もう書かないSSのタイトルとあらすじを書いていくスレ ->画像>1枚

前スレが落ちてから期間も空いたことなので立ててみる
なお参考に前スレのスレタイとリンクを。

使わないssのタイトルとあらすじを書くスレ
http://2chb.net/r/lovelive/1521800394/

没になったSSのタイトルとあらすじを書くスレ
http://2chb.net/r/lovelive/1523629666/

勘当された後に東京で人気タレントになったルビィちゃんが内浦に帰省するss

未熟児ポストやめろ
ここに投棄するくらいなら次回作に活かすとかさあ

しいたけ｢我輩は犬である｣
しいたけ目線でようちかを見守るSS

エタらせたのでもいいの？

千歌「私もμ’sに入れてください！」穂乃果「もちろん！」

一期3話スタダの観客になぜか高海千歌がいた
感動した千歌は友達を巻き込みμ’sに入ることを志願する

曜「ブロリー面白かったなー」

ルビィ「曜しゃん、一番盛り上がるのはノーブラっていう曲なんだよ」曜「ノーブラ///」

ツバサ「うぇぇ～～んコーヒーまじゅいよぉ～」

実はコーヒー飲む練習をしていたツバサさん
など、A-RISEの日常を淡々と書くSS

中絶反対派は別スレを立ててご意見をどうぞ

rin「ずるずるー！やっほー！リンだよー！」ヨハネ（大物YouTuberのリンさんとのコラボ緊張する）


優しくて先輩に増えてく登録者数、あのコラボから全てが順風満帆だった

あの時までは

リン「ねえ、ヨハネちゃん、あるカップラーメンを紹介して欲しいんだけど」

>>11
ワロタ
これだけで十分ネタスレになりそう

>>11
草

｢国木田花丸の消失｣ 書き溜め消失したからやめた

鞠莉「何の意味も無い数値を出すメガネを開発したわ！」

安価ss
ただ単純にコンマ下の数値を出すメガネだけどメンバーが（安価）メガネと勘違いしてメンバーを見ていくss
コンマと安価ssだから最悪もう一回やればいいしエタる気がするから供養

善子「この荷物は『コワレヤスキ』……ね」

大学卒業して配達業をしている善子は偶然梨子の家に荷物を届けることになったが
うっかり途中で荷物を階段から落としてしまい、中のモノを破損させてしまう
その旨を梨子に説明し謝罪するが、梨子は何故か「かまわない」の一点張り
会社の決まりで、内容物を破損させた場合は中を改めさせてもらわなければいけないと言う善子
それに対し梨子は善子を必死に追い返そうとするが、その真相とは……！？


中からレズDVDが出てくるくだりをやりたかっただけでその先が思い付かなかったから書かなかった
供養

果南(元ヤン)と千歌(野球少年)と曜が男で鞠莉が男の娘で花丸とギャルの善子が百合関係で果南とダイヤが付き合ってて曜とルビィが両片思いで後に編入してきたガチオタコスプレイヤーの梨子と千歌が付き合い始める予定のSSモドキを即興で書いていた
当然ながら茸が生えてエタッたけど

ホテルオハラ2525階

鞠莉の部屋がついに最上階に到達してしまった日からホテルが異常増殖を始め、鞠莉の部屋がどんどん遠ざかっていく
やがてホテルは島を飲み込み、雲を貫き天高くそびえて沼津の街から光を奪い、果南は鞠莉を取り戻すために、そして住民達の訴状をホテル最深部に潜む鞠莉の父親に突きつけるために登頂を開始する

