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※松坂くんは相手にしてもしなくてもうるさいので構わないようにしましょう
>>1 勝手に入れるな、荒らし
>Amazonの価格追跡サイト
>
https://keepa.com/ >がお勧め。新品、古本問わず指定した価格を下回った時にメール通知してくれる機能があり、数ヶ月以上にわたる過去の価格変動推移グラフも確認可能
>ブラウザにアドオンとしても導入可能なので、これで古本が安くなったときに買おう
数オリ金メダルの中島さちこの微積分の本はたいへん良いよな
藤田宏先生はまだ元気だよ YouTubeに今年の映像がある
最近出た松坂の新装版数学読本って旧版から何が変わったの?
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 以下の演習問題があります。 「 関数 f(z) は穴あき円板 D = {z ∈C | 0 < |z - α| < R} 上で正則であり、 α は f(z) の除去可能特異点であるとする。 このとき、ある D(α, r) 上の正則関数 g(z) で、 D 上 g(z) = f(z) をみたすようなものが存在することを示せ。 」 これは非常に簡単な問題ですが、べき級数の理論を使わない川平さんの解答は恐ろしく長いです。 以下のように、ほぼ自明な問題であるにもかかわらずです。 z ∈ D とする。 f(z) = a_0 + a_1 * (z - α) + a_2 * (z - α)^2 + … とローラン展開できる。 g(z) := f(z) if z ∈ D g(z) := a_0 if z = α で定義される D(α, R) 上の関数 g(z) は D(α, R) 上の正則関数である。
>>7 あと、
「
このとき、ある D(α, r) 上の正則関数 g(z) で
」
と書いてありますが、明らかに、
「
このとき、 D(α, R) 上の正則関数 g(z) で
」
としたほうがいいですよね?
川平さんの本の宣伝文に以下のように書かれています。
「
デリケートな「一様収束」や「べき級数」の一般論(これらは付録で扱う)は避けながら、理論的に自己完結するスタイルも新しい。
」
ですが、
>>7 の問題に対する恐ろしく長い解答を見ると、べき級数の理論を使えないためのデメリットのほうが大きいように思います。
もう少し、具体的に書くと、
川平さんの
>>7 の問題に対する解答ですが、べき級数の理論を使えないため、積分の煩雑な評価を何度もしなければなりません。
川平さんは、やせ我慢をしているようにしか見えません。
>>8 だめです。
ある局所的なD(α, r) のg(z)をつぎつぎに繋いでいくと、大域的なD(α, R) のf(z)と一致するg(z)が存在すると言っているのに・・・
これを「解析接続」と言います。
>>7 もっと具体的に書くと、
川平さんの解答ですが、まず、ローラン展開ができるという定理の証明の議論がすべて必要です。
もちろん、解答では、その証明を参照させるだけです。
次に、
f'(α) = (1/(2*π*i)) * ∫_{C} f(z) / (z - α)^2 dz
f''(α) = (2!/(2*π*i)) * ∫_{C} f(z) / (z - α)^3 dz
という公式(コーシーの積分公式の拡張)の証明中と同様の議論がすべて必要です。
>>13 ちょっと意味が分かりません。
「
z ∈ D とする。
f(z) = a_0 + a_1 * (z - α) + a_2 * (z - α)^2 + …
とローラン展開できる。
g(z) := f(z) if z ∈ D
g(z) := a_0 if z = α
で定義される D(α, R) 上の関数 g(z) は D(α, R) 上の正則関数である。
」
という解答でも、川平さんの解答でも、
g(z) は D(α, R) 上の正則関数になっています。
今すぐに他の本で「解析接続」を調べるべきです。 さらに「解析接続」の『一意性』を証明するのに「一致の定理」を使う必要があります。
>>17 意味不明です。
解答では、実際に、
f(z) の定義域に α を付け加えた集合上で正則な関数 g(z) で問題の条件を満たすようなものを構成しています。
川平さんの本を持っていないから知らないけど「除去可能」の定義は? あなたの言っていることは要するに「解答:除去可能だから.Q.E.D.」と言っているように見受けられますが
藤田宏は師匠の加藤敏夫に比べりゃ落ちるけど、十分高名な数学者だろ ブンゲンは高名な数学者で藤田宏はそうじゃないという基準がわからん
文元は知っているけど藤田のことはよく知らない だから藤田は高名でない、ってだけじゃないの?
ステマだろ、そんなことしても文元の評価は上がらんよ 評価上げたいなら東工大の教科書を数研に変えるくらいしないとな
第1回小平邦彦賞受賞者が高名でないなら 日本人で有名な数学者は誰かってこったな 秋山仁?w
>>6 ・全巻に索引がついた (旧版6巻についていたものがそのまま)
・判型が小さくなった
・レイアウトは(たぶん)そのまま
数学読本も改悪だよな、サイズダウンされて読みにくい、電子版もないし 松坂の位相や代数なんかはフォント掠れてて、よく電子化したなあと
>>24 秋山仁って予備校の講師とかやってたみたいだけど、数学者としても優秀なんちゃうん?
論文たくさん書いてると思うけど、評価低いの?
>>26 数学読本は新版も旧版も持ってるけど、フォントの掠れはないかな
小さく軽くなった分、扱いやすくなったとも言える
電子書籍にはしてほしい
>>34 だからsheafなんてものを考え出したんだろ
元祖の岡潔自身は「不定域イデアル」なんて称してたが
加藤文元がプラスエリートっていう駿台文庫の受験参考書を絶賛しているって話だけど、このプラスエリートが良い本とは思えない
受験本でいったら、大学への数学がいいよな 有名な数学者は学力コンテストで良い成績残しているし
白なんて簡単すぎだろ 偏差値40くらいだろ? 三流大学卒とかか?
ところで、数学セミナーのζ氏って、何者なんだ? あいつ、ヤバいだろ!?
高校数学レベルこそ物理学と有機的にカリキュラム組まれるべきなのでは?。
>>35 リーマン面を高次元化したものを考えたいのですが
リーマン領域とでも呼んだほうがいいのでしょうか
そんなものについて書いてある書籍を探しています
>>47 リーマン面は、1次元の複素多様体のこと、コンパクトなら閉リーマン面という。
リーマン面の多次元化は、n次元の複素多様体となる。
>>47 非コンパクトなリーマン面はシュタイン多様体(Steinsche Mannigfaltigkeit)で、岡潔やアンリ・カルタンらの「層(faisceau)」(岡潔の「不定域イデアル」)と呼ばれた新しい道具を用いて多変数複素函数論が展開される場となった。
そして楕円函数の高次元版としてK3曲面やカラビ-ヤウ多様体が登場する。
>>49 つづき
高次元な場合、微分同相ではない可微分多様体として知られる「エキゾチックな微分構造」などが出てくるので、トポロジー方面のモース理論やコボルディズムといった道具も使います。
有名なのは「7次元の球面は相異なる28通りの微分構造をもつ」(ミルナー)でしょう。
小学6年生の弟の誕生日に数学の本をプレゼントしたいのですが、おすすめはありますか? 彼はくもん式で既に高校数学の先取りをしており、将来は数学者になるのが夢だそうです。 1浪の身でありながら趣味で大学院の数学を独学している知人に相談したところ、数学ガールという本を勧められました。 スレの流れ的にこんな所で聞くのも場違いな気がしますが、他に聞く所がないのでここで相談させて頂きます。 大学受験サロンや大学受験板の数学スレッドでは相手にされなかったので… また、私自身も浪人生の身なので参考程度には使う予定です
>>51 どんなことに興味を示すか分からないので以下のリストから選んであげてはいかがですか?
高木貞治の「近世数学史談」 (岩波文庫)、数学小景 (岩波現代文庫)、「数の概念」 (ブルーバックス)。
新潮文庫から出てるサイモン・シン(青木薫 訳)の「フェルマーの最終定理」「暗号解読(上・下)」。
新潮文庫から出てるマーカス・デュ・ソートイの「素数の音楽」や「シンメトリーの地図帳」。
竹内薫の朝日新書から出てる「虚数はなぜ人を惑わせるのか?」「素数はなぜ人を惹きつけるのか」、ブルーバックスから出てる「不完全性定理とはなにか」。
イアン・スチュアート(水谷淳 訳) の「数学の真理をつかんだ25人の天才たち」。
藤原 正彦の「天才の栄光と挫折 - 数学者列伝 -」(文春文庫) 、心は孤独な数学者 (新潮文庫)。
デーデキント(デデキント)「数について―連続性と数の本質」(岩波文庫)。
野口廣 の「エキゾチックな球面」 (ちくま学芸文庫) 。
自分の受験の方もちゃんと頑張ってください。
小6で高校数学先取りってすげぇな 3年後には微分方程式辺りでもやってるかな
>>48 >>49 ありがとうございます
自分の理解ですと、1変数代数関数に対応する定義域としてリーマン面が存在するわけですが、
それでは、多変数の代数関数を考えるときにはその定義域はどのように定めればよいのかと・・
岩澤「代数函数論」という有名な本がありますが、多変数については何も書かれてありません
多変数代数関数論に関する文献を探しておりますが、洋書も含めて何かないものでしょうか?
>>55 それをシュタイン多様体(シュタイン空間)といいます。多変数複素解析の標準的な教科書を読んでください。
H.グラウエルト, R.レンメルト 「シュタイン空間論」 (シュプリンガー数学クラシックス)
西野利雄「多変数函数論」
一松信「多変数解析函数論」
大沢健夫「岡潔/多変数関数論の建設 (双書12―大数学者の数学) 」
大沢健夫「多変数複素解析 増補版」
Lars Hormander「An Introduction to Complex Analysis in Several Variables, Third Edition (North-Holland Mathematical Library)
ググればわかると思いますが一応参考までにリストをあげておきます。
何が高校数学終わらせただよ 数オリ制覇してから言えよな
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 ∫_{-∞}^{∞} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) という等式を示す例題があります。 その例題では、 lim_{R → ∞} ∫_{-R}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) を示しています。 本来示すべきは、 lim_{S → -∞, T → ∞} ∫_{S}^{T} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) ですよね。 lim_{R → ∞} 2 * ∫_{0}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = lim_{R → ∞} ∫_{-R}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) lim_{R → ∞} ∫_{0}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = lim_{R → ∞} (1/2) * ∫_{-R}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = π / (2 * sqrt(2)) なので、 lim_{S → -∞, T → ∞} ∫_{S}^{T} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2)ですけど。
分からない問題はここに書いてね456 172 :132人目の素数さん[]:2019/09/24(火) 20:31:15.81 ID:qOGR6zKw川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 ∫_{-∞}^{∞} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) という等式を示す例題があります。 その例題では、 lim_{R → ∞} ∫_{-R}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) を示しています。 本来示すべきは、 lim_{S → -∞, T → ∞} ∫_{S}^{T} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) ですよね。 2 * ∫_{0}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = ∫_{-R}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2) ∫_{0}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = (1/2) * ∫_{-R}^{R} 1 / (1 + x^4) dx = π / (2 * sqrt(2)) なので、 lim_{S → -∞, T → ∞} ∫_{S}^{T} 1 / (1 + x^4) dx = π / sqrt(2)ですけど。
>>61 > 解析学はつまんないよね、簡単すぎて
多変数複素解析を前にしても同じことが言えるのは何も知らん無知蒙昧か「超」が多数個付くレベルの天才だけだぞ
実関数だと多変数は測度論的に整備されて大幅に簡潔になったけどそれ以前は割と難しかったと聞いたことがある それはそうと、実だとR^n上の微積で閉じてる(わざわざ多様体を持ち出さなくても展開できる)のに、複素多変数だとモロに複素多変数や代数多様体等の幾何学が全面に出てくるのはどうにかできないのかな ちょっと興味ある程度じゃ敷居が高すぎるでよ
本にもよるが、多変数複素解析は主に複素多様体上の解析になるから、 多変数複素解析でモロに代数多様体などの幾何は出て来ない。 幾何的側面が強い結果は、一変数の結果を多変数に一般化しても、必ずしも一変数のときと同じようには成り立たなくなる。 モロに代数多様体などの幾何が出て来るのは、複素多様体の理論。 モロで多変数複素解析をすると、解析的側面のことだけでも難しくなる。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x647425652?al=13& ;iref=alt_s&irefopt=A
↑David Mumford著『Abelian Varieties』が開始価格1800円出品されていますね。
前に、買いたいと言っていた人がいましたよね?
日本では代数幾何学とか代数系が人気あるみたいですけど、なぜでしょうか? なんか代数系って、幾何学とか解析学とかと比べると、特殊な話に見えます。
ところで、代数幾何学って代数系なんですか?幾何系なんですか?
「geometrically」のことを「幾何的」という人と「幾何学的」という人がいますが、どちらが正しいのでしょうか?
なんか一番正統的な数学って、 解析学、微分幾何学という感じがするんですけど、間違っていますか?
幾何学でも位相幾何学はなんか特殊なイメージがあります。 整数論なんかはもちろん特殊ですよね。
数論幾何こそが数学の王道ではなかろうか? 他の数学はすべて数論幾何のためにある
そうでもないけど、 数論幾何に使わない数学の例を挙げたら「それは数学じゃない」っていう循環論法になりそう
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 第4章「留数定理」を読み終わり、章末問題を解いています。 留数の計算問題って、 ∫_{C(0, 3)} z / [(z - 1) * (z + 2)] dz みたいなゴミみたいな問題がありますよね。 こういう問題は出題しないでほしいです。
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 最終章である第5章は「正則関数の諸性質」というタイトルです。 第5章の各節は内容が独立しているので、好きなところを好きな順で読めるそうです。 内容も興味深そうですし、やっと少し余裕をもって読めそうです。 川平さんの本ですが、べき級数や一様収束の理論を付録にしていて、そのために第4章など かなり無理をしているなというところもありますが、入門書としては、ベストだと思います。
>>56 凄い大ジャンプ、でもそういう話に行き着くよなぁ。
>>55 そもそも、多変数複素解析と「多変数代数関数論」に含まれる代数関数体の関係との、度合いの強さで、方向性は大きく変わる。
多変数複素解析と「多変数代数関数論」の代数関数体とが強く関わるのあれば、
代数幾何の本をメインに読むことになるし、Gunning Rossi が複素代数幾何の理解に役立つ。
その代わり、岡潔の論文を読むのに役立つ西野利雄の多変数函数論はいらない。
多変数複素解析と「多変数代数関数論」の代数関数体との関係の度合いが強いといえる訳でなければ、
多変数複素解析の本をメインに読むことになる。このときは、西野利雄の多変数函数論は欠かせず、
>>56 の先がまだある。
多変数の関数論って、何か応用がありますか? 数学内でも構いません。
>>80 佐藤超函数と代数解析や、代数幾何と複素幾何を応用し合う分野への応用。
佐藤超函数と多変数複素解析を同時に学ぶという手もある。
>>81 >佐藤超函数と多変数複素解析を同時に学ぶ
よかったらもう少し詳しくお願いします。
>>82 金子晃の超函数には、多変数複素解析の基本的なことと、層係数コホモロジーと佐藤超函数の理論が書いてある。
但し、多変数複素解析の基本的な理論のすべては書かれていない。
この本は、佐藤超函数を代数的ではなく、実解析的或いは関数解析的に説明している側面が強い。
実解析や関数解析、偏微分方程式の予備知識があれば、読み易いと思う。
ペンローズのツイスター理論と関わりの深い複素幾何に絞って誰か教科書書いてよ。
>>51 library genesisという海賊版サイトを教えてあげたらよい
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 第4章「留数定理」の章末問題に以下の問題があります。 a > 0 とする。 ∫_{-∞}^{∞} x^4 / (x^2 + a^2)^4 dx の値を求めよ。 定石通りに計算すれば、答えが求まりますが、 g(z) := z^4 / (z + a*i)^4 の3次導関数を計算しなければなりません。 g(z) を 1 / (z + a*i) についての4次多項式で表して、なんとか3次導関数を計算しましたが、 かなり苦労しました。 簡単に計算する方法はありますか?
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 第4章「留数定理」の章末問題に以下の問題があります。 ∫_{0}^{∞} exp(-x^2) dx = sqrt(π) / 2 を用いて、 ∫_{0}^{∞} sin(x^2) dx = ∫_{0}^{∞} cos(x^2) dx = sqrt(π) / (2 * sqrt(2)) を示せ。 この問題を自力で解けました。 結構すごいですか?
第4章に出てくる積分の積分路は決まって半円だったので、最初は戸惑いました。 が、↓が閃きました。 f(z) := exp(z^2) とおくと、 f(i*t) = exp(-t^2) f(sqrt(i) * t) = exp(i * t^2) = cos(t^2) + i * sin(t^2)
>>91 この問題が第4章の章末問題のラストを飾る問題です。
しかも、☆印つきの問題です。
「はじめに」には、
「
とくに発展的な問題には*をつけ区別してある。
」
などと書かれています。
気持ちよく、最終章第5章へと進むことができそうです。
Sierpinskiの“Cardinal and Ordinal Numbers”について質問です。 第1版と第2版とで内容はどの様に違っているのでしょうか? (ページ数に関しては487pp.と491pp.なので4ページしか増えていないようなのですが) 御存知でしたら教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
天の川教育文化研究所の「 わかりやすい 類体論と虚数乗法入門」読んだ人いる? わかりやすい?
こんなところに露骨な宣伝があるとは ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 驚きだな兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i  ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄ ̄| / ./ ./ | |  ̄| |(__ニつ/____/ | |____ 田| | \___))\  ̄(u ⊃ ノ||| | ⌒ ̄
>>89 の問題を自力で解けたということは、もう既に、「玲瓏なる境地」に達していると考えていいですか?
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 ∫_{-∞}^{∞} cos(x) / (1 + x^2)^2 dx を計算せよ。 という問題を解きました。 怪しいなと思いつつ、まず以下の積分を考えました: ∫_{C} cos(z) / (1 + z^2)^2 dz cos(z) = (exp(i * z) + exp(-i * z)) / 2 です。 |exp(i * z)| = exp(-y) |exp(-i * z)| = exp(y) ですので、普通に積分路を考えると 0 と評価したい積分が 0 と評価できません。 そこで、 ∫_{C} exp(i * z) / (1 + z^2)^2 dz を考えれば、 |exp(i * z)| = exp(-y) ですから、 z の虚部が大きくなるような場所を通る積分路を考えれば、 0 と評価したい 積分を 0 と評価できそうです。 このような推理の結果、正解を得ることができました。
あ、というか、 |exp(-y)| ≦ 1 for y ≧ 0 ですね。
↓ピーター・フランクルさん、こんな本を出していたんですね。 Extremal Problems for Finite Sets (Student Mathematical Library) Paperback ? August 9, 2018 by Peter Frankl (Author), Norihide Tokushige (Author)
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 E を 複素平面内のコンパクト集合とする。 E_r を E から r 以下の距離にある点全体の集合とする。 このとき、 E_r がコンパクト集合であることの証明を以下のように書いています。 「 E はコンパクト集合(すなわち、有界な閉集合)なので、十分に大きな R > 0 を選んで E ⊂ D(0, R) とできる。任意の正の数 r > 0 に対し E_r ⊂ D(0, R + r) であるから、 E_r は有界である。また、 E_r の補集合は E 上の各点からの距離が r より真に大きな点 からなる集合であり、開集合となる。すなわち、 E_r は閉集合。よって、コンパクト集合 である。 」 「E_r の補集合は E 上の各点からの距離が r より真に大きな点からなる集合であり、開集合となる。」 ↑これは自明じゃないですよね?
a ∈ C とする。 関数 f : C ∋ x → |x - a| ∈ R は、連続関数である。 証明: x_0 ∈ C とする。 f(x) - f(x_0) = |x - a| - |x_0 - a| ≦ |x - x_0| f(x_0) - f(x) = |x_0 - a| - |x - a| ≦ |x_0 - x| ∴ |f(x) - f(x_0)| ≦ |x - x_0| 任意の正の実数 ε に対して、 δ = ε とすれば、 |x - x_0| < δ ⇒ |f(x) - f(x_0)| ≦ |x - x_0| < δ = ε が成り立つから、 f は連続関数である。
a ∈ C とする。 関数 g : E ∋ x → |x - a| ∈ R は、コンパクト集合 E 上の連続関数である。 よって、 g は E 上で最大値・最小値をとる。
x ∈ C とする。 dist(x, E) := min {|x - y| | y ∈ E} と定義する。
C ∋ x → dist(x, E) ∈ R は連続関数である。 証明: x, x_0 を任意の複素数とする。 任意の y ∈ E に対して、 dist(x, E) ≦ |x - y| ≦ |x - x_0| + |x_0 - y| が成り立つ。 y_0 を dist(x_0, E) = |x_0 - y_0| を成り立させる E の元とする。 ↑の不等式から、 dist(x, E) ≦ |x - y| ≦ |x - x_0| + |x_0 - y_0| = |x - x_0| + dist(x_0, E) ∴ dist(x, E) - dist(x_0, E) ≦ |x - x_0| x と x_0 は任意だったから、 dist(x_0, E) - dist(x, E) ≦ |x - x_0| も成り立つ。 ∴ |dist(x, E) - dist(x_0, E)| ≦ |x - x_0| 任意の正の実数 ε に対して、 δ = ε とすれば、 |x - x_0| < δ ⇒|dist(x, E) - dist(x_0, E)| ≦ |x - x_0| < δ = ε が成り立つから、 C ∋ x → dist(x, E) ∈ R は連続関数である。
川平友規著『入門複素関数』を読む とか別スレ立ててくれ邪魔
E_r^C ∋ x_0 とする。 dist(x_0, E) > r である。 C ∋ x → dist(x, E) ∈ R は連続関数であるから、 ε := dist(x_0, E) - r とおくと、 |x - x_0 | < δ ⇒ |dist(x, E) - dist(x_0, E)| < ε を成り立たせるような正の実数 δ が存在する。 したがって、 |x - x_0 | < δ ⇒ dist(x_0, E) - dist(x, E) ≦ |dist(x, E) - dist(x_0, E)| < ε = dist(x_0, E) - r が成り立つ。 |x - x_0 | < δ ⇒ r < dist(x, E) が成り立つ。 ∴ |x - x_0 | < δ ⇒ x ∈ E_r^C よって、 x_0 は E_r^C の内点である。
以上より、 「E_r の補集合は E 上の各点からの距離が r より真に大きな点からなる集合であり、開集合となる。」 が証明された。
皆に迷惑かけてここまで知らん顔できる自己中心性って犯罪者気質と同値じゃね? ・自分さえよければいい ・他人の感情に配慮できない ・他人の感情を読むための社会性が発育不全 こんな感じか? アスペなんて安易なラベリングは本人がそこに居直ってしまうから逆効果だと思う
一応数学の本について書いてるわけだし特に迷惑とも思わないな
別に並行していくこともできるから、 叩くより普通に自分も数学の話をすればよくね
数学の本について語るレスが少なすぎる 要は過疎ってるってことだ、だから「読んでます、(以降行間空けて独り言を多投)」が余計に目立つわ 純粋に数学書とその歴史とかいろいろ語ってみたいもんだな・・・人がいなさすぎてね・・・
Iwanami Mathematics というシリーズができたのか はじめての応用解析 (Iwanami Mathematics) 単行本 ? 2019/9/20 藤田 宏 (著), 齊藤 宣一 (著) 古典的な物体運動と同様,人工知能(AI)技術やビッグデータ解析などの近年発展著しい技術の 根底にある原理を理解するには数理が必要である.自然現象を記述する微分方程式,フーリエ変換, 変分法,超関数といった応用解析の手法を紹介し,その有用性を示すことで,明確な動機をもって数学を 学ぶ機会を提供する
>>123 なんか無理やりAIとかビッグデータとかいうキーワードを入れてきますよね。
非常に不快です。
>>101 >>124 「玲瓏なる境地」に達しているとうぬぼれるバカほど不快じゃありません
解析学って、簡単すぎてつまらんよね あんなん専攻してる奴はバカだよね 頭良いなら、代数学を専攻するのが当たり前なのにね
ワイ、郷里特色なんだよ 理3の奴よりも遥かに頭良いんだよ 数オリも余裕で解けるし おまえらはバカに見えるわ
ナビエ–ストークス方程式の解の存在と滑らかは本当に難問なんですか? 解析学者馬鹿の集まりだから難問になってるだけですよね ペレリマンクラスの数学者が取り組めばすぐに解決するのは自明です
自惚れてなんかないよ IQ170あるし、天才なんだよ
IUTの間違いを指摘できるくらいじゃないと天才とは言えんだろ
数オリは幼稚園、大学数学は小学生で終わらせたよ これから、フィールズ賞狙ってます これでも十分天才といえると思いますが?
