今日凄い決算出したよなw
3ヶ月で通期目標の8割達成ってやばくね?
塾で出された問題ですがさっぱり分かりません
これって具体的に求まりますかね?
【問題】
f(x)、g(x)は次の等式を満たす整式とする
(x+2)f(x)+(x-1)^2 g(x)=g(x-3)
このとき f(x)を(x-1)^2で割った余り及びg(x)を(x+2)で割った余りを求めよ
古い砂田赤チャートで質問があります。
10円玉、50円玉、100円玉、500円玉を組み合わせて合計3000円にするには何通りの方法があるか。(類大阪大学)
という問題で、解答(略解)なんですが、
{1}10円玉と50円玉で、50*n円(nは自然数)とするには、50円玉をi個(i=0,1,2......,n)とすると、、10円玉は5(n-i)個と決
まるから、(n+1)通り
{2}10円玉、50円玉、100円玉で、100:n円(nは自然数)にするには、100円玉をi個(i=0,1,....,n)とすると、残りは100(n-i),
すなわち50(2n-2i)円。
10円玉と50円玉の組み合わせは{1}により(2n-2i+1)通り。
以下略
なぜ、10円玉と50円玉の組み合わせは{1}により(2n-2i+1)通り。となるのかよくわからないのですがご教示願えませんか?
ちなみに答えは2492通りです。
自分で解答を書いていて気がついたのですが、
50*n円が50円と10円でn+1通りに表されるので、
50(2n-2i)円が50円と10円で2n-2i+1通りに表されるという意味でしょうか?
(+1は全部10円玉の場合)
失礼、+1は全部10円とは限りませんね。10円玉が含まれる場合です。
やっぱり+1は全部10円玉の場合だ。連投すみません。
乗法の際にドット記号を用いて、そこに負の数を掛けたときに負の数の括弧を省略してもいい、みたいに教える人がいたんだけど、そんな書き方は存在しないいいていうひともいてよくわかんない。これって駄目な書き方なのか?
例としては
m・-n
みたいな感じ
これって
m・(-n)
じゃないといけないんか
>>29
活字だと誤解の恐れはないからよく使う
ただし手書きだと誤解の恐れがある
それとは別に高校数学は多分そういう指導をしてると思う
つけておくのが間違いない >>30
この「指導」が問題で、好ましくないと指導することが
いつのまにか数学的に正しくないにすり替わるのが
学校教育だ。 共通ルールでない限り、明記しなきゃ正しくないに決まっとる
(sinx)^4の不定積分は
(3/8)x - (1/4){sin(2x)} + (1/32){sin(4x)} + Cとなります。
これを微分すると3/8という定数項が残ってしまうので
元々の(sinx)^4とは別物なのではないでしょうか?
(d/dx)((3/8)x-(1/4)sin(2x)+(1/32)sin(4x))=3/8-(1/2)cos(2x)+(1/8)cos(4x)
=3/8-(1/2)(1-2(sin(x))^2)+(1/8)(1-8(sin(x))^2+8(sin(x))^4)
=(sin(x))^4
アホや俺(笑)
復習してて[2]しか目に入ってなかった
mが0のときxは1/3なんわすれてた
お騒がせして申し訳ございませんでした
またわからないところがあったときは、どうかよろしく頼みます
しかし数学ってのは学者にしても進まないものだね。それでも果たして
哲学よりは進んでしまっている。
どこまでを定義するか?
なにを仮定するか?
これはどういう状態において、
何を証明したいのか?ということによって
証明しようとする人が設定する、
ということでよろしいでしょうか?
兵士数や 商業値がない数字ッテあほだよな。それとかも。
方程式 x = (a*x + b) / (c*x + d) が異なる2つの実数解を持つとする。
a*d - b*c = 0 ならば方程式が x = a / c または b / d となり、2つの解をもたないから
a*d - b*c ≠ 0 である。
と書いてあります。
a*d - b*c = 0 ならば方程式が x = a / c または b / d
となるのはなぜですか?
方程式x = (a*x + b) / (c*x + d)が異なる2つの実数解α、βを持つとする。
漸化式x_{n+1} = (a*x_{n} + b) / (c*x_{n} + d)を考える。
x_{n}≠αならばx_{n+1}≠αであると書いてあります。これはなぜでしょうか?
>>47
c≠0またはd≠0である。
c≠0ならば(a*x + b) / (c*x + d) = (a*x + a*d/c) / (c*x + d) = a/c
d≠0ならば(a*x + b) / (c*x + d) = ((b*c/d)*x + b) / (c*x + d) = b/d
ということでしょうが、異なる二つの解を持つわけですから、c≠0です。
x = a/c となって異なる二つの解を持つことに矛盾で十分だと思います。 >>48
(a*α + b) / (c*α + d) = (a*β + b) / (c*β + d)ならば
(a*d-b*c)*(α-β)=0、α=βとなるからだと思います。 2次方程式 x^2 - p*x - q = 0 の2つの解を α, β(|α| > |β|)とする。
a_1 = a, a_2 = b, a_n = p*a_(n-1) + q*a_(n-2) (n = 3, 4, …)
で定まる数列 {a_n} について
(1) a_n を α, β, a, b, n を用いて表せ。
(2) lim_{n → ∞} a_(n+1) / a_n を求めよ。
>>52
有名な参考書にこの問題が載っていました。
実際に入試で出題された問題です。
その参考書の解答に誤りがありました。
誤りやすい問題だと思います。
出題者の想定していた解答もその参考書の誤った解答であったのか、
それとも正しい解答であったのかが気になります。
出題者も解答者も誰も誤りに気付かず、その参考書と同じ解答が正しいと
思い込んでしまったという場合もあり得たと思います。
どうでしょうか? >>53
そして、問題が表面化しなかったという可能性があったと思います。
大学は入試問題の模範解答を公開すべきではないでしょうか?
2つの数列の関係について質問です。
固有値、固有ベクトルが関係しているというのは分かるのですが、線形代数的にはどのように
説明されるのでしょうか? rが固有値、(p, q)が固有ベクトルだと思います。
(p1, q1), (p2, q2)を固有ベクトルとして
(x1, x2) = a1 * (p1, q1) + b1 * (p2, q2)
と分解すれば、(an, bn)が求まるというやり方は分かります。
でも、>>56のやり方はそれとは違います。 >>56
連立一次方程式が自明でない解をもつための条件を求めるときに、
「上の式からp, qを消去すると」と書いてありますが、これはどういうことですか? >>58のやり方のほうがわからんな
その方法を使って結果をどうやって求めるか最後まで説明できるのか >>60
(xn, yn) = a1*r^(n-1)*(p1, q1) + b1*r^(n-1)*(p2, q2)だと思います。 (xn, yn) = a1*r1^(n-1)*(p1, q1) + b1*r2^(n-1)*(p2, q2)だと思います。
高校数学の参考書で一番難しいことも含めて詳しく丁寧に書かれているのは何という本ですか?
たとえば、>>56の参考書ですが、重要なことが検討などという題でちょろっと書かれています。
しかもその結果を他の箇所で引用していたりします。 本屋に行って参考書を見てきました。チャート式の赤色のシリーズが見やすいように思いました。
もう少し高度な参考書はないでしょうか?
高校数学の参考書で一番難しいことも含めて詳しく丁寧に書かれているのは
「あなたにできる割礼の方法」 二本出版
線分ABを1:1に外分する点は存在しないのですか?