1ワールド名無しサテライト2017/08/20(日) 08:34:25.57
第21回「お仙が淵」「富山の薬売り」
「お仙が淵」
釣りあげた美しい鯉を飼い始めた吾八。
わが子のように可愛がるが、女房は鯉にうつつを抜かしている亭主が面白くない。
「富山の薬売り」
富山藩主の前田正甫(まえだまさとし)は、子供の頃から体が弱く、薬に興味を持っていた。
ある日、反魂丹(はんごんたん)という薬を譲り受け、その効き目に感心する。
放送日 2017年8月27日(日) 09時00分〜09時30分
「大黒さまと伝三郎長者」
「たぬき和尚とけんちん汁」(神奈川県の話)
をお送りします。お楽しみに!!
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9:00 旭化成のヘーベルハウス劇場キタ━(゚∀゚)━!!
歴代最高OPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
↓もっこり村だったら月曜から働かない絶対に!(´・ω・`)
UU
(・π・)↓もっこりむらむら言う人なら来週からこの時間はインドの昔ばなし
映画ランキング見たら銀魂はまだランクインしてるんだな、なんだかんだで大ヒットじゃん。
そういえばジョジョがランキングに入ってなかったんだけどまだ公開してなかったんだっけ?
犬も食わんなホント
いちゃついてんじゃねえよ(´;ω;`)
>>39
20年前の飢饉の時に捨てられた老婆・お仙が適応して暮らしている展開だな(´・ω・`) この嫁のことをおっかぁって呼ぶの何時からなんだろうね
>>45
リニューアル時にちょっと変えたのか(´・ω・`) ジェラシーかわいい
これ逃したら、夜に綺麗な女が恩返しに来て修羅場になりそうだな(´・ω・`)
笑うせえるすまんだったら仲直りに作った料理がとてもおいしいって流れになりそう
嫁「そりゃそうでしょだってあんなにかわいがっていたんですもの」
鯉の所為で100年の恋も冷めて離婚だな(´・ω・`)
現代の既婚のオタクと同じだな
これで揉めてる家庭も多いし
嫁は生活が大事
旦那の趣味は理解しない
現代も同じだな
シュールな光景
シャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
シャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(´・ω・`)
でけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
これは鯉を手放すのを惜しんだ夫が考えついた作り話(・∀・)
って何あの髪、ふさふさやないか(´・ω・`)
奥さんいい人で旦那がかいしょうなしなだけの話だった?
お仙よりもその母親の方が主だろ・・・
なんで娘の方の名をつける
なにこの毒にも薬にもならないようなエッセイみたいな話(´・ω・`)
山無し
オチ無し
意味無しはダメだって手塚先生も言ってたのに・・・
本編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
鬼太郎みたいに46都道府県やる前に終わったらどうしよう(´・ω・`)
なんか無理矢理な話ばかりやな
さすが昔話、ホラ話も盛んだっただろうな
>>355
なん…だと……( ;・´ω・`)ゴクリッ 前田 正甫(まえだ まさとし)は、越中富山藩の第2代藩主。
正甫は病弱であったとされ、ゆえに薬学に興味を持ち、江戸城腹痛事件で名をあげたとされる富山の反魂丹などの製薬業を奨励して諸国に広め、越中売薬の基礎を作った。
>>342
47だろ...
鬼太郎は折り返し地点の24人目で打ち切りでしたな >>342
そこそこ視聴率取れてるから1年はやるだろう しまったさっきの鯉の話の結末見逃した
結局何が起こったんだ
ネタ切れしたら昔の講談?とかを複数回の続きでやってほしいな(・∀・)
敵討ち物とか太平記とか
人に飲ませて効果を確かめたんじゃないのか(´・ω・`)
>>390
正月迎える金が無くて嫁に説得されて鯉を町に売り飛ばしに行く途中、鯉のビッグマザーが川から娘の鯉を呼び戻しその川に鯉の何とかという名前がついた
夫は鯉が居なくなった経緯を嫁に話し夫婦は元どおり
前よりは仲良くなっただけで恩返し無し 反魂丹(はんごんたん)は、丸薬の一種。胃痛・腹痛などに効能がある。
日本において、中世より家庭用医薬品として流通した。
江戸時代の反魂丹の特徴は龍脳が配合されていることであり、またその他20数種の生薬・鉱物成分が配合された処方であったことが過去の文献にみられる。
一例は以下のようなものである。
龍脳、牽牛子、枳実、枳殻、胡黄連、丁子(丁香)、木香、黄?、連翹、黄連、縮砂、乳香、陳皮、青皮、大黄、鶴虱、三稜、甘草、赤小豆、蕎麦、小麦、麝香、熊香、白丁香、雄黄、辰砂
そして出来上がったのが万能調味料 創味シャンタン(`・ω・´)
アニメ県の富山でも
さすがに放送されていないかこれ
ロシア戦争で大活躍したので征露丸と名付けられました
1690年に江戸城で腹痛になった三春藩主の秋田輝季に正甫が反魂丹を服用させたところ腹痛が驚異的に回復した、とされる「江戸城腹痛事件」という巷談がある。
このことに驚いた諸国の大名が富山売薬の行商を懇請したことで富山の売薬は有名になった、とするが、この腹痛事件に史料的な裏付けは無い。
ともあれ正甫は領地から出て全国どこでも商売ができる「他領商売勝手」を発布した。
さらに富山城下の製薬店や薬種業者の自主的な商売を保護し、産業奨励の一環として売薬を奨励した。
このことが越中売薬発生の大きな契機となった。
これはマッチポンプを利用したステマですね間違いない
>>488
ああいうのとか朝刊に挟まってる薬学とか知らなそうな個人が作った美容液とか誰が買うんだって思う(´・ω・`) 薬の効果はよく分からんが、この押し売りシステムはすげーわw
今や、訪問販売の薬売りは胡散臭い奴しかやってないけどな
最近はどこにもドラッグストアあるから置き薬の利点薄いな
猫、どこからのぼったんだろう(´・ω・`)
下りれるの?