>>133 取りあえず数オリとIQ170の証明してみ
相手してあげるのはそれしてから
>>130 同感だな
自分への甘さと恥知らずがコンボしたらもう目も当てられない
マジでこういうゴミ障害者 ID:/V7LMrwH ってウザすぎだろ 生きて喋ってることそのものが邪魔 こんなゴミの息の根を止めるスイッチあったら余裕で連打してるんだが、お前らって寛容だよな
小学生で大学卒だったら、高校の時は博士号くらい楽勝で持ってないとだめじゃね?
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 第5章「正則関数の諸性質」の「一致の定理」の証明を読み終わりました。 やはり、べき級数の性質が使えないため、妙に苦労させられます。 具体的に言うと、べき級数が連続であることを使えれば超簡単に済む箇所があります。 除去可能な特異点がどうたらといった議論がありますし、ローラン展開やら、積分の 評価やらをしなければなりません。
べき級数が連続であるというのは、誰もが期待する性質だと思います。 初学者の人で、べき級数が連続であるということを自明のことと思っている人にとっては、 なぜ、↑のような長々とした議論が必要なのか理解に苦しむところだと思います。 やはり、べき級数が連続であるという性質くらいはやせ我慢せずに、証明して使うべきだと思います。
ところで、一致の定理などはおそらく、不思議で驚異的な定理だと思う人が多いと思います。 一致の定理や他の数々の一見不思議で驚異的に見える定理が証明できると分かった後で、 複素関数が正則であるという条件は非常に強い制約であると反省するというパターンがあります。 こういうのってどうなんですかね? そういう驚異的な定理がもし成り立たなかったとしたら、誰も複素関数が正則であるという条件は 非常に強い制約であるなどと強調しはしないでしょうね。 驚異的な定理が成り立つのを知っているから、そんなこと言っているだけではないかと言いたいですよね。
一致の定理の証明ですが、非常に素朴ですね。 結果は驚異的に感じる人が多いのと対照的ですね。 むしろ驚異的だと感じるその感性に問題があるのではないかと考えたほうがいいのではないでしょうか?
「一致の定理」を覚えたでエラそーにイキってるバカの小者感パネェwww
VIDEO ↑ガロア理論の講義の動画ですが、ひどい講義ですね。
講義では、厳密には議論しないなどと開き直っています。
配布したプリントには厳密な議論が書いてあるなどと言い訳もしています。
アイディアだけ伝わればいいという考えのようですが、そんなものはブルーバックスの類の本で十分ではないでしょうか?
やるべきことはその逆で、講義ではあくまでも厳密な議論をし、アイディアや大雑把な見方などはプリントに書くというのが
まともな人のやることです。
学生が気の毒ですよね。
>>148 数理科学科ではないですが、複素関数論の講義を公開している山本直樹さん。
そして、このガロア理論の講義動画を公開している数理科学科の坂内健一さん。
同じ大学の講義動画ですが、いずれも非常にいい加減な講義で、こんなものを公開しているというのが不思議です。
こんな講義をしていて後ろめたさのようなものは一切感じていないようですね。
他の大学ですが、積極的に様々な講義動画を公開している照井章さんもなぜ公開するのか理解に苦しみます。
毎回講義後に、自分の講義の不完全さに絶望的にならないというのが不思議でなりません。
数学系の大学教員は完璧主義の人ばかりなのではないかと思ってしまいますが、そうではないんですかね? よほど自信がない限り、公開などとても考えられないというのが普通の神経ではないでしょうか? 自信があって、公開したとしても、公開した後で後悔し、毎日不安でたまらないというのが普通の神経ではないでしょうか?
こういう動画を見て、大学で数学を勉強したいなどと思うようになる人などいるでしょうか? 数学の勉強は、まともな本を読むのが一番だと思うだけではないでしょうか?
松坂君は、とうとう自分の考えを他人に押し付け、特定の人物への脅迫を始めたようです。とても危険な兆候です。次は刑事事件ですから。 松坂君が危害を加える前にそういう攻撃的な人がいることを先生方や大学関係者に教えてあげたほうが良いでしょう。 毎日不安でたまらないそうですしかなり重い強迫性障害(OCD:Obsessive Compulsive Disorder)なのはほぼ間違いありません。 無意味な行為が止められないのも強迫性障害の特徴です。 自分の意思に反して、不合理な考えやイメージが頭に繰り返し浮かんできて、それを振り払おうと同じ行動を繰り返してしまうのです。
松坂君が常駐してからみんなよそへ避難してるよ。松坂君が来たら困るから教えないけどね。
大学というのはむしろ「耳学問」が有難いんでしょ。 本読んで済むんだったら、家で本読んでればいいのでは。 あと数学者は数学をやるときに必ずしも厳密に考えているわけではない。 厳密性というのは、むしろ後から付いてくるもの。 歴史的に見てもね。
MITの公開されている講義動画をいくつか(Frank Thomson Leighton教授、Gilbert Strang教授、David Jerison教授、Denis Auroux教授) 見ましたが、講義内容の水準は低いものの、教授がよく準備しているなというものが多いです。 その水準内で最善を尽くしているなという好感の持てる講義動画が多いです。 ちなみに最近公開されたStrang教授の講義動画は残念ですね。
>>156 いや、やはり厳密な講義を学生は望んでいると思います。
>>148 の坂内教授の講義動画で、おそらく厳密な回答を望んでいる学生が質問していますが、
それに対する回答が単なるイメージ的な回答です。
厳密な説明が面倒なのだろうなとしか思えません。
質問している学生は、質問をかわされたとしか思わないのではないでしょうか?
>>156 有名な数学者で「耳学問」的な講義をする人はいないのではないかと推測しますがどうなんでしょうか?
例えば、小平邦彦さんの本などを読むと、この人の講義はきちんとしているんだろうなと想像されます。
非常に基礎的な内容に対する、イメージ重視の講義など聴く価値があるとは思えません。
それこそ、ブルーバックスの類を短時間に読めば済むことです。
YouTubeに公開されている講義動画を見ていると、真剣さが足りないものが非常に多いと言わざるを得ないと思います。
例えば、イプシロンデルタ論法が分からないという学生が多いと聞きます。 そういう学生に対して、「耳学問」的な講義をしても全く意味がないと思います。 きちんと行間のない説明をしないと分からないままだと思います。 プリントには厳密に書いておくなどというのは無意味です。 それだったら、評判のいい本のほうがずっとクオリティの高い説明が書いてあるはずだからです。
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 「 有理型関数 D を複素平面内の領域とする。 D 上の関数 f(z) に対し、「正則性」の概念を少しだけ拡張しよう。 関数 f(z) が D 上で有理型もしくは D 上の有理型関数であるとは、 ・ D 内の点の集合 P := {α_1, α_2, …} が存在して、 f(z) は D - P 上で正則、かつ ・各 α_k(k = 1, 2, …)はそれぞれ f(z) の極 であることをいう。 」 などと書かれています。 「D 上の関数 f(z)」と書いているのに、 D 内の点 α_k が極であるというのはおかしいですよね?
リーマン球面、メビウス変換というのがあります。 これらは何の役に立つのでしょうか?
ある有名な研究者が新入生向けのあいさつで ”大学の本には必ず間違いがあるから自分で間違いを修正して読み進める能力を持ちなさい” というようなことを言っていたのを思い出した
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 この本を読み終わったら、楕円関数論の本を読もうと思います。 楕円関数論 (シュプリンガー数学クラシックス) ハードカバー ? 1991/1 A. フルヴィッツ (著), R. クーラント (著), 足立 恒雄 (翻訳), ↑この本ってどうですか?
5200
かずきち@dy_dt_dt_dx 9月29日
京大オープン経済190/550しか取ってないやつにマウント取られて草
お前より90点高いんだよ黙って勉強しろ
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 「 領域 D 上の定数関数でない正則関数 f(z) に対し、 f(z) の零点全体からなる D の部分集合を Z とする。 このとき、 Z は空集合であるか、その元はすべて孤立点のみからなる。とくに、 Z は D 内に集積点をもたない。 証明 Z が空集合でなく、 D 内に集積点をもつならば、一致の定理(定理5.7)より D 上 f(z) ≡ 0 。 これは f(z) が定数関数でないことに反する。 」 などと書いてあります。 この定理のステートメントはおかしいですよね。 Z の元がすべて孤立点のみからなるからといって、論理的に、 Z は D 内に集積点をもたないとは 限らないですよね。 例えば、 Z := {1/n | n ∈ {2, 3, …}} D := {z ∈ C | |z| < 1} とすると、 Z の元はすべて孤立点のみからなりますが、 Z は D 内に集積点 0 をもちます。 証明を見ても分かりますが、 「 領域 D 上の定数関数でない正則関数 f(z) に対し、 f(z) の零点全体からなる D の部分集合を Z とする。このとき、 Z は空集合であるか、 D 内に集積点をもたない。とくに、その元はすべて孤立点のみからなる。 」 が正しいですよね。 はじめ、自力で証明しようと思いました。 手始めに、 Z の元がすべて孤立点のみからなるならば、 Z は D 内に集積点をもたないことを証明しようと 思いました。 なんか怪しいなと思い、証明を読んでみたところ、定理のステートメントがおかしいことに気づきました。 こういうミスは非常に迷惑ですよね。時間を無駄にしました。 第5章あたりから、どうも雑になってきたという印象を持っています。 警戒して続きを読もうと思います。
小平邦彦さんの微分積分の本は、読むたびに、隅から隅まで自分の頭で考えて書かれているなと感じます。 おそらく一番完成度が高いのではないかと思います。 上野健爾さんや小林昭七さんの本も自分の頭で考えて書かれているなと感じます。 偉いとされる数学者はやはり自分の頭で考えて本を書いているなと感じます。 それは別にプライドが高いからそうするというのではなく、そういう性質を持っているのだと思います。 小平邦彦さんの本はその完成度の高さから、上野健爾さんと小林昭七さんの本はその完成度の低さから、 自分の頭で考えて書いているなと感じます。 志賀浩二さんは偉いとはされない数学者だと思いますが、志賀さんの本もその完成度の低さから、 自分の頭で考えて書いているなと感じます。 上野健爾さんや小林昭七さんや志賀浩二さんの本は好きではありませんが、そういう美点はありますよね。 松坂和夫さんの本にはそういう美点はないようですね。
不思議なのは、上野健爾さんや小林昭七さんの本です。 なぜ、偉いとされる数学者があんな本を書くのかということです。
>>169-170 小林野水の英語での教科書ちゃんと読んだの?。
もし読んだんならやっと学部程度から脱却できたんだねおめでとう。
>>169 >おそらく一番完成度が高いのではないかと思います。
小平解析入門を推す大学教員は今も昔も多い
分冊になって印刷品質が悪化したのが悔やまれる
復刊シリーズもそうなんだが、昔の数学書を再版してるモノってほぼほぼスキャナでスキャンからの印刷してるだけだよな TeXでの組版も何もしてないのがかなり沢山 人件費が割けなかったのか、TeXも使えない編集者なのか
あぁやっぱりスキャンなのかどうりで… 先々の国力に直結するような文化遺産の価値を分かってないんだろうな つまらん駄本を排除して、国費で小平三部作ハード上製本を全ての書店に常時平積みすればこの国もマシになるんじゃねーの? つまらんイベントやら興業やら箱モノを全部やめて東京図書にぶち込むとか、いくらでもやれることあるだろう
数学書を300冊くらい買い上げて国会図書館で誰でも自由にDLできるようにすればよい 英語圏ならフリーで読めるの多いからどんどん新しい人が参入する
実質上ネットで流布してるの放置してたり書籍化前のドラフト版ノートのPDF置いてあったりするし。
良いアイデアだな 純粋数学論文数の変遷とかよくよく調べたらほんと暗澹たる思いにかられるよ ところで、国内の出版社で塩漬けになってる数学書の権利関係って厳密にはどうなってるんだ? 金だけで解決できない問題なのか?
ブルバキとか東京図書の過去の本はちくま学術文庫にでもならん限り塩漬けだろ 70年すりゃあ自由にスキャンしてうpできるが 岩波は「復刊」とか称して出し惜しみだし 東京図書は金を出せば解決できそうな気がするがこういう完全買取は いくらが妥当なのかわからないからそういう話ができないんだろう ほとんどは復刊してもたいして売れないと思うがな 退職教員とかが古本屋にしっかり還流して中古でぐるぐる回るだけでも助かる 捨てられるのが一番困る
>つまらんイベントやら興業やら箱モノ ホント、国全体が近視眼的になりすぎ。 30年後、100年後を見据えて、次世代を育てて欲しいわ。
松坂君は数学読本を読むにあたって ・問題は全部解いた? ・時間はどのくらいかけた? 参考にしたいので、教えてくれるとうれしいです
光熱費その他もろもろ値上げなのに、頑張ってますなあ…
ワイ郷里特色 おまえらは数学の才能ないのによく数学やってるね 今すぐやめろ、時間のムダだ ほんと頭悪いよな、おまえらって
複素解析概論 (数学選書) (単行本) 野口 潤次郎 (著) 1077円
数学オリンピックチャンピオンの美しい解き方 (単行本) テレンス・タオ (著), 寺嶋英志 (翻訳) 702円
量子論理の限界 (単行本) ピーター ギビンズ (著), その他 808円
ワイ郷里特色 おまえらの書き込み見て落胆する、レベル低すぎて 特に松坂くんとやらは数学やる価値ない人間とみた おまえらは中卒くらいの頭しかないよな おまえら数学舐めすぎ さっさとやめろ
数学はセンスだよ そもそも、論理を追ったり、問題の解き方を覚える以前に ・こう定義するのが自然 ・こういう性質がなりたつべき ・ある性質について、P⇒Qは常に成り立つが、逆は成り立つとは限らない というような感覚がないと…… 「代数幾何が難しい」とか言ってる奴の9割は、古典的な実例を理解していないから、論理を追うのに精一杯になってる
たとえば、特異ホモロジーの定義を厳密に書くと、結構長くなるが、数学ができる奴なら誰でもそらで書けるだろう 頭の中にあるのは ・チェインと呼ばれる、X上に埋め込まれたn次元単体の形式和と、その境界を向き付きで対応させる境界準同型があり、境界準同型は2つ合成すると0になる ・n次の境界準同型の核はサイクルといい、その名の通り、領域をn+1次元的に囲うようなもの ・サイクルの囲っている領域に穴がなければ、1次元大きいチェインの境界になっている。穴があれば、そのサイクルを境界とするチェインはないから、ホモロジーが非自明になる くらいのもんだろう ついでに言えば、 ホモトピー同値な空間に対してホモロシー群が同型になるなんてのは、当然成り立って欲しい性質だし いくつか実例を計算すれば、Mayer-Vietoris完全系列なんか自然に発見するだろう 結局、こういう感覚が当たり前になるまで、実例を考えたり、計算したりすることが近道なのに、 確固たるイメージがないまま、ただ形式的な論理を追ったり、公式を覚えたりしても、何も理解できない そして、これは何も教科書に「定義」とか「命題」とか見出しがついている部分に限った話ではない インラインにさらっと書かれた主張であっても、 ・証明できるか ・具体例を挙げられるか ・仮定を変更して反例が挙げられるか など徹底的に自問すべきなのだ
>>183 単なる計算問題以外は多分全部解いたと思います。
全部読むのにどれくらいかかったかは忘れてしまいました。
数学のセンスを回避し、数学を理解するのは確固たるイメージの欠如により不可能……そうだな? はっきり言おう、数学をセンスなしに理解することは“可能”だ 方法が間違っているだけなのだ
意味を理解してから形式的表現に書き直すのって結構厄介だけど きちんと表現されてる形式から意味を理解するのってクソ簡単なんだよな だからイメージ(意味)をとやかく言うより教科書では形式的表現をこれでもかってぐらいガチガチに綺麗に表記してくれりゃそれでいい俺的には
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。
問題:
領域 D 内に任意の円板 E をえらび、それを「割った卵」に見立てて、図の左側のように「黄身」と「白身」に塗り分ける。
このとき、 D 上の定数関数ではない正則関数 f(z) による E の像は、決して図の右側のようにならない。すなわち、「黄身」が「白身」よりも外側に飛び出すことはない。
その理由を説明せよ。
解答:
もしそのように「黄身」が飛び出したと仮定すると、適当な1次関数 g(z) = exp(i*θ) * z + B(回転と平行移動)を用いて、
g(f(z)) が「黄身」の部分で最大絶対値をとるようにできるが、 g(f(z)) は正則であり、「黄身」の部分に E の境界点はないので、定理5.11に矛盾。
↑の解答ですが、無駄がありますよね。 ↓で十分ですよね? もしそのように「黄身」が飛び出したと仮定すると、適当な1次関数 g(z) = z + B(平行移動)を用いて、 g(f(z)) が「黄身」の部分で最大絶対値をとるようにできるが、 g(f(z)) は正則であり、「黄身」の部分に E の境界点はないので、定理5.11に矛盾。
>>194 なので、センスではなく性格条件ちゃう?
g(z) = exp(i*θ) * z + B = exp(i*θ) * (z + exp(-i*θ) * B) |g(f(z))| = |exp(i*θ) * (f(z) + exp(-i*θ) * B)| = |f(z) + exp(-i*θ) * B| だからです。
>>198 それ本がおかしいよね。
白身がfで三日月のような形に移されて、
黄身のfで移された像は、白身の像からはみ出てはいるが、白身の凸包の内部にある、という可能性がある。
黄身の像の部分で最大絶対値を取るように平行移動できるとは限らない
>>194 ・証明できるか
・具体例を挙げられるか
・仮定を変更して反例が挙げられるか
・ゼロベースで気持ち良く自分で理論を組み上げれるか
も入れてほしい
数学に取り組む事ってRPGで強ボスを倒すことに対応してる感じあるんだよな 数学→知識がたとえ少なくとも素朴な立場から愚直に取り組むことによって高度で難解な定理の証明までたどり着ける が、知識が大量にあれば愚直なルートを辿らずしてあっちこっちの分野の定理を援用することで高度な定理を簡潔に証明出来る RPG→低レベルでアイテムも少なかったとしてもボスの弱点や行動パターンに応じた戦い方をすることで強ボスも十分倒せる が、レベルを上げまくってステータス999まで上げると強技・強術を使いまくって余裕で強ボスを倒せる
>>197 コイツもそれらしいこと言ってるけど
自分の書いたプログラムすらコメントちゃんとつけておかないと何のつもりで書いたか忘れることの方が
数学が本質的に難しいことと同値な現実だと思うぞ。
某可換環論の執筆者も自分の書いた本がなんかわかんなくて講義中考え込んでたらしいじゃん。
>>207 の日本語が意味不明なんだが
少なくとも何のつもりで書いたとか自分が書いたことが分からんのは記述の不備もしくは説明不足の話
>>197 は記述の不備もしくは説明不足の話じゃない
>>204 ありがとうございます。
そもそも連続関数で、
の画像のように黄身を白身の外に出すことってできますか?
>>202 >>204 証明に問題があるということですね。
「黄身は白身の外に出ない」というのは成り立ちますか?成り立ちませんか?
>>198 のようなたとえ話を聞くと、暗に f は単射だと思ってしまいますよね。
でも、実際には、白身が黄身にあることもあるわけですよね。
>>211 訂正します:
>>198 のようなたとえ話を聞くと、暗に f は単射だと思ってしまいますよね。
でも、実際には、白身が黄身になることもあるわけですよね。
の画像の右のような状況を数学的にいうにはどうすればいいのでしょうか?
川平さんはたとえ話で大雑把に考えただけで、数学的にこの問題を正確に考えることをしなかったみたいですね。
>>213 つまり、「黄身が白身の外に出る」の定義は何でしょうか?
結局、数学的に正確な言葉で問題を定式化せずに、なんとなくたとえ話だけで最後の結論まで行ってしまったのが、川平さんの敗因でしたね。
E = E_y ∪ E_w
E_y は黄身
E_w は白身
f(E_y) は右図の黄身
f(E) は右図の黄身と白身を併せた集合
f(E_w) - f(E_y) は右図の白身
松坂和夫さんの本は正統派という感じです。 志賀浩二さんとか経済学者の宇沢さんの本とかありますが、 おすすめしません。 30講シリーズは全くおすすめしません。 いい加減すぎて、読んでいるとストレスがたまります。 ↑『体とガロア理論』ですが、こんな汚い中古本を定価以上で 買うのは馬鹿げていますよね。 理系のための線型代数の基礎 という本ですが、これ著者代表が永田さんですが、数十人で書いていますよね。 そんな変な本にはならないのではないでしょうか? 理系のための線型代数の基礎 よりも 松坂和夫著『線型代数入門』のほうが抽象的ではないでしょうか? 理系のための線型代数の基礎 ですが、あまりいい本だとも思えません。 このあたりの事情に詳しい人はいませんか? 例えば、杉浦光夫著『解析入門1』、『解析入門2』なんてページ数を気にしていない ように思います。 松坂和夫著『解析入門』シリーズもそうです。 著者によって、課される制限の厳しさが異なるんですかね?
の右図の黄身を表現するのは大変そうじゃないですか・
>>208 チャイティン・コルモゴロフ複雑性の観点から見れば
「オッカムのカミソリ」で端的に切りそろえて最大限手短に説明すると
乱数列と見分けがつかなくなる
これが可読性が損なわれる現実のプログラムの理論的背景。
>>198 この問題を数学的に述べることなんてできますか?
f(E) が開集合なのか閉集合なのか開集合でも閉集合でもないのか、そんなことも分かりませんよね。
志賀30講は、リスクの少ない良い本だと思うけどな 杉浦解析入門Iの1冊を1年かけて勉強するよりは 志賀30講の10冊を1年かけて勉強したほうが、はるかに安全でしょ
>>209 半径1と半径2の単位円を考える
小円が黄身で輪の部分が白身だ
今白身の右半分を切り取り黄身はそのままとする。
元の図形から今の図形への連続写像は容易に作れる。
切り取ってない部分はそのまま、切り取ったしろみの部分は今の図形の右の縁に押し付ければよい。
>>222 ありがとうございます。
黄身の集合は閉円坂ですね?
川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。 「 関数 f(z) が D 上で有理型もしくは D 上の有理型関数であるとは、 ・ D 内の点の集合 P := {α_1, α_2, … } が存在して、 f(z) は D - P 上で正則、かつ ・ 各 α_k (k = 1, 2, …) はそれぞれ f(z) の極 であることをいう。 」 と書いてあります。その下の「注意!」として、 「 P 自体は無限個の点を含んでもよいが、 D 内には集積点をもたない(もし集積点があれば、それは ∂D に属する)。 」 と書いてあります。 D 内に P の集積点がない理由は、以下でOKですか? ・P は孤立点からなる集合だから、 P の元は、 P の集積点ではない。 ・「D - P 上で正則」だから、当然、 D - P は開集合でなければならない。D - P が開集合であれば、明らかに、 D - P の元は P の集積点ではない。
>>219 コルモゴロフ複雑性とは、計算機科学において有限長のデータ列の複雑さを表す指標のひとつで、
出力結果がそのデータに一致するプログラムの長さの最小値として定義される。
オッカムの剃刀とは、「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」とする指針。
乱数列は極論にしても現実のプログラムの可読性が損なわれるならそれこそ記述の不備もしくは説明不足の類いであって
当該部分について記述・説明を適宜補うことで解消される
「数学が本質的に難しいことと同値」と何の関係があるんだ?
>>224 川平友規著『入門複素関数』を読んでいます。
有理型関数について質問です。
f(z) = sin(z) / z
は C - {0} で正則です。
ですが、 z = 0 は f(z) の極ではありません。
川平さんの本の定義では、 D 上の正則関数も有理型関数になります。
f(z) は、 f(0) := 1 と定義すれば、 C 上の正則関数になります。
f(z) は C 上の有理型関数ですか?
