奇数の完全数は存在しない
奇数のn倍積完全数は1以外に存在しない
奇数の調和数は1以外に存在しない
Legendre予想
私は4問の未解決問題の証明論文を書きましたが、全て数学論文誌にrejectされました。
世界中の数学者に数学的に正しいと認定されることを希望しています。
Proof that there are no odd perfect numbers
Non-existence of odd n-multiperfect numbers
Non-existence of odd harmonic divisor numbers
The proof of Legendre's conjecture
I wrote three proof papers for open questions, all of them have rejected by mathematical journal.
We hope that mathematicians around the world will be certified mathematically correct.
(前スレ)
未解決問題の証明論文は論文誌には載らない
http://2chb.net/r/math/1587475873/ 前スレ>>999
> A:Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≠ 0
> B:(i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) /≡ 0 (mod n)
> A⇒B
> は成立するのではないのでしょうか?
> Aの左辺のmod演算を適用しただけですから
成立しない。Aの左辺のmod演算を適用すると
Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≡ (i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) (mod n)
が言えるだけ。この式で左辺が整数として Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≠ 0 を満たしていても、
右辺が mod として (i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) /≡ 0 (mod n)
が成り立つとは帰結できない。具体的に言えば、もし Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) がゼロでないnの倍数なら、
Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≠ 0 を満たすのに Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≡ 0 (mod n)
が成り立つのだから、結局 (i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) ≡ 0 (mod n)になってしまう。
言い換えれば、(i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) /≡ 0 (mod n) が
言いたいのであれば、Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≠ 0 ではなくて
「 Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) は n の倍数ではない 」
を示さなければならない。件の文書の中では
「 Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≠ 0 」
しか言ってないので、これでは (i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) /≡ 0 (mod n) が帰結できない。 >>3
kの取り得る値の範囲を考えれば、nの倍数になることは自明ですけど >>4
nの倍数に「なる」では意味がとおらない。
A から B は帰結できない。B を帰結したければ、
A「 Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≠ 0 」
ではダメで
「 Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) は n の倍数ではない 」
を言わなければならない。
この指摘に対して、nの倍数に「なる」では意味がとおらない。 こうやって構ってあげることでこいつは栄養補給してる。
論文の間違いに気づかず、何度も修正を繰り返して、碌に推敲してないこと
が露呈。今度こそ正しいという言葉を200回近く書き込む。
AMSLaTeXも使えず、規定に沿わないフォーマットで投稿を続け、一度出禁。
開き直っては幻聴のせいにして、世の数学者たちやスレの人間に八つ当たり。
都合の悪い指摘は無視したり、罵倒を並べる。
何も期待しないと言っときながら、ちょくちょくこのゴミスレをageる。
>>5
>>4は誤りでした。
「 Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) は n の倍数ではない 」
それは示すことができませんが、十分条件であり
nの倍数になる場合も含めて、yi=0のときがn^2<p<n(n+1)の間に素数が存在しないことを仮定した
ことになります。 >>7
最後の行を以下のように訂正します。
nの倍数になる場合は、yi=0と同じになる
nの倍数にならない場合は、n^2<p<n(n+1)の範囲に素数pが存在しないことをyi=0で仮定する 名前が「いん」になってしまいましたが、何故そうなったのかは意味不明で
特に意味はありません
>>8
>nの倍数にならない場合は、n^2<p<n(n+1)の範囲に素数pが存在しないことをyi=0で仮定する
その仮定は不可能である。Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が n の倍数にならないなら、そのとき
(i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) /≡ 0 (mod n)
が成り立つので、特に yi≠0 である。よって、もはや yi=0 と仮定できない。
つまり、君がやろうとしていることは
・ yi≠0の場合は、n^2<p<n(n+1)の範囲に素数pが存在しないことをyi=0で仮定する
ということであり、より短く言えば
「 yi≠0の場合は、yi=0 と仮定する 」
ということである。しかし、これは明らかに不可能である。 まさかのスレ継続でワロタ
スレ主は数学賞とやらを待つだけでいいの?
いつもらえるかわからないんでしょ?
待っているだけじゃお金なくなっちゃうよ?
>>10
?
>>11
>>16で修正しました
>>12
数学賞取るから多分問題ない
>>15
サブプライム問題による経済的打撃だと考えられる
n^2+1の証明で、実際の解(a,b,c)を計算するのが数字が大きくなりすぎて非常に大変であることが判明しました >>17
リーマンショックで会社クビになってそれからずっと無職?
将来どうすんの? はい
>リバイスはない
>もう最後で確定したから、何の変更も必要ない
http://2chb.net/r/math/1587475873/972-978
972132人目の素数さん2020/06/18(木) 21:34:41.27ID:V4X2cDnB
だいたい、かたはついたことだし
また高木のリバイズドを待てばいいのかねw
1週間くらい?
975132人目の素数さん2020/06/18(木) 22:08:59.68ID:V4X2cDnB
>974
大丈夫
またすぐなんか適当に仮定思いついて別の背理法始めるから
あとは何を直したのか聞かれても読めば分かるのゴリ押しよ
976◆pObFevaelafK 2020/06/18(木) 22:10:18.08ID:VHBfRwgc
>972
リバイスはない
>973
この論理が分からないのならば、数学力は大したことないだろう
>974
ある程度は難しい論理だとは思うが、数学者が理解できないはずはない
978◆pObFevaelafK 2020/06/18(木) 22:11:53.61ID:VHBfRwgc
>974
>論理がわかるようになったら証明不成立に気付いてしまうから
こういうのは、よく全く事実と逆の内容が書けるものだと感心するは
>975
もう最後で確定したから、何の変更も必要ない >>17
>数学賞取るから多分問題ない
いつもらえるの?
関係者から連絡もらったの?
親には話した? >>18
数学賞をもらったら、その金額により、就職するか大学で勉強
もらわなかったら、恐らく今の状態が継続する
>>19
些末な問題だから、省略して書いただけだと考えられる
>>20
アーベル賞だと言った人の声が2回聞こえてきた >>22
n^2+1は厳密には数値計算が必要だから完全ではないが、他の5本の論文は完全に正しいか多分大丈夫 >>21
>アーベル賞だと言った人の声が2回聞こえてきた
その人のお名前は?
その声は電話で聞いたの?
いつもらえることになっているの? >>21
>些末な問題だから、省略して書いただけだと考えられる
本文に手を入れた時点でアウト
君はただの嘘つきだよ リーマンショック前まで勤めてた会社って何系のどのくらいのランクの会社?
>>24
それは分からない。一人はテレビで、もう一人は家の近くでそう言っていた
>>25
比較をしてみれば分かると考えられるが、はっきり言って大した変更ではない。
まとめて書いていたのを、分割して詳細を書いただけ
>>26
私はブラックSI企業に勤めていたのでランクはどうしようもないレベル なんでブラックなとこで働いてた?
早稲田なら平均的にはもっといいとこいけるはずだろ
新卒からリーマン前までずっとそこ?
>>28
初めに就職した会社で、精神病レッテルを貼られてやめてからは、使い捨ての
つまらないレベルの仕事ばかりを転々としていた >>27
>それは分からない。一人はテレビで、もう一人は家の近くでそう言っていた
ならダメじゃん
どこの誰かもわからない人の声が賞の根拠ってことでしょ?
いつもらえるかもわからないんでしょ?
親とはどんな話をしているの?
いつまでも親のすねをかじってないでさ
いい年した大人なら、自分の親に将来の展望を話すくらいのことはするべきじゃないの?
君の現状ってとっても親不孝だと思わない? >>27
>比較をしてみれば分かると考えられるが、はっきり言って大した変更ではない。
>まとめて書いていたのを、分割して詳細を書いただけ
なら変更は必要ないよね
じゃあなぜ変更した?
変更する必要があったからでしょ?
>リバイスはない
>もう最後で確定したから、何の変更も必要ない
これは嘘だったってことでしょ? >>30
そんな一般論はどうでもいいんですけど、未解決問題の解決ということであれば
アーベル賞はn倍積完全数が解決する前に6回言われています。
私は鹿児島のド田舎に住んでいるんですから、それで個人を特定してそう言われているんですから
いかに可能性が高いかということです。
私が聞こえたネタを書くと脊髄反射でJOEXが幻聴ネタを放送し、しかも無職の「無」をオレンジ色で
書いていたので、よくそこまで人を馬鹿にできるものだと思います。
このテレビ局は私を馬鹿にすることを社是に掲げているのではないのかと思う程です。
>>31
個人的には全然ありませんけど、完全無欠を目指しているので
嘘という簡単な言葉で形容されるのは不本意です。以上の理由により >>32
>そんな一般論はどうでもいいんですけど、未解決問題の解決ということであれば
>アーベル賞はn倍積完全数が解決する前に6回言われています。
>
>私は鹿児島のド田舎に住んでいるんですから、それで個人を特定してそう言われているんですから
>いかに可能性が高いかということです。
あのね、6回言われていたところで、現状もらえていない賞の話をしても何の意味ないわけ
「可能性が高い」?
君がしていることって、いつ当選結果が発表されるかわからない宝くじを買って、
「いつかは当たるはずだ!その可能性は極めて高い!」と言うのと同じ
その賞がもらえなかったらどうするつもりなの? >>32
>個人的には全然ありませんけど、完全無欠を目指しているので
完全無欠でないことを認めたね
つまり、
>リバイスはない
>もう最後で確定したから、何の変更も必要ない
は嘘で、しかも君は完全無欠でない「論文」をジャーナルに送り付けたことになる
リジェクトされたのは当然だな? >>16
何の修正にもなっていない。
(1) まず Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≡ (i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) (mod n) が成り立つ。
(2) 件の文書では P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) と置いており、なおかつ
(i-2m_{i2})(i-3m_{i3})・・・(i-(n-1)m_{i,(n-1)}) = x_in+y_i (0≦y_i<n) と置いている。
(3) ここで、上記の(2)を(1)に代入すると P ≡ y_i (mod n) を得る。
(4) 件の文書では「 y_i=0 または P は n の倍数と仮定する 」と書かれているが、
P ≡ y_i (mod n) なので、y_i=0 であることと P が n の倍数であることは同値である。よって、
「 y_i=0 または P は n の倍数と仮定する 」という仮定の置き方は単純に
「 y_i=0 と仮定する 」あるいは「 P は n の倍数と仮定する 」とだけ言っているのと同じである。
(5) 当然ながら、「 では y_i≠0 の場合はどうするのか?」「 P が n の倍数でない場合はどうするのか?」
という問題が生じる。件の文書ではこのケースについて何もしてないので、これでは証明になってない。
(6) そもそも、なぜ件の文書で y_i=0 の場合だけを扱っているのかというと、
「 n^2~n(n+1) の範囲に素数が存在しないなら、どの i に対しても y_i=0 である」
と勘違いしていたからである。「 y_i=0 または P は n の倍数と仮定する 」という仮定の置き方は、
この勘違いを未だに引きずっているということである。y_i≠0 の場合(同じことだが、P が n の倍数でない場合)は、
もう y_i≠0 であることが確定しているので、無理やり「 y_i=0 と仮定する」と言ってみたところで無駄である。
結局、件の文書の方針で証明を続けようと思ったら、
「 n^2~n(n+1) の範囲に素数が存在せず、しかし y_i≠0 を満たす i が存在する」
というケースを直接的に取り扱わなければならない。もちろん、件の文書ではこのケースを
取り扱ってないし、無理やり y_i=0 と仮定し直すような詭弁も通用しない。
そして、y_i≠0 のケースを直接的に扱い始めると、おそらく証明が破綻してうまく行かない。
結局、件の文書の方針ではルジャンドル予想の証明は不可能であろう。
>>33
私の証明は正しい、私は数学が得意なので
>>35
(2)の部分は「pがnの倍数ではない」が抜けています
(4)それをorの条件で結んで、仮定していますけど
(5)最後にyi=0になる場合か、またはPがnの倍数であるという仮定が
成立しなくて、a,b,cが整数にならなく、矛盾が生じるとしています。
全てのn(n≧5)に対して、a,b,cが整数にならなければならないと
いうこのルジャンドル予想を否定した場合の仮定は矛盾が生じます。
(6)
Πの記号は和ではなく積ですからね。総積、意味分かりますか?
妄言はもうたくさんですので、もっともらしい記述で素人を
騙すのはやめて下さいね。
もうレスしなくていいですよ、素人の言葉はもうたくさんなので >>36
>私の証明は正しい、私は数学が得意なので
で?
その賞がもらえなかったらどうするつもりなの?
もしかして正しければもらえると思っているの?
甘いよ
正しければ賞がもらえるんじゃない
公に正しいと認められて初めて受賞対象者の候補(の一人)になるだけだよ? >>37
有名未解決問題を4問解決しました。
奇数のn倍積完全数
準完全数
奇数の調和数
Legendre予想
確率は4倍以上ではないのでしょうか? いつもの高木式背理法よね
なんか仮定が増えていく奴
>>36
>(2)の部分は「pがnの倍数ではない」が抜けています
それは P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) と置いたあとに
追加の仮定として「 P は n の倍数でないと仮定する 」と言っているだけであり、
P という記号の定義は依然として
P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik})
のままである。そして、(3) により P ≡ y_i (mod n) である。
>(4)それをorの条件で結んで、仮定していますけど
だから何?
A: y_i≠0
B: P は n の倍数でない
と置くと、A と B は同値である。すなわち、A ⇔ B である。ゆえに、
「 A または B 」という条件は、「 A または A 」とか「 B または B 」とか、
より単純に「 A 」とか「 B 」とだけ言っているのと同じ。
なんなら「 AまたはB 」のまま扱っても>>35の反論はそのまま通用する。
つまり、君は>>35に反論できていない。
>(5)最後にyi=0になる場合か、またはPがnの倍数であるという仮定が
>成立しなくて、a,b,cが整数にならなく、矛盾が生じるとしています。
そこで矛盾が生じるということは、
「 y_i=0 が成り立たず、しかも P は n の倍数である 」
が成り立つということである。で?このケースでも矛盾が生じることはどうやって証明するの?まさか、
「 n^2~n(n+1) の範囲に素数が存在しないなら、" y_i≠0 または P は n の倍数でない" が必ず成立する」
とでも思っているのか?それは勘違いだよ。>>35で書いたとおりね。
結局、「 AまたはB 」のまま扱っても>>35の反論がそのまま成立している。 >>38
>確率は4倍以上ではないのでしょうか?
で?
正しければ必ず賞がもらえるわけじゃないよ?
もう一度書くが、
公に正しいと認められて初めて受賞対象者の候補(の一人)になるだけだよ?
その賞がもらえなかったらどうするつもりなの? 「 y_i=0 または P は n の倍数である 」の意図が分かった。
・「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定を置くことで、
y_i≠0 のケースでは "P は n の倍数である" の方に吸収されることになり、
これにて y_i≠0 のケースは解決である
と勘違いしてるんだな。
残念ながら、y_i≠0 のときは P は n の倍数にならないので、
「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定の置き方では
・ y_i≠0 かつ P は n の倍数でない
というケースが抜け落ちることになり、証明にならない。
ま、要するに>>35の反論そのもの。 あるいは、P について
・ P は n の倍数でない整数とする
・ ここで、P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が成り立つと仮定する
という意味で書いているのかもしれないが、これでも結局は同じことで、
まず最初に Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≡ y_i (mod n) が成り立っているのだから、
y_i≠0 のときには P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が成り立たない。
つまり、「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定の置き方では、
・ y_i≠0 のときは P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が成り立たないので、
P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) と置いた議論はこのケースでは使えない
ということになり、やはり証明になってない。
本人としては、なんとしても y_i=0 のケースでの計算に帰着させたいのだろうが、まあ不可能だろうね。
>>40
同値だろう、同値でないとは書いていない。
Pを置いて、Pがnの倍数でない場合を考えたのはその下の式
(i-2mi2)(i-3mi3)…(i-(n-1)mi,n-1)/≡0 (mod n)
を記述するためにそう書いた。
意味不明に細かい突込みをする>>40のために、場合分けをしたわけであり
どうせ、同じ意味だということは上で書いている。
しかし、Pがnの倍数の場合には、/≡0 (mod n)とはならないから
修正を行った。それぐらいは分かっていて面倒なことを書いていると
思われるが?
最後の矛盾に関しては何故、論文を読んでいない人間に説明しなければ
ならなないのでしょうか?前スレの>>880,>>900,958を読めば要約になる。
詳細は論文を読まなければ把握できないと考えられる [44の訂正。P は「n の倍数」だね。]
Pについて
・ P は n の倍数である整数とする
・ ここで、P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が成り立つと仮定する
という意味で書いているのだとすると、まず最初に Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) ≡ y_i (mod n) が
成り立っているのだから、y_i≠0 のときには P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が成り立たない。
つまり、「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定の置き方では、
・ y_i≠0 のときは P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) が成り立たないので、
P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) と置いた議論はこのケースでは使えない
ということになり、やはり証明になってない。
>>45
君の意図は既に分かっている。君は
・「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定を置くことで、
y_i≠0 のケースでは "P は n の倍数である" の方に吸収されることになり、
これにて y_i≠0 のケースは解決である
と勘違いしているのだ。
残念ながら、これでは証明にならない(>>43,>>46で書いたとおり)。 >>43
AとBは同値だと言っているよな?
>>44
しどろもどろだな、そんな書き込みで数学研究者を騙せると思っているのか
P=~はただ、~の部分をPと置いているだけだろ。
歴史的数学研究のスレ汚しは失せろ! >>48
>AとBは同値だと言っているよな?
・ P = Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) と置く
・ 追加の仮定として、P は n の倍数であることを要求する
という順番なら、AとBは同値である。そして、AとBが同値なら、
>>35の反論がそのまま通用し、君は>35に反論できていない。
>しどろもどろだな、そんな書き込みで数学研究者を騙せると思っているのか
>P=~はただ、~の部分をPと置いているだけだろ。
別の解釈をした場合にどうなるかを >>44. >>46 で述べているだけであって、
「この解釈でもやはり>35の反論がそのまま通用する」と言っているだけである。
そして、君は>35に反論できていない。
結局、「君は>35に反論できていない」という事実だけが残る。どうするの? AとBは同値なので、「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定の置き方は
「 y_i=0 であると仮定する 」
とだけ言っているのと同じ。そうなると、件の文書では「 y_i=0 」のケースに関してだけ
矛盾を示していることになり、「 y_i≠0 」のケースでは何も矛盾を示してないことになる。
これでは証明になってない。そして、なぜ件の文書で「 y_i≠0 」のケースが抜け落ちているのかというと、
「 n^2~n(n+1) の範囲に素数が存在しないなら、どの i に対しても y_i=0 である」
と勘違いしていたから。しかも、君は未だにこの勘違いを引きずっているわけ。
>>35で言っていることはこういうこと。
結局、「 y_i≠0 」の場合はどうやって矛盾を導くのか、それが大事。
で、どうするの? >>48
> 歴史的数学研究のスレ汚しは失せろ!
単に数学的に反論しろよ。
こういうことを書く人に、査読付き論文誌に投稿する資格は無いよ。
査読結果に対しては、真摯に、感謝の念をこめて、反論しないといけないわけ。
その予行練習みたいなもんでしょ。 >>50
まずもって、場合分けをおこなって、一方にしか適用しない式で同値と言っても意味がない。
>>51
「 n^2~n(n+1) の範囲に素数が存在しないなら、どの i に対しても y_i=0 である」
これが勘違いだというのであれば、その例を示した方がいいのではないのですか?
y_i≠0のときは、n^2+iが素数になるということですけど。
数学が理解できない文系の人はもう書かなくていいですよ >>52
この人の反論は全く論文を理解していないから、ふざけているか、数学力が未解決問題の証明
を議論するレベルではないのかどちらか >>54
簡単な話だよ。件の文書は
if( y_i は 0 である ){
件の文書のやり方で矛盾する(内容が正しければ)
}else{
このケースでも矛盾を導かなければならないが、件の文書では何も触れていない。
}
という構成になってるわけ。で、どうするのこれ? AとBは同値なので、「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定の置き方は冗長であり、ただ単に
「 y_i=0 であると仮定する 」
とだけ言えばよい。そして、この仮定のもとで矛盾が導かれることは
件の文書の中で示されている(内容が正しければ)。重要なのはむしろ、
「 では y_i≠0 の場合はどうやって矛盾を導くのか? 」
ということ。件の文書ではこのケースを扱っていないので、証明になってない。
そして、このようにダイレクトに
「 y_i=0 であると仮定する 」
とだけ言ってしまうと、「 え? y_i≠0の場合は? 」という問題点が
誰の目にも明らかなので、君は誤魔化すために
「 y_i=0 または P は n の倍数であると仮定する 」
という冗長な書き方をしてるわけ。しかし、この書き方をしても、問題は何も解決されていない。
なぜなら、AとBは同値なので、「 y_i=0 または P は n の倍数である 」という仮定の置き方は
「 y_i=0 であると仮定する 」
とだけ言っているのと同じだからだ。要するに>>55ですよ。どうするのこれ? >>45
>意味不明に細かい突込みをする
君は数学の証明というものがどういうものか全くわかっていないね >>55
yiが0でない場合は、そのiで、n^2+iが素数になるから
矛盾にならなくてもいいんですけど
>>57
同値ではなく、場合分けだから、場合わけした後の式に、反対側の条件を代入することは
意味がない。
>件の文書ではこのケースを扱っていないので、証明になってない。
しつこいな、いいよ無理筋で、反論もどきをしなくても。
>>58
>>58ほど的外れな指摘をする人間に言われたくない >>59
> yiが0でない場合は、そのiで、n^2+iが素数になるから
> 矛盾にならなくてもいいんですけど
ほらね、一番最初の勘違いに逆戻りしてる。君はたった今
「 y_i が 0 でないなら、n^2+i は素数になる 」
と述べたが、これは本当かね?対偶を取れば、
「 n^2+i が合成数のとき、y_i は 0 である 」
ということだから、こっちを示すのでもよい。
いずれにせよ、なぜこんなことが成り立つと言えるのだね? 【議題】なぜスレ主は「論文」への指摘に対して感情的かつ非論理的な反論をするのか
本来、自分が書いた論文を読んでもらえるのは幸せなことで、
(相手がどのような人であっても)指摘者には感謝するべきであり、
指摘者への罵倒などは論外である
仮説(1): 自分の「論文」は完璧なので、指摘が入ること自体が不快だと思っている
要するに、幼稚な人ということ
本当は「聞こえてくる声」以外の称賛の声や第三者による「正しい」という評価が欲しいが、
誰もそのようなことを書き込まないため、常にフラストレーションがたまっているものと推測される
仮説(2): 指摘が正しいので、正しく反論することができない
正しく反論することができないために、指摘者を罵倒して、
あたかも指摘が的外れであるかのように見せかけようとしている
このような行為は、ますます「論文」を読む人を減らすだけであり、スレ主には一切メリットはない
仮説(3): スレに書き込む人が全て敵に見える病気にかかっている
(ry
背理法に追加的仮定入れんなと何度も言ってるのに理解できない時点で
ただの馬鹿じゃん
スレ主は代数学、幾何学、解析学、それぞれどこまで勉強したことあるの?
