【質問者必読!!】 まず>>1-4 をよく読んでね 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例 http://mathmathmath.dotera.net/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など) ・問題の写し間違いには気をつけましょう。 ・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。 (× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) ) ・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。 どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。 ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。 ・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ) ・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。 (変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように) ・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。 (特に、自分でやってみたのに合わないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように) ・回答者も節度ある回答を心がけてください。 ・970くらいになったら次スレを立ててください。 ※前スレ 高校数学の質問スレPart403 http://2chb.net/r/math/1578601448/ [2] 主な公式と記載例 (a±b)^2 = a^2 ±2ab +b^2 (a±b)^3 = a^3 ±3a^2b +3ab^2 ±b^3 a^3±b^3 = (a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b = √(ab)、√a/√b = √(a/b)、 √(a^2b) = a√b [a>0、b>0] √((a+b)±2√(ab)) = √a±√b [a>b>0] ax^2+bx+c = a(x-α)(x-β) = 0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β) = (-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A) = b/sin(B) = c/sin(C) = 2R [正弦定理] a^2 = b^2 + c^2 -2bc cos(A) [余弦定理] sin(a±b) = sin(a)cos(b) ± cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b) = cos(a)cos(b) 干 sin(a)sin(b) log_{a}(xy) = log_{a}(x) + log_{a}(y) log_{a}(x/y) = log_{a}(x) - log_{a}(y) log_{a}(x^n) = n(log_{a}(x)) log_{a}(x) = (log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)' = f'±g'、(fg)' = f'g+fg'、(f/g)' = (f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
[3] 基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については>>1 のサイトで。 ■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除) a+b → a 足す b (足し算) a-b → a 引く b (引き算) a*b → a 掛ける b (掛け算) a/b → a 割る b (割り算) ■ 累乗 ^ a^b a の b乗 a^(b+1) a の b+1乗 a^b + 1 (a の b乗) 足す 1 ■ 括弧の使用 a/(b + c) と a/b + c a/(b*c) と a/b*c はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。 ■ 数列 a[n] or a_(n) → 数列aの第n項目 a[n+1] = a[n] + 3 → 等差数列の一例 Σ[k=1,n] a_(k) → 数列の和 ■ 積分( "∫"は「せきぶん」「いんてぐらる」「きごう」「すうがく」などで変換せよ(環境によって異なる)∮は高校では使わない) ∫[0,1] x^2 dx = (x^3)/3|_[x=0,1] ■ 三角関数 (sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1 cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2 ■ ベクトル AB↑ a↑ ベクトル:V = [V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V) (混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.) ■行列 (全成分表示):M = [[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (行(または列ごと)に表示する. 例)M = [[1,-1],[3,2]]) ■順列・組合せ P[n,k] = nPk, C[n.k] = nCk, H[n,k] = nHk, ■共役複素数 z = x+iy (x,yは実数) に対し z~ = x-iy イナ ◆/7jUdUKiSM という数学を理解できない荒らしがいるので反応しないようにしましょう 反応する人も数学を理解してない荒らしです なおこれは暫定のテンプレです 反対意見が万が一あれば議論してください
912 132人目の素数さん sage 2020/01/08(水) 07:17:03.75 ID:Cax1/W+U 挟み撃ちは不等式じゃなくて極限に使うんだよ しかも定理じゃなくて原理 934 132人目の素数さん sage 2020/01/08(水) 16:19:21.47 ID:Cax1/W+U あのね、高校数学においては教科書が正義なんだよ どこの馬の骨とも分からないおまいらじゃなくて偉い数学者が監修してる訳だよ その教科書が原理と書いてるから原理なんだよ それに文句があるんなら偉い数学者になって監修側にまわれば? 938 132人目の素数さん sage 2020/01/08(水) 21:55:51.79 ID:Cax1/W+U >>936 そう「質問」スレだよ 何がその前に数学板だよwww 的外れで馬の骨のお前の意見なんてどうでもいいよ f(x) = x + exp(-x) とし、数列{a[n]}を a[1]=0 , a[n+1] = f(a[n]-1) (n≧1) で定める。 このとき lim(a[n]) が存在するなら求めよ。 漸化式が解ける気がしないので 挟み撃ちとかにするのでしょうかっ 分かりません。 よろしくお願いします。
>>12 十分大きなnについて、(a[n+1]-1)/(a[n]-1)の絶対値の上限が1未満であることが言えたら、a[n]-1は0に収束すると言える 極限が存在すると仮定して、それをaとすると、a=f(a-1)=a-1+exp(-(a-1))より、a=1
方程式x=f(x-1)を解くのに、a[n+1] = f(a[n]-1)を調べる 解をaとし、a[n+1]-a=f(a[n]-1)-f(a-1)=(a[n]-a)f'(t-1)(ただしtはa[n]とaの間の数)より、 a[n]-a=(a[2]-a)Π[k=2,n-1]f'(t[k]-1)(ただしt[k]はa[k]とaの間の数)と書けるので、 微分の絶対値が1より小さいなら、nを飛ばせば右辺=0より左辺=0で、極限はa=1に等しい 1<xのとき、0<f'(x-1)=1-exp(1-x)<1で、y=f(x-1)はy=xよりも小さい増加関数で、 a[2]>1で、グラフy=(x-1)のx=a[2]の点から左に進みy=xに当たったときのx座標がa[3]だから、 1<a[3]<a[2]で、以下同様、n>1のとき常に0<f'(t[n]-1)<1だから、lim(a[n])=a=1
あrがとうございます。 g(x)=x-1+exp(-x+1) とおいてa[n+1]=g(a[n]) と考えればわかりやすいかったですね。
a[n+1] = a[n] -1 + exp(1-a[n]), と書けばよく分かる。 e^x - e = 0 をニュートン法で解いてるみたいな式だが・・・・ 〔補題〕 x>0 のとき 0 < f(x) -1 < xx/2, t>0 のとき exp(-t) < 1, f(x) -1 = x -1 + exp(-x) = ∫[0,x] {1-exp(-t)} dt > 0, ∴ 0 < 1-exp(-t) < t, (t>0) f(x) -1 = ∫[0,x] {1-exp(-t)} dt < ∫[0,x] t dt = xx/2, 0 < a[n+1] -1 = f(a[n]-1) -1 < (1/2)(a[n]-1)^2, a[n] -1 ≦ 2 になると(正ではあるが)小さくなる。 a[1] -1 = -1, a[2] -1 = e -2 = 0.718288183 a[3] -1 = e-3 +e^(2-e) = 0.20587113
e^x - e = 0 に e^(-1) + e^(-x)> 0 を掛ければ 2 sinh(x-1) = 0 これをニュートン法で解けば b[n+1] = b[n] - tanh(b[n] -1), より b[n+1] -1 =(b[n] -1)- tanh(b[n] -1)≒(1/3)(b[n] -1)^3, で3次収束になり、速度が改善する。
凸な立体は、どのような平面で切断しても断面は凸ですが 逆に、どのような平面で切断しても断面が凸になる立体は凸といえますか。
>>20 2点取ってその間全部含まれることは平面で十分だからOK というか平面で切って凸というより直線を刺して線分(凸)で十分 >>19 b[1] -1 = -1 b[2] -1 = tanh(1) -1 = -2/(ee+1) = -0.238405844 b[3] -1 = -0.0044164 b[4] -1 = -2.87132 ×10^(-8) b[5] -1 > -10^(-23) >>18 の a[4] -1 = 0.01980909 a[5] -1 = 0.00019491 に比べて速い。 f(x)=x^3+ax^2+bx (a.bは定数) 曲線y=f(x)が直行する2つの接線を持つための必要十分条件はa^2-3b >0 であることを示せ。 十分条件はわかりますが、必要条件の証明がわかりません 有名な問題らしいですが、よろしくお願いします。
f'(x)=3x^2+2ax+b=3(x+a/3)^2+b-a^2/3だからb-a^2/3は微分係数の最小 これが正なら、微分係数はどれも正なので、どんな微分係数の積も-1になりえない これが負なら、任意の負の微分係数に対して積が-1となる微分係数が二つ存在する
間違えた × これが正なら、微分係数はどれも正なので、どんな微分係数の積も-1になりえない ○ これが非負なら、微分係数はどれも非負なので、どんな微分係数の積も-1になりえない
>>25 回答ありがとうございます。 任意の負の微分係数に対して "積が-1となる微分係数が二つ存在する " の意味がよくわかりません。 f '(x)の最小値 b-aa/3 が負なら、 ある実数pについて f '(p) < 0. f '(x) + 1/f '(p) の最小値も負。 (3b-aa)/3 + 1/f '(p) < 0, ∴ f '(q) + 1/f '(p) = 0 となる q がpの両側にある。→2つ
a^2-3b>0のとき、負の微分係数があり、これを正の数cを用いて-1/cと書けば、 f'(x)=3x^2+2ax+b=cの判別式/4=a^2-3(b-c)=a^2-3b+3c>0より、f'(x)=cを満たすxが二個ある
東工大もなあ 東大に行けないからしかたなく行く大学だしなあ 東工大の合格者数で勝ったってのは 東大に行けない人数で勝ったということだよ
「東大が第一志望です!東大しか見えない!」←わかる 「京大が第一志望です!京大しか見えない!」←わかる 「北大が第一志望です!北大しか見えない!」←わかる 「東工大が第一志望です!東工大しか見えない!」←よくわからない
阪大もなあ 京大に行けないからしかたなく行く大学だしなあ 阪大の合格者数で勝ったってのは 京大に行けない人数で勝ったということだよ
学歴コンプがなんでこんな板に来るんだ 学歴板にでもいけ
すみません、よくわかりません。 >>28 f '(x) + 1/f '(p) の最小値も負。 この式はどうやって出てきたのですか? >>29 判別式を解いてf'(x)=cを満たすxが二個あるはわかりました このあと、a^2-3b >0なら 曲線y=f(x)が直行する2つの接線を持つ と言えるのかが分かりません。 a^2-3b>0とする するとf'(x)=3x^2+2ax+b<0を解くと、(-a-√(a^2-3b))/3<x<(-a+√(a^2-3b))/3 この範囲の任意の実数tに対し、f'(t)<0 f'(x)=3x^2+2ax+b=-1/f'(t)を解くと、x=(-a±√(a^2-3b-3/f'(t)))/3 大きい解をp、小さい解をqと置くと、f'(p)f'(t)=-1、f'(q)f'(t)=-1だから、 接線y=f'(t)(x-t)+f(t)に直交する接線が、y=f'(p)(x-p)+f(p)とy=f'(q)(x-q)+f(q)の二つある
コンプレックスは正しい。恐怖を忘れた人間は危ない。 コンプレックスを忘れずに自信を根拠付きで作れ。恐怖を忘れずに強さを根拠付きで作れ。 抱えて、其れでも頑張って責めて秋山仁くらいにはなれよ。 テメェが天才秀才に成れなくても次代を育てられる人間、見出だす人間に成るって手も有んぞ。 呆っと生きてんじゃねぇよ、惚や惚や生きてんじゃねぇよ、 ボヤきボヤき言い訳を尤もらしく聴かせるべく狡く巧く誤魔化す言い方してんじゃねぇよ! >>38 お前が言うな、どの口が言ってんだこの屑野郎! >>37 f'(p)f'(t)=-1、f'(q)f'(t)=-1 はどうやって計算したのですか? p=(-a+√(a^2-3b-3/f'(t)))/3は、f'(x)=3x^2+2ax+b=-1/f'(t)の解で、f'(p)=-1/f'(t)、f'(p)f'(t)=-1 q=(-a-√(a^2-3b-3/f'(t)))/3は、f'(x)=3x^2+2ax+b=-1/f'(t)の解で、f'(q)=-1/f'(t)、f'(q)f'(t)=-1
>>37 f'(p)f'(t)=-1、f'(q)f'(t)=-1 はわかりました。 その後の "接線y=f'(t)(x-t)+f(t)に直交する接線が、y=f'(p)(x-p)+f(p)とy=f'(q)(x-q)+f(q)の二つある " の意味がわかりません 曲線y=f(x)が直行する2つの接線を持つというのに直線が y=f'(t)(x-t)+f(t) y=f'(p)(x-p)+f(p) y=f'(q)(x-q)+f(q) の3本出てくる理由がわかりません >>37 f'(x)=3x^2+2ax+b=-1/f'(t)を解くと この方程式がどうして出てきたのかからわかりません f'(x)f'(t)=-1を満たすxを求めるために方程式f'(x)=-1/f'(t)を立てた
>>43 まず 「曲線y=f(x)が直交する2つの接線を持つ」⇔「f'(α)f'(β)=-1を満たすα、βが存在する」 を確認 >>36 f '(x) の最小値は b-aa/3 >>25 f '(x) + 1/f '(p) の最小値は (b-aa/3) + 1/f '(p), 負の数を2つたしたら負。 判別式厨ウザイ・・・・ 〔問題〕 f(x) は微分可能 f '(x) は連続で下に有界だが 上に有界でない(いくらでも大きい値をとり得る)とする。 このとき 曲線 y = f(x) が直交する2つの接線を持つ ⇔ min{f '(x)}< 0 を示せ。
f'(x)の最小が負ならばf'(a)<0であるaと正の数-1/f'(a)に等しいf'(x)があるから成立、逆は自明
dyが変数dxの一次関数であるのはわかるのですが d2yはdxの2次関数ですか?もとの関数にとって何ですか?
x^4+x^3-2x+1>0 を示すには どうのような解法をすればいいでしょう。 微分しても極小値が求められず困ってむす。
4x^3+3x^2-2は因数分解出来るよ そうすると4x^3+3x^2-2=0の実数解は1つしかないことがわかり、そこでx^4+x^3-2x+1が最小値をとるとわかる 最小値が正なのでその不等式が成り立つ
すまない 微分するとき間違えてた >>52 は間違い >>51 x^4+x^3-2x+1 =x(x-1)(x^2+2x+2)+1 と変形すれば、xが0以下、または、1以上では、成立していることが判る。 0<x<1では、 x^4+x^3-2x+1 > x^5+x^3-2x+1 と変形すれば、あとは、通常の微分法でいけます。 >>51 f(x)=x^4+x^3-2x+1 f(0)=1,f(1)=1 f'(x)=4x^3+3x^2-2 f'(0)=-2,f'(1)=5 f'(-1)=-3, f'(-1/2)=-7/4, f'(-1/4)=-15/8 f'(0.6)=-0.056 f'(0.61)=0.024224 f'(2/3)=14/27 y=f(x)のグラフを描くと、 f'(x)=0となるのは、 x=0.6~0.61のとき。 4(0.607007295624695)^3+3(0.607007295624695)^2-2=0 f(0.607007295624695)=(0.607007295624695)^4+(0.607007295624695)^3-2(0.607007295624695)+1 =0.145403208>0 左手にガラケー、右手にボールペン、膝に紙切れ、で解けます。 画像の左辺の積分で右辺のように部分分数分解できなかなと思ったら、A+B=1かつA+B=-1となって部分分数分解できなかったのでしがなぜできないのでしょうか >>54 ありがとうございます。 x^4+x^3-2x+1 =x(x-1)(x^2+2x+2)+1 とか 0<x<1では、 x^4+x^3-2x+1 > x^5+x^3-2x+1 のような変形はすぐに思いつけるものなんですか。当方にはすごい柔軟でかつハイブロウな発想に見えます。 >>51 f''(x)=12x^2+6xより、x=-1/2のときf'(x)は極大で、 f'(x)=f''(x)(x/3+1/12)-x/2-2より、f'(-1/2)=1/4-2<0 f'(x)=0の解は一個、解をaとすると、f'(1/2)<0<f'(2/3)より、1/2<a<2/3 f(x)=f'(x)(x/4+1/16)-3/16(x^2+8x-6)より、f(x)≧f(a)=-3/16(a^2+8a-6) =-3/16((a+4)^2-22)>-3/16((2/3+4)^2-22)>0 関数f(x)に具体的な数値を入れて計算するときは全射であるという前提が必要だから 高校数学だと不正確な議論をしていることになる そもそも関数の話をするにはまず定義域を確定しなければならない そのためには値域を{0}に固定する必要がある つまり方程式を立ててすべての定義域の値を求める そこから全射の前提を用いると 初めて関数f(x)のxに求めた定義域を代入することができる
スツルム列を計算すると f0(x)=x^4+x^3-2x+1 f1(x)=4x^3+3x^2-2 f2(x)=1/16x^2+3/2x-9/8 f3(x)=-2304x+1676 f4(x)=4151/5308416 -∞での符号変化は+-+++で2回、 ∞での符号変化は+++-+で2回。 ∴ f0(x)=0の実数解の個数は2-2=0個。
f(x):=x^4+x^3-2x+1 case z=0 f(0)=1>0 lemma for x>0, g(x):=xxx+xx+1/x > 2 ∵using AM-GM, g(x) = xxx+xx+5*(1/5x) >= 7*(xxx*xx*(1/5x)^5)^(1/7) = 7/(5^(5/7))=2.21... case x>0 f(x) = x*(g(x)-2) > 0 case x<0 y:=-1/x, then y>0 f(x) = (yyy+2yy+1/y-1)/yyy > (g(y)-1)/yyy > 0
cos型の合成って必要なんですか 1998の2bに出たのは知ってますがsinからサインカーブで求められますよね
成す角はcosで測るし、むしろcosで合成する方が主役でsinはおまけでは
>>56 (x+1)/(x-1)^2 = ((x-1)+2)/(x-1)^2 = 1/(x-1)+2/(x-1)^2 前>>55 _△_ >>51 正解 (・。・~) ~ だら? υυ `~ ~ ~~ ~ 前>>65 ~ _△_ ~ (・。・~) ~ υυ `~ ~ ~~ ~ f'(x)=0を与えるxについてf(x)>0を言ったんだよ。 前>>66 >>51 f(x)=x^4+x^3-2x+1の極小値じゃないに。 最小値が0.145403208や言いよるき。 最小値が0より大きいけん、 f(x)=0は解なしやし、 f(x)は常に0よりおっきなるって言ってむす。 3乗の項を消してから平方完成みたいにすれば・・・ f(x) =(x+1/4)^4 -(3/8)(x+1/4)^2 -(15/8)(x+1/4)+ 381/256 ={(x+1/4)^2 - (17/20)^2}^2 + 1.07xx -1.34x + 0.5644 ={(x-0.6)(x+1.1)}^2 + 1.07(x-67/107)^2 + 0.14486729 > 0.14486729 >>51 微分して f '(x) = 4x^3 + 3x^2 -2, 極小となるxは x ={-1 +(15-4√14)^(1/3)+(15+4√14)^(1/3)}/4 = 0.6070072956247 極小値は 0.145403・・・・ >>61 この g(x) はどのように思いつくですか? >>51 (1/4)x^4 + x^3 - 2x + 1 =(xx/2 +x -1)^2 ={(x+1+√3)(x+1-√3)/2}^2, (参考) ・ヒルベルトの数学の問題(第17問) x^(-1)+y^(-1)=z^(-1) の正の整数解 (x,y,z) のうちの (x,y) を平面にプロットすると、 点がたくさん乗っている直線 x+y=k (傾き -1 )がたくさんあるように見えるけど、 これ本当に一直線上?
