dupchecked22222../cacpdo0/2chb/478/84/math156928447821762299513 代数幾何を勉強するためのスレッド ◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

代数幾何を勉強するためのスレッド


動画、画像抽出 || この掲示板へ 類似スレ 掲示板一覧 人気スレ 動画人気順

このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1569284478/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

1132人目の素数さん2019/09/24(火) 09:21:18.89ID:HcRi2Coy
ゆっくり代数幾何を勉強するためのスレッド。
初めてスレッドを立てるので、至らない点あれば教えていただけると幸いです。
HartshorneとLei Fuの本を併用して読んでいます。みんなで疑問点を潰し合う、私の備忘録にする、そういう風に使おうと思います。

2132人目の素数さん2019/09/24(火) 11:13:58.05ID:ntGr0Gen
私も代数幾何を勉強しています。
お互いに頑張りましょう。

3132人目の素数さん2019/09/24(火) 11:36:39.50ID:Jd00Ate1
自分はさいきん代数幾何の特に交叉理論の勉強してます
がんばろ~

4132人目の素数さん2019/09/24(火) 12:13:06.86ID:h1W7+7Ed
Liuを最後の章まで読みたい
並行して、楕円曲線と類体論をまったり勉強する

5132人目の素数さん2019/09/24(火) 13:45:05.96ID:MrPcKSRt
Mumfordの代数幾何学講義を読む予定です
質問あったら書き込んでいくのでよろしく。

6132人目の素数さん2019/09/24(火) 15:14:20.33ID:vLIs9+wH
スレ主です。皆さんご参加ありがとうございます。嬉しいです。
一緒に頑張りましょう!

7132人目の素数さん2019/09/24(火) 22:03:01.38ID:vLIs9+wH
今日の進捗
1.Hartshorneの命題2.3の証明を追った。次のようなもの。
・Aが環のとき、(Spec A, O_spec A)が局所環付き空間である。
・φ A→Bが環の準同型であるとき、Spec BからSpec Aへの自然な局所環付き空間の射が誘導される。
・AとBが環のとき、任意のSpec BからSpec Aへの局所環付き空間の射は環の準同型から上の主張のようにして誘導される。

2.アフィンスキーム、スキーム、下部位相空間、構造層、スキームの射の定義をした。

スキームの例を2つ見た。アフィン平面の部分の行間にわからない部分があるが、もう少し考えてみようと思う。

8132人目の素数さん2019/09/25(水) 01:32:29.91ID:LmtkGqME
連接層の分かりやすい解説キボンヌ

9132人目の素数さん2019/09/25(水) 09:54:47.53ID:jdgMK5bv
解説はHartshorneに譲るとして、イメージは
・局所自由層(ベクトル束)の一般化
・層コホモロジーの理論が展開できる便利なやつ
かな

10イナ ◆/7jUdUKiSM 2019/09/25(水) 10:38:49.16ID:II/2E/ez
代幾といって思いつくのは、
青チャートの代数・幾何
山本の1次変換の基本
写像と軌跡

11132人目の素数さん2019/09/25(水) 22:48:40.63ID:OZ64qH9d
双有理幾何学というのは、射影幾何学の自然な一般化であって、本来直感的なもののはずなのに、まったく幾何学的な内容が頭に浮かんでこない

12132人目の素数さん2019/09/25(水) 23:22:55.40ID:hRlJ1t6O
グロタン位相

13132人目の素数さん2019/09/26(木) 01:33:22.78ID:utyDWwIu
>>11
導来圏は具象物。

14132人目の素数さん2019/09/26(木) 09:25:47.73ID:inwT6c3p
Hartshorneの定義だと、構造層O_XがO_X加群として連接であることは自明に見えるのだが、私は何か勘違いしているのだろうか?
たとえば岡の連接定理は、複素多様体の正則関数の層O_Xが、O_X加群として連接ということを主張していて、これは大定理なんだよね?全然自明じゃないんだよね?

