか46と書いてしまうとそれを基点に考えてしまう (びんから取り出す最大数が52や46とわかってしまう) 回答者にヒントを与えてることになるからあまりよくないな 60とか50とかキリのいい数で出題したほうがいい
>>107 うーむ
でも二つの和の単射性ってことで問題自体はシンプルだからうまい手法がありそうな気もするけどな
>>110 まあそれは確かに
>>113 いやもちろんですが最小性の証明は出来てないです
でしょ? すると「もっと小さいのが見つかった」合戦が始まる それ自体はいいけど、最後は結局“最小値っぽいけど最小値である証明できない値”にたどり着いてそこでバシッと最小性が証明できもせずモヤモヤするだけ状態で終わってしまう やっぱり数学は解けてなんぼ
>>115 別に最小性の証明を要求してるわけじゃないからいいんじゃない?
46までなら手計算で出来るからまあ数学というよりパズルと思ってってことよ
>>116 まぁそうなんだけど大体より小さい解探す競争みたいになっちゃうんだよな
ああでも45以上は簡単に証明出来るじゃん 鳩ノ巣原理使えば分かる つまり45解を見つければ終わりか
普通に証明法ありそうじゃん 45解が手計算でできれば(まああるのかどうかも不明だけど)オッケーじゃんよ
>>118 あ、ホントだ
じゃあ46があるなら証明できて不思議はないな
要するに0〜45から10個の数を選ぶ どの2組の和も異なる組み合わせはあるか 0は選ばれるとしていいので全部で886163135通り まぁ計算機なら確認できないオーダーではない
ああそうか
>>106 のザックリ計算だと100にしてたけど45以下とわかってるならめちゃくちゃ短くできるな
>>123 6つの内2つニセってこと?
ならそれこそフィボナッチ数列
1 2 3 5 8 13
でもっと小さく出来るのでは?
>>124 偽物がいくつあるかわからないときだった
>>118 >>120 ・類題を考えてみる
10個のびんがあり全ての瓶に1粒100mgの玉が
52個ずつ入っている。
はずが、誤ってN個の瓶には
1粒101mgの玉が52個ずつ入れてしまった。
101mgのNつのびんを電子秤を1回だけ使って見つけよ。
問い1 N=1 の時 を解け。
答え …それぞれの瓶から (0,1,2,3,4,5,6,7,8,9) 個 合計45個を抜き取る。
問い2 N=2 の時を解け。
全問より N=1 で45 である。
N=2 では、それよりも複雑さが増しているので、解は45より多くを抜き取る必要がある。
また、 これを
>>103 さんは 46 で解いているという事例がある。
従って 45より大きい最小の自然数である この 46が解であり最小解である。
もしも、N=1 の解と N=2の解が 等しい値で 45 であるとすると
複雑さが増しているのに抜き取りの組み合わせが 全く同一となり矛盾する。
>>126 10本のうち、偽物の瓶が2本、3本、4本、5本…
と増えれば抜き取る数も多くなる。
そして、偽物の瓶が 「1本だけ」 である時の問題の答えが
(0~9) の45 である。
以上より、 偽物の瓶が2本であるならば抜き取る数は45 よりも大きい自然数であり、
それは
>>103 さんが手計算で求めた46 である。
45 の答えは存在しない。
10本のうちで、偽物の瓶の数が増えれば増えるほど 複雑になり、それだけ抜き取る数が多くなっていく性質を利用している。
>>126 いやいや
>>103 は抜き出す数の「合計」が46ということじゃなくて抜き出す数の「最大値」が46ってことだよ
つまり「52個ずつ入れる」を「46個ずつ入れる」にしても解ける
というだけ
あーしまったごめん
>>118 は何の証明にもなってなかった...
最大値が45未満だとしても二つの和自体は当然もっと大きくなるので鳩ノ巣原理使えないや
そう、a1〜a10として階差数列が全部異なる数学かなと思ったけど隣接する2つの数字は同一になり得るので45未満の解がないとは直ちには言えない しかし最大が45とか46程度なら十分計算機で全数検査はできる 週末までに誰も答え出してなかったらやってみる
ちなみに25未満の解はない ∵) a1〜a10が単調増大な解としてb1〜b9を階差数列とする b1〜b9の隣接する2項以外の2組は異なる数字でなければならない 実際にはbi=bj, i<j-1ならa(i+1)-ai = a(j+1)-ajと、コレら4数が相異なるから矛盾してする よってbiの総和の最小値は1,1,2,2,3,3,4,4,5の時25でコレ以下にはなれない しかし25だとするとbiの中の1,2の並び方が1,1と2,2は連続しないといけないけど足してa,a+1,a+2、b,b+2,b+4となって a+2≦bの場合a+(b+4) = (a+2)+(b+2) b+4≦aの場合a+(b+2) = (a+2)+b となり矛盾 とかで実は25も無理なのもすぐわかる 頑張れば不能である下限をもっと46近く高められるかもしれないけど、計算機で総当たりできなくないオーダーだからこれ以上頑張る気になれない
45の解 [0, 1, 7, 10, 13, 21, 26, 41, 43, 45] これ以外に存在するかどうかは不明
>>135 平均値は a6,a7 あたりの後ろよりに出てくるのか
終盤の a8,a9,a10 の3つには
一気にデカイ数字をブチ込めるのがコツか
デカい方から考えたらいいんじゃないかと思ったけどそううまくはいかなかった
・n は年代を表す。 統計を見て自分の年代の数値を入れる。 コロナ死する確率 f(n) = 感染する確率a(n) x 発症する確率b(n)x 重症化する確率c(n) x 死亡する確率d(n)
>>138 は誤爆。 文章の選択を間違えた。
科学理論の是非は
それが普段の経験と
合致するか否かによって決定される
場合によっては、さして数式を用いずとも
経験に従って解決できる
>>121 総当りプログラムを組んだら、
一行めでエラー発生。
cm=t(combn(45,9))
f <- function(v){
length(unique(apply(combinations(10,2,v),2,sum)))==45
}
cm[apply(cm,1,f),]
> cm=combn(45,9)
Error: cannot allocate vector of size 29.7 Gb
>>135 成立を検算
> f <- function(v){
+ length(unique(apply(combinations(10,2,v),1,sum)))==45
+ }
> f(c(0, 1, 7, 10, 13, 21, 26, 41, 43, 45))
[1] TRUE
成り立っている!
>>140 30Gbitってバイトでいうと4GByte足らずだな。
足りない訳がない。
1. 本当にPCがしょぼくて物理的にメモリがないのか、
2.開発環境が32bit環境だから4GB以上の確保ができないのか?
Q. 100g/101gの52玉、N本のうち2本が偽物。
これを一般的な問題として…
まず6本のうち2本で解いてみてよ。
(答えはフィボナッチ数列(0除外)になるだろう)
で、7本、8本、9本…と進める。
>>141 確認サンクス!
(検算程度なら、スプレッドシートでやればいいのに…)
こういう相手をするナイーブなやつがいるからプロおじも増長するんだよ
等差列は、長さ3ならよいが、4以上は不可 (0,13,26) (1,7,13) (1,21,41) (7,10,13) (7,26,45) (41,43,45)
100gと101gというのが悪質だわ (1g,2g) や (10g, 11g) だったら駄目なんか?
0,1,45を含むのを前提に総当りしたら、 満たすのは既出の組み合わせだけだった。 > tail(cm10) [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [32224109,] 0 1 37 38 39 40 41 43 44 45 [32224110,] 0 1 37 38 39 40 42 43 44 45 [32224111,] 0 1 37 38 39 41 42 43 44 45 [32224112,] 0 1 37 38 40 41 42 43 44 45 [32224113,] 0 1 37 39 40 41 42 43 44 45 [32224114,] 0 1 38 39 40 41 42 43 44 45 > cm10[apply(cm10,1,f),] [1] 0 1 7 10 13 21 26 41 43 45 オマケのコード library(gtools) cm=combinations(43,7,v=2:44) f <- function(x){ length(unique(apply(combinations(10,2,v=x),1,sum)))==45 } cm10=cbind(0,1,cm,45) tail(cm10) cm10[apply(cm10,1,f),]
>>143 あれば、総当りプログラム内の関数なのよ。
7,13,26 の三角形が中核で、延長線上に 0,1,45 がある。 1と45の間にはバイパスがある。 1-21-41-43-45
>>150 0,1,45を含む前提で32224114通り総当りして条件を満たしたのは
cm10[apply(cm10,1,f),]
[1] 0 1 7 10 13 21 26 41 43 45
だけだった。
0,1を含む前提で計算中。
最後にエラーメッセージを吐いて終了の可能性もあるが、どうなるかな。
中核を a,b,c とし、延長線上に 0,1,45 があるなら 2b-c = 0, 2a-b = 1, 2c-a=45, ∴ a=7, b=13, c=26.
ベクトルの集合Vの要素は「n次元ベクトルかつ、各要素は1~nの自然数のうち他の要素と重複すること無く一つ選ばれるようなベクトル」とする A,F∈Vとして、Fのi番目の要素がjのときにAのj番目の要素をi番目の要素としてベクトルをA'に書き換えるような写像の逆写像はAのi番目の要素をa_i、Fのi番目の要素をf_iとしたときにどう表されるか
そもそも論として A,F∈Vとして、Fのi番目の要素がjのときにAのj番目の要素をi番目の要素としてベクトルをA'に書き換えるような写像 とは何が定義域なのかすらわからん
そもそも「面白い」問題ってどんな問題が「面白い」んだろう プログラミングでパソコンに求めさせました!なんて「数学的に面白い」とは思えないし。
a≧0,b≧0,c≧0を満たす整数a,b,cについて命題P,Qを P:「ac≧b^2が成り立つ」 Q:「a=Σ[k=1,n](x_k)^2, b=Σ[k=1,n](x_k)(y_k), c=Σ[k=1,n](y_k)^2 を満たす自然数n,および整数x_1,x_2,…,x_n,y_1,y_2,…,y_nが存在する」 とするとき、P⇒Qを示せ
>>160 設定された試行をシミュレーションに置き換えるのが面白い。
問題 : 4人でババ抜きをするとき、奇数枚を配られた人の勝つ確率を求めよ、
とか。シミュレーション解はだせたけど、解析解は未だに不明。
何が面白いかは感性の問題よ 俺としては「難しそうで実は簡単な問題」か「簡単そうで実は難しい問題」がいい
訂正(成分と要素をごっちゃにしてた) ベクトルの集合Vの要素は「n次元ベクトルかつ、各成分は1~nの自然数のうち他の成分と重複すること無く一つ選ばれるようなベクトル」とする A,F∈Vとして、Fのi番目の成分がjのときにAのj番目の成分をi番目の成分としてベクトルをA'に書き換えるような写像の逆写像はAのi番目の成分をa_i、Fのi番目の成分をf_iとしたときにどう表されるか
>>161 a+cの大きさで帰納法する
以下a≧cとしておく
b≦cのときはn=aとして0,1成分で作れるのでok
b>cのとき、a'=a+c-2b, b'=b-c, c'=cとすれば
a'+c'<a+cなので仮定より
a'=Σ[k=1,n](x_k)^2,
b'=Σ[k=1,n](x_k)(y_k),
c'=Σ[k=1,n](y_k)^2
なるx_k,y_kが存在する、このとき
a=Σ[k=1,n](x_k+y_k)^2,
b=Σ[k=1,n](x_k+y_k)(y_k),
c=Σ[k=1,n](y_k)^2
となるので、帰納法が成立した
>>165 訂正
b≦cのときはn=a+cとして0,1成分で作れるのでok
> 4人でババ抜きをするとき、奇数枚を配られた人の勝つ確率を求めよ 奇数枚は3名居るはず それ以前にローカルルールが多数ある 条件が曖昧すぎて解く人によって異なる正解がありそう
>>167 53枚を13,13,13,14枚にわけて配ったら負ける確率はシミュレーションだと
13枚のプレイヤー:0.23、14枚のプレイヤー0.30程度になって奇数の方が勝つ可能性が高い結果になった。
不均等配分6,9,15,23枚にして1万回シミュレーションすると偶数が一番負けやすいという結果になった。
負けの頻度
6 9 15 23
2817 2176 2534 2473
ババ抜きは偶数枚で始めると負けやすい、という印象。
「偶数だから負けやすい」のか 「枚数が多いから負けやすい」のか その結果からではわかんないな
そりゃそうだろ 極端な話100人でババ抜きをしたら最初に0枚配られた人が勝つ
「コロナウイルスは、画数が偶数の都道府県で重症化しやすい」 とか主張する医者がいたら、それは藪だと思われる
>>165 >>166 から・・・ a≧c としても一般性を失わない。 bをcで割って b' = b - qc q = floor(b/c) (b<c のときは q=0) とすると a',c' ≧ b' となる。また a' = Σ[k=1,n] (x_k - q・y_k)^2 = a - 2qb + qqc, b' = Σ[k=1,n] (x_k - q・y_k)y_k = b -qc, c' = Σ[k=1,n] (y_k)^2 = c, a'c' - (b')^2 = ac - b^2 ≧ 0, そこで n = a' - b' + c', x_k - q・y_k = 1 (1≦k≦a') = 0 (a'<k≦n) y_k = 0 (1≦k≦a'-b') = 1 (a'-b'<k≦n) とすれば題意をみたす。 〔解答例〕 x_k = 1, y_k = 0 (1≦k≦a'-b') x_k = 1+q, y_k = 1 (a'-b'<k≦a') x_k = q, y_k = 1 (a'<k≦n) ここに n = a - (2q+1)b + (qq+q+1)c, a' = a - 2qb + qqc, b' = b - qc = mod(b,c), c' = c, q = floor(b/c), a ≧ c, 前
>>109 つづき。
正八面体の一辺の長さd8は、
d8=9√2
正八面体の外接球の半径r8は、
r8=9
正十二面体の一辺の長さd12は、
d12=9√(34010√5-59070)/179=6.55150891985……
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12={√3(1+√5)/4}d12={9√(966630√5-39960)}/716=9.18035781364……
正二十面体の一辺の長さd20は、
d20=
正二十面体の外接球の半径r20は、
r20=
まずはここまで。
あってる?
>>173 wikiの各正多面体のページに外接円と内接円の大きさ書いてあるから、それらを使って検算できるよ
単位球面に外接する、つまり 内接球の半径 =1 でござるな。
>>169 シミュレーションつくってやってみると、偶数は不利という印象。
8×8オセロは先手が有利というのが自分でやってみた印象みたいなものだけど。
>>171 ファイザーワクチンのアナフィラキシーショックは女性に多い、というのは事実だが、理由はよくわかっていない。
化粧品に含まれるポリソルベート80に感作されているのではという仮説が提唱されている。
瓶の数が3個から13個の場合の玉の数の最低必要数 2,4,7,12,18,24,34,45,57,71,86 次は、11から13の場合の非対称な解 0, 1, 5, 9,17,31,33,44,51,54,57, 0, 1, 5, 9,17,31,34,37,44,55,57, 0, 1, 2, 7,12,22,37,40,54,63,67,71, 0, 1,11,18,21,36,41,55,63,67,69,71, 0, 1,11,17,21,34,42,57,60,72,79,84,86, あと、瓶の数が14の場合の105の解を見つけたが、最小かどうかは不明 0, 1, 6,14,27,44,54,66,69,85,94,101,103,105,
前
>>173 正八面体の一辺の長さd8は、
d8=9√2
正八面体の外接球の半径r8は、
r8=9
正十二面体の一辺の長さをd12とすると、
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12={√3(1+√5)/4}d12
ここまではあってることが確認できた。
半径9もあってた。
やはり外接する正十二面体の一辺の長さd12,
半径r12の外接球に外接する正二十面体の一辺の長さd20を出して、
求める正二十面体の外接球の半径r20を求めないかん。
息抜きに簡単なパズルを デジタル数字っていうのは知ってるよな 電卓とかマッチ棒パズルで使われてるやつ 棒7つの組み合わせで0~9までの数字を表現してる ここで、数そのものではなくてデジタル数字の形状に着目して見ると 1番上の横棒は 8-0+7-4で表せる 言いたいことわかる? 8の形状から0の形状を引いて、そこに7の形状を足して4の形状を引く そうすると1番上の横棒だけが残る こんなふうに棒を0~9のデジタル数字の差し引きで表すことを考えると 7つの棒のうち1本だけ単独で表せないものが存在するらしい それを答えよという問題 注意点は カッコの使用は禁止、途中で棒が重複したり無から引くことになってはダメ 1は右側の縦棒2つで表す、6は1番上の横棒も使う、7は左上の縦棒も使う、9は1番下の横棒も使う ってところかな
外接円の半径R と 辺長d の比 R4/d4 = √(3/8) = 0.612372435 R6/d6 = √(3/4) = 0.866025403 R8/d8 = √(1/2) = 0.707106781 R12/d12 = (√3)(1+√5)/4 = (√3)φ/2 = 1.401258539 R20/d20 = cos(18) = (1/4)√(10+2√5) = 0.951056516
>>169 やってみたが、特に偶数だから負けやすいような傾向は見られなかった。
https://ideone.com/dlzu1I Player 1 (has 14 cards) loses 24226 times
Player 2 (has 13 cards) loses 24634 times
Player 3 (has 13 cards) loses 25483 times
Player 4 (has 13 cards) loses 25657 times
>>179 8-0+7-4 9-3 9-5 8-0 6-5 8-9+3-2 無し >>181 初期枚数の不均等配分なんてのも試してみたけど、偶数枚が負けやすいとは言えないんじゃなかろうか
https://ideone.com/bKHvvx Case 1: ********************
Player 1 (has 6 cards) loses 1122 times
Player 2 (has 9 cards) loses 1155 times
Player 3 (has 15 cards) loses 1401 times
Player 4 (has 23 cards) loses 1322 times
Case 2: ********************
Player 1 (has 6 cards) loses 1482 times
Player 2 (has 9 cards) loses 1600 times
Player 3 (has 16 cards) loses 1012 times
Player 4 (has 22 cards) loses 906 times
なお、ババ抜きの話題を続けるなら、他のスレか板かに移った方がよさそうに思う
>>169 6 9 15 23でシミュレーションすると枚数が1番少ない6枚を配布されたプレイヤーが最も負けやすかったから
偶数枚は不利だという印象を持っている。
せっかく作った問題を平気で流してくれる神経がわからん なんで迷惑かけてるとわからんのか
>>183 ネット検索したけど見解が分かれているな。
ババ抜き、奇数枚の人勝ちやすい説を検証
http://sumsum88.hatena *blog.com/entry/2017/12/02/170152
*を除去
パ:ババ抜き考察5 偶数枚強い!
http://www.iwai-masaka.jp/56051.html >>183 ババ抜きの順番の設定は固定ですか?
どの順番にババ抜きを開始するかは毎回ランダムに選ぶことにして
初期配布を6 9 15 23にして1万回シミュレーションしたら
俺のプログラムでは負け回数の分布は
loser
6 9 15 23
2812 2272 2410 2506
今更ルール確認のか バカじゃないのか? 専用スレ立ててやれよ
スレ立てしようと思ったが既存のがあるので借りることにした
ババ抜き必勝法を考察するスレ 38
http://2chb.net/r/card/1346505190/ 別スレから問題 自然数で a+b+c=x+y+z、abc=xyz {a,b,c}≠{x,y,z}なものは存在するか?
>>192 a b c x y z
6 6 1 9 2 2
一桁なら8通り > calc(9) a b c x y z [1,] 6 6 1 9 2 2 [2,] 6 6 2 3 3 8 [3,] 6 6 2 8 3 3 [4,] 8 3 3 6 2 6 [5,] 8 6 3 4 4 9 [6,] 8 6 3 9 4 4 [7,] 9 4 4 6 3 8 [8,] 9 4 4 8 3 6
異なる自然数に限ってもたくさんある。 20以下で異なる自然数の組み合わせを列挙 a b c x y z [1,] 9 8 2 4 3 12 [2,] 9 8 2 12 3 4 [3,] 10 8 3 5 4 12 ... ... [105,] 20 10 6 16 5 15 [106,] 20 12 9 15 8 18 [107,] 20 12 9 18 8 15
>>196 重複があったので数え直し(20以下の場合)
a b c x y z
[1,] 9 8 2 12 4 3
[2,] 10 8 3 12 5 4
...
...
[53,] 20 10 6 16 15 5
[54,] 20 12 9 18 15 8
>>171 ワクチン副作用と血液型との相関を計算した人がいるけど藪医者なのか?
>>171 全県やるのは面倒なので緊急事態宣言の出ている都道府県の漢字の画数の和の奇偶と100万に辺りの重症者数をboxplotにしてみた。
使用したデータは
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan_severe.html?s=y& ;y=0&d=1#date
画数和 重症者数 mod2
東京 16 62 0
大阪 10 287 0
兵庫 17 78 1
京都 19 24 1
北海道 26 47 0
岡山 11 18 1
広島 15 22 1
沖縄 22 89 0
問題
緊急事態宣言下の都道府県で
「コロナウイルスは、画数が偶数の都道府県で重症化しやすい」という説は正しいといえるか?
危険率0.05で検定せよ。
>>200 愛知と福岡が抜けていたので、追加して修正
> dat
画数和 重症者数 mod2
東京 16 62 0
大阪 10 287 0
兵庫 17 78 1
京都 19 24 1
北海道 26 47 0
岡山 11 18 1
広島 15 22 1
沖縄 22 89 0
福岡 21 75 1
愛知 21 87 1
問題
緊急事態宣言下の都道府県で
「コロナウイルスは、画数が偶数の都道府県で重症化しやすい」という説は正しいといえるか?
危険率0.05で検定せよ。
>>201 boxplotからは画数和が偶数の都道府県の方が重症者の平均値が高いのはみてとれる。
等分散でも正規分布でもないので順位和検定でやってみる(以下、略)
Wilcoxon rank sum exact test
data: evn and odd
W = 18, p-value = 以下略w
>>202 偶数県と奇数県の差をMCMCして出すと
になる。
95%信頼区間が0を跨ぐから危険率5%で有意差なしを反映。
偶数県の方が重症者が多いと主張しても78%くらいは正しいといえる。
ベイズ特有の主観的確率のお話
ひとり自分だけが延々と書き込んでいて恥ずかしいとか思わないのかな
a b c x y z a, a, (2a-1)^2, 1, a(2a-1), a(2a-1).
a b c x y z c(c+d), c(c-d), (cc+2dd)/2, cc/2, (c+d)(c-d), cc+2dd.
前
>>178 r12^2=9^2+y^2
=81+{(5+√5)/10}d12^2
余弦定理よりd12=√{2y^2-2y^2cos(2π/5)}
=2y√[{(1-cos2(π/5)}/2]
=2ysin(π/5)
正五角形の対角線の長さは{(1+√5)/2}d12
正五角形の高さはピタゴラスの定理より、
d12√[{(1+√5)/2}^2-(1/2)^2]=d12√(5+2√5)/2
=y+√{y^2-(d12/2)^2}
{d12√(5+2√5}/2-y}^2=y^2-(d12/2)^2
d12^2(5+2√5)/4-yd12√(5+2√5)=-d12^2/4
d12^2(3+√5)/2=yd12√(5+2√5)
y=(3+√5)d12/2√(5+2√5)
これを代入し、
d12=2ysin(π/5)=(3+√5)d12sin(π/5)/√(5+2√5)
sin(π/5)=√(5+2√5)/(3+√5)
どうやって出したか、sinもcosも使わずに、
余弦定理を使わずにピタゴラスの定理より、
なんしかいい値が出たことは間違いない。
d12=6.55
r12=9.18
前
>>210 ピタゴラスの定理から、
二乗の4次方程式を、
2次方程式を解く要領で解いた気がする。
前
>>211 ピタゴラスの定理より、
d12={9√(34010√5-59070)}/179
=9.18035781364……
r12={9√(966630√5-39960)}/716
=6.55150891985……
d20=
r20=√{(d20/√3)^2+r12^2}
=√{d20^2/3+9^2(966630√5-39960)}
あとd20がわかれば解ける。
>>177 のつづき
探索が終了していた。
あの後、見つけたのは裏の解
0, 2, 4,11,20,36,39,51,61,78,91,99,104,105,
だけ。瓶の数が14の場合は、105が最小でokの模様
r8=9だからr12>9
前
>>212 訂正。
ピタゴラスの定理より、
d12={9√(34010√5-59070)}/179
=6.55150891985……
r12={9√(966630√5-39960)}/716
=9.18035781364……
正十二面体の外接球に外接する正二十面体の一辺の長さをd20とすると、
r20=√{(d20/√3)^2+r12^2}
=√{d20^2/3+9^2(966630√5-39960)}
あってるかは不明だけど、まあまあいい値。
>>215 簡単やが値がわからんとな。
スマホに物差し重ねてはかれというのか。
一番小さい幅は1か。 わかったわ。 証明は面倒くさいからしないが 簡単に解けるし面白い。 例えば類体論を入れてみたり。
1つ目と2つ目は幼稚園児でも瞬殺できるレベルよ 問題は3つ目ね
3つ目の正確な寸法は出しておくか
前
>>214 r20={135√(5728√5-11635)}/179
10ぐらいかな?