前>>67 >>51 f(x)=x^4+x^3-2x+1において、 f'(x)=4x^3+3x^2-2 f'(0.607007295624695)=4(0.607007295624695)^3+3(0.607007295624695)^2-2=0 f(0.607007295624695)=(0.607007295624695)^4+(0.607007295624695)^3-2(0.607007295624695)+1 =0.145403208>0 正解だろ。正解じゃないのか? 緊急経済対策お願いします。 >>72 yz + xz = xy だから x + y = xy/z 当然たくさんあるだろ 平面で円の外部に点Aがあるとき、 円周上の点とAとの距離が最大・最小になる点は円の中心OとAを通る直線と円との交点であることの証明を教えください
適当に座標軸設定して計算してしまえば終わりそうだが自分ではどういうふうにどこまで考えたのよ
__/\/ zz..,,、、∩∩/|  ̄\/ zz..彡`-`ミっ))|  ̄|\______U,~⌒ヾ、 |_ ]| ∥ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / / __| ∥ □ □ ∥ |/ / ___`∥________∥/_/前>>73 当たりじゃないの? >>76 当たり前だろうが。せやて最小の直線ABと最大の直線ACについてBAOCが一直線に並ぶんだもん。 前>>79 当たり前じゃないのかな? ベクトルは? →AB=→AC+→CB =→OC-→OA+→OB-→OC =→OB-→OA 明らかなもん証明しろってご無体だね。 円C0の周上の1点をPとする。 Aを中心とする半径APの円を縮小してゆき、円C0に接するところで止める。 C0とC1の接点をBとする。 Aを中心とする半径APの円を拡大してゆき、円C0に接するところで止める。 C0とC2の接点をDとする。 このとき、明らかに AB ≦ AP ≦ AD B、D がどこか考える。
バカ丸出しの証明ばかりだな 言われるまで「当たり前」ですごしてきて まともに考えたこともないのが見え見え。
直線AOと円との交点をAに近い方からB、Cとする 円周上にB、Cと異なる点Pをとる △BCPは直角三角形なので∠CBPは鋭角 従って∠ABPは鈍角 △ABPは∠ABPを鈍角とする鈍角三角形なのでAP>AB ←ここは当然として良いと思うけどダメなら三平方とかで AC>ABは明らかなので点Aから最も近い円周上の点はB Cが最も遠いっていう方も似た感じで
>>76 B,C を >>83 のようにおく。三角不等式から AO - OP ≦ AP ≦ AO + OP, AO - OB ≦ AP ≦ AO + OC, AB ≦ AP ≦ AC. xの4次方程式 x^4+2x^3+(a-1)x^2-2x-a=0 の異なる実数解が3個であるとき 定数aの値求めよ。 微分してグラフを考えようとしましたが 極値を与えるxが求められぬ困ってます
素数に関する問題を解く中で出てきた補題なのですが、Kを任意の大きな自然数とし、 (K以下の素数pの1/logpの和) < K/logK が成立するかどうか、という問題がわかりません。 1/logp < 1で和 < (素数の個数)になるので素数定理から大体(logK)^2 < KになるのでKが大きい時は不成立でこの方針(補題)であってるのではないかなと思っているのですが…
間違えました。 Dを自然数の定数として任意の大きなKで (K以下の素数pの1/logpの和) < K/DlogK となるようなDは存在しない事を示せ、でした。
>>85 (x+1)(x-1)(x^2+2x+a)=0 前>>80 >>85 f(x)=x^4+2x^3+(a-1)x^2-2x-aとおくと、 f(1)=1+2+a-1-2-a=0 f(x)=(x-1)(x^3+3x^2+2x+a) =(x-1)(x+1)(x^2+2x+a) =(x-1)^2(x+1)(x-a) ∴a=-3 >>83 とても納得できました ありがとうございます >>91 いや、すまない >>84 さんの言っている三角不等式で十分だった △APOを見るとAP+PO>AO AO=AB+BOだからAP+PO>AB+BO PO=BOだからAP>AB 1円割高と朝三暮四より 猿>大阪人 宋に狙公という者がいました。 (彼は)猿を愛し、これ養っており(その数は)群れをなすほどでした。 (彼は)猿の気持ちを理解することができ、猿もまた彼の心をつかんでいました。 (彼は)自分の家族の食料を減らして、猿の食欲を満たしてやっていました。 (ところが)急に貧しくなってしましました。 そこで猿のエサを減らそうとしました。 (エサを減らすことで、)猿たちが自分になつかなくなるのではと心配たのか、 初めにこれをだまして言うことには、 「お前たちにどんぐりを与えるのを、朝に3つ夕方に4つにしようと思うが、足りるか。」と。 (すると)猿は皆立ちあがって怒りました。 (そこで彼が)急に言うことには、 「お前たちにどんぐりを与えるのを、朝に4つ夕方に3つにしようと思うが、足りるか。」と。 猿たちは皆ひれ伏して喜びました。
前>>89 >>94 朝三暮四は3+4=7 朝四暮三は4+3=7 ∴猿がもらえる栃の実の数は同じ。 >>96 だから大阪人は猿より劣ると。 猿>大阪人 >>95 の俺の考え方はあってるだろうか?w >>98 猿が同数でも喜ぶのに対して、大阪人は多く取られても橋下を支持している。 >>88 a≧1では解 ±1 の2個だけだが aが1(転移点)より小さくなった途端に -1 が3個に分岐し、aが小さくなるほど -1, -1±√(1-a) に従って広がる。 +1 と交叉する所が a=-3 >>89 >>93-99 大坂商人なら、1駅歩いて (1区下げて) 50円浮かすとか考えるんぢゃね? >>96 (大意) 加法は可換だから等しい、という意味。 a,bが実数のとき min(a-b^2, b-a^2) の最大値 はどう求めればいいですか。
>>102 a-b^2≧b-a^2 を満たす領域Dを求めてDにおけるb-a^2の最大値を求めればいい >>102 min(a-bb, b-aa) ≦{(a-bb)+(b-aa)}/2 ={ 1/2 -(1/4 -a +aa)-(1/4 -b +bb)}/2 ={ 1/2 -(1/2 -a)^2 -(1/2 -b)^2}/2 ≦ 1/4, 等号成立は a=b=1/2 のとき。 ぢゃね? >>102 min(a-bb, b-aa) ={ (a-bb) + (b-aa) -|(a-bb) - (b-aa)|}/2 ={ 1/2 -(1/4 -a +aa)-(1/4 -b +bb) - |a-b| |1+a+b| }/2 ={ 1/2 -(1/2 -a)^2 -(1/2 -b)^2 - |a-b| |1+a+b| }/2 ≦ 1/4, 等号成立は a=b=1/2 のとき。 かな? >>89 イナさんは東大大学院出て工場で働いていたの? 前>>96 >>106 大学院に通っていたことと工場に勤めていたことに因果関係はあまりない。卒業してから工場にたどり着くまでには正社員とか俳優とか中九年の変転がある。その間いろんな物語があったけど決して因数分解を忘れたわけじゃない。 ∥∩∩∥ □ ∥ ((-_-) ∥─┰─┐ (っγυ 。∥─╂─┤ ■`(_)_)ц~ ∥─╂─┤ \■υυ■_∩∩、\\│ \\\\⊂(_ _ )`⌒つ) \\\\\\\`υ、\/| \\\\\`.,、、、\`/ | __\\\\彡`-`ミっ/ L  ̄|\_\\_U,~⌒ヾ / ]| ∥ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / / __| ∥ □ □ ∥ |/ / ___`∥________∥/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ / __________________∥/ ___∩ っ゙___前>>107 (-_-)) /|、\\\\ \υ⌒υ、 /|\\\\\  ̄ ̄ ̄|υ/|、\\\\\ ______「 ̄|∩∩/、\\\ \\\`⊂(_ _ );⌒つ\ \\\\\\\υ\\\\\\\\\\\\\\\\>>108 年齢は役によると思。 他人に聞く前に「イナ ◆/7jUdUKiSM」でぐぐれば全部でてくるやん どこまで本当かは知らんけど
イナの話題にして荒らしたいんでしょ アスペか何か知らんけど
望月教授がもしも俺レベルのふつうの高校生だったとしたら、青チャートで代・幾と基礎解の独学にいそしんでたころ、俺は初めて未知数をxとおいて方程式を立てる技を授業で学んでいたはずだ。 ∥∩∩∥ □ ∥前>>85 、 ((-_-) ∥______∥ (っγ゙ 。∥╂─╂∥ ■`(_)_)ц~ ∥╂─╂∥ \■υυ■_∩∩、\\∥ \\\\⊂(_ _ )`⌒つ) \\\\\`.、,`υ、\/| __\\\\彡`-`ミっ、/ L  ̄|\_\\_U,~⌒ヾ/ / ]| ∥ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / / __| ∥ □ □ ∥ |/ / ___`∥________∥/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ / __________________∥/ 前々>>110 ごめん、アンカー間違えた。 ∥∩∩∥ □ ∥前>>116 ((~.~) ∥______∥ (っγc 。∥╂─╂∥ ■`(_)_)ц~ ∥╂─╂∥ \■υυ■_∩∩、\\∥ \\\\⊂(_ _ )`⌒づ) \\\\\`.、、`υ、\/| __\\\\彡`-`ミっ、/ L  ̄|\_\\_U,~⌒ヽ/ / ]| ∥ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / / __| ∥ □ □ ∥ |/ / ___`∥________∥/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ / __________________∥/ 11959 は、十の位「5」を欠くと 1199 になります。 71199 は、マンの位「7」を欠くと 1199 になります。 このように、5桁の自然数のうち、一つの桁の数字を欠くと 1199 になるものは、 全部でいつくありますか。 という問題はどお数えればいいですか。
>>116 代数幾何、基礎解析の頃は青チャートは存在してません ∥∩∩∥ □ ∥前>>117 ((`e`)>>119 ∥______∥ (っγ゙ぇ?。∥╂─╂∥ ■`(_)_)ц~ ∥╂─╂∥ \■υυ■_∩∩、\\∥ \\\\⊂(_ _ )`⌒つ) \\\`∩∩、`∩υ、\/| ___/ ((^_^)((ー_ー) / |  ̄|\_,U⌒U、(っu~)/ | ]| ∥~UU~  ̄`υυ / / __| ∥ □ □ ∥ |/ / ___`∥___3個違いで青チャートなかった? >>120 答えはあってます。 どお数えるかを教えてほしいのです。 5*10-1-2-2とか4*10+9-2-2とか 先頭に0は来ないことと1と9を使うときは注意するくらいでいけるだろ
立体のイメージが想像できない。断面もよくわからないのですが。 原点及び(1,0,0),(1,1,0),(0,1,0),(0,0,1),(1,0,1),(1,1,1),(0,1,1) を頂点とする立方体がある。 この立方体を、x軸,y軸,z軸のまわりに回転させてできる円柱をそれぞれD_1,D_2,D_3とする。 (1)D_1とD_2の共通部分の体積を求めよ。 (2)D_1とD_2とD_3の共通部分の体積を求めよ。
>>126 立方体を回転させてできる円柱?って思ったけど簡単だな 実際にサイコロを回転させてみればいい 立方体の辺が軸に接しているから、対角線上にある辺が生きるだけ 計算は自力で頑張れ ∥∩∩∥ □ ∥前>>121 ((-_-) ∥______∥ (っγ゙ 。∥╂─╂∥ ■`(_)_)ц~ ∥╂─╂∥ \■υυ■_∩∩、\\∥ \\\\⊂(_ _ )`⌒つ) \\\\\\\`υ、`/|  ̄|\_\\\\\`/| | ]| ∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ | / __| ∥ □ □ ∥ |/ ___`∥__________∥/_/ >>118 9・10^4=90000 九万通りも書けないだろ。 前>>128 訂正。 >>118 やっぱり9+10+10+10+10=49から1を2つ、9を2つ除くから、 49-2-2=45(通り) 馬鹿だからまともなら回答もできないし低IQの取り巻きがいるイナはいつまで粘着するんだよ 早く消えろ
前>>129 >>126 (1)イメージは熱で軟らかくなったキャラメルのハイソフトの、長い辺で向かいあう角が両側から押されて丸こくなったような形。 3つの辺の長さが2で、いちばん長い辺の長さが2√2 D_1∩D_2の体積は2より少し大きい。 体積2の直方体からはみ出した部分は積分かな。 (2)D_1∩D_2∩D_3の体積は1 >>123-124 10199 11099 11199 (3とおり) 11*99 11909 11919 119*9 11990 11991 1199* 11999 (3とおり) 1*199 19199 *1199 91199 にて45個 * は2~8のどれか。 前>>131 (1)バウムクーヘン食べたらわかるかも。 75パー通した後25パー通る確率教えて下さい 突破率が分かりません
(√3)x + x 上記を( (√3) + 1 )で割るとxという答えになりました。 (√3)x + x = y などの時にyについてではなくて、xについての式として整理したくていつもは ( (√3) - 1 )と掛けて√を消してからさらに整数の割り算などをしていました。 (2√5)x + 5x なら ( (2√5) + 5 )で割る 6x + (√2)x なら ( 6 + (√2) )で割れば必ずxが得られるのでしょうか?
>>136 ax+bx=(a+b)xだからa+bが0でなければa+bで割ることが出来て、割ればxが得られる >>138 誤植じゃないかな T_1= (√6/((√3)+1))Mg T_2=(2/√6)T_1 なんだから T_2=(2/((√3)+1))Mg 分子は√2じゃなくて2 > T_2 = ( (√2) / ( (√3) + 1 ) )Mgまでの手順はきっと√2を両辺に掛けて、(√3) + 1 で割ってるんだと思いますが。 > 僕は2√2を両辺に掛けてから、√6 + √2で割りました。 これは何を言っているのかわからない >>139 0.732mgで合っていましたか。これでこの問題から離れる事ができます。 ありがとうございました。 前>>133 >>126 (1) D_1∩D_2は、半径√2,厚さ1の中まで詰まった円盤状のバウムクーヘンを直角にくっつけて重なっている部分のイメージ。 平面z=±1および平面y=xで切りだせるが、単位立方体2個は平面y=xで切り分ける前にとりだすといい。 残り2つの部分は美味しいミルクレープ。でもイメージはパンの耳。 y=xで切ると4つの2対鏡像の物体になる。 底面が2辺1,斜辺√2の直角二等辺三角形で高さが√2-1,円柱の側面の一部を持ち、その曲面をひらくとおそらく展開図は直角三角形。 言い換えると、4つの物体はx軸方向に見てもy軸方向に見ても断面は円欠を垂直に二等分した形で、円欠の高さが√2-1, z軸方向に見ると2辺1,斜辺√2の直角三角形。 >>126 (0) 各円柱のうち x≧0, y≧0, z≧0 の部分の体積は π/4 = 0.785398 (1) z軸に垂直な断面は 2つの長方形{1×√(1-zz) と √(1-zz)×1}の共通部分 → 一辺 √(1-zz) の正方形。 S(z) = 1-zz, V = ∫[0,1] S(z)dz = ∫[0,1] (1-zz)dz = [ z - (1/3)z^3 ](z=0,1) = 2/3 = 0.666667 (単位半球の1/π倍) (2) z軸に垂直な断面は 一辺 √(1-zz) の正方形と、半径1の円の共通部分。 S(z) = z√(1-zz) + π/4 - arcsin(z), (0≦z≦1/√2) = 1 - zz, (1/√2≦z≦1) V = ∫[0,1] S(z)dz = ∫[0,1/√2] S(z)dz + ∫[1/√2,1] (1-zz)dz = [ T(z) ](z=0,1/√2)+[ z -(1/3)z^3 ](z=1/√2,1) = {4/3 - (7/12)√2} + {2/3 - (5/12)√2} = 2 - √2 = 0.58578644 T(z) = - (1/3)(1-zz)^(3/2) + (π/4)x - √(1-zz) - z・arcsin(z), 1.0 → 0.785398 → 0.666667 → 0.585786 → ・・・・ 前>>133 >>126 (1) D_1∩D_2=4∫[t=√2→1]{(2-t^2)/2}dt+2 =-4[t=1→√2][t-t^3/3]+2 =-4{√2-1-(2√2/3-1/3)}+2 =-4(√2-1-2√2/3+1/3)+2 =-4(√2-2)/3+2 =(8-4√2)/3+2 =(14-4√2)/3 =2.51171525…… 予想2をちょっと超えるぐらいより丸みのぶん膨らんだ感じ。 >>142 長さを √2 倍しなきゃいけないか。体積は 2√2倍になるから (0) π/√2 (1) (4/3)√2 (2) 4(√2 - 1) 前>>145 計算間違い。 訂正。 >>126 (1)(14-4√2)/3 =2.78104858…… (2)1 前>>147 計算間違い。訂正。(1) 右にx軸、紙面手前にy軸、下にz軸をとり、xz平面に単位立方体をおくと、 y軸を中心に回転するときz=t(1≦t≦√2)で切った断面の幅はピタゴラスの定理より、 √(2-t^2) D_1∩D_2は、D_1∩D_2から2つの平面z=±1で挟まれた単位立方体2個を除き、平面y=xで切った体積の片方を4倍して2を足せばいいから、 D_1∩D_2=4∫[t=√2→1]{(2-t^2)/2}dt+2 =-4∫[t=1→√2](1-t^2/2)dt+2 =-4[t=1→√2](t-t^3/6)+2=-4{(√2-1)-(√2/3-1/6)}+2 =-4(2√2/3-5/6)+2 =(8√2-4)/3 =2.4379028266…… 宇宙より20億年も年上だ。 ビッグバンのときの宇宙の様子を詳しく話してもらいたい・・・・
∥∩∩ ∥ □ ∥;;;;;; ((-_-)∥ ∥;;;;;; (っ⌒⌒゙ 。∥╂─╂ ■`(_)_)ц~ ∥╂─╂ \■υυ■_∩∩、\\\ \\\\⊂(_ _ )`⌒づ \\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\\\`そんな年の差、今となっては4つぐらいだよ。前>>149 各項が正の数列{a_n}の初項から第n項までの和をs_nとするです。 n→∞のときs_n→∞であるとき a_1/s_1 + a_2/s_2 + … + a_n/s_n は n→∞のとき∞に発散しますといえますか。
f(x)=1/x の定積分にうまく近似させて ∫ dx (1/x)(1/( ∫ dx (1/x) )) = ∫ dx (1/(x log x)) = log(log x) →∞ とするのかな
f(x)=1/x の定積分にうまく近似させて S > ∫ dx (1/x)(1/( ∫ dx (1/x) )) = ∫ dx (1/(x log x)) = log(log x) →∞ とするのかな
もっと簡単に出来た >>154 いえるです. (証明) T_n = a_1/S_1 + ... + a_n/S_n とおく. ここで S_N ≧ 2 S_n となるように N をとり T_N と T_n を比較すると T_N = T_n + {k=n+1, N} (a_k/S_k) ≧ T_n + (a_k/S_N) = T_n + (S_N-S_n)/S_N ≧ T_n + 1/2 となり,T_n より 1/2 以上大きい T_N が 必ず存在する. これを繰り返すと T_n をいくらでも 大きくできるから,T_n は ∞ に発散する.(終) 〔系〕 s_n と T_n は収束・発散を共にするです。 (略証) T_n = a_1/s_1 + a_2/s_2 + ... + a_n/s_n ≦ (a_1 + a_2 + ・・・・ + a_n)/s_1 = s_n / s_1, s_n 収束 ⇒ T_n 収束 T_n 発散 ⇒ s_n 発散 (終)
>>149 さすがイナさん。 S(z) = 2 - zz (1≦|z|≦√2) (← □) = 1 (|z|≦1) として V = 2∫[0,√2] S(z)dz = 2∫[1,√2] (2-zz)dz + 2 = ・・・ Σ[k=4,n] 1/(k^4-10k^2+9) を求めよ。 この問題を部分分数分解で方針立てたのだが、できない・・・。 かしこい人助けて。
1/(k-3)-1/(k-1)+1/(k+1)-1/(k+3) = 1/(k-3)+1/(k-2)+1/(k+1)+1/(k+2) -(1/(k-2)+1/(k-1)+1/(k+2)+1/(k+3))
>>162 各項の係数が1になるように部分分数分解できないんだが、できる? 16/k^4-20k^2+9) =2/(k^2-9)-2/(k^2-1) =1/(k-3)-1/(k+3)-1/(k-1)+1/(k+1)
>>165 ん? 2/(k^2-9) = 1/(k-3)-1/(k+3) 成り立たなくないですか? 1/(k^4-10k^2+9) =1/{(k^2-9)(k^2-1)} =(1/8){1/(k^2-9)-1/(k^2-1)} =(1/8){1/(k-3)(k+3)}-(1/8){1/(k-1)(k+1)} =(1/48){1/(k-3)-1/(k+3)}-(1/16){1/(k-1)-1/(k+1)} を利用して 与式=(1/48){1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6-1/(n-1)-1/n-1/n-1/(n+1)-1/(n+2)-1/(n+3)}-(1/16){1/3+1/4-1/n-1/(n+1)} =(1/48)(1+1/2-2/3-2/4+1/5+1/6)-(1/48){1/(n-2)+1/(n-1)-2/n-2/(n+1)+1/(n+2)+1/(n+3)} =(1/48){7/10-1/(n-2)-1/(n-1)+2/n+2/(n+1)-1/(n+2)-1/(n+3)}
前>>153 >>161 k=4のとき1/(k^4-10k^2+9)=1/(256-160+9) =1/105 =1/1・3・5・7 ={(1/1-1/7)(1/6)-(1/3-1/5)(1/2)}(1/8) k=5のとき1/(k^4-10k^2+9)=1/(625-250+9) =1/384 =1/2・4・6・8 ={(1/2-1/8)(1/6)-(1/4-1/6)(1/2)}(1/8) k=nのとき1/(n^4-10n^2+9)=1/(n^2-1)(n^2-9) =1/(n-3)(n-1)(n+1)(n+3) =[{1/(n-3)-1/(n+3)}(1/6)-{1/(n-1)-1/(n+1)}(1/2)](1/8) 与式=Σ[k=4,n] 1/(k^4-10k^2+9) ={(1/1-1/7)(1/6)-(1/3-1/5)(1/2)}(1/8)+ {(1/2-1/8)(1/6)-(1/4-1/6)(1/2)}(1/8)+ {(1/3-1/9)(1/6)-(1/5-1/7)(1/2)}(1/8)+ {(1/4-1/10)(1/6)-(1/6-1/8)(1/2)}(1/8)+……+ [{1/(n-3)-1/(n+3)}(1/6)-{1/(n-1)-1/(n+1)}(1/2)](1/8) ±0になって相殺する法則がみつかればもっと簡単になるはず。とりあえず48で通分か。 >>166 おっとごめん 1/(k-3)-1/k+3) = (1/(k-3)+ 1/(k-2)+ 1/(k-1)+ 1/k+ 1/(k+1)+1/(k+2)) -( 1/(k-2)+ 1/(k-1)+ 1/k+ 1/(k+1)+1/(k+2)+1/(k+3)) >>167 が一番きれいな回答かな 自分は項をまとめようとして 与式=(1/6){1/(1・3・5)+1/(2・4・6) -1/((n-2)n(n+2))-1/((n-1)(n+1)(n+3))} までで挫折した きれいに因数分解されたひとつの項は無理か 前>>168 通分。 >>161 与式=Σ[k=4,n] 1/(k^4-10k^2+9) =1/105+1/384+1/945+1/1920+……+ 1/(n^4-10n^2+9) 第2項/初項=1・3・5・7/2・4・6・8=105/384 第3項/初項=1・3・5・7/3・5・7・9=1/9 第4項/第2項=2・4・6・8/4・6・8・10=1/5 第5項/第3項=3・5・7・9/5・7・9・11=3/11 (休息) 数学Ⅰの1次不等式の範囲での解法を教えて下さい。 あるクラスで,生徒が4人ずつのグループを作ったところ,いくつかのグループができたが,何人か余ってしまった。 そこで,先生が2人加わってあらためて6人ずつのグループを作ったところ,グループの数は2つ減り,余った者はいなかった。 このクラスの生徒の数を求めよ。