高木の背理魔法は「自明」と「些末」を詠唱することで無敵になる
>>60
yiが0だということは、Pがnの倍数でないとき
n^2+i=kmik
が成立するから、n^2+iは合成数だ。
Pがnの倍数であるときは、矛盾が生じるから、この場合は不適になる。
こんな簡単なことも分からないで、さっきから何書いているんですか?
>>61
全く的外れな数学的に間違っている指摘を受けても、こちらはそれを読むのも
レスをするのも時間の無駄だ。
>>62
仮定をしているのは一ヵ所だけでありそれ
Pがnの倍数かまたは、yi=0が成立するということだけ。
>>63
高校数学全範囲(統計を除く)、大学では一般教養をある程度、位相集合、ベクトル解析、線形代数
微分積分ぐらい、後は物理。
どこまでと言われてもよく分からない。
>>64
実際完全に正しいからね >仮定をしているのは一ヵ所だけであり>Pがnの倍数かまたは、yi=0が成立するということだけ
語るに落ちる
>>65
>yiが0だということは、Pがnの倍数でないとき
>n^2+i=kmik
>が成立するから、n^2+iは合成数だ。
君、そういう大事なことは「論文」に書かないよね
もしかして大事じゃないと思っているの?
「楕円すい」や「交点」のキーワードも載せていなかったけど
そんなことでジャーナルに掲載してもらおうだなんて考えが甘いよ
>全く的外れな数学的に間違っている指摘を受けても、こちらはそれを読むのも
>レスをするのも時間の無駄だ。
ふむふむ、あくまで自分が正しくて指摘は間違いだと言いたいわけか
だとすれば仮説(1)と仮説(3)が濃厚かな
間違っている(と君が思っている)指摘にもちゃんと対応できるようにならないと、
ジャーナルに掲載してもらうなんて夢のまた夢だよ > 歴史的数学研究のスレ汚しは失せろ!
>>5で指摘してもらった人に言い放ったのがこの言葉って…
結局、数学的な正しさなんてどうでも良くて、自分が頑張って書いた作品を壊されたくないだけ。 >>69
>>60は
「 n^2+i が合成数のとき、y_i は 0 である 」を示せと問うてるのに
「yiが0だということは、Pがnの倍数でないとき
n^2+i=kmik
が成立するから、n^2+iは合成数だ。」では答えにならないよ >>69
補足しておくと、
>yiが0だということは、Pがnの倍数でないとき
こんなことはあり得ない
なぜなら
y_i = 0 ⇔ P が n の倍数
だから やっと意味が分かった。
1≦i≦n-1 とする。n^2+i は合成数とする。すると、ある 2≦k'≦n-1 に対して k'|(n^2+i) であるから、
この k' に対して m_{ik'}=fllor((n^2+i)/k')=(n^2+i)/k' であり、よって n^2+i=k'm_{k'i} であり、
よって n^2+i-k'm_{k'i}=0 であり、よって Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) = 0 である。
特に、Π[k=2~n-1] (n^2+i-km_{ik}) = x_in+y_i (0≦y_i<n) と表すとき y_i=0 である(x_i=0も成り立つ)。
このことから、開区間 (n^2, n(n+1)) の中に素数がないならば、1≦i≦n-1 に対して
n^2+i は全て合成数なので、1≦i≦n-1 に対して必ず y_i=0 である (x_i=0も成り立つ)。
こういう寸法か。だったら、「 y_i=0 (1≦i≦n-1) 」という仮定のもとで議論を進めるのは正しいな。
すまん。
n≧5に対して
P(n)「 開区間(n^2,n(n+1))の中に素数がない 」
と置く。任意のn≧5に対して P(n) が偽であることを示したい。
if( ある n≧5 に対して P(n) は真 ){
そのような n を任意に取る。1≦i≦n-1 に対して必ず y_i=0 である。特に、equation(E) を得る。
(E) は n ごとに決まる別々の等式なので、区別のために (E_n) と書く。
今の段階で、P(n) が真であるような n に対して、対応する (E_n) が得られている。
if( a-2b+c は 0 ){
簡単な計算により矛盾する。
}else{
(E_n) は n の値によらず整数解を持つことが言える。
しかし、n=5 のとき (E_n) は整数解を持たない。これは矛盾。
}
}
件の文書の構成は>>75のようになっている。そして、この議論は実際には欠陥がある。
まず、(E_n) が定義可能な n は、P(n) が真であるような n に限られている。最後の方で述べている
> (E_n) は n の値によらず整数解を持つことが言える。
という言明も、よく読むと実際には
・ P(n) が真であるような任意の n に対して、(E_n) は整数解を持つ
と言っているに過ぎないことが分かる。
ところで、n=5 に対して P(5) は偽である。
よって、(E_5) が整数解を持ってなくても、何の矛盾も言えていない。
なぜなら、件の文書で言うところの「 (E_n) が整数解を持つ 」とは、
P(n) が真であるような n に対して整数解を持つという意味だからだ。
P(n) が偽であるような n に対しても (E_n) が整数解を持つことは言ってないので、
(E_5) が整数解を持ってなくても矛盾ではない。 >>73
こんな大事なことを「論文」に書かないとか考えられないよね
そもそもスレ主が正しく理解していたかどうかすら怪しいし、
論理的には前スレの>841にあるように、
「不等式 n^2 < p < n(n+1) を満たす素数 p が存在しないと仮定する。」
とだけ書いておけば十分なのに
ただし、この仮定でも間違っていることは
前スレの>944や>948で指摘されているので安心してください 何度も言ってるが構うから調子に乗る
突き放すのが本人のためでもある
>>78
本人のためとは?
おもちゃで遊んでいるだけだが >>73
お前が理解力がないだけだろう、その程度のことで調子に乗んな!
>>75-76
何を偉そうに人の論文から得られる当たり前の内容を書いて何がしたいのだろうか?
知的財産権の勝手な移転活動ですか?
>>79
お前がおもちゃだと思っている人が多いだろうけどな
前スレの>>944も>>948もこの論文の論理を理解できないふりをしなければならい
数学者くずれのレスであることに変わりはないが? >>82
>何を偉そうに人の論文から得られる当たり前の内容を書いて何がしたいのだろうか?
>知的財産権の勝手な移転活動ですか?
>>75-76では、件の文書の間違いが指摘されている。それが
「件の文書から得られる当たり前の内容」
であるならば、君は間違いを認めたことになる。ではゴミ文書の撤回よろしく。 定理:
n≧5 とする。Mは整数とする。x, z は整数で (-1)^{n-2}(n-1)!M = nx+z を満たすとする。
このとき x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3) が成り立つので、
x+z = a(n-1), 2x+z = b(n-2), 3x+z = c(n-3) を満たす整数 a,b,c が取れるが、
このような (a,b,c) は n,x,z を用いて一意的に表現することが可能であり、より具体的には
(a,b,c) = ( (x+z)/(n-1), (2x+z)/(n-2), (3x+z)/(n-3) )
と表せる。
証明:x+z = a(n-1) の両辺を (n-1) で割れば a=(x+z)/(n-1) である。b,cも同様にすればよい。
件の文書の (E) 以降で述べられていることは、たったこれだけの自明な内容に集約される。
3次元空間内での平面がどうとか全く必要ない。たとえば a に関しては、x+z = a(n-1) を式変形するだけw
それもそのはず、
x+z = a(n-1), 2x+z = b(n-2), 3x+z = c(n-3)
という関係式を満たすように a,b,c が導入されているのだから、
たとえば a に関しては、x+z = a(n-1) を変形して a=(x+z)/(n-1) とならざるを得ない。
a はこの「 (x+z)/(n-1) 」から逸脱するような動き方は全くできない。
なぜなら、ぴったりイコールの a=(x+z)/(n-1) だから。
無論、こんな自明な定理で矛盾が導けるはずもない。一体なにがしたいのやらw
言わなくても分かると思うが、>>84 で M=Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} を適用すれば
(-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nx+z
という equation (E) が出てくるので、equation(E) は>>84の具体例の1つにすぎない。
そして、equation(E)で(a,b,c)が一意的なんてのは、より一般的な>>84ですら
統一的に成り立っている自明な現象にすぎない。無論、ここから矛盾は出せない。
おそらく>>1は、
・ n^2 ~ n(n+1) の範囲に素数がないという背理法の仮定を置くことで初めて、
equation(E)から導入されるa,b,cについて、整数解(a,b,c)が
(どんなnに対しても)一意的になるという現象が証明できて、
これを n=5 で適用することで矛盾が起きる
と勘違いしているのだろう。実際には、そんな背理法の仮定は必要なくて、
(a,b,c)が一意的なんてのは ほぼ無条件で常に成り立っている下らない現象にすぎない。
無論、ここから矛盾は出せない。 >>84
だから整数解しかないのは、Pがnの倍数かまたは、yi=0が成立する
という場合で、当然この条件が成立しない場合には、n^2<p<n(n+1)となる素数pが存在する
ことになる。
(a,b,c)はそこに書いてあるように一次方程式だから一意に値が定まるが
これが整数解にならないと矛盾が生じるので
A:整数解に全てのn(n≧5)に対して成り立たなければならない。
という命題が成立することになる。
しかし、実際にはn=5のときの値を計算すると非整数になるので、命題Aが成立しないので
矛盾が生じる。 >>86
equation (E) は
・ (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z
というものである。この等式が成り立つような整数 X,Z を取るごとに、
両辺の mod n-1, mod n-2, mod n-3 を考えて
X+Z≡0 (mod n-1), 2X+Z≡0 (mod n-2), 3X+Z≡0 (mod n-3)
なので、
X+Z = a(n-1), 2X+Z = b(n-2), 3X+Z = c(n-3)
を満たす整数 a,b,c が導入できて、この (a,b,c) は
n,X,Z を用いて一意的に表現できて、具体的には
(a,b,c) = ( (X+Z)/(n-1), (2X+Z)/(n-2), (3X+Z)/(n-3) )
と表せる。証明は>>84のとおり自明である。(続く) では次に、具体的な n に対して equation (E) を見ていこう。
ここでは、n=5 のときを考える。このとき、equation (E) は
・ 24Σ[i=1~4]Π[k=2~4] m_{ik} = 5X+Z
というものである。m_{ik}=[(n^2+i)/k]=[(25+i)/k] であるから、
・ Σ[i=1~4]Π[k=2~4] m_{ik} = 3090
と具体的に計算できる。よって、equation (E) は
・ 24 * 3090 = 5X+Z
となる。この等式が成り立つような整数 X,Z を取るごとに、
両辺の mod 4, mod 3, mod 2 を考えて
X+Z≡0 (mod 4), 2X+Z≡0 (mod 3), 3X+Z≡0 (mod 2)
なので、
X+Z = 4a, 2X+Z = 3b, 3X+Z = 2c
を満たす整数 a,b,c が導入できて、この (a,b,c) は
n,X,Z を用いて一意的に表現できて、具体的には
(a,b,c) = ( (X+Z)/4, (2X+Z)/3, (3X+Z)/2 )
と表せる。
ところで、
・ 24 * 3090 = 5X+Z
を満たす整数X,Zは一般的に求めることができて、
(X, Z) = ( k, 24 * 3090 - 5k ) ( k∈Z )
が一般解である。これらのX,Zに対して、対応するa,b,cは
(a,b,c) = ( (X+Z)/4, (2X+Z)/3, (3X+Z)/2 )
= ( (24 * 3090 - 4k)/4, (24 * 3090 - 3k)/3, (24 * 3090 - 2k)/2 )
= ( 6 * 3090 -k, 8 * 3090-k, 12 * 3090-k )
なので、a,b,c 全てが実際に整数である。ゆえに、n=5 のとき、equation(E) から矛盾は出ない。
件の文書で「矛盾である」と書いてある部分は、equation(E)を満たしてないx,zに対して形式的に
(a,b,c) = ( (x+z)/4, (2x+z)/3, (3x+z)/2 )
を計算しているのが原因。つまり、ここが件の文書の間違い。
>>87-89
実際にxとzは計算できるから、定義にもとづいて計算してみて下さい 「 24 * 3090 = 5X+Z 」の左辺にマイナスが抜けてたな。
まあ X,Z は整数なので (-X), (-Z) の塊を考えれば同じことだが。
>>89で実際に計算されてるんじゃないですかね... >>90
・ equation (E_n) は (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z である。
・ 特に n=5 のときは、-24Σ[i=1~4]Π[k=2~4] m_{ik} = 5X+Z である。
・ m_{ik}=[(n^2+i)/k]=[(25+i)/k] だから、Σ[i=1~4]Π[k=2~4] m_{ik} = 3090 と計算できる。
・ よって、(E_5) は -24 * 3090 = 5X+Z である。
・ -24 * 3090 = 5X+Z を満たす整数X,Zは (X, Z) = ( k, -24 * 3090 - 5k ) ( k∈Z ) が一般解である。
・ このとき、対応するa,b,cは (a,b,c) = (-6 * 3090 -k, -8 * 3090-k, -12 * 3090-k ) となり、全て整数である。
・ ゆえに、(E_5) を満たす任意の整数 X,Z に対して、対応する a,b,c は実際に整数であり、矛盾は起きてない。
>実際にxとzは計算できるから、定義にもとづいて計算してみて下さい
件の文書で「矛盾である」と言っている部分は、
(E_5)を満たさない整数 x,z に対して、・・・すなわち、
-24 * 3090 ≠ 5x+z
という "非等式" を満たす整数 x,z に対して、(a,b,c) = ( (x+z)/(n-1), (2x+z)/(n-2), (3x+z)/(n-3) )
を形式的に計算しているのが原因。このときの a,b,c が整数でなくても、そんなのは矛盾でも何でもない。
君の方こそ、実際に x と z を計算して、その x と z が
E_5: -24 * 3090 = 5x+z
を満たすのか確かめてみなさいよ。もし -24 * 3090 = 5x+z が成り立つなら、
対応する a,b,c は自動的に整数になる。もし -24 * 3090 ≠ 5x+z が成り立つなら、
そもそも (E_5) の整数解でないような整数 x,z を考えていることになるので、
何の意味もなく、当然ながら矛盾でもなんでもない。 奇完全数のときと同じ展開になっておるな
ちなみに、こいつに理解させようとするのは無駄な努力だぞ
何せ、具体的な反例をあげられても、間違いを認めないんだから
こいつのためにも自分のためにも程々にとどめておくことを勧める
と言いながら、この状況を面白がってる自分もいるのだがw
>>92
いちいち論文に書いてある定義式から、その計算を書くまでもない。
論文にn=5のときの(a,b,c)の値は書いている。
>>94
奇数の完全数はc=1の場合を証明することができなくて、完成しなかったが
n倍積完全数で解決した。
2行目以降は>>93のことを書いてるのだろうか? 結局、>>76でも指摘されているように、
>> (E_n) は n の値によらず整数解を持つことが言える。
>
>という言明も、よく読むと実際には
>
>・ P(n) が真であるような任意の n に対して、(E_n) は整数解を持つ
>
>と言っているに過ぎないことが分かる。
このミスが理解できないなら何を言っても無駄だな
論理がわからなければ証明は無理
ここまでだな >>96
ミスではない。兎に角、論理が分からない人間は無理に正しい数学を否定しなくていいよ
P(n)が真であるようなものに対して書いているが、それはどのnに対しても成立するということですよ。
P(n)が成り立たない区間には素数が存在して、考慮する必要がないのですから >>95
>いちいち論文に書いてある定義式から、その計算を書くまでもない。
>論文にn=5のときの(a,b,c)の値は書いている。
だから、その値は
E_5: -24 * 3090 = 5x+z
を満たさない整数 x,y に対して形式的に
(a,b,c) = ( (x+z)/4, (2x+z)/3, (3x+z)/2 )
を計算しているのが原因。つまり、ここが件の文書の間違い。 >>>97
だからね、equation(E_n) を満たす整数 X,Z に対して、
対応する a,b,c が必ず整数になるというのは実際に正しいんだよ。
なぜなら、より一般的な>>84ですら成立している自明な現象にすぎないから。
n=5 のときの
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
であっても、この等式を満たす整数 X,Z に対しては、
対応する a,b,c は実際に整数になるんだよ。具体的には>>93で書いたとおりで、
-24 * 3090 = 5X+Z を満たす整数X,Zは (X, Z) = ( k, -24 * 3090 - 5k ) ( k∈Z ) が一般解であり、
対応するa,b,cは (a,b,c) = (-6 * 3090 -k, -8 * 3090-k, -12 * 3090-k ) となり、全て整数。
ゆえに、(E_5) を満たす任意の整数 X,Z に対して、対応する a,b,c は実際に整数であり、矛盾は起きてない。
君が矛盾だと言っているのは、-24 * 3090 = 5x+z を満たさない整数 x,z に対して形式的に
(a,b,c) = ( (x+z)/4, (2x+z)/3, (3x+z)/2 )
を計算しているのが原因。つまり、ここが件の文書の間違い。 >>98
論文には、x,zの定義が書いてあって、nの場合は
x=-10935、z=8ですよ、このぐらいの計算もできないんですか?
できないのであれば、書かなくていいんですけど。 件の文書によれば、n=5 のときの計算で採用している x,z は
x=-10935, z=8
となっている。しかし、
-24 * 3090 = 5 * (-10935)+8
は成り立たっていないので、この x,z は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
の整数解ではない。E_5 の整数解でない以上、この x,z に対して
形式的に計算した a,b,c が整数解でなくても何の矛盾も起きていない。
おしまい。
>>99
素数がある区間は考慮していないので、n^2からn(n+1)までの区間は素数が存在しない
と仮定している。
そのa,b,cが整数になるというのは、全てのnに対して成立する。成立しなければ、矛盾が生じるから。
しかし実際にはn=5のときに、解は整数にならなずに、仮定が誤りであるということになる。 >>100
まとめ:
・ equation (E_n) は (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z である。
・ 特に n=5 のときは、-24Σ[i=1~4]Π[k=2~4] m_{ik} = 5X+Z である。
・ m_{ik}=[(n^2+i)/k]=[(25+i)/k] だから、Σ[i=1~4]Π[k=2~4] m_{ik} = 3090 と計算できる。
・ よって、(E_5) は -24 * 3090 = 5X+Z である。
・ 件の文書によれば、n=5 のときに使っている x,z は x=-10935, z=8 である。
しかし、-24 * 3090 = 5 * (-10935)+8 は成り立たっていないので、この x,z は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
の整数解ではない。E_5 の整数解でない以上、この x,z に対して
形式的に計算した a,b,c が整数解でなくても何の矛盾も起きていない。 >>103
再三再四私が未解決問題の証明を懇切丁寧に教えているのにも関わらず、その教えを理解する
ことができなかったことは残念だ。 >>102
>そのa,b,cが整数になるというのは、全てのnに対して成立する。成立しなければ、矛盾が生じるから。
そうだよ、全てのnに対して成立するよ。より具体的に言えば、
(E_n): (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z
を 満 た す 整 数 X, Z に対して、対応する a,b,c は必ず整数だよ。
(E_n) は equation なんだろ? equationとは「等式」だろ?
等式である以上、当然ながら、その等式を 満 た す 整 数 X, Z について考えるんだろ?
そして、(E_n)を 満 た す 整 数 X, Z に対してなら、対応する a,b,c は必ず整数だよ。n=5 の場合は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
なんだから、この等式を 満 た す 整 数 X, Z に対してなら、対応する a,b,c は必ず整数だよ。
そして、 x=-10935, z=8 は -24 * 3090 = 5x+z を満たさないので、
この x,z に対して形式的に計算した a,b,c が整数でなくても何の矛盾も起きてないよ。 >>105
(E_n)は equation なんだろ? equationとは「等式」だろ?
等式である以上、当然ながら、その等式を 満 た す 整 数 X, Z について考えるんだろ?
なぜ、等式を満たさない x,z について考えてるの?バカなの?
n=5 のときは
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
だろ?この equation について考えるんだろ?そして、equation とは等式だろ?
等式である以上、当然ながら、その等式を 満 た す 整 数 X, Z について考えるんだろ?
x=-10935, z=8 は -24 * 3090 = 5x+z を満たさないだろ?
等式を前提にしてるのに、なぜ等式を満たさない x,z について考えてるの?バカなの? >>106
しつこいな、n^2<p<n(n+1)のpが全て合成数であれば、(a,b,c)は整数でなくてはならない
ということは理解できているんですか?
それから、全てのnに対してそれが成り立たなければならないという命題がでてきて
それがn=5のときの反例により、否定されるから、はじめの仮定が誤りだということに
なるんですけど >>108
>それがn=5のときの反例により、否定されるから、はじめの仮定が誤りだということに
>なるんですけど
だからね、n=5 のときは矛盾が起きてないんだよ。
なぜかって? x=-10935, z=8 は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
を満たさないからだよ。
E_5 という等式について考えているのに、なぜ E_5 を満たさない x,z を持ってきて、
その x,z に対して a,b,c を計算したがるんだ?そうやって計算した a,b,c が整数でなくても、
何の矛盾も起きてないじゃん。君が件の文書で示したことは、
・ (E_n)を 満 た す 整 数 X, Z について、対応する整数 a,b,c は必ず整数だ
ということにすぎない。これは実際に正しく、より一般的な>>84ですら成立している自明な現象にすぎない。
そして、君が n=5 のときに使っている x=-10935, z=8 は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
を満たさない。そのような、E_5を満たさない x,z に対して、対応する a,b,c が整数でなくても何の矛盾でもない。 >>107
何書いているのか分からないが、x,zは定義上整数でなくてはならなく、また(a,b,c)も整数で
なければならない、二つの方程式の解をパラーメータ表示すると
a,b,cやx,zをsとtのパラメータ表示で、整数解として表すことができる。x,zが整数となる
パラメータsとtにより、複数(無限)の整数解(a,b,c)が得らb黷驕B
しかし実際には、解は一つだからその解は上記の整数にならなければならなく
全てのn(n≧5)に対して成立しなければならない。 >>110
>何書いているのか分からないが、x,zは定義上整数でなくてはならなく、
何言ってるんだこいつ。x,z は整数だろ。だって、x=-10935, z=8 だからな。
-10935 と 8 はどう見ても整数だ。だから x,z は整数だ。し・か・し、その x,z は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
を満たさない。なぜなら、-24 * 3090 = 5 * (-10935)+8 は成り立たっていないからだ。
そして、E_5 を満たさない整数 x,z について、対応する a,b,c が整数でなくても矛盾でも何でもない。
>また(a,b,c)も整数でなければならない、
そうだよ。(E_n)を 満 た す 整 数 X, Z に対してならば、対応する a,b,c は必ず整数だよ。
し・か・し、x=-10935, z=8 は (E_5) を満たさない。
そのような、E_5 を満たさない整数 x,z について、対応する a,b,c が整数でなくても矛盾でも何でもない。 >>111
(E_n) という 等 式 について考えてるのに、なぜか (E_n) を満たさない整数 X,Z を持ち出すバカタレ。
(E_n) を満たさない X,Z について、対応する a,b,c が整数でなくても矛盾でも何でもない。
現実逃避もいい加減にしろよな。
・ E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
・ -24 * 3090 ≠ 5 * (-10935)+8
これが現実だよ。この x,z は (E_5) を満たさないので、
対応する a,b,c が整数でなくても矛盾でもなんでもない。 終わりだな
スレ主の「論文」を理解できる「人間」はスレ主以外には存在しない
ジャーナルのスタッフにも無理
このスレに書き込んだ人(少なくとも三人以上)にも無理
他の人はそもそも興味がないから読まない
(「理解した」「正しい」という類の書き込みは皆無)
諦めて大学受験して数学科の学生か先生と直接会って直接話を聞いてもらうしかない
>>110
>二つの方程式の解をパラーメータ表示すると
>a,b,cやx,zをsとtのパラメータ表示で、整数解として表すことができる。x,zが整数となる
>パラメータsとtにより、複数(無限)の整数解(a,b,c)が得らb黷驕B
ほらね、これも結局、x,z は (E_n) を 満 た す ように束縛してるんだろ?