前
>>220 計算ミス。
正二十面体の中心から面の中心までの長さr12と、
頂点までの長さr20について、
ピタゴラスの定理より、
r12^2+{d20(√3/2)(2/3)}^2=r20^2
r12^2+d20^2/3=r20^2
=r12^2+{3(3-√5)/2}^2
前
>>221 (前スレ993)
正二十面体の外接球の半径r20は、
r20={3√(5-√5)/2√2}d12
=[27√{(5-√5)(34010√5-59070)}]/358√2
=11.5526409701……
前
>>222 検算。
r20=27√(28320√5-51920)/236
=12.2182183144……
いつもみたいに計測値で検証してくれないのかい。
前
>>223 正十二面体の外接球の半径r12は、
r12=√[81+{(5-√5)/10}d12^2]
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12={√3(1+√5)/4}d12
二通りに表せたから、等しいとしたんだが。
81+{(5-√5)/10}d12^2={√3(1+√5)/4}^2d12^2
{3(6+2√5)/16-(5-√5)/10}d12^2=81
{3(3+√5)/8-(5-√5)/10}d12^2=81
{15(3+√5)-4(5-√5)}d12^2=81×40
(25+19√5)d12^2=81×40
d12^2=81×40(19√5-25)/(361×5-625)
=18^2(19√5-25)/(180-62)
=9^2×2(19√5-25)/59
d12=9√{(38√5-50)/59}
=9√(2242√5-2950)/59
=6.92895819051……
半径9の球に外接して正五角形の一辺が7より小さくなるか?
r20={3√(5-√5)/2√2}d12
={3√(10-2√5)/4}{9√(2242√5-2950)/59}
=27√(10-2√5)(2242√5-2950)/236
=27√(28320√5-51920)/236
=12.2182183144……
>>147 (100g,101g) (52玉) ってなっているけれどさ
一般化して
(A g, B g) (C玉) として
・A, B は互いに素である
・重量差 (A-B) と 玉数 C は互いに素である
これが満たされていれば何でもいいの?
(1g, 2g)、 (52玉) や
(101g, 103g) (97玉) でも問いは成立する?
互いに素なんかなんの関係もない eとπでもいい 玉数は瓶の数にdependして十分多い事が必要
>>215 の答えを張っておこう
[前スレ.993] 単位球に外接する正4面体に外接する球に外接する立方体に外接する球に外接する正8面体に外接する球に外接する正12面体に外接する球に外接する正20面体に外接する球の半径を求めよ [前スレ.994] http://oeis.org/A211174 Johannes Kepler's polyhedron circumscribing constant. 正4面体の重心は 1つの頂点と、他の3頂点の重心(=面心)を 1:3に内分した点だから R4/r4 = 3 立方体の場合は R6/r6 = √3, (体対角線/稜) 正8面体の場合も同じく R8/r8 = √3, 正12面体,正20面体の場合は R12/r12 = R20/r12 = (√3)φ√((25-11√5)/2) = 1.25840857 よって r4 = 1, R4 = r6 = 3, R6 = r8 = 3√3, R8 = r12 = 9, R12 = r20 =11.32567715 R20 = 14.252329215 かな 前
>>224 >>227 激しく絡みあっとるやないか。
正十二面体の正五角形が難しい。
一辺をdとして、外接球の半径をsとして、
正五角形の重心から頂点までの長さをyとして、
9^2+y^2=s^2
正五角形の重心から辺の中点までの長さは、
√(y^2-d^2/4)
正十二面体を二等分した断面は向かいあう長さdの二辺と、
正五角形の高さに相当する長さ{√(5+2√5)/2}dの四辺で囲まれた六角形について、
二つの対角線の長さは2s
長さdの二辺の距離は正五角形の対角線の長さは{(1+√5)/2}d
正五角形の高さからyを引いたものは、
{√(5+2√5)/2}d-y
ピタゴラスの定理より、
[{(1+√5)/2}^2+1^2]d^2=4s^2
81+{(3+√5)^2/4(5+2√5)}d^2={(5+√5)/8}^2
五角形のところで難儀しています。
>>230 >長さdの二辺の距離は正五角形の対角線の長さは{(1+√5)/2}d
否
http://imepic.jp/20210607/067050 みんな、ワクチンはもう接種した~? ワイは悠仁殿下が接種するのを 確認してから接種するわ。 それまでは接種しない。
前
>>231 >>230 その図は10回ぐらい描いてる。
ピタゴラスの定理を何回もやって、
d^2がマイナスになるとこまでやな。
lim_{n \to \infty} ({(2n)!}/{n!・(n^n)})・(e/4)^n を求めよ。
>>234 (2n)!/(n!・n^n) = (n+1)(n+2)・・・(n+k)・・・(2n)/(n^n) = (1+1/n)(1+2/n)・・・・(1+k/n)・・・・(1+n/n) = Π[k=1,n] (1+k/n), 対数をとって log{(2n)!/(n!・n^n)} = Σ[k=1,n] log(1+k/n) (← 接線近似と考える) = nΣ[k=1,n] {∫[(k-1/2)/n, (k+1/2)/n] log(1+x) dx + O(1/n^3)} = n{∫[1/2n, 1+1/2n] log(1+x) dx + O(1/n^2)} = n [ (1+x)log(1+x) - x ](1/2n, 1+1/2n) + O(1/n) = n {(2+1/2n)log(2+1/2n) - (1+1/2n)log(1+1/2n) -1} + O(1/n) = n {(2+1/2n)(log(2) +1/4n -1/32nn) - (1+1/2n)(1/2n -1/8nn) -1} + O(1/n) = (2n+1/2)(log(2) + 1/4n -1/32nn) - (n+1/2)(1/2n -1/8nn) -n + O(1/n) = -n・log(e/4) + log(√2) - 1/(24n) + ・・・・ 第一項は (e/4)^n で相殺され、第2項 √2 が残る。第3項以下は0に近づく。 まぁ、スターリングを使った方が早いけど… >>229 (訂正) R12/r12 = R20/r20 = (√3)√(5-2√5) = 1.25840857 前
>>233 ゆうべノートに書いた記述によると、
r12={(√15+√5)/4}9√40/(25+11√5)=11.3256771513……
r20={(5+√5)/2}d12=
>>229 あってるかもしれない。
r20は検討中。
多面体において (各頂点の立体角の和)=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+4π が成り立つことを示せ
>>232 一般国民より優先して接種はしないんじゃないか?
なぜなら、こうぞく だから!
>78 正 1つの頂点から対面に下した垂線の長さは 4 ∵ r4 + R4 = 1 + 3 = 4 面心と頂点の距離は d4/√3, >109 大部分は正 下5行目で √5 の係数を 15 - 14 = -1 として以後 × 5-√5 ○ 5+√5 >>173 (イナさん) d8, R8 は正 d12 と R12 は小さい。公式は正 >>178 正 >>210 大部分 正 下2行の d12, R12 は小さい。 >>221 公式は正しいが d20 = 27 √(130-58√5) = 14.9857858 >>224 第一の公式は (5+√5) が正 第二の公式は正 これを修正すれば d12 = 9 (√5 -1) √(5-2√5) = 8.082503726 R12 = 9 (√3) √(5-2√5) = 11.3256771513 が出る・・・・ それを使えば R20 = 3 √((5-√5)/8)・d12 = 27 (5-2√5) = 14.25232922 >>223 多面体の3D画像を作図するスキルがないので申し訳ない。
んで、プログラムで辺と半径の比を出して計算
# 単位球(1)に外接する正4面体(2*sqrt(6))に外接する球(sqrt(3/2)/2)に外接する立方体(2)に外接する球(sqrt(3)/2)に外接する正8面体(sqrt(6))に外接する球(1/sqrt(2))に外接する正12面体(20/sqrt(250+110*sqrt(5)))に外接する球((sqrt(3)/4+sqrt(15)/4)に外接する正20面体(12/(3*sqrt(3)+sqrt(15)))に外接する球(sqrt(10+2*sqrt(5))/4)の半径を求めよ
(1) * (2*sqrt(6)) * (sqrt(3/2)/2) * (2) * (sqrt(3)/2) * (sqrt(6)) * (1/sqrt(2)) * (20/sqrt(250+110*sqrt(5))) * ((sqrt(3)/4+sqrt(15)/4)) * (12/(3*sqrt(3)+sqrt(15))) * (sqrt(10+2*sqrt(5))/4)
14.252329215011352
>229の値と合致しているので、多分あっている。
>>146 しろうとでも くろうとでも Gbはギガビット、GBはギガバイト だよ。
(トーショーヘー)
>>236 スターリングの公式の一番弱い評価を使ったら欲しい結果が出てこなくて泣いた
前
>>240 訂正。
>>224 正十二面体の外接球の半径r12は、
r12=√[81+{(5+√5)/10}d12^2]
こっちは直すとして、
以下はノートに書いた計算過程で、
たまたま出てて形がぜんぜん違うから、
等しいと置いた。
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12={√3(1+√5)/4}d12
正五角形の対角線の√3/2だと思ったのは、
計算過程で出たから。
公式なんか知らない。
>>241 ●三角錐(四面体)において、球面三角形の面積の公式より、
(各頂点の立体角)=(頂点に集まる各辺の二面角の和)-π
頂点は4つだから(各頂点の立体角の和)=2×(各辺の二面角の和)-4π
●n角錐(n>3)において、これをn-2個の三角錐に分割して考えると、
(各頂点の立体角の和)=Σ[三角錐](各頂点の立体角の和)
(各辺の二面角の和)+(n-3)π=Σ[三角錐](各辺の二面角の和)
よって、(各頂点の立体角の和)=Σ[三角錐](各頂点の立体角の和)
=Σ[三角錐](2×(各辺の二面角の和)-4π)
=2×((各辺の二面角の和)+(n-3)π)-4(n-2)π
=2×(各辺の二面角の和)-2(n-1)π
●凸n多面体(n≧4)において、これを多面体内の1点を頂点とするn個の角錐に分割して考えると、
(各頂点の立体角の和)+4π=Σ[角錐](各頂点の立体角の和)
(各辺の二面角の和)+2π×(頂点の数)=Σ[角錐](各辺の二面角の和)
よって、(各頂点の立体角の和)=-4π+Σ[角錐](各頂点の立体角の和)
=-4π+2×Σ[角錐](各辺の二面角の和)-2π(2(辺の数)-(面の数))
=-4π+2×(各辺の二面角の和)+4π×(頂点の数)-2π(2(辺の数)-(面の数))
=-4π+2×(各辺の二面角の和)+2π×(2(頂点の数)-2(辺の数)+(面の数))
=-4π+2×(各辺の二面角の和)+2π×(4-(面の数))
=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+4π
Σ[n=1,∞] n^n e^(-n)/(n+1)! を求めよ
>>252 違います。まず収束することを示してみよう
n^n e^(-n)/(n+1)! 〜n^(3/2) か
おっと n^n e^(-n)/(n+1)! 〜n^(-3/2) 収束はするな
f(x)は下に凸な関数. 自然数nに対して不等式 nΣ[k=0,n]f(2k) > (n+1)Σ[k=1,n]f(2k-1) が成り立つことを示せ.
正十二面体の頂点座標 (±1/2,±(3+√5)/4,0), (0,±1/2,±(3+√5)/4), (±(3+√5)/4,0,±1/2), (±(1+√5)/4,±(1+√5)/4,±(1+√5)/4) とかかな
n/(n+1)Σ[0〜n]f(2k) =(n-1)/nΣ[0〜n-1]f(2k) + 1/(n(n+1))Σ[0〜n-1]f(2k)+ n/(n+1)f(2n) ≧(n-1)/nΣ[0〜n-1]f(2k) + 1/(n+1) f(n-1)+ n/(n+1)f(2n) ≧(n-1)/nΣ[0〜n-1]f(2k) + f(2n-1)
凸不等式より、0<k<n に対して {(n-k)f(0) + k・f(2n)} /n > f(2k), {k・f(0) + (n-k)f(2n)} /n > f(2n-2k), 辺々たすと f(0) + f(2n) > f(2k) + f(2n-2k) これより (左辺) - ((n+1)/2){f(0)+f(2n)} - (n+1)Σ[k=1,n-1] f(2k) = ((n-1)/2){f(0) + f(2n)} - Σ[k=1,n-1] f(2k) = (1/2)Σ[k=1,n-1] {f(0) + f(2n) - f(2k) - f(2n-2k)} > 0, また、凸不等式より (n+1){f(0)+f(2n)}/2 + (n+1)Σ[k=1,n-1] f(2k) - (右辺) = ((n+1)/2)Σ[k=1,n] {f(2k-2) + f(2k) - 2f(2k-1)} > 0, [不等式スレ10.280-281] [分かスレ456.720-722]
>>258 凸関数ならf(0),f(2),...,f(2n)の平均がf(n-1)以上って自明なん?
>>251 のヒントを出します
Wolfram先生は値を出さないうえに近似計算すら放棄しているので
数値計算係を担当してみました
(1) n=10までの部分和
Σ[n=1,10] n^n e^(-n)/(n+1)! ≒ 0.48012194798
(2) n>10の和に3次のスターリングの公式を使う
Σ[n=11,∞] (2πn)^(-1/2) (1-1/(12n)+1/(288n^2)+139/(51840n^3))/(n+1)≒ 0.23815988107
(1)+(2)より
Σ[n=1,∞] n^n e^(-n)/(n+1)! ≒ 0.718281829
この値が何であるかを推測してそれを証明してください
>>260 ならないんじゃないか。
凸関数の極大の位置 と 0~2n の区間 の
位置関係で勾配の緩急の位置も変わるし。
0~2n 区間の左よりか 右よりか。
>>261 > Σ[n=1,∞] n^n e^(-n)/(n+1)! ≒ 0.718281829
>
> この値が何であるかを推測してそれを証明してください
この値は合ってるの?
>>263 小数点以下8桁まで合ってます
その値に2を足したものが有名な数学定数になります
>>260 >>264 f(x) = 1 (区間 1 =< x =< 2)
f(x) = 0 (その他の区間)
n=2 で f(0) から f(4)
f(0) ~ f(4) の平均 2/5
f(n-1) = f(1) = 1
関数によって大小どちらにもなる
f(x)が狭義凸 ⇔a<b と0<t<1に対してf((1-t)a+tb)<(1-t)f(a)+tf(b) ⇔a1<a2<‥<anと0<ti<1、Σti=1のときf(Σtiai)<Σtif(ai)
>>245 やはり、文字や数値の羅列では面白くないのでRで多面体の作図ができるように勉強しました。
>>271 作図手順の雛形ができたら正二十面体で作図するのもさほど困らなかった。
>>265 ふなひとはちふたはちひとはちふたはちしごくおしい
>>274 ヒントは「ある一言で分かってしまう」というのがもう一つのヒントです
>>275 ダメだ
その言葉でも一つもピンとこないから多分全く勉強したことないジャンルやな
諦めます
>>276 さらにもう一つのヒント
数年前のどこかの院試の解析系問題で
関連する導出問題(n^n/n!係数のべき級数導出)が出たと思います
>>277 どっかの院試なんか知ってるわけないのでしばらくromします
さすがにこのレベルは思いつくのは無理
しかし大先生とぐぐったらでてきた
https://www.wolframalpha.com/input/?i=sum+n%5Enx%5En%2Fn%21& ;lang=ja
sum_(n=1)^∞ (n^n x^n)/(n!) = -W(-x)/(W(-x) + 1)
でググるとLambert W function
載ってるidentityを組み合わせると
https://www.wolframalpha.com/input/?i=+%28+-x+-+exp%28W%28-x%29%29%29%27& ;lang=ja
( -x - exp(W(-x)))' = -W(-x)/(W(-x) + 1)
により
sum_(n=1)^∞ (n^n )/(n+1)! (1/e)^n
=e ∫[0,1/e] sum_(n=1)^∞ (n^n x^n)/n!
= e [ -x -W(-x)/(W(-x) ]_^(1/e)
= e( -1/e - exp(W(1/e)) + 0 + exp(W(0)) )
= e - 2 ( ∵ W(-1/e) = -1, W(0) = 0 )
こんなん知らんと無理
>>279 正解です。
確か某院試はW関数の展開を微分方程式から導出させ
さらにスターリングの公式で収束半径を求めさせるという内容だった記憶がある
>>244 〔ピタゴラスの公式〕 内接円の半径r, 外接円の半径R, 稜の長さd とすると RR - rr = K・dd, ただし K = 1/3 △ = 1/2 □ = φ/√5 Pentagon {φ=(1+√5)/2=1.618034} 面心と頂点の距離が d√K, ・双対な多面体では R:r:d√K の比が同じ。(相似⊿だから) しかしこれだけでは解けそうにない....orz 正12面体の1つおきの頂点の距離は、正5角形の対角線なのでφd. 8つの頂点を上手く選ぶと、一稜がφdの立方体になる。 R12 = (√3 /2)・φd12 = (√3)(1+√5)/4・d12, (訂正) 内接球の半径r, 外接球の半径R, 稜の長さd とすると・・・・ 正12面体は「立方体に屋根を掛けたもの」 (ご老公)
前
>>249 正十二面体の外接球の半径r12は、
r12={√3(1+√5)/4}d12
これの元がみつかった。ピタゴラスは角を使わない。
ノートに書いてた。この前を引きつづき捜索中。
4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(15+6√5)/4}d12^4=0
r12^2=[7+2√5±√{49+28√5+20-4(15+6√5)}]d12^4/(2×4)
=[7+2√5±√{69+28√5-60-24√5}]d12^2/8
=[7+2√5±√{9+2√20}]d12^2/8
={7+2√5±(2+√5)/8}d12^2
={(5+√5)/8}d12^2
または(9+3√5)/8}d12^2
r12={√(5+√5)/2√2}d12
または{√(9+3√5)/2√2}d12
分母を有理化し、
r12={√(10+2√5)/4}d12
または{√(18+2√45)/4}d12
∴r12={√(10+2√5)/4}d12
または{(√3+√15)/4}d12
stack exchangeより
we^w = z の左辺は|w|<<1で単葉だから|z| <<1で定義される正則な逆関数w(z)を持つ
w(z)のmaclaurin展開のn次数の係数cnは
cn = 1/(2πi)∫[|z| = ε] w/z^(n+1)dz
contour integralの経路を|w|=εに変更して
cn
= 1/(2πi)∫[|w| = ε](1/(w^n exp(nw) + 1/(w^(n-1) exp(nw)))dw
1/(exp(nw))=exp(-nw)のMaclaurin展開とCauchyより容易に
cn = (-1)^(n-1)/n!n^(n-1)
なお
>>251 のためには同様に得られる1/wのMaclaurin展開を利用する方が楽で
1/w = 1/z + 1 + Σ[1〜]n^n(-z)^n/(n+1)!
https://www.wolframalpha.com/input/?i=series+1%2FW%28-x%29+& ;lang=ja
>>272 透過色にして四面体から正二十面体まで作図。
手順が分かれば単純作業の繰り返し、数回するだけなので手作業で完了。
尿瓶洗浄よりは頭を使うんじゃないかと思う。
前
>>283 前半(r4,r6,r8)は省略。
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12=√[81+{(5+√5)/10}d12^2] ―――――(1)
一方r12とd12の関係式は、
4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(15+6√5)/4}d12^4=0
r12^2=[7+2√5±√{49+28√5+20-4(15+6√5)}]d12^4/(2×4)
=[7+2√5±√{69+28√5-60-24√5}]d12^2/8
=[7+2√5±√{9+2√20}]d12^2/8
={7+2√5±(2+√5)/8}d12^2
={(5+√5)/8}d12^2
または(9+3√5)/8}d12^2
r12>d12だから、
r12={√(9+3√5)/2√2}d12
={(√3+√15)/4}d12
(1)に代入し、
正十二面体の外接球の半径r12は、
r12={(√3+√15)/4}d12
={√3(1+√5)/4}d12
これらが等しいから、
81+{(5+√5)/10}d12^2={√3(1+√5)/4}^2d12^2
{3(6+2√5)/16-(5+√5)/10}d12^2=81
{3(3+√5)/8-(5+√5)/10}d12^2=81
{15(3+√5)-4(5+√5)}d12^2=81×40
(25+11√5)d12^2=81×40
d12^2=81×40(25-11√5)/{25^2-(11√5)^2}
=9^2×40(25-11√5)/(625-605)
=9^2×2(25-11√5)
d12=9√(50-22√5)
=11.3256771513……
r20^2=r12^2+d12^2/3
{3(6+2√5)/16+1/3}9^2(50-22√5)
=[{3(3+√5)/8+1/3}9^2(50-22√5)
={(35+9√5)/24}×81×2(25-11√5)
={(35+9√5)/4}×27(25-11√5)
=27(35+9√5)(25-11√5)/4
=27(875-495+225√5-385√5)/4
=27(380-160√5)/4
=27(95-40√5)
r20=3√{15(19-8√5)}
=12.2493503624……
おい、尿瓶プロおじ まだnCr(a,b)の解説できないのかよ
>>550 63 卵の名無しさん[sage] 2021/05/01(土) 10:32:19.42 ID:Zpyb+xVU
大小のサイコロを振って
大の目はx座標、小の目はy座標として
4点の座標を選ぶ
この4点を結んで形成される凸四角形の面積の期待値を求めよ。
罵倒は期待値が出せないと思うね。
>罵倒は期待値が出せないと思うね。
>罵倒は期待値が出せないと思うね。
>罵倒は期待値が出せないと思うね。
>罵倒は期待値が出せないと思うね。
>罵倒は期待値が出せないと思うね。
あとこちらの解説もお願いしまーすw
417 卵の名無しさん[sage] 2021/05/23(日) 14:16:36.03 ID:Sd8uxjIO 日当直とは別に休日発熱外来もやっているので発熱患者は診なくていいのが(・∀・)イイ!! 行政から補助金がたんまり入るらしいが、勤務医に無理に押し付けると反発を買うので理事長みずから発熱外来をやっている。 銭ゲバと悪口をいう人もいるけど、こういう姿勢は交換がもてる。 >交換がもてる。 >交換がもてる。 >交換がもてる。 >交換がもてる。 >交換がもてる。 相変わらず誤字だらけでかなり耄碌してるし、化石のような絵文字使っててもう社会との関わりも何十年単位でないと思われる。 脳みそ交換してもらったら?
尿便洗浄ってw それだけに特化した職務あるのかよ 下っ端の医療廃棄物業者とか回収して洗うんじゃないのん?
>>291 医療従事者ですらでないからそんな出まかせ言えるんですよ。
とにかく期待値も組み合わせも知ったかぶりのプロおじは退場を。
>243のようにユーモアを解する人がいるかと思えば、他の板での誤変換をあげつって悦に浸る気の毒なカスがいるみたいだなぁ。 尿瓶洗浄が嫌になったんだろうか?
>>291 手術器具の滅菌をアウトソーシングしている病院はあるけど、尿瓶洗浄に関しては知らん。
プロおじって どういう経緯でつけたあだ名なの? プロの無職とか?
>>292 >>295 そういう施設って おまる も使っているだろうし
おまる の洗浄は外注するだろう。
となると、尿瓶もまとめて外注だろ。
(専用の食洗機のある施設で)
院内の用務員さんにやらせるのは
出来なくはないが洗い残しがあったり衛生上いやだな。
。
>>296 プログラムおじさん
プログラム(知ったかだが)に固執してるから
医者板の荒らしでもある
最近は自分に都合の悪いレスは全員同じに見えるくらい頭が悪くなってるらしい
>>294 クソ寒いオヤジギャグがユーモアって脳みそ腐ってるとしか思えない
>>268 「はぁあああ!?
一見して明らかに凸関数だろwwwwwww」
って思ったけど定義を読んでビビったわ
ワイが間違ってるやん、上下逆やん!
これ、翻訳した奴、頭わるいんちゃうの?