>>170 1項にまとめなくてもいいと思うけど。 -3,-1,1,3 と等間隔に並んでるので、例によって telescoping を 1/(k^4 -10k^2 +9)= 1/{(k-3)(k-1)(k+1)(k+3)} = 1/{6(k-3)(k-1)(k+1)}- 1/{6(k-1)(k+1)(k+3)} = f(k-1)- f(k+1), ここに f(k) = 1/{6(k-2)k(k+2)}, (与式)= Σ[k=4,n] {f(k-1) - f(k+1)} = f(3) + f(4) - f(n) - f(n+1) =(1/6){1/(1・3・5)+ 1/(2・4・6)- 1/((n-2)n(n+2))- 1/((n-1)(n+1)(n+3))} =(1/6){1/15 + 1/48 - 1/((n-2)n(n+2))- 1/((n-1)(n+1)(n+3))} = 7/480 -(2n+1)(nn+n-3)/{6(n-2)(n-1)n(n+1)(n+2)(n+3)} = 7/480 -(2n+1)(N-3)/{6N(N-2)(N-6)}, N=n(n+1). 昨日の衆院予算委員会で枝野が 「政府は、正常性バイアスに陥ってるのではないか?」と尋ねた。 安倍晋三 とかいうアホは 「我々は決して正常性バイアスに陥っていません」 って答弁してるw 正常性バイアスに陥ってない奴は「正常性バイアスに陥ってない!」なんて言わんわなw
>>172 丸投げになるので全部は書かない > 4人ずつのグループを作ったところ,いくつかのグループができたが,何人か余ってしまった。 この条件からは不等式を二つ立てることが出来る >>172 生徒の人数をn、グループ数をaとする。 4(a+2)+1 ≦ n ≦ 4(a+2)+3, n+2 = 6a, よりaを消去すると 31 ≦ n ≦ 37, このうち n+2 が6の倍数となる(aが自然数となる)ものを探す。 前>>171 >>172 4人ずつxグループ作ってa人余って先生が2人加わって6人ずつx-2グループ作ったから、 4x+a+2=6(x-2) 2x=a+14 x=a/2+7 余った人数は1,2,3人のうちどれかだがa/2が正の整数になるにはa=2しかない。 x=2/2+7=1+7=8 あとからクラスに加わって生徒になりすました先生を間引いてクラスの生徒の人数は、 4x+a=4・8+2=34 ∴34人 ジョーカーを除いた52枚の裏面向いたトランプから2枚ずつ取り出して数字の合計が大きいほうが勝ちのゲームをする このとき引き分けとなる確率を求めよ ただし先攻が取り出した2枚は後攻が取り出す際に戻さないものとする
/_/_/人人_/_/_/_ /_/_(_)_)/_/_/_ /_/_( __)/_/_/_ /_/_(^) )/_/_/_ /_/_(υ_)┓_/_/_ /_/◎゙υ┻-◎゙/_/_/_/_/_/キコキコ…… _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_すぺ~どだい~ゃへいへいへへい♪ 前>>180 は~とにくら~ぶへいへいへへい♪ ゆく~ぞ~こばぁく~♪ つっこめつっこめつっこめつっこめへい♪ ふぉあかぁど~♪ 俺も答え書いちゃおう 生徒の人数をn、4人ずつにしたときのグループの数をmとする 4(+1)m>n>4m n+2=6(m-2) nを消去して計算すると9>m>7 mは自然数であるので8 nは34
答案では生徒の人数をn人、グループの数をm個とかって書かないと高校数学でも減点される? グループの単位って個でいいのかな? 一般的な会話等ではグループの数に単位つけないね
>>181 絵札は11, 12, 13と数える? それとも全て10? 個人的には 21を超えたら負け、Aは11にもできる のルールが欲しい 前>>183 >>181 先攻が引いたカードの数字の合計は0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20のどれかとなる。 先攻が引いたカードの合計が0となる確率は、 (4/13)(15/51)=20/221 後攻が引いたカードの合計が0となる確率は、 (14/50)(13/49)=13/175 たがいが0となる確率は、 (20/221)(13/175)=4/35・17=4/(350+245)=4/595 先攻が引いたカードの合計が1となる確率は、 (1/13)(16/51)+(4/13)(4/51)=2・16/(510+153)=32/663 後攻が引いたカードの合計が1となる確率は、 2(15/50)(3/49)=9/245 たがいが1となる確率は、 (32/663)(9/245)=96/221・245=96/(49000+4900+245)=96/54145 先攻が引いたカードの合計が2となる確率は、 (1/13)(16/51)+(1/13)(3/51)+(4/13)(4/51)=2・16/(510+153)+1/(170+51)=32/663+1/221=35/663 後攻が引いたカードの合計が2となる確率は、 先攻がすでに2を引いている可能性があり2の残り枚数の期待値は3と4のあいだの3に近い3.何枚で、もしも先攻が1を2回引いていたらすなわち2はまだ3+3/35枚ある。 {(3+3/35)/50}(16/49)+(4/50)(3/49)+(14/50){(3+3/35)/49}=54・16/35・25・49+6/25・49+7・108/25・35・49 =(54・16+35・6+7・108)/25・35・49 =(540+324+210+756)/35^3 =(864+966)/35・1225 =1830/5・8575 =366/8575 たがいが2となる確率は、 (35/663)(366/8575)=784/221・1715 ……文字化けのため中止します。 求める確率は、 4/595+96/54145+784/221・1715+…… >>188 絵札は J=11, Q=12, K=13 ってことで。 まず場合の数を求める。 先攻和が奇数2n+1 ・・・・ 16n, 後攻和が奇数2n+1 ・・・・ 16(n-1) + 9 = 16n -7, 先攻和が偶数2n ・・・・ 16(n-1) + 6, (異) (同) 後攻和が偶数2n ・・・・ 異→異 16(n-2)+9 = 16n -23, 異→同 C(4,2)= 6, 同→異 16(n-1), 同→同 1, 前>>190 先攻が引いたカードの合計が15になる確率は、 5と10,6と9,7と8,8と7,9と6,10と5の5通り。1枚目が8のとき2枚目の8は3枚。 (1/13)(4/51)4+(1/13)(3/51)=1/17(1+1/13) 14/221 後攻が引いたカードの合計が15になる確率は、 文字化けで中止します。 >>191 数字は13以下だから n'=min{n,13-n} として 先攻和が奇数2n+1 ・・・・ 16 n' 後攻和が奇数2n+1 ・・・・ 16n' -7 前>>192 絵札に数字ないだろ。ルール勝手に変えるならやらないぜ。 前>>194 >>181 たがいに合計が2となる確率は1/13・17・25・49 たがいに合計が3となる確率は24/13・17・25・49 たがいに合計が4となる確率は1/13・17・49 たがいに合計が5となる確率は96/13・17・25・49 たがいに合計が6となる確率は、97/13・17・25・49 たがいに合計が7となる確率は、216/13・17・25・49 たがいに合計が8となる確率は、 ……(中略) たがいに合計が26となる確率は、1/13・17・25・49 すべてかぞえて足したら出る。 >>191 n" = min{n,14-n}として 先攻和が偶数2n ・・・・ 16(n" -1) + 6, (異) (同) 後攻和が偶数2n ・・・・ 異→異 16(n" -2)+9 = 16n" -23, 異→同 C(4,2)= 6, 同→異 16(n"-1), 同→同 1, つまり、2枚の和がsの場合と 28-s の場合は同数あるから s' = min{s,28-s}を考える >>194 絵札には数字ないから0にする? なるほど。 >>191 >>193 >>196 合計が2n+1となる組合せは n' = min{n,13-n} として 16n' (16n' -7)とおり。 合計が2nとなる組合せは n" = min{n,14-n} として 16(n" -1)・(16n" -23)+ 6・16(n" -1)+ 16(n" -1)・6 + 6 =(16n" -13)(16n" -14) とおり。 s= 2, 26 6 s= 3, 25 144 s= 4, 24 342 s= 5, 23 800 s= 6, 22 1190 s= 7, 21 1968 s= 8, 20 2550 s= 9, 19 3648 s=10, 18 4422 s=11, 17 5840 s=12, 16 6806 s=13, 15 8544 s=14 9702 ------------------ + 82222 これをすべての組合わせ C[52,2]・C[50,2]= 1326・1225 = 1624350, で割ると 0.0506184 被ってるけど、せっかく作ったので、投下 aaaa型 4*3*2*1 :24 abcc型 4*4*4*3 *2*2 :768 ;a+b=c+c、aとbの入れ替えと、先手・後手の入れ替えで、*2*2 abab型 4*4*3*3 *2*2 :576 abcd型 4*4*4*4 *2*2*2:2048 ----- aaaa型 abcc型 abab型 abcd型 和が02/26 1 0 0 0 : 24*1 = 24 和が03/25 0 0 1 0 : 576*1 = 576 和が04/24 1 1 1 0 : 24+768+576 = 1368 和が05/23 0 0 2 1 : 576*2+2048 = 3200 和が06/22 1 2 2 1 : 4760 和が07/21 0 0 3 3 : 7872 和が08/20 1 3 3 3 : 10200 和が09/19 0 0 4 6 : 14592 和が10/18 1 4 4 6 : 17688 和が11/17 0 0 5 10 : 23360 和が12/16 1 5 5 10 : 27224 和が13/15 0 0 6 15 : 34176 和が14 1 6 6 15 : 38808 合計328888 確率 328888/(52*51*50*49)=839/16575=0.050618401206636500....
>>198 (詳細) ・合計が奇数となる組合せは 16n(16-7)=(8/3){n(n+1)(32n -5) - (n-1)n(32n -37)}, 2Σ[n=1,6] 16n(16-7)= 2・20944 = 41888, ・合計が偶数となる組合せは (16n-13)(16n-14)=(2/3){n(128nn -132n +13)-(n-1)(128nn -388n +273)}, 2Σ[n=1,6] (16n-13)(16n-14)+(16・7-13)(16・7-14) = 2・15316 + 9702 = 40334, ∴ 41888 + 40334 = 82222, >>181 (再) ジョーカーを除いた52枚の裏面向いたトランプから2枚ずつ取り出して数字の合計が大きいほうが勝ちのゲームをする。 絵札については J, Q, K は0と見なし、Aは1とする。 このとき引き分けとなる確率を求めよ。 ただし、先攻が取り出した2枚は後攻が取り出す際に戻さないものとする。 惜しいな JQKに適当に数字を振っておけば やらないと宣言した奴の参加を阻めたのに
0000型 12*11*10*9 :11880 0a0a型 12*4*11*3 *2*2 :6336 0abb型 12*4*4*3 *2*2 :2304 0abc型 12*4*4*4 *2*2*2 :6144 -- aaaa型 abcc型 abab型 abcd型 0000型 0a0a型 0abb型 0abc型 和が00 0 0 0 0 1 0 0 0 :11880 和が01 0 0 0 0 0 1 0 0 :6336 和が02 1 0 0 0 0 1 1 0 :24+6336+2304=8664 和が03 0 0 1 0 0 1 0 1 :13056 和が04 1 1 1 0 0 1 1 1 :16152 和が05 0 0 2 1 0 1 0 2 :21824 和が06 1 2 2 1 0 1 1 2 :25688 和が07 0 0 3 3 0 1 0 3 :32640 和が08 1 3 3 3 0 1 1 3 :37272 和が09 0 0 4 6 0 1 0 4 :45504 和が10 1 4 4 6 0 1 1 4 :50904 和が20は前レスの26、19は25、18は24、...11は17と一致 11880+6336+8664+13056+16152+21824+25688+32640+37272+45504+50904=269920 24+576+1368+3200+4760+7872+10200+14592+17688+23360=83640 合計 269920+83640=353560 確率 353560/(52*51*50*49)=8839/162435=0.05441561239880567611...
3次元での直線の方向ベクトルの求め方を教えて貰いたいです
>>204 (x-p)/a = (y-q)/b =(z-r)/c のとき (p,q,r)を通る方向ベクトル(a,b,c)の直線 a,bを正の定数として、(x/a)^2+(y/b)^2=1が表すだ円をEとする。 αを 0 < α < pi/2 を満たす定数として、 直線 (sinα)x-(cosα)y=0 とだ円Eの交点をA、Bとする。 2点A、Bを焦点とし、Eに接するだ円の長軸の長さは、αによらず一定である。 これが言えるらしいのですが、 どのように示されるでしょうか。
連立方程式を解け ① y=√(3)x ② √(x^2+y^2)=10 自分の答案 ③ ②に①を代入して√(4x^2)=10 ④ 2x=10 ⑤ よって、x=5 これは正解ですか?
①は原点を通る直線で②は原点中心の円だから交点は2つ
>>210 ヒント助かりました。 たしかにx=-2だとおかしいですね。 >>206 a>b>0 としても一般性を失わない。 AB方向にX軸をとり、垂直方向にY軸をとると X =(cosα)x +(sinα)y, Y = -(sinα)x +(cosα)y, もう一つの楕円を E~: XX/(aa+bb)+ YY/(aa+bb-dd)= 1, とする。 長半径 √(aa+bb),短半径√(aa+bb-dd), d = OA = OB = ab/√{(a・sinα)^2 +(b・cosα)^2}, さて、 (x/a)^2 + (y/b)^2 - XX/(aa+bb)- YY/(aa+bb-dd) = {b^4・(cosα)x - a^4・(sinα)y}^2・dd/[(ab)^4・(aa+bb)(aa+bb-dd)] ≧ 0, 等号成立は{ }=0 のとき。 ∴ E上の点 (x,y) は 1 =(x/a)^2 + (y/b)^2 ≧ XX/(aa+bb)+ YY/(aa+bb-dd), E~の内部または周上にあり、Eに外接する。 有効数字2桁について教えてください。 340 / 20000と与えられた数字を有効数字2桁で表しなさいとあったら見本では 3.4*10^2 / 2*10^4 = 1.7 * 10^-2 こうなってました。最後はわかったですが、途中の2*10^4では2.0*10^4でもいいのですか? 途中だから気にする必要ありませんか?
>>214 なんの計算なの? 20000が誤差のない数字ならそうするのは変な気がする 別に最後に有効数字2桁にしろってだけだから誤差論とかそんな話持ち出す必要ないだろ 途中式なんて2でいいよ
>>216 なんか20000って書いてあったら本来有効数字1桁になっちゃうので (位取りを示すだけのゼロを除いた意味のある数字だから) 途中の式は2にしとかんといかんみたいね 本来この式で何か算出するならこれ有効数字2桁にはならん気がするけど これは数学の練習問題だから最後に有効数字2桁にして終了、と >>213 a>b>0 は使ってない希ガス・・・・ α→0, α→π/2 の極限から長半径を √(aa+bb)と予測し、 A,Bが焦点だから 短半径 √(aa+bb-dd)としたのでござるか。 >>195 イナさんは大学院は東大らしいけど、学歴ロンダリングですか? すごくしょうもない質問なのですが教えてください ブラウザゲームでのことです 能力アップ用のポイントが100ポイントあり、攻撃力の数値そのものか攻撃力の上昇率に1ポイントずつ割り振ることができます 数値そのものに振った場合は攻撃力が+10されます 上昇率に振った場合は+5%されます 攻撃力の初期値は10で、上昇率は100%を越えます これを数式化すると、攻撃力の数値に振ったポイントをxとして (10x+10){1+0.05(100-x)} なのでしょうか。 そして、その最大値はどう求めれば良いのでしょうか お願いします
>>220 馬鹿すぎて説明が抜けてしまっていました 攻撃力の上昇率を攻撃力の数値にかけたものが、最終的な攻撃力になります それが最大となるポイントの割り振り方の算出方法を教えていただきたいです ポイントを割り振るとまず先に攻撃力アップが適用されてそれから上昇率が適用されるってことでいいんだよね? それならそれでいいんじゃないの? x=59あるいは60のとき1830になって最大だと思う これとその前後を具体的に計算すれば確かめられる
>>222 ありがとうございます 攻撃力の計算も説明が抜けてしまっていました。攻撃力の数値をまず出して、そこに上昇率をかけます >>220 の式を展開すると59.5x-x^2+120になるのですが、xのとりうる範囲が0≦x≦100である今回の場合、最大値を求めるにはどうすればよいのでしょうか この問題解説してください! >>224 重りを吊るす位置が支点から1目盛分ずれるごとに、天秤にかかる負荷も2倍、3倍と増えていきます 二段になっているうちの下側、dとeでいうと、平行にするためにはdとeの比が2:1でなければなりません これを式で表すと2d=eとなり、満たす組み合わせは2と1、4と2の二通りです 次に上側も同じように考えます 3a+2b=c+3(2d+e)となり、これを満たす組み合わせは a=3 b=5 c=1 d=4 e=2 となります🤗 微分可能関数f(x)が、f(0)=0, f'(0)≠0 のとき、 0に近いaで f(a)<0 となるものがある。 これは感覚的に当たり前にみえるのですが キチンと示すにはどうすればいいでしょうか。 平均値の定理とかを使うのか。
>>224 前>>195 D,Eが4㎏,2㎏なら右の竿の3目盛に6㎏掛かるので18目盛㎏と呼ぶことにする。 A,B,Cが1㎏,3㎏,5㎏のどれかだから、Cが1㎏なら右の竿全体で1+18=19目盛㎏。 Aが3㎏で9目盛㎏、Bが5㎏で10目盛㎏だと左の竿全体で9+10=19目盛㎏だから釣りあう。 >>223 展開すると-0.5x^2+59.5x+60じゃないか? -0.5(x^2-2*59.5x-120) =-0.5{(x-59.5)^2-59.5^2-120} でx=59.5は定義域に含まれているのでこのとき最大値をとる だけどxは整数なのでx=59または60のとき最大値 (二次関数のグラフは頂点を挟んで左右対称だから59.5という整数59と整数60のちょうど中間に頂点があるならx=整数における最大値は59または60のとき) 計算が簡単なほうの60を元の式に代入すれば求まる >>227 大学の知識使わないとダメかもしれないですね 高校なら当たり前で良いんじゃないですか? >>227 どこまで定理を使っていいかわからんが、 「微分可能関数 f(x) が x = a で極値をとるならば、 f'(a) = 0」 が使えると仮定すれば証明できる もし f(0) = 0, f'(0) ≠ 0 のとき、 0 に近い a で f(a) < 0 となるものが1つも存在しなければ、 0 に近い a に対し、常に f(a) ≧ 0 となる。 f'(0) ≠ 0 より、関数 f(x) は x = 0 の近くで定数関数ではないから、 f(0) = 0 より、 0 に近い a に対し、常に f(a) > 0 となる。 したがって、関数 f(x) は x = 0 で極小値 0 をとる。 このとき、「微分可能関数 f(x) が x = a で極値をとるならば、 f'(a) = 0」より、 f'(0) = 0 でなければならない。これは f'(0) ≠ 0 の仮定に矛盾する。 「x = a に近い」とかいう表現は厳密ではないが、高校数学ならこれくらいで十分かな? f'(x) = a ≠ 0 とする。 a > 0 として一般性を 失わない。 f(x) が微分可能なら f'(x) は連続だから、 p < 0 < q をみたす p, q で、 x ∈ (p, q) ならば f'(x) > 0 をみたすものがとれる。 このとき、平均値の定理より f(p) - f(0) = (p - 0) f'(c) かつ p < c < 0 をみたす c が存在する。 f'(c) > 0、p < 0 であるから f(p) - f(0) < 0 ゆえに f(p) < f(0) = 0
>>233 >f(x) が微分可能なら f'(x) は連続だから、 は言えませんよ >>233 >f(x) が微分可能なら f'(x) は連続だから、 ダウト 高校数学を逸脱してもいいなら・・・・ f '(0)= m ≠ 0 から |x|< δ ⇒ |{f(x) - f(0)}/x - f '(0)| < |m|/2, となる δ>0 が存在する。本問では |f(x)/x - m| < |m|/2, m -|m|/2 < f(x)/x < m +|m|/2, したがって m>0 のときは -δ<a<0 m<0 のときは 0<a<δ とすれば f(a) < -|ma|/2 < 0,
>>231 0の近傍の1点でいいなら高校数学の範囲でも可能かも。 (背理法) 0のある近傍Uで f(x)≧ 0 だったと仮定する。 f '(0)= lim[x→+0] f(x)/x ≧ 0, f '(0)= lim[x→-0] f(x)/x ≦ 0, より f '(0) = 0 となり題意に反する。 ∴ U内に f(a)<0 となる点aが存在する。(終) 1,2,3と書かれたカードがそれぞれ1枚ずつ箱に入っている。取り出しては戻してを6回繰り返して、1がa回,2がb回,3がc回出たとする。 a=2かつb=2となる確率を教えてください a,b,cそれぞれ2回ずつなので並び替えが90通りで(90/3^6)と考えましたが自信がないのでお願いします
aを実数の定数とする時、θの方程式 「方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」と 「円x^2+ y^2=1と直線y+x-a=0が共有点を持つ」が同値になるのは、 x^2+y^2=1がx=sinθ,y=cosθと同値で、 直線y+x-a=0にx=sinθ,y=cosθに代入した形になっているからで合ってますか? よろしくお願いします。
sinθ+cosθ-a=0を満たすθが存在する ⇔ x+y-a=0 x=sinθ y=cosθ を満たすθ,x,yが存在する ⇔ x+y-a=0 x^2+y^2=1 を満たすx,yが存在する こんな感じですね
>>246 合ってない。 『x^2+y^2=1がx=sinθ,y=cosθと同値』ここが誤り。 例えばx=1,y=0,θ=πとすれば『x^2+y^2=1ならばx=sinθ,y=cosθ』の反例になる。 『x=sinθ,y=cosθならばx^2+y^2=1』は真であるが、逆が偽なので同値ではない。 同値というのは必要十分ということであるから、必要性と十分性を確認すべし。例えば以下のように。 (i) 「θの方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」と仮定する。θ=k が解であるとする。 このとき、平面上の点(sink,cosk)は方程式x^2+y^2=1とy+x-a=0をともに満たすのでこの円と直線の共有点となる。 したがって「円x^2+y^2=1と直線y+x-a=0は共有点を持つ」 (ii) 「円x^2+y^2=1と直線y+x-a=0が共有点を持つ」と仮定する。点(s,t)が共有点であるとする。 このときs^2+t^2=1であるから、x軸の正の向きとベクトル(s,t)のなす角をφとするとsinφ=t , cosφ=s となる。 点(s,t)は直線y+x-a=0上の点だからt+s-a=0が成り立つ。代入するとsinφ+cosφ-a=0となるから、 θ=φ は方程式sinθ+cosθ-a=0の解である。したがって「θの方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」 >>247 ,248,249 教えて頂きありがとうございます。 「平面上の点(sink,cosk)は方程式x^2+y^2=1とy+x-a=0をともに満たすのでこの円と直線の共有点となる。 」 この部分がまだしっくりこないです。平面上の点(sin k,cosk)はどこから来たのでしょうか? 媒介変数表示が絡んでるとは思うのですが… x=(√2)^x の解はx=2ですが、これを直感に頼らずに導出する方法はありますか? 極限を使わずに解くことは可能ですか?
