侑「なにこれ？」
璃奈「あっ！それは押すと@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘを見た瞬間に幼馴染相手にメスガキになるボタン！」
侑「えっ？」ﾎﾟﾁ
璃奈「あっ」
侑「ど、どうしよう押しちゃったよ！？」
璃奈「だ、大丈夫。@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘを見ないように気をつければ...多分」
侑「これ、この状態 元に戻せるの！？」
璃奈「時間が立つか分からせレズレイプされれば治る」
侑「そっか〜、よかった...治るまで気をつけよう」
@cﾒ🌸˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ🌸˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ🌸˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ🌸˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ🌸˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
侑「え？何？一緒に帰りたいって？」
侑「なに？なに？そんなに私と帰りたいの？」
侑「まさか放課後デートだね とか考えてる？ ...きっも〜ｗ」
侑「ど〜しよっかなぁ、下手したら襲われそうだしなぁ...」
侑「あ、でも歩夢はヘタレのクソザコだからそれはないかｗ」
侑「ほら、じゃあ土下座して足を舐めなよｗ そうしたら一緒に帰ってあげるからさｗ」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
侑「うっわ...本当にするとか...」
侑「どんだけ私に対して必死なのｗ 笑っちゃうなぁｗ」
侑「...しょうがないなぁ。じゃあ一緒に帰ってあげるよ」
侑「は？ 手？ 組まないしつながないけど？」
侑「え？ 私のとなりを歩けると思ったの？ そんなわけないでしょ」
侑「犬みたいに後ろを着いてくれば？ お似合いだよｗ」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ*˘ ᴗ ˘ ﾘ スレタイから神スレの匂いが漂うね
侑「うわ、ちょっと触らないでよ」
侑「なに？ ほこりがついてたって...きも」
侑「そんなこと言って私に触りたかっただけでしょ？うわぁ...」ｿﾞﾜﾜ
侑「は？口答えする気？」
侑「そうそうｗ」
侑「歩夢は犬なんだから犬らしく私の言うことを聞いてればいいんだよ」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
∩˶ˆ ᴗ ˆ∩
ヽ .ノ
. ｜ ｜
. Ｕ⌒Ｕ
侑「ほら、ワンって鳴いてよ」
侑「早くしてよ、私の言うことが聞けないの？」
侑「...」
侑「ぷっ、あはははっばかみたーい！！」
侑「ほんとに犬の真似してるしｗ こんな往来でｗ 歩夢にはプライドも無いんだねｗ」
侑「ざぁこ♥ 恥さらしのざーこ♥ ざこいぬ♥」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
ﾊﾟｰﾝ
⎛(cV≧Д≦V⎞
⊂彡☆))ᴗ ˆ˵ﾘ
侑「私より体が大きいくせに言いなりになってさぁｗ こんな小さな幼馴染にも勝てないんだ〜ｗ」
侑「ざーこ♥ ざあぁぁこ♥」
侑「はぁ？」
侑「部屋に来て欲しいって...うっわ、なに考えてるの？」
侑「きも。きっも」
侑「ヘタレよわよわ幼馴染の分際でこの私を部屋に呼ぶとかどれだけ思い上がってるの？」
侑「まぁ、もう一回土下座してくえるなら考えてあげるよ」
侑「...うっわぁ。ほんとに土下座してるし」
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
>>20
この顔メスガキ感あっていい感じにムカつくｗ 侑「うわぁ...相変わらず女の子アピールして鼻につく部屋だね...」
侑「ぷっ、まだ私があげただっさい蛇のぬいぐるみ持ってるの？」
侑「ちょっ、なに？侑ちゃんからもらった宝物をバカにしないでって...」
侑「きも！きもきも！そんな幼稚園のころにあげたもにばかみたいに執着してさぁ！」
侑「二人の思い出って...うっわぁ...歩夢って昔からそうだよね」
侑「どれだけ私のことで頭の中がいっぱいなの？ きもちわる」
侑「いっつもいっつも ねぇ覚えてる？ってさぁ...」
侑「こんなヘタレよわよわクソザコ幼馴染との思い出とかいちいち覚えてるわけないでしょ？ｗ」
@cﾒ#˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
侑「何か文句でもあるの？ヘタレ幼馴染さんｗ」
@cﾒ#˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
押し倒す
いいえ
侑「何か文句でもあるの？ヘタレ幼馴染さんｗ」
→押し倒す
いいえ
ﾄﾞｻｯ!
侑「なっ......！？」
侑「歩夢...っ！！」
侑「いきなりなにするのっ！この変態っ...」
侑「何？二人の思い出（笑）をばかにされて怒ったの？」
侑「ねぇ重いんだけど。とっととどいてよ」
侑「ちょ、なにマジな顔してるの？ 」
侑「いいから離してよっ...ちょっと...！」
侑「く...力つよ...は！？」
侑「何、脱がそうとしてるの！？ 変態！！ド変態ヘタレ処女！！」
侑「触らないでよっ！なに、私にえっちなことでもする気なの？ きも！きっっっも！！」
侑「歩夢なんかにされても気持ち悪いだけだからっ」
@cﾒ*◉ ᴗ ◉ﾘ
〜 間 〜
侑「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥♥」
侑「もう♥ やっ♥ やめっ♥ あ゛あ゛ぁ゛っ♥」
侑「いつまでっ♥ あ゛っ♥ こうしてっ♥ あ゛ぁ゛っ♥」
侑「このっ...♥♥」
侑「ヘタレ♥ ざこ♥ のっ♥ くせにっ♥」
侑「その、...っ膣を♥ ぐりぐりっ♥ するのをっ♥ やめっ...♥ や、やめりょ♥」
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっっっ♥♥
ぐりぐりぐりっ♥
侑「あ゛っ♥ わ゛あ゛あ゛ぁ゛♥♥」
ﾋﾟｶｯ! ﾋﾟｶｯ!