明治時代の人は微分とか関数とか線形とか
センスのある翻訳をしてくださっていたのに…。
今の日本人は外来語を母語に翻訳する気力も能力もないんだな。
だからカタカナ言葉が濫用されて
ショーンKや小池都知事みたいなカタカナ言葉野郎が誕生するんだよ。
他スレが嫌ならこれでいいか? 294 132人目の素数さん[sage] 2021/06/08(火) 19:58:12.34 ID:/MMGYYdt >243のようにユーモアを解する人がいるかと思えば、他の板での誤変換をあげつって悦に浸る気の毒なカスがいるみたいだなぁ。 尿瓶洗浄が嫌になったんだろうか? >誤変換をあげつって >誤変換をあげつって >誤変換をあげつって >誤変換をあげつって >誤変換をあげつって ねぇねぇ、あげつってって何?w 論うなら知ってるけど 上げて吊ることかな?なんつってーw 数学の前に日本語から勉強しておいで。
>>257 その数値を使って作図。
配色は ゆで卵風
外接球の半径
> ro ; (1/4)*(sqrt(15)+sqrt(3))
[1] 1.401259
[1] 1.401259
内接球の半径
> ri ; sqrt(25+11*sqrt(5))/sqrt(40)
[1] 1.113516
[1] 1.113516
>>298 内視鏡スレで業界ネタが書けないのが尿瓶洗浄係。
Ez Clipを使ったこともないだろ?
>>303 スレタイも読めない分際でしゃしゃるのが尿瓶ジジイ。
多面体の3Dの作図が作れるようになったのは、>223で作図計測の要望があったおかげ。イナ氏に感謝。
医者なんだねプログラムもできるんだねすごいねって言ってあげるから、プロおじはもうちょっと人の話聞いてほしい
>>303 ピンポイトで職業透視しすぎて酷い。
なんやねん、尿瓶洗うだけの業務ってwww
せめて病院の事務員か清掃夫じゃね?
本物の医療従事者なら出てくるはずのない発言だから。 そもそも医療の話はスレチだし日本語も不自由じゃ数学以前の問題だね。
有名で悪いが pとqを素数として p^q+q^pの形で表される素数は有限個であることを示せ
前
>>287 訂正。
正十二面体に内接する立方体の一辺の長さは、
正五角形の対角線の長さだから、
{(1+√5)/2}d12(√3/2)=r12
r12={(√3+√15)/4}d12
正五角形の中心から頂点までの長さをyとすると、
y=[(3+√5)/{2√(5+2√5)}]d12
r8=9とピタゴラスの定理より9^2+y^2=r12^2
81+{(7+3√5)/2(5+2√5)}d12^2={(√3+√15)/4}^2d12^2
d12=9√{(170-30√5)/61}
=11.6902332885……
r12={(√3+√15)/4}9{(170-30√5)/61}=
d20=
r20=
もう少し。
前
>>311 r12=9√3(1+√5){√(170-30√5)}/4√61
=16.3810392119
違うか? 大きいか。
n=3の時1+1/3+1/3+1=8/3 n=4の時1+1/4+1/6+1/4+1=8/3 1≦n≦8の時 2 % 1 5 % 2 8 % 3 8 % 3 13 % 5 151 % 60 256 % 105 83 % 35 n≧9の時 Σ1/C[n,k] <2+2/n+4/(n(n-1))(n-3) ≦2+6/n ≦8/3
訂正(間違ってないけど) 1≦n≦5の時 2 % 1 5 % 2 8 % 3 8 % 3 13 % 5 = 2.6 < 2.6666‥ = 8/3 n≧6の時 Σ1/C[n,k] <2+2/n+2/(n(n-1))(n-3) ≦2+4/n ≦8/3
8/3 (n=3,4) n S_n 1 2/1 2.000000 2 5/2 2.500000 3 16/6 2.666667 4 64/24 2.666667 5 312/120 2.600000 6 3624/720 2.516667 7 12288/5040 2.438095 8 95616/40320 2.371429 9 840960/362880 2.317460 10 8254080/3628800 2.274603
>>316 これは全く解答になってないし少しも数学的に正しくない。だから?って言われておしまい
>>241 正多面体の値を当てはめてみる
正6面体:(頂点の立体角)=π/2, (辺の二面角)=π/2
左辺=(各頂点の立体角の和)=(π/2)×8=4π
右辺=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+4π=2×((π/2)×12)-2π×(6)+4π=4π=左辺
正8面体:(頂点の立体角)=2π/3, (辺の二面角)=2π/3
左辺=(各頂点の立体角の和)=(2π/3)×6=4π
右辺=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+4π=2×((2π/3)×12)-2π×(8)+4π=4π=左辺
正4面体:(頂点の立体角)=0.551286…, (辺の二面角)=arctan(2√2)=1.230959…
https://www.wolframalpha.com/input/?i=Integrate%5BIntegrate%5B1%2FSqrt%5B1-%28x%5E2%2By%5E2%29%5D%2C%7By%2CSqrt%5B%281-x%5E2%29%2F3%5D%2CSqrt%5B1-3x%5E2%5D%7D%5D%2C%7Bx%2C-1%2F2%2C1%2F2%7D%5D& ;lang=ja
左辺=(各頂点の立体角の和)=(0.551286…×4)=2.20514…
右辺=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+4π=2×(1.230959…×6)-2π×(4)+4π=2.20514…=左辺
>>319 いや、正8面体の数値おかしい
正8面体:(頂点の立体角)=1.359347637816…, (辺の二面角)=arccos(-1/3)=1.91063323625…
左辺=(各頂点の立体角の和)=(1.359347637816…)×6=8.1560858269…
右辺=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+4π=2×((1.91063323625…)×12)-2π×(8)+4π=8.1560858269…=左辺
前
>>312 >>287 で出したこの値、
d12=9√(50-22√5)
=11.3256771513……
がr12みたいだ。
内接球と外接球の公式から逆算すると、
d12={9(5√5-11)√(50+22√5)}/2
=8.08250357843……
r12=45(√15+√3)/√(250+110√5)
=11.3256771513……
r20=27(9-4√5)√(45+20√5)
=14.252329215……
∴題意の正二十面体の外接球の半径は、
27(9-4√5)√(45+20√5)
>>307 職種の言えない医療従事者だから、尿瓶洗浄係と推定するのも強ち間違ってはいないと思う。
ライセンスを持って仕事をしていれば医療従事者とか言わずに職種を言うから。
例えば、薬剤師とか言語療法士とか。
>>243 二つ目の泥鰌を狙ったジョーク
ワクチンは2回接種するけど1回目で免疫ができる人と2回目で免疫ができる人がいるらしいね?何故か?
できるのは こうたい だから。
>>171 こうなると藪か新発見なのかは議論の余地がありそう。
>>241 これ、各k次元面の(重心での)立体角の和Ωkを使って
Σ[k=0,3] (-1)^k Ωk = 0
という交代和にまとめられる
二次元版Σ[k=0,2] (-1)^k Θk = 0だと Θ_0=(内角の和) Θ_1=π×(辺の数) Θ_2=2π となって多角形の内角の和の公式になる
>>241 ある頂点Pに着目して
Pの立体-Σ[Pを端点とする辺]その辺の2面角
を考える
Pを中心とする十分小さい半径の球の多面体の共通部分は測地線で囲われた図形でその面積はガウスの公式より
ε^2(その図形の頂点の角の総和-(その図形の辺の数-2)π)
でコレが(Pでの立体角)ε^2に等しいから
(Pの立体角)
=Σ[Pを端点とする辺]その辺の2面角 - (その図形の辺の数-2)π)
により
(Pの立体角)-Σ[Pを端点とする辺]その辺の2面角
=2π - π(Pを端点とする辺の数)
となるからPについて足し合わせて
(頂点の立体角の総和)-2(辺の2面角の総和)
=2π(頂点の和)-2π(辺の数)
であり、コレは
-2π(面の数)+2π(多面体の表面のEuler標数)
に等しい
>>326 > poisson.test(c(r1,r2),c(n1,n2))
Comparison of Poisson rates
data: c(r1, r2) time base: c(n1, n2)
count1 = 60, expected count1 = 45.989, p-value =
alternative hypothesis: true rate ratio is not equal to 1
95 percent confidence interval:
1.023274 1.842616
sample estimates:
rate ratio
1.382446
>>326 リスク比でなくリスク差でみると大したことないな。
>>301 脳内補正ができないアホだから尿瓶洗浄しか仕事がないじゃないの?
今日はsedationなしが多かったので内視鏡バイトも捗った。
>>333 は「偉大な≦文化」というタイポをあげつらってたプロおじの自己紹介かな
>>313 お告げによれば、
最大値は 8/3 (n=3,4の時)
n→∞で2に収束
>>250 >>330 是非、n次元版 Σ[k=0,n] (-1)^k Ωk = 0
も考えてみて下さい
てか数学板のいろんなスレでプログラミングで色々書きこんで荒らしてる人さ、「プログラミングですると結果は○○になった」だけでいいから 途中のコードとか載せられても数学板ではそれ全部意味のない文章だし普通に無駄な文章延々と書かれてレスが長くなるのスクロールするときとか鬱陶しいしやめてほしい。結果だけで十分だから
>>316 プログラムを組んでn=100とn=1000を計算
> Calc(100) ; calc(100)
Big Rational ('bigq') :
[1] 2201003557719304515171236705585460376156/1089380862964257455695840764614254743075
[1] 2.020417
> Calc(1000) ; calc(1000)
Big Rational ('bigq') :
[1] 27847185841569033483388013762712993899604531074838289789801495027053284700036311517595520212983577538698967783772561679802515250886479085284282006798290039105834991527746453486410592760376803788457932352378248805656734340777084763745355715538295499446874824240339162255627605558804205407800069420134083992779827121101689109092269347511608012993235325237440758028692555052604826919086039987853681226600146855490698949088835501461/13909655334246013855609984070059379918262126275845039804827988400572716517039818578836093890316463979207741120246111811065848729527544738955313965339943515610729637829358525478378775025632938045753105165249835593596440596797099350119093711430803169508360407682781493627426364243662108512677413359565883185862480872126404928008784284342677500653217381936185793670544342157989224154599298498487707661673074760566557802935250163125
[1] 2.002004
2に収束する悪寒。
というか
>>337 の直後に
>>338 みたいな書き込みしちゃうの、控えめに言っても性格がひねくれすぎてる
>>335 お告げのグラフ
計算には nCr =function(n,r) gamma(n+1)/(gamma(r+1)*gamma(n-r+1)) が役立った。
>>338 で、この数字の羅列になんの意味があるの?
「n=1000だと2.002004になりました」
>>340 尿瓶洗浄係だとコードと数字が区別できないみたいだな。
あれ、プロおじ nCr(a,b) やめたんすかww
333 132人目の素数さん[sage] 2021/06/09(水) 15:50:02.20 ID:dmC5xlCd
>>301 脳内補正ができないアホだから尿瓶洗浄しか仕事がないじゃないの?
今日はsedationなしが多かったので内視鏡バイトも捗った。
>仕事がないじゃないの?
>仕事がないじゃないの?
>仕事がないじゃないの?
>仕事がないじゃないの?
>仕事がないじゃないの?
数学の前に日本語から勉強し直してこい。
>>347 プロおじはなんでそんなに尿瓶洗浄が好きなの?
プロおじに誤字脱字が多いのは、年のせいかなって思ってる
てかそんなにプログラミングがしたいんなら競プロスレでも立ててそっちでやるか競プロスレあるならそこでやってなよ 別に自分が組んでるプログラミング難しいことじゃないし誰でも組めることを一々発表されても困る 一回競プロスレで他の人とのアルゴリズム力の差痛感したほうがいいんじゃない?
>>353 プログラムスレで相手にされないからこんなところで喚いてるんだろうな
>>339 , 342, 344, 346 結果だけなら >>315 にある n≧6 の時 Σ[k=0,n] 1/C(n,k) = 1 + 1/n + 2/(n(n-1)) + ・・・・・ + 2/(n(n-1)) + 1/n + 1 < 2 + 2/n + 2/(n(n-1)) × (n-3)項 < 2 + 2/n + 2/n → 2 (n→∞) >>355 求めてどうする?ってスレタイ読もうや
俺は問題だしただけ
>>356 ごめん、それじゃ2になるって言えなくない?
2≦も示さないとだよね。
プログラミングで計算する前にまず数学からじゃないの??数学板でレスすんなら
もちろん Σ[k=0,n] 1/C(n,k) > 1/C(n,0) + 1/C(n,n) = 1 + 1 = 2, だけど
Σ[k=n,2n-1] C(k,n)/2^k をできるだけ簡単な形で表せ
>>361 なんか今日中に正解が出そうにないので
>>360 のヒントを出します
答えは簡単な2項の和になります(気づいたら証明をしてください)
難易度としては高校レベルでも解答できて誘導付きで難関大の医学部受験レベルです
大先生の答えも二項ですがな 使える項の縛りがないと
>>363 だから高校レベルといっている
特殊値関数など出てこない
>>364 つまりCとかベキとかFactorialでΣとかはなし?
>>365 そうです、そうでないと面白い問題として成り立たない
等式 C(k,n)2^(-k)=C(k+1,n+1)2^(-k-1)+(C(k+1,n+1)2^(-k-1)-C(k,nn+1)2^(-k)) を足して(最後の2項は階差で打ち消す) Σ[k=n,2n]C(k,n)2^(-k)=Σ[k=n+1,2n+1]C(k,n+1)2^(-k)+C(2n+1,n+1)2^(-2n-1) 最後の項に等式 C(2n+1,n+1)2^(-2n-1)=C(2n+2,n+1)2^(-2n-2) を使って Σ[k=n,2n]C(k,n)2^(-k)=Σ[k=n+1,2n+2]C(k,n+1)2^(-k) を得る よって、この和はnによらない
>>372 各k面(の内部)がR^kに同相であるように胞体分割されているなら成り立つはず
あー、だからその時は
>>241 ではなく
>>327 の形式じゃないとダメだね
◯×を2n個並べる場合を最初にどちらかがn個より多くなる場所がn+k+1番目である場合の数はC[n+k,n]×2^(n-k) どちらもちょうどn個ずつであるのがC[2n,n] ∴ 4^n = 2^nC[n,n] + 2^(n-1)C[n+1,n] +‥+ C[2n,n]
>>372 単連結でないときに書き下せば
>>330 にもあるように
(各頂点の立体角の和)=2×(各辺の二面角の和)-2π×(面の数)+2π×(オイラー標数)
となるね
前
>>321 外接球と内接球の公式から解くのはただの式変形。
d12とr12はまだだれも計算式を示してない。
d20もr20もここでは未解決。
前
>>378 4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(15+6√5)/4}d12^4=0
この式はなにかを辺々二乗したか、
ピタゴラスの定理を使ったか。
Σ[n=-∞,∞] 1/cosh^2(π(n+1/2)) = ∫[-∞,∞] 1/cosh^2(πx) dx/2 = 1/π を示せ
簡単な方だけ。 (1/2)∫[-∞,∞] 1/{cosh(πx)}^2 dx = ∫[0,∞] 1/{cosh(πx)}^2 dx = ∫[0,∞] 4/{e^(πx)+e^(-πx)}^2 dx = ∫[0,∞] 4/{1+e^(-2πx)}^2 e^(-2πx)dx = (1/π)∫[0,1] 2/(1+t)^2 dt = (1/π) [ -2/(1+t) ](t=0,1) = 1/π.
>>281 (正12面体)
ピタゴラスの公式
R^2 - (1/5)(φd)^2 = r^2 = (R8)^2,
に
R = (√3 /2)(φd),
を入れて
d12 と R12 が出る。
(正20面体)
双対多面体の式
R20 = r20 (R12/r12) = (R12^2) /r12,
から R20 が出る。
ピタゴラスの公式
R^2 - (1/3)d^2 = r^2 = (R12)^2,
から d20 が出る。
>>374 命題A「山は美しい」
命題B「命題Bが真ならば命題Aは真」
という2つの命題を考える
命題Bが偽であると仮定すると
「命題Bが真ならば命題Aは真」の否定命題は
「命題Bが真かつ命題Aが偽」であるから
命題Bを偽と仮定したことに矛盾する
したがって命題Bは偽ではない
命題Bが真であると仮定すると
「命題Bが真ならば命題Aは真」は真となる
ゆえに命題Aも真となる
したがって、命題Bを真と仮定した場合、命題Aは真となることが導かれた
これは命題Bの内容に一致するため命題Bは真である
以上より命題Bは真であるから命題Aも真なので山が美しいことが証明された
n を正の整数として、多項式 f(x)=x(x+1)(x+2)...(x+n) の x^r の係数を表示せよ。
>>382 まちがえた。3行目は
R^2 - (φ/√5)d^2 = r^2 = (R8)^2,
ですた。
前
>>379 4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(15+6√5)/4}d12^4=0
この式の前はなんだったか。
4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(14+6√5)/4}d12^4+d12^2/4=0
4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(14+2√45)/2^2}d12^4+(d12/2)^2=0
4r12^4-(7+2√5)r12^2d12^2+{(3+√5)/2}^2}d12^4+(d12/2)^2=0
>>374 >>383 山は大きいから美しい
そう思っていた時期が自分にもありました。
しかし、山が美しいのはそれが動かないからです。
今、私が眺めているあの山、緑と茶色が混ざった色です。
1000年後には私はこの世にいませんが、
あの山は同じようにそこにあるのです。
ひょっとしたら、木が削られて禿山になっているかもしれませんし
トンネルが作られているかもしれません。
しかし、あの山は消えずにそこにあり続けて太陽の光を受けているです。
これは1000年どころか、数10億年前の
窒素と硫化水素に覆われた炎の世界から続いているかもしれません。
>>384 |S_{n+1}^(r)| = (-1)^(n+1-r) S_{n+1}^(r)
第一種のスターリング数とか云うらしい。
一番、顕著なのは富士山です。 しかし、田舎にある名前すらないような丘や山も その性質は同じですし、同じ美しさを持っています。 ただ、見る人がそれを認識するか、しないかの違いだけです。
>>389 こっからどう数学の話につながるのか気になる
>>390 ごめん数学は関係ないです。
ただの素人の散文です、朝日新聞の天声人語みたいなもの。
ええーなんだそりゃ 俺の証明の方がまだ数学してるぞ
>>388 S_{n+1}^(n+1) = 1, S_{n+1}^(n) = -n(n+1)/2, S_{n+1}^(n-1) = (n-1)n(n+1)(3n+2)/24, ・・・・ S_{n+1}^(1) = (-1)^n・n! 注) 左辺の ^(r) は累乗ぢゃなくて添字。 C:y=x^n(n≧2,n∈ℕ)上の点A(a,a^n),B(b,b^n) (0≦a<b)に対してA,BのCにおける接線の交点のx座標をpとするとき、lim[b→a+0](p-a)/(b-a)を求めよ
前
>>386 単位球→一辺d4四面体→半径r4外接球→一辺d6立方体→半径r6外接球→一辺d8正八面体→半径r8外接球→一辺d12正十二面体
三角錐を鉢合わせにするオリンピックの係員の姿が浮かんだ。
計算したら AにおけるCの接線: y = na^(n-1)・x - (n-1)a^n, BにおけるCの接線: y = nb^(n-1)・x - (n-1)b^n, 交点: p = {[b^n - a^n]/n}/{[b^(n-1) - a^(n-1)]/(n-1)} = {a^(n-1) + (n-1)/2・a^(n-2)(b-a) + ・・・・}/{a^(n-2) + (n-2)/2・a^(n-3)(b-a) + ・・・・} = {a^2 + (n-1)/2・a(b-a) + O((b-a)^2)} / {a + (n-2)/2・(b-a) + (1/a)O((b-a)^2)} (p-a)/(b-a) = (1/2) + (1/a)O(b-a) → 1/2 (b→a+0) になった。
100次元ベクトル空間において99本のベクトル (1,2,…,n) (1^2,2^2,…,100^2) … (1^99,2^99,…,100^99) これら全てと直交するベクトルを1つ求めよ
>>400 訂正
(1,2,…,n)→(1,2,…,100)
Vandermonde's determinant
数学のスレなのに山の美しさを3レスも語るとか絶対頭おかしいよな
>>400 ((-1)^1*100C1,(-1)^2*100C2,…,(-1)^99*100C99)
あぁ、一個少ないのか それこそ上の方のスターリング数の話ですがな
>>407 そんなことも人に聞かなきゃわからないから馬鹿なんだよ
探せばいくらでも語る場所はあるし、ないなら自分でスレを立てればいいだけの話
少なくともここは数学板、お前の求める居場所はどこにもない
前
>>396 仕事が休みなんだろう。
ゆっくりしていくといいよ。
こんな楽しい場所はなかなかない。
>232とか数学とは関係のない投稿だけど >242-243のレスは楽しい。 それが楽しめない気の毒な方もいるよなぁ。
>>402 http://iwaokimura.blogspot.com/2008/09/vandermonde.html によれば、次にあるらしい。
http://ieeexplore.ieee.org/document/489066 Victor-Emil Neagoe: IEEE Signal Processing Letters, Vol.3, No.4, p.119-120 (1996)
"Inversion of van der Monde matrix"
前
>>396 d12=36√(1157-356√5)/89
=7.68496533414……
8.08より小さいなぁ。
>>414 Σ[k=0,n] (-1)^k・C(n,k)・k^m = 0 (0≦m<n) = (-1)^n・n! (m=n) (略証) mについての帰納法による。 m=0 のとき Σ[k=0,n] (-1)^k・C(n,k) = (1-1)^n = 0, m>0 のとき k^m = k(k-1)・・・・(k-m+1) + (m-1次以下の多項式), (左辺) = Σ[k=m,n] (-1)^k・C(n,k)・k(k-1)・・・・(k-m+1) = (-1)^m・{n!/(n-m)!}Σ[k'=0,n-m] (-1)^(k')・C(n-m,k') = (-1)^m・{n!/(n-m)!}(1-1)^(n-m) = (-1)^n・n!・δ_{m,n} (クロネッカーのδ) >>416 (1-x)^n = Σ[k=0,n] (-1)^k C(n,k) x^k
の両辺に (xD)^m をかけて(Dは微分演算子) x=1と置けば明らかかと
>>394 1/2も答えの一つだね
場合分けして考える必要があるねー
nは自然数。 座標平面上でx座標, y座標がともに0以上n以下の整数である点を3頂点とする三角形の面積Sは何種類の値をとるか
普通に考えればピックの定理からn^2/2までの半整数で2n^2種類っぽいけど…
sが1〜n^2の整数のときa:0〜n-1をn|a+sとなるようにとる この時a+s≦n^2であるからs+a=nb, 1≦b≦nである P(0,0)、Q(a,b)、R(n,1)とすれば△PQRの面積はs/2となる
てかピックとか関係なかった… 同じようにd次元のときも(d+1)面体でn^d種類実現できるね
例えば4次元のとき s=an^3+bn^2+cn+d (0≦a,b,c,d<n)として (0,0,0,0) (a,1,0,0) (b,n,1,0) (c,0,n,1) (d,0,0,n)
前
>>415 d12が小さいのが気になるけど、
あってるとして、
r12=9(√3+√15)d12
=9(√3+√15)√(1157-356√5)/89
=10.7686232921
r20=√(d20^2/3+r12^2)
=√{(d20^2/3+81×3(6+2√5)(1157-356√5)/89}
=√{(d20^2/3+81×3(3382-178√5)/89}
=√{d20^2/3+81×3(38-2√5)}
=√{d20^2/3+243(38-2√5)}
正二十面体を切ってd20を決めると、
r20も決まる。
>>422 なるほど。
PRが1/nだけ傾いているおかげで
Qを (0,b) (1,b) ・・・・ (n,b) としたときに
面積が 1/2 ずつ減るのでござるか。
>>426 0≦a,b,c,d-1<n として
P(0,0,0,0)
Q(a+1,1,0,0)
R(n-b,n,1,0)
S(c+1,0,n,1)
T(n-d,0,0,n)
とすれば s/4! でござるか。
>>413 数学抜きにしてもとてもつまらないレス
おじさんにしか受けないって感じのネタ
>>417 thx.
(xD)^m (1-x)^n
= Σ[r=1,m] S_m ^(r) n(n-1)…(n-r+1) (1-x)^(n-r) (-x)^r,
S_m ^(r) は第2種のスターリング数
(m人をr組に分ける方法の数)
ですか。
ライプニッツとはまた違う趣があるなぁ。
数セミ増刊「数学100の問題」日本評論社 (1984) p.58
>430 すべってるギャグ以上につまらない最近のレスの流れを揶揄して 「このスレで1番面白い」と皮肉を込めて言ったんだが ほめられたと勘違いして喜んでやがる
>>432 ほめられた?