言葉で理解しようとしてもいいですけど、>>247 こうやって機械的にやったほうが楽ですよ >>251 それ多分もう1つくらい解あると思いますよ グラフで考えると >>251 logとって両辺をxでわるとlog(x)/x=-log(2)/2 左辺の関数の挙動調べて他に解がないか探す あとx=4も答えだと思う そもそものx=2,4を探す手続きは直感以外だとよーわからんね なるほど、4もそうですね 方程式を解くというのは、基本的に場当たりなんですよ 2次方程式とか3次方程式とか簡単なやつは統一的なやり方が知られているていうだけです
aを実数の定数とする時、θの方程式 「方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」と 「円x^2+ y^2=1と直線y+x-a=0が共有点持つ」 f(θ)=sinθ+cosθ-aで、横軸θ、縦軸f(θ)のグラフであるが、sinθとcosθがx座標,y座標を表すので、直線y+x-a=0と書き直せる。ただし、定義域-1≦x≦1,値域-1≦y≦1 かつx^2+y^2=1を満たす。 ここまでで何か間違っていますでしょうか
>>251 x = - 0.766664695962123 が解でないことは x < 0 <(√2)^x から明らかです。。。 x^a = a^x, x≠a の解は x = -{a/log(a)}W(-log(a)/a) (a>e) x = -{a/log(a)}W(log(a)/a) と = -{a/log(a)}W_(-log(a)/a) (1<a<e)
前>>234 >>251 x=(√2)^x x=(2^(1/2))^x x=(2^x)^(1/2) x^2=2^x y=x^2と2^xのグラフは、 点(-0.7666646962123,0.587774756),点(2,4),点(4,16)の3点で交わるから、 x=-0.7666646962123,2,4 _____∩ っ゙___>>243 \ ((^_-) /みっつ\ \\щ⌒υ、 /|\\\\  ̄ ̄ ̄ ̄|υ/|、\\\\ ________「 ̄|\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 前>>259 括弧とアンカーと答え訂正。 >>251 x=(√2)^x──① x={2^(1/2)}^x x=(2^x)^(1/2) x^2=2^x y=x^2と2^xのグラフは、 点(-0.7666646962123,0.587774756),点(2,4),点(4,16)の3点で交わり、 x=-0.7666646962123,2,4が答えの候補として考えられるが、①式は右辺が正であるから、この問題の場合は前出の問題とは異なりx>0の条件下で考える必要がある。 ∴x=2,4 _____∩ っ゙___>>242 \ ((^_-) /みっつ\ \\щ⌒υ、 /|\\\\  ̄ ̄ ̄ ̄|υ/|、\\\\ ________「 ̄|\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ >>250 >平面上の点(sin k,cosk)はどこから来たのでしょうか? 『「θの方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」と仮定する。θ=k が解であるとする。』ここから来ています。 解kが存在することを仮定しているのですから、点(sink,cosk)が存在していることは明らかでしょう。 >>256 >aを実数の定数とする時、θの方程式「方程式sinθ+cosθ-a=0の解が存在する」と「円x^2+ y^2=1と直線y+x-a=0が共有点持つ」 が、何なのですか?2つの命題を併記しているだけ。主語のみで述語がなく、文章としての体裁をなしていません。 >f(θ)=sinθ+cosθ-aで、 これはおそらくf(θ)の定義なのだと思うのですが >横軸θ、縦軸f(θ)のグラフであるが、 今度は述語だけで主語がなく意味不明です。 >sinθとcosθがx座標,y座標を表すので、直線y+x-a=0と書き直せる。 “何を”書き直したのかが不明なので正誤の判断をしようがありません。 >ただし、定義域-1≦x≦1,値域-1≦y≦1かつx^2+y^2=1を満たす。 x^2+y^2=1であれば必然的に-1≦x≦1かつ-1≦y≦1ではありますが、何のための但し書きなのかはわかりません。 >ここまでで何か間違っていますでしょうか すべてにおいて、「間違っている」または「意味不明な文章のため正誤の判断が不能である」または「私の読解力が不足している」 だと思われます。申し訳ありません。 >>259-260 小数点下 8,9桁目を落としたのか 9,10桁目を落としたのか、 どっちだろう・・・・? >>252 ,261 aを実数の定数とする時、θの方程式 sinθ+cosθ-a=0について、解が0≦θ≦πの範囲に存在するようなaの値の範囲を求めよ。 ちょっと分からないところが多すぎて、うまく言えないのですが、直線y+x-a=0はどうやって導かれるのでしょうか? x=sinθ,y=cosθだと、地域や定義域は-1≦x≦1でsinθ+cosθ-a=0を直線y+x-a=0定義域は全実数なので、変形するのは無理があると思うのですが、分かりづらくて申し訳ないです。よろしくお願いします。 前>>260 修正申告させていただきます。 小数第9,10位が抜けてました。 >>251 x=(√2)^x──① x={2^(1/2)}^x x=(2^x)^(1/2) x^2=2^x y=x^2と2^xのグラフは、 点(-0.766664695962123,0.587774756),点(2,4),点(4,16)の3点で交わり、 x=-0.766664695962123,2,4が答えの候補として考えられるが、①式は右辺が正であるから、この問題の場合は前出の問題とは異なりx>0の条件下で考える必要がある。 ∴x=2,4 >>263 こんなに色々と説明されてなおこれだけチンプンカンプンなことが書けるレベルで同値変形がわかってないのなら、 わざわざ同値変形を用いてオサレに解こうなどとせず普通に三角関数の合成でやればええやろ。 ……最初からきちんと問題文を書いてればこれだけ迷走することもなかったろうに。 >>264 x=sinθ, y=cosθじゃなくてx=cosθ, y=sinθだって言ってんだろ無能 >>263 x=sinθ, y=cosθじゃなくてx=cosθ, y=sinθだって言ってんだろ無能 >>252 ,261 aを実数の定数とする時、θの方程式 sinθ+cosθ-a=0について、解が0≦θ≦πの範囲に存在するようなaの値の範囲を求めよ。 ちょっと分からないところが多すぎて、うまく言えないのですが、直線y+x-a=0はどうやって導かれるのでしょうか? x=cosθ,y=sinθだと、地域や定義域は-1≦x≦1でsinθ+cosθ-a=0を直線y+x-a=0定義域は全実数なので、変形するのは無理があると思うのですが、分かりづらくて申し訳ないです。よろしくお願いします。 >>265 分からないから、分かるようにしたいので、教えて下さい。 >>269 グラビアはレベルアップを食べるって設定、オシマイケル >>263 sinθ+cosθ-a=0を満たすθが存在する ⇔ x+y-a=0 x=sinθ y=cosθ を満たすθ,x,yが存在する ⇔ x+y-a=0 x^2+y^2=1 を満たすx,yが存在する もう一度同じこと書きますね 式変形だけではなく、一番最後の行にそれぞれ書かれている、~が存在する、という文章に特に注目してください あなたの定義域云々の話は、上の変形では、なにが存在するならば何何も存在しなければならない、という話に置き換わっていることがわかりますね 式だけ追いかけるから、そういう定義域云々の話が曖昧になってるのですよ >>273 ありがとうございます。 今の自分の頭の中の理解では sinθはy軸を表せる(-1≦x≦1)、cosθはx軸を表せる(-1≦y≦1)が、定義域や値域は取り敢えず無視して、 題意の方程式が解を持つ時、sinθとcosθがy軸,x軸上の点を表しているから、y+x-a=0の方程式上の点になりうる。 またこの時、その解はx^2+y^2=1上にある点でもあるので、2つの方程式を満たす値が解となる。 という理解をしてるのですが、合ってますでしょうか? >>274 間違ってはないですけど、それでも定義域云々の話とか、どっからx^2+y^2=1でてきたのかとか曖昧になってますよね >>273 みたいに記号的に全ての情報を整理するだけで全て話が丸く収まるのですよ x^2+y^2=1はcosθとsinθを満たす解θが存在するとき、解が円周上の点にあるから、で大丈夫ですよね? 存在する、という言葉の重要性が身に染みて分かりました。 ありがとうございました。
座標空間において、(2,0,0), (0,2,0), (2,0,2√2) を頂点とする三角形(周及び内部)を、 z軸の周りに一回転させてできる立体の体積を求めよ。 この問題なんですが、これ立体になりますか? 曲面にしかならなくないですか。 体積0?
>>277 マジレスすると、「z軸」の周りに一回転だから、ちゃんと立体になる シャボン玉の内側の体積を求めよってことでしょ >>278 が正解かな 半径2, 高さ2√2の円柱から 半径√2の中身をくり抜く 内側の点(1, 1, √2) と外側の点(2, 0, 2√2)の間に 糸を張って、回転させながら切る 完成形は中身が切られたバウムクーヘン zで場合分けして断面の面積を求め 積分すればよい >>278 z軸から最も遠い点は(2,0,z)だから、 ドーナツの外半径は R=2 z軸にで最も近い点と(内半径)^2 は (1,1,z) rr=2 (0≦z≦√2) (z/√2, 2-z/√2, z) rr = 4 - z(2√2 -z) (√2≦z≦2√2) 断面積は S(z)= π(RR - rr)= π(4 - rr) =(4-2)π = 2π (0≦z≦√2) = πz(2√2 - z) (√2≦z≦2√2) V =(2√2)π + ∫[√2, 2√2]S(z)dz =(2√2)π + π∫[√2, 2√2]z(2√2 - z)dz =(2√2)π +(π/2)∫[0, 2√2]z(2√2 - z)dz =(2√2)π +(π/12)(2√2)^3 =(2√2)π + (4√2)π/3 =(10/3)(√2)π, 内面の下半分は円筒で、上半分は一葉双曲面です。 z方向に√2倍した点は糞問です。z/√2 = ζ とおいて解いた方がいいかもね。 しかし、直線 (z/√2, 2-z/√2, z) をz軸のまわりに回転すると一葉双曲面 xx + yy -(z-√2)^2 = 2 になるのは面白い。つまり 一葉双曲面も円筒も直線を集めたものだ(?) と云うこと
前>>264 >>277 回転体をz=tで切った断面積は円を等間隔で重ねた二重円のあいだの領域で、 π2^2-π{√2+(2-√2)t/2√2}^2 =π{4-2-(2-√2)t-(6-4√2)t^2/8} =π{2-(2-√2)t-(3-2√2)t^2/4} 回転体の体積Vは、 V=π∫[t=0→2√2]{2t-(2-√2)t^2/2-(3-2√2)t^3/12} =π{2(2√2)-(2-√2)4-(3-2√2)(4√2)/3} =π(4√2-8+4√2-4√2+16/3) =(4√2-8/3)π 前>>285 体積Vの計算式の一部が抜けてたので訂正。 >>277 回転体をz=tで切った断面積は円を等間隔で重ねた二重円のあいだの領域で、 π2^2-π{√2+(2-√2)t/2√2}^2 =π{4-2-(2-√2)t-(6-4√2)t^2/8} =π{2-(2-√2)t-(3-2√2)t^2/4} 回転体の体積Vは、 V=π∫[t=0→2√2]{2-(2-√2)t-(3-2√2)t^2/4}dt V=π[t=0→2√2]{2t-(2-√2)t^2/2-(3-2√2)t^3/12} =π{2(2√2)-(2-√2)4-(3-2√2)(4√2)/3} =π(4√2-8+4√2-4√2+16/3) =(4√2-8/3)π 問:log(x+1)/xの増減を調べ、グラフを書け 微分しても解がわかりません、教えて下さい
ってか、高校生ってこんなレベル高い数学やってるの…
>>287 x/(x+1)-log(x+1)=0 の解がわからんということやね? まずx=0はこの方程式の解である。代入すればわかる。 以下に、これ以外の解が存在しないことを示す。 g(x)=x/(x+1)-log(x+1) とおくと g'(x)=-1/(x+2)^2 で常に g'(x)<0 だからg(x)は単調減少。 したがって関数 y=g(x) のグラフとx軸との交点はx=0の1点のみである。 間違えた。 >>289 の下から2行目の最初の式は g'(x)=-1/(x+1)^2 >>287 、>>288-289 何度もすみません。ひどく間違いまくってますね。 再度書き直しておきます。申し訳ありません。 g(x)=x/(x+1)-log(x+1) とおくと g'(x)=-x/(x+1)^2 -1<x<0 の範囲で g'(x)>0、0<x の範囲で g'(x)<0 であるから g(x)は x=0 で最大値 g(0)=0 をとる。 すなわち、-1<x の範囲で常に g(x)≦0 で、等号成立は x=0 のとき したがって、g(x)=0 の解は x=0 のみ 前>>286 別解。 >>277 回転体は円柱から円錘台を引いた立体で、 円柱の体積は、 π2^2・2√2=8π√2──① 円錘台の体積は、円錘の頂点がz軸上の(0,0,-c)にあり底辺の異なる(底面積が4πと2πの)円錘の体積の差で表され、 4π(c+2√2)/3-2πc/3 =2πc/3+8π√2/3──② ①②より求める回転体の体積は、 8π√2-(2πc/3+8π√2/3)} =(16√2/3-2c/3)π──③ y軸の+∞方向からxz平面を見ると、 三角形の相似比より、 c:c+2√2=√2:2 2c=c√2+4 c=4/(2-√2) =4(2+√2)/(2^2-2) =4+2√2 ③に代入し、回転体の体積は、 {16√2/3-2(4+2√2)/3}π =(4√2-8/3)π 前>>293 積分したら負け。 >>286 のようにインテグラルを使うのもありだけど、円柱からxy平面を突き抜けた円錐を引いて引きすぎたz≦0部分の円錐を足す感じだと積分しなくていい。 >>293 考え方だけ説明したらいいのに 計算過程まで書くってどうなん? 2c=c√2+4 c=4/(2-√2) こことか明らかに冗長だろw そりゃ大学入試の解答は丁寧に書かなきゃいけないけど 掲示板の回答でそこまで丁寧に書く理由は何よ? スクロールで指が疲れるんだよね 答えは考え方と結果だけでいいだろ 式変形なんて誰が見たいんだよ
ax^2+bx+cを平方完成して a(x+b / 2a)^2 - b^2 / 4a +c から a(x+b / 2a)^2 - b^2 -4ac / 4a になぜなるのでしょうか。 - b^2 / 4a +c この部分の通分したら符号が変わるのがよくわかりません
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。 (× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
病気を診断するための検査を行う。実際に病気にかかっている人を検査すると 97%の確率で陽性と判定される。一方、病気にかかっていない人を検査しても 6%の確率で嘘の陽性と判定されてしまう。 実際に病気にかかっている人の占める割合が2%、病気にかかっていない人は 98%であることが判明している。 今、無作為に選んだ1人を検査して「陽性」と判定された時、この人が 本当に病気にかかっている確率は何%か。
>>299 -p+q=-(p-q) これがわからないということ? n^2が3の倍数として n^2=3k n=√(3k)...① と考えるのと n^2=n×nとし n×n=3k n=3k/n...② 形が違っちゃうんだけどなんでですか? n=6として考えると 上の式も下の式もどちらもあってるんだけど。。。 6^2=3×12 6=√(3×12)=6 6×6=3×12 6=3×12/6=6 ①と②から言えるのは √(3k)=3k/n n/3k=1/√(3k) n=3k/√(3k) よくわかんないんですけど。。。
1万人あたりで考える。 病気にかかっている人が200人、病気にかかっていない人が9800人。 病気でかつ「陽性」と判定される人が 200×0.97 = 194人 病気でなくて嘘の陽性と判定される人は 9800×0.06 = 588人 「陽性」と判定された人の病気率は 194/(194+588)= 0.24808184
あ、さっきの続きで 両辺を√(3k)で割ると √(3k)×n=3k ①より √(3k)=n なので √(3k)×n=n^2 といえるから いいのか。。。 間違ってる???
>>304 書いてる式はすべて正しいから何がわかってないのかわからんが >形が違っちゃうんだけどなんでですか? 多分この部分が質問なのだろう。 形が違ってしまう理由ということであれば、「式変形の過程が違うから」です。 「形が違うことに対して疑問を感じる」理由ということであれば、式の表し方が一意であるという誤った思い込みが原因でしょう。 同じ意味の式を様々な形に同値変形できるのは当然のこと。n=√(3k)もn=3k/nもn=3k/√(3k)も(nが自然数であれば)全く同じことを表す式です。 誤った思い込みの原因として、例えば「n=1」が答えとなるような問題で「n=3」となることがあり得ない、というような状況と混同しているものと思われます。 あなたが陥っている状況は、「n=1」が答えとなる問題で「n=3-2」とか「n=2-n」とかいう式が出てきて「形が違う?なんで!?」と言っているようなものです。 >>308 よく理解できました 詳しく説明頂きありがとうございます (2)の考え方と(3)の積分区間の決め方がいまいちよくわからないです >>302 >>305 ありがとうございます。 自分で計算した数値が予想していたよりもかなり低いんで心配していたんですが、やっぱり合ってるんですね。 感覚的に「97%の確率で陽性と判定」ならもっと大きな確率になるだろうと思っていたんですが・・・ 有病率が低ければ偽陽性だらけになるからね 健康診断では見逃しをなくすために検査の感度を上げるので特異度はたいてい下がる しかも健康診断の場合有病率は低いので要精密検査と判定されてもほとんどの人は偽陽性
処女かどうかを診断するための検査を行う。実際に処女をを検査すると 97%の確率で処女と判定される。一方、非処女を検査しても 6%の確率で処女と判定されてしまう。 実際に処女の占める割合が2%、非処女は98%であることが判明している。 今、無作為に選んだ1人を検査して「処女」と判定された時、この人が 本当に処女である確率は何%か。
前>>294 >>317 0.02・0・97・100/(0.02・0.97+0.98・0.06) =1.94/(0.0194+0.0588) =19400/782 =9700/391 =24.808184143225……(%) >>312 問題6 xy平面上の曲線 y=√x と直線 y=0 と直線 x=1 で囲まれた図形をx軸の周りに1回転して得られる立体をDとし、その体積をVとする。 0<t<1をみたす定数tについて、Dのうち z≧t 内にある部分の体積をV_1とし、Dのうち z≦t 内にある部分の体積をV_2とする。 このとき、以下の問いに答えよ。 (1) Vを求めよ。 (2) 0<s<1 をみたす定数sについて、Dの側面の曲面と平面z=sとの交線上の点をP(p,q,s)とする。 このとき、p を q,s を用いて表わせ。 (3) Dを平面z=sで切ったときの切り口の面積をsを用いて表わせ。 (4) sinθ=t をみたす定数θ(0<θ<π/2)を定める。V_1をθを用いて表わせ。 (5) 極限値 lim[t→+0] (V_2-V_1)/t を求めよ。 10種のカードから一枚引く そのカードを戻す これ12回行う 12回のうちに10種のカードを全て一回以上引く確率 これってどうやって求めたら良い?
>>321 なるほど…… 10回で10種は10!/10^10であってるよね? 10種を12回でだと 1種類だけ3個であとバラバラ 2種類が2個ずつであとバラバラ ってことで計算したほうが簡単じゃないか?
・1種類だけ3個であとバラバラの場合 "three cards" 12 →{9,3} C[12,3] = 220, 10種類から1種類を選ぶ C[10,1] = 10, 220・10・9! = 2200・9! (通り) ・2種類が2個ずつであとバラバラの場合 "two pairs" 12 →{8,2,2} C[12,4] C[4,2] = 495・6 = 2970, 10種類から2種類を選ぶ C[10,2] = 45, 2970・45・8! = 133650・8! (通り) したがって (133650・8! + 2200・9!)/(10^12) = 0.006187104
前>>329 >>330 チャンスもらえりゃいつでも出ていくぜ。 でもこれは上が決めることだから。 それに自粛だろ、今は(・..・) なに言ってんだ、数学板で。 2の累乗で、 各桁の数字がすべて偶数であるもの(例えば2,4,8,64,2048,・・・) は無数に存在しますか?
