ディベートは国語力や英語力の実力を試す試験
ディベートは一科目60点で、30点分日本語のディベート、30点分英語のディベート
ただし内申点や年齢、人種、個人情報、受験者の名前は東大がエリートクラブ化するのを廃止するために現在と同じように伏せて試験を行う
面接は個人の科学オリンピックや起業、専門知識研究、留学生の選抜などに用いる
これ結構いいと思うけどどう思う?
それをこんなとこで話してどうなるのさ
東大の受験科目決めてる人たちに進言してきなよ
数学120点
物理化学生物総合120点
日本史世界史政治経済総合120点
英語80点 (英語試験が一部ディベートに含まれるため)
ディベート 英語使用60点 日本語使用60点
新センター試験前 110点に圧縮
とてつもないオールマイティー入試
ここにいる東大生か東大受験生が将来大学入試の方式をきめる側になるかも知れないじゃん
ディベート力ってまず客観的に数値化するのが難しいよな
あとディベートをわざわざ1科目として設ける意義がわからない
別にディベートが無価値って言ってるわけじゃない
ディベート力はたしかに大切な能力の一つだが他にも多数ある中わざわざそれ一つを選ぶ理由が知りたい
ディベート力大事だよなー、じゃーディベート試験科目にすっかみたいなノリで追加してったら無限に試験科目増えるぞ
あと面接導入については東大の場合その役割は推薦が果たしてるので不要かと
特に目立った能力がない一般人にまで面接を課すのは試験の透明さを損なう可能性があるだけで特にメリットはない
面接ではなくてディベートを入試科目に入れることによってコミュ障を排除するのではなくコミュ力を高校までに鍛えようという雰囲気が作られる
コミュ障の人もコミュ力つけるために練習するからコミュ力つくだろうね あと友達も作りやすくなるよ