15132人目の素数さん2019/09/26(木) 12:12:31.26ID:Lcky7/d6
>>14
それはスキーム論の特殊事情
一般の環付き空間に対する連接層の定義はもう少し複雑、例えばwikipediaで見ることができる

16132人目の素数さん2019/09/26(木) 16:02:05.93ID:iOEySliJ
クリスタリン・コホモロジー

17132人目の素数さん2019/09/26(木) 22:24:18.71ID:17oQCOIX
導来関手のwell-definednessがなかなか理解できなくて難しい。
特に射のwell-def

18132人目の素数さん2019/09/26(木) 23:08:13.23ID:dCWRPC/m
本気でDerived categoryの話しを勉強するならLNM10のresidues and duality の最初の方の解説読む方がいいかも。

19132人目の素数さん2019/09/27(金) 16:41:08.17ID:d5sYlaOC
因子と可逆層
線形系と有理写像
ampleness
交点数
ブローアップ

このあたりが重要なのは分かるが、頭が追いつかない
誰か、こいつらの意味や関係性を分かりやすくまとめてくれないか

20132人目の素数さん2019/09/27(金) 17:03:22.07ID:EBup5Srf
>>18

ありがとう。探して読んでみようと思います。
今アーベル圏でのホモロジー代数の準備をしていて、その中で導来関手が出てきたのだがよくわからなくて困っていたところで。。

参考にします

21132人目の素数さん2019/09/27(金) 18:22:02.21ID:iKAnSSMA
>>19
それぞれ基本的な概念だから、苦労しながらでも本を読んで頑張るのが一番だと思う
とりあえずナイーブにではあるけど説明してみる

因子は余次元1の部分多様体に注目したもので、"動かす"ことで一致する2つの部分多様体を同一視した同値類を考える、という発想が基本
その同値類[D]からは自然に可逆層(=直線束)O(D)が定まる
また、Xの因子の同値類[D]を一つ定めると、とある手続きによりXから射影空間への有理写像が得られる
この写像は「O(D)の大域切断がどれだけあるか」ということに関係しており、特に大域切断が"十分に多い"場合にはこの有理写像は閉埋め込みを与える
このような因子を豊富(ample)であるという

交叉理論は、簡単に言えばXの任意の2つの部分多様体の交わりを定めようという話
どこに困難があるかというと、良い交わり方をしているとは限らないこと
これはdim(V∩W)>dimV+dimW-dimXとなる場合で、期待されるより大きな次元で交わってしまっている
どう解決するかというと、一方をうまく"動かして"よい交わり方をするように置き換える(ここでも動かして一致する2つの部分多様体は同一視するという考えを使っている)
ample divisorの特徴づけには交点数を用いたものもある

ブローアップは抽象的に定義するだけなら簡単、実際に計算したりすると大変になるけど
ざっくり言えばスキームや多様体の中の悪い点を解消する操作で、証明の中で使うことも多い
(ブローアップにより状況を改善してから主張を示して、ブローダウンしても同様に正しいことを示す、といった流れなど)
他にも多様体の様々な不変量がブローアップによりどのように変化するのか、といったことは基本的な興味の対象となっている

22132人目の素数さん2019/09/30(月) 17:27:33.80ID:KAKnsHnm
計算して分かった
因子から定まる有理写像って、二次曲線の立体射影を一般化したようなものか

23132人目の素数さん2019/09/30(月) 17:45:25.28ID:n9IjnQCz
>>1
乙です
1さんは、代数幾何そのものを主戦場にされる予定ですか?
>>5
Mumford代数幾何学講義は自分も気になっていた本でした
応援してますよ

24132人目の素数さん2019/10/01(火) 00:03:36.59ID:Cv3P6elz
>>23さん
自分はアカデミックに残って研究しようと言うつもりはないのですが、目標としては数論幾何を趣味でやろう考えています。

25132人目の素数さん2019/10/01(火) 11:59:23.04ID:i5TR1HuP
ハーツホーンなんか読んでも何にもならない
数論幾何をやりたいならサッサとSGA4を読もう
必要なスキーム論は適時EGAで補う