>>332 高校数学の問題ではない 2^3789535319以下ではその5つだけ 質問 高校の数学で、円周率πの「計算可能な定義」ってありましたっけ? 「計算可能な」というのをわざわざつけた理由は 「円周と直径の比」という定義だと、 円周の長さが計算できないと数値が出せないので
>>335 ま、定義の仕方はいくらでもあると思いますが じゃ、円周率の定義は「円周と直径の比」だとして 円周の長さの(円周率を使わずに)計算して 直径との比から円周率を求めるってこと 高校でやったっけ? 円周率の定義は円周と直径の比でしょ どうしても高校数学の範囲内で計算したいなら、 円に外接する正多角形と内接する正多角形を使って挟みこめばいいんじゃね 面積を使ってもいいし、周長を使ってもいい
>>337 あ、計算の仕方は知ってます 具体的にやるんなら、直角から半角公式を反復適用すればできます 平方根までしか使わないから、計算だけなら中学生でもできますね 紀元前にアルキメデスがやったことですけど 16世紀のヴィエトまで、根本的な進歩がなかったわけで アルキメデスがいかに先進的だったかわかりますね それはさておき ・・・やっぱりわざわざ数値を出すことはしなかったですよねぇ・・・ ま、だから、東大入試のあの問題が、神問だっていわれるわけですけど https://mathtrain.jp/pi305 他の定義を使うなら、それが円周と直径の比に等しいことを示さないといけないけど 高校数学の範囲じゃ無理じゃね
>>339 そういうことではなくて・・・ 一方で3.14とかいっといて、 もう一方でその数値をどうひねくりだしたか 最後まで教えないってキモチ悪くないのかな? ってことですよ 大抵の人って数学は高校までで終わりでしょ? 円に関して最後までオチがないってのはねぇ・・・ sin(x)=0の最小の正の解とかでええやろ、ニュートン法とかで好きな精度まで計算しやれ
>>340 3よりちょっと大きいってことはやったろ そのときに多角形をどうのこうのって話もあったような気がするけどなあ 区分求積法で計算してやればいいんじゃね 高校数学の積分はどうなのって話はあるけど、結果だけ認めれば計算はどうにでもなるでしょ
>>341 >sin(x)=0の最小の正の解とかでええやろ それ、sin(x)をどうやって定義してる? >>342 >3よりちょっと大きいってことはやったろ それは小学校の話かな? 実測しても3より大きいくらいは分かるから 小学校レベルではそれでもいいよな >そのときに多角形をどうのこうのって話もあったような気がするけどなあ そうだっけ? >>343 >結果だけ認めれば うーん、高校数学のレベルで自己完結できる っていうのは重要じゃないですかね? >>345 厳密に言えば、数学Ⅲとかほとんど意味ないけどね 極限、連続性、微分、積分、無限級数とか、どれも全然厳密じゃない 区分求積法による計算は「数学Ⅲ」の中ではOKとも言えるし、 厳密じゃないからNGとも言える >>346 厳密性の話はおいとく 高校までの数学は実用本位だから そうだとしても、円周率くらい ちゃんと計算できますよって オチくらいつけたほうが いいんじゃないかっていうだけで 「要らないよ どうせみんな自分で計算したりしないし」 というなら結構ですが ちなみに私は退屈しのぎに円周率の数値計算とかしますけど なんか落ち着くんですよw >>347 厳密じゃなくてもいいのなら、例えば ∫[0,1] dx / (x^2 + 1) = π / 4 は高校数学の範囲内で「証明」できるから、区分求積法でいくらでも計算できるでしょ こういう積分って例題にあるんじゃないの? >>348 なるほど それだと区分求積でも平方根使わなくていいねぇ >>349 arctan(1) を定積分として表現しただけだけどね 収束は遅い オチを付けたほうがいいって話なら中学まででやらなきゃダメじゃないの? 義務教育は中学までなんだから とりあえず発展学習的に多角形で挟むのは中学でやってるようだぞ
>>351 そう来たか 中学レベルで円周率求めろって言われたらどうやる? 中学数学だと数列という概念がないから面倒そう f(n) とか、こういう表記もないんじゃなかったっけ? 昔のことだからもう覚えていないけど
内接正n角形の周長と、外接正n角形の周長から、内接正2n角形の周長と、外接正2n角形の周長を求められます。 一般的には、半角の公式を用いて示すのですが、三角形の相似を利用して、関係を示すこともできます。 これなら、中学レベルです。ただし、平方根を用いるので、簡単に計算できるというわけではありません。
πの近似値 n=6 辺長1 3.0 n=8 (1, 0)-(1/√2, 1/√2)-(0, 1)の距離 √(2-√2)= 0.765366864 4√(2-√2)= 3.061467459 n=12 (1, 0)-((√3)/2, 1/2)-(1/2,(√3)/2)-(0, 1)の距離 (√3 -1)/√2 = 0.51763809 3(√6 - √2)= 3.105828541 n=24 ((√3)/2, 1/2)-(1/√2, 1/√2)-(1/2, (√3)/2)の距離 √{2 -(1+√3)/√2}= 0.261052384 12√{2 -(1+√3)/√2}= 3.132628613
中学生で3.14まで求めるのは難しいだろうな もちろん出来る子はいるだろうけど 中学校の間は例えばこうこうこういうことをすればだんだん正確な値が求まるってことを教えりゃいいんじゃね?
p(n)= n・sin(π/n), より p(2n)= 2n・sin(π/2n) = p(n)/cos(π/2n) = p(n) √{2/[1 + cos(π/n)]} (← cosの半角公式) = p(n) √{2/[1 + √{1 - (p(n)/n)^2}]},
一般角とは 1.向きや周回も考えた角の図りかた 2.周回分を全部表せるようにnを使った表しかた のどっちの意味でつか? ネットでも教師でも混乱しているようでつが
>>359 オレも1に1票。 でも2の意味にとる1人みいるしそれも間違いとは言いがたい。 教科書ではどっちに読めても不思議ない。 でも多分1 >>344 sin(x) は 線形微分方程式 f "(x) = - f(x), f(0) = 0, f '(0) = 1, の解だよ。 2は何か勘違いをしているんじゃないだろうか 例えばsinθ=1/2を満たすθを一般角も含めて求めるとnを用いて表すアレになるというだけであって、アレが一般角ということではないだろう
30度の一般角は30+360n度ってことだよ言わせんなよ恥ずかしい
>>359 1だな。 2は「『ある動径に対応する一般角全体』を表すときに整数nを用いて表すことになる。」ことを あたかも一般角という言葉の意味そのものとして用いているのだろう。誤解を招かない文脈であればそのような言い回しもあるだろう。 +540°や-120°などという角度もそれぞれ単体で立派な一般角である。 >>366 より正確に表現すると「30°に対応する動径の表す一般角全体は30°+360°×nと表される」 数学者はいつも弧度法を使うのかな 孤高の数学者がある若手の講演を聞いて キミの考えはπ違う! と叫んだとか
>>370 俺の場合スピノールで議論してるので360度違うとちょうど立ち位置が裏表ひっくり返ってる。 リーマン面で考えたら360度×nずれたら全部違う位置なのだが
要は“角の大きさ”の空間が何かという話 ①R → ②R/2πZ → ③R/2πZ,±1× の3つが考えられて③が通常の“角の大きさ”のなす空間。 A(1,1)→O(0,0)→B(1,0)という折れ線のなす角の大きさを π/4(とか-15π/4とか)と考えるのが①。 π/4+2nπと考えるのが②。 おそらく高校の教科書ではどちらにも読めない事はないのは、どちらも大切で便利で場合によっては①でも②でも使って(わざと?)グレーにしているのかも。 しかしどちらか一方選べと言われたら①。 ①だと考えるとめんどくさいのは先の例では“∠AOBの大きさ”は一意には決まらないので一々「ただし角の大きさは[0,2π)に値をとるとする」のようなエクスキューズをつけないといけないところ。
>>373 ②はむしろ同値類で考えないといけないのではないですか? >>373 >π/4+2nπと考えるのが②。 だとむしろ一つの商空間の元に対応する代表現全体を意味しているように見えるのですけど >>374 そうそう 問題 A(3,1)B((1,2)の時∠AOBをOAから測った一般角で答えよ。 答え π/4+2nπ (nは整数)‥✳︎ と答えさせるのは角のなす空間をR/2πZと考えてる問題で“一般角”という語をR/2πZの元を表す言葉として捉えてる。 もし>>373 の①の意味なら正解は‥-7π/4,π/4,9π/4,‥のどれを答えても良い多解問題になるけど、答えは✳︎の形で答えさせるので②と捉えてるのでしょう。 ②と考える事で“多解性”を排除してる。 単に多解性を排除するだけなら「ただし答えは[0,2π)の範囲で答えよ」でも良いはず。 それをわざわざ✳︎の形を使わせる事でR/2πZの“感覚”を養わせてるんでしょう。 その意味でR/2πZとみる事にも一定の意味があるので教科書は(わざと?)曖昧になってる。 >>375 >と答えさせるのは角のなす空間をR/2πZと考えてる問題で“一般角”という語をR/2πZの元を表す言葉として捉えてる。 なら、答えはπ/4+2πnとは書かないですよ あなた、R/2πZがなんなのかわかってないですよね >③R/2πZ,±1× てどういう意味で書いとるんや? >③が通常の“角の大きさ”のなす空間。 ではよう分からん
>>359 そもそも角と角度(角の大きさ)自体厳密に区別して使わないからどっちでもよくない? >>377 計測する向きを無視するための/×±1 例えばR/2πZの元として3π/4+2πZと5π/4+2πZは同じ類だけどR/2πZに自然に{×±1}を作用させた時の商空間の元としては同じ類に入る。 その商空間が通常の意味の“角の大きさ” >>379 あんまり背伸びしないほうがいいですよ 意味不明なだけですから あなたの言ってるのは、角度は0~πまでしかないですよーってことですよ 一周すら表せませんよね、そんなことしたら √2の少数位の値も不規則なのに素数ほど注目されないのは何故ですか? てか√2の少数の値を乱数に使う事って可能? 例えば 1.41421356237だとして三桁ずつ抽出して 141 414 142 421 213 135 は乱数???
>>380 そうですよ。 岩波数学辞典による“角”の定義は“端点を共有する二つの半直線の和集合のなす図形”(正確な文言はおぼえてないけど) 当然“角の大きさ”は0~πしかない。 劣等感? >>382 予想できない数値 例えば高性能コンピュータが 141 414 142 421 213 135 を√2の1ズレって予想できる? 予想できないなら乱数だし暗号に使えるだろう >>383 当然、がどう繋がるのか全く意味不明なんですけど? 角の大きさの定義が書かれてませんね >>384 予想できる、できないをもう少し数学的にお願いしますね >>379 有向角と無向角を明確に区別して用いることは稀というのは同意できるが ふつうは角といったら有向角と思っているので、無向をふつうと言われると困る それとは別に > ③R/2πZ,±1× という変な記号でそんな意味と分かれというのはさすがについていけない そういえばブルバキは角の空間上の三角函数と角度(実数)上の三角函数を何か区別して書いてたような記憶があるな sin_a(x) とか書いてパラメタaはcisにあたる函数(指標?)と関連があったりそんな感じの話
>>384 それで定義になると思ってるのかこのアホは >>357 >>354 に関連して書かれたものだと思いますが、354では、 ある半径の円に外接する正n角形の周長をa、内接する正n角形の周長をbとし、 この円に外接する正2n角形の周長をx、内接正2n角形の周長をyとすると、 1/x = (1/2) (1/a + 1/ b) y = √(bx) のような関係があることを背景にコメントしたものです。 三角関数を使えば、簡単に示せますが、 中学の図形問題にできるということも、この式を見れば、納得できると思います。 調和平均、相乗平均を繰り返し求める操作が、円周率に関係してくることを示す式となっています。 初歩的な質問で申し訳ないのですが、どう考えればいいか教えてください。 よろしくお願いします。 問 次の各関数を合成関数f(g(x))とみるとき、関数f(u)およびg(x)を求めよ 【わからなかった】 (1) (x+1)/sin2x (2) (sinx)(cosx) (3) 1/(sinx + cosx) (4) sin2x/e^x 【わかった】 (1) sin(log x + 1/x) (2) cos(sin 5x) (3) 1/(3x-1)^4
乱数についての質問に対してイチャモンしか付けれない情けない奴が湧いてるな どうせ純粋数学で挫折したださい奴なんだろうな 今時数学なんて教材が揃ってるから誰でもやれば成績が上がる時代だよ もっと難しい分野で研究とかしてさ、そこまでのレベルなら見下せよ? 高校数学みたく単なる暗記レベルの数学でマウント取れるって寒気がするわw
>>395 ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません 乱数とか高校数学でも通用する話題なのにケチつけるんだなw さては高校までの数学は出来たというパターンかな?ww 高校数学出来る奴って年々増えてるぜw 世には良い教材が揃ってるんだからなw 難問とされる問題だろうが解説が充実しまくりw いつまで数学が出来る自慢できるやらwww で難しい答えものってないような専門書レベルの数学は解けるんかな?^^ 数学が得意ならそういう問題にも挑戦して正しい答え見つけられるよね?^^ 出来ないの?ww 乱数はちょっと難しいレベルなんだが?w あれぇww
>>392 > 中学の図形問題にできるということも、 それでは・・・・ 単位円周上に点C (1,0)と点D をとる。 Cでの接線Lを曳く。 x=1 ODの延長とLの交点をE, CDの中点をF, OFの延長とLの交点をG, DおよびFからx軸OCに下した垂線を DH、FH' とおく。 ⊿OFH' ∽ ⊿OCF ∽ ⊿OGC CE/2 = a' FH' = DH/2 = b' CG = x' CF = DF = y' とおこう。 ⊿OFH' ∽ ⊿OCF ∽ ⊿OGC より y' = √(b'x'), OC=1 と三平方の定理も使うと 1/b' = 1/x' + x', また ⊿OEC ∽ ⊿ODH より (a'/b')^2 = 1 +(2a')^2, (1/b')^2 -(1/a')^2 = 4, これらより 1/a' = 1/x' - x', よって 1/x' =(1/2)(1/a' + 1/b'), CDを正2n角形の一辺とするとき >>392 との対応は a = 4na' b = 4nb' x = 4nx' y = 4ny' >>394 fが一変数だと難しいから、掛け算とか割り算の二変数なんじゃね 恒等写像との合成を考えちゃえばいいよね というか、わからない方の(3)はわかった方の(3)と同様にできるでしょ
>>394 たとえば・・・・ (2) f(u)=(1/2)sin(u), g(x)= 2x, (3) f(u)= 1/{(√2)sin(u)}, g(x)= x + π/4, でどう? みなさん、ありがとうございます。 >>403 さん 2変数関数で考えるというのは、 f(u)において、u=h(a,b)ってことでしょうか? >>405 さん 恒等写像の合成、調べてみました。 与式をA→B→Cに分解してA→B、B→Cの関数g(x)、f(u)を求めるということなんですね。 こういう考えがなかったので、貴重なヒントになりそうです。 ありがとうございます! そしてわからなかったほうの(3)は確かにわかったほうの(3)と同じように f(u)=u^(-1) とすればよさそうですね。 sinxとcosxに頭を支配されていました。 ありがとうございました。 >>406 さん ありがとうございます。 f(g(x))を計算してみておおお!と叫びました。 このf(u)とg(x)を導くにはどういう思考プロセスが必要なのでしょうか? f(g(x))が与式に等しいことは計算できても、逆ができる気がしません。。。 その問題見てふと思ったけど関数の合成に関する素因数分解とかってあるのかな
>>408 可換じゃないから難しいかも 一応、変換モノイドという概念はあるけど >>388 テメェ勝手な言葉使っといて分かれ分かれ言っといてバカばっかじゃ有っかこな 人に伝わる書き方できる様になってから出直して来いアホンダラ ついでに言うと、 将棋語辞典によれば「角行」と云って、斜め45°方向に動けるらしい。 また、敵陣に入ると「坂本龍馬」に成れるらしい。
隣の都成竜馬 奨励会三段のとき一般棋戦(新人王戦44)優勝
抽選箱AとBの中にそれぞれ「当たり」と「はずれ」のくじが入っている。 Aには当たりが3枚、はずれが2枚入っており、Bには当たりが1枚、はずれが2枚入っている。 今、ABいずれかの抽選箱の中からくじを1枚だけ引く。ABどちらの抽選箱を選ぶかは 自由であるが、どちらの抽選箱を選んだかどうかは引いた人からは見えない構造になっている。 くじを引いて当たりだった場合、Aの抽選箱からくじを引いた確率はいくらか。
前>>404 >>414 Aの箱から当たりを引く確率は3/5=0.6 Bの箱から当たりを引く確率は1/3=0.333… くじを引く人がじゅうぶん聡明かつ人生に夢を持っているならば限りなく3/5の確率でAの箱から当たりを引く。 が、あくまで勝負は運だ、どっちの箱から当たりを引くか自分で決められない輩もいるだろう。その場合確率は少し下がるがAの箱から当たりを引く確率3/5と、Bの箱から当たりを引く確率1/3を足して14/15 このうちAの箱から当たりを引く確率は、 (3/5)/(14/15)=9/14 頭がいいと3/5 (6割当てる) 頭がわるいと9/14(6割4分2厘8毛 意外と当てる) 意味わからん。 イナとかいう偏差値50切ってるアホでも6割当たるってことね
前>>417 >>418 偏差値関係ない。問題難しくなったり困難な局面に置かれたりして数学のウェイトが大きくなると数学好きな奴は捨ててた確率でも本能的に解く。 前>>417 >>418 偏差値関係ない。問題難しくなったり困難な局面に置かれたりして数学のウェイトが大きくなると数学好きな奴は捨ててた確率でも本能的に解く。 本能的に解くとか言うのは数式で自由に描像なってから言える事
本能的に解くとか言うのは数式で自由に描像できる様なってから言える事
>>425 なんで自分自身にレスしてんだよ だからお前は人生の敗者なんだぞ >>425 イナさんは工場で働いていたそうですが、時給はいくらでした? 前>>425 近年の時給<1,000<工場の時給 <に=を重ねた記号はどうやったらでますか? アップル社に電話してそれだけ訊くのもなんか時間かかるし困る。 前>>430 >>431 ガラケーのときは、小なりイコールとか小なりでもすぐ出たんだよ。アップル社に訊いた。有料アプリを勧められた。絶対それはおかしい。記号で≦は出る。表示が小さいのはアップル社が言うには有料アプリで大きくしなきゃいけないんだと。 初歩的でごめん。虚数を疑ってるわけでないんだが、この間違った計算ってなんでこう間違ってるのか教えて欲しい x=iと置く ↓ i=(-1)^1/2より x=(-1)^1/2と置く ↓ 両辺を2倍し x^2=-1にする ↓ 移行する x^2+1=0 ↓ -b^2±√4ac/2aにより x=±1 ↓ i=±1…? ↓ 虚数が消える…?
>>435 脳内補完して欲しい i=±1になるなんてことありえないよね?展開何か間違ってるはずなんだけどどこかわからない -b±√b^2-4ac/2aか ごめん公式間違ってたのか i=i 問題なかった
前>>432 >>433 だから、「きごう」って打てば出るってことじゃん、≦も<も。大きくするにはアプリが要るって情報、今いらないじゃん。しかも有料で、数学板の答案を書くためだけに。ちゃんとアンケートに答えといたよ。 >>440 虚数って単に座標軸変換しただけじゃん^^ 大学数学に挫折した馬鹿でも理解できる てかただのルールだし^^ グラム・シュミットの正規直交化法ってなんのためにやってんだかよくわからないと いうか、直交基底っていくらでも作れるわけじゃないですか? で、元のベクトルが線形独立なら線形変換でも基底変換でもできるわけだしなんで 正規直交化法って必要なんですか?
立方体を展開するには12本の辺のうち7本を切り開くことになりますが どんな7本を選んでもいいというわけではないです 12本の辺から無策に7本を選んで切り開くとき、展開図ができる確率はいくらですか
>>444 低能は黙ってろ どうせ背伸びしただけの馬鹿ガキだろ >>445 直行基底の具体的な作り方を示してるから重要 直行基底がいくらでもあるのは事実だけれど、そこから具体的に一つ作るのはまた別の難しさがある その作り方を具体的なアルゴリズムで示してる点でグラムシュミットは重要 >>445 >直交基底っていくらでも作れるわけじゃないですか? 本当? 確かにグラム・シュミットの正規直交化法は任意の基底から正規直交基底を作る1つの方法にすぎないから、 他の方法で作れるならそれでもいいかもね なぜ必要かという質問は難しいけど、正規直交基底が作れれば、 例えばベクトルの成分表示が簡単に求められる 【例】 実数体 R 上の n 次の内積空間 V の正規直交基底を {e_1, … , e_n} とするとき、 V の任意のベクトル a に対し、 <・, ・> を V の内積とすると、 a = a_1 e_1 + … + a_n e_n = <a, e_1> e_1 + … + <a, e_n> e_n と表せる。また、 b = b_1 e_1 + … + b_n e_n のとき、 <a, b> = a_1 b_1 + … + a_n b_n が成り立つ。特に、 a のノルムについて、 ||a||^2 = <a, a> = a_1^2 + … + a_n^2 が成り立つ。 パソコンに不慣れなのでおえかきにしました eのx-2乗かけるeのx2乗を2回微分したものを求めよということです xの2乗をu置き換えるとこまではわかりました >>447 てめーのほうが無能だろww 虚数って電気で使うじゃんwww ただのルールなのにドヤ顔とかだっさ^^ 小学生でも理解できるよw >>451 小学生はだまっとけ ちんこのカスのにおいでもかいでろ 電気でも使うとか猿でも知ってる おまえが最近しったことをどや顔で語るなよチンパン >>448 >>449 ありがとうございます。 その辺り無数にある直交基底の一つを作るアルゴリズムみたいなもの、みたいな説明がしてあれば わかりやすいと思うのですが、読んだ本、Youtubeの筑波大学の講義映像なんか、WEBの説明 読んだりしたけどはっきり書いてあるのがないんですよね。 最初はあるベクトルの組み合わせから一意にしか直交基底って作れないのかな、とそのレベル で悩んだり なんか線形代数って個々の説明とかは理解しやすい気がするけど、いつの間にか全体で何やって いるのかわからなかったり、学習曲線が急に上がったりする感じで‥ >>452 ただのルールを数学とかいっちゃうのは恥ずかしすぎ >>452 数学が難しい時代なんて終わったんだよ^^ 恥ずかしくねーのか^^ > 数学が難しい時代なんて終わったんだよ^^ じゃあ今すぐabc予想を証明して見せてくれ、IUT利用禁止
>>454 >>455 キチガイは黙っとけ バカなんだから一生高校数学やっとけ 前>>441 >>446 ちょい自信ないけど、 展開図描いたときに、 辺の切り方はコンビネーションの12から7選んだ12!/(7!・5!)=792 これが分母で、 このうち立方体ができるんは、 7つの切れ目のうちの1つをくっつけるかわりに、 どこかしらを切らないかんなる。 いくつあるんか。 2+2+2+2+3+3+3=17 求める確率は17/792=0.021452…… >>450 f(x) = exp(g(x)), ならば f '(x) = g '(x)f(x), f ''(x) = g ''(x)f(x) + g '(x)f '(x) ={g ''(x) + [g '(x)]^2}f(x), これに g(x) = 1/xx + xx, g '(x) = -2/x^3 + 2x, g ''(x) = 6/x^4 + 2, を入れる。 >>445 成分表示のベクトルしか頭にない人が陥る考えだな 定義だけから展開する本当の数学を身に付けた方がいいね なら高校生向けにその本物の数学がわかるとやらの線形代数の本の一冊でも紹介しろチンカス
前>>459 訂正。 >>446 すべての場合の数は12C7=(12・11・10・9・8)/(5・4・3・2) =792 その場合の数は4C3・(3・3+2)=44 描いた展開図が立方体になる確率は、 44/792=1/18 =0.05555.….… ∴5.555..…% お願いします。 男子7人、女子5人のグループの中で、5人の係を選ぶとき、係の中に男子が2人以上入る選び方は何通りあるか。
>>446 なかなか正解でないね 展開図として切り開くのに失敗する場合 2つの隣り合う面が別々に切り取られる:12 2つの隣り合う面がつながって切り取られる:60 1つの面だけが全体から切り離される:312 (792-12-60-312)/792 =408/792=17/33 =51.51...% >>467 3枚と3枚に分割される:24 が抜けてた (792-12-60-312-24)/792 =384/792=16/33 =48.48…% ちなみに 立方体 展開図 でググると分子の場合の数は一撃でわかる。 だから答えはすぐわかる。
前>>463 3枚、3枚に分割した展開図なんかアウトだろうが。 どこの世界で切れてる展開図を展開図として認めてんだ? 5.555……%は低い気はするけどさ。 重ねるの以上に切りすぎダウトだぜ。 前>>463 3枚、3枚に分割した展開図なんかアウトだろうが。 どこの世界で切れてる展開図を展開図として認めてんだ? 5.555……%は低い気はするけどさ。 重ねるの以上に切りすぎダウトだぜ。 前>>472 ああ、引いてんのね。 思いつくのちょっと引いてそれ以外展開図オッケーなら多くなると思う。 ┏┓ ┣┫ ┣╋┓ ┗╋┫ ┣┫ ┗┛ 12 ┏┓ ┏╋╋┓ ┗╋╋┛ ┣┫ ┗┛ 24 ‥‥
高校生のためのスレ321 の528だったかな、16/33みたい。 もれなく数えたはるっぽい。
円の接線の公式を使わずに、接点が判明していない場合の接線は求められますか?
