◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
曜「本気で言ってるなら千歌ちゃんのこと軽蔑する…」千歌「…」 ->画像>1枚
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『死ね、ゴミクズ』
教室の真ん中で、一人の少女が罵声を浴びせられている。
少女の名は高海千歌。
千歌は涙で頬を濡らしながら、クラスメイトを見回す。
クラスメイト達は千歌をじっと睨みながら、罵声を浴びせる。
「死ねハゲ」
「お前なんて生きる価値もない」
「自○しろ」
高海千歌の味方は誰一人居ない。友達には全員裏切られた。
そして、
家では志満と美渡から虐待を受けていてる。
信じられる友達も、家族もいない。
千歌は孤独なのだ。
高海千歌は、、、、、、
嫌われ者のぼっちなのだ。
たのしい
/任_豚\ スプラトゥーン大会 /任_豚\
从c*^ヮ^§ 从c*^ヮ^§
/`‐-=-‐ 'ヽ ./,. ̄、\ /,. ̄、\ /,. ̄、\/`‐-=-‐ 'ヽ
/ / ヽ ヽ|/(' ).(-)ヽ| .|/(-).(-)ヽ| .|/(-).(-)ヽ| / ヽ ヽ
| | | ||u ∀ |9|u ∀ |9|u へ |9 | |
| | 伊波 | |/`‐---‐く /`‐---‐く /`‐---‐く | 杏樹 | |
降 小 高
千歌「っ……」
耐え切れなくなった私は、教室を飛び出した。
教室からは、曜ソロの暴言が聞こえる。
私は屋上で泣いていた。
ただ、悲しくて。
ただ、悔しくて。
ただ、苦しくて。
ただ、辛くて。
千歌(無視されることが―――虐められることが、こんなに辛いなんて、思わなかった)
千歌(漫画で見ただけじゃ、痛みは感じられなかった)
千歌(自分ならきっと、乗り越えられると思ってた――――)
千歌(でも……無理だよ)
千歌(こんなところで泣くなんて、私は弱い人間だ――――)
千歌(でも、泣いても泣いても悲しみも苦しみも、出て行かない)
千歌(むしろ、こんなところで泣いている自分がどんどんしょうもなく思えてくる)
千歌(助けて……助けて)
曜「みーつけた」
千歌「ひっ」
曜ちゃんは私の髪を掴み、ぐっ、と顔を近づける。
千歌「っぁ……」
曜「逃げてんじゃねえよゴミクズ!!余計な手間取らせやがって!!」
千歌「やだぁっ……やだよぉっ…」
虐められるときの恐怖が浮かぶ。
怖い――――。
私、虐められるんだ。
そう思うと、また目から涙があふれた。
/任/ ̄\
(( /\从c*`□´§ いい加減にしろー!
