東大理Ⅲ平均合格クラス・・・将棋プロ四段
東大理Ⅲ下位合格クラス・・・囲碁プロ初段(一般枠)、囲碁男子トップアマ、旧司法試験、ゴルフプロテスト
東大文1下位合格、旧帝医クラス・・・新司法試験、奨励会3段、囲碁女流特別枠初段、将棋トップアマ、
東大文2下位合格クラス・・・旧会計士2次、囲碁将棋県代表クラス
早慶中位学部クラス・・・将棋女流2級、将棋アマ5段、囲碁アマ6段
また将棋厨かくだらんな
プロ試験は賭博の才能あるなしを判定する試験だ
努力、暗記の力を見る試験じゃない
将棋は丸暗記で対応する部分が多いため
なんとなく最難関試験たる東大や司法試験などと
将棋のプロ試験を並べたくなるのかもしれんがな
瀬川の本読むと将棋のプロ棋士になる難易度が高いとはとても思えないぞ
奨励会員なんてダメ人間の集まりという感じだし
頭抜けてる羽生世代ですらあんな感じだからな
一口に東大合格といっても、
団塊ジュニア世代とゆとり世代では難易度に2倍は差があるんだが
一絡げに言ってる時点で頭悪い
>>5 団塊ジュニア世代18歳…190万、大学進学率25%
ゆとり世代18歳…120万、大学進学率45%
送信ミスった
ゆとり世代大学進学率50%
大学進学率上昇は、今まで高卒だったような連中まで大学行くようになったことと、高学歴志向の高まりの2つが主要因かと
二倍は無いな
せいぜい1.3倍くらい
将棋は囲碁ほど環境が影響しないイメージ
ある意味ふるいが緩い
将棋はどうでもいいけど
甲子園に出るのとプロ棋士(囲碁)になるのはどっちが難しいのかとよく思う
野球部員なんか大抵休日なしで毎日3時間かそれ以上練習しても
球児全体のうち1%未満しか甲子園で出場することはできない
それ以下の僅かな努力で棋士になった天才肌もいれば
人生なげうってもなれなかったのもいるんだろうけど
けど甲子園行くための練習はかなり過酷だよ
プロ選手でも「高校時代のほうがきつかった」とかよく言うし
一昔前なら人権無視のしごきが当たり前だった
甲子園に出るレベル=アマの全国大会の都道府県代表レベル
だろうな、だいたい。