>>1乙先生!我々はこのスレでこそ荒らしを放置することを誓います 京大の文化祭ってどーなん?
やっぱり関西私学の女子大生が大量に
捕獲できるの?
本スレ乱立してスレ立て人が本家主張し合っててくだらなすぎワロタ
高橋くん、大学への数学の宿題に正解してたね
やっぱ、天才だね!
誰かが解かせるために作った問題を
誰かが解いたところで
いったいなんの意味があるの?
>>14
ネットを隔てて認証をするのには逆問題と一方向関数が使われる。 石畑清 著 『アルゴリズムとデータ構造』を読んでいます。
石畑さんは、ダイクストラのアルゴリズムの正しさの説明のところで、
非自明なことを自明なことと思い込んでいますね。
確かに、自明だと思いがちな部分ですので、読者も自明だと思ってしまうと思います。
非常にたちが悪いですね。
A. V. Aho, J. E. Hopcroft, J. D. Ullman 著『Data Structures and Algorithms』を読むと、
さすがに、そのような見落としはなく、ちゃんと説明しきっています。
別に応用も含めてよいと思うが
機械学習は応用数学ではない。
機械学習・統計学は実学であり工学領域だ。
ハンダ付けと同レベル。
うまくくっつければ動くでしょうというだけ。
工学系の板に行け。
受験用語で標準偏差を使わず偏差値とかいう妙ちくりんな造語する連中のほうが無用の長物だろ。
代数幾何の応用として
学習理論というのが胡散臭い
これをやっている研究者は
「くずれ」
こういうプライド高くて他責的なやつって今仕事が上手くできてないのに他所ではうまく行くとでも思ってるのかね? 現実見る為にもさっさと辞めて転職すればいいけど将来どうするの?
C, FeffermannもNNの論文を書いているが
フィールズ賞受賞者はそのあとどうするかだよ
コンヌみたいに第一線に居続けるか
誰かみたいに何も業績を残せなかったり
アラン・コンヌさんってどれくらい頭が良いの?
ハーバード大学首席合格&卒業者よりも頭良いの?
さんざんテレビに出まくって好き放題しゃべって
最後は孤独な痴呆老人になって料理中に火だるまになって
死んだアホウもいたなw
最近リーマン予想が解けたと主張する幾何学者の老人がいたな
部分環について質問です。
「
R を単位元をもつ環とする。
R の部分集合 R' が単位元をもつ環であるとき、 R の部分環という。
」
とはなぜ定義しないのでしょうか?
つまり、 R の部分集合 R' が単位元をもつ環であって、かつ、 R の単位元を含まない場合に、
R' を部分環からなぜ排除するのでしょうか?
今、上野さんのことだから「もしや?」と思い、上野健爾著『代数入門』を調べてみました。
「可換環 R が与えられたとき、 R の部分集合 S が R の和と積に関して閉じていて、この和と
積に関して可換環になるとき、 S を R の部分環(subring)であるという。」
などと書いてありました。
上野さんの本での「可換環」は乗法に関する単位元をもちます。
上野健爾さんは大丈夫な人なんでしょうか?
ど素人の意見だけど、その辺はどういうものを部分環と
見たいかによりけりなんじゃないかな
必ずしも単位元を持たない環を考えたいケースもあるし
そういうものは無視したい場合もあるし、
更に部分環がその中に単位元を持っても、
それが元の環の単位元と異なっている場合もあるし
7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の「歴史的・世界的名著」:-
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 Ⅰ,Ⅱ (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。
セールの有限群の線型表現ってまた復刊されるんですね。
オンデマンドだとちょっと嫌だけど、どっちなんだろう
オイラーの定数は有理数であることを証明したおっちゃん
>γが無理数であったとする。任意の有理数 1/p pは2以上の整数 に対して
>|γ-1/p|=| lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n-log(n) )-1/p |
>=lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n-log(n) )-1/p
>>( 1+1/2+…+1/p-log(p) )-1/p
>=1+1/2+…+1/(p-1)-log(p)
>>0、
>従って、或る2以上の正整数kが存在して、p≧k のとき |γ-1/p|>( 1+1/2+…+1/p-log(p) )-1/p>1/k≧1/p。
>故に、0<|γ-q/p|<1/p^2<|γ-1/p| を満たすような既約有理数 q/p p≧2 は無限個存在する。
>(…以下略…)
見直したり他の方向から考えてはみたが、この部分は γ=lim_{n→+∞}( 1+1/2+…+1/n-log(n) ) に特化していた。
ここに、γ_n=1+1/2+…+1/n-log(n) n≧2 は超越数で、n≧2 のとき {γ_n} は下に有界な単調減少列。
γが代数的無理数でないことまでは証明出来たが、ディオファンタス近似ではγの超越性まではいえない。
γの超越性をディオファンタス近似で証明しようとすると、ほぼ自動的にγが超越数であることがいえて一般的に成り立つような証明になる。
やはり、γは有理数だった。
ネトウヨ義明誤謬ノータリンヒトモドキニホンザルを殺せ
書泉グランデの4階って保江邦夫先生専用の
コーナーがあるんですね。
一流の数学者、数学記事執筆者でもなかなか
個人のコーナーまでは無いのに、流石ですね
隔離というか書店の一コーナーとして
設けられてるんだとは思うけど。
ああいうのが好きな人はお断りという訳ではなくて
そういう人を顧客として見込んだ商売をやってるとは思う
>>49
確率微分方程式とか脳の話とか、初めはまともなこと書いてた。特に地方の女子短大生(治部真里さん)を教育して、まともな科学研究者に育てた功績は大きいだろう。 脳はもう治部真里と共著からして量子脳だったんだけどね。
書泉はアニメイト傘下になったからその手法を使ってるだけ
隔離とかそういうのは全く関係ない
>>52
量子脳はそこまで変じゃないだろ。
まあ脳科学自体、相当怪しいのかもしれないけどww
合気とかキリスト教武術とか言い出して、アッチの世界に本格的に参入したんじゃないかな? >>51
保江の確率微分方程式の本はまともなのか?
ブルーバックスの添付のファイルを実行してみたが
まともなシミュレーションとは思えない
単行本の方も読んだが掲載の図は再現できなかった ペレ出版の本はどうだろう
結構数学関連本出してるけど
Sierpinskiの“Cardinal and Ordinal Numbers”について質問です。
第1版と第2版とで内容はどの様に違っているのでしょうか?
(ページ数に関しては487pp.と491pp.なので4ページしか増えていないようなのですが)
御存知でしたら教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。
周囲の長さが一定 2*s である三角形の面積の最大値を求めよ。
ヘロンの公式より、
S = sqrt(s * (s - x) * (s - y) * (s - z))
φ(x, y, z) = x + y + z - 2*s
(grad φ)(x, y, z) = (1, 1, 1) ≠ (0, 0, 0)
0 < x < y + z = 2*s - x
0 < y < z + x = 2*s - y
0 < z < x + y = 2*s - z
だから、
0 < x < s
0 < y < s
0 < z < s
でなければならない。
φ(x, y, z) = 0
0 < x < s
0 < y < s
0 < z < s
という条件下で、
f(x, y, z) = (s - x) * (s - y) * (s - z)
を最大化する (x, y, z) を求めて、面積 S を計算すればよい。
↓は制約条件を満たす点の集合、いわゆる実行可能領域です。
↑実行可能領域の正三角形の重心で面積が最大になることが分かりますね。 数と量の出会い 数学入門 (大人のための数学 1)
抽象への憧れ――位相空間:20世紀数学のパラダイム