/ / ⌒ヽ- =¶___¶
\/ 、 \ノ( )__( )))
ノ \__ノ )
(( | ⌒ヽ ノ⌒ヽ
`ー, ~ノ__'ン/_,ノ
i'∩,,,っ i'∩っ;;, ))
ノ|_| ノ|_|
千歌「ねぇ……出して!! 出してよ曜ちゃん―――」
私は倉庫に閉じ込められていた。
倉庫の中は、ゴミと精液の臭いが混ざり、悪臭がする。
鼻が曲がりそうなほど、酷い臭い。
倉庫に閉じ込められて、何時間が経ったのだろう。
私はこの中で、何時間、助けを待てばいいのだろう。
いや、何時間……もしかしたら、何十時間かもしれない。
千歌「で、でも…誰かが…チカが居ないの気づいてくれるかも…! うん、きっとそうだよっ…!」
千歌(や、……もしかしたら、このままずっとここで……)
私が倉庫に閉じ込められて、何時間が経ったのだろうか。
不審に思った見回りの先生が、倉庫を開けてくれたのだ。
私は先生にこのことを訴えた。
しかし先生は私の話を一通り聞くと、軽蔑するようにこちらを見ていた。
せんせー「曜様がそんなことするわけないだろ」
千歌「お願いです先生!信じてください!」
せんせー「はぁ、そんな嘘をついてまで曜様の気を引きたいのか」
せんせー「どうせ閉じ込められてたのも自演なんだろ」
千歌「ちがうんです、私…本当に曜ちゃんに虐められてるんです……」
せんせー「容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。全てにおいて完璧といえる曜様。加えて、大変慈悲深いお方だ。イジメなんてするわけがない」
千歌「……」
せんせー「なぁ高海お前、曜様のハーレムに入りたいんだろ。入れてもらえないからそんな嘘を付いてるんだよな。わかるぞ。先生には分かる」
せんせー「今回の件は見なかったことにしてやるよ。だから、な?今日はもう帰れ」
千歌「は……い」
家に帰ると、又虐待を受ける…。
志満「チカが居ると、客が来ないんだよ!!」
美渡「あたしのプリン食べただろ!!死ね、馬鹿チカ!!」
罵声が聞こえ、鈍い音が響く。
千歌「志満ねぇ、美渡ねぇ……もうやめて」
私は泣きながら訴える。
しかし、二人は一向に暴力をやめない。
助けて―――梨子ちゃん――――
千歌(私の体には、傷がどんどん増えていく)
千歌(心にも大きな傷を負った。)
千歌(人を信じられなくなるくらい、大きな傷―――。)
千歌(私の心の傷は、ずっと消えないだろう。)
千歌(そして私は、これからも心の傷を背負って、生きていくのだろう――――。)
千歌「酷いっ……酷いよっ…!!」
私は最後の力を振り絞って叫ぶ。
すると美渡ねぇは、私の腹を殴った。
ドガッ ドスッ バギッ
千歌「ほげえええっっっ」
私の意識は途絶えた―――――――。
梨子ちゃん――――助けてください―――――。
こんな私を―――――。
助けて――――。
千歌(意識が戻ると、もう朝だった)
千歌(太陽が輝く朝――――)
千歌(でも、私の心の天気は曇天で…)
千歌「今日は、平和な一日でありますように―――」
私は神棚の穂乃果像に祈りを捧げる。
千歌(わかってる。平和な日が来ることは、絶対にないことを)
千歌(でも、願うしかないんだ)
千歌(この願いは、神にしか託すことしか出来ないんだ…)
――――――教室、落書きされた机。
『無能』
『ハゲチカ』
「輝き教」――――――。
ごしごし ごしごし
私は悪口を消そうと、必死に雑巾で机をこすった。
千歌(全然消えない…)
『くすくすくす』
『千歌豚必死だなw』
クラスメイトは私を見て、けらけら笑ったり、苦笑いをしたりしている。
中でも、一際大きな声で笑っているのは――
曜「無駄無駄www消えないよwwwwだって事実だもんねwwwwwwwwぷっwwwwくくくwwwwwww」
私を心配してくれる人は、誰もいなかった。
そんな時、扉が開く。
せんせー「おい、席に着けー」
扉から、先生と一人の少女が入ってきた。
その少女は――――
――――そう、海の音を聞きたいと願った、あの子だった。
梨子「東京から来ました、桜内梨子です」
梨子ちゃんは私を見て、優しく微笑む。
