3日午前1時45分頃、長崎市宝町の国道206号で、長崎県警稲佐署のパトカーに追跡されていた軽乗用車が道路脇の壁に衝突し、
運転していた市内のアルバイト従業員の少女(15)が骨盤骨折などの重傷、助手席にいた市内の女子専門学校生(16)が軽傷を負った。
同署の発表では、パトカーは事故前、赤色点滅信号を無視した車を発見。
赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして停止を呼びかけながら約1キロ追跡した。
少女は父親名義の車を無免許で運転していたという。
岩木浩副署長は「現時点では適正な追跡だったと考えている」としている。
以下ソース:読売新聞 2019/12/03 14:23
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191203-OYT1T50175/
運転していた市内のアルバイト従業員の少女(15)が骨盤骨折などの重傷、助手席にいた市内の女子専門学校生(16)が軽傷を負った。
同署の発表では、パトカーは事故前、赤色点滅信号を無視した車を発見。
赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして停止を呼びかけながら約1キロ追跡した。
少女は父親名義の車を無免許で運転していたという。
岩木浩副署長は「現時点では適正な追跡だったと考えている」としている。
以下ソース:読売新聞 2019/12/03 14:23
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191203-OYT1T50175/