いやあんか先のレスがクソつまんらんってはなしやけど
数学ができなければ読解力もないって終わってんな
>>428 p = (n-1)(b^n - a^n)/{n[b^(n-1) - a^(n-1)]}, (p-a)/(b-a) = {(n-1)b^n - nab^(n-1) + a^(n-1)}/{n(b-a)[b^(n-1) - a^(n-1)]} = {(n-1)b^(n-2) + (n-2)ab^(n-3) + ・・・・ + 2a^(n-3)b + a^(n-2)} /{n[b^(n-2) + ab^(n-3) + ・・・・ + a^(n-3)・b + a^(n-2)]} a≠0 のとき (p-a)/(b-a) → 1/2 (b→a) a=0 のとき p = ((n-1)/n)b, (p-a)/(b-a) = (n-1)/n. (一定) >>433 だから俺もそう言ってるじゃん
つまらんギャグ飛ばしたやつに「スレ内では1番面白い」って皮肉を言ったら
そいつがほめられたと勘違いして何回も「ユーモアがある」とかレスして来るって話
ひょっとしてお前も読解力ないのか
エレガントな解答のやつ Lブロック、Sブロック、Oブロック、Tブロックを ┏┓ ┏━┓┏━┓┏━━┓ ┃┗┓┏┛┏┛┃ ┃┗┓┏┛ ┗━┛┗━┛ ┗━┛ ┗┛ とする コレらのタイルでm×nの長方形をタイリングする 以下の場合タイリング可能な(m,n)を決定せよ (1) Sを2個以内、残りはLの場合 (2) Oを2個以内、残りはLの場合 (3) Tを2個以内、残りはLの場合
可としましょう ココは可でも不可でも答え同じになります
ただし 「2回使う場合は必ず裏返さないといけない」 だと答えかわるようです つまり不可能な場合が増えてしまうようです その場合の答えはまだ作ってません
・第一種スターリング数 x(x+1)(x+2)・・・・(x+n-1) = Σ[r=0,n] S_n ^(r) x^r, x(x-1)(x-2)・・・・(x-n+1) = Σ[r=0,n] (-1)^(n-r) S_n ^(r) x^r, S_{n+1} ^(r) = S_n ^(r-1) + n・S_n ^(r), S_n ^(0) = δ_{n,0}, S_n ^(1) = (n-1)!, S_n ^(n-1) = n(n-1)/2, S_n ^(n) = 1, Σ[r=0,n] (-1)^r S_n ^(r) = 0 (n>1) Σ[r=0,n] S_n ^(r) = n!, Σ[r=0,n] 2^r S_n ^(r) = (n+1)!,
・第二種スターリング数 n人をr組に分ける仕方の数。 x^n = Σ[r=0,n] x(x-1)(x-2)・・・・(x-r+1)S_n ^(r), (-x)^n = Σ[r=0,n] (-1)^r x(x+1)(x+2)・・・・(x+r-1) S_n ^(r), S_{n+1} ^(r) = S_n ^(r-1) + r・S_n ^(r), S_n ^(0) = δ_{n,0}, S_n ^(1) = 1, S_n ^(2) = 2^(n-1) - 1, S_n ^(n-1) = n(n-1)/2, S_n ^(n) = 1, Σ[r=0,n] (-1)^r (r-1)! S_n ^(r) = 0^n (n>1) Σ[r=0,n] (-1)^r r! S_n ^(r) = (-1)^n, Σ[r=0,n] (-1)^r (r+1)! S_n ^(r) = (-2)^n,
>>444 できた
結局「Sブロック2回の時は裏返さないといけない」ルールの場合だけタイリング不可能の無限系列が一本増える
・S2回まで、異向きのみ可
・S2回まで、同向きのみ可
・O2回まで
・T2回まで
・S,O,T各一回まで
でほとんど変わらない
最初のルールだけ不可能の無限系列が一個増える
あとはどのルールで答えはほとんど変わらない
ちょっとだけずれてくる
前
>>427 >>180 正多面体の中で正十二面体だけが半径よりも一辺のほうが短くて、それがなるほど異様に丸くて美しいと思うわけだ。
こういうユーモアを解せない人って助言よりも罵倒を喜びとするような気の毒な人生を歩んできたんだろうな。 吉田茂のエピソード 少し肌寒い冬の総選挙の演説中、外套を着たまま演説する吉田茂に、野次馬の一人が「有権者に失礼だろう、外套(がいとう)ぐらい脱げ」の罵声に対して 「外套を着てやるから街頭(がいとう)演説なのです」と拍手喝采を受けた。
寒い親父ギャグがユーモア() 日本語勉強してこい。
どうやらここは面白いユーモアを教えるスレのようです
面白い問題を字面だけ受け取って面白い流れだとかユーモアだとか言っちゃってるけど数学板って大前提があるんだよね
なんでブロおじココに出てくるん? ココ真面目に数学の問題だし合うとこやから出てこないで あなたがくるとスレ荒れる
一辺の長さ1の正方形内に交わりの無い二つの図形A,Bを描く. このとき、(Aの周長÷Aの面積)+(Bの周長÷Bの面積)の最小値を求めよ.
正方形内だとか二つの図形とかって条件にどういう意味があるんだ? Aの周長÷Aの面積の最小値ってだけのように思える
>>456 正方形内に無ければいくらでも小さくできます
あと二つの場合と一つの場合では違います
二つあるせいでもう一つを潰してしまうと、値が大きくなってしまいます
>>456 半径rの円を考えてください
そうすると周長÷面積=2/r
なので正方形内という括りがなければr→∞としていくらでも小さくなります
逆に片方の図形を小さくして潰そうとすると2/rは発散します
ありゃ、面積÷周長だと思って考えてた いくらでも小さくなるから最小値無しだと こりゃすまんかった
要は正方形内に円を2つ重ならないように配置すればいいわけだろ
無観客
前
>>448 待たせたね。
r20=√〈[{(√3+√15)/4}d12]^2+(d12/√3)^2〉
=√[{(3/16)(1+√5)^2}d12^2+(1/3)d12^2]
=√{3(3+√5)/8+(1/3)}d12
=d12√{(27+9√5+8)/24}
=9√{(50-22√5)(35+9√5)/24}
=9√{(1750-990+450√5-770√5)/24}
=9√{(760-320√5)/24}
=9√{(190-80√5)/6}
=9√{(95-40√5)/3}
=3√(285-120√5)
=12.2493503624…
>>455 正方形を勝手な線で2分割したら、両側が図形Aと図形Bであるとみなされますか?
例えば対辺の中点を結ぶ線で2等分すればどちらも周長3、面積1/2だから
(Aの周長÷Aの面積)+(Bの周長÷Bの面積)=3/(1/2)+3/(1/2)=12になるけど
>>464 みなされます
条件が色々記述不足ですみませんが
A,Bは開集合として考えてください
(それぞれの境界は長さが定義できるくらいの滑らかさ、例えば区分的C^1とかで考えてください)
>>466 連結である必要はないですが、証明が若干めんどくさいので面白くないと思ったら連結を仮定して大丈夫です
多分√2の方角に向かって二乗曲線だろ。(ちょうてきとう)。 そうすると積分使うな。
>>455 わかった。
斜めにふたつひいて間をすこしあける。
そうするとΔdをlimで定義して充分無視できるが厳密にする。
ほとんど((2+√2)/0.5)*2+Δd(lim)。
どれも不正解やな。 交わらないってどういう意味や。わからんわ。ぷかぁ。
なんだ正方形の枠を使ってもよかったのか これもまた読解力だな
>>476 枠使わなかったら単なる和算だよ。
しかも枠使わなかったら微妙に間をあける謎の理論が完成する。
だが円2つ謎の理論が通用すると楕円も無視できない。 楕円に精通して’’どの楕円2つね敷き詰めよりも’’小さくなる反証も必要。
わいは解く気はない。 答えを教えてくれればいいんや。
>>473 不正解です
それにA,Bは「開集合」としていいので隙間Δを考える必要はありません
>>387 は李白のあの書にあるあの詩の解説ね。
ともに座す
かの山と我
最後まで残るは
かの山のみ (李白)
↑ これ
>>488 4まで小さくは出来ないですよ
>>458 の通り、片方の図形を潰して小さくしようとすると値は発散します
いつからこの板ってこんなゴミ馬鹿低知能の巣窟になったの? 問題文読めないゴミクズばっかだな
>>493 テキトーな値で僕がいちいち正誤を判別してたら二分探索でいくらでも答えの精度を得られるのでこれ以上は答えません
なにか計算があれば答えます
(π/2+1)/(1/4+π/16)*2とか考えたけどそれで最小かどうかがわからん
>>496 残念ながら不正解です
ちなみにどんな図形ですか?
同じの考えたわ 正方形に半円2つくっつけたのを2つでしょ
その形で最小になるということをどうやって示せば良いかというのがわからんとダメっぽいがそれがわからん
じゃあ逆に1辺1の正方形の4つの頂点を結ぶ最短の経路の長さは? ただし使っていいのは直線のみで曲線は用いてはならないとする
>>491 荒らしのせいで読めるやつがどっかいったらしい
>>500 最後の注釈いる?
どっちにしても最短は直線を120°にするやつなのに
>>498 半円を長円の半分に替えたらもうちょっと値を改善できるかもしれない
直線部を長くして小判の形を長方形に近くしていけばどうかな
でも長円の周長計算は面倒なんですね
Oを中心とする半径1の円に内接する5角形ABCDEがある。△OAB=△OBC=△OCD=△ODE=△OEAのとき、5角形ABCDEの面積を求めよ。
自然数nの正の約数の個数をf(n)とするとき ab=2f(a)f(b) (a≦b)を満たすような自然数a,bの組を求めよ
>>504 以下のいずれか
(5/8)√(10+2√5)
(5/4)√3
(3/8)√(10-2√5)
sin(π-θ) = sinθ だから 5つの中心角は α または π-α。 ・5つとも 72° のとき (正5角形) (5/2)sin(72) = (5/2)√{(5+√5)/8} = 2.3776413 ・4つ60°, 1つ120° のとき (正6角形) (5/2)sin(60) = (5/2)(√3 /2) = 2.1650635 ・4つ36°, 1つ216° のとき (正10角形) (5/2)sin(36) = (5/2)√{5-√5)/8} = 1.46946313
前
>>463 r20^2=r12^2+d20^2/3にr12とd20を代入する。
r12^2=r8^2+y^2
=9^2+{(3+√5)/2√(5+2√5)}^2
=81+{(7+3√5)(5-2√5)/2(25-20)}9^2(50-22√5)
=81+{(5+√5)/10}×81(50-22√5)
=81+81(250-110+50√5-110√5)/10
=81+81(14-6√5)
=81(15-6√5)
r12=9√(15-6√5)
=11.3256771513……
d20=√(r12^2-d12^2/4)
=d12√{(3/16)(1+√5)^2-1/4}
=9√{(50-22√5)3(3+√5-2)/8}
=9√{3(50-22√5)(1+√5)/8}
=9√{3(50-110+28√5)/8}
=9√3(14√5-30)/2
r20^2=81(15-6√5)+d20^2/3
=81(15-6√5)+81(14√5-30)/4
=81(15-6√5+7√5/2-15/2)
=(9/2)^2(60-30-24√5+14√5)
=(9/2)^2(30-10√5)
r20=9√(30-10√5)/2
=12.4376941013……
少し小さいのはなぜか、ピタゴラスの定理を基本としたこの方針でご教示いただきたい。
>>500 正方形の頂点および分岐点を A(0,0) B(1,0) C(1,1) D(0,1) P(1/2, 1/(2√3)) Q(1/2, 1-1/(2√3)) とすると AP = BP = CQ = DQ = 1/√3, PQ = 1-1/√3, ∴ AP + BP + PQ + CQ + DQ = 1 + √3, >>502 AP, BP, PQ は分岐点Pのまわりに120°をなし、 CQ, DQ, PQ は分岐点Qのまわりに 120°をなす。 >>416 Q_n(x) = Σ[k=0,n] (-1)^k C(n,k)P(x+n-k),
は P(x) のn階(前進)差分である。
数セミ増刊「数学の問題 第(3)集」日本評論社 (1988)
●53 の第3解
前
>>510 調整。
d20=√(r12^2-d12^2/4)
=√{81(15-6√5)-81(50-22√5)/4}
=(9/2)√{(60-24√5)-(50-22√5)}
=9√(10-2√5)/2
d20^2=81(10-2√5)/4
=81(5-√5)/2
r20^2=81(15-6√5)+d20^2/3
=81(15-6√5)+27(5-√5)/2
=(27/2){3(30-12√5)+5-√5)}
=(27/2)(95-37√5)
=(9/4)(570-222√5)
r20=(3/2)√(570-222√5)
=12.8679464266……
>>510 R8, R12 は正 d20 = √(R12^2 - d12^2/4) はナゾの公式 d20 = d12・3((√5-1)/2) = 14.9857815 となるはず。 R20^2 = R12^2 + (d20)^2 /3 は正。 >>503 曲線部分は必ず円弧になるんじゃないかなあ
面積が同じで周長が最小になるのは円だから
前
>>513 俺もそう思う。
>>455 正方形の頂点から二辺にa(0<a<1)いった地点に90°入射するように、
四分円弧のAとBの境界線をとり、
f(a)={8(4+π)+16πa-16πa^2}/πa(4-πa^2)
f'(a)=0のとき、
a^4-2a^3-(3/2+2/π)a^2+2/π+8/π^2=0
4a^3-6a^2-(3+4/π)a=0
4a^2-6a-(3+4/π)=0
8a-6=0
a=3/4
f(3/4)={8(4+π)+16π(3/4)-16π(9/16)}/π(3/4)(4-9π/16)
=(32+8π+12π-9π)/(3π-27π^2/64)
=64(32+11π)/(192π-27π^2)>12 out
f(√2/√π)>13 out
12よりちっさならんやん。
>>517 >>498 の言う様に(0.5×0.5の正方形に半径0.25の半円2個をつけた小判形)×2にすると
値は約11.52に減るんだよね。だからこれより小さくする解が欲しい…
多分構成してる曲線が円弧はその通りだろうからつながる場所と角度やね
>>518 0.5×1の長方形に収まる図形で周長÷面積が最も小さくなるのはそれだと思うんだよなあ
ってことは正方形をそういうふうに分けるのではないってことなのかな?
>>513 まだやってんの?
>>503 の考えで小判形の半円部(半径0.25)を長円(短半径0.15で長半径0.25)の半分に変えたら、
長円の周長計算が正しければ値が約11.44に減りました。長円の短半径を変えればどこかで
最小値をとるはずだけれども、それがこの問題の解かどうかは怪しいな…
結局
>>455 の問題って
1×(1/2)の長方形に含まれるジョルダン領域の
周長÷面積の最小値を求めよ
と同じになんの?
わざわざ2つの部分とかいう意味あんの?
イヤ、それでも直角二等辺三角形で同じ事やって、長方形のやつと比べて小さい方にしかならないのかな?
私は祖父からリュウゼツランを5株受け継ぎました 聞けば、開花するのは発芽から50年目だというのです[絶対条件] 去年発芽したのもあるかもしれないし、49年前に発芽したのもあるかもしれません 私が今年リュウゼツランの開花を見られる確率は何パーセントですか?
確かxy平面で軸に切り取られる線分の長さが1の直線の包絡線が√x+√y=1じゃなかった?アステロイドx^(2/3)+y^(2/3)=1だっけ? これをxyz空間の平面が切り取られる三角形の面積一定にしたら √x+√y+√z=1かx^(2/3)+y^(2/3)+z^(2/3)=1になるの? さらに高次元化しても似たような結果が出たりする?
一辺の長さ1の正方形内に交わりの無い三つの図形A,B,Cを描く. このとき、(Aの周長÷Aの面積)+(Bの周長÷Bの面積)+(Cの周長÷Cの面積)の最小値を求めよ.
>>523 長円の短半径をr とすると小判形の 面積S = 1/2 - (1-π/4)r, 周長L = 2(1-2r) + E{1-(4r)^2} (第2種の完全楕円積分) r=0.1627870 のとき 1 - (4r)^2 = 0.5760063 S = 0.4650656 L = 2.6601734 2L/S = 11.439991710 (最小) (これが本問の解ではない...) >>524 実はこの値が正解になります
もう少し綺麗に
6+2√(1+2π) = 11.397475...
と書けます
興味のある方は
cheeger constant
や
cheeger clusters
で調べてみてください
>>530 三つの場合は図形が合同にならないのでかなり難しいと思います
この場合の答えは知らないな
異なる無理数a,bに対して定数関数でない関数f(x)について任意の実数xで f(a-x)=f(a+x), f(b-x)=f(b+x), f(1-x)=f(1+x) を満たすような関数f(x)は存在するか?
>>534 a=√p, b=√q (p,qは異なる素数)
にするべきだった
>>523 食パンの四隅をr面取りすると 面積S = 1/2 - (4-π)rr, 周長L = 3 - 2(4-π)r, r = 1/{3+√(1+2π)} = 0.1754774562884 のとき S = √(1+2π)・r = 0.47356763 L = √(1+2π) = 2.698737725 2L/S = 2/r = 11.39747544957 (最小) (これが本問の解ではない。) >>535 a=√p,b=√qにしても三角関数を適当に引き伸ばしたら満たす??
計算した感じ俺は満たさないと思ったんだけど
まぁ厳密には ①この問題に最小値が存在する事を示す ②最小値の図形は凸で“浮いてる部分”の曲線は円弧である事を示す ③∂Aと∂Bが共有点を持つ事を示す ④直線lを固定し、lで分けられた領域各々において周÷面積の最小値A(l),B(l)を求める ⑤A(l)+B(l)の最小値を求める やろな ①は大学院で関数解析でも専攻してないと無理 そこはまぁ認めるとして②はもう何度も出てきてるからいい ③は意外に簡単 ④やな 各隅で円弧で削る大きさをパラメータとして周÷面積は3〜5個のパラメータで書ける値 最小値求めるのはかなりめんどくさそう ⑤の前にlが真ん中通るとかが計算でなく理詰めで言えればかなり楽になるけど
すげー雑な図だがこういうイメージでいいのか?
>>534 連続性を要求しないならあるやろ
ある点pを固定してf(p)と同じ値にならないといけないのは条件一回目で2a-pと2b-pの2点
2回使って2a-(2a-p),2b-(2a-p), 2a-(2b-p),2b-(2b-p)の4点が追加される
すなわち「f(q)がf(p)と同じ値を取らなければならないqの集合」は各pについて可算無限集合でしかない
つまりこの関係で類別していった商集合は非可算無限集合でもちろん定数でない関数が取れる
こうだった
>>544 ん?よく考えたら全然成り立ってないぞ
スルー推奨
前
>>516 >>522 多面体と外接球の断面図だろう。
外接球と内接球の公式から答えが14.いくつになることはわかる。数値は端から決まってる。
この問題の答えはそれをピタゴラスの定理から導く過程を示すことにある。
>>535 (a-1):(b-1) = m:n (有理数) のとき
f(x) = c・cos(k(x-1)),
ここで k = mπ/(a-1) = nπ/(b-1),
ですか。。。
>>543 へー連続でないなら定数関数じゃない関数がとれるんだ
f(x)=f(a-(a-x))=f(a+(a-x))=f(b-(b-2a+x))=f(b+(b-2a+x))=f(x+2(b-a))
からf(x)はとりあえず周期2|b-a|の周期関数になることはわかってf(x)の周期で1番小さいものをLとしたら自然数mを用いてmL=2|b-a|
すなわち L=2|b-a|/m
で条件から1=a+2n|b-a|/mまたはb+2n|b-a|/m
(nは整数)って表すことができるはずだけどa,bは√p,√qだから矛盾
よってそんな関数はないかなーってざっくり思ったんだけどちゃうかったかー
ええ…答え用意してなかったのかよ 俺が恥かいただけじゃないか
x-y=k/2^nで同値類入れた商集合上の関数はR上の関数としては「最小の周期」みたいなものが無くなってしまう、か
前
>>546 >>537 rの式を微分して分子=0だからrが決まるの?
rの6次式とかどうやって解いたら0.1ぐらいの小さいrが決まるのか、式で示さないと。
>>546 正二十面体の一辺の長さ、内接球の半径、外接球の半径、外接球中心から辺の中点間での距離を
それぞれ a, r, R, m とする
正二十面体の面を構成する正三角形の高さは(√3/2)aである。
正二十面体の面を構成する正三角形の頂点から内接点までの距離は(√3/3)aである。
三平方の定理より
(1): (m-a/2)^2+m^2=((√3/2)a)^2
(2): m^2+(a/2)^2=R^2
(3): R^2=r^2+((√3/3)a)^2
これらを解いて
(4): (1) より m=(1+√5)a/4
(5): (4),(2) より R^2=(5+√5)a^2/8
(6): (5),(3) より r^2=(7+3√5)a^2/24
(7): (5),(6) より R^2/r^2=15-6√5
よって R/r=√(15-6√5)
前
>>546 >>552 510や
>>513 でd20^2/3とやったのがまさに(√3/3)aを二乗したものです。
なぜか数値があわない。なぞでもなんでもない。明らかに1/√3になる。そこは間違ってない。
d20=9√(10-2√5)/2 が間違ってるから仕方ないね
面が三角形である正多面体が半径1の球に内接するとする 正多面体の辺を球の中心から射影した球面上の図形を考える ABCを球面上の三角形、Gをその重心とする 一辺の長さをa、角の大きさをθ、AG=xとする 球面余弦定理より cosa = xos^2a+sin^2a cosθ ∴ cosa = cosθ/(1-cosθ) さらに球面余弦定理より cosa=cos^2x+sin^2x cos(2π/3)=(3cos^2x-1)/2 ∴ 3cos^2x = (1+cosθ)/(1-cosθ) = cot^2(θ/2) ∴ cos(x) = (1/√3)cot(θ/2) 正四面体のとき cos(x) = (1/√3)cot(π/3) = 1/3 正八面体のとき cos(x) = (1/√3)cot(π/4) = 1/√3 正二十面体のとき cos(x) = (1/√3)cot(π/5) = √(1/3(1 + 2/√5))
r20 (= R12) は既知。 ピタゴラスの公式は (R20)^2 - (r20)^2 = (1/3)(d20)^2, △ あと1つ関係式があれば終了だが・・・・ 双対多面体の相似公式 R20/r20 = R12/r12, (r20=R12, r12=R8) は使いたくないワケだ。
>>551 なるほど >>537 から S = 1/2 - (4-π)rr, L = 3 - 2(4-π)r, r⇔L は線形だからLの1次式で評価しよう。 4(4-π)S = 4(4-π){1/2 - (4-π)rr} = 2(4-π) - [2(4-π)r]^2 = 2(4-π) - (3-L)^2 = -(1+2π) + 6L - LL ≦ 2{3-√(1+2π)}L (AM-GM) 等号成立は L。= √(1+2π), r。= 1/{3+√(1+2π)}. ∴ 2L/S ≧ 4(4-π)/{3 - √(1+2π)} = 2{3 + √(1+2π)} = 2/r。 = 11.39747545 もしf(x)が連続なら
>>548 の解法でf(x)が存在しないって言えることになる?
前
>>553 >>556 R20/r20 = R12/r12は試合放棄、ゲームセット。
もう一つの関係式をみつけろ、作図しろってのが題意。
>>558 めんどくさいのでO,A(1/2),B(α/2) (αは無理数)と置き直す(値そのものに意味はない、2点間の長さの比が無理数がででくるのがミソ)
・Oで回しAで回す(θとする):x→x+1
・Oで回しBで回す(φとする):x→x+α
となるのでθを-m回(逆変換をn回)、φをn回やると
1→nα-m
になる
よってf(0)=f(nα-m)となる必要がある
ココで任意の実数xに対して整数列(mi,ni)を
lim(niα-mi)=xとなるようにとれるから(∵Kroneckerの稠密定理)fが連続なら
f(x) = f(lim(niα-mi))=lim f(niα-mi))=f(0)
が必要となる
中心O半径1の球Sに内接する正多面体をとる Fをその一つの面、Eをその辺、Aを端点のひとつ 、MをEの中点、GをFの重心、半直線OG、OMとSの交点をB,Cとする mをひとつの頂点に集まる辺の数、nをひとつの面の有する辺の数とする 球面三角形ABCにおいて∠A=π/m、∠B=π/n、∠C=π/2である 双対球面余弦定理より cos(c) = ( cosC + cosA cosB )/( sinA sinB ) = cotA cotB である ・正四面体のとき cos(c) = cot(π/3)cot(π/3) = 1/3 ・正四面体のとき cos(c) = cot(π/3)cot(π/4) = 1/√3 ・正八面体のとき cos(c) = cot(π/4)cot(π/3) = 1/√3 ・正十二面体のとき cos(c) = cot(π/3)cot(π/5) = √(1/15(5 + 2√5)) ・正二十面体のとき cos(c) = cot(π/5)cot(π/3) = √(1/15(5 + 2√5))
次の条件を満たすX^2+N(N:自然数)の形の6個の多項式f_1,f_2,.,f_6は存在するか [条件] f_1,f_2,.,f_6 が同時に素数値を取るような素数pが唯一つ存在して f_1,f_2,.,f_6 からどのように異なる5個を選んでも(選び方は6通り) ある素数q(≠p)に対して選ばれた5個の多項式は一斉に素数値を取る
>>563 条件合ってる?