26132人目の素数さん2019/10/01(火) 12:00:59.39ID:i5TR1HuP
>>19
>このあたりが重要なのは分かるが、頭が追いつかない

数論的な文脈に迫られて学ぶのが一番いい

27132人目の素数さん2019/10/01(火) 12:02:32.16ID:i5TR1HuP
>>1
トリップ付けたほうがいい

28132人目の素数さん2019/10/02(水) 04:39:37.20ID:GwkjTl7H
クリスタルコホモロジー

29132人目の素数さん2019/10/02(水) 16:46:30.73ID:GwkjTl7H
p進ホッジ理論

30132人目の素数さん2019/10/02(水) 20:46:29.43ID:GwkjTl7H
圏論幾何

31132人目の素数さん2019/10/03(木) 01:20:29.13ID:wp+bCfDN
>>24さん
そうですか
モチベーションの維持が大変だと思いますが頑張ってください、応援しております
また気が向いたら進捗を書き込んでください、楽しみにしてますよ

32132人目の素数さん2019/10/03(木) 01:24:25.81ID:wp+bCfDN
>ハーツホーンなんか読んでも何にもならない
さすがにそれはない
全部読む必要もない

33132人目の素数さん2019/10/03(木) 06:09:13.39ID:qTGNwC4f
広中平祐ってよくあんな時代に難解な
スキーム理論をものにして大定理を証明したよな

34132人目の素数さん2019/10/03(木) 14:01:40.75ID:pasIQCi5
>>33
広中さんは、局所理論は永田さんに、大域理論はグロさんに学んだんだろ。

35132人目の素数さん2019/10/03(木) 15:58:18.54ID:9CjICXdU
代数分科会ってすげぇよな
分野が半端なく広いから、身内の研究内容しかわからない
他人の研究内容はほぼ分からん
でも自分の講演後に、知らない人からまさかの質問飛んできてまじでビビった
たった3分の講演でも身内以外に聞いている人がいたことに感動した

36132人目の素数さん2019/10/03(木) 19:03:23.98ID:qTGNwC4f
講演の内容どんなだったの?

37132人目の素数さん2019/10/03(木) 19:46:54.78ID:9CjICXdU
表現論絡みだよ
どこの分科会にも出ているよ

代数分科会だけは雰囲気が独特だね
他は和気あいあいだけど

38132人目の素数さん2019/10/03(木) 22:10:49.53ID:wp+bCfDN
代数分科会ってそんな感じなんだね
ここはまったり良スレになる予感

39132人目の素数さん2019/10/03(木) 23:43:23.44ID:qTGNwC4f
数学で一番大事なのはガロア表現だよね?

40◆AfcHxSnlfE 2019/10/04(金) 01:48:36.00ID:JDcVIOYJ
最近は大学のセミナーで代数的整数論(ノイキルヒ)をやっているのでそれほど代数幾何に時間が割けないのですが、ここ数日でデデキント環と少しばかり友達になれた気がして嬉しい1です。
さっきの進捗として

デデキント環を非自明なイデアルで割った環がアルティン環である

を示しました。(証明あってると思うけどそんなに自信ないので突っ込んでもらえると嬉しいです)
(証明)Oをデデキント環とし、IをOの非自明なイデアルとする。このとき、O/IはOがネーター環であることよりネーター、かつ次元が0である。
実際、O/Iの素イデアルはIを含むOの素イデアルと一対一に対応しており、Oがデデキント環よりそれらは全て極大イデアルである。
よって、再びイデアルの対応定理よりO/Iの素イデアルは全て極大イデアルになるので次元が0であることが従う。
以上より、O/Iが0次元ネーターであることが言えたのでアルティン環である。(終)

よかったらコメントお願いします

41132人目の素数さん2019/10/04(金) 01:49:26.34ID:+cOCK+7G
>>37
函数論分科会は和気あいあいだ

42お茶漬け ◆c1NdHtLJ0g 2019/10/04(金) 01:53:48.90ID:JDcVIOYJ
トリップの付け方がわからないのですが、これであってるんですかね..
明日代数幾何の講義があるので進捗を話せたら話します(^^)

43132人目の素数さん2019/10/04(金) 02:25:20.49ID:fvULVCiA
結局Iの素因子が全部極大であれば十分なのかな?