そして、私の隣に来て、言った。
梨子「また……会えたね」
千歌「き、奇跡だよぉー!」
それからはあっという間だった。
曜ソロハーレムは一瞬で崩れ去り、学校中の女子が梨子ちゃんの虜に。
梨子ちゃんの彼女であるチカを虐める子は、いるはずもなく。
私と梨子ちゃんは幸せなキスをした。
そして――
千歌「うらあっ!!」ドスッ
曜「かはっ……」ドサッ
私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。
千歌「咥えろ」
曜「む、無理だよ……」
千歌「あ?なんだって?」
私は曜ソロの首を絞め上げ、壁に押し倒す。
曜「う゛う゛う゛う゛う゛う゛」
惨めに呻く曜ソロw
私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに叩き込んだ。
曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ!」
ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。
千歌「テメェに拒否権なんざねぇンだよ」
私は曜ソロの髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。
曜「あがががががが」
千歌「これで終わりと思うなよ曜ソロ」
千歌「テメェの罪は拳100発分だぜ?」
どすっどすっどすっ
私は曜の腹を殴り続ける。
千歌「そぉら30発目だ。歯ァ食いしばれ」どすっ
曜「……」
千歌「お?」
曜はだらっ、と頭を垂れ、ぴくぴくと痙攣している。
千歌「チッもう終わりかよゴミクズ」
私は気絶した曜ソロを担ぐと、椅子に座らせ、四肢を縛る。
足を広げ、パンツを剥ぎ取るとま○こが丸出しに。
千歌「おえっ…」
千歌「何やコイツのま○こwwww」
千歌「下痢糞に腐ったチーズと生ゴミぶち込んだような匂いしよるww」
千歌「あーくさくてかなわん。さっさと捨てに行こうwwwwwwwww」
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2018年2月23日 クソスレにて
千歌「おいホームレス共、この腐れま○こ好きにしていいぞw」
ホームレス共が一斉に曜ソロへ群がる。
林間された曜ソロはま○こから精液を垂れ流していたw
千歌「なーにがようちかだカス。擦り寄ってくんじゃねーよストーカー」
千歌「東京初ライブで私を煽った無神経ゴリラがよォ」
千歌「私を虐めて追い込んだクズ……本気で軽蔑するわ」
千歌「はっ、笑えるぜ。出会って数ヶ月の梨子ちゃんの方が私を分かってくれてる」
千歌「脳筋ワキガキョロ充でおまけにま○こも臭いゴミクズ…それが曜ソロ」
その後、曜ソロは見た者はいない。
噂によると浮浪者のオナホ化したとかなんとか。
一方チカは果南ちゃんと恋人になって末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
おわり。
急にホームレスが湧いたり結局果南とくっついてたり適当すぎんか?
飽きたやろお前
>>24 レスまでちゃんと見てないけどあのスレなんでも改変するのなw
アメリカにカボスに最近はクソみたいなSS書きが増えてるな
カボスは文章力だけは評価するけど
後日談
「おおっ。随分と締まりがいいな」
曜「……うっ、う」
「次は俺のをしゃぶってくれ」
曜「んむぅっ、んっんぐ」
「くぅっ……出すぞぉぉぉ……うっ!」
曜「おええっ!げほげほげほっ!」
「ケツ穴も締めろつってんだろうが」
「あ?なんだその目は」
ドガッドガッドガッ
じゃらじゃら
朝起きたら首輪に鎖がついていた。
曜「ママー。これなあに?」
千歌ちゃんは答えない。
鎖はじゃらじゃらと私に尻尾を振って喜ぶ。
今日はコーンフレークがないから、牛乳を部屋の中にまいた。
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
すると、私の首についた鎖は大喜びで縦に大回転した。
ガシャン!!
