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[総合] 2025年09月14日 午後8:00 ～ 午後8:45 (45分)
定信（井上祐貴）の政を茶化した『文武二道万石通（ぶんぶにどうまんごくどおし）』。しかし、これを目にした定信は勘違いをし、逆に改革が勢いづく結果となり、蔦重（横浜流星）は複雑な気持ちになる。そんな中、読売で、定信が将軍補佐になったことを知る…。歌麿（染谷将太）は、かつて廃寺で絵を拾い集めてくれたきよ（藤間爽子）と再会し、心に変化が生まれる。江戸城では、家斉（城桧吏）が大奥の女中との間に子をもうける…
【出演】横浜流星，染谷将太，橋本愛，桐谷健太，井上祐貴，古川雄大，岡山天音，尾美としのり，生田斗真，片岡鶴太郎，嶋田久作，矢島健一，中村蒼，高岡早紀，島本須美，藤間爽子，城桧史，中川翼，峰竜太，林家正蔵，林家三平，田中幸太朗，山口森広，大鷹明良，福山翔大，園田祥太，【語り】綾瀬はるか，【作】森下佳子，【音楽】ジョン・グラム
※前スレ
べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～35間違凧文武二道（まちがいだこぶんぶのふたみち）★3
http://2chb.net/r/livenhk/1757849131/ 推しから笑いものにされてると知ったら逆に凄いアンチになりそう
べらぼうは第一話がピークだったね
あとは小芝風花のバックシーンのみ
本来はまいんちゃんのバックショットでの騎乗位シーンが台本にあったり
第一話みたいな攻めたシーンもいくつか台本にあったそうだけど
SNSでの批判を受けて日和っちゃって台本から消されたんだってさ
おていさんも真面目なだけに定信がどう出てくるか想像できるんだろうな
これで調子に乗って…という筋立てか
可愛さ余って憎さ100倍と申します
春町先生はこの件でお咎めされてこの世から退場なんだよね(´・ω・｀)
これから中出しセックスする汁男優たちの紹介動画を見て苦笑するAV女優
この笑顔がドン引きしてるようにも見える
寛政ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
>>24 あのう…
大河撮影ってそんなにギリギリでやってるんですね…
こういう時、軍師の諫言を無視するとヤバい事になるんだよなあ⋯
大政委任論
将軍は天皇の委任により政治を行い将軍はそれを大名に
分担させているという考え方
本居宣長が「玉くしげ」の中で論じ松平定信らが唱えた
そりゃあTSUTAYAが狙い撃ちされても仕方ないでしょうね
>>69 ワロタwwwwww
(≧∇≦)いいね！！
絶版ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
来週のあらすじを貼っておきますね。
べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～（３６）鸚鵡（おうむ）のけりは鴨（かも）
定信（石破茂）は、蔦重（横浜流星）の出した新作の黄表紙に激怒し絶版を言い渡す。しかし定信に対する世間の反発が広がり定信は失脚し、老中の跡目争いが勃発。家臣の一人・駒（門脇麦）も老中へ立候補する。駒は単身講演活動を行い支持を訴えるが講演会の最中何者かに銃殺される。
>>112 ド派手な絵を描くのが流行ってお金をかけるようになった
てか
松平定信の言ってることって正しくね？
嫌ってる蔦重の方がおかしくね？
明日この辺のキャスト発表かな
葛飾北斎
曲亭馬琴
十返舎一九
来週は春町先生失踪説にするか自殺説にするかが見どころ
>>85 うみねこのなく頃にでリアルタイムで見たけど怖かったわ
それまで擁護してた奴らが一斉に叩き出した
好きだから許してくれるではなく
好きだからこそ憎さ倍増
須原屋さんいきてた！そして恋町先生坊主になった上に自害！？
出版統制令
1790年、風俗を乱す洒落本・好色本や政治批判・時事風刺を
行った出版物を禁じた法令
翌年これにより山東京伝・恋川春町・蔦屋重三郎らが弾圧された
>>215 領地替え食らっただけで取り潰しになったわけじゃない
えなりは朝廷のことに口をはさんで謹慎させられるんだったか
田沼退場で江戸城パートが一変したな
定信中心ではあるけど一筋縄では行かない感じ
田沼本当にあれで終わり？
ナレ死どころじゃないやん
倉橋格て春町の本名か、なんかもうアウトっぽいな(´・ω・`)