44132人目の素数さん2019/10/04(金) 18:50:02.80ID:DkfVrHAp
Aを次数付き環とし、X=Proj(A)に対する、Serreのtwisting sheaf

O_X(n)

のアファイン開集合における切断が、具体的にどんな加群になるのかがわからない。


理解していない部分があると思うので、わかる範囲で正確に述べることを試みる。間違いがあったら、指摘して欲しい。

----
Aを次数付き環とする。

X = Proj(A)

とする。これは、集合としては、

X = { P ⊂ A; 斉次素イデアル }\{ A自身, Aの1次の元全体で生成されるイデアル }

Xの開集合は、各斉次元f∈Aに対して、

D+(f) := { P∈X; f∉P }

で生成される。

各開集合D+(f)に対して、Xの構造層O_Xの切断は、

Γ(D+(f), O_X) = (乗法系f, f^2, f^3, ... によるAの局所化)の0次成分 (A[1/f]_0と書く)

fとして1次の元をとり、Xを各D+(f)に制限すると、

X|_D+(f) ~ Spec(A[1/f]_0)

なので、Xはスキームになる。

----
引き続きAを次数付き環、X=Proj(A)とし、Mを次数付きA加群とする。
Mに付随するO_X加群の層M~が、以下のように定まる。

各斉次元f∈Aと、開集合D+(f)に対して、M~の切断は、

Γ(D+(f), M~) := (乗法系f, f^2, f^3, ... によるAの局所化)の0次成分

----
次数付きA加群Mに対して、n-th twisting M(n)を以下で定める

M(n)のd次成分 := Mのn+d次成分

----
Aを次数付き環、X=Proj(A)とする。
A自身を次数付きA加群とみなして、

O_X(n) := A(n)~

と定義する。

45132人目の素数さん2019/10/04(金) 18:53:30.04ID:DkfVrHAp
M~の切断のところ。

> Γ(D+(f), M~) := (乗法系f, f^2, f^3, ... によるAの局所化)の0次成分

これは

> Γ(D+(f), M~) := (乗法系f, f^2, f^3, ... によるMの局所化)の0次成分

の間違い

46132人目の素数さん2019/10/04(金) 20:07:16.05ID:DkfVrHAp
AをNoether環、BをA係数多項式環

A[x_0, x_1, ..., x_N]

とし、X=Proj(B)とする。

O_X(n) = B(n)~

まず、大域切断。
X=D+(1)、B(n)=B(n)_(1)と、Γ(X, O_X) = Aから、

Γ(X, O_X(n))
= B(n)の0次成分
= Bのn次成分
= (Bのn次単項式でA上張られる加群)

続いて、1次の斉次元x_0に対するD+(x_0)上の切断。

Γ(D+(x_0), O_X) = A[x_1/x_0, x_2/x_0, ..., x_N/x_0]
Γ(D+(x_0), O_X(n))
= { m/(x_0)^d; m∈B(n)のd次の元 }
= { m/(x_0)^d; m∈Bのn+d次の元 }

写像h: Γ(D+(x_0), O_X)*(x_0)^n → Γ(D+(x_0), O_X(n))を、

h(f*(x_0)^n) = f*(x_0)^n

で定めることができる。x_0は零因子でないから、hは単射。任意のm/(x_0)^nに対して、h(m/(x_0)^n * x_0) = m/(x_0)^nなので、hは全射。よって、

Γ(D+(x_0), O_X(n)) = Γ(D+(x_0), O_X) * (x_0)^n

----
より一般に、

次数付き環B、X=Proj(B)、1次の斉次元f∈Bに対して、

Γ(D+(f), O_X(n)) = Γ(D+(f), O_X) * (f^n)

よって、

O_X(n)|_D+(f) = (f^n) O_X|_D+(f)

となり、O_Xは可逆層になる。

47132人目の素数さん2019/10/04(金) 20:13:18.06ID:DkfVrHAp
さいご

> O_Xは可逆層になる。



> O_X(n)は可逆層になる。

に。

48132人目の素数さん2019/10/04(金) 20:22:41.16ID:DkfVrHAp
全射性のところ

> 任意のm/(x_0)^nに対して、h(m/(x_0)^n * x_0) = m/(x_0)^nなので



> 任意の
>
> m/(x_0)^d∈Γ(D+(x_0), O_X(n)) = { m/(x_0)^d; m∈Bのn+d次の元 }
>
> に対して、
>
> h(m/(x_0)^(n+d) * (x_0)^n) = m/(x_0)^d
>
> なので、hは全射。

