1タンシバ 2019/05/07(火) 12:21:45.55
立憲サヨク立憲サヨク
とにかく立憲はきちがいだ
おまえも立憲あいつも立憲
とにかく立憲サヨクだよ
毎日毎日カチャカチャ
してるのにい何の効果も出やしない
ときたもんだ
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2タンシバ2019/05/07(火) 12:27:30.96
さあみなさん!
参院選まで毎日立憲サヨクと叫びましょう!
頑張りましょう
私も頑張ります!
それが民民支持者の宿命です!
3無党派さん2019/05/08(水) 10:32:11.21
【余命ブログ】60代ネトウヨが謝罪「正義感からやっていたが、ただの差別だった」【ネットで真実】
http://2chb.net/r/liveplus/1557278468/
インターネットのブログにあおられ、深刻な差別に加担していた関東在住の60代の男性が4月中旬、横浜市で記者会見した。
約20人の報道陣を前に、サングラスとマスク姿で「間違いだった」と謝罪し、経緯を語った。「自分なりの正義感からやっていたが、ただの差別だったと気付いた」という。
「大変な驚きと悲しみ、悔しさ」を与えたと後悔するような行為にのめりこんでしまったのは、なぜか。
▽ネットで情報収集するうちに…
きっかけは、4年ほど前に「余命三年時事日記」というブログを見つけたことだった。
脱サラして興した会社を退職した後、自宅でネットを見る時間が増えた。雑誌やテレビといった既存のメディアにはあまり触れず、情報収集はもっぱらネット。
「まとめサイト」を閲覧するうち、在日コリアンへの差別的な書き込みに興味を持った。そこでは頻繁に「余命」という言葉が引用されていた。
「なんだろう」。気になって検索し、このブログに行き着いた。
余命ブログに書かれていたのは「朝鮮人は悪いことをしている」「在日コリアンに日本はやられてしまう」という、今なら荒唐無稽と分かる内容。
しかし、当時はそれを本当だと信じ込んだ。余命ブログの運営者を神格化するようになり、「右翼の大物で、日本の裏で大きな力を持っている」とさえ思っていた。
▽退職後、社会とのつながり取り戻したくて
余命ブログは、在日コリアンや反差別運動をしている弁護士への懲戒請求に参加するよう呼び掛けた。
「自分も日本のために何かやらないと」。いても立ってもいられず、住所を登録。するとレターパックが送られてきた。同封されていたのは懲戒請求書などの書類。署名、押印をして返送するという作業を繰り返した。
男性による懲戒請求件数は100件を超えた。書類の中身を全て把握していたわけではなかったが、「正しいことをしているという高揚感があった」。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000001-yonnana-soci 4無党派さん2019/06/05(水) 12:49:02.56
5無党派さん2019/06/18(火) 19:29:08.98
6無党派さん2019/06/18(火) 19:42:15.64
てか一番戦犯は枝野じゃなく前原だけどな
あのゴミがしゃしゃり出て
小池百合子とホシュ新党作るとか言って
最初は良かったけど大ゴケしたのが全ての戦犯
7無党派さん2019/06/18(火) 22:37:35.38
8無党派さん2019/07/28(日) 17:44:11.48
新選組支持者は自民より立憲を憎んでるな
9無党派さん2019/07/28(日) 17:56:45.52
>>6 全く同意。野党の恥部
さっさと自民に再就職しろ