「 x,z は (E_n) を満たす整数である 」
という束縛のもとで、対応する a,b,c が整数であることを主張してるんだろ?
それは実際に正しいんだよ。わざわざパラメータ表示とか必要なくて、
より一般的な>>84ですら成立している自明な現象にすぎないんだよ。
問題なのは、君が n=5 のときに使っている x=-10935, z=8 は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
を満たしてないということ。
E_5 を満たさない整数 x,z に対して、形式的に計算した a,b,c が
整数になってなくても、矛盾でも何でもない。 >>114
>(E_n) を満たさない X,Z について、対応する a,b,c が整数でなくても矛盾でも何でもない。
>>114の頭では>>110に書いてある内容は理解できないのだろうか?
一意に解を持たなければならないが、それが整数にならないから仮定が偽りというだけだが
>>116
満たさないことがあってはならないし、その満たさない非整数解は1個だということを理解できますか? 本来正しい等式を、怪しげな変形したら1=2が証明できちゃった、みたいなやつあるじゃん。
あれみたい。
>>117
>一意に解を持たなければならないが、それが整数にならないから仮定が偽りというだけだが
件の文書では、x,z は (E_n) を満たす整数である。s,t を用いてパラメータ表示したところで、
「 x,z は (E_n) を満たす整数である 」
という束縛がついていることに変わりはない。その束縛のもとで、
対応する a,b,c が整数であることを主張してるだけである。
実際、そこは正しくて、わざわざパラメータ表示する必要もなくて、
より一般的な>>84ですら成立している自明な現象である。
問題なのは、君が n=5 のときに使っている x=-10935, z=8 は
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
を満たしてないということ。
E_5 を満たさない整数 x,z に対して、形式的に計算した a,b,c が
整数になってなくても、矛盾でも何でもない。
E_n は equation である。equation とは等式である。
当然ながら、その等式を 満 た す 整 数 X, Z が考察の対象である。
ところが君は、E_5 を満たさない x,z を持ち出している。
そんなのは矛盾でも何でもない。君がおかしいだけ。 >>119
何度書いても理解されないようだから、>>119の中だけではそうでいいよ。他の人は違うだろうけど >>120
(E_n)が初めて出てくるのは2ページ目である。
(E_n): (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z
ここから mod n-1, mod n-2, mod n-3 を計算することで、
x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3)
を導いている。こんな芸当が可能なのは、ここでの x,z が「 (E_n) を満たす整数である 」
として束縛されているからである。もし x,z が (E_n) を満たさず
(-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} ≠ nx+z
という "非等式" が成り立っているのであれば、
x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3)
は導けない。ところが君は、この3つの合同式を導いている。なぜそんな芸当が可能なのかと言えば、
ここでの x,z が「 (E_n) を満たす整数である 」として束縛されているからである。
次に、上記の3つの合同式から、x+z=a(n-1), 2x+z=b(n-2), 3x+z=c(n-3) を満たす整数 a,b,c が
存在することになり、(a,b,c) = ((x+z)/(n-1), (2x+z)/(n-2), (3x+z)/(n-3)) という自明な表示が得られる。
また、a,b,c がこのように表示されることから、a,b,c はこの1つしかない。今の時点で既に a,b,c の一意性が
言えているのだから、3ページ目以降の議論は無駄である。
以上の議論は全て、「 x,z は(E_n)を満たす整数である 」という束縛のもとでの議論である。
ゆえに、この文書で言えていることは、
「 (E_n)を 満 た す 整数 x, z に対して、対応する a,b,c は整数である」
ということにすぎない。当然ながら、(E_n) を満たさない x,z については何も言えない。
君は E_5 を満たさない x,z を用いて、形式的に a,b,c を計算することで「a,b,cが整数にならない」と
ほざいているが、そこでの a,b,c が整数にならなくても何の不思議もないし、矛盾でもなんでもない。
E_5 という equation を考えているにも関わらず、その equation を満たさない x,z を
勝手に取ってきた君がおかしいだけ。 >>120
>他の人は違うだろうけど
そういうことは誰か「理解した」という人が現れてから言ってね
あなたにしか聞こえない「声」以外の人で >>121
>また、a,b,c がこのように表示されることから、a,b,c はこの1つしかない。
だから、この問題の仮定として成り立たなければならない3本の合同式から得られる整数a,b,cは
解を持たなければならなく、それは複数の値を取ることができる。
>>121が書いたように、実際にはその値は一つの値として計算できるから、それは整数でなければならない。
しかし、一意の値は論文のように非整数になる。よって、矛盾が生じる。
この内容を理解できないのであれば、レスしなくていいと何度も書いているが。
> x,z は(E_n)を満たす整数である
これが成り立たない?こんなことは書いていませんが?
×>ほざいているが、そこでの a,b,c が整数にならなくても何の不思議もないし、矛盾でもなんでもない。
〇おっしゃっているが、そこでの a,b,c が整数にならないのは不思議でしかないし、矛盾以外の何物でもない。 >この内容を理解できないのであれば、レスしなくていいと何度も書いているが。
結局こいつは誰かに褒めてもらいたいだけだな
読んだうえでおかしいと言っている人に理解してもらう気などさらさらないわけだ
数学の話がしたいわけでもなく、ただただ認めてほしいだけ
「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」のせいで歪んだ自己認識と
実際の世間のギャップに耐えられないかわいそうな奴
>>123
>>121の議論を具体的に E_5 で実行してみよう。
E_5: -24 * 3090 = 5X+Z
この等式を満たす整数X,Zを任意に持ってくる。ゆえに、今の時点で
-24 * 3090 = 5X+Z
が成り立っている。この等式の両辺の mod 4, mod 3, mod 2 を計算することで、
X+Z≡0 (mod 4), 2X+Z≡0 (mod 3), 3X+Z≡0 (mod 2)
が成り立つので、X+Z=4a, 2X+Z=3b, 3X+Z=2c を満たす整数 a,b,c が存在することになり、
(a,b,c) = ((X+Z)/4, (2X+Z)/3, (3X+Z)/2) という自明な表示が得られる。
むろん、このときの a,b,c は整数である。たとえば、X = 0, Z = -24 * 3090 の場合を考えると、
この X,Z は E_5 を満たし、(a,b,c) = ((X+Z)/4, (2X+Z)/3, (3X+Z)/2) = (-6 * 3090, -8 * 3090, -12 * 3090)
となるので、確かに a,b,c は整数である。
今度は、x=-10935, z=8 を考えてみよう。この x,z は E_5 を満たさないので、
-24 * 3090 ≠ 5x+z
という "非等式" が成り立っている。当然ながら、
x+z≡0 (mod 4), 2x+z≡0 (mod 3), 3x+z≡0 (mod 2)
などという合同式は示せない。すると、当然ながら、x+z=4a, 2x+z=3b, 3x+z=2c
を満たす整数 a,b,c が存在するとは言えない。
ただし、有理数としての a,b,c であって「 x+z=4a, 2x+z=3b, 3x+z=2c 」を無理やり満たすものは存在し、
それは (a,b,c) = ((x+z)/4, (2x+z)/3, (3x+z)/2) という表示で与えられる。
実際に x=-10935, z=8 を使って (a,b,c) = ((x+z)/4, (2x+z)/3, (3x+z)/2) を計算すると、
やはり a,b,c は整数ではない。もちろん、こんなのは矛盾でもなんでもない。なぜなら、そもそも x,z は
E_5: -24 * 3090 = 5x+z
という等式を満たしていないからだ。君がやっていることは、こういうことにすぎない。バカの極み。 >>125
式(E)以降の証明がないと他のnまで全て(a,b,c)が整数でなければならないということが
証明できないことを理解すべき。式(E)を否定しても何も意味はない。 なぜ親は彼を放置しているのかな?
諦め?
ネットを取り上げると暴れるとか?
書き込みの内容から察するに通院している様子もなさそうだが…
>>129
リーマンショックでリストラ、東京に住んでいたが、親が親の介護のために田舎に移住。
私は、絶対に金を稼ぐことができない場所で長期の籠城攻め状態。
田舎での生活は、未解決問題を4問も解決しても、外から誹謗中傷三昧で、意味不明の
極み。例えば「○○(学者名だと思われるが)を見下しやがって。」だとか
「○○を馬鹿にしやがって。」
こいつらは、全く○○とは何の関係もないものもいるのではないのかと思い、ただ文句を言うため
だけにこのフレーズを吐いているものもいる模様。常にボイスチェンジャーで糞ガキの声なの
で誰が、言っているかは当然不明だ。
「名前を消せ。」だとか、こちらは実害を受けているからそれを社会に情報公開している。
「お前では無理。」笑っちゃうは、私が全部証明を書いているのに、他の人間の名前ではなくてはダメだと
か頭おかしいんじゃねーのと思うわけだが。
「うちの言葉だ。」何がうちじゃ、ふざけんな!
腹が立つことばかりだ。 >>130 訂正
×はないのかと思い
〇はないのかと思われ >リーマンショックでリストラ、東京に住んでいたが、親が親の介護のために田舎に移住。
>私は、絶対に金を稼ぐことができない場所で長期の籠城攻め状態。
どこかに嘘がありそう
問. 上記の内容のうち、事実と事実でないものをそれぞれ挙げよ。
>こちらは実害を受けているからそれを社会に情報公開している。
こう言う割に、「声」の録音とかはしてなさそう
リーマンショック関係なしにクビにはしたい
他人とすぐにトラブりそう
取引先とトラブられたら目も当てられん
むしろこのレベルでよく大学卒業できたなと思う
社会人になってから発症したのかな?
謎の声さん、大学を卒業したのは嘘だとか言ってくれませんかね
>>135
大学を卒業しても、有名未解決問題を解決するのはほとんど皆無でしょうけど 今馬鹿女が「日本から出ていけ。」だそうです。
素敵な言葉ですね、未解決問題を4問解決した人間に対して。
どんな馬鹿がそんな事が言えるのでしょうか?
>>132 訂正
介護というよりも世話の方が正しかった
別に嘘ではないけどな、なんでこんな内容で嘘を書かなければならないのか?
私は外から
「嘘書かなくていい。」だとか外から言われ、テレビで「ネットには嘘しか書いていない。」と
言われて、非常にそのことに対しては頭に来ている。 こんなに毎日自分が誰だか分からない卑怯な奴らに誹謗されて、腹が立ちまくるは。
テレビで、ネット上の誹謗に苦しんでいるというのをやっていたが、鹿児島のド田舎で
は毎日のように、外から声を発して誹謗する人間が現れるから、こちらの方がずっと
酷い状態だとその時に思った。
この家は、国道の目の前にあるから、車やバイクで誹謗する奴らに頭に来て、大声で
文句を言って反応していたら、次の日に昼11:30分のニュースで大声を出して
周辺住人に迷惑を掛ける人間のニュースが流れるんですから、全国ネットで
初めてみたは、そんな些細なニュースを。
これは前にも書いたが、いかにメディアの連中がマッチポンプみたいなことをしていて
私をコケにしたいんだという証拠だと考えられる。
私の身になって考えていたら、そんな下らないニュースを放送できるはずがない。
今女々しいチンピラの声で
「○○(この部分は聞こえなかった)に挨拶しないんだったらしね。」
と聞こえてきた。
誰だか分からないショッカー風情のチンピラに調子に乗られたくないわ
>>126
件の文書で式(E_n)以降やっている議論は全て
「 x,z は(E_n)を満たす整数である 」
という束縛のもとでの議論である。ゆえに、この文書で言えていることは、
「 (E_n)を 満 た す 整数 x, z に対して、対応する a,b,c は整数である」
ということにすぎない。ただし、n に制限はない。
だから、君の望み通りに「n=5」を当てはめることも可能である。すると、
「 (E_5)を 満 た す 整数 x, z に対して、対応する a,b,c は整数である」
という主張が得られる。ゆえに、(E_5)を満たす x,z に対してなら、対応するa,b,cは実際に整数である。
ここまでは、君が件の文書で主張しているとおりである。
と・こ・ろ・が、君は最後の最後で、E_5 を 満 た さ な い x, z を用いて
「a,b,cが整数にならない」とほざいている。これは矛盾でもなんでもない。君がおかしいだけ。 >>144
その前提がないなら、(E_n)という equation を持ち出す意味がない。
equationとは等式である。等式であるからには、その等式を満たすものが考察の対象である。
実際に、件の文書では(E_n)という等式を満たすものだけが考察の対象になっている。
まず、(E_n)が初めて出てくるのは2ページ目である。
(E_n): (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z
ここから mod n-1, mod n-2, mod n-3 を計算することで、
x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3)
を導いている。こんな芸当が可能なのは、ここでの x,z が「 (E_n) を満たす整数である 」
として束縛されているからである。もし x,z が (E_n) を満たさず
(-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} ≠ nx+z
という "非等式" が成り立っているのであれば、
x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3)
は導けない。ところが君は、この3つの合同式を導いている。なぜそんな芸当が可能なのかと言えば、
ここでの x,z が「 (E_n) を満たす整数である 」として束縛されているからである。
というわけで、「そんな前提はない」というのは君の勘違いで、
そんな前提は「ある」ということ。残念ながら、君は反論不可能だよ。 >>138
日本じゃもうダメっぽいから海外で研究したら? >>145
じゃあ、xとzがその式を満たさなかったらどうなの。n^2<p<n(n+1)の範囲のpが全て合成数の場合
にはその式が成立しなければならないという必要条件なんですけど
>>146
このスレで研究を行った6本の論文の研究は完全に終了している
多分大丈夫、そのうち数学賞を貰うから >>147
誰かが認めないと賞はとれないから、君には無理だよ >>148
そのうち認められるだろうね、これら証明が完全に正しいということを知っている人は多いだろうから >これら証明が完全に正しいということを知っている人は多いだろうから
[要出典]
【参考】
>Proof of the Legendre's conjecture (2版)
のダウンロード数(COUNT)
5
まずはジャーナル査読通ってから学会選考されて承認貰おうね
>>149
これが正しいと思っている人なんて誰もいないでしょ ソースは声が2回聞こえてきたから
情けない1
情けない1
情けない1
情けない1
女神に数学教わったラマヌジャンと糖質による幻聴に教わったこの人、いったいどこで差がついたのか
今後の展開予想
変な場合分けを追加して改版するも、追加した部分の証明が難航
→未解決問題を部分的に解決と主張
>解決する前に6回言われています。
回数が2回でも6回でもどうでもいい
むしろ超いい加減な情報を1が聞いているって認識すべき
公開している場所以外で論文を誰かに見られているってやばくね?
「解決する前」ってそういうことでしょ?
>>151について言えば、MAXで5人しか読んでいないはずなのに >>162
私個人が未解決問題を解決しようと研究を行いその成果を公開している。
その私に、わざわざ鹿児島のド田舎まで現れて「アーベル賞だ。」と言う人が6人いた。
このときには、n倍積完全数の証明は完成していなかったので、預言者と考えられる。
その後の2人も、直接1人は家の近くに来て言っているのだから、相当の自信と覚悟が
なければできる行動ではないので、この情報がいい加減なはずがない。
>>163
それは分からない
>>164
それは、5chで2年ぐらいに及んで奇数の完全数の公開証明活動をしていたから。
4問の未解決問題の証明論文は>>1のリンクにある。 >証明は完成していなかったので、預言者と考えられる。
でたらめな声なんだよ
めちゃくちゃでワロタ
>預言者と考えられる。
オカルト乙
>それは、5chで2年ぐらいに及んで奇数の完全数の公開証明活動をしていたから。
それは完全に間違っていることが判明したはずだが
ずいぶん適当な「声」だな
>>147
>じゃあ、xとzがその式を満たさなかったらどうなの。n^2<p<n(n+1)の範囲のpが全て合成数の場合
>にはその式が成立しなければならないという必要条件なんですけど
どうもこうもないよ。xとzがその式を満たさなかったら、そこで終わり。
なぜなら、件の文書では、(E_n)という等式を満たすものだけが考察の対象になっているから。
この文書で言えていることは、
「 (E_n)を 満 た す 整数 x, z に対して、対応する a,b,c は整数である」
ということにすぎない。ただし、n に制限はない。
だから、「n=5」を当てはめることも可能である。すると、
「 (E_5)を 満 た す 整数 x, z に対して、対応する a,b,c は整数である」
という主張が得られる。ゆえに、(E_5)を満たす x,z に対してなら、対応するa,b,cは実際に整数である。
ここまでは、君が件の文書で主張しているとおりである。
と・こ・ろ・が、君は最後の最後で、E_5 を 満 た さ な い x, z を用いて
「a,b,cが整数にならない」とほざいている。これは矛盾でもなんでもない。君がおかしいだけ。 >>147
同じことだが、次のようにも言える。
「じゃあ、x と z が (E_n) を満たさなかったらどうなの。
件の文書では、(E_n) を満たす x,z だけが考察の対象なんですけど」
↑君が>>147で言ってるのはこういうこと。自爆してるだけ。
(E_n)を満たす x,z だけが考察の対象なら、(E_n) を満たさない x,z に対しては
何も言ってないことになり、そういう x,z を持ち出した時点で終わり。
「そんな x,z を持ち出しても何も矛盾は言えてないね」で終了。 我々もある種の予言者の集団なんだけど、この人が認められることはなさそうだよね
いや、「預言者」だから宗教的なアレかもしれないな
いずれにしても数学とは無関係だが
もしかしてラマヌジャンの話(>>159)からヒントを得たのかな? 要するに、「声」は奇数の完全数について活動していた頃から聞こえていたが、
スレ主は最近になってその「証明」が完全に間違っていることを認めた
では、その「声」は一体何だったのか?
それを無理やり正当化するために、仕方なく「預言者」と言い出したわけだ
>>168
>>1を読んでから、その生意気なレスをしてみろ
>>170-171
>等式を満たすものだけが考察の対象になっているから
そんなことはない、ネタを書くのもいい加減にしろ
>>172
何故そんなに頑張るのか、何かしらの忖度ですか?
