円が放物線の内側にある時は二点で接するけど
外側にある時は一点
普通円が接する時は一点だけだけど
放物線の内側にある時は左右両側で接する可能性がある
円はなめらかな曲線だからちょうど一本の線と接する時は一点だけで接するしかない
満たす条件は場合分けの範囲かどうか
勘違いしてた
中心が(0,a)だから
円が放物線の内側のときだけで
普段は左右二点で接するけど
放物線の凸の頂点の時だけ一点なんだ
実際に代入して方程式解いてみりゃええんちゃうよく見てないから詳しくは知らんけど
「接する」ってのを「接点以外の交点を持たない」と思ってないか?
X軸が共通接線になればいいんだから、円の中心がY軸上にある以上、原点を通るで足りる
xとyの二次方程式だから
x二種類対応するy二種類
交点は4点ありうる
今回はy軸に対称だから
y座標は同じx座標は対称の2ペア
(A,B),(A C),(-A,B),(-A,C)
接するのはB=Cのとき(重解)
(A,B),(-A,B)
一点で交わるのはA=-Aのとき
(0,B)
三点で交わるのは対称性的にないとか
円と二次関数のグラフはy軸に対称だから1点で交わるとしたら原点を通る時しかありえない(右側は交わって左側が交わらないのはありえない)
2点で接するのは0以上の範囲でyが重解を持つ時
というのはそのyの重解は接点のy座標だから負になるのは不適になる
またD>0の時は2点で交わったりそもそも交わらなくなる
接する時ってのはD=0の時になる
まあ答えありきの解答だよね。
似たような問題で塾の先生にきいても「知らないならやり方覚えるしか無い」って言われたわ。
判別式は使わない方が良いかと。
接すると判別式0は関係ない。
この問題は戦略的保留っていうか、
分らなかったってのをチェックしておいてとばすのが正解やで
そも接するとは何なんだろう
まだ微分やってないだろうし
D=0だけだとダメだね
yの重解を求めてそれが0以上の範囲になる範囲も考えないとだめ
ここでは接するからD=0みたいな考え方はやめた方がいい
40の者やが今更になって少しずつ分かってきたぞ。
そもそも、この問題では接するのがy座標一致が1箇所と2箇所の2パターン。
まず1箇所、つまりy=0での時を考える。
んで、次に2箇所で接するときを考えるとD=0するけど、当然1箇所の時に求めた値も出てくるわけやから、その解じゃない方が2箇所で接する候補。それで、その候補が②を満たすか確認。
1箇所の場合の時点では、y=0を共有する際にD=0かD>0かは分からないが、2箇所の時を求めてD=0だったと分かる。
長くなったが、この認識で合ってそう?
まだ習ってないかもだけど
円の中心P、放物線上の点Q、放物線の点Qでの接戦Lとして
(PQ=円の半径)かつ(PQとLが垂直)で連立方程式立てて解けばおk
その本が何をしてるかなら簡単に分かるけど
そもそも1行目がどこを指してるのか分からない