>>208 楽しみすぎる
それなりの人揃えて欲しいわさすがに
そういえば結局田沼様の葬儀に投石はあったの？
意知君の葬儀に投石があったのは史実らしいけど
前回土山が処刑されたけど
まいんちゃんはナレで蟄居になっただけなのか？
>>247 鬼太郎に出てくる妖怪のフォーマットだもんな
>>163 たかがドラクエで一回全滅しただけ程度の損害や
切り替えていこう
幕府から呼び出しを受ける[1]。春町は病気として出頭せず、同年4月24日には隠居し[1]、まもなく同年7月7日（1789年8月27日）に死去したという[1]。自殺と推測する説もある
前回は弾圧されそうだからからかうって話だったのに
からかったから弾圧されてしまったよ
今のトンボはめちゃくちゃ上手いけどセミはめっちゃ適当だったな
恋川春町 1744～89
江戸中期の戯作者。本名は倉橋格。狂歌名は酒上不埒
駿河国小島藩の留守居役
鳥山石燕のもとで絵を学び謡曲「邯鄲」の筋に当世の遊里風俗を
盛り込んだ「金々先生栄花夢」を画作
青本の概念を一変させて黄表紙の祖となる
以後田沼意次と蝦夷貿易を題材とした「悦贔屓蝦夷押領」や
寛政の改革を風刺した「鸚鵡返文武二道」を発表するが後者により
筆禍をえて退役後に死去。自殺説もある
>>208 この辺りも出るのか
すごいな
何がすごいのかわからんけどすごい
もしかして
江戸時代の方が、色々文化的に高水準だったりしてな
政治や社会との向き合い方含めて
歌麿の動植物画って
本屋の美術コーナーに行けば画集みたいなの、ある？
もうこの時代で頂点に達して
ここ30年はとんでもない速度で落ちていってるよね芸術面は
松前えなりまた出てくるみたいだけど、意知が命をかけてた松前の国替の件はどうなったんだ
史実での松前の国替は寛政の改革が終わった後の話しだし中止になったんかな？
>>233 犯人はヤスとか、ファンジターのあたり？
>>260 実際失脚・隠居してすぐに死んじゃうから
その後の代で相良に戻って幕末には子孫が老中にはなる
>>263 正義の押し売りって時には悪を超越した暴力に発展していくしね
それが昨今正義と大義の名の下に戦争ばかりしてる悪徳国家の姿だ
>>305 ありがとう
ってことは来週のトメはまた変わるのか
>>260 田沼の返り咲きまで大河でやってくれるかわからんのよなー
春町先生来週退場なの？(´･ω･`)
その翌年に執筆した黄表紙『鸚鵡返文武二道』が松平定信の文武奨励策を風刺した内容であることから、寛政元年（1789年）幕府から呼び出しを受ける[1]。春町は病気として出頭せず、同年4月24日には隠居し[1]、まもなく同年7月7日（1789年8月27日）に死去したという[1]。自殺と推測する説もある[1][2]
>>208 写楽キャストつまらんかったからたのむわ
写楽のスマホも明日から
9/15(月)～18(木)、22(月)～25(木)
総合 夜11:45
>>24 そんな批判あったの？
どうせ子供なんて見てないのに何を批判するんだ
>>288 すごいリアルな彫り物の人だっけ
NHKが好きそうな感じなのに
以外と取り上げないな
>>197 やりすぎて経済が冷え込んで最後は緩和策取る
民主党政権時代と同じで民衆が望んでたとおりにやったら経済が沈滞して、その民衆が音を上げ叩かれる
いつの世も同じ(´・ω・｀)
>>337 詳しく知ってるから本当に厄介なんだよね…しかもしつこいのがタチ悪い
>>334 楽しみにしてたけどキャストがクソだった
>>332 今回の黄表紙で儲けた分、あらかた歌麿にあげちゃったしなあw
>>312 終盤で話畳むのやめて推理しろとか言ってたあたりだったような
春町先生、来週しんじゃうんだな・・
いいキャラだったのに
定信は治済や家斉の生活ぶりを気にするより「政治なんか誰でもできる」と言われたこと気にしたほうが良いぞ
暗に「お前の代わりなんかいくらでもいる」と言われてんだからな
>>317 貧乏人のために無償で弁護やってたロベスピエールがいた時代だし
遊びがないと暴走する
>>197 一見すると聞こえは良いが
このタイプの本音はおふざけ嫌いな奴が
俺が不快だから禁止ななんだよ
超自己中
新さんのエピソード終わってからどうも盛り上がりに欠けるな
>>342 でもそれがこうなるとはな
上手く繋げて来た
>>322 表紙も当時の装丁っぽく再現した画集なんてあるの？
俺の地元の紀伊國屋では見たことないけどｗ