に。

49132人目の素数さん2019/10/04(金) 20:28:27.80ID:DkfVrHAp
というわけで、自己解決しました。
スレ汚し失礼。

50132人目の素数さん2019/10/04(金) 22:09:28.23ID:u7ZZyUmc
スタンダード予想

51132人目の素数さん2019/10/05(土) 02:02:55.35ID:olR9/HxM
エタールコホモロジーはSuslin複体によって
グロタン位相を用いず定義することもできる

52132人目の素数さん2019/10/05(土) 13:26:27.56ID:GWo2s8pV
混合モチーフの導来圏から混合モチーフの圏を抽出
できるならその存在からスタンダード予想は解ける

53132人目の素数さん2019/10/06(日) 14:15:32.19ID:GWJJ9sZy
局所化は分かるけど、完備化にはどんな意味があるの?


lud20191007100927
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1569284478/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

TOPへ TOPへ  
このエントリをはてなブックマークに追加現在登録者数177 ブックマークへ



全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ | Youtube 動画 >50 >100 >200 >300 >500 >1000枚 新着画像

 ↓「代数幾何を勉強するためのスレッド 」を見た人も見ています:
代数学・幾何学・解析学スレッド
整数論を勉強するためのスレッド
代数的解析幾何学
代数幾何初心者が集うスレ
【幾何代数】geometric algebra について語るスレ
代数幾何がだいすきか
代数幾何学とモデル理論
数論幾何をやるか代数幾何をやるか迷ってる
謝罪・賠償厨は数論幾何学を勉強せよ
代数幾何は右翼、表現論は左翼
お前らは代数・幾何・解析のどれなのか
代数はあるのに、なぜ幾何と解析はないのか
代数幾何が日本の数学をダメにした
代数幾何解析に代わる新たな数学の表現形式
数論幾何学と代数幾何学の違いってなんですか?
微積←解析 線形代数←代数 幾何学は??
初等代数幾何学(スキーム・コホモロジーを用いない)
Spec(ℤ)について語るスレ【代数幾何】【数論幾何】
代数幾何は思ったより真理に近くない (12)
【東京大学教授】 斎藤毅 総合スレッド 【数論幾何】
代数学総合スレッド Part6 (566)
発達障害者のための数学勉強法
境界知能のための数学勉強法
数論幾何をマスターするための参考書プラン
いい加減「試験のための勉強」を卒業しろよ
「理論物理学のための幾何学とトポロジー」
数学の勉強法のスレ
幾何
数論幾何
微分幾何学スレ
線形代数ってさ
私の院試勉強を助けるスレ
無職だから最近数学の勉強をしている
非可換幾何の本を読めるのは増田さんのおかげ
数学得意な奴勉強法書いていってくれ
受験かなり余裕できてるし大学の勉強したい
幾何の問題作ったので、解いて評価して下さい
昨日と今日、勉強した内容を日記風に書くスレ
現代数学など社会ではなんの役に立たない
現代数学って結局役に立たないじゃん
線形代数学ムズすぎワロタw w w
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む33
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む22
現代数学の系譜 カントル 超限集合論
数論幾何学で慶大院生2人が小学校でも教えれるシンプルな三角形の新定理(ただ1組の三角形ペア)を証明
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む55
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む49
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む41
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む53
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む60
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む65
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58
線形代数で宇宙空間を捻じ曲げ、天文学的に離れた二点を、一点に凝集!

人気検索: 熟女スウェット尻 16 years old porn 縺ゅ≧繧? ジュニアアイドル パンチラ 熟女スパッツ 小学生膨らみ アナルにお酒を浣腸 あうロリ画像 JC star sessions
18:38:33 up 13 days, 10:00, 0 users, load average: 14.16, 17.04, 18.74

in 0.012502908706665 sec @0.012502908706665@0b7 on 110508