代入するのも素数で値も素数?
こんな問題ほんとに答えあんの?
存在するかという問題ですから 存在しない場合はその証明、する場合は具体的な解を提示してください
>>565 イヤ、答え持ってんの?
思いつきで作った適当問題の香りしかせんのやけど?
前
>>559 >>560 それは公式。答えじゃない。
r20^2=r12^2+d20^2/3
r20=9+z
y^2+z^2=r20^2/3
y=(3+√5)/{2√(5+2√5)}
y^2={(5+√5)/10}d12^2
{(5+√5)/10}d12^2+(r20-9)^2=r20^2/3
半径9の球に外接する正十二面体の一辺の長さd12がわかってたはず。
(2/3)r20^2-18r20+81-{(5+√5)/10}d12^2=0
20r20^2-540r20+2430-3(5+√5)d12^2=0
d12がたしか出てたはず。
代入して二次方程式を解けばr20が出る。
>>566 答えも知ってますし解法が存在することも知ってます
しかし解法が何かまでは知らないのでヒントとかは出せません
あしからず
>>568 ぬ?
ドユコト?
答えの出し方は知ってるけど、その出し方に従ってやってみて答えを出してはいないという事?
>>569 ああ、なるほど、どっかで出題されててキチンと現代数学の知識の範囲内で溶けるのね
何せ思いつきで解けもしない問題出すやつ多いからなぁ
ちなみに物凄いスーパーコンピュータで何日もかけて検索したとかじゃなくて普通に理詰めでとけるやつだよね?
たぶん理詰め 具体的には「頭文字Sから始まる仮説」が関わってくるとか書いてありました
前
>>567 訂正。
r20^2=r12^2+d20^2/3
r20=9+z
y^2+z^2=r20^2/3
y=(3+√5)/{2√(5+2√5)}
y^2={(5+√5)/10}d12^2
{(5+√5)/10}d12^2+(r20-9)^2=d20^2/3
半径9の球に外接する正十二面体の一辺の長さd12は、
d12=9√(50-22√5)
81(50-22√5)(5+√5)/10+r20^2-18r20+81=d20^2/3
81(140-60√5)/10+r20^2-18r20+81=d20^2/3
81(14-6√5)+r20^2-18r20+81=d20^2/3
あとはd20
前
>>574 計算して数値があえば正解なんだが。
r20=9+√[81(375-189√5)-{(5+√5)9√(50-22√5)}/10]
>>563 と同作者の問題
pq+qr+rp=t*s^2を満たす素数p,q,r,s(p≧q≧r)の組が
ちょうど6つ存在するような素数の定数tは存在するか.
存在するならば,具体例を1つ求め,
存在しないならば,そのことを示せ.
(注意: 変数はp,q,rだけじゃなく,sも変数なので,解の有限性も非自明
また,p≧q≧r の部分もタイプミスではないので,勘違いされないように)
>>580 初等的に解ける?
楕円曲線論とか出てこない?
>>563 同様答えは知ってるけど解き方はわからないので…
>>582 >>563 の「頭文字Sから始まる仮説」はSzemeredi's theorem?
テレンスタオと誰かの定理のやつ?
うーん... f_1(X) = X^2+352 f_2(X) = X^2+142 f_3(X) = X^2+88 f_4(X) = X^2+42 f_5(X) = X^2+30 f_6(X) = X^2+22 p=13 に対して, すべてが素数値を取る. p=78031 に対して, f_1以外が素数値を取る. p=20021 に対して, f_2以外が素数値を取る. p=143113 に対して, f_3以外が素数値を取る. p=7 に対して, f_4以外が素数値を取る. p=29 に対して, f_5以外が素数値を取る. p=417311 に対して, f_6以外が素数値を取る. 本当に理詰で解けるんか...?
まぁpは13やわな niは-niがmod13の平方剰余にならないのを一個ずつ ここまではそらそやろというところ しかしqが取れるのがどうしようもない 素数しか走らせられんのが
そうか、頭文字Sから始まる仮説ってのもまだ答えは出てないんやな まぁテレンスタオのやつやとは思うけどな
多分タオの理論使えば素数pに対してn=(p-1)/2で同じ事ができるんやろな 本問はp=13の場合 そしてその場合にはp=13とniが満たすべき条件さえわかれば計算機ぶん回して見つけられなくはない 見つかればそれはそれで正解やし しかし一般のpでできるとなるとタオの理論理解して上手いこと使うしかないから激ムズになるんやろな
{1、2、3、...、2000}部分集合であって、その各々の元の和が5で割り切れるようなものはいくつあるか?
「各々の元の和が5の倍数」とは、「任意の二元の和が5の倍数」と捉えて桶? 一元集合や空集合のように二元集合が全く取れないものも条件満たすで桶?
>>592 2元集合がなんなのかよくわからんが、
例えば{1、2、3、4}は和が10だからおk
{1、3、4}は和が8だからNO
{1、3、57、2000}はNO
上の解釈で ・0元集合 1個 ・1元集合 2000個 ・一つでも5の倍数でないものを含む2元以上の集合 1600×400/2=320000個 ・全て5の倍数である2元以上の集合 2^400-400-1= 2582249878086908589655919172003011874329705792829223512830659356540647622016841194629645353280137831435903171972747492975個 合わせて 2582249878086908589655919172003011874329705792829223512830659356540647622016841194629645353280137831435903171972747814976個
ζを1の5乗根として 1/5Σ[k=0,4](2(1+ζ^k)(1+ζ^2k)(1+ζ^3k)(1+ζ^4k))^400 で計算できそう
>>598 いい線いってるな
1のごじょうこん使うの必須!
答えは指数表示のままでもいいよ 例えば2^2000とかが答えに入っててもOK
(1+1)(1+ζ)((1+ζ^2)‥(1+ζ^2000) = 2^501
間違えた (1+ζ)((1+ζ^2)‥(1+ζ^2000) = 2^500
違う また間違えた (1+ζ)((1+ζ^2)‥(1+ζ^2000) = 2^400 どうせなら2021とかにすればいいのに
>>591 (2^2000-2^400)/5+2^400
>>606 考え方は悪くないけどもう少し良く考えてみて
上の単純な積だとζ^1+ζ^2+ζ^3+ζ^4たちの分もカウントしてしまうからじゃない? casio先生とwolfram先生とoeis先生にお伺いしたところ Σ[k=0,4](2(1+ζ^k)(1+ζ^2k)(1+ζ^3k)(1+ζ^4k))^N =2^(5N)+2^(N+2) になってるようだけど、なぜかわからん…
値、そうか (1+z)(1+z^2)..(1+z^2000) バラして5の倍数乗の係数 ζ、ζ^2、ζ^3、ζ^4、1掘り込んで足して5で割るけど1掘り込んだ時だけ値違うわ
ああ、なるほどね 1のときに2^(5N)が出て、ζ^1〜4のときに2^Nが出るだけか
面白いか分からないけど a_k={sin(kπ/(2n))}^(-2)とするとき 不等式 Σ[k=1,n-1]((a_k)-1)^3<(2*n/π)^6*Σ[k=1,n]1/k^6<Σ[k=1,n-1](a_k)^3 が成り立つことを示せ
それ sinx < x < tanx にkπ/(2n)入れて6乗して逆数にして足すだけじゃないの
>>603 1から2021だったら (2^2021+3×2^404)/5 になるかな
>>613 あれ、そのあとの問題コピペしたはずなのに消えてた…orz
(2)
a_k={sin(kπ/(2n))}^(-2)とするとき
不等式
Σ[k=1,n-1]((a_k)-1)^3<(2*n/π)^6*Σ[k=1,n]1/k^6<Σ[k=1,n-1](a_k)^3 が成り立つことを示せ
(3)(2)の不等式を用いて Σ[n=1,∞]1/n^6の値を求めよ
>>614 せやね
確かめ
20まででこうなった
[1,1,0,0,0]
[1,1,1,1,0]
[2,2,1,2,1]
[4,3,3,3,3]
[8,6,6,6,6]
[14,14,12,12,12]
[26,26,26,26,24]
[52,52,50,52,50]
[104,102,102,102,102]
[208,204,204,204,204]
[412,412,408,408,408]
[820,820,820,820,816]
[1640,1640,1636,1640,1636]
[3280,3276,3276,3276,3276]
[6560,6552,6552,6552,6552]
[13112,13112,13104,13104,13104]
[26216,26216,26216,26216,26208]
[52432,52432,52424,52432,52424]
[104864,104856,104856,104856,104856]
[209728,209712,209712,209712,209712]
5で割り切れるとこは
[(2^n+4×2^(n/5))/5,(2^n-2^(n/5))/5,...]
でそのひとつ下は
[(2^(n+1)+3×2^(n/5))/5,2^(n+1)+3×2^(n/5))/5,2^(n+1)-2×2^(n/5))/5,...]
の形
全ての段で
[2^n+a×2^[n/5],2^n+b×2^[n/5],2^n+c×2^[n/5],2^n+d×2^[n/5],2^n+e×2^[n/5] ]
の形でa,b,c,d,eの値は段ごとに違うけど5個周期で繰り返すね
>>611 うむ。 k=0 のときに 2(1+ζ^k)(1+ζ^2k)(1+ζ^3k)(1+ζ^4k) = 2^5 = 32, 2^(5N) が出て、 k=1~4 のときに 2(1+ζ^k)(1+ζ^2k)(1+ζ^3k)(1+ζ^4k) = 2(1+ζ)(1+ζ^2)(1+ζ^3)(1+ζ^4) = 2, 2^N が出る。 ∵ (1+ζ)(1+ζ^4) = 2{1+cos(2π/5)} = {2cos(π/5)}^2 = φ^2, (1+ζ^2)(1+ζ^3) = 2{1+cos(4π/5)} = {2cos(2π/5)}^2 = φ^(-2), 辺々掛ける。 a_k = {sin(x_k)}^(-2) = 1 + {tan(x_k)}^(-2), より 1/sin(x) - 1/x < (1/sin(x) - 1/x)(1/sin(x) + 1/x) < 1/sin(x)^2 - 1/x^2 < 1/sin(x)^2 - 1/tan(x)^2 = 1, 数セミ増刊「数学の問題」第(3)集, 日本評論社 (1988) ●57
>>615 両側にある(1/sin)^6と(1/tan)^6の等分点での和はn倍角の公式とニュートンの公式を使うことで(2n)の6次多項式で書けることがわかる
この多項式を具体的に求めるのは大変だけど必要な最高次の係数だけならベルヌーイ数の母関数を使うことで求められる
最高次の係数はどちらも1/945になるので挟み討ちでζ(6)=π^6/945と求まる
1〜nで和が≡k ( mod 5)の数をa[n,k]、b[n,k]=(5 a[n,k] - 2^n)/2^[n]とする時 b[n] = 4 -1 -1 -1 -1 ( n ≡ 0 ( mod 5 ) ) 3 3 -2 -2 -2 (上とひとつ左の和) ( n ≡ 1 ( mod 5 ) ) 1 1 1 1 -4 (上とふたつ左の和) ( n ≡ 2 ( mod 5 ) ) 2 2 -3 2 -3 (上とみっつ左の和) ( n ≡ 3( mod 5 ) ) 4 -1 -1 -1 -1 (上とよっつ左の和) ( n ≡ 4( mod 5 ) ) 最後の行から次の行は(上といつつ左の和)で上の2倍、しかし分母の[2^n]も2倍されるので 4,-1,-1,-1,-1 のまま 以下繰り返し
>>438 Lブロック、Sブロック、Oブロック、TブロックをそれぞれL,S,O,Tと略します。
m=1またはn=1の長方形はタイリング不可能な事が明らかなので、m,n≧2とします。
タイリング不可能な長方形の方が少ないので、それを列挙します。
(0) mn≡0(mod3)だがLのみでタイリング不可:3×奇数
(1-1) mn≡1(mod3)だがSを1個使ってタイリング不可:2×2, 4×4, 5×5
(1-2) mn≡2(mod3)だが同じ向きのSを2個使ってタイリング不可:2×4, 5×7
ただし2個のSの向きが裏返し同士の場合はさらに2×7も不可。
(2-1) mn≡1(mod3)だがOを1個使ってタイリング不可:5×5
(2-2) mn≡2(mod3)だがOを2個使ってタイリング不可:5×7
(3-1) mn≡1(mod3)だがTを1個使ってタイリング不可:2×2, 4×4
(3-2) mn≡2(mod3)だがTを2個使ってタイリング不可:2×4
ずっと考えていたのだけれども、合ってる?
昨日のやつの答え
>>621 あってると思います
用意してた解答と同じ
お疲れ様でございました
>>619 a_k = {sin(kπ/2n)}^(-2) = 1 + {tan(kπ/2n)}^(-2),
Σ[k=1,n-1] a_k = (2/3)(nn-1),
Σ[k=1,n-1] (a_k)^2 = (4/45)(nn-1)(2nn+7),
Σ[k=1,n-1] (a_k)^3 = (8/945)(nn-1)(8n^4+29nn+71),
Σ[k=1,n-1] (a_k - 1) = (2/3)(nn-1) - (n-1),
Σ[k=1,n-1] (a_k - 1)^2 = (4/45)(nn-1)(2nn-8) + (n-1),
Σ[k=1,n-1] (a_k - 1)^3 = (8/945)(nn-1)(8n^4-34nn+347/4) - (n-1),
立方体をいくつかの多面体に切断して組み替えて、同じ体積を持つ正八面体を作ることが出来るか?
デーン不変量が立方体はゼロ、正八面体はノンゼロ なので不可能
前から解けてないパズル的な問題だが思い出したので書いておく 平面上の円をおいて、その円周上の整数点がちょうどn個となる円の最小半径は? 41など素数個数が難しめだった記憶
いま検索してきたが答えは見つからず、一般のnに対して最小半径を決定する方法
新しい格子不変量
正方格子 Z^2 において、任意の正整数 n に対して丁度 n 個の格子点を通るような円が存在する(cf. [1])。
今回、n=3,4,5,...,10 に対して丁度 n 個の格子点を通る円の最小半径を求めるプログラムを作成した。
さらに六角格子においても同様な考察を行った。
発表では、それぞれの格子が持つこの不変量 (最小円の半径の 2 乗) の値やそれらから得られた定理、今後の課題などについて紹介する予定である。
https://www.math.sci.hokudai.ac.jp/ ~wakate/mcyr/2016/pdf/HAYASAKA.pdf
球面上の格子点に関する問題について
Theorem 2 (A. Schinzel [5])
n を任意の正整数とする.このとき円周上にちょうどn 個の格子点をもつ円が存在する.その円は次の方程式で与えられる.
n = 2k のとき
(x -1/2) ^2 + y^2 =5 ^(k ? 1)/4
n = 2k + 1 のとき
(x -1/3) ^2 + y^2 =5 ^2k/9
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/research/gakujutu/63/pdf/P-2.pdf ふつうの中学、高校で出てくるXY座標での整数点だな
存在は解決されてるが、ちょうどn個の最小半径が難しい
すべての正の整数 n に対して, ちょうど n 個の「格子点」を含むような円板は存在するかという問題は,
1957 年にシュタインハウス(H. Steinhaus)によって提起され, シェルピンスキ(W. Sierpinski)によって肯定的に解決された.
これとは別に, ちょうど n 個の「格子点」を周上に含むような円は存在するかという問題も, 1958 年にシンゼル(A. Schinzel)によって肯定的に解決されている.
https://www.wkmath.org/pt-f.html 一般にm>nのときに 点がm個の最小半径>点がn個の最小半径 は言えるのかな?
>>633 おそらくそれはあってない
素数個数のときに半径大きめになるはず、なかなか探しづらいはず
合成数で2のべき、3のべきとかは小さめのはず、
いま結果はなく記憶でいってるが
これを信用するとこうらしい、値は最小半径の2乗らしい 新しい格子不変量 https://www.math.sci.hokudai.ac.jp/ ~wakate/mcyr/2016/pdf/HAYASAKA.pdf n=3 5^2/(2*3^2) = 1.38 n=4 1/2 = 0.5 n=5 5^4/(2*3^2) = 34.72 n=6 5^2/2^2 = 6.25 n=7 5^4*13*17/(2*11^2) = 570.76 n=8 5/2 = 2.5 n=9 5^2*13^2/(2*3^2) = 234.72 n=10 5^4/2^2 = 156.25 n=16 5*13/2 = 32.5 n=32 5*13*17/2 = 552.5 >>636 の分子部分の素因数分解が、2または4n+1型素数になるというのは確実かと、証明したわけではない
すべてのnの場合で、分子を払って整数にすると
(cx + a)^2 + (cy + b)^2 = 2または4n+1型素数のべき乗
となるはず
nが被ってから修正、あと分母 すべてのnの場合で、分母を払って整数にすると (cx + a)^2 + (cy + b)^2 = 2または4k + 1型素数のべき乗 となるはず
上は明らかで、最小半径問題とも関係なく 一般論として、 X^2 + Y^2 = N が整数解をもつならば Nは、2または4k+1型素数のべき乗でかけるか 2 = 1^2 + 1^2 で、 4k+1型素数も a^2 + b^2 とかけて 整数解をもつならばこれらの合成でしかありえないはずかと
なんらかの最小性がなければNが4n+3型の素因子持つ事もありますがな multiplicityが偶数になるだけ
一般論としては間違ってるけど、最小半径だと両辺から不要部分を割って小さくできるからか
スターリングの公式を n!=√(2πn)(n/e)^n (Σ[k=0,∞]a_k/n^k) としてa_kを定義する(a_0=1, a_1=1/12,…) g(x)=2Σ[k=2,∞]x^k/k (0≦x<1)とおく G(x)=2√g (Σ[k=0,∞]a_k g^k/(2k+1)!!) としたとき、この関数はどんな関数の逆関数か?
>>643 0≦x<1で考えてください
念のため書いておくとg^kは合成ではなく冪g(x)^kの意味です
>>644 イヤ、じゃなくてもとの定義のほうの級数
その形で収束するのは見たことない
有限個止めるごとにlim[n→∞]で話合うよにはできてもその形で収束できないと聞いた記憶がある
>>642 漸近級数と考えれば
x=1-G/(e^G-1)
になる
>>645 漸近展開だから、ということですかね
a_kの定義の式はそうですけどG(x)の方は(2k+1)!!があるので収束します
>>647 そう、n→∞のとき収束するようにa_kを順次定めていくことはできても、だからそれでその形で級数作っても元の値に収束しなかった気がする
で確か(1/n)^kとかじゃなくてなんか一工夫するんだった記憶がある
オレは昔かじったことあるからそれでもわかるけど知らない人がその形で“akのていぎはコレ”つて言っても通じないよ
>>649 なるほど…
まぁでも、通常「スターリングの公式」というとこの漸近展開形を言うと思うのでお許しを
まぁでもそれ「え?正確にはどういう意味なん?」って思った挑戦者がちゃんとした意味調べようとググったら答えにすぐ行き着いてしまう希ガス まぁいいけど オレは勉強した事あるから手出さないし
この問題はそんなにすぐ分かるものじゃないと思う もちろん逐次計算で逆関数の形自体はすぐ予想できるだろうけど
いや、わかるんじゃなくて最低でもその“漸近展開”の意味ちゃんと書いてある資料読まなきゃ挑戦もできんやん でちゃんとその意味書いてあるレベルの資料探したら答えも出ちゃつてる気がする
0.9999999999 * 10^d ≦ N ≦ 1.0000000001 * 10^d となる0以上の整数dが存在するとき, Nを『10のべきにめっちゃ近い数』と呼ぶことにします。 1^n , 2^n , 3^n , 4^n , … , 2020^n , 2021^n が全て『10のべきにめっちゃ近い数』であるような自然数nが無限に存在することを示してください。
>>642 a_kは形式的に
Σ[k=0,∞]a_k t^k=exp(-Σ[k=1,∞] ζ(-k)t^k/k))
と定義しても良い
a=log[10] 0.9999999999、b=log[10]1.0000000001とおく <x>=x-[x]とする a^nが『10のべきにめっちゃ近い数』 ⇔a ≦ < n log[10] c > ≦ b [0,1]区間をb-aより小さな幅にM等分してM^2020+1個以上の自然数n1〜nkを集める 各niに対して得られるa個の実数の組み<ni log[10] c> (c:1〜2020)は先の分割によって得られるM^2020の部屋のいずれかに入るが鳩の巣原理からある一組nj>niは同じ組みに入る この時n = nj - niが条件を満たす この作業は好きなだけ続けられてnj-niが同じものが出てこないようにして作業すれば条件満たす自然数が無限に見つかる
>>653 そんなことないと思います…
一応a_kの別の定義も追加しました
まぁいいんだけど “漸近展開”の意味考えるだけでもすごく勉強になった記憶あるし 要するに例えばx=0で滑らかな関数なら c(0) = lim[x→0] f(x) c(1) = lim[x→0] (f(x) - c(0))/x c(2) = lim[x→0] (f(x) - c(0)-c(1)x)/x^2 ‥ なる数列が定義できるけど、ここから無理クリΣc(n)x^nなる級数を作っても元のf(x)には戻らない 戻るためには“解析的”でなければならない そしてΓ関数はこの意味でx=+∞において“滑らか”ではあっても“解析的”ではない まぁでも記号の濫用って楽しいんだけどな
え? 漸近展開の意味で書いたんじゃないの? すなわち本来なら 数列aiを ai = lim[n→∞] (n!/√(2πn)(n/e)^n (Σ[k=0,i-1]a_i(1/n)^i )/(1/n)^i として帰納的に定めていく というべきところを手抜いたんじゃないの? そうならまさにコレは“滑らかさ”と“解析性”の話に通ずると思うけど
ああ、a_kの定義の話は終わったと思ったので a_kは別の代数的な定義もしましたし、漸近展開のことを調べるだけで答えに行き着く、というようなことはないと思います
>>642 g(x) = -2x -2log(1-x) (|x|<1) スターリングの漸近展開式 log(n!) = (n+1/2)log(n) - n + (1/2)log(2π) + (1/2)Σ[k=2,∞] {(k-1)/k(k+1)}{Σ[j=1,∞] 1/(j+n+1)^k} う~む、なかなか気持ち悪い級数ではある… log函数から生じる branch cut もあるし… 正の数、負の数という言葉はよく使われる。 実際にある係数が正か負かで振る舞いが変わるので これは便利な言葉の使い方だ。 しかし、正の虚数、負の虚数という言葉は使われない。 なぜですか? 2i と -3i も同じように正か負かが変わるので 振る舞いが同様に変わるし言葉の使い分けとしてあっても良さそうなのに。
>>656 はKroneckerの定理のよくある証明の応用だけど、考えてみたらWeylの定理もそのまま使えるな
なので
lim #{ M以下の条件満たす自然数 }/M = (b-a)^2017>0
になるな
>>663 みんなはこういう疑問を持たないの?
おれの感覚がおかしいのか?