>>174
そんな事は全く書いていない >>176
>そんな事は全く書いていない
さてさて、「そんな事」とはどれの事だろうか
>スレ主は最近になってその「証明」が完全に間違っていることを認めた
の部分かな? >>177
だいたいどの証明を?間違っていたと書いたのは「奇数の完全数」ですけど? >>178
ついに日本語も読めなくなったか
>要するに、「声」は奇数の完全数について活動していた頃から聞こえていたが、
>スレ主は最近になってその「証明」が完全に間違っていることを認めた
問. 上記の文章中にある『その「証明」』とはどの証明を指すか述べよ(国語) >>176
(1) n≧5 のとき、n^2 ~ n(n+1) の範囲に必ず素数が存在することを示したい。
(2) ある n≧5 に対して、n^2 ~ n(n+1) の範囲には合成数しかないと仮定する。
(3) このとき、1≦i≦n-1 に対して y_i=0 なので、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して
equation (E_n) が成立する。また、(E_n) から対応する a,b,c が導出できて、この a,b,c は整数となる。
(4) この議論は一般化可能であり、今回の x,z に限らず、(E_n)を 満 た す 他のどんな整数 X,Z に対しても、
その X,Z に対応する A,B,C が導出できて、これらは必ず整数であることが示せる。
(5) この議論は、n に依存しない。すなわち、より一般的に、他のnに対しても、
(E_n)を 満 た す 整 数 X, Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数である。
(6) n=5 を適用すると、(E_5)を 満 た す 整 数 X, Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数である。
(7) ところで、n=5 のとき、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i で与えられる x,z はx=-10935, z=8 になる。
この x,z は(E_5)を満たさない。それは当たり前の話であり、
x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i で与えられる x,z が (E_n) を満たすのは y_i=0 (1≦i≦n-1) という前提が
あってのことだからだ。n=5 だと y_i=0 (1≦i≦n-1) が不成立なので、
x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i で与えられる x,z が(E_5)を満たさなくても何の不思議もなく、
このこと自体は矛盾でも何でもない。
(8) また、(E_5)に関して言えていることは、(6)のとおり、
(E_5)を 満 た す 整 数 X, Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数である、ということだった。
そして、x=-10935, z=8 は (E_5) を満たさない。よって、対応する a,b,c が整数でなくても矛盾でも何でもない。
今の時点で、
「 x=-10935, z=8 が (E_5) を満たさないこと自体は矛盾でもなんでもない(y_i=0という前提から外れているから) 」
「 (E_5) を満たさない x,z に対して a,b,c が整数でなくても矛盾でも何でもない 」
という状況になっている。そして、件の文書はここで終わっている。ゆえに、件の文書は何の証明にもなってない。 >>176
>>>170-171
>>等式を満たすものだけが考察の対象になっているから
>そんなことはない、ネタを書くのもいい加減にしろ
>>145で既に書いてるけど、もう一度書くね。
等式を満たすものだけが考察の対象なのではないのなら、(E_n)という equation を持ち出す意味がない。
equationとは等式である。等式であるからには、その等式を満たすものが考察の対象である。
実際に、件の文書では(E_n)という等式を満たすものだけが考察の対象になっている。
まず、(E_n)が初めて出てくるのは2ページ目である。
(E_n): (-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} = nX+Z
ここから mod n-1, mod n-2, mod n-3 を計算することで、
x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3)
を導いている。こんな芸当が可能なのは、ここでの x,z が「 (E_n) を満たす整数である 」
として束縛されているからである。もし x,z が (E_n) を満たさず
(-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} ≠ nx+z
という "非等式" が成り立っているのであれば、
x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3)
は導けない。ところが君は、この3つの合同式を導いている。なぜそんな芸当が可能なのかと言えば、
ここでの x,z が「 (E_n) を満たす整数である 」として束縛されているからである。
というわけで、「そんな前提はない」というのは君の勘違いで、
そんな前提は「ある」ということ。残念ながら、君は反論不可能だよ。
実際に (E_n) から x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3) を
導出してる時点で、言い訳は不可能。これは、君が文書の中に書いてることだからね。
ネタを書いてるのは君の方だよ。実際に等式を満たすものだけが考察の対象になってるのに、
「そんなことはない」だなんて、ネタもいい加減にしろ。 >>179
何度も書いているが、奇数の完全数の証明はc=1のときの証明ができなかったので、未完成だが
n倍積完全数の証明で完全に解決した。
>>180
x,zは定義から整数だ
> (E_n)を 満 た す 整 数 X, Z
だから、こんなことは書いていないと言っている。
(2)の仮定が成立するのであれば、a,b,cは整数にならなければならない。
実際にはn=5のときa,b,cは整数にならないから矛盾が生じる。
>>181
>という "非等式" が成り立っている
これ自体が矛盾だ。>>181がネタもいい加減にしろということだ。自分の数学力のなさを恥じてもうレスはするな。 >>182
>何度も書いているが、奇数の完全数の証明はc=1のときの証明ができなかったので、未完成だが
>n倍積完全数の証明で完全に解決した。
×未完成
〇完全に間違っている >>182
>x,zは定義から整数だ
x,z が整数であることは誰も否定していない。
・ (E_5) を満たさない整数 x,z に対して a,b,c が整数にならないことは矛盾でもなんでもない
と言っているのである。
>> (E_n)を 満 た す 整 数 X, Z
>だから、こんなことは書いていないと言っている。
いや、書いてるよ。もし X,Z が (E_n) を満たさず
(-1)^{n-2}(n-1)!Σ[i=1~n-1]Π[k=2~n-1] m_{ik} ≠ nX+Z
という "非等式" が成り立っているのであれば、
X+Z≡0 (mod n-1), 2X+Z≡0 (mod n-2), 3X+Z≡0 (mod n-3)
は導けない。ところが君は、この3つの合同式を導いている。なぜそんな芸当が可能なのかと言えば、
ここでの X,Z が「 (E_n) を満たす整数である 」として束縛されているからである。
このように、実際に (E_n) から X+Z≡0 (mod n-1), 2X+Z≡0 (mod n-2), 3X+Z≡0 (mod n-3) を
導出してる時点で、言い訳は不可能。これは、君が文書の中に書いてることだからね。
>(2)の仮定が成立するのであれば、a,b,cは整数にならなければならない。
>実際にはn=5のときa,b,cは整数にならないから矛盾が生じる。
(2)の仮定が成立しようがしまいが、(E_n)を満たす整数 X,Z に対して、対応する a,b,c は必ず整数である。
そして、(E_n)を満たさない整数 X,Z に対して何が起きるのかは、件の文書では何も論じられていない。
ゆえに、そのような X,Z に対して対応する A,B,C が整数になってなくても、矛盾でも何でもない。 >>181
>>という "非等式" が成り立っている
>これ自体が矛盾だ。>>181がネタもいい加減にしろということだ。自分の数学力のなさを恥じてもうレスはするな。
そこでは何の矛盾も起きていない。なぜなら、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して (E_n) が成立するのは
y_i=0 という前提があっての話だからだ。y_i=0 が成り立たないときに、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して
(E_n) が成り立たなくても矛盾でもなんでもない。n=5 では y_i=0 が成り立ってないので、
そのときの x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が (E_5) を満たさないのは矛盾でもなんでもない。
件の文書でも、まず最初に y_i=0 が成り立つという状況下で x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が (E_n) を満たすことを
示している。次に、(E_n) から出発して x+z≡0 (mod n-1), 2x+z≡0 (mod n-2), 3x+z≡0 (mod n-3) を導き、
そして a,b,c を導入した上で「このa,b,cは整数である」としている。
この計算はより一般的に、他のnに対しても、(E_n) を満たす整数 X,Z に関してなら常に成立する。
以上の議論では、y_i=0 が成り立ってないときの x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が (E_n) を満たすかどうかの検証を
全く行っていない。実際には、y_i=0 が成り立ってないなら x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が (E_n) を満たさなくても
矛盾でもなんでもない。n=5 では y_i=0 が成り立ってないので、
そのときの x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が (E_5) を満たさないのは矛盾でもなんでもない。
というわけで、件の文書では何も示せていない。 >>181
あるいは、次のようにも言える。君は要するに
・ x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して等式 (E_n) が満たされないなら、その時点で既に矛盾だ
と主張しているわけだが、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して等式(E_n)が成立するのは
y_i=0 という前提のもとでの話であるから、君が言っていることは結局
・ y_i=0 という状況下であるにも関わらず x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して
等式 (E_n) が満たされないなら、その時点で既に矛盾だ
という内容でしかないことになる。し・か・し、n=5 の場合は y_i=0 という状況下にはないので、
このときの x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が等式(E_5)を満たしてなくても、
「その時点で既に矛盾だ」とは全く言えていない。君の論法はここで失敗に終わる。君は何も示せていない。 >>182
ツッコミどころがもう1つあったので追加。
>>という "非等式" が成り立っている
>これ自体が矛盾だ。>>181がネタもいい加減にしろということだ。自分の数学力のなさを恥じてもうレスはするな。
もし "非等式" そのものが矛盾だと主張するのであれば、やっぱり君は、
等式を満たす X,Z しか考察の対象にしてなかったということだよね。
「 等式(E_n)を満たさないならその時点で矛盾なので、以下では(E_n)を満たす X,Z だけを考察の対象にする 」
・・・と、君はそのように主張しているわけだ。「そんな前提はない」とずっと言っていたにも関わらず、
やっぱり「そんな前提はあった」わけだ。語るに落ちる。バカだな。
以上により、(E_n) を満たす X,Z だけが考察の対象であることが確定したので、
n=5 のときの a,b,c が整数にならなくても、そのこと自体は矛盾とはならない。
なぜなら、x,z は (E_5) を満たさないからだ。
そして、x,z が (E_5) を満たさないという状況そのものも矛盾ではない。なぜなら、
x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i が (E_n) を満たすのは y_i=0 という前提があっての話だからだ。
n=5 では y_i=0 が成り立たないので、x,z が (E_5) を満たさくても不思議はなく、
君はこちらでも「矛盾だ」と主張できない。
ここで君の論法は終わり。君は何も示せてない。メチャクチャだね。 >>185
だから、>>185は背理法が分かっていない
>y_i=0 という前提があっての話だからだ。y_i=0 が成り立たないときに、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して
>(E_n) が成り立たなくても矛盾でもなんでもない。
と書いているが、これが矛盾だ。yi=0が成り立つことを仮定している。これはn^2+iが素数であるということを示している。
>>186
×君は何も示せていない。
〇私は何も理解できていない。
>>187
>・・・と、君はそのように主張しているわけだ。「そんな前提はない」とずっと言っていたにも関わらず、
>やっぱり「そんな前提はあった」わけだ。語るに落ちる。バカだな。
何度も執拗に誤読を披露するモチベーションな何故持つことができるのか? >>188 訂正
×モチベーションな
〇モチベーションを >>188
>と書いているが、これが矛盾だ。yi=0が成り立つことを仮定している。これはn^2+iが素数であるということを示している。
y_i=0 が成り立つことを仮定している n は n=5 ではなく、他の n である。
ゆえに、n=5 に対して y_i=0 が成り立ってなくても、そのこと自体は矛盾ではない。
君、ボロボロだね。どうするの? >>190
n^2<p<n(n+1)の間に素数があるところは検討しなくてもいい。問題にするのはその範囲に
素数が存在しないnを仮定すること。そう仮定すると、そういうnに対して全て(a,b,c)が整数に
ならなければならない。
よって、問題ないし、このような当たり前の内容を数学論文に書く必要もない。 >>191
(1) ある n≧5 に対して y_i=0 (1≦i≦n-1) が成り立つと仮定する。
(2) n=5 のときは y_i≠0 となる 1≦i≦n-1 が存在するので、(1)を満たす n は自動的に n≧6 を満たす。
(3) ところで、y_i=0 (1≦i≦n-1) が成り立つ場合には、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して (E_n) が満たされる。
(4) よって、"(1)を満たすnについて" x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i は (E_n) を満たすことになる。
(5) ところで、(E_n) を満たす任意の整数 X,Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数であることが示せる。
このことはより一般的に任意のn≧5で言えるので、
「 任意のn≧5に対して、"(E_n)を満たす整数X,Z についてなら" 対応する A,B,C は必ず整数である 」
再び n=5 に戻ると、
(i) x=-10935, z=8 は (E_5) を満たさない。
(ii) x=-10935, z=8 に対応する a,b,c は整数ではない。
・・・という状況になっている。しかし、この(i),(ii)は矛盾でもなんでもない。
まず、(i)は矛盾ではない。一見すると、(i)は(4)に抵触して矛盾しているように見えるかもしれないが、
(4)は "(1)を満たすnについて" という条件のもとでの主張であり、n=5 は(1)を満たしてないので、
(4)に抵触していないのである。ゆえに、(i)は矛盾ではない。
次に、(ii)は矛盾ではない。一見すると、(ii)は(5)に抵触して矛盾しているように見えるかもしれないが、
(5)は "(E_5)を満たす整数 X,Zについて" という条件のもとでの主張であり、n=5 のときの x=-10935, z=8 は
(E_5) を満たさないので、(5)に抵触していないのである。ゆえに、(ii)は矛盾ではない。
ほらね、君のやり方では何の矛盾も示せてない。君、ボロボロだね。 >>192
勝手に人の数学論文の論理を変更しないでくれ。(2)が誤り
それにしても、何故朝からこれ程必死なのだろう。
>(5) ところで、(E_n) を満たす任意の整数 X,Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数であることが示せる。
何故しつこく、この論文に書いていない創作文章を記述するのだろうか? >>193
>勝手に人の数学論文の論理を変更しないでくれ。(2)が誤り
(2)が間違っているなら、君は次のように述べていることになる。
・ n=5 のときは y_i≠0 となる 1≦i≦n-1 が存在しない。
すなわち、n=5 のときは y_i=0 (1≦i≦n-1) が成り立つ。
しかし、これは事実に反する。バカだね。いったい君は何を仮定しているのだね?
>>(5) ところで、(E_n) を満たす任意の整数 X,Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数であることが示せる。
>何故しつこく、この論文に書いていない創作文章を記述するのだろうか?
君は>>182で "非等式" そのものが矛盾だと主張したのである。
つまり君は、等式を満たす X,Z しか考察の対象にしてなかったということである。
「 等式(E_n)を満たさないならその時点で矛盾なので、以下では(E_n)を満たす X,Z だけを考察の対象にする 」
・・・と、君はそのように主張しているのである。「そんな前提はない」とずっと言っていたにも関わらず、
やっぱり「そんな前提はあった」わけだ。語るに落ちる。バカだな。
君、ボロボロだね。どうするの? >>195
背理法により
>・ n=5 のときは y_i≠0 となる 1≦i≦n-1 が存在しない。
> すなわち、n=5 のときは y_i=0 (1≦i≦n-1) が成り立つ。
が否定されるのなら、結局、>>192の(2)は正しいということになる。
君の文書の中では明示されてないかもしれないが、しかし>>192の(2)は正しいということになる。
君、ボロボロだね。あたま大丈夫? >>194
いちいち反対に形容するその芸を止めてもらえませんかね
×ボロボロ→〇天衣無縫 >>197
君は>>192のままでは理解できないバカのようなので、次のように表現する。
(1) ある n≧5 に対して y_i=0 (1≦i≦n-1) が成り立つと仮定する。
(2) その n が「n=5」か「n≧6」かで場合分けする。n=5のケースでは、
y_i≠0 となる 1≦i≦n-1 が存在しているので(1)に抵触し、この時点で既に矛盾が引き起こされている。
よって、このケースは除外される。以上より、(1)を満たす n は n≧6 を満たす。
(3) ところで、y_i=0 (1≦i≦n-1) が成り立つ場合には、x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i に対して (E_n) が満たされる。
(4) よって、"(1)を満たすnについて" x=Σ_i x_i, z=Σ_i iz_i は (E_n) を満たすことになる。
(5) ところで、(E_n) を満たす任意の整数 X,Z に対して、対応する A,B,C は必ず整数であることが示せる。
このことはより一般的に任意のn≧5で言えるので、
「 任意のn≧5に対して、"(E_n)を満たす整数X,Z についてなら" 対応する A,B,C は必ず整数である 」
再び n=5 に戻ると、
(i) x=-10935, z=8 は (E_5) を満たさない。
(ii) x=-10935, z=8 に対応する a,b,c は整数ではない。
・・・という状況になっている。しかし、この(i),(ii)は矛盾でもなんでもない。
まず、(i)は矛盾ではない。一見すると、(i)は(4)に抵触して矛盾しているように見えるかもしれないが、
(4)は "(1)を満たすnについて" という条件のもとでの主張であり、n=5 は(1)を満たしてないので、
(4)に抵触していないのである。ゆえに、(i)は矛盾ではない。
次に、(ii)は矛盾ではない。一見すると、(ii)は(5)に抵触して矛盾しているように見えるかもしれないが、
(5)は "(E_5)を満たす整数 X,Zについて" という条件のもとでの主張であり、n=5 のときの x=-10935, z=8 は
(E_5) を満たさないので、(5)に抵触していないのである。ゆえに、(ii)は矛盾ではない。
ほらね、君のやり方では何の矛盾も示せてない。君、ボロボロだね。 >>199
なるほど、君は背理法の中で「 n=5 」が除外されると都合が悪いんだね。
だから、もはや反論もできないと。
しかし、残念ながら、n=5 は背理法の初期の段階で除外されてしまう。
具体的には、>>198の(2)の時点で早々と除外される。
君の文書の中では明示的にそのことが書かれてなくても、
論理的には背理法の初期の段階で、君の文書の中でも暗黙のうちに既に除外されている。
これが現実。
じゃあ、ゴミ文書の撤回よろしく。 結論
スレ主は背理法を理解していない
または背理法について健常者とは異なる理解をしているため、話が通じない
>>200
そうですね、誤りでした。
>>2の4本の論文はどうですか、数学的に正しいと考えますけど 【速報】スレ主、2本の論文が完全に間違っていることを認める
【悲報】スレ主、残りの4本の論文も完全に間違っていることを理解できていない
ついさっきまで口汚く罵っていた相手に、謝罪もなく他のこと聞くってどうなん?
査読誌はお前を罵ってない
お前が一方的に不正だなどと言ってたわな
公開証明活動などと謳うなら、この場で不正と糾弾したジャーナルにここで公に謝罪せんと駄目だよ
>>206
ところで、【速報】について、ジャーナルの査読は誤判ではなかったわけだが
その点についてはどうお考えですか?
「声」が聞こえていたんですよね? >>208
ところが、vixraに公開している論文は数学的には正しい。それを否定されている訳だからこちら
が謝罪する筋合いはない。
>>209
それはvixraで公開している4本の論文のことです。 >>210
>それはvixraで公開している4本の論文のことです。
はい嘘
前スレを見れば誰でもわかるのに、なぜしょうもない嘘をつくのか
妄想と現実の区別がつかなくなってきているのかな?
http://2chb.net/r/math/1587475873/802-
>802◆pObFevaelafK 2020/06/16(火) 22:46:41.00ID:Ae903IdT
>
>未解決問題の証明論文を論文誌に提出しましたが、例の如くまた、査読で誤判されました。
>853◆pObFevaelafK 2020/06/17(水) 11:46:45.92ID:enpLW54K
>
>査読は誤判だと考えられる。そう言っている人もいるし
>992◆pObFevaelafK 2020/06/19(金) 05:08:15.02ID:LHn2kORI
>
>査読は誤判だけどな >>211
残念ながら、下の二つはそうではありません。この2個のレスはvixraの論文に関して書いたものです。
しかし、一番上のものは私の論文に誤りがありましたが、その論文誌は正しい準完全数と概完全数の
正しい論文をrejectしています。 >>212
>残念ながら、下の二つはそうではありません。この2個のレスはvixraの論文に関して書いたものです。
さすがに苦しい言い訳だな
数学板で政治家のような言い逃れが通用するとでも思っているのか? >>214
事実を書いているまでだ、残念だな国語力がない人間は >>214
この内容を否定することが絶対にできないから
私の事実にもとづく記憶を無理に否定しようとしても無駄 なんでずっと間違えてきたのに次こそは正しいって思えるの?
>>215
要するに、「声」の内容が間違っていると困るから、
>査読は誤判だと考えられる。そう言っている人もいるし
と書いた件について、「そう言っている人」の「声」は間違っている論文についての声ではなかったと
そう主張せざるを得ないんでしょ?
もう無理やり自分を正当化するのはやめなよ
長い間5chで活動しているのに、君の「論文」が正しいと書き込んだ人は君以外には一人もいないんでしょ?
論文を3本も間違えた人が正しい論文を書けるわけないでしょ
そのうちの1本は考慮漏れによるミスで、
そのうちの2本は論理がわかっていないとしか思えないようなミスだったわけだし
しかもそんなしょうもないミスをしているのは君なのに、
指摘者に対して「背理法がわかっていない」とか言っていたわけでしょ?
恥ずかしくないの? 事実としては少なくとも一つの論文は間違いをみとめてるんだから謝罪せんと
>>218
よくこのスレを読んでくれ、vixraで公開している4本の論文は正しい。残りの2本は誤りであることが
分かった
>>219
何度同じことを書かなければならないのか分からないが、その論文誌は2本の正しい論文を
否定しているから >>220 追加
残りの2本というのは、直近のものでLegendre予想とn^2+1が無限にあることの証明 自分の都合のいいように∀と∃を混同するあたり、確信犯(誤用)的に間違った論文書いてるよなコイツ
>>220
指摘者に対して「背理法がわかっていない」とか言っていた件についての謝罪は?
事実無根の誹謗中傷だったわけですよね?
実際、間違っていたのは君のほうでしょ? >>221
なんでずっと間違えてきたのに次こそは正しいって思えるの? >>222
ただの間違いです。分かっていて公開することはありません。
>>223
こちらの誤解ですけど、謝罪すべき内容でしょうか?私は毎日のように
実際にひどい言葉を聞かされていますけど。
>>224
個人で行っている研究だから間違っている証明を公開してしまうことは
仕方ないと思います。 高木はもうここに来るのやめろ。それが精神衛生上いい。
お前はここに依存しすぎだ。声の主もそう言うはずだ。
数学賞に匹敵する問題を解けたと豪語するなら、そんな重要な証明が間違いが判明すれば謝罪は当然のはずだが
高木も自分の証明がたいしたことないと分かって確信犯でやってんだよな
>>227
そんなことはありません。vixraに公開している論文は正しいと考えています。
Legendre予想に関しては間違っていました。しかし、何故謝罪しなければならないのか分かりません。 高木の言う「分かりません」ほどむなしいものもないな
vixraとかいうゴミ箱に論文つっこんでる時点で自分の論文がゴミと分かってやってるじゃん
>>229
いいえ、至高の研究成果ですがarxivが出禁だから仕方がありません 出禁になった理由も頻繁な書き直しの繰り返しだろ
全部確信犯なんだよコイツは
>>231
最終的に正しい未解決問題の証明論文が完成しているのに、確信犯というレッテルは完全におかしい 煽りはお互い様なので謝る必要はないとしても、
「公開されている全てのpdfは完全に正しく、修正の必要もない」
とあれだけ豪語していたのに、その中の1つであるルジャンドル予想のpdfが
完全に間違っていることが発覚したのだから、この点は謝罪しないとダメでしょ。
これも謝罪の必要がなく「間違っていても仕方がない」のであれば、
他の人が>>1に対して間違った指摘をしてきても「仕方がない」ことだし、
数学誌で査読者が理解してくれなくても「仕方がない」ことだよな。
テメーだけは間違いが許されて他の人が間違うのは許さないなんて
ダブスタもいいとこだぞキチガイ。 >>234
だから、研究には間違いはつきものだから、それで謝る必要はないし、私も論文誌に謝れとは書いていない。
数学界がしなければならないことは、正しい論文に正当な評価をすることだ。
それから、侮辱の言葉はいらない。 間違いがつきものなら、あとの論文も間違いがあると思うのが当然だろ
また悪質な高木論法よ
>>236
正しいものは正しいとしかいいようがない >>237
間違いがつきものなのに何故正しいと思うの? >>239
> >>238
> 現時点で間違いが見つからないから
日高と同じこと言っている。
同レベルということか。 >>240
全く違うは、vixraの論文を一つでも読めば火を見るより明らかだ >>225
>こちらの誤解ですけど、謝罪すべき内容でしょうか?
誤解に基づく事実無根な誹謗中傷を行った場合、謝罪するのが筋
いい年して「ごめんなさい」ができないのは人として恥ずかしいですよ
政治家じゃないんだから
>私は毎日のように実際にひどい言葉を聞かされていますけど。
普段からそうやって生活しているの?
身の回りの人にも相当迷惑かけていそうだな >>242
だから、完全数系の論文は完全に正しく、誤判をされている訳。
数学者でなければ、「誤判だ。」とは言わないでしょう。
それから、n倍積完全数の証明が完成した4/30日以降に、2人が「アーベル賞だ。」
と言っている。
この事実を重く受け止めた方がいいんじゃないの?
>>243
私は政治家ではありませんし、なろうとなど一切考えていませんが、向こうも
私をある程度侮辱しているので、売り言葉に買い言葉程度で、こちらが
謝る必要はありません。
何故、数学力がないと書いただけで、そのように噛みつかれなければならないのでしょうか?
>身の回りの人にも相当迷惑かけていそうだな
後世数学界の人々に評価されるだろうし、全く正反対のことを書かなくていいよ 背理法のやり方間違って覚えてるんだから、この先何回やっても無意味じゃん
>>244
>売り言葉に買い言葉程度
違います
指摘者は誹謗中傷ではなく、事実を書いただけ
君の発言は事実無根の誹謗中傷
>何故、数学力がないと書いただけで、そのように噛みつかれなければならないのでしょうか?