>>476 円と直線の方程式を連立して重解を持つとか 点と直線の距離の公式を使って 円の中心と直線との距離=半径 で計算するとか 教科書にも載ってるだろ >>476 通る点を(a,b)とすると接線はy=m(x-a)+b あとは判別式または点と直線の距離でmをだす θが鋭角の時sinθが最大とtanθが最大は同値ですよね?
どなたかお願いします >>481 sinθとtanθが同値だと仮定すると、 sinθ=tanθ=sinθ/cosθ sinθcosθ=sinθ sinθ(1-cosθ)=0 θ=0° ∴矛盾 鋭角三角形は存在しない。 果たして直角は鋭角と鈍角のどちらに包含されるのか、それともどちらにも包含されないのか、 はたまた場の雰囲気を読めとばかりに各文章題に応じた順応を求められるのだろうか?
>>488 教科書に書いてあるからくだらない妄想膨らませる前に教科書読め無能 >>484 追い付くと言うことは、それまでに2人が進んだ距離が同じと言うこと 進んだ距離が同じとき 速さの比=掛かった時間の逆比 これによりAとDの速さの比は 1:3 Dは9時14分に出発してるので、9時X分に追い付くとすると 掛かった時間=速さの逆比より X:(X-14)=3:1 X=21 よって9時21分 >>490 命賭けられる?間違ってたら死んで詫びれる? >>484 【No.18】A~Dの4人が、同じ地点から出発し、同じ道を通ってX町に出 かけた。今、次のア~エのことが分かっているとき、DがAに追いついた時刻 はどれか。ただし、4人の進む速さは、それぞれ一定とする。 ア Aは、午前9時に出発した。 イ Bは、Cよりも10分早く出発したが、40分後にCに追いつかれた。 ウ Cは、Aより20分遅れで出発し、10分後にAに追いついた。 エ Dは、Bより4分遅れで出発し、12分後にBに追いついた。 1 9時21分 2 9時24分 3 9時27分 4 9時30分 5 9時33分 >>492 https://kotobank.jp/word/%E9%8B%AD%E8%A7%92-442989 鋭角(えいかく)とは - コトバンク 鋭角(読み)えいかく 大辞林 第三版の解説 直角より小さい角度。 ⇔ 鈍角 精選版 日本国語大辞典の解説 直角よりも小さい角。⇔鈍角。〔工学字彙(1886)〕 デジタル大辞泉の解説 直角より小さい角。⇔鈍角。 世界大百科事典内の鋭角の言及 【角】より …平角の半分の大きさの角を直角といい,∠Rで表す。直角より小さい角を鋭角,直角より大きく平角より小さい角を鈍角という。 直角が鋭角に含まれるという記述はない もちろん直角が鈍角に含まれるという記述もない 出発時刻と 9時t分までの移動距離は A 9時 A(t)= at, B 9時10分 B(t)= b(t-10), C 9時20分 C(t)= c(t-20), D 9時14分 D(t)= d(t-14), また、題意より B(50)= C(50), c/b = 4/3, A(30)= C(30), a/c = 1/3, B(26)= D(26), b/d = 3/4, これより a/d =(a/c)(c/b)(b/d)=(1/3)(4/3)(3/4)= 1/3, ∴ A(21)= D(21).
前>>487 >>484 題意より出発時刻は、 A9:00 B9:10 C9:20 D9:14 Bが16分で行く道をDは12分で行くからBはDの75%の速さ。 Bが40分で行く道をCは30分で行くからBはCの75%の速さ。 つまりCとDは同じ速さで、Aが30分で行く道を10分で行くからAの3倍の速さ。 9時x分にDがAに追いつくとすると、 3(x-14)=x 2x=42 ∴x=21 9:21……答えは1 ほーら、含まれないんじゃん。落とし前付けて貰おうか?
488 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/23(土) 16:13:49.37 ID:7IP8QBSa [1/4] 果たして直角は鋭角と鈍角のどちらに包含されるのか、それともどちらにも包含されないのか、 はたまた場の雰囲気を読めとばかりに各文章題に応じた順応を求められるのだろうか? バカまるだしwwwwwwwwwwwwww
果たして零は正数と負数のどちらに包含されるのか、それともどちらにも包含されないのか、 はたまた場の雰囲気を読めとばかりに各文章題に応じた順応を求められるのだろうか?
お?IDを転がし始めたか?御前の脳も転がして全身不随の人に首から下ぁまるごと献体した方がいいな
506 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2020/05/23(土) 21:25:05.49 ID:7IP8QBSa 果たして零は正数と負数のどちらに包含されるのか、それともどちらにも包含されないのか、 はたまた場の雰囲気を読めとばかりに各文章題に応じた順応を求められるのだろうか? プププ
落とし前は?ケジメは?ID固定は? お前みたいな奴が言う事成す事コロコロ代える順応マンになるわけだな
赤○の所の計算を詳しく教えて下さい >>513 500^2-460^2 =(500-460)(500-460) =960*40 =24*40^2 =6*80^2 これのルートは80√6=80√2√≒=80*1.414*1.732≒196 問題に√6≒2.45として良いとか書かれてないの?
>>517 その中で近い値を選ぶだけなのか 2.5^2=6.25だから√6は2.5よりちょっと小さい →80√6は200よりちょっと小さい →380-80√6は180よりちょっと大きい これくらいで十分なんじゃないか 何の問題か分かんないけど 電気に関する問題でしょ 工学系の人間なら√2や√3や√6の近似値は知ってて当然じゃないの?
>>519 500^2-460^2 =(500-460)(500-460) =960*40 =24*40^2 =6*80^2 これを難しいといってる池沼だぞ >>520 > 500^2-460^2 > =(500-460)(500-460) 確かに難しいなwww 質問者の池沼だけど >>521 は気づきました +-にならなきゃダメですよね。 >>513 (b) 変圧器が過負荷運転とならないために設置するコンデンサ 設備の必要最小容量をQcと置くと、(b)図の関係より、 460^2 +(380-Qc)^2 = 500^2, ∴ Qc = 380 - √(500^2 - 460^2) ≒ 380 - 196 = 184 〔kvar〕 したがって、(4)200〔kvar〕となる。 >>522 あんまり気にするな 横軸(実軸)に有効電力、縦軸(虚軸)に無効電力を取れば直角三角形ができ、斜辺が皮相電力になる これが分かれば後は三平方の定理を使うだけ 平方根の計算が苦手なら、中学数学の問題で練習すればいい >>524 (380-Qc)^2 = 500^2-460^2 ここで平方根をとる?っていうのかな? そしたら 380-Qc=√( 500^2-460^2 ) になるのですか? 何で左の項には√が付かないのですか? >>525 例えば x^2=4 ならば x=±√4=±2 この問題では辺の長さなのでプラスを考えればよい >>526 ありがとうございます これは、「平方根をとる」って言い方でいいのですか? 500^2 - 460^2 =(500+460)(500-460) = 960・40 = 2400・16 ≒ 2401・16 = 7^4・2^4 =(7・2)^4 = 14^4, これを難しいと言ってる・・・・後ry)
>>529 それ一番スマートな解き方なのですか 正直めんどく無いですか? >>530 普通?は 2400≒2401=7^4 は思いつかない気がする 殆どの人は80√6と変形した後に近似値を計算するハズ 電卓が使えるなら80√6の形にする前に そのまま入力して計算すればいい でも電卓もまともに使えない池沼だと思うから ちゃんと筆算のしかたを教えといたほうがいいよ
>>531 電卓OKなら何を悩む必要があったんだ? >>532 普通?は 2400 = 2500 - 100 ≒ 50^2 - 2・50 + 1 =(50-1)^2 =(7^2)^2 = 7^4 を思いつくと思う。 しかし 14 で近似すると相対誤差が 1/2400 の 1/4 つまり 1/9600 もあり、たしかに精度は良くない。 2(2400)^(1/4)= 13.998542046・・・・ そのときは e^e - π/e = 13.99853489・・・・ で近似すれば 相対誤差 ~ 5.111×10^(-7) となり、精度が上がる。 >>537 俺のような普通の凡人はそんな近似しないな 80√6まで変形するわ >>538 xに1を代入すると √(1^2)=|1|=±1 なんですね! >>540 すまん きちんと場合分けを書かなかった √(x^2)=|x| x≧0のとき |x|=x x<0のとき |x|=-x お願いします。 白球が5個、赤球が7個入った箱がある。この箱から、続けて4個の球を取り出すとき、白と赤が2個ずつになる確率を求めよ。
>>543 すいません選択肢を忘れてました。 1/6 1/9 1/99 5/99 7/99 7/100です >>545 14/33で合ってると思う その中にはないよ >>542 白玉がk個出る確率は P_k = C[5,k]C[7,4-k]/C[12,4] P_0 = 7/99, P_1 = 35/99, P_2 = 42/99, >>543 P_3 = 14/99, P_4 = 1/99, >>537 精度を高めるなら 500^2 - 460^2 =(500+460)(500-460) = 960・40 = 2400・16 = 2401・16・(1-4δ) ≒ 7^4・2^4・(1-δ)^4 ={14(1-δ)}^4, 14(1-δ)≒ 14(1 - 1/9601)= 13.99854182・・・・ だろうな。 相対誤差 ~ 1.627×10^(-8) >>551 せっかくだが 俺は池沼だと言われてるけど 紛れもなくその通りで、 そんなの理解できるレベルじゃないから ↓↓こういうレベルだから 536 132人目の素数さん sage 2020/05/24(日) 11:19:31.70 ID:vMsVO7tB >>535 >>525 のところ 平方根して √が付く所と付かない所がよくわからない >>551 質問した人がそこまで求めてないのによ 80√6に変形すればいいだけ そんなにドヤ顔したいのかw 図形苦手です。分かりやすくお願いします。 5√3 正三角形の頂点とPを結ぶと3つの三角形に分けられる それらの三角形は底辺が10で高さがそれぞれXP、YP、ZPということになる 従ってそれらの三角形の面積を合わせると、底辺が10で高さがXP+YP+ZPの三角形の面積と同じということになる 一方で面積の合計は当然正三角形の面積と等しいわけだから、XP+YP+ZPは正三角形の高さと等しいということになる
>>553 2の5√3じゃないかな。 底角60°だし、底辺10だと高さ5√3だと思うんだよ。 >>555 おお!確かに正三角形の各頂点と点pを結んでやると三角形が3つ出来てその面積の和は元の正三角形の面積と同じになると! つまり正三角形の高さが答えになるのかー! 自分のセンスの無さを痛感しましたw >>557 ありがとうございます! >>556 答えは定数だから ずらしていけば分かるよ >>560 なるほど 一定だとわかっていれば、頂点に近づけていけばなんとなく正三角形の高さに一致するような感じはするか 一定だとわかっていなければパズルと変わらないかな 別に選択肢でなくても答えだけを求められている場合は使えるか
>>557 イナさんが童貞を失ったのは何歳の時ですか? >>561 なんとなくじゃないだろ 点Pは内部の点という事以外に特に条件が書いてないんだから 頂点と一致させればいいだけ 点P=点Aとすれば XP=ZP=0 YP=高さ になる このような問題は、極端な例を当てはめればいい Pを重心にしたら XPもYPもZPも全部高さの3ぶんの1だから XP+YP+ZP=高さ
>>554 【No.26】 次の図のように、一辺が10cmの正三角形ABCがあり、内部に任 意の点Pがある。点Pから3辺に下した垂線と辺との交点をそれぞれ X、Y、Z とおくとき、XP、YP、ZPの長さの合計はどれか。 1. 8 cm 2. 5√3 cm 3. 9 cm 4. 10 cm 5. 6√3 cm 「a-1≦2*cos(t)≦a+1 かつ b-1≦2*sin(t)≦b+1 を満たす実数tが存在する」 これが成り立つとき、実数a,bの満たすべき条件はどうなりますか。
>>565 「内部」の定義に頂点や辺が含まれるかどうか、それが問題だ あと、そのような「当てはめ」はあらかじめ答えが一定だとわかっていなければ使えないので、 数学的には面白くない 受験の反則テクニックみたいなもんだな まあまともな大学だとそんな間抜けな問題出さないだろうけど
>>568 連立不等式 (a-1)/2≦x≦(a+1)/2,(b-1)/2≦y≦(b+1)/2 の表す正方形と x=cos(t),y=sin(t) で媒介変数表示される円が共有点をもつことが必要十分であるから 1-(√2)/2≦√((a/2)^2+((b/2)^2)≦1+(√2)/2 >>571 正方形でなくて長方形や。あとカッコ1つ閉じ忘れた。すまん。 >>570 クソ問題にはクソ解答で対応してさしあげるのが礼儀 中心(a/2, b/2)で一辺が1の正方形ですね。 ・|a/2|≦ 3/2 かつ|b/2|≦ 1/2, ・|a/2|≦ 1/2 かつ|b/2|≦ 3/2, ・{(|a|-1)/2}^2 +{(|b|-1)/2}^2 ≦ 1 ≦{(|a|+1)/2}^2 +{(|b|+1)/2}^2, ・・・・ 最近頂点は円内、最遠頂点は円外。 のいずれか。
>>569 定義なんてどうでもいいだろ 実際に答え出るんだし 公務員試験に面白さを求めてもなw 実数a>0に対して f(x)=sinx/(x(a-x)) (x≠0、a) とする f(0)とf(a)を定めて、f(x)をR上連続にしたい。これを可能にするaの値を求める x→0で1/aが出た後どうすればいいかわかりませんよろしくお願いします
>>574 どの場合にも 1 ≦{(|a|+1)/2}^2 +{(|b|+1)/2}^2 は必要ですね。 日本で一番レベルの低い数学科のある大学ってどこですか? そこの学生の数学レベルってどんなもんですか? そういうところにも宇宙人的に数学できる 天才はいたりするものですか?
統計学で分散を求める時 偏差平方和を個数で割る なぜ偏差の絶対値の和を個数で割らないの? ガウスが偏差平方和を流行らせたから?
平均絶対誤差の名前を分散としたらダメなのかという話だろうか? 名前がどうであろうと本質にはなんの関係もないので考えても詮無いこと
>>585 統計ってのはビッグデータを扱うのが前提やからな。 個々のデータごとに正か負かで条件分岐するのと、単に2回かけるだけでは全然違うんや。それに比べたら絶対偏差と標準偏差の実用上の違いなんて微々たるもんや。 はるか昔のプログラム環境なら、if文なんて使いまくるとあっという間に重くなるで。ハード性能が向上したとて余計な負担は少ないほうが良い。 絶対値を2乗のルートと考えても、個々のデータすべてでルートを求めるのと最後に1回だけルートを求めるのとでは全然違う。開平計算は手間がかかるからな。 2回かけるだけってのはとても処理しやすい計算で、多量の処理に適してるんや。 プログラムができるはるか以前から分散は存在してますよ
そりゃσ使った方が計算が便利やろ 正規分布にも使うし
>>578 イナさんは風俗へ行ったことはありますか? (1)漸化式a1=1,(n+3)an+1=nanで定義される一般項anを求めよ (2)漸化式 an+1=n-1/n+1anで定義される一般項を求めよ の2つの問題の解答に (1)はn≧4の時、(2)はn≧3の時、という言葉が出てくるのですが、この言葉は何を根拠に出てくるのでしょうか? (1)でn≧3としてしまってはダメなのでしょうか?
>>592 記号の書き方は>>1-4 をよく読みましょう。無茶苦茶です。 >(1)はn≧4の時、(2)はn≧3の時、という言葉が出てくるのですが、この言葉は何を根拠に出てくるのでしょうか? 根拠となるべき前後の文脈が書かれていないのでわかりません。 >>592 かいとうによる。 ある程度以上の力持つ人向けの (n+3)(n+2)(n+1)a[n+1]=(n+2)(n+1)na[n] より (n+2)(n+1)na[n]=a[1] ならn≧1で問題ない。 コレが a[n]=(n-1)/(n+2) (n-2)/(n+1)‥2/5 1/4 a[1]‥‥(✳︎) で約分していくと分子は最後の三項、分母は最初の三項が残る。 ∴a[n]=3×2×1/((n+2)(n+1)n)a[1] と書くなら「最初と最後の三項が残る」というなら(✳︎)は a[4]=3×2×1/(3×2×1)a[1] 以降の式にしか通用しない表現になる。 前>>580 >>591 それも二人だけの秘密だよ。 そこへ行けばどんな夢も叶うというよ。 だれもみな行きたがるがはるかに遠い、だったかな? その店の名はやっぱり秘密みたいだし、病院にお見舞いにいったときなんかやっぱ家族とかいるじゃん、名前もちがうからね、やっぱり店で逢うのがルールだよね。 まぁでも今は数学。数学のほうが楽しい。 お願いします。 >>597 x*1.2k+(100-x)*1.2*0.8k=100k*1.152 >>594 ありがとうございます お陰様で理解ができました 前>>605 訂正。 >>597 仕入価格を1個x円、2割引にしてy個売ったとしたら、 x・1.2(100-y)+0.8x・1.2y=100x・1.152 120-1.2y+0.96y=115.2 0.24y=4.8 y=20 ∴1番だったと思う。 >>594 バカすぎてまた理解できなくなってしまいました… a[n]が例えば a[n]=(n-1)/(n+2)*(n-2)/(n+1)*(n-3)/n*(n-4)/(n-1)*a[n-4]だった場合、 a[n]=3×2×1/((n+2)(n+1)n)a[1]の形にはなっていなくないですか? a[n]が成り立つのはあくまでn項ある時ではないのですか?なぜ4以上で大丈夫となるのでしょうか? その場合は(n mod 4)によって4つの数列に分かれますので、 それぞれに初期値(?)が必要です。 n≡1 a[n] = 3・2・1/{(n+2)(n+1)n}a[1] n≡2 a[n] = 4・3・2/{(n+2)(n+1)n}a[2] n≡3 a[n] = 5・4・3/{(n+2)(n+1)n}a[3] n≡0 a[n] = 6・5・4/{(n+2)(n+1)n}a[4]
図形苦手マンです。ご指導お願いします。 確率についての質問です 点ABCDEがあり1秒ごとに移動します AからはBかCかDに移動でき、各点に移動する確率はそれぞれ1/3です またBからはAかDかEに移動でき、各点に移動する確率はそれぞれ1/3です このとき、「AまたはB」から「CまたはDまたはE」に移動する確率が2/3であることの説明がイマイチ納得できません ①A→CまたはDの確率が2/3 ②B→DまたはEの確率も2/3 どちらも同じだから答えは2/3 と回答にありますが、①と②を足し合わせた4/3が求める確率なのだと思ってしまいます もちろん確率なので1を超えることはないため、2/3が正解なんでしょうけど、納得できません
Aから「CまたはDまたはE」に移動する確率も、Bから「CまたはDまたはE」に移動する確率もいずれも2/3であるってことを言ってるだけなんじゃないのかな あまりよろしくない表現をしていると思う
>>610 [No.28] 下の図のように、半径r、中心角60゚の扇形が、直線Lと接しながら、かつ、 直線に接している部分が滑ることなく矢印の方向に1回転するとき、扇形の頂 点Pが描く軌跡と直線Lとで囲まれた図形の面積として、正しいのはどれか。 ただし、円周率はπとする。 1. (2/3)πr^2, 2. (5/6)πr^2, 3. πr^2, 4. (7/6)πr^2, 5. (4/3)πr^2, 90゚回り、一辺がLに垂直になる。 60゚回り、他辺がLに垂直になる。 このときPは弧長 πr/3 だけ水平移動する。 90゚回り、他辺がLに水平になる。
>>610 ですが 画像保存して図解でマークアップしてもらえると助かります。 図形苦手マンなんでイメージが掴みにくいのですみません >>617 頑張ってイメージの訓練をしないと 扇の孤の端っこをA、B(最初に直線Lに接している方をA)とする Pの動きを考えると、 まずAを中心に回転を始める PがAの真上まで来ると孤で転がることになるから扇型の中心であるPは水平移動することになる Bが直線Lに達するとそこからはPはBを中心に回転を始める Pが直線Lに達すると扇型がPを中心に回転することになるのでPは移動しない Aが直線Lに達したところで1回転終了 前>>606 >>610 L上の長さがいくらになるか。 Pが垂直に立ちあがるまではr PがLからr離れた位置で右に円周2πの60°/360°移動してふたたびLからr離れた位置に来ることはわかると思うんだけど、そのあいだの右への移動がまっすぐなのか、弧を描いてんのか、波打ってんのかそこをはっきりさせないかん。 扇形を強くイメージして、弧がすべることなくLにくっついて離れていく様子は転がるタイヤがまっすぐ進む感じ。 頂点Pは平行移動する。 そのいどう距離は扇形の弧の長さ。すなわち2πrの1/6 求める図形は中心角90°の扇形2つで長方形を左右から挟んだ形になる。 πr^2/2+r・πr/3 5πr^2/6 ∴2 >>617 甘えるなよ 自分で紙を切って扇形を作って動かして見ろよ 前>>619 修正。 >>610 扇形を強くイメージし、弧がすべることなくLにくっついて離れていく様子は転がるタイヤがまっすぐ進む感じ。頂点Pは平行移動する。扇形の弧の長さ2πrの1/6 求める図形は中心角90°の扇形2つで長方形を左右から挟んだ形になる。 πr^2/2+r・πr/3 5πr^2/6 ∴2 博士(数学)は筑波と京産大だけ。 あとは博士(数理科学)や博士(理学)のみ。
0<x<y<1<x+y のとき {(1-x)(1-y)(x+y-1)(y-x)^2}/(x+y)^2 の最大値を求めるにはどうしてくれたらいいでしょう?
