春日部市の県道で4月、高齢女性が車2台にひかれて死亡した事故で、さいたま地検越谷支部は11日、
最初にはねたとみられる車の男を自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で起訴、その後にはねたとみられる無職女性(74)を不起訴処分にした。
起訴されたのはさいたま市の無職の男(44)。
起訴状によると、男は4月17日、春日部市内の路上で乗用車を運転。
交差点を直進する際、近くに住むパート女性=当時(86)=をはねて死亡させたとされる。
74歳女性はその後にパート女性をひいて死亡させ、逃走したとして逮捕されていた。
同支部は処分理由などを明らかにしていない。
以下ソース:埼玉新聞 2018年7月11日(水)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/12/02_.html
最初にはねたとみられる車の男を自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で起訴、その後にはねたとみられる無職女性(74)を不起訴処分にした。
起訴されたのはさいたま市の無職の男(44)。
起訴状によると、男は4月17日、春日部市内の路上で乗用車を運転。
交差点を直進する際、近くに住むパート女性=当時(86)=をはねて死亡させたとされる。
74歳女性はその後にパート女性をひいて死亡させ、逃走したとして逮捕されていた。
同支部は処分理由などを明らかにしていない。
以下ソース:埼玉新聞 2018年7月11日(水)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/12/02_.html