それは簡単で、数学力がないのは君だから
事実、「完全に正しい論文」を3本も間違えている
>>身の回りの人にも相当迷惑かけていそうだな
>後世数学界の人々に評価されるだろうし、全く正反対のことを書かなくていいよ
図星だったか >>244
> >>242
> だから、完全数系の論文は完全に正しく、誤判をされている訳。
ただしかろうが間違っていようがunsuitableなの。
誤審とか人のせいにするな。 >>245
それはありません
>>246
幻聴ではありません
>>247
>それは簡単で、数学力がないのは君だから
>事実、「完全に正しい論文」を3本も間違えている
数学力がない人間が未解決問題を解決することはできません
完全に正しい論文はvixraの4本ですが、どこに誤りがあるのか書かなければ
何の説得力もないので、誰でも書ける虚偽ということになります。
>>248
間違った査読をされたので仕方がありません。
>>>249
誤審は私のせいではなく、完全に他者のせいです。 雑誌に載せる価値があるかどうか、他人が読む価値があるかどうかを判断するのが役割で、
unsuitableと判断されたんだから、誤審ではない。
こんなこともわからないの?
論理能力低すぎない?
前にもちょっと書いたけど、「論文は正しい、自分は天才」という公理のもとで極めて高い論理能力を発揮してるんだよ
>数学力がない人間が未解決問題を解決することはできません
語るに落ちる
>>250
で、君が事実無根の誹謗中傷を行った件についての謝罪は? >数学力がない人間が未解決問題を解決することはできません
うん、背理法分かってないレベルの数学力で未解決問題を解けるわけないだろ
>>251
誤判だと言ったのは私以外の人物だから。
何故正しい未解決問題の論文を掲載しようとしないのかは、よく分からない。
>>252
いいえ
>>254
>>253こういうのも事実無根の誹謗中傷ですけど
>>255
背理法で間違った論文を書いたからといって、背理法が分からないと決めつけることはできない >>256
> 誤判だと言ったのは私以外の人物だから。
は?他人が言ったことだろうが何だろうが、お前が誤審だの事件だの言って批判してただろうが。
こんなところでも人のせいにして自己弁護かよ。
> 何故正しい未解決問題の論文を掲載しようとしないのかは、よく分からない。
unsuitableだから。 論理的に背理法になってないのを指摘されても分かってないでしょ
反例をあげてやっと間違ってるのを納得してるだけで
なぜ背理法になってないのか理解しているふしがまったくないもの
>>257
兎に角、何故>>257はどこかもわからない論文誌のかたを持つのか?
自分で、証明が正しいか判断できない人間が私を批判する権利はない
私が言ったことではないから、そう書いただけであり、それは完全数などの証明が正しいと
言っている人間が私だけではないということを書いているまでだ。
数学も国語もできない人間は黙ってろ。
>>258
煽って最新の研究を進捗を知ろうとする活動ですか? >>259
誤りの指摘は理解した。それにいたる数学上の定式化は間違ってはいないことは事実だ。 「論文誌の査読機関」と「200回以上間違えた経歴を持つ、未だ実績皆無な中年無職」のどちらが正しいと思うかそこら辺の人に聞いてごらん、幻聴じゃなくて実在の人にね
>>262
Legendre予想には誤りがあったと認めているだろうが
>>263
理系の頂点を馬鹿にするな >>264
そのルジャンドル予想の論文の背理法はなんで背理法になってなかったんでしたっけ
答えられないんじゃないかな >>267
高木ってそこまでクズなんか、終わってんな >>260
> 兎に角、何故>>257はどこかもわからない論文誌のかたを持つのか?
自己中野郎が世の中の害虫だから批判してるだけだよ。 >>266
あるnでn^2からn(n+1)までの間に素数がない条件は、変数(a,b,c)が整数で存在することで
それは全てのnに対して成り立つから、一つのnで成立しないと、他のnでも成立しない
と考えた。という間違い。
>>270
未解決問題を解決したから、世の中に利益しかもたらさないだろう 理系の頂点とか、未解決問題を解決したとか、全部自分で言ってるだけなのが本当に悲しい
>>271
指摘された内容はそれではないが、
君が自己批判したそれは、もっと根源的な間違いだwww >>271
> 未解決問題を解決したから、世の中に利益しかもたらさないだろう
万が一利益があったとしても、害が無くなるわけではない。
そんなことも理解できないの? >>275
証明できたって自分が言い張ってるだけだよね? >>276
あるnに対してだから、他のnに適用することはできないし
全てのnに対して仮定しても、ある一つのnの否定にしかならない。
>>277
いいえ、vixraの論文は正しい。前にもっ書いているように他の人からも肯定する
発言がされている。 >>278
わりとイミフだが、その誤りをvixraの論文でやってないと誓って >>275
> 全然、どこに害があるわけ?
自分の言動も把握できない程度に耄碌しているってことですね。
それだけでも害では? >>279
いいえ、そんな都合のいい幻聴があるはずがありません。
>>280
Legendre予想と、完全数、準完全数これらは別物ですから、正誤に関連はありません。
>>281
問題ない程度に書いていますが >>282
背理法使ってますよね、その点で別物じゃないよ >>282
都合のいい幻聴だってのはわかってるんだw >>282
> 問題ない程度に書いていますが
なるほど。私が書き込みを根拠に、
高木の論文は全て間違っている。
と書くのも問題ない程度ということですね。 ここで重要なことに気づいた、私は実名でn外積完全数などの証明を行い、その論文を
公開しているが、このスレの連中は、無記名で論文が正しくないと言っているだけで
そういうことを書いている人間は、無責任に妄言を書いているだけだ。
馬鹿らしい限りですね、数学上の未解決問題が解決するという学術的な快挙が成し遂げられる
ことは滅多にないのに。
>>288
正しいと言ってくれたの人の名前は出せるの? 論文誌の編集者、査読者はいうに及ばず、名前を出して認めてくれる人は一人もいない。
>>289
いいえ、誰も確認できていません。だからと言って私がない事実をここに書いても意味がありません。
>>290
現時点ではな。 >誰も確認できていません。
まあこれが無責任な妄言なんですがね
>>292
いいえ、テレビで発言した人がいますから ルジャンドル予想が成立する確率
Π[k=5,∞](1-1/Γ(k))≒0.948812...
>>293
> >>292
> いいえ、テレビで発言した人がいますから
テレビでの発言なんて、視聴率あげるためなら嘘八百じゃん。
ああ、嘘を真に受けてるのか。かわいそう。 高木「スレ民は無記名だ!無責任だ!」
??「アーベル賞だ。」
高木「ほら!俺は歴史的快挙を成し遂げた男なんだ!」
都合の良い幻聴には匿名でも信じちゃう頭お花畑
>>296
そんなことで視聴率は上がりません
>>297
馬鹿にするのであれば、反証をしてからにしてくれ >>294
本人すら完全に正しいと保証していない数学論文なんぞ論外
そりゃリジェクトされて当然 数学力のない人間には未解決問題を解決することはできないが、
数学力のない人間にも未解決問題を解決したと主張することはできる。
たいていの数学の論文は、なんらかの未解決な問題に対して一定の解答を与えたから出版されているわけですがね。
で、そういったものと比較してunsuitableと評価されるようなものしか書けない人には説得力なんて皆無。
だからこそ、査読付き論文誌に出版するべきとか言われているんでしょ。
で、実行できていないと。
自分の力不足を棚に上げて誤審だのなんだの他者の批判するまえに、まともな論文書けば良いのに。
>>299
現在私が書いたルジャンドル予想の論文は正しいとしていません
確率はn^2からn(n+1)までの間の数が全て合成数である確率は、ある条件のもとで計算できる >>301
誤判だという人もいるし、論文誌の査読は誤りだけどな >>304
何故幻聴だといいきれるのか?それから、何故私の証明が正しくないといいきれるのか?
予想される反応
→そう書いているのは>>1だけ
飽きた 鹿児島の片田舎では自分の論文をレビューしてくれる人がいないと高木本人が言った以上、高木がいくら声が聞こえたと言っても幻聴と言い切れます
世界最高峰の数学力、読解力を持つ人々の言葉と実績なしのニートの言葉の比較について
(1) オフラインで誰かに見せたわけでもない限り、スレ主の論文を見る機会はネット上以外にはない
(2) スレ主の論文には自宅の住所は書かれていないので、ネット上で論文を見ただけではスレ主の住所を特定することはできない
(3) テレビ等で有名人でもない特定個人について言及することは(犯罪者でもない限り)ありえない
以上(1), (2), (3)より、スレ主が聞いている「声」は100%幻聴である。
>>306
聞こえたのと、レビュー者がいないことは別問題
>>307
世界最高峰の数学力、読解力を持つ人々の言葉は、論文誌の査読者とは異なるのですね
>>308
(2)
住所など簡単に特定できるから、私の家の庭に有名人がいるのでしょう。これは親がしている
ことだろうから、その理由は分かりませんが。
有名お笑い芸人が部屋をぐるぐる回っていたりしたこともありました。
(3)
私が書いた内容を馬鹿にしていた情報番組司会者がいましたが、その内容は私が書いたもの
ですから、私に対して言っているに決まっています。
その他にも、私を某国の研究所だとして、誹謗中傷をしていやれと呼びかけた有名人がいます。
犯罪行為の教唆であり、よくそのような内容を面白ければなんでもいいと考えているのか
放送できたものだと思います。 >>310
>聞こえたのと、レビュー者がいないことは別問題
つまりお前が聞く声は、レビューできない奴の声だと言いたいわけね
で、レビューできない奴だけど信頼するんだとw
幻聴よりも酷いねw >>311
同じこと書かないでね
>>312
論文はreject後に公開しているわけだから、それを読むことは誰にでもできる状態ですけど >>313
誰でもよむことができるとなんなの?
また奇妙な高木式論理を見せてくれ >>310
>私の家の庭に有名人
誰?
>有名お笑い芸人
誰?
>私が書いた内容を馬鹿にしていた情報番組司会者
誰?
>その他にも、私を某国の研究所だとして、誹謗中傷をしていやれと呼びかけた有名人
誰? 高木式背理法
1.ある命題を満たす数の組み合わせがあるとします
2.その組み合わせは、とある条件を満たします
3.ところで、その条件を満たす組み合わせには、他にもありますよね
4. その組み合わせを見てみると最初の命題を満たしません。これって矛盾ですよね■
>>305
> 何故幻聴だといいきれるのか?それから、何故私の証明が正しくないといいきれるのか?
飽きた >>298
嫌だね、大便を直接嗅がなくても臭いと分かるのと同じ 数学にすがるしかないお先真っ暗おじさん
むかしは穀潰しと呼ばれていた
ルジャンドル予想の証明が昨日今日で完成し、完全に解決しましたが
また、論文誌にrejectされました?
どうすれば、未解決問題の証明は数学賞になるのでしょうか?
どこにあげていても数学賞になるのであれば、アップローダーでもいいんですけど?
兎に角、勘違いがいるようだから、はっきり書いておくが
「○○(恐らく学者の名前)を馬鹿にしやがって。」と何度も聞こえてくるが
その学者を馬鹿にした記憶は私にはない。このスレ等でのレスでそういう言い合いみたいなもの
があったのかもしれないが。
何故何の関係もない学者を馬鹿にしたというつまらない誹謗をされなければならないのか?
未解決問題を解決した人間を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたいものだ。
それから、私はかたりではなく、この論文には実名(名前の表記の方が先だが)を記述している。
「○○がたり。」と聞こえてきたことも何度もあったが、私が学者を騙って何の利益があるの
だろうか?
そうだね、そんなことをしてもなんの利益もないね。
つまり、誰もそんなことは言ってないんだよ。
あなたに誰も言ってないことが聞こえてるだけなんだよ。
>>335
いいえ、幻聴ではありませんよ。ここで、その種のことを書くと脊髄反射で、幻聴のネタを
放送するテレビ局があるぐらいですから、一度ならず二度も
何故、テレビ局が未解決問題を4問解決することになる人間をそういうふうに小馬鹿にするのかは
理由が分かりません。ガスライティングをする意図はどこにあるのでしょうか? しかも面白いのは、これらの証明が高校数学に総積とmodulo演算を加えただけの
数学で成立していることです。
この論文が正しいと判断するのに高い数学レベルは必要ありません。
>>233
査読のある論文誌でなければ実績にはならない >>338
vixraに3問の未解決問題の証明論文があります。この事実は変わりません。 それから、何故かどうかは分かりませんが、>>2にある完全に数学的に正しい論文は
論文誌に何度もrejectされました。 これは私が全て個人で書いた論文であり、他者の論文の引用はありません。
私が個人で書いたものではない部分には、引用をしていることを明示しています。
>>341
それでは、それを実績にする枠組みを数学界が作るか、数学賞を授与するべき >>343
誰にも理解できないものは実績にならない >>343
> >>341
> それでは、それを実績にする枠組みを数学界が作るか、数学賞を授与するべき
はいはい。
無意味な自己肯定野郎はどこかへ消えてね。
unsuitableではない、せめて掲載される論文書いて下さいな。
会員を騙す目的で虚偽の論文を発表したということで、詐欺賞とかが欲しいの? 高木式背理法に賞が与えられることはないし
>>278の高木式背理法の問題点がクリアされてるとも思えんし
まあ高校からやり直そ >>344
ルジャンドル予想とランダウ第4問題、準完全数、この3本の論文は非常に分かり易いはずで
誰にも理解できないはずはない。
何故、反対のことを書くんですか?
>>345
何故正しい論文を公開すると、誰かを騙すことになるんですか?あなたが、他者を騙し私に
対する名誉毀損のレスをしているのではないのですか?
論文の可否について検証する能力がないから、そういうレスをしているのでしょうけど。 > それでは、それを実績にする枠組みを数学界が作るか、数学賞を授与するべき
自分で作れば?自分で授与すれば?
>>347
正しくないものを発表して、正しいと主張したから。
事実でしょ? >>350
誤りだった論文は撤回して、正しくなった最新の論文が>>2にありますけど >>351
> 誤りだった論文は撤回して、
撤回しようが関係ないよ。
そういった、詐欺的な行為を非常に多い回数実行してきた実績があるでしょ。 >>347
ならば論文誌に投稿してアクセプトを貰えばよい。
それで実績になる。
誰も止めない。 >>352
いいえ、誤った論文の公開は詐欺的ではありません。間違った論文が論文誌に掲載されたことも
ないですし。問題なのは、正しい論文が否定されて、数学が発展しないこと。
>>353
完成はこれで終わり
>>354
多くの論文誌が自動的に、システムで個人を出禁にしているから、arxivのようなアップローダーも。
有名未解決問題の3本の正しい論文が、arxivにも登録できないというのは相当に異常な事態だ。 今糞ガキの声で「不敬は何を書いても無駄だ。」と聞こえてきた。
数学賞確実の仕事をした人間を馬鹿にするのもいい加減にしろよ。
>>355
全滅になったら終わりだな。
投稿できる雑誌に投稿してアクセプトもらうしかない。
それしか実績と認められる方法はない。
それができなくなれば終わり >>357
そのうち、数学界の人々に公式に数学的に正しいと認証されるものと考えている。 数学者が正しい判断をしないお蔭で、私は毎日のように糞ガキの誹謗を聞かされている。
いい迷惑だ。非常に腹だたしい。
>>355
> いいえ、誤った論文の公開は詐欺的ではありません。
言い訳はいらないよ。
正しくないものを発表して、正しいと声高に主張した。そういった行為を非常に多くこなしてきた実績は
全くゆるがない。 >>358
その唯一の方法が論文誌に掲載されること。
それ以外に方法はない。
ま、がんばりたまえ >>360
それでは、有名未解決問題を4問解決した実績はどうなんですか?
もし、私の証明が正しければそうなりますが >>361
正しい論文でそれ以上何も書き換える余地がないもの、どうしようもありません。
馬鹿げていますよ。誰がどうみても瑕疵がないような論文を否定するのは? >>362
> もし、私の証明が正しければそうなりますが
仮定の話に興味はありません。 >>364
あなたには仮定でしょうけど、この論文を読んだ(真面な)数学能力を持っている人からすれば事実ですから >>363
論文誌の方が悪い。
掲載されるのは諦めると言うならもうおしまい。
永遠に数学の実績の認められることはありません。
それ以外の選択肢はありません。
諦めるか、掲載してもらえるように頑張るか。
お好きなように。 >>366
ワンパターンで嫌になりますが、論文誌に掲載されなくても数学賞になることはあります。 >>369
別の人がサーベイ論文書いてそっちが査読にかかってます >>370
完全に正しい証明を完成させた人間に随分失礼ですね、実名でどうぞw >>365
> あなたには仮定でしょうけど、この論文を読んだ(真面な)数学能力を持っている人からすれば事実ですから
掲載されてから言ってくれ。 >>362
そうなってないから証明は正しくないんだろ(背理法) >>367
完全に正しい(笑)のパターン入れば、そりゃワンパターンよ
で、次は今度こそ正しいとか言い出すのも含めて vixraを引き合いに出すなら、ルジャンドル予想の証明なんてvixraに既にたくさん上がってて、
>>1のpdfは二番煎じにもならないくらい後発組にすぎない。
なので、仮に数学賞をもらえるなら先発組の人がもらえるだけであり、二番煎じの>>1は何ももらえない。
え?なに?先発組のpdfは正しいとは限らないって?
そりゃお前のpdfだって同じだろ。
え?なに?>>1のpdfは正しいのに数学誌にリジェクトされただけだって?
そりゃvixraに上がってる先発組のpdfだって同じだろ(でなければvixraを選ぶようなマネはしない)。 >>373
掲載はしない。理由は"unsuitable"、理由は私には分からない。ふさわしくないだから間違っては
いないのかも。
>>375
この証明は背理法。
n^2からn(n+1)までの間が全て合成数であるとするとある命題Aが成立する。
n=1.2のときに命題Aは不成立。
n=kのときに命題Aが不成立になることを仮定し、n=k+1のときに命題Aが不成立になることを証明。
数学的帰納法により、全てのnに関して、命題Aは不成立になる。 (Q.E.D.)
数学的帰納法を否定命題で使う世界初?かもしれない証明が否定された。
>The expert consulted has determined that the papers are not suitable for the Annals.
私が解決した問題は全て、数学的に価値がないものということなのだろうか?
謎は深まるばかりだ。
>>376
できることは、最終的に完成した残りの二つの論文をアップローダーにあげて
数学賞マダー状態でいるだけ。 Legendre予想が今まで未解決だったとした場合に、その理由を考えてみたが
・命題Aが思いつくのが困難
・背理法のなかで、数学的帰納法を使うと考えない
・背理法を=の否定(not equal)で使えると考えない
以上。
>>380 訂正
×背理法を=の否定(not equal)で使えると考えない
〇数学的帰納法を=の否定(not equal)で使えると考えない >>379
何の反論にもなってないね。
vixraにアップロードして「数学賞マダー状態でいるだけ」なのであれば、
それは先発組も同じことなので、もしそれで数学賞をもらえるのであれば、
先発組が数学賞をもらえるだけであって、二番煎じのお前は何ももらえない。
このことに対して「数学賞マダー状態でいるだけ」という返答では何の反論にもなってない。
え?なに?先発組のpdfは正しいとは限らないって?
そりゃお前のpdfだって同じだろ。
え?なに?>>1のpdfは正しいのに数学誌にリジェクトされただけだって?
そりゃvixraに上がってる先発組のpdfだって同じだろ(でなければvixraを選ぶようなマネはしない)。 >>383
>先発組が数学賞をもらえるだけであって、二番煎じのお前は何ももらえない。
先発組が全て間違っている可能性がある。他の論文は読んでいないから原理的に
二番煎じにするのは不可能だ。
>そりゃお前のpdfだって同じだろ。
私の論文は数学的に正しいので、世界初のLegendre予想の証明になる可能性がある。
>vixraに上がってる先発組のpdfだって同じだろ(でなければvixraを選ぶようなマネはしない)。
arxivが出禁だから仕方がない >>384
結局論文誌に査読してもらわなければ正しいとは認定されないし、実績にもならない。 自分がvixraの有象無象の中の一人だって普通はわかりそうなもんだけどな
客観的に物事を見れないんだろうな
>>385
>>369
私が証明したのは
奇数のn倍積完全数の非存在
奇数の調和数の非存在
準完全数が存在しない
Legendre予想
>>396
Legendre予想に関してvixraにある論文をさっと見てみたが、多くがcounting functionを
使うものであり、それでは正確な証明はできない。
私の証明は背理法だから、他の証明とは明らかに異なる。 現在arxivに投稿できない状態になっていますので、それを解除してもらいたいと思います。
>Kouji Takaki requests your endorsement to submit an article to the
>math.NT section of arXiv. To tell us that you would (or would not) like
>to endorse this person, please visit the following URL:
>https://arxiv.org/auth/endorse?x=K46EMR
恐らくこのリンクをクリックしてもらえれば、投稿できるようになるものと考えます。
投稿できるようになれば、Legedre予想とLandau第4問題の正しい数学論文を投稿しようと思います。
以前は、この依頼を無視されましたが 無視されたのでvixraに投稿しました、査読なしのpre-print serverに"reject"されなければ
よいのですが?
どれだけ、これを私が頭に来て書いているかを理解して欲しいものだ!
>>390
査読ありの論文誌にacceptされなければダメ >>392
>・著者が雑誌に発表した論文がない
6本の正しい数学論文を全て否定しているから
>・著者がその分野について専門的に学んだ経験がない
早稲田の物理学科は、日本有数の数学力がないと入学できませんけど
>・やたらセンセーショナルな文句が多い
どこが?
>>394
システムではじくようになっているから、仕方がない。 >>395
言い訳はいらないよ。単に事実として発表した論文がないんでしょ。
> 早稲田の物理学科は、日本有数の数学力がないと入学できませんけど
わざわざ入学を取り上げるあたり、大学で学ばなかったという主張ですか?
> >・やたらセンセーショナルな文句が多い
> どこが?
誤審だの何だの。
数学と関係ないところでわざわざ何かを主張する。
それだけで十分でしょ。 数学力がある(自称)は、専門的に学んでない事実を矛盾しませんよ。
研究ごっこだと個人の趣味をバカにする気はないが、せめて職を得てからやるべきなんだよな
>>396
論文誌に掲載されていないだけで、論文自体は公開していますけど>>2で
>わざわざ入学を取り上げるあたり、大学で学ばなかったという主張ですか?