侑「わ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥♥」ﾌﾟｼｬｱｱｧｯ♥
侑「あ゛っ...♥ あ゛ぁ゛...♥♥」
侑「あ、あゆむぅ...なんどヤれば...気が済むのさ...」
侑「いい...かげんに...ぜぇ...」
侑「いいっ！♥ いっ...♥」
侑「かげんにっ♥」
侑「し、♥ っ♥ っ！♥」
侑「しりょっ♥ おぉ♥ おっ♥ お゛っ♥」
侑「あ゛っ♥」
侑「あ゛ っ♥♥♥」
侑「お゛ っ♥♥♥」
侑「お゛ ぉ゛ っ♥♥♥」
侑「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ...！！！♥♥♥」
ﾋﾟｶｯ! ﾋﾟｶｯ!
侑「あ゛っ...♥ あ゛ぁ゛...♥」ﾋﾟｭｸﾋﾟｭｸ♥
ﾋﾟｶｯって何かと思ったけどエロゲの絶頂シーンかｗ
言われてピカピカに気付いたけど若い奴は分からんやろｗ
これは侑ちゃんのメスガキを治すための治療行為だからね
仕方ないね
侑「あ゛っ...♥ あ゛ぁ゛...♥」ﾋﾟｭｸﾋﾟｭｸ♥
侑「う゛ぁっ♥ イきながらっ♥ あ゛ぁ゛っ」
侑「動かすのをっ♥」
侑「ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ って♥」
侑「やめっ♥ ..,あ゛ っ♥」
侑「あ゛ っ♥ あ゛ っ♥ あ゛ あ゛ ぁ゛ っ♥♥」
侑「やめてぇ♥」
侑「へたれっ♥」
侑「おさななじみめぇ♥♥」
ちゅっ♥ ちゅっ♥
.........
......
...
エロゲをやる時は、部屋を明るくして画面から離れて見ようね
侑「ひっ...ひっ...♥」
侑「ごめ、なしゃ♥ わらひが、わるかった、れしゅ♥」
ﾋﾟｶｯ! ﾋﾟｶｯ!
侑「や゛ら゛ぁ゛っ♥♥♥ またイっ、イっ...くう゛う゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ♥
侑「ごめんなひゃい♥ ごめんなひゃい♥ ゆるひてください♥♥♥」
ﾋﾟｶｯ! ﾋﾟｶｯ!
侑「ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥ お゛っ♥ お゛っ♥」ﾄﾋﾟｭｯ♥
侑「あぇ♥ ぉえんぁ、ひゃ♥ っ♥ いぃっ♥」
ﾋﾟｶｯ! ﾋﾟｶｯ!
侑「―――――っ♥ ――――♥」ﾁｮﾛﾁｮﾛ♥
侑「ひっ♥ ひっ♥ ひっ♥ ひっ...♥」ﾁｮﾛﾛ…♥
ﾋﾟｶｯ! ﾋﾟｶｯ!
.........
......
...
侑「...///」
侑「いや、さ。元はと言えば私のせいだし、ボタンの所為とはいえ酷いこと言って歩夢を煽っちゃったけどさぁ...」
侑「あ、あんなこと...///」
侑「...///」
侑「...へんたい」
侑「な、なんで嬉しそうな顔してるのっ/// ばかぁ！」
侑「もぅ...」
侑「うぅ...まだ腰に力が入らない...立てないよぉ...」
侑「...何？」
侑「...ちゃんと覚えてるよ。忘れるわけないよ、二人の大切な思い出なんだから」
侑「ん、さっきのは本当にごめん...」
侑「あ、ちょっと...」
侑「ん...♥」
侑「はぁ...///」
侑「うん...私も///」
侑「ん、ふふ♥ きっかけはちょっとアレだったけどさ」
侑「これからもよろしくね」
🌸cﾒ*˶˘ ֊ ˘˵ﾘ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(VÓ ֊ Ò„Vɔ⎞
一部参考：サークル たかまくらん作の『MY]R』
隠れた名作なのでぜひ調べてみてください
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ 璃奈ちゃんはいいボタンを作ってくれたね
検索したらエロRPG出てきたわ
どう参考になってるんだろう
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ⎛(VÒ ᴗ Ó„V⎞
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馬鹿野郎お前私は勝つぞお前！
侑ちゃんが1人に勝てるわけないだろぉ！？
愛さん完堕ちガニ股スクワットの人じゃん
もっと毎日エロSSを書いて
>>75
メスガキといえばツインテなイメージあるな ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨✨@ﾒ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘو⎛(cV≧Д≦V⎞✨✨✨✨
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✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
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たかまくらんのゲームはいい意味で広告詐欺だからおすすめ
やる気のないラフな絵とゲーム説明に反して、中身はめちゃくちゃ作りこまれてる
初見バイバイな見た目してるからすげーもったいないけど、購入したユーザーの評価をみればわかる
メスガキ侑ちゃん普通に抜けるんだけどだれか絵描いてくれないかな
東雲と交流してる時の侑ちゃんは仕草にメスガキみがあってよかった
回数重ねるとﾋﾟｶﾋﾟｶの間隔短くなってくシチュエーションエッチだからすき
