メダリストに関してはそもそもまともに読んですらいないからしらんけど
お前らと俺とじゃ全然レベル違うだろうが
そもそもとして設定が被りやすいスポ根ものにおいても俺と凡カスのお前らとじゃ何から何まで違うからな
カスの君らは俺の設定をありきたり誰でも思いつくーとか凄いと思っちゃってるからその反抗心の裏返しでほざいてるけど
お前ら凡カスが俺と同じような題材で設定練ってもテンプレのワンパターンにしかならねえだろが(笑)
例えば芽吹の生い立ちからのストーリー、そこからの物語のメッセージ性だけに限っていってもお前らだったら階級差別や人種差別があったでだから劣等感をバネにして成り上がるためにプロを目指すとかそのまんま単純に直結した発想しかやれねえだろうが
同じような題材でもわいのはそこから劣等感とかいうお決まりの安直な答えじゃなく疑問に行き着く視点や心理
そこからさらに発展させて偽りと虚像というテーマ性にまで話を繋げる
プロになることもそれらの一件があったからただ単に強くなりたいからみたいな
そういう安直な結びつけ方にしかなってない筋書きであるあの一件をただプロになるための動機にする目的として用いるのではなく
物語の構成としての描写でありトリガーにする
テニス漫画だからテニスをするという目的のために動機を作らない
いきさつとしてこれからのストーリーのために絡ませ何度でも相互的に展開し伏せている情報も今後的に展開させる
そういう構成や手法として物語としての脚本としてある描き方
テニス漫画という目的のための安直な描き方じゃなく物語としての書き方を俺はできる
だからその芽吹の生い立ちやいきさつなどの設定から物語の構造やプロット、テーマやメッセージ性などを生み出しテニスではなく物語を構築できる
あくまでその物語のテーマによる在り方としてのテニス
>>5 それお前定期
脳死でパクリ騒ぐお前が青葉じゃなかったらなんなんだよ
芽吹の物語なら嘘と虚像というテーマを競技における真理性に紐づけることでテニスを芽吹の物語に落とし込む、というようにテニスはあくまで物語のアクセントとして用いる事ができさらにアクセントであり題材であるパッケージングとなる競技を物語に連密に連動させて絡ませる手法も得意
さらにその嘘と虚像というテーマを芽吹というキャラクターにも当てはめて、プレイスタイルではフェイクやフェイントを多用するスタイル、幻術を使用するなどキーとなるテーマを物語、キャラクター、テニス全てにつなげて表現できる
そうやってテニスと言う題材を目的にするのではなく
テニスと言う題材を通じて物語を作り出すテニスを物語や設定やらに絡ませる事ができる
もしくわテニスを一切物語の描写として関与させない話の軸が別にあったとしてもそこから物語を構成することもできる
お前らだったらただ単純に強くなりてえからテニスしてえしか思い浮かばないくせにお前の発想は誰でも思いつくとか三流のお前が俺と同じレベルの発想できる面してレスしてくんなよきしょいなw
ワードセンスや台詞のセンスやそのやり取りの流れに至ってもお前らとは全く違う