ホテルはペルソナ5のパレスみたいなもので現実のものではない
SFサイコホラーアドベンチャーものとして構想を練ってたけどもう書く元気がない

にこママとことりパパが不倫して、理事長とにこたちを巻き込んだドロドロ劇をやろうと思ったが
ちょっと悲惨すぎるからやめた。

>>19
きっと覇権取れるよそれ

>>20マジか？　とっくにお蔵入りさせた奴だが、久しぶりに構想でも練ってみるか

・初期設定（善子ダイヤ2年、曜1年）でアニメ版のストーリーをやる

・G'sルビィ&アニメ理亞が記憶引き継ぎでアニメ2周目。舞台設定や他のメンバーはドラマCDやらラ板やらキャストやら設定ごちゃまぜ

これ以外にも本編再構成モノを眠らせてるんだけど、今のラ板で長編書けなさそう&G's時空は需要なさそうなのでお蔵入り

需要ないわけないから書いて

>>22
どっちもめちゃくちゃ見たいんだが…？
まあ確かに長編はここよりも速報かしたらばの方が書きやすくはあるだろうね

>>22
したらば
ハーメルン
支部
お好きな所で書いてどうぞ

ルビィ「夢なんて言葉で終わらす気はないが野望はある。ある女を必ず…殺すことだ」

凛「凛ね、転生したにゃ」

いま考えたのであらすじはない

ルビィ「蒸気の街の」理亞「小さな未来」

類似スレでなんとなしに挙げた妄想が形になったのは、読みたいと言ってくれた人がいたからです。

とても楽しく書かせていただきました

今と違う世界の今と違う街。そこに住むのは今と変わらぬ仲間たち。
封鎖された下層で見つけた小さな歯車。それはかつての最下層が技術の粋を込めて開発が進められていた、平行世界への移転装置だった。

>>28
趣旨履き違えてんぞ
これだから自己顕示ガイジは

金田一一「黒澤家の闇は俺が暴いてみせる！じっちゃんの名にかけて！」

ごぞんじ金田一少年がたまたま寄った内浦の黒澤家で起こる殺人事件に巻き込まれるというSS。
もちろん善子＝サファイアネタが出てくる。
Aqoursのメンバーが殺されるしかもその中の人間が犯人なので、叩かれそう＋俺自身がそういうの書きたくないなと思い始めて書くのストップした。

世界樹の迷宮×μ'sシリーズ

>>31
私が過去に書いたやつでよければ、世界樹のSSありますね。
他の方も書いているか分かりませんが……
あと、私も世界樹SSまた書き始めてます。（投稿するかは分かりません）

ツバサ「笑顔を、君に」

二年生になり順調に功績を収めていくA-RISE。
グループに向けられるのは止むことのない憧れと賞賛。
だが華やかな表舞台の裏に生まれる、
トップであり続けろ絶対王者であり続けろという期待と、一切の失敗を許さない重圧。
その中を綺羅ツバサは、ただただ走り続けるしかなかった。
安息すら与えられない時間、不安と焦りに生まれる小さな歪み。
それはツバサの心を蝕み、メンバー同士の亀裂を生み大きくしていき…。
A-RISEは解散の危機を迎えた。
このままであり続けるべきか、止めるべきか。
決断を迫らてたその時、A-RISEの元に一通のファンレターと花束が届いた。
差出人は、矢澤にこ

>>33
あらすじだけで鳥肌が立ってしまった
A-RISEのガチ系はどれだけでも読みたい
誰か書いてくれないかなー

>>33
これはめちゃくちゃ読みたい

書いてみたいけど長くなりそうだし大変だなぁ

二期でアライズがμ'sを褒めるときのシーンに繋がるのな

この手のスレを見かけると毎回流産させるかどうか悩むわ

>>33
書いてほしい

ほ

愛されダイヤの黒澤的日常


ダイヤ「わたくしがスクールアイドル？」

千歌「うん！」

ダイヤ「なにを言い出すかと思えば…仲良しグループで始めるのを止めはしないけれど、わたくしはやりません。応援はするから頑張りなさ

千歌「え～～、ダイヤちゃん美人だし歌も踊りも上手だから絶対人気出ると思うのに～」

ダイヤ「え？美人ですか？そう、そうね、言われるほどでもないけれど否定するほどでもないかしらね。歌も踊りも人並みかそれ以上、控えめに言って卓越しているのは間違いないけれど」