>>656 これは解答になってないのでは。
a^nが『10のべきにめっちゃ近い数』
⇔ a ≦ < n log[10] c > ≦ b
⇔ < n log[10] c > ∈ [a,b]
[0,1]区間を(b-a)より小さな幅にM分割して
>>656 の議論をしても、
あるnと、1≦c≦2021ごとに決まる[0,1]区間内の長さ(b-a)/Mの小区間 I_c が存在して
< n log[10] c > ∈ I_c (1≦c≦2021)
が言えるにすぎない。I_c ⊂ [a,b] が成り立ってくれないと目標に到達しないわけだが、
この方法ではそこまで言えない。
>>666 虚数成分の正負にあまり本質的な違いがないので、殊更に正負を強調するケースは少ない
どちらかというと右の虚数、左の虚数と言ったほうが本質を突いているんじゃないかとすら思う
あと、思わず答えてしまったが、
>>663 のような単純な疑問はこのスレじゃない
然るべき所に書けばもっと反応が違ったはず
わざわざ純虚数だけ考えるシチュエーションがよく分からない。
>>668 なるほど。
正と負については高校レベルの数学から整数論まで
{負の整数} と {0と正の整数} のように2つの間に大きな隔たりがある。
いっぽう、虚数だと正の虚数も負の虚数も
どちらも(複素平面で扱う話ゆえなのか)
とにかく、正だろうが負だろうが、それは重要な違いを意味しないんですね。
>>656 d = 1/(10^10) とおく。
b - a = log_10((1+d)/(1-d))
= (1/ln(10))ln((1+d)/(1-d))
= (2/ln(10))(d + (1/3)d^3 + (1/5)d^5 + ・・・・)
= 8.685889638×10^(-11),
M = [ 1/(b-a) + 1 ] = 11512925465,
>>667 違うよ
cとして1〜2021まで一斉に考える
もっと簡単にしてM=5、c=2,3,4,5、求められる幅は0.01くらいでいいとして[0,1]を100個ずつに分けて[0,1]^4を100^4個に分ける
すると100^4+1個以上の自然数を持ってくればその中の1組n1,n2で
| < n1 log[10] 2> - < n2 log[10] 2 > | < 0.01
| < n1 log[10] 3> - < n2 log[10] 3 > | < 0.01
| < n1 log[10] 4> - < n2 log[10] 4 > | < 0.01
| < n1 log[10] 5> - < n2 log[10] 5 > | < 0.01
が全部成立するn1,n2が見つかる
すると
(n1-n2) log[10] 2 とそれに1番近い整数との差は0.01以内、
(n1-n2) log[10] 3 とそれに1番近い整数との差は0.01以内、
(n1-n2) log[10] 4 とそれに1番近い整数との差は0.01以内、
(n1-n2) log[10] 5 とそれに1番近い整数との差は0.01以内、
が全部同時に成立する
>>675 理解した。このままで合ってるな。すまん。
>>663 私の±iのイメージは、
「2乗すると-1になる数を考えてiと置くと、(-1)*iも2乗すると-1になる。
両者を正負で呼ぶと正の方が大きい感覚になるのでそれはやらない。
符号は両者の区別のために付いているだけ。」
です。私は複素数平面と対応させて上虚数、下虚数と呼んだらどうかと思っていました。
例えば-2iは下純虚数、1+iは上虚数です。
>>674 面白くないわけではないけど有名問題すぎてって感じではある
>>626 正解です
では
立方体をいくつかの多面体に切断して組み替えて、
「正四面体」と「正十二面体」の二つを作ることは出来ますか? (二つの体積を合わせると元の立方体の体積と同じ)
これn=47とかに固定したとしても見つけたのが最小値であることを証明するのが難しいとおもうんだが 何か方法ある? 平面上に円をおき、その円周上の整数点がちょうどn個となる円の最小半径は?
>>673 b = log_10(1+10^(-10)) = (1/ln(10))ln(1+10^(-10)) = 4.342944818815371×10^(-11) M = [ 1/b + 1 ] = 23025850932 [0,1)^2020 を M^2020 等分する。 {1,2,・・・・,M^2020+1} のうち n_j > n_i が同じマスに入れば、 n = n_j - n_i とおいて -1/M < <n・log_10(c)> < 1/M, (c:2~2021) ∴ a < -b < <n・log_10(c)> < b, ∴ 10^a < c^n < 10^b, 次に M^2020 +1 個の自然数を、公差が n+1 となるようにとる。 e って何? (例) a,b,c,d,e > 0, a + 1 = b, b + 1 = c, a^2 + b^2 = c^2, a^3 + b^3 + c^3 = d^3, a^4 + b^4 + c^4 + d^4 = e^8, とすれば e = 2.625520975… (無理数)
数列(a_n)を a_0=a_1=1、 a_n={2-(1/n)-(1/(n^2))}a_(n-1)-{1-(1/n)}a_(n-2) で定める。lim[n→∞] a_n は0に収束するか?
前
>>685 d12=9√(50-22√5)
=8.08……
r12=9√(15-6√5)
=11.32……
ここまでは導けた。
r20^2=r12^2+(d20/√3)^2
だよね?
>>683 a=3, b=4, c=5, d=6, e = (2258)^(1/8),
nは2以上の整数. x1=y1=0. xy平面上の点Pnの座標を(x[n],y[n])とする. 条件 確率pで(x[n+1],y[n+1])=(x[n]+1,y[n]) 確率1-pで(x[n+1],y[n+1])=(x[n],y[n]+1) (ただし,1/2<p<1) を満たしながら点Pnが遷移していくとする. Qn(x[n],0)とし, P1,P2,…,Pn,Qn,P1の順に点を結んで得られる図形の面積をS[n]とする. (線分のみの部分は考えないものとする) このとき lim[n→∞]S[n]/x[n]^2= (1-p)/2p を示せ
>>624 cotのm倍角公式と解と係数の関係より
Σ[k=0,m-1] cot(x+kπ/m) = m cot(mx) ----(a)
(a)を微分してk=0の項を移行してm=2n, x→0とすると
Σ[k=1,n-1] {sin(kπ/2n)}^2 = (2/3)(n^2-1)
((a)の3階微分) + 4*((a)の1階微分) で x→0とすると
Σ[k=1,n-1] {sin(kπ/2n)}^4 = (4/45)(2n^4+5n^2-7)
((a)の5階微分) + 20*((a)の3階微分) + 64*((a)の1階微分) で x→0とすると
Σ[k=1,n-1] {sin(kπ/2n)}^6 = (8/945)(8n^6+21n^4+41n^2-71)
一般にB[n]をベルヌーイ数とすると
Σ[k=1,m-1] ((-1)^j/(2j-1)!) {(d/dx)^(2j-1) cot(x+kπ/m)}_{x=0}
= 2^(2j)B[2j](m^(2j)-1)/(2j)!
(3゚) cot(z) を部分分数に分割すること cot(z) = 1/z + Σ[k=1,∞] (1/(z-kπ) + 1/(z+kπ)) = 1/z + 2zΣ[n=1,∞] 1/(z^2 - (kπ)^2), 高木貞治「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961) 第5章 §64. p.234-235
ベルヌーイ数の母関数から cot(x) = 1/x + Σ[j=1,∞](-1)^j 2^(2j)B[2j]x^(2j-1)/(2j)! これとcotの部分分数展開を比較して Σ[k=1,∞] (1/(z-kπ) + 1/(z+kπ)) = Σ[j=1,∞](-1)^j 2^(2j)B[2j]x^(2j-1)/(2j)! 両辺の2n-1階微分でx=0と置くと ζ(2n) = (-1)^(n-1) (2π)^(2n) B[2n]/(2(2n)!)
>>679 Youtubeで見つけたから書き込んだけど
あれって有名な奴だったのか。
高校数学で解けるから
国立大の入試とかで出題されてそうだもんな。
「ネイピア数 e が無理数であることを証明せよ」
↑
めっちゃ大学入試っぽい。
前
>>687 (前スレ993)
正二十面体の一辺すなわち
正三角形の底辺d12の3倍が、
一辺d20の正五角形の対角線だから、
3d12={(1+√5)/2}d20
3・9√(50-22√5)={(1+√5)/2}d20
d20=2・27√(50-22√5)/(1+√5)
=54(√5-1)√(50-22√5)/4
=27(√5-1)√(50-22√5)/2
=14.985785777……
r20^2=r12^2+d20^2/3
=81(15-6√5)+27^2(6-2√5)(50-22√5)/(2^2・3)
=81(15-6√5)+81・9(3-√5)(25-11√5)/3
=81{15-6√5+3(130-58√5)}
=81(405-180√5)
=27^2(45-20√5)
∴r20=27√(45-20√5)
=14.252329215……
Congratulations !!
VIDEO 02:57
n=2や4や8や16だとxy座標の対称性で配置しやすい求めやすいが 合成数の場合もわからないが1番難しい、配置しづらいのが素数個数の場合だろう 素数個数の結果と合成数の場合はなんらかの関係があるかもしれず まずは素数個数検定で調べてみるか 平面上に円をおき、その円周上の整数点がちょうどn個となる円の最小半径は?
>>702 >>646 が成り立つことを証明すればよいのだから
正攻法だとLagrange inversion theoremあたりの理論で行けると思われる
しかし出題者自身が漸近展開の意味をよく理解していないことと、出題者が示したa_kの定義
>>655 が
収束半径0の発散級数で普通の母関数の定義になっていないということが気になる
>>703 繰り返しますが漸近展開の話は本筋ではないですよ
(書き方が悪かったのは認めますがさすがにしつこくないですか)
>>655 は形式的にexpを展開して低次の項から順にa_kを定義するので収束半径とかは関係ないです
>
>>655 は形式的にexpを展開して低次の項から順にa_kを定義するので収束半径とかは関係ないです
実際に各項 a_k を計算してみる。
非負整数全体の集合をNとする。id:N→C を id_0=1, id_n=0 (n≧1)と定義する。
a,b:N→C に対して、a*b:N→C を (a*b)_n=Σ[k=0~n] a_kb_{n-k} (n≧0) と定義する。
id*a=a, a*id=a が成り立つことが分かる。次に、a:N→C に対して、
a^{*0}:= id, a^{*(d+1)}:=a*a^{*d} (d≧0)
として a^{*d}:N→C (d≧0) を定義する。
c:N→C に対して、形式的冪級数環において Σ[k=0~∞]c_kX^k を考えると、
(Σ[k=0~∞]c_kX^k)^d = Σ[k=0~∞]c^{*d}_k X^k (d≧0)
が成り立つことが分かる。次に、exp(Σ[k=0~∞]c_kX^k) について考えると、
形式的冪級数環において exp(Y)=Σ[d=0~∞] Y^d/d! なので、形式的冪級数環において
exp(Σ[k=0~∞]c_kX^k)=Σ[d=0~∞](Σ[k=0~∞]c_kX^k)^d / d!
=Σ[d=0~∞]Σ[k=0~∞]c^{*d}_kX^k / d!=Σ[k=0~∞] (Σ[d=0~∞]c^{*d}_k / d!) X^k
となる。これを
>>655 に適用すると、c_0=0, c_k = -ζ(-k)/k (k≧1) として、
a_k = Σ[d=0~∞] c^{*d}_k / d! (k≧0)
となり、これが a_k の正式な定義ということになる。
だが、この式の右辺は通常の意味においてちゃんと収束しているのか?
いや、収束してるか。c_0=0 だから、d>k≧0 のとき c^{*d}_k = Σ[i_1+i_2+…+i_d=k] c_{i_1}c_{i_2}…c_{i_d} = 0 なので、 a_k = Σ[d=0~k] c^{*d}_k / d! (k≧0) と有限和になるはず。で、これが a_k の正式な定義であると。 だったら定義自体は問題なさそう。
暗算問題を思いついた 1÷(10^20-3)の小数第100位は?
1/(10^20 - 3) = Σ[k=1,∞] (3/10^20)^k, = 3/(10^20) + 9/(10^40) + 27/(10^60) + 81/(10^80) + 243/(10^100) + 729/(10^120) + … ∴ 3
>>708 あれ?3になった?答えを1にしたつもりだったわ
10-3=7のとき
0.1+0.03+0.009+0.0027+0.00081+0.000243とつづいて
0.142857142857…になるの面白いよね
>>703 一言よろしいかしら?
あなたどんだけ馬鹿なの?
A … x = i, B … y = x^4 とする この時、y を x で表すと… y = x^4 = i^4 = (i^2)^2 = (-1)^2 = 1^2 = 1 以下の式C を得る C … y = x^4 = 1 式Cの各辺を 1/4 乗 すると以下の式Dを得る D … y^(1/4) = x = 1 x = 1 !!??!?!?? i がない、愛がない、愛はどこへ消えたのか?
1やな
https://www.wolframalpha.com/input/?i=floor%2810%5E100%2F%2810%5E20-3%29%29& ;lang=ja
10^(-20)かけるの抜けてる
1/(10^20 - 3)
= 10^(-20) Σ[k=1,∞] (3/10^20)^k,
= 10^(-20)+3/(10^40)+ 9/(10^60) + 27/(10^80) + 81×(10^100) + 243/(10^120) + 729/(10^140) + …
∴ 1
やな
>>711 指数法則
(a^x)^y = a^(xy)
が成立するのがa>0,x∈Rの時だけだからでしょ?
a>0ならgeomerircなべきの定義
a^x=exp(x log(a))
が適用できて指数法則が使えるけど
(i^4)^(1/4) = 1
の左辺の一個めのべきはarithmeticなべきなので指数法則は使えない
>>711 y^(1/2)=±1
y^(1/4)=ñ1=1,-i
別に消えてない気がするけど…
>>654 のオマージュ
0.99 * 10^d ≦ N ≦ 1.01 * 10^d
となる0以上の整数dが存在するとき, Nを『10のべきにそこそこ近い数』と呼ぶことにします。
1^n , 2^n , 3^n , 4^n , … , 9^n , 10^n
が全て『10のべきにめっちゃ近い数』であるような自然数nでN以下であるものの個数をg(N)とするとき
lim[N→∞]g(N)/N
を求めて下さい。
複素数の世界では 1/4乗すると 4つ出てくる希ガス (1の4乗根…)
>>717 ほんとだ±√±1だった
寝起きで頭働いてなかった…orz
>>712 そんな計算サイトあるの知らんかったわ、得した気分
3×3×3×3=81で答えが出るつもりだったw
投資してお金を増やしたい場合、 勝てば20%増えて、負けたら17%減る有利な取引があって、 期待値は、(1.2 + 0.83 ) / 2 = 1.015 になるから、1.5%ずつお金が増えるはずなのに、 連続して取引をすると、 1.2 * 0.83 = 0.996 0.4%ずつお金が減ってしまう、 有利な取引のはずなのに、 取引すればするほどお金が減るのはどんな仕組みだ?
数列a[n], b[n]が a1=4, b1=2, a[n]>b[n], Σ[n=1,∞]b[n]=5 を満たし、 a[n+1]^2-2a[n+1]b[n+1]+b[n+1]^2 =a[n]^2-2a[n]b[n]+(b[n]+1)b[n] を満たすとき、 lim[n→∞]a[n]=3である は正しいか?
>>720 似たような問題を思い出した
以前読んだ本にこう書いてあった
「コインを投げて表なら所持金1.5倍、裏なら半分になる賭け」は
一見、勝って得る額も負けて得る額も常に同じなので公平に見えるが
実際には、2回中1回勝って1回負けると0.75倍になるので長く続ければ続けるほど所持金が減っていく
「表なら所持金2倍、裏なら半分」なら公平な賭けになる
この本の言ってることは間違ってて
例えば10000円持ってる状態から4回投げたら
1/16で625円、1/4で1875円、3/8で5625円、1/4で16875円、1/16で50625円
期待額を計算するとちゃんと10000円になる
長く続けるほど負ける確率は高いけど、勝ったときのリターンは大きいからちゃんと釣り合いは取れてる
概ね裏4回に対して表が7回以上出れば得することになる
あれ?なぜか書き込めてなかった
>>724 の続きだけど
裏4回に対し表7以上として概算すると、得する確率は
11回の試行で0.274
110回で0.00272
1100回で5.87×10^(-20)
ってどんどん減っていくんだよね
これは多分0に収束する
つまりこの賭け自体は公平だけどこの賭けを無限に繰り返すと勝つ確率は0になる
だから絶対に勝つことはできない
>>720 の問題もこれと同じで
期待値的には得するんだけど
損する可能性の方が高くて、それでも得したときのリターンは大きいんだけど
無限に繰り返すと絶対に損する…
というタイプの賭けなんだと思う
>>724 4回投げるとき倍率の順列は
[,1] [,2] [,3] [,4]
[1,] 2.0 2.0 2.0 2.0
[2,] 2.0 2.0 2.0 0.5
[3,] 2.0 2.0 0.5 2.0
[4,] 2.0 2.0 0.5 0.5
[5,] 2.0 0.5 2.0 2.0
[6,] 2.0 0.5 2.0 0.5
[7,] 2.0 0.5 0.5 2.0
[8,] 2.0 0.5 0.5 0.5
[9,] 0.5 2.0 2.0 2.0
[10,] 0.5 2.0 2.0 0.5
[11,] 0.5 2.0 0.5 2.0
[12,] 0.5 2.0 0.5 0.5
[13,] 0.5 0.5 2.0 2.0
[14,] 0.5 0.5 2.0 0.5
[15,] 0.5 0.5 0.5 2.0
[16,] 0.5 0.5 0.5 0.5
各行毎に掛け算をすると
[1] 16 4 4 1 4 1 1 1/4 4 1 1 1/4 1 1/4 1/4 1/16
この算術平均を求めると
[1] 625/256 = 2.441406
でお得な感じがするんだが。
>>726 同じことをコイン10回なげてやってみると
Min. 1st Qu. Median Mean 3rd Qu. Max.
0.001 0.250 1.000 9.313 4.000 1024.000
1億円から始めると算術平均は9.3億円
中央値は1億円のまま
プロおじ(プログラムおじさん)にはあんまり反応しないのに、尿瓶おじさんって言うと反応してくれるの、やっぱり尿瓶に思うところがあるんですかね?
>>726 そりゃ2倍と0.5倍だったら平均すると得だよ
それを公平と書いたその本が間違ってるって話をしてるんだが
>>730 職種の言えない医療従事者=尿瓶洗浄係=罵倒厨
>>720 コイントス1回だと、平均は1.15になるけど、10回だと1.16倍、15回だと1.25倍とコイントスを増やすだけ有利になるんじゃないか?
計算法は>726に書いたとおり。
>>734 期待値の1.015^10だと、
1.16倍になるけど、
勝ちと負け5回ずつでたとすると、
1.2^5 = 2.48832
0.83^5 = 0.3939
2.48832 × 0.3939 = 0.98
期待値ではプラスになるはずなのに、
勝ちと負けが同じ5回ずつでてもなぜか減ってる。
分かスレの未解決問題 四面体ABCDの 稜ABとCDの双方に直交する直線をP、 稜ACとBDの双方に直交する直線をQ、 稜ADとBCの双方に直交する直線をRとするとき、 直線P、Q、Rが一点で交わるのは、元の四面体ABCDがどのような性質をもつ場合か?
投資してお金を増やしたい場合、 勝てば20%増えて、負けたら17%減る有利な取引がある。 お金を10倍に増やしたいとき、何度投資すれば期待値が10倍を超えるか?
>>735 上に書いたように
損する確率が高いけど得したときのリターンは大きいから総合的に見れば得になるんだよ
さらに言えば 1/2だからといって10回やれば勝ち:負けが5:5になると思っているのが原因
>>720 投資回数が2回で、勝ち負けの確率が1/2とすると
勝勝 1.20*1.20=1.44
勝負 1.20*0.83=0.996
負勝 0.83*1.20=0.996
負負 0.83*0.83=0.6889
(1.44+0.996+0.996+0.6889)/4=1.030225
投資2回での利益の期待値は約3%
>>744 そうなるのかなぁ
じゃあ仮想通貨にでも投資して、
お金持ちになろうかな。
>>720 投資に勝つ確率は不明なので一様分布に従って投資毎に変動すると仮定する。
10回の投資で資産が何倍になるかを乱数発生させて10万回シミュレーション
平均値(期待値)は各人の計算に委ねるw
たまにでかい勝ちがあって、 それを入れて平均するとプラスになるなら、 サンクトペテルブルクのパラドックスみたいなものかー
>>746 期待値は1を超えるが最頻値は1を切るのが興味深いところだな。
>>642 とりあえず漸近展開が出てくる解答
G = 2√g (Σ[k=0,∞]a_k g^k/(2k+1)!!) ---- (1)
の形式的ラプラス変換は
∫[0,∞] G e^(-sg) dg
~Σ[k=0,∞](2 a_k/(2k+1)!!)∫[0,∞] g^((2k+1)/2) e^(-sg) dg
~Σ[k=0,∞](2 a_k/(2k+1)!!)Γ((2k+3)/2)/s^((2k+3)/2)
~√(π/s^3)Σ[k=0,∞] a_k/(2s)^k
~Γ(2s+1)/(s(2s)^(2s+1) e^(-2s))
(~は漸近展開が等しいという意味)
(1)を無視して
x = 1-G/(e^G-1) ----(2)
g = 2Σ[k=2,∞]x^k/k = 2(-x-log(1-x)) ---- (3)
で関連付けられるGのラプラス変換は
∫[0,∞] G e^(-sg) dg
= (1/s)∫[0,∞] (dG/dg) e^(-sg) dg
= (1/s)∫[0,∞] e^(-sg) dG
= (e^(2s)/s) F(1)
ここで F(x)=∫[0,∞] e^(-2s(G/(1-xe^(-G))-log(G/(1-xe^(-G))))) dG
この時 F(x)は x (x≦1)の定数関数で
= (e^(2s)/s) F(0)
= (e^(2s)/s)∫[0,∞] e^(-2s(G-log(G)) dG
= (e^(2s)/(s(2s)^(2s+1)))∫[0,∞] e^(-t) t^(2s) dt
= (e^(2s)/(s(2s)^(2s+1)))Γ(2s+1)
ゆえに漸近展開の一意性より
(2)の逆関数は(1)と(3)の合成関数に等しい
>>720 勝ち負け半々だとして
一回の期待値は(1.2+0.83)/2=1.015
二回の期待値は(1.44+0.996+0.996+0.6889)/4=1.030225
三回の期待値は(1.728+1.1952+1.1952+1.1952+0.82668+0.82668+0.82668+0.571787)/8=1.06136355
なぜ連続して取引して0.996と考えたの?1.44倍と0.6889倍を無視するのはなぜ?
>>750 いきなり怪しさ満載なんやけど
なにその“形式的ラプラス変換”?
もちろん数学の基本的な教程で“常識”と言えるものでは到底ないよね?
ホントにその議論正当化できるん?
確認した?
>>748 全然違うぞ
サンクトペテルブルクは無限回の試行で無限の期待値を得られる話
今回の賭けは有限回では得なのに無限回だと損する話だから
具体的に計算した 今回の賭け「1/2で1.2倍、1/2で0.83倍」を繰り返すと 3686回やった場合、最終的に得する確率は0.26031 7372回やった場合、最終的に得する確率は0.17876 14744回やった場合、最終的に得する確率は0.094145 これ以上は計算機に入らないが、これは「表で1.5倍、裏で0.5倍」の賭け同様0に収束する だからこの賭けを無限回やったら確実に損する
>>755 4回の勝負の順列は
> pm
[,1] [,2] [,3] [,4]
[1,] 1.20 1.20 1.20 1.20
[2,] 1.20 1.20 1.20 0.83
[3,] 1.20 1.20 0.83 1.20
[4,] 1.20 1.20 0.83 0.83
[5,] 1.20 0.83 1.20 1.20
[6,] 1.20 0.83 1.20 0.83
[7,] 1.20 0.83 0.83 1.20
[8,] 1.20 0.83 0.83 0.83
[9,] 0.83 1.20 1.20 1.20
[10,] 0.83 1.20 1.20 0.83
[11,] 0.83 1.20 0.83 1.20
[12,] 0.83 1.20 0.83 0.83
[13,] 0.83 0.83 1.20 1.20
[14,] 0.83 0.83 1.20 0.83
[15,] 0.83 0.83 0.83 1.20
[16,] 0.83 0.83 0.83 0.83
勝ち負け半々とするとどの順列も同様に確からしい。
各行で掛け算すると
2.0736000 1.4342400 1.4342400 0.9920160 1.4342400 0.9920160 0.9920160 0.6861444 1.4342400 0.9920160 0.9920160 0.6861444 0.9920160 0.6861444 0.6861444 0.4745832
この平均をとると
> permuteGeneral(c(1.20,0.83),4,repetition = TRUE) |> apply(1,prod) |> mean()
[1] 1.061364
4回の勝負で平均1.06倍になる。
>>755 期待値か得する確率か
何を以て評価するかで違うのは
平均給与以上貰ってる人って50%より少ないってのと同様
じゃまやて いま真面目な数学の話し出てんのわからんか?