前>>624 >>627 1/300ぐらいじゃない? x=0.2,y=0.9のとき与式=49/15125=0.003233057851…… >>628 ビブンのことはビブンでしますた。 ∂(与式)/∂x =(y-1)(x-y){(x+y)(2xx+3xy-yy)-2(xx+4xy+yy)+4y}/(x+y)^2, ∂(与式)/∂y =(x-1)(x-y){(x+y)(xx-3xy-2yy)+2(xx+4xy+yy)-4x}/(x+y)^2, {x,y} = {0.2784917784669412564745, 0.87620875991231027254378} で最大。 x+y = 1.1547005383792515290183 xy = 0.2440169358562924311758 |x-y| = 0.59771698144536901607 最大値 0.003702332976756625746 1/27 よりわずかに小さい。 >>630 偏微分は高校数学ではありません、失せましょう >>630 x,y = (1±√2 +√3)/(3+√3), x+y = 2/√3, xy = (√3 -1)/3, |x-y| = 2(√2)/(3+√3), 1/270 = 0.00370370・・・ よりわずかに小さい。 前>>629 >>627 x=1/4=0.25 y=8/9=0.88…のとき、 与式={(3/4)(1/9)(41/36-1)(23/36)^2}/(41/36)^2 =(1/12)(5/36)23^2/41^2 =0.003642287… >1/275 x^3+y^3+z^3=1 を満たす正の実数x,y,zであって (x+1)(y+1)(z+1)を最大にするものを求めよ
そうか、高校数学では ディリヴァティヴ は扱わないのか。 s = x+y, t=xy とおくと 0 < t < 1 < s < 2, 16(1-x)(1-y)(x-y)^2 = 16(1-s+t)(ss-4t) (← tの2次式) = (2-s)^4 - {(2+s)^2 -8t -8}^2 (← 平方完成) ≦ (2-s)^4, より (与式)≦ (s-1)(2-s)^4 /(16ss) = (2/√3 -1)^3 - g(s)(s-2/√3)^2 /(16ss) ≦ (2/√3 -1)^3 = 0.003702332976 等号は s = 2/√3 = 1.1547 のとき。 g(s) = {(√3)(2-s)^3 + (3√3 -4)(2-s)^2 + 4(3√3 -5)(2-s) + 8(7-4√3)}/(√3) > 8(7-4√3)/√3 = 0.331615 (s<2) ∵ 5/3 < √3 < 7/4
なーにがデリバティブだよ胴長短足の口臭メタボ野郎が。
前>>633 >>634 (x+1)(y+1)(z+1)=xyz+yz+zx+xy+x+y+z+1 =1/3+3/(3の3乗根)^2+3/(3の3乗根)+1 =4/3+3の3乗根+(3の3乗根)^2 =1.33333333333+1.44224957031+2.08008382305 =4.85566672669… x=y=z=1/(3の3乗根)=0.69336127435…のとき最大。 👯♀ 偏微分は高校数学ではないと言うが、単純に他の変数を定数だと思って微分すればいいよね それが偏微分だと言われたら、「へーそうだったんですか」でおk
>>634 3乗平均T ≧ 相加平均A ・・・・ (*) より (x+1)(y+1) = (A+1)^2 - (1/4)(x-y)^2 ≦ (A+1)^2 ≦ (T+1)^2, ∴ (x+1)(y+1)(z+1) ≦ (T+1)(T+1)(z+1), ∴ もし最大値があるとすれば、それは x=y=z に限る。 * T^3 - A^3 = (x^3 + y^3)/2 - {(x+y)/2}^3 = (3/8)(x+y)(x-y)^2 ≧ 0, >>638 偏微分特有の事柄(接平面とか極大極小とか曲面積とか)でなければ何の問題もないよ >>640 極大極小問題でも、 「 y を固定すれば、関数が極値をとる点では x による微分係数の値は 0 になる。 y についても同様」 くらいは使っていいよね 逆は必ずしも成り立たないことに注意しないといけないけど 微分みたいな計算分野の質問はよく伸びるな 考えるような確率の問題は伸びないけどw ただ単に式変形してるだけなのに数学気取りかいw
>>639 もし最大値があるとすれば、それは x=y=z に限るのはなぜでしょうか? x^3+y^3+z^3=1 が条件であり T = (x^3+y^3)/2 は定数じゃないですよね? f(q)={(x^q+y^q+z^q)/3}^q は q>0 の広義単調増加関数だから f(3)≧f(2) より x^2+y^2+z^2 ≦ 3(2/3)^(1/3) f(3)≧f(1) より x+y+z ≦ 3(1/3)^(1/3) また 相加相乗より 1 = x^3+y^3+z^3 ≧ 3xyz だから xyz ≦ 1/3 以上から (1+x)(1+y)(1+z) ≦ 1+1/3+ 3(2/3)^(1/3)+3(1/3)^(1/3) ここで x=y=z=(1/3)^(1/3) とすれば等号成立がいえる 以上は たぶん >>637 の人と同じ解法だとおもいます (別の方法でしたらすみません) ちょっと訂正 x^2+y^2+z^2 ≦ 3(2/3)^(1/3) と xy+yz+zx ≦ x^2+y^2+z^2 から xy+yz+zx ≦ 3(2/3)^(1/3) がでてきて これも用いています つまり (1+x)(1+y)(1+z) = 1+(xyz)+(xy+yz+zx)+(x+y+z) ここで 各括弧に導出した不等式を用いて上から評価しています
誤) f(q)={(x^q+y^q+z^q)/3}^q は q>0 の広義単調増加関数だから 正) f(q)={(x^q+y^q+z^q)/3}^(1/q) は q>0 の広義単調増加関数だから
>>639 x,y,z の相加平均をAとすると 1 = 1, x+y+z = 3A, xy+yz+zx ≦ 3AA, xyz = G^3 ≦ A^3, (GM-AM) 辺々足すと (x+1)(y+1)(z+1) ≦ (A+1)^3, q≧1 のとき f(q) ={(x^q + y^q + z^q)/3}^(1/q) ≧ A = f(1), q≧1, f(q) = C のとき A ≦ C, (x+1)(y+1)(z+1) ≦ (C+1)^3, 前>>637 携帯やスマホにGoogleや電卓がついてるから答えを出せてるだけで、紙の上でちゃんと解くなら微分だと思う。 >>632 最大値をMとおくと M = (2/√3 -1)^3 = (2/√3 +1)^3 - 10 = 1/{3(2/√3 -1)}^3 - 10 = 1/(27M) - 10, M = 1/{27(10+M)} < 1/270 = 0.00370370・・・・ どうやったらいいですか? とりあえず大きい円の真ん中の点を取って結んで四角形作るくらいしか思いつきません ご指導お願いします! >>651 大きい円の中心を頂点とする正方形について、1辺Dだから対角線は(√2)D 小さい円の半径をrとすると、この対角線は 2r+D だから (√2)D=2r+D を解いて r=(√2-1)D/2 あとは普通に面積を出す [No.17] 下の図のように、直径Dの四つの大きい円が、一つの小さい円と接して いるとき、小さい円の面積として正しいのはどれか。 ただし、円周率をπとする。 1. ((3-2√2)/4)πD^2, 2. ((3-2√2)/2)πD^2, 3. ((2-√3)/2)πD^2, 4. (3-2√2)πD^2, 5. (12-8√2)πD^2,
>>653 こういう問題は解いたらだめだよな 高々ヒントを与える程度にしないと 前>>649 >>651 ちっさい円の半径をrとすると面積はπr^2 とりあえず大きい円の中心のうち Dが描かれてない3つを結んで直角二等辺三角形を描いたら、 D√2= D+2r D=2r/(√2-1) r=(√2-1)D/2 ∴πr^2={(3-2√2)/4} D 1 前>>656 訂正。 >>651 ちっさい円の半径をrとすると面積はπr^2 とりあえず大きい円の中心のうち Dが描かれてない3つを結んで直角二等辺三角形を描いたら、 D√2= D+2r D=2r/(√2-1) r=(√2-1)D/2 ∴πr^2={(3-2√2)/4}πD^2 1 もう簡単な問題でスレ活性化させるのやめにしない? もっと唸るような問題あるだろ yahoo知恵袋のほうがよっぽど面白いわ
中学数学レベルだろ? スマホで問題を見るんじゃなくて、きちんと解説が載った問題集で勉強すべきだろ
無視すればいいだけ ついでにイナもNGにぶっこめば平和
>>662 >>1 >・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。 >・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。 これって1番が正解なんじゃないんですか? でも答えは2番みたいなんですよ~解説してください! 前>>657 >>664 一辺aの正方形の3/4と一辺2aの正方形を足して、 3a^2/4+4a^2=19a^2/4 ゆえに 前>>657 >>664 一辺aの正方形の3/4と一辺2aの正方形を足して、 3a^2/4+4a^2=19a^2/4 ∴2 >>667 ありがとうございます! また分からない問題を教えてくれたら嬉しいです!!! 公務員試験君とイナは別スレでやってくれ あなた達は高校数学レベルにすら達してないからスレ違いの荒らしになってる
>>665 自己解決してなさそう 重なった部分の面積が小さい正方形の1/4になる理由を説明出来ないだろうな 2(y-1)x^5+(y-1)(5y-2)x^4-4y(y-1)(y+2)x^3-2y(y-1)(3y^2-2)x^2-2y^3(y-1)(y-4)x+y^3(y-1)(y^2+2y-4)=0 y≠1だから2x^5+(5y-2)x^4-4y(y+2)x^3-2y(3y^2-2)x^2-2y^3(y-4)x+y^3(y^2+2y-4)=0 前>>667 >>627 スマホ難しいわ。とりあえずxで微分して分子=0にした。 前>>671 >>627 x=0.28,y=0.88のとき、 与式=0.003698454…≒0.0037 よろしくお願い致します! いったい何がしたいんだろうな 目的を見失っているとしか思えない
>>673 ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。 ・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。 つうか高校数学じゃなくて算数だろ 貼れば誰かが答えるから 文句言っても意味なし スルーされたら、わざと誤答して煽れば 誰か必ず食いつく この問題は、中学入試レベルだから 「スレ違い」とだけ返せばOK
前>>672 >>673 Aが160歩で歩く距離をBは200歩刻んでやで短足というか歩幅が小さいぶんピッチが多い。 Aが200歩歩くあいだにBは2400歩歩いてやで、 2000m歩いてんあいだに2400m歩いてや。 ところがさっきのピッチの話、いかんせんBは歩幅が小さい。 2400×(160/200)=1920(m) ∫1/(x^4-x^3)^(1/2)dxが分かりません
前>>677 >>678 与式=∫{1/(x^4-x^3)^(1/2)}dx =∫dx/√(x^4-x^3) =∫dx/x^2√(1-1/x) √(1-1/x)=t(t>0)と置換すると、 1-1/x=t^2 1-t^2=1/x x=1/(1-t^2) dx/dt=2t/(1-t^2)^2 与式=∫(1-t^2)^2×2tdt/(1-t^2)^2 =∫2tdt =t^2 =1-1/x こんなん出ましたけど(自信ない) 与式= 間違いだと言うことくらいはわかるだろうになぜ書き込むのか
不定積分の問題を微分して確認しない人は数学向いてない
前>>680 なるべくこの解き方に沿って修正案を提示していただけるとうれしく思います。 (1-1/x) = t (t>0) と桶。√ なしで
>>445 正規直交化の前後で基底が生成する部分空間の一致が保証されるからでは n/2^(n+1)の無限級数の和ってどうやったら求められますか?
>>690 f(x) = Σ[n=1,∞] x^n / 2^(n+1) とすると、その和は f'(1) に一致する あとは、 f(x) - (x/2)f(x) = x / 4 より、 f(x) = x / (4 - 2x) だから、 f'(x) = 4 / (4 - 2x)^2 となるので、 f'(1) = 1 >>690 別証明 S = Σ[n=1,∞] 1 / 2^(n+1) とおくと、 Σ[n=1,∞] n / 2^(n+1) = S + (1/2)S + (1/2^2)S + … = (1 + (1/2) + (1/2^2) + … )S = 2S ここで、 S = 1/2 >>690 求める和を α = Σ[n=1,∞] n / 2^(n+1) と置く。 部分和を S_k = Σ[n=1,k] n / 2^(n+1) とすると、 S_(k+1) = (1/2)S_k + (1/2^2) + (1/2^3) + … + (1/2^(k+2)) であるので、 k → ∞ とすれば、 α = (1/2)α + (1/2^2) + (1/2^3) + … = (1/2)α + 1/2 ゆえに、 α = 1 証明じゃなくてただの計算だろw 何が「別証明(キリッ) 」だよw ただの級数和の公式だろう
基礎的なな質問で申し訳ないのですが答えを 1111にする場合のカッコの付け方を教えてください。 ((1*10+1)*10+1)*10+1 ((((1*10)+1)*10+1)*10)+1 どちらが正しいのでしょうか?
解答の⑥からの証明ってどのようにすればよいですか? f(x)が実数全体で定義された連続関数だからってとこからf(x)も実数全体で微分可能であるってとこまでです よろしくお願いします >>699 f(x)が実数全体で定義された連続関数であり ⑥の左辺が任意の実数で微分可能であるから ⑥の左辺に1を加えてe^xをかけた式であるf(x)も実数全体で微分可能 >>698 どちらも正しい。 加法よりも乗法を先に計算するため下の式には省略可能なカッコが2組あり、それらを省略したのが上の式であるが 省略してもしなくても正しいことには変わりない。 おそらく下の式は乗法を優先することを強調するためにわざわざこんな書き方をしているのだろうが、それにしても 1番目と3番目の*はカッコを書いて2番目の*はカッコを省略するというのは意味のわからない中途半端な表記ではある。 >>690 n/{2^(n+1)} = (n+1)/(2^n) - (n+2)/{2^(n+1)}, >>676 ホントは荒らし行為かも知れないけどスレ立ててもいいかも 【公務員試験】大の大人が算数・数学の分からない問題を質問するスレ【就職試験】 文系だと何処までが算数で何処までが中学数学でどこまでが高校数学か分からんだろ >>703 >>673 にもどると、これを算数で解ける人間は一握りだろうね。 だけど、この程度の「比」の問題なら、公務員を目指す学生・社会人には数学でチャチャチャと解けて欲しいよ。 そういう意味で、スレ立ては意味のある提案だとは思う。 >>704 その問題を算数で解かないでどうすんだ? 最初の文で歩幅の比を出して 次の文で速さの比を出すだけだろ? いちいちxやyと置いて解くのか? (160/200)×(240/200)×2000=1920
問題文に書かれていることがどういうことを意味しているのかを理解できるかどうかというだけの問題だわな そして、それはとても大切なこと こういうのは中学受験に多く、高校受験の問題よりも良問だと思うわ 今さら考える力みたいなことを言い出してるけどこういう部分は出来る子なら小学校で身につけること しかし、多くの中学受験をしない子はそのチェックがないまま中学に上がれてしまう そして中学ではもうそれは出来るものとして授業が進んでしまい、出来ない子は置いていかれる 置いていかれているのに中学もそのまま卒業 人によって発達する年齢には相当な差があるので授業内容をどう変えようと当然こうなってしまうことであり、 小中に留年を導入しないと改善しようがないことなのではないかと思う
>>707 おいおっさん そう思うなら、高校の発展レベルの問題にも答えろよな? 数研出版の数学の教科書の難しさは、難しい順に、 数学シリーズ>高等学校シリーズ>新高校の数学シリーズ>新編シリーズ>最新シリーズ でしょうか?
a+b+c=d+e=29 をみたす、互いに異なる正整数a,b,c,d,eの組は何組あるますか
>>700 インテグラルの中身が連続関数であれば微分可能というのは既知とする他ないですか? 微分積分学の基本定理って高校ではやらないんだっけ?
>>713 証明も含めて教科書にきちんと載っていることなんだから既知とするのが当然ではあるが、他にないかと聞かれるとなんと答えればよいものか。 前>>711 >>712 a=1のとき66×10+66+2=660+132=792(通り) a=2のとき11×6×11=726(通り) a=3のとき9×6×11=594(通り) a=4のとき8×6×11=528(通り) a=5のとき6×6×11=396(通り) a=6のとき5×6×11=330(通り) a=7のとき3×6×11=198(通り) a=8のとき2×6×11=132(通り) すべて足すと792+726+594+528+396+330+198+132=924×4=3696(通り) 前>>716 >>717 すべての場合についてdとeが交換可能であるため2を掛けました。 てことはaとbとcが交換可能で3を掛けたのが間違いで6ですね。 3×2=6のところを6×2=12に訂正です。 ∴7392組 数研出版の数学の教科書の難しさは、難しい順に、 数学シリーズ>高等学校シリーズ>新高校の数学シリーズ>新編シリーズ>最新シリーズ でしょうか?
言葉の表現についての質問です 『x>0』 は『x≦0』 の何と言えばよいですか? 言葉に出すとき、「x>0はx≦0の反対だから~」と言ってしまいそうですが、反対という言葉であってるのかが心配です 厳密な定義を知りたいわけでなくて、高校生に伝わるような表現でどう言えばいいか知りたいです
否定、です 数学的に正しい言い回しです それよりもあなたは先生かなにかなんですかね 否定すら知らないのはちょっと心配です
>>712 a~eはすべて異なるから a<b<c, d<e の組合わせを求めて12倍すればよい。 (d,e) の組合わせは (1,28) (2,27) ~ (14,15) の14組あり、1~28をすべて含む。 1≦a,b,c≦28 はいずれかの組に含まれる。 また a+b, b+c, c+a≦28 だから、a,b,c は別々の組に含まれる。 ∴ 各(a,b,c) に対し、重複しない (d,e) は 14-3=11 通りある。 次に(a,b,c)の組み合わせを求める。 3a+3 ≦ a+b+c = 29 より 1≦a≦8 aを固定したとき、 (a,b,c) = (a,a+1,28-a) ~ (a,a+k,29-k-2a) のk 通り。 k = [14 -3a/2] a=1 のとき 12 (通り) a=2 のとき 11 a=3 のとき 9 a=4 のとき 8 a=5 のとき 6 a=6 のとき 5 a=7 のとき 3 a=8 のとき 2 計 56 (通り) ∴ 56×11×12 = 7392 (通り)。 >>724 先生ではないです ありがとうございました これの 2a-6=0すなわちa=3のとき なんで xはすべての実数 なのですか? すべての数ではダメですか? >>728 解答はこれです 虚数×0も0になると思うのですが お願いします 複素数には大小関係が定義されてないからな。不等式中の文字はすべて実数として扱う約束や。 少なくとも高校数学ではそういうことになっとる。教科書にそう書いてあるはずやで。
教科書に書いてあるのは見た事ないな 複素数よりも先に不等式を習うからな
>>728 ======================= 不等式 2ax ≦ 6x+1 を解け。ただし、aは定数とする >>729 (1) 2ax ≦ 6x+1 より (2a-6)x ≦ 1 2a-6 >0 つまり a>3 のとき x ≦ 1/(2a-6) 2a-6 =0 つまり a=3 のとき 0・x ≦ 1 よって すべての実数xで成り立つ。 2a-6 <0 つまり a<3 のとき x ≧ 1/(2a-6) そもそも「不等式 … を解け」ってなんだよ 問題文が適当すぎるだろ 「不等式 … を満たす実数 x の範囲を求めよ。ただし、a は実数の定数とする」 くらいは正確に書いてほしいものだな
>>699 また、f(x)が実数全体で定義された連続 関数であるので、⑥の左辺は任意の実数 x で微分可能であるから、f(x)も実数全体で 微分可能である。 >>713 連続函数の原始函数が存在することは、これですでに証明されたのである。(←93頁)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ また、連続函数f(x)の積分函数 ∫[a,x] f(t)dt が f(x) の一つの原始函数であることは 既に確定しているが、これは基本的だから定理として掲出する。 (←101頁) 定理35. f(x) が積分区間内の一点において連続ならば、その点において積分函数F(x)は微 分可能で F '(x) = f(x). (中略) これを 微分積分法の基本公式 という。 高木貞治:「解析概論」改訂第三版、岩波書店 (1961) 第3章 積分法 §30.p.93 §32.p.101 >>726 互いに異なる (a,b,c) の組合わせは何通りあるか? 0<a<b<c としてよい。 a+b+c = 29 a + (b-1) + (c-2) = 26 = n, nを3つの自然数の和に分割する方法は [ (nn+6)/12] よって 56 (通り) 生成関数 (x^3)/{(1-x)(1-x^2)(1-x^3)} http://oeis.org/A069905 球の体積の証明で 球の体積 + 直円錐 = 円柱というのが突然出てきたんですが、知ってないとできないことなのでしょうか
でも ID:zZFle6AK ほどぢゃない。 「高校数学」では厳密さを不問にして 表面だけ撫でてることを知らないと あとで困るんぢゃないか?
>>738 (1) 半径rの球 (2) 上底・下底が半径rの円で高さが2rの直円錐(砂時計形) (3) 上底・下底が半径rの円で高さが2rの円柱 を並べて置く。 これらを水平面(z)で切った断面の面積は 球:π(rr-zz) 直円錐:πzz 円柱:πrr 断面積についてはつねに 球 + 直円錐 = 円柱 ∴ それを積分した体積についても 球 + 直円錐 = 円柱 が成り立つであろう。 これをカヴァリエリの原理と呼ぶらしい。 >>738 >知ってないとできないことなのでしょうか 知ってなくても証明はできる。例えば回転体の体積として積分で求めればよい。 そんなこと訊いてないだろ。 高さ z~z+dz での表面積は 球:πrr dz 円柱:πrr dz 表面積の微分については常に 球 = 円柱 ∴ それを積分した表面積についても 球 = 円柱 が成り立つであろう。 これもカヴァリエリの原理と呼ぶらしい。
何でコイツ rの2乗をr^2と書かずにrrと書くの? いつもそうだよな? xの2乗をxxと書くし そんな流儀があるのか? それともそれがカッコいいって思ってるのか?
>>712 を改作 〔問題712〕 nは6以上の偶数とする。 a+b+c = d+e = n+3 をみたす、互いに異なる正整数a,b,c,d,eの組は何組あるますか 系譜は巣から出てくるな 系譜は荒らし 系譜は質問スレ出入り禁止
>>744 カッコいいと思っているんだろうなあ 多分オイラーとかリーマンとか昔の数学者の真似してんだろ くそダサい上に見づらいだけだが 東大は、国立である以上、 教科書に載ってないことは出てはいけないと思います。 実際、教科書に載ってないことって出ますか?
