超短編の一発ネタです
6cƠᴗƠ∂どびゅっ
すみれ「失礼しま～す」ｶﾞﾗﾗｯ
可可「なっ、すみれ遅いデスよ！」
すみれ「そういうあんただって」
可可「可可は日直だったので！アナタは日直でもないのにこんな遅くなるなんて何してたデスか！」
すみれ「家族と電話してたの。悪かったわよ」
可可「ふんっ。とっとと着替えてクダサイ。みんなもう準備は終わってマスよ」
すみれ「はいはい」
可可「なっ、すみれ遅いデスよ！」
すみれ「そういうあんただって」
可可「可可は日直だったので！アナタは日直でもないのにこんな遅くなるなんて何してたデスか！」
すみれ「家族と電話してたの。悪かったわよ」
可可「ふんっ。とっとと着替えてクダサイ。みんなもう準備は終わってマスよ」
すみれ「はいはい」
すみれ「ん…」ｼｭﾙ
可可「…」ﾁﾗｯ
すみれ「うぅ～、寒っ」ﾊﾟｻｯ
可可「…」ｼﾞｨｰｯ
すみれ「…ん？」ｻｯ
可可「！」ｼｭﾊﾞｯ
すみれ（…気のせいかしら）
可可「…」ﾁﾗｯ
すみれ「うぅ～、寒っ」ﾊﾟｻｯ
可可「…」ｼﾞｨｰｯ
すみれ「…ん？」ｻｯ
可可「！」ｼｭﾊﾞｯ
すみれ（…気のせいかしら）
すみれ「ん、しょっと」ﾇｷﾞｯ
可可「…！！」ｼﾞﾛｯ
すみれ「ん」ﾌﾘﾑｷｯ
可可「！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ
すみれ「…そと、出ないの？」
可可「アッ、えっと、リストバンドが無くって…ど、どこいったでショウか～」ｶﾞｻｺﾞｿ
すみれ「ふぅん…？」ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ
可可「おぉ…」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
すみれ「…」
可可「…！！」ｼﾞﾛｯ
すみれ「ん」ﾌﾘﾑｷｯ
可可「！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ
すみれ「…そと、出ないの？」
可可「アッ、えっと、リストバンドが無くって…ど、どこいったでショウか～」ｶﾞｻｺﾞｿ
すみれ「ふぅん…？」ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ
可可「おぉ…」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
すみれ「…」
すみれ「よいしょっと、ほら可可。リストバンド見つかった？」
可可「ｱｯ、ありマシタよー！さ！外でかのん達が待ってるデス！はやく行きマショ！」
すみれ「…えっち。着替え見てるのバレバレよ」
可可「ハ！？！？！？！？！？///」ﾎﾞﾝｯ
すみれ「まったく…」ｽﾀｽﾀ
可可「なっ、なーんで可可がグソクムシなんかの着替えを見なければいけないデスか！そもそも別に可可はアナタの体になんて全く興味ないデスし自意識過剰なんじゃないデスかね！？だいたいアナタのそういう自意識過剰な部分が～～～～～！！！（なんか汚い中国語）」
可可「ｱｯ、ありマシタよー！さ！外でかのん達が待ってるデス！はやく行きマショ！」
すみれ「…えっち。着替え見てるのバレバレよ」
可可「ハ！？！？！？！？！？///」ﾎﾞﾝｯ
すみれ「まったく…」ｽﾀｽﾀ
可可「なっ、なーんで可可がグソクムシなんかの着替えを見なければいけないデスか！そもそも別に可可はアナタの体になんて全く興味ないデスし自意識過剰なんじゃないデスかね！？だいたいアナタのそういう自意識過剰な部分が～～～～～！！！（なんか汚い中国語）」
見たけりゃ見せてやるわよ（震え声）
すみれ「おまたせ～」
千砂都「あっ、すみれちゃん！ういっすー！」
かのん「なんか、凄い可可ちゃんの怒号が聞こえてくるけど…どうしたの？」
すみれ「知らないわ。勝手に怒ってるだけでしょ」
恋「あれ？すみれさん、少し顔が赤くないですか？」
すみれ「…気のせいったら、気のせいよ//」
千砂都「あっ、すみれちゃん！ういっすー！」
かのん「なんか、凄い可可ちゃんの怒号が聞こえてくるけど…どうしたの？」
すみれ「知らないわ。勝手に怒ってるだけでしょ」
恋「あれ？すみれさん、少し顔が赤くないですか？」
すみれ「…気のせいったら、気のせいよ//」
おしまい
ありがとうございました。
ありがとうございました。
クゥすみは健康に良い
乙
良かった
良かった
なんで見る必要があるんデスカ
すみれは可可のこと「こんな普通の女の子なのに海外で一人頑張って…」みたいな目線95%、性欲5%ぐらいで見てそう
かのん「クゥクゥちゃんさ、さっきすみれちゃんが着替えてるのチラチラみてたでしょ？」
なんで見なきゃいけないんデスか（正論）
ホラ見なさいったら見なさいよ
かのん「すみれちゃん夜お腹減らない？」
すみれ「お腹減ったわねぇ」
すみれ「お腹減ったわねぇ」