こいつらもいたって真面目みたいだぞ 方向性が一般的な人とは違うだけで
Σ[i=0:m] nCr(m,i)*a^i*b^(m-i)/(2^m) where (m=4,a=1.2,b=0.83) をWolframにいれると計算してくれる。 mを1000回に増やすと Σ[i=0:m] nCr(m,i)*a^i*b^(m-i)/(2^m) where (m=1000,a=1.2,b=0.83) 4.0826×10^-11 となって0に収束する悪寒。
>>763 3686回だとwolframは0を返してきた。
n回の試行でk回勝つ確率はnCk/2^n k回勝ってn-k回負けると資金は1.2^k0.83^(n-k)倍になるから 期待値はΣnCk1.2^k0.83^(n-k)/2^n=(1.2+0.83)^n/2^n=1.015^nだけど n回の試行で1倍以上になるのは1.2^k0.83^(n-k)>1 klog1.2+(n-k)log0.83>0 nlog0.83>k(log0.83-log1.2) nlog0.83/(log0.83-log1.2)<k 0.50543606274n<k の場合だから半分以上勝たないといけないし 中心極限定理からも Σ[0.50543606274n<k]nCk/2^nは0になるよね
>>763 全額掛けるとゼロに収束していくのに、
面白いことに、
資金の半分を現金としてもっていると、
1.2倍で増えた場合は、一部をまた現金と半々に分けて、
0.83倍で減った場合は、同じように現金と半々にして、
投資資金を温存した資金から補充して、
リバランスしながら投資を続けると、
儲かる。
>>763 >Σ[i=0:m] nCr(m,i)*a^i*b^(m-i)/(2^m) where (m=1000,a=1.2,b=0.83)
これは2項定理から(1.2+0.83)^1000/2^1000=1.015^1000=2924436.86039です
サイクリックな連立方程式です。 x,y,zをa,b,cで表してください。 x=ayz+b y=bzx+c z=cxy+a
>>767 毎回1.2倍か0.83倍かでは無く
0.5温存して0.5の1.2倍か0.83倍かの
1.1倍か0.915倍かにするだけ
1回の期待値は1.0075でやはり1を越えているし
log0.915/(log0.915-log1.1)=0.48240763259となるので
半分以下の勝ちで資金は増えるので
同じく中心極限定理で
Σ[0.48240763259n<k]nCk/2^nの極限値は1になる
あるお告げによれば、 Σ[k=0,m](nCr(m,k)*1.2^k*0.83^(m-k)/2^m) の値が最大値をとるのはm=961という。
某所から転載
「正n角形のフレームはビス部分を関節にしてうまくおりたためば,nが偶数のときには長さは小さくなるし面積は無視できるほどになるが,nが奇数のときがうまくいかない。
例えば,正7角形の場合のおりたたみ方をいくつか考えてみたのだが,長さはともかく面積があまり小さくならないのだ(下図)。
どうしても正3角形の面積くらいの領域ができてしまう」。
「こんな感じにたためば,もっと小さくなるんじゃないかしら」と,フレームを交差させて星形の図形にたたんでみせる。
「おいらもそんなのを提案したんだけど,フレームを交差させるのは禁じ手らしいよ。使おうとするときにビスが邪魔になって広げにくくなるから」。
「ふーむ」と,一同どうしたものかなと頭をひねり始めたが,読者の皆さんに名案はおありだろうか?
正7角形の場合に,フレームを交差させないで正3角形よりもずっと小さい面積にたたむことはできるだろうか?
できるならばその形を示してほしい。不可能ならばそのことを証明していただきたい。
正7角形はダメでも,正5角形や正9角形,ほかの正奇数角形の場合にうまいたたみ方はあるだろうか?
要約 辺の数が奇数かつ全ての辺の長さが1の多角形の面積は√3/4以下にならないことを示せ
>>775 コレ過去にオレも出題した事あるけど無理だよ
あの証明人類で思いつける人間はいない
そうか 同じやつを参考にしてる可能性があるね 確かに普通の発想では解けないと思う まあ解ける解けないは割とどうでもよくてプロおじたちの宴を止める狙いもあった
投資の勝率をpとするとn回での投資での期待値は(1.20*p+0.83*(1-p))^n (1.20*p+0.83*(1-p))^n>1 n乗根をとって 1.20p+0.83*(1-p)>1 0.37p+0.83>1 p>17/37=0.4594595 投資勝率が17/37以上ならば資金は減らない。
>>775 チューブから歯磨きしぼり出すみたいに
頂点のひとつから中身を絞り出して行けば
最後そこに正三角形が残る
みたいな?
>>779 投資の勝率は不明なので
投資に勝つ確率は毎回変動して一様分布に従う、と仮定して乱数発生させてシミュレーション
投資回数を増やしたときの倍率の期待値は
資産が1/10未満になる人の割合は
回数を増やすと大損する人が増えるという、常識的な結果が得られた。
>>781 有利な賭けでも、
回数を増やすとほとんどの人が損して、
残りの資産のすべては運のいい1人に集中する。
長さが1の棒をいくつか組み合わせて どの頂点にも、棒の端がちょうど3つくっついている状態にしたい 例えば正四面体を作れば棒の数は6つで済む では、平面上で、棒が重なることなく、という条件では何本必要か
>>780 コレが話はそんなに単純ではないのよ
(0,0),(0.1,1), (0.2,1),(0.3,1)...(1,1.1),(0,0)
みたいなのを重ならないように、長さ1になるように微調整したやつとか色々ある
まる2、3日考えてギブ
答え見てこんなん思いつくかボケーと思うと同時にやっぱり数学は素晴らしいと思えた難問
難しい定理は一才使わないで解けます
やってみてください
まぁ無理ww
>>784 なるほど
*を入れて掛け算だって明記すればよかったのか
まぁ無理だよねこんなん
>>738-739 これ次元を考えると、4頂点の自由度は3×4=12、条件の3線共点は1+2=3、3次元運動群が6だから12-3-6=3だから
解の合同類は3次元で、ちょうど直方体の自由度分しかない
だから解はそれだけっぽいよね
(直方体の対角のやつが解になるのはすぐ分かる)
>>790 やろね
ありなら9本の解がすぐ見つかるからな
なしなら18本かな
証明問題ね
>>785 外周と内部に分けて考える
外周8点内部2点の解はすぐ見つかる
それ以下の解を探すには外周は9点以下である
外周が7点以下だと外周同士を内部で結べない
結んでしまうと分かれた2つの図形のうち片方は外周の点数が2以下になる
0,1は明らかに不可能なので結局
A-B1〜Bm-C-D1〜Dn-A, (m,n=2,3)
でACがつながるしかない
もしA-B1〜Bm-C-Aで囲まれる部分が内点を持たないならm個ある外周同士を結ぶしかないがm=3だと1個あまり、m=2だと隣接する外周同士を内部で繋ぐことになるがコレは二重辺不可に反する
よって最低でも内点は一個ずつ必要である
内点の合計が2以下なら各々ちょうど一個ずつとなりm=n=3が確定して外周7点以下に反する
外周8点なら上の議論でm=n=3の解しかないまでは同様
内点は2個必要で点数が9以下は不可能である
外周9点なら内部の辺で分割してできる図形のいずれか一つは外周2辺を含まざるを得なくなり不可能
以上により頂点数の最小は10で辺数の最小は15本である
>>789 直方体の対角のやつにならない解あるよ
A(0,0,0), B(6,0,0), C(1,5,0), D(1,1,3)
P = (1,0,0) - (1,9/5,12/5)
Q = (3/13, 15/13, 0) - (12/7, 6/7, 18/7)
R = (6/11, 6/11, 18/11) - (3, 3, 0)
P,Q,Rの交点 (1, 1, 4/3)
マジか じゃあ共線条件が独立じゃないか解集合が連結じゃないかのどっちかか
>>793 ん?もっと少なくできるはず
解釈違いかな
>>797 それは答え持ってる方が採点してくれるしかない
証明読んでその点数がより少ない場合があるのに無視してるギャップ部分を探すしかない
まず外周が8未満はありえないとしてるけどそれは持ってる反例で成立してるのかとか
>>785 の想定解だが
A(0,0) B(0,1) C(1,1) D(1,0)
E(1/2,√3/2) F(1/2,1+√3/2) G(3/2,1+√3/2) H(3/2,√3/2)
と8つ点を置いて
AB AD AE BC BF CF
CG DE DH EH FG GH
の12本
ちなみに各頂点に線を4つ集める場合は
立体なら正八面体を作って12本
平面上なら104本必要らしいが証明はされてないという
尿瓶 (しびん) ↑ いままでにょーびん で変換してた ( '‘ω‘)
nは2以上の自然数 n×nマスに1から(n^2)-1まで書かれた(n^2)-1枚のタイルをランダムに並べる。これを初期配置とする。 (このとき1マス分空いた状態になる) 任意のi行j列(1≦i≦n,1≦j≦n)のマスにn(i-1)+jが書かれたタイルが配置された状態を正配置とする。 (ただし、n行n列のマスはタイルが配置されていない空いたマスである) 空いたマスの隣のマスに配置されたタイルを空いたマスに動かす操作を繰り返す。 いかなる初期配置から正配置にするには最低何回の操作があれば十分か?
変形可能であるものに話を限るにしても“最低何回”を出すのはむずいやろな この手の問題で完全に解けるケースほとんどないやろ
到達できるパターンだけで「最長何回」を探るんだろうね ルービックキューブなどは既知らしい
サイズが決まってたらできるやろけどな サイズが決まってない一般のnじゃ無理ゲー
Wikipedia見てもNP困難とあるな
ところでこの手のパズルは
全ての配置が可能、全ての配置の1/2が可能、全ての配置の1/6が可能
の3タイプに分けられるんだそうだ
>>803 に関しては1/2が可能になる
>>799 ある程度の範囲決めて格子点だけ探ってみたら案外ごろごろ見つかるかもよ
そこから法則を見つけるのがたぶん難しい
>>808 まぁ無理やろな
>>809 によると現時点でもちろん最短手順など見つかってないんやろ
自然な問題やし当然今まで幾多の天才たちが挑戦してきてるやろ
それでダメならまぁ期待薄
この手の問題はいまの人類の知識ではおそらく無理
後半世紀くらいしたらオセロくらいなら完全解決するかもね
>>786 物理的に考えたら同面積で絞り出しは出来るわけ
数学的な証明とは違うかも
でも
最近
数学に物理的概念持ち込んで証明ってのが割りと盛ん
この問題もソレできると思うよ
一般的なスライドパズルは
奇数回入れ替えたやつは全て不可能で、偶数回入れ替えたやつは全て可能であることが知られている
例えば有名な14-15パズルは14と15を1回だけ入れ替えたものだから不可能
これがもし13を14の位置に、14を15の位置に、15を13の位置に、なら2回なので可能
完全な余談になるけど
この奇数回の入れ替えが不可能であることを利用した問題が結構あったりする
例えばこの、ヤギや太陽の顔を真ん中の空白まで移動させる問題
一見奇数回だから不可能だけど、よく見ると同じピースが2つあることに気づく
それを入れ替えれば、偶数になるので可能
他にも同じピースの存在を巧妙に隠す系のパズルはいろいろある
同じピースの組がいくつかあって、どれを入れ替えるかによって手数が変わるというのもあった
7と8を入れ替える問題
これも奇数回だから不可能に見えるけど
1と4と7の隙間をうまく使えば入れ替えが可能
あと画像はなかったけど
一見奇数回の入れ替えで同じピースもないから不可能と見せかけて
最後に盤面の上下をひっくり返すことで完成するという問題もあった
数学とはちょっと違うけど、どれも作問者のアイデアが光って面白い
可能かどうかの判定とかは簡単やけどな あるいはなんでもいいから一個解見つけなさい程度なら簡単 しかし“最小手順”、“最小手順の最大値” となると難しさの桁が爆発してしまう 途端に現代数学ではまだ届かぬ領域の問題になってしまう “最小手順にある程度近い”とかなら巡回セールスマンとかでもアルゴリズムが見つかってるらしいけどな “最小手順”となってしまうと無理ゲーやわな
>>782 期待値を根拠に有利な賭けと判断してのめりこんでしまうと
痛い目にあうみたいだけど、何を判断材料とすればいいんだろう?
>>802 英語ではpissbottle
mangoともいう
尿瓶(しびん) 屎尿(しにょう) 読みは同じ し なのに指すものが違うなぁ。 このあたりは、尿瓶洗浄係が詳しいかもしれん。
アジアにも幽霊が出る。キタイチとかいう幽霊が… 確率3% で 63円+84円 が当たるのと、 確率3ppb で 14.7億円 当たるのと、 キタイチは同じ (約4.4円)だろうけど、比べても生姜なくね? こりゃバンコクの学生も団結するしかねぇなぁ。。。
>>802 昔から云うでしょう、「シビンのことはシビンでせよ」と。
x^3+2021x^2+1=0の3つの実数解をα<β<γとする γ^10000の小数第10000位を求めよ
訂正 x^3-2021x^2+1=0の3つの実数解をα<β<γとする γ^10000の小数第10000位を求めよ
>>811 物理的な絞り出しってのは数学とは違うのかな?
すまん また訂正 訂正 x^3-2021x^2+1=0の3つの実数解をα<β<γとする γ^10000の小数第1000位を求めよ
f(x)=x^3-2021x^2+1 =x^2(x-2021)+1 として f(-1/√2021) = (1/2021)(-1/√2021-2021)+1 = -1/√2021 <0 f(-1/√2022) = (1/2022)(-1/√2022-2021+2022) = (1/2022)(-1/√2022+1) >0 f(+1/√2021) = (1/2021)( 1/√2021-2021)+1 = 1/√2021 >0 f(+1/√2020) = (1/2020)( 1/√2020-2021+2020) = (1/2022)(1/√2022-1) <0 f(2020) = -2020^2+ <0 f(2021) = 1 >0 従って、-1/√2021<α<-1/√2022,1/√2021<β<1/√2020,2020<γ<2021 X(n) = α^n+β^n+γ^n とすると、X(10000)は整数であり(※)、 0<β^10000+γ^10000 < 2*(1/√2020)^10000 = 2/2020^5000 < 2*(1/2000^5000) = 2*(1/2^5000)*(1/10)^15000 < 2*(1/10)^16500 γ^nの小数第1000位も小数第10000位も小数第16500位も9 (※) α^3 = 2021α^2 -1 → α^n = 2021α^(n-1) -α^(n-3) 等から X(n) = 2021 X(n-1) - X(n-3) という漸化式を満たす事が解り、また、 X(0)=3,X(1)=2021,X(2)=(α+β+γ)^2-2(αβ+βγ+γα)=2021^2 であるから、X(n)は常に整数
正解
焦って1000桁目にしたけど10000桁目でも良かった
なんならγ^2021の小数2021位とかにすればかっこよかった
想定解
f(x) = x^3 - 2021x^2 + 1
とおく
f(-1/20) = -1/8000 - 2021/400 + 1 < 0
f(0) = 1 > 0
f(1/20) = 1/8000 - 2021/400 + 1 < 0
より
-1/20<α<0<β<1/20<1<γ
特に
|α|^10000 < 1/16×(1/10)^10000 < (1/10)^10001
特に|α|の小数第10001位は0
同様に|β|の小数第10000位も0
一方でtn = α^n + β^n + γ^nとおくとt0=3, t1 = 2021, t2 = 2021^2、これとtnの満たすニュートンの漸化式からtnは全部整数
以上により
γ^10000 = t^10000 - β^10000 - α^10000
の小数第10000位は9
1000位も一緒
ちなみにコレオレが
>>773 の問題初めに見たパズル本に載ってた問題の発展形
まぁ
>>825 と一緒
なるべく微妙な数値計算さけて“tnは整数、α^10000,β^10000がゴミのようだ”のアイデアさえ有れば暗算でもできるようにしたかったんだけどな
どんな有理数も、互いに異なる単位分数の和で表せることを示せ
p≧2かつp,qは互いに素として 「q/pが互いに異なる単位分数の和で表せる」 ⇔ 「Σ[k=1,q]1/pよりどのq通りの1/pを互いに異なる単位分数の和で表すときに用いる単位分数が被らないようにできる」 これは 1/p=(1/(p+1))+(1/p(p+1)) って分解できることを分解した後のやつにも繰り返せば示せる(多分) 逆にp=1のときが眠くて頭が働いてないしまだわからない… もう寝ます…orz
あ、p=1のときも 1/p=1/(p+1)+1/p(p+1) (←これを考えずに飛ばして) =1/(p+2)+1/(p+1)(p+2)+1/(p(p+1)+1)+1/p(p+1)(p(p+1)+1)←ここから考えればq通りで表せられるか
3次方程式 x^3 - n・x^2 + 1 = 0, (n>>1 ) の3つの実数解を α<β<γ とすれば α = -1/√n + 1/(2n^2) - 5/(8n^3・√n) + 1/n^5 - 231/(128n^6・√n) + 7/(2n^8) - ・・・・ β = 1/√n + 1/(2n^2) + 5/(8n^3・√n) + 1/n^5 + 231/(128n^6・√n) + 7/(2n^8) + ・・・・ γ = n - 1/n^2 - 2/n^5 - 7/n^8 - ・・・・ 表がでると資金1.20倍、負けると0.83倍になるギャンブルをする。 ギャンブルの回数は1回から10回まで選べる 何回のギャンブルを選んだときが資金がギャンブル前より減る確率が最も高いか?
医師免許は無いけど 大学の卒業証書と(戯れに入学した)放送大学の紙切れならある。 神戸大は卒業したけど放送大学の方は放置状態だわ。
プロおじは病院医者板ではトケジとか言われてて自称医科歯科卒医者だけどここでわかる通りバカすぎて誰も信じてない笑 医師免許と卒業証書出せと再三にわたって言われているがダンマリを決め込むばかりである
3×3の正方形の上に10個の点を配置するとき、任意の二点間の距離の最小値をxとする。 xの最大値はいくらか。
円を10個正方形の枠内に配置して、その後中心点のみにして、枠をその分縮めるという方針で解けそう
とりあえず x = (sqrt(2 + 4 sqrt(2)) - 2)/(2 sqrt(2) - 1) = 0.41954 があった
×3忘れた x = (sqrt(2 + 4 sqrt(2)) - 2)/(2 sqrt(2) - 1) ×3 = 1.25862
>>840 そんなに医師が羨ましければ再受験すればいいのに。
同期には2割くらい学卒がいたぞ。東大卒か京大卒だったな。
当時は阪大医学部には学士入学制度があったからかな、阪大卒はいなかった。
OEIS先生の答え
https://oeis.org/A281065 x = 3d = 1.26383863195171029830646528195089427483110164221783669649631263621...
dの最小多項式は18次
>>850 なんで尿瓶は数学関係ないことを脈絡なく喋りだすの?
>>838 もし、お題を改変して、
表⇒今回資金を前回の1.2倍 かつ、
裏⇒今回資金を前回の0.8倍
なら
期待値は前回vs今回で不変だけど
回数を増やす程、損する確率は
無限大いやいや、1になると思う
∵対数正規分布の離散版ぽいイメージ
でも0.83は0.8倍よりちょっと大きい
だから、わかんない。でも霊感だと
モピロン1〜10回の真ん中で、5、6回かな?
>>849 それ原題と題意違ってますがな
原題では中心さえ正方形のなかならいいんだから
イヤ、なるほど
とりあえず円の埋め込み問題考えてその半径の最大値がrで、その解が全ての辺に接している場合には
>>843 の答えは
3/(3-2r)になるという意味か
まぁぶつかってない辺があるとは思えんしな
つまり
>>849 の解き方は
>>844 と同じなのか
>>849 これ中に人間(高田健志)が入って解いているだろ?
>>861 いやネットにごろごろ転がってるしたぶんここの人もそれ読んでるし別にいいよ
自分は答えわからないけど思いついたので 奇素数 p であって ((p-1)/2)! = 1 を満たすものを全て決定せよ
!= が 階乗イコールでなくて ノットイコール かもしれない
紙を逆に見てて 実際は1 = i(2/(1-d)) だった可能性
>>864 盛大に間違えた…
誤:((p-1)/2)! = 1
正:((p-1)/2)! ≡ 1 (mod p)
とりあえずウィルソンの定理から4k-1型じゃないとダメなことはすぐわかるな
>>854 シミュレーション(もしくは2^10を総当り)してみると、その霊感は正しくないことが判明するはず。
ちなみに0.83でも0.80でも結果は同じだった。
>>854 エクセルなら
=IF(RANDBETWEEN(0,1)=1,1.20,0.83)
を沢山つくればシミュレーション可能。
>>829 3のときですらヤバくて草
3=1/1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+1/7+1/8+1/9+1/10+1/15+1/230+1/57960
証明自体は超簡単なんだね(自力では思いつかなかったorz)
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Greedy_algorithm_for_Egyptian_fractions >>874 期待値がプラスなのに、
損するのは賭け方に問題があるんじゃないか?
例えば、勝率5割で、
勝てば3倍、負けたらゼロの勝負だと、
期待値は、
(3*0.5)+(0*0.5)=1.5
でプラスになるはずだけど、
毎回持ち金の全額を掛け続ければ、
一回負けただけで資金がゼロになる、
全額掛けるのではなくて、掛け金の何パーセントかずつ掛けないといけない、
たとえば、
ケリーの公式で掛け金を計算すると、
最適掛け金 = (勝率 × (勝った時に得られる金額 + 1) ? 1) ÷ 勝った時に得られる金額
最適掛け金 = (0.5 × (3 + 1 ) -1) / 3 = 0.33
この場合は、持ち金の33%ずつ掛ければいいことになる。
>>850 羨ましいのは自分だけだろ。
乞食だって主張してても証拠が欲しくなれば要求するわな。
>>875 そこまで分母大きくなくていい
3 = 1/1 + 1/2 + 1/3 + 1/4 + 1/5 + 1/6 + 1/7 + 1/8 + 1/9 + 1/10 + 1/40 + 1/42 + 1/45
>>875 1/p=(1/(p+1))+(1/p(p+1))
を繰り返す方法でも可能。むかしこの方針で解いたことがある。
問題 正整数全体の集合を N とする。f_0,f_1:N→N を f_0(x):=x+1, f_1(x):=x(x+1) と定義する。 n≧1, c:[1,n] → {0,1} に対して f_c:=f_{c_1}f_{c_2}…f_{c_n} (右辺は合成関数のつもり) と定義する。たとえば f_{00}(x)=f_0(f_0(x))=x+2, f_{01}(x)=f_0(f_1(x))=x(x+1)+1 などとなる。次が成り立つことを示せ。 ∀n,a∈N s.t. |{ f_c(a)|c:[1,n] → {0,1} }|=2^n.
>>880 が示せると、1/p=(1/(p+1))+(1/p(p+1)) を繰り返す方法で
自明に
>>829 が得られる。
>>880 自体は、証明自体は簡単な部類だが、
そこに辿り着くまでが難しいかもしれない。
>>880 aの範囲がおかしかった。
× ∀n,a∈N s.t. |{ f_c(a)|c:[1,n] → {0,1} }|=2^n.
〇 ∀a≧2, ∀n∈N s.t. |{ f_c(a)|c:[1,n] → {0,1} }|=2^n.
>>878 表現方法は一意じゃないから簡略化はあるだろうね
wikiのアルゴリズムでいくと
>>875 になった
>>881 これは1/xの展開には使えるけど、なぜx/1の展開に使えるの?
>>883 1/p=1/(p+1)+1/p(p+1)
=1/(p+1)+1/(p(p+1)+1)+1/p(p+1)(p(p+1)+1)
=1/(p+1)+1/(p(p+1)+2)+1/(p(p+1)+1)(p(p+1)+2)+1/p(p+1)(p(p+1)+1)
p=1代入したとき分母は2,4,12,6っていうふうに分解できるしこれを繰り返すことでx通りに分解できるからじゃない
>>884 だとするとnを動かしても単射が言えないとダメじゃない?
「
>>880 が解けない」というレスは想定していたが、
「
>>880 から
>>829 が得られる理由が分からない」
というレスは全く想定してなかった。
さすがにそのくらい気づけよ・・・
>>880 から
>>829 出るの?
>>880 は「異なるcの列から“関数として”fcは異なる」というだけであって「任意の自然数nに対して異なるcの列でfc(n)が全部異なる」ではないやろ
>>887 またヘンな奴が出てきたな。
a≧2を取るごとに
f_0(a), f_1(a)
の2つは全て異なり、a≧2を取るごとに
f_{00}(a), f_{01}(a), f_{10}(a), f_{11}(a)
の4つは全て異なり、a≧2を取るごとに
f_{000}(a), f_{001}(a), f_{010}(a), f_{011}(a),
f_{100}(a), f_{101}(a), f_{110}(a), f_{111}(a)
の8つは全て異なる。こういうことを言ってるのが
>>880 でしょ。
なんか話が噛み合ってないな
想定してる使い方が違うのか
>>888 はいいんだけど、そこから例えばどうやって3を単位分数分解する感じ?