>>551
全国の情報を集めてるって
絶対忍者かなんかだよなアレ 富山・・・置き薬を考え全国に広める
石川・・・殿様商売
って昔4コマで読んだ
>>578
緊縛ヌードとか出しちゃうんだよね(*´Д`)ハァハァ 昔、四国の薬の行商が今の柏、野田辺りで災難に遭ったな
前田正甫
慶安2年(1649年)8月2日、初代藩主・前田利次の次男として生まれる。出生地は家老の近藤善右衛門の下屋敷であり、幼少期は城下の近藤宅で養育された。延宝2年(1674年)、父の死去により家督を継いで藩主となる。
藩政においては父の方針を受け継いで藩制の確立に努め、文武を奨励して多くの有能な人材を招聘した。
金沢藩の支藩として成立した富山藩はゆえに、越中国内の旨味の良い土地は金沢本藩がおさえていた為、10万石といえど財政は豊かではなかった。
正甫は新田開発や治水工事を行って生産力を向上させることは勿論、自領の低い農業生産力に頼るだけではない、その他の殖産興業に努めることで、藩財政を豊かにしようとした。
但馬からタタラ技術を導入して製鉄業を創始し、産業奨励などにも積極的に行なった。
また、正甫は病弱であったとされ、ゆえに薬学に興味を持ち、(史料的な裏付けは無いが)江戸城腹痛事件で名をあげたとされる富山の反魂丹などの製薬業を奨励して諸国に広め、越中売薬の基礎を作った。
宝永3年(1706年)4月19日に死去した。享年58。
上記の事績により名君とされる一方で重度の遊び好きでもあり、女癖が悪く、また、狼狩りを好んだと伝わる。
てんすけ、嫌いな物や不味い物は時間が無いと誤魔化して食べない説
やっぱり食わねーのかよ!
いや、食べてないだろクソ天狗!
ぴょんぴょん ぷにょぷにょ ぷぎぷぎ (`・ω・´)
富山は昆布と縁があるからか?
俺にも二次元化する技術教えろ
放送日 2017年8月27日(日) 09時00分〜09時30分
「大黒さまと伝三郎長者」
「たぬき和尚とけんちん汁」(神奈川県の話)
をお送りします。お楽しみに!!
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二話目味があるな
一話目を担当しているのは大きいとこなのか
>>713
崎陽軒のシューマイ
有明のハーバー
鳩サブレー 建長寺じゃなかったっけ?
そういえばハーバーを食べたことないな(´・ω・`)
第22回「大黒さまと伝三郎長者」「たぬき和尚とけんちん汁」
2017年8月27日放送
「大黒さまと伝三郎長者」
ある小さな村に伝三郎という怠け者が住んでいた。
働くことが嫌いで、楽をできる長者になることばかり考えている伝三郎は、大黒様に願をかけ、望みを叶えてもらおうとする。
「たぬき和尚とけんちん汁」
建長寺の近くに一匹のたぬきが住みついた。
和尚はたぬきを可愛がり、食事を分けてやっていた。
そんな折、古くなった寺を立て直すために再建資金を集めることになる。
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けんちん汁(けんちんじる・建長汁・巻繊汁)は、汁物料理の一種である。
「けんちん汁」の語源については、定かではないが、神奈川県鎌倉市にある建長寺の修行僧が作っていたため、
「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったといわれる説が有力だが、
普茶料理の巻繊(ケンチャン - 野菜を刻み、豆腐を混ぜて炒め、油揚げか湯葉で巻いて油で揚げた料理)がアレンジされ、
けんちん汁になった説などがある。
.∧_∧
( ゚ω゚ ) また来週!
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
さすがに小田原かまぼこはないよな2連続かまぼこって
>>1 ふるさとまとめ
ふるさとめぐり 日本の昔ばなし[字]
8/20 (日) 9:00 〜 9:30 (30分)テレビ東京(Ch.7) アニメ/特撮 - 国内アニメ
番組概要
「お仙が淵」 「富山の薬売り」(富山県の話) をお送りします。お楽しみに!! >>1 日本のまとめ話
番組詳細
「ふるさとめぐり 日本の昔ばなし」は「土地」と「ヒト」、「時代」と「ヒト」、「おとな」と「こども」をつなぐ番組。番組の前半はおなじみの「昔話」をお届けし、
後半は郷土色豊かな「ふるさと話」に加え、各地の名所や特産品などを実写映像で紹介します。日本が、ふるさとが、もっと好きになっていただけることでしょう。
【語り手】柄本明、松金よね子 【[声]】てんすけ:山田キヌヲ
【オープニングテーマ曲】 『ふるさとほっこり村』 歌:水森かおり 作曲:大森俊之 作詞:山之内一 (徳間ジャパンコミュニケーションズ)
【企画】沼田かずみ 【統括】杉井ギサブロー 【監修】中田実紀雄 【監督】沼田心之介
【アニメーション制作】トマソン http://ani.tv/mukashibanashi