出版されてから時間が経っているという意味で古いということですか? 新井仁之さんの本は、どこがいいんですか? 新井仁之さんの『微分積分の世界』ですが、厳密ではありませんが、ユニークで 面白い本だと思うのですが、全く売れていない本ですよね。 力の場 f が与えられたときにポテンシャルが存在するための条件を求めるという 本です。 新井仁之さんもいい加減系の著者ですよね。 この本ですが、最後の章で、力学の問題として扱うのですが、 それまでは、単なる数学の問題として f = (f1, f2, f3) が与えられたときに、 ∂F/∂x1 = f1 ∂F/∂x2 = f2 ∂F/∂x3 = f3 となる F の存在を考えています。 初めから力学の問題であることを述べて、扱ったほうが分かりやすいと思います。 なぜ、隠すのかが分かりません。 講義のテキストや参考書に指定されていても、それと同じレベルの講義内容でなければ、 別に驚くべきことではないですよね。 ただ、無責任に、参考書を指定しているだけかもしれないですよね。 講義のテキストや参考書に指定されていても、それと同じレベルの講義内容でなければ、 別に驚くべきことではないですよね。 ただ、無責任に、参考書を指定しているだけかもしれないですよね。 ポントリャーギンの連続群論、平井武さんの2冊の本 も持っています。 どれから読めばいいでしょうか? 山内恭彦さんと杉浦光夫さんの小さい本、 齋藤正彦さんの行列と群 という本も持っています。 齋藤正彦さんの行列と群という本は高校生用の本みたいですね。
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 11章「集合論初歩」に、「ガロア対応」などというものが登場します。 その後、この本で、この「ガロア対応」なるものが使われることはないと思います。 松坂和夫さんは一体何を考えて、「ガロア対応」などというものの紹介を行ったのでしょうか?
なんか松坂和夫さんって集合論が好きですよね。 『数学読本第6巻』には、Bernsteinの定理を証明付きで書いていましたね。
松坂和夫さんの傾向として、記述が面倒な命題の証明は簡単だから読者に任せるということが多いですよね。 例えば、以下の定理2については証明を書いていますが、系については、「証明は容易であるから省略する。」などと書いています。 「 定理2 集合列 (X_m) m ∈ Z^+ において、どの X_m も可算ならば、和集合 U = ∪_{m = 1}^{∞} X_m は可算である。 系 集合族 (X_i) i ∈ I において、 I はたかだか可算、またどの X_i もたかだか可算で、少なくとも1つの X_i は可算であるとする。 そのとき和集合 ∪_{i ∈ I} X_i は可算である。 」
多くの人は数学を理解する能力がないという事実、 しっかり認識した方がいい。 現実的に不可能なことを期待して、教育や啓蒙に臨んでも、誰も得しない まず、一番大きな間違いだが、 数学ができる人は、非専門家でも感覚的な説明やモチベーションは理解できて、難しいのは理論的・技術的な詳細だと思っている。 が、実際は多くの人は前者も理解できないのである。前者にあたるのは、たとえば以下のようなことだ。 ・半開区間[0, 1)は、実数の範囲に上限を持つが、最大値は持たない。 ・任意の実数列について、極限は存在するとは限らないが、上極限と下極限は±∞を認めれば必ず存在し、この2つが一致するときに極限は存在して、その値になる。 ・平面上の異なる2つの直線は、必ず1つ交点を持つ。ただし、平行な直線は、無限遠点で交わると考える。 ・二次曲線C上の1点Pを固定し、C上のPとは異なる任意の点QとPを通る直線Lを考える。直線Lとx軸との交点を考えることで、C\{P}のパラメータ付けが得られる。 ・平行四辺形の向かい合う辺を同一視すると、トーラスになる。このトーラス上の2点には加法が定義でき、それは平面上の対応する2点の加法から誘導される。 こういうことが、「厳密な内容はともかく、意味を補足すれば、直感的には理解できる」などと期待するのは、とんだ見当違いである。 冷静に考えてみれば、数学科の学部生ですら、イプシロン-デルタ論法や商集合などで多くが挫折するのだから、別にこれは不思議なことではない。 念の為言うが、「用語が分からない」とか「証明ができない」と言っているのではない。「どんなに説明しても、表現している現象の内容が理解できない」ということを言っている。
説明すらしてないことを理解できるわけないだろ 数学の本は説明しなさすぎ ブルバキが悪いと思う
ID:fjqTrVu2こいつ訳の分からんこと喚いて消えちゃったな アスペかな
ヲマエらボンクラには、生涯かけても 「楕円函数」「K3曲面」「カラビ・ヤウ多様体」 「モジュラー函数」「志村曲線」「志村多様体」 を理解できそうもないな。 ちなみにモジュラー函数を高次元化すると、志村曲線(Shimura curves)や志村多様体(Shimura variety)の概念に到達する。 以下の[1]から[3]の各種数のフルヴィッツ曲線(Hurwitz curve)と[4]のフェルマー曲線が、志村曲線の例である。 [1] クラインの4次曲面(Klein quartic)種数 3 [2] マクベス曲面(Macbeath surface) 種数 7 [3] 第一種フルヴィッツトリプレット曲面(First Hurwitz triplet) 種数 14 [4] フェルマー曲線(Fermat curve) 次数 7 以下の[5]から[6]が、志村多様体の例である。 [5] ピカールモジュラ曲面(Picard modular surface) [6] ヒルベルト・ブレメンタール多様体(Hilbert–Blumenthal varieties)
>>234 そこまでの状態の対象は理解する能力が無いというよりもむしろ理解を拒否してる人たちと言う方が正しいともいえそう
それか説明した側の説明のレベルじゃダメだからもっと掘り下げて説明しなきゃいけないか
小学校の九九の計算を思い出せば思い当たる節があるかも知れない
いくら授業受けても理解出来ないというより理解を拒否してるような奴がいるし
はたまた気持ちの問題であって、実際は好きな話、例えばゲーム関連となると普通に九九が出来たりと。
リーマン面に関する「フルヴィッツの同型定理」(Hurwitz's automorphisms theorem) の特別な場合として、「射影特殊線型群PSL2(7) はクラインの4次曲面(Klein quartic)の自己同型群と同型である」という例をクラインが発見した。
「5次以上の代数方程式(General Quintic function)には一般的な解の公式が存在しない」こと(アーベル=ルフィーニの定理)のアーベルによる証明は、1824年に発表された。 ガロアは「代数的可解性の原則」について考察する中で群の概念に到達しガロア理論を構築した。 5次以上の代数方程式の場合の単純群である A5 (PSL2(4)、PSL2(5))は、(最小の)非可解群であるから解の公式が存在しないことを明らかにした。 射影特殊線型群PSL2(7) は、A5に次いで2番目に小さな非可換単純群である。 PSL2(7)を拡大するとマシュー群M24やモンスター群に到達する。
問題「どのような志村多様体の自己同型群がモンスター群と同型であるか?」
ID:FEz7EM2q コピペの仕方覚えたんだ。偉いね。
Institute for Advanced StudyのYouTubeの動画ですが、ディープラーニングの動画が目立ちますね。
内心、統計学やデータサイエンスを(純粋数学よりも)下に見てる人いる?
↓志村君の思い出はないんですかね? 数学セミナー 巻号名 2019-5:vol.58no.5:691 谷山君の思い出/『新版 谷山豊全集』刊行によせて ページ:50 小野孝
>>244 むしろ下に視てない人の方が少ないんじゃないの?
数学に限らず専門領域ばっかやってる奴らこそ自分の狭い見識の中での価値を至上に見てる奴らばかりでしょ
>>245 いかりや君の思い出
VIDEO >>247 自分が一生懸命やっていれば、他分野のプロをリスペクトできるはずだと思うけど、確かに狭量な人もいるね。
海外の文系(と日本で呼ばれるような分野の人)を見れば日本といかにレベルが違うか分かるけどな
そうそう、文系(と日本で呼ばれるような分野)は単に日本の研究レベルが低い(低すぎる)だけ。 あんなのは論外として、数学の中でも 代数>幾何>解析>>>統計学などの応用分野 という意識の人も結構いるのかな。
幾何は昔から日本はそんなに得意じゃないよ 一部に少数の偉い人がいるけど二番手クラスがいないから広がらない 幾何学賞も深谷周辺とか複素幾何の御大が順にもらってた頃は良かったけどね
代数と幾何の順序はわからんが、解析を下に見てる人は結構いる 応用分野に関してはそもそも数学と見てない人がほとんどだろう 解析を下に見てる人でも代数解析だけは別枠らしいけどwwwww
学習意欲はあるらしいがセンスがない人がたしかにいる 数学で言えば、一生実数論やっているような人 こういう人は、何が重要なのかが分かっていないので、いくらやる気があってもダメ 勉強のできる諸君には信じがたいだろうが、こういう人は世の中に多い 大の大人がプログラミングを勉強していて、「下のプログラムを実行したら、xは2になる。面白い」とか言って 知識レベルが一生、代入と逐次実行で止まってるような奴はゴロゴロいる ---- x = 1 x = x + 1 ----
>>250 >>251 >>252 「文系という言葉は、理系の問題ができないことの言い訳にしているのにすぎないかと思います。」(ピーター・フランクル)
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 以下の命題について一切書いていませんね。 書くべきだったのではないでしょうか? X から Y への単射が存在する。 X から Y への全射が存在する。 ⇒ X から Y への全単射が存在する。
>>257 X から Y への全射から Y から X への単射を構成するとき、選択公理を使うことになるのを避けたのでは?
煽りでも何でもなく、文系>理系だよ。 よくある意見に、「さすがに東大法学部と底辺理系なら、東大の方が上だろう」みたいなのがあるが、間違いだ。 もちろん「底辺」というのが「ボーダーフリー」の意味なら話は別だが、偏差値50前後の誰でも行ける大学という意味なら、 底辺理系 > 東大法 だ。 まず、日本の大学の文系と理系とでは、卒業に課せられる要件がまるで異なる ほとんどの理系学部では、卒業するためには学位論文(卒業論文)を書かねばならず、その前提として求められる専門知識も高度である。 一方、文系は遊んでいても単位は取れるし、卒業するための提出物も簡単に書ける。 理系の論文というのは、学部の卒業論文であっても ・プロの研究者の論文と同様の体裁を取る ・多くの場合、実験が必要 ・実験結果が妥当であることを保証しなければならない ・実験結果が理論的に妥当であることを、数学的に示さねばならない ・先行する研究結果との関連性や、結果の有用性を説明しなければならない 一方、文系の卒業論文なんて、先生の指定した文献(素人でも読める。というか、卒業するだけなら読む必要すらない)を読んで、サーベイもどきの読書感想文を書くか、アンケートかなんか取って小学校レベルの算数でまとめるだけ。 卒業して身につくスキルもまるで異なる。 理系の場合、たとえ底辺大学であっても多くの学生は、上述した論文を書く前提として、 ・技術文書の読み書き ・線形代数 ・ベクトル解析 ・フーリエ変換 ・統計 ・量子力学 ・プログラミング ・電子回路 のような知識が身についている。 一方、文系の学部卒のスキルというのは、高卒と変わらない。
>>258 そうじゃない。松坂くんは現在、「解析入門(中) (松坂和夫 数学入門シリーズ 5) 」を読んでるんだけど、
「集合・位相入門 (松坂和夫 数学入門シリーズ 1)」に書いてあったことはもう忘れちゃったと言ってるんだよ。
また松坂和夫 数学入門シリーズを最初から読まなきゃならないね。
もちろん、文系であっても、在学中に司法試験に合格して弁護士としてキャリアを形成しているとか、大学院をストレートに修了してアカポスにつくような人はすごい。 しかし、そういう人はごく一部の例外だ。
理系の学部を卒業するには、当たり前だが、最低限は勉強や研究をしなければいけないし、その成果を正当な形で報告する必要がある 文系の学部を卒業するには、「授業料を払う」「いくつかの授業に出席する」「レポートや論文という名の単なる"書類"を出す」という手続きさえ行っていればよい
文系は知らないから擁護できないが、それでもさすがに理系に下駄を履かせすぎ
いるよな、自分の価値観の狭さと自己愛の強さを集大成させたかの如く学歴でものを見るしか能の無い哀れなゴミ そういうゴミに表れる程度の低さ、幼稚さ、偏屈性に辟易する
>>264 今のレスの流れは学歴の流れじゃ無くて自分の所属する属性に対して価値観を肩入れして他を見下す事についての話ですよー(失笑)
>>258 その命題については選択公理を使っていることを書かずに証明しています。(注意に選出公理を使う必要があると書いてあります。
そして、後で選出公理を使って証明しています。)
たとえば、数理経済学なんて何か価値があるんですか? 文学作品について詳しく調べることが「研究」として認められているのも理解しがたいです。 文学部などという学部も存在しますが、そんなものが存在することも信じられないです。 語学は大学で専攻するようなものでしょうか?専門学校じゃないかという気がします。 法律も専門学校が適切ではないでしょうか?
>>259 せっかく長文書いて、一番最初のステートメントが間違えてんじゃんw
理系>文系 だよね。
数理経済学なんて、やっている本人が本当に経済について興味を持っているとは思えません。 やっている本人が一番、こんなことは全く役に立たない机上の空論だと分かっていると思います。 全く役に立たない応用数学という感じがしますよね。
経済学は、経済的な統計データを収集することだけに意味があるのではないでしょうか?
>>270 お前経済崩れか?
お前の存在自体全く役に立たないからw
>>266 文系・理系にしても学校で終わってるだろ(笑)
>>273 文系・理系は学校で終わりじゃない。その後の仕事にも大きく関係してるのは事実。
>>275 イタチ?いたちごっこ?
もう少し通じる日本語を使いましょうねー
>>270 こういう奴に限ってどの辺が机上の空論なのか具体的な指摘ができないw
ガニング・ロッシは吉岡書店から和訳が出る予定だったが間違いが多すぎるからという理由で中止になった。 その頃出た広中・卜部「解析空間入門」後半はガニング・ロッシの一部を訳したようなもの。間違いも同じだというので非難された。
数学も文学も経済学も本人が面白いからやってるんじゃないの? 松坂君みたいに鬱憤を晴らすためにやるのは不毛だと思うよ 5chでやられると周りも迷惑だし
>>259 当たらずとも遠からずだけど、理系でもしょうもない人も多いよ。
東工大出身で対偶を知らない人もいたし、広島大学出身で「数学は公式を覚えればなんとかなる」とのたまった人もいる。
この人たちは大学院にもいってなくて、受験で部分点を稼いで合格したレベルで止まってるんだろうけど。
>>281 変な返し
何を書いても「その話しかできないんだね」と返すのかい?
電磁気学とベクトル解析 単行本 ? 2019/11/9 谷島 賢二 (編集), 吉田 善章 (著) ↑こんな本が出ますね。
数の概念 (ブルーバックス) 新書 ? 2019/10/17 高木 貞治 (著) ↑ブルーバックスに初登場ですか?
ちくま学芸文庫ってあれは成功している部類なんですか? もしそうだとすると、ブルーバックスはそれを見て、真似してやろうと考えたみたいですね。
>>283 > 電磁気学とベクトル解析 単行本 ? 2019/11/9
> 谷島 賢二 (編集), 吉田 善章 (著)
>
> ↑こんな本が出ますね。
出版社はどこですか?
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 「帰納的順序集合は極大元をもつ」 という定理が書いてあります。 これって間違いですよね。 「空でない帰納的順序集合は極大元をもつ」 と書かないといけないですよね。
空でない帰納的順序集合は極大元をもつ。 という定理ですが、こう書かれてもちょっと分かりにくいですよね。 もし空でない順序集合 A が有限集合ならば、その任意の空でない全順序部分集合は、最大元を持ちますから、 当然、 A の中に上界をもちます。したがって、 A が有限順序集合ならば、 A は帰納的順序集合ですね。 もし空でない順序集合 A が有限集合ならば、明らかに A は極大元をもちますね。 #A = n とする。 A が極大元をもたないと仮定する。 x_1 ∈ A とする。 x_1 は A の極大元ではないので、 ∃x_2 ∈ A such that x_1 < x_2 x_2 は A の極大元ではないので、 ∃x_3 ∈ A such that x_2 < x_3 … x_{n - 1}は A の極大元ではないので、 ∃x_n ∈ A such that x_{n - 1} < x_n #{x_1, x_2, …, x_n} = n である。 仮に、 x_i = x_j (1 ≦ i < j ≦ n) と仮定すると、 x_i ≦ x_{i + 1} ≦ … ≦ x_j = x_i だから、推移律より、 x_i = x_{i + 1} = … = x_j となるが、これは、 x_i < x_{i + 1} に矛盾する。 ∴ {x_1, x_2, …, x_n} = A である。 max A = x_n は A の極大元である。
ですので、空でない有限な帰納的順序集合は極大元をもちます。 まず、これを書いてほしいですね。 つまり有限の場合にはこの命題は自明であると。
A を有限でない帰納的順序集合とする。 帰納的順序集合 A の定義は、以下です: 「A の空でない全順序部分集合は A の中に上界をもつ。」 これも、 A の空でない有限全順序部分集合は最大元を持つので、 A の中に上界をもつため、 「A の有限でない全順序部分集合は A の中に上界をもつ。」 と書いた方が分かりやすいですよね。
訂正します: A を有限でない帰納的順序集合とする。 帰納的順序集合 A の定義は、以下です: 「A の空でない全順序部分集合は A の中に上界をもつ。」 これも、 A の空でない有限全順序部分集合は最大元を持つので、 A の中に上界をもつため、 「A の有限でない全順序部分集合は A の中に上界をもつ。」 と定義したほうが分かりやすいですよね。
まとめると、以下のように書いてほしいということです。 定義: 有限でない順序集合 A は、その有限でない任意の全順序部分集合が A の中に上界をもつとき、帰納的順序集合であるという。 定理: 帰納的順序集合は極大元をもつ。
訂正します: まとめると、以下のように書いてほしいということです。 定義: 空でない有限順序集合 A は、帰納的順序集合である。 有限でない順序集合 A は、その有限でない任意の全順序部分集合が A の中に上界をもつとき、帰納的順序集合であるという。 定理: 空でない有限な帰納的順序集合 A は明らかに極大元をもつ。 有限でない帰納的順序集合も極大元をもつ。
あ、やっぱり注意に有限の場合には自明だということを書いた方がいいですね。
この定理って、以下の3つをイメージすれば言いたいことが分かりますよね。 (1) 無限に広がったハッセ図をイメージする。 (2) そのハッセ図内で、無限に伸びた全順序部分集合 B をイメージする。 (3) そのハッセ図内のノード c で、すべての b の元 a に対して、 b ≦ c となるようなものが存在することをイメージする。
訂正します: この定理って、以下の3つをイメージすれば言いたいことが分かりますよね。 (1) 無限に広がったハッセ図をイメージする。 (2) そのハッセ図内で、無限に伸びた全順序部分集合 B をイメージする。 (3) そのハッセ図内のノード c で、すべての B の元 b に対して、 b ≦ c となるようなものが存在することをイメージする。
訂正します: この定理って、以下の4つをイメージすれば言いたいことが分かりますよね。 (1) 無限に広がったハッセ図をイメージする。 (2) そのハッセ図内で、無限に伸びた全順序部分集合 B をイメージする。 (3) そのハッセ図内のノード c で、すべての B の元 b に対して、 b ≦ c となるようなものが存在することをイメージする。 このような状況のときに、 (4) そのハッセ図内に、「葉」となるノードが存在する。
>>298 これでなんとなく定理の言いたいことはイメージできましたが、やはり、証明を読まないと正確に何を言っているのかは分かりませんね。
これから証明を読もうと思います。
よく証明を読まなくても、定理の内容さえ分かっていればいいなどという人がいます。
物理の人などに多いかと思います。
でも、
>>298 この定理は、証明を読まないと定理の内容を把握できませんね。
>>299 自分で証明を考えるというのもこのような定理の場合、非常にいいことでしょうね。
選出公理を使わなければならないという有名なヒントもあるわけです。
>>298 ↓これがちょっと強すぎるように思いますね。
(3) そのハッセ図内のノード c で、すべての B の元 b に対して、 b ≦ c となるようなものが存在することをイメージする。
ツォルンの補題は、通常は空集合もAの全順序部分集合に含めていたと思う
>>303 (3)は、実際にこの定理が適用されている場面を見れば、結構、自然に成り立ってしまう場合が多いのかどうかが分かりますね。
有名な補題ですから、成り立ってしまう場合が多いんでしょうが。
>>298 まだ証明を読んでいませんが、背理法で証明するんでしょうね。
極大元が存在しないと仮定する。
(3)の c は極大元ではない。
c < d となるような元が存在する。
↑このような議論はきっと証明の中で使われると思います。
あ、ていうか、
>>289 みたいな議論があるんでしょうね。
A が極大元をもたないと仮定する。
x_1 ∈ A とする。
x_1 は A の極大元ではないので、 ∃x_2 ∈ A such that x_1 < x_2
x_2 は A の極大元ではないので、 ∃x_3 ∈ A such that x_2 < x_3
…
x_{n - 1}は A の極大元ではないので、 ∃x_n ∈ A such that x_{n - 1} < x_n
…
そうすると全順序部分集合ができていきますね。
そして、その全順序部分集合には上界があるわけですね。
そして、その上界も極大元じゃないわけですね。
>>308 でも、これだと、可算な全順序部分集合ですね。
>>284 >>52 に書いてあることをさも自分が調べたかのように性懲りも無く書くんだな。
そうやってマルチポストするのをやめてくれ。
松坂くんより松坂くんストーカーの方がうざくてキモい
>>313 松坂くんを応援してるお前が一番ウザいんだよ。タヒね、ゴキブリ。
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 以下の命題ですが、証明のアイディアが分かりませんよね。 ただ、長い証明を論理的に追っていくという感じにならざるを得ないように思います。 補題1 A は強い意味で帰納的な順序集合とし、 f : A → A を増加写像とする。そのとき x = f(x) となる x ∈ A が存在する。
>>315 ほぼ1日ぶりに小学生レベルの悪口言いに来るとかどんだけ幼稚なん?(呆れ)
幼稚すぎるでしょコイツ
>>274 物理と乖離してる普通科の高校数学より工業高校で電気数学として勉強する方が遥かに現代的で優れてると思う。
>>259 に誤りがあったので、修整します。
煽りでも何でもなく、理系 > 文系だよ。
よくある意見に、「さすがに東大法学部と底辺理系なら、東大の方が上だろう」みたいなのがあるが、間違いだ。
もちろん「底辺」というのが「ボーダーフリー」の意味なら話は別だが、偏差値50前後の誰でも行ける大学という意味なら、
底辺理系 > 東大法
だ。
まず、日本の大学の文系と理系とでは、卒業に課せられる要件がまるで異なる
ほとんどの理系学部では、卒業するためには学位論文(卒業論文)を書かねばならず、その前提として求められる専門知識も高度である。
一方、文系は遊んでいても単位は取れるし、卒業するための提出物も簡単に書ける。
理系の論文というのは、学部の卒業論文であっても
・プロの研究者の論文と同様の体裁を取る
・多くの場合、実験が必要
・実験手法が妥当であることを保証しなければならない
・実験結果が理論的に妥当であることを、数学的に示さねばならない
・先行する研究結果との関連性や、結果の有用性を説明しなければならない
一方、文系の卒業論文なんて、先生の指定した文献(素人でも読める。というか、卒業するだけなら読む必要すらない)を読んで、サーベイもどきの読書感想文を書くか、アンケートかなんか取って小学校レベルの算数でまとめるだけ。
卒業して身につくスキルもまるで異なる。
理系の場合、たとえ底辺大学であっても多くの学生は、上述した論文を書く前提として、
・技術文書の読み書き
・線形代数
・ベクトル解析
・フーリエ変換
・統計
・量子力学
・プログラミング
・電子回路
のようなスキルが身についている。
一方、文系の学部卒のスキルというのは、高卒と変わらない。
>>319 >煽りでも何でもなく、理系 > 文系だよ。
では、一国のトップは文系の方が多数なのは何故か?
上の方にZornの補題があげられてたので思い出した 永田の「可換体論」に出てくる 帰納的順序集合の定義が (全順序ではなく) "整列" 部分集合 の中に上界をもつとき・・・となっててちょっと驚いたことがある。 いくつかの箇所でそうなってたので誤植ではなく永田先生の中ではそう記憶されていたんだと思う。
選択公理に関する話題は
http://alg-d.com/math/ac/ ここが網羅的
なかでもZornの補題の微妙な言い換えや同値命題については
http://alg-d.com/math/ac/zorn.html が網羅的
>>323 が微妙な言い換えが気になるなら一見の価値はある
>>320 では、安倍晋三が文系最強という認識なんだな?