千歌「じゃあやろうよ！」

ダイヤ「仕方がないわねえ！！」


幼少期より培われてきた圧倒的な自己研鑽と努力に裏打ちされた怪物が、無自覚オゴリストとして、今、内浦に顕現する―――――！！

他のを書き始めてお蔵入りしちゃった

>>41
このダイヤさんG's基準か？早く書け

せつ菜「Scene Selector」

ある日、せつ菜は一見何の変哲もなさそうなペンライトを拾う
しかしいざ光を付けてみると突然光の先に映画のフィルムのようなものが映し出され
そこには自分を含めた虹ヶ咲のメンバー達が…
そう、これは今まで自分が体験してきた出来事、目に焼きつけた景色…
その一場面を思うままに切り取り、改変することが出来る
“シーンセレクター”と呼ばれる代物だったのだ。
興味本位でつい一度使用してしまうせつ菜、しかし使い終わったのも束の間
戻ってきたその世界は彼女が今まで住んでいたところと“何か”が少し違っていた
その違和感を探すため再び過去の場面を切り取り、原因を突き止めようとするせつ菜
だが、違和感は払拭されるどころか加速し、歪さを増すばかり…
変わり果てていく世界の中で彼女は元の居場所を取り戻すことが出来るのだろうか
───これは、彼女が都市伝説と呼ばれる前の物語。

かなり長くなってしまった。暇な人だけ読んで下さい。　花陽「流行るアイドル」

ラブライブ1期8話のオープンキャンパスの後、アイドルランクが日に日に下がる事に焦るμ's。その
中でも花陽が一番悩んでいた。やっぱり自分はアイドルに向いていないんじゃないか？自分が一番足を
引っ張っているのでは？と思い悩む日々。打開策で会場を貸し切ってライブをするも観客はまばら。
オープンキャンパスは好評だったが世間の認知度はまだまだ低いと思い知り落胆するμ's。帰ろうとする
μ'sに観客の大学生風の一人の男がμ'sに話しかけて来る。男曰く「自分は結成当時からμ'sを知ってるが歌
やダンスがそんなに悪い訳じゃない、もう少し観客がいてもいいのに・・」と疑問を口にする。精一杯
やってるがどうしたものかと悩むμ'sに男は言う。「自分の知り合いにレストランを経営してる人が
いるんだが始めの方は繁盛していなかった。でも段々繁盛してきて今は毎日満員。ある医者に開運の施術
をやって貰った」と。場所を聞くと秋葉原駅の近所の駅から徒歩10分程で行ける新築のビルの中にある
クリニックとの事。その男と別れた後そこに行くかどうかμ'sで議論するが怪しいから止める事にした。
しかし花陽だけは今度の休日にそこに一人で行こうと決意する。(自分が一番足手まといで何とか皆の役に立ちたいと思ったから)

え、なに、ここで書くの？

>>44の続き
休日になりそこに着くと中は普通のクリニックで怪しげな感じは全く無い。順番が来てその医者に自分
の苦悩を話し、例の運気が上がる施術をやって欲しいと懇願する。医者曰く「施術はここで1分間特殊なヘル
メットを被るだけ。料金は安く仕事や生活が確実に良くなるが、代償として毎晩悪夢を見る様になる。
でもそれが嫌になったら元に戻す事も出来る。でも元に戻ったらすぐにここに来る前の状態になる。料
金は安くないし元に戻したらこのクリニックに関する記憶が少しずつ抜け落ちていく。仮に他人からこ
こを勧められたとしても何となくここを嫌になり避ける様になる」との事。施術(ヘルメットに付いてる
コードをコンセントに差込み1分程被る。内部からは小さなブーンという音が聞こえるだけ)を終え帰宅
してμ'sの順位をチェックすると何と順位が上がっている！！しかしその晩から悪夢に苦しめられる。