>>353 おていさんファンは出番多くて喜んでるかもしれない
>>330 蔦重ｘ歌麿ｘ写楽の三角関係はどうなる？
>>337 蔦重が亡くなった後に再度反転してもとに戻ったらしいな
死んだあとだから作中では描かれんだろうけど
>>293 主家に影響及ぼすわけにいかないから大変だわね
>>322 アダチ版画研究所あたりで売ってるのかな
>>227 それも本人登場しない伝言死っていう…(´･ω･`)随分あっさりした寂しい退場だな…あえてそういう扱いにして晩年の田沼の不遇を表現したのか知らんけど
>>351 あんな描写に力を入れましたとドヤ顔したのがねぇ
明後日の方を向いてた
>>227 暑いからマヒしてるかもしれないけど、
もう3か月しかないから妥当じゃないの？
鸚鵡返文武二道は今でも文庫本で読めるからなあ
まあ恋川春町は永遠に生き続けてるとも言える
>>338 そう
千葉県鴨川市出身の彫刻家。波の彫刻で有名。
北斎の『神奈川沖浪裏』は伊八の彫刻が元ネタという説もある
大河初の最終回前に主人公退場とかやってみても面白いがどうなるかな
>>372 5代目蔦重までいるんだろ
初代が死んでもできそう
4スレまで行くとは
今週も色々あったが田沼が死んだのインパクトでかすぎた
これだと急に死んだみたいに見えるけど70歳だから普通に長生きなんだよな田沼
>>375 北斎が活躍してた頃は二代目だったらしいからな
波の伊八は何年か前のNHKの北斎特集で
取り上げられてた
もちろん欄干もちゃんと取材してた
>>364 演出かぁ
そうであってほしいけどもう一人の主人公だっただけに寂しすぎる退場の仕方だった
>>368 確かにそろそろ死ぬ頃合いかもしれんがナレーション死ならぬ他人から聞く伝言死は扱い酷い
>>364 実際失脚して蟄居になった翌年には死んでるからなぁ（70歳） 気落ちしたんだろうな
作品上は、前回の蔦重との最後の会話が退場シーン
>>364 あんぱんの編集長はお手紙死だった(´・ω・`)
>>382 領地飯上げで預かり蟄居だとご飯もろくに食べさせてもらえなくて実質的餓死みたいな話聞いたことあるけど
熊川 熊次郎（くまがわ くまじろう、? - 1863年（文久3年）7月19日（旧暦6月4日））は、肥後国出身の元大相撲力士（大坂相撲）。本名は不明。
来歴 肥後国に生まれ、小野川部屋（大坂相撲）に入門する。最高位は中頭（いわゆる関取）とも東前頭7枚目とも言われているが、身長・体重などと共に詳細は不明である[1]。
1863年（文久3年）7月18日（旧暦6月3日）、壬生浪士（後の新撰組）の芹沢鴨・山南敬助・沖田総司・平山五郎・野口健司・永倉新八・島田魁・斎藤一の8名[2]が京都から淀川を下って大坂へ出掛けようとしていたところへ酔った力士に遭遇、道を譲る・譲らないの一悶着があり、芹沢が鉄扇で力士を打擲、または刀で浅傷を負わせた[3]。その後、壬生浪士の8名は北新地の住吉楼へ上がって酒宴を楽しんでいたところ、角材を持った熊川を始めとする大坂相撲・小野川部屋の力士が大勢押し掛け、乱闘騒ぎとなった。熊川は角材で壬生浪士を襲うも、沖田に角材を受け止められた際に芹沢に脇腹を突き刺され、翌日になって出血多量により死亡した[4]。
騒動のその後 住吉楼での乱闘によって熊川は死亡、それ以外にも死者が出たとも伝わるが詳細は不明である。この一件については「新撰組顛末記」「島田魁日記」「京都守護職への届出」「大坂東町奉行所への届出」「浪士文久報国記事」によって経緯から新撰組側・力士側双方の主張、死傷者数、熊川の死亡日などそれぞれが異なっている。また、この事件の捜査を担当した大坂西町奉行所の与力・内山彦次郎と、事件当時現場に居合わせなかった近藤勇の間で遺恨が生じることとなる。
なお、熊川の経歴は全く不明であり、それを最も反映しているものが事件後の場所の番付に名が記載されていることである。
>>385 蟄居で十年二十年とか生きた人も普通にいない？
先週の蔦重と田沼のラストシーン見直してる
これが意次最後の出番とはなぁ
最後だから良いシーンにしてあげたんだろな
来週で春町先生も退場らしいから酒の上の不埒回を見直してる
lud20250916015319このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/livenhk/1757849904/
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