>>319 もアホだけど、おまえもバカだよ。
文系でも、 ・高校レベルの物理、化学、生物、地学 ・教養レベルの微分積分、線形代数、確率・統計 ・初歩的なプログラミング、簡単なアルゴリズム くらいは習得しておいたほうが良いと思う。 でないと、オカルトや人海戦術に頼ることになる(例、東京2020)。
中等教育と大学の橋渡しをするような本はありますか?(単行本もシリーズも)
計量社会科学 単行本 ? 1997/3 松原 望 (著) 単行本: 283ページ 出版社: 東京大学出版会 (1997/03) 言語: 日本語 ISBN-10: 4130420690 ISBN-13: 978-4130420693 発売日: 1997/03 高等教育機関に紛れ込んできたからにはこれぐらい理解できて当たり前であってほしい。
数学スレなのにアホ丸出しの推論する
>>325 みたいな奴っているんだな
すんげー驚き
どんな教育受けたらこんな発想なるんだよ
>>324 ,
>>326 ありがとうございます。永田先生は間違ってなかったんですね。
>>316 この命題はブルバキの本に載っているようですが、証明はかなりロジカルですね。
どうやってこんな証明を考えついたのでしょうか?
証明に2ページと少し使っています。
証明を読み終わったときの感じは、目隠しをされて手を引かれ、目的地まで到着したという感じです。
もしそう感じたのなら、それは「目論み通り」の証明なのでしょう
>>299 >>300 と書きましたが、
>>288 の定理は、
>>316 の命題を使って、証明されます。
>>316 の命題の証明を読んでも、正しいことは分かりますが、なぜ成り立つのかが直観的に分かりません。
ですので、
>>288 の定理もなぜ成り立つのか直観的には分からないということになります。
>>316 の証明がどのようなものか予想せよと言われれば、
すべての A ∋ x に対して、 x < f(x) と仮定すると矛盾が生じることを示す
と予想する人がほとんどだと思います。
がブルバキの証明は背理法ではありません。
>>338 あ、なんとなくブルバキの証明のイメージがわいてきました。
なんか杉浦光夫さんの解析入門1に書いてある自然数の理論と似ていますね。
実数のすべての継承的部分集合に含まれる実数を自然数という
↑これを思い出しました。
>>316 の証明では、「認容」部分集合というのが、自然数の理論の継承的部分集合に似ています。
>>316 の証明では、
すべての認容部分集合に含まれる元の集合を M としています。
そして、 M が全順序集合であること、 M には最大元が存在することを導いています。
結局、 M の元は、
a < f(a) < f(f(a)) < … < b < f(b) < f(f(b)) < … < c < f(c) < f(f(c)) < … < d = f(d)
みたいになっているということですね。
>>330 おまえアスペかよ。文脈理解しようぜ。
>>319 への反論に「総理大臣の数」を出してきた
>>320 への揶揄だからな
>>325 は。
それから、「一国のトップ」に「世界各国の指導者」を含めているなら
>>320 もアスペ。
まあ、盛大にスレチなのでここらで止めようや。それじゃ。
>>338 >すべての A ∋ x に対して、 x < f(x) と仮定すると矛盾が生じることを示す
なぜ↑このアプローチを取らないのかが分かりました。
すべての A ∋ x に対して、 x < f(x) と仮定する
a ∈ A とする。
すると、
a < f(a) < f(f(a)) < …
と無限に続きますが、
a < f(a) < f(f(a)) < … < b < f(b) < f(f(b)) < …
となるような可能性がありますから、
a < f(a) < f(f(a)) < … と無限に続くからといって矛盾は導けないんですね。
証明した人は、やはり、一直線状に大きくなっていく元の列をイメージしているんだなというのは分かりました。
イメージ()なるたわごとは、松坂くんの最も忌み嫌うところのはず
日本の文系の学部のレベルが低いという話だが、大学院も低いぞ まず、文系の大学院は研究者の養成機関として機能していない 公的な研究機関でありながら、その分野の研究に必要な基礎知識や論文の書き方を教えたり、学生に研究テーマをサジェストしたりすることをせずに、「研究の仕方は見て盗め」みたいなことを今なおやっている 国立大学の場合、完全に税金の無駄 理系の学問の場合、研究成果の評価は、まず「得られた成果が客観的に正しいか」がベースとなるが、文系の場合、同業者の好みの割合が非常に大きい やってることの専門性も低い 数学理論を伴わない社会科学系の学者なんて、フリーランスの評論家に毛の生えた程度
数学や理系の分野が応用出来る経済学、心理学などといった文系の分野が、 何故文系として扱われているのかは不思議ではある。 経済学や心理学への数学の応用の他に、考古学の資料の年代特定にも理系による技術は応用されている。 数学や理系の分野が全く応用出来ない文系の分野は、法学や文学科の文学とかのごく一部に限られる。
>>319 >底辺理系 > 東大法
これは正しい。
法学部に入ったら、法学や政治学の内容は殆ど理解というか丸暗記するしかない。
司法試験対策は、もはや六法全書の丸暗記になるだろう。
理系の場合、結果が正しくて新規性があれば、何かしら評価される可能性はある 文系の場合、誰かの研究成果を解釈し直しただけ、もしくは根気よく調べれば誰でも分かる程度の論文が非常に多く、その評価も同業者の趣味に大きく依存する
>>351 文系ってそういうところなのか。それなら、
>>319 の
>理系 > 文系
も正しい。
微分積分・線形代数・確率論を1冊にまとめたようですが、こんな本、誰にとっても役に立たない本なのではないでしょうか? 「微分積分・線形代数・確率論の中から、入門者が学んでおきたい基礎を厳選」なんてできるんですかね? データサイエンスのための数学 (データサイエンス入門シリーズ) 単行本 ? 2019/8/31 清水 昌平 (編集), 椎名 洋 (著), 姫野 哲人 (著), 保科 架風 (著) 内容紹介 データサイエンスの門をたたく前に必要となる数学を、一冊にまとめたテキスト。微分積分・線形代数・確率論の中から、入門者が学んでおきたい基礎を厳選、平明簡潔に整理した。まずはこの本で、しっかり基礎固め! 登録情報 単行本: 291ページ 出版社: 講談社 (2019/8/31) 言語: 日本語 ISBN-10: 4065169984 ISBN-13: 978-4065169988 発売日: 2019/8/31 梱包サイズ: 21 x 15 x 2 cm おすすめ度: この商品の最初のレビューを書き込んでください。 Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 31,253位 (本の売れ筋ランキングを見る)
講談社って嫌な出版社ではないでしょうか? ブルーバックスがちくま学芸文庫を真似していますし、人工知能が流行っているからといって安易に変な複数のシリーズものを出版したり。
>>344 言い逃げでワロタww
んじゃ、以下で余裕に論破しときます(爆笑)
>
>>325 は
>>320 への揶揄
>>325 が揶揄だろうとお前のアホさ本心から来るマジレスだとしても、
>>325 の文章そのものの詭弁さ、アホさを指摘(馬鹿に)してるのが
>>330 。
アホなお前にもう少し丁寧に言ってあげる
1.
>>319 は「理系 > 文系」と”一般的”な表現でかつ”>”の意味がやや不明瞭に使っている。
>>319 の説明を読むに”>”の意味を捉えるならば、「知識・能力の程度の高低」、少なくとも「理系出身は文系より能力的に優れている」という意味は間違いなく読み取れる。
であるならばとして、当然高い能力を持っているとされる一国のトップという”具体的対象”については反例の可能性になっているのではないかとして
>>320 が挙げられたに過ぎない。
>>319 の不等号に関する説明を読めば知識・能力について言及してることは明らかなのにその程度の"文脈理解"が出来てないお前がアホなだけ。
あと、「一国のトップ」がいつの間にか「総理大臣の数」にすり替えられてるんだが頭の状態は大丈夫か?
2.「一国のトップは文系の方が多数なのは何故か?」という文章からは「理系>文系は必ずしも言えないのでは無いか」という疑義を差し挟む程度は国語的に読めるが、どんなに逆立ちしても「安倍晋三が文系最強」なんて意味は到底読めない(大爆笑)wwwwwwwwwwww
安倍晋三という特定個人の強弱の話なんて関係ないw
結局お前が勝手に屁理屈ごねてるだけであって、その屁理屈を見透かされた
>>330 を返されたからってお前が小さい脳みそを絞って揶揄だの文脈だの喚いてるのが現実(嘲笑)
アスペという言葉をそのままお返ししますw
というわけでここまで言えば、
>「一国のトップ」に「世界各国の指導者」を含めているなら
>>320 もアスペ
なんて戯れ言はアホの遠吠えということで終わらせときます。
文系批判に具体性が見られないが法学部の丸暗記はちょっと違うと思う 俺は六法については入門レベルは読んだことあるがきちんと憲法の文言と過去の歴史から緻密に論理を演繹させていってる 例えば幸福追求権から知る権利を演繹させたりとか もちろんここでの演繹は数学の演繹とは性質は異なるが 内容を理解したら後は暗記というレベルで丸暗記というなら理系も似たところはある。試験対策ならば尚更 文系の擁護をするつもりは無い
>>356 >文系批判に具体性が見られないが
これは、
>>351 のいう研究の評価の基準を基にしている。
>法学部の丸暗記はちょっと違うと思う
法律家になるには、憲法と何らかの憲法とは違う六法の1つの法律は徹底して覚えることになると思う。
このとき、暗記をすることになる。
>>356 >>357 の後半は、憲法とは違うような六法に含まれる民法、商法、刑法などの大まかな法律の中の1つの法律を徹底して覚えるという意味でいっている。
「理系 > 文系」スレ立ててそっちで心置きなく決着つくまでやって!
「0.99999……は1ではない」スレという前例もあるし。
>>344 だけど、もう少しだけ失礼させてもらう。
>>355 まず、おれは
>>319 ではない。
文理によらない共通の基礎知識は必要で、その上で専門知識を深めれば良いという意見だよ。
だから、
>>319 にもアホと言っている。
当然、文系のものとされる知識であっても、理系が学ぶべきものもあると思っている。
何より、文理に優劣をつけようとは思っていない。
>当然高い能力を持っているとされる一国のトップという”具体的対象”については反例の可能性になっている
その理解はおかしいと思う。
普通、文系エリートは官僚・法曹など、理系エリートは研究者・テクノクラートなどのことで、政治家はこれらには当たらない。
>あと、「一国のトップ」がいつの間にか「総理大臣の数」にすり替えられてるんだが
>>319 は日本の教育制度についての主張と思われるので、その文脈では(
>>320 の誤読がなければ)、
>一国のトップは文系の方が多数なのは何故か?
は歴代総理大臣の数としか考えられない。
少なくとも総理大臣は、文系か理系かで分けられるような能力で選ばれるわけではない。
アスペ認定したことは悪かったよ。
それじゃあ、失礼しました。
>>348 いや日本の教育学は水準高いだろ。
「偏差値」という欧米ではありえない数理的手法で厳密に「学力」を測定して選りすぐりのクズ理系を量産してるんだから。
>>349 普通は文系扱いされる教育学だが
教育学は実験科学でもある。
幾多の受験理系でトライアンドエラーの実験をして大多数の失敗作をつくりながら大数の法則で一握りのノーベル賞受賞者を創り出す不毛な経験科学そのものだからだ。
リベラルアーツなどにかぶれて、「純粋」なまま大人になると、「学問に貴賎はない」などと信じ込んでしまうようだ もちろん、貴賎はある 数論幾何の一流の論文と、情報科学の馬鹿でも書ける論文なら、前者のほうが言葉で言い表せないほどの価値がある きれいごとやコンプレックス抜きで考えりゃ、こんなの誰でもそう感じると思うんだが、まじめに反論やる奴いるのだろうか?
リチウムイオン電池の発明でノーベル化学賞というのはどうなんですか? その発明に学問的な意義はあったんですか?
応用分野に賞をあげだすときりがないですよね。 リチウムイオン電池はたまたま化学に関連があったから、ノーベル化学賞でしたが、 化学にも物理にも関係しない同様の画期的な発明には賞をあげないのかということになる。
理系の学問の価値って影響力の大きさでしょ いくら難解でもタコツボ学問に価値はない
ここは数学板だ 文系も理系も等しくクズだ 数学だけが学問だ
数学の一般書で、良い本はすぐ絶版になるね
で、数学者が考えている問題とはなんの関係もないか、内容の薄い子供だましの本が生き残るね
ゼロの起源だとか、無理数とピタゴラス学派の関係だとか、平行線公理だとか、もはや数学的にどうでもいいことだが、一般人にはウケるのだろう
>>234 のいうとおり、一般人が数学を理解するのは無理なんだろうね
>>370 数学の一般書で良書だと思う本を具体的に挙げて行ってよ。
叩かれるかもしれないだろうが流れを本題に戻す意味でもぜひ尊い犠牲として身をささげてくれ。
>>361 >まず、おれは
>>319 ではない。
>>319 が誰かは問うてない。
>文理によらない共通の基礎知識は必要で、その上で専門知識を深めれば良いという意見だよ。
>当然、文系のものとされる知識であっても、理系が学ぶべきものもあると思っている。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/2526 に見られるように人生の成功者とも言える堀江貴文による「大学に行くのはお金と時間のムダ」という意見もある。
多様な意見があるのに、文理に優劣は無しとする自分の意見を元に、文理に優劣ありとする
>>319 がアホに見える奴だと言うことが分かった。
>何より、文理に優劣をつけようとは思っていない。
今までのレス問答は
>>319 に起因するものであって、ID:KFpd0w34の意見に起因しているのでは無い。
>その理解はおかしいと思う。
>普通、文系エリートは官僚・法曹など、理系エリートは研究者・テクノクラートなどのことで、政治家はこれらには当たらない。
「文理で分類したらエリート(能力ある人)はどういう職に就いていることが多いか?」という論点設定をすればそのような回答もあり得るが、そもそも
>>320 はそんな論点設定はしていない。
繰り返すようであるが
>>320 の論点は「本当に理系出身の方が能力が高いとされるならば高い能力が要されるはずの一国のトップだって理系が多くなるのでは無いか?→でも実際は文系の方が多い」という点である。
>少なくとも総理大臣は、文系か理系かで分けられるような能力で選ばれるわけではない。
人の能力の源泉には理系、文系以外に第3の分類があるとでも言いたいのか?(その時点で、日常会話等でなされる理系文系優劣論の土俵の外に出ることを自分で言っているようなものだが。)
だとしても、実際に一国のトップには文系出身の方が多いという事実も併せると一国のトップに要求される高い能力は結局は文系に結びつく。
難癖付けて
>>320 が文脈の不理解に基づくものだと言いたいみたいだが何ら問題ない。
加藤和也の「素数の歌がきこえる」 数論幾何の入門の入門のアブストラクトみたいな本 「数論への招待」よりも断然こっち
>>373 >人の能力の源泉には理系、文系以外に第3の分類があるとでも言いたいのか?
人の能力が文理だけだとか、どこの異世界なのかな?
性格が良いのは文理どっち?イケメンは文理どっち?お金持ちは文理どっち?
世襲議員は文理どっち?タレント議員は文理どっち?田中角栄は文理どっち?
>実際に一国のトップには文系出身の方が多いという事実も併せると一国のトップに要求される高い能力は結局は文系に結びつく。
文理の選択も職業の選択も、個人の自由によるものだよね。
・社会的な問題意識を持っているから、文系を選択する。
・社会的な問題意識を持っているから、政治家を選択する。
に相関はあるだろうけど、それ以上のことが言える?
>難癖付けて
>>320 が文脈の不理解に基づくものだと言いたいみたいだが何ら問題ない。
>>320 の「一国のトップ」が「世界各国の指導者」を意味するなら、確実に
>>319 を誤読してるよね。
ほんと、もう止めるよ。
コイツら匿名を好いことに他人に延々と迷惑の掛け放題か。 迷惑かけられてる他人がどう思ってるかに想いが及ばないんだろうなぁ。精神病なのかね。
>>375 遂に思考停止したか。
俺はこんな屁理屈ごねるしか脳の無いアホの相手してたのか。
>人の能力が文理だけだとか、どこの異世界なのかな?
お前人の話聞いてなさ過ぎ。思考停止というか文章も碌に読めないって事が露呈しすぎ。
俺は「能力」と言ってるし、能力という点については前レスから繰り返してるのにそれを全く無視したアホ丸出しの反例を挙げようとしてるけど、全部空回り。
・性格は環境と遺伝によって生育されるのであって、なろうという意識によって能力的に獲得するものとは到底思えないw
・顔の作りは遺伝によって決まるのであって、なろうと意識によって能力的に獲得するものとは到底思えないw(整形は別w)
・お金持ちはそのお金稼ぎをするために発揮した能力について、どういう能力を発揮したかを見れば検討は出来る。
・世襲議員は一般に親の世代の議員の地盤・看板・鞄を受け継いでいるが故になりやすいと言われている、つまり環境要因であって、議員としての能力に文理は検討されても、世襲つまり生まれはなろうという意識によって能力的に獲得するものでは無いw
・タレント議員?何を言いたい?タレントで知名度があるから当選しやすいというのは事実ではあるが、それが何の能力に関する例になる?
・田中角栄は中央工学校卒。大学では無いが分類上いわゆる理系。で?大学じゃなかったら文理に分けちゃいけないの?ww
以上余裕でお前の意味不明な反例のつもりであろう駄文は打ち崩されました。
っつーか、今まで「能力」を繰り返し使ってきたのにここまで意味不明なレス返すとかこれこそアスペだろww
>それ以上のことが言える?
何で「選択」の話になってんの?
むしろその話をするなら、「社会的な問題意識を持っているのは文系の方が多い」という論拠が必要。「理系は社会問題を喚起にしにくい」なんて事実は到底考えられない。
実際、
https://news.mynavi.jp/article/20150908-a163/ 就活生の関心が高い社会問題のテーマ、理系は「環境問題」 - 文系は? という記事もある。
お前の固定観念だろ。
続く
>
>>320 の「一国のトップ」が「世界各国の指導者」を意味するなら、確実に
>>319 を誤読してるよね。
一国のトップは意味上日本も世界も共に含む。
>>319 では「日本の大学では」と言ってるが、日本のトップに限らずより一般に世界のトップに文系が多いので一般性を高めて言ったまで。
現時点での確定情報
・論点ずらし(
>>373 で指摘)
・クソアホな屁理屈(
>>325 本人は揶揄と言い訳、>>このレスで指摘)
迷惑掛かってるみたいだし、このへんにしときますか。 なんか勝ち逃げみたいになっちゃったけどww
>>327 虚構新聞が現実に負けた、東京2020かw
松坂くんとか文理くんとか少数のアスペが暴れてすぐスレが崩壊する数学板 上位にくるのはガロアスレやカントールスレとか0.999スレとかフェルマースレ どれもアスペが大量カキコして終わる
人間形成をおざなりにしたツケは必ず自分の人生に返って来るぞ 女にも相手にされず、当然結婚もできず、どうあがいても年々孤独になって結局は詰む アカポスに就けたり数学を仕事にできた奴は大丈夫、そうでなかったら末路は悲惨だ
D. J. H. Garling著『A Course in Mathematical Analysis 全3巻』ってどうですか?
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 「 A が距離空間 X の開集合であるとき、 A の各点 a に対して B(a ; r(a)) ⊂ A となる正の実数 r(a) が存在し、明らかに A = ∪_{a ∈ A} B(a ; r(a)) となる。 」 という記述があります。 これって選出公理を使っていますよね。 それにもかかわらず、選出公理を使っていることを書いていません。 これはOKなんですか?
>>390 選択公理は使っていない。
選択公理を仮定しなくても、各集合の要素が1つの集合族の直積集合は空ではない。
S_a := {x ∈ R | x > 0 and B(a ; x) ⊂ A} 任意の A ∋ a に対して、 S_a ≠ φ。 ∴選出公理により、 A ∋ a → r(a) ∈ S_a となる A から ∪_{a ∈ A} S_a への写像 r が存在する。
>>391 それ、Schmitの有名な「ビブンのことはビブンでせよ」の定理と同じだよな。
選択公理なしで等号が成り立つのと、積分の極限をとらずに等号が成り立つのとが対応してる。
選出公理を使わなくても証明できるから書いてなくても問題ないね。不勉強だな。
>>390 俺も391は見当外れなことを言ってるな。
「S_a := {x ∈ R | x > 0 and B(a ; x) ⊂ A}
任意の A ∋ a に対して、 S_a ≠ φ。」までを使わせてもらう。
このときr(a):=(1/2*supS_a)∧1とおけばよい。
「∧1」はsupS_a=∞のときを考慮した
質問なのですが、数学の本を扱ったネットの記事なんかを読んでいると、1日に1ページしか進まなかったとか、下手をすると1日かけて1行しか読めなかったという言説をよく見ます これを真に受けるとすると、数学部に進学したとしても学部の4年間で数学書をせいぜい4冊しか読めないと思うのですが(理解のためにさまざまな文献を参照するのでしょうが)、学部卒の段階ではエントリーレベルで終わってしまうのでしょうか より具体的に書くと、私の場合、現在高校生で、大学で松本幸夫『多様体の基礎』を読みたいと思っています これを理解するには線形代数、ベクトル解析、位相、偏微分等について勉強しないといけないと思うのですが、学部の4年間ではそれぞれの入門書を読むだけで終わってしまい、松本著にたどり着かないのでは、と不安に思っています 的外れな質問をしていたら申し訳ないのですが、どなたかご教示していたまけたら幸いです
選択公理というものは、特定の元の列を一挙に採って個々の元について議論している時に使われる。 集合操作の時に間接的に扱うだけの場合は使われない。 要するに、 A = ∪{B(a;x)| a∈A及びx>0及びB(a;x)⊆A } と書けば選択公理を何ら使わず等式の成立が分かる。 書き方が気になるなら、α:={(a,x)∈A×R^+| B(a;x)⊆A } とでも置けば、 A = ∪_{(a,x)∈α} B(a;x) である。 一挙に採って個々の元について議論しているということが要になっているので、ウリゾンの補題なんかでは選択公理が使われる。 一方、よく教科書では コンパクトかつハウスドルフ空間は正規である ことの証明では表面上、元の列を使っている(例:松坂の集合位相)ので選択公理を用いているのでは無いかと錯覚するが、実は不要。 よくよく検証すれば、この時の証明でも、表面上元の列を使っているような議論は、集合操作の時に間接的に元を扱っているだけなのが分かる。 全く同様のとが、パラコンパクトかつハウスドルフな空間が正規である事についても言える。この命題も選択公理は不要。
実際自分で読んでみたらどう? 中には一週間で読み切れる本もあるし(松本多様体はその例) 1ページどころか1行に1週間かかることもある
>>395 松本「多様体の基礎」は一番読み易い多様体の本だと思う。
線形代数も偏微分も位相の準備もあるからさっさと読んで見れば良い 1日何ページとか言ってる人は確実に前に進めてるんだから優秀
1日1ページどころか 途中から完全に解読不能で進まなくなり そこに墓をつくることになる
読んで見ればいいさ、読めても理解できるかどうかは別だけど
>>394 選出公理を使っているかいないかというのはどういう風に考えればいいんですか?
A ∋ a に対して、有界で連結な実数の集合 S_a が対応するとき、
a → (1/2) * (sup S_a + inf S_a) ∈ S_a
という写像が存在します。
A から ∪_{a ∈ A} S_a への写像 r で r(a) ∈ S_a となるものが存在することをいうのに選出公理は不要です。
A ∋ a に対して、有界な実数の集合 S_a が対応するとき、
A から ∪_{a ∈ A} S_a への写像 r で r(a) ∈ S_a となるものが存在することをいうためには、
選出公理は必要ですよね?
>>402 S_a に対する条件が空でないというだけの場合には選出公理を使わなくてはならない。
S_a に対する条件が強くなると選出公理を使わなくてもいいケースが増えてくる。
みたいなイメージですか?
やっぱり、なんか公理的集合論の初歩を勉強しないとよく分からないような気がしてきました。
(1) S が空でない集合であるとき、 r ∈ S を取ることができる。 (2) 任意の A ∋ a に対して、 S_a ≠ φ とする。 任意の A ∋ a に対して、 r(a) ∈ S_a を取ることができる。 (2)ではなぜ選出公理が必要なのでしょうか?
選出公理(AC)なんか気にする必要はない。 ACを気にしたのは、20世紀初頭くらいだ。 それより、Zornの補題の主張する内容の理解と、その使い方をマスターした方がよい。
関数解析の本 両方とも分厚くて、持ってみると不思議な満足感がありますね。 関数解析 (岩波基礎数学選書) 藤田 宏 今↑を読んでいます 関数空間ってなんですか?
最近は松坂くんが二人(少なくともIDは二つ)いるようになったな 今後松坂が増殖するのか.....
トゥー 多様体 単行本 ? 2019/11/29 Loring W. Tu (著), 枡田 幹也 (翻訳), 阿部 拓 (翻訳), 堀口 達也 (翻訳) ↑評判のいいTuさんの本の翻訳が出ますね。
>>415 「翻訳にあたっては、原文の意味やニュアンスを残しつつ、日本語の書籍として読みやすくなるように配慮した。」
↑これって、語学力がないために忠実に翻訳できないことの言い訳ですよね。
どれだけひどい翻訳なんですかね?