>>749 書いた事あるが xxと書く流儀があるか聞いてんだよカス >>751 最近は書いてないけど それとxxと書く事に何の関係があるんだ? 答えてみろ >>753 逃げてるのはオマエだろカス xxと書く流儀があるのか? それと俺が回答を書く事に何の因果関係があるのか? さっさと答えろよ池沼 >>754 いくら何でも仕事遅いぞ無能バカ さっさとどの解答か示せ >>755 だからさっさと答えろよカス 何でワザワザ過去スレから探さないといけないんだ? めんどくせー 探したらお前が金くれるの? >>756 やっぱエア解答なんだ無能バカwwwww >>757 ほらまだ答えられない xxと書く流儀はあるのか? xxと書く流儀がある事と俺が回答を書いたかどうかに 何の因果関係があるのか? さっさと答えろよキチガイ >>758 正直にエア解答でしたこめんなさい><って吐いちゃいなよwwwww >>760 おい無能バカ、エア解答ごめんなさいは? >>761 まだか? 答えてみろよレス乞食 俺に構ってもらえて良かったな >>762 そんな細かいことはどうでもいい エア解答ごめんなさいはどうなったんだ?無能バカ >>763 レス乞食 早く答えろ 流儀があるのかないのか? ある/ない の2択すら答えられないのかカス 簡単な問題を「良問扱いして」議論を伸ばし 難問は「高校数学範囲外」議論を却下し そんな素晴らしいスレ
>>743 表面積については 球 = 円柱(の側面) と思われ 前>>718 >>738 半径rの球の体積=4πr^3/3 底面の半径がr,高さが2rの直円錐の体積=(πr^2/3)2r=2πr^3/3 底面の半径がr,高さが2rの円柱の体積=πr^2×2r=2πr^3 4πr^3/3+2πr^3/3=2πr^3 ∴示された。 >>745 a~eは互いに異なるから a<b<c, d<e の組合せを求めて 12倍すればよい。 (a,b,c)の組合せ a,b,c は互いに異なるから a ≦ b-1 ≦ c-2, a + (b-1) + (c-2) = n, nを3つの自然数の和に分割する方法の数 q_3(n) と同じ。 q_3(n) = q_2(n-1) + q_3(n-3), q_2(n) = q_1(n-1) + q_2(n-2), q_1(n) = 1 - δ(n,0) より q_3(n) = [(nn+6)/12] = nn/12 + D(2)/4 - D(3)/3, D(m) = 1- δ(mod(n,m),0) = 0 ・・・・ nがmの倍数 = 1 ・・・・ その他 http://oeis.org/A069905 (d,e) の組合せ (1,n+2) (2,n+1) ・・・・ (n/2 +1, n/2 +2) の (n/2 +1) 組。 1,2, ~ n+2 を1度づつ含む。 ∴ a,b,cはどれか1つの組に含まれる。 a+b,b+c,c+a≦n+2 より、a,b,cは別々の組に含まれる。 各(a,b,c)に対し、重複しない(d,e) が (n/2 -2) 通りある。 以上から、求めるものは 12 [ (nn+4)/12] (n/2 -2) = 6(n-4) [ (nn+4)/12] (通り) >>772 nを自然数の和で表わす方法のうち、 k個の和で表わすものの数 q_k(n) を 「制限付き分割数」と云うらしい。 "1" を含むものと含まないものに分ければ q_k(n) = q_{k-1}(n-1) + q_k(n-k), 数セミ増刊「数学100の問題」日本評論社 (1984) p.58 >>771 その記号単体で意味をなすものではないが、極限を表す記号 lim とともに用いられる値の近づけ方を表す記号である。 lim_[x→a+0]f(x)=c は「xの値をx>aを満たしながら限りなくaに近づけたとき、f(x)の値は限りなくcに近づく」 lim_[x→a-0]f(x)=c は「xの値をx<aを満たしながら限りなくaに近づけたとき、f(x)の値は限りなくcに近づく」 を表す。ちなみに+0や-0を用いずに単に lim_[x→a]f(x)=c と書く場合は 「xの値をいかなる近づけ方でaに近づけたときも、f(x)の値は限りなくcに近づく」を意味する。 そして、とくに a=0 のとき上記の式中に現れる「x→0+0」を「x→+0」、「x→0-0」を「x→-0」と略記する。 教科書に書いてある事をわざわざ解説 親切な奴だなw
高校数学から外れた分野の事を教えられたからって文句は言えませんでちゅね~
n次の相加平均相乗平均の関係の証明についてです。 代数的手法での証明方法はわかったのですが、 VIDEO この部分 al=(a1+a2+......+al-1)/(l-1) の部分ってどういう着想で出てきたものなのでしょうか? 確かに代入したらあってるのはわかりますよ?でもさァって気持ちになるんですよネ。 >>781 クソ動画乙 低評価押しときますね 質問はそのクソ動画のコメント欄でどうぞ >>781 着想も何も左側の③を示すのだから必然そのもの。その部分は頭を使うタイミングではなく消化試合。 方針に従って当然のことを当然の流れとしてやっているだけ。何の不思議もない。 前>>770 >>745 n=26のとき7392組 (n-4)(n^2-4)/2 n=6のとき36組 (n-4)n^2/2 5≦n≦25のときそのどちらかになるか、まったく違う式になるかは調べてみないとわからない。 >>781 nがある条件(偶数とか2ベキとか)を満たす場合は成立する 、とする。 nがそれ以外のときはどうするか? 元々はn文字だが、条件を満たすまで増やそう。(L文字) 新たに増えた文字には(元の)相加平均A を入れておこう。 A' = A 相乗平均は G' = {G^n・A^(L-n)}^(1/L) になる。 Lは条件を満たすから A' ≧ G' これより A ≧ G. ときどき使う方法。 新しく増えた文字を(元の)相乗平均G で埋める流儀もある・・・・ A' = (nA +(L-n)G)/L, G' = G
2つの整式 P(x)=X^4+ax^3+bx^2+cx+12 Q(x)=x^4+cx^3+bx^2+ax+12(ただしa≠c) について (1)整式P(x)とQ(x)が、1次式の共通な因数を持つ時、P(x)を因数分解せよ。 (2)整式P(x)とQ(x)が、2次式の共通な因数を持つ時、b~2-c~2をaを用いて表わせ。 という問題が古い赤チャートの総合問題にあったのですが、 解法のヒントで (1)P(x)-Q(x)の因数が、P(x)とQ(x)の共通因数の候補者。 と書いてあったのですが、 P(x)からQ(x)を引く論拠はどこにあるのでしょうか?また、引いて出た整式は何を意味するのでしょうか? 解法のテクニックという解答しかどこを見ても書いていないので根本的な理由をお教え願えませんか?
>>790 共通因数があるならP(x)-Q(x)はその共通因数でくくれるわけだから、その共通因数はP(x)-Q(x)の因数でもある レスありがとうございます。 >共通因数があるならP(x)-Q(x)はその共通因数でくくれる 「P(x)、Q(x)に共通因数があるならP(x)-Q(x)はその共通因数でくくれる」という意味ですか?そこがよくわからないのです。 現役時代は >>792 のように引き算をすると次数が下げられるというテクニックでしか覚えていなかったもので、 今になってやり直しをしてみてまるで理解していなかったと痛感しています。 >>791 失礼しました。考えてみたら当たり前でした。。。 >共通因数があるならP(x)-Q(x)はその共通因数でくくれる 久しぶりに数学をやったので頭がショートしてました。 どうもありがとうございました。 A(x)B(x)-A(x)C(x)=A(x)(B(x)-C(x))
>>794 それをアルゴリズム的にまとめたものがユークリッド互除法だね 明日、雨が降る確率をp1とする。 明日、地震が起きる確率をp2とする。 明日、雨が降り、かつ地震が起きる確率をp3とする。 p1, p2に任意の確率を割り当てるとします。 p3はp1, p2に依存しますか?それとも、p3にも任意の確率を割り当てることができますか?
p3に割り当てることができる確率の範囲を教えて下さい。
前>>785 >>745 n=6のとき36組 n=7のとき60組 n=8のとき120組 n=9のとき168組 n=10のとき288組 与式=pn^4+qn^3+rn^2+sn+tとおくと、 5式あるで決まるはずやが、 p=-182/1811,q=13486/5433,r=-8114/1811 あとs,t出してn=26のときで検算、7392組になればいい。 >>795 しつこくて申し訳ないのですが、P(x)-Q(x)なのはx^4で引き算をするとちょうどx^4が消えて次数が下がるからで、 例えばP(x)=x^4~ Q(x)=-x^4~の場合はP(x)+Q(x)という足し算をするのでしょうか? この場合はひきざんすれば良いとすぐわかるが、互除法をやってると考えればいい
極限を求めるだけならできるのですが、これは区分求積法では求られませんか? よろしくお願いします 前>>805 >>745 この調子で11≦n≦25の与式をすべて求めると、 21式が、 未知の係数f~zを使って表される。 未知数21個が整数で決まれば与式は決まる。 前>>815 >>745 n=11のとき与式=14 1+6+7=5+9=4+10=3+11=2+12 48組 1+5+8=4+10=3+11=2+12 36組 このように48組か36組になり、 48×3+36×7=378(組) n=12のとき48組が12パターンで576組 >>816 シグマの前に1/nがついてました… これなら区間をn^2個に分割して求られそうですね… 失礼しました ありがとうございます 本問では、kの1次式だから (1/nn) (k/nn) = ∫_{(k-1/2)/nn} ^{(k+1/2)/nn} x dx が成り立つ。 これを k=1 から k=nn まで足せば (1/nn)Σ_{k=1} ^{nn} (k/nn) = ∫_{1/(2nn)} ^{1+1/(2nn)} x dx = [ xx/2 ]_{1/(2nn)} ^{1+1/(2nn)} = (1/2){ (1+1/2nn)^2 - (1/2nn)^2 } = (1/2){1 +1/(nn)}, (注) もちろん試験の答案では x^2 か x・x に限るぞ。 普段からそういう書き方に慣れておこう。 xx だと、xかけるx か xx という名前か判らない と言って減点する人もいるから気をつけよう。
前>>817 訂正。 n=11のとき与式=396=12×33 n=12のとき与式=576=12×48 n=13のとき与式=624=12×52 n=14のとき与式=900=12×75 …… n=26のとき与式=7392=12×616 >>797 >>812 互除法により D(x) = P(x) - Q(x) = (a-c)(x^3 -x), a-c≠0 P(x) - (x+a)D(x)/(a-c) = (1+b)xx +(a+c)x +12, は P(x), Q(x) の共通因数を含む。 (注) もちろん試験の答案では x^2 か x・x に限るぞ。 普段からそういう書き方に慣れておこう。 xx だと、xかけるx か xx という名前か判らない と言って減点する人もいるから要注意。 >>772 (a,b,c)の組合せ q_3(n) = [(nn+6)/12] (通り) このうち c=(n+3)/2 となるものは 0 (n:偶数) [ (c-1)/2 ] = [ (n+1)/4 ] (n:奇数) (d,e) の組合せ [n/2] +1 組あり、1,2, ~ n+2 を1度ずつ含む。 但し、nが奇数のときはの中央の (n+3)/2 が抜ける。 各(a,b,c) に対し、重複しない (d,e) は c=(n+3)/2 のとき (n-3)/2 (通り) c≠(n+3)/2 のとき [n/2] -2 (通り) 以上から、求めるものは 12( [ (nn+6)/12 ](n-5)/2 + [ (n+1)/4 ] ) (n:奇数) 例) n=9 のとき 12(14+2) = 192 (上記 c=(n+3)/2 を考慮しなければ 168組) >>819 めちゃくちゃ丁寧にありがとうございます! また質問あればよろしくお願いします >>821 >xx だと、xかけるx か xx という名前か判らない >と言って減点する人もいるから要注意。 xyだと、xかけるyかxyという名前か判らないと言って減点する人居ないのに xxと書く人 カッコいいな この板では「リーマンさん」と呼ぶべき
前>>820 >>745 n=15のとき与式=18 1+8+9=7+11 =6+12 =5+13 =4+14 =3+15 =2+16 12×6=72 1+7+10=6+12 =5+13 =4+14 =3+15 =2+16 12×5=60 72×4+60+15=288+900 =1188(組) xx で減点とかないでしょ みなれないだけで正当だよ あまりみないというだけで誤りとかどこの脳死アルバイターだよ
このスレでの表記はともかく テストでx^2と書くべきところをxxと書けば減点されても仕方ないでしょ 計算途中の式なら別だが
お久しぶりです!よろしくお願い致します! 4^x>2・5^(1+x) この不等式のxの範囲を求めよ ただしlog2=aとし、aで表せ この答えわからないです、、
>>814 Σ[k=1, n^2] k が計算できないのか 前>>829 >>745 n=16のとき与式=19 1+8+10=7+12=6+13=5+14=4+15=3+16=2+17 72(7+6+4+3+1)=12×6×21=12×126=1260+252=1512 n=17のとき与式=20 1+9+10=8+12=7+13=6+14=5+15=4+16=3+17=2+18 1+8+11=7+13=6+14=5+15=4+16=3+17=2+18 84×5+72(7+6+4+1+2)=12×35+12×6×20=12×155=1860(組) >>840 区分求積でって言ってるのにまさか等差の和で処理しろって言いたいんじゃないよな そもそも極限は出せると言ってるじゃん 前>>841 >>745 n=18のとき与式=21 1+9+11=8+13=7+14=6+15=5+16=4+17=3+18=2+19 ほかの組み合わせもすべて84組あり、 84×(8+7+5+4+2+1)=12×189=2268(組) なんで自称俳優崩れのアホで孤独なおっさんがいつまでも居座ってるの?
>>814 区分求積法によらなくても、そのまま定積分で表わせる。(←1次式) (1/nn)Σ_{k=1} ^{nn} (k/nn) = ∫_{1/(2nn)} ^{1+1/(2nn)} x dx あとで極限とればいい。 >>819 >>836 1/10 > (5/4)^x = (10/8)^x, 両辺の常用対数をとると -1 > (1-3a)x, 1-3a = log(10/8) (>0)で割って -1/(1-3a) > x, >>814 N = n^2 とおけばそのまま区分求積の形 既に終わった問題にいつまでもレスがつく アホなの?
2014の阪大の問題 ax-by=2 , bx+ay=-3 から交点を求めるときに、第1式☓a +第2式☓bとすると同値でなくなりますよね? a^2+b^2>0という条件はあります
前>>848 >>854 aby=a(ax-2)=b(-bx-3) (a^2+b^2)x=2a-3b x=(2a-3b)/(a^2+b^2) by=a(2a-3b)/(a^2+b^2)-2 y=(2a^2-3ab-2a^2-2b^2)/(a^2+b^2) =(-3ab-2b^2)/(a^2+b^2) 交点の座標は、 ((2a-3b)/(a^2+b^2),(-3ab-2b^2)/(a^2+b^2)) >>856 どうもです aby=a(ax-2)=b(-bx-3) これって、第1式をa倍してるわけで、aが0でないときしか同値にならないのでは? だからa=0かそうでないかで場合分けが必要かと >>857 だからあたりめーだつってんだろーが 正しいことを言ってる俺を無視して間違ってるほうの4流俳優崩れのアホにレスつけてどーすんだよ池沼が。 この日本って国は言ってる事の正否より口の聞き方の方が重要だから。 コミュ障がネットをいい事に一生懸命イキッてみた所で舐めて掛かられるだけ。
>>859 こっちも徹底的に舐めてかかってるからいいんだよ包茎小僧w >>863 じゃあ大学数学に挫折して高校数学もろくにできない馬鹿禿げメタボオヤジって呼べばいい? 前>>856 >>745 n=20のとき与式=23 a,b,c,d,eの組み合わせは3168組 12で割ると264 n=21のとき与式=24 a,b,c,d,eの組み合わせは3612組 12で割ると301 あってる? ガウス記号使うしかない? 関数の極限についての質問です。 lim [x→1] (x^2-1)/(x^3-1)=a a=2/3となるようです。 どのようにaが導かれるのか、どなたかご教授頂けませんでしょうか
前>>866 >>745 n=22のとき与式=25 a,b,c,d,eの組み合わせは4320組 12で割ると360 n=23のとき与式=26 a,b,c,d,eの組み合わせは4824組 12で割ると402 前>>871 >>857 こう? a=0のときbx=-3,by=-2 交点(x,y)=(-3/b,-2/b) >>872 そうです ところがそんなふうに場合分けしている解答って全くないです 場合分けなしでこの問題は計算だけの簡単な問題とネットではなってます 質問者も回答&アドバイスする人も 紙に書いてアップしあったほうが 楽だろうに。
前>>872 >>745 n=24,与式=27 1+12+14=11+16 =10+17 =9+18 =8+19 =7+20 =6+21 =5+22 =4+23 =3+24 =2+25 12×10=120 1+11+15=13+14 =10+17 =9+18 =8+19 =7+20 =6+21 =5+22 =4+23 =3+24 =2+25 120(11+10+8+7+5+4+2+1)=12×10×48 =12×480 =4800+960 =5740(組) 前>>876 >>745 n=25のとき与式=28 1+13+14=12+16 =11+17 =10+18 =9+19 =8+20 =7+21 =6+22 =5+23 =4+24 =3+25 =2+26 12×11=132 1+12+15=11+17 12×10=120 2+12+14=13+15 =11+17 =10+18 =9+19 =8+20 =7+21 =6+22 =5+23 =4+24 =3+25 =1+27 12×11=132(c=14のとき) a=1,2,3,4,5,6のときc=14があり、 a=7,8のときc=14はない。 a+b+c=7+10+11 =7+9+12 =7+8+13 =8+9+11 a,b,c,d,eの組み合わせは、 132×6+120(11+10+8+6+5+3+3+1)=12×(66+470) =12×536 =6432(組) lim[x→+0](1-1/2x^3)/(1+x+x^2) どなたかご教授頂けませんでしょうか
上手い式変形が思いつかなくても、 近い値を代入していったら極限がどうなるか大体予想がつくじゃん? 予想がついたら、極限が予想通りになるような式変形を考えればいいじゃん?
自分がわからないところは、この問題が 1/x^3=ー∞ (x→+0) を使わないと解けないのかというところです。 こういったやり方は習っていないので正攻法でないように感じられるため、 とても違和感があります。 (具体的な値をどんどん小さくして代入していくとそうなることはいちおう理解はできます)
>>882 >こういったやり方は習っていない 本当に? 極限が不定形のときとそうでないときでどう変わるか習っているはずだが 例えば、 1/x^3 (x→+0) について言えば、(分子)→0でない定数、(分母)→+0 でしょ? 教科書に載っているんじゃないの? 前>>877 >>745 n=6,7,8,9のとき、 a,b,c,d,eの組み合わせは、 -8n^3+186n^2-1378n+3336 21個の未知数で20次方程式を立てて解くと、 nの20次式が決まると思う。 こちらの2行目から3行目への変形のしくみを教えていただきたい 前>>886 数え間違いがなければこれで解けるはず。 >>745 n=6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20, 21,22,23,24,25,26に対するa,b,c,d,eの組み合わせCは、 C=36,60,120,168,288,396,576,624,900,1188,1512,1860,2268,2580,3168, 3612,4320,4824,5740,6432,7392である。 1つ目の因子だけnをn+1に置き換えたんだろうけど……なんだこれ 2行目からそのまま4行目でよくね
なぜ書いた人に聞かないのか 式変形は間違っているが、好意的に解釈すれば、極限を積で分けたかったんだろう lim[n→∞] (1 - (1/n))^n において n = k+1 とでもしたんだろうな
エスパーによれば(1)は lim[n->∞](1-1/(n+1))^n = 1/e を示せ lim[n->∞](1-1/(n+1))^n = lim[n->∞](1-1/n)^(n-1) としてから(2)で使わないとダメだな
>>894 途中で極限を分けておけば lim[n→∞] (1 - (1/n))^n でも問題はないけどね n = k+1 とすれば n→∞ のとき k→∞ だから、 lim[n→∞] (1 - (1/n))^n = lim[k→∞] (1 - (1/(k+1)))^k (1 - (1/(k+1))) = lim[k→∞] (1 - (1/(k+1)))^k lim[k→∞] (1 - (1/(k+1))) >>854 方程式を解く過程は、必要条件として未知数の値を求める過程が第一段。 今の問題でいえば、xとyはどういう値でなければならないか、を追及。 a^2+b^2>0 の下で x=(2a+3b)/(a^2+b^2)、y=(3a-2b)/(a^2+b^2) が求まる。 逆に、このx、yが元の方程式を満たすことを確認するのが第二段。 以上で終わり。 従って、a が 0 でない場合は、或いは 0 の場合は、などと場合分けをする必要などないことになる。 >>899 旺文社やネットの解答はすべて >>854 の解答で、これって正解なのかな?って思って >>898 この解答なら大丈夫ですね でも誰もそんな解答してない… 私が考えすぎなのかなぁ >>900 東進の解答はb=0とb≠0で場合分けしてるぞ >>900 元の式を消したと思うから同値でなくなるのだ 元の式に追加したと思えば同値だ >>887 (1 -1/nn)^n = (1 -1/n)^n・(1 +1/n)^n = {(n-1)/n}^(n-1/2)・√{(n-1)/n}・√{n/(n+1)}・(1 +1/n)^(n+1/2) = 1/{1 +1/(n-1)}^(n-1/2)・√{(n-1)/(n+1)}・(1 +1/n)^(n+1/2) = (1/e)・√{(n-1)/(n+1)}・e = √{(n-1)/(n+1)}. ここで (1 + 1/n)^(n+1/2) = e (n>>1 )を使った。 >>887 2項公式を使うのもアリか? (1 - 1/nn)^n = 1 - C(n,1)/n^2 + C(n,2)/n^4 - C(n,3)/n^6 + ・・・ = 1 - 1/n + (n-1)/(2n^3) - (n-1)(n-2)/(6n^5) + ・・・・ ≒ 1 - 1/n >>907 実は・・・ (1 +1/n)^(n+1/2) = e{1 +1/(12n^2) -1/(12n^3) +113/(1440n^4) -53/(720n^5) + ・・・・} なので 1/{1 +1/(n-1)}^(n-1/2)・(1 +1/n)^(n+1/2) = 1 - 1/(6n^3) -2/(15n^5) + ・・・・ ≒ 1 また、 √{(n-1)/(n+1)} = 1 -1/n +1/(2n^2) -1/(2n^3) + ・・・・ >>908 (1 -1/nn)^n = 1 -1/n +1/(2n^2) -2/(3n^3) + ・・・・