>>880 ああ、すまん、a>1で全部違うことか、
読み間違えた
しかしお前口悪すぎるぞ
気つけろ
>>889 まず、任意のa≧2と任意のM≧1に対して、ある有限集合 I⊂[M+1,+∞)∩N が存在して、
1/a = Σ[b∈I] 1/b
が成り立つことを示す。aとMを任意に取る。a+n≧M+1 を満たす n≧1 を1つ取って
I={ f_c(a)|c:[1,n]→{0,1} } と置く。f_c(a)≧a+n (∀c:[1,n]→{0,1})なので、
I⊂[M+1,+∞)∩N である。また、
1/a = 1/f_0(a)+1/f_1(a) = 1/f_{00}(a)+1/f_{10}(a)+1/f_{01}(a)+1/f_{11}(a)
=…=Σ[c:[1,n]→{0,1}] 1/f_c(a)
である。
>>880 ,
>>882 により、Σ[c:[1,n]→{0,1}] 1/f_c(a) = Σ[b∈I] 1/b なので、確かに成立。
これはどういう意味かというと、各a≧2に対して、
・ 1/a を、異なる単位分数の有限和に分解できる
・ それぞれの単位分数に出現している分母の大きさは、(Mによって)好きなだけ大きくすることが可能
ということ。
次に、p を正整数として、p それ自身が異なる単位分数の有限和で表せることを示す。
pに関する帰納法で示す。p=1のときは、p=1/1なので、成立。
次に、k≧1として、p=kのときは成り立つとする。p=k+1のときを考える。
帰納法の仮定から、ある有限集合 I_1⊂N が存在して k=Σ[b∈I_1] 1/b と表せる。
I_1 の最大元を M_1 としておく。さて、1=1/2+1/2 であるが、
>>891 を a=2 と M=M_1 に対して適用すれば、ある有限集合 I_2⊂[M_1+1,+∞)∩N が存在して、
1/2 = Σ[b∈I_2] 1/b が成り立つ。I_2 の最大元を M_2 としておく。今度は
>>891 を
a=2 と M=M_2 に対して適用すれば、ある有限集合 I_3⊂[M_2+1,+∞)∩N が存在して、
1/2 = Σ[b∈I_3] 1/b が成り立つ。すると、
k+1=k+1/2+1/2 = Σ[b∈I_1] 1/b + Σ[b∈I_2] 1/b + Σ[b∈I_3] 1/b
となる。I_2とI_3の作り方から、I_1,I_2,I_3 の3つの集合は互いに素なので、
k+1=Σ[b∈I_1∪I_2∪I_3] 1/b
と表せて、右辺は自明に異なる単位分数の有限和である。
数学的帰納法から、成立。
>>891 あー、そうかそうか
増大してることを使うんだね
てか自分も一度考えたパターンだったorz
一般の p/q のときも、分子pに関する帰納法で同じように示せる。
あるいは、直接的に示すことも可能。
q=1の場合は既に示してあるから、q≧2としてよい。
p/q = 1/q+1/q+…+1/q
と分解して、
>>892 の手法をそれぞれの1/qに対して順次適用する(合計でp回適用)。すると、
p/q = Σ[b∈I_1] 1/b +Σ[b∈I_2] 1/b +…+Σ[b∈I_p] 1/b = Σ[b∈I_1∪I_2∪…∪I_p] 1/b
という形になるので、異なる単位分数の有限和になっている。
>>893 >てか自分も一度考えたパターンだったorz
うん、そうでしょ。1/p=1/(p+1)+1/(p(p+1)) に注目するからには、
当然ながら
>>891-892 の方針を同時に思いついているはずで、それが前提のはずなのに
「880から829が得られる理由が分からない」
というレスが返ってきたのは、こちらとしては想定外だった、という話。
で、あとは>880,>882が証明できれば終わり。
>>895 そうなんだよね
880が自分には無理ゲーだと思ってすぐ捨ててしまった案だったからすっかり忘れてた
R^3の有限点集合の凸包の有限個の和集合として表される集合を多面体と呼ぶ 多面体P,Qが切り貼り合同(scissors congruent)であるとはP,Qの内点がdisjointであるような多面体への分割 P=∪Pi, Q =∪Qi でPiとQiが全てのiで合同であるようなものが取れる時とする 多面体P,Qに対してP+QをQ'とQは合同、P∩Q'=φとなるものを選んでP∪Q'で定める (0,1)区間の実数xに対してθ(x)∈(,π/2)をsin^2θ(x) = xを満たすものとする a,b∈(0,1)に対してT(a,b)をα=θ(a)、β=θ(b)、とおいて(0,0,0),(cotαcotβ,0,0),(cotαcotβ,cotα,0),(0,0,cotβ)の凸包と定める この時2つの多面体 T(a,b) + T(ab,c), T(a,c)+T(ac,b) は切り貼り合同である事を示せ Dehnの定理の逆(Sydlerの定理)の証明読んでて見つけた 何も難しい定理は必要ない、高校レベルの話で済む、ほぼほぼ初等幾何の問題 しかしこんなん思いつくかボケのやつ
>>864 無限性は示せたりするんかな
それすら難しそうなんだけど
>>817 中央値で賭けが有利かどうか判断することにしてみます。
【問題】
コインを投げて表がでると資金1.20倍、負けると0.83倍になるギャンブルをする。
何回以上のギャンブルをすると資金の中央値が1未満になるか?
>>899 中央値で計算すると、ギャンブル回数が偶数か奇数かで随分と変動するなぁ。
資金の一部(一定割合)を賭けに回すことにして問題設定。 コインを投げて表がでると資金1.20倍、負けると0.83倍になるギャンブルを10回する。資金の一定割合を毎回賭ける。 何割賭けるときがもっとも10回ギャンブル後の中央値が最大になるか?
>>843 正方形を [0,3]^2 とする。 (0, 0) (0, x) (0, 3) (x, 0) (2x, 0) ここで更に (3, b) b= √{3(3-x)(x-1)} (3-x, b) (3, b+x) (2a, 3) 2a = 3 - √{(3-b)(2x+b-3)} (a, 3-√(xx-aa)) とすれば x = 1.25862627328592 >>848 となるが、これは最大ぢゃないらしい....orz >>832 フィボナッチ・シルヴェスターの欲張り算法
z := ceiling(y/x) = y/x + (x - (y mod x))/x,
x/y = 1/z + (x - (y mod x))/(yz),
エジプト式分数 (単位分数の和)
尿瓶ってあだ名はなんなん? ボトラーみたいなもん?
>>897 ヒントです
このヒントないと無理ゲー
図で
BC=cotαcotβ、BE=cotαcotγ、HはACDEFの外接球の中心、図中の直角マークのとこは直角、I,JはHから平面ABCとABDに下ろした垂線の足、ABは平面BCDに垂直です
多面体P,Qが柱を法として合同であるというのを(equivalent modulo prisms)ある柱(prism)X,Yで
P+X = Q+Y
を満たすものが取れる時と定めP≡Qと書くとします
容易に
Vol(P)=vol(Q) , P≡Q ⇒ P=Q (scissors equ.)
は出ます
図の設定で
ABCD=T(a,b), HAJE≡T(ab,c)、ABEF=T(a,c)、HAIF≡T(ac,b)
になります
よって
ABCD+HAJE≡ABEF+HAIF‥①
が示せれば十分です
本問ちゃんと背景から説明したかったので長々となりましたが、読むのめんどくさい人は
ココに書いた図の設定で①を示せ
でも十分楽しめると思います
柱合同もよくある設定だし
>>906 職種の言えない医療従事者=尿瓶洗浄かかりつけ=罵倒厨=自演認定厨
>>909 尿瓶ジジイ=プロおじ=医師免許が出せないニセ医者=穀潰し
>>906 職種の言えない医療従事者=尿瓶洗浄係=罵倒厨=自演認定厨
開業医スレで入院勧告が出ている。
スレタイ読めない
>>911 尿瓶ジジイは医療従事者ですらないだろw
>>905 分子は1以上減るから、x回以内に1(か0) になる。
>>903 ○はシミュレーションでの値
>>916 最大・最小
期待値(平均値)・中央値
>>917 乱数発生でシミュレーションが理論値と合致すると思っているのは尿瓶洗浄係
>>920 尿瓶洗浄係はあんただろ、自己紹介すんなw
>>921 尿瓶ジジイはあんただよおじいちゃん
ボケてるのかな?
>>916 ちょっと数値を変えるだけで、至適賭金割合が変化するんだなぁ。
http://2chb.net/r/hosp/1607687111/ >>923 =尿瓶ジジイの本スレでーす
分かりやすいように尿瓶ジジイは誰かアンカーつけないとね
>>919 え、一致しないならなんで尿瓶は
>>916 みたいなの作ってんの?
>>922 いや、シリツ尿瓶洗浄係のあんただよ。
俺は導尿や喀痰吸引はしたことがあるが、尿瓶洗浄はしたことがない。
>>923 期待値でなくて中央値でギャンブルが有利かどうかを判断するのは面白かった。
何割賭けるのが至適かが計算できたのも( ・∀・)イイ!!
意固地になって化石のような絵文字を使うのも尿瓶ジジイの特徴
864 卵の名無しさん[sage] 2021/06/24(木) 14:02:21.23 ID:CZm/GUwY >784のように国立卒の同業者にはわかるのよね。底辺シリツ医を蔑むのはそれなりの国立大卒に決まっているからね。 んで、あんたどこ卒?ひょっとしてシリツ? 868 卵の名無しさん[sage] 2021/06/24(木) 14:12:31.34 ID:CZm/GUwY 母校に誇りがあったら、他人がどこ卒でも気にならないんだけどなぁ。 お分かり頂けるだろうか…?
>>927 なんで尿瓶は数学関係ないことを脈絡なく喋りだすの?
>>930 顔文字をタイトルに使った医学論文があるんだね。
Impact of Attending Physicians' Comments on Residents' Workloads in the Emergency Department: Results from Two J(^o^)PAN Randomized Controlled Trials
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27936189/ この統計処理には疑義があったから、著者にメールしたら俺の指摘通りで訂正を申請中という返事をもらったよ。
こういう遊び心でのペーパーがあっても( ・∀・)イイ!!
nCr(a,b)はおかしいと指摘される→Wolframとか関数電卓では認識してくれるもん! 顔文字が爺臭いと指摘される→論文のタイトルに顔文字が使われてるもん! なお顔文字は別の顔文字の模様
>>934 あとなんで尿瓶は数学と関係ないこと喋りだすの?
尿瓶 (しびん) 間違えて 「にょうびん」 って読むなよ! 「しびん」 な? 日本の漢字は音読みをするに 呉音、漢音、唐音 の3つあるからややこしいんだよなぁ!?
>>934 尿瓶クソジジイはスレタイも読めないのかよ。
せっかく面白い問題見つけて頑張って載せてもこういう下らないレスの連投であっという間に流される ホント迷惑
>>876 勝率5割で、勝てば3倍、負けたらゼロの勝負だと
勝負が偶数回だと1/4をかけるのが中央値が最大に
勝負が奇数だと1,0.36,0.31,0.29,0.28.....で回数が増えるにつれて中央値が最大になる賭金割合は1/4に収束する
という結果になった。
>>941 賭金1/3に設定しての中央値をプロットしてみた。
賭金割合1/4の方が有利に見える。
>>936 >934の論文は結論は陳腐だけど統計デザインが面白いぞ。
平易な英文なので英検1級でなくても読める。
医学論文にも顔文字の Two J(^o^)PAN Randomized Controlled Trialsというタイトルの遊び心の論文があって( ・∀・)イイ!!
こっちは機種依存文字を含むからタイトルとしてはアクセプトされないだろうけど。
顔文字の話の文脈でレスしたのだが、シリツ尿瓶洗浄係って文脈が読めないのかよ?
>>943 尿瓶ジジイがスレタイも読めない低脳だから。
>>942 中央値だからかな、
ケリーの公式は、幾何平均が最大になる値だから、
0.33%のほうが幾何平均が大きくなると思うよ。
>>943 医学論文はスレチってことが分からないくらいバカなの?
>>941 勝率5割で、勝てば3倍、負けたらゼロの勝負で
資金の1/5,1/4,1/3を賭金に回すとき
資金が2倍になるまでの勝負回数を10万回のシミュレーションでだしてみると
> calc(c(1/5,1/4,1/3),1e5)
[1] 15.45070 14.75717 17.85707
やはり、1/4を賭金に回すのが資金が増える速度が1/5や1/3より速いことはわかった。
掛金割合をrとする。(0≦r≦1)
表が出れば q1 = (1-r) + 1.20r = 1 + 0.20r 倍
裏で出れば q2 = (1-r) + 0.83r = 1 - 0.17r 倍
となる。(もちろん二項分布)
・中央値は n/2 回ずつ出るときで (q1q2)^(n/2) = (幾何平均)^n,
q1q2 ≦ (1+3/34)(1-3/40) = 1 + 9/1360,
r = 15/34 = 0.4411765 で最大
・平均値は
< p1^k p2^(n-k) > = ((p1+p2)/2)^n = (相加平均)^n,
r=1 で最大
>>923 q1q2 ≦ (1+1/6)(1-1/8) = 1 + 1/48
r = 5/6 で最大
>>946 顔文字の話なんだが、
Two J(^o^)PAN Randomized Controlled Trials
英文読めない、シリツないのか?
>>948 解析解ありがとうございます。
Newton法での数値解とほぼ一致しました。
$maximum
[1] 0.4411468
$objective
[1] 1.033529
>>941 掛け金割合ってより
資金増加減少率で考えるべきでは?
半々で1.2倍または0.83倍になるとして
全額賭ければこの増加率減少率
資金の1/2を賭けるということは
0.5+0.5×1.2=1.1倍または0.5+0.5×0.83=0.915倍ということだし
資金の1/4を賭けるということは
0.75+0.25×1.2=1.05倍または0.75+0.25×0.83=0.9575倍ということ
勝率5割という設定はそのままでa>1倍b<1倍で2変数のシミュレーションするべきかと
プログラミングのおじさんもそれに構ってる人もまとめて消えて欲しい
確率の問題が出せないという弊害も生じる 面白いのをいくつか知ってるんだがな…
>>738 PQRが互いに直交しない場合の解、わかったと思う
鍵となるのはPQRの交点Oから向かい合う辺までの距離の積が3組に対して一定ということ
実際
>>794 の例では20/9で一定になってる
ホントなんで相手するんだろ? ものすごく頑張って面白い問題見つけてきてその苦労平気で上書きするようなヤツが喜ぶ事なんでしようとするんだろ? プロおじに構ってるやつ数学どうこういう以前の問題だよ プロおじと一緒に消えてほしい
>>950 『解析解ありがとうございます。
Newton法での数値解とほぼ一致しました。』
だって。
newton法の数値解が数学的には意味ないことの宣言ジャン。
相手にしないというのは、「ここで意味のない数字の羅列を垂れ流してもいいぞ」というメッセージに取られると思うけど
>>918 表が出ると賭金の 1+a 倍が戻り、 裏が出ると賭金の 1-b 倍が戻る とする。 資金のうち rの割合を賭けるとすると (0≦r≦1) 表が出れば q1 = 1+ar 倍 裏が出れば q2 = 1-br 倍 が戻る。 ・中央値(median) … 表・裏が n/2 回ずつ出るときで (q1q2)^(n/2) = (幾何平均)^n, q1q2 = (1+ar)(1-br) = 1 + (a-b)^2 /4ab - {r - (a-b)/(2ab)}^2 ≦ 1 + (a-b)^2 /4ab, r = (a-b)/(2ab) のとき最大。 ・平均値は ((q1+q2)/2)^n = (算術平均)^n, (q1+q2)/2 = 1 + (a-b)r/2, a>b なら r=1 で最大。a<b なら r=0 で最大。 ・最大値 … n回すべて表 (q1)^n = (1+ar)^n, ・最小値 … n回すべて裏 (q2)^n = (1-br)^n. まとめて透明あぼーんしたいので、荒らしの話題をする際は何か荒らしのよく使う文字列を本文中なり名前欄なりに書き足した上でご投稿いただけると幸いです(文字列記入欄:尿瓶)
せっかく苦労して論文読んで面白いネタ仕入れてきてもこんなクズ問題に流される やってらんないよ
スレ終わる前に
>>738 に回答しとく
A. 以下のいずれかの条件のとき題意を満たす
(1) AB=CD∧BC=AD∧AC=BD
(2) AB=CD∧BC=AD∧AD=CD
(3) ↑AB・↑AC=↑AB・↑AD=↑AC・↑AD
それだと
>>794 の例はどれも満たしてないように思うんだが
前
>>858 >>843 正方形を対角線で仕切った直角三角形のエリアに、
頂角90°で五辺xの将棋の駒というよりはお地蔵さんのようなフォルムの五角形を描き、
ピタゴラスの定理より、
x^2-{(3-x)/√2}^2={(x√2-x)/2}^2
x^2-(x^2-6x+9)/2=x^2(3-2√2)/4
4x^2-2(x^2-6x+9)=3x^2-2x^2√2
(2√2-1)x^2+12x-18=0
7x^2+12(2√2+1)-18(2√2+1)=0
x=[-6(2√2+1)+√{36(9+4√2)+126(2√2+1)}]/7
={-12√2-6+3√(36+16√2+28√2+14)}/7
={3√(50+44√2)-12√2-6}/7
=1.25862627329……
>>904 一辺xの鋭角五角形 (1つ直角) 2個が底辺を共有すると
(0,0) (0,3) (3,0) (3,3)
(0,x) (x,0) (3,3-x) (3-x,3)
(3/2 + x/√8, 3/2 - x/√8)
(3/2 - x/√8, 3/2 + x/√8)
やっぱり
>>848 になるね。 (最大ぢゃねぇ...)
ついでに 50+44√2 = 2(25+22√2) = 2(1 + 6√2 + 24 + 16√2) = 2{1 + 3(2√2) + 3(2√2)^2 + (2√2)^3} = 2(1+2√2)^3, なかなか出てこないなぁ…
こんなのあった α、β、γをα+β+γ=πである鋭角とする この時直方体XAFB-CEYDで XBYEとXCYFのなす角がα、 XCYFとXAYDのなす角がβ、 XAYDとXBYEのなす角がγ となるものが取れる らしい
表のでる確率が0.6のコインを投げて表がでると賭金3倍に、裏がでると賭金が0になるギャンブルを行う。 毎回資金の一定割合を賭金にして資金が2倍になるまで続ける。 賭金の割合をいくつにすればギャンブル回数が最小になるか。
前
>>969 訂正。
>>843 x:(3-x)の位置を線対称でなく卍のように点対称にとり、
すなわち対角線上に並べず互い違いに配置して間隔をあけるようにすると、
カブトガニが交尾をしてるような図が描け、
[√{x^2+(x-3)^2}/2]^2+[{√(2×^2-6x+9)-x}/2]^2=x^2
2x^2-6x+9+2x^2-6x+9-x√(2x^2-6x+9)=3x^2
x^2-12x+18=x√(2x^2-6x+9)
x^4-24x^3+(144+36)x^2-432x+324=2x^4-6x^3+9x^2
x^4+18x^3-171x^2+432x-324=0
(x-3)(x^3+21x^2-108x+108)=0
(x-3)^2(x^2+24x-36)=0
x≠3だからx^2+24x-36=0
x=-12+√(144+36)
=6√5-12
=1.416407865……
>>970 10点の座標を
(0, 0) (0, 3) (3, 0) (3, 3)
(0, 3-x) (x, 0) (3, x) (3-x, 3)
(p,q) (3-p, 3-q)
とする。ただし
p = (x/2) + ((3-x)/2)√{(2xx+6x-9)/(2xx-6x+9)},
q = (3-x)/2 + (x/2)√{(2xx+6x-9)/(2xx-6x+9)},
とすると
p = 1.003132112308765
q = 1.173992232158940
x = 6/{2+√(4+2√7)} = 1.188543247023785
小さくなった…
>>381 >>380 の難しい方の解答
f(z) = πtan(πz)/cosh^2(πz) と置く
f(z)の極はz=n+1/2, i(n+1/2) (nは整数)
対応する留数は-1/cosh^2(π(n+1/2)), -1/cosh^2(π(n+1/2))
留数定理よりCを頂点(1+i)m,(1-i)m,(-1-i)m,(-1+i)mとする正方形の境界にとると
-2Σ[n=-m+1,m-1] 1/cosh^2(π(n+1/2))
= (1/2πi)∫[C]f(z)dz
= (1/2πi)∫[-m,m](f(-mi+x)-f(mi-x))dx + (1/2πi)∫[-m,m](f(m+iy)-f(-m-iy))idy
= -∫[-m,m]{1-2/(e^(2πm+2πix)+1)}/cosh^2(πx)dx + O(m/sinh^2(πm))
= -∫[-m,m] 1/cosh^2(πx)dx + O(m/(e^(2πm)-1)) + O(m/sinh^2(πm))
∴m→∞で
Σ[n=-∞,∞] 1/cosh^2(π(n+1/2)) = (1/2)∫[-∞,∞] 1/cosh^2(πx) dx
>>980 √(2xx+6x-9) /x = (√7 -1)/2 = 0.8228756555322953
√(2xx-6x+9) /x = (√7 +1)/2 = 1.822875655532295
辺々割ると
√{(2xx+6x-9)/(2xx-6x+9)} = (√7 -1)/(√7 +1) = 0.451416229645136
>>977 1番目の式は正。
2番目の式の左辺の最終項
-x√(2x^2-6x+9) の係数2を忘れたのが敗着。
>>758 F(x) = ∫[0,∞] e^[-2s(t/(1-xe^(-t))-log(t/(1-xe^(-t))))] dt
xで微分しu=t/(1-xe^(-t)), t=u+W(-xue^(-u)) と置く(WはランベルトのW関数)
F'(x) = -2s∫[0,∞] e^(-2su) u^(2s) (-1+1/u) W(-xue^(-u))/(x+xW(-xue^(-u))) du
= -(2s/x)∫[0,∞] e^(-2su) u^(2s) (d/du)W(-xue^(-u)) du
= (2s/x)∫[0,∞] e^(-2su) u^(2s) (d/du)(Σ[n=1,∞] n^(n-1) (xue^(-u))^n/n!) du
= (2s/x)Σ[n=1,∞] n^(n-1) x^n/(n-1)! ∫[0,∞] (-1+1/u) u^(2s+n)e^(-(2s+n)u) du
ここで部分積分∫[0,∞] u^(a-1) e^(-au) du = ∫[0,∞] u^a e^(-au) du より
= 0
したがってF(x)はxに関して定数関数
系: Γ(z) = z^z∫[0,∞] (t/(1±e^(-t)))^z e^(-zt/(1±e^(-t))) dt
それ以前に形式的ラプラス変換がどうたらいう問題解決してへんがな
前
>>977 訂正。
>>984 ご指摘ありがとうございます。
[√{x^2+(x-3)^2}/2]^2+[{√(2×^2-6x+9)-x}/2]^2=x^2
2x^2-6x+9+2x^2-6x+9-2x√(2x^2-6x+9)=3x^2
x^2-12x+18=2x√(2x^2-6x+9)
x^4-24x^3+(144+36)x^2-432x+324=4x^4-12x^3+18x^2
3x^4-12x^3-162x^2+432x-324=0
x^4-4x^3-54x^2+144x-108=0
(x+3)つづく。
(x-3)(x^3-x^2+57x+36)=0
(x-3)^2(x^2+24x-36)=0
x≠3だからx^2+24x-36=0
x=-12+√(144+36)
=6√5-12
=1.416407865……
前
>>987 訂正。
[√{x^2+(x-3)^2}/2]^2+[{√(2×^2-6x+9)-x}/2]^2=x^2
2x^2-6x+9+2x^2-6x+9-2x√(2x^2-6x+9)=3x^2
x^2-12x+18=2x√(2x^2-6x+9)
x^4-24x^3+(144+36)x^2-432x+324=8x^4-24x^3+36x^2
7x^4-144x^2+432x-324=0
簡単な因数ではなさそうだぞ?
7x^4 = 36(3-2x)^2 平方根して (√7)x^2 = 6(3-2x), これを解いて x = 6/{2+√(4+2√7)} = 1.188543247023785
前
>>988 >>858 あってるじゃん!
約1.2
立体障害 分子内または分子間で、分子を構成する各部位が ブツカル ことにより回転などの動きが制限されることを「立体障害」とよぶ。 立体障害は化学(反応)では大きな意味を持ち、重要である。。。
前
>>990 訂正。
[√{x^2+(x-3)^2}/2]^2+[{√(x^2-6x+9)-x}/2]^2=x^2
2x^2-6x+9+2x^2-6x+9-2x√(2x^2-6x+9)=3x^2
x^2-12x+18=2x√(2x^2-6x+9)
x^4-24x^3+(144+36)x^2-432x+324=4(2x^4-6x^3+9x^2)
7x^4-144x^2+432x-324=0
微分すると28x^3-288x+432=0
7x^3-72x+108=0
三次方程式の解の公式があるけどややややこしい。
これでxの値は決まらないの? くやしいなぁ。
くやしいけど仕方ない。移項して平方完成すると、
7x^4=(12x-18)^2
x<1.5だから、
√7・x^2=18-12x
√7・x^2+12x-18=0
x={-6+√(36+18√7)}/√7
={3√(4+2√7)-6}/√7
={3√(28+14√7)-6√7}/7
=1.18854324702……
前
>>992 >>969 と比較して、
xの最大値は{3√(50+44√2)-12√2-6}/7
=1.25862627329……
なんでだろう?
x = 6/{2+√(2+4√2)} まん中に2個を入れるとき 卍形よりも 対角線形の方が 入りやすいのかな。
4つの酸素原子が (0, 0) (0, 3) (3, 0) (3, 3) にあり 4つの水素原子が (0, x) または (0, 3-x) (x, 0) または (3-x, 0) (3, x) または (3, 3-x) (x, 3) または (3-x, 3) で飛び移るとする。 まん中に窒素分子を入れるには 水素を対角線形に配置する方が入れやすいのかな。。。
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