この広汎性発達障害ゴミクズアスペって人に感謝したり謝罪したことなさそうやな
両方とも分厚くて、持ってみると不思議な満足感がありますね。 関数解析 (岩波基礎数学選書) 藤田 宏 今↑を読んでいます 関数空間ってなんですか?
>>420 ファイバー束は入れた方が良いのはもちろんだが
そもそもほとんどの学生が多様体で落ちこぼれているw
>>395 この本を通読しよう!と気負い込んで読むというよりかは、同じ分野の本を数冊並べて、それぞれについて詰むまで読んでいく感じ
分からなくなったら途中下車して他の本、他の分野を読む
一定程度これが進むと、優しい本であればさらりと通読できる
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 以下の命題が書いてありますが、なぜこんな自明なことをわざわざ書いたのかが理解できません。 当然、その後に、この命題が使われることもありません。 X, Y を距離空間とし、 f : X → Y とする。また x_0 を X の1つの点とする。 x_0 が X の集積点ならば、 f が x_0 において連続であることは、 lim_{x ∈ X - {x_0}, x → x_0} f(x) = f(x_0) が成り立つことと同値である。
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 以下の命題の証明で、「選出公理」を使っていますよね? A を距離空間 X の部分集合、 a を X の点とする。 a が A の触点であるためには、 lim_{n → ∞} x_n = a となる ような A の点列 (x_n) の存在することが必要かつ十分である。 証明 a ∈ 「A の閉包」ならば、任意の n = 1, 2, 3, … に対して B(a ; 1/n) ∩ A ≠ φ である。そこで B(a ; 1/n) ∩ A から点 x_n をとれば、 (x_n) は A の点列で、 d(x_n, a) < 1/n であるから、 x_n → a となる。
>>395 > 入門書を読むだけで終わってしまい、松本著にたどり着かないのでは、と不安に思っています
>>423 > 優しい本であればさらりと通読できる
ところが
>>424-425 を見て分かるように、基礎(この場合、公理的集合論、特に「選出公理」)をおろそかにすればさらりと通読とはいかない。
> 学部卒の段階ではエントリーレベル
>>395 のいう松本著にせよ、トゥー 多様体にせよ、基礎をおろそかにすれば、1日かけて1行どころか生涯前へ進めないでしょう。
そういう反面教師が松坂くんです。基礎をおろそかにしてると松坂くんみたいになっちゃうよ。
なぜボレルとツェルメロが論争したか?それからツェルメロによる公理的集合論(ZFC)が誕生するまでを調べると、松坂くんの躓きも理解できるでしょう。
一方、ボレルのボレル集合は、完全加法族(σ-集合体)から記述集合論へと成長します。
松坂くんが解析接続を理解できないのもまったく同じ公理的集合論が原因です。そんなひとが多様体論を語るのは滑稽です。
『解析入門中』ではなく、『解析入門 中』辺りにしてもらえないでしょうか
>>425 松坂和夫さんは選出公理を使っていながら、使っているとは書いていませんね。
これはOKなのでしょうか?
>>428 どうして選出公理がそんなに気になるんですか?
ホーキングさんって数学の本も書いていたんですね。 ちょっと読んでみようと思います。 God Created The Integers: The Mathematical Breakthroughs that Changed History Paperback ? October 9, 2007 by Stephen Hawking (Author)
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 固定点定理の証明ですが、以下の記述があります: 「 X から任意に1つの点 x_0 をとり、 f(x_0) = x_1, f(x_1) = x_2, f(x_n) = x_{n + 1}, … として X の点列 (x_n) を定める。 」 松坂和夫さんがプログラミングを全くしたことがなかったというのが分かりますね。 プログラミングを少しでもしたことがあれば、おそらく 「x_1 = f(x_0), x_2 = f(x_1), x_{n + 1} = f(x_n), …」 と書いていたと思います。
プログラミングといえば、 「コンピューター」 と書かずになぜ 「コンピュータ」 と書くのでしょうか? 納得がいきません。 「メンバー変数」 と書かずに 「メンバ変数」 と書きますよね。
「トランジスター」 とは書かずに 「トランジスタ」
>>432 英単語の末尾の -er, -or に対しては長音記号を使わない慣例がかつて存在していました
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 少し注意していると選出公理って結構暗黙のうちに使われていますね。 コンパクトのところでも暗黙に使われているところがありました。
数学は 0.999...=1 などと意味不明なことを言っているので 現実世界では役に立たない と考えています
四則演算以上のことが この社会に必要だとは 到底思えません 日本の数学教育は 実に税金の無駄遣い といえるでしょう
そんなことをする暇があるなら 英語教育にもっと力を入れるべきだとは 思いませんか?
ここにいる人たちには 反省してもらいたいと 考えています どうして偽りだらけの学問を 若者に吹き込むのでしょうか
物理 化学 ならばいざ知らず 数学科 などという 無駄な 学科は 廃止すべきではないでしょうか
>>430 これってホーキングさんが書いているわけじゃないんですね。
詐欺みたいなものですね。
自分が辞書なしで小説が読めるから辞書を出版する出版社は不要 というような議論ですね 井の中の蛙…ってやつですか?
高校生は書き逃げしたのか? 正直数学部とか言ってたり質問する場所が5chって素質が無いよな コミュ力もないし周りに頭が良い人もいない結果5chに来たというか
みなさん目を覚ましてください 誤りだらけの 数学から
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 以下の定義ですが、 ε は任意の正の実数ですが、ある正の実数ではなぜいけないのでしょうか? ある正の実数 ε に対して、半径 ε の有限個の開球から成る被覆をもてば、任意の ε に対しても 半径 ε の有限個の開球から成る被覆をもつように思います。 定義: 距離空間 X の部分集合 A は、任意の ε > 0 に対し、半径 ε の有限個の開球から成る被覆をもつとき、 全有界またはプレコンパクト(precompact)とよばれる。
>>437 今どき選出公理(AC)にこだわる人はいないよ。
解析でも代数でも、AC無くしてはどうしようもない。
それより、Zornの補題を使えるようにしとけ。
>>448 あ、一般の距離空間では成り立ちませんね。
ユークリッド空間の場合にはどうですか?
>>448 松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。
「ユークリッド空間 R^k の部分集合 A が有界であることと全有界であることとは同値である。」
↑こんな命題を書いています。
この命題から、ユークリッド空間の場合には、
>>448 が成り立つことが分かりますね。
>>452 こういう命題の証明については、松坂和夫さんの傾向として、明らかだから読者にゆだねると書きがちだと思います。
ですが、ここでは、証明を書いています。
推測ですが、コピペ元の本がたまたまこの命題とその証明を書いていたということだと思います。
コピペ元の本に明らかと書いてあれば、明らかとそのまま書くのだと思います。
見比べてないのになんでそんなことまで言えるんですか?
関数解析 (岩波基礎数学選書) 藤田 宏 関数空間ってなんですか?
松坂くんの存在意義は失敗例としてのみ認めることができる。それ以上でもそれ以下でもない。 さらに、その人間性の卑劣なること、かの有名なアドルフ・ヒトラーが如きである。
仮にも数学板住人なら「選択公理(AC)」「従属選択公理(DC)」「可算選択公理(ACω)」ぐらい知ってるよね?
>>460 数学科ではおそらく講義しないですよね。
数学科の試験問題の解答で選出公理を使っているところで「選出公理により」と書かなかった場合、
不完全な照明になるため、当然、減点されなければならないですよね。
でも実際には減点されないんでしょうね。
訂正します:
>>460 数学科ではおそらく講義しないですよね。
数学科の試験問題の解答で選出公理を使っているところで「選出公理により」と書かなかった場合、
不完全な証明になるため、当然、減点されなければならないですよね。
でも実際には減点されないんでしょうね。
あなたは従属選択公理または可算選択公理を使っている問題で、選択公理を使っていると強弁して、不完全な証明を正当化していただけです。 当然、実在する数学科では、これらを講義しますよ。あなたの脳内にだけ存在する数学科では違うんでしょうね。
なんで書かないと不完全なん? なんかの集合を定義するときにいちいち「対の公理より」とか「和集合の公理より」とか書かないといけないの?
自分に都合の悪いものは全てスルー 苦い恥ずかしい思いをして時間が過ぎ去るのを堪え忍ぶのではなく、なにも感じることも無くあたかもそこに都合の悪いレスそのものがが存在していないかのようにスルー 周りの人間が人の話を聞いた上で理屈をもって指摘しているにもかかわらず、その各人がレスに込めた努力にすら一顧だにしないスルー ここまで自分のことしか見えず周りのこと何も考えずエゴ、オナニーを撒き散らすゴミクズに心底辟易する 死ねという言葉はこれのためにあるんだと、納得までさせられる 死ね
松坂とか松坂のまねっことかガロアのスレ主とか日高とか安達とか 何言ってもスルーかネットのコピペか「わかりません」かだけで 相手してもらっているだけで喜んでるんだから無視しろ
ホモロジー難しい さっぱりわからない いい入門書ないのかな
>>436 そういえば、有名な数理工学者が ∫ f(x) dx の d は立体で書かなければならないと主張していました。
これもJISか何かで決まっているからというのがその理由でした。
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 距離空間 X が完備かつ全有界 ⇒ X はコンパクト の証明ですが、おかしなことを書いています。 背理法で証明しているのですが、 「(U_λ) λ∈ Λ を X の任意の被覆とする。 X が U_λ のうちの有限個では決して被覆されないと仮定して矛盾を導こう。」 などと書かれています。 これはまずいですよね。 「X の任意の被覆 (U_λ) λ∈ Λ に対して、 X が U_λ のうちの有限個では決して被覆されないと仮定して矛盾を導こう。」 とも解釈できますよね。 「(U_λ) λ∈ Λ を X のある被覆とする。 X が U_λ のうちの有限個では決して被覆されないと仮定して矛盾を導こう。」 と書くべきですよね。
素数を平方数の和で表したから何なの? って言われたら、整数論の人はなんて答えるの?
何で生きるの? 的な相談は人生相談板がいいのではないか
>>470 というか整数論自体が何なの?と思ってしまいますよね。
暗号とかに応用分野があるといっても、それほど深い理論が使われているわけではないですよね。
好事家の手慰みと言われれば反論できないですよね。
整数論をやっている人も何でそんなことをやっているんですかね? フェルマーの定理が成り立つなんていう命題に興味はないでしょうし。 そういうことも証明できる武器をたくさん身に着けたいということですかね?
エキゾチック球面だとか有限単純群の分類なんかよりは、 代数体における素イデアル分解とか、有理数係数の二次形式の分類とか、楕円曲線の虚数乗法の方が全然自然に思えるが
Αἴσωπος "Αλώπηξ καὶ βότρυς"
>>474 一言でいえば、「自己満足のため」ということになりますよね。
整数論批判するやつのほうが良く分からん 楕円曲線や保型形式の分野はめっちゃ面白いと思うけどな ラマヌジャンの計算のように、実際にいろいろが具体例があり実験もできる 俺からすれば具体例がそもそも具体的でない「代数幾何」のほうがさっぱりだわ まぁ難しいから興味持てなかったというのが本音だけど
でも代数幾何を専攻している人は、保型形式は難しいとか言っている それは 志村のIntroduction to the Arithmetic Theory of Automorphic Functions って本が難しいだけなんだけどね
そういう意味で言ったかどうかは分からんが、整数論が無意味ということになると、群論のほとんどの定理は使えない 有理整数環がユークリッド整域であることや、オイラー関数の性質はあらゆるところで使われる 初等整数論の範囲を超えても、代数体での素イデアル分解などは自然な問題だと思う
susumukuniさんのアマゾンのレビューを読んでいます。 「 本書と小林昭七先生の『複素幾何』は、複素(代数)幾何の和書の優れた入門書として、 共に強く推薦する価値があると思う。最大の理由は、複素代数幾何の定番テキスト Griffiths-Harris(以下G-Hと記す)への優れた導入書となり得るからである。G-Hの 第0、1章は、その第2章以降を読むためのPrerequisiteと見做すべきであるというのが 評者の持論であるが、その第0章の記述が簡素(悪く言うと「杜撰」)であり、また大部 でもあるため、最終章など抜群に面白いのに、G-Hを敬遠して最後まで読み切る方が なかなか現れない事を評者はかねてから非常に残念に思っていた。本書を読まれて 複素代数幾何の面白さに目覚めた方から、G-Hを読んでみようという方が多く現れて ほしいと思う。 」 susumukuniさんって上から目線ですよね。
>James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』を読んでいます。
>杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
杉浦光夫・解析入門Ⅰ・Ⅱ
http://2chb.net/r/math/1331915665/l50 スレを確認したところ、この池沼の活動は2016年から始まっている模様。
218132人目の素数さん2018/08/15(水) 19:44:55.93ID:SBcAyVXT
反応する奴も荒らし
219132人目の素数さん2018/08/15(水) 19:49:14.12ID:6iQieht7
2年経ってもまだ基礎解析レベルかよwwww
馬鹿だこいつ
>>481 「G-Hの第0、1章は、その第2章以降を読むためのPrerequisiteと見做すべきであるというのが
評者の持論であるが、その第0章の記述が簡素(悪く言うと「杜撰」)であり、また大部
でもあるため、最終章など抜群に面白いのに、G-Hを敬遠して最後まで読み切る方が
なかなか現れない事を評者はかねてから非常に残念に思っていた。」
↑余計なお世話ですよね。本当にそう思っているとも思えません。
>>483 「
自分は読める。
他の人は読めない。
」
↑要約するとこうなりますよね。
ID:esVivUyK なんかイヤなことでもあったの?(笑)
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 「R の任意の区間は連結である。」 ↑の証明ですが、意味不明の無駄があります。 その区間を I とし、 I = P ∪ Q, P ∩ Q = φ, P, Q は I の開集合 となると仮定して矛盾を導くという流れですが、 「P は I の開集合だから P = (R のある開集合) ∩ I である」という記述があります。 ですが、そんなことは不要で、 P は I の開集合という事実だけで十分です。
訂正します: 松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 「R の任意の区間は連結である。」 ↑の証明ですが、意味不明の無駄があります。 その区間を I とし、 I = P ∪ Q, P ∩ Q = φ, P, Q は I の空でない開集合 となると仮定して矛盾を導くという流れですが、 「P は I の開集合だから P = (R のある開集合) ∩ I である」という記述があります。 ですが、そんなことは不要で、 P は I の開集合という事実だけで十分です。
Iが端点を含むとき・含まないとき、のややこしい議論を避けているのでは?
>>488 P = O₁∩I, Q=O₂∩I, a ∈ P, b ∈ Q , a < b とする.
区間の定義より [a, b] ⊂ I = P ∪ Q.
α := sup{[a,b] ∩ P} とすると, 明らかに α∈[a,b].
(case 1) α∈P
∃ε₁, (α,α+ε₁) = (α,α+ε₁)∩[a,b] ⊂ (α-ε₁ , α+ε₁)∩I ⊂ O₁∩I = P.
よって ∃α' ∈[a,b]∩P , α< α'. これは 上限(sup)の定義に反する. (矛盾)
(case 2) α∈Q
∃ε₂, (α-ε₂,α) = (α-ε₂,α)∩[a,b] ⊂ (α-ε₂ , α+ε₂)∩I ⊂ O₂∩I = Q.
上限(sup)の定義より ∃α' ∈ (α-ε₂,α), α' ∈[a,b] ∩ P.
よって α' ∈ P∩Q = φ . (矛盾)
部分空間位相の定義を考えたらどうせ暗黙的に使うんだし
きちんと明記したほうがが安心感あるよね?
>>489 >>490 ありがとうございます。
松坂和夫さんの証明は↓のようなものです:
I を区間とし、 I = P ∪ Q, P ∩ Q = φ, P, Q は I の空でない開集合となったと仮定する。
a ∈ P
b ∈ Q
とする。
a ≠ b だから a < b or b < a。
一般性を失わずに、 a < b と仮定してよい。
I は区間なので、 [a, b] ⊂ I である。
M := [a, b] ∩ P とおく。
a ∈ M なので、 M ≠ φ。 b は M の上界。
よって、 c := sup M が存在する。
a ≦ c ≦ b である。
c ∈ I なので、 c ∈ P or c ∈ Q。
c ∈ P ならば c < b。
P は I の開集合だから、 P = P' ∩ I となるような R の開集合 P' が存在する。
十分小さな正の実数 ε に対して、 c < c + ε < b and c + ε ∈ P
…
「I は区間なので、 [a, b] ⊂ I である。」と証明中にも書いてありますので、 (c, b) ⊂ I は自明です。 ですので、 「 P は I の開集合である。 十分小さな正の実数 ε に対して、 c < c + ε < b and c + ε ∈ P 」 とだけ書けば十分です。
>>493 「P は I の開集合である。」を定式化するとどうなるかわかってないだろう?
>>495 a ∈ P ⇒ ∃ε > 0 such that a - ε < x < a + ε and x ∈ I ⇒ x ∈ P
です。
大数学者 (ちくま学芸文庫) 小堀 憲 を読んでいます。 非常に読みやすいですが、非常に胡散臭いですね。 「 父親は「とんでもない。わたくしどものような貧乏人の子供が、大学へ入るなどとは…」と、 にべもなく拒絶したので、くりかえし、くりかえしすすめたが、こんどは、父も折れないで、 頑強に、首を横に振っていた。 」 ↑はガウスの父親についてですが、小堀さんはタイムマシンでも持っていたのでしょうか?
>>497 どうしてタイムマシンを持っていたと思うんですか?
このスレって、きちんとした実力者も見ててくれてるんだなぁとよく分かった。 連投で荒らしてる人に惑わされたら、とても勿体ないと思います。
>>496 あなたは本の良し悪しが言えるレベルには達していません。
部分位相空間や相対位相 をキーワードに勉強し直してください。
松坂君、質問するだけならまだしも 全然理解できてないのに著者貶したり、教員に対して明後日の方向の人格非難始めたりと 「お前、その辺で引っ込んどけよ?」て感が
読んでは見たけどわかりません!っていうのを全力で表現してると見做すのが正しい。
全力で何らかの努力「だ・け・は」しているってことをアッピールして日本型組織で自分の居場所を確保するやり方そのものなんだと思うの。
>>503 そんな理由で名誉毀損罪を擁護できません。刑事罰が適用されるレベルですし、あなたも共犯関係ですよ。
このスレ見てて思うこと 数学やってる奴らは数学的思考能力しか無いんだなってこと
このスレの奴に数学的思考能力があると思ったとしたら、とんだ勘違いだ
とりあえず、松坂くんが現役の人達を理不尽に叩いてたレスは保存しとくか
数学者として優れた業績を叩きだした後にひらりと政治家に転身して高いパフォーマンスを発揮する人もいたり(パンルヴェではない) 反対に学部数学すらおぼつかずアスペと人格障害をこじらせて匿名掲示板で皆に大迷惑ばかりかけてる中年もいたり 数学人生も色々だな人間的に問題あるやつは数学もダメなパターンが多い脳のデキが悪いとしか言いようがない
これからの微積分 単行本 – 2019/11/15 新井 仁之 (著) ↑こんなのが出ますね。
>>510 アスペと人格障害をこじらせて匿名掲示板で皆に大迷惑ばかりかけてる中年とは
脳のデキが悪いといったコメントをしている君のことかな?
数年前の出来事 ある会合があって、休憩時間になって皆ゾロゾロとトイレに行きだしたんだな 俺もトイレに向かった 当然先着も居たんだな そこで立ちションしてた奴の姿に驚いた 普通立ちションといえば、チャックからチンポ出すか、ズボンの上をちょっとずらしてチンポ出すかするはずなのに そこに居た奴は長ズボンを両足の膝下までずらして立ちションしてたんだ 完全に小学校1,2年生が立ちションの仕方を覚えて実践してる姿そのまんまだった 一瞬こいつなにしてんのと思ったがどうやら本人はごく普通に立ちションしてるつもりのようだった 周りには俺以外にも3人ぐらい居たんだぞ その男が当時40前後の東大卒の数学科の教授か准教授だぞ 立ちションの仕方を何もいわれること無しに育ったんだなって感じたし、ある種の社会経験の不足みたいなのを感じた
https://twitter.com/safour_1/status/1184443460503212032 What is Algebraic Geometry?
The reason of my death.
pdfダウンロードしてみたけどホントに書いてある...
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>504 馬鹿アスペと日本型組織を関係付けるとは相当なアホだな
加藤文元さんですが、 「 ぼくが初めて本格的に読んだ本は、松坂和夫の『集合・位相入門』と『代数系入門』(ともに岩波書店)だと 思うんだけど、3週間かそれぐらいのペースで、非常に短期集中で読みましたね。だから、ぼくは数学の 勉強といったら短期集中という考えなんですよ。 」 3週間ってどうなんですかね? 「 数学はほかの、たとえばスポーツなんかとは違って、ある程度分かったら、もう二度とそれを勉強する 必要がない。もちろん、もう一回同じところに立ち返って、基本に戻るというのは大事だけれども、それ は一段レベルの違う話で、今話しているレベルの話で言うと、一度理解したことは、もはや反復練習する 必要がないわけです。漢字のドリルとか英作文の練習をするのとは、全然違います。 」 ↑これっておかしくないですか?自転車は一度乗れるようになると二度と練習する必要はありません。 スポーツでも、同様で、ゴルフのスイングを一度習得してしまえば、何年もブランクがあったとしても、 ボールを打つことができます。 スポーツの場合は、ベストの状態を維持するには反復練習については必要でしょうけど。 加藤さんは本当に大学生のときに一度だけ勉強しただけで、もう集合・位相・代数の基礎について本で 調べることはないのでしょうか?
加藤文元さんは、大学で2年留年しているそうですね。
松坂和夫の『集合・位相入門』と『代数系入門』は確かに数学書としては一番やさしい部類の本だと思いますが、 それでも3週間で後で一度も復習する必要がないほど完璧にマスターするのは非常に難しいことだと思います。 その非常に難しいことができる人間が2年も留年するというのが信じられません。 普通の人でも、意図的にではなく2年も留年するって、それこそ、非常に難しいことですよね。
加藤和也やげんがくさばいばを見れば別に不思議ではないですね
位相 集合 微分積分 線形代数 はスレ違い 相手にしないこと
大数学者 (ちくま学芸文庫) 小堀 憲 を読んでいます。 この本は一応数学史の本だと思いますが、小堀さんは気に入った数学者と気に入らない数学者の描き方に差がありすぎます。 なんかすごく感情的な人なんだろうなと思いました。
>>522 京理は2回生の終わりに系登録がある
ブンゲンさんは生物科学系に入ったという話なので
数理科学系に入るつもりで勉強してなかったんだと思う
Measure, Integration & Real Analysis (Graduate Texts in Mathematics) by Sheldon Axler | Dec 2, 2019 ↑線形代数のベストセラー本の著者ですが、こんな本を出しますね。
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 X : 集合 Y : ノルム空間 B(X, Y) : X から Y への有界写像全体の集合 B(X, Y) ∋ f に対し、 ||f|| := sup_{x ∈ X} |f(x)| とすると、 B(X, Y) は ||f|| をノルムとするノルム空間になる。 B(X, Y) ∋ f_n for n = 1, 2, 3, … とする。 このとき、 f_n → f (n → ∞) って書いただけでは、 点別収束なのか一様収束なのか ||f_n - f|| → 0 なのかが分かりませんね。 まあ、 一様収束 ⇔ ||f_n - f|| → 0 ですが。
>>527 わからないよ
だから文脈から明らかなとき以外はどの意味での収束か明示する
>>528 ここは質問スレじゃないんだよ。ここで解説するなクソボケが。氏ね。
>>527 f_n を ノルム空間上の 「点」として考えているのなら、
「f_n → f (n → ∞) 」を 「 ||f_n - f|| → 0 (一様収束)」 の意味でとらえるは自然な事なのでは?
f_n は関数でもあるのだから、各点収束かもしれないじゃん!なんてのは、的外れな話ですね。
>>528 そう、文脈は大事ですね。
そもそも同じ記号を使うのが問題の原因なんだよな 一様収束の方が強い主張なんだからパワフルなニュアンスを込めて2本の縦棒||じゃなくて2本分の太線1本|の表現だってあっていいと思う
→を上下に2本書いて一様であることを表してる本ならある
Roger Godement著『Analysis I, II, III, IV』ってどうですか?
D. J. H. Garling著『A Course in Mathematical Analysis vol. 1, vol. 2, vol.3』ってどうですか?
>>533 一冊を最初から最後まで読み切ろうとは思わないんですか?
