同じ問題集周回するのくっそおもんないのに、過去問とかで新しい問題に出会って持ってる知識を使って溶けた時くっそ楽しいんだけど
色んな問題に手をつけて復習ってやり方ってダメなんかな?
そりゃ理想は違う形で復習するのがいいだろう。
チャート全部解いて、2割解けない問題があったとして
その解けない問題の類題を別の参考書から引っ張ってきて
ときなおしたほうが力になるわな。
でもその労力大変すぎるから同じ問題集で解き直すわけで。
分かりきった問題解いても時間の無駄やな。
問題集繰り返せってのは
1周目で適切な復習リスト作ることで
2周目以降超高効率問題集になるからやで
その復習をしても余力あるってことなら
手を広げても全然問題なし
ある程度の段階まではインプット中心やで
1対1例題でインプットして演習題でアウトプットを楽しめばええわ
1対1自体網羅性ある程度あるから基礎問復習はいらんで
必要な時随時復習でおk
難問とくのがたのしいなら
東大過去問27年のやつとかかってひたすら解いて
多幸感を味わえばいいんじゃない?
おれもそういうの好きだよ。
ちまたにあふれる勉強法って最短距離ではあるけど
モチベーション保つのがたいへんていうかさ・・・。
結局一番大事なのは脳汁でるんか?ってことだよね。
直前期はだめだろうけど、時間がたっぷりあるなら
多少非効率でも楽しめる方を選んでも良いのだとおもう。
両方狙いがあるはず
「繰り返し」は
「これは解ける問題」のメンテナンスで
「初見の問題が解けるようになった」かどうかは確認できないので
そういう楽しみはない
合格を喜べるかどうかにかかわると思えば良い
いずれにしても
何をやるかも大事ではあるが
それをやる中で
何を学んだか
何が定着したかという
実質的なところが重要で
人それぞれ
何を狙って
何を思いながら
どんなふうに取り組むか次第
まあ
楽しんでやれることも
その時間を継続できるかどうかに関わるから
それなりに大事
頑張れ受験生!
俺は何周とかなしで初見の問題数千問解いたけどかなり上達したよ(まだ受験生だけど)
初見の問題でも昔やった問題の類題が出てきたり考察していくうちに昔やった問題にこんなんあったなとか気付く
まあこの方法は時間は無限に溶ける上にたぶん非効率だけど人によっては楽しめると思う
自分が楽しいと思うやり方が1番だよ
過去問やってるうちに基礎の見直しもすればいい
基本的にはどんどん別の問題集に行ってもいいと思うわ
ただ解いてる中で同じような問題を何度も間違えるってことが起きるから、そういう問題は復習として周回したほうがいい
すでに合格レベルに達しているのか?
足りないなら
どうしてなのか?
状況によって
やるべきことは違ってくるだろう
そして1枚買うごとに1/100,1/99,1/98,…と減っていく←これは当たりが出ないと仮定した場合。実際は1/100で当たりがでれば2枚目以降は0となるので実際は1/100のまま
1枚買ったら1/100、10枚買っても1/91にしかならない←筆者のさっきの確率の主張が正しいとしても1/100+1/99+1/98+…+1/91になってほぼ10倍になるだろ
ということは宝くじ二倍の枚数買うと当選確率(買った宝くじのなかに当たりがある確率)も二倍ということでいいんだよね。
そんな単純じゃないって書いてあるけど、単純な話じゃないか。