>>46の続き。
悪夢(内容は自由)は毎晩内容が変わり夢の中でこれは夢だなと気付く事は無い。寝る時間を無くそうと
しても必ず眠くなり悪夢を見てしまう。でも目の下にクマが出来たりゲッソリとやつれることも無い。
そうする内にμ'sの順位は上がり続け花陽サインや写真を求められる様にもなる。とても嬉しい筈なの
にどこか違和感を覚え次第にこれでいいのかと迷い始める。これが自分が小さい頃から憧れてきたアイ
ドルなのか？その違和感を凛は見逃さず追求する。何でもないよと言う花陽だが指を合わせてしまいす
ぐに凜に見破られる。悪夢を見る事や仲間であるμ'sや何より自分を騙している事に罪悪感を覚え花陽
は涙ながらに例のクリニックで施術を受けたことを話した。責任を取ってμ'sを辞めようとしたが皆か
ら断固拒否される。皆からの真剣な懸命な説得を受け、凜真姫からは泣かれながら抱き付かれて自分は
間違っていたと気付き施術を解いて貰おうと決意する花陽。凜真姫と共にクリニックに行き、施術を解
いて貰った。(代金は真姫ちゃんが出した)医者からもやっぱりその方がいい、自分の力で一歩ずつ進ん
で下さいと言われた。すぐに初来院前の状態(アイドルランクが低い状態)になるだろうがこの仲間達と
共に一歩ずつ歩いて行こう、私はもう一人なんかじゃない。と覚悟を決めて終わる。