作用素論だと七種類ぐらいの収束を定義してある本もある。 →の記号を変えるより 「→(○○の意味で)」と書く方が良いと思う。
>>536 そうなんですか。興味深いですが、勉強したくないなと思わせますね。
>>537 一冊を最初から最後まで読み切ろうとは思わないんですか?
楕円関数論って難しいですか? 川平友規著『入門複素関数』を大体読みましたが、その知識で楕円関数論の本を読めますか?
複素関数論の初歩については、松坂和夫さんの解析入門(下)にも書いてあるので、そこでもまた勉強することになると思います。
>>539 どうして聞く前に自分で読まないんですか?
>>540 どうして同じ所を勉強してばかりで先に進まないんですか?
集合 位相 微分積分 線形代数 はスレ違い キチガイの相手は禁止
微積と線形代数の本のスレは他にあるが集合位相の本のスレあったっけ?
集合位相だって高度なやつはあるのになんで除外するんだ? (児玉)
集合位相、微積、線形代数はサラッと流して、専門に進めば面白いのに。あくまで道具だよ、これら。
集合位相の本のスレを立てればいいだけ、スレの立て方しらないの?
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 関数環ってなんか少し抽象的で嫌ですね。
宝くじの当選期待値は数学的ではないよ。どれだけ売れたかが重要。つまり売れ残った番号に 当選番号があれば賞金は事業者側にいく。全部売れた前提なら確率計算は簡単でしょう。
>>554 >つまり売れ残った番号に当選番号があれば賞金は事業者側にいく。
知ったかぶりw
>>555 年末の弓矢を射るところでは売れ残り番号は除外されているとでも?
>>556 アホ丸出しだな
売れ残った宝くじは回収→裁断
抽選日には存在していない
みずほ銀行が当選者とはならない
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 X を集合とする。 A を X 上の実数値関数の作る1つの関数間とする。 (1) X の任意の異なる2点 x_1, x_2 に対して f(x_1) ≠ f(x_2) を満たす f ∈ A が存在するならば、 A は X の点を分離するという。 (2) X の任意の点 x に対して f(x) ≠ 0 となる f ∈ A が存在するならば、 A は X のどの点も零化しないという。
(1)についてですが、次のどちらの意味なのか読んでも判断できませんよね。 ∃ f ∈ A, ∀x_1, x_2 ∈ X, f(x_1) ≠ f(x_2) ∀x_1, x_2 ∈ X, ∃ f ∈ A, f(x_1) ≠ f(x_2) (2)にも全く同じ問題があります。 松坂和夫さんは、文芸作品も書いているそうですが、大丈夫なのでしょうか?
>>558 訂正します:
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。
X を集合とする。
A を X 上の実数値関数の作る1つの関数環とする。
(1)
X の任意の異なる2点 x_1, x_2 に対して
f(x_1) ≠ f(x_2)
を満たす f ∈ A が存在するならば、 A は X の点を分離するという。
(2)
X の任意の点 x に対して
f(x) ≠ 0
となる f ∈ A が存在するならば、 A は X のどの点も零化しないという。
松坂君がゴミクズなのは間違いないけど、
>>559 みたいにたまーにちょっとだけ正しい事言う時あるんだよな
松坂君がゴミクズ? あなたは何クズですか? 私は星屑です
>>558 5年前から微分積分ですね
まったく進まず
鶏の頭なんでしょうか?
>>559 なんで数学をやっているんですか?
ばかなのに
>>560 なんで連日つまらないことを書くんですか?
ここはバカの日記ではありません
>>559 明らかに
∀x_1, x_2 ∈ X, ∃ f ∈ A, f(x_1) ≠ f(x_2)
読めないなら諦めた方がよい
>>568 ∃ f ∈ A, ∀x_1, x_2 ∈ X, f(x_1) ≠ f(x_2)
↑の意味だったら、 x_1 = x_2 のとき、 f(x_1) ≠ f(x_2) となっておかしいので、すぐに、
↓の意味だとは分かりました。
∀x_1, x_2 ∈ X, ∃ f ∈ A, f(x_1) ≠ f(x_2)
ですが、論理的にはどちらの意味なのかは分かりませんよね。
(2) X の任意の点 x に対して f(x) ≠ 0 となる f ∈ A が存在するならば、 A は X のどの点も零化しないという。 ↑これも ∃f ∈ A, ∀x ∈ X such that f(x) ≠ 0 の意味なら、「A は X のどの点も零化しないという。」とは言わずに、 「f は X のどの点も零化しないという。」と言うと思います。 ですので、↑この意味でないことはすぐに分かります。 ↑全く勉強したことのない科目や分野の試験を受けるときにも、このような「常識」だけで正解が分かる場合という のはありますよね。
>>569 >論理的にはどちらの意味なのかは分かりませんよね。
いや俺が明らかだというのは
日本語の問題だからだよ
任意の……に対して ∀ ①
……をみたす……が存在する ∃ ②
これすらわからない奴が何で数学をやろうと思ったのか
ちょっと興味あるわ
>>571 (1)
「X の任意の異なる2点 x_1, x_2 に対して
f(x_1) ≠ f(x_2)
を満たす」「f ∈ A が存在する」ならば、 A は X の点を分離するという。
(1’)
「X の任意の異なる2点 x_1, x_2 に対して」
「f(x_1) ≠ f(x_2)
を満たす f ∈ A が存在する」ならば、 A は X の点を分離するという。
>>569 ↓あ、「異なる2点」と書いてありましたね。
(1)
X の任意の異なる2点 x_1, x_2 に対して
f(x_1) ≠ f(x_2)
を満たす f ∈ A が存在するならば、 A は X の点を分離するという。
(1) X の任意の異なる2点 x_1, x_2 に対して f(x_1) ≠ f(x_2) を満たす f ∈ A が存在するならば、 A は X の点を分離するという。 ↑これも ∃ f ∈ A, ∀x_1, x_2 ∈ X, x_1 ≠ x_2 ⇒ f(x_1) ≠ f(x_2) の意味なら、「A は X の点を分離する」とは言わずに、 「f は単射である」と言うと思います。 ですので、↑この意味でないことはすぐに分かります。 ↑全く勉強したことのない科目や分野の試験を受けるときにも、このような「常識」だけで正解が分かる場合という のはありますよね。
なんかそういう考え方だと たとえば単射の性質 写像f:X→Y x_1,x_2∈Xに対して x_1≠x_2 ⇒ f(x_1)≠f(x_2) の対偶が全称命題なのか特称命題なのかすら 論理的にわからないと言い出しそう
昔、「応用情報技術者試験」という試験をほとんど勉強せずに受けましたが、一回で合格しました。
アルゴリズム関係の問題や2進法がどうたらといった簡単な問題はもちろんパーフェクトでしたが、
知識が不足しているものについては、
>>574 >>570 のような「常識」によって、カバーしました。
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 これから、いよいよストーンの定理の証明を読みます。
ストーンの定理ってその一部としてワイエルシュトラスの定理を含むということ以外に、 何か役に立つんですか?
要するに∀と∃に結合則が成り立たないってだけですよね ごちゃごちゃと拙い例出して長ったらしく書くほどのことじゃありません
Elementary Mathematics from a Higher Standpoint: Volume I: Arithmetic, Algebra, Analysis 1st ed. 2016 Edition by Felix Klein (Author), Gert Schubring (Translator) Elementary Mathematics from a Higher Standpoint: Volume II: Geometry 1st ed. 2016 Edition by Felix Klein (Author), Gert Schubring (Translator) Elementary Mathematics from a Higher Standpoint: Volume III: Precision Mathematics and Approximation Mathematics 1st ed. 2016 Edition by Felix Klein (Author), Marta Menghini (Translator), Anna Baccaglini-Frank (Translator) ↑これってどうですか? 多分普通の数学書と違って、文章が多いと思います。加えて、ドイツ語からの英訳です。 ですので、読むのは少し面倒になるかと予想されます。
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 「 X をコンパクトな距離空間とし、 A を X 上の実連続関数の1つの関数環とする。 closure(A) = A_0 とおく。定理2(および13.1節の定理3)によって A_0 もまた C(X) に含まれる1つの関数環である。 」 と書いてあります。 C(X) は X から R への連続関数全体の集合です。 定理2は以下の定理です: 「 定理2 A を集合 X 上の有界関数から成る関数環、すなわち A ⊂ B(X) であるような関数環とする。 そのとき A の B(X) における閉包(一様閉包) closure(A) もまた1つの関数環である。 」 B(X) は X から R への有界関数全体の集合です。 確かに定理2(および13.1節の定理3)により、↑の事実が成り立つことが分かります。 ですが、定理2の証明を見れば分かりますが、 B(X) を C(X) に単純に置き換えるだけで、そのまま 次の同様の定理が成り立つことが分かります。 「 定理2’ A をコンパクト距離空間 X 上の連続関数から成る関数環、すなわち A ⊂ C(X) であるような関数環とする。 そのとき A の C(X) における閉包(一様閉包) closure(A) もまた1つの関数環である。 」 それにもかかわらず、定理2および13.1節の定理3を使って間接的に証明しています。(実際には証明は省略) 松坂和夫さんの誘導に従うとすると、 「 Y : 距離空間 A ⊂ X ⊂ Y X は Y の閉集合 ⇒ A の Y における閉包は、 A の X における閉包に等しい 」 という命題を使うことになります。 こういう命題の証明もしなければならないことになり、非常に面倒です。 こういうやり方ってどうなんですかね?
>>581 いつもの人かな?
「日本の数学者が書く教科書はダメだな、ボクが分かるように説明してくれないから」
まさかそんな風に考えていませんか? 原書読んだって大して変わらないと思いますよ。
松坂和夫さんは、 定理2および13.1節の定理3をブラックボックスとして使っています。 ・一度証明した定理の証明はすべて忘れてしまってよい。 ・ステートメントは憶えておく。 という考えのようです。 まるで、オブジェクト指向プログラミングのようです。 ですが、定理の証明まで覚えていれば、定理2の証明と同様に簡単に証明できるわけです。 このようなオブジェクト指向的なアプローチについてはどうなんですかね?
>>583 「
松坂和夫さんの誘導に従うとすると、
「
Y : 距離空間
A ⊂ X ⊂ Y
X は Y の閉集合
⇒
A の Y における閉包は、 A の X における閉包に等しい
」
という命題を使うことになります。
」
と書きましたが、松坂和夫さんは↑の命題については何も書いていません。
定理2および13.1節の定理3を使うというヒントから、↑の命題が成り立つんだろうなと読者はまず予想し、
証明しなければなりません。
要するに行間があります。
∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) /
上の方のレスでチラッと見えたが、こいつって5年も大学数学やっててこのレベルなの?
ストーン・ワイエルシュトラスの定理を微分積分の本に書く必然性はありません。 実際、書いていない本のほうが多いです。 では、なぜ松坂和夫さんは書いたのか? 何か面白いことも入れなければならないと考えて、ストーン・ワイエルシュトラスの定理について書いたのかと思うのが普通だと思います。 ところが、これは、単にコピペ元の本であるWalter Rudinの本に載っていたからというだけのことです。 Rudinが何か面白いことを入れようと気を利かせて入れたものをそのまま証明を含めてコピペしたわけです。 そこまでするかと驚きを隠せませんよね。
こういう余興のような部分までコピペする神経が分かりません。 ばれないとでも思ったのでしょうか・
大学というか大学1年向けの本限定のようで頭に何らかの異常があるんだろうね
>>584 世界では売れているストラングやアントンやクライツィグの訳書が
わかりやすいわけじゃないからな
日本と書き方が違うのを比較しながら読むとわかりやすいときはある
このゴミアスペに効く言葉って何かあるかな 何とかしてこいつを凹ませたい
松坂くんは、大学に行ったことの無い高卒プログラマー(デジタル土方)です。 大卒の数学徒に恨みを持っているようで、数学徒より自分が上であると証明したがっています。 その執拗で執念深いことから精神疾患を患っていることが強く疑われるため、あまり刺激しないようよろしくお願い致します。
文系の大卒でサラリーマンやってるが辞めて数学をやり直したいとか言ってた奴じゃないの?
まあキチガイだから 連投が証拠 専門以上の数学を本を読んで独学するのは効率が悪い 独りよがりの解釈になるしそれが間違っているかもしれない ペースが遅いし目標がないからずっと同じことの繰り返し 結局はじめから理解できるところしかやらない 落し物を探すのに灯りの付いているだけうろついている ほんとうは灯りのないところで落としたのに
>>595 実務経験はないし、プログラム板でも才能無しの判定
松坂くんは何かしら脳のどこかに欠落がある だから何言っても同じ そう思ってスルーしてても同じ 何十年たっても微積線形でポエム書くだけ
割りとマジであのゴミを怒らせたい 障害者としての能力のおかげでスルー性能高すぎるからな
>>602 松坂君をスルー出来ないオマエもかなりのクズだけどな
別に松坂君じゃなくても無駄口多いやつに良い論文は書けない 研究者として良い仕事は絶対にできない 意識や集中をつい外に漏らしてしまう脳の仕様が数学には向かない これは何人もの数学者や仲間を注意深く観察して気づいたこと 趣味でやるなら一人好きにやればいいんじゃない? 誰も気にとめない期待もされない社会的には永遠の0なんだから
>>604 に激しく同意
数学みたいにたった一人で部屋にこもって無言で書籍・論文・ノートと格闘してるような環境だと
少しでもストレスあると、その腹が立つことが頭の中で何度もグルグルと再生されて全然集中できなくなるよな
俺は高校生の頃からこの体質だから集中力を研ぎ澄ますことが出来ない
だからストレスある時にそれでも数学に集中したりそもそもストレスを溜めないようにメンタルマネジメントが出来てる人が羨ましい
>>606 偉そうなこと書いちゃったけど俺も似たようなもんさ
外界をシャットアウトしても生理的に不安を感じないようなタイプは羨ましい
自然体でストレスやノイズの発生源を自分と切り離せるんだから強いよ
ネット断ちすれば逆に不安になるし静かな田舎に越したら効率悪いしで難しい
外国特有の少々地方でも孤絶感のないのんびり静かな場所が日本には少ない
ストーンの定理の証明を読み終わりました。 論文に発表されたのが1948年だそうですね。
多分、松坂和夫さんの解析入門シリーズのそれまでの部分でZornの補題の証明と並んで、一番面倒な証明だと思います。
Walter Rudinの本のコピペなのですが、Rudinらしく証明がトリッキーです。 ですので、証明を再現しろと言われるとできないと思います。
>>604 >>606 今日は ID:du4INsiiをNGしておけば気分すっきり
新装版改訂増補 線型代数と固有値問題 スペクトル分解を中心に 単行本 ? 2019/10/24 笠原晧司 (著) 新装版改訂増補ということですが、↑この本って売れているんですかね?
小代為重『類聚幾何画法』(1886、明治19)を読んでいます(大笑) 巻二、第90図と第91図を見てください。 「一定線ヲ辺トシテ正七角ヲ書クコト」 「円内ニ正七角ヲ入ルヽコト」 一定線は初めに与えられる一線分、円内に入る(入れる)とは内接させることです。 この2つを定規とコンパスで作図してみせていますが、近似作図法であるとの断りはありません。 誤解を招くのではないでしょうか?(煽り)
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 複素関数環についてのストーンの定理の証明も読み終わりました。 14章「多変数の関数」に進みます。
小代為重は有名な洋画家で、弟子の石川欽一郎も有名で台湾で活躍された。 石川欽一郎は、2016年に映画化された台湾映画「紫色大稻埕」の登場人物にもなっていて、今でもよく知られている。
中古本ですが、辻正次著『複素函数論(槇書店)』を買いました。 これってどうですか?
辻正次さんって複素関数論の本をたくさん書いていますね。 世界一の複素関数論馬鹿ですね。
楕円関数論 (シュプリンガー数学クラシックス) ハードカバー ? 1991/1 A. フルヴィッツ (著), R. クーラント (著), 足立 恒雄 (翻訳) ↑も買いました。 これってどうですか?,
複素代数幾何学入門 堀川 穎二 ↑も買いました。 これってどうですか?
藤原松三郎さんの『代数学2』はいつ発売されるんですかね。
これからの微積分 単行本 ? 2019/11/15 新井 仁之 (著) トゥー 多様体 単行本 ? 2019/11/29 Loring W. Tu (著), 枡田 幹也 (翻訳), 阿部 拓 (翻訳), ↑新井さんの本は、厳密でない本と推測します。 ↑Tuさんの本はオリジナルを持っているので、発売されたら訳すのが難しそうな文の翻訳のクオリティをチェックして、 買うかどうか決めようと思います。
>>626 ↑新井さんの本ですが、わざわざ「これからの」などとタイトルに入れています。
単に売るための宣伝効果を考えてのことなのか、何か「これからの」に意味があるのか見極めたいと思います。
微分方程式のいい本が和書、英語の本含めてないように思います。 何かいい本を知っている人はいますか?
Partial Differential Equations (Graduate Studies in Mathematics)
>>631 まずは、証明がきちんと書かれた常微分方程式の入門書をお願いします。
たとえば、アーノルドの本は最初のほうに、多様体がどうたらと書いてあったと思います。 もっと初歩的な本をお願いします。
ボクちゃんにも分かるように書かれた本はこの世に存在しません。
>>632 The Analysis of Linear Partial Differential Operators I: Distribution Theory and Fourier Analysis (Classics in Mathematics)
スメールらの本って、普通の常微分方程式の本の内容もカバーしていますか?
>>637 ↓なんか特殊そうな感じですね。
目次
第1章 序論(常微分方程式の例
偏微分方程式と特殊な常微分方程式の例)
第2章 基礎定理
第3章 線形微分方程式の基礎
第4章 フックス型線形微分方程式
第5章 不確定特異点をもつ線形微分方程式
人のお尻がなぜ二つに割れているのか? 言い換えるなら縦線はなぜ1本だけなのか? これは2本でなると、-0と+0とでも記号化すべきような 二つの基底が生じるためであり クワウルニ…クワエウルニ‥ これら二つの基底は 鏡像異性の関係にあるため 性差がうまく機能せず、 進化の圧に耐えれなかった模様のため (今ここで書いたことは 決して難解なものではなく 絵面として示せば子どもでも 「当たり前やん」と、納得できるレベルのことですが コレを記号化すると難解な様相を呈するのは 位相幾何学の悪い癖) 応用としては「向かえ橋の問題」が挙げられる (注、「迎え」とは表記されていなかった) 「向かえ橋」とは地方の大資産家の私有地にあり 地域住民の生活の用に供している 小さな何の変哲もない橋である 固有名なのか、同様のものが他にもあり 総称した名称なのかは知らない。 ただ、そこで行商するときは どんな小さな商品(小さな鈴)であっても 二個セットのもの商品として扱わないことが 約束されているということ (つまり箸なら二膳) 違反すると買った者(そうでなければ売った者)が 社会的に納得される自然な形の死を迎えるという話 どういう仕組みなのかは知れず 私が目撃した例を話すと この話を信じなかった他地域から来た商人が 2個セットの小さな鈴を売ったために それを知らずに買った小さな子どもが死に、 真相を知り咎めようとした 男性が橋から落ち川で亡くなったというもの (身体がバラバラになり壊れたカーネルサンダースのようだった) ベンゼン環構造発見の話のように 何かの足がかりになることも考えられるため ここに先ほど見た夢の中身を記すものなり
>>632 私が今よんでいるのは
https://www. アマゾン.co.jp/gp/product/4254115873/
https://www. アマゾン.co.jp/dp/4785670215/
どちらも初学者向けです
>>638 >>特殊
超幾何微分方程式ってわりと王道じゃね?
網羅系の本だと坂井さんのかな
初学者には向いてないかもしれないけど
>>640 講座 数学の考え方〈7〉常微分方程式論 単行本 ? 2002/1/1
柳田 英二 (著), 栄 伸一郎 (著)
ラプラス変換と常微分方程式 単行本 ? 1987/10
布川 昊 (著)
1冊目の本は持っています。
2冊目の本はマイナーですね。どうやってこの本を見つけたんですか?
ラプラス変換って応用系?ですよね?
>>641 あ、そういえば超幾何級数っていうのも名前だけ見ると特殊かと思ったんですが、
見慣れた級数がそれに含まれるんですよね。神保さんの本に出ていました。
>>642 >どうやってこの本を見つけたんですか?
買った当時のことはすっかり忘れてしまったのですが、今読み返すと、当時立ち読みしたときに何に感動してこの本を買ったのかは推測できます
ラプラス変換は授業でも本でも天下り式に定義を押し付けられて「それで納得せよ」で終わってしまうものなんですが、この本では「ラプラス変換が発明されるまで」と銘打って、一種の数学的歴史小説・推理小説を展開しているのです
志賀浩二著『ベクトル解析30講』を読んでいます。 線形汎関数についてです。 (α + β) * φ = α * φ + β * φ が成り立つことの志賀さんの証明ですが、以下です: (α + β) * φ(x) = φ((α + β) * x) = φ(α * x + β * x) = α * φ(x) + β * φ(x) = (α * φ + β * φ)(x) ↑意味のない無駄(遊び)がありますよね。 ↓以下が普通の解答です: (α + β) * φ(x) = α * φ(x) + β * φ(x) = (α * φ + β * φ)(x)
でもよくよく考えてみよう
例えば
>>648 のレスを書くにしてもギリシャ記号なり数式を使うなりにしても、平仮名や漢字よりは入力に時間が掛かる
1個1個のレスの中身についても一応は本人は他者に理解を求めようとしている様子は読み取れるぐらいには説明しているし
恐らくこのレスを書くのにも10分近くはタイピングしているのだろう
しかもこういうレスをほぼ毎日書いている
こんな雑談みたいなスレにこんな労力を割いているんだぞ
本人にとっては恐らく マジ なんだろうね
ヤフオクで105冊の超安い数学書を見つけて入札したわけですが 国際配送料金を計算したら15000円もかかりますよ でもよく見たら初心者向けの本も多いので買うのやめました
梶原壌二著『微分方程式入門』を読んでいます。 「多項式、分数式、指数関数、三角関数、および、これらの逆関数を有限個合成してえられる関数を初等関数という。」 などと書いてありますが、間違っていますよね。 これでは、 sin(x) + cos(x) が初等関数でないことになってしまいます。
これでは、 sin(x) + log(x) が初等関数でないことになってしまいます。
>>656 log(x) は exp(x) の逆関数ですので、初等関数です。
ところが、
sin(x) + log(x) = f_n(f_{n-1}(f_{n-2}(…f_1(x)…)))
と書くことはできないように思います。
f_i は初等関数です。
英語版wikiだと初等関数同士の和差積商は初等関数であるという定義になっている
多項式x+yとの合成考えればいいだけだろ くだらねー
最近、代数幾何学君が来てない気がするけど、なぜだろう? 1.飽きた 2.ウザさで松坂君に勝てないと尻尾をまいた。 3.別の板などで元気いっぱい荒らしている。
>>648 のレスを読んでいます。
「意味のない無駄(遊び)」は「無駄」だけでいいのではないのでしょうか。
「意味のない」「(遊び)」の部分は無駄ですよね。
もちろん強調のためのレトリックとして、そのような表現をする場合もありますが
この文脈ではその必要はないように思います。
なぜわざわざ、このような冗長な表現をするのでしょうか。
>>659 x + y は一変数の関数ではないですね。
>>650 10分近くかかる?
アホかw
オマエはどんだけタイピング遅いんだよw
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 f : R^n ⊃ U → R を微分可能な関数とする。(U は開集合) γ : R ⊃ I → R^n は微分可能な曲線でその値域は U に含まれるとする。 このとき、 (d/dt) f・γ(t) = (grad f)(γ(t)) * γ'(t) が成り立つという定理があります。(チェインルール) 松坂和夫さんは、この重要な定理について直観的な説明を与えていません。 その後、方向微分係数について説明しています。 u を R^n の単位ベクトルとしたとき、 (D_u f)(x) = (grad f)(x) ・ u が成り立ちます。証明にはチェインルールを使います。 松坂和夫さんは、チェインルールが成り立つことの、以下のような直観的な説明を書いていません。なぜでしょうか? n = 2 の場合について説明する。 f : R^2 ⊃ U → R を微分可能な関数とする。(U は開集合) γ : R ⊃ I → R^2 は微分可能な曲線でその値域は U に含まれるとする。 (d/dt) f・γ(t0) = (grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0) u = γ'(t0)/|γ'(t0)| とします。 (D_u f)(γ(t0)) = (grad f)(γ(t0)) ・ u = (grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0)/|γ'(t0)| が成り立ちます。 よって、 (grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0) = [(grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0)/|γ'(t0)|] * |γ'(t0)| = (D_u f)(γ(t0)) * |γ'(t0)| が成り立ちます。 (d/dt) f・γ(t0) = (D_u f)(γ(t0)) * |γ'(t0)| が成り立つのは直観的に明らかです。 ∴(d/dt) f・γ(t0) = (grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0)
「・」で写像の合成と内積を表しているので注意してください。
>>664 のレスだってどの文言をどういう風に書くか含めて15~20分は掛けてると思う
本人は マジ なんだろう
リーマン幾何学 (数学選書) (単行本) 酒井 隆 (著) 3201円
>>648 だから何なの?