私は4年で応用物理科を卒業しています。2年、この国の受検のイカサマにより2浪で大学に
入学していますけど。
>誤審だの何だの。
誤審に決まっているじゃないですか、日本数数の数学力を持つ私が正しい証明だと主張する論文を
否定しているわけですから、どこに間違いがあるかも示さずに。
それから、このスレで、間違っていたLegendre予想に対しては、それを必死に否定する人が
現れましたが、完全に正しい>>2の論文に関しては、誰も何も書いていませんね。 自己正当化言い訳はいらないよ。飽きたし。
雑誌に掲載されていない事実はかわらないし、専門的に学んだことがない事実もかわらないし。
自称の評価とかもうみんな飽きてるよ。
新事実があるときだけ書き込んでね。
>>397
数学と物理は、領域が近いですからね、物理でも3年のときには、物理数学がありました。
>>398
研究ごっこなんて失礼の極み。私の論文の正しさは、数学の最高権威であっても否定することは
できません。それぐらい完全無欠な証明になっています。
職探しは数学賞で賞金をたくさんもらわないと無理です。 >>400
真事実は
私がarxivのendorsementをなんとかしてもらいたいと訴えている
私がvixraに最新のLegendre予想の証明と、Landau第4問題の証明を提出している
専門的に学んだとしても、未解決問題を解決できない数学者より、専門的に学んでいなくても問題を完全に
解決する私の方が研究者としてはましだということ
>自称の評価とかもうみんな飽きてるよ。
正しい未解決問題の論文を書いた人間を馬鹿にするのに、じゃないの? >>401
> 数学と物理は、領域が近いですからね、物理でも3年のときには、物理数学がありました。
まともに数学の論文を書くための技術は、物理数学では教えてくれませんね。
教えてくれるのは、数学系の専攻の修士課程か博士課程だけど、実際に論文を出版するところまでが課題だから、
学んだなら、出版済みの論文があるのが普通ですね。 >>402
> 真事実は
言い訳をあらたに主張しても、過去の事実は覆らないよ。 >>404
今日あったことを書いているだけで、言い訳ではありjません。
過去何度間違いの論文を公開しようが、完全に正しい数学の論文が否定され続けることはあってはなりません。 >>395
仕方ないですね。
詰んだようです。
お疲れ様でした。 実際にリジェクトされてるのに
「私の論文の正しさは、数学の最高権威であっても否定することはできません。」
とか発言しちゃうの本当に統合失調って感じ
>>408
実際本当にリジェクトされてるんですよね >>409
そうですね、システムで弾き飛ばされないドイツの論文誌と、annals of mathにリジェクトされました。
この判断も今までと一緒で、誤判です。
未解決問題を解決することは非常に困難であるために、先入観で落としているのでしょうか?
不思議で仕方がありませんけど。 >>410
ちゃんと読んでもらえてacceptされないなら理解できないと言うだけの話。
読んでる方の数学力には申し分はない。
書き手の能力の責任。 >>399
×日本数数
〇日本有数
このtypoは怪しい、「かずかず」などと入力した覚えはない。
また私の記述している内容がおかしい、だとか私が信用にたる人間では
ないとするための、工作活動が行われた可能性があります。
以前にも書きましたが、私が論文を公開したときに、一部文章の修正を最後に行いその
文章に間違いがないことを確認して、保存してアップローダにあげましたが、その誤りの
ないはずの文章にtypoが見つかりました。
その後、TBSの女性(声で名前も分かりますが)の声で
「殴り書き委を見せびらかすな!。」
と言った声が聞こえました。明らかなメディアが関与する工作活動です。 >>411
いいえ、数学力のある人間が判断しているとは考えられません。
もし、本当に読んでそう判断しているというのであれば、その人の数学力に問題があると言わざるを得ないでしょう。
これらの証明論文の数学のレベルは、高校数学+総積(Π)+modulo演算(mod)ぐらいなのですから。 >>413
高木がどう考えてどう便所の落書きで吠えようが現状は変わりません。
彼らに理解できる文章が書けないなら詰みです。
お疲れ様でした。 >>414
>彼らに理解できる文章が書けないなら詰みです。
彼らが理解したくない文章
の間違いな。
>>415
金を払わないやつにお疲れ様とは言われたくないわ この糞スレでは未解決問題を4問も解決した研究者の感情を逆なでする
知的障碍者のレスが続いています
>>415
だって詰んでるやん?
対処法なんかある? >>384
>先発組が全て間違っている可能性がある。他の論文は読んでいないから原理的に
>二番煎じにするのは不可能だ。
お前、自分を客観的に見れない大バカ野郎なんだな。
後発のくせしてテメーのpdfだけ都合よく正しくて、先発組のpdfは全て間違っているとでも?
先発組だって、初等的な mod 計算くらいしかやってないぞ?
お前とやってることは大差ないわけ。
それなのに、先発組は都合よく全滅で、自分のpdfだけが正しいとw
その発言、先発組の著者に直接言ってみろよ。お前と全く同じ反応すると思うぞ。
「俺のpdfは正しい!お前のpdfこそ間違ってる!後発組のくせに偉そうなこと言うな!」ってなw
しかもお前、先発組のpdfを1つもチェックしてないよな?
なんでチェックしないの?チェックすることもせずに
「先発組は全て間違ってる」なんて、先発組のpdfをバカにしすぎだろ。
要するにお前、「どうせ間違ってるからチェックする必要もない」と思ってるんだろ?
それな、他人がお前のゴミpdfに対して抱いている感想と全く同じなんだよ。
お前が先発組のpfdをバカにしてチェックすらせずに「どうせ間違っている」と
思っているのと全く同じように、お前のpdfもまた他の人から見るとチェックの必要すらないゴミpdfなわけ。
お前が先発組をバカにしている以上、お前には文句を垂れる資格すらねーよ。
さっさとこの板から出ていけクソッタレ。 ルジャンドル予想の前回のpdfは間違っていた。
あれだけ「修正はない・全部正しい」と豪語していた>>1は、
そのときどんな言い訳をしたかというと、
「間違っていても仕方がない」
というゴミ発言だった。
>>1によれば、ルジャンドル予想の今回のpdfは、今度こそ正しいという。
100歩譲って、実際に今回のpdfが正しいのだと仮定しよう。
すると、数学誌の査読者がテメーの今回のpdfを理解できずにリジェクトしても何の問題もない。
なぜなら、査読者だって人間である。人間であるからには、間違うことだってある。
査読者がテメーのpdfを理解できなくても「仕方がない」のである。
お前が前回の間違いに対して「仕方がない」という態度を取った以上、
査読者が間違ってリジェクトにしてきても「仕方がない」とすべきであり、
このことに文句を言うのは間違っている。
テメーが間違えるのは仕方がなくて、他人が間違えるのは許さないなんてダブスタもいいところ。
結局こいつは、自分を客観的に見れない大バカ野郎。さっさとこの板から出ていけ。 > この糞スレでは
おいおい自分で立てたスレだぞw
このスレって高木の数学力(笑)の無さを公開するスレじゃなかったんだ
今日再度あまりに簡単で自明だから書くことを止めた内容を追記した完成版を
vixraに提出した。
>>417
私にはなすことは、この6本の論文に関してはなくなった
>>418
>後発のくせしてテメーのpdfだけ都合よく正しくて、先発組のpdfは全て間違っているとでも?
その可能性はあるでしょうね
>しかもお前、先発組のpdfを1つもチェックしてないよな?
>なんでチェックしないの?チェックすることもせずに
>「先発組は全て間違ってる」なんて、先発組のpdfをバカにしすぎだろ。
>要するにお前、「どうせ間違ってるからチェックする必要もない」と思ってるんだろ?
完全数に関する4本の論文は本当にそうだから、仕方がない。
見たとしても、フォーマットを参考にするぐらい。
Legendre予想に関しては、>>387
>お前が先発組をバカにしている以上、お前には文句を垂れる資格すらねーよ。
>さっさとこの板から出ていけクソッタレ。
未解決問題を4問解決した人間に失礼だ。いいね、名無しだと何でも書けて。 >>419
>お前が前回の間違いに対して「仕方がない」という態度を取った以上、
>査読者が間違ってリジェクトにしてきても「仕方がない」とすべきであり、
>このことに文句を言うのは間違っている。
いいや、間違っている論文が否定されるのは当然で、それ自体何の問題もないが
正しい論文をrejectし、その成果が世の中に行き渡らないのは、科学の発展を阻害するので
大変に問題がある。
>テメーが間違えるのは仕方がなくて、他人が間違えるのは許さないなんてダブスタもいいところ。
完全に個人で研究を行っていて、背理法で解かなければならないから、計算間違いや論理の
誤りがすぐに間違った論文の完成になるから、それを独力で正誤判定を行うのは困難だ。
>>420
崇高な学術的成果になっているのに、何故こうなるのか
>>421
未解決問題を解決するまでの過程を途中の論文を公開することにより記録するためのスレ >独力で正誤判定を行うのは困難だ。
>崇高な学術的成果になっているのに
たった一つのレスでここまでつじつまがあわないのが高木の論理力
>>423
まともでない論文を掲載する方が大変問題である。
まともな論文の書き方勉強してないでしょ? >>422
ですね。
もう何もすることはない。
お疲れ様でした。 >>424
困難ではあるけれども、最終的に私には実行可能だった
>>425
フォーマットに問題があるのであれば、誰かが翻訳の論文を書けばいい >>427
論文誌のレフェリーに理解できないものをどないせいっちゅうのwww
自分でレフェリーに理解できるようにかけやwwww 仮に誤審だとしたら、主要な機関からことごとく誤審されたことになるのでそろそろ絶望していいのでは(一般に「誤審なので撤回してください」という請求を誤審した機関に請求しても誤審が返ってくる)。仮に正当な審判だとしたら、まだできることがあるのでいくぶんか楽だと思うけれど
ちゃんとレフェリーには誤審だって連絡返してるんかな
>>429
なぜ一個人でしかない429がそう言い切れるわけw そうすると、一個人でしかない高木は強い主張をすることができないはずだが
また高木の論理力の無さが露呈したな
ダブスタじゃなくて単に頭の弱さの問題だったか
>>378
>数学的帰納法を否定命題で使う世界初?かもしれない証明が否定された。
よく見直してみると、数学的帰納法の一部に誤りがあり、この内容は誤りでした。
>>380
>・背理法のなかで、数学的帰納法を使うと考えない
>・背理法を=の否定(not equal)で使えると考えない
この二つも結果的に誤りでした。
>>434
論理がおかしい箇所があった。
数学的帰納法を使うのが誤りで、帰納法を使わずに直接矛盾を導くことに成功し
証明が完成しました。vixraに提出しましたが、どうなるかは分かりません。 >>435
証明をしたのはLegendre予想とOppermann予想です 証明に挑戦するのはいい。
その結果、失敗するのもいい。
許されないのは、絶対正しいなどと主張することだ。
無職の1が親の年金をFXで溶かしまくり
さっさと高木は逮捕が必要
本人でも絶対に正しいと思えないものを発表されても困るけどな。
高木君は鹿児島在住だったっけ?
大雨、大丈夫ならよいが、、、
去年だっけか鹿児島に大雨降ったときも何も言わなかったからヘーキヘーキ
スレ主は今まで女の子好きになったことあるの?
会社や大学でお気に入りの女の子とかいた?
>>439
数学賞で十分にお返しをする予定
>>440
私に嫌がらせをした連中のね
>>441
絶対に正しいものも発表しています
>>442
川内川はかなり増水したようですが、私は大丈夫です
ルジャンドル予想に関しては、命題Aを否定するための定理を今思いつきました
その定理が証明できれば、完成します。 >>445
思いつきは間違いであることが判明しました >>446
その定理が全てではなく、少なくとも一つは成り立つものであることが判明しました >>445
数学賞はたぶん永遠にとれないから
恩返しもできなそうね まだやってんのかwwクッソワロタww
しかも一向に進展する気配ねえww
まあ予想通りなんだがww
>>445
> 絶対に正しいものも発表しています
絶対にとは?
そして、間違ったものを多数発表した実績があります。
それを絶対に正しいと主張した実績も多数です。
絶対っていうのはその程度の意味ってことですね。 >>450
いいえ、確実に正しいと考えています。数学賞だという人も少なからずいます。
ルジャンドル予想はこのスレで間違っていると指摘されましたが、>>2の完全数等の
証明に関しては誰にも否定されていません。 数学賞だと言ってるのは誰よ
匿名だと信じない高木のことだから、当然名のある方なんでしょうな
>>451
>数学賞だという人も少なからずいます。
それずっと前から、結果的に間違ってたものについても言われてたよね
つまり碌に精査せずに言ってるわけで、そんな声を信用していいの? >>453-454
テレビでそう発言した人がいた。他の部屋のテレビから聞こえてきたので、誰かは不明 他の部屋のテレビとか誰かは不明とかw
また高木式論理のいい加減さが露呈したわけだ
ルジャンドル予想を解決しました。vixraに投稿しましたが、どうなるかは分かりません。
3年間でゴミPDFを400回くらい提出・撤回する奴
訂正するのはいいんだけど
数時間で引っ込めるのはいくらなんでもおかしい
一年とは言わないのでせめて一月くらい寝かせるべき
自分ではどうやっても間違いが発見できないレベルまで来てから投稿にしろ公開にしろしないと信用がなくなる
オオカミ少年と同じで誰も信じなくなる
(過去レス読むにもう信じなくなってるようだが)
完成したら直ちに明らかに正しい証明だと思っちゃうし、そう思ったら直ちに投稿するんだよな
それで投稿した後余韻に浸りながら検算して間違いを見つけたら消すっていう一連のルーティンが完成してる。まあ直らないよ。
検算中は明らかに正しい証明だと思っているので未解決問題の証明者として肩で風をきるわけで、よく陥る「完全に理解した」現象を感じる
小学生以下のミスばかりを繰り返すのはダメダメ
何年も何百回も繰り返しまくりなのはダメダメ
反省もなく、今度は完全な最終的解決だと言いまくるのは詐欺でしかない
>>467
vixraで公開している>>2の論文は、最短でも2ヵ月経っています。数学的に正しいので
修正する必要がありません。
>>469
その瞬間は、証明できたと信じているのでどうしてもそうなってしまう。
>>470
それでもルジャンドル予想は進んでいて、証明しなければならないことは後一つに
なりました。 >進んでいて、証明しなければならないことは後一つに
なりました。
証明しなければならないことの個数を数えること自体が外基地
1の脳ミソがこの世の数学とは全く縁のないことの証明
>>472
否定しなければならない式があり、その命題を変更でき、後一つになったと
考えたのは間違いでした。 高木くんはまず高校で背理法学び直してから来よう
理解せずに背理法(笑)をつかっても無駄
>>474
完全数等の証明の背理法は正しいと思いますけど ずっと背理法間違ってるのに正しいと判断されても疑わしい
3年前の、xが完全数なら0x=0を満たさなければならないがx=2でも0x=0を満たすので矛盾、から何一つ変わってない
経験的に、この人の言う「正しい」は正しくないことを表す
ルジャンドル予想の証明が完成しました。間違いはないと思います、2回見直しをしました。
人生最良の日となりました。
経験的に、この人の言う「間違いがない」は間違いがあることを表す
背理法を理解してない者が背理法の証明を見直ししたところで無駄
高木式背理法を使えばリーマン予想でも証明できるやで
>>478
誤りが見つかりましたので、ルジャンドル予想の証明は完成していません 誤りを自分で気づけるうちはいいんだよ、、怖いのは誤りが自分の理解の外にあったとき
今日計算していた式を見ていると、新たな式変形に気づきました。
人生最良の日は今日の誤りでした。
どうでもいいけど、反例を見つけて終わりの証明なら間違ってるからな
ここの高木も犯行予告をスレに書いたり
窓の外に怒鳴りまくってるからな。
いずれ逮捕されるでしょう。
私を馬鹿にするために外で騒いでる馬鹿は逮捕されてもおかしくありませんが
馬鹿にするなんてとんでもない
もともと馬鹿なんだから
>>502
毎日のように来る。自分が誰だか分からなければ、何を言ってもいいと考えている奴らが 何度も完成だと偽る
間違ってても仕方がないと言えばいっかの精神のクズが
>>504
未解決問題を3問解決した人間によくそんな偉そうなことが言えたものだな
ふざけんなよ >>504
私に調子に乗るんだったら、実名を書けよ。女々しい名無しがよ >>508
査読は誤り、最終版をrejectした数学者は恥さらしだ >>508
基本レフェリーは査読付き論文持ってる時点でお前より偉い >>510
最近ではLegendre予想以外は、vixraの日付が最後で更新していません。
Legendre予想は完成しても、間違いを見つけているのでrejectはされていません。 勝手に偉ぶってればいいよ。えらいかどうか判断するのは結局周囲なんだから
>>513
私は偉ぶってはいない、未解決問題を3問解決した人間に大口を叩いている人間
がいるから、若干頭に来ているだけ。それから、昨日、朝から意味不明に私を
馬鹿にする女の声が聞こえてきて、気分が悪い。 rejectされたメールとかはちゃんと残してあるの?
>>514
> 私は偉ぶってはいない
間違った論文がリジェクトになったことに対して、査読が間違いとか一度でも言ったことがあるなら、傲慢極まりない。 きさま~!
この世界ジュニア算数がよくできるね大賞グランプリのこのおれに向かって~!
みたいなこともよく言ってるよね。
>>518
じゃあ納得いかないならそれマスコミにでも投稿しておかしいって言ってみたら? 「私が「~~という状態」を所有する」という文章と「私が「~~という状態」にある」というのは「私が「~~という状態」」が成立していて、同じ事を言ってる気がしたけれども何か違う気がして、何が違うのか考えたところ、第二の文は
「~~という状態」が、私を所有する
と言い換えられます。
ここで第一の文と第三の文を比べると、所有するの主語と目的語、主体と客体が入れ替わっている、同じ事を言ってるのにも関わらず矛盾している、と考えました。
さらにこれを推し進めて、所有するの定義は何か考えたところ
AはBを所有するをA⊇Bと書いたところ、先ほどの文はA⊇BかつB⊇A、すなわちAとBの境界、輪郭のことだとわかる。つまり、存在とは輪郭、内側でもあり外側でもある主体と客体の境界のことだとわかります。
つまり主体にとって客体が定義されなければ存在が成立しない。
ゆえに人は他者なしに存在することは出来ない。
現在において存在は成立しておらず人間は皆、存在するかしないわからない不安・動揺を抱えていてこの事が人間の精神を支配しているように思います。
動詞の主語となるだけでは存在は成立せず、動詞の主語となると同時に動詞の目的語にならなければ存在は成立しない。
そして現象は存在を成立させるように動いていく。
第一の文章だけでは存在は成立しないので、第一の文章のみ成立し第二の文章が成立してない、存在するも存在しないも成立してない状態があるようにみえます。つまり、目に見えない世界がある。これを波動空間と定義します。
目に見える空間の存在は波動と波動の重ね合わせによって定まっている、のであれば、片側の波動を変えれば目に見える存在は変わる。というのを病気という現象に応用した時、病気にかかっている人間の波動が変われば病気も変わるのではないでしょうか?病も気から、という言葉がある通り、本人の波動、精神が病気という現象を定めているのではないでしょうか。
>>521
私は、Legendre予想を除く未解決問題の証明>>1が正しいのにも関わらず、査読で
否定されることはおかしいと主張しています。
それで、>>1で、世界中の数学者・研究者に対してその正当な判断をしてもらう
ように主張しています。
このスレの内容は私のPCをハッキングして、文字列の操作等の妨害活動を行っている
メディアも見ていることでしょう。 >>524 訂正
×文字列
〇入力した原稿の文字列 >>524
>このスレの内容は私のPCをハッキングして、文字列の操作等の妨害活動を行っている
もしそれが本当ならそんなみみっちい誤字レベルの嫌がらせじゃなくて高木のPC操作して犯罪予告するよ
論文にしても、本当に正しく利益をもたらしすものだとしたら、妨害するだけじゃなくてそれを盗んで自分の成果として公表するわ
そうなってないのは何故か?>>1の論文が間違っててなんの価値もないからだよ >>526
よくもっともらしく、反対の内容が書けたものだは >>524
だからその主張をここじゃなくてちゃんとしたマスコミなり何なりにもちこんだらいいやん?
ココに書いても何の解決にもならんよ? >>524
だからその主張をここじゃなくてちゃんとしたマスコミなり何なりにもちこんだらいいやん?
ココに書いても何の解決にもならんよ? 世界中の数学者に見てもらうなら、まず日本スペシフィックな2ちゃんではなく4chanのほうが世界向けだな
最初から詰んでたな
>>528
持っていくのは面倒だから、もしそうするんだったら、メールで送るだろう。しかしそれはしない
ここに書いているから十分なはずだ。この国jの科学ジャーナリズムはどうなっているんだろうか?
>>530
どうでもいい アホなゴミは私のPCをハックするわりには、私の評価につながるような仕事は全くしないで
朝から、私を馬鹿にしているような声が聞こえたような気がする。
「~以上だ。」
だとかな。
「テレビを馬鹿にしやがって。」
と何日か前か芝居がかった声で、調子に乗っている馬鹿がいたが、
違法行為をしたうえで私を馬鹿にしている連中に私が文句を言うのが何が悪いのか
馬鹿じゃねーの。
馬鹿みたいな論文書いて馬鹿にされるのがそんなに不満か?
>>534
至高の学術的成果である論文を公開して馬鹿にされる?のが不満なのは当たり前 一週間もしないうちに差し替えられる論文が至高のわけあるか
>>531
> ここに書いているから十分なはずだ。この国jの科学ジャーナリズムはどうなっているんだろうか?
>
十分ではないから何も反応ないんでしょ?
科学誌に投稿してダメならマスメディアに訴えるか訴訟起こすしかないでしょ?
ココに書いても解決するわけない
実際してないやん? >>538
人によっては十分だから、数学賞だという人が現れたと考えられる。
科学誌ではなく数学の論文誌。 でも、ヨイショ幻聴も罵倒幻聴も両方信じてる点は評価できる
>>539
十分なん?
その“何人かわかってくれた人の声が聞こえた”ので十分なん?
ならそれで目的達成できたね
おめでとう
お元気で >>543
誰もキミのケツなんかふかんよ
自分のケツは自分で拭かんと
なんか認められたいなら自分で論文誌に投稿するしかない
誰も助けてなんかくれん >>544
内容はともかく、事実としてそう聞こえてきたということは疑いようがない
>>545
誰も助けてくれなんて言っていないし、完全に数学的に正しい証明の論文を公開しているの
だから、それを公式に認定・認証するのは数学者の仕事であり、私の仕事ではない。 もっと言えば、間違った査読をしたという事実があるのだから、数学のコミュニティは
この件について、明確な事実の解明と説明を行うべきだ。
こいつが何回言われても理解しないのは、
正しいかどうかは査読者が決めることだということ。
>>548
査読者は数学が理解できないらしい、フィールズ賞学者も含めて。
何故、準完全数の証明が間違っているのか理解不能だ。
私は矛盾を導いてそれで正しいと思ったが、否定されたので、ある定数を変数n
してさらなる一般化を図ったわけであるが、それも否定された。
数学者が数学ができないという明らかな証拠だ。
文句があるんだったら、どこが間違っているのか書いてみろ!