千歌「もう、よーちゃん、だめでしょ、コップ壊しちゃ。めっめっ」
ショボンとした鎖は、私に引きずられてキッチンへと向かった。
千歌ちゃんは台所で、水を出して何かをしている。
とんとんとんとんとんとんとんとんぐちゃとんとんとんとんぐちゃとんとんとんとんとん
曜「ねぇ、ママァ、私って、首輪してたっけ」
とんとんとんとんとんがきがとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「生まれたときからしてたのだ」
とんとんとんとんとんとんとんとんだまれとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
曜「なんで?」
とんとんうるさいぞとんとんさんめーとるとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「何ガ?」
とんとんとんとんとんこんぺいとうとんをとんたべろとんとんとんとんとんとんとん
曜「どうして首輪をしているの?」
とんとんとんとんとんとんにくとんくえとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「当然でしょ?バカなことを行っていないで早く学校へ行くよ。曜ちゃんの鎖は3メートルなんだから、遅刻してはいけないのだ」
じゃらじゃらじゃら。相変わらず鎖を引きずって私は家を出た。
きーんかーんこーん
せんせー「それでは、授業を始めます。まずは渡辺さんの鎖を机に楔で打ちつけてください」
千歌「はーい」
せんせー「はい、これでどうなりますか? 渡辺さんは動けなくなりました。鎖の長さが移動範囲ですから、これが権力というものです。みなさん、わかりましたか?」
千歌「はーい」
せんせー「はい、今日の授業はこれで終わりです。めでたしめでたし」
きーんこーんかーんこーん
花丸「きょうなにを食べるずら?ソロまんずらか?それともソロみそずら?えぇ、のっぽパンしかないずら?ケケケッ」
ルビィ「かぁっーぺっ!!」
鞠莉「放課後だわぁ。曜ソロの頭に釘を打ち付けるのよ!」
ダイヤ「そうしないと内申書に響きますの!」
果南「ひゃっは! がまんできねぇ! それが私たちの部活動!」
とーん てーん かーん
ぐるぐるぐる
どぴゅーん!!
善子「おらおら、リトルデーモンども。輪姦せ輪姦せ!」
どぴゅーん!!
どぴゅーん!!
どぴゅーん!!
ぐるぐるぐる
カプ投票の後に急に再開するとかもうどのカプ推しのキャラ推しかわかるよな
きーんこーんかーんこーん
ルビィ「ズポッズポッ」
花丸「女のマンコにつきさす機械ズポッズポッズポッズポッ」
曜「あぁーん、あぁぁーん」
千歌(曜ソロは被害者なのかもしれない)
千歌(曜推しというキチガイのな)
千歌(いいか、曜推し共、哀れむのはテメェじゃねぇ……私だ)
おわり
>>44 千歌に寄生してるキチガイ曜ソロは推し共々氏ね
氏ぬ以外無いんだよ曜ソロは
どこに行っても嫌われる曜ソロ及び推しの存在が害悪
曜ソロはさっさとなんでもいいから氏んでアクアにいなかったことにしろ
曜ソロは氏ぬ以外に無いんだよゴミクズが
周囲の人間全てから蔑まれて嫌われるドブス曜ソロと推しのキチガイ共はさっさと氏ね
キチガイ曜ソロは存在が無価値で害悪
千歌達から気持ち悪がられてバカにされてることにすら気付かないキチガイ
曜ソロお前は氏ぬ以外ないんだよゴミが
ということ
毎回23時とかに書いてるし仕事のしすぎで頭がおかしくなっちゃったのかな?
今日は定時で帰れたっぽいね
未だに曜ソロとかいってる化石に笑う
どうせこんな糞SSを書くのは梨子カス推しかデブ丸推しだろうな
色んな意味でクソだな
話としても雑すぎてアニメの方がマシレベル
アニメキャラで現実には存在しないのにそれ以下の存在なのはすごいよ
lud20250715153022このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/lovelive/1519376952/
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・曜ちゃんに「セフレになってくれたら千歌ちゃんとの仲を取り持ってあげるよ」と言ったら
・曜ちゃんに「セフレになってくれたら千歌ちゃんとの仲を取り持ってあげるよ」と言ったら
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・曜「……ほ、本当に千歌ちゃんで童貞卒業させてくれるの……?」
・曜「千歌ちゃんに本命チョコもらえなかったし……」
・曜「千歌ちゃんに茶髪の方が似合うって言われたから染めてみたようそろなぁ」
・曜「……今ここで千歌ちゃんのおっぱい触ったらどうなるんだろう……?」
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・曜「私、千歌ちゃんのこと好きなんだぁ……」千歌「んー私も好きだよ」
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・曜「私自身が“千歌ちゃん”になることだよ」
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