詳しく書いて何の問題があるの
>>664 あ、なんか循環論法的な話になっていますね。
言いたいことは、
松坂和夫さんの本のような流れよりも以下の流れのほうが優れているということです。
チェインルールが成り立つことが自明に分かるからです。
まず、
u を R^n の単位ベクトルとしたとき、
(D_u f)(x) = (grad f)(x) ・ u
が成り立つことを f が微分可能であることから導きます。
これは簡単です。
これを示した後に、
(d/dt) f・γ(t0) = (D_u f)(γ(t0)) * |γ'(t0)|
は直観的に明らかであると書きます。
方向微分係数の等式から、
(grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0) = [(grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0)/|γ'(t0)|] * |γ'(t0)| = (D_u f)(γ(t0)) * |γ'(t0)|
が成り立ちます。
∴(d/dt) f・γ(t0) = (grad f)(γ(t0)) ・ γ'(t0)
が成り立ちます。
まず、ここまで説明した上で、チェインルールの証明を書けばよかったと思います。
あ、でも方向微分係数の等式を示す手間と、チェインルールの式を示す手間ってそんなに変わらないですね。 松坂和夫さんの流れで問題ないですね。
>>668 の等式は、 φ が線形写像でなくても成り立ちます。
松坂和夫著『解析入門(中)』の話を続けると、「選出公理」「ストーンの定理」を理解できなかったことがバレるから必死だなw 川平友規著『入門複素関数』の「解析接続」と合わせて三幅対を成してるな。
ファインマンという物理学者がいます。 天才とかいう話だったと思います。 Wikipediaを見てみたら、 「ちなみに知能検査はジョーンIQ124に対してリチャードはIQ123であった。」 と書いてありました。 知能指数だけみれば、普通の人ですね。
テレンス・タオさんとかは知能検査の問題とか得意そうですよね。
>>675 梶原壌二著『微分方程式入門』には以下のように書いてあります:
「多項式、分数式、指数関数、三角関数、および、これらの逆関数を有限個合成してえられる関数を初等関数という。」
当然、すべて1変数関数ですよね。
>>676 x+yは多項式ですよね?なら初等関数ですね
それともどこかに一変数だけって書いてあるの?
> 当然、すべて1変数関数ですよね。 どこに書いてあんだよ。 x + x は多項式で、x + y は多項式じゃないのか? 四則演算は、4つの二項演算からなる。x + y は多項式なんだよ。 「四則演算」すらあやしいのかw
梶原壌二さんですが、 「 解析学のみならず、純粋数学学習の唯一の難関はこの抽象性の克服にある。この本でも、私の教師としての 体験から、学生諸君が躓き易い点を先取りして、過保護であると呼ばれる事を恐れずに、説明しようと思う。 辛いだろうが、筆者について来て欲しい。そして、筆者を追い越して欲しい。山には高いが故に登る。純粋数学も 高級であり、その学習にも辛さが伴うが、一つの頂きに立って、微積分や線形代数を見下ろす時の眺望は、又、 格別である。 」 などと書いています。 「一つの頂きに立って、微積分や線形代数を見下ろす」ことも近そうですね。
多変数の多項式関数の逆関数も初等関数なのでしょうか?
φ(x, y) = x + y とします。 この φ は合成関数のチェーンの中に存在できませんよね。 ベクトル値関数は初等関数ではないですから。
>>681 梶原壌二著『微分方程式入門』には以下のように書いてあります:
「多項式、分数式、指数関数、三角関数、および、これらの逆関数を有限個合成してえられる関数を初等関数という。」
>>680 バカ。松坂和夫さんの本にはあなたの主張するチェインルールは出てきません。それが答えです。
間違った前提を根拠に正当性を主張することを詭弁といいます。
梶原壌二の特徴を2点挙げます↓ ・試験の問題が大好き。 ・位相が大好き。
例えば、 f(x) = log(x) + sin(x) について考えます。 x → (log(x), sin(x)) → log(x) + sin(x) というチェーンが許されるならば、 log(x) + sin(x) は初等関数です。 ところが、 x → (log(x), sin(x)) というベクトル値関数は初等関数ではありません。 ですので、 f(x) = log(x) + sin(x) も定義により初等関数ではありません。
一方、 sin(x) + cos(x) は初等関数です。 なぜなら、 x → x + π/4 → sin(x + π/4) → sqrt(2) * sin(x + π/4) = sin(x) + cos(x) だからです。
フルヴィッツらの楕円関数論の本ですが、なんか気持ち悪いくらいに丁寧ですね。 ラングさんが推薦していました。
残念なのは一部しか翻訳されていないことです。 足立さんって語学が苦手なんですかね?
ブルバキの集合・位相・代数・順序が全部揃ったセットなら2万だしてもいい
自分の灯りの周りだけをウロウロ。だが、落とし物はそこじゃない。 「選出公理」「ストーンの定理」「解析接続」「四則演算」
梶原壌二さんですが、かなり変わった人のようですね↓ 「 刑務所に限りなく近かろうと遠かろうと、選挙で選ばれた者は国会議員となり、天の声であると変な声であろうと、アーウーと言って、予備選挙で第一位を占めた者が総裁となるのと同じである。 」
訂正します: 梶原壌二さんですが、かなり変わった人のようですね↓ 「 刑務所に限りなく近かろうと遠かろうと、選挙で選ばれた者は国会議員となり、天の声であろうと変な声であろうと、アーウーと言って、予備選挙で第一位を占めた者が総裁となるのと同じである。 」
よく complete という数学用語に対して、判で押したように、「完全」ではなく「完備」といったほうが適切みたいなことを書く人がいます。 梶原壌二さんは complete は「完備」ではなく「満員」という意味だと言っています。
>>694 お前って友達どれぐらいいんの?
お前って雑談聞いてくれる奴ってリアルに何人いんの?
>>695 お前って友達どれぐらいいんの?
お前って雑談聞いてくれる奴ってリアルに何人いんの?
友達いないから松坂君に構うんだろ?
>>696 お前って友達どれぐらいいんの?
お前って雑談聞いてくれる奴ってリアルに何人いんの?
友達いないから松坂君に構ってあげた
>>695 に構うんだろ?
アホらし 煽りにすらなってない さすがに松坂君未満には構ったらいけないな
数学の本 第86巻
663 132人目の素数さん 2019/10/23(水) 07:46:05.95 ID:DEidpskE
>>650 10分近くかかる?
アホかw
オマエはどんだけタイピング遅いんだよw
フェルマーの最終定理の簡単な証明
602 132人目の素数さん 2019/10/23(水) 11:06:36.86 ID:DEidpskE
無限ループw
0.99999……は1ではない その2
478 132人目の素数さん 2019/10/23(水) 12:48:46.35 ID:DEidpskE
アホの安達の心の拠り所
広辞苑といとこが東大生という男
小中学校範囲の算数・数学の問題のスレ Part 55
212 132人目の素数さん 2019/10/23(水) 16:55:16.53 ID:DEidpskE
小学校の教師はバカばかりだからな
足し算や掛け算の順序にこだわったりするからな
この前は、割り算の筆算の横線を定規使わなかったら書き直しさせてたしな
小中学校範囲の算数・数学の問題のスレ Part 55
216 132人目の素数さん 2019/10/23(水) 17:24:31.86 ID:DEidpskE
>>215 父ちゃんが答案に花丸書いて褒めてやれ
お前は本当は間違ってないんだって
数学の本 第86巻
696 132人目の素数さん 2019/10/23(水) 18:07:56.29 ID:DEidpskE
>>695 お前って友達どれぐらいいんの?
お前って雑談聞いてくれる奴ってリアルに何人いんの?
友達いないから松坂君に構うんだろ?
>>697 図星だったのねw
顔真っ赤で書き込んでるんでしょwww
>>699 あれ?
人の書き込みコピペする程に悔しかったんだねwww
↑「適用」と書くべきところを「適応」と書く人が多すぎます。
数学書でもそういう人がいます。
梶原讓二著『新装版・新修解析学』を松坂和夫著『解析入門(中)』と並行して読んでいこうと思います。 『新装版・新修解析学』は異色の本ですね。 ちょっと著者の癖が強すぎますが、普通の演習書は非常に素っ気なくて面白くないですよね。 解析学といっても位相の本に載っているような話が多いように思います。 ですので、本当にためになるかどうか分からないのが少し不安ですが。
>>707 訂正します:
梶原壌二著『新装版・新修解析学』を松坂和夫著『解析入門(中)』と並行して読んでいこうと思います。
『新装版・新修解析学』は異色の本ですね。
ちょっと著者の癖が強すぎますが、普通の演習書は非常に素っ気なくて面白くないですよね。
解析学といっても位相の本に載っているような話が多いように思います。
ですので、本当にためになるかどうか分からないのが少し不安ですが。
位相幾何学とリーマン幾何学って、どちらの方が難しいのでしょうか?
1ヶ月で使い潰されるスレを誰が顧みるんだと大量投稿者を見ると思う
それよりも宮西の本って、なんであんなにもクソ難しいんだ?
位相幾何学の偏差値を61としたら、代数幾何学は74くらいだね
>>713 もしそうだとするとファインマンさんには無理ということですね?
そうだよ 物理屋には純粋数学なんてムリだよ 物理なんて簡単だしね ワイは理3だから可能だけどね
おまえらでは一生かけても理3には受からないよな まあ、ワイは神童だったから余裕だったけどね 神脳を持ってるし
「ひとまず」って志賀浩二さんの口癖ですか? 志賀浩二さんの本でよく見るように思います。 芥川龍之介の小説を読んでいて思ったのですが、「のみならず」という言葉が頻出します。 ワンパターンですが、小説家としてOKなんですかね?
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 ストーンの定理が証明された後、使われないと書きましたが、使われていました。 具体的に言うと、 ∫_{c}^{d} [∫_{a}^{b} f(x, y) dx] dy = ∫_{a}^{b} [∫_{c}^{d} f(x, y) dy] dx の証明で使っています。
量子コンピュータの実証実験が成功したニュースが話題になってるけど、 では今後は量子コンピュータでも解けない暗号が課題になりそうだな 数学ではそっち方面はどうなってるの?
量子コンピューターができたら、異世界と繋がるんだよね?
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 以下の事実が書かれています: S = [a, b] × [c, d] C(S) = {S 上の連続関数} B = {φ1(x) * φ2(y) | φ1 は [a, b] 上の連続関数、 φ2 は [c, d] 上の連続関数} A = { B の元の有限個の和} とする。 このとき、 A は関数環である。 この A って以下の A' に等しいですよね。 A' = {φ1(x) * φ2(y) | φ1 は [a, b] 上の連続関数、 φ2 は [c, d] 上の連続関数} 断然、 A の代わりに A' を使ったほうがいいと思います。
>>726 訂正します:
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。
以下の事実が書かれています:
S = [a, b] × [c, d]
C(S) = {S 上の連続関数}
B = {φ1(x) * φ2(y) | φ1 は [a, b] 上の連続関数、 φ2 は [c, d] 上の連続関数}
A = { B の元の有限個の和}
とする。
このとき、 A は関数環である。
この A って以下の B に等しいですよね。
断然、 A の代わりに B を使ったほうがいいと思います。
>>726 訂正します:
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。
以下の事実が書かれています:
S = [a, b] × [c, d]
C(S) = {S 上の連続関数}
B = {φ1(x) * φ2(y) | φ1 は [a, b] 上の連続関数、 φ2 は [c, d] 上の連続関数}
A = { B の元の有限個の和}
とする。
このとき、 A は関数環である。
この A って B に等しいですよね。
断然、 A の代わりに B を使ったほうがいいと思います。
>>723 ∫_{c}^{d} [∫_{a}^{b} f(x, y) dx] dy = ∫_{a}^{b} [∫_{c}^{d} f(x, y) dy] dx
が成り立つという命題の証明を読みました。
おそらく普通はストーンの定理なんて使わないんですよね?
> ストーンの定理なんて使わない ジョリーンのストーンフリーとは、線が集まって固まり『立体』になる糸のスタンド。 ベクトルバンドルが「幽波紋」化したもの。
松坂和夫著『解析入門(中)』を読んでいます。 以下の事実が証明抜きで使われています。 D_2 Φ および D_3 Φ が連続であることは分かります。 D_1 Φ が連続であることはどうやって証明するのでしょうか? I を R の区間とする。 f : [a, b] × I → R とする。 D_2 f が [a, b] × I で存在し、連続であるとする。 Φ : I × [a, b] × [a, b] → R を Φ(y, u, v) := ∫_{u}^{v} f(x, y) dx で定義する。 Φ は C^1 級関数である。
他の本(英語の教科書)やWikipediaも見てみたのですが、 Φ が C^1 であることには触れずに、 d/dy Φ(y, u(y), v(y)) を計算するのに、チェインルールを使っています。
リチャード・ファインマンの有名な本に、積分記号下の微分の話があるそうですね。
多変数複素解析関数の世界は、「岡の連接定理」で統制される。 連続ではなく連接。 「ストーンの定理」と「ヒルベルトの基底定理」がなりたてば、 「正則関数の芽の層のストークがネーター環になる」と言える。 関数環を扱ってる意味はそこにある。
あいかわらず自炊ばかりして 読むのは後回しにしてたら 院進できなくなったという俺がきましたよ! スキャンするヒマがあったら 勉強しましょう! 民間企業に就職するでも 確率と統計と機械学習、 楕円暗号の理論と実装、 量子コンピュータの理論と応用、 など、必要とされるレベルというか 数学科卒であることを活かす就職は とてもレベルアップしています。
>>745 はい。どういう情報でしょう。
上にも書きましたが、
楕円暗号の素体より先は
勉強してませんし、
量子コンピュータの理論に
ついても、資料は読みましたが
挫折しました。
私立のアホなので
あまりムズいことはなしで
おながいします!
機械学習の理論を話しすると
どんな企業でも受かりますので
後は待遇の問題ですね。
リスがどんぐり貯めるみたいに貯めて何かの役に立つのか?w エロ動画を使い切れないほど落とす男みたいだ
(-80538738812075974)^3 + (80435758145817515)^3 + (12602123297335631)^3 = 42 ↑これって何の意味があるんですかね? 円周率の計算競争と同じですか?
白チャートは難しいよな 東大生でも苦戦するらしいし
「Sums of three cubes」は、「ディオファントス方程式」のひとつ。賞金稼ぎが群がってるだけ。
Kindle Unlimitedに大学数学の本がチラホラ出始めててワロタ やっぱアマゾン最強ですわ
みんなKindle Unlimited入ってる? しょっちゅうセールやってるからお得だぞ?
>>763 今チラッと見たところ
はじめよう位相空間
解いてみよう位相空間
物理数学---ベクトル解析・複素解析・フーリエ解析NBS 日評ベーシック・シリーズ
セルバーグ・ゼータ関数---リーマン予想への架け橋 シリーズ ゼータの現在
現代整数論の風景---素数からゼータ関数まで
p進ゼータ関数---久保田-レオポルドから岩澤理論へ シリーズゼータの現在
数理物理学の風景
以外とあるのな eインクだと読みづらいから数学書は紙派だけど アンリミテッドもセールやってるのか
1年に2回ぐらい 新規会員3ヶ月300円 とかやってるからかなりお勧め 数年前は誰も買わないようなゴミ本しか電子化されてなかったが、ここ1,2年でそれなりに読める本が増えてきた
>>765 数セミの日本評論社が結構出してる。
日評はKindle unlimited日本開始時から参加してるかな?
>>767 Amazonの契約がゴミだったからしょうがない(日本導入時、契約緩めでやったらマンガなどが読まれ過ぎてAmazonの支払いが大変なことになって契約額がガクンと下がったとかなんとか)
>>753 青チャートでした
>>769 監修って名前を貸しただけですか?
楽して儲けようという話ですか?
でも、そんなに著名な人ですか?
>>766 おれも紙派だがこれから大学に入ってくる世代は
最初から電子書籍というのが増えるかもしれん
紙と違ってUnlimitedとかセールがあるから
安さに負けてKindle買っていくか
甘利俊一さんが文化勲章を受章したそうですね。 業績は何だったのでしょうか?
今日の夜中にアマゾンで本を見ていたら、ほとんどの本に適用可能な500円OFFのクーポンがありました。 どの本を買おうかゆっくり考えてから注文しようと思っていたのですが、今見たらなくなっていました。 現代の初等幾何学 (ちくま学芸文庫) 文庫 ? 2019/1/10 赤 攝也 (著) を買えば半額近くで買えることになるので、そうしようと思っていた矢先のことです。
>>775 情報量の(微分)幾何学的構造の研究によって情報幾何学という分野を創始した実績じゃないの?
近年流行の機械学習なんかに対する数学的な基礎付けになってる印象があるし
あと甘利さんの『神経回路網の数理』はその方面の先生に言わせると「この分野のバイブル」だそうだから
情報幾何学にしても神経回路網の数理にしても、機械学習・深層学習やニューラルネットが話題になるよりも
何年・何十年も前に甘利さんは発表してるから、やっぱり凄いんじゃないの?
私自身はそっち方面の専門じゃないから確実な判断はできないが
>>777 伊理正夫さんよりも、甘利俊一さんのほうが上ということですか?
>>777 『神経回路網の数理』
↑なんか胡散臭いタイトルですね。
(1) 数研講座シリーズ 大学教養 微分積分 単行本 ? 2019/11/29 加藤 文元 (著) Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 787位 (本の売れ筋ランキングを見る) 2位 ─ 微積分・解析 (2) チャート式シリーズ 大学教養 微分積分 単行本 ? 2019/11/29 加藤 文元 (監修) Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,481位 (本の売れ筋ランキングを見る) 3位 ─ 微積分・解析 (3) 数研講座シリーズ 大学教養 線形代数 単行本 ? 2019/11/29 加藤 文元 (著) Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,251位 (本の売れ筋ランキングを見る) 3位 ─ 代数・幾何
>>780 なんか調子に乗って、大学レベルの数学書をたくさん出版しそうですね。
>>778 > 伊理正夫さんよりも、甘利俊一さんのほうが上ということですか?
伊理さんは色々とやってたから有名だけど、情報幾何学に匹敵するような独創的で影響の大きな伊理さんの業績って何?
NGID:x7fORFw+ 松坂くんともどもNGにしましょう!
>>784 よく分からないのですが、
>>780 と同じような本ということは、実教出版も高校生向け参考書でブランド力のある出版社なんですか?
岡本名義で大学数学の本出してる 本屋で見たことないか?
ブランド力は知らないな データがあるわけではないが、教科書も参考書も数学は数研がトップだと思うが
>>786 その本は知っています。確か白いカバーの本ですよね。
単に大学数学の本を出している出版社ならば岩波書店をはじめいくらでもあります。
>実教も岡本和夫で出してたけどな
↑このように書くということは、実教出版はチャート式を出している出版社と何か共通点があるということですよね?
複素解析学特論 単行本 ? 2019/11/21 楠 幸男・須川敏幸 (著) ↑こんな本が出ますね。 「特論」ですね。 とても売れるとは考えられないですね。
>>789 susumukuniさんがレビューを書きそうな予感がします。
>>788 話足らずだったね
その本は高専向けで、高校数学と大学数学の内容をまたいでるの
今回の数研とコンセプトは似ている
>>791 ありがとうございます。
>>780 内容が低レベルでないことを望みます。
NGID:x7fORFw+ NGID:uhhGPxFU 松坂くんのジエンくさいね
>>789 函数論はやはりこの2冊が良い
・小平 複素解析
・楠 解析函数論(絶版)
関数解析なら 関数解析 「現代解析学へのコモンセンス」 宮島 静雄著 バナッハ空間とラドン・ニコディム性 松田 稔著 が大著なんだが どちらも500ページ超なのに3000円
も一つ 測度・積分とバナッハ空間 単行本(ソフトカバー) ? 2016/6/24 松田 稔 (著) これも500ページオーバーなのに3500円の安さ
>>796 安いから買って参考にするにはいいだろうけど、本気で読むなら高くても質が大事だよね。
それらもいい本なのかもしれないけど。
何が言いたいの? それらの本は質が低いって言いたいの?
岩波、ブレジス、吉田、黒田、もっと定評のある良い本が色々ある
よく調べないで安い新しいで飛びつくとか本気で数学やってるとは思えん
買わないとよく読めないだろ 立ち読みも近くに大型書店がないとな
ネット上に,○○の定理の短証明というものがチラホラpdfであるが こんなものが論文に掲載されるのか?
>>787 教科書は、中学校からの流れがある東京書籍のほうが
採用率が高かったんじゃなかったっけ?