それができないのなら。、このスレに書くな。 >>550 訂正
×ある定数を変数n
〇ある定数を変数に >>549
査読者が査読を間違っている場合でもそうなのか。
だから、世界中の数学者にその判断を委ねている。
(何かしらの圧力を受けたりして)論文誌の数学者はレベルが低いんだろうよ! >>553
いいえ、公式に認められないと数学が発展しないので問題です >>554
未解決問題の論文だからレフェリーが間違ってに仕方ないよ >>518
> 恐らくですけど、そういう場合は誤りだったと撤回しています。
撤回したからって過去の行いが変わるわけではない。
傲慢な態度を取っていたのは同じこと。
ゴミですか? >>550
どこが間違ってるかは散々指摘されてる。
表面を直しても根本が間違っているから、一生正しい証明など出来はしない。
自分が指摘を理解できる能力を持ち合わせてないだけ。
一生ひとりで証明ごっこやってなさい。 >>558
残念ながら
n倍積完全数
調和数
準完全数
概完全数
の論文に関しては何一つ反証がされていません 相変わらずおかしな集合の記法使ってるし、言われたこと直してない時点で無駄
>>561
集合の記法は普通ですね。何が理解できないのでしょうか? ただいま暴力野郎から
「くびを締めると消すぞ。」
という有難い脅しの言葉が聞こえてきました。湧水町では糞暴力の調子に乗った声が
聞こえてきますので、警察により排除されることを期待します。
>>561
数学者気取りのチンピラのレスはまだですか? Since A ⇒ B, A ⊆ B holds.
A、Bは集合ですか?命題ですか?
>>567,569
それは、Aを命題と、Aを満たす元を含む集合をAとしているだけで
何か問題でもあるのでしょうか?
大した問題ではないと思いますけど?
>>568
未解決問題を3問解決したから、普通の数学者よりは完全にましだと思うが 例えば、命題Aを満たす元の集合をSet(A)とでもすればよかったのでしょうか?
些末ですね。
>>570
> それは、Aを命題と、Aを満たす元を含む集合をAとしているだけで
> 何か問題でもあるのでしょうか?
独自記号を使うということは、解釈の違いの原因になるから、論文では厳禁。
そういうことを理解出来ないのは、数学ができない人の典型例。
証明なんて出来ない。 >>572
いいえ、傲慢ではありません。
よく考えてみると論文のとおり、AとBは集合ですし、AとBを集合として
A⇒B
と書いても何の問題もありませんでした。完全に数学的に問題のない
表記です。
>>573
同上 > 集合の記法は普通ですね。
から
> 完全に数学的に問題のない表記です。
に主張を変えてる辺り、自分でも普通ではない表記だと分かってるんでしょ?
表記で思い出してけど、なんか昔3/2は3の倍数とか何とか言ってたよね
面白かった
>>576
いいえ、普通です。
Not A=A[c上側に付く]
が少し違うだけ >>579
じゃあ、集合に対して⇒が使われている論文(acceptされているものに限る)の例を挙げてください >>580
集合に対して、⇒が使ってはいけないという記述はどこにあるんですか
A={2,3,5}、B={1,2,3,4,5}とし
A⇒B
と記述することに問題があるとは思えませんが >>581
逆に何故正しい記号を使わないのか。
それは書いてる本人が分かっていないから。否定するだろうがそうなんだよ。
些末なことと言ってごまかしているが、些末な助詞のまちがいはすぐ訂正するんだから、本当は正しく書きたいんだろう?だったら、もう少し謙虚に回りの声を聞いたらどうだろう。 >>584
正しい記号と言っても、集合でも⇒の記述は許されるはずだ。
私は>>581の内容が間違いだとは思わない。理由はこの記述を見たことがあるという
ことだ。
∀x(x∈A→s∈B)
を
A⇒B
と表記しているだけだと考えるが? >>585
何故読み手に推察を強いるのか。
自分でも厳密に規定できていないものを読み手に投げ、「理解できないお前が悪い」と逃げているのではないか? >>585
∃の場合はきちんと書くのか?何故そんな不親切な書き方をするのか?
理由はひとつ。「自分でも分からないから読み手に都合良く解釈してもらうため。」だろう? >>587
推察でもなく、そういう記法もあるんじゃないですか?
>>588
AとBは集合だとしていて
A⇒B
としているんですから、読み手がどう誤解するんですか?
書いて下さい。書けなければ、意味のない批判です。 >>581
> と記述することに問題があるとは思えませんが
理解力ないんですね。 ∀x(x∈A→s∈B)とA⇒Bが同値であることは、明らかであり
これぐらいの内容をどう誤解すればいいのでしょうか?
>>590
私が書いた内容が数学的におかしいという記述はどこにあるのでしょうか?
ソースを示して下さい。 >>589
> AとBは集合だとしていて
> A⇒B
> としているんですから、読み手がどう誤解するんですか?
人によっては、あなたと逆の意味で定義して使っているかもしれない。
普通だったらこうだろうみたいな甘えは許されないのが数学。
理解できないということは、数学力が皆無ということ。証明なんて書けないよ。 >>592
> 私が書いた内容が数学的におかしいという記述はどこにあるのでしょうか?
> ソースを示して下さい。
そうやって反論が無い限り正しいみたいな態度も数学能力がないことの証左。 > ∀x(x∈A→s∈B)とA⇒Bが同値であることは、明らか
このレス読むだけでお里が知れる
まずsって何だよって話だし
集合A,Bに対してA⇒Bの定義を確認してるところなのに懲りずにその表記を使ってるし
エスパーするに「∀x(x∈A→x∈B)とA⊆Bが同値である」と書きたかったのだと思うが、これは包含関係の定義だからそもそもナンセンス
>>593
だから、その記法はあるし、何故逆?にして考える方が間違っているだけだ
>>594
>>594のな
>>595
そのsのtypoはどうせまた、工作活動を行った人間がいるんでしょうよ。
当たり前ですけど、集合の元には包含関係がありますから。
AとBは不等式の解の集合です。
その集合に包含関係があり、A⇒B等の表記を行うことができるのも当たり前だと
思います。
以前に私はそういう表記を見たことがあると書いているんですけど、それらの表記が
誤りだといえるのですか? >>596
> 以前に私はそういう表記を見たことがあると書いているんですけど、それらの表記が
> 誤りだといえるのですか?
誤りといえないから正しいとか馬鹿ですか? > 当たり前ですけど、集合の元には包含関係がありますから
この記述、もはや包含関係すら分かってなさそうだなw
> 以前に私はそういう表記を見たことがあると書いている
だからその表記をどこで見たか書いてみ?
>>597
誤りといえないのに正しくないとか馬鹿ですか?
>>598
中学校の教科書(30年以上前)と数年前のwebページ > 中学校の教科書(30年以上前)と数年前のwebページ
え、それがソースになると本気で思ってるの?
>>599
> >>597
> 誤りといえないのに正しくないとか馬鹿ですか?
論証するときの態度が全く理解できないんだ。
ホントに馬鹿なんだね。
そんなんだからunsuitableなんでしょ。
さっさと消えてよ。 >>589
例えば、
A={2,3,6}、B={1,2,3,4,5}
だったとして、この場合
A⇒B
と書けるのか?
「恐らくは」書けないのだろうが、それは推察するしかない。要するに∀∃があいまいなんだよ。
「そんなことは自明だ」と言いそうだが、それがごまかしだと言っている。実際、この手の誤りを繰り返しているのではないか? 自然言語による表現はグラデーションがあって必ずしもデジタル的に解釈できない。
一方、証明における数学的な内容は厳密でなければならない。
だからこそ、論文おいて、客観的に一意に解釈されるように、用語も言い回しも注意深くなければならないのに。
自分の都合の良い解釈で他人も理解してくれると思っているのが、クズの証。
>>603
いいや書けるはずだ。これは、この流儀を認めない派があるものと考えられる。
>要するに∀∃があいまいなんだよ。
これは全く関係ない、集合の包含関係が
A⇒B
のときに
A⊆B
というだけだから。
>>604
全くそんなことはない。些末な問題で私が分かり切っている内容をさも私が
ひどいというアホみたいな印象操作だと考えられるが? ここは、中学数学の記法を認めない現代数学の数学者気取り(笑)が調子に乗るスレになりました
集合をA、Bとして
A⇒B
と書いてはいけないというソースはどこにあるのか?
それを示してから大口を叩いてくれ
>>603
>「恐らくは」書けないのだろうが、それは推察するしかない。
書けないと推察していて、それが間違いなのだろう。
当て推量で批判するのはおかしいのでは? 114*514∉8101919と書いてはいけないソースは無いが、ソースが無いから正しいというのが高木式集合論
どんな表記をしても一向に構わないよ
A⇒BだろうがA⭐︎BだろうがA♪Bだろうが書いてOK
それが原因でrejectされるのは至極当然というだけの話
家庭教師のトライだっけ、無理数はπと√なやつで有理数はそれ以外って説明してた奴
高木なら真に受けてその定義使いそうだな
>>605
え。ちょっとまて。
多分勘違いしている。
君の中では
A={2,3,6}、B={1,2,3,4,5}
だったとして、この場合
A⇒B
なのか?要素をよく見てくれ。
当て推量で批判しているのではなく、君のルールを推量しているんだが。
というか、君こそ「書けるはずだ」などと当て推量で決めつけているではないか。 「数学でやっていはいけないこと」とは「何らかの形で提示された公理や定義に則った操作以外すべて」である
当然、A⇒Bなる表記も定義さえされていれば使ってよい
ただし、このスレでもわかるようにA⇒Bという表記は(例えまともな論文で使われたことがあるとしても)一般的ではなく、定義を確認するのは当然のこと
それに対して「使ってはいけない証拠」を求めるのは愚かなり
定義さえしてしまえばどんな表現でも(矛盾や多義性を起こさない限り)使っていいわけで、ある特定の表記一つ一つに対して使ってはいけないルールなどない
X = { n∈N | n>2 }
Y = { n∈N | n>2.5 }
この2つの集合について、集合として X=Y が成り立つ。しかし 2=2.5 は成り立たない。
「そんなことはない。X=Yなのだから、2=2.5 が成り立つ」
とほざいているのが>>1のゴミ文書。バカの極み。 >>610
それが原因かどうかは分からない
>>613
>>581
>>615
>当然、A⇒Bなる表記も定義さえされていれば使ってよい
>ただし、このスレでもわかるようにA⇒Bという表記は(例えまともな論文で使われたことがあるとしても)一般的ではなく
別に一般的でないといえないということはない、検索すればそういうページはあるし
中学校の教科書にも書いてある内容だ。 >別に一般的でないといえないということはない、検索すればそういうページはあるし
中学校の教科書にも書いてある内容だ。
ページのurl教えて
教科書も出版社とタイトル教えて
>>617
検索しても出てこないし、中学の教科書にものってない。子どもの教科書を確認した。ていうか中学で集合とか論理式とかやらない。 >>618
いや、ハッキリと書いている。There are noquasiperfect numbers の4ページ目で集合 A, B が
A:a^{r-1} > 2(Π[k=1~r] c_k) * 4^{r-1}/(a/b)^{r-1}
B:a^{r-1} > 2(8/x^2)^{r-1} Π[k=1~r] c_k
と定義されていて、
> Therefore, A=Bmust be satisfied.
> 4^{r-1}/(a/b)^{r-1}=(8/x^2)^{r-1}
と書いてある。まさにこの部分で>>616と全く同じロジックを使っている。
なんでいきなり 4^{r-1}/(a/b)^{r-1}=(8/x^2)^{r-1} という等式が出てくるんだよ。
この部分は明らかに、A,B に書かれている不等式の右辺同士を持ってきて
2(Π[k=1~r] c_k) * 4^{r-1}/(a/b)^{r-1} = 2(8/x^2)^{r-1} Π[k=1~r] c_k
とイコールで繋いでいるわけよ。しかし、そこが間違い。
集合としてA=Bが成り立つからといって、不等式の右辺同士がイコールだなんて言えない。
それが言えるなら>>616も正しいわけで 2=2.5 が成り立つことになる。バカの極み。 >>620
昔はやっていたし、そういうページもたくさんある。虚偽事実を書かなくていいよ
>>621
右辺どうしがイコールにならなければ、A=Bにならないだろうが? A:a^{r-1} > 2(Π[k=1~r] c_k) * 4^{r-1}/(a/b)^{r-1}
B:a^{r-1} > 2(8/x^2)^{r-1} Π[k=1~r] c_k
うん、集合じゃないね、これ
>>622
ページのurl教えて
教科書も出版社とタイトル教えて >>623
その不等式を満たす解の集合と書いています。
>>624
いいえ。A=Bでなければなりません。
>>625
30年ぐらい前に使われていた中学校の数学の教科書 >>626
> 30年ぐらい前に使われていた中学校の数学の教科書
記憶に基づく過去に誰も興味はない。
現在の数学で使われない記法だという指摘なんだから、現在の数学で使われているという証拠を示さないと。 日高といい高木といい、糖質は必要条件と十分条件を理解できないというテーマで医学論文書けそうだな
結局自分がそう思ってるだけで変な使い方でないことは示せないのね
「早稲田が理系の頂点!w」と同じパターンか
>>627
>現在の数学で使われない記法だという指摘
この内容に根拠が示されていないが?
>>628
>>2の論文を読んでないことが明らかだな。ワンパターのネタがしつこい しかも集合だと明記しているわけだから、それが通じないというのは明らかにおかしい
何時までつまらないネタを継続するんですか?
>>632
あなた以外が全員変な使い方だと感じていて、
正常な使い方であるという根拠をあなたは何一つ提示できていない 無論、高木が死ぬまで
死ぬまで数学勉強する気ないでしょ、初手的な記法すら
なら死ぬまで記法でツッコまれるでしょう
正確に書いたら矛盾しなくなって背理法が使えないじゃないですか!
こんな簡単なことも分からないのですか!!
>>622
>右辺どうしがイコールにならなければ、A=Bにならないだろうが?
>>616のXとYは、不等式の右辺同士がイコールではないが、しかし集合として X=Y である。
同じように、AとBに書かれている不等式の右辺同士がイコールでなくても、集合として A=B になり得る。
というわけで、A=B だからといって、AとBに書かれている不等式の右辺同士を
勝手にイコールで結んではならない。バカの極み。 >>633
>つまらない
こういう感想を持つこと自体が、証明を書けない人の証拠。
ほんの一か所であってもミスがあれば証明が崩壊することなんてしょっちゅうなんだから。
ま、あきらめな。 >>639
>AとBの元は実数だと定義しているけどな、恥知らずが
これはそう考えていたが、誤りだったので撤回する。
>>>638のつまらない否定芸をな
これも撤回する。 でも高木ちゃんは馬鹿だから
Since A ⇒ B, A ⊆ B holds
の記法をまたやっちゃうんだよね
>>641
それはあっているからね。
どこが間違っているの書くか、この内容を否定しているソースを示してね。 >>642
> それはあっているからね。
高木時空だけでしょ。思い込み以外の根拠示せないんだから。 >>643
>>643とその一味だけだろう、中学校の教科書に載っていることを否定するのは。
>>550
>査読者は数学が理解できないらしい、フィールズ賞学者も含めて。
準完全数と概完全数の証明には、変数の定義に問題があったのでこの記述は撤回します。
論文を書いているうちは気付いていたのですが、この間違いは訂正忘れでした。
後付けの言い訳だと言われようが事実です。このこと自体を証明することは
できませが。 君の幸せのために言うけど、別の生き方探した方がいいよ
>>644
> >>643とその一味だけだろう、中学校の教科書に載っていることを否定するのは。
教科書に載っていると言っているのは高木だけみたいだが。他にいるの?
思い込みで正しいと主張する。そのノリで論文書いているんでしょ。 ・ 準完全数の証明 → 間違っていて証明になってないことが>>1のオツムでも理解できた
・ 概完全数の証明 → 間違っていて証明になってないことが>>1のオツムでも理解できた
・ ルジャンドル予想の証明 → 間違っていて証明になってないことが>>1のオツムでも理解できた
良かったね!あと一歩で証明が全滅だよ!めでたいね!
さっさと数学から離れた方がいいよ。
お前に数学は無理。人生をドブに捨てることになる。 >>646
「集合 矢印」で検索すれば出てくる
>>647
それでは
倍積完全数
調和数
と修正を行った後の
準完全数
概完全数
の反証をお願いします。4本もあって大変だとは思いますけど。 >Since A ⇒ B, A ⊆ B holds
A⊂Bの定義は「x∈Aならばx∈B」だけど、A⇒Bの定義は結局なに?
もちろんA⇒Bを根拠としてA⊂Bだと言ってるんだからA⊂Bより強い意味だとは推測されるけど、まさかA⊂Bがその定義じゃないよね?だってこれだと上の文が何の意味もないトートロジーになっちゃうよね
>>648
>「集合 矢印」で検索すれば出てくる
ググってみた
まず真っ先にヒットしたのがウィキペディア、これには命題P,Qに対してP⇒Qといつ記号の説明があるが集合に対するA⇒Bの記述はない
A:⇔Xという記号は見られるがこれはAをXで定義するいう意味であってやはり包含ではない
次にヒットしたのが理科大の講義資料と思われるPDF、これには写像を表す一般的な表記f:X→Yしか見当たらないね >>648
> 「集合 矢印」で検索すれば出てくる
どこを検索するの?広辞苑?
何が出てくるの?
事実をまともに引用する能力もないということを態度で主張しているのですね。
その態度で論文書いているのですか。なるほど。
これが辛うじてA→Bと書いてあるね、その下にはベン図らしきものがある
でもこれもその前を読むとA,Bは命題であって集合ではなかったね
さて一体どこの誰が集合A,Bに対してA⇒Bなる記号が用いているのでしょうか 出てくるならurlを貼ればいいのに、それができないってことはそういうことだな
>>649
数学の問題を解いていく上で、A⇒Bというのは普通に成り立つということ。
AからBを導いているわけだから。
このAとBは二つの条件式の解となる値の集合。
トートロジーにはならないでしょう。A⇒Bだから、B⊆Aと書いているだけだから
それから当たり前だが、⊂と⊆は違うから。
>>650
検索が足りていない。
>>651
google検索すれば、その記述があるwebページが見つかるのではないのでしょうか
>>652
全く皆無ということはないと思いますが?
基本的に条件を表す変数とその条件を満たす元を含む集合を同じ変数で
書いても何の問題もないと思います。
それを理解できるか、理解しないふりをするか程度の差だと考えますけど。 >>652
あーこれを集合と思っちゃったわけか
馬鹿だなぁ >>648
>と修正を行った後の
あれだけ「修正はない。これが完全版だ」と豪語していたくせに、何事もなかったかのように
「修正を行った後の」
と言い放つ厚顔無恥。バカの極み。 >>654
>検索が足りていない。
お前ですら、1つも具体的なwebページを挙げていない。
>google検索すれば、その記述があるwebページが見つかるのではないのでしょうか
お前ですら、1つも具体的なwebページを挙げていない。
>全く皆無ということはないと思いますが?
お前ですら、1つも具体的なwebページを挙げていない。 大体、Googleで検索しろなんて書く論文なんかあるかよ。
アホらし。
検索が足りてないって、言いかえればよく探さないと見つからないと言ってるんだよね
そんなものが一般的なの?????
>>658
論文にはそのような事は書いていない
>>659
探したらすぐにでてくるような内容が何故一般的でないといえるのか >>660
>探したらすぐにでてくるような内容が何故一般的でないといえるのか
お前ですら、1つも具体的なwebページを挙げていない。 >>654
> google検索すれば、その記述があるwebページが見つかるのではないのでしょうか
ふーん。
まともに引用できない程度の能力だってことの証明が続いているみたい。 >>670
準完全数の論文に関しては、条件の記号と、その条件を満たす元の集合が同じ
記号になっているというだけだから、それはそれで問題ないと思って書いているので。 高木が問題ないと思ってるかは、他人が認めるかどうかとは別問題
高木本人が言ってることよね
完成したというならそれでいいじゃん、と言えば他人に認めろと迫る
論理、記法、文章がおかしいと言えば、自分ルールでつっぱねる
ただのレス乞食じゃんか
まぁ本人も自分の論文おかしいのわかってるんやろな
日本のマスコミに持ち込んで恥かくの恥ずかしいからよう出さんのやろ
>>672
>>671は高木本人です
>>673
記法がおかしいというだけで、私には些末なことです
>>674
はずかしくもなんともないから、vixraで公開しているんじゃないですか。
出禁なので、準完全数と概完全数の修正版を公開できません。
現在この二つの論文とLegendre予想の論文は論文誌に提出しています。 >>675
ならその不当な扱いをマスコミに取り上げてもらったらいいやん?
なんならいきなり法的に論文誌訴えてもいいけど
そこでまた相手にされへんのわかってるからなんもできへんのやろ? 確かに本当に不当な扱いされていると感じているなら訴えるべきなんだよな
論理結合子を集合で挟んでいいソースも出せないし、ハッタリばっかよね
>>676-677
それは普通難しいでしょう、外国の論文誌だから。私は私の論文が正しいという人もいるので
楽観的に考えている。
>>678
だから、私には些末な事だと。
別名で定義すればいいだけでしょう。その時に例えば条件Aを満たす集合を?だとか
そんな事に意味があるんですかと。 >>679 追記
集合の記号が文字化けしましたが、〇の中にAです 「探せばすぐに見つかる」
「見つからないのは検索が足りてないだけ」
「探したらすぐにでてくるような内容が何故一般的でないといえるのか」
などとほざいていたバカタレが、
いざ自分自身ですら1つもソースを見つけられない事実を悟ると、謝罪もせずに
「わたしには些細なことだ」
だとよ。世間ではこういう態度を何と呼ぶか知っているか?「開き直り」っていうんだよ。
ゴミクズすぎて話にならない。
この話題が些細なことか否かは全く問題ではない。問題なのは、あれだけ
「探せばすぐに見つかる」
「見つからないのは検索が足りてないだけ」
「探したらすぐにでてくるような内容が何故一般的でないといえるのか」
と豪語していたゴミクズが、てめー自身ですら1つもソースを
見つけられなかったということ。この事実こそが問題なんだよ。
この問題に落とし前をつけるのが先だろ。つまり 謝 罪 だよ。
お前がまずやるべきことは謝罪なんだよ。
「探せばすぐに見つかると思っていましたが、自分が間違っていました。
そんなソースは1つもないようです。謝罪します」
と宣言しろ。開き直ってるんじゃねーよゴミクズ。まずは謝罪しろ。それが先だろ。
他人の感情も些末なことと考えてたら謝罪なんてしないと思うぞ
>>681
>いざ自分自身ですら1つもソースを見つけられない事実を悟ると、謝罪もせずに
>「わたしには些細なことだ」
>だとよ。
そんなことはない >>683
感情は関係ありませんね。私は数学の論文の記号の扱いが些末だと言っているんですから。
他人の感情なんてどう忖度すればいいのでしょうか?