あらすじだけでもかなり長くなってしまった・・・

あらすじといいつつ最後まで長々書いてあるウィキの記事みてーだな
本人以外にはあんま印象よくねーぞあれ

がんばれ、応援してるぞ

期待してる、とかって書かれたいから書いてんだろ
気持ち悪いんだよ

まあここに書いている時点で気持ち悪いのは変わらん
吐き出す=未練たらたらだって言ってるようなもんだし

渡辺曜の虹色の恋

「千歌ちゃん大人になったら結婚しようね」

「うん、ずーっとずーーっと一緒にいようね」

小さい頃から千歌ちゃんに恋をしていた曜ちゃん。
大人になってもずっと千歌ちゃんと一緒に過ごして行くのかと思っていたけれど

大人になっていく千歌ちゃんには異性の恋人が出来て、嬉しそうに曜ちゃんにそれを話す。

曜ちゃんは嬉しそうに話す千歌ちゃんの顔を見て複雑な気持ちになってしまう。

勝負の土俵に立つことすらできない自分が嫌になる。

恋人とのノロケ話を聞かされるのは辛いけれど、でも心の底から幸せそうに笑うのを見るのが好きだったから、ただ黙って笑顔でその話を聞いていた。

恋人ができた千歌ちゃんと、オリンピック候補選手となり二人の時間はずれてしまい、少しずつ千歌ちゃんと会う回数が減ってきてしまう。

それから何年かのちに久し振りに千歌ちゃんからお茶でもどうかなと連絡が来る。

それが嬉しくて一生懸命おしゃれをして千歌ちゃんに会いに行く。

髪の毛を切って、アクセサリーをつけて、普段はしないネイルだってしていく。

千歌ちゃんに可愛いって言って欲しい一心だった。

久し振りにあった千歌ちゃんはいつもと変わらない千歌ちゃんだった。

さすが長年の親友であり、千歌ちゃんは「可愛い、髪切ったんだね ネイルしたんだね」と自分が言って欲しい言葉を投げかけてくれる。

それが何よりも嬉しかった。

けれど、同時に一番聞きたくない言葉を千歌ちゃんから聞かされてしまう。

それは結婚するという話だった。そして自分に結婚のスピーチをしてほしいというものだった。

自分の焦る気持ちを抑えて笑って、それならドレスも任せて！最高のドレス作っちゃうよーとドンと胸を叩いた。

それから夜になると梨子ちゃんから電話がきた。

話は千歌ちゃんの結婚のことだった。彼女も千歌ちゃんから連絡を受けたらしい。

梨子ちゃんと高校時代の思い出話をしていくうちに、いつだか千歌ちゃんが梨子ちゃんに取られちゃうんじゃないかと思ったと話せなかった思いを吐露する。

「ばかね 」と優しく諭されて泣いてしまう。

おそらく梨子ちゃんだけは、秘めた思いに気付いていたのかもしれない。


結婚式当日は誰よりも張り切り、梨子ちゃんから無理しなくて良いのよと心配されるが

全て吹っ切れた顔で梨子ちゃんに大丈夫だよと笑う。

結婚式が始まると、作ったウエディングドレスを着た千歌ちゃんが現れた。

その姿は今まで見て着た中で1番綺麗に思えた。

出来れば横にいるのが私でありたかったけれど

千歌ちゃんがここまで嬉しそうならこれもいいかもしれないと微笑む。

そしてスピーチの時間になると私は何時間もかけて考えてた原稿のとおりには読まずただ一言

「幸せになってね」

と言葉を投げかける。

この秘めたる想いは未来永劫、誰にも話さない

それが私の千歌ちゃんを想う愛だから


とプロットを作ったはいいけどめんどくさくなってやめた。

ことうみウテナパロ

穂乃果「霊長類最強っと...うわぁ強面...ロシア人かぁ」

なんだかんだあって穂乃果と絵里がレスリングみたいな組み合いをする話
男趣味から派生して互いへの照れ隠しのつもりで、の流れを考えていたが穂乃果の男趣味が全く思い付かなかったのでやめた

【フィギュア】ロボットベンチャーが開発した等身大の動くフィギュア「高坂ここな」衝撃デビュー参考価格は2000万円［01/16］
http://2chb.net/r/moeplus/1547618629/

かなまるが守備範囲じゃないからグダった。墓標とする

回想（３月末）


鞠莉ママ『国木田花丸さん。ビジネスのお話をしましょうか』ﾊﾟｼｭｯ
　『その紙に好きな金額を書いてちょうだい』

花丸『はっ？』

ママン『松浦果南を妊娠させる、もちろん逆でも構わないわ。ワタシは少なくとも彼女に足枷が欲しいの』ｺﾎﾝ
　『もちろん、生まれてきたお子さんへの補償も秘密裏でさせてもらうから』

花丸『アホくさい。もしかして、廃校の件に絡んでいたりは？』

クソババア『どうかしら』ω

果南（やっぱり話せば分かってくれるんだって。ラブライブで私達が優勝できれば）

鞠莉ママ『約束の件は不快な思いをさせたかしら？』

花丸『クズだね』ｸﾞｯ
　（このオンナが、黒幕、。）

鞠莉ママ『そのくらいの発言なら許すわ。理解する心はあるもの』
　（コレが最善。どうしても、この商談は落とせない）

花丸『はっきり言うけれど、断るよ』

鞠莉ママ『なら。手段を変えるわ、彼女は頑丈でしょう』
　（世界企業として、すべての社員の為に。小原家には強力な後ろ盾が必要なのよ）

花丸『何するズラ！！？』



数か月後

花丸「ただいま」

果南「おかえり～。マル」ｷﾞｭｳ
　「ハグ、していい♪」

花丸「すでにしてない？」

果南「コレはお帰りのギュウだって。ハグはまだ」

花丸「そう」

ハグ

今の私は統合先の学校に通い
ワケあって、果南さんの家に居候。。彼女を見守っている


こんな感じで

ここだけ書きたかった

果南「体育館の使用許可取りに来たんだよ」

ダイヤ「体育館？何のために…まさか、スクールアイドルではないでしょうね」

果南「あー漫才やるんだよ。トリオで」

ダイヤ「…ならいいですけど。来月の体育館の使用申請書ですわ」

果南「さんきゅー」

ちかりこ「……」


千歌「ダイヤさんって案外おバカさんなんだね。果南ちゃんのあんな嘘に騙されるなんて」

果南「騙されてないと思うよ」

梨子「じゃあどうして許可してくれたの？」

果南「ダイヤも私たちを応援してくれてるってことだね」

千歌「えーーー？応援してくれてるんならあんなに怒らないでしょ…」

果南「ダイヤの立場として…黒澤家の長女として、生徒会長として、スクールアイドルなんてものをみすみす見過ごすわけにはいかない。

果南「『スクールアイドルなんてやめなさい』と言わなければいけない。本心がどうであれね」

果南「だから、ダイヤは何も知らない。私たちが漫才やると言ってダイヤを騙して体育館ライブをやった。そういう体にしておいた方がダイヤにとって都合がいいんだ」

千歌「んーーーー？？？？」

果南「千歌にはちょっと難しかったかな？」

>>59
オチが漫才を待ち望んでたダイヤちゃんなら最高に可愛い