よく知らんけど
>>811 中学と高校が別の所はそんな流れないだろうし、一貫校は数研体系数学が人気だね
公理的集合論のおすすめの入門書教えて できれば和書で
松村「集合論入門」は公理的集合論の本ではないけど、 キューネン「集合論」の序盤で躓くとかなら挟んでも良いと思う
最初のほうしか読んでいませんが、↓が分かりやすいと思いました。 普通の言葉で書かれている入門書です。 Karel Hrbacek, Thomas Jech著『Introduction to Set Theory』
難波完爾 集合論 (サイエンスライブラリ―) どこか(このスレだったかも)で評判がいいので買って読んでみたら、 のっけからアクセル全開&分からないやつは振り落とすスタイルで泣きたくなったな。
むむ、このスレには数理論理学の方面の人も見ているのか
商品の説明 内容紹介 大学1年生が“微分積分"の半期,もしくは通年の講義で使用する教科書です。 高校数学の教材でトップシェアを誇る数研出版が,これまでに得た知見をもとに「高校数学から見上げた先にある大学数学」という視点で大学初年級の教材をとらえなおし,高校と大学の数学を円滑に接続する新たな“大学の教科書"を高校数学の著者とともに提案します。 新しい教科書を実現すべく,いくつかの具体的な工夫がなされています。 ■事項の解説,計算の式変形,証明は,端折らず記述しています。これにより,自力で一通り読み進め理解につなげる自己完結性を高めています。 ■原則として掲載したすべての定理に証明をつけています。基礎を丁寧に説明し,詳細・正確さから逃避しない,という基本方針を貫いています。 ■計算の仕方の解説が丁寧であることは言うまでもありませんが,定理も学ぶことを重視しています。定理によって数学を学ぶという姿勢は昨今の教科書にはみられない配慮で,これは数学を必要とするエンジニアの要求にも応えられるものです。 証明と具体的な計算に関わる一例:ロピタルの定理,部分分数分解,全微分
< u><; b>目次</u><;/b> 第0章 高校数学+大学数学の準備 1 数と式,集合と証明 2 数学の議論に必要な取り決め 3 三角関数に関する公式 4 写像の基礎 5 大学数学で扱う記号,用語や表現 第1章 実数と数列 1 実数の連続性 2 数列の収束と発散 3 単調数列とコーシー列 4 発展:上極限と下極限 5 発展:小数展開 第2章 関数(1変数) 1 関数の極限 2 極限の意味 3 関数の連続性 4 初等関数 5 補遺:定理の証明 第3章 微分(1変数) 1 微分可能性と微分 2 微分法の応用 3 ロピタルの定理 4 テイラーの定理 第4章 積分(1変数) 1 積分の概念 2 積分の計算 3 広義積分 4 積分法の応用 5 発展:リーマン積分 第5章 関数(多変数) 1 ユークリッド空間 2 多変数の関数 3 補遺:定理の証明 第6章 微分(多変数) 1 多変数関数の微分 2 微分法の応用 3 陰関数 4 発展:写像の微分 5 発展:微分作用素 6 補遺:定理の証明 第7章 積分(多変数) 1 重積分 2 重積分の応用 3 広義の重積分とその応用 4 発展:重積分の存在 5 補遺:定理の証明 第8章 級数 1 級数 2 整級数 3 整級数の応用 第9章 微分方程式 1 微分方程式の基礎 2 線形微分方程式 答の部 索引
「 定理も学ぶことを重視しています。定理によって数学を学ぶという姿勢は昨今の教科書にはみられない配慮で, 」 数学 = 定理を学ぶことだと思います。 本当に最近の教科書はそんなにひどいのでしょうか? なんかずれていますよね。
「 これは数学を必要とするエンジニアの要求にも応えられるものです。 」 エンジニアという言葉を出してきたのは、人工知能、機械学習を意識してのことでしょうね。
商品の説明 内容紹介 大学1年生が“線形代数"の半期,もしくは通年の講義で使用する教科書です。 高校数学の教材でトップシェアを誇る数研出版が,これまでに得た知見をもとに「高校数学から見上げた先にある大学数学」という視点で大学初年級の教材をとらえなおし,高校と大学の数学を円滑に接続する新たな“大学の教科書"を高校数学の著者とともに提案します。 新しい教科書を実現すべく,いくつかの具体的な工夫がなされています。 ■エシュロン形について。とくに行列の掃き出し法や,ベクトル空間の基底の構成法などは「,アルゴリズム(手順)」を大切にする,という原則を貫いています。 ■理屈として何ができるか?を明示すため「,実際に行ってみせる」ことを,上で掲げた「アルゴリズム的思考」に基づいて丁寧に端折らず記述しています。 ■抽象的な解説となるベクトル空間の解説においては,具体的なベクトル空間を3つ挙げ,それらについて詳説していくことを導入で明示し,読者が読み進める際の迷いを少しでも取り除く配慮を施しています。 ■大学1年生の線形代数の到達点であるジョルダンの標準形について,すべての場合を網羅しています。 目次 第0章平面と1次変換 1写像と変換 2 1次変換と行列 3いろいろな1次変換 第1章行列の概念 1行列とは何か 2行列の演算 3行列の種々の概念 第2章連立1次方程式 1連立1次方程式と行列 2行列の基本変形 3連立1次方程式とその解 第3章行列の構造 1基本行列と基本変形 2正則行列 3逆行列 第4章行列式 1置換 2行列式 3行列式の計算 第5章ベクトル空間 1ベクトル空間と部分空間 2 1次独立と1次従属 3基底と次元 第6章線形写像 1線形写像 2線形写像の基本性質 3線形写像の行列表現 第7章内積 1内積と計量空間ベクトル 2直交変換とユニタリ表現 第8章固有値問題と行列の対角化 1固有値と固有ベクトル 2正方行列の対角化 3最小多項式と対角化 第9章ジョルダンの標準形 1広義固有空間とジョルダンの標準形 答の部 索引
>>821 難波完爾の本はだいたいそのスタイル
講義もそうだったらしいが直接は知らん
共立から出てる難波の公理的集合論は文字が見辛くて読む気失せたわ せっかく復刊したのだからそういう部分も改訂して欲しかった まあいつか読むよ
スキャナでスキャンしたデータをそのまま紙に印刷して数千円吹っかけて売る卑怯なやり方やで 70年代ぐらいの本を復刊した奴はそれがチラホラある
商品の説明 内容紹介 姉妹書『数研講座シリーズ大学教養微分積分』に掲載された練習,章末問題228問に加え, 本書『チャート式シリーズ大学教養微分積分』にのみ掲載された53問,計281問を高校数学 の参考書“青チャート"と同様の例題形式で詳解した微分積分の参考書です。チャート式 シリーズの特徴である「その問題を解決するための考え方を示す指針」と,関連する参考事 項や注意事項などについても適宜,解説を加え,より理解が深まるようにしています。 目次 第1章実数と数列 1実数の連続性 2数列の収束と発散 3単調数列とコーシー列 4発展:上極限と下極限 5発展:小数展開 第2章関数(1変数) 1関数の極限 2極限の意味 3関数の連続性 4初等関数 5補遺:定理の証明 第3章微分(1変数) 1微分可能性と微分 2微分法の応用 3ロピタルの定理 4テイラーの定理 第4章積分(1変数) 1積分の概念 2積分の計算 3広義積分 4積分法の応用 5発展:リーマン積分 第5章関数(多変数) 1ユークリッド空間 2多変数の関数 3補遺:定理の証明 第6章微分(多変数) 1多変数関数の微分 2微分法の応用 3陰関数 4発展:写像の微分 5発展:微分作用素 6補遺:定理の証明 第7章積分(多変数) 1重積分 2重積分の応用 3広義の重積分とその応用 4発展:重積分の存在 5補遺:定理の証明 第8章級数 1級数 2整級数 3整級数の応用 第9章微分方程式 1微分方程式の基礎 2線形微分方程式 答の部 索引
>>835 ここ最近低次元なゴミが数匹湧いてきてるけど、スレ内容に関係なく絡んでくるお前みたいな奴こそが邪魔って事には自覚してくれ
James Stewartの微分積分の本の翻訳の評判ってどうなんですか? なんかあまり売れていないようですね。 厳密ではないですが悪い本だとは思えません。
松坂くんの評判ってどうなんですか? なんかあまり好かれていないようですね。 数学の理解も厳密ではないですし、あまり頭の良い人だとは思えません。
何かどんどんスレのレベル低くなってきて数学の本の紹介が減ってきたな
松坂みたいなバカは放置でいいんだが あそこまで毎日連投されるとまともな人は去っていくわな 匿名掲示板の限界だと思う
数学を独学で勉強したいと思っています。 勉強する順番に関してはどっかしらの数学科のカリキュラム通りにやろうと思っているのですが 例えば微分積分の勉強をするとして、どの本を選べばいいかまったくわかりません。 皆さん買うなり図書館で読むなりして難しければ別の本を買う借りるみたいな感じなのでしょうか? それと数学に取り組む前に数学史は読んでおいたほうがいいですか?
用語の定義や概念などを説明して具体例を見てからする流儀の本が多いですが 俺は徹底した天下り式の無味乾燥とした流儀の方が好きなんですが 学部高年度以上の内容でそういう本があったら教えて欲しいです
数学史的な要素も含んだ微積の入門書だとハイラー&ワナーの解析教程の下巻がいいと思う。 テキスト読んでも理解できない概念が出てきたら同じことを説明している別の本を見てみる方法がおおすすめ。 一冊だけで悪戦苦闘するより効率的。 俺はよく図書館で同じ題材のテキストを何種類か手元に持ってきて勉強してたね。
宮西の代数幾何学なんてクソゲーもいいとこだよな 代数幾何学なんて古い これからは数論幾何学の時代だ
>>843 大学数学を学ぶ前提として、高校までの数学はどうですか?
>>845 やっぱりそうですよね。ただ洋書で読むつもりなので図書館においてなくて…
まあpdfで落ち(ry
とは言ってもアメリカの大学のURLがもとになってるpdfもありますし
そういうのなら違法性はないのかもしれませんが。
>>848 アメリカの高校は日本ほどレベルが高くないと聞いたことがありますが、
大学生向けでも入門者向けの洋書ならそこらへんもカバーしてるってわけではないのでしょうか?
5年以上前ですが高校数学なら独学で基礎的な部分に関してはやったので
今やってもある程度すらすら出来るとは思われます。
>>845 トータルではオススメできない本でも、ある部分の例については類書にはないのが載ってて理解が深まる、なんてこともあるよね。
>>844 そういうことならブルバキでいいんじゃない?
松坂くんってなんだ? 松坂和夫はお前らの救世主だろ?
生理学が最も重要な学問だよな それに比べたら、数学なんてなんの役にも立たないし
距離空間は正規空間である は選択公理を使わずに証明出来る?
Qing Liu Algebraic Geometry and Arithmetic Curves Oxford Graduate Texts in Mathematics
宮西の代数幾何学は難しすぎてあかんよな、おまえら?
>>861 そりゃあお前程度のバカには難しすぎるだろうなw
宮西の代数幾何学は理3には難しすぎてあかんよな、おまえら?
グラフ理論とオートマトンはもろに数学なのに何で数学のカテゴリーで扱われてないんですか?
もろに数学なのに数学として扱われてない分野って他にどんなのがありますか? ゲーム理論やORは応用数学か
ナビエ・ストークスだって数学の範囲だがスレないだろ 板住人が関心ないんだ
久々に来たらこの凋落ぶり 最近の若いやつほんまショボイな
>>867 2008/07/23(水) 05:46:01にスレが立った「数学の本 第30巻」
http://2chb.net/r/math/1216759561/ を見てみたら出てくる本の名前や分野の幅が今と全然違うよな
>>868 もっと驚くのは、「数学の本 第10巻」
http://mimizun.com/log/2ch/math/1098991933/285 > 285 :CNRS研究員:04/12/09 12:38:19
> いま、HrbacekとJechの共著『Introduction to Set Theory』を読んでいます。
> 丁寧に書いてあり、文系の僕にも分かりやすいです。
> このあとというか、並行してKunenの『Set Theory』を読もうと思っています。
15年前の松坂くん(
>>820 )が確認できることだwww
CNRS=フランス国立科学研究センター フランス最大の政府基礎研究機関 仮に事実だとしたら、2004年次に25歳だとすると現在40歳か… 40歳で微分積分、線形代数レベル止まり 死んだ方がいいレベルだな
赤攝也は一生を賭けて 実数論と微積分学の本を書いてますが何か
勉強して理解出来るのと著書を書くのとは雲泥の差です
↓目次を見ましたが、なんか非常に中途半端な感じがしますね。 これからの微分積分 新井 仁之 著 内容紹介 高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、学生の質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧な教科書。 目次 第1部 微分と積分(1変数) 第1章 関数の極限 第2章 微分 第3章 微分の幾何的意味,物理的意味 第4章 平均値の定理の応用例をいくつか 第5章 逆関数の微分 第6章 テイラーの定理 第7章 極大・極小 第8章 INTERMISSION 数列の不思議な性質と連続関数 第9章 積分:微分の逆演算としての積分とリーマン積分 第2部 微分法(多変数) 第10章 d次元ユークリッド空間(多変数関数の解析の準備) 第11章 多変数関数の連続性と偏微分 第12章 多変数関数の偏微分の応用 第3部 積分法詳論 第13章 1変数関数の不定積分 第14章 1階常微分方程式 第15章 広義積分 第16章 多重積分 第4部 発展的話題 第17章 関数列の収束と積分・微分 第18章 写像の微分 第19 章 d重積分と変数変換 第A章 さらに発展的な学習へのガイダンス 第B章 問題の解答
ふ~どが結婚したな 松坂くんがブチキレてるらしいな
橋本義武著『非ユークリッド幾何と時空』を読んでいます。 ユークリッド幾何学を無定義語や公理に基づいて少しだけ説明しています。 自分でライブラリを作ってそれを利用してプログラミングしていくような面白さがありますね。
>>880 公理論的なユークリッド幾何学の本で懇切丁寧な本ってありますか?
小平邦彦さんの本はかなり難しかった記憶があります。
こういう需要のない分野で懇切丁寧な本ってあまりないように思います。
橋本さんの本は、確かに簡単にフォローできますが、もっと丁寧でもいいかと思います。
CNRS研究員ならネットでのマナーぐらい理解できるだろうに。卑怯な奴。
まずKarel Hrbacek, Thomas Jech著『Introduction to Set Theory』を全部読んでみろよ
橋本義武著『非ユークリッド幾何と時空』を読んでいます。 初等幾何学の本がなぜ難しいか以下の定理を自分で証明してみて分かりました。 直観を頼りにして証明を書いていくわけですが、やっているうちに自分でも何をやっているのか分からなくなってくるんですよね。 辻褄合わせをずっとやっている感じですね。 よほど丁寧にギャップなくロジックを書いておかないと後で、自分で自分の証明を見てもすぐには理解できないと思います。 「 定理2.4: 任意の平面 π に対し、 π 上に1直線上にない3点が存在する。 」
補題: 任意の平面 π に対し、 π 上に異なる2点が存在する。 証明: (I.4b)により、 π と結合する点 P が存在する。 定理2.3により、 π と結合しない点 Q が存在する。 P と Q は異なる点である。 (I.1)により、 P, Q と結合する直線 l が存在する。 定理2.2により、 l と結合しない点 R が存在する。 P, Q, R は互いに異なる点である。 R が π と結合するならば、 P, Q が求めたかった2点である。 R は π と結合しないとする。 (I.4a)により、 P, Q, R と結合する平面 π' が存在する。 π および π' は P と結合する。 (I.7)により、 π および π' と結合する P とは異なる点 S が存在する。 P, S が求めたかった2点である。
定理2.4の証明: 補題により、 π 上に異なる2点 P, Q が存在する。 定理2.3により、 π と結合しない点 R が存在する。 (I.4a)により、 P, Q, R と結合する平面 π' が存在する。 π と π' は異なる。 定理2.3により、 π' と結合しない点 S が存在する。 S が π と結合するとする。 もし、3点 P, Q, S が1直線上にあるならば、(I.6)により、 S は π' と結合することになるが、 これは矛盾である。よって、3点 P, Q, S は1直線上にない。 P, Q, S が求めたかった3点である。 S は π と結合しないとする。 S は π' と結合しないから、(I.6)により、 S は P, R を通る直線と結合しない。 よって、 P, R, S は1直線上にはない。 (I.4a)により、 P, R, S と結合する平面 π'' が存在する。 (I.7)により、 π および π'' と結合する P とは異なる点 T が存在する。 もし、3点 P, Q, T が1直線上にあるならば、(I.6)により、 T は π' と結合することになる。 すると、 π' および π'' は P, R, T と結合することになる。(I.5)により、 π' と π'' は 等しいことになってしまうが、 π' は S と結合せず、 π'' は S と結合するので、これは矛盾 である。ゆえに、3点 P, Q, T は1直線上にない。 P, Q, T が求めたかった3点である。
コンピュータで数式をタイプしているから頭に入らないんだよ 鉛筆で書かなきゃ頭に入らなのいさ 5年たっても進歩しないバカ
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 f : R^n ⊃ S → R が(全)微分可能であるとは、 f が S を含むある開集合で定義され、そこで微分可能であることをいう。 と書いてありますが、このように定義するしかないんですか? S の外のことを考えない定義はないですか?
>>894 この定義ってまずいですよね。
f が R^n で微分可能な関数とします。
定義により、 f : S = {0} → R は微分可能です。
grad(f)(0) を任意に設定可能ですよね。
>>894 >>896 松坂和夫さんは一体何を考えているのでしょうか?
いつもコピペをしていますが、イレギュラーなことをすると高確率で失敗しますよね。
>>901 40歳前後の態度のなっていない悪意のバカに無料で教えるのはやめましょう。
橋本義武著『非ユークリッド幾何と時空』を読んでいます。 たかが初等幾何学といっても、結構難しいんですね。 ヒルベルトは、ある定理を、最初は公理にしていたという話ですね。
VIDEO ↑1900年頃のベルリンのカラー化した動画ですが、高木貞治さんが留学したころはこんな感じだったんですね。
今とそんなには変わらないですね。
公理系のデザインってやはり難しいのでしょうか? パッシュの公理を公理に入れたのは偶然ですか? 他の公理群ではダメだったんですか? 「相異なる2点に対し、その間にある点が存在する。」 という定理の証明を読みました。 結構、気持ちがいいですね。
順序の公理が難しいですが、そのデザインも難しかったのではないでしょうか?
5年以上前から力学をやっていまだにわからず物理質問板を荒らし 物理で相手にされないから数学板を荒らす馬鹿
>>907 > 5年以上前から
おまえ何度も5年前ってわざと間違って言ってるけど、「15年前」の事実は変えられないよ、別アカウントくん。
ちなみにワシは20年以上前からおるで。 1999年から2000年に変わる瞬間にミレニアムかきこしたし。
宮島静雄の関数解析を読んでいます 記号を多用した執筆スタイルのおかげもあって読みやすいですね まだまだ初めの方ですが黙読だけで読み進められそうです
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』 ↑何を考えているんですかね?
2*3*5*7^x*11*(1/2+1/11*1/3+1/5*1/7^x) mod (2*5*7^x)は必ず素数になる 2*3*5*7^8*11*(1/2+1/11*1/3+1/5*1/7^8) mod (2*5*7^8)=28824071 2*3*5*7^10*11*(1/2+1/11*1/3+1/5*1/7^10) mod (2*5*7^10)=1412376311
2*3*5^6*7*11*(1/2+1/11*1/3+1/5^6*1/7) mod (2*5^6*7)=109441 2*3*5^8*7*11*(1/2+1/11*1/3+1/5^8*1/7) mod (2*5^8*7)=2734441 2*3*5^10*7*11*(1/2+1/11*1/3+1/5^10*1/7) mod (2*5^10*7)=68359441 2*3*5^2x*7*11*(1/2+1/11*1/3+1/5^2x*1/7) mod (2*5^2x*7) mod (2*5^2x*7)も必ず素数になる
>>911-912 痴漢したのを父親のせいにして二ちゃんに八つ当たりする猫が荒らして
焦土化されただけじゃないの?。
>>922 猫の焦土化と5ch(当時は2chか)全体の規制乱発で人が消えた
2014年の半ば頃から人がまたきだした
ま、俺がまた来ただけでもあるがw
松阪くんが来てからは猫の時以上に人は減ったかな
焦土化はなくなったが
>>912 マシだったし集まってた人の質が違ったね
ひとつ言いたいんだが、アスペや発達系の人さ、5chやSNSで連投するのもうやめてくれ
ほんと迷惑なんだよ、悪目立ちするからさ、一般人に数学系の人ってそうなの?って思われてしまう
実際はその逆だからな、多方面に優れた魅力的な人も多いし、秋葉忠利さん
>>917 なんか政治家も勤まる
ふつうの会社員も勤まらないような人は黙って数学やってくれ、ほんと頼むよ
>>924 アスペや発達障害どころか普通に精神分裂病だろ。
暴れまわってるのって。
>>924 >秋葉忠利さん
>>917 なんか政治家も勤まる
↑他に何か勤まることがあるのでしょうか?
山本太郎さんも政治家ですよね。
直観幾何学 単行本 ? 1966/8/30 D.ヒルベルト (著), S.コーン=フォッセン (著), 芹沢 正三 (翻訳) ↑これってどうですか?
これからの微積分 単行本 ? 2019/11/15 新井 仁之 (著) ↑1週間後に発売ですね。 完成度は低いんでしょうね。 新井さんは独特の本を書くことが多いと思うので、その点には少し期待が持てますよね。
トゥー 多様体 単行本 ? 2019/11/29 Loring W. Tu (著), 枡田 幹也 (翻訳), 阿部 拓 (翻訳), ↑この本のオリジナルは超いい本らしいので、翻訳のクオリティがどうなのかですね。 オリジナルも持っているので、買うかどうか迷っています。
この人絶対に昔はエロゲーマをやってた そのせいでキモオタとして嫌がられ学問がどれだけ重要なのか気がついた
斎藤正彦さんの微積分の本に平面曲線の話が少しだけ書いてあります。 平面曲線についてもう少し詳しく書かれた本はありますか?
欲しがり屋さんだねえ、この、豚野郎ッ! (にしおかすみこ)
>>931 笠原皓司「微分積分学」に書いてあったと思う
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 2変数の陰関数定理の証明に問題がありますね。 高木貞治著『解析概論』の同じ定理の証明を見てみましたが、高木さんの証明は問題ありませんでした。
高木さんの証明では、問題の点を中心とする小さな長方形を考えていますが、 松坂さんは長方形を正方形にできると仮定して証明しています。 おそらく正方形にはできないような反例が存在すると思います。
f(x, y) を R^2 の開集合 U で定義された C^1 級関数とする。 f(a, b) = 0 (D_2 f)(a, b) > 0 が成り立っているとする。 そのときに、以下の条件を満たす正の実数 ρ が存在することを仮定しています。 S := {(x, y) | |x - a| ≦ ρ, |y - b| ≦ ρ} I := (a - ρ, a + ρ) とおく。 (D_2 f)(x, y) > 0 for all (x, y) ∈ S f(x, b - ρ) < 0 for all x ∈ I f(x, b + ρ) > 0 for all x ∈ I
いや高木だったか吉田だったか彌永だったか忘れたが 正方形は長方形に含まれる (長方形⇒正方形) ゆえに長方形の証明で正方形も示される ってどや顔で語ってた記憶がある
()内の⇒が逆ぞw その学者のミスか? 君のミスか?
あれ? (∀長方形x P(x))⇒(∀正方形x P(x)) (xが正方形)⇒(xが長方形) の二個あるのか
キチガイの相手をするな そいつは構って欲しいので連投している荒らしだ レスはエサになる
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 n 変数の陰関数定理の証明にも同様の問題がありますね。
平行四辺形の中で ①対角線の長さが等しい:長方形 ②対角線の角度が等しい:菱形 ③対角線の長さと角度が等しい:正方形 つまり上記で長方形の証明で 正方形の証明は十分だという者は 対角線の角度を無視しているわけだ さてどうなんだろうトンデモかな 論理学者はこれを嘲笑っていると思う
他人の本の粗探しでしか発話できないのはやはり実りが薄い
(俺
>>941 にブーメランが突き刺さる)
「数学の本 」スレは これで終了 次スレは無い 理由は連投荒らし退治
└──────────────────‐v───┘ ∧_∧ (´∀`*) U θ U / ̄ ̄Ⅰ ̄ ̄\ |二二二二二二二| | | パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ミ∧_∧ パシャッ パシャッ ミ (/【◎】 . ミ / /┘ ノ ̄ゝ
susumukuniさんは東大出身で60代か 「ファインマン物理学」を読む 普及版 量子力学と相対性理論を中心として (ブルーバックス) レビューより >私の学生時代(四十数年ほど前)に非常に印象に残る講義をされた物理の先生がいらっしゃった。 >岩本文明というお名前の先生で、大学1年後期の「電磁気学」と大学2年(あるいは3年、の何れか)の「量子力学」の講義を担当された。 岩本文明・・・元東京大学教養学部教授
宮島静雄著『微分積分学II』を読んでいます。 「 O ⊂ R^2 が開集合で f : O → R が C^1 級とするとき次のことが成り立つ。 (1) f が (a, b) ∈ O で極値を取るとき f_x(a, b) = f_y(a, b) = 0 が成り立つ。 」 などと書いてあります。 f は C^1 級である必要などないですよね。 偏微分可能であれば十分ですよね。
宮島静雄さんの微分積分の本の嫌なところは読者に計算をやらせるところです。 「計算すれば容易に分かる」 みたいなのが多いです。 松坂和夫さんは、大抵の場合、計算までやってくれますよね。
宮島がダメなら理科大レベルの授業もダメってこと。低脳杉
みんなログ速で過去ログ検索して情報探せばいいよ 基本的なことはもう議論され尽くされている、昔のほうが遥かにレベルが高い わざわざここでゴミ中年のゴミレスを目に入れる必要はない もうスレ落とせ
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 ラグランジュの乗数法についてですが、 grad φ(x) = 0 φ(x) = 0 となるような x (特異点)も極値の候補ですけど、完全に無視していますね。 こういうのはどうなんでしょうか? 例では、特異点がないような曲面しか扱っていませんが。
未定乗数法ごとき理解すんのに何年かけるつもりなんだろ?
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。 (a_1, …, a_n) ≠ 0 a_1 * x_1 + … + a_n * x_n = k の下で、 x_1^2 + … x_n^2 の最小値を求めよ という例があります。 松坂和夫さんは k を 0 でない定数としていますが、 0 であっても一向に構わないですよね。
>>968 松坂和夫さんは、
{(x_1, …, x_n) | a_1 * x_1 + … + a_n * x_n = k} の部分集合でコンパクトな集合 S 上での x_1^2 + … x_n^2 の最小値が、
{(x_1, …, x_n) | a_1 * x_1 + … + a_n * x_n = k}上での x_1^2 + … x_n^2 の最小値になっているということを示しています。
ラグランジュの乗数法によって求められる候補の中にこの最小値を与える点も含まれているはずです。
実際には、極値の候補の点は1つしかありません。
ですので、その候補の点が最小値を与える点ということになります。
それにもかからわず、松坂和夫さんは、その候補の「点 (x_1, …, x_n) は S 上にあるから」最小点であるなどと無駄な文章を書いています。
頓珍漢なことを書かれると読者にとっては迷惑ですよね。
問題には最小点が存在する。 最小点は極値点である。 極値点の候補は1つしかない。 ∴候補の点は最小点である。
これからの微積分 単行本 ? 2019/11/15 新井 仁之 (著) ↑金曜日に発売ですね。土曜日に本屋に行ってチェックしようと思います。
「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」ので急いで微積の連投した?
松坂くんvsストーカーの嵐ガーなだけでしょ いらないね
皆あばよ
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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