先程も家の中で意味不明な音声が聞こえてくる、それに関しては不当の極みだと思っていますが。
例えば、家の中で揶揄う人間の声が聞こえてきて、それに対して
「うるさい、黙れ、誰だか分からない人間の声を聴かせるのを止めろ。」
と言ったら
生放送の番組を録画したものを見てみると、そのことを揶揄する発言があったりするわけですから。
その番組では、精神病を患っているかのような人間を登場させて、この事実を隠蔽なり情報操作を
行っているものと考えられることがありました。
どう考えても違法行為です。 >>679
だから日本のマスコミに訴えて助けて貰えばいいやろ
ココに書いても誰も助けてくれる人おらんよ
ホントはそこでも取り上げてもらえないと思ってるんでしょ? >>684
> そんなことはない
根拠なしに主張するだけで説明できると考えているということですね。
そのノリで論文書いていると。 >>686
現在3本の論文を提出していますから。その結果が出てからでもいいと思います。
かし、ここで記述していることは、マスコミが知らないはずはないと思いますが。
その証拠は前にも書きましたが。
>>687
読んでから、具体的な反証をしてもらえますか。ここに書かれている些末なこと
で永遠にレスをされても意味がないと思います。
今も外から、ガキの声で
「しはくは無理でした。」
と聞こえました。何が無理なのでしょうか?
私が未解決問題を4問解決した事実に変わりはありませんが。
何をどう勘違いすれば、そのようなノイズを発生させることができるのでしょうか? >>688
> 読んでから、具体的な反証をしてもらえますか。ここに書かれている些末なこと
嫌ですね。
数学記号の使い方とかがまともでない論文を読むのは苦痛なので。
読者にとっては些末なことではない。
些末とか決めつけておろそかにしている態度だから間違えた論文を大量に書くんでしょ。 >>691
> 言い訳無用だ
とうとう誤魔化しの理由付けすら出来なくなりましたか。
こっちは読む義務ないし、言い訳って何? >>692
読まない理由がいいわけ、ここで批判されている内容に対する理解は書いているのに
読まないのは、ただ読みたくないということだと考えられるから
>>693
集合と条件を同じ記号で書いているだけですし、AとBには?のような二重線の記号は
ありません。 >>694 追記
集合の記号が文字化けしましたが、整数の集合の記号です。 >>694
> ただ読みたくない
例え意味が推測できるとしても、著者が変わった定義を採用していることを否定は出来ないわけで、定義や用法が不明である用語や言い回しがある論文は読みたくないのはあたりまえ。
それでも読んでくれる奇特な人だけに読んでもらえば良いんじゃない?
他人が読みたくないもの押し付けて読んで欲しいとか、小中学生レベルの甘えん坊ですね。 >>697
いいえ、私は私の論文に文句を言うのなら、最低限読んでから書いてくれという
全くもって普通のことを主張しているだけです。 >>698
> >>697
> いいえ、私は私の論文に文句を言うのなら、最低限読んでから
おかしな記号や用語や変な言い回しがあれば、論文がゴミだということはわかります。
著者が表現したい内容が正しかろうが間違っていようが、ゴミはゴミ。
それだけです。
そのような表現が見つかったら、それ以上は読みませんね。
それが最低限。 >>699
>おかしな記号や用語や変な言い回しがあれば、論文がゴミだということはわかります。
>著者が表現したい内容が正しかろうが間違っていようが、ゴミはゴミ。
あなたの価値判断はそうなんでしょうよ。他の数学者や数学研究者が文字の重複
なりをどう考えるかは誰にも分かりません。
それに私の場合は、明示してはいませんが条件だと捉えられるように記述しています。 unsuitableでリジェクトされたのもう忘れちゃったの?
>>701
お前が待ち望んでる、お前にとって都合のいい数学者なんていやしないぞ R&Rにならずに即リジェクトの意味を理解しよう
ゴミだってことさ
「私が作った生ゴミどうですか?美味しいでしょう?」
「美味しくないに決まってる、食べずとも分かる」
「私の生ゴミに文句を言うのなら食べてから言え」
読んでから批判してくれっていう主張そのものは正当だけどね
その主張をされるたびに何種類もの版を読んできて、そのたびに論文に共通する誤りが存在して、かつその誤りを執筆者が認識できなかったとしたら
読む前にあらかじめ批判するという現象が発生しても不思議じゃないよ
読んでから批判しろってのは一見正論に見えるが、これを認めてしまうとUFO、幽霊、予言などのオカルト系も全て真面目に相手しなければならなくなるので、
少なくともアカデミックな世界では読まずとも著者の来歴でリジェクトしたり、一言 unsuitable でリジェクトするのは許されるのだ
>>705
即リジェクトのところは事前にそう決めてしまったので、それを継続しているだけでしょう
未解決問題を解決した論文をリジェクトしたというケースが
n倍積完全数と調和数であるという事実は変わりがありません。
>>707
誤りがった場合に、それがどうすれば正しくなるのかを考え善処するのも人間の
知恵だと思いますけど。基本的に論文誌は無理問答ですからね。
>>708
>UFO、幽霊、予言などのオカルト系
数学となんの関係もない 高木のゴミPDFは数学となんの関係もない
UFO、幽霊、予言などのオカルト系と同類の妄想ポエム
1はこの程度の真実は理解しなくちゃね
>>709
> 未解決問題を解決した論文
脳内で解決したつもりであっても、表現された論文の記述がゴミであれば、その論文では何も解決されていない。 >>709
善処してない高木くんに人の知恵などないだろ 「先生を馬鹿にしやがってよ。」と聞こえました。女々し過ぎ。
無職の人間に「上司を馬鹿にしやがって。」と何度ものたまい、馬鹿じゃないでしょうか?
こちらは十二年以上無職だと思いますが。誰にものを言っているのでしょうか?
「○○(恐らく整数論の学者名)を馬鹿にしやがって。」と何度も聞こえてきていますけど。
繰り返し書きますけど、こちらにはそういう意思はないですし、何故何の接点もない人
を私が馬鹿にしなければならないのでしょうか?
頭がおかしい因縁を付けてくるのは止めてもらいたいし、用があるんだったら
外から馬鹿みたいに叫び声を聞かせるのを止めろよ。
文句があるんだったら面と向かって言えよ、女々しい日本人共。
それから、「おりろ。」だとか「諦めろ。」だとか聞こえてきていますけど、こちらは承認をされるのをただ
待っている段階であり、こちらにするべきことはない。
「女性を見下すのを止めろ。」と変な宗教団体?の声もよく聞こえてきますが
何を言っているんでしょうか?勘違いの誹謗を繰り返すのを止めろ。
お前ら誰だか分からない女々しい奴らの声を聞くために私の耳はあるのではない。
それから、私が一人で書いた論文をさも他の学者が書いたような妄言をのたまった馬鹿が
いたが、お前らの頭はおめでたいとしかいいようがない。
何故、片田舎で私が書いた論文が、外国の学者が書いたものになるのだろうか?
想像力豊かでいいな。何故私にそんなアンチがいるのかは私には理解できないが?
「先生の真似事をするからだ。」
と聞こえたような気がしましたが、失礼ですね。
その数学の先生で未解決問題を解決した学者はどれ程いるのでしょうか?
>>714
私は労働賃金を貰っていませんので、完全に無職ですけど >>720
せやから他の誰かに言うてるんと違うかて言うとるん >>721
ここら辺はもの凄い田舎だから、私に言っているとしか考えられないし、しょっちゅうそういう誹謗の
声が聞こえてくる。 こいつら訳の分からない誹謗中傷野郎たちにとってみれば
論文を公開するのは、先輩を馬鹿にしたりゆする行為だと考えているらしい。
どれだけ未開の民族がいるのかという感じがするが
症状が出てるぞ。
はっきり言っとくが、世の中の人は忙しいんだ。
お前みたいな無職に構ってるわけないんだよ。
わかるか?
外から「失礼しました。」と書けと聞こえてきているが、何が失礼なのか
私に誰だか分からないお前が俺に命令する権利はない。
岩間構文使うなやw
俺はお前が俺を見るのを見たぞ、と同じやん
>>725 訂正
×外から「失礼しました。」と書け
〇外から「失礼しましたと書け。」と ・ 家の中にいても嫌がらせの声が聞こえてくる(笑)のなら、
普通ならどんな手段を使ってでも証拠を捉えようとする。
しかし、このバカは何の対策もしない。
・ このスレに「また嫌がらせの声が聞こえてきた」と書き込んでも、
嫌がらせの声が聞こえてくる問題は解決しない。
・ このスレに「未解決問題を解決した人間に失礼だ」と書き込んでも、
嫌がらせの声が聞こえてくる問題は解決しない。
やることなすこと全てがバカw
さっさとこの板から消えてくれ。
岩間は証拠の確保に努めたのにな
やっぱり性格出るんかな
「関係では無理だ。」と聞こえてきました。
以前に奇数の完全数で、「ツリーでは無理だ。」と言ったのは正しかったが
今回は正しくありませんでした。
残念でした。
今間違いが見つかってなくて生き残ってる論文は何個残ってるん?
それは論文誌に投稿しとるん?
>>733
>>731に書いたことに関して書くと
奇数の完全数はツリーのグラフで解決することはできなかった。他の方法でも
c=1の場合を解決できなかった。
何度も書いているように、この問題はn倍積完全数別の方法により解決した。 >>734
奇数の完全数以外は全て生き残っています。何も否定されていないのですから。
>>2のリンクにある4本のうち
倍積完全数と調和数は、rejectされて放置
準完全数と概完全数は最近間違いを指摘されてそれを直して論文誌に提出し
Legendre予想は、>>665で解決を宣言しましたが、何度も修正して昨日完成して
論文誌に提出しました。 >>736 訂正
>何も否定されていない
このスレでは何も否定されていない >>732
誰だか分からないが、人を切って捨てたような発言が間違ったことを言ってしまった
ということになったことは、残念な事だ。 アクセプトされないことを悟りながら虚勢をはる気持ちはどうだい
>>739
去勢ではありません。完全に解決しています。 ある教育評論家が「0から1を創り出すことはできない。」
と言ったことに対するアンチテーゼとして、これらの問題に関するの論文をほとんど読まずに
証明を行いました。
「学問に王道なし。」と聞こえてきましたが、数学科出身でなくとも、整数論の未解決問題
を解決できたということであり、このことわざも一概に当てはまるものではないと
いうことになると思いました。
>>731
関係では解決できない場合があることを発見しましたので、これは誤りでした >>743
と書きましたが、この問題を解決する方法が分かりました。 高木くん背理法の見直しするときに気をつけて欲しいんだけど、必要条件を満たす数の中で矛盾する反例一つ探しても駄目で、必要条件を満たす全ての数が矛盾することを示さないといけないんだが
ちゃんとクリアしてますか
してないなら論外
>>745
Legendre予想の証明は、n≧3の全てのnに関して矛盾が生じることを示しています。 前の奴もn>=5の全てのnについて成り立つと仮定して矛盾を導くと言ってましたがね
>>746
で四件の論文は全部レシーブはされたん?
そのあとなんか連絡ないの?
音沙汰なし? >>748
提出している論文は、準完全数、概完全数、Legendre予想です。
音沙汰はありません。 高木時空の異世界妄想ポエム言語で書かれているので
数学的に何も意味はない
これが真相
でもあれだな
京大が「ウソでも言い張ったら勝ち」
やるんだから
数学者側もあんまり偉そうなこと言えないな
>>1みたいなカスと京大と何が違うのかって
別に何も違わないもんなw 平和ボケとか和の精神ってのがどんだけ惨めなシロモノか
ABC予想での京大が如実に身をもって教えてくれた
教訓から学びたくない猿ばっかだろうけどwww
分かっててもどうも出来ないだろ?
人間だって結局高度な自動人形に過ぎない
人間の自由意志などないって考えは
こういう現象から出て来た考えなわけね
意味が分かったろ今w
>>755
数学の素養がある程度ある人間が私の論文を読めば
完全に証明が正しいということが分かるだろうけどな ここでぐだぐだ書いている連中は、大学の学部レベルの数学力もない人間だ
>>761
誤判だと言う人やアーベル賞だと言う人もいるからな 認めているのは全て高木の脳内妄想のみ
真実は明らか
>>763
何が真実なのだろうか?
最新版の論文を読んでいなければ、ただ憶測でそう書いているに過ぎない
ことを否定できないのでは >>762
> 誤判だと言う人やアーベル賞だと言う人もいるからな
間違ってたやつに対しても数学賞だの何だの言ってたから信用皆無。 >>766
それは予言を言ったということだと思われる 予言ということは、正しい(笑)論文を読んでない段階で言ったことになるが、また高木のダブスタが出てしまったな
これが和の精神の終着点
「わかっちゃいるけど止められない」
いや分かってないから止められないんだけどww
日本人は戦争してる時ですらこうだった
何も変わってない
まるで何も成長していない
自分が他人に束縛されない自由な考えで生きていけていると思ったら
それは大間違い
>>774
数学の証明とかのルールにも束縛されてないものね。 >>777
じゃあやっぱりマスコミに助けてもらうくらいしかないでしょ? 自分が他人に束縛されない自由な考えで生きていけていると思ったら
それは大間違い
>人による
少なくとも、この数年のお前の人生は他人に束縛されている。
実際、「数学者は自分の証明を理解しない」などと騒ぎ立てている。
このように騒ぎ立てること自体が、他人に束縛されている証拠。
>>784
論文誌が有名な未解決問題の査読を誤ったことは問題 高木が論文誌のルールにあわせた論文書くか、
論文誌に掲載される事は諦めて好きなスタイルで書くかの2択
後者を選ぶなら数学界での実績にはならないだけの話
>>785
> 論文誌が有名な未解決問題の査読を誤った
高木がいちゃもんつけてるだけ。
正しい論文は必ず載るなんてどこにも書いてない。
そんなことも理解できない程度に論理が分からないから載らないんでしょ。 >>786
別に後者を選択しているわけではありません
>>787
正しい論文を掲載しない論理はどういうものですか 正しくないゴミしか出していない1は反省すべき。
査読者は全て正しくゴミを却下した。
査読を間違ったのは外国の論文誌2誌で、論文はn倍積完全数と、調和数に関するものです。
奇数の完全数の証明を研究開始から1年程は日本語で書いていましたが、日本の某論文誌では
出禁にされ、英語で書かなければならなくなりましたが、査読の誤りの後、出禁にされ
今までの労力は何だったのかという気がします。
現在5本の論文を提出中ですが、外からは「読まないことを決めた。」等の嫌がらせと考えられる
声が聞こえてきています。
> >>787
> 正しい論文を掲載しない論理はどういうものですか
正しいかどうか判定するほどの価値すら認められていないからリジェクト。それだけでしょ。 読まないことを決めたのは別に嫌がらせでも何でもないぞ
読むことを強制されることの方が嫌がらせだ。じゃあ読まないことを決めたのが査読者であると仮定して考えてみよう
まず「未解決問題を解決した論文なら読むべきだと思われます」とかいう主張は通らないからね。
未解決論文を解決したと主張している論文には読むべきでないものもいっぱいあるから。査読者は君よりたくさんの論文を読んでいるから、過去の失敗した論文にも仕事として目を通しているはずなんだ。世に出回っていなくても、君の成功の主張が既出であった可能性もある。
つぎに「読むことが仕事であるはずの査読者が読まないことを選択したら嫌がらせだと考えられます」とかいう主張も通らないからね。
数学者にとって既出だったり、数学者にとって程度の低いミスを連発していたら内容以前の問題として処理されるよ。提案書に書かれた提案が過去に失敗したものだったり書類に不備があったら読む前に返されるでしょ。それと同じ。
さいごに「自分の論文は簡単な論理を使っているので○○レベルの人なら読める内容とっている。よってこの論文を読まないということは読めるのに読まないからであり不当である」とかいう主張も通らないからね。
たしか簡単な論理を使っているけれど計算量が多いからミスも出やすいんだよね。もしその論文にケアレスミスが存在して、それが主張している結論に到達している原因だと判明したら?もしそのようなことが訂正後何回も続いていたら?信用を無くして読まれなくなるよね。今回は違うって言っても聞き入れてもらえなくなるのは当然。
まぁ現代数学の証明のルールを守ってない論文をエスパーしてまで読む義務は編集社会にも査読者にもないからな
読んでもらうには最低限現代数学のルールに則った文章に改めなければならない
しかし少なくともここにはあそこまで罵倒されてまで協力しようという人間はもういない
よって自分でやるしかないが、本人にはその気も能力もない
QED
>>791
留保して書く。未解決問題の照明論文であるとすれば、学術的な価値は普通の論文とは全く違うと考えられる。
>>792
>読むことを強制されることの方が嫌がらせだ。
それが論文誌の査読者の仕事だから。
>未解決論文を解決したと主張している論文には読むべきでないものもいっぱいあるから。
こんな理由が通るのであれば、未解決問題の解決をはかることはできなく、数学は発展しないことになる。
>未解決論文を解決したと主張している論文には読むべきでないものもいっぱいあるから。
それでは何故、私の解決した4つの問題は未解決だということにネット上でなっているのでしょうか?
完全数や、Legendre予想等有名未解決問題が解決したということになったら、ネットでニュースになったり
wikiの内容も変わるのではないのでしょうか?
>たしか簡単な論理を使っているけれど計算量が多いからミスも出やすいんだよね。
私の論文の数式の変形は、学部レベルだと考えられるし、計算量も多くない。
この種の問題は、間違い方がほぼ無限と言っていいほどあるから、答えが出せないだけ。
>今回は違うって言っても聞き入れてもらえなくなるのは当然。
そんなこと事を言って、完全に正しい論文を放置してはならないのは当然だ。 >>793
完全に数学的に正しいから、基本的に直す必要はない >>795
じゃあ査読者も読む必要はない
ルールに則ってないんだから
ならば論文誌に掲載されない事に文句をいう資格はない
お疲れ様でした >>794
> 留保して書く。未解決問題の照明論文であるとすれば、学術的な価値は普通の論文とは全く違うと考えられる。
未解決問題を証明したと主張する大量のごみ論文の一つだとしたら、普通の論文とは全く違って害悪。 >>794
読むべきでない論文というのは、証明をしたと主張しているものの誤りがあり、それを指摘しても同じような誤りを繰り返したり、誤りだと認めず個人攻撃だと見なしたりする人の書いた論文のこと。
もし君と相反する結論を得た論文が投稿されていて、明らかに誤っているのに指摘しても直らないうえに指摘したこと自体を批判され、ときどき内容をマイナーチェンジしては「この証明は正しい。こっちがあっているのだから高木の証明は誤りだと考えられる」と主張し続けていたらその都度ちゃんと読む?それともまともに取り合っても時間の無駄だから自分の研究をする?
査読者は査読者である前に研究者だから、発展に寄与すると確信した論文しか読まないのは当然。
あと、ネットニュースになるのはアクセプトされてからね >>800
何度誤ろうが、最後に書いた論文が正しいkととは何の相関性もない
結果的には完全に正しのであるから、以前はそういうこともあったぐらいのことだ 相関はあるだろ
200回間違えた人が次に合う確率はほぼ0
このスレは、最大で6ページで1時間もあれば読める論文に対して、その正しさを判定する
ことができない文系しか書いないのだろうね
>>804
「誤判だ。」だとか「ご名答だ。」と言っている人がいますが、数学者だと思いますけど。
5本の論文は全て提出していますが、音沙汰はありません >>805
> 「誤判だ。」だとか「ご名答だ。」と言っている人がいます
間違っていた論文でも数学賞とか言うデタラメな人でしょ。 その人たちが予知能力者だとして、どうして「今の」論文が正しいと言い切れるのか?
今の論文は間違っていて、あなたが将来に書くであろうものが正しいのかもしれないだろう?
あなた自身は、「今の」論文が正しいと主張しているが、予知能力者をその根拠にできないことはおわかりであろう。
>>808
未来に起きることが分かる人は予知能力者
>>809
証明が完成した後は数学者だと思われる 現時点論文は正しくないと論文誌に判定されている
その判定を覆さない限り先はない
しかし覆す方法はない
こんなところに書き込んでもなんの足しにもならんし
∴ 詰
お疲れ様でした
>>812
だから、何度も外国の論文誌2誌の査読は誤りだと書いている。
それが、変わるかどうかはまだ分からない。
何度も同様のことを書かせて、何がしたいのだろうか?
外からは私に対して
「嘘を書かせなくていい。」
というような誹謗を受けているが。 外から偉そうに「見下しに評価はない。」
と聞こえてきたが、『見下し』とは何を意味しているのだろうか?
こちらとしてはそういう意思はない。
>>813
変わらない
何もしなけりゃ変わらないが何もできることはない >>813
> だから、何度も外国の論文誌2誌の査読は誤りだと書いている。
何度も指摘されているように、投稿規定すら満たさないものがリジェクトされるのは正しい結果。
あたりまえ。
そんなことも理解できないから見てもらえないんでしょ。 >>815
2誌にrejectされた論文を他の論文誌に提出しているが。それから、Legendre予想の最新の論文も
書いて外国の論文誌に提出している。
>>816
どこに指摘されていて、それのどれが今の最新の論文に反映されていないのかさっぱり分からないし。
どの最新の論文を読んでそう書いているんでしょうか? >>817
私もそれに同意します
彼の主張には不自然なところがあり、アプリオリには合意できません >>819
何もしていないということに対する反証です 直してなきゃ何もしてないと言われても仕方ない
息してるから何もしてないわけじゃない位どうでもいい
そもそも自分が現代数学の記述のルールを勉強した事が一度もないのに、自分の論文はルールに則って書かれていると断言してる時点でお話にならん
当然「この論文は正しいルールに則って書かれている」という主張にはなんの根拠もないし、間違っている部分があっても当然自分にはわからないし、訂正しようもない
そしてなんの訂正をすることもなく別の論文誌に出してもはじかれて終わり
結局現代数学のルールを知りもしないで論文が書けると思ってる事がそもそもパープー