マセマティカで集合というかリストの外積が計算できてちょっと感動できる
ほら、
中高でベクトルと矢印を混同させるから、
こういうカワイソウな子が発生する。
原義が大切だっていうなら、
「点」の定義をユークリッドまで戻って
数学になるかどうかやってみろや。
勝鬨橋の開閉にかかる時間は、当時のデータで70秒。
最大角度で70度、70秒ほどで全開になる。
片側だけを開く操作も可能だ。
950トンという思い橋桁を非力な電動機でやってのけたのはなぜなら、
テコの原理とやじろべえの原理を応用しているからだと思う。
一度開閉すれば、あとは橋桁の重みで自然に上げ下げできると言っていたな。
もちろん、電動機が故障した時のために手動用のクランクハンドルも付いている。
数百回回して、1メートルしか進